JPH1031417A - 移動体用ナビゲーション装置 - Google Patents
移動体用ナビゲーション装置Info
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- JPH1031417A JPH1031417A JP18491696A JP18491696A JPH1031417A JP H1031417 A JPH1031417 A JP H1031417A JP 18491696 A JP18491696 A JP 18491696A JP 18491696 A JP18491696 A JP 18491696A JP H1031417 A JPH1031417 A JP H1031417A
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Abstract
タの受信時に、移動体の状態に関係なく、地図データ以
外の情報も同時に受信するために、不必要な情報も受信
してしまうことがあった。このため、メモリに記憶され
る量の増大や、演算処理の遅延を招いていた。 【解決手段】 移動体の状態にあわせた情報を、基地局
から入手して、使用者に画像や音声で提供することとし
た。
Description
信により得た情報を音声や画面表示等により運転者に提
供する移動体用ナビゲーション装置に関するものであ
る。
に、地図データ及びこの地図データに関連する情報を記
憶しておき、必要に応じて読み出して、使用者に提供す
るものであった。しかしながら、近年、地図データ及び
この地図データに関連する情報が詳細化するに従って、
記憶しておくデータ量が増大していた。そこで、特開平
6−294659号公報に開示されているように、地図
データが足りなくなった際に、地図データ及びこの地図
データに関連するその他の情報を人工衛星から受信し、
画面上に表示することにより、記憶しておくデータ量を
減少させる試みがなされている。
ように構成されているので、地図データ及びこの地図デ
ータに関連するその他の情報しか使用者に提供できず、
移動体の状態に応じて、適切な情報を提供することはで
きなかった。また、地図データが足りなくなった際に通
信を行って、地図データ及びこの地図データに関連する
その他の情報を受信するものであるために、移動体の状
態に応じた情報以外の不必要な情報も受信してしまい、
この不必要な情報によってメモリに記憶される量の増大
や、演算処理の遅延を招いていた。また、従来の装置に
おいては、通信を行うタイミングは地図データが足りな
くなったときであるので、地図データが足りている状態
で移動体の状態が変化した場合などには、この変化した
移動体の状態に対応した情報を入手することができなか
ったものであり、移動体の状態の変化に応じた、適切な
情報を使用者に提供することができなかった。
ためになされたもので、メモリ容量の減少や演算処理の
迅速化を図ることができ、また、移動体の状態に応じ
た、適切な情報を使用者に提供することができる移動体
用ナビゲーション装置を得ることを目的とする。
るナビゲーション装置は、移動体の状態を検出する移動
体状態検出手段と、基地局と交信するための交信手段
と、情報を使用者に報知する報知手段と、交信手段によ
り、基地局から移動体の状態に対応する情報を受信さ
せ、この受信した情報を報知手段により使用者に報知さ
せる制御手段とを備えたものである。
装置は、移動体の状態は移動体の現在位置であり、移動
体状態検出手段は移動体の現在位置を検出する現在位置
検出手段であり、移動体の状態に対応する情報とは現在
位置周辺の環境に関する情報であるものである。
装置は、移動体の状態は移動体の移動速度であり、移動
体状態検出手段は移動体の移動速度を検出する移動速度
検出手段であり、移動体の状態に対応する情報とは移動
体の移動速度と制限速度との関係を示す情報であるもの
である。
装置は、地点及び時刻を入力する入力手段を備え、制御
手段は、交信手段により、入力手段により入力された地
点及び時刻を基地局へ送信させ、基地局から地点及び時
刻に対応する気象情報を受信させ、報知手段により気象
情報及び移動体の状態に対応する情報を使用者に報知さ
せるものである。
装置は、移動体の現在位置を検出する現在位置検出手段
と、地点を入力する入力手段とを備え、制御手段は、入
力手段により入力された地点及び移動体の現在位置から
地点への到達予定時刻を算出し、交信手段により、地点
及び到達予定時刻を基地局に送信させ、基地局から地点
及び到達予定時刻に対応する気象情報を受信させ、報知
手段により気象情報を使用者に報知させるものである。
装置は、制御手段は、移動体の状態が所定の状態である
際に、交信手段により所定の状態を基地局へ送信させ、
基地局から所定の状態に対応する情報を受信させ、ま
た、報知手段により、受信した情報を使用者に報知させ
るものである。
装置は、移動体の状態は移動体の現在位置であり、移動
体状態検出手段は移動体の現在位置を検出する現在位置
検出手段であり、移動体の状態に対応する情報とは現在
位置周辺の詳細地図情報であるものである。
ナビゲーションシステムを示すブロック図、図2は走行
ルートを示す説明図、図3は走行地点、表示情報および
スピーカ出力情報の関係を示す説明図、図4は各区間で
の表示内容を示す説明図、図5は各区間でのスピーカ出
力内容を示す説明図、図6は基地局のメモリ構成を示す
説明図、図7は動作を示すフローチャートである。
憶された記憶媒体から地図情報を読み出す地図情報格納
手段である。この地図情報格納手段1としては、例え
ば、地図情報としての地図データが記録されたCD−R
OMからデータを読み出すためのCD−ROMドライブ
や、地図データの記憶されたディスクから地図データを
読み出すハードディスク装置や、光磁気ディスク装置、
あるいは半導体メモリを装着されたICカード等が用い
られるものである。
検出手段であり、この現在位置検出手段としては、例え
ば、GPS(Global Positioning
System)衛星からの電波信号を受信し受信した電
波信号をもとに車両の経度、緯度、高度を検出するGP
Sシステムや、車速および車輪の回転数などから算出さ
れる車両の移動距離と、振動ジャイロ・光ファイバジャ
イロなどの角速度センサあるいは地磁気センサから算出
される車両方位とを基に演算して得られる車両の走行軌
跡等から車両の存在する現在位置座標を得る機能を持つ
自律航法システムや、この自律航法システムの信頼性を
向上させるため、地図情報格納手段1に格納されている
地図データと求められた車両の位置座標とを照合し、地
図データ上での最も確からしい位置を現在位置とするマ
ップマッチング機能付き自律航法システム等が用いられ
るものである。
の通信方法により行う通信部、4はナビゲーション装置
12(後述)を使用者が操作するためのタッチスイッチ
等の操作部、5はナビゲーション装置12(後述)から
出力された描画信号によって、様々な情報を画面上に表
示するための表示部、6はナビゲーション装置12(後
述)から出力された音声信号によって、音声による情報
を出力し、使用者に提供するためのスピーカ部、7はナ
ビゲーション装置の様々な制御や演算処理を行うCP
U、8は上述したような各部分とCPU7とのインター
フェイスの役割をはたすI/O部、9は情報や演算結果
を一時的に記憶するRAM部、10はCPU7で用いる
プログラムや情報を記憶するROM部である。
の通信方法により情報を提供する基地局、12はCPU
7や、I/O部8、RAM部9、ROM部10などから
構成されるナビゲーション装置、13はGPS衛星15
(後述)からの電波を受信するGPSアンテナ、14は
ナビゲーション装置11からの指示に基づいて、基地局
11との電波の送受信を行なうアンテナ部、15は地球
を周回しているGPS衛星、16はアンテナ部14との
電波の送受信を行なう基地局側アンテナ部、17は基地
局11内の基地局側通信機、18は基地局11内の装置
を制御する制御部、19はナビゲーション装置12へ送
信可能な情報が記憶されている基地局側記憶装置であ
る。
ンシステムにおける、自車の現在位置周辺の環境もしく
は、自車の状況に応じた情報を提供する動作について説
明する。ここで、図2中に示される走行ルートを自車が
走行するものとし、図3に示されるようなタイミングで
表示情報やスピーカ出力情報が提供されるものとする。
ここで、図2において、221は出発地、222は走行
ルート、223は目的地、224は海、225は山を示
すものとする。まず、出発地221では表示部5に図4
(a)に示されるような内容を表示し、スピーカ部6か
らは、図5中のS1に対応する内容(ここでは、曲名
「聖者の行進」)を流す。次に、自車が出発地221と
A地点との間の情報提供内容がない場所を走行中の場合
は、表示部5に図4(b)に示されるように通常の地図
情報を表示し、スピーカ部6からは、図5に示すS2に
対応する内容(ここでは、特に音声の指示はしない「無
音」状態)とする。次に、自車が、A地点から所定の距
離(ここでは、500m)の位置まで来た場合には、ナ
ビゲーション装置12は、図1中の通信部3を使用し、
基地局11に情報を要求し、基地局11から図6中のア
ドレスAにある海の画像情報及び海のBGM情報を取り
出し、図4(c)に示されるような内容を表示し、スピ
ーカ部からは図5中のS3に対応する内容(ここでは、
曲名「アロハオエ」)を流す。
報提供内容がない場所を走行中の場合は出発地221と
A地点との間の場合と同様である。次に、自車が、B地
点から所定の距離(ここでは、500m)の位置まで来
た時に、ナビゲーション装置12はA地点付近に到達し
た場合と同様に基地局11から図6中のアドレスBにあ
る山の情報を取り出し、図4(d)に示される内容を表
示し、スピーカ部6からは図5中のS5に対応する内容
(ここでは、曲名「富士山」)を流す。次に、自車がB
地点と目的地223との間の情報提供内容がない場所を
走行中の場合は、出発地221とA地点との間の場合と
同様である。次に自車が目的地223から所定の距離
(ここでは、500m)の位置まで来た時に、表示部5
に図4(e)に示される内容を表示し、スピーカ部6か
らは図5中のS7の内容(ここでは、曲名「スターウォ
ーズ」)を流す。
は、出発地や目的地において、出発地から出発すること
もしくは目的地に到達したことを示す内容の表示やスピ
ーカ出力を行うための情報が基地局から送信されるもの
であり、また、途中の地点A、地点Bにおいては、その
地点の周辺の環境を示す内容の表示やスピーカ出力がな
されるものである。
ゲーション装置12の動作を説明する。ナビゲーション
装置12の動作開始後、地図情報格納手段1から地図デ
ータを読み込み(S201)、現在位置検出手段2によ
り現在位置を測位し(S202)、そして、表示部5に
現在位置マークと地図の表示をし(S203)情報提供
地点の通過待ち(S204)を行なう。その後、海沿い
のルートを通過した場合は(S205)、基地局11と
の通信を開始し(S214)、海用の情報をリクエスト
し(S215)、基地局11から情報を入手する(S2
11)。次に、演奏を開始し(S217)、終了後、再
び提供有地点通過待ち状態とかなる。
(S206)基地局へ接続し(S211)、次に山用の
情報をリクエストし(S212)基地局から情報を入手
する(S213)。情報入手後の動作は海沿いのルート
と同様である。また、その他の環境情報の設定されたル
ートを通過した場合は(S207)基地局ヘ接続し(S
208)、次にその他の環境の情報をリクエストし(S
209)基地局から情報を入手する。(S210)情報
入手後の動作は海沿いのルートと同様である。
情報提供が有る地点付近に到達した際に、基地局と通信
するものであるので、ナビゲーション装置のメモリ量を
増やすことなく、現在位置周辺の環境に合わせた情報、
もしくは、移動体の状況にあわせた情報を入手し、提供
することができるものであるので、使用者は、現在位置
周辺の環境や状況を正確に把握することができるもので
ある。
位置周辺の環境が、海沿いや山沿いの場合について述べ
たが、その他、現在位置周辺で桜の名所などの景勝地が
あり、桜が満開である場合など現在位置周辺のどのよう
な環境の場合について情報を提供することとしてもよ
い。例えば、桜の名所があれば、画面の一部に桜の絵を
表示し、「さくら」をスピーカから出力することとすれ
ばよい。
地や目的地において、出発地から出発することもしくは
目的地に到達したことを示す内容の表示やスピーカ出力
を行うための情報が基地局から送信されるものである
が、その他、出発地においては、出発前の車両の安全点
検に関する情報や交通安全のため情報等を提供すること
としてもよく、また、目的地においては、車両の停止時
に関する注意や、その地点での駐車場情報等を提供する
こととしてもよい。
走行速度にあわせて、提供する情報を変化させるもので
あり、実施の形態1とは、CPU7における処理およ
び、基地局11の記憶装置19に記憶されている記憶内
容が異なるものであり、その他の構成について実施の形
態1と同様の構成を持つものは同一符号を付して説明を
省略するものである。図8は実施の形態2における走行
ルートを示す説明図、図9は走行地点における情報提供
を説明するための説明図、図10は表示内容を示す説明
図、図11はスピーカの出力内容を示す説明図、図12
は基地局のメモリ構成を示す説明図、図13は動作を示
すフローチャートである。
ルート上を自車が走行しているものとすると、自車が図
8中のA地点から所定の距離(ここでは、500m)の
位置にきた際に、自車の速度が低速だった場合には、ナ
ビゲーション装置12は、通信部3を使用し、基地局1
1から図12中のアドレスAにある低速時用の画像情報
及び低速時用のBGM情報を取り出し、図10(a)に
示される低速時の表示内容(ここでは、車が低速で走行
している絵)を表示部5に表示し、スピーカ部6から
は、図11中のS1で示される出力内容(ここでは、ジ
ャンルが「演歌」の楽曲)が流される。
では、500m)の位置にきた際に、自車の速度が中速
だった場合、ナビゲーション装置12は、基地局11か
ら図12中のアドレスBにある中速時用の画像情報及び
中速時用のBGM情報を取り出し、図10(b)に示さ
れる中速時の表示内容(ここでは、車が中速で走行して
いる絵)を表示し、スピーカ部6からは図11中にS2
で示される出力内容(ここでは、ジャンルが「バラー
ド」の楽曲)が流される。次に、自車がA地点から所定
の距離(ここでは、500m)の位置にきた際に、自車
の速度が高速だった場合には、ナビゲーション装置12
は基地局11から図12中のアドレスCにある高速時用
の画像情報及び高速時用のBGM情報を取り出し、図1
0(c)に示される高速時の表示内容(ここでは、車が
高速で走行している絵)を表示し、スピーカ部6からは
図11中のS3で示される出力内容(ここでは、ジャン
ルが「ポップス」の楽曲)が流される。
ン装置12の動作を図13を用いて説明する。ここで、
ナビゲーション装置12の立ち上がり動作(S201〜
S203)は実施の形態1と同様である。まず、情報提
供地点を通過すると(S304)、その時の速度を判別
し(S305)、速度が低速の場合は、ナビゲーション
装置12は基地局11との通信を開始し(S306)、
低速用の情報をリクエスト(S307)して、基地局1
1から情報を入手する。(S308)。次に、基地局1
1から入手した情報を基に、演奏を開始し(S31
5)、終了後、提供有地点通過待ち状態となる。
ン装置12は、基地局11と通信を開始し(S30
9)、次に中速用の情報をリクエスト(S310)し、
基地局11から情報を入手する(S311)。次に、基
地局11から入手した情報を基に、演奏を開始し(S3
15)、終了後、提供有地点通過待ち状態となる。ま
た、速度が高速の場合は、ナビゲーション装置12は、
基地局11に通信を開始し(S312)次に高速用の情
報をリクエスト(S313)し、基地局から情報を入手
する(S314)。次に、基地局11から入手した情報
を基に、演奏を開始し(S315)、終了後、提供有地
点通過待ち状態となる。
情報提供が有る地点付近に到達した際に、基地局と通信
することにより、移動体の速度にあわせた情報を適宜入
手し、提供することができるので、メモリの容量を増加
させることなく、適切な情報を使用者に提供することが
できるものである。
の速度が、ナビゲーション装置もしくは基地局に記憶さ
れている所定の速度(法定速度等)を越えた場合には、
使用者に所定の速度を超過していることを警告すること
としてもよい。たとえば、情報提供が有る地点付近に到
達した際に、移動体の速度を基地局に送信し、基地局に
より所定の速度を超過していると判断した場合には、こ
の所定の速度を超過しているという情報と、その表示も
しくはスピーカ出力情報をナビゲーション装置に通信
し、ナビゲーション装置において、画面上には、「法定
速度を超えています」という表示をし、スピーカからも
音声にて警告を与えることとすればよい。そして、この
ことにより、使用者が知らない内に、移動体の速度が所
定の速度を超過してしまった場合に、使用者に警告を与
えるなどにより、移動体の速度を適切な速度とすること
ができるものである。
体の移動速度に応じた情報を提供する場合について述べ
たが、移動体の油量、走行時間、走行距離や故障の有無
に応じた情報等のその他の移動体の状態に応じた情報を
提供することとしてもよい。たとえば、移動体の油量が
所定量以下になった場合には、付近のガソリンスタンド
の情報を提供することとし、また、移動体の走行時間や
走行距離が所定量以上になった場合には、休憩所の情報
を提供することとし、移動体が故障した場合には、整備
工場の情報を提供することとすればよい。
の提供を行うものであり、上述した実施の形態1とは、
ナビゲーション装置12内のCPU7の処理内容および
基地局の構成が異なるものであり、実施の形態1と同様
の構成を持つものは同一符号を付して説明を省略する。
図14は実施の形態3における走行ルートおよび気象情
報表示を示す説明図、図15は気象表示のON、OFF
の操作と表示内容を示す説明図、図16は気象表示地点
表示の操作と表示内容を示す説明図、図17は気象表示
時間の操作と表示内容を示す説明図、図18は気象情報
の気象情報の種類と表示マークを示す説明図、図19は
基地局と気象センタとを示すブロック図、図20は動作
を示すフローチャートである。
0(後述)の通信アンテナ、420は基地局、421は
通信機、422は基地局420の様々な制御を行う制御
部、423は基地局420内の記憶装置、424は、基
地局420に対して気象情報を提供する気象センタ、4
25は気象センタ424内の全国の気象情報が記憶され
ている気象情報データベースである。
は図14に示されるような走行ルート上を走行するもの
とする。また、ナビゲーション装置12の立ち上がり動
作(S201〜S203)は実施の形態1と同様である
ので説明を省略する。まず、図15に示されるように、
気象表示を行うかどうかを設定し(S405)、図17
に示すように、何時間後の情報を要求しているのか、0
〜24hのいずれかに設定し(S406)、図16に示
すように、現在地、経由地又は目的地のいずれかに設定
する(S407)。そして、通信部3を使用して、基地
局420に接続した後(S408、S411、S41
4)、情報を要求する(S409、S412、S41
6)。情報を要求された基地局420は、要求された情
報を制御部422、記憶装置423、通信機421を使
用して、気象センタ424のデータベース425から取
り出して、ナビゲーション装置12にアンテナ419か
ら送信する。ナビゲーション装置12は基地局420か
ら送信された気象情報を受信し(S410、S413、
S416)、この気象情報を図18に示すような気象マ
ークにより表示する。
気象情報を知りたい地点、時刻などを入力することによ
り、基地局と通信して、気象情報を入手して、提供する
ことができるものであるので、メモリの容量を増やすこ
となく、使用者の希望する地点、時刻における気象情報
の提供を行うことができるものである。
を要求している地点、時刻等は、使用者が入力すること
によって行っているが、ナビゲーション装置において経
路探索機能が付加されている場合には、経路探索により
経由地や目的地の到達予定時間演算して、この到達予定
時刻を基地局に送信することにより、経由地や目的地の
到達予定時間における気象情報を提供することとしても
よい。また、このことにより、使用者は、特に必要とす
る目的地や経由地に到達した際の気象情報を簡単に知る
ことができるので、目的地の気象状態に応じて携帯品の
準備などを予め行うことができるものである。
傍の名勝地や商店の情報を、基地局から入手するもので
ある。また、この実施の形態4は、実施の形態1とはナ
ビゲーション装置12内のCPU7の処理内容と、基地
局11のメモリ構成とが異なるものであり、実施の形態
1と同様の構成を持つものは同一符号を付して説明を省
略する。図21は走行ルートを示す説明図、図22はそ
れぞれの地点と情報とを説明するための説明図、図23
は表示内容を示す説明図、図24はスピーカ出力内容を
示す説明図、図25は基地局のメモリ内容を示す説明
図、図26は動作を示すフローチャートである。
行ルート508を自車が走行している際に、図22に示
されるように情報が提供されるものである。まず、自車
がA地点(近傍に大阪城509が存在する)から所定距
離(ここでは、500m)手前の地点に到達した際に、
ナビゲーション装置12は通信部3を使用して、基地局
11の記憶装置19から図25中のアドレスAにある大
阪城509の画像情報及び大阪城509のナレーション
(音声情報)を取り出し、表示部5に図23(a)に示
されるような内容を表示し、スピーカ部6からは、図2
4中のS1に示されるような内容を出力する。次に、自
車がB地点(近傍にSHOP510が存在する)から所
定距離(ここでは、500m)手前の地点に到達した際
に、ナビゲーション装置12は通信部3を使用し、基地
局11の記憶装置19から図25中のアドレスBにある
SHOP510の画像情報及びSHOP510のナレー
ションを取り出し、表示部5に図23(b)に示される
ような内容を表示し、スピーカ部6からは、図24中の
S2に示されるような内容を出力する。
1が存在する)から所定距離(ここでは、500m)手
前の地点に到達した際に、ナビゲーション装置12は通
信部3を使用し、基地局11の記憶装置19から図25
中のアドレスCにある飲食店511の画像情報及び飲食
店511のナレーションを取り出し、図23(c)に示
されるような内容を表示し、スピーカ部6からは、図2
4中のS3に示されるような内容を出力する。
図26を用いて説明する。まず、実施の形態1と同様
に、ナビゲーション装置の立ち上がり動作(S201〜
S203)を行う。次に、情報有地点を通過すると(S
501)、ナビゲーションは基地局に通信を開始し(S
502)、通過地点の情報をリクエストし(S50
3)、基地局から情報を取り寄せる(S504)、次に
取り寄せた情報を画面に表示し(S505)、表示終了
後(S506)通常の地図表示動作を行なう。
車両が情報提供が有る地点付近に到達した際に、基地局
と通信することにより、ナビゲーション装置のメモリ量
を増やすことなく、その地点周辺の名勝地や商店等の情
報を入手し、提供することができるものである。また、
基地局の情報は、管理者によって、随時最新の情報とす
ることができるものであるので、ナビゲーション装置内
の情報を書き換えることなく、最新の情報を通信により
得て、使用者に提供することができるものである。
3(a)〜(c)に示されるような地点近傍の表示内容
を行っているが、例えば、地点近傍の詳細地図データ
や、地点近傍の電話番号リスト、住所リストなどの地点
近傍の情報であってもよい。例えば、地点近傍の詳細地
図データを基地局から入手し、広域地図データは通常の
地図記憶手段から読み出すこととすれば、詳細地図デー
タは必要に応じて入手することが可能となるので、メモ
リの容量を増加させることなく、詳細な地図を表示する
ことができるものである。
した基地局を用いたナビゲーションシステムを示した
が、例えば、人工衛星、路上ビーコン等のように通信に
より情報を送信することができるものであればよい。
ーション装置に情報が存在する地点の位置を記憶してお
いて、この情報が有る地点において、基地局と交信する
こととしているが、この情報が有る地点の位置は、予め
基地局と交信することによって、得るものとしてもよ
い。すなわち、出発時に基地局と交信して、次の情報が
有る地点の位置を受信し、その後、順次次の情報が有る
地点を受信することとすればよい。また、基地局との通
信を定期的に行うこととし、定期的な通信時に情報があ
る地点を通過していれば、情報を基地局から受信するこ
ととしてもよい。
の情報を画面上での表示、スピーカ出力に用いている
が、その他、移動体の制御用の演算データとして用いた
り、移動体の走行制御に用いたりしてもよい。
れば、交信手段により、基地局から移動体の状態に対応
する情報を受信させ、この受信した情報を報知手段によ
り使用者に報知させる制御手段とを備えたので、記憶し
ておく必要のある情報量を大きくすることなく、使用者
に的確な情報を報知することができるものである。ま
た、基地局から移動体の状態に対応する情報のみが送ら
れるので、移動体の状態に対応しない不必要な情報を受
信することがなく、メモリの容量を増加させることがな
い。
ば、交信手段により、基地局から現在位置周辺の環境に
関する情報を受信させ、この受信した情報を報知手段に
より使用者に報知させる制御手段を備えたので、記憶し
ておく必要のある情報量を大きくすることなく、使用者
に現在位置に対応した情報を報知することができ、移動
体の使用者に現在位置周辺の環境を的確に伝えることが
できるものである。
ば、交信手段により、基地局から移動体の移動速度と制
限速度との関係を示す情報を受信させ、この受信した情
報を報知手段により使用者に報知させる制御手段を備え
たので、記憶しておく必要のある情報量を大きくするこ
となく、使用者に移動体の移動速度と制限速度との関係
を報知することができ、移動体の速度が制限速度より大
きい場合には使用者に速度を下げるように警告を与える
たりすることができるものである。
ば、制御手段は、交信手段により、入力手段により入力
された地点及び時刻を基地局へ送信させ、基地局から地
点及び時刻に対応する気象情報を受信させ、報知手段に
より気象情報及び移動体の状態に対応する情報を使用者
に報知させるものであるので、記憶しておく必要のある
情報量を大きくすることなく、使用者に気象情報及び移
動体の状態に対応した情報を報知することができ、使用
者は移動体の現在の状態から必要となる気象情報を判断
し、入力手段により入手することができるものである。
ば、制御手段は、入力手段により入力された地点及び移
動体の現在位置から地点への到達予定時刻を算出し、交
信手段により、地点及び到達予定時刻を基地局に送信さ
せ、基地局から地点及び到達予定時刻に対応する気象情
報を受信させ、報知手段により気象情報を使用者に報知
させるものであるので、記憶しておく必要のある情報量
を大きくすることなく、使用者は、地点に到達した時の
気象情報を入手することができ、使用者はこの気象情報
にあわせて予め準備を行うことができるものである。
ば、制御手段は、移動体の状態が所定の状態である際
に、交信手段により所定の状態を基地局へ送信させ、基
地局から所定の状態に対応する情報を受信させ、報知手
段により、受信した情報を使用者に報知させるものであ
るので、記憶しておく必要のある情報量を大きくするこ
となく、移動体が所定の状態である際に、使用者に的確
な情報を報知することができるものである。
ば、交信手段により、基地局から現在位置周辺の詳細地
図情報を受信させ、この受信した情報を報知手段により
使用者に報知させる制御手段とを備えたので、記憶して
おく必要のある情報量を大きくすることなく、使用者に
現在位置周辺の詳しい情報を報知することができるもの
である。
ョンシステムを示すブロック図である。
を示す説明図である。
表示情報およびスピーカ出力情報の関係を示す説明図で
ある。
表示内容を示す説明図である。
スピーカ出力内容を示す説明図である。
モリ構成を示す説明図である。
ョン装置の動作を示すフローチャートである。
を示す説明図である。
おける情報提供を説明するための説明図である。
を示す説明図である。
の出力内容を示す説明図である。
メモリ構成を示す説明図である。
ション装置の動作を示すフローチャートである。
トおよび気象情報表示を示す説明図である。
のON、OFFの操作と表示内容を示す説明図である。
地点表示の操作と表示内容を示す説明図である。
時間の操作と表示内容を示す説明図である。
の気象情報の種類と表示マークを示す説明図である。
気象センタとを示すブロック図である。
ション装置の動作を示すフローチャートである。
トを示す説明図である。
の地点と情報とを説明するための説明図である。
のナビゲーション装置の表示画面例を説明する説明図で
ある。
を示す説明図である。
メモリ内容を示す説明図である。
ション装置の動作を示すフローチャートである。
信部、4:操作部、5:表示部、6:スピーカ部、7:
CPU部、8:I/O部、9:RAM部、10:ROM
部、11:基地局
Claims (7)
- 【請求項1】 移動体の状態を検出する移動体状態検出
手段と、 基地局と交信するための交信手段と、 情報を使用者に報知する報知手段と、 上記交信手段により、上記基地局から上記移動体の状態
に対応する情報を受信させ、この受信した情報を上記報
知手段により使用者に報知させる制御手段とを備えた移
動体用ナビゲーション装置。 - 【請求項2】 移動体の状態は移動体の現在位置であ
り、移動体状態検出手段は移動体の現在位置を検出する
現在位置検出手段であり、移動体の状態に対応する情報
とは上記現在位置周辺の環境に関する情報であることを
特徴とする請求項1記載の移動体用ナビゲーション装
置。 - 【請求項3】 移動体の状態は移動体の移動速度であ
り、移動体状態検出手段は上記移動体の移動速度を検出
する移動速度検出手段であり、移動体の状態に対応する
情報とは上記移動体の移動速度と制限速度との関係を示
す情報であることを特徴とする請求項1記載の移動体用
ナビゲーション装置。 - 【請求項4】 地点及び時刻を入力する入力手段を備
え、 制御手段は、交信手段により、上記入力手段により入力
された地点及び時刻を基地局へ送信させ、基地局から上
記地点及び時刻に対応する気象情報を受信させ、報知手
段により上記気象情報及び移動体の状態に対応する情報
を使用者に報知させることを特徴とした請求項1記載の
移動体用ナビゲーション装置。 - 【請求項5】 移動体の現在位置を検出する現在位置検
出手段と、地点を入力する入力手段とを備え、 制御手段は、入力手段により入力された地点及び上記移
動体の現在位置から上記地点への到達予定時刻を算出
し、交信手段により、上記地点及び到達予定時刻を基地
局に送信させ、基地局から上記地点及び到達予定時刻に
対応する気象情報を受信させ、報知手段により上記気象
情報を使用者に報知させることを特徴とした請求項1記
載のナビゲーション装置。 - 【請求項6】 制御手段は、移動体の状態が所定の状態
である際に、交信手段により上記所定の状態を基地局へ
送信させ、上記基地局から上記所定の状態に対応する情
報を受信させ、また、上記報知手段により、上記受信し
た情報を使用者に報知させることを特徴とした請求項1
記載の移動体用ナビゲーション装置。 - 【請求項7】 移動体の状態は移動体の現在位置であ
り、移動体状態検出手段は移動体の現在位置を検出する
現在位置検出手段であり、移動体の状態に対応する情報
とは上記現在位置周辺の詳細地図情報であることを特徴
とする請求項1記載の移動体用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18491696A JP3584617B2 (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18491696A JP3584617B2 (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031417A true JPH1031417A (ja) | 1998-02-03 |
| JP3584617B2 JP3584617B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=16161581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18491696A Expired - Fee Related JP3584617B2 (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3584617B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001264081A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-26 | Sharp Corp | 地図表示携帯端末 |
| JP2002168636A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Denso Corp | 表示装置 |
| JP2002213981A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-31 | Equos Research Co Ltd | ナビゲーション方法,その経路提供装置,その経路案内装置,そのシステム |
| JP2003014468A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-15 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP18491696A patent/JP3584617B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001264081A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-26 | Sharp Corp | 地図表示携帯端末 |
| JP2002168636A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Denso Corp | 表示装置 |
| JP2002213981A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-31 | Equos Research Co Ltd | ナビゲーション方法,その経路提供装置,その経路案内装置,そのシステム |
| JP2003014468A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-15 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3584617B2 (ja) | 2004-11-04 |
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