JPH10314070A - 採尿器 - Google Patents
採尿器Info
- Publication number
- JPH10314070A JPH10314070A JP13003697A JP13003697A JPH10314070A JP H10314070 A JPH10314070 A JP H10314070A JP 13003697 A JP13003697 A JP 13003697A JP 13003697 A JP13003697 A JP 13003697A JP H10314070 A JPH10314070 A JP H10314070A
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- JP
- Japan
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- urine
- tank
- head
- collector
- hose
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- Pending
Links
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- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- -1 Polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
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- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、使用後に尿の臭気が漏洩すること
を可及的に防止し得る採尿器の提供を課題としている。 【解決手段】 本発明に関わる採尿器1は、採尿口11
および該採尿口11から延びる採尿通路13を有するヘ
ッド10と、尿を貯留するためのタンク20と、ヘッド
10およびタンク20を互いに接続するホース30とを
具備し、上記ヘッド10に採尿通路13を開閉するため
の開閉バルブ40を設けている。
を可及的に防止し得る採尿器の提供を課題としている。 【解決手段】 本発明に関わる採尿器1は、採尿口11
および該採尿口11から延びる採尿通路13を有するヘ
ッド10と、尿を貯留するためのタンク20と、ヘッド
10およびタンク20を互いに接続するホース30とを
具備し、上記ヘッド10に採尿通路13を開閉するため
の開閉バルブ40を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は採尿器に関し、特に
自動車の車内において使用するに最適な採尿器に関する
ものである。
自動車の車内において使用するに最適な採尿器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車内において使用される採尿器
としては、包袋状を呈する携帯式の採尿器がよく知られ
ているが、この採尿器はその構造から一回の使用毎に使
い捨てられるものであるため、長時間に亘って便所が使
用できない状況が予想される場合、複数個の採尿器を用
意しておかねばならず、購入に際してコストが嵩んでし
まう不都合がある。
としては、包袋状を呈する携帯式の採尿器がよく知られ
ているが、この採尿器はその構造から一回の使用毎に使
い捨てられるものであるため、長時間に亘って便所が使
用できない状況が予想される場合、複数個の採尿器を用
意しておかねばならず、購入に際してコストが嵩んでし
まう不都合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、病院等の施設に
おいて使用される採尿器には、採尿口および該採尿口か
ら延びる採尿通路を有するヘッドと、尿を貯留するため
のタンクと、ヘッドおよびタンクを互いに接続するホー
スとを具備して成るものがあり、このような構成の採尿
器ではタンクに多量の尿を貯留しておくことができる。
そこで、複数回の使用が可能である上記構成の採尿器を
車内に持ち込むことにより、長時間に亘って便所が使用
できない状況にも十分に対応することが可能となる。し
かしながら、上記構成の採尿器は病院等の施設、すなわ
ちタンクに貯留された尿を頻繁に廃棄し得る状況で使用
することを前提としているため、タンクに貯留された尿
の臭気が外部に漏れることへの対策は施されておらず、
もって上記構成の採尿器を車内において使用した場合に
は、タンクに貯留された尿の臭気が狭い車内スペースに
漏れ出てしまう不都合がある。本発明は上記実状に鑑み
て、使用後に尿の臭気が漏れ出ることを可及的に防止し
得る採尿器の提供を目的とするものである。
おいて使用される採尿器には、採尿口および該採尿口か
ら延びる採尿通路を有するヘッドと、尿を貯留するため
のタンクと、ヘッドおよびタンクを互いに接続するホー
スとを具備して成るものがあり、このような構成の採尿
器ではタンクに多量の尿を貯留しておくことができる。
そこで、複数回の使用が可能である上記構成の採尿器を
車内に持ち込むことにより、長時間に亘って便所が使用
できない状況にも十分に対応することが可能となる。し
かしながら、上記構成の採尿器は病院等の施設、すなわ
ちタンクに貯留された尿を頻繁に廃棄し得る状況で使用
することを前提としているため、タンクに貯留された尿
の臭気が外部に漏れることへの対策は施されておらず、
もって上記構成の採尿器を車内において使用した場合に
は、タンクに貯留された尿の臭気が狭い車内スペースに
漏れ出てしまう不都合がある。本発明は上記実状に鑑み
て、使用後に尿の臭気が漏れ出ることを可及的に防止し
得る採尿器の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に関わる採尿器
は、採尿口および該採尿口から延びる採尿通路を有する
ヘッドと、尿を貯留するためのタンクと、ヘッドおよび
タンクを互いに接続するホースとを具備するとともに、
上記ヘッドに採尿通路を開閉するための開閉バルブを設
けることによって上記目的を達成している。
は、採尿口および該採尿口から延びる採尿通路を有する
ヘッドと、尿を貯留するためのタンクと、ヘッドおよび
タンクを互いに接続するホースとを具備するとともに、
上記ヘッドに採尿通路を開閉するための開閉バルブを設
けることによって上記目的を達成している。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、実施例を示す図面に基づい
て、本発明を詳細に説明する。図1から図7は、本発明
を自動車の車内において使用される採尿器に適用した例
を示すものであり、図1から明らかな如く、本発明に関
わる採尿器1は、尿を採取するためのヘッド10と、採
取した尿を貯留しておくためのタンク20と、これらヘ
ッド10とタンク20とを互いに接続するためのホース
30とを具備している。
て、本発明を詳細に説明する。図1から図7は、本発明
を自動車の車内において使用される採尿器に適用した例
を示すものであり、図1から明らかな如く、本発明に関
わる採尿器1は、尿を採取するためのヘッド10と、採
取した尿を貯留しておくためのタンク20と、これらヘ
ッド10とタンク20とを互いに接続するためのホース
30とを具備している。
【0006】図2および図3に示す如く、ヘッド10
は、略ラッパ形状を呈する管状の部材であり、全体が樹
脂材料から形成され、先端側(図中の左方側)に採尿口
11を有し、かつ基端側(図中の右方側)にジョイント
部12を有するとともに、その内部には採尿通路13が
貫通形成されている。
は、略ラッパ形状を呈する管状の部材であり、全体が樹
脂材料から形成され、先端側(図中の左方側)に採尿口
11を有し、かつ基端側(図中の右方側)にジョイント
部12を有するとともに、その内部には採尿通路13が
貫通形成されている。
【0007】また、上記ヘッド10の中央部には、採尿
通路13を分断する態様でバルブケース14が形成さ
れ、このバルブケース14には採尿通路13と直交する
態様でバルブボディー15が収容されており、これらバ
ルブケース14とバルブボディー15とによって、採尿
通路13を開閉するための開閉バルブ40が構成されて
いる。
通路13を分断する態様でバルブケース14が形成さ
れ、このバルブケース14には採尿通路13と直交する
態様でバルブボディー15が収容されており、これらバ
ルブケース14とバルブボディー15とによって、採尿
通路13を開閉するための開閉バルブ40が構成されて
いる。
【0008】バルブボディー15は、円柱状を呈する弁
体15aと、この弁体15aの上部に設けた操作つまみ
15bと、弁体15aの中央部に形成した連通ポート1
5cとを有し、弁体15aが自在に回動し得る態様でバ
ルブケース14に嵌合しており、図3(b)に実線およ
び鎖線で示す如く、回動により連通ポート15cの方向
を換えることで採尿通路13を開閉するものである。
体15aと、この弁体15aの上部に設けた操作つまみ
15bと、弁体15aの中央部に形成した連通ポート1
5cとを有し、弁体15aが自在に回動し得る態様でバ
ルブケース14に嵌合しており、図3(b)に実線およ
び鎖線で示す如く、回動により連通ポート15cの方向
を換えることで採尿通路13を開閉するものである。
【0009】ここで、本実施例における採尿器1のヘッ
ド10は女性用であり、その採尿口11の開口縁部11
aは、図示するように縦長の卵形状を呈しており、かつ
女性の下腹部に合致するよう、約150mmの曲率半径で
湾曲形成されている。
ド10は女性用であり、その採尿口11の開口縁部11
aは、図示するように縦長の卵形状を呈しており、かつ
女性の下腹部に合致するよう、約150mmの曲率半径で
湾曲形成されている。
【0010】因みに、上記ヘッド10の全長は100m
m、ヘッド10の軸方向に沿った開口縁部11aの前後
長は約40mm、開口縁部11aにおける大径側の内周の
曲率半径は8mm、小径側の内周の曲率半径は5mmに設定
されている。
m、ヘッド10の軸方向に沿った開口縁部11aの前後
長は約40mm、開口縁部11aにおける大径側の内周の
曲率半径は8mm、小径側の内周の曲率半径は5mmに設定
されている。
【0011】なお、採尿時における人体との密着性の向
上等を考慮して、採尿口11の開口縁部11aにシリコ
ンゴム等の軟質な素材から成るパッドを取り付けてもよ
い。また、開口縁部11aの形状を適宜に形成すること
により、上記ヘッド10を男性用のヘッドとして構成し
得ることは言うまでもない。
上等を考慮して、採尿口11の開口縁部11aにシリコ
ンゴム等の軟質な素材から成るパッドを取り付けてもよ
い。また、開口縁部11aの形状を適宜に形成すること
により、上記ヘッド10を男性用のヘッドとして構成し
得ることは言うまでもない。
【0012】図4および図5は、本発明の採尿器におけ
るヘッドの他の実施例を示すものであり、このヘッド1
0′は図2および図3に示したヘッド10と同じく、採
尿口11′、開口縁部11a′、ジョイント部12′お
よび採尿通路13′を備え、さらにバルブケース14′
とバルブボディー15′とから成る開閉バルブ40′を
具備している。
るヘッドの他の実施例を示すものであり、このヘッド1
0′は図2および図3に示したヘッド10と同じく、採
尿口11′、開口縁部11a′、ジョイント部12′お
よび採尿通路13′を備え、さらにバルブケース14′
とバルブボディー15′とから成る開閉バルブ40′を
具備している。
【0013】バルブボディー15′は、四角柱状を呈し
上下に延びる弁体15a′と、この弁体15a′の上下
端に各々設けた操作ボタン15b′と、弁体15a′に
形成した連通ポート15c′とを有し、弁体15a′が
自在に上下移動し得る態様でバルブケース14′に嵌合
しており、図5(a)および(b)に示す如く、連通ポ
ート15c′の位置を換えることで採尿通路13′を開
閉するものである。
上下に延びる弁体15a′と、この弁体15a′の上下
端に各々設けた操作ボタン15b′と、弁体15a′に
形成した連通ポート15c′とを有し、弁体15a′が
自在に上下移動し得る態様でバルブケース14′に嵌合
しており、図5(a)および(b)に示す如く、連通ポ
ート15c′の位置を換えることで採尿通路13′を開
閉するものである。
【0014】なお、上述したヘッド10とヘッド10′
とは、開閉バルブ40と40′との構成および動作態様
が互いに相違しているのみで、採尿器におけるヘッドと
しての作用は全く同一なので、以下ではヘッド10に関
して説明するに留め、ヘッド10′についての詳細な説
明は省略する。
とは、開閉バルブ40と40′との構成および動作態様
が互いに相違しているのみで、採尿器におけるヘッドと
しての作用は全く同一なので、以下ではヘッド10に関
して説明するに留め、ヘッド10′についての詳細な説
明は省略する。
【0015】図6(a)、(b)に示す如く、尿を貯留
するためのタンク20は、車内において安定して自立し
得る強度を備えて成る、全体が樹脂材料により一体成形
された箱状の容器であり、その上部には後述するホース
30の接続されるジョイント部21が設けられていると
ともに、ヘッド10を保持するための収容凹部22が形
成されている。
するためのタンク20は、車内において安定して自立し
得る強度を備えて成る、全体が樹脂材料により一体成形
された箱状の容器であり、その上部には後述するホース
30の接続されるジョイント部21が設けられていると
ともに、ヘッド10を保持するための収容凹部22が形
成されている。
【0016】一方、ヘッド10とタンク20とを接続す
るホース30は、タンク20に対するヘッド10の移動
を拘束することのないよう、例えばビニール等の柔軟な
素材から構成されており、その一端は図2に示す如くヘ
ッド10のジョイント部12に圧入嵌合し、他端は図6
に示す如くタンク20のジョイント部21に圧入嵌合し
ている。
るホース30は、タンク20に対するヘッド10の移動
を拘束することのないよう、例えばビニール等の柔軟な
素材から構成されており、その一端は図2に示す如くヘ
ッド10のジョイント部12に圧入嵌合し、他端は図6
に示す如くタンク20のジョイント部21に圧入嵌合し
ている。
【0017】上述した如き構成の採尿器1は、タンク2
0を車内の安定性の良い場所に載置する一方、開閉バル
ブ40におけるバルブボディー15の操作つまみ15を
操作して採尿通路13を連通させた状態で使用に供され
る。
0を車内の安定性の良い場所に載置する一方、開閉バル
ブ40におけるバルブボディー15の操作つまみ15を
操作して採尿通路13を連通させた状態で使用に供され
る。
【0018】ここで、ヘッド10は柔軟なホース30を
介してタンク20と接続されているため、スペースの限
られた狭い車内であっても、使用時におけるヘッド10
の取り回しは極めて容易である。
介してタンク20と接続されているため、スペースの限
られた狭い車内であっても、使用時におけるヘッド10
の取り回しは極めて容易である。
【0019】使用時において、ヘッド10の採尿口11
に注がれた尿は、ヘッド10の採尿通路13およびバル
ブボディー15の連通ポート15cから、ホース30を
介してタンク20に流れ込み、該タンク20の内部にお
いて貯留される。
に注がれた尿は、ヘッド10の採尿通路13およびバル
ブボディー15の連通ポート15cから、ホース30を
介してタンク20に流れ込み、該タンク20の内部にお
いて貯留される。
【0020】一方、使用後においては、ヘッド10に設
けられた開閉バルブ40の操作つまみ15を操作し、バ
ルブボディー15を回動させて採尿通路13を閉成す
る。
けられた開閉バルブ40の操作つまみ15を操作し、バ
ルブボディー15を回動させて採尿通路13を閉成す
る。
【0021】このように、開閉バルブ40によってヘッ
ド10の採尿通路13を閉成することで、タンク20に
おける内部と外部との連通が絶たれ、もってタンク20
に貯留された尿の臭気が、タンク20の外部に漏洩する
ことを未然に防止できる。
ド10の採尿通路13を閉成することで、タンク20に
おける内部と外部との連通が絶たれ、もってタンク20
に貯留された尿の臭気が、タンク20の外部に漏洩する
ことを未然に防止できる。
【0022】なお、使用後のヘッド10は、タンク20
に設けられた収容凹部22に挿入しておくことで、ヘッ
ド10の採尿口11を外部に露呈させることなく、再度
の使用に備えておくことが可能である。
に設けられた収容凹部22に挿入しておくことで、ヘッ
ド10の採尿口11を外部に露呈させることなく、再度
の使用に備えておくことが可能である。
【0023】また、タンク20の上部を覆う態様のカバ
ーを用意しておき、収容凹部22に挿入したヘッド10
を、上記カバーによってホース30と共に収容し得るよ
う構成することで、車内における美観の向上を図ること
ができ、さらに運搬時における取り回しも容易なものと
なる。
ーを用意しておき、収容凹部22に挿入したヘッド10
を、上記カバーによってホース30と共に収容し得るよ
う構成することで、車内における美観の向上を図ること
ができ、さらに運搬時における取り回しも容易なものと
なる。
【0024】一方、タンク20の内部に、尿を吸収捕捉
する高分子吸収体等を設置してもよく、このような構成
は、振動や転倒によってタンク20の内部から尿が漏れ
出る不都合を防止する上で極めて効果的である。
する高分子吸収体等を設置してもよく、このような構成
は、振動や転倒によってタンク20の内部から尿が漏れ
出る不都合を防止する上で極めて効果的である。
【0025】図7は、本発明に関わる採尿器のタンクお
よびホースの他の実施例を示すものであり、タンク2
0′におけるジョイント部21′には、その先端外周に
雄ネジ21sが形成されている一方、ホース30′にお
けるタンク側の端部には、その内周に上記雄ネジ21s
と螺合する雌ネジ31sを備えたジョイント31′が設
けられており、ジョイント部21′にジョイント31′
を螺着させることによって、タンク20′に対してホー
ス30′が接続されている。
よびホースの他の実施例を示すものであり、タンク2
0′におけるジョイント部21′には、その先端外周に
雄ネジ21sが形成されている一方、ホース30′にお
けるタンク側の端部には、その内周に上記雄ネジ21s
と螺合する雌ネジ31sを備えたジョイント31′が設
けられており、ジョイント部21′にジョイント31′
を螺着させることによって、タンク20′に対してホー
ス30′が接続されている。
【0026】なお、タンク20′におけるジョイント部
21′以外の構成は、上述したタンク20と同一であ
り、またホース30′におけるジョイント31′以外の
構成に関しても、上述したホース30と何ら変わるとこ
ろはない。
21′以外の構成は、上述したタンク20と同一であ
り、またホース30′におけるジョイント31′以外の
構成に関しても、上述したホース30と何ら変わるとこ
ろはない。
【0027】ここで、タンク20′のジョイント部2
1′における雄ネジ21sは、清涼飲料水等のPET
(ポリエチレンテレフタレート)ボトル50における口
金51の雄ネジ51sと同一の規格に基づいて形成され
ており、このためタンク20′が満杯となった状況にお
いても、このタンク20′に換えて空のPETボトル5
0をホース30′に接続することによって、PETボト
ル50をタンク20′の代用とすることができる。
1′における雄ネジ21sは、清涼飲料水等のPET
(ポリエチレンテレフタレート)ボトル50における口
金51の雄ネジ51sと同一の規格に基づいて形成され
ており、このためタンク20′が満杯となった状況にお
いても、このタンク20′に換えて空のPETボトル5
0をホース30′に接続することによって、PETボト
ル50をタンク20′の代用とすることができる。
【0028】なお、上述した実施例においては、自立し
得る強度を備えた容器によってタンク20を構成した
が、柔軟な包袋によってタンクを構成することも可能で
あり、さらにタンクとホースとを互いに一体に形成し得
ることは言うまでもない。
得る強度を備えた容器によってタンク20を構成した
が、柔軟な包袋によってタンクを構成することも可能で
あり、さらにタンクとホースとを互いに一体に形成し得
ることは言うまでもない。
【0029】また、上述した実施例では、自動車の車内
において使用される採尿器を例示したが、本発明に関わ
る採尿器は実施例に限定されることなく、例えば病院等
の施設や一般家庭の居室内等においても、極めて有効に
使用し得るものであることは勿論である。
において使用される採尿器を例示したが、本発明に関わ
る採尿器は実施例に限定されることなく、例えば病院等
の施設や一般家庭の居室内等においても、極めて有効に
使用し得るものであることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上、詳述した如く、本発明に関わる採
尿器は、採尿口および該採尿口から延びる採尿通路を有
するヘッドと、尿を貯留するためのタンクと、ヘッドお
よびタンクを互いに接続するホースとを具備し、上記ヘ
ッドに採尿通路を開閉するための開閉バルブを設けてい
る。このため、使用後に開閉バルブを閉じることで、尿
を貯留しているタンクと外部との連通が絶たれることと
なり、もってヘッドに開閉バルブを設けて成る本発明の
採尿器によれば、使用後に尿の臭気が漏洩することを可
及的に防止することが可能となる。
尿器は、採尿口および該採尿口から延びる採尿通路を有
するヘッドと、尿を貯留するためのタンクと、ヘッドお
よびタンクを互いに接続するホースとを具備し、上記ヘ
ッドに採尿通路を開閉するための開閉バルブを設けてい
る。このため、使用後に開閉バルブを閉じることで、尿
を貯留しているタンクと外部との連通が絶たれることと
なり、もってヘッドに開閉バルブを設けて成る本発明の
採尿器によれば、使用後に尿の臭気が漏洩することを可
及的に防止することが可能となる。
【図1】本発明に関わる採尿器を示す概念的な全体図。
【図2】(a)および(b)は、本発明に関わる採尿器
のヘッドを示す全体平面図および全体側面図。
のヘッドを示す全体平面図および全体側面図。
【図3】(a)および(b)は、ヘッドを示す全体側面
断面図および要部平面断面図。
断面図および要部平面断面図。
【図4】(a)および(b)は、本発明に関わる採尿器
の他の実施例におけるヘッドを示す全体平面図および全
体側面図。
の他の実施例におけるヘッドを示す全体平面図および全
体側面図。
【図5】(a)、(b)および(c)は、他の実施例に
おけるヘッドを示す全体側面断面図、要部側面断面図お
よび要部平面断面図。
おけるヘッドを示す全体側面断面図、要部側面断面図お
よび要部平面断面図。
【図6】(a)および(b)は、本発明に関わる採尿器
のタンクを示す全体平面図および要部破断側面図。
のタンクを示す全体平面図および要部破断側面図。
【図7】タンクおよびホースの他の実施例を示す概念
図。
図。
1…採尿器、 10…ヘッド、 11…採尿口、 13…採尿通路、 14…バルブケース、 15…バルブボディー、 20…タンク、 30…ホース、 40…開閉バルブ。
Claims (1)
- 【請求項1】 採尿口および上記採尿口から延びる採
尿通路を有するヘッドと、尿を貯留するためのタンク
と、上記ヘッドおよびタンクを互いに接続するホースと
を具備して成る採尿器であって、 上記ヘッドに採尿通路を開閉するための開閉バルブを設
けて成ることを特徴とする採尿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13003697A JPH10314070A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 採尿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13003697A JPH10314070A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 採尿器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314070A true JPH10314070A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15024560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13003697A Pending JPH10314070A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 採尿器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100840073B1 (ko) | 2007-04-10 | 2008-06-19 | 전미영 | 소음, 비산 및 튀김 방지기능을 가지는 소변수집 배출기 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP13003697A patent/JPH10314070A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100840073B1 (ko) | 2007-04-10 | 2008-06-19 | 전미영 | 소음, 비산 및 튀김 방지기능을 가지는 소변수집 배출기 |
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