JPH10314350A - ゴルフクラブヘッド、ゴルフクラブヘッド用挿入体およびそれらの製造方法 - Google Patents
ゴルフクラブヘッド、ゴルフクラブヘッド用挿入体およびそれらの製造方法Info
- Publication number
- JPH10314350A JPH10314350A JP10112182A JP11218298A JPH10314350A JP H10314350 A JPH10314350 A JP H10314350A JP 10112182 A JP10112182 A JP 10112182A JP 11218298 A JP11218298 A JP 11218298A JP H10314350 A JPH10314350 A JP H10314350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- golf club
- club head
- coating
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/047—Heads iron-type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2209/00—Characteristics of used materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0487—Heads for putters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
- A63B60/004—Striking surfaces coated with high-friction abrasive materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
- A63B60/54—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like with means for damping vibrations
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 打球面の摩擦が制御され、ゴルフボールを打
ったときに所望の打球感および打球音が得られ、ゴルフ
ボールを打ったときの反発効果が制御され、これにより
性能的に多くの利点を有するゴルフクラブ、およびこの
ような高性能ゴルフクラブ用の低価格な打球面を提供す
る。 【解決手段】 本発明の製造方法は、金属、金属合金お
よびサーメットからなる群から選択された多孔質ベース
を形成する工程と、少なくとも前記ベースのフェイスに
プラスチック材料をコーティングする工程と含み、この
製造方法により製品としてゴルフクラブヘッドまたはゴ
ルフクラブヘッド用挿入体が製造される。
ったときに所望の打球感および打球音が得られ、ゴルフ
ボールを打ったときの反発効果が制御され、これにより
性能的に多くの利点を有するゴルフクラブ、およびこの
ような高性能ゴルフクラブ用の低価格な打球面を提供す
る。 【解決手段】 本発明の製造方法は、金属、金属合金お
よびサーメットからなる群から選択された多孔質ベース
を形成する工程と、少なくとも前記ベースのフェイスに
プラスチック材料をコーティングする工程と含み、この
製造方法により製品としてゴルフクラブヘッドまたはゴ
ルフクラブヘッド用挿入体が製造される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】ゴルフクラブヘッドは、クラ
ブの特定の特性を改善するために様々な方法で改良が重
ねられてきた。これは、多くの場合、クラブヘッドの打
球面に挿入体を設けることによって行われてきたが、ク
ラブヘッド全体を改良することによっても行われてい
る。
ブの特定の特性を改善するために様々な方法で改良が重
ねられてきた。これは、多くの場合、クラブヘッドの打
球面に挿入体を設けることによって行われてきたが、ク
ラブヘッド全体を改良することによっても行われてい
る。
【0002】
【従来の技術】場合によっては、この目的を達成するた
めに複合材料が使用されている。この一例としては、カ
ーバイト社(Carbite,Inc.)が1991年に導入した高
摩擦挿入体であり、ニスカネン(Niskanen)に与えられ
た米国特許第5,154,425号に開示されている。
この特許には、金属マトリックス複合材料および/また
はセラミックマトリックス複合材料が開示されており、
ゴルフクラブヘッドまたは挿入体はその打球面に様々な
材料の固体混合物を含んでいる。
めに複合材料が使用されている。この一例としては、カ
ーバイト社(Carbite,Inc.)が1991年に導入した高
摩擦挿入体であり、ニスカネン(Niskanen)に与えられ
た米国特許第5,154,425号に開示されている。
この特許には、金属マトリックス複合材料および/また
はセラミックマトリックス複合材料が開示されており、
ゴルフクラブヘッドまたは挿入体はその打球面に様々な
材料の固体混合物を含んでいる。
【0003】出願人は、クラブヘッド、またはクラブヘ
ッドの打球面に配置される挿入体のうちのいずれかを多
孔質材料で製作し、クラブヘッドまたは挿入体の剥き出
しの多孔質部分を別の材料でコーティングすることによ
り、多くの有利な効果が得られるということを見出し
た。このような構造を用いることにより、ベース材料の
多孔質レベルとともに弾性率および機械的特性を、一組
のゴルフクラブ内で変化させることができ、パター、ア
イアン、メタルウッドまたはユーティリティクラブ等の
クラブの種類に合わせて特別に設計することができる。
これにより、打球感、インパクトおよび反発効果を変え
ることができる。
ッドの打球面に配置される挿入体のうちのいずれかを多
孔質材料で製作し、クラブヘッドまたは挿入体の剥き出
しの多孔質部分を別の材料でコーティングすることによ
り、多くの有利な効果が得られるということを見出し
た。このような構造を用いることにより、ベース材料の
多孔質レベルとともに弾性率および機械的特性を、一組
のゴルフクラブ内で変化させることができ、パター、ア
イアン、メタルウッドまたはユーティリティクラブ等の
クラブの種類に合わせて特別に設計することができる。
これにより、打球感、インパクトおよび反発効果を変え
ることができる。
【0004】特定のクラブヘッドはそれから、エラスト
マー、ポリマー、エポキシ等の適当な材料(以下、まと
めて「プラスチック」と呼ぶ)でシールされ、使用中に
水分、ゴミ、細菌および土等が入り込まないようにされ
る。完全に緊密な、またはほぼ完全に緊密な挿入体の材
料、合金または複合材料では、制御された摩擦、所望の
打球感、距離の制御および所望の振動吸収といった複合
的な利点を与えることができない。
マー、ポリマー、エポキシ等の適当な材料(以下、まと
めて「プラスチック」と呼ぶ)でシールされ、使用中に
水分、ゴミ、細菌および土等が入り込まないようにされ
る。完全に緊密な、またはほぼ完全に緊密な挿入体の材
料、合金または複合材料では、制御された摩擦、所望の
打球感、距離の制御および所望の振動吸収といった複合
的な利点を与えることができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、打球面の摩擦が制御され、ゴルフボールを打ったと
きに所望の打球感および打球音が得られ、ゴルフボール
を打ったときの反発効果が制御され、これにより性能的
に多くの利点を有するゴルフクラブを提供すること、ま
たこのような高性能ゴルフクラブ用の低価格な打球面を
提供することにある。
は、打球面の摩擦が制御され、ゴルフボールを打ったと
きに所望の打球感および打球音が得られ、ゴルフボール
を打ったときの反発効果が制御され、これにより性能的
に多くの利点を有するゴルフクラブを提供すること、ま
たこのような高性能ゴルフクラブ用の低価格な打球面を
提供することにある。
【0006】また本発明のさらなる目的は、上述したの
と同一の利点を有するゴルフクラブ用挿入体を提供する
ことにある。
と同一の利点を有するゴルフクラブ用挿入体を提供する
ことにある。
【0007】これらの目的は、本発明の他の目的ととも
に、本発明の以下の詳細な説明および添付図面から明ら
かになるであろう。
に、本発明の以下の詳細な説明および添付図面から明ら
かになるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ゴルフクラブ
ヘッドまたはゴルフクラブヘッドのフェイス用の挿入体
の製造方法を提供する。この方法は、金属、金属合金お
よびサーメットからなる群から選択された多孔質ベース
(ゴルフクラブヘッドを製造する場合)又は多孔質挿入
体を形成する工程と、ベースまたは挿入体を所望の密度
に圧縮する工程と、圧縮したベースまたは挿入体を、適
当な温度で、ゴルフクラブヘッドまたは挿入体に所望の
機械的特性を与えるのに十分な時間にわたって焼結する
工程と、少なくともベースまたは挿入体のフェイスに液
状のプラスチック材料をコーティングする工程と、コー
ティング後、プラスチックコーティングを硬化させて固
化させる工程とを含む。
ヘッドまたはゴルフクラブヘッドのフェイス用の挿入体
の製造方法を提供する。この方法は、金属、金属合金お
よびサーメットからなる群から選択された多孔質ベース
(ゴルフクラブヘッドを製造する場合)又は多孔質挿入
体を形成する工程と、ベースまたは挿入体を所望の密度
に圧縮する工程と、圧縮したベースまたは挿入体を、適
当な温度で、ゴルフクラブヘッドまたは挿入体に所望の
機械的特性を与えるのに十分な時間にわたって焼結する
工程と、少なくともベースまたは挿入体のフェイスに液
状のプラスチック材料をコーティングする工程と、コー
ティング後、プラスチックコーティングを硬化させて固
化させる工程とを含む。
【0009】また本発明は、金属、金属合金およびサー
メットからなる群から選択され、圧縮され、焼結され、
少なくともフェイスがプラスチック材料でコーティング
された、多孔質ベースまたは多孔質挿入体を備えたゴル
フクラブヘッドまたは挿入体を提供する。なお、ゴルフ
クラブヘッドまたは挿入体の打球面は、プラスチック材
料でコーティングされているとよい。
メットからなる群から選択され、圧縮され、焼結され、
少なくともフェイスがプラスチック材料でコーティング
された、多孔質ベースまたは多孔質挿入体を備えたゴル
フクラブヘッドまたは挿入体を提供する。なお、ゴルフ
クラブヘッドまたは挿入体の打球面は、プラスチック材
料でコーティングされているとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。なお、以下の説明では、本
発明をゴルフクラブヘッド用挿入体に適用した場合につ
いて説明したが、ゴルフクラブヘッド全体についても同
様に本発明に従って製作することができる。
施の形態について説明する。なお、以下の説明では、本
発明をゴルフクラブヘッド用挿入体に適用した場合につ
いて説明したが、ゴルフクラブヘッド全体についても同
様に本発明に従って製作することができる。
【0011】まず、図1を参照すると、この図には、代
表的なアイアン型ゴルフクラブヘッド10と、溝付き表
面12を備えた挿入体11とが示されている。
表的なアイアン型ゴルフクラブヘッド10と、溝付き表
面12を備えた挿入体11とが示されている。
【0012】図2は挿入体14を有するパター13を示
す図である。
す図である。
【0013】次に、図3を参照すると、この図には、適
当なプラスチック材料15でコーティングされた、図1
に示す挿入体11の断面図が示されている。この挿入体
11のベース材料16は多孔質である。図3に示すよう
に、挿入体11のフェイス、上部、底部および背部は、
プラスチック材料15でコーティングされている。別の
態様では、挿入体のフェイスだけ、またはフェイス、上
部および底部だけがコーティングされていてもよい。
当なプラスチック材料15でコーティングされた、図1
に示す挿入体11の断面図が示されている。この挿入体
11のベース材料16は多孔質である。図3に示すよう
に、挿入体11のフェイス、上部、底部および背部は、
プラスチック材料15でコーティングされている。別の
態様では、挿入体のフェイスだけ、またはフェイス、上
部および底部だけがコーティングされていてもよい。
【0014】挿入体またはゴルフクラブヘッド全体を製
作するときには、次のような方法で金型にマトリックス
粉体を充填する。マトリックス粉体の大きさは、所望の
設計密度によって決定される。マトリックス粉体は、金
属、金属合金またはサーメットであるとよい。次に、適
当な圧力を加えて粉体を結合させる。結果的に得られた
圧粉体を金型から取り出し、ベース材料に適当なマトリ
ックス強度を与えるのに適当な温度で焼結し、所望のマ
トリックス密度を与える。所望の密度の範囲は、理論的
密度の40〜95%に定めることができる。その後、モ
ノマー、ポリマー、ウレタン、ポリウレタン、エポキ
シ、ラッカー、塗料等のプラスチック材料、および一般
に使用されている大部分の充填剤のうちの任意のものの
微粒子を含む同一の材料で焼結体をコーティングする。
別の態様では、マトリックス粉体を用いる代わりにファ
イバを用いてもよい。これには、圧力を加えてファイバ
を所望の形状でかつ所望の予備焼結密度となるよう予備
成形する工程が必要とされる。予備成形後の焼結プロセ
スおよびコーティングプロセスは本質的に同一である。
作するときには、次のような方法で金型にマトリックス
粉体を充填する。マトリックス粉体の大きさは、所望の
設計密度によって決定される。マトリックス粉体は、金
属、金属合金またはサーメットであるとよい。次に、適
当な圧力を加えて粉体を結合させる。結果的に得られた
圧粉体を金型から取り出し、ベース材料に適当なマトリ
ックス強度を与えるのに適当な温度で焼結し、所望のマ
トリックス密度を与える。所望の密度の範囲は、理論的
密度の40〜95%に定めることができる。その後、モ
ノマー、ポリマー、ウレタン、ポリウレタン、エポキ
シ、ラッカー、塗料等のプラスチック材料、および一般
に使用されている大部分の充填剤のうちの任意のものの
微粒子を含む同一の材料で焼結体をコーティングする。
別の態様では、マトリックス粉体を用いる代わりにファ
イバを用いてもよい。これには、圧力を加えてファイバ
を所望の形状でかつ所望の予備焼結密度となるよう予備
成形する工程が必要とされる。予備成形後の焼結プロセ
スおよびコーティングプロセスは本質的に同一である。
【0015】ベース材料は、アルミニウム、銅およびニ
ッケル等の軟質金属または合金の粉体およびファイバ;
工具鋼および析出硬化系ステンレス鋼等の硬質金属の粉
体;アルミニウム、チタンおよびベリリウム等の軽金属
の粉体;およびアルミニウム、ホウ化物、ホウ素、炭化
物、およびアルミニウムと炭化珪素およびその他の炭化
物、窒化物または酸化物からなるサーメット、およびチ
タンアルミナイド(titanium alminides)等の複合金属
の粉体を含む。これらの材料の選択により、特定のゴル
フの用途におけるニーズを満足させるクラブヘッドまた
は挿入体を製造することができる。
ッケル等の軟質金属または合金の粉体およびファイバ;
工具鋼および析出硬化系ステンレス鋼等の硬質金属の粉
体;アルミニウム、チタンおよびベリリウム等の軽金属
の粉体;およびアルミニウム、ホウ化物、ホウ素、炭化
物、およびアルミニウムと炭化珪素およびその他の炭化
物、窒化物または酸化物からなるサーメット、およびチ
タンアルミナイド(titanium alminides)等の複合金属
の粉体を含む。これらの材料の選択により、特定のゴル
フの用途におけるニーズを満足させるクラブヘッドまた
は挿入体を製造することができる。
【0016】特定のマトリックスベース材料およびベー
ス密度を選択するとともに、選択されたコーティング材
料を用いることにより、ゴルフクラブヘッドとして、ま
たはゴルフクラブ用挿入体としての用途に適当な、無数
の特性を与えることができる。
ス密度を選択するとともに、選択されたコーティング材
料を用いることにより、ゴルフクラブヘッドとして、ま
たはゴルフクラブ用挿入体としての用途に適当な、無数
の特性を与えることができる。
【0017】図2に示すようなパターに関して、パター
挿入体に対する主な要求は、比反発効果(specific reb
ound effect)、振動吸収性、減衰性、比摩擦係数(a s
pecific coefficient of friction)、パターヘッドお
よび組立体の比固有振動数(aspecific natural freaqu
ency)、ボールを打ったときに聴こえる音の振動数が低
いこと、中心を外してボールを打ったときにシャフトに
伝わるエネルギーが少ないことである。パター用挿入体
の一例を以下に説明する。
挿入体に対する主な要求は、比反発効果(specific reb
ound effect)、振動吸収性、減衰性、比摩擦係数(a s
pecific coefficient of friction)、パターヘッドお
よび組立体の比固有振動数(aspecific natural freaqu
ency)、ボールを打ったときに聴こえる音の振動数が低
いこと、中心を外してボールを打ったときにシャフトに
伝わるエネルギーが少ないことである。パター用挿入体
の一例を以下に説明する。
【0018】実施例1.パター用挿入体 マトリックスは、ニッケルを8%、スズを4%含み、残
りが銅でできた青銅からなっている。この金属は、46
〜100メッシュの粉体の形態であり、結合剤/潤滑剤
と混合されている。粉体を挿入体形状の閉鎖ダイ内に配
置し、約34.5MPa(約5000psi)で圧縮
し、圧粉体を形成する。圧粉体をダイから取り出し、還
元雰囲気内で1時間にわたって943.3℃(華氏17
30度)で焼結する。結果的に得られたマトリックス
は、理論的密度の約75%となっている。その後、挿入
体の表面上にポリウレタンをコーティングする。所望で
あれば、打球面に研削等の機械加工を施して所望の仕上
げをなすとよい。それから、今日使用されている通常の
適当な方法のうちのいずれかにより、またはこれらの方
法を組み合わせた方法により、挿入体をクラブのフェイ
スに設置するとよい。
りが銅でできた青銅からなっている。この金属は、46
〜100メッシュの粉体の形態であり、結合剤/潤滑剤
と混合されている。粉体を挿入体形状の閉鎖ダイ内に配
置し、約34.5MPa(約5000psi)で圧縮
し、圧粉体を形成する。圧粉体をダイから取り出し、還
元雰囲気内で1時間にわたって943.3℃(華氏17
30度)で焼結する。結果的に得られたマトリックス
は、理論的密度の約75%となっている。その後、挿入
体の表面上にポリウレタンをコーティングする。所望で
あれば、打球面に研削等の機械加工を施して所望の仕上
げをなすとよい。それから、今日使用されている通常の
適当な方法のうちのいずれかにより、またはこれらの方
法を組み合わせた方法により、挿入体をクラブのフェイ
スに設置するとよい。
【0019】打球面に溝やパターンを設けずに製造され
るパターとは異なり、アイアン用の挿入体またはアイア
ンのクラブヘッド全体は、打球面に溝を設けて製造さ
れ、摩耗や打撃に対する抵抗が非常に大きい材料を用い
ることが必要とされる。主な利点は、打球距離を大きく
し、摩擦係数を変化させてバックスピンを大きくしかつ
サイドスピンを最少にすることによってボールコントロ
ールを改善し、距離を制御するために復元係数を変化さ
せることである。
るパターとは異なり、アイアン用の挿入体またはアイア
ンのクラブヘッド全体は、打球面に溝を設けて製造さ
れ、摩耗や打撃に対する抵抗が非常に大きい材料を用い
ることが必要とされる。主な利点は、打球距離を大きく
し、摩擦係数を変化させてバックスピンを大きくしかつ
サイドスピンを最少にすることによってボールコントロ
ールを改善し、距離を制御するために復元係数を変化さ
せることである。
【0020】実施例2.アイアン用挿入体 マトリックスは、ニッケルを15%、スズを8%含み、
残りが銅でできた高強度の熱処理可能な青銅からなって
いる。この金属は、通常は100メッシュの粉体の形態
であり、結合剤/潤滑剤と混合されている。粉体を成形
ダイ内に配置し、約34.5MPa(5000psi)
で圧縮し、圧粉体を形成する。圧縮ダイは、圧縮の完了
と同時に圧粉体に所望の溝パターンを形成する。結果的
に得られた圧粉体を1時間にわたって943.3℃(華
氏1730度)で焼結し、理論的密度の約75%の挿入
体マトリックスを得る。その後、挿入体の表面を摩擦係
数が高い二相型エポキシでコーティングし、ベース材料
の全面にわたって所望のコーティングを施す。所望であ
れば、挿入体のフェイスに研削等の機械加工を施すとよ
い。それから、今日使用されている通常の適当な方法の
うちのいずれかにより、またはこれらの方法を組み合わ
せた方法により、挿入体をクラブのフェイスに設置す
る。
残りが銅でできた高強度の熱処理可能な青銅からなって
いる。この金属は、通常は100メッシュの粉体の形態
であり、結合剤/潤滑剤と混合されている。粉体を成形
ダイ内に配置し、約34.5MPa(5000psi)
で圧縮し、圧粉体を形成する。圧縮ダイは、圧縮の完了
と同時に圧粉体に所望の溝パターンを形成する。結果的
に得られた圧粉体を1時間にわたって943.3℃(華
氏1730度)で焼結し、理論的密度の約75%の挿入
体マトリックスを得る。その後、挿入体の表面を摩擦係
数が高い二相型エポキシでコーティングし、ベース材料
の全面にわたって所望のコーティングを施す。所望であ
れば、挿入体のフェイスに研削等の機械加工を施すとよ
い。それから、今日使用されている通常の適当な方法の
うちのいずれかにより、またはこれらの方法を組み合わ
せた方法により、挿入体をクラブのフェイスに設置す
る。
【0021】実施例3.アイアン用挿入体 重量をクラブの中心領域から移動できるようにすること
によって、アイアンヘッドの慣性モーメントを大きくす
るには、軽量の挿入体が望ましい。この場合には、マト
リックスは、46〜100メッシュの粉体の形態のチタ
ンアルミナイドの粉体であるとよい。粉体を閉鎖ダイに
配置し、約34.5〜69.0MPa(約5000〜1
0000psi)で圧縮し、取り出した後、真空中で1
時間にわたって1148.9℃(華氏2100度)で焼
結し、理論的密度の約75%の密度を得る。その後、マ
トリックス挿入体を、衝撃中にボールに従って適正に変
形でき、チタンアルミナイドがボールに大きな摩擦を与
えることができるように設計された強度を有するポリウ
レタンでコーティングする。マトリックスとコーティン
グとの組合せは、所望の効果を与えるように選択され
る。
によって、アイアンヘッドの慣性モーメントを大きくす
るには、軽量の挿入体が望ましい。この場合には、マト
リックスは、46〜100メッシュの粉体の形態のチタ
ンアルミナイドの粉体であるとよい。粉体を閉鎖ダイに
配置し、約34.5〜69.0MPa(約5000〜1
0000psi)で圧縮し、取り出した後、真空中で1
時間にわたって1148.9℃(華氏2100度)で焼
結し、理論的密度の約75%の密度を得る。その後、マ
トリックス挿入体を、衝撃中にボールに従って適正に変
形でき、チタンアルミナイドがボールに大きな摩擦を与
えることができるように設計された強度を有するポリウ
レタンでコーティングする。マトリックスとコーティン
グとの組合せは、所望の効果を与えるように選択され
る。
【0022】メタルウッドは、打球面に溝およびパター
ンを設けて、または設けないで製造することができる。
主な要求は、距離を伸ばすために高い復元係数を提供す
ること、およびサイドスピンを最少にするためにベース
およびコーティングに所望の潤滑性を提供することであ
る。打球感は、音の大きさ、振動数および振動減衰によ
って計測され、様々な技術レベルのゴルファーが考える
必要に合わせて材料を慎重に選択することによって調節
することができる。
ンを設けて、または設けないで製造することができる。
主な要求は、距離を伸ばすために高い復元係数を提供す
ること、およびサイドスピンを最少にするためにベース
およびコーティングに所望の潤滑性を提供することであ
る。打球感は、音の大きさ、振動数および振動減衰によ
って計測され、様々な技術レベルのゴルファーが考える
必要に合わせて材料を慎重に選択することによって調節
することができる。
【0023】実施例4.メタルウッド用挿入体 100メッシュのチタンの粉体を閉鎖ダイ内で69.0
MPa(10000psi)で圧縮し、1時間にわたっ
て1176.7℃(華氏2150度)で焼結し、理論的
密度の約80%の密度にすることによって、軽量の挿入
体を製造する。次に、適当なジュロメータ硬度および摩
擦係数を有するとともに反発係数が高いポリウレタンで
この部品をコーティングする。水平溝が用いられ、再現
性のあるバックスピン、およびボールの軌道の制御が得
られる。コーティングの摩擦係数が低いと、サイドスピ
ンが小さくなり、正確性が改善され、反発係数が高いと
距離が伸びる。
MPa(10000psi)で圧縮し、1時間にわたっ
て1176.7℃(華氏2150度)で焼結し、理論的
密度の約80%の密度にすることによって、軽量の挿入
体を製造する。次に、適当なジュロメータ硬度および摩
擦係数を有するとともに反発係数が高いポリウレタンで
この部品をコーティングする。水平溝が用いられ、再現
性のあるバックスピン、およびボールの軌道の制御が得
られる。コーティングの摩擦係数が低いと、サイドスピ
ンが小さくなり、正確性が改善され、反発係数が高いと
距離が伸びる。
【図1】本発明の一実施の形態である挿入体がゴルフク
ラブヘッドに挿入された、アイアン型ゴルフクラブを示
す概略図。
ラブヘッドに挿入された、アイアン型ゴルフクラブを示
す概略図。
【図2】本発明の利点を有する挿入体が取り付けられ
た、パターを示す概略図。
た、パターを示す概略図。
【図3】挿入体の内部構造を示す、図1に示す挿入体の
3−3平面での拡大断面図(クラブヘッド全体が本発明
に従って製造されている場合にはゴルフクラブヘッドの
内部構造も同一となる)。
3−3平面での拡大断面図(クラブヘッド全体が本発明
に従って製造されている場合にはゴルフクラブヘッドの
内部構造も同一となる)。
10 アイアン型ゴルフクラブヘッド 11 挿入体 12 溝付き表面 13 パター 14 挿入体 15 プラスチック製コーティング 16 ベース材料
Claims (5)
- 【請求項1】金属、金属合金およびサーメットからなる
群から選択された多孔質ベースを形成する工程と、 前記ベースを所望の密度に圧縮する工程と、 圧縮した前記ベースを、適当な温度で、前記ゴルフクラ
ブヘッドに所望の機械的特性を与えるのに十分な時間に
わたって焼結する工程と、 少なくとも前記ベースのフェイスに液状のプラスチック
材料をコーティングする工程と、 コーティング後、プラスチックコーティングを硬化させ
て固化させる工程とを含むことを特徴とする、ゴルフク
ラブヘッドの製造方法。 - 【請求項2】金属、金属合金およびサーメットからなる
群から選択された多孔質挿入体を形成する工程と、 前記挿入体を所望の密度に圧縮する工程と、 圧縮した前記挿入体を、適当な温度で、前記挿入体に所
望の機械的特性を与えるのに十分な時間にわたって焼結
する工程と、 少なくとも前記挿入体のフェイスに液状のプラスチック
材料をコーティングする工程と、 コーティング後、プラスチックコーティングを硬化させ
て固化させる工程とを含むことを特徴とする、ゴルフク
ラブヘッドのフェイス用の挿入体の製造方法。 - 【請求項3】金属、金属合金およびサーメットからなる
群から選択され、圧縮され、焼結され、少なくともフェ
イスがプラスチック材料でコーティングされた、多孔質
ベースを備えたことを特徴とするゴルフクラブヘッド。 - 【請求項4】打球面がプラスチック材料でコーティング
されていることを特徴とする請求項3記載のゴルフクラ
ブヘッド。 - 【請求項5】金属、金属合金およびサーメットからなる
群から選択され、圧縮され、焼結され、少なくともフェ
イスがプラスチック材料でコーティングされた、多孔質
挿入体を備えたことを特徴とするゴルフクラブヘッドの
フェイス用の挿入体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/840,545 US6030294A (en) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | Golf club with porous striking surface and its method of manufacture |
| US840545 | 1997-04-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314350A true JPH10314350A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=25282648
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10112182A Pending JPH10314350A (ja) | 1997-04-22 | 1998-04-22 | ゴルフクラブヘッド、ゴルフクラブヘッド用挿入体およびそれらの製造方法 |
| JP2000007867U Expired - Fee Related JP3077448U (ja) | 1997-04-22 | 2000-11-02 | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブヘッド用挿入体 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000007867U Expired - Fee Related JP3077448U (ja) | 1997-04-22 | 2000-11-02 | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブヘッド用挿入体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6030294A (ja) |
| JP (2) | JPH10314350A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7985146B2 (en) * | 2007-06-27 | 2011-07-26 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head and face insert |
| JP2013022466A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Dunlop Sports Co Ltd | ゴルフクラブヘッド |
| US8617002B2 (en) * | 2009-06-24 | 2013-12-31 | Acushnet Company | Wedge type golf club head with improved performance |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6402636B1 (en) * | 1997-08-27 | 2002-06-11 | Dale U. Chang | Golf club for minimizing spin of golf ball |
| US6974392B2 (en) | 1997-08-27 | 2005-12-13 | Chang Dale U | Golf club for minimizing spin of golf ball |
| US6409612B1 (en) | 2000-05-23 | 2002-06-25 | Callaway Golf Company | Weighting member for a golf club head |
| US6441098B2 (en) | 2000-05-24 | 2002-08-27 | Acushnet Company | Low hardness, resilient golf putter insert |
| US6277326B1 (en) | 2000-05-31 | 2001-08-21 | Callaway Golf Company | Process for liquid-phase sintering of a multiple-component material |
| US6475427B1 (en) | 2000-05-31 | 2002-11-05 | Callaway Golf Company | Golf club with multiple material weighting member |
| US6508978B1 (en) | 2000-05-31 | 2003-01-21 | Callaway, Golf Company | Golf club head with weighting member and method of manufacturing the same |
| US6824475B2 (en) | 2001-07-03 | 2004-11-30 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head |
| US7086961B2 (en) * | 2002-05-20 | 2006-08-08 | Karsten Manufacturing Corporation | Methods and apparatus for using a frequency-selectable insert in a golf club head |
| US7803062B2 (en) * | 2005-04-14 | 2010-09-28 | Acushnet Company | Iron-type golf clubs |
| US20070178988A1 (en) * | 2006-02-01 | 2007-08-02 | Nike, Inc. | Golf clubs and golf club heads including cellular structure metals and other materials |
| US20070243949A1 (en) * | 2006-04-18 | 2007-10-18 | Ray Solari | Golf club head having intermittent grooves with filled polymer |
| US20090029796A1 (en) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Karsten Manufacturing Corporation | Multiple Material Iron-Type Golf Club Head |
| US7794333B2 (en) | 2008-02-21 | 2010-09-14 | Sri Sports Limited | Strike face insert |
| US9330406B2 (en) * | 2009-05-19 | 2016-05-03 | Cobra Golf Incorporated | Method and system for sales of golf equipment |
| JP2012147950A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Bridgestone Sports Co Ltd | アイアン型ゴルフクラブヘッド |
| US11813506B2 (en) * | 2021-08-27 | 2023-11-14 | Acushnet Company | Golf club damping |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109975A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | アイアンゴルフクラブヘッド |
| JPH08257172A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-08 | Daiwa Seiko Inc | ゴルフクラブセット |
| JPH08308964A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-11-26 | Mitsubishi Materials Corp | ゴルフクラブヘッド |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3218072A (en) * | 1964-02-20 | 1965-11-16 | Pure Carbon Company Inc | Golf club including a striking face of porous carbon |
| US3897221A (en) * | 1970-07-13 | 1975-07-29 | Atomic Energy Commission | Porous metal structure |
| US3695618A (en) * | 1970-08-25 | 1972-10-03 | Acushnet Co | Golf club wood with face plate insert |
| US3900940A (en) * | 1974-03-20 | 1975-08-26 | Impco Inc | Method of impregnating a sintered porous metal article to make the article liquid-tight |
| US4076254A (en) * | 1976-04-07 | 1978-02-28 | Nygren Gordon W | Golf club with low density and high inertia head |
| US4122143A (en) * | 1976-05-24 | 1978-10-24 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Process for producing cured products |
| JPS5351110A (en) * | 1976-10-22 | 1978-05-10 | Hitachi Funmatsu Yakin Kk | Golf club |
| GB2141753A (en) * | 1983-06-07 | 1985-01-03 | Sumitomo Rubber Ind | Process and apparatus for producing wood heads of golf clubs |
| JPS6045363A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-11 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブヘツド |
| GB2173407A (en) * | 1985-04-10 | 1986-10-15 | Gordon James Tilley | Golf clubs |
| US4740345A (en) * | 1985-10-22 | 1988-04-26 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Method for producing an iron golf club head |
| US4833040A (en) * | 1987-04-20 | 1989-05-23 | Trw Inc. | Oxidation resistant fine metal powder |
| US4768787A (en) * | 1987-06-15 | 1988-09-06 | Shira Chester S | Golf club including high friction striking face |
| JPH07112497B2 (ja) * | 1988-08-26 | 1995-12-06 | マルマンゴルフ株式会社 | ゴルフクラブのヘッド及びその製造方法 |
| US4992236A (en) * | 1990-01-16 | 1991-02-12 | Shira Chester S | Method of making a golf club head and the article produced thereby |
| US5154425A (en) * | 1990-10-19 | 1992-10-13 | Lanxide Technology Company, Lp | Composite golf club head |
| US5094810A (en) * | 1990-10-26 | 1992-03-10 | Shira Chester S | Method of making a golf club head using a ceramic mold |
| FR2678843A1 (fr) * | 1991-07-11 | 1993-01-15 | Taylor Made Golf Co | Tete de club de golf. |
| US5705118A (en) * | 1992-08-27 | 1998-01-06 | Polyceramics, Inc. | Process for producing a ceramic body |
| US5354056A (en) * | 1993-03-18 | 1994-10-11 | Bradley K. Stone | Golf club and method |
| US5524331A (en) * | 1994-08-23 | 1996-06-11 | Odyssey Sports, Inc. | Method for manufacturing golf club head with integral inserts |
| US5625861A (en) * | 1994-10-20 | 1997-04-29 | Kubota Corporation | Porous metal body and process for producing same |
| US5647808A (en) * | 1996-05-13 | 1997-07-15 | Kabushiki Kaisha Hosokawaseisakusho | Driver head for golf |
-
1997
- 1997-04-22 US US08/840,545 patent/US6030294A/en not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-04-22 JP JP10112182A patent/JPH10314350A/ja active Pending
-
2000
- 2000-11-02 JP JP2000007867U patent/JP3077448U/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109975A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | アイアンゴルフクラブヘッド |
| JPH08257172A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-08 | Daiwa Seiko Inc | ゴルフクラブセット |
| JPH08308964A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-11-26 | Mitsubishi Materials Corp | ゴルフクラブヘッド |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7985146B2 (en) * | 2007-06-27 | 2011-07-26 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head and face insert |
| US8684864B2 (en) | 2007-06-27 | 2014-04-01 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head and face insert |
| US9409066B2 (en) | 2007-06-27 | 2016-08-09 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head and face insert |
| US8617002B2 (en) * | 2009-06-24 | 2013-12-31 | Acushnet Company | Wedge type golf club head with improved performance |
| US9216328B2 (en) | 2009-06-24 | 2015-12-22 | Acushnet Company | Wedge type golf club head with improved performance |
| JP2013022466A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Dunlop Sports Co Ltd | ゴルフクラブヘッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3077448U (ja) | 2001-05-18 |
| US6030294A (en) | 2000-02-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3077448U (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブヘッド用挿入体 | |
| US4992236A (en) | Method of making a golf club head and the article produced thereby | |
| US5062638A (en) | Method of making a golf club head and the article produced thereby | |
| US5938543A (en) | Multiple density golf club head and method of manufacturing the same | |
| KR20010109214A (ko) | 웨이팅 부재를 구비한 골프 클럽 헤드 및 그의 제조 방법 | |
| US5489098A (en) | Golf club head and method of its fabrication | |
| US5312106A (en) | Composite weighted golf club heads | |
| US5228694A (en) | Iron golf club head made of fiber-reinforced resin | |
| US6685577B1 (en) | Golf club made of a bulk-solidifying amorphous metal | |
| US5340107A (en) | Monolithic ceramic golf club putter head and method of manufacture thereof | |
| US4793616A (en) | Golf club | |
| US7281991B2 (en) | Hollow golf club with composite core | |
| US6428423B1 (en) | Golf club putter head | |
| US20050043117A1 (en) | Hybrid golf club | |
| US20040266550A1 (en) | Hollow golf club with composite core | |
| US20070049402A1 (en) | Golf putter head | |
| US6607623B2 (en) | Method of manufacturing a composite golf club head | |
| US7029616B2 (en) | Method for manufacturing a composite golf club head | |
| JP2004344664A (ja) | 軽量フェース・インサートを有するゴルフ・クラブ・ヘッド及びその製造方法 | |
| US7857712B2 (en) | Golf club head | |
| KR20250107946A (ko) | 다단계 단조 방법 | |
| EP0891790A2 (en) | Multiple density golf club head and method of manufacturing | |
| JP2007534438A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
| WO2001030461A1 (en) | Golf club | |
| JPH04332573A (ja) | ゴルフクラブのヘツド |