JPH1031372A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1031372A JPH1031372A JP8187512A JP18751296A JPH1031372A JP H1031372 A JPH1031372 A JP H1031372A JP 8187512 A JP8187512 A JP 8187512A JP 18751296 A JP18751296 A JP 18751296A JP H1031372 A JPH1031372 A JP H1031372A
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- JP
- Japan
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- transfer
- image forming
- unit
- image
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- Prior art date
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- Color Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 転写手段が配置される位置において給送され
る記録媒体を検知することである。 【解決手段】 記録紙検出回路410が電圧監視用補助
巻線L3の電位状態から電源変動状態を捉えて転写帯電
器323に対する前記記録媒体の給紙状態を検知する構
成を特徴とする。
る記録媒体を検知することである。 【解決手段】 記録紙検出回路410が電圧監視用補助
巻線L3の電位状態から電源変動状態を捉えて転写帯電
器323に対する前記記録媒体の給紙状態を検知する構
成を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担持体上に現像
された現像剤を給送される記録紙に転写するための転写
帯電手段を備える画像形成装置に関するものである。
された現像剤を給送される記録紙に転写するための転写
帯電手段を備える画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機などの画像形成装置におい
て、記録紙をモータ及びローラなどにより配送する時
に、種々の位置で記録紙を検知して、各種の紙送り動作
の制御や、複写プロセスに必要な電源の制御を行ってい
る。
て、記録紙をモータ及びローラなどにより配送する時
に、種々の位置で記録紙を検知して、各種の紙送り動作
の制御や、複写プロセスに必要な電源の制御を行ってい
る。
【0003】このとき、記録紙の検知は、フォトインタ
ラプタなどの光素子を使用して、光学的遮断や反射を検
出することにより行われていた。
ラプタなどの光素子を使用して、光学的遮断や反射を検
出することにより行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フォト
インタラプタなどを装置内に配置するには、空間的に設
置位置に制限があったり、光学的に検知不可能な場所が
あった。
インタラプタなどを装置内に配置するには、空間的に設
置位置に制限があったり、光学的に検知不可能な場所が
あった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第9の発明
の目的は、転写帯電部の電源変動状態を監視することに
より、転写手段が配置される位置において給送される記
録媒体を検知して、画像形成タイミング制御や記録媒体
のジャム制御,レジストレーション補正制御のためのセ
ンサ部として複合的に利用することができる画像形成装
置を提供することを目的とする。
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第9の発明
の目的は、転写帯電部の電源変動状態を監視することに
より、転写手段が配置される位置において給送される記
録媒体を検知して、画像形成タイミング制御や記録媒体
のジャム制御,レジストレーション補正制御のためのセ
ンサ部として複合的に利用することができる画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、搬送される記録媒体に像担持体上に現像された画像
を転写する転写手段と、前記転写手段に供給される電源
変動状態を監視する監視手段と、前記監視手段が監視す
る電源変動状態から前記転写手段に対する前記記録媒体
の給紙状態を検知する検知手段とを有するものである。
は、搬送される記録媒体に像担持体上に現像された画像
を転写する転写手段と、前記転写手段に供給される電源
変動状態を監視する監視手段と、前記監視手段が監視す
る電源変動状態から前記転写手段に対する前記記録媒体
の給紙状態を検知する検知手段とを有するものである。
【0007】本発明に係る第2の発明は、前記検知手段
の検知結果に基づいて前記像担持体に対する画像形成タ
イミングを制御する第1の制御手段を設けたものであ
る。
の検知結果に基づいて前記像担持体に対する画像形成タ
イミングを制御する第1の制御手段を設けたものであ
る。
【0008】本発明に係る第3の発明は、前記検知手段
の検知結果に基づいて前記記録媒体の給送状態を制御す
る第2の制御手段を設けたものである。
の検知結果に基づいて前記記録媒体の給送状態を制御す
る第2の制御手段を設けたものである。
【0009】本発明に係る第4の発明は、前記第2の制
御手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて前記記録
媒体の給送状態から給紙ジャムを判別するものである。
御手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて前記記録
媒体の給送状態から給紙ジャムを判別するものである。
【0010】本発明に係る第5の発明は、並置される複
数の像担持体上で形成される画像を給送される記録媒体
上に順次重ね転写するための複数の転写手段と、各転写
手段に供給される電源変動状態を監視する監視手段と、
前記監視手段が監視する電源変動状態から各転写手段に
対する前記記録媒体の給紙状態を検知する検知手段とを
有するものである。
数の像担持体上で形成される画像を給送される記録媒体
上に順次重ね転写するための複数の転写手段と、各転写
手段に供給される電源変動状態を監視する監視手段と、
前記監視手段が監視する電源変動状態から各転写手段に
対する前記記録媒体の給紙状態を検知する検知手段とを
有するものである。
【0011】本発明に係る第6の発明は、前記検知手段
の検知結果に基づいて各像担持体に対する画像形成タイ
ミングを個別に調整する第1の制御手段を設けたもので
ある。
の検知結果に基づいて各像担持体に対する画像形成タイ
ミングを個別に調整する第1の制御手段を設けたもので
ある。
【0012】本発明に係る第7の発明は、前記第1の制
御手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて各像担持
体に対する画像形成タイミングを個別に遅延調整して各
像担持体上の画像書込み位置を補正するものである。
御手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて各像担持
体に対する画像形成タイミングを個別に遅延調整して各
像担持体上の画像書込み位置を補正するものである。
【0013】本発明に係る第8の発明は、前記検知手段
の検知結果に基づいて前記記録媒体の給送状態を制御す
る第2の制御手段を設けたものである。
の検知結果に基づいて前記記録媒体の給送状態を制御す
る第2の制御手段を設けたものである。
【0014】本発明に係る第9の発明は、前記第2の制
御手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて前記記録
媒体の給送状態から給紙ジャムを判別するものである。
御手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて前記記録
媒体の給送状態から給紙ジャムを判別するものである。
【0015】
〔第1実施形態〕図1は、本発明の第1実施形態を示す
カラー画像形成装置の構成を説明する概略断面図であ
り、例えば4連タンデム方式でLED露光する画像処理
装置に対応する。なお、画像露光源は、LEDアレイに
限らずレーザであっても本発明を適用することができ
る。また、本画像処理装置は、リーダ部300とプリン
タ部362とから構成されている。
カラー画像形成装置の構成を説明する概略断面図であ
り、例えば4連タンデム方式でLED露光する画像処理
装置に対応する。なお、画像露光源は、LEDアレイに
限らずレーザであっても本発明を適用することができ
る。また、本画像処理装置は、リーダ部300とプリン
タ部362とから構成されている。
【0016】リーダ部300において、101はCCD
イメージセンサ(CCD)で、原稿画像を電気信号に変
換する。311は前記CCD101の実装された基板、
312は画像処理部で、詳細は後述する。301は原稿
台ガラス(プラテン)、302は原稿給紙装置(DF)
で、原稿給紙装置302の下面は、鏡面圧板となってい
るものである。
イメージセンサ(CCD)で、原稿画像を電気信号に変
換する。311は前記CCD101の実装された基板、
312は画像処理部で、詳細は後述する。301は原稿
台ガラス(プラテン)、302は原稿給紙装置(DF)
で、原稿給紙装置302の下面は、鏡面圧板となってい
るものである。
【0017】303,304は原稿を照明する光源(ハ
ロゲンランプまたは蛍光灯)、305,306は前記光
源303,304の光を原稿に集光する反射傘、30
7,308,309はミラー、310は原稿からの反射
光または投影光をCCD101上に集光するレンズ、3
14はキャリッジで、ハロゲンランプ303,304と
反射傘305,306とミラー307を収容する。31
5はミラー308、309を収容するキャリッジ、31
3はインタフェース(I/F)部で、外部機器に画像信
号の入出力を行う。316は駆動部で、キャリッジ31
4,315を駆動する。361は本装置の操作部であ
る。
ロゲンランプまたは蛍光灯)、305,306は前記光
源303,304の光を原稿に集光する反射傘、30
7,308,309はミラー、310は原稿からの反射
光または投影光をCCD101上に集光するレンズ、3
14はキャリッジで、ハロゲンランプ303,304と
反射傘305,306とミラー307を収容する。31
5はミラー308、309を収容するキャリッジ、31
3はインタフェース(I/F)部で、外部機器に画像信
号の入出力を行う。316は駆動部で、キャリッジ31
4,315を駆動する。361は本装置の操作部であ
る。
【0018】なお、キャリッジ314の移動速度をVと
すると、キャリッジ315はV/2の移動速度となるよ
うに駆動部316により駆動制御される。この移動速度
の設定は光路長の設定に基づき決められたものである。
キャリッジ315,316は、CCD101の電気的走
査(主走査)方向に対して垂直方向に機械的に移動する
ことによって、原稿の全面を走査(副走査)するように
制御される。
すると、キャリッジ315はV/2の移動速度となるよ
うに駆動部316により駆動制御される。この移動速度
の設定は光路長の設定に基づき決められたものである。
キャリッジ315,316は、CCD101の電気的走
査(主走査)方向に対して垂直方向に機械的に移動する
ことによって、原稿の全面を走査(副走査)するように
制御される。
【0019】次に、プリンタ部362の構成に関して、
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0020】プリンタ部362において、317はMの
画像を形成するM画像形成部、318はCの画像を形成
するC画像形成部、319はYの画像を形成するY画像
形成部、320はKの画像を形成するK画像形成部で、
それぞれの構成は同一なのでM画像形成部317を詳細
に説明し、他の画像形成部の説明は省略する。
画像を形成するM画像形成部、318はCの画像を形成
するC画像形成部、319はYの画像を形成するY画像
形成部、320はKの画像を形成するK画像形成部で、
それぞれの構成は同一なのでM画像形成部317を詳細
に説明し、他の画像形成部の説明は省略する。
【0021】M画像形成部317において、342は感
光ドラムで、LEDアレイ214からの光によって、そ
の表面に潜像が形成される。321は一次帯電器で、感
光ドラム342の表面を所定の電位に帯電させ、潜像形
成の準備をする。322はマゼンタ色のトナーを含む現
像器で、感光ドラム342上の潜像を現像して、トナー
画像を形成する。なお、現像器322には、現像バイア
スを印加して現像するためのスリーブ353が含まれて
いる。323は転写帯電器で、転写ベルト333の背面
から放電を行い、感光ドラム342上のトナー画像を、
転写ベルト333上の記録紙へ転写する。本実施形態で
は転写効率がよいため、クリーナ部が配置されていない
が、クリーナ部を装着しても問題ないことは言うまでも
ない。
光ドラムで、LEDアレイ214からの光によって、そ
の表面に潜像が形成される。321は一次帯電器で、感
光ドラム342の表面を所定の電位に帯電させ、潜像形
成の準備をする。322はマゼンタ色のトナーを含む現
像器で、感光ドラム342上の潜像を現像して、トナー
画像を形成する。なお、現像器322には、現像バイア
スを印加して現像するためのスリーブ353が含まれて
いる。323は転写帯電器で、転写ベルト333の背面
から放電を行い、感光ドラム342上のトナー画像を、
転写ベルト333上の記録紙へ転写する。本実施形態で
は転写効率がよいため、クリーナ部が配置されていない
が、クリーナ部を装着しても問題ないことは言うまでも
ない。
【0022】次に、記録紙上へ画像を形成する手順を説
明する。
明する。
【0023】カセット340,341に格納された記録
紙はピックアップローラ338,339により1枚ずつ
給紙ローラ336,337で転写ベルト333上に供給
される。給紙された記録紙は、吸着帯電器346で帯電
させられる。348は転写ベルトローラで、転写ベルト
333を駆動し、かつ、吸着帯電器346と対になって
記録紙等を帯電させ、転写ベルト333に記録紙等を吸
着させる。347は紙先端センサで、転写ベルト333
上の記録紙等の先端を検知する。なお、紙先端センサ3
47の検出信号はプリンタ部362からリーダ部300
の駆動部316へ送られる。この信号は、副走査同期信
号として、使用され、この信号に基づいて駆動部316
は前述した、キャリッジ314,315を駆動し、CC
D101の駆動を行う。
紙はピックアップローラ338,339により1枚ずつ
給紙ローラ336,337で転写ベルト333上に供給
される。給紙された記録紙は、吸着帯電器346で帯電
させられる。348は転写ベルトローラで、転写ベルト
333を駆動し、かつ、吸着帯電器346と対になって
記録紙等を帯電させ、転写ベルト333に記録紙等を吸
着させる。347は紙先端センサで、転写ベルト333
上の記録紙等の先端を検知する。なお、紙先端センサ3
47の検出信号はプリンタ部362からリーダ部300
の駆動部316へ送られる。この信号は、副走査同期信
号として、使用され、この信号に基づいて駆動部316
は前述した、キャリッジ314,315を駆動し、CC
D101の駆動を行う。
【0024】この後、記録紙は、転写ベルト333によ
って搬送され、画像形成部317〜320においてMC
YKの順にその表面にトナー画像が形成される。K画像
形成部320を通過した記録紙は、転写ベルト333か
らの分離を容易にするため、除電帯電器349で除電さ
れた後、転写ベルト333から分離される。350は剥
離帯電器で、記録紙等が転写ベルト333から分離する
際の剥離放電による画像乱れを防止するものである。分
離された記録紙等は、トナーの吸着力を補って画像乱れ
を防止するために、定着前帯電器351,352で帯電
された後、定着器334でトナー画像が熱定着された
後、335の排紙トレーに排紙される。
って搬送され、画像形成部317〜320においてMC
YKの順にその表面にトナー画像が形成される。K画像
形成部320を通過した記録紙は、転写ベルト333か
らの分離を容易にするため、除電帯電器349で除電さ
れた後、転写ベルト333から分離される。350は剥
離帯電器で、記録紙等が転写ベルト333から分離する
際の剥離放電による画像乱れを防止するものである。分
離された記録紙等は、トナーの吸着力を補って画像乱れ
を防止するために、定着前帯電器351,352で帯電
された後、定着器334でトナー画像が熱定着された
後、335の排紙トレーに排紙される。
【0025】図2は、図1に示した画像処理部312の
詳細な構成を示すブロック図であり、図1と同一のもの
には同一の符号を付してある。図3は、図1に示したプ
リンタ部362のプリンタ処理部の構成を説明するブロ
ック図である。以下、構成および動作について説明す
る。
詳細な構成を示すブロック図であり、図1と同一のもの
には同一の符号を付してある。図3は、図1に示したプ
リンタ部362のプリンタ処理部の構成を説明するブロ
ック図である。以下、構成および動作について説明す
る。
【0026】図1に示した原稿台ガラス301上の原稿
は光源303,304からの光を反射し、その反射光は
CCD101に導かれて電気信号に変換される。CCD
101はR,G,Bのフィルタがそれぞれ独立に設けら
れた、3ラインCCDであり、R,G,Bそれぞれのラ
インCCDが、所定のオフセットをもって、配置されて
いるものである。3ラインCCDは、図1に示すように
固定されたものであり、キャリッジ314,315が移
動することにより、原稿画像の反射光がCCD101に
入射され、原稿画像の読取が行われるが、原稿台ガラス
301にセットされた原稿に対して、同一のタイミング
で読みとられる原稿位置は、一定のオフセットを持って
いることになる。CCD101により変換されて電気信
号(アナログ画像信号)は画像処理部312に入力され
る。画像処理部312に入力された信号は、図2に示す
クランプ&Amp.&S/H&A/D部102でサンプ
ルホールド(S/H)され、アナログ画像信号のダーク
レベルを基準電位にクランプされる。
は光源303,304からの光を反射し、その反射光は
CCD101に導かれて電気信号に変換される。CCD
101はR,G,Bのフィルタがそれぞれ独立に設けら
れた、3ラインCCDであり、R,G,Bそれぞれのラ
インCCDが、所定のオフセットをもって、配置されて
いるものである。3ラインCCDは、図1に示すように
固定されたものであり、キャリッジ314,315が移
動することにより、原稿画像の反射光がCCD101に
入射され、原稿画像の読取が行われるが、原稿台ガラス
301にセットされた原稿に対して、同一のタイミング
で読みとられる原稿位置は、一定のオフセットを持って
いることになる。CCD101により変換されて電気信
号(アナログ画像信号)は画像処理部312に入力され
る。画像処理部312に入力された信号は、図2に示す
クランプ&Amp.&S/H&A/D部102でサンプ
ルホールド(S/H)され、アナログ画像信号のダーク
レベルを基準電位にクランプされる。
【0027】その後、所定量に増幅され(上記処理順番
は表記順とは限らない)、A/D変換されて、例えばR
GB各8ビットのディジタル信号に変換され出力され
る。クランプ&Amp.&S/H&A/D部102より
出力されたRGB信号はシェーディング部103で、シ
ェーディング補正および黒補正が施された後、つなぎ&
MTF(Medulation Transfer function)補正&原稿検
知部104に入力される。つなぎ&MTF補正&原稿検
知部104では、前述したように所定のオフセットをも
って配置されたRGB3ラインCCDで構成されたCC
D101の、それぞれのラインCCDによって読みとら
れた読取信号に与える遅延量をライン毎に調整すること
により、3ラインの読取位置が同じになるように信号タ
イミングを補正する。
は表記順とは限らない)、A/D変換されて、例えばR
GB各8ビットのディジタル信号に変換され出力され
る。クランプ&Amp.&S/H&A/D部102より
出力されたRGB信号はシェーディング部103で、シ
ェーディング補正および黒補正が施された後、つなぎ&
MTF(Medulation Transfer function)補正&原稿検
知部104に入力される。つなぎ&MTF補正&原稿検
知部104では、前述したように所定のオフセットをも
って配置されたRGB3ラインCCDで構成されたCC
D101の、それぞれのラインCCDによって読みとら
れた読取信号に与える遅延量をライン毎に調整すること
により、3ラインの読取位置が同じになるように信号タ
イミングを補正する。
【0028】また、MTF補正は読取速度や変倍率によ
って読取のMTFが変わるため、その変化を補正し、原
稿検知は原稿台ガラス301上の原稿を走査することに
より原稿サイズを確認する。読取位置タイミングが補正
されたディジタル信号は入力マスキング部105によっ
て、CCD101の分光特性及び光源303,304及
び反射傘305,306の分光特性を補正する。入力マ
スキング部105の出力は外部I/F部114からの外
部I/F信号との切り換え可能なセレクタ106に入力
される。セレクタ106から出力された信号は色空間圧
縮&下地除去&LOG変換部107と下地除去部115
に入力される。下地除去部115に入力された信号は下
地除去された後、原稿中の原稿の黒い文字かどうかを判
定する黒文字判定部116に入力され、原稿から黒文字
信号を生成する。
って読取のMTFが変わるため、その変化を補正し、原
稿検知は原稿台ガラス301上の原稿を走査することに
より原稿サイズを確認する。読取位置タイミングが補正
されたディジタル信号は入力マスキング部105によっ
て、CCD101の分光特性及び光源303,304及
び反射傘305,306の分光特性を補正する。入力マ
スキング部105の出力は外部I/F部114からの外
部I/F信号との切り換え可能なセレクタ106に入力
される。セレクタ106から出力された信号は色空間圧
縮&下地除去&LOG変換部107と下地除去部115
に入力される。下地除去部115に入力された信号は下
地除去された後、原稿中の原稿の黒い文字かどうかを判
定する黒文字判定部116に入力され、原稿から黒文字
信号を生成する。
【0029】また、もう一つのセレクタ106の出力が
入力された色空間圧縮&下地除去&LOG変換部107
では、色空間圧縮は読み取った画像信号がプリンタで再
現できる範囲に入っているかどうか判断し、入っている
場合はそのまま、入っていない場合は画像信号をプリン
タで再現できる範囲に入るように補正する。そして、下
地除去処理を行い、LOG変換でRGB信号からCMY
信号に変換する。
入力された色空間圧縮&下地除去&LOG変換部107
では、色空間圧縮は読み取った画像信号がプリンタで再
現できる範囲に入っているかどうか判断し、入っている
場合はそのまま、入っていない場合は画像信号をプリン
タで再現できる範囲に入るように補正する。そして、下
地除去処理を行い、LOG変換でRGB信号からCMY
信号に変換する。
【0030】そして、黒文字判定部116で生成された
信号とタイミングを補正するため色空間圧縮&下地除去
&LOG変換部107の出力信号は遅延108でタイミ
ングを調整される。この2種類の信号はモワレ除去部1
09でモワレが除去され、変倍処理部110で、主走査
方向に変倍処理される。111はUCR&マスキング&
黒文字反映部で、変倍処理部110で処理されたCMY
信号はUCR処理でCMYK信号として生成され、マス
キング処理部でプリンタの出力にあった信号に補正され
るとともに黒文字判定部116で生成された判定信号が
CMYK信号にフィードバックされる。UCR&マスキ
ング&黒文字反映部111で処理された信号は、γ補正
部112で濃度調整された後フィルタ部113でスムー
ジングまたはエッジ処理される。以上処理された信号は
後述する図3に示す2値変換部201で8ビットの多値
信号から2値信号に変換される(変換方法はディザ法,
誤差拡散法,誤差拡散の改良したもの、いずれでも構わ
ない)。
信号とタイミングを補正するため色空間圧縮&下地除去
&LOG変換部107の出力信号は遅延108でタイミ
ングを調整される。この2種類の信号はモワレ除去部1
09でモワレが除去され、変倍処理部110で、主走査
方向に変倍処理される。111はUCR&マスキング&
黒文字反映部で、変倍処理部110で処理されたCMY
信号はUCR処理でCMYK信号として生成され、マス
キング処理部でプリンタの出力にあった信号に補正され
るとともに黒文字判定部116で生成された判定信号が
CMYK信号にフィードバックされる。UCR&マスキ
ング&黒文字反映部111で処理された信号は、γ補正
部112で濃度調整された後フィルタ部113でスムー
ジングまたはエッジ処理される。以上処理された信号は
後述する図3に示す2値変換部201で8ビットの多値
信号から2値信号に変換される(変換方法はディザ法,
誤差拡散法,誤差拡散の改良したもの、いずれでも構わ
ない)。
【0031】図3は、図1に示したプリンタ部362の
データ処理構成を説明するブロック図である。
データ処理構成を説明するブロック図である。
【0032】図において、2値変換部201で、8ビッ
トの多値信号から2値信号に変換(変換方法はディザ
法,誤差拡散法,誤差拡散の改良したもの、いずれでも
構わない)される。
トの多値信号から2値信号に変換(変換方法はディザ
法,誤差拡散法,誤差拡散の改良したもの、いずれでも
構わない)される。
【0033】2値変換部201より出力されて2値のC
MYK信号は、バッファ部202〜205に入力され、
それぞれ、遅延部206,207,208,209に入
力され、所定の遅延が与えられ、紙先端位置とそれぞれ
の画像形成部との距離の違いを調整することにより4色
を所定の位置に印字することが可能となる。遅延部20
6,207,208,209の出力信号は、LED駆動
部210,211,212,213に入力され、それぞ
れの駆動部の出力信号により、後述するプリンタ部のブ
ロックであるLEDアレイで構成されるLED部21
4,215,216,217が駆動されるよう構成され
ている。
MYK信号は、バッファ部202〜205に入力され、
それぞれ、遅延部206,207,208,209に入
力され、所定の遅延が与えられ、紙先端位置とそれぞれ
の画像形成部との距離の違いを調整することにより4色
を所定の位置に印字することが可能となる。遅延部20
6,207,208,209の出力信号は、LED駆動
部210,211,212,213に入力され、それぞ
れの駆動部の出力信号により、後述するプリンタ部のブ
ロックであるLEDアレイで構成されるLED部21
4,215,216,217が駆動されるよう構成され
ている。
【0034】以下、図4を参照して、図1に示した転写
帯電器323,326,329,332の駆動制御回路
について説明する。なお、各転写帯電器323,32
6,329,332の駆動制御回路は同一なので転写帯
電器323を例として説明する。
帯電器323,326,329,332の駆動制御回路
について説明する。なお、各転写帯電器323,32
6,329,332の駆動制御回路は同一なので転写帯
電器323を例として説明する。
【0035】図4は、図1に示した転写帯電器323,
326,329,332の駆動制御回路の一例を示す回
路ブロック図である。
326,329,332の駆動制御回路の一例を示す回
路ブロック図である。
【0036】図において、401は転写電圧を発生させ
るフライバックトランスで、L1は電源側巻き線、L2
は負荷側巻き線、L3は電圧監視用補助巻線である。4
02はトランジスタで、DC電源VDDからフライバッ
クトランス401への電流をスイッチングする。403
は転写電流制御回路で、転写電流が一定になるように転
写電流検出抵抗器404の検出値に基づいてトランジス
タ402をPWM制御する。
るフライバックトランスで、L1は電源側巻き線、L2
は負荷側巻き線、L3は電圧監視用補助巻線である。4
02はトランジスタで、DC電源VDDからフライバッ
クトランス401への電流をスイッチングする。403
は転写電流制御回路で、転写電流が一定になるように転
写電流検出抵抗器404の検出値に基づいてトランジス
タ402をPWM制御する。
【0037】電源側巻き線L1で発生したフライバック
電圧は、負荷側巻き線L2に伝わり、整流用ダイオード
412及び平滑用コンデンサ405で平滑化され、転写
帯電器323に供給される。
電圧は、負荷側巻き線L2に伝わり、整流用ダイオード
412及び平滑用コンデンサ405で平滑化され、転写
帯電器323に供給される。
【0038】なお、406は平滑用コンデンサ405の
放電用の抵抗器、407はリーク保護抵抗器である。
放電用の抵抗器、407はリーク保護抵抗器である。
【0039】410は記録紙検出回路で、転写電圧を監
視しやすくするため電圧監視用補助巻線L3を配し、電
圧を小さくしてから整流用ダイオード408及び平滑用
コンデンサ409で平滑化し、転写電圧を監視する。ま
た、記録紙検出回路410は内部にカウンタを有してお
り、後述の如く、紙先端センサ347の出力に応じてカ
ウントを開始し、各帯電器の転写電圧の変化を検出した
タイミングでカウンタのカウント値を取り込む。そし
て、さらに、図3に示した遅延部206の遅延量(紙先
端位置とそれぞれの画像形成部との距離の違いを調整す
るための遅延量)を決定し、メモリ411に記憶させ
る。
視しやすくするため電圧監視用補助巻線L3を配し、電
圧を小さくしてから整流用ダイオード408及び平滑用
コンデンサ409で平滑化し、転写電圧を監視する。ま
た、記録紙検出回路410は内部にカウンタを有してお
り、後述の如く、紙先端センサ347の出力に応じてカ
ウントを開始し、各帯電器の転写電圧の変化を検出した
タイミングでカウンタのカウント値を取り込む。そし
て、さらに、図3に示した遅延部206の遅延量(紙先
端位置とそれぞれの画像形成部との距離の違いを調整す
るための遅延量)を決定し、メモリ411に記憶させ
る。
【0040】第1実施形態では、転写帯電器323は、
転写電流制御回路403を介して定電流制御されてお
り、記録紙が転写帯電器323に到達したことによるイ
ンピーダンス変化は、転写電圧の変化となって表れる。
この変化を図5に示す。
転写電流制御回路403を介して定電流制御されてお
り、記録紙が転写帯電器323に到達したことによるイ
ンピーダンス変化は、転写電圧の変化となって表れる。
この変化を図5に示す。
【0041】図5は、図4に示した転写帯電器323に
記録紙が到達したことによる転写電圧変化を示す特性図
であり、縦軸は転写電圧を示し、横軸は時間を示す。
記録紙が到達したことによる転写電圧変化を示す特性図
であり、縦軸は転写電圧を示し、横軸は時間を示す。
【0042】第1実施形態では、転写帯電器323のイ
ンピーダンスがおよそ1000MΩ、転写電流が1μA
であり、およそ1000Vの転写電圧が発生する。記録
紙が転写帯電器323に到達したことによるインピーダ
ンス変化は、絶対値で約10%あり、本第1実施形態で
は、5%変化した時によるインピーダンス変化した時点
を記録紙到達点としている。
ンピーダンスがおよそ1000MΩ、転写電流が1μA
であり、およそ1000Vの転写電圧が発生する。記録
紙が転写帯電器323に到達したことによるインピーダ
ンス変化は、絶対値で約10%あり、本第1実施形態で
は、5%変化した時によるインピーダンス変化した時点
を記録紙到達点としている。
【0043】なお、図4では、転写帯電器323と遅延
部206のみについて表しているが、転写器326と遅
延部207、転写器329と遅延部208、転写器33
2と遅延部209についても同様である。また、遅延量
は、メモリ411に記憶され、次回の記録紙への画像形
成時に適用される。
部206のみについて表しているが、転写器326と遅
延部207、転写器329と遅延部208、転写器33
2と遅延部209についても同様である。また、遅延量
は、メモリ411に記憶され、次回の記録紙への画像形
成時に適用される。
【0044】以下、図6に示すタイミングチャートを参
照して図3に示した遅延部206〜209の遅延量の決
定処理について説明する。
照して図3に示した遅延部206〜209の遅延量の決
定処理について説明する。
【0045】図6は、図1に示した転写帯電器323,
326,329,332の転写電圧変化を示すタイミン
グチャートである。
326,329,332の転写電圧変化を示すタイミン
グチャートである。
【0046】前述したように記録紙検出回路410(内
のカウンタ)は、給紙ローラ336,337側から送ら
れた記録紙が紙先端センサ347で紙先端が検知される
と、計時を開始する。次に転写帯電器323において転
写電圧変化を検出したタイミングでの中間計時値を「T
1」とする。同様に次に転写帯電器326での中間計時
値を「T2」とし、転写帯電器329での中間計時値を
「T3」とし、転写帯電器332での計時値を「T4」
とする。各計時時間値T1,T2,T3,T4は、それ
ぞれ遅延部206,207,208,209の遅延時間
値TT1,TT2,TT3,TT4となる。計時時間値
T1,T2,T3,T4は、計時終了後、図4に示した
メモリ411に記憶され、次回の記録紙への画像形成時
に適用され、必要に応じて(例えば所定時間経過毎、ス
イッチON時等)更新される。
のカウンタ)は、給紙ローラ336,337側から送ら
れた記録紙が紙先端センサ347で紙先端が検知される
と、計時を開始する。次に転写帯電器323において転
写電圧変化を検出したタイミングでの中間計時値を「T
1」とする。同様に次に転写帯電器326での中間計時
値を「T2」とし、転写帯電器329での中間計時値を
「T3」とし、転写帯電器332での計時値を「T4」
とする。各計時時間値T1,T2,T3,T4は、それ
ぞれ遅延部206,207,208,209の遅延時間
値TT1,TT2,TT3,TT4となる。計時時間値
T1,T2,T3,T4は、計時終了後、図4に示した
メモリ411に記憶され、次回の記録紙への画像形成時
に適用され、必要に応じて(例えば所定時間経過毎、ス
イッチON時等)更新される。
【0047】転写ベルト333によって搬送された記録
紙は、画像形成部317〜320においてMCYKの順
にその表面にトナー画像が形成される。そして、遅延時
間値TT1,TT2,TT3,TT4によって各ドラム
の画像は、正確に位置合わせが行われる。最終段のK画
像形成部320を通過した記録紙は、転写ベルト333
からの分離を容易にするため、除電帯電器349で除電
された後、転写ベルト333から分離される。
紙は、画像形成部317〜320においてMCYKの順
にその表面にトナー画像が形成される。そして、遅延時
間値TT1,TT2,TT3,TT4によって各ドラム
の画像は、正確に位置合わせが行われる。最終段のK画
像形成部320を通過した記録紙は、転写ベルト333
からの分離を容易にするため、除電帯電器349で除電
された後、転写ベルト333から分離される。
【0048】以上説明したように、記録紙が搬送される
ときの転写電圧の変化を検知して、転写位置での記録紙
検知ができる。この時、計時した時間で、4つの感光ド
ラムの画像に対する遅延量を決定する。これにより、紙
搬送速度やドラム間距離などの経時変化があっても、転
写位置での画像位置関係は、自己調整され、4つの感光
ドラム間での画像位置を合わせることができる。
ときの転写電圧の変化を検知して、転写位置での記録紙
検知ができる。この時、計時した時間で、4つの感光ド
ラムの画像に対する遅延量を決定する。これにより、紙
搬送速度やドラム間距離などの経時変化があっても、転
写位置での画像位置関係は、自己調整され、4つの感光
ドラム間での画像位置を合わせることができる。
【0049】〔第2実施形態〕上記第1実施形態では、
転写帯電器323,326,329,332の電圧変化
をモニタして画像記録タイミングを遅延調整して画像位
置を調整する場合について説明したが、転写帯電器32
3,326,329,332の電圧変化をモニタしてジ
ャム発生を判定するように構成してもよい。以下、その
実施形態について説明する。すなわち、第2実施形態で
は、4つの感光ドラムを用いてカラー画像を形成する画
像形成装置において、転写帯電器の電圧変化を観測(モ
ニタ)によって、記録紙が転写位置まで到達したことを
検知してJAM(紙詰まり)状態を判定することを特徴
とする。
転写帯電器323,326,329,332の電圧変化
をモニタして画像記録タイミングを遅延調整して画像位
置を調整する場合について説明したが、転写帯電器32
3,326,329,332の電圧変化をモニタしてジ
ャム発生を判定するように構成してもよい。以下、その
実施形態について説明する。すなわち、第2実施形態で
は、4つの感光ドラムを用いてカラー画像を形成する画
像形成装置において、転写帯電器の電圧変化を観測(モ
ニタ)によって、記録紙が転写位置まで到達したことを
検知してJAM(紙詰まり)状態を判定することを特徴
とする。
【0050】図7は、本発明の第2実施形態を示す画像
形成装置の要部構成を説明するブロック図である。
形成装置の要部構成を説明するブロック図である。
【0051】図において、501は転写電圧を発生させ
るフライバックトランスで、L4は電源側巻き線、L5
は負荷側巻き線、L6は電圧監視用補助巻線である。5
02はトランジスタで、DC電源VDDからフライバッ
クトランス501への電流をスイッチングする。503
は転写電流制御回路で、転写電流が一定になるように転
写電流検出抵抗器504の検出値に基づいてトランジス
タ502をPWM制御する。
るフライバックトランスで、L4は電源側巻き線、L5
は負荷側巻き線、L6は電圧監視用補助巻線である。5
02はトランジスタで、DC電源VDDからフライバッ
クトランス501への電流をスイッチングする。503
は転写電流制御回路で、転写電流が一定になるように転
写電流検出抵抗器504の検出値に基づいてトランジス
タ502をPWM制御する。
【0052】電源側巻き線L4で発生したフライバック
電圧は、負荷側巻き線L5に伝わり、整流用ダイオード
512及び平滑用コンデンサ505で平滑化され、転写
帯電器323に供給される。
電圧は、負荷側巻き線L5に伝わり、整流用ダイオード
512及び平滑用コンデンサ505で平滑化され、転写
帯電器323に供給される。
【0053】なお、506は平滑用コンデンサ505の
放電用の抵抗器、507はリーク保護抵抗器である。
放電用の抵抗器、507はリーク保護抵抗器である。
【0054】510は記録紙検出回路で、転写電圧を監
視しやすくするため電圧監視用補助巻線L6を配し、電
圧を小さくしてから整流用ダイオード508及び平滑用
コンデンサ509で平滑化し、転写電圧を監視する。5
11はシーケンスコントローラで、図示しないCPU,
RAM,ROMを備えており、記録紙検出回路510の
記録紙検出タイミング(図8に示す)に基づいて記録紙
搬送ジャム発生状態を判定して、画像形成シーケンスの
停止および警告表示を制御する。なお、シーケンスコン
トローラ511は通常の画像形成シーケンスを総括的に
制御している。
視しやすくするため電圧監視用補助巻線L6を配し、電
圧を小さくしてから整流用ダイオード508及び平滑用
コンデンサ509で平滑化し、転写電圧を監視する。5
11はシーケンスコントローラで、図示しないCPU,
RAM,ROMを備えており、記録紙検出回路510の
記録紙検出タイミング(図8に示す)に基づいて記録紙
搬送ジャム発生状態を判定して、画像形成シーケンスの
停止および警告表示を制御する。なお、シーケンスコン
トローラ511は通常の画像形成シーケンスを総括的に
制御している。
【0055】なお、第2実施形態でも、第1実施形態と
同様、転写帯電器323,326,329,332は、
定電流制御されており、記録紙が転写帯電器に到達した
ことによるインピーダンス変化は、転写電圧の変化とな
って表れる(図5参照)。なお、転写帯電器323,3
26,329,332のインピーダンスがおよそ100
0MΩ、転写電流が1μAであり、およそ1000Vの
転写電圧が発生する。記録紙が転写帯電器323,32
6,329,332に到達したことによるインピーダン
ス変化は、絶対値で約10%あり、本第2実施形態で
は、5%以上の変化したレベルを記録紙検出レベルとし
ている。
同様、転写帯電器323,326,329,332は、
定電流制御されており、記録紙が転写帯電器に到達した
ことによるインピーダンス変化は、転写電圧の変化とな
って表れる(図5参照)。なお、転写帯電器323,3
26,329,332のインピーダンスがおよそ100
0MΩ、転写電流が1μAであり、およそ1000Vの
転写電圧が発生する。記録紙が転写帯電器323,32
6,329,332に到達したことによるインピーダン
ス変化は、絶対値で約10%あり、本第2実施形態で
は、5%以上の変化したレベルを記録紙検出レベルとし
ている。
【0056】なお、図7では、転写帯電器323のみに
ついて表しているが、転写帯電器326,329,33
2についても同様である。
ついて表しているが、転写帯電器326,329,33
2についても同様である。
【0057】記録紙を検出すると、シーケンスコントロ
ーラ511にその情報が伝わり、シーケンスコントロー
ラ511は、図8のタイミングに従って、JAMを判定
する。
ーラ511にその情報が伝わり、シーケンスコントロー
ラ511は、図8のタイミングに従って、JAMを判定
する。
【0058】図8は、図7に示した記録紙検出回路51
0による記録紙検出タイミングを説明するタイミングチ
ャートである。
0による記録紙検出タイミングを説明するタイミングチ
ャートである。
【0059】シーケンスコントローラ511により画像
形成が開始されると、記録紙はピックアップローラ33
8,339により1枚毎給紙ローラ336,337で転
写ベルト333上に供給される。なお、第2実施形態で
は、給紙される記録紙の搬送速度は100mm/sec
で、図1に示した紙先端センサ347から転写帯電器3
23までの距離が50mm、転写帯電器323から転写
帯電器326までの距離が100mm、転写帯電器32
6から転写帯電器329までの距離が100mm、転写
帯電器329から転写帯電器332までの距離が100
mmである。
形成が開始されると、記録紙はピックアップローラ33
8,339により1枚毎給紙ローラ336,337で転
写ベルト333上に供給される。なお、第2実施形態で
は、給紙される記録紙の搬送速度は100mm/sec
で、図1に示した紙先端センサ347から転写帯電器3
23までの距離が50mm、転写帯電器323から転写
帯電器326までの距離が100mm、転写帯電器32
6から転写帯電器329までの距離が100mm、転写
帯電器329から転写帯電器332までの距離が100
mmである。
【0060】シーケンスコントローラ511は、紙先端
センサ347が記録紙を検出してから0.7sec後に
転写帯電器323の検出レベルをチェックし、JAM判
定をする。次に、紙先端センサ347が記録紙を検出し
てから1.7sec後に転写帯電器326の検出レベル
をチェックし、JAM判定する。次に、紙先端センサ3
47が記録紙を検出してから2.7sec後に転写帯電
器329の検出レベルをチェックし、JAM判定をす
る。
センサ347が記録紙を検出してから0.7sec後に
転写帯電器323の検出レベルをチェックし、JAM判
定をする。次に、紙先端センサ347が記録紙を検出し
てから1.7sec後に転写帯電器326の検出レベル
をチェックし、JAM判定する。次に、紙先端センサ3
47が記録紙を検出してから2.7sec後に転写帯電
器329の検出レベルをチェックし、JAM判定をす
る。
【0061】次に、紙先端センサ347が記録紙を検出
してから、3.7sec後に転写帯電器332の検出レ
ベルをチェックし、JAM判定をする。
してから、3.7sec後に転写帯電器332の検出レ
ベルをチェックし、JAM判定をする。
【0062】以上説明したように、記録紙が搬送される
ときの転写電圧の変化を検知して、転写位置での記録紙
検知ができる。これを所定のタイミングで行うことによ
り、JAM発生有無を光センサ等の検出手段を使用する
ことなく判定することができる。
ときの転写電圧の変化を検知して、転写位置での記録紙
検知ができる。これを所定のタイミングで行うことによ
り、JAM発生有無を光センサ等の検出手段を使用する
ことなく判定することができる。
【0063】以下、第1,第2実施形態と第1〜第9の
発明の各手段との対応及びその作用について図4を参照
して説明する。
発明の各手段との対応及びその作用について図4を参照
して説明する。
【0064】第1の発明は、搬送される記録媒体に像担
持体上に現像された画像を転写する転写手段(転写帯電
器323)と、前記転写手段に供給される電源変動状態
を監視する監視手段(フライバックトランス401,5
01の電圧監視用補助巻線L3,L6を介して転写電圧
変動状態を監視する)と、前記監視手段が監視する電源
変動状態から前記転写手段に対する前記記録媒体の給紙
状態を検知する検知手段(記録紙検出回路410,51
0)とを有し、記録紙検出回路410,510が監視す
る電源変動状態から転写帯電器323に対する前記記録
媒体の給紙状態を検知するので、転写帯電器323を給
紙センサの一部として機能させることができる。
持体上に現像された画像を転写する転写手段(転写帯電
器323)と、前記転写手段に供給される電源変動状態
を監視する監視手段(フライバックトランス401,5
01の電圧監視用補助巻線L3,L6を介して転写電圧
変動状態を監視する)と、前記監視手段が監視する電源
変動状態から前記転写手段に対する前記記録媒体の給紙
状態を検知する検知手段(記録紙検出回路410,51
0)とを有し、記録紙検出回路410,510が監視す
る電源変動状態から転写帯電器323に対する前記記録
媒体の給紙状態を検知するので、転写帯電器323を給
紙センサの一部として機能させることができる。
【0065】第2の発明は、記録紙検出回路410の検
知結果に基づいて第1の制御手段(遅延部206等)が
前記像担持体に対する画像形成タイミングを制御するの
で、転写帯電器323を給紙センサの一部として機能さ
せて、記録媒体に対する画像形成位置を調整することが
できる。
知結果に基づいて第1の制御手段(遅延部206等)が
前記像担持体に対する画像形成タイミングを制御するの
で、転写帯電器323を給紙センサの一部として機能さ
せて、記録媒体に対する画像形成位置を調整することが
できる。
【0066】第3の発明は、記録紙検出回路510の検
知結果に基づいて第2の制御手段(シーケンスコントロ
ーラ511)が前記記録媒体の給送状態を制御するの
で、転写帯電器323を給紙センサの一部として機能さ
せ、記録媒体に対する給送状態を監視制御することがで
きる。
知結果に基づいて第2の制御手段(シーケンスコントロ
ーラ511)が前記記録媒体の給送状態を制御するの
で、転写帯電器323を給紙センサの一部として機能さ
せ、記録媒体に対する給送状態を監視制御することがで
きる。
【0067】第4の発明は、シーケンスコントローラ5
11は、記録紙検出回路510の検知結果に基づいて前
記記録媒体の給送状態から給紙ジャムを判別するので、
転写帯電器323を給紙センサとして機能させて記録媒
体の給送を監視して給紙ジャムを検知判定することがで
きる。
11は、記録紙検出回路510の検知結果に基づいて前
記記録媒体の給送状態から給紙ジャムを判別するので、
転写帯電器323を給紙センサとして機能させて記録媒
体の給送を監視して給紙ジャムを検知判定することがで
きる。
【0068】第5の発明は、並置される複数の像担持体
(感光ドラム342〜345)上で形成される画像を給
送される記録媒体上に順次重ね転写するための複数の転
写手段(転写帯電器323,326,329,332)
と、各転写手段に供給される電源変動状態を監視する監
視手段(フライバックトランス401,501の電圧監
視用補助巻線L3,L6を介して転写電圧変動状態を監
視する(図中では感光ドラム342用のみを示す))
と、前記監視手段が監視する電源変動状態から各転写手
段に対する前記記録媒体の給紙状態を検知する検知手段
(記録紙検出回路410,510)とを有し、監視する
電源変動状態から検知手段が各転写帯電器323,32
6,329,332に対する前記記録媒体の給紙状態を
検知するので、各転写帯電器323,326,329,
332を各給紙センサの一部として機能させることがで
きる。
(感光ドラム342〜345)上で形成される画像を給
送される記録媒体上に順次重ね転写するための複数の転
写手段(転写帯電器323,326,329,332)
と、各転写手段に供給される電源変動状態を監視する監
視手段(フライバックトランス401,501の電圧監
視用補助巻線L3,L6を介して転写電圧変動状態を監
視する(図中では感光ドラム342用のみを示す))
と、前記監視手段が監視する電源変動状態から各転写手
段に対する前記記録媒体の給紙状態を検知する検知手段
(記録紙検出回路410,510)とを有し、監視する
電源変動状態から検知手段が各転写帯電器323,32
6,329,332に対する前記記録媒体の給紙状態を
検知するので、各転写帯電器323,326,329,
332を各給紙センサの一部として機能させることがで
きる。
【0069】第6の発明は、記録紙検出回路410の検
知結果に基づいて第1の制御手段(プリンタ処理部の遅
延部206〜209)が各感光ドラム342〜345に
対する画像形成タイミングを個別に調整するので、各転
写手段を給紙センサとして機能させて、記録媒体に対す
る各像担持体に対する画像形成位置を調整することがで
きる。
知結果に基づいて第1の制御手段(プリンタ処理部の遅
延部206〜209)が各感光ドラム342〜345に
対する画像形成タイミングを個別に調整するので、各転
写手段を給紙センサとして機能させて、記録媒体に対す
る各像担持体に対する画像形成位置を調整することがで
きる。
【0070】第7の発明は、遅延部206〜209は、
前記検知手段の検知結果に基づいて各感光ドラム342
〜345に対する画像形成タイミングを個別に遅延調整
して各感光ドラム342〜345上の画像書込み位置を
補正するので、各転写帯電器323,326,329,
332を給紙センサの一部として機能させ、各感光ドラ
ム342〜345上のレジストレーションを一致させる
ことができる。
前記検知手段の検知結果に基づいて各感光ドラム342
〜345に対する画像形成タイミングを個別に遅延調整
して各感光ドラム342〜345上の画像書込み位置を
補正するので、各転写帯電器323,326,329,
332を給紙センサの一部として機能させ、各感光ドラ
ム342〜345上のレジストレーションを一致させる
ことができる。
【0071】第8の発明は、記録紙検出回路510の検
知結果に基づいて第2の制御手段(シーケンスコントロ
ーラ511)が前記記録媒体の給送状態を制御するの
で、各転写帯電器323,326,329,332を給
紙センサの一部として機能させ、記録媒体に対する給送
状態を監視制御することができる。
知結果に基づいて第2の制御手段(シーケンスコントロ
ーラ511)が前記記録媒体の給送状態を制御するの
で、各転写帯電器323,326,329,332を給
紙センサの一部として機能させ、記録媒体に対する給送
状態を監視制御することができる。
【0072】第9の発明は、シーケンスコントローラ5
11は、記録紙検出回路510の検知結果に基づいて前
記記録媒体の給送状態から給紙ジャムを判別するので、
各転写帯電器323,326,329,332を給紙セ
ンサとして機能させて記録媒体の給送を監視して給紙ジ
ャムを検知判定することができる。
11は、記録紙検出回路510の検知結果に基づいて前
記記録媒体の給送状態から給紙ジャムを判別するので、
各転写帯電器323,326,329,332を給紙セ
ンサとして機能させて記録媒体の給送を監視して給紙ジ
ャムを検知判定することができる。
【0073】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0074】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0075】上記各実施形態によれば、記録紙が搬送さ
れる転写帯電器への転写制御の変化(インピーダンス変
化,転写電流変化,転写電圧変化等)を検知して記録媒
体を間接的に検知することができる。従って、転写帯電
器が配置される位置(従来給送センサを取り付けること
が困難な位置)で記録媒体を検知することができる。さ
らに、検知された記録媒体のタイミングに応じて種々の
制御、例えばレジストレーション補正制御,給紙ジャム
検知制御等を実行させることができる。
れる転写帯電器への転写制御の変化(インピーダンス変
化,転写電流変化,転写電圧変化等)を検知して記録媒
体を間接的に検知することができる。従って、転写帯電
器が配置される位置(従来給送センサを取り付けること
が困難な位置)で記録媒体を検知することができる。さ
らに、検知された記録媒体のタイミングに応じて種々の
制御、例えばレジストレーション補正制御,給紙ジャム
検知制御等を実行させることができる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、監視手段が監視する電源変動状態から
検知手段が前記転写手段に対する前記記録媒体の給紙状
態を検知するので、転写手段を給紙センサとして機能さ
せることができる。
の発明によれば、監視手段が監視する電源変動状態から
検知手段が前記転写手段に対する前記記録媒体の給紙状
態を検知するので、転写手段を給紙センサとして機能さ
せることができる。
【0077】第2の発明によれば、前記検知手段の検知
結果に基づいて第1の制御手段が前記像担持体に対する
画像形成タイミングを制御するので、転写手段を給紙セ
ンサとして機能させて、記録媒体に対する画像形成位置
を調整することができる。
結果に基づいて第1の制御手段が前記像担持体に対する
画像形成タイミングを制御するので、転写手段を給紙セ
ンサとして機能させて、記録媒体に対する画像形成位置
を調整することができる。
【0078】第3の発明によれば、前記検知手段の検知
結果に基づいて第2の制御手段が前記記録媒体の給送状
態を制御するので、転写手段を給紙センサとして機能さ
せ、記録媒体に対する給送状態を監視制御することがで
きる。
結果に基づいて第2の制御手段が前記記録媒体の給送状
態を制御するので、転写手段を給紙センサとして機能さ
せ、記録媒体に対する給送状態を監視制御することがで
きる。
【0079】第4の発明によれば、前記第2の制御手段
は、前記検知手段の検知結果に基づいて前記記録媒体の
給送状態から給紙ジャムを判別するので、転写手段を給
紙センサとして機能させて記録媒体の給送を監視して給
紙ジャムを検知判定することができる。
は、前記検知手段の検知結果に基づいて前記記録媒体の
給送状態から給紙ジャムを判別するので、転写手段を給
紙センサとして機能させて記録媒体の給送を監視して給
紙ジャムを検知判定することができる。
【0080】第5の発明によれば、監視手段が監視する
電源変動状態から検知手段が各転写手段に対する前記記
録媒体の給紙状態を検知するので、各転写手段を各給紙
センサとして機能させることができる。
電源変動状態から検知手段が各転写手段に対する前記記
録媒体の給紙状態を検知するので、各転写手段を各給紙
センサとして機能させることができる。
【0081】第6の発明によれば、前記検知手段の検知
結果に基づいて第1の制御手段が各像担持体に対する画
像形成タイミングを個別に調整するので、各転写手段を
給紙センサとして機能させて、記録媒体に対する各像担
持体に対する画像形成位置を調整することができる。
結果に基づいて第1の制御手段が各像担持体に対する画
像形成タイミングを個別に調整するので、各転写手段を
給紙センサとして機能させて、記録媒体に対する各像担
持体に対する画像形成位置を調整することができる。
【0082】第7の発明によれば、前記第1の制御手段
は、前記検知手段の検知結果に基づいて各像担持体に対
する画像形成タイミングを個別に遅延調整して各像担持
体上の画像書込み位置を補正するので、各転写手段を給
紙センサとして機能させ、各像担持体上のレジストレー
ションを一致させることができる。
は、前記検知手段の検知結果に基づいて各像担持体に対
する画像形成タイミングを個別に遅延調整して各像担持
体上の画像書込み位置を補正するので、各転写手段を給
紙センサとして機能させ、各像担持体上のレジストレー
ションを一致させることができる。
【0083】第8の発明によれば、前記検知手段の検知
結果に基づいて第2の制御手段が前記記録媒体の給送状
態を制御するので、各転写手段を給紙センサとして機能
させ、記録媒体に対する給送状態を監視制御することが
できる。
結果に基づいて第2の制御手段が前記記録媒体の給送状
態を制御するので、各転写手段を給紙センサとして機能
させ、記録媒体に対する給送状態を監視制御することが
できる。
【0084】第9の発明によれば、前記第2の制御手段
は、前記検知手段の検知結果に基づいて前記記録媒体の
給送状態から給紙ジャムを判別するので、各転写手段を
給紙センサとして機能させて記録媒体の給送を監視して
給紙ジャムを検知判定することができる。
は、前記検知手段の検知結果に基づいて前記記録媒体の
給送状態から給紙ジャムを判別するので、各転写手段を
給紙センサとして機能させて記録媒体の給送を監視して
給紙ジャムを検知判定することができる。
【0085】従って、転写手段が配置される位置におい
て給送される記録媒体を検知して、画像形成タイミング
制御や記録媒体のジャム制御,レジストレーション補正
制御のためのセンサ部として複合的に利用することがで
きる等の効果を奏する。
て給送される記録媒体を検知して、画像形成タイミング
制御や記録媒体のジャム制御,レジストレーション補正
制御のためのセンサ部として複合的に利用することがで
きる等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施形態を示すカラー画像形成装
置の構成を説明する概略断面図である。
置の構成を説明する概略断面図である。
【図2】図1に示した画像処理部の詳細な構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図1に示したプリンタ部のプリンタ処理部の構
成を説明するブロック図である。
成を説明するブロック図である。
【図4】図1に示した転写帯電器の駆動制御回路の一例
を示す回路ブロック図である。
を示す回路ブロック図である。
【図5】図4に示した転写帯電器に記録紙が到達したこ
とによる転写電圧変化を示す特性図である。
とによる転写電圧変化を示す特性図である。
【図6】図1に示した転写帯電器の転写電圧変化を示す
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図7】本発明の第2実施形態を示す画像形成装置の要
部構成を説明するブロック図である。
部構成を説明するブロック図である。
【図8】図7に示した記録紙検出回路による記録紙検出
タイミングを説明するタイミングチャートである。
タイミングを説明するタイミングチャートである。
323 転写帯電器 401 フライバックトランス 410 記録紙検出回路 411 メモリ 206 遅延部 L3 電圧監視用補助巻線 L6 電圧監視用補助巻線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永田 直久 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大坪 俊彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 熊谷 茂美 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 渡部 高廣 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 小巻 由夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 山形 茂雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 搬送される記録媒体に像担持体上に現像
された画像を転写する転写手段と、前記転写手段に供給
される電源変動状態を監視する監視手段と、前記監視手
段が監視する電源変動状態から前記転写手段に対する前
記記録媒体の給紙状態を検知する検知手段とを有するこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記検知手段の検知結果に基づいて前記
像担持体に対する画像形成タイミングを制御する第1の
制御手段を具備したことを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。 - 【請求項3】 前記検知手段の検知結果に基づいて前記
記録媒体の給送状態を制御する第2の制御手段を具備し
たことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記第2の制御手段は、前記検知手段の
検知結果に基づいて前記記録媒体の給送状態から給紙ジ
ャムを判別することを特徴とする請求項3記載の画像形
成装置。 - 【請求項5】 並置される複数の像担持体上で形成され
る画像を給送される記録媒体上に順次重ね転写するため
の複数の転写手段と、各転写手段に供給される電源変動
状態を監視する監視手段と、前記監視手段が監視する電
源変動状態から各転写手段に対する前記記録媒体の給紙
状態を検知する検知手段とを有することを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項6】 前記検知手段の検知結果に基づいて各像
担持体に対する画像形成タイミングを個別に調整する第
1の制御手段を具備したことを特徴とする請求項5記載
の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記第1の制御手段は、前記検知手段の
検知結果に基づいて各像担持体に対する画像形成タイミ
ングを個別に遅延調整して各像担持体上の画像書込み位
置を補正することを特徴とする請求項6記載の画像形成
装置。 - 【請求項8】 前記検知手段の検知結果に基づいて前記
記録媒体の給送状態を制御する第2の制御手段を具備し
たことを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記第2の制御手段は、前記検知手段の
検知結果に基づいて前記記録媒体の給送状態から給紙ジ
ャムを判別することを特徴とする請求項8記載の画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187512A JPH1031372A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187512A JPH1031372A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031372A true JPH1031372A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16207374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8187512A Pending JPH1031372A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031372A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029568A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-31 | Canon Inc | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP8187512A patent/JPH1031372A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029568A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-31 | Canon Inc | 定着装置及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051012 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051018 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |