JPH10314369A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH10314369A JPH10314369A JP9143216A JP14321697A JPH10314369A JP H10314369 A JPH10314369 A JP H10314369A JP 9143216 A JP9143216 A JP 9143216A JP 14321697 A JP14321697 A JP 14321697A JP H10314369 A JPH10314369 A JP H10314369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- variable display
- display units
- display device
- ball
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドラム式やベルト式などのモーター駆動に伴
って図柄を可変表示する可変表示装置において、汎用性
に優れ然も開発コストを低減し得る遊技機の可変表示装
置を提供する。 【解決手段】 図柄が表面に付された回転ドラム51
と、該回転ドラム51の駆動源をなすドラムモーター8
4と、該モーター84と回転ドラム51とを収納するド
ラム筐体60と、からドラム表示ユニット50を構成
し、ドラム筐体60に止め穴68及び連結穴69aを設
けることで、ドラム表示ユニット50同士の連結を可能
にする。これにより、ドラム表示ユニット50を任意の
数だけ連結することで、図柄列の数を様々に設定するこ
とができ、ひいては汎用性に優れた可変表示装置を提供
することができると共に、その開発コストの低減を招来
することができる。
って図柄を可変表示する可変表示装置において、汎用性
に優れ然も開発コストを低減し得る遊技機の可変表示装
置を提供する。 【解決手段】 図柄が表面に付された回転ドラム51
と、該回転ドラム51の駆動源をなすドラムモーター8
4と、該モーター84と回転ドラム51とを収納するド
ラム筐体60と、からドラム表示ユニット50を構成
し、ドラム筐体60に止め穴68及び連結穴69aを設
けることで、ドラム表示ユニット50同士の連結を可能
にする。これにより、ドラム表示ユニット50を任意の
数だけ連結することで、図柄列の数を様々に設定するこ
とができ、ひいては汎用性に優れた可変表示装置を提供
することができると共に、その開発コストの低減を招来
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、識別情報を可変表
示すると共にその識別情報の表示結果が予め定めた特定
表示結果となったときに特定遊技状態を発生し得る可変
表示装置を備えた遊技機に関するものである。
示すると共にその識別情報の表示結果が予め定めた特定
表示結果となったときに特定遊技状態を発生し得る可変
表示装置を備えた遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、遊技機に設けられる可変
表示装置には、ドラム式やベルト式などのモーター駆動
に伴って図柄(識別情報)を可変表示するものが提案さ
れていた。このような可変表示装置では、ドラムあるい
はベルトからなる可変表示部材を複数並設し、可変表示
部材の表面に付された図柄(識別情報)の表示組み合わ
せが予め定めた大当りの組み合わせとなったときに、特
定遊技状態を発生して遊技者に特定の遊技価値を付与す
るようになっていた。
表示装置には、ドラム式やベルト式などのモーター駆動
に伴って図柄(識別情報)を可変表示するものが提案さ
れていた。このような可変表示装置では、ドラムあるい
はベルトからなる可変表示部材を複数並設し、可変表示
部材の表面に付された図柄(識別情報)の表示組み合わ
せが予め定めた大当りの組み合わせとなったときに、特
定遊技状態を発生して遊技者に特定の遊技価値を付与す
るようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
可変表示装置は、予め設定された図柄列の数に対応して
可変表示部材を並設していた。例えば、横3列の図柄を
可変表示する可変表示装置では、横方向に可変表示部材
を3つ並設した可変表示装置として開発され、縦横3列
の計9個の図柄を可変表示する可変表示装置では、縦横
両方向に可変表示部材を3つずつ並設した可変表示装置
として開発されていた。このため、同一の可変表示部材
を用いて横3列や縦横3列などの様々な可変表示装置を
構成する場合でも、それぞれ別途開発を行う必要があ
り、開発コストを低減することができなかった。本発明
は、上記した事情に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、ドラム式やベルト式などのモーター駆動に
伴って図柄を可変表示する可変表示装置において、連結
可能な表示ユニットから可変表示装置を構成すること
で、汎用性に優れ然も開発コストを低減し得る遊技機の
可変表示装置を提供することにある。
可変表示装置は、予め設定された図柄列の数に対応して
可変表示部材を並設していた。例えば、横3列の図柄を
可変表示する可変表示装置では、横方向に可変表示部材
を3つ並設した可変表示装置として開発され、縦横3列
の計9個の図柄を可変表示する可変表示装置では、縦横
両方向に可変表示部材を3つずつ並設した可変表示装置
として開発されていた。このため、同一の可変表示部材
を用いて横3列や縦横3列などの様々な可変表示装置を
構成する場合でも、それぞれ別途開発を行う必要があ
り、開発コストを低減することができなかった。本発明
は、上記した事情に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、ドラム式やベルト式などのモーター駆動に
伴って図柄を可変表示する可変表示装置において、連結
可能な表示ユニットから可変表示装置を構成すること
で、汎用性に優れ然も開発コストを低減し得る遊技機の
可変表示装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1が採用した解決手段は、図2、図
6、及び図7に示すように、識別情報(図柄)を可変表
示すると共にその識別情報の表示結果が予め定めた特定
表示結果(大当り図柄)となったときに特定遊技状態を
発生し得る可変表示装置41・41’を備えた遊技機
(弾球遊技機1)において、前記識別情報が表面に付さ
れた可変表示部材(回転ドラム51)と、該可変表示部
材の駆動源をなすモーター(ドラムモーター84)と、
該モーターと前記可変表示部材とを収納する収納筐体
(ドラム筐体60)と、から表示ユニット(ドラム表示
ユニット50・120)を構成し、前記収納筐体に連結
部(止め穴68、連結穴69a、取付穴122a・12
3a)を設けることで前記表示ユニット同士の連結を可
能にし、該表示ユニットを単体もしくは複数連結して前
記可変表示装置を構成したことを特徴とする。このよう
に構成することにより、表示ユニットを任意の数だけ連
結することで、図柄列の数を様々に設定することができ
る。このため、表示ユニットの連結数に応じた様々な可
変表示装置を構成することができ、ひいては汎用性に優
れた可変表示装置を提供することができると共に、その
開発コストの低減を招来することができる。
に本発明の請求項1が採用した解決手段は、図2、図
6、及び図7に示すように、識別情報(図柄)を可変表
示すると共にその識別情報の表示結果が予め定めた特定
表示結果(大当り図柄)となったときに特定遊技状態を
発生し得る可変表示装置41・41’を備えた遊技機
(弾球遊技機1)において、前記識別情報が表面に付さ
れた可変表示部材(回転ドラム51)と、該可変表示部
材の駆動源をなすモーター(ドラムモーター84)と、
該モーターと前記可変表示部材とを収納する収納筐体
(ドラム筐体60)と、から表示ユニット(ドラム表示
ユニット50・120)を構成し、前記収納筐体に連結
部(止め穴68、連結穴69a、取付穴122a・12
3a)を設けることで前記表示ユニット同士の連結を可
能にし、該表示ユニットを単体もしくは複数連結して前
記可変表示装置を構成したことを特徴とする。このよう
に構成することにより、表示ユニットを任意の数だけ連
結することで、図柄列の数を様々に設定することができ
る。このため、表示ユニットの連結数に応じた様々な可
変表示装置を構成することができ、ひいては汎用性に優
れた可変表示装置を提供することができると共に、その
開発コストの低減を招来することができる。
【0005】また、前記表示ユニット同士の位置決めを
行う位置決め部(嵌合片70、嵌合溝71、嵌合片部1
22、嵌合凹部123)を前記収納筐体に設けた場合に
は、表示ユニット同士の連結が容易に行えると共に、可
変表示部材を確実な並設位置に配すことができる。
行う位置決め部(嵌合片70、嵌合溝71、嵌合片部1
22、嵌合凹部123)を前記収納筐体に設けた場合に
は、表示ユニット同士の連結が容易に行えると共に、可
変表示部材を確実な並設位置に配すことができる。
【0006】また、図6に示すように、前記表示ユニッ
トを複数連結すると共に、その複数の表示ユニットに対
して共通の中継基板90’を取り付けた場合には、複数
の表示ユニットから可変表示装置を構成しても、中継基
板を複数枚設ける必要がないので、コストが低減できる
と共に、組み付け作業を容易にすることができる。
トを複数連結すると共に、その複数の表示ユニットに対
して共通の中継基板90’を取り付けた場合には、複数
の表示ユニットから可変表示装置を構成しても、中継基
板を複数枚設ける必要がないので、コストが低減できる
と共に、組み付け作業を容易にすることができる。
【0007】また、前記表示ユニットを複数連結すると
共に、その複数の表示ユニットに対する中継基板90・
90’を表示ユニット同士の当接面以外の部分(ドラム
表示ユニット50の裏面)に取り付けた場合には、表示
ユニット同士を連結した状態で中継基板の取り付け及び
取り外しが行え、ひいては中継基板の着脱性を向上する
ことができる。
共に、その複数の表示ユニットに対する中継基板90・
90’を表示ユニット同士の当接面以外の部分(ドラム
表示ユニット50の裏面)に取り付けた場合には、表示
ユニット同士を連結した状態で中継基板の取り付け及び
取り外しが行え、ひいては中継基板の着脱性を向上する
ことができる。
【0008】また、前記表示ユニット同士の連結が縦横
両方向に行えるように前記連結部(嵌合片部122、嵌
合凹部123)を前記収納筐体に設けた場合には、表示
ユニットの連結方向をより一層多様化することができる
ので、可変表示装置の汎用性をより高めることができ
る。
両方向に行えるように前記連結部(嵌合片部122、嵌
合凹部123)を前記収納筐体に設けた場合には、表示
ユニットの連結方向をより一層多様化することができる
ので、可変表示装置の汎用性をより高めることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。まず、図1及び図2を参照
して遊技機としての弾球遊技機1の全体の構成について
説明する。図1は、実施形態に係る弾球遊技機1の正面
図である。弾球遊技機1は、縦長な方形状に枠組み形成
された外枠2と、該外枠2の一側に開閉自在に軸支され
且つ弾球遊技機1の主要構成部のほぼすべてが集約して
設けられる枠基体3と、該枠基体3の前面上部に開閉自
在に設けられたガラス板保持枠4と、から構成されてい
る。枠基体3に設けられるガラス板保持枠4以外の主要
構成部としては、遊技盤40、上皿12、灰皿21を含
む下皿17、操作ハンドル22、等がある。また、図示
の実施形態では、弾球遊技機1の側方に遊技者に遊技玉
を貸し出すためのカードユニット装置30が付設されて
いる。
実施形態について説明する。まず、図1及び図2を参照
して遊技機としての弾球遊技機1の全体の構成について
説明する。図1は、実施形態に係る弾球遊技機1の正面
図である。弾球遊技機1は、縦長な方形状に枠組み形成
された外枠2と、該外枠2の一側に開閉自在に軸支され
且つ弾球遊技機1の主要構成部のほぼすべてが集約して
設けられる枠基体3と、該枠基体3の前面上部に開閉自
在に設けられたガラス板保持枠4と、から構成されてい
る。枠基体3に設けられるガラス板保持枠4以外の主要
構成部としては、遊技盤40、上皿12、灰皿21を含
む下皿17、操作ハンドル22、等がある。また、図示
の実施形態では、弾球遊技機1の側方に遊技者に遊技玉
を貸し出すためのカードユニット装置30が付設されて
いる。
【0010】ガラス板保持枠4には、遊技盤40の遊技
領域をほぼ透視し得る円形透視窓5が開設され、該円形
透視窓5の裏面からガラス板が装着されている。また、
ガラス板保持枠4には、円形透視窓5の外周に沿って、
その上部に装飾LED7が設けられ、その左右両側方に
装飾蛍光灯6a・6bが設けられている。装飾LED7
及び装飾蛍光灯6a・6bは、遊技状態に応じて点灯又
は点滅されるものであり、後述する特定遊技状態の発生
や継続を遊技者に報知すると共に遊技の雰囲気を盛り上
げるようになっている。また、ガラス板保持枠4の軸支
側上部には、払い出すべく景品玉が不足したことを報知
する玉切れLED8と、入賞玉の発生に基づいて所定個
数の景品玉が払い出されたことを報知する払出LED9
と、が設けられ、ガラス板保持枠4の上部左右には、遊
技の進行に応じた効果音を発生するスピーカ10a・1
0bが設けられている。なお、上記した構成のうち、各
LED7〜9は、複数のLEDがプリント配線基板上に
実装されるように構成されるものであるが、このプリン
ト配線基板を金属ベースプリント配線基板で構成するこ
とにより、LEDから発生される熱の放熱効果を高める
ようになっている。
領域をほぼ透視し得る円形透視窓5が開設され、該円形
透視窓5の裏面からガラス板が装着されている。また、
ガラス板保持枠4には、円形透視窓5の外周に沿って、
その上部に装飾LED7が設けられ、その左右両側方に
装飾蛍光灯6a・6bが設けられている。装飾LED7
及び装飾蛍光灯6a・6bは、遊技状態に応じて点灯又
は点滅されるものであり、後述する特定遊技状態の発生
や継続を遊技者に報知すると共に遊技の雰囲気を盛り上
げるようになっている。また、ガラス板保持枠4の軸支
側上部には、払い出すべく景品玉が不足したことを報知
する玉切れLED8と、入賞玉の発生に基づいて所定個
数の景品玉が払い出されたことを報知する払出LED9
と、が設けられ、ガラス板保持枠4の上部左右には、遊
技の進行に応じた効果音を発生するスピーカ10a・1
0bが設けられている。なお、上記した構成のうち、各
LED7〜9は、複数のLEDがプリント配線基板上に
実装されるように構成されるものであるが、このプリン
ト配線基板を金属ベースプリント配線基板で構成するこ
とにより、LEDから発生される熱の放熱効果を高める
ようになっている。
【0011】次に、ガラス板保持枠4の下部で開閉自在
に取り付けられる上皿12の構成について説明する。上
皿12は、合成樹脂製の上皿開閉板11の表面に複数の
合成樹脂製部材を組み合せた皿部材を固着することによ
り構成されている。上皿開閉板11には、その開放側の
上端に玉抜き操作レバー14が設けられている。この玉
抜き操作レバー14は、左右方向に移動可能に設けら
れ、図示しないスプリングの付勢力に抗して一方向に移
動させることにより、上皿12に貯留されていた玉を上
皿開閉板11の裏面に形成される玉抜き路13を流下さ
せて下皿17に誘導するものである。また、上皿12に
は、その内部に圧電ブザー15が内蔵されている。この
圧電ブザー15は、遊技玉の貸出異常が生じたとき(例
えば、ピッ、ピッ、ピッという連続音)、あるいは遊技
玉の貸出時(例えば、100円相当の遊技玉が払い出さ
れる毎にピーという音)に、その旨を報知する報知音が
発生されるものである。
に取り付けられる上皿12の構成について説明する。上
皿12は、合成樹脂製の上皿開閉板11の表面に複数の
合成樹脂製部材を組み合せた皿部材を固着することによ
り構成されている。上皿開閉板11には、その開放側の
上端に玉抜き操作レバー14が設けられている。この玉
抜き操作レバー14は、左右方向に移動可能に設けら
れ、図示しないスプリングの付勢力に抗して一方向に移
動させることにより、上皿12に貯留されていた玉を上
皿開閉板11の裏面に形成される玉抜き路13を流下さ
せて下皿17に誘導するものである。また、上皿12に
は、その内部に圧電ブザー15が内蔵されている。この
圧電ブザー15は、遊技玉の貸出異常が生じたとき(例
えば、ピッ、ピッ、ピッという連続音)、あるいは遊技
玉の貸出時(例えば、100円相当の遊技玉が払い出さ
れる毎にピーという音)に、その旨を報知する報知音が
発生されるものである。
【0012】上記した上皿12について、さらに詳細に
説明すると、上皿12は、その上流側に形成される賞球
払出口16とその下流側に形成される打球供給口(図示
しない)とを連絡するように貯留整列路(図示しない)
が形成されており、該貯留整列路の中程底面裏面に上皿
玉検出器(図示しない)が設けられている。この上皿玉
検出器は、上皿12に残留する打玉を検出するものであ
る。また、上皿12には、弾球遊技機1に隣接して設け
られるカードユニット装置30を介して遊技玉を借り受
ける際に操作する操作部が設けられている。なお、この
操作部は、玉貸スイッチ、返却スイッチ、自動玉貸スイ
ッチ、度数表示LED、及び自動玉貸表示LED(共に
図示しない)から構成されている。玉貸スイッチは、カ
ードユニット装置30によって遊技玉を借り受ける際に
操作するものである。返却スイッチは、遊技終了の際に
カードユニット装置30のカード挿入口33に差し込ま
れたカードを返却するためのものである。度数表示LE
Dは、カードユニット装置30のカード挿入口33に差
し込まれたカードの残額が表示されるものである。ま
た、自動玉貸スイッチは、借り受けるべき遊技玉を前記
玉貸スイッチを操作して行うマニュアルモードと、上皿
12の打玉の残量が前記上皿玉検出器によって検出され
なくなったときに自動的に遊技玉を払い出す自動モード
と、のいずれかのモードに設定するものであり、自動モ
ーターが選択設定されているときには、自動玉貸表示L
EDが点灯している。
説明すると、上皿12は、その上流側に形成される賞球
払出口16とその下流側に形成される打球供給口(図示
しない)とを連絡するように貯留整列路(図示しない)
が形成されており、該貯留整列路の中程底面裏面に上皿
玉検出器(図示しない)が設けられている。この上皿玉
検出器は、上皿12に残留する打玉を検出するものであ
る。また、上皿12には、弾球遊技機1に隣接して設け
られるカードユニット装置30を介して遊技玉を借り受
ける際に操作する操作部が設けられている。なお、この
操作部は、玉貸スイッチ、返却スイッチ、自動玉貸スイ
ッチ、度数表示LED、及び自動玉貸表示LED(共に
図示しない)から構成されている。玉貸スイッチは、カ
ードユニット装置30によって遊技玉を借り受ける際に
操作するものである。返却スイッチは、遊技終了の際に
カードユニット装置30のカード挿入口33に差し込ま
れたカードを返却するためのものである。度数表示LE
Dは、カードユニット装置30のカード挿入口33に差
し込まれたカードの残額が表示されるものである。ま
た、自動玉貸スイッチは、借り受けるべき遊技玉を前記
玉貸スイッチを操作して行うマニュアルモードと、上皿
12の打玉の残量が前記上皿玉検出器によって検出され
なくなったときに自動的に遊技玉を払い出す自動モード
と、のいずれかのモードに設定するものであり、自動モ
ーターが選択設定されているときには、自動玉貸表示L
EDが点灯している。
【0013】しかして、後述する遊技盤40の遊技内容
において、可変表示装置41が可変表示する図柄の表示
結果が予め定めた大当り図柄となって特定遊技状態が発
生すると、短時間に多量の入賞玉を獲得するチャンスが
ある。このように特定遊技状態という遊技者にとって極
めて大きなチャンスは、上皿12の残留玉がほとんどな
くなった時点で発生する場合もあり、このような場合、
続けて打玉を発射させて打玉を可変入賞球装置42の特
定入賞領域に入賞させる必要があるにも拘らず、打玉が
上皿12に残存しないので、慌てて玉貸スイッチを操作
して遊技玉を借り受けなければならない。しかし、玉貸
スイッチを操作してから遊技玉が払い出され、しかもそ
の玉が発射されて可変入賞球装置42の特定入賞領域に
到達するまでに多少の時間がかかるため、その時間の間
に有利なチャンス(継続権の成立)を逃してしまうとい
う不都合があるが、本実施形態においては、自動玉貸ス
イッチを自動モードに設定しておけば、上皿玉検出器が
打玉の不存在を検出した時点で自動的に遊技玉を上皿1
2に払い出すので、上記したような不都合は生じない。
なお、上皿12として上記した制御を行わないならば、
上皿玉検出器及び自動玉貸スイッチを省略したものでも
良い。
において、可変表示装置41が可変表示する図柄の表示
結果が予め定めた大当り図柄となって特定遊技状態が発
生すると、短時間に多量の入賞玉を獲得するチャンスが
ある。このように特定遊技状態という遊技者にとって極
めて大きなチャンスは、上皿12の残留玉がほとんどな
くなった時点で発生する場合もあり、このような場合、
続けて打玉を発射させて打玉を可変入賞球装置42の特
定入賞領域に入賞させる必要があるにも拘らず、打玉が
上皿12に残存しないので、慌てて玉貸スイッチを操作
して遊技玉を借り受けなければならない。しかし、玉貸
スイッチを操作してから遊技玉が払い出され、しかもそ
の玉が発射されて可変入賞球装置42の特定入賞領域に
到達するまでに多少の時間がかかるため、その時間の間
に有利なチャンス(継続権の成立)を逃してしまうとい
う不都合があるが、本実施形態においては、自動玉貸ス
イッチを自動モードに設定しておけば、上皿玉検出器が
打玉の不存在を検出した時点で自動的に遊技玉を上皿1
2に払い出すので、上記したような不都合は生じない。
なお、上皿12として上記した制御を行わないならば、
上皿玉検出器及び自動玉貸スイッチを省略したものでも
良い。
【0014】なお、本発明の特定遊技状態は、上記に限
らず以下に示す〜の制御のうちいずれか1つの制御
又は組合せた制御を実行する状態であればよい。
らず以下に示す〜の制御のうちいずれか1つの制御
又は組合せた制御を実行する状態であればよい。
【0015】 打玉の入賞を容易にする第一の状態
と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、
に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又
は間欠的に第一の状態にする制御 特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在さ
せ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞
できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可
変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一
の状態にする制御 打玉の入賞に関わらず所定数の景品玉を直接排出す
る制御 有価価値を有する記憶媒体(カードやレシート等)
に対して有価数を加算する制御 得点があることに基づいて遊技可能な弾球遊技機に
対して得点を付与する制御 また、枠基体3の下部に取り付けられる下皿17は、上
皿12から溢れた賞球であって余剰玉通路18を介して
余剰玉払出口19から排出される余剰の賞球を貯留する
ものである。下皿17の前面壁には、玉抜き操作レバー
20がスライド可能に取り付けられており、この玉抜き
操作レバー20を操作することで下皿17に貯留されて
いた賞球を下方に玉抜きして持ち運び可能な玉箱に移し
替えることができる。また、下皿17の左側には、灰皿
21が設けられ、右側には、操作ハンドル22が設けら
れている。操作ハンドル22は、図示しない打球発射装
置の発射装置モーターの駆動を開始せしめるメインスイ
ッチ及びタッチアンテナ(共に図示しない)を内蔵して
弾発力を調節するようになっている。
と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、
に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又
は間欠的に第一の状態にする制御 特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在さ
せ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞
できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可
変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一
の状態にする制御 打玉の入賞に関わらず所定数の景品玉を直接排出す
る制御 有価価値を有する記憶媒体(カードやレシート等)
に対して有価数を加算する制御 得点があることに基づいて遊技可能な弾球遊技機に
対して得点を付与する制御 また、枠基体3の下部に取り付けられる下皿17は、上
皿12から溢れた賞球であって余剰玉通路18を介して
余剰玉払出口19から排出される余剰の賞球を貯留する
ものである。下皿17の前面壁には、玉抜き操作レバー
20がスライド可能に取り付けられており、この玉抜き
操作レバー20を操作することで下皿17に貯留されて
いた賞球を下方に玉抜きして持ち運び可能な玉箱に移し
替えることができる。また、下皿17の左側には、灰皿
21が設けられ、右側には、操作ハンドル22が設けら
れている。操作ハンドル22は、図示しない打球発射装
置の発射装置モーターの駆動を開始せしめるメインスイ
ッチ及びタッチアンテナ(共に図示しない)を内蔵して
弾発力を調節するようになっている。
【0016】弾球遊技機1の正面構造は、概ね上記した
通りであるが、図示の実施形態では、弾球遊技機1にカ
ードユニット装置30が隣接されている。このカードユ
ニット装置30は、上皿12の上面に設けられた前述の
操作部を操作することにより作動されるものである。し
かして、カードユニット装置30は、使用可能状態であ
るか否かを表示する使用可能表示器31と、当該カード
ユニット装置30がいずれの側の弾球遊技機1に対応し
ているか否かを表示する連結台方向表示器32と、記録
媒体としての磁気カードを挿入するカード挿入口33
と、が設けられている。そして、このように構成される
カードユニット装置30は、独自の制御回路によって制
御されるものであるが、上皿12に設けられた玉貸スイ
ッチ、返却スイッチ、及び度数表示LEDや、図示しな
い賞球払出制御基板と接続されている。なお、カードユ
ニット装置30を弾球遊技機1に内蔵してもよい。
通りであるが、図示の実施形態では、弾球遊技機1にカ
ードユニット装置30が隣接されている。このカードユ
ニット装置30は、上皿12の上面に設けられた前述の
操作部を操作することにより作動されるものである。し
かして、カードユニット装置30は、使用可能状態であ
るか否かを表示する使用可能表示器31と、当該カード
ユニット装置30がいずれの側の弾球遊技機1に対応し
ているか否かを表示する連結台方向表示器32と、記録
媒体としての磁気カードを挿入するカード挿入口33
と、が設けられている。そして、このように構成される
カードユニット装置30は、独自の制御回路によって制
御されるものであるが、上皿12に設けられた玉貸スイ
ッチ、返却スイッチ、及び度数表示LEDや、図示しな
い賞球払出制御基板と接続されている。なお、カードユ
ニット装置30を弾球遊技機1に内蔵してもよい。
【0017】遊技盤40の正面構造について説明する
と、遊技盤40は、枠基体3の裏面側に一体的に形成さ
れた遊技盤収納枠(図示しない)に収納固定されるべ
く、ほぼ正方形状の合板により形成されている。遊技盤
40の表面には、円形うず巻き状に誘導レール(図示し
ない)が取り付けられ、該誘導レールの内側が遊技領域
とされて発射された打玉が落下するものである。遊技領
域には、図示の場合、ドラム式の可変表示装置41、可
変入賞球装置42、可変表示装置41の可変表示を許容
する始動入賞口43、単に打玉を入賞とする入賞口44
・45、打玉の流下方向及び速度を変化せしめる風車又
は多数の障害釘、等が設けられている。また、遊技領域
の最下方には、いずれの入賞領域にも入賞しない打玉が
取り込まれるアウト口46が設けられている。
と、遊技盤40は、枠基体3の裏面側に一体的に形成さ
れた遊技盤収納枠(図示しない)に収納固定されるべ
く、ほぼ正方形状の合板により形成されている。遊技盤
40の表面には、円形うず巻き状に誘導レール(図示し
ない)が取り付けられ、該誘導レールの内側が遊技領域
とされて発射された打玉が落下するものである。遊技領
域には、図示の場合、ドラム式の可変表示装置41、可
変入賞球装置42、可変表示装置41の可変表示を許容
する始動入賞口43、単に打玉を入賞とする入賞口44
・45、打玉の流下方向及び速度を変化せしめる風車又
は多数の障害釘、等が設けられている。また、遊技領域
の最下方には、いずれの入賞領域にも入賞しない打玉が
取り込まれるアウト口46が設けられている。
【0018】次に、本実施形態の要部を構成する可変表
示装置41について図2乃至図5を参照して説明する。
可変表示装置41は、図2(A)(B)に示すように、上
・中・下の3つのドラム表示ユニット50a〜50cを
備えている。各ドラム表示ユニット50a〜50cは、
一部の構成部材(被覆部材100)を除き同一に構成さ
れているため、ドラム表示ユニット50と総称して以下
の説明を行う。ドラム表示ユニット50は、外周面に沿
って所定の図柄列が形成された左・中・右の回転ドラム
51a〜51cと、これら各ドラム51a〜51cを収
納するドラム筐体60と、回転ドラム51a〜51cを
個々にドラム筐体60内に位置決め固定するドラム取付
基板80a〜80cと、ドラム筐体60の裏面に取り付
けられる中継基板90と、該中継基板90を被覆する被
覆部材100と、を備えている。なお、被覆部材100
は、後で詳述するように各ドラム表示ユニット50a〜
50c毎に若干異なった形状をなしている。一方、回転
ドラム51a〜51c及びドラム取付基板80a〜80
cは、それぞれ同一構造をなしている。このため、以下
の説明では、回転ドラム51a〜51cを回転ドラム5
1と総称して説明を行うと共に、ドラム取付基板80a
〜80cをドラム取付基板80と総称して説明を行う。
示装置41について図2乃至図5を参照して説明する。
可変表示装置41は、図2(A)(B)に示すように、上
・中・下の3つのドラム表示ユニット50a〜50cを
備えている。各ドラム表示ユニット50a〜50cは、
一部の構成部材(被覆部材100)を除き同一に構成さ
れているため、ドラム表示ユニット50と総称して以下
の説明を行う。ドラム表示ユニット50は、外周面に沿
って所定の図柄列が形成された左・中・右の回転ドラム
51a〜51cと、これら各ドラム51a〜51cを収
納するドラム筐体60と、回転ドラム51a〜51cを
個々にドラム筐体60内に位置決め固定するドラム取付
基板80a〜80cと、ドラム筐体60の裏面に取り付
けられる中継基板90と、該中継基板90を被覆する被
覆部材100と、を備えている。なお、被覆部材100
は、後で詳述するように各ドラム表示ユニット50a〜
50c毎に若干異なった形状をなしている。一方、回転
ドラム51a〜51c及びドラム取付基板80a〜80
cは、それぞれ同一構造をなしている。このため、以下
の説明では、回転ドラム51a〜51cを回転ドラム5
1と総称して説明を行うと共に、ドラム取付基板80a
〜80cをドラム取付基板80と総称して説明を行う。
【0019】ドラム筐体60は、図3及び図4に示すよ
うに、前面開口のドラム収納空間61を有した直方体形
状をなし、そのドラム収納空間61内には、上下一対の
案内溝62a〜62cが筐体60の左右方向で所定間隔
を置いて形成されている。ドラム筐体60の前面には、
取付穴63aを穿設した取付フランジ63が左右両端に
突設されている。ドラム筐体60の裏面には、被覆部材
100を取り付けるための取付穴64と、後述するドラ
ム取付基板80のコネクタ86を挿通するための挿通穴
65と、ドラム取付基板80をドラム収納空間61内に
取り付け固定するための取付穴66と、が穿設されてい
る。また、ドラム筐体60の裏面外壁には、中継基板9
0を取り付けるための取付ボス67が4箇所に突設され
ている(図4中には、2つの取付ボス67のみを図
示)。ドラム筐体60の左右側面には、止め穴68が下
側部分に穿設されており、その上側部分には、連結穴6
9aを穿設した連結片69が突設されている。また、ド
ラム筐体60の下面には、T字状をなす嵌合片70が形
成される一方、ドラム筐体60の上面には、その嵌合片
70と嵌合し得る形状に嵌合溝71が形成されている。
うに、前面開口のドラム収納空間61を有した直方体形
状をなし、そのドラム収納空間61内には、上下一対の
案内溝62a〜62cが筐体60の左右方向で所定間隔
を置いて形成されている。ドラム筐体60の前面には、
取付穴63aを穿設した取付フランジ63が左右両端に
突設されている。ドラム筐体60の裏面には、被覆部材
100を取り付けるための取付穴64と、後述するドラ
ム取付基板80のコネクタ86を挿通するための挿通穴
65と、ドラム取付基板80をドラム収納空間61内に
取り付け固定するための取付穴66と、が穿設されてい
る。また、ドラム筐体60の裏面外壁には、中継基板9
0を取り付けるための取付ボス67が4箇所に突設され
ている(図4中には、2つの取付ボス67のみを図
示)。ドラム筐体60の左右側面には、止め穴68が下
側部分に穿設されており、その上側部分には、連結穴6
9aを穿設した連結片69が突設されている。また、ド
ラム筐体60の下面には、T字状をなす嵌合片70が形
成される一方、ドラム筐体60の上面には、その嵌合片
70と嵌合し得る形状に嵌合溝71が形成されている。
【0020】ドラム取付基板80は、ほぼ正方形状をな
す金属製の平板からなり、その後端には、取付穴81a
を穿設した取付片81が折曲形成されている。ドラム取
付基板80の板面上には、中継基板82がビス83止め
によって取り付けられており、その中継基板82のほぼ
中央部分には、回転ドラム51の駆動源となるドラムモ
ーター84が取り付けられている。また、中継基板82
には、ドラムランプ85が前側部分に実装して設けられ
る一方、後側部分にはコネクタ86が実装して設けられ
ている。なお、ドラムランプ85の後方には、ドラムラ
ンプ85からの発光を前方に照射するするためのランプ
カバー87が設けられ、ドラムモーター84には、回転
ドラム51の回転位置を検出するためのドラムセンサー
88(図5に符号のみを記載)が内蔵して設けられてい
る。また、ドラムモーター84は、その回転軸84aが
回転ドラム51に形成された軸受部(図示しない)に取
り付けられることで、駆動力を回転ドラム51に伝達す
るようになっている。
す金属製の平板からなり、その後端には、取付穴81a
を穿設した取付片81が折曲形成されている。ドラム取
付基板80の板面上には、中継基板82がビス83止め
によって取り付けられており、その中継基板82のほぼ
中央部分には、回転ドラム51の駆動源となるドラムモ
ーター84が取り付けられている。また、中継基板82
には、ドラムランプ85が前側部分に実装して設けられ
る一方、後側部分にはコネクタ86が実装して設けられ
ている。なお、ドラムランプ85の後方には、ドラムラ
ンプ85からの発光を前方に照射するするためのランプ
カバー87が設けられ、ドラムモーター84には、回転
ドラム51の回転位置を検出するためのドラムセンサー
88(図5に符号のみを記載)が内蔵して設けられてい
る。また、ドラムモーター84は、その回転軸84aが
回転ドラム51に形成された軸受部(図示しない)に取
り付けられることで、駆動力を回転ドラム51に伝達す
るようになっている。
【0021】中継基板90は、方形状の平板からなり、
その一側面に電気部品91とコネクタ92が実装される
一方、他側面には、中継基板82のコネクタ86と接続
されるコネクタ93が実装されている。また、中継基板
90の四隅には、ドラム筐体60の取付ボス67に中継
基板90を取り付けるための取付穴(図示しない)が穿
設されている。
その一側面に電気部品91とコネクタ92が実装される
一方、他側面には、中継基板82のコネクタ86と接続
されるコネクタ93が実装されている。また、中継基板
90の四隅には、ドラム筐体60の取付ボス67に中継
基板90を取り付けるための取付穴(図示しない)が穿
設されている。
【0022】被覆部材100は、中継基板90を後方か
ら覆う凹部101と、該凹部101の両端から外方に突
出する左右一対の取付片部102と、を備えている。凹
部101には、中継基板90のコネクタ92を挿通する
ための挿通穴101aが穿設されている。一方、取付片
部102には、被覆部材100をドラム筐体60に取り
付けるための取付穴102aが穿設されている。ところ
で、被覆部材100は、前述したように各ドラム表示ユ
ニット50a〜50c毎に若干異なった形状をなしてい
る。具体的には、上部のドラム表示ユニット50aに対
応する被覆部材100(以下、これを被覆部材100a
ともいう)には、凹部101の上端部分を閉塞する上壁
103が形成されており、下部のドラム表示ユニット5
0cに対応する被覆部材100(以下、これを被覆部材
100cともいう)には、凹部101の下端部分を閉塞
する下壁104が形成されている。なお、中央部のドラ
ム表示ユニット50bに対応する被覆部材100(以
下、これを被覆部材100bともいう)には、上壁や下
壁は形成されない。
ら覆う凹部101と、該凹部101の両端から外方に突
出する左右一対の取付片部102と、を備えている。凹
部101には、中継基板90のコネクタ92を挿通する
ための挿通穴101aが穿設されている。一方、取付片
部102には、被覆部材100をドラム筐体60に取り
付けるための取付穴102aが穿設されている。ところ
で、被覆部材100は、前述したように各ドラム表示ユ
ニット50a〜50c毎に若干異なった形状をなしてい
る。具体的には、上部のドラム表示ユニット50aに対
応する被覆部材100(以下、これを被覆部材100a
ともいう)には、凹部101の上端部分を閉塞する上壁
103が形成されており、下部のドラム表示ユニット5
0cに対応する被覆部材100(以下、これを被覆部材
100cともいう)には、凹部101の下端部分を閉塞
する下壁104が形成されている。なお、中央部のドラ
ム表示ユニット50bに対応する被覆部材100(以
下、これを被覆部材100bともいう)には、上壁や下
壁は形成されない。
【0023】しかして、ドラム表示ユニット50は、以
下に示す組み付けによって構成される。先ず、回転ドラ
ム51aを取り付けたドラム取付基板80a、回転ドラ
ム51bを取り付けたドラム取付基板80b、回転ドラ
ム51cを取り付けたドラム取付基板80c、が個々に
案内溝62a〜62cにスライド挿入されることで、左
・中・右の回転ドラム51a〜51cがドラム収納空間
61内に位置決め収納され、この状態からドラム取付基
板80a〜80cの各取付片81が取付穴81aを介し
てドラム筐体60の取付穴66にビス105止めされ
る。このとき、ドラム取付基板80a〜80cの各コネ
クタ86は、それぞれドラム筐体60の挿通穴65を挿
通して配される。一方、中継基板90は、コネクタ93
をコネクタ86に接続した状態でドラム筐体60の取付
ボス67にビス106止めされる。また、被覆部材10
0は、取付片部102が取付穴102aを介してドラム
筐体60の取付穴64にビス107止めされることによ
り、凹部101で中継基板90を被覆した状態に取り付
けられる。このとき、中継基板90のコネクタ92は、
被覆部材100の挿通穴101aを挿通して配される。
下に示す組み付けによって構成される。先ず、回転ドラ
ム51aを取り付けたドラム取付基板80a、回転ドラ
ム51bを取り付けたドラム取付基板80b、回転ドラ
ム51cを取り付けたドラム取付基板80c、が個々に
案内溝62a〜62cにスライド挿入されることで、左
・中・右の回転ドラム51a〜51cがドラム収納空間
61内に位置決め収納され、この状態からドラム取付基
板80a〜80cの各取付片81が取付穴81aを介し
てドラム筐体60の取付穴66にビス105止めされ
る。このとき、ドラム取付基板80a〜80cの各コネ
クタ86は、それぞれドラム筐体60の挿通穴65を挿
通して配される。一方、中継基板90は、コネクタ93
をコネクタ86に接続した状態でドラム筐体60の取付
ボス67にビス106止めされる。また、被覆部材10
0は、取付片部102が取付穴102aを介してドラム
筐体60の取付穴64にビス107止めされることによ
り、凹部101で中継基板90を被覆した状態に取り付
けられる。このとき、中継基板90のコネクタ92は、
被覆部材100の挿通穴101aを挿通して配される。
【0024】次に、上・中・下のドラム表示ユニット5
0a〜50cを連結して可変表示装置41を構成する手
順について説明する。先ず、上部のドラム表示ユニット
50aの嵌合片70を中央部のドラム表示ユニット50
bの嵌合溝71と嵌合させて、各ドラム表示ユニット5
0a・50bを位置決め状態に取り付ける。次いで、ド
ラム表示ユニット50bの連結片69をドラム表示ユニ
ット50aの止め穴68に連結穴69aを介してビス1
08止めすることにより、ドラム表示ユニット50a・
50b同士を固着する。また、ドラム表示ユニット50
aが連結されたドラム表示ユニット50bの嵌合片70
を下部のドラム表示ユニット50cの嵌合溝71と嵌合
させて、各ドラム表示ユニット50b・50cを位置決
め状態に取り付ける。そして、ドラム表示ユニット50
cの連結片69をドラム表示ユニット50bの止め穴6
8に連結穴69aを介してビス108止めすることによ
り、上・中・下のドラム表示ユニット50a〜50cが
一体的に連結されて本実施形態の可変表示装置41が構
成される。
0a〜50cを連結して可変表示装置41を構成する手
順について説明する。先ず、上部のドラム表示ユニット
50aの嵌合片70を中央部のドラム表示ユニット50
bの嵌合溝71と嵌合させて、各ドラム表示ユニット5
0a・50bを位置決め状態に取り付ける。次いで、ド
ラム表示ユニット50bの連結片69をドラム表示ユニ
ット50aの止め穴68に連結穴69aを介してビス1
08止めすることにより、ドラム表示ユニット50a・
50b同士を固着する。また、ドラム表示ユニット50
aが連結されたドラム表示ユニット50bの嵌合片70
を下部のドラム表示ユニット50cの嵌合溝71と嵌合
させて、各ドラム表示ユニット50b・50cを位置決
め状態に取り付ける。そして、ドラム表示ユニット50
cの連結片69をドラム表示ユニット50bの止め穴6
8に連結穴69aを介してビス108止めすることによ
り、上・中・下のドラム表示ユニット50a〜50cが
一体的に連結されて本実施形態の可変表示装置41が構
成される。
【0025】なお、上記した可変表示装置41は、ドラ
ム表示ユニット50a〜50cの各取付フランジ63が
取付穴63aを介して遊技盤40にビス止めされること
で取り付け固定されるようになっている。また、可変表
示装置41は、ドラム表示ユニット50a〜50cの各
中継基板90のコネクタ92が配線109を介して遊技
制御基板110(図5に符号のみを記載)に接続される
ことで、ドラムモーター84の駆動(回転ドラム51の
回転)、ドラムランプ85の点灯点滅動作、及びドラム
センサー88の検出動作、等の遊技動作が制御されるよ
うになっている。また、中継基板90を裏面側から覆う
被覆部材100a〜100cは、コネクタ92挿通用の
穴(挿通穴101a)を除いて閉塞状態に中継基板90
を被覆するようになっている。具体的には、ドラム表示
ユニット50a〜50cの連結状態において、被覆部材
100a〜100cは、各凹部101を連通する一方、
その上端を被覆部材100aの上壁103で閉塞すると
共に、下端を被覆部材100cの下壁104で閉塞して
いる。このため、ドラム表示ユニット50a〜50cの
各中継基板90は、被覆部材100a〜100cによっ
て外部から確実に保護されるようになっている。
ム表示ユニット50a〜50cの各取付フランジ63が
取付穴63aを介して遊技盤40にビス止めされること
で取り付け固定されるようになっている。また、可変表
示装置41は、ドラム表示ユニット50a〜50cの各
中継基板90のコネクタ92が配線109を介して遊技
制御基板110(図5に符号のみを記載)に接続される
ことで、ドラムモーター84の駆動(回転ドラム51の
回転)、ドラムランプ85の点灯点滅動作、及びドラム
センサー88の検出動作、等の遊技動作が制御されるよ
うになっている。また、中継基板90を裏面側から覆う
被覆部材100a〜100cは、コネクタ92挿通用の
穴(挿通穴101a)を除いて閉塞状態に中継基板90
を被覆するようになっている。具体的には、ドラム表示
ユニット50a〜50cの連結状態において、被覆部材
100a〜100cは、各凹部101を連通する一方、
その上端を被覆部材100aの上壁103で閉塞すると
共に、下端を被覆部材100cの下壁104で閉塞して
いる。このため、ドラム表示ユニット50a〜50cの
各中継基板90は、被覆部材100a〜100cによっ
て外部から確実に保護されるようになっている。
【0026】以上のように、本実施形態に係る可変表示
装置41は、図柄が表面に付された回転ドラム51と、
該回転ドラム51の駆動源をなすドラムモーター84
と、該モーター84と回転ドラム51とを収納するドラ
ム筐体60と、からドラム表示ユニット50を構成し、
ドラム筐体60に止め穴68及び連結穴69aを設ける
ことで、ドラム表示ユニット50同士の連結を可能にし
ている。このため、ドラム表示ユニット50を任意の数
だけ連結することで、図柄列の数を様々に設定すること
ができる。即ち、ドラム表示ユニットの連結数に応じて
様々な可変表示装置を構成することができるので、汎用
性に優れた可変表示装置を提供することができると共
に、その開発コストの低減を招来することができる。
装置41は、図柄が表面に付された回転ドラム51と、
該回転ドラム51の駆動源をなすドラムモーター84
と、該モーター84と回転ドラム51とを収納するドラ
ム筐体60と、からドラム表示ユニット50を構成し、
ドラム筐体60に止め穴68及び連結穴69aを設ける
ことで、ドラム表示ユニット50同士の連結を可能にし
ている。このため、ドラム表示ユニット50を任意の数
だけ連結することで、図柄列の数を様々に設定すること
ができる。即ち、ドラム表示ユニットの連結数に応じて
様々な可変表示装置を構成することができるので、汎用
性に優れた可変表示装置を提供することができると共
に、その開発コストの低減を招来することができる。
【0027】また、ドラム表示ユニット50同士の位置
決めを行う嵌合片70及び嵌合溝71がドラム筐体60
に設けられているので、ドラム表示ユニット50同士の
連結が容易に行えると共に、回転ドラム51を確実な並
設位置に配すことができる。また、ドラム表示ユニット
50を構成する中継基板90は、ドラム表示ユニット5
0同士の当接面以外の部分(ドラム表示ユニット50の
裏面)に取り付けられているので、ドラム表示ユニット
50同士を連結した状態で中継基板90の取り付け及び
取り外しが行え、ひいては中継基板90の着脱性を向上
することができる。なお、中継基板90の取り付け箇所
は、必ずしもドラム表示ユニット50の裏面に限定する
ものではない。また、ドラム表示ユニット50同士の当
接面は、その当接面積が広くとられると共に、平坦面形
状に形成されているので、ドラム表示ユニット50同士
の組み付け状態を安定化することができる。さらには、
ドラム表示ユニット50同士の位置決めを行う嵌合片7
0及び嵌合溝71は、スライド式の嵌合構造を採用して
いるので、組み付け状態をより一層安定化することがで
きる。ところで、近年では、横3列に回転ドラムを並設
した可変表示装置が主流となっているが、本実施形態で
は、その構成を1つのドラム表示ユニットとしている。
このため、本実施形態のドラム表示ユニットがそのまま
使える機種が多くあるので、汎用性が非常に高いものと
なっている。
決めを行う嵌合片70及び嵌合溝71がドラム筐体60
に設けられているので、ドラム表示ユニット50同士の
連結が容易に行えると共に、回転ドラム51を確実な並
設位置に配すことができる。また、ドラム表示ユニット
50を構成する中継基板90は、ドラム表示ユニット5
0同士の当接面以外の部分(ドラム表示ユニット50の
裏面)に取り付けられているので、ドラム表示ユニット
50同士を連結した状態で中継基板90の取り付け及び
取り外しが行え、ひいては中継基板90の着脱性を向上
することができる。なお、中継基板90の取り付け箇所
は、必ずしもドラム表示ユニット50の裏面に限定する
ものではない。また、ドラム表示ユニット50同士の当
接面は、その当接面積が広くとられると共に、平坦面形
状に形成されているので、ドラム表示ユニット50同士
の組み付け状態を安定化することができる。さらには、
ドラム表示ユニット50同士の位置決めを行う嵌合片7
0及び嵌合溝71は、スライド式の嵌合構造を採用して
いるので、組み付け状態をより一層安定化することがで
きる。ところで、近年では、横3列に回転ドラムを並設
した可変表示装置が主流となっているが、本実施形態で
は、その構成を1つのドラム表示ユニットとしている。
このため、本実施形態のドラム表示ユニットがそのまま
使える機種が多くあるので、汎用性が非常に高いものと
なっている。
【0028】なお、上記した実施形態(第一実施形態)
は、本発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で
種々の変更が可能である。第一実施形態では、ドラム表
示ユニット50a〜50c毎に中継基板90を設け、各
中継基板90を個々に遊技制御基板110に接続してい
るが、この構成に限定するものではない。例えば、図6
に示す第二実施形態の可変表示装置41’のように、ド
ラム表示ユニット50a〜50c毎に中継基板を設ける
のではなく、各ユニット50a〜50c共通の中継基板
90’を1枚だけ設けてもよい。この場合、被覆部材1
00a〜100cを取り外した状態で各ユニット50a
〜50cを連結する。そして、連結したユニット50a
〜50cの裏面全体に亘って中継基板90’をビス10
6止めした後、各被覆部材100a〜100cをビス1
07止めする。これにより、各ユニット50a〜50c
共通の中継基板90’を備えた可変表示装置41’が構
成される。なお、この構成では、中継基板90’を遊技
制御基板110に接続するためのコネクタ92が1つで
済むので、コネクタ92挿通用の穴(挿通穴101a)
も被覆部材100a〜100cのいずれか1つに穿設す
るだけでよい(図6中には、挿通穴101aを被覆部材
100cに穿設した場合を例示)。
は、本発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で
種々の変更が可能である。第一実施形態では、ドラム表
示ユニット50a〜50c毎に中継基板90を設け、各
中継基板90を個々に遊技制御基板110に接続してい
るが、この構成に限定するものではない。例えば、図6
に示す第二実施形態の可変表示装置41’のように、ド
ラム表示ユニット50a〜50c毎に中継基板を設ける
のではなく、各ユニット50a〜50c共通の中継基板
90’を1枚だけ設けてもよい。この場合、被覆部材1
00a〜100cを取り外した状態で各ユニット50a
〜50cを連結する。そして、連結したユニット50a
〜50cの裏面全体に亘って中継基板90’をビス10
6止めした後、各被覆部材100a〜100cをビス1
07止めする。これにより、各ユニット50a〜50c
共通の中継基板90’を備えた可変表示装置41’が構
成される。なお、この構成では、中継基板90’を遊技
制御基板110に接続するためのコネクタ92が1つで
済むので、コネクタ92挿通用の穴(挿通穴101a)
も被覆部材100a〜100cのいずれか1つに穿設す
るだけでよい(図6中には、挿通穴101aを被覆部材
100cに穿設した場合を例示)。
【0029】以上のように、第二実施形態では、各ユニ
ット50a〜50c共通の中継基板90’を1枚だけ設
けている。このため、複数のドラム表示ユニットから可
変表示装置を構成した場合でも、中継基板を複数枚設け
る必要がないので、コストが低減できると共に、組み付
け作業を容易にすることができる。また、第二実施形態
では、中継基板を覆うための被覆部材を複数のドラム表
示ユニットに対応した個数(3個)設定しているが、1
つの被覆部材で中継基板を覆うようにしてもよい。
ット50a〜50c共通の中継基板90’を1枚だけ設
けている。このため、複数のドラム表示ユニットから可
変表示装置を構成した場合でも、中継基板を複数枚設け
る必要がないので、コストが低減できると共に、組み付
け作業を容易にすることができる。また、第二実施形態
では、中継基板を覆うための被覆部材を複数のドラム表
示ユニットに対応した個数(3個)設定しているが、1
つの被覆部材で中継基板を覆うようにしてもよい。
【0030】また、第一及び第二の実施形態では、ドラ
ム表示ユニット50に収納される回転ドラム51を横3
列(回転ドラム51a〜51c)に設定しているが、こ
の構成に限定するものではない。例えば、図7に示す第
三実施形態のドラム表示ユニット120のように、回転
ドラム51を1つだけ備えた構成としてもよい。ドラム
表示ユニット120を構成するドラム筐体121には、
上下左右の四辺にそれぞれ嵌合片部122と、該嵌合片
部122と嵌合し得る形状の嵌合凹部123と、が形成
されている。また、嵌合片部122及び嵌合凹部123
には、それぞれに取付穴122a・123aが穿設され
ている。そして、2つのドラム表示ユニット120を横
方向に連結して可変表示装置を構成する場合には、図7
(B)に示すように、左側のドラム表示ユニット120
aの右辺にある嵌合片部122を右側のドラム表示ユニ
ット120bの左辺にある嵌合凹部123と嵌合させる
と共に、左側のドラム表示ユニット120aの右辺にあ
る嵌合凹部123を右側のドラム表示ユニット120b
の左辺にある嵌合片部122と嵌合させ、取付穴122
a・123aが合致する上下2箇所をビス止めによって
固定する。
ム表示ユニット50に収納される回転ドラム51を横3
列(回転ドラム51a〜51c)に設定しているが、こ
の構成に限定するものではない。例えば、図7に示す第
三実施形態のドラム表示ユニット120のように、回転
ドラム51を1つだけ備えた構成としてもよい。ドラム
表示ユニット120を構成するドラム筐体121には、
上下左右の四辺にそれぞれ嵌合片部122と、該嵌合片
部122と嵌合し得る形状の嵌合凹部123と、が形成
されている。また、嵌合片部122及び嵌合凹部123
には、それぞれに取付穴122a・123aが穿設され
ている。そして、2つのドラム表示ユニット120を横
方向に連結して可変表示装置を構成する場合には、図7
(B)に示すように、左側のドラム表示ユニット120
aの右辺にある嵌合片部122を右側のドラム表示ユニ
ット120bの左辺にある嵌合凹部123と嵌合させる
と共に、左側のドラム表示ユニット120aの右辺にあ
る嵌合凹部123を右側のドラム表示ユニット120b
の左辺にある嵌合片部122と嵌合させ、取付穴122
a・123aが合致する上下2箇所をビス止めによって
固定する。
【0031】以上のように、第三実施形態では、回転ド
ラム51を1つだけ備えたドラム表示ユニット120と
している。このため、必ずしも横3列の可変表示装置に
限定することなく、多彩な組み合せで可変表示装置を構
成することができる。具体的には、横方向あるいは縦方
向のいずれか一方向にのみ回転ドラム51を並設した可
変表示装置が構成できることはいうまでもなく、縦横両
方向で所定箇所に回転ドラム51を並設することができ
るので、回転ドラム51を複雑な形状に並設した可変表
示装置を構成することもできる。なお、第三実施形態で
は、回転ドラムを1つだけ備えたドラム表示ユニットと
しているがこれに限らず、複数の回転ドラムを所定の並
設方向(横方向、縦方向、縦横両方向)に配してドラム
表示ユニットを構成してもよい。
ラム51を1つだけ備えたドラム表示ユニット120と
している。このため、必ずしも横3列の可変表示装置に
限定することなく、多彩な組み合せで可変表示装置を構
成することができる。具体的には、横方向あるいは縦方
向のいずれか一方向にのみ回転ドラム51を並設した可
変表示装置が構成できることはいうまでもなく、縦横両
方向で所定箇所に回転ドラム51を並設することができ
るので、回転ドラム51を複雑な形状に並設した可変表
示装置を構成することもできる。なお、第三実施形態で
は、回転ドラムを1つだけ備えたドラム表示ユニットと
しているがこれに限らず、複数の回転ドラムを所定の並
設方向(横方向、縦方向、縦横両方向)に配してドラム
表示ユニットを構成してもよい。
【0032】また、第一乃至第三の実施形態では、ドラ
ムモーターの駆動軸を直接的に回転ドラムの回転中心と
連結して回転ドラムを回転させる構成となっているが、
この構成に限定するものではない。具体的には、このよ
うな構成においてステッピングモーター(ドラムモータ
ー)は、所定角度ずつの移動を連続的に行うものである
ため、回転ドラムの回転も良く見ると微少角度ずつの移
動を連続的に行っていることがわかる。特に低速回転時
においては、その動作が顕著となり、回転ドラムが停止
と移動を繰り返しているように見え、スムーズな低速回
転を得られないという欠点がある。そこで、図8(A)
に示す第四実施形態の構成を採用することで、回転ドラ
ムのスムーズな低速回転を得ることができる。第四実施
形態では、図8(A)に示すように、ドラムモーター1
30の駆動軸131にピニオンギヤ132を一体的に取
り付けると共に、回転ドラム133の内周面にピニオン
ギヤ132と歯合するギヤ部134を設け、ドラムモー
ター130の駆動力を回転ドラム133に伝達するよう
になっている。第四実施形態の構成においては、ドラム
モーター130の駆動軸131に固着されるピニオンギ
ヤ132を回転ドラム133のギヤ部134と歯合させ
ているので、ドラムモーター130の駆動軸131にお
ける回転角度T2が回転ドラム133の回転角度T3に
縮小される。この場合の縮小率は、(ピニオンギヤ13
2の歯数/ギヤ部134の歯数)となる。図示の場合に
は、その比が1対5であるため、ドラムモーター130
の1ステップあたりの回転角度T2が五分の一に縮小さ
れることとなり、結果として回転ドラム133のスムー
ズな低速回転が可能になる。
ムモーターの駆動軸を直接的に回転ドラムの回転中心と
連結して回転ドラムを回転させる構成となっているが、
この構成に限定するものではない。具体的には、このよ
うな構成においてステッピングモーター(ドラムモータ
ー)は、所定角度ずつの移動を連続的に行うものである
ため、回転ドラムの回転も良く見ると微少角度ずつの移
動を連続的に行っていることがわかる。特に低速回転時
においては、その動作が顕著となり、回転ドラムが停止
と移動を繰り返しているように見え、スムーズな低速回
転を得られないという欠点がある。そこで、図8(A)
に示す第四実施形態の構成を採用することで、回転ドラ
ムのスムーズな低速回転を得ることができる。第四実施
形態では、図8(A)に示すように、ドラムモーター1
30の駆動軸131にピニオンギヤ132を一体的に取
り付けると共に、回転ドラム133の内周面にピニオン
ギヤ132と歯合するギヤ部134を設け、ドラムモー
ター130の駆動力を回転ドラム133に伝達するよう
になっている。第四実施形態の構成においては、ドラム
モーター130の駆動軸131に固着されるピニオンギ
ヤ132を回転ドラム133のギヤ部134と歯合させ
ているので、ドラムモーター130の駆動軸131にお
ける回転角度T2が回転ドラム133の回転角度T3に
縮小される。この場合の縮小率は、(ピニオンギヤ13
2の歯数/ギヤ部134の歯数)となる。図示の場合に
は、その比が1対5であるため、ドラムモーター130
の1ステップあたりの回転角度T2が五分の一に縮小さ
れることとなり、結果として回転ドラム133のスムー
ズな低速回転が可能になる。
【0033】なお、第四実施形態においては、駆動軸1
31に固着されるピニオンギヤ132を回転ドラム13
3の内周面に形成されるギヤ部134に歯合させたの
で、図8(B)に示すように、回転ドラム135の外周
面に形成されるギヤ部136に歯合させる場合の高さ寸
法L3に比べて、その高さ寸法L2を小さくすることが
できる。このため、回転ドラムの直径も小さなものを形
成することができる。もちろん、寸法に余裕がある場合
には、図8(B)に示すように、外周面のギヤ部136
と歯合するように形成してさしつかえない。また、前記
第一乃至第三実施形態のように、ドラムモーター(ステ
ッピングモーター)の駆動軸に直接回転ドラムを固定す
る方式で第四実施形態と同様の回転角度T3を得るため
には、ステッピングモーターを構成する磁極板及びロー
タのフェライト磁石(共に図示しない)の数を大幅に増
加させなければならないので、図8(C)に示すよう
に、必然的に直径L4(≫L2)の大きなステッピング
モーター140でドラムモーターを構成しなければなら
ない。言い換えれば、第一乃至第三実施形態の構成で
は、大きなドラムモーターを用いなければならないた
め、ドラム表示ユニット自体が大きなものになってしま
う。これに対して、第四実施形態の構成では、比較的小
さなドラムモーターを用いることができるので、ドラム
表示ユニットを小型化することができる。このため、ド
ラム表示ユニットを複数連結して可変表示装置を構成す
るような場合でも、可変表示装置全体の大きさをある程
度制限することができる。
31に固着されるピニオンギヤ132を回転ドラム13
3の内周面に形成されるギヤ部134に歯合させたの
で、図8(B)に示すように、回転ドラム135の外周
面に形成されるギヤ部136に歯合させる場合の高さ寸
法L3に比べて、その高さ寸法L2を小さくすることが
できる。このため、回転ドラムの直径も小さなものを形
成することができる。もちろん、寸法に余裕がある場合
には、図8(B)に示すように、外周面のギヤ部136
と歯合するように形成してさしつかえない。また、前記
第一乃至第三実施形態のように、ドラムモーター(ステ
ッピングモーター)の駆動軸に直接回転ドラムを固定す
る方式で第四実施形態と同様の回転角度T3を得るため
には、ステッピングモーターを構成する磁極板及びロー
タのフェライト磁石(共に図示しない)の数を大幅に増
加させなければならないので、図8(C)に示すよう
に、必然的に直径L4(≫L2)の大きなステッピング
モーター140でドラムモーターを構成しなければなら
ない。言い換えれば、第一乃至第三実施形態の構成で
は、大きなドラムモーターを用いなければならないた
め、ドラム表示ユニット自体が大きなものになってしま
う。これに対して、第四実施形態の構成では、比較的小
さなドラムモーターを用いることができるので、ドラム
表示ユニットを小型化することができる。このため、ド
ラム表示ユニットを複数連結して可変表示装置を構成す
るような場合でも、可変表示装置全体の大きさをある程
度制限することができる。
【0034】また、上記した第一乃至第四の実施形態で
は、本発明に係る可変表示部材を回転ドラムとしている
がこれに限らず、ベルトなどのモーター駆動に伴って図
柄を可変表示するものを可変表示部材とすればよい。ま
た、表示ユニット同士を連結する方法(連結部)は、ビ
ス止めに限らず係止爪などによる係止であってもよい。
さらには、表示ユニット同士を位置決めする方法(位置
決め部)は、スライド溝、リブ、突起と位置決め穴な
ど、様々な方法が考えられるが、必ずしも位置決め部を
設ける必要はない。また、実施形態中では、収納筐体
(ドラム筐体)の裏面に取り付けた中継基板を表示ユニ
ットの構成部材としているが、中継基板を表示ユニット
以外の構成としてもよい。また、可変表示装置(可変表
示部材)の表示面は、必ずしも全て平坦に揃える必要は
なく、表示面が凹凸状になるように可変表示部材を並設
してもよく、さらには遊技盤の盤面に対して所定角度付
いた状態で可変表示装置を取り付けてもよい。また、弾
球遊技機以外の遊技機(例えば、スロットマシンやコイ
ンゲーム等)に本発明が適用し得ることは言うまでもな
い。
は、本発明に係る可変表示部材を回転ドラムとしている
がこれに限らず、ベルトなどのモーター駆動に伴って図
柄を可変表示するものを可変表示部材とすればよい。ま
た、表示ユニット同士を連結する方法(連結部)は、ビ
ス止めに限らず係止爪などによる係止であってもよい。
さらには、表示ユニット同士を位置決めする方法(位置
決め部)は、スライド溝、リブ、突起と位置決め穴な
ど、様々な方法が考えられるが、必ずしも位置決め部を
設ける必要はない。また、実施形態中では、収納筐体
(ドラム筐体)の裏面に取り付けた中継基板を表示ユニ
ットの構成部材としているが、中継基板を表示ユニット
以外の構成としてもよい。また、可変表示装置(可変表
示部材)の表示面は、必ずしも全て平坦に揃える必要は
なく、表示面が凹凸状になるように可変表示部材を並設
してもよく、さらには遊技盤の盤面に対して所定角度付
いた状態で可変表示装置を取り付けてもよい。また、弾
球遊技機以外の遊技機(例えば、スロットマシンやコイ
ンゲーム等)に本発明が適用し得ることは言うまでもな
い。
【0035】なお、以上説明した実施形態から把握でき
る発明として以下のものがある。 (1)前記表示ユニット同士の当接面は、その当接面積
が広くとられると共に、平坦面形状に形成されているこ
とを特徴とする。このように構成することにより、表示
ユニット同士の組み付け状態を安定化することができ
る。 (2)前記表示ユニット同士の位置決めを行う位置決め
部は、スライド式の嵌合構造を採用したことを特徴とす
る。このように構成することにより、表示ユニット同士
の組み付け状態をより一層安定化することができる。 (3)前記可変表示部材を回転ドラムから構成すると共
に、前記モーターの駆動軸にピニオンギヤを固着し、該
ピニオンギヤと回転ドラムの内周面又は外周面に形成し
たギヤ部との歯合によってドラムモーターの駆動力を回
転ドラムに伝達することを特徴とする。このように構成
することにより、回転ドラムのスムーズな低速回転が可
能になる。また、比較的小さなモーターを用いることが
できるので、表示ユニットを小型化することができ、表
示ユニットを複数連結して可変表示装置を構成するよう
な場合でも、可変表示装置全体の大きさをある程度制限
することができる。 (4)前記表示ユニットを複数連結すると共に、その複
数の表示ユニットに跨って中継基板を取り付けたことを
特徴とする。このように構成することにより、比較的大
きな中継基板でも取り付けが可能になり、さらには各表
示ユニット間の連結を強固なものにすることができる。
る発明として以下のものがある。 (1)前記表示ユニット同士の当接面は、その当接面積
が広くとられると共に、平坦面形状に形成されているこ
とを特徴とする。このように構成することにより、表示
ユニット同士の組み付け状態を安定化することができ
る。 (2)前記表示ユニット同士の位置決めを行う位置決め
部は、スライド式の嵌合構造を採用したことを特徴とす
る。このように構成することにより、表示ユニット同士
の組み付け状態をより一層安定化することができる。 (3)前記可変表示部材を回転ドラムから構成すると共
に、前記モーターの駆動軸にピニオンギヤを固着し、該
ピニオンギヤと回転ドラムの内周面又は外周面に形成し
たギヤ部との歯合によってドラムモーターの駆動力を回
転ドラムに伝達することを特徴とする。このように構成
することにより、回転ドラムのスムーズな低速回転が可
能になる。また、比較的小さなモーターを用いることが
できるので、表示ユニットを小型化することができ、表
示ユニットを複数連結して可変表示装置を構成するよう
な場合でも、可変表示装置全体の大きさをある程度制限
することができる。 (4)前記表示ユニットを複数連結すると共に、その複
数の表示ユニットに跨って中継基板を取り付けたことを
特徴とする。このように構成することにより、比較的大
きな中継基板でも取り付けが可能になり、さらには各表
示ユニット間の連結を強固なものにすることができる。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明の請求項1においては、識別情報を可変表示
すると共にその識別情報の表示結果が予め定めた特定表
示結果となったときに特定遊技状態を発生し得る可変表
示装置を備えた遊技機において、前記識別情報が表面に
付された可変表示部材と、該可変表示部材の駆動源をな
すモーターと、該モーターと前記可変表示部材とを収納
する収納筐体と、から表示ユニットを構成し、前記収納
筐体に連結部を設けることで前記表示ユニット同士の連
結を可能にし、該表示ユニットを単体もしくは複数連結
して前記可変表示装置を構成したことを特徴とする。こ
のように構成することにより、表示ユニットを任意の数
だけ連結することで、図柄列の数を様々に設定すること
ができる。このため、表示ユニットの連結数に応じた様
々な可変表示装置を構成することができ、ひいては汎用
性に優れた可変表示装置を提供することができると共
に、その開発コストの低減を招来することができる。
に、本発明の請求項1においては、識別情報を可変表示
すると共にその識別情報の表示結果が予め定めた特定表
示結果となったときに特定遊技状態を発生し得る可変表
示装置を備えた遊技機において、前記識別情報が表面に
付された可変表示部材と、該可変表示部材の駆動源をな
すモーターと、該モーターと前記可変表示部材とを収納
する収納筐体と、から表示ユニットを構成し、前記収納
筐体に連結部を設けることで前記表示ユニット同士の連
結を可能にし、該表示ユニットを単体もしくは複数連結
して前記可変表示装置を構成したことを特徴とする。こ
のように構成することにより、表示ユニットを任意の数
だけ連結することで、図柄列の数を様々に設定すること
ができる。このため、表示ユニットの連結数に応じた様
々な可変表示装置を構成することができ、ひいては汎用
性に優れた可変表示装置を提供することができると共
に、その開発コストの低減を招来することができる。
【0037】また、本発明の請求項2においては、前記
表示ユニット同士の位置決めを行う位置決め部を前記収
納筐体に設けたことを特徴とする。このように構成する
ことにより、表示ユニット同士の連結が容易に行えると
共に、可変表示部材を確実な並設位置に配すことができ
る。
表示ユニット同士の位置決めを行う位置決め部を前記収
納筐体に設けたことを特徴とする。このように構成する
ことにより、表示ユニット同士の連結が容易に行えると
共に、可変表示部材を確実な並設位置に配すことができ
る。
【0038】また、本発明の請求項3においては、前記
表示ユニットを複数連結すると共に、その複数の表示ユ
ニットに対して共通の中継基板を取り付けたことを特徴
とする。このように構成することにより、複数の表示ユ
ニットから可変表示装置を構成しても、中継基板を複数
枚設ける必要がないので、コストが低減できると共に、
組み付け作業を容易にすることができる。
表示ユニットを複数連結すると共に、その複数の表示ユ
ニットに対して共通の中継基板を取り付けたことを特徴
とする。このように構成することにより、複数の表示ユ
ニットから可変表示装置を構成しても、中継基板を複数
枚設ける必要がないので、コストが低減できると共に、
組み付け作業を容易にすることができる。
【0039】また、本発明の請求項4においては、前記
表示ユニットを複数連結すると共に、その複数の表示ユ
ニットに対する中継基板を表示ユニット同士の当接面以
外の部分に取り付けたことを特徴とする。このように構
成することにより、表示ユニット同士を連結した状態で
中継基板の取り付け及び取り外しが行え、ひいては中継
基板の着脱性を向上することができる。
表示ユニットを複数連結すると共に、その複数の表示ユ
ニットに対する中継基板を表示ユニット同士の当接面以
外の部分に取り付けたことを特徴とする。このように構
成することにより、表示ユニット同士を連結した状態で
中継基板の取り付け及び取り外しが行え、ひいては中継
基板の着脱性を向上することができる。
【0040】また、本発明の請求項5においては、前記
表示ユニット同士の連結が縦横両方向に行えるように前
記連結部を前記収納筐体に設けたことを特徴とする。こ
のように構成することにより、表示ユニットの連結方向
をより一層多様化することができるので、可変表示装置
の汎用性をより高めることができる。
表示ユニット同士の連結が縦横両方向に行えるように前
記連結部を前記収納筐体に設けたことを特徴とする。こ
のように構成することにより、表示ユニットの連結方向
をより一層多様化することができるので、可変表示装置
の汎用性をより高めることができる。
【図1】本発明の一実施形態における弾球遊技機を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】同図(A)は可変表示装置を示す側面図であ
り、同図(B)は可変表示装置を示す正面図である。
り、同図(B)は可変表示装置を示す正面図である。
【図3】上部及び中央部のドラム表示ユニットを示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図4】上部のドラム表示ユニットを示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】ドラム表示ユニットの構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】同図(A)は第二実施形態の可変表示装置を示
す側面図であり、同図(B)は第二実施形態の可変表示
装置を示す正面図である。
す側面図であり、同図(B)は第二実施形態の可変表示
装置を示す正面図である。
【図7】同図(A)〜(C)は第三実施形態のドラム表
示ユニットを示す説明図である。
示ユニットを示す説明図である。
【図8】同図(A)は第四実施形態の回転ドラムとドラ
ムモーターを示す説明図であり、同図(B)は第四実施
形態の変形例を示す説明図であり、同図(C)は第一乃
至第三の実施形態におけるドラムモーターのステップ角
度を示す説明図である。
ムモーターを示す説明図であり、同図(B)は第四実施
形態の変形例を示す説明図であり、同図(C)は第一乃
至第三の実施形態におけるドラムモーターのステップ角
度を示す説明図である。
1 弾球遊技機(遊技機) 40 遊技盤 41・41’ 可変表示装置 50a〜50b ドラム表示ユニット(表示ユニット) 51a〜51c 回転ドラム(可変表示部材) 60 ドラム筐体(収納筐体) 61 ドラム収納空間 68 止め穴(連結部) 69a 連結穴(連結部) 70 嵌合片(位置決め部) 71 嵌合溝(位置決め部) 80a〜80c ドラム取付基板 82 中継基板 84 ドラムモーター(モーター) 85 ドラムランプ 86 コネクタ 87 ドラムカバー 88 ドラムセンサー 90・90’ 中継基板 92・93 コネクタ 100a〜100c 被覆部材 101 凹部 102 取付片部 109 配線 110 遊技制御基板 120a・120b ドラム表示ユニット 121 ドラム筐体 122 嵌合片部(位置決め部) 122a 取付穴(連結部) 123 嵌合凹部(位置決め部) 123a 取付穴(連結部)
Claims (5)
- 【請求項1】 識別情報を可変表示すると共にその識別
情報の表示結果が予め定めた特定表示結果となったとき
に特定遊技状態を発生し得る可変表示装置を備えた遊技
機において、 前記識別情報が表面に付された可変表示部材と、 該可変表示部材の駆動源をなすモーターと、 該モーターと前記可変表示部材とを収納する収納筐体
と、から表示ユニットを構成し、 前記収納筐体に連結部を設けることで前記表示ユニット
同士の連結を可能にし、該表示ユニットを単体もしくは
複数連結して前記可変表示装置を構成したことを特徴と
する遊技機。 - 【請求項2】 前記表示ユニット同士の位置決めを行う
位置決め部を前記収納筐体に設けたことを特徴とする請
求項1記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記表示ユニットを複数連結すると共
に、その複数の表示ユニットに対して共通の中継基板を
取り付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の遊技機。 - 【請求項4】 前記表示ユニットを複数連結すると共
に、その複数の表示ユニットに対する中継基板を表示ユ
ニット同士の当接面以外の部分に取り付けたことを特徴
とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の遊技
機。 - 【請求項5】 前記表示ユニット同士の連結が縦横両方
向に行えるように前記連結部を前記収納筐体に設けたこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143216A JPH10314369A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143216A JPH10314369A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314369A true JPH10314369A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15333597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9143216A Pending JPH10314369A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314369A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001212298A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-07 | Newgin Corp | パチンコ遊技機の大型遊技装置 |
| JP2001212300A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-07 | Newgin Corp | 大型遊技装置およびその組付方法 |
| JP2016202451A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP9143216A patent/JPH10314369A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001212298A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-07 | Newgin Corp | パチンコ遊技機の大型遊技装置 |
| JP2001212300A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-07 | Newgin Corp | 大型遊技装置およびその組付方法 |
| JP2016202451A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
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