JPH1031429A - 積分画像ディスプレイアセンブリ - Google Patents
積分画像ディスプレイアセンブリInfo
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- JPH1031429A JPH1031429A JP9060446A JP6044697A JPH1031429A JP H1031429 A JPH1031429 A JP H1031429A JP 9060446 A JP9060446 A JP 9060446A JP 6044697 A JP6044697 A JP 6044697A JP H1031429 A JPH1031429 A JP H1031429A
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Links
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 6
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 244000228957 Ferula foetida Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
- B44F1/00—Designs or pictures characterised by special or unusual light effects
- B44F1/08—Designs or pictures characterised by special or unusual light effects characterised by colour effects
- B44F1/10—Changing, amusing, or secret pictures
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 積分画像体の異なる画像を容易に観察者に表
示できる比較的簡素な装置を提供する。 【解決手段】 アセンブリ2は 少なくとも第1および
第2の積分画像を保持する画像体4と、基部10とを有
する。基部10は支持部12を有し、支持部12は、画
像体4が前方を向くよう画像体4を回動可能に支える。
示できる比較的簡素な装置を提供する。 【解決手段】 アセンブリ2は 少なくとも第1および
第2の積分画像を保持する画像体4と、基部10とを有
する。基部10は支持部12を有し、支持部12は、画
像体4が前方を向くよう画像体4を回動可能に支える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、奥行き、動き、お
よびその他の画像表示を行うことのできる積分画像体
(インテグラル・イメージ・エレメント)を表示するデ
ィスプレイ組立体に関する。
よびその他の画像表示を行うことのできる積分画像体
(インテグラル・イメージ・エレメント)を表示するデ
ィスプレイ組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来公知の積分画像体として、レンチキ
ュラーレンズシート、蝿目(フライアイ)レンズシート
またはバリアーストリップシートおよびこれらレンズシ
ートに整列した三次元積分画像を用いて、特殊眼鏡など
の装置を用いることなく三次元画像を観察できるものが
ある。このような画像形成体およびその構造について
は、オオコシタカノリ著「三次元画像技術」(ニューヨ
ーク、アカデミックプレス社刊、1976年版)に記載
されている。レンチキュラーレンズシート(複数の隣接
しあい平行で細長く、かつ一部が筒状のレンズを持った
シート)を有する積分画像体については、以下の米国特
許に記載されている。すなわち、米国特許第5,39
1,254号、第5,424,533号、第5,24
1,608号、第5,455,689号、第5,27
6,478号、第5,391,254号、第5,42
4,533号等である。また、特許付与の決まった米国
特許出願番号07/931,744にも記載されてい
る。レンチキュラーレンズシートを備えた積分画像体
は、縦割りされた画像片を組み合わせて使用する。三次
元積分画像の場合は画像片がレンチキュールと整列して
いるため、レンチキュールが観察者の視線に対して垂直
方向に位置すると三次元画像が見えるようになってい
る。画像は、便宜上、積分レンズシートまたはレンチキ
ュラーレンズシートにラミネート(すなわち、接着)し
てもよい。同様の積分画像体は米国特許第3,268,
238号および第3,538,632号に記載されてい
る。これらは三次元画像を表示するよりも、主に多数の
二次元シーン(関係性のない複数のシーンや動きを表す
一連のシーン群など)を個別に表示するのに使用され
る。
ュラーレンズシート、蝿目(フライアイ)レンズシート
またはバリアーストリップシートおよびこれらレンズシ
ートに整列した三次元積分画像を用いて、特殊眼鏡など
の装置を用いることなく三次元画像を観察できるものが
ある。このような画像形成体およびその構造について
は、オオコシタカノリ著「三次元画像技術」(ニューヨ
ーク、アカデミックプレス社刊、1976年版)に記載
されている。レンチキュラーレンズシート(複数の隣接
しあい平行で細長く、かつ一部が筒状のレンズを持った
シート)を有する積分画像体については、以下の米国特
許に記載されている。すなわち、米国特許第5,39
1,254号、第5,424,533号、第5,24
1,608号、第5,455,689号、第5,27
6,478号、第5,391,254号、第5,42
4,533号等である。また、特許付与の決まった米国
特許出願番号07/931,744にも記載されてい
る。レンチキュラーレンズシートを備えた積分画像体
は、縦割りされた画像片を組み合わせて使用する。三次
元積分画像の場合は画像片がレンチキュールと整列して
いるため、レンチキュールが観察者の視線に対して垂直
方向に位置すると三次元画像が見えるようになってい
る。画像は、便宜上、積分レンズシートまたはレンチキ
ュラーレンズシートにラミネート(すなわち、接着)し
てもよい。同様の積分画像体は米国特許第3,268,
238号および第3,538,632号に記載されてい
る。これらは三次元画像を表示するよりも、主に多数の
二次元シーン(関係性のない複数のシーンや動きを表す
一連のシーン群など)を個別に表示するのに使用され
る。
【0003】また、米国特許第3,751,258号、
第2,500,511号、第2,039,648号、第
1,918,705号、および英国特許第492,18
6号には、積分画像の後方に反射層を設けて反射光によ
り積分画像の視認性を高めた積分画像が記載されてい
る。
第2,500,511号、第2,039,648号、第
1,918,705号、および英国特許第492,18
6号には、積分画像の後方に反射層を設けて反射光によ
り積分画像の視認性を高めた積分画像が記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】積分画像体上の異なる
画像は、観察者が画像体に対して移動して画像体を異な
る角度で見ることによって観察できることが知られてい
る。さらに、米国特許第3,562,941号では、レ
ンチキュラーレンズシートに対してレンチキュラー画像
を移動させることで、同じ位置から異なる画像を見るこ
とができる。ところが、このような構成は複雑なモータ
ー機構を必要とする。さらに、画像を常にレンズに整列
させておくのは、(特に画像が小さい場合には)難し
い。したがって、観察者が観察位置を変えたり、画像と
レンズの配列を変えるなどの方法を用いたり、ユーザが
画像を保持したり傾けたりせずに、積分画像体の異なる
画像を観察者に表示できる、比較的簡素な装置があれば
望ましい。そして、このような装置が垂直面または水平
面などの固定表面上に設置できれば、なお望ましい。
画像は、観察者が画像体に対して移動して画像体を異な
る角度で見ることによって観察できることが知られてい
る。さらに、米国特許第3,562,941号では、レ
ンチキュラーレンズシートに対してレンチキュラー画像
を移動させることで、同じ位置から異なる画像を見るこ
とができる。ところが、このような構成は複雑なモータ
ー機構を必要とする。さらに、画像を常にレンズに整列
させておくのは、(特に画像が小さい場合には)難し
い。したがって、観察者が観察位置を変えたり、画像と
レンズの配列を変えるなどの方法を用いたり、ユーザが
画像を保持したり傾けたりせずに、積分画像体の異なる
画像を観察者に表示できる、比較的簡素な装置があれば
望ましい。そして、このような装置が垂直面または水平
面などの固定表面上に設置できれば、なお望ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の問題を
解決するものである。本発明の一態様によれば、少なく
とも第1および第2の積分画像を支持する積分画像体
と、ある表面に抗して位置する基部とを有する積分画像
表示アセンブリが提供される。この基部は、積分画像体
が前方を向くようにこれを保持する支持部を有する。こ
の支持部は、画像体を第1位置と第2位置とのあいだで
第1の方向に揺動可能にすると同時に、画像体が前記第
1の方向を横断する方向において安定するよう保持す
る。前記第1位置と第2位置との間において、同じ前方
視点位置から第1および第2の各画像を見ることができ
る。
解決するものである。本発明の一態様によれば、少なく
とも第1および第2の積分画像を支持する積分画像体
と、ある表面に抗して位置する基部とを有する積分画像
表示アセンブリが提供される。この基部は、積分画像体
が前方を向くようにこれを保持する支持部を有する。こ
の支持部は、画像体を第1位置と第2位置とのあいだで
第1の方向に揺動可能にすると同時に、画像体が前記第
1の方向を横断する方向において安定するよう保持す
る。前記第1位置と第2位置との間において、同じ前方
視点位置から第1および第2の各画像を見ることができ
る。
【0006】本発明のある態様においては、少なくとも
第1および第2のレンチキュラー画像を支持する積分画
像体と、水平表面に設置できる基部とを有する積分画像
表示アセンブリが提供される。この基部は、積分画像体
が上方に延び前方向を向くように画像体を保持する支持
部を有する。支持部は、横方向に安定した前方位置と後
方位置とのあいだで画像体が傾斜できるようにする。こ
れら前方位置と後方位置との間において、同じ前方視点
位置から第1および第2の各画像を見ることができる。
第1および第2のレンチキュラー画像を支持する積分画
像体と、水平表面に設置できる基部とを有する積分画像
表示アセンブリが提供される。この基部は、積分画像体
が上方に延び前方向を向くように画像体を保持する支持
部を有する。支持部は、横方向に安定した前方位置と後
方位置とのあいだで画像体が傾斜できるようにする。こ
れら前方位置と後方位置との間において、同じ前方視点
位置から第1および第2の各画像を見ることができる。
【0007】本発明の別の態様においては、上述のタイ
プの基部が提供される。
プの基部が提供される。
【0008】本発明によれば、積分レンズシートまたは
バリアーストリップシートに画像が接着されていても、
積分画像体の異なる画像を見る者に対して表示できる比
較的簡素な装置が提供される。このとき、見る者が位置
を変える必要も、装置のユーザーが画像を保持したり傾
けたりする必要もない。また、本発明の装置は、垂直表
面または水平表面などの固定表面上に設置または取り付
けができるので、便利である。
バリアーストリップシートに画像が接着されていても、
積分画像体の異なる画像を見る者に対して表示できる比
較的簡素な装置が提供される。このとき、見る者が位置
を変える必要も、装置のユーザーが画像を保持したり傾
けたりする必要もない。また、本発明の装置は、垂直表
面または水平表面などの固定表面上に設置または取り付
けができるので、便利である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明では、積分画像体は、蝿目
(フライアイ)レンズシートまたはバリアーストリップ
シートを用いてもよいが、より好適には前面にレンチキ
ュールを有するレンチキュラーレンズシートである。あ
るいは、積分レンズシートは、屈折率が可変である領域
を全体に有することもできる。この領域は、光線を従来
の蠅目(フライアイ)またはレンチキュラーレンズシー
トと同様に光学的に偏向(湾曲した外表面、平坦な外表
面またその他の形状に関連して)させるべく構成されて
いる。また、レンズシートの後面をも湾曲させることに
より、レンズ効果を強化するか、あるいは、上記レンズ
構成に本来的に存在する湾曲した焦点面を補償してもよ
い。この結果、レンズシートの後側面の曲率を、レンズ
の焦点面の曲率に一致するような形状になるよう設定で
きる。さらに、「積分(インテグラル)」画像とは、最
低1つの完成像(多くの場合2つ以上)のセグメント群
(レンチキュラーレンズシートの場合はインターレース
された線群)からなる画像を指す。各セグメント群は個
々のレンズに沿って配列しているため、視線が画像形成
体に対して適正な角度に位置すれば一つ以上の画像を観
察できるようになっている。
(フライアイ)レンズシートまたはバリアーストリップ
シートを用いてもよいが、より好適には前面にレンチキ
ュールを有するレンチキュラーレンズシートである。あ
るいは、積分レンズシートは、屈折率が可変である領域
を全体に有することもできる。この領域は、光線を従来
の蠅目(フライアイ)またはレンチキュラーレンズシー
トと同様に光学的に偏向(湾曲した外表面、平坦な外表
面またその他の形状に関連して)させるべく構成されて
いる。また、レンズシートの後面をも湾曲させることに
より、レンズ効果を強化するか、あるいは、上記レンズ
構成に本来的に存在する湾曲した焦点面を補償してもよ
い。この結果、レンズシートの後側面の曲率を、レンズ
の焦点面の曲率に一致するような形状になるよう設定で
きる。さらに、「積分(インテグラル)」画像とは、最
低1つの完成像(多くの場合2つ以上)のセグメント群
(レンチキュラーレンズシートの場合はインターレース
された線群)からなる画像を指す。各セグメント群は個
々のレンズに沿って配列しているため、視線が画像形成
体に対して適正な角度に位置すれば一つ以上の画像を観
察できるようになっている。
【0010】本明細書における「三次元画像」とは、レ
ンズを通して見たときに、視感上の奥行き成分を持つ積
分画像を意味する。この奥行き成分とは、シーン中のあ
る対象物の周囲を少なくとも一部見ることのできる性質
を意味し、同一シーンについての異なる透視図から得ら
れるラインを既知の方法でインターレースすることによ
り得られる。異なるシーンから得たラインのインターレ
ースによる適当なレンチキュラー合成画像の形成、およ
びこれらの画像の合成画像体の後面への露出または書き
込みについて、例えば、米国特許第5,278,608
号、第5,276,478号、および第5,455,6
89号に記載がある。したがって、三次元画像はあるシ
ーンの少なくとも2つの視点映像(ビュー)を必ず含
む。2次元画像とは、製品において見た場合に、視感上
の奥行き成分を持たない画像を指す。しかしながら、
「二次元画像」は、三次元画像のビューのひとつではな
い。
ンズを通して見たときに、視感上の奥行き成分を持つ積
分画像を意味する。この奥行き成分とは、シーン中のあ
る対象物の周囲を少なくとも一部見ることのできる性質
を意味し、同一シーンについての異なる透視図から得ら
れるラインを既知の方法でインターレースすることによ
り得られる。異なるシーンから得たラインのインターレ
ースによる適当なレンチキュラー合成画像の形成、およ
びこれらの画像の合成画像体の後面への露出または書き
込みについて、例えば、米国特許第5,278,608
号、第5,276,478号、および第5,455,6
89号に記載がある。したがって、三次元画像はあるシ
ーンの少なくとも2つの視点映像(ビュー)を必ず含
む。2次元画像とは、製品において見た場合に、視感上
の奥行き成分を持たない画像を指す。しかしながら、
「二次元画像」は、三次元画像のビューのひとつではな
い。
【0011】また、本明細書で用いられる「前部(前
方)」、「上部(上方)」、「下部(下方)」などの方
向を示す用語は、相対的な意味においてのみ用いられる
(一般的に、これらの用語は、通常用いられるアセンブ
リに対する方向を示す)。
方)」、「上部(上方)」、「下部(下方)」などの方
向を示す用語は、相対的な意味においてのみ用いられる
(一般的に、これらの用語は、通常用いられるアセンブ
リに対する方向を示す)。
【0012】図1において、積分画像表示アセンブリは
符号2で示されている。アセンブリ2は、レンチキュラ
ー画像体4を積分画像体として有する。レンチキュラー
画像体4は、その前部表面上に、それぞれが水平方向に
並べられた互いに平行な一連のレンチキュール(レン
ズ)6を保持する。このレンズの後方には、レンチキュ
ラー画像が既知の方法で配置されている。積分画像体4
は、この画像体に対する異なる角度位置から見ることの
できる、少なくとも第1および第2の積分画像を有して
いる。通常、積分画像体4は多くの画像、例えば24個
の画像を有する。これらの画像は二次元画像であり、そ
のすべてまたは一部が(例えば、あるシーン対象の動き
を示す画像のように)共通のシーン要素を持つこともで
きるし、共通の要素を持たなくてもよい。ただし、フラ
イアイレンズシートがマッチングした積分画像(a matc
hing integral image)とともに用いられた場合、その
画像は三次元でもよい。図において、固定視点位置30
と画像体4との間の縦の視点角度32が変わることによ
り、アセンブリ2に対するこの固定視点位置30から各
画像を見ることができる。画像体4は、支持部12(こ
の支持部12が基部10を形成している)に設けられた
細長いスロット14に保持されている。支持部12は、
その下部には凸面下部表面16、前端部には細長い停止
部18、後端部には別の細長い停止部20を有する。
符号2で示されている。アセンブリ2は、レンチキュラ
ー画像体4を積分画像体として有する。レンチキュラー
画像体4は、その前部表面上に、それぞれが水平方向に
並べられた互いに平行な一連のレンチキュール(レン
ズ)6を保持する。このレンズの後方には、レンチキュ
ラー画像が既知の方法で配置されている。積分画像体4
は、この画像体に対する異なる角度位置から見ることの
できる、少なくとも第1および第2の積分画像を有して
いる。通常、積分画像体4は多くの画像、例えば24個
の画像を有する。これらの画像は二次元画像であり、そ
のすべてまたは一部が(例えば、あるシーン対象の動き
を示す画像のように)共通のシーン要素を持つこともで
きるし、共通の要素を持たなくてもよい。ただし、フラ
イアイレンズシートがマッチングした積分画像(a matc
hing integral image)とともに用いられた場合、その
画像は三次元でもよい。図において、固定視点位置30
と画像体4との間の縦の視点角度32が変わることによ
り、アセンブリ2に対するこの固定視点位置30から各
画像を見ることができる。画像体4は、支持部12(こ
の支持部12が基部10を形成している)に設けられた
細長いスロット14に保持されている。支持部12は、
その下部には凸面下部表面16、前端部には細長い停止
部18、後端部には別の細長い停止部20を有する。
【0013】次に、動作について説明する。図1に示さ
れるアセンブリ2は、水平表面40上に置かれる。ユー
ザは、少なくとも、停止部18または20が表面40に
接するまで、支持部12を、図示の停止位置から前方ま
たは後方に手で傾けることができる。ここでユーザが手
を放すと、支持部12は、停止位置を中心に矢印33の
方向に前方および後方に繰り返し揺動しながら、画像体
4の異なる画像を繰り返し映し出す。支持部12の形
状、特に、凸面下部表面16が前記の反復的な揺動運動
を起こす手段としてはたらく。すなわち、支持部12お
よび画像体4は、図1に示されている停止位置からまず
手で傾けられ、その後は凸面下部表面16の形状のため
に繰り返し揺動する。
れるアセンブリ2は、水平表面40上に置かれる。ユー
ザは、少なくとも、停止部18または20が表面40に
接するまで、支持部12を、図示の停止位置から前方ま
たは後方に手で傾けることができる。ここでユーザが手
を放すと、支持部12は、停止位置を中心に矢印33の
方向に前方および後方に繰り返し揺動しながら、画像体
4の異なる画像を繰り返し映し出す。支持部12の形
状、特に、凸面下部表面16が前記の反復的な揺動運動
を起こす手段としてはたらく。すなわち、支持部12お
よび画像体4は、図1に示されている停止位置からまず
手で傾けられ、その後は凸面下部表面16の形状のため
に繰り返し揺動する。
【0014】図2に示される実施形態では、アセンブリ
2は細長い基部10を備え、基部10は、スイベルに取
り付けられた2つのクリップである支持部12aを含
む。基部10は、さらに、後部面11a(図3)を有す
る固定部11を含む。後部面11aは、磁化されている
か、あるいは接着層を有しており、この後部面11aに
よって固定部11を垂直な表面50(図3)に接着して
固定させることができる。図3を、図2のアセンブリを
側面から見た図とする。この場合、画像体4が矢印34
の方向に支持部12aを軸にして縦方向に回動すること
により、画像体4上の異なる画像を見ることができる。
一方、図2のアセンブリは、図3が上から見た図となる
ように取り付けることもできる。この場合には、画像体
4が矢印34の方向に支持部12aを軸にして水平方向
に回動することにより、画像体4上の異なる画像を見る
ことができる。回動運動は、図において実線で示される
初期停止位置からユーザの手で開始させることができ
る。画像体4が縦方向に回動する場合、すなわち、図3
が側面図である場合、画像体4の適当なバランス調整に
より、回動運動を一定時間持続させることができる。一
方、画像体4が水平方向に回動する場合には、回動運動
は、適当なばね(図示せず)またはその他の適当な機構
によって維持できる。このような適当なバランス調整、
ばねまたはその他の機構が、上記の反復的な回動運動を
起こす手段としてはたらく。
2は細長い基部10を備え、基部10は、スイベルに取
り付けられた2つのクリップである支持部12aを含
む。基部10は、さらに、後部面11a(図3)を有す
る固定部11を含む。後部面11aは、磁化されている
か、あるいは接着層を有しており、この後部面11aに
よって固定部11を垂直な表面50(図3)に接着して
固定させることができる。図3を、図2のアセンブリを
側面から見た図とする。この場合、画像体4が矢印34
の方向に支持部12aを軸にして縦方向に回動すること
により、画像体4上の異なる画像を見ることができる。
一方、図2のアセンブリは、図3が上から見た図となる
ように取り付けることもできる。この場合には、画像体
4が矢印34の方向に支持部12aを軸にして水平方向
に回動することにより、画像体4上の異なる画像を見る
ことができる。回動運動は、図において実線で示される
初期停止位置からユーザの手で開始させることができ
る。画像体4が縦方向に回動する場合、すなわち、図3
が側面図である場合、画像体4の適当なバランス調整に
より、回動運動を一定時間持続させることができる。一
方、画像体4が水平方向に回動する場合には、回動運動
は、適当なばね(図示せず)またはその他の適当な機構
によって維持できる。このような適当なバランス調整、
ばねまたはその他の機構が、上記の反復的な回動運動を
起こす手段としてはたらく。
【0015】図4に示す実施形態は図2および図3の実
施形態と本質的に同じである。ただし、図4の実施形態
においては、支持部が、スイベルクリップ12cに加え
て平坦部材12bを含んでいる。画像体4は、接着剤な
どの適当な接着手段によって部材12bに取り付けられ
る。この場合、回動の中心軸は、画像体4上またはその
近傍になくてもよい。また、この軸は平面画像体4と同
一平面にあってもよいが、必ずしもそうでなくてもよ
い。図2および図3の実施形態と同様に、図4は上から
見た図とすることも側面図とすることもできる。図4が
上から見た図の場合、画像体4が矢印36の方向に水平
方向に回動することにより、画像体4の異なる画像を見
ることができる。一方、図4が側面図の場合、画像体4
が矢印36の方向に垂直方向に回動すると、画像体4の
異なる画像を見ることができる。また、図4を側面図と
する場合には、アセンブリ2の表面を180度反転させ
て、部材12bと画像体4がスイベルクリップ12cか
ら、図4に示されるように、上方に向かうのではなく、
下方に向かって延びるようにすることもできる。いずれ
の場合にも、反復的なスイベル運動は、図示されない適
当な重り、ばね、またはその他の機構によって維持する
ことができる。重り、ばね、またはその他の機構は、画
像体4を最初に手で動かした後に、反復的な回動を起こ
す手段として機能する。
施形態と本質的に同じである。ただし、図4の実施形態
においては、支持部が、スイベルクリップ12cに加え
て平坦部材12bを含んでいる。画像体4は、接着剤な
どの適当な接着手段によって部材12bに取り付けられ
る。この場合、回動の中心軸は、画像体4上またはその
近傍になくてもよい。また、この軸は平面画像体4と同
一平面にあってもよいが、必ずしもそうでなくてもよ
い。図2および図3の実施形態と同様に、図4は上から
見た図とすることも側面図とすることもできる。図4が
上から見た図の場合、画像体4が矢印36の方向に水平
方向に回動することにより、画像体4の異なる画像を見
ることができる。一方、図4が側面図の場合、画像体4
が矢印36の方向に垂直方向に回動すると、画像体4の
異なる画像を見ることができる。また、図4を側面図と
する場合には、アセンブリ2の表面を180度反転させ
て、部材12bと画像体4がスイベルクリップ12cか
ら、図4に示されるように、上方に向かうのではなく、
下方に向かって延びるようにすることもできる。いずれ
の場合にも、反復的なスイベル運動は、図示されない適
当な重り、ばね、またはその他の機構によって維持する
ことができる。重り、ばね、またはその他の機構は、画
像体4を最初に手で動かした後に、反復的な回動を起こ
す手段として機能する。
【0016】次に、図5に示される実施形態は、図2お
よび図3と同様である。ただし、図5に示すアセンブリ
2は、固定された基部13を有する。この基部13は、
水平表面上にただ載せるものである。画像体4が矢印3
8の方向に、クリップ12cを中心に繰り返し回動する
ことにより画像体4の異なる画像を見ることができる。
よび図3と同様である。ただし、図5に示すアセンブリ
2は、固定された基部13を有する。この基部13は、
水平表面上にただ載せるものである。画像体4が矢印3
8の方向に、クリップ12cを中心に繰り返し回動する
ことにより画像体4の異なる画像を見ることができる。
【0017】上述の実施形態のいずれにおいても、画像
体4の反復回動運動は、図示されない適当なモータ駆動
手段によって開始または維持できる。この適当なモータ
駆動手段は、画像体4の停止位置からの最初の手動によ
る移動後、またはこのような移動を行わずに、反復的な
回動を起こす手段として機能する。さらに、透過光によ
って画像体4を観察できる場合、画像体4の後方に位置
するよう電気発光体を基部10に取り付けることもでき
る。
体4の反復回動運動は、図示されない適当なモータ駆動
手段によって開始または維持できる。この適当なモータ
駆動手段は、画像体4の停止位置からの最初の手動によ
る移動後、またはこのような移動を行わずに、反復的な
回動を起こす手段として機能する。さらに、透過光によ
って画像体4を観察できる場合、画像体4の後方に位置
するよう電気発光体を基部10に取り付けることもでき
る。
【0018】以上、好ましい一実施形態を引用して本発
明を説明した。しかしながら、本発明の範囲内で従来技
術により変形や修正が可能である。
明を説明した。しかしながら、本発明の範囲内で従来技
術により変形や修正が可能である。
【図1】 本発明による積分画像表示アセンブリの斜視
図である。
図である。
【図2】 本発明による別の積分画像表示アセンブリの
斜視図である。
斜視図である。
【図3】 ある表面に取り付けられた図2に示した積分
画像表示アセンブリの側面または上から見た図である。
画像表示アセンブリの側面または上から見た図である。
【図4】 本発明によるさらに別の積分画像表示アセン
ブリの側面または上から見た図である。
ブリの側面または上から見た図である。
【図5】 本発明によるまたさらに別の積分画像表示ア
センブリの斜視図である。
センブリの斜視図である。
2 アセンブリ、4 画像体、6 レンチキュール(レ
ンズ)、10 基部、11 固定部、11a 後部面、
12 支持部、12a 支持部、12b 平坦部材、1
2c クリップ、13 固定基部、14 細長いスロッ
ト、16 凸面下部表面、18 細長い停止部、20
停止部、30 固定視点位置、32 視点角度、40
水平表面、50 垂直な表面。
ンズ)、10 基部、11 固定部、11a 後部面、
12 支持部、12a 支持部、12b 平坦部材、1
2c クリップ、13 固定基部、14 細長いスロッ
ト、16 凸面下部表面、18 細長い停止部、20
停止部、30 固定視点位置、32 視点角度、40
水平表面、50 垂直な表面。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも第1および第2の積分画像を
保持する積分画像体と、 ある表面に抗して置くことができる基部であって、前記
積分画像体が前方を向くようにそれを支え、第1位置と
第2位置との間で第1の方向に沿って画像体を回動させ
ると同時に、前記第1の方向を横切る方向において画像
体が安定するよう保持する支持部を有する基部と、 を有し、 前記第1位置および第2位置において、同一の前方視点
位置から第1および第2の画像のそれぞれを観察するこ
とができる積分画像ディスプレイアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US62372096A | 1996-03-29 | 1996-03-29 | |
| US08/623,720 | 1996-03-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031429A true JPH1031429A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=24499160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9060446A Pending JPH1031429A (ja) | 1996-03-29 | 1997-03-14 | 積分画像ディスプレイアセンブリ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0798588A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1031429A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4482556B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-06-16 | パイオニア株式会社 | 立体的二次元画像表示装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3562941A (en) * | 1968-07-25 | 1971-02-16 | Daylight Animation Inc | Lenticulated display device |
| AT334252B (de) * | 1971-06-21 | 1976-01-10 | Swarovski & Co | Vorrichtung zum hervorrufen von bewegungsbildern und verfahren zur herstellung |
| TW221312B (ja) * | 1991-06-27 | 1994-02-21 | Eastman Kodak Co | |
| DE9414053U1 (de) * | 1994-08-31 | 1995-01-12 | Nawrath, Martin, Dipl.-Ing., 50674 Köln | Pendeldisplay, eine mechanisch-elektronische Anzeigeeinheit zur optischen Wiedergabe von Text und Grafikinformation |
-
1997
- 1997-03-13 EP EP97200710A patent/EP0798588A1/en not_active Withdrawn
- 1997-03-14 JP JP9060446A patent/JPH1031429A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0798588A1 (en) | 1997-10-01 |
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