JPH10313802A - 食材混合装置 - Google Patents
食材混合装置Info
- Publication number
- JPH10313802A JPH10313802A JP9144729A JP14472997A JPH10313802A JP H10313802 A JPH10313802 A JP H10313802A JP 9144729 A JP9144729 A JP 9144729A JP 14472997 A JP14472997 A JP 14472997A JP H10313802 A JPH10313802 A JP H10313802A
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- JP
- Japan
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- hopper
- opening
- rice
- rotating
- rear direction
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 寿司飯等の食材混合装置で、食材混合を均一
にでき、かつ混合、降温の能率向上を図る。 【解決手段】 内部に複数本の撹拌バー8、9からなる
ほぐし機構7を設けると共に、下端開口部にシャッター
3を設けた食材投入用ホッパー2を上部へ配設する。そ
して、該ホッパー2下部へ、前後方向へ移動自在に設け
た移動機構18を配設し、該移動機構18に、周壁へ開
閉蓋29付き開口部30を設けた複数個の回転容器2
3、24を、前後方向へ一定の間隔を置いて並設したも
のである。
にでき、かつ混合、降温の能率向上を図る。 【解決手段】 内部に複数本の撹拌バー8、9からなる
ほぐし機構7を設けると共に、下端開口部にシャッター
3を設けた食材投入用ホッパー2を上部へ配設する。そ
して、該ホッパー2下部へ、前後方向へ移動自在に設け
た移動機構18を配設し、該移動機構18に、周壁へ開
閉蓋29付き開口部30を設けた複数個の回転容器2
3、24を、前後方向へ一定の間隔を置いて並設したも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば米飯と食酢
を撹拌、混合して寿司飯を作る際の、所謂シャリ切りと
称される寿司飯調合等に用いられる自動化された食材混
合装置に関する。
を撹拌、混合して寿司飯を作る際の、所謂シャリ切りと
称される寿司飯調合等に用いられる自動化された食材混
合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所謂シャリ切りと称される寿司飯
調合に用いられる回転式食材混合装置は知られている。
この装置は、本体フレームに円筒形の回転容器を軸支
し、米飯と食酢を、開閉蓋付の開口部から回転容器内へ
投入し、当該回転容器の回転と同時に送風と排風を行な
う構成である。
調合に用いられる回転式食材混合装置は知られている。
この装置は、本体フレームに円筒形の回転容器を軸支
し、米飯と食酢を、開閉蓋付の開口部から回転容器内へ
投入し、当該回転容器の回転と同時に送風と排風を行な
う構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記従来
の食材混合装置では、炊きたての米飯を、炊飯器の内釜
から直接回転容器内へ投入するか、または米飯を一旦内
釜からトレー等へ移し変えて回転容器へ投入し、これに
食酢を加えるもので、したがって、当該回転容器へ投入
される米飯は十分にほぐされてなく、塊となっているた
め、回転容器による撹拌混合では酢飯調合(シャリ切
り)が均一に行なわれないことがある。
の食材混合装置では、炊きたての米飯を、炊飯器の内釜
から直接回転容器内へ投入するか、または米飯を一旦内
釜からトレー等へ移し変えて回転容器へ投入し、これに
食酢を加えるもので、したがって、当該回転容器へ投入
される米飯は十分にほぐされてなく、塊となっているた
め、回転容器による撹拌混合では酢飯調合(シャリ切
り)が均一に行なわれないことがある。
【0004】しかして、従来の食材混合装置において、
上部に撹拌バー内蔵のホッパーを設け、該ホッパー内で
米飯をいったんほぐしてから回転容器内へ投入するよう
にすれば、上記課題は解消されるが、酢飯調合を大量に
行なう場合、米飯の投入から酢飯調合までに時間がかか
り、作業能率が低下する。
上部に撹拌バー内蔵のホッパーを設け、該ホッパー内で
米飯をいったんほぐしてから回転容器内へ投入するよう
にすれば、上記課題は解消されるが、酢飯調合を大量に
行なう場合、米飯の投入から酢飯調合までに時間がかか
り、作業能率が低下する。
【0005】
【目的】本発明は、上記従来技術が有するこのような問
題点に鑑みてなされたもので、米飯をホッパー内で十分
にほぐしてから、下部の複数の回転容器内へ順次投入で
きるようにすると共に、米飯投入後の回転容器をホッパ
ーの下部から片側へ排除し、当該位置にて撹拌、混合を
行なう一方、他の空の回転容器をホッパー下部へ移動さ
せて米飯を回転容器へ投入できるように構成すること
で、酢飯調合(シャリ切り)を均一にして、かつ酢飯調
合の作業効率を大幅に向上できるようにした自動化され
た食材混合装置を提供することを目的とする。
題点に鑑みてなされたもので、米飯をホッパー内で十分
にほぐしてから、下部の複数の回転容器内へ順次投入で
きるようにすると共に、米飯投入後の回転容器をホッパ
ーの下部から片側へ排除し、当該位置にて撹拌、混合を
行なう一方、他の空の回転容器をホッパー下部へ移動さ
せて米飯を回転容器へ投入できるように構成すること
で、酢飯調合(シャリ切り)を均一にして、かつ酢飯調
合の作業効率を大幅に向上できるようにした自動化され
た食材混合装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る食材混合装置は、内部に複数本の撹拌
バーからなるほぐし機構を設けると共に、下端開口部に
シャッターを設けた食材投入用ホッパーを上部へ配設
し、該ホッパー下部へ、前後方向へ移動自在に設けた移
動機構を配設し、該移動機構に、周壁へ開閉蓋付き開口
部を設けた複数個の回転容器を、前後方向へ一定の間隔
を置いて並設したもので、前記ホッパーの下端開口部の
直下に前記開閉蓋付き開口部を対向させた状態で各回転
容器を停止させ得るように構成したことを特徴としてい
る。
に、本発明に係る食材混合装置は、内部に複数本の撹拌
バーからなるほぐし機構を設けると共に、下端開口部に
シャッターを設けた食材投入用ホッパーを上部へ配設
し、該ホッパー下部へ、前後方向へ移動自在に設けた移
動機構を配設し、該移動機構に、周壁へ開閉蓋付き開口
部を設けた複数個の回転容器を、前後方向へ一定の間隔
を置いて並設したもので、前記ホッパーの下端開口部の
直下に前記開閉蓋付き開口部を対向させた状態で各回転
容器を停止させ得るように構成したことを特徴としてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る食材混合装置
の一実施形態につき図面を参照して説明する。図1は本
発明の一実施形態の一部断面した側面図を示し、図2は
同実施形態の正面図を示し、図3は同実施形態のホッパ
ーの平面図を示し、図4は同実施形態の回転容器の横断
面図を示し、図5は同実施形態の回転容器の縦断面図を
示す。
の一実施形態につき図面を参照して説明する。図1は本
発明の一実施形態の一部断面した側面図を示し、図2は
同実施形態の正面図を示し、図3は同実施形態のホッパ
ーの平面図を示し、図4は同実施形態の回転容器の横断
面図を示し、図5は同実施形態の回転容器の縦断面図を
示す。
【0008】図1及び図2に示したように、チャンネル
等の構成部材1a・・・で枠組形成したフレーム1の最
上部には米飯a、食酢(図示しない)の投入用ホッパー
2を固定してある。ホッパー2は、米飯a、食酢を投入
し易く、上端を拡幅の開口部2aに形成されていると共
に、前壁2b、後壁2c下部を内側へ対向して傾斜下降
することで、下端を狭幅の開口部2dに形成してある。
等の構成部材1a・・・で枠組形成したフレーム1の最
上部には米飯a、食酢(図示しない)の投入用ホッパー
2を固定してある。ホッパー2は、米飯a、食酢を投入
し易く、上端を拡幅の開口部2aに形成されていると共
に、前壁2b、後壁2c下部を内側へ対向して傾斜下降
することで、下端を狭幅の開口部2dに形成してある。
【0009】そして、この下端の開口部2dには、前後
の二個一対のシャッター3、3を、ホッパー2の前壁2
b、後壁2cに支軸4、4にて各軸支して、図1に示し
た矢印b、b方向及び反矢印方向へ開閉自在に配設して
あり、当該シャッター3、3は、図2及び図3に示した
ように、両支軸4、4に固定したクランク機構5を介し
てシリンダ6により開閉動作される。
の二個一対のシャッター3、3を、ホッパー2の前壁2
b、後壁2cに支軸4、4にて各軸支して、図1に示し
た矢印b、b方向及び反矢印方向へ開閉自在に配設して
あり、当該シャッター3、3は、図2及び図3に示した
ように、両支軸4、4に固定したクランク機構5を介し
てシリンダ6により開閉動作される。
【0010】上記ホッパー2内の下部には、図1ないし
図3に示したように、米飯aのほぐし機構7を配設して
ある。このほぐし機構7は2個一対の上部撹拌バー8、
8と、2個一対の下部撹拌バー9、9とで構成されてい
る。上部、下部両撹拌バー8、8、9、9は、各回転軸
8a、8a、9a、9aから複数本のバー8b、8b・
・・、8c、8c・・・、9b、9b・・・、9c、9
c・・・を、軸方向へ一定の間隔c、c1 、d、d1 を
おいて半径方向へ突設することで図1に示した如く正面
略十字形状に、軸方向へ四列設けて形成させてあるが、
複数本のバー8b・・・と8c・・・及び9b・・・と
9c・・・は交互に突設させてあり、各回転軸8a、8
a、9a、9aを図3に明示した如く前後方向(図3に
おいて左右方向)へ一定の間隔をおいて、ホッパー2の
左右の側壁2e、2fに軸受10、10、11、11を
介在して回転自在に貫通並設してある。
図3に示したように、米飯aのほぐし機構7を配設して
ある。このほぐし機構7は2個一対の上部撹拌バー8、
8と、2個一対の下部撹拌バー9、9とで構成されてい
る。上部、下部両撹拌バー8、8、9、9は、各回転軸
8a、8a、9a、9aから複数本のバー8b、8b・
・・、8c、8c・・・、9b、9b・・・、9c、9
c・・・を、軸方向へ一定の間隔c、c1 、d、d1 を
おいて半径方向へ突設することで図1に示した如く正面
略十字形状に、軸方向へ四列設けて形成させてあるが、
複数本のバー8b・・・と8c・・・及び9b・・・と
9c・・・は交互に突設させてあり、各回転軸8a、8
a、9a、9aを図3に明示した如く前後方向(図3に
おいて左右方向)へ一定の間隔をおいて、ホッパー2の
左右の側壁2e、2fに軸受10、10、11、11を
介在して回転自在に貫通並設してある。
【0011】而して、上部撹拌バー8、8の各バー8b
・・・、8c・・・は太く、かつ長く形成してあり、下
部撹拌バー9、9の各バー9b・・・、9c・・・は細
く、かつ短く形成してあり、図1に示したように、ホッ
パー2内部の下部形状に対応するよう、一対の上部撹拌
バー8、8は前後方向の軸間距離を大きく設定して軸支
してある。一方、一対の下部撹拌バー9、9は、前後方
向の軸間距離を、上部撹拌バー8、8のそれよりも小さ
く設定して軸支してある。
・・・、8c・・・は太く、かつ長く形成してあり、下
部撹拌バー9、9の各バー9b・・・、9c・・・は細
く、かつ短く形成してあり、図1に示したように、ホッ
パー2内部の下部形状に対応するよう、一対の上部撹拌
バー8、8は前後方向の軸間距離を大きく設定して軸支
してある。一方、一対の下部撹拌バー9、9は、前後方
向の軸間距離を、上部撹拌バー8、8のそれよりも小さ
く設定して軸支してある。
【0012】さらに、上記した一対の上部撹拌バー8、
8と一対の下部撹拌バー9、9の各バー8b・・・、8
c・・・、9b・・・、9c・・・は干渉しないよう
に、交互に配置させてあって、図1に矢印e、e、f、
fで示した外側へ対称に回転するよう構成させてある。
これによって、ホッパー2内に投入した米飯aを中央部
から上方外側へ掻き上げ撹拌して米飯aをほぐすことと
なる。
8と一対の下部撹拌バー9、9の各バー8b・・・、8
c・・・、9b・・・、9c・・・は干渉しないよう
に、交互に配置させてあって、図1に矢印e、e、f、
fで示した外側へ対称に回転するよう構成させてある。
これによって、ホッパー2内に投入した米飯aを中央部
から上方外側へ掻き上げ撹拌して米飯aをほぐすことと
なる。
【0013】上記した一対の上部撹拌バー8、8と一対
の下部撹拌バー9、9の各回転軸8a、8a、9a、9
aは、図2に示したように、モータ12、13の軸に連
動連結されている減速機14、15の駆動軸14a、1
5aと歯車伝動機構16、17で連動連結させてある。
の下部撹拌バー9、9の各回転軸8a、8a、9a、9
aは、図2に示したように、モータ12、13の軸に連
動連結されている減速機14、15の駆動軸14a、1
5aと歯車伝動機構16、17で連動連結させてある。
【0014】上記したホッパー2の下部で、フレーム1
の中間部には図1及び図2に示したように、前後方向
(図1において左右方向)へ移動する移動機構として移
動フレーム18を配設してある。この移動フレーム18
はチャンネル等の構成部材18a・・・で前後方向に長
い長方形状に形成され、左右両側下端には複数のローラ
19、19・・・を各軸支して、フレーム1下方部の左
右両側へ前後方向へ長く並設したレール20、20に係
合させてあると共に、上面一側には前後方向へ長くラッ
ク2を水平に固設してフレーム1に固定した可逆モータ
22の軸に固定したピニオン22aと噛合させてある。
これによって、移動フレーム18は前後方向へ往復移動
される。
の中間部には図1及び図2に示したように、前後方向
(図1において左右方向)へ移動する移動機構として移
動フレーム18を配設してある。この移動フレーム18
はチャンネル等の構成部材18a・・・で前後方向に長
い長方形状に形成され、左右両側下端には複数のローラ
19、19・・・を各軸支して、フレーム1下方部の左
右両側へ前後方向へ長く並設したレール20、20に係
合させてあると共に、上面一側には前後方向へ長くラッ
ク2を水平に固設してフレーム1に固定した可逆モータ
22の軸に固定したピニオン22aと噛合させてある。
これによって、移動フレーム18は前後方向へ往復移動
される。
【0015】上記移動フレーム18には複数個(図示例
では2個)の回転容器23、24・・・を、前後方向へ
一定の間隔をおいて回転自在に並設してある。回転容器
23、24は図1、図2及び図4、図5に示したよう
に、大径の短円筒形状にして、軸方向の両端を側壁2
5、26にて密閉して形成されており、内部には、米
飯、食酢を撹拌、混合するための撹拌バーユニット27
を配設してあると共に、周壁28の一部には、開閉蓋2
9、29付き開口部30を形成してある。
では2個)の回転容器23、24・・・を、前後方向へ
一定の間隔をおいて回転自在に並設してある。回転容器
23、24は図1、図2及び図4、図5に示したよう
に、大径の短円筒形状にして、軸方向の両端を側壁2
5、26にて密閉して形成されており、内部には、米
飯、食酢を撹拌、混合するための撹拌バーユニット27
を配設してあると共に、周壁28の一部には、開閉蓋2
9、29付き開口部30を形成してある。
【0016】上記両側壁25、26の中心から管状の回
転軸31、32を外側へ対称に突設してあり、該両回転
軸31、32を図2に明示した如く、上記した移動フレ
ーム18に固定した軸受33、34に支承して回転容器
23、24を周方向へ回転自在に軸支させてある。
転軸31、32を外側へ対称に突設してあり、該両回転
軸31、32を図2に明示した如く、上記した移動フレ
ーム18に固定した軸受33、34に支承して回転容器
23、24を周方向へ回転自在に軸支させてある。
【0017】そして、上記した一方の回転軸31は図2
に示したように、移動機構としての移動フレーム18に
固設したモータ軸と連動連結された減速機35の駆動軸
35aと歯車伝動機構36にて連動連結させることで、
回転容器23、24は所定方向へ回転される。
に示したように、移動機構としての移動フレーム18に
固設したモータ軸と連動連結された減速機35の駆動軸
35aと歯車伝動機構36にて連動連結させることで、
回転容器23、24は所定方向へ回転される。
【0018】上記開閉蓋29、29は図1、図4、図5
に示したように、上記回転軸31、32に基端を回転自
在に外装した左右の回転板29a、29aと、開口部3
0を開閉する基板29bと、回転板29a、29aと基
板20bを、回転容器23、24の半径方向へ往復移動
自在に連結する伸縮軸29c、29cとで形成されてい
る。
に示したように、上記回転軸31、32に基端を回転自
在に外装した左右の回転板29a、29aと、開口部3
0を開閉する基板29bと、回転板29a、29aと基
板20bを、回転容器23、24の半径方向へ往復移動
自在に連結する伸縮軸29c、29cとで形成されてい
る。
【0019】上記開口蓋29、29は、図4、図5に示
したように、回転容器23、24の側壁25、26を下
方へ延出した、その延出部25a、26aと、上記各回
転板29a、29aとに、シリンダ37、37の基端
と、その出力軸37a、37aの先端を回動自在にピン
等で枢着することで、出力軸37a、37aの伸縮によ
って図4に二点鎖線と実線で示した如く開閉動作され
る。
したように、回転容器23、24の側壁25、26を下
方へ延出した、その延出部25a、26aと、上記各回
転板29a、29aとに、シリンダ37、37の基端
と、その出力軸37a、37aの先端を回動自在にピン
等で枢着することで、出力軸37a、37aの伸縮によ
って図4に二点鎖線と実線で示した如く開閉動作され
る。
【0020】図2に示したように、一方の回転軸31に
は冷風供給パイプ38を、他方の回転軸32には排気パ
イプ39を各挿通させてあり、図示しない冷風機から冷
風供給パイプ38を通して回転容器23、24内へ冷風
を送風し、上記排気パイプ39と図示しない排気ダクト
を通して回転容器23、24内の蒸気、熱風を外部へ強
制排気するよう形成されている。
は冷風供給パイプ38を、他方の回転軸32には排気パ
イプ39を各挿通させてあり、図示しない冷風機から冷
風供給パイプ38を通して回転容器23、24内へ冷風
を送風し、上記排気パイプ39と図示しない排気ダクト
を通して回転容器23、24内の蒸気、熱風を外部へ強
制排気するよう形成されている。
【0021】さらに、排気パイプ39内へは図2に示し
た如く、食酢注入パイプ40を挿通して食酢注入ノズル
40aを回転容器23、24内へ開口配置させてあり、
食酢タンク41内の食酢を、食酢注入ポンプ42、食酢
注入パイプ40、食酢注入ノズル40aを通して回転容
器23、24内へ注入する。
た如く、食酢注入パイプ40を挿通して食酢注入ノズル
40aを回転容器23、24内へ開口配置させてあり、
食酢タンク41内の食酢を、食酢注入ポンプ42、食酢
注入パイプ40、食酢注入ノズル40aを通して回転容
器23、24内へ注入する。
【0022】また、上記フレーム1の下部には図1、図
2に示したように、寿司飯排出コンベア43を前後方向
へ長く配設させてある。
2に示したように、寿司飯排出コンベア43を前後方向
へ長く配設させてある。
【0023】尚、図示し、上記した実施の形態は、回転
容器23、24を2個配設した場合であるが、本発明装
置は回転容器を3個以上使用することができる。また、
本発明では、酢飯調合を2回行なう、二重シャリ切りに
も使用するのに好適である。
容器23、24を2個配設した場合であるが、本発明装
置は回転容器を3個以上使用することができる。また、
本発明では、酢飯調合を2回行なう、二重シャリ切りに
も使用するのに好適である。
【0024】使用に際しては、図1に示す状態、即ちホ
ッパー2の下部に回転容器23が位置しているとき、当
該回転容器23の開閉蓋29が開くのと殆んど同時に、
ホッパー2のシャッター4も開き、ホッパー2内の米飯
aが上下部の撹拌バー8、9によりほぐされて落下し、
ホッパー2の下端開口部30より回転容器23内へ供給
される。
ッパー2の下部に回転容器23が位置しているとき、当
該回転容器23の開閉蓋29が開くのと殆んど同時に、
ホッパー2のシャッター4も開き、ホッパー2内の米飯
aが上下部の撹拌バー8、9によりほぐされて落下し、
ホッパー2の下端開口部30より回転容器23内へ供給
される。
【0025】その後、回転容器23における開口部30
の開閉蓋29を閉じ、回転容器23を、移動フレ−ム1
8をレ−ル20上で前方(図1の左方向)へ移行させる
ことでホッパー2の下部から排除させる。そして、この
位置で回転容器23を回転させるが、このとき、冷風供
給パイプ38を通して回転容器23内へ冷風が送風され
ると同時に、排気パイプ38を通して回転容器23内の
蒸気、熱風を外部へ強制排気させる一方、食酢注入パイ
プ40を通してその先端の食酢注入ノズル40aから食
酢を回転容器23内へ注入させ、酢飯調合(シャリ切
り)が行なわれる。
の開閉蓋29を閉じ、回転容器23を、移動フレ−ム1
8をレ−ル20上で前方(図1の左方向)へ移行させる
ことでホッパー2の下部から排除させる。そして、この
位置で回転容器23を回転させるが、このとき、冷風供
給パイプ38を通して回転容器23内へ冷風が送風され
ると同時に、排気パイプ38を通して回転容器23内の
蒸気、熱風を外部へ強制排気させる一方、食酢注入パイ
プ40を通してその先端の食酢注入ノズル40aから食
酢を回転容器23内へ注入させ、酢飯調合(シャリ切
り)が行なわれる。
【0026】さらに、このとき、残りの回転容器24が
ホッパー2の下部に位置し、当該ホッパー2より回転容
器24内へ米飯aが投入されると、回転容器24は、前
記したとおりホッパー2の下方から排除され、酢飯調合
が行なわれる。以下、同様に2個の回転容器23と回転
容器24をホッパー2の下方へ交互に位置させること
で、効率良く米飯aの投入と酢飯調合を行なう。
ホッパー2の下部に位置し、当該ホッパー2より回転容
器24内へ米飯aが投入されると、回転容器24は、前
記したとおりホッパー2の下方から排除され、酢飯調合
が行なわれる。以下、同様に2個の回転容器23と回転
容器24をホッパー2の下方へ交互に位置させること
で、効率良く米飯aの投入と酢飯調合を行なう。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、ホッパー内に設けた複数本の撹拌バーで形
成したほぐし機構によって米飯を十分にほぐした状態で
下部の回転容器内へ投入し、該回転容器で米飯、食酢を
撹拌、混合するから、酢飯調合(シャリ切り)を均一
に、かつ効率良く行なうことができると共に、上記ほぐ
し機構による撹拌によって米飯温度をある程度まで降温
できるので、酢飯調合後の冷却時間を短縮できる。
ているので、ホッパー内に設けた複数本の撹拌バーで形
成したほぐし機構によって米飯を十分にほぐした状態で
下部の回転容器内へ投入し、該回転容器で米飯、食酢を
撹拌、混合するから、酢飯調合(シャリ切り)を均一
に、かつ効率良く行なうことができると共に、上記ほぐ
し機構による撹拌によって米飯温度をある程度まで降温
できるので、酢飯調合後の冷却時間を短縮できる。
【0028】さらに、複数の回転容器を移動して、米飯
投入と酢飯調合とを順次連続して効率良く、かつ自動的
に行なうことができるから、寿司飯製造能率を大幅に向
上できる。
投入と酢飯調合とを順次連続して効率良く、かつ自動的
に行なうことができるから、寿司飯製造能率を大幅に向
上できる。
【図1】本発明に係る食材混合装置の一実施形態を一部
断面して示す側面図である。
断面して示す側面図である。
【図2】同実施形態を示す正面図である。
【図3】ホッパーを示す平面図である。
【図4】回転容器を示す横断面図である。
【図5】回転容器を示す縦断面図である。
1 フレーム 2 ホッパー 7 ほぐし機構 8 一対の上部撹拌バー 9 一対の下部撹拌バー 8a、9a 31、32 回転軸 8b、8c、9b、9c バー 18 移動レール 20 レール 23、24 回転容器 25、26 撹拌バーユニット 29 開閉蓋 30 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に複数本の撹拌バーからなるほぐし
機構を設けると共に、下端開口部にシャッターを設けた
食材投入用ホッパーを上部へ配設し、該ホッパー下部へ
前後方向へ移動自在に設けた移動機構を配設し、該移動
機構に、周壁へ開閉蓋付き開口部を設けた複数個の回転
容器を、前後方向へ一定の間隔を置いて並設したもの
で、前記ホッパーの下端開口部の直下に前記開閉蓋付き
開口部を対向させた状態で各回転容器を停止させ得るよ
うに構成したことを特徴とする食材混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9144729A JPH10313802A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 食材混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9144729A JPH10313802A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 食材混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313802A true JPH10313802A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15368981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9144729A Pending JPH10313802A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 食材混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007209237A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Ishino Seisakusho Co Ltd | 食品材料供給装置 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP9144729A patent/JPH10313802A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007209237A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Ishino Seisakusho Co Ltd | 食品材料供給装置 |
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