JPH10314358A - スポーツボード - Google Patents
スポーツボードInfo
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- JPH10314358A JPH10314358A JP14586197A JP14586197A JPH10314358A JP H10314358 A JPH10314358 A JP H10314358A JP 14586197 A JP14586197 A JP 14586197A JP 14586197 A JP14586197 A JP 14586197A JP H10314358 A JPH10314358 A JP H10314358A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
を利用したスポーツ、例えば、クライミングウォールと
して、或いはバスケットボールのゴールとしても広く活
用できるようにした新規なスポーツボードを提供する。 【解決手段】 壁状に立設されたスポーツボードにおい
て、前記ボード面の適所に埋設したアンカー部材に、外
端にフランジを有するシャフトを、該フランジ部の外面
がボード面に対して面一又はボード面より浮上できるよ
うに出没可能に設けたことを特徴とし、平時にはボード
面の平面性が維持され、これに向かって投げたりシュー
トしたボールを正確に跳ね返すことができる一方、ボー
ド面より浮上させたシャフト外端のフランジ部を利用し
てボード面に他のスポーツのための付属物が簡易に設置
できるように構成した。
Description
スポーツボード、特に、野球やハンドボールの投球練
習、テニス、サッカー、バレーボール等のシュート練習
のほか、種々のスポーツも楽しめたり、並びに人体の機
能回復にも利用できるようにしたスポーツボードに関す
るものである。
投げたりシュートしたボールを反発返球するので一人で
の練習が可能であり、学校やスポーツクラブのグランド
には大概設置されている。
ポーツボードは、大きいものでは高さが4m以上、幅が
12m以上もある、大きな建造物であるばかりでなく、
大きな建造費を伴うものである。従って、単に、投球の
練習やシュートの練習のみの存在では活用不足であり、
他のスポーツにも広く活用できるようにすることが望ま
れた。
でなく、ボードの高さを利用したスポーツ、例えば、ク
ライミングウォールとして、或いはバスケットボールの
ゴールとしても広く活用できるようにした新規なスポー
ツボードを提供することを目的としている。
め、本発明は、壁状に立設されたスポーツボードにおい
て、前記ボード面の適所に埋設したアンカー部材に、外
端にフランジを有するシャフトを、該フランジ部の外面
がボード面に対して面一又はボード面より浮上できるよ
うに出没可能に設けたことを特徴とし、平時にはボード
面の平面性が維持され、これに向かって投げたりシュー
トしたボールを正確に跳ね返すことができる一方、ボー
ド面より浮上させたシャフト外端のフランジ部を利用し
てボード面に他のスポーツのための付属物が簡易に設置
できるように構成した。
フトが、フランジ部の外面に設けた凹溝に嵌入した補助
具を用いて円周方向に回転させると浮上できるようにア
ンカー部材とのスクリュウ結合させたことを特徴とし、
他のスポーツのための付属物の設置に際してボード面よ
りシャフト外端のフランジ部を簡単に浮上させることが
できるように構成した。
ード面から浮上したシャフトの外端のフランジに嵌入で
きる外径を有する穴と、その上縁に連続して前記シャフ
トが嵌入できる凹溝とを備えた金属プレートを設けたこ
とを特徴とし、該金属プレートを他のスポーツのための
付属物に取り付けることにより、該付属物がボード面に
ワンタッチで取り付けできるように構成した。
に基づいて説明する。図1は本願ボードの正面図、図2
はアンカー部材の埋設部位を示す正面図(a)、及び、
該アンカー部材に出没可能に設けたシャフト及びフラン
ジを示す断面図(b)、図3はシャフト外端のフランジ
に金属プレートの穴を対峙させた状態を示す斜視図、図
4はシャフト外端のフランジに金属プレートの穴を嵌入
状態を示す正面図(a)と両者の最終結合状態を示す正
面図(b)、図5はクライミングウォールを設置した状
態を示す本願ボードの側面図、図6は同ウォールの使用
状態を示す正面図、図7はバスケットボールのゴールを
設置したバックボードの取り付け状態を示す本願ボード
の側面図、図8は同バックボードの取り付け状態を示す
本願ボードの正面図である。
ド本体2を壁状に支持する支持体3とからなる。該ボー
ド本体2の表面の素材としては、ボールの衝撃に充分に
耐えられ、かつ、ボールの反発性に優れている素材が使
用されることが必要である。例えば、強化木材、金属、
コンクリート又はガラス繊維強化プラスチック(FR
P)などで表層を形成することが良い。実施例では、表
層にFRP、中層に軽量化を図るためにプラスチック発
泡体、裏層にFRPを用い、各層間を接着剤接着して一
体化してなる。
縦方向及び横方向に連接して構成することが良い。建造
現場に小さい状態で運搬し、大きく組立てられるし、ボ
ード本体2の大きさをグランドに合わせて任意に調整で
きる利点がある。
ー部材4が埋設され、該アンカー部材4の端面には、外
端にフランジ5を有するシャフト6が、該フランジ5の
外面がボード面に対して面一又はボード面より浮上でき
るように出没可能に設けられている。平時、フランジ5
の外面がボード面に対して面一になっていることは重要
である。即ち、ボールの反発方向を狂わせないためであ
る。
4は、図2(a)及び(b)の如く前記支持体3を貫通
させた締付ボルト等の締め具7により固定されている。
前記アンカー部材4に出没可能に設けたシャフト6はフ
ランジ5の外面に設けた凹溝8に嵌入した補助具(例え
ばコイン)9を用いて円周方向に回転させると浮上でき
るようにアンカー部材4との間でスクリュウ(ネジ)結
合されている。
cを嵌合させておき、突出量が規制できるように構成さ
れている。さらに、シャフト6はフランジ5の近傍には
ネジ山をなくしている。さらにまた、前記フランジ5の
内面側5′は中央寄りが高いテーパー状に形成されてい
る。
特定しないが、ボード本体2が上述の如くボード単体を
連接してなるものであるならば、図1の如く4つのボー
ド単体の角が集中する個所を選択すると良い。
端のフランジ5は、その係合相手方として、フランジ5
に嵌入できる外径を有する穴10と、その上縁に連続し
て前記シャフト6が嵌入できる凹溝11とを備えた金属
プレート12が設けられている。
3の如くシャフト6のフランジ5に対向させ、次いで、
穴10をフランジ5に、図4(a)の如く嵌入させ、そ
の状態で同図(b)の矢印の如く下動させると、穴10
の上縁に連続する凹溝11にシャフト6が嵌入係合する
こととなる。
1を形成した部位がコ字形或いはL字形に外方に突出す
るように屈曲され、他のスポーツのための付属物13の
裏面に固着されている。
板にホールドHを配してなるクライミングウォールCで
ある場合、或いは図7、図8の如くバスケットボールの
ゴールGを支持したバックボードBである場合、或いは
図示していないがその他の場合がある。
横幅aが前記アンカー部材4の埋設間隔a′より小さい
ときは、図8の如く側縁よりアームB′を延出し、その
延出部の裏面に前記金属プレート12を固定することに
なる。勿論、前記金属プレート12を長尺に形成し、前
記アームB′を兼ねさせるようにしてもよい。
ライミングウォールCである場合において、前記金属プ
レート12をクライミングウォールCの裏面に直接取り
付けることもあるが、金属プレート12を溝型に形成
し、該溝面が対向するように前記アンカー部材4の埋設
部に沿って縦状に配し、両溝にクライミングウォールC
の両端を嵌入させるようにして取り付けることもある。
属プレート12の形状によっては図5の如くオーバーハ
ング状に取り付け、クライミングウォールCの難易度を
高めるようにすることも可能である。
m)を縦方向5枚、横方向7枚を連接してボード本体
(高さT=4550mm、幅D=12740mm)2を
グランドに建造し、該ボード本体2の表面に埋設したア
ンカー部材と、これにスクリュウ結合したシャフト6の
フランジ5を浮上させ、該フランジ5に木製合板にホー
ルドHを配してなるクライミングウォール(1820m
m×3270mm)Cの裏面に固定した金属プレートの
穴10を嵌合して下動させて4枚設置した。このときの
クライミングウォールCの高さはボード本体2の高さに
限りなく近い高さ(4515mm)になった。
易度の異なるルートを設定し、日頃サッカーの練習に励
んでいる高校生4人にクライミングを体験して貰った。
特にクライミングのコツについて経験者が指導したわけ
ではなかったが、遊び初めて1時間後には初心者ルート
は全員が完登できた。
のような感想を洩らしていた。 かなりむづかしいが、面白い。 けっこーきついよ。 もう少し訓練して総てのルートを登ってみせますよ。 高さについて怖いということはなかった。
たスポーツボードにおいて、前記ボード面の適所に埋設
したアンカー部材に、外端にフランジを有するシャフト
を、該フランジ部の外面がボード面に対して面一又はボ
ード面より浮上できるように出没可能に設けたことを特
徴としているから、平時にはボード面の平面性が維持さ
れ、これに向かって投げたりシュートしたボールを正確
に跳ね返すことができる一方、ボード面より浮上させた
シャフト外端のフランジ部を利用してボード面に他のス
ポーツのための付属物が簡易に設置できるという効果を
奏する。
フトが、フランジ部の外面に設けた凹溝に嵌入した補助
具を用いて円周方向に回転させると浮上できるようにア
ンカー部材とのスクリュウ結合させたことを特徴として
いるから、他のスポーツのための付属物の設置に際して
ボード面よりシャフト外端のフランジ部を簡単に浮上さ
せることができるという効果を奏する。
ード面から浮上したシャフトの外端のフランジに嵌入で
きる外径を有する穴と、その上縁に連続して前記シャフ
トが嵌入できる凹溝とを備えた金属プレートを設けたこ
とを特徴としているから、該金属プレートを他のスポー
ツのための付属物に取り付けることにより、該付属物が
ボード面にワンタッチで取り付けできるという効果を奏
する。
及び、該アンカー部材に出没可能に設けたシャフト及び
フランジを示す断面図(b)である。
対峙させた状態を示す斜視図である。
嵌入状態を示す正面図(a)と両者の最終結合状態を示
す正面図(b)である。
願ボードの側面図である。
である。
ードの取り付け状態を示す本願ボードの側面図である。
ードの取り付け状態を示す本願ボードの正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 壁状に立設されたスポーツボードにおい
て、前記ボード面の適所に埋設したアンカー部材に、外
端にフランジを有するシャフトを、該フランジ部の外面
がボード面に対して面一又はボード面より浮上できるよ
うに出没可能に設けたことを特徴とするスポーツボー
ド。 - 【請求項2】 前記シャフトが、フランジ部の外面に設
けた凹溝に嵌入した補助具を用いて円周方向に回転させ
ると浮上できるようにアンカー部材との間でスクリュウ
結合させたことを特徴とする請求項1に記載のスポーツ
ボード。 - 【請求項3】 前記ボード面から浮上したシャフトの外
端のフランジに嵌入できる外径を有する穴と、その上縁
に連続して前記シャフトが嵌入できる凹溝とを備えた金
属プレートを設けたことを特徴とする請求項1又は2に
記載のスポーツボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14586197A JPH10314358A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | スポーツボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14586197A JPH10314358A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | スポーツボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314358A true JPH10314358A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15394775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14586197A Pending JPH10314358A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | スポーツボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314358A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078694A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Yonago Seisakusho:Kk | 壁面運動装置 |
| JP2014036740A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Kyoto Univ | 転倒予防用エクササイズマット |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP14586197A patent/JPH10314358A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078694A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Yonago Seisakusho:Kk | 壁面運動装置 |
| JP2014036740A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Kyoto Univ | 転倒予防用エクササイズマット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Effective date: 20060718 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060915 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061212 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070213 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070213 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070508 |