JPH10313920A - 装飾連玉品の製造方法および接合材 - Google Patents
装飾連玉品の製造方法および接合材Info
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- JPH10313920A JPH10313920A JP13921897A JP13921897A JPH10313920A JP H10313920 A JPH10313920 A JP H10313920A JP 13921897 A JP13921897 A JP 13921897A JP 13921897 A JP13921897 A JP 13921897A JP H10313920 A JPH10313920 A JP H10313920A
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Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】多数連繋する装飾固体のそれぞれに、連繋用の
穴内から開口部周縁にまで至る傘状の弾性材を嵌裝介在
させて糸等に引き通すことにより、装飾連玉品の耐久性
ならびに質感の向上をはかる。 【解決手段】装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝可能で、し
かも長さ方向に向けて線条体挿通孔を形成した弾性の基
部と、該基部の一端に形成したところの基部より径大の
フランジ部とを有する接合材を、該接合材の基部を各装
飾固体の貫通穴内に無理嵌裝させてフランジ部の裏面を
貫通穴周辺における装飾固体表面に当接させた状態にて
介在させつつ順次連繋させる。 これにより、連繋した
各装飾固体の表面が光沢を失うことがなく、また多数連
繋した装飾固体のしなやかさを保持して質感を向上さ
せ、しかも各貫通穴の開口縁についても糸等の線状体に
直接に触れないから糸切れ等線状体が破損して装飾固体
が不用意に飛散するおそれもない。
穴内から開口部周縁にまで至る傘状の弾性材を嵌裝介在
させて糸等に引き通すことにより、装飾連玉品の耐久性
ならびに質感の向上をはかる。 【解決手段】装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝可能で、し
かも長さ方向に向けて線条体挿通孔を形成した弾性の基
部と、該基部の一端に形成したところの基部より径大の
フランジ部とを有する接合材を、該接合材の基部を各装
飾固体の貫通穴内に無理嵌裝させてフランジ部の裏面を
貫通穴周辺における装飾固体表面に当接させた状態にて
介在させつつ順次連繋させる。 これにより、連繋した
各装飾固体の表面が光沢を失うことがなく、また多数連
繋した装飾固体のしなやかさを保持して質感を向上さ
せ、しかも各貫通穴の開口縁についても糸等の線状体に
直接に触れないから糸切れ等線状体が破損して装飾固体
が不用意に飛散するおそれもない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真珠や宝石・貴金
属類の多数の装飾固体に貫通穴を形成して糸やワイヤー
等の線条体を通して多数連繋させるようにしたネックレ
ス、あるいは耳飾りや腕飾りまたは指輪等のような装飾
を目的とした連玉品の製造方法およびこれに使用する接
合材に関し、質感の向上をはかるとともに経時的使用に
よる品質ならびに耐久性の低下を減少させ、しかもコス
トの低減をはかることを目的とする。
属類の多数の装飾固体に貫通穴を形成して糸やワイヤー
等の線条体を通して多数連繋させるようにしたネックレ
ス、あるいは耳飾りや腕飾りまたは指輪等のような装飾
を目的とした連玉品の製造方法およびこれに使用する接
合材に関し、質感の向上をはかるとともに経時的使用に
よる品質ならびに耐久性の低下を減少させ、しかもコス
トの低減をはかることを目的とする。
【0002】
【従来の技術】従来公知のネックレス等の装飾連玉品
は、例えば真珠玉のような多数の装飾固体にそれぞれ貫
通穴を形成し、これを糸やワイヤー等の線条体を通して
多数連繋させて構成されている。 また最近では使用中
の摩擦により、連繋した各装飾固体の接触面に傷が付
き、光沢が失われないようにするために、各装飾固体間
に比較的目立たないビーズ等を介在させて各装飾固体が
相互に接触しないようにする工夫も試みられている。
は、例えば真珠玉のような多数の装飾固体にそれぞれ貫
通穴を形成し、これを糸やワイヤー等の線条体を通して
多数連繋させて構成されている。 また最近では使用中
の摩擦により、連繋した各装飾固体の接触面に傷が付
き、光沢が失われないようにするために、各装飾固体間
に比較的目立たないビーズ等を介在させて各装飾固体が
相互に接触しないようにする工夫も試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た装飾連玉品にあっては、使用時に各装飾固体が相互に
摺接し、接触面において次第に本来の光沢を失って装飾
品としての品質を劣化させることが避けられない。 ま
た各装飾固体間にビーズ等を介在させる場合において
も、見栄えが悪くなるばかりでなく、装飾固体の両側に
開口する貫通穴の開口縁部のエッジが線条体に直接接触
することまでは避けられず、そのためにとくに線条体と
して絹糸等を用いた場合においては糸が切れやすく、不
用意に多数の装飾固体が床や路上等に飛散して紛失する
等の事故を防ぐことはできない。
た装飾連玉品にあっては、使用時に各装飾固体が相互に
摺接し、接触面において次第に本来の光沢を失って装飾
品としての品質を劣化させることが避けられない。 ま
た各装飾固体間にビーズ等を介在させる場合において
も、見栄えが悪くなるばかりでなく、装飾固体の両側に
開口する貫通穴の開口縁部のエッジが線条体に直接接触
することまでは避けられず、そのためにとくに線条体と
して絹糸等を用いた場合においては糸が切れやすく、不
用意に多数の装飾固体が床や路上等に飛散して紛失する
等の事故を防ぐことはできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明にあって
は、上記した従来技術における種々の課題を解決し、各
装飾固体間の接触面を損傷することがないばかりでな
く、連繋した糸の不用意な切断を無くして耐久性を向上
させ、しかも見栄えがよく、しなやかな質感を保持させ
て良好な品質を備えることができるようにしたものであ
って、具体的には貫通穴に線条体を通して多数の装飾固
体を連続状に繋げる場合において、連繋する各装飾固体
の貫通穴内に無理嵌裝可能で、しかも長さ方向に向けて
線条体挿通孔を形成した弾性の基部と、該基部の一端に
形成したところの基部より径大のフランジ部とを有する
接合材を、該接合材の基部を各装飾固体の貫通穴内に無
理嵌裝させてフランジ部の裏面を貫通穴周辺における装
飾固体表面に当接させた状態にて介在させつつ順次連繋
させるようにした装飾連玉品の製造方法に関する。
は、上記した従来技術における種々の課題を解決し、各
装飾固体間の接触面を損傷することがないばかりでな
く、連繋した糸の不用意な切断を無くして耐久性を向上
させ、しかも見栄えがよく、しなやかな質感を保持させ
て良好な品質を備えることができるようにしたものであ
って、具体的には貫通穴に線条体を通して多数の装飾固
体を連続状に繋げる場合において、連繋する各装飾固体
の貫通穴内に無理嵌裝可能で、しかも長さ方向に向けて
線条体挿通孔を形成した弾性の基部と、該基部の一端に
形成したところの基部より径大のフランジ部とを有する
接合材を、該接合材の基部を各装飾固体の貫通穴内に無
理嵌裝させてフランジ部の裏面を貫通穴周辺における装
飾固体表面に当接させた状態にて介在させつつ順次連繋
させるようにした装飾連玉品の製造方法に関する。
【0005】また本発明は、連繋する各装飾固体の貫通
穴内に無理嵌裝可能で、しかも長さ方向に向けて線条体
挿通孔を形成した弾性の基部と、該基部の一端に形成し
たところの基部より径大のフランジ部とを有する装飾連
玉品の接合材にも関する。
穴内に無理嵌裝可能で、しかも長さ方向に向けて線条体
挿通孔を形成した弾性の基部と、該基部の一端に形成し
たところの基部より径大のフランジ部とを有する装飾連
玉品の接合材にも関する。
【0006】上記した構成において、多数の装飾固体を
糸等の線条体に順次引き通す場合において、あらかじめ
各装飾固体の貫通穴内に接合材の基部を、フランジの裏
面が装飾固体表面に当接するまで差し込んで離すことに
より、装飾固体の貫通穴開口縁部が弾性のある基部外周
面に食い込んで容易には脱落しないように嵌裝される。
この状態において各装飾固体に嵌裝された接合材の線
条体挿通孔内に前記した糸等の線条体を順次引き通して
多数の装飾固体を順次連繋させる。
糸等の線条体に順次引き通す場合において、あらかじめ
各装飾固体の貫通穴内に接合材の基部を、フランジの裏
面が装飾固体表面に当接するまで差し込んで離すことに
より、装飾固体の貫通穴開口縁部が弾性のある基部外周
面に食い込んで容易には脱落しないように嵌裝される。
この状態において各装飾固体に嵌裝された接合材の線
条体挿通孔内に前記した糸等の線条体を順次引き通して
多数の装飾固体を順次連繋させる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の具体的な
内容を図1〜図3にあらわした実施例をもとに説明する
と、1は本発明に係る接合材をあらわし、該接合材1は
例えばシリコンゴム、ウレタンゴム、塩化ビニル系、ポ
リエチレン等の樹脂系のある程度の弾性を有する材質で
あって、さらに好ましくは透明もしくは半透明のもの、
あるいは適宜着色剤を施したものが用いられ、真珠玉等
の装飾固体5に形成したところの、糸等の線条体7を引
き通して連繋するための貫通穴6内に無理嵌裝可能で、
しかも長さ方向に向けて線条体挿通孔4を形成した弾性
の基部2と、該基部2の一端に形成したところの基部2
より径大のフランジ部3とを有する。
内容を図1〜図3にあらわした実施例をもとに説明する
と、1は本発明に係る接合材をあらわし、該接合材1は
例えばシリコンゴム、ウレタンゴム、塩化ビニル系、ポ
リエチレン等の樹脂系のある程度の弾性を有する材質で
あって、さらに好ましくは透明もしくは半透明のもの、
あるいは適宜着色剤を施したものが用いられ、真珠玉等
の装飾固体5に形成したところの、糸等の線条体7を引
き通して連繋するための貫通穴6内に無理嵌裝可能で、
しかも長さ方向に向けて線条体挿通孔4を形成した弾性
の基部2と、該基部2の一端に形成したところの基部2
より径大のフランジ部3とを有する。
【0008】さらに上記した基部2は、その外面がフラ
ンジ部3から先端にかけて次第に径小となるようにテー
パー状2aに構成されているとともに、フランジ部3
は、その裏面が、基部2を装飾固体5の貫通穴6内に無
理嵌裝させた際に、装飾固体5の表面に添わせることが
できるように凹球面に構成され、しかもフランジ部3の
肉厚が、基部2の取り付け部分から外周端縁にかけて次
第に薄肉となるように同じくテーパー状3aに構成され
ている。 なお基部2については、上記したように外面
がフランジ部3から先端にかけて次第に径小となるよう
にテーパー状2aに構成するほかに、基部2の先端部分
だけをテーパー状にし、あるいは先端角部にRをつける
等により先端部のみを貫通穴6より径小に構成するよう
にしてもよい。
ンジ部3から先端にかけて次第に径小となるようにテー
パー状2aに構成されているとともに、フランジ部3
は、その裏面が、基部2を装飾固体5の貫通穴6内に無
理嵌裝させた際に、装飾固体5の表面に添わせることが
できるように凹球面に構成され、しかもフランジ部3の
肉厚が、基部2の取り付け部分から外周端縁にかけて次
第に薄肉となるように同じくテーパー状3aに構成され
ている。 なお基部2については、上記したように外面
がフランジ部3から先端にかけて次第に径小となるよう
にテーパー状2aに構成するほかに、基部2の先端部分
だけをテーパー状にし、あるいは先端角部にRをつける
等により先端部のみを貫通穴6より径小に構成するよう
にしてもよい。
【0009】なお上記した実施例においては、装飾固体
5として真珠等球体状のものに適用する場合について説
明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、こ
のほかにも例えばオーバルなフットボール型のものや、
多面カットされた多面体、あるいは紡錘形状のもの、そ
の他円筒状、角柱状等幅広い装飾固体に適用が可能であ
り、また上記した真珠のほかに貝類、木の実、動物の爪
や牙あるいは骨その他あらゆる宝石・貴金属を用いた装
飾固体に適用される。
5として真珠等球体状のものに適用する場合について説
明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、こ
のほかにも例えばオーバルなフットボール型のものや、
多面カットされた多面体、あるいは紡錘形状のもの、そ
の他円筒状、角柱状等幅広い装飾固体に適用が可能であ
り、また上記した真珠のほかに貝類、木の実、動物の爪
や牙あるいは骨その他あらゆる宝石・貴金属を用いた装
飾固体に適用される。
【0010】上記した構成において、装飾固体5に形成
された貫通穴6内に、装飾固体5の左右両側面側から接
合材1を、基部2の先端部を先頭にして、フランジ3の
裏面が装飾固体5の表面にほぼ突き当たるまで差し込む
と、貫通穴6の開口縁6aが基部2の外周面に食い込ん
で無理嵌裝される。 この場合において、基部2の外周
面にテーパー2aが施され、あるいは先端が装飾固体5
の貫通穴6より径小となるように構成されている場合に
おいては基部2の装飾固体5に対する挿入が一層容易に
なる。 そして接合材1を嵌裝させた装飾固体5.5
を、各接合材1の線状体挿通孔4により順次線状体7を
挿通して多数の装飾固体5を連繋させて目的とする装飾
連玉品を製造する。
された貫通穴6内に、装飾固体5の左右両側面側から接
合材1を、基部2の先端部を先頭にして、フランジ3の
裏面が装飾固体5の表面にほぼ突き当たるまで差し込む
と、貫通穴6の開口縁6aが基部2の外周面に食い込ん
で無理嵌裝される。 この場合において、基部2の外周
面にテーパー2aが施され、あるいは先端が装飾固体5
の貫通穴6より径小となるように構成されている場合に
おいては基部2の装飾固体5に対する挿入が一層容易に
なる。 そして接合材1を嵌裝させた装飾固体5.5
を、各接合材1の線状体挿通孔4により順次線状体7を
挿通して多数の装飾固体5を連繋させて目的とする装飾
連玉品を製造する。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記した通り、貫通穴に線条体
を通して多数の装飾固体を連続状に繋げる場合におい
て、連繋する各装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝可能で、
しかも長さ方向に向けて線条体挿通孔を形成した弾性の
基部と、該基部の一端に形成したところの基部より径大
のフランジ部とを有する接合材を、該接合材の基部を各
装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝させてフランジ部の裏面
を貫通穴周辺における装飾固体表面に当接させた状態に
て介在させつつ順次連繋させるようにしたために、使用
中において連繋した各装飾固体の表面が相互に擦れるこ
とがないために光沢を失うことがなく、また多数連繋し
た装飾固体のしなやかさを保持して質感を向上させ、し
かも各貫通穴の開口縁についても糸等の線状体に直接に
触れないから糸切れ等線状体が破損して装飾固体が不用
意に飛散するおそれもない。
を通して多数の装飾固体を連続状に繋げる場合におい
て、連繋する各装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝可能で、
しかも長さ方向に向けて線条体挿通孔を形成した弾性の
基部と、該基部の一端に形成したところの基部より径大
のフランジ部とを有する接合材を、該接合材の基部を各
装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝させてフランジ部の裏面
を貫通穴周辺における装飾固体表面に当接させた状態に
て介在させつつ順次連繋させるようにしたために、使用
中において連繋した各装飾固体の表面が相互に擦れるこ
とがないために光沢を失うことがなく、また多数連繋し
た装飾固体のしなやかさを保持して質感を向上させ、し
かも各貫通穴の開口縁についても糸等の線状体に直接に
触れないから糸切れ等線状体が破損して装飾固体が不用
意に飛散するおそれもない。
【0012】さらに連繋される各装飾固体間に接合材の
フランジ部分が介在されるために全体として装飾固体の
使用数を若干減少させることができ、これによって装飾
固体の使用数減少分だけコストの低減をはかることがで
きる。 また基部の外周面にテーパーが施され、あるい
は先端が装飾固体の貫通穴より径小となるように構成さ
れている場合においては基部の装飾固体に対する挿入が
一層容易になる。 またフランジ部の裏面が、基部を装
飾固体の貫通穴内に無理嵌裝させた際に、固体表面に添
わせるべく内側に湾曲させて凹球面となるように構成さ
れ、またフランジ部の肉厚が、基部取り付け部分から外
周端縁にかけて次第に薄肉となるようにテーパー状に構
成されている場合においては、接合材のフランジ部が装
飾固体の表面に密着し、装飾固体との馴染みがよく、質
感がより一層向上する。
フランジ部分が介在されるために全体として装飾固体の
使用数を若干減少させることができ、これによって装飾
固体の使用数減少分だけコストの低減をはかることがで
きる。 また基部の外周面にテーパーが施され、あるい
は先端が装飾固体の貫通穴より径小となるように構成さ
れている場合においては基部の装飾固体に対する挿入が
一層容易になる。 またフランジ部の裏面が、基部を装
飾固体の貫通穴内に無理嵌裝させた際に、固体表面に添
わせるべく内側に湾曲させて凹球面となるように構成さ
れ、またフランジ部の肉厚が、基部取り付け部分から外
周端縁にかけて次第に薄肉となるようにテーパー状に構
成されている場合においては、接合材のフランジ部が装
飾固体の表面に密着し、装飾固体との馴染みがよく、質
感がより一層向上する。
【図1】本発明の一実施例である接合材を、装飾固体に
無理嵌裝させる直前の状態をあらわした要部拡大斜視
図。
無理嵌裝させる直前の状態をあらわした要部拡大斜視
図。
【図2】図1の接合材の中央部を断面であらわした拡大
図。
図。
【図3】本発明の接合材を用いて装飾固体を順次連繋さ
せる状態をあらわした要部拡大断面図。
せる状態をあらわした要部拡大断面図。
1 接合材 2 基部 3 フランジ部 4 線状体挿通孔 5 装飾固体 6 貫通穴 6a 開口縁 7 線条体
Claims (6)
- 【請求項1】貫通穴に線条体を通して多数の装飾固体を
連続状に繋げる場合において、連繋する各装飾固体の貫
通穴内に無理嵌裝可能で、しかも長さ方向に向けて線条
体挿通孔を形成した弾性の基部と、該基部の一端に形成
したところの基部より径大のフランジ部とを有する接合
材を、該接合材の基部を各装飾固体の貫通穴内に無理嵌
裝させてフランジ部の裏面を貫通穴周辺における装飾固
体表面に当接させた状態にて介在させつつ順次連繋させ
るようにした装飾連玉品の製造方法。 - 【請求項2】連繋する各装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝
可能で、しかも長さ方向に向けて線条体挿通孔を形成し
た弾性の基部と、該基部の一端に形成したところの基部
より径大のフランジ部とを有する装飾連玉品の接合材。 - 【請求項3】連繋する各装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝
される基部の外面が、フランジ部から先端にかけて次第
に径小となるようにテーパー状に構成されているところ
の請求項2に記載の装飾連玉品の接合材。 - 【請求項4】連繋する各装飾固体の貫通穴内に無理嵌裝
される基部の先端が、装飾固体の貫通穴より径小となる
ように構成されているところの請求項2に記載の装飾連
玉品の接合材。 - 【請求項5】フランジ部の裏面が、基部を装飾固体の貫
通穴内に無理嵌裝させた際に、装飾固体表面に添うよう
に凹球面となるように構成されているところの請求項2
又は請求項3又は請求項4に記載の装飾連玉品の接合
材。 - 【請求項6】フランジ部の肉厚が、基部取り付け部分か
ら外周端縁にかけて次第に薄肉となるようにテーパー状
に構成されているところの請求項2又は請求項3又は請
求項4に記載の装飾連玉品の接合材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13921897A JPH10313920A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 装飾連玉品の製造方法および接合材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13921897A JPH10313920A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 装飾連玉品の製造方法および接合材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313920A true JPH10313920A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15240273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13921897A Pending JPH10313920A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 装飾連玉品の製造方法および接合材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313920A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002035958A1 (en) * | 2000-11-06 | 2002-05-10 | Rokko Pearl Trading Co., Ltd | Ornament |
| JP2005130958A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Shinjudou:Kk | 装身用球体、装身用球体からなる装身具及びその製造方法 |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP13921897A patent/JPH10313920A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002035958A1 (en) * | 2000-11-06 | 2002-05-10 | Rokko Pearl Trading Co., Ltd | Ornament |
| US7024886B1 (en) | 2000-11-06 | 2006-04-11 | Rokko Pearl Trading Co., Ltd. | Ornament |
| JP2005130958A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Shinjudou:Kk | 装身用球体、装身用球体からなる装身具及びその製造方法 |
| US7854972B2 (en) * | 2003-10-29 | 2010-12-21 | Yugen Kaisha Shinjudo | Ornament and method of manufacturing the same |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070410 |