JPH10313509A - 配電盤及びその組立方法 - Google Patents
配電盤及びその組立方法Info
- Publication number
- JPH10313509A JPH10313509A JP11905497A JP11905497A JPH10313509A JP H10313509 A JPH10313509 A JP H10313509A JP 11905497 A JP11905497 A JP 11905497A JP 11905497 A JP11905497 A JP 11905497A JP H10313509 A JPH10313509 A JP H10313509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switchboard
- built
- work
- assembling
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の目的は、配電盤の組立時の調整作業,
高所作業をなくし、作業性及び安全性を向上することで
ある。 【解決手段】配電盤を横倒しにした状態で床面に対して
垂直方向に内蔵機器を組み込めるよう、柱を従来の溶接
構造から組立構造にした。内蔵機器の取付位置調整作業
をなくすために、床面を取付位置の寸法基準面とするこ
とにより内蔵機器組み込み後の調整作業が不要となっ
た。また、個々の部品設計時には、組み込み後他の内蔵
物と取り合いがあるようなものについては位置精度を必
要とするため、取付穴,折曲げ等寸法の基準を床面側か
ら統一させた。 【効果】本発明によれば、配電盤の組立時の調整作業,
高所作業をなくし、作業性及び安全性を向上できる。
高所作業をなくし、作業性及び安全性を向上することで
ある。 【解決手段】配電盤を横倒しにした状態で床面に対して
垂直方向に内蔵機器を組み込めるよう、柱を従来の溶接
構造から組立構造にした。内蔵機器の取付位置調整作業
をなくすために、床面を取付位置の寸法基準面とするこ
とにより内蔵機器組み込み後の調整作業が不要となっ
た。また、個々の部品設計時には、組み込み後他の内蔵
物と取り合いがあるようなものについては位置精度を必
要とするため、取付穴,折曲げ等寸法の基準を床面側か
ら統一させた。 【効果】本発明によれば、配電盤の組立時の調整作業,
高所作業をなくし、作業性及び安全性を向上できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は受変電設備の配電盤
及びその組立方法に関する。
及びその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の配電盤の組立方法は通常使用状態
(縦置き)に置かれた溶接された枠体に、遮断器クレー
ドル,計器用変成器ユニット等の内蔵機器を前面側又
は、裏面側より水平にスライドさせ枠体に収納し導体の
接続・組み立てを行い機器収納時には取付位置決め作業
を行っていた。
(縦置き)に置かれた溶接された枠体に、遮断器クレー
ドル,計器用変成器ユニット等の内蔵機器を前面側又
は、裏面側より水平にスライドさせ枠体に収納し導体の
接続・組み立てを行い機器収納時には取付位置決め作業
を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来技術では、
まず、配電盤の幅方向の中央という架空の位置に遮断器
クレードルの中央を合わせ位置決めを行い、主回路とな
る導体接続作業は遮断器クレードルの端子部分を基準と
し個別に取り付けられた主回路機器と接続を行っていた
ため、左右方向に対する調整作業が発生してしまい、作
業効率が低下するという問題があった。また、通常使用
状態(縦置き)で筐体に内蔵機器を収納するため、配電
盤の上部に設置される機器は、高所作業となってしま
い、場合によっては天井部に登って作業をすることもあ
り、作業性が低下し、また、安全性の面から考えても望
ましくなかった。
まず、配電盤の幅方向の中央という架空の位置に遮断器
クレードルの中央を合わせ位置決めを行い、主回路とな
る導体接続作業は遮断器クレードルの端子部分を基準と
し個別に取り付けられた主回路機器と接続を行っていた
ため、左右方向に対する調整作業が発生してしまい、作
業効率が低下するという問題があった。また、通常使用
状態(縦置き)で筐体に内蔵機器を収納するため、配電
盤の上部に設置される機器は、高所作業となってしま
い、場合によっては天井部に登って作業をすることもあ
り、作業性が低下し、また、安全性の面から考えても望
ましくなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この問題点を解決するた
めに、従来、通常使用状態(縦置き)で組立作業を行っ
ていたものを横倒しにして、組立作業時の高さを低減さ
せ、かつ主な内蔵機器の取付位置決めをすべて床面を基
準に統一した。また、横倒し組立時内蔵機器は従来の水
平方向ではなく、垂直方向に取り付けることになり、溶
接された筐体では柱が邪魔をして収納不可となるため、
柱を組立構造とし内蔵機器を収納後取り付けられるよう
にした。
めに、従来、通常使用状態(縦置き)で組立作業を行っ
ていたものを横倒しにして、組立作業時の高さを低減さ
せ、かつ主な内蔵機器の取付位置決めをすべて床面を基
準に統一した。また、横倒し組立時内蔵機器は従来の水
平方向ではなく、垂直方向に取り付けることになり、溶
接された筐体では柱が邪魔をして収納不可となるため、
柱を組立構造とし内蔵機器を収納後取り付けられるよう
にした。
【0005】その結果、配電盤を横倒しにして、内蔵機
器を組み込めるようにしたので重量物取付時も低い位置
で作業が可能となる。また、主な内蔵機器の取付位置決
めを全て床面を基準としたので、位置決め調整作業が不
要となる。
器を組み込めるようにしたので重量物取付時も低い位置
で作業が可能となる。また、主な内蔵機器の取付位置決
めを全て床面を基準としたので、位置決め調整作業が不
要となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を、図1
により説明する。
により説明する。
【0007】図1〜図5は、高圧2段積み配電盤に、横
倒し組立方法を適用した場合の組立手順を示す。
倒し組立方法を適用した場合の組立手順を示す。
【0008】床面10にコの字型に曲がった配電盤の右
側柱1a,1b,1c,1d,1eを配電盤の奥行方向
に対して垂直に並べ、この柱に天井板7と床板8に決め
られた位置に固定し、更に、配電盤の左側柱1fと左側
柱1jを固定して筐体を形成する(図1)。この形成さ
れた筐体に、まず下段遮断器クレードル2a,上段遮断
器クレードル2bを床面に対して垂直方向に上方から降
ろし、床面10に並べられている右側柱1a,1b,1
cに下段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレードル
2bを当てて位置決めし、あらかじめ開けてある所定の
取付穴に取り付ける(図2)。次に、左側柱1g,1h
を取り付けてから同様に、上段計器用変成器ユニット3
a,母線ユニット4も床面に対して、垂直方向に上方か
ら降ろし右側柱1cや床面10に当てて位置決めを行い
あらかじめ開けてある所定の取付穴に取り付ける(図
3)。次に、左側柱1iを取り付けてから下段計器用変
成器ユニット3bを床面に対して垂直方向に上方から降
ろし、右側柱1dに当てて位置決めを行いあらかじめ開
けてある所定の取付穴に取り付ける(図4)。最後に、
上段計器用変成器ユニット3aに上段側導体5aを接続
し、また、下段計器用変成器ユニット3bに下段側導体
5bを接続し、バリア6を取り付ける(図5)。ここで、
上段計器用変成器ユニット3a,下段計器用変成器ユニ
ット3bにあらかじめ、上段側導体5a,下段側導体5
bを接続したものを取り付けても問題はない。また、下
段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレードル2b,
上段計器用変成器ユニット3a,下段計器用変成器ユニ
ット3bは、右側柱1a〜1eに当てる面は、床面10
に対して平行であり、部品設計時には、組み込み後他の
内蔵物と取り合いがあるようなものについては位置精度
を必要とするため、取付穴,折曲げ等寸法の基準を右側
柱1a〜1eに当てる側から統一させることにより寸法
精度は確保できる。
側柱1a,1b,1c,1d,1eを配電盤の奥行方向
に対して垂直に並べ、この柱に天井板7と床板8に決め
られた位置に固定し、更に、配電盤の左側柱1fと左側
柱1jを固定して筐体を形成する(図1)。この形成さ
れた筐体に、まず下段遮断器クレードル2a,上段遮断
器クレードル2bを床面に対して垂直方向に上方から降
ろし、床面10に並べられている右側柱1a,1b,1
cに下段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレードル
2bを当てて位置決めし、あらかじめ開けてある所定の
取付穴に取り付ける(図2)。次に、左側柱1g,1h
を取り付けてから同様に、上段計器用変成器ユニット3
a,母線ユニット4も床面に対して、垂直方向に上方か
ら降ろし右側柱1cや床面10に当てて位置決めを行い
あらかじめ開けてある所定の取付穴に取り付ける(図
3)。次に、左側柱1iを取り付けてから下段計器用変
成器ユニット3bを床面に対して垂直方向に上方から降
ろし、右側柱1dに当てて位置決めを行いあらかじめ開
けてある所定の取付穴に取り付ける(図4)。最後に、
上段計器用変成器ユニット3aに上段側導体5aを接続
し、また、下段計器用変成器ユニット3bに下段側導体
5bを接続し、バリア6を取り付ける(図5)。ここで、
上段計器用変成器ユニット3a,下段計器用変成器ユニ
ット3bにあらかじめ、上段側導体5a,下段側導体5
bを接続したものを取り付けても問題はない。また、下
段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレードル2b,
上段計器用変成器ユニット3a,下段計器用変成器ユニ
ット3bは、右側柱1a〜1eに当てる面は、床面10
に対して平行であり、部品設計時には、組み込み後他の
内蔵物と取り合いがあるようなものについては位置精度
を必要とするため、取付穴,折曲げ等寸法の基準を右側
柱1a〜1eに当てる側から統一させることにより寸法
精度は確保できる。
【0009】図6は、横倒し組立時途中経過を示す。横
倒し組立時全ての柱1を天井板7,床板8に取り付けて
しまうと下段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレー
ドル2b,上段計器用変成器ユニット3aは、床面10
に対して垂直方向に上方から降ろしてきた時に左側柱1
d,1e,1fが邪魔をしてしまい取り付けられなくな
ってしまうため、左側柱1d,1e,1fを取り付けな
い状態で下段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレー
ドル2bを右側柱1a,1b,1cに所定の位置に取り
付け、その後に、左側柱1d及び1eを天井板7,床板
8,下段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレードル
2bの所定の位置に取り付ける。次に取り付けられた左
側柱1hと右側柱1cの所定の位置に上段計器用変成器
ユニット3aを床面10に対して上側から垂直方向に降
ろし右側柱1cに当てて位置決めを行い固定する。更
に、左側柱1iを天井板7,床板8の所定の位置に固定
して残りの内蔵器具を同様の方法で取り付ける。ここ
で、左側柱1g,1h,1iの取付作業は、天井板7,
床板8とその他内蔵物が邪魔となって、左側柱1g,1
h,1iの下側からは作業しにくく、作業性を考慮して
上方より行えるよう、左側柱1f,1jとはコの字型の
柱を逆向きに取り付けた。
倒し組立時全ての柱1を天井板7,床板8に取り付けて
しまうと下段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレー
ドル2b,上段計器用変成器ユニット3aは、床面10
に対して垂直方向に上方から降ろしてきた時に左側柱1
d,1e,1fが邪魔をしてしまい取り付けられなくな
ってしまうため、左側柱1d,1e,1fを取り付けな
い状態で下段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレー
ドル2bを右側柱1a,1b,1cに所定の位置に取り
付け、その後に、左側柱1d及び1eを天井板7,床板
8,下段遮断器クレードル2a,上段遮断器クレードル
2bの所定の位置に取り付ける。次に取り付けられた左
側柱1hと右側柱1cの所定の位置に上段計器用変成器
ユニット3aを床面10に対して上側から垂直方向に降
ろし右側柱1cに当てて位置決めを行い固定する。更
に、左側柱1iを天井板7,床板8の所定の位置に固定
して残りの内蔵器具を同様の方法で取り付ける。ここ
で、左側柱1g,1h,1iの取付作業は、天井板7,
床板8とその他内蔵物が邪魔となって、左側柱1g,1
h,1iの下側からは作業しにくく、作業性を考慮して
上方より行えるよう、左側柱1f,1jとはコの字型の
柱を逆向きに取り付けた。
【0010】図7は、従来の組み立て構成図を示す。天
井板7,床板8に柱1が溶接してある筐体に正面側から
床面に対して平行に下段遮断器クレードル2a,上段遮
断器クレードル2bを挿入し枠体の幅方向の中央位置
(架空の位置)に合わせるために取付位置を調整し固定
する。また、裏面側からは、上段計器用変成器ユニット
3a,下段計器用変成器ユニット3b等を床面に対して
水平方向に挿入し、先に正面側から挿入した遮断器クレ
ードル3の端子部と導体で接続可能とするために取付位
置を調整しながらあらかじめ筐体に開けてある取付穴に
取り付ける。また、上段計器用変成器ユニット3a,上
段遮断器クレードル2b等は、重量物であり高い位置へ
持ち上げなければならず、さらに、作業によっては、天
井部7に登って行う場合もあり高所作業となり、作業効
率の低下、および作業者への危険性も伴っていた。
井板7,床板8に柱1が溶接してある筐体に正面側から
床面に対して平行に下段遮断器クレードル2a,上段遮
断器クレードル2bを挿入し枠体の幅方向の中央位置
(架空の位置)に合わせるために取付位置を調整し固定
する。また、裏面側からは、上段計器用変成器ユニット
3a,下段計器用変成器ユニット3b等を床面に対して
水平方向に挿入し、先に正面側から挿入した遮断器クレ
ードル3の端子部と導体で接続可能とするために取付位
置を調整しながらあらかじめ筐体に開けてある取付穴に
取り付ける。また、上段計器用変成器ユニット3a,上
段遮断器クレードル2b等は、重量物であり高い位置へ
持ち上げなければならず、さらに、作業によっては、天
井部7に登って行う場合もあり高所作業となり、作業効
率の低下、および作業者への危険性も伴っていた。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、配電盤
を横倒しにして組み立てることができる構造にすること
により、組み立てる際、従来の構造では、重量物の高所
への運搬作業や、天井部に登っての高所作業があったの
に対し、作業位置がかなり低くできるため作業者への危
険性,負担が軽くなる。また、内蔵機器の取付位置の基
準面を床面と統一したことにより、従来の方法では取付
位置調整作業があったのに対し調整作業が不要となる。
よって、本組立構造を適用することにより、組立作業効
率向上,作業者への安全性の向上等の効果がある。
を横倒しにして組み立てることができる構造にすること
により、組み立てる際、従来の構造では、重量物の高所
への運搬作業や、天井部に登っての高所作業があったの
に対し、作業位置がかなり低くできるため作業者への危
険性,負担が軽くなる。また、内蔵機器の取付位置の基
準面を床面と統一したことにより、従来の方法では取付
位置調整作業があったのに対し調整作業が不要となる。
よって、本組立構造を適用することにより、組立作業効
率向上,作業者への安全性の向上等の効果がある。
【図1】高圧2段積み配電盤に、本発明を適用した時の
組み立て構成図である。
組み立て構成図である。
【図2】高圧2段積み配電盤に、本発明を適用した場合
の組み立て構成図である。
の組み立て構成図である。
【図3】高圧2段積み配電盤に、本発明を適用した場合
の組み立て構成図である。
の組み立て構成図である。
【図4】高圧2段積み配電盤に、本発明を適用した場合
の組み立て構成図である。
の組み立て構成図である。
【図5】高圧2段積み配電盤に、本発明を適用した場合
の組み立て構成図である。
の組み立て構成図である。
【図6】高圧2段積み配電盤に、本発明を適用した場合
の組立完了した時の構成図である。
の組立完了した時の構成図である。
【図7】従来の高圧2段積み配電盤の組み立て構成図で
ある。
ある。
1…柱、1a,1b,1c,1d,1e…右側柱、1
f,1g,1h,1i,1j…左側柱、2…遮断器クレ
ードル、2a…下段遮断器クレードル、2b…上段遮断
器クレードル、3…計器用変成器ユニット、3a…上段
計器用変成器ユニット、3b…下段計器用変成器ユニッ
ト、4…母線導体、5…導体、5a…上段側導体、5b
…下段側導体、6…バリア、7…天井板、8…床板、9
…裏面板、10…床面。
f,1g,1h,1i,1j…左側柱、2…遮断器クレ
ードル、2a…下段遮断器クレードル、2b…上段遮断
器クレードル、3…計器用変成器ユニット、3a…上段
計器用変成器ユニット、3b…下段計器用変成器ユニッ
ト、4…母線導体、5…導体、5a…上段側導体、5b
…下段側導体、6…バリア、7…天井板、8…床板、9
…裏面板、10…床面。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来の配電盤の組立方法は通常使用状態
(縦置き)に置かれた溶接された筐体に、遮断器クレー
ドル,計器用変成器ユニット等の内蔵機器を全面側又
は、裏面側より水平にスライドさせ筐体に収納し導体の
接続・組み立てを行い機器収納時には取付位置決め作業
を行っていた。
(縦置き)に置かれた溶接された筐体に、遮断器クレー
ドル,計器用変成器ユニット等の内蔵機器を全面側又
は、裏面側より水平にスライドさせ筐体に収納し導体の
接続・組み立てを行い機器収納時には取付位置決め作業
を行っていた。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図7は、従来の組み立て構成図を示す。天
井板7,床板8に柱1が溶接してある筐体に正面側から
床面に対して平行に下段遮断器クレードル2a,上段遮
断器クレードル2bを挿入し筐体の幅方向の中央位置
(架空の位置)に合わせるために取付位置を調整し固定
する。また、裏面側からは、上段計器用変成器ユニット
3a,下段計器用変成器ユニット3b等を床面に対して
水平方向に挿入し、先に正面側から挿入した遮断器クレ
ードル3の端子部と導体で接続可能とするために取付位
置を調整しながらあらかじめ筐体に開けてある取付穴に
取り付ける。また、上段計器用変成器ユニット3a,上
段遮断器クレードル2b等は、重量物であり高い位置へ
持ち上げなければならず、さらに、作業によっては、天
井部7に登って行う場合もあり高所作業となり、作業効
率の低下、および作業者への危険性も伴っていた。
井板7,床板8に柱1が溶接してある筐体に正面側から
床面に対して平行に下段遮断器クレードル2a,上段遮
断器クレードル2bを挿入し筐体の幅方向の中央位置
(架空の位置)に合わせるために取付位置を調整し固定
する。また、裏面側からは、上段計器用変成器ユニット
3a,下段計器用変成器ユニット3b等を床面に対して
水平方向に挿入し、先に正面側から挿入した遮断器クレ
ードル3の端子部と導体で接続可能とするために取付位
置を調整しながらあらかじめ筐体に開けてある取付穴に
取り付ける。また、上段計器用変成器ユニット3a,上
段遮断器クレードル2b等は、重量物であり高い位置へ
持ち上げなければならず、さらに、作業によっては、天
井部7に登って行う場合もあり高所作業となり、作業効
率の低下、および作業者への危険性も伴っていた。
Claims (3)
- 【請求項1】出入口を有する正面側とこの奥行方向に裏
面板を対向配置し、正面側と裏面板との間に奥行方向に
対して直交する方向に複数の柱部があって、この複数の
柱部に裏板,天井板及び底板を取り付けた配電箱にクレ
ードル及びその他の内蔵機器を、各柱部に設けた取付穴
に固定している配電盤において、該内蔵機器の取付位置
決めを床面を基準に統一したことを特徴とする配電盤。 - 【請求項2】出入口を有する正面側とこの奥行方向に裏
面板を対向配置し、正面側と裏面板との間に奥行方向に
対して直交する方向に複数の柱部があって、この複数の
柱部に裏板,天井板及び底板を取り付けた配電箱にクレ
ードル及びその他の内蔵機器を、各柱部に設けた取付穴
に固定している配電盤の組立方法であって、該配電盤の
筐体を構成する柱,床板,天井板を組立構造とし、組立
時に正面側から見て右側となる柱全てを横に倒し床に並
べ、この柱に配電盤の床板及び天井板,正面側から見て
左側の前柱,後柱を取付筐体を形成して、横倒し状態で
この筐体に内蔵機器等を取り付け組み立てることを特徴
とする配電盤の組立方法。 - 【請求項3】請求項2記載の配電盤の組立方法におい
て、横倒し組立時の内蔵機器の取付位置決めを床面を基
準として組み立てることを特徴とする配電盤の組立方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11905497A JPH10313509A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 配電盤及びその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11905497A JPH10313509A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 配電盤及びその組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313509A true JPH10313509A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14751776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11905497A Pending JPH10313509A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 配電盤及びその組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313509A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013179925A1 (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-05 | 株式会社日立製作所 | スイッチギヤおよびスイッチギヤの組立方法 |
| CN103532036A (zh) * | 2013-10-16 | 2014-01-22 | 昆山振宏电子机械有限公司 | 一种开关柜铜排的装配工装结构及装配方法 |
| CN106451150A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-02-22 | 湖南长高成套电器有限公司 | 一种断路器装配系统及其装配方法 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP11905497A patent/JPH10313509A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013179925A1 (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-05 | 株式会社日立製作所 | スイッチギヤおよびスイッチギヤの組立方法 |
| JP2013251964A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Hitachi Ltd | スイッチギヤまたはスイッチギヤの組立方法 |
| TWI505589B (zh) * | 2012-05-31 | 2015-10-21 | Hitachi Ltd | Switchgear and switchgear assembly method |
| CN103532036A (zh) * | 2013-10-16 | 2014-01-22 | 昆山振宏电子机械有限公司 | 一种开关柜铜排的装配工装结构及装配方法 |
| CN106451150A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-02-22 | 湖南长高成套电器有限公司 | 一种断路器装配系统及其装配方法 |
| CN106451150B (zh) * | 2016-10-26 | 2018-06-29 | 湖南长高成套电器有限公司 | 一种断路器装配系统及其装配方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3755716A (en) | Equipment frame for electrical elements | |
| US7252519B2 (en) | Electrical connector box | |
| EP3573134A1 (en) | Battery module | |
| JP3678995B2 (ja) | 電気電子機器用筐体のフレーム構造 | |
| JPH10313509A (ja) | 配電盤及びその組立方法 | |
| US4038696A (en) | Structure for providing support for circuit plug-in units, connectors and related wiring | |
| JPS60152208A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2002101506A (ja) | 配電盤の電線接続構造及び電線接続方法 | |
| JP2002354616A (ja) | 引出形電気機器の収納枠 | |
| JP7065701B2 (ja) | スイッチギヤの組立方法 | |
| JPH05300614A (ja) | 受電装置 | |
| JPH0819122A (ja) | 金属閉鎖形スイッチギヤ | |
| JPH0648940Y2 (ja) | 電子機器の筐体構造 | |
| JP2888861B2 (ja) | 配線盤フレーム | |
| CN212231909U (zh) | 一种城市轨道交通环境与设备监控系统的远程控制箱 | |
| JPH08222875A (ja) | 電子機器のアース構造 | |
| JP2988652B2 (ja) | 電気機器収納用箱体の配線被覆板の支柱 | |
| JP2000152427A (ja) | キュービクル式高圧受電設備 | |
| JP2001339185A (ja) | 電子機器装置の筐体構造 | |
| JP3125999U (ja) | 配電盤 | |
| JP2009273225A (ja) | 電気機器収納箱装置及び電気機器収納箱の組立方法 | |
| JPH062410Y2 (ja) | 盤用枠組構造体 | |
| JPH0453026Y2 (ja) | ||
| JP3000236B2 (ja) | 電気設備ユニット | |
| JP2585947Y2 (ja) | 電子機器筐体 |