JPH10313550A - 電動モータ - Google Patents
電動モータInfo
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- JPH10313550A JPH10313550A JP9134417A JP13441797A JPH10313550A JP H10313550 A JPH10313550 A JP H10313550A JP 9134417 A JP9134417 A JP 9134417A JP 13441797 A JP13441797 A JP 13441797A JP H10313550 A JPH10313550 A JP H10313550A
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- JP
- Japan
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- hole
- shaft
- cover
- motor
- casing
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャフトの軸受けが外部の周辺機器と直接接
触することを回避することができ、よって信頼性の高い
電動モータを得る。 【解決手段】 ケーシング11の内部に構成され、電力
の供給を受けてロータが回転する電動モータであって、
ケーシング11に結合され、かつ外部のモータ保持部に
取付け可能なモータ取付け部13Bが設けられたカバー
13と、カバーに設けられた貫通孔13Dと、ロータに
連結されて貫通孔から外方に突出するシャフト14と、
貫通孔に備えられてシャフトを軸支する軸受け15と、
貫通孔の内周縁部に設けられて、該貫通孔から外方に露
出する軸受けの露出部分を覆う壁部13Fとを備えてな
る。
触することを回避することができ、よって信頼性の高い
電動モータを得る。 【解決手段】 ケーシング11の内部に構成され、電力
の供給を受けてロータが回転する電動モータであって、
ケーシング11に結合され、かつ外部のモータ保持部に
取付け可能なモータ取付け部13Bが設けられたカバー
13と、カバーに設けられた貫通孔13Dと、ロータに
連結されて貫通孔から外方に突出するシャフト14と、
貫通孔に備えられてシャフトを軸支する軸受け15と、
貫通孔の内周縁部に設けられて、該貫通孔から外方に露
出する軸受けの露出部分を覆う壁部13Fとを備えてな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーシングの内部
に構成され、電力の供給を受けてロータが回転する電動
モータに関するものである。
に構成され、電力の供給を受けてロータが回転する電動
モータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電動モータとしては、そ
のケーシングに結合されるカバーを介して、外部のモー
タ保持部に取付けられるものが知られている。例えば、
液体流路の開閉弁を駆動制御するための小型のパルスモ
ータは、その開閉弁のボディーの定位置にカバーが取付
けられることによって、そのシャフトが開閉弁の弁体に
連結されることになる。すなわち、電動モータのロータ
によって回転駆動されるシャフトがカバーを貫通して外
方に突出しており、カバーが開閉弁のボディーに取付け
られることによって、そのシャフトの外方端が開閉弁の
弁体に連結されることになる。また、シャフトが貫通す
るカバーの貫通孔には、シャフトを軸支するためのブッ
シュなどの軸受けが取付けられている。ちなみに、従来
の上記電動モータにおいては、通常シャフトが貫通する
カバーの貫通孔がストレートに形成されており、このた
め上記カバーの孔の内側に位置する軸受けの部位は、カ
バーの外方に完全に露出することになる。
のケーシングに結合されるカバーを介して、外部のモー
タ保持部に取付けられるものが知られている。例えば、
液体流路の開閉弁を駆動制御するための小型のパルスモ
ータは、その開閉弁のボディーの定位置にカバーが取付
けられることによって、そのシャフトが開閉弁の弁体に
連結されることになる。すなわち、電動モータのロータ
によって回転駆動されるシャフトがカバーを貫通して外
方に突出しており、カバーが開閉弁のボディーに取付け
られることによって、そのシャフトの外方端が開閉弁の
弁体に連結されることになる。また、シャフトが貫通す
るカバーの貫通孔には、シャフトを軸支するためのブッ
シュなどの軸受けが取付けられている。ちなみに、従来
の上記電動モータにおいては、通常シャフトが貫通する
カバーの貫通孔がストレートに形成されており、このた
め上記カバーの孔の内側に位置する軸受けの部位は、カ
バーの外方に完全に露出することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
電動モータにあっては、カバーの貫通孔の内側に位置す
る軸受けの部位が外方に完全に露出しているため、使用
方法によっては外部の周辺機器との接触によって、その
軸受けがカバーの内方、つまりケーシング側に向かって
強制的に押されるおそれがあった。特に、シャフトの回
転量に応じて開閉弁の弁体をシャフトの軸線方向に移動
させる開閉弁において、弁体とシャフトとの連結時にお
ける弁体の初期のセット位置がずれたりした場合には、
その弁体がシャフトの軸受け寄りに異常に接近移動し
て、軸受けに当接する虞がある。
電動モータにあっては、カバーの貫通孔の内側に位置す
る軸受けの部位が外方に完全に露出しているため、使用
方法によっては外部の周辺機器との接触によって、その
軸受けがカバーの内方、つまりケーシング側に向かって
強制的に押されるおそれがあった。特に、シャフトの回
転量に応じて開閉弁の弁体をシャフトの軸線方向に移動
させる開閉弁において、弁体とシャフトとの連結時にお
ける弁体の初期のセット位置がずれたりした場合には、
その弁体がシャフトの軸受け寄りに異常に接近移動し
て、軸受けに当接する虞がある。
【0004】このようにして軸受けがカバーの内方に向
かって強制的に押された場合には、軸受けの取付けがゆ
るみ、そのゆるんだ軸受けを介してケーシングがカバー
から分離する方向に強く押されて、ケーシングとカバー
との結合が外れるおそれがあった。本発明は、このよう
な従来の電動モータが有する課題を有効に解決すべくな
されたもので、シャフトの軸受けが外部の周辺機器と直
接接触することを回避することができ、よって信頼性の
高い電動モータを提供することを目的とするものであ
る。
かって強制的に押された場合には、軸受けの取付けがゆ
るみ、そのゆるんだ軸受けを介してケーシングがカバー
から分離する方向に強く押されて、ケーシングとカバー
との結合が外れるおそれがあった。本発明は、このよう
な従来の電動モータが有する課題を有効に解決すべくな
されたもので、シャフトの軸受けが外部の周辺機器と直
接接触することを回避することができ、よって信頼性の
高い電動モータを提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る電動モータは、ケーシングの内部に構成され、電
力の供給を受けてロータが回転する電動モータであっ
て、上記ケーシングに結合され、かつ外部のモータ保持
部に取付け可能なモータ取付け部が設けられたカバー
と、上記カバーに設けられた貫通孔と、上記ロータに連
結されて上記貫通孔から外方に突出するシャフトと、上
記貫通孔に備えられて上記シャフトを軸支する軸受け
と、上記貫通孔の内周縁部に設けられて、該貫通孔から
外方に露出する上記軸受けの露出部分を覆う壁部とを備
えたことを特徴とするものである。ここで、請求項2に
記載の発明は、上記ケーシングの内部に、上記ロータと
シャフトとの間に介在して回転力を伝達するギア列が配
設されていることを特徴とするものである。
に係る電動モータは、ケーシングの内部に構成され、電
力の供給を受けてロータが回転する電動モータであっ
て、上記ケーシングに結合され、かつ外部のモータ保持
部に取付け可能なモータ取付け部が設けられたカバー
と、上記カバーに設けられた貫通孔と、上記ロータに連
結されて上記貫通孔から外方に突出するシャフトと、上
記貫通孔に備えられて上記シャフトを軸支する軸受け
と、上記貫通孔の内周縁部に設けられて、該貫通孔から
外方に露出する上記軸受けの露出部分を覆う壁部とを備
えたことを特徴とするものである。ここで、請求項2に
記載の発明は、上記ケーシングの内部に、上記ロータと
シャフトとの間に介在して回転力を伝達するギア列が配
設されていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。本実施形態は、流体通路の開閉弁を
駆動制御するための小型のステッピングモータとしての
適用例である。図1は、本実施形態のステッピングモー
タ10の一部を切り欠いた側面図であり、図中符号11
は、図2中の下方に開口する有底円筒状のケーシングで
ある。このケーシング11の内部には、図示しないロー
タやコイルなどを含むモータ主体12が構成されてい
る。また、ケーシング11の下側開口部には、カバー1
3が結合されている。カバー13には、図2および図3
に示すように、ケーシング11の開口部に対応する円板
状部13Aと、後述するモータ取付け部13Bなどが形
成されている。ここで、円板状部13Aの周縁には複数
の段差部13Cが形成され、一方、ケーシング11の開
口部周縁には複数の爪部11Aが形成されている。そし
て、それら複数の爪部11Aが対応する段差部13Cに
向かって折り曲げられることによって、図1に示すよう
にケーシング11とカバー13とが結合される。
基づいて説明する。本実施形態は、流体通路の開閉弁を
駆動制御するための小型のステッピングモータとしての
適用例である。図1は、本実施形態のステッピングモー
タ10の一部を切り欠いた側面図であり、図中符号11
は、図2中の下方に開口する有底円筒状のケーシングで
ある。このケーシング11の内部には、図示しないロー
タやコイルなどを含むモータ主体12が構成されてい
る。また、ケーシング11の下側開口部には、カバー1
3が結合されている。カバー13には、図2および図3
に示すように、ケーシング11の開口部に対応する円板
状部13Aと、後述するモータ取付け部13Bなどが形
成されている。ここで、円板状部13Aの周縁には複数
の段差部13Cが形成され、一方、ケーシング11の開
口部周縁には複数の爪部11Aが形成されている。そし
て、それら複数の爪部11Aが対応する段差部13Cに
向かって折り曲げられることによって、図1に示すよう
にケーシング11とカバー13とが結合される。
【0007】また、カバーの円板状部13Aの中央に
は、シャフト14が貫通する貫通孔13Dが形成されて
いる。この貫通孔13Dの内周縁には、図1において下
方に延出する円筒部13Eが折曲形成され、さらにその
円筒部13Eの開口部周縁には、径方向内方に延在する
環状の壁部13Fが折曲形成されている。そして、円筒
部13Eの内部には、シャフト14の軸受けとしてのブ
ッシュ15が圧入などの手段によって取付けられてい
る。上記シャフト14は、ブッシュ15と、ケーシング
11内に位置決めされた仕切りプレート16の軸受け部
(図示せず)との間に回転自在に軸支されている。この
シャフト14にはギヤ17が取付けられており、このギ
ヤ17は、カバー13と仕切りプレート16との間の空
間内に備えられた図示しないギヤ列を介して、モータ主
体12の図示しないロータに連結されている。このギヤ
列は、モータ主体12のロータの回転を減速してギヤ1
7に伝えるようになっている。
は、シャフト14が貫通する貫通孔13Dが形成されて
いる。この貫通孔13Dの内周縁には、図1において下
方に延出する円筒部13Eが折曲形成され、さらにその
円筒部13Eの開口部周縁には、径方向内方に延在する
環状の壁部13Fが折曲形成されている。そして、円筒
部13Eの内部には、シャフト14の軸受けとしてのブ
ッシュ15が圧入などの手段によって取付けられてい
る。上記シャフト14は、ブッシュ15と、ケーシング
11内に位置決めされた仕切りプレート16の軸受け部
(図示せず)との間に回転自在に軸支されている。この
シャフト14にはギヤ17が取付けられており、このギ
ヤ17は、カバー13と仕切りプレート16との間の空
間内に備えられた図示しないギヤ列を介して、モータ主
体12の図示しないロータに連結されている。このギヤ
列は、モータ主体12のロータの回転を減速してギヤ1
7に伝えるようになっている。
【0008】また、符号20は開閉弁であり、そのボデ
ィー21の内部に流体の通路21Aが形成され、弁体2
2の上下方向の移動位置に応じて通路21Aが開閉され
る。弁体22は、ボディー21にねじ合わされており、
その外方端部22Aをもって回転されることによって上
下動する。開閉弁20の具体例としては、エアーコンデ
ィショナーに備わる温水バルブを挙げることができる。
ィー21の内部に流体の通路21Aが形成され、弁体2
2の上下方向の移動位置に応じて通路21Aが開閉され
る。弁体22は、ボディー21にねじ合わされており、
その外方端部22Aをもって回転されることによって上
下動する。開閉弁20の具体例としては、エアーコンデ
ィショナーに備わる温水バルブを挙げることができる。
【0009】そして、このような開閉弁20のボディー
21に対して、カバー13の取付け部13Bを貫通した
ねじ18がねじ付けられることにより、開閉弁20にモ
ータ10が取付けられる。図2において13Gは、ねじ
18のねじ部が貫通する孔である。モータ10の取付け
状態においては、シャフト14の外方端が弁体22の外
方端部22Aの中空部22B内に入り込み、シャフト1
4に対して、弁体22が上下方向に移動自在かつ回り止
めされて連結される。例えば、シャフト14側に形成し
た図示しないキー溝部と、中空部22B側に形成した図
示しないキー部とがスプライン嵌合するようになってい
る。
21に対して、カバー13の取付け部13Bを貫通した
ねじ18がねじ付けられることにより、開閉弁20にモ
ータ10が取付けられる。図2において13Gは、ねじ
18のねじ部が貫通する孔である。モータ10の取付け
状態においては、シャフト14の外方端が弁体22の外
方端部22Aの中空部22B内に入り込み、シャフト1
4に対して、弁体22が上下方向に移動自在かつ回り止
めされて連結される。例えば、シャフト14側に形成し
た図示しないキー溝部と、中空部22B側に形成した図
示しないキー部とがスプライン嵌合するようになってい
る。
【0010】次に、以上のように取付けられたステッピ
ングモータ10の作用について説明する。先ず、モータ
主体12のロータの回転によってシャフト14が減速回
転し、そのシャフト14によって弁体22が回転され、
その回転量に応じて弁体22が上下動して通路21Aを
開閉する。この際に、通路21Aが閉じられる時には、
弁体22の外方端部22Aがブッシュ15から遠ざか
り、通路21Aが開かれるときには、弁体22の外方端
部22Aがブッシュ15に接近することになる。
ングモータ10の作用について説明する。先ず、モータ
主体12のロータの回転によってシャフト14が減速回
転し、そのシャフト14によって弁体22が回転され、
その回転量に応じて弁体22が上下動して通路21Aを
開閉する。この際に、通路21Aが閉じられる時には、
弁体22の外方端部22Aがブッシュ15から遠ざか
り、通路21Aが開かれるときには、弁体22の外方端
部22Aがブッシュ15に接近することになる。
【0011】ところで、モータ10を開閉弁20に取付
けてシャフト14と弁体22とを連結させる際、仮に、
弁体22の初期のセット位置が図1中の上方にずれてい
た場合には、通路21Aが開かれるときに、弁体22の
外方端部22Aがブッシュ15に異常に接近することが
考えられる。しかし、カバー13の壁部13Fによって
ブッシュ15の下側部分が覆われているため、仮に、弁
体22の外方端部22Aがブッシュ15に異常接近した
場合には、その外方端部22Aが壁部13Fに当接する
ことになり、ブッシュ15に直接当接してこれを上方に
押圧することはない。このように、カバー13の壁部1
3Fによって、弁体22とブッシュ15との直接的な当
接が回避されるため、ブッシュ15がケーシング11の
内方に過度に押されることが無い。
けてシャフト14と弁体22とを連結させる際、仮に、
弁体22の初期のセット位置が図1中の上方にずれてい
た場合には、通路21Aが開かれるときに、弁体22の
外方端部22Aがブッシュ15に異常に接近することが
考えられる。しかし、カバー13の壁部13Fによって
ブッシュ15の下側部分が覆われているため、仮に、弁
体22の外方端部22Aがブッシュ15に異常接近した
場合には、その外方端部22Aが壁部13Fに当接する
ことになり、ブッシュ15に直接当接してこれを上方に
押圧することはない。このように、カバー13の壁部1
3Fによって、弁体22とブッシュ15との直接的な当
接が回避されるため、ブッシュ15がケーシング11の
内方に過度に押されることが無い。
【0012】この結果、ブッシュ15がケーシング11
の内方に過度に押されることによる不具合、すなわちカ
バー13に対するブッシュ15の取付けが緩むことによ
って、緩んだブッシュ15を介してケーシング11が上
方に強く押されることによって、ケーシング11とカバ
ー13との結合が外れるという問題が解消できることに
なる。また、壁部13Fは、モータ10の組立て時や搬
送時において、外部の周辺機器がブッシュ15に当たる
ことを防止することにもなる。加えて、モータ10を開
閉弁20に取付けてシャフト14と弁体22とを連結さ
せる際に、カバー13の壁部13Fを基準面として利用
して、弁体22の初期のセット位置を正確に定めること
もできる。
の内方に過度に押されることによる不具合、すなわちカ
バー13に対するブッシュ15の取付けが緩むことによ
って、緩んだブッシュ15を介してケーシング11が上
方に強く押されることによって、ケーシング11とカバ
ー13との結合が外れるという問題が解消できることに
なる。また、壁部13Fは、モータ10の組立て時や搬
送時において、外部の周辺機器がブッシュ15に当たる
ことを防止することにもなる。加えて、モータ10を開
閉弁20に取付けてシャフト14と弁体22とを連結さ
せる際に、カバー13の壁部13Fを基準面として利用
して、弁体22の初期のセット位置を正確に定めること
もできる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1および2
に記載の本発明に係る電動モータにあっては、シャフト
の軸受けが備わるカバーの貫通孔の周縁部に、その軸受
けの外方への露出部分を覆う壁部を設けているので、シ
ャフトの回転に伴って、シャフトの軸受けと外部の周辺
機器とが接触することを確実に回避することができ、よ
って高い信頼性を得ることができる。
に記載の本発明に係る電動モータにあっては、シャフト
の軸受けが備わるカバーの貫通孔の周縁部に、その軸受
けの外方への露出部分を覆う壁部を設けているので、シ
ャフトの回転に伴って、シャフトの軸受けと外部の周辺
機器とが接触することを確実に回避することができ、よ
って高い信頼性を得ることができる。
【図1】本発明の一実施形態を説明するための一部切り
欠きの概略側面図である。
欠きの概略側面図である。
【図2】図1のカバーの平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
10 ステッピングモータ(電動モータ) 11 ケーシング 11A 爪部 12 モータ主体 13 カバー 13A 円板状部 13B モータ取付け部 13C 段差部 13D 貫通孔 13E 円筒部 13F 壁部 13G 孔 14 シャフト 15 ブッシュ(軸受け) 16 仕切りプレート 17 ギヤ 18 ねじ 20 開閉弁 21 ボディー 22 弁体 22A 外方端部 22B 中空部
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーシングの内部に構成され、電力の供
給を受けてロータが回転する電動モータであって、 上記ケーシングに結合され、かつ外部のモータ保持部に
取付け可能なモータ取付け部が設けられたカバーと、上
記カバーに設けられた貫通孔と、上記ロータに連結され
て上記貫通孔から外方に突出するシャフトと、上記貫通
孔に備えられて上記シャフトを軸支する軸受けと、上記
貫通孔の内周縁部に設けられて、該貫通孔から外方に露
出する上記軸受けの露出部分を覆う壁部とを備えてなる
ことを特徴とする電動モータ。 - 【請求項2】 上記ケーシングの内部に、上記ロータと
上記シャフトとの間に介在して回転力を伝達するギア列
が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の電
動モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9134417A JPH10313550A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 電動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9134417A JPH10313550A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 電動モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313550A true JPH10313550A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15127908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9134417A Pending JPH10313550A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 電動モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313550A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4468575A1 (en) | 2023-04-13 | 2024-11-27 | Minebea Mitsumi Inc. | Electronic device |
-
1997
- 1997-05-08 JP JP9134417A patent/JPH10313550A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4468575A1 (en) | 2023-04-13 | 2024-11-27 | Minebea Mitsumi Inc. | Electronic device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040825 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050112 |