JPH10314339A - 膣内筋の収縮機能強化器具 - Google Patents
膣内筋の収縮機能強化器具Info
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- JPH10314339A JPH10314339A JP14588097A JP14588097A JPH10314339A JP H10314339 A JPH10314339 A JP H10314339A JP 14588097 A JP14588097 A JP 14588097A JP 14588097 A JP14588097 A JP 14588097A JP H10314339 A JPH10314339 A JP H10314339A
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 膣内部の筋肉の収縮機能を直接効果的に増強
できる膣内筋の収縮機能強化器具を提供する。 【解決手段】 膣内に挿入され且つ流体の流入によって
膨張する挿入膨張部10と、挿入膨張部10に流体を供
給する流体供給部40とを具備する。流体供給部40か
ら供給される流体によって膨張した挿入膨張部10を膣
内筋によって収縮せしめる際に該挿入膨張部10から流
出する流体の量又は速度又は圧力を測定する測定部60
を取り付ける。挿入膨張部10は筒状の芯11とその周
囲を囲む弾性シート31とを具備する。
できる膣内筋の収縮機能強化器具を提供する。 【解決手段】 膣内に挿入され且つ流体の流入によって
膨張する挿入膨張部10と、挿入膨張部10に流体を供
給する流体供給部40とを具備する。流体供給部40か
ら供給される流体によって膨張した挿入膨張部10を膣
内筋によって収縮せしめる際に該挿入膨張部10から流
出する流体の量又は速度又は圧力を測定する測定部60
を取り付ける。挿入膨張部10は筒状の芯11とその周
囲を囲む弾性シート31とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は膣内筋の収縮機能強
化器具に関するものである。
化器具に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、離婚原因の主な
理由の1つに性格の不一致があるが、その内実は性生活
の不満が最も多いとされている。
理由の1つに性格の不一致があるが、その内実は性生活
の不満が最も多いとされている。
【0003】女性は年とともに膣内筋を含む下腹部の締
まりがなくなり、特に出産後はその弛緩の程度が強くな
り、これによって男性・女性ともに性に対する不満足感
が高じ、口論,暴力,浮気,別居,ついには刃傷沙汰に
及ぶこともあり、また最近ではいわゆる「援助交際」が
問題化するなど、性に対する不満が様々な悲劇や社会問
題の原因の1つになっている。
まりがなくなり、特に出産後はその弛緩の程度が強くな
り、これによって男性・女性ともに性に対する不満足感
が高じ、口論,暴力,浮気,別居,ついには刃傷沙汰に
及ぶこともあり、また最近ではいわゆる「援助交際」が
問題化するなど、性に対する不満が様々な悲劇や社会問
題の原因の1つになっている。
【0004】一方上記夫婦などの男女間の不満感を解消
するためには、前記膣内筋の筋力を増強するためにトレ
ーニングすることが考えられるが、その方法として従来
例えば、両脚の太もも部分を広げた状態に引っ張ってお
き、該両脚を前記引っ張り力に抗して閉じる運動を繰り
返し行う器具などがある。
するためには、前記膣内筋の筋力を増強するためにトレ
ーニングすることが考えられるが、その方法として従来
例えば、両脚の太もも部分を広げた状態に引っ張ってお
き、該両脚を前記引っ張り力に抗して閉じる運動を繰り
返し行う器具などがある。
【0005】しかしながらこの種の器具は何れも太もも
の付け根の筋肉や膣の入り口部分の筋肉等、膣周辺の筋
肉を増強するものであり、その結果として間接的に膣内
部の筋肉の筋力が増強されてその弛緩が改善されるとい
うものであって、直接膣内部の筋肉の筋力が増強される
ものではないので、努力の割にはその効果が薄いという
問題点があった。
の付け根の筋肉や膣の入り口部分の筋肉等、膣周辺の筋
肉を増強するものであり、その結果として間接的に膣内
部の筋肉の筋力が増強されてその弛緩が改善されるとい
うものであって、直接膣内部の筋肉の筋力が増強される
ものではないので、努力の割にはその効果が薄いという
問題点があった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、膣内部の筋肉の収縮力を直接効果的に
増強できる膣内筋の収縮機能強化器具を提供することに
ある。
ありその目的は、膣内部の筋肉の収縮力を直接効果的に
増強できる膣内筋の収縮機能強化器具を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、少なくとも膣内に挿入され且つ流体の流入
によって膨張する挿入膨張部と、該挿入膨張部に流体を
供給する流体供給部とを具備することによって膣内筋の
収縮機能強化器具を構成した。また本発明は、前記膣内
筋の収縮機能強化器具に、膨張した前記挿入膨張部を膣
内筋によって収縮せしめる際に該挿入膨張部から流出す
る流体の量又は速度又は圧力を測定する測定部を取り付
けることとした。また本発明は、前記挿入膨張部を、筒
状の芯と、その周囲を囲む弾性シートとを具備せしめて
構成した。
め本発明は、少なくとも膣内に挿入され且つ流体の流入
によって膨張する挿入膨張部と、該挿入膨張部に流体を
供給する流体供給部とを具備することによって膣内筋の
収縮機能強化器具を構成した。また本発明は、前記膣内
筋の収縮機能強化器具に、膨張した前記挿入膨張部を膣
内筋によって収縮せしめる際に該挿入膨張部から流出す
る流体の量又は速度又は圧力を測定する測定部を取り付
けることとした。また本発明は、前記挿入膨張部を、筒
状の芯と、その周囲を囲む弾性シートとを具備せしめて
構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。 〔第一実施形態〕図1は本発明の第一実施形態を示す図
である。同図に示すようにこの器具は、挿入膨張部10
と流体供給部40と測定部60とをパイプ100,11
0で連結して構成されている。以下各構成部品について
説明する。
基づいて詳細に説明する。 〔第一実施形態〕図1は本発明の第一実施形態を示す図
である。同図に示すようにこの器具は、挿入膨張部10
と流体供給部40と測定部60とをパイプ100,11
0で連結して構成されている。以下各構成部品について
説明する。
【0009】挿入膨張部10は、略筒状に成型されてな
る芯11と、芯11の周囲を袋状に囲む弾性シート31
とを具備して構成されている。
る芯11と、芯11の周囲を袋状に囲む弾性シート31
とを具備して構成されている。
【0010】ここで芯11は成型樹脂や金属や比較的硬
度の高いゴム材等によって構成されており、その先端は
球状に形成され、その側面には複数個の流体流出孔13
が設けられ、その他端にはパイプ100からの流体を導
入する流体流入孔15が設けられている。
度の高いゴム材等によって構成されており、その先端は
球状に形成され、その側面には複数個の流体流出孔13
が設けられ、その他端にはパイプ100からの流体を導
入する流体流入孔15が設けられている。
【0011】一方弾性シート31は比較的硬度が低くて
十分に延びるゴム等のシートで構成されている。
十分に延びるゴム等のシートで構成されている。
【0012】そしてこの実施形態の場合、芯11の流体
流入孔15の部分にパイプ100の一端を挿入し、その
上を弾性シート31の開口部分で包み、その外周を締付
バンド35で締め付けている。
流入孔15の部分にパイプ100の一端を挿入し、その
上を弾性シート31の開口部分で包み、その外周を締付
バンド35で締め付けている。
【0013】次にパイプ100はゴム管製である。また
パイプ110は金属管製又は樹脂管製であり、その途中
に枝管111が設けられている。そしてパイプ100の
一端には前述のように挿入膨張部10が取り付けられ、
他端にはパイプ110の一端が取り付けられている。ま
たパイプ110の他端には流体供給部40が取り付けら
れており、枝管111には測定部60が取り付けられて
いる。
パイプ110は金属管製又は樹脂管製であり、その途中
に枝管111が設けられている。そしてパイプ100の
一端には前述のように挿入膨張部10が取り付けられ、
他端にはパイプ110の一端が取り付けられている。ま
たパイプ110の他端には流体供給部40が取り付けら
れており、枝管111には測定部60が取り付けられて
いる。
【0014】次に流体供給部40は、略ラグビーボール
形状の中空のゴム弾性部材であり、何ら外圧が加わらな
いときは略ラグビーボール形状になっている。そしてそ
の両端にはそれぞれ逆止弁41,43が取り付けられて
いる。逆止弁41はこの流体供給部40内に空気を吸入
する方向へのみ開となるように取り付けられ、逆止弁4
3はこの流体供給部40から空気を吐出する方向へのみ
開となるように取り付けられている。
形状の中空のゴム弾性部材であり、何ら外圧が加わらな
いときは略ラグビーボール形状になっている。そしてそ
の両端にはそれぞれ逆止弁41,43が取り付けられて
いる。逆止弁41はこの流体供給部40内に空気を吸入
する方向へのみ開となるように取り付けられ、逆止弁4
3はこの流体供給部40から空気を吐出する方向へのみ
開となるように取り付けられている。
【0015】即ちこの流体供給部40を掌に載せて潰せ
ば、内部の空気はパイプ110側に流出し、手を離せ
ば、逆止弁41から外部の空気が流入して元の形状に自
動復帰する。
ば、内部の空気はパイプ110側に流出し、手を離せ
ば、逆止弁41から外部の空気が流入して元の形状に自
動復帰する。
【0016】次に図2は測定部60の内部構造を示す概
略断面図である。同図に示すように測定部60は、ケー
ス61内に流体通路63を設け、該流体通路63の一端
にパイプ110の枝管111を接続し、一方流体通路6
3中に、ボール弁67とコイルスプリング69からなる
逆止弁65と、円形の収納部73内に収納してなる羽根
車75と、排気口77とを設け、また羽根車75の回転
軸に小歯車79を取り付けて該小歯車79を指針85を
取り付けた大歯車83に噛み合わせ、さらにケース61
の外部に円板状の目盛板87を取り付けて構成されてい
る。
略断面図である。同図に示すように測定部60は、ケー
ス61内に流体通路63を設け、該流体通路63の一端
にパイプ110の枝管111を接続し、一方流体通路6
3中に、ボール弁67とコイルスプリング69からなる
逆止弁65と、円形の収納部73内に収納してなる羽根
車75と、排気口77とを設け、また羽根車75の回転
軸に小歯車79を取り付けて該小歯車79を指針85を
取り付けた大歯車83に噛み合わせ、さらにケース61
の外部に円板状の目盛板87を取り付けて構成されてい
る。
【0017】次に上記構成を具備する器具の動作を説明
する。まず図1に示す状態、即ち弾性シート31が縮ん
でいる状態の挿入膨張部10を人の膣内に挿入する。こ
の挿入は、芯11に硬度がありしかも細くてその先端が
球状となっているので容易である。
する。まず図1に示す状態、即ち弾性シート31が縮ん
でいる状態の挿入膨張部10を人の膣内に挿入する。こ
の挿入は、芯11に硬度がありしかも細くてその先端が
球状となっているので容易である。
【0018】次に流体供給部40を掌で押し潰してその
内部の空気を挿入膨張部10に供給する。挿入膨張部1
0内の芯11内に導入された空気は流体流出孔13から
弾性シート31内に供給されて弾性シート31を膨らま
せ、図3に示すような状態になる。
内部の空気を挿入膨張部10に供給する。挿入膨張部1
0内の芯11内に導入された空気は流体流出孔13から
弾性シート31内に供給されて弾性シート31を膨らま
せ、図3に示すような状態になる。
【0019】その際例えば流体供給部40を一回押し潰
すと弾性シート31が最適な所定の大きさに膨張するよ
うにしておくと好適である。なお余り多量の空気を挿入
膨張部10に供給しようとした場合は、図2に示す逆止
弁65のコイルスプリング69の弾発力に抗してボール
弁67が弁座から離れて空気が抜けるため、それ以上は
膨張せず、弾性シート31の過度の膨張は防止される。
すと弾性シート31が最適な所定の大きさに膨張するよ
うにしておくと好適である。なお余り多量の空気を挿入
膨張部10に供給しようとした場合は、図2に示す逆止
弁65のコイルスプリング69の弾発力に抗してボール
弁67が弁座から離れて空気が抜けるため、それ以上は
膨張せず、弾性シート31の過度の膨張は防止される。
【0020】次に膣を強く収縮するように運動を行うと
弾性シート31が萎む。なお該収縮が弱い力で行われた
場合は図2に示す逆止弁65のコイルスプリング69の
弾発力によってボール弁67が弁座から離れないので、
所定の力以上の力からで弾性シート31を押し潰す必要
があり、これによって膣内筋の収縮力をある程度以上に
しなければならなくなり、弱くなった膣内筋の収縮機能
強化に効果的となる。
弾性シート31が萎む。なお該収縮が弱い力で行われた
場合は図2に示す逆止弁65のコイルスプリング69の
弾発力によってボール弁67が弁座から離れないので、
所定の力以上の力からで弾性シート31を押し潰す必要
があり、これによって膣内筋の収縮力をある程度以上に
しなければならなくなり、弱くなった膣内筋の収縮機能
強化に効果的となる。
【0021】その際に挿入膨張部10から流出した空気
は、図2に示す逆止弁65のコイルスプリング69の弾
発力に抗してボール弁67を弁座から離して羽根車75
を回転した後、排気口77から排出される。回転した羽
根車75は小歯車79と大歯車83を駆動して指針85
を所定角度回転する。
は、図2に示す逆止弁65のコイルスプリング69の弾
発力に抗してボール弁67を弁座から離して羽根車75
を回転した後、排気口77から排出される。回転した羽
根車75は小歯車79と大歯車83を駆動して指針85
を所定角度回転する。
【0022】羽根車75は流出する空気量に比例して回
転するので、指針85も空気量に比例して回転し、これ
によって膣の収縮力が測定できる。
転するので、指針85も空気量に比例して回転し、これ
によって膣の収縮力が測定できる。
【0023】挿入膨張部10が1回の膣内筋の収縮によ
っては完全につぶれない場合は、さらに複数回膣内筋を
収縮させることによって該挿入膨張部10を完全に潰す
ようにしても良いし、または1回の膣内筋の収縮毎に流
体供給部40によって挿入膨張部10を膨張する操作を
繰り返すようにしても良い。
っては完全につぶれない場合は、さらに複数回膣内筋を
収縮させることによって該挿入膨張部10を完全に潰す
ようにしても良いし、または1回の膣内筋の収縮毎に流
体供給部40によって挿入膨張部10を膨張する操作を
繰り返すようにしても良い。
【0024】以上のように本発明によれば、直接膣内に
挿入膨張部10を挿入し、膣内筋に直接挿入膨張部10
の膨張感と刺激を与えてその部分に神経を集中させるこ
とができると同時に、膣内筋を実際に収縮させるので、
膣を収縮させる感覚を会得でき、該挿入膨張部10を押
し潰す動作を繰り返すことによって、膣内筋の筋力を強
めてその収縮力を高め、自分の意志によって膣内筋を自
在に収縮させることができるようになる。
挿入膨張部10を挿入し、膣内筋に直接挿入膨張部10
の膨張感と刺激を与えてその部分に神経を集中させるこ
とができると同時に、膣内筋を実際に収縮させるので、
膣を収縮させる感覚を会得でき、該挿入膨張部10を押
し潰す動作を繰り返すことによって、膣内筋の筋力を強
めてその収縮力を高め、自分の意志によって膣内筋を自
在に収縮させることができるようになる。
【0025】〔第二実施形態〕図4は本発明の第二実施
形態を示す図である。同図において第一実施形態と同一
部分には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
形態を示す図である。同図において第一実施形態と同一
部分には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0026】即ちこの実施形態においても、挿入膨張部
10と流体供給部40′と測定部60′とをパイプ10
0,110′で連結して構成されている。そしてこの実
施形態において第一実施形態と相違する点は、内部に満
たす流体を空気の代わりに油や水等の液体とし、該液体
を器具内部で循環するように構成した点である。
10と流体供給部40′と測定部60′とをパイプ10
0,110′で連結して構成されている。そしてこの実
施形態において第一実施形態と相違する点は、内部に満
たす流体を空気の代わりに油や水等の液体とし、該液体
を器具内部で循環するように構成した点である。
【0027】挿入膨張部10の構造は第一実施形態と同
一である。
一である。
【0028】次に流体供給部40′は、図1に示す流体
供給部40のように逆止弁41,43は取り付けておら
ず、単にその一端がパイプ110′に接続されているだ
けである。
供給部40のように逆止弁41,43は取り付けておら
ず、単にその一端がパイプ110′に接続されているだ
けである。
【0029】次に測定部60′は、パイプ110′とパ
イプ100の間に取り付けられている。図5は測定部6
0′の内部構造を示す概略断面図である。同図に示すよ
うに測定部60′は、ケース61′内にパイプ110′
とパイプ100とを接続する第一流体通路63−1を設
け、該第一流体通路63−1中に、ボール弁67−1と
コイルスプリング69−1からなる第一逆止弁65−1
を設け、一方該第一逆止弁65−1を迂回するように第
一流体通路63−1の上下間を接続する第二流体通路6
3−2を設け、第二流体通路63−2中に、ボール弁6
7−2とコイルスプリング69−2からなる第二逆止弁
65−2と、円形の収納部73′内に収納してなる羽根
車75′とを設け、また羽根車75′の回転軸に小歯車
79′を取り付けて該小歯車79′を指針85′を取り
付けた大歯車83′に噛み合わせ、さらにケース61′
の外部に円板状の目盛板87′を取り付けて構成されて
いる。
イプ100の間に取り付けられている。図5は測定部6
0′の内部構造を示す概略断面図である。同図に示すよ
うに測定部60′は、ケース61′内にパイプ110′
とパイプ100とを接続する第一流体通路63−1を設
け、該第一流体通路63−1中に、ボール弁67−1と
コイルスプリング69−1からなる第一逆止弁65−1
を設け、一方該第一逆止弁65−1を迂回するように第
一流体通路63−1の上下間を接続する第二流体通路6
3−2を設け、第二流体通路63−2中に、ボール弁6
7−2とコイルスプリング69−2からなる第二逆止弁
65−2と、円形の収納部73′内に収納してなる羽根
車75′とを設け、また羽根車75′の回転軸に小歯車
79′を取り付けて該小歯車79′を指針85′を取り
付けた大歯車83′に噛み合わせ、さらにケース61′
の外部に円板状の目盛板87′を取り付けて構成されて
いる。
【0030】次に上記構成を具備する器具の動作を説明
すると、図4に示す状態で挿入膨張部10を人の膣内に
挿入する。
すると、図4に示す状態で挿入膨張部10を人の膣内に
挿入する。
【0031】次に流体供給部40′を掌で押し潰すこと
によってその内部の液体(この実施形態では水性油)を
図5に示す第一流体通路63−1を介して挿入膨張部1
0に供給してこれを膨張する。このとき第一逆止弁65
−1が開く。
によってその内部の液体(この実施形態では水性油)を
図5に示す第一流体通路63−1を介して挿入膨張部1
0に供給してこれを膨張する。このとき第一逆止弁65
−1が開く。
【0032】次に膣を強く収縮するように運動を行うと
挿入膨張部10が萎んで、流体が挿入膨張部10から流
出し、図5に示す第二逆止弁65−2を開いて羽根車7
5′を回転した後、流体供給部40′に戻される。回転
した羽根車75′は小歯車79′と大歯車85′を駆動
して指針85′を所定角度回転し、膣の収縮力が測定さ
れる。
挿入膨張部10が萎んで、流体が挿入膨張部10から流
出し、図5に示す第二逆止弁65−2を開いて羽根車7
5′を回転した後、流体供給部40′に戻される。回転
した羽根車75′は小歯車79′と大歯車85′を駆動
して指針85′を所定角度回転し、膣の収縮力が測定さ
れる。
【0033】以上、本発明の第一,第二実施形態を説明
したが、本発明はこれら実施形態に限定されるものでは
なく、例えば以下のような変形が可能である。 上記実施形態においては挿入膨張部10として芯11
と弾性シート31とを用いたが、本発明はこの構成に限
定されるものではなく、例えば弾性シート31のみでも
良く、要は流体を注入することによって膨張する構造の
ものであれば他の各種の構造のものでも良い。
したが、本発明はこれら実施形態に限定されるものでは
なく、例えば以下のような変形が可能である。 上記実施形態においては挿入膨張部10として芯11
と弾性シート31とを用いたが、本発明はこの構成に限
定されるものではなく、例えば弾性シート31のみでも
良く、要は流体を注入することによって膨張する構造の
ものであれば他の各種の構造のものでも良い。
【0034】流体供給部40も他の構造で構成しても
良く、更に手で押し潰さずに挿入膨張部10に流体を供
給する機構、例えばエアポンプや液体ポンプによって流
体供給部を構成し、電気的スイッチのオンオフによって
挿入膨張部10に流体を供給するようにしても良い。
良く、更に手で押し潰さずに挿入膨張部10に流体を供
給する機構、例えばエアポンプや液体ポンプによって流
体供給部を構成し、電気的スイッチのオンオフによって
挿入膨張部10に流体を供給するようにしても良い。
【0035】測定部60は膣内筋の収縮力を測定して
そのトレーニングの目安や励みにするためのものであ
り、必要なければ取り付けなくても良い。
そのトレーニングの目安や励みにするためのものであ
り、必要なければ取り付けなくても良い。
【0036】前記実施形態における測定部60は流体
の量を測定したが、その代りに流体の速度又は圧力を測
定するようにしても良い。なお測定部60を構成する流
量計や流速計や圧力計の構造は従来から各種の構造のも
のが提案されており、その何れの構造のものを用いても
良いことは言うまでもない。
の量を測定したが、その代りに流体の速度又は圧力を測
定するようにしても良い。なお測定部60を構成する流
量計や流速計や圧力計の構造は従来から各種の構造のも
のが提案されており、その何れの構造のものを用いても
良いことは言うまでもない。
【0037】前記各実施形態では、測定部60(6
0′)を挿入膨張部10と流体供給部40をつなぐ流体
経路(パイプ100,110,110′)中に直接又は
分岐させて取り付けたが、その取付位置はこれらの位置
に限定されず、例えば挿入膨張部10と流体供給部40
をつなぐ流体経路の他に、挿入膨張部10と測定部60
(60′)をつなぐ別個独立の流体経路を設け、該流体
経路中に取り付けても良い。
0′)を挿入膨張部10と流体供給部40をつなぐ流体
経路(パイプ100,110,110′)中に直接又は
分岐させて取り付けたが、その取付位置はこれらの位置
に限定されず、例えば挿入膨張部10と流体供給部40
をつなぐ流体経路の他に、挿入膨張部10と測定部60
(60′)をつなぐ別個独立の流体経路を設け、該流体
経路中に取り付けても良い。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、膣内筋に直接挿入膨張部の膨張感と刺激を与えてそ
の部分に神経を集中させることができると同時に、膣内
筋を実際に収縮させるので、膣を収縮させる感覚を会得
でき、挿入膨張部を押し潰す動作を繰り返すことによっ
て、膣内筋の筋力を強めてその収縮力を自分の意志で自
在に収縮させたり、強弱をコントロールすることがで
き、膣周辺の筋肉を増強させる従来例に比べて膣内部を
直接効果的に収縮機能強化でき、これによって充実した
性生活が営め、夫婦和合・円満の実を上げることがで
き、家庭生活の喜びと人生の幸福に些か貢献できるとい
う優れた効果を有する。
ば、膣内筋に直接挿入膨張部の膨張感と刺激を与えてそ
の部分に神経を集中させることができると同時に、膣内
筋を実際に収縮させるので、膣を収縮させる感覚を会得
でき、挿入膨張部を押し潰す動作を繰り返すことによっ
て、膣内筋の筋力を強めてその収縮力を自分の意志で自
在に収縮させたり、強弱をコントロールすることがで
き、膣周辺の筋肉を増強させる従来例に比べて膣内部を
直接効果的に収縮機能強化でき、これによって充実した
性生活が営め、夫婦和合・円満の実を上げることがで
き、家庭生活の喜びと人生の幸福に些か貢献できるとい
う優れた効果を有する。
【図1】本発明の第一実施形態を示す図である。
【図2】測定部60の内部構造を示す概略断面図であ
る。
る。
【図3】挿入膨張部10の動作説明図である。
【図4】本発明の第二実施形態を示す図である。
【図5】測定部60′の内部構造を示す概略断面図であ
る。
る。
10 挿入膨張部 11 芯 13 流体流出孔 15 流体流入孔 31 弾性シート 40 流体供給部 41,43 逆止弁 60 測定部 65 逆止弁 100,110 パイプ
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも膣内に挿入され且つ流体の流
入によって膨張する挿入膨張部と、該挿入膨張部に流体
を供給する流体供給部とを具備してなる膣内筋の収縮機
能強化器具。 - 【請求項2】 前記膣内筋の収縮機能強化器具には、膨
張した前記挿入膨張部を膣内筋によって収縮せしめる際
に該挿入膨張部から流出する流体の量又は速度又は圧力
を測定する測定部を取り付けたことを特徴とする請求項
1記載の膣内筋の収縮機能強化器具。 - 【請求項3】 前記挿入膨張部は、少なくとも筒状の芯
と、その周囲を囲む弾性シートとを具備してなることを
特徴とする請求項1記載の膣内筋の収縮機能強化器具。 - 【請求項4】 前記流体供給部から挿入膨張部に到る流
体経路中の所定位置には流体供給部から挿入膨張部への
流体の移動のみを行う逆止弁を取り付け、一方前記挿入
膨張部から測定部に向かう流体経路中の所定位置には挿
入膨張部から測定部への流体の移動のみを行う逆止弁を
取り付けることによって、流体供給部から挿入膨張部に
供給された流体を測定部に導くことを特徴とする請求項
2記載の膣内筋の収縮機能強化器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14588097A JPH10314339A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 膣内筋の収縮機能強化器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14588097A JPH10314339A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 膣内筋の収縮機能強化器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314339A true JPH10314339A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15395193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14588097A Pending JPH10314339A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 膣内筋の収縮機能強化器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314339A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190138512A (ko) * | 2018-06-05 | 2019-12-13 | 김도형 | 근력 측정 겸 단련기 |
| WO2021045710A1 (en) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | T.C. Marmara Üni̇versi̇tesi̇ | Anal biofeedback device |
| JP2022518035A (ja) * | 2019-01-23 | 2022-03-11 | ザ メディカル カレッジ オブ ウィスコンシン インク | 失禁トレーニングのためのシステム及び方法 |
| US12616562B2 (en) | 2020-01-23 | 2026-05-05 | The Medical College Of Wisconsin, Inc. | Systems and methods for continence training |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP14588097A patent/JPH10314339A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190138512A (ko) * | 2018-06-05 | 2019-12-13 | 김도형 | 근력 측정 겸 단련기 |
| JP2022518035A (ja) * | 2019-01-23 | 2022-03-11 | ザ メディカル カレッジ オブ ウィスコンシン インク | 失禁トレーニングのためのシステム及び方法 |
| WO2021045710A1 (en) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | T.C. Marmara Üni̇versi̇tesi̇ | Anal biofeedback device |
| US12616562B2 (en) | 2020-01-23 | 2026-05-05 | The Medical College Of Wisconsin, Inc. | Systems and methods for continence training |
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