JPH10314403A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH10314403A JPH10314403A JP12891497A JP12891497A JPH10314403A JP H10314403 A JPH10314403 A JP H10314403A JP 12891497 A JP12891497 A JP 12891497A JP 12891497 A JP12891497 A JP 12891497A JP H10314403 A JPH10314403 A JP H10314403A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 abstract description 4
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 払出された遊技球の受皿からの飛び出しを防
止すること 【解決手段】 払出装置42から払出された遊技球は、
鉛直誘導部56によって下向きに誘導され、通路切換部
材58によって進路を右向きに変更されて振分部60に
進入する。振分部60に進入した遊技球は、鉛直誘導部
56を落下する際に加速されているので、その勢いで腕
部68に飛び込む。腕部68に飛来した遊技球はそのま
ま右方向に進み、壁76に衝突することによって進路を
前方に変化させ、窓72を通過して上皿放出路28から
上受皿20内に放出される。遊技球の運動エネルギは、
ゴム製の壁76との衝突によって減衰させられるので、
上皿放出路28から上受皿20に向かう遊技球の速度は
きわめて小さなものになっている。したがって、上受皿
20に放出された遊技球が、勢い余って上受皿20から
飛び出すことはない。
止すること 【解決手段】 払出装置42から払出された遊技球は、
鉛直誘導部56によって下向きに誘導され、通路切換部
材58によって進路を右向きに変更されて振分部60に
進入する。振分部60に進入した遊技球は、鉛直誘導部
56を落下する際に加速されているので、その勢いで腕
部68に飛び込む。腕部68に飛来した遊技球はそのま
ま右方向に進み、壁76に衝突することによって進路を
前方に変化させ、窓72を通過して上皿放出路28から
上受皿20内に放出される。遊技球の運動エネルギは、
ゴム製の壁76との衝突によって減衰させられるので、
上皿放出路28から上受皿20に向かう遊技球の速度は
きわめて小さなものになっている。したがって、上受皿
20に放出された遊技球が、勢い余って上受皿20から
飛び出すことはない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機やアレ
ンジボール式パチンコ機などの弾球遊技機に関する。
ンジボール式パチンコ機などの弾球遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機やアレンジボール式パチンコ
機などの弾球遊技機は、普通、遊技球の挙動により入賞
等が成立したことに起因して稼働する払出装置、払出装
置から払出された遊技球を誘導する賞球通路および賞球
通路により導かれた遊技球を受容する受皿を備えてい
る。
機などの弾球遊技機は、普通、遊技球の挙動により入賞
等が成立したことに起因して稼働する払出装置、払出装
置から払出された遊技球を誘導する賞球通路および賞球
通路により導かれた遊技球を受容する受皿を備えてい
る。
【0003】賞球通路は弾球遊技機内部で比較的複雑な
経路とされているが、これを模式的に表せば、図5に示
されるように、弾球遊技機の上下方向に沿う鉛直誘導部
91にて遊技球を誘導し、次に放出誘導部93により、
弾球遊技機の背後側から受皿95に向かう前後方向に沿
って遊技球を誘導し、受皿93に放出するという構成が
一般的である。
経路とされているが、これを模式的に表せば、図5に示
されるように、弾球遊技機の上下方向に沿う鉛直誘導部
91にて遊技球を誘導し、次に放出誘導部93により、
弾球遊技機の背後側から受皿95に向かう前後方向に沿
って遊技球を誘導し、受皿93に放出するという構成が
一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな経路(上下方向〜前後方向)で遊技球を誘導して受
皿に放出すると、遊技球が勢い余って受皿から飛び出す
ことがあった。このような遊技球の飛び出しを防止する
には遊技球の勢いを削げば(遊技球を減速させれば)よ
いわけで、例えば図6に模式的に示すように、鉛直誘導
部92に続けて、遊技球を弾球遊技機の幅方向に沿って
誘導する横誘導部94を設け、その横誘導部94に連な
る放出誘導部96により、遊技球を前後方向に沿って誘
導し、受皿98に放出するという構成が考えられる。
うな経路(上下方向〜前後方向)で遊技球を誘導して受
皿に放出すると、遊技球が勢い余って受皿から飛び出す
ことがあった。このような遊技球の飛び出しを防止する
には遊技球の勢いを削げば(遊技球を減速させれば)よ
いわけで、例えば図6に模式的に示すように、鉛直誘導
部92に続けて、遊技球を弾球遊技機の幅方向に沿って
誘導する横誘導部94を設け、その横誘導部94に連な
る放出誘導部96により、遊技球を前後方向に沿って誘
導し、受皿98に放出するという構成が考えられる。
【0005】この図6に示されるような経路なら、図5
に示される経路に横誘導部94を追加した分だけ遊技球
を減速させることになり、遊技球の飛び出しの防止効果
をある程度は期待できる。しかし、弾球遊技機の限られ
た内部空間では、横誘導部94の長さも制限されるの
で、十分な減速効果を発揮できるほどに横誘導部94を
長くするわけにはいかなかった。つまり、たとえ横誘導
部94を設けたとしても受皿98からの遊技球の飛び出
しを有効に防止することは難しかった。
に示される経路に横誘導部94を追加した分だけ遊技球
を減速させることになり、遊技球の飛び出しの防止効果
をある程度は期待できる。しかし、弾球遊技機の限られ
た内部空間では、横誘導部94の長さも制限されるの
で、十分な減速効果を発揮できるほどに横誘導部94を
長くするわけにはいかなかった。つまり、たとえ横誘導
部94を設けたとしても受皿98からの遊技球の飛び出
しを有効に防止することは難しかった。
【0006】本発明は、賞球として払出された遊技球の
受皿からの飛び出しを有効に防止することを目的として
いる。
受皿からの飛び出しを有効に防止することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載の弾球遊技機は、遊技
球の挙動により入賞等が成立したことに起因して稼働す
る払出装置と、該払出装置から払出された遊技球を誘導
する賞球通路と、該賞球通路により導かれた遊技球を受
容する受皿とを具備する弾球遊技機において、前記賞球
通路は、遊技球を弾球遊技機の上下方向に沿って誘導す
る鉛直誘導部、該鉛直誘導部よりも下流側で遊技球を弾
球遊技機の幅方向に沿って誘導する横誘導部および該横
誘導部に続いて遊技球を弾球遊技機の背後側から前記受
皿に向かう前後方向に沿って誘導し該受皿に放出する放
出誘導部を備え、前記横誘導部と放出誘導部との接続部
には、前記横誘導部から流れ込んだ遊技球を衝突させる
弾性緩衝材を設けている。
題を解決するための請求項1記載の弾球遊技機は、遊技
球の挙動により入賞等が成立したことに起因して稼働す
る払出装置と、該払出装置から払出された遊技球を誘導
する賞球通路と、該賞球通路により導かれた遊技球を受
容する受皿とを具備する弾球遊技機において、前記賞球
通路は、遊技球を弾球遊技機の上下方向に沿って誘導す
る鉛直誘導部、該鉛直誘導部よりも下流側で遊技球を弾
球遊技機の幅方向に沿って誘導する横誘導部および該横
誘導部に続いて遊技球を弾球遊技機の背後側から前記受
皿に向かう前後方向に沿って誘導し該受皿に放出する放
出誘導部を備え、前記横誘導部と放出誘導部との接続部
には、前記横誘導部から流れ込んだ遊技球を衝突させる
弾性緩衝材を設けている。
【0008】このような構成を採用しているので、払出
装置によって払出された遊技球は、鉛直誘導部によって
弾球遊技機の上下方向に沿って誘導され、次に、横誘導
部によって弾球遊技機の幅方向に沿って誘導されて、放
出誘導部に流れ込む。この横誘導部から放出誘導部に流
れ込んだ遊技球は、両誘導部の接続部に設けられている
弾性緩衝材との衝突により運動エネルギを失い減速され
る。したがって、放出誘導部における遊技球の速度は小
さくなり、受皿に放出される際の遊技球の速度も小さ
い。よって、遊技球が勢い余って受皿から飛び出すこと
もない。
装置によって払出された遊技球は、鉛直誘導部によって
弾球遊技機の上下方向に沿って誘導され、次に、横誘導
部によって弾球遊技機の幅方向に沿って誘導されて、放
出誘導部に流れ込む。この横誘導部から放出誘導部に流
れ込んだ遊技球は、両誘導部の接続部に設けられている
弾性緩衝材との衝突により運動エネルギを失い減速され
る。したがって、放出誘導部における遊技球の速度は小
さくなり、受皿に放出される際の遊技球の速度も小さ
い。よって、遊技球が勢い余って受皿から飛び出すこと
もない。
【0009】なお、弾性緩衝材としては、各種のゴムや
弾性を有するプラスチック等が例示される。また弾性緩
衝材は、横誘導部の軸線と交差する方向に沿って配置す
れば、横誘導部から接続部に流れ込んだ遊技球を確実に
衝突させることができる。例えば横誘導部の軸線と放出
誘導部の軸線が直交するような配置なら、両軸線に対し
て45度となるような角度で配置すればよいし、横誘導
部と放出誘導部とを円弧状の壁で接続する場合には、そ
の壁または壁の表面を弾性緩衝材とすればよい。
弾性を有するプラスチック等が例示される。また弾性緩
衝材は、横誘導部の軸線と交差する方向に沿って配置す
れば、横誘導部から接続部に流れ込んだ遊技球を確実に
衝突させることができる。例えば横誘導部の軸線と放出
誘導部の軸線が直交するような配置なら、両軸線に対し
て45度となるような角度で配置すればよいし、横誘導
部と放出誘導部とを円弧状の壁で接続する場合には、そ
の壁または壁の表面を弾性緩衝材とすればよい。
【0010】なお、入賞等としては、パチンコ機におけ
る入賞やアレンジボール式パチンコ機における得点の成
立が例示される。
る入賞やアレンジボール式パチンコ機における得点の成
立が例示される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面を参
照して説明することにより、発明の実施の形態を具体的
に説明する。
照して説明することにより、発明の実施の形態を具体的
に説明する。
【0012】
【実施例】図1に示すように、本実施例の弾球遊技機と
してのパチンコ機10は、外枠12に開閉可能に支持さ
れる機構保持枠14にて、様々な装置や機構を保持する
構造である。
してのパチンコ機10は、外枠12に開閉可能に支持さ
れる機構保持枠14にて、様々な装置や機構を保持する
構造である。
【0013】すなわち、機構保持枠14の前面側には、
ガラス板16を保持するガラス枠18と上受皿20を保
持する皿扉22とが、開閉可能に取り付けられており、
皿扉22の下方においては下受皿24および操作ハンド
ル26が取り付けられている。なお、上受皿20には、
放出誘導部の一部となる上皿放出路28が開口してお
り、下受皿24には下皿放出路30が開口している。ま
た、ガラス枠18の背後には、入賞装置32や図柄表示
装置34等が装着された遊技盤36が配されており、こ
の遊技盤36も機構保持枠14によって保持されてい
る。
ガラス板16を保持するガラス枠18と上受皿20を保
持する皿扉22とが、開閉可能に取り付けられており、
皿扉22の下方においては下受皿24および操作ハンド
ル26が取り付けられている。なお、上受皿20には、
放出誘導部の一部となる上皿放出路28が開口してお
り、下受皿24には下皿放出路30が開口している。ま
た、ガラス枠18の背後には、入賞装置32や図柄表示
装置34等が装着された遊技盤36が配されており、こ
の遊技盤36も機構保持枠14によって保持されてい
る。
【0014】さらに、図2に示すように、機構保持枠1
4の背面側には、賞球タンク38、整列樋40、払出装
置42、電源基板44、中継基板46、主制御装置48
等が取り付けられている。そして、遊技盤36の背面に
は、図柄表示装置34用の制御基板50や入賞球樋52
等が取り付けられている。
4の背面側には、賞球タンク38、整列樋40、払出装
置42、電源基板44、中継基板46、主制御装置48
等が取り付けられている。そして、遊技盤36の背面に
は、図柄表示装置34用の制御基板50や入賞球樋52
等が取り付けられている。
【0015】図3に示すように、機構保持枠14には、
払出装置42から払出された遊技球を上受皿20および
下受皿24に誘導するための賞球通路54を構成する各
部が設けられている。詳しくは、払出装置42から払出
された遊技球を上下方向に沿って誘導する鉛直誘導部5
6、軸57を中心にして揺動する通路切換部材58、通
路切換部材58を図示のように倒した状態とすると鉛直
誘導部56に接続される振分部60、通路切換部材58
を図示の状態から時計回りに起てると鉛直誘導部56に
接続される玉抜き通路62、傾斜通路64等が設けられ
ている。
払出装置42から払出された遊技球を上受皿20および
下受皿24に誘導するための賞球通路54を構成する各
部が設けられている。詳しくは、払出装置42から払出
された遊技球を上下方向に沿って誘導する鉛直誘導部5
6、軸57を中心にして揺動する通路切換部材58、通
路切換部材58を図示のように倒した状態とすると鉛直
誘導部56に接続される振分部60、通路切換部材58
を図示の状態から時計回りに起てると鉛直誘導部56に
接続される玉抜き通路62、傾斜通路64等が設けられ
ている。
【0016】振分部60は、上下方向に沿った脚部66
と水平方向に沿った腕部68とからなる逆L字状の室で
あり、図4に示されるように、通路カバー70によって
覆われている。この図4に示すように、通路カバー70
には、窓72と庇部74とが設けられている。また、機
構保持枠14の右側部分には、発射装置98や発射レー
ル94等が取り付けられている。
と水平方向に沿った腕部68とからなる逆L字状の室で
あり、図4に示されるように、通路カバー70によって
覆われている。この図4に示すように、通路カバー70
には、窓72と庇部74とが設けられている。また、機
構保持枠14の右側部分には、発射装置98や発射レー
ル94等が取り付けられている。
【0017】図3および図4に示すように、窓72は振
分部60の腕部68に対面する位置にあり、腕部68か
ら前方への遊技球の出口になっている。この窓72に
は、上受皿20の上皿放出路28が接続され、窓72を
通過した遊技球は、上皿放出路28から上受皿20内に
放出されることになる。また、腕部68の図示右側(脚
部66と反対側)の壁76はゴム製で、窓72の軸線に
対してほぼ45度の角度とされている。一方、図3に示
すように、庇部74の脚部66側および下端は開口して
いて、脚部66から傾斜通路64に遊技球を誘導する働
きをする。
分部60の腕部68に対面する位置にあり、腕部68か
ら前方への遊技球の出口になっている。この窓72に
は、上受皿20の上皿放出路28が接続され、窓72を
通過した遊技球は、上皿放出路28から上受皿20内に
放出されることになる。また、腕部68の図示右側(脚
部66と反対側)の壁76はゴム製で、窓72の軸線に
対してほぼ45度の角度とされている。一方、図3に示
すように、庇部74の脚部66側および下端は開口して
いて、脚部66から傾斜通路64に遊技球を誘導する働
きをする。
【0018】このパチンコ機10では、入賞装置32に
遊技球が入って入賞が成立するたびに払出装置42が稼
働して、入賞装置32毎に設定されている個数の遊技球
が払出される。払出装置42から払出された遊技球は、
鉛直誘導部56によって下向きに誘導され、通路切換部
材58によって進路を右向きに変更されて振分部60に
進入する。振分部60に進入した遊技球は、鉛直誘導部
56を落下する際に加速されているので、その勢いで腕
部68に飛び込むことになる。腕部68に飛来した遊技
球はそのまま右方向に進み、壁76に衝突することによ
って進路を前方(上受皿20に向かう方向)に変化さ
せ、窓72を通過して上皿放出路28から上受皿20内
に放出される。払出装置42から通路切換部材58付近
までの落差によって遊技球に与えられた運動エネルギ
は、ゴム製の壁76との衝突によって減衰させられるの
で、上皿放出路28から上受皿20に向かう遊技球の速
度(運動エネルギ)はきわめて小さなものになってい
る。したがって、上受皿20に放出された遊技球が、勢
い余って上受皿20から飛び出すことはない。
遊技球が入って入賞が成立するたびに払出装置42が稼
働して、入賞装置32毎に設定されている個数の遊技球
が払出される。払出装置42から払出された遊技球は、
鉛直誘導部56によって下向きに誘導され、通路切換部
材58によって進路を右向きに変更されて振分部60に
進入する。振分部60に進入した遊技球は、鉛直誘導部
56を落下する際に加速されているので、その勢いで腕
部68に飛び込むことになる。腕部68に飛来した遊技
球はそのまま右方向に進み、壁76に衝突することによ
って進路を前方(上受皿20に向かう方向)に変化さ
せ、窓72を通過して上皿放出路28から上受皿20内
に放出される。払出装置42から通路切換部材58付近
までの落差によって遊技球に与えられた運動エネルギ
は、ゴム製の壁76との衝突によって減衰させられるの
で、上皿放出路28から上受皿20に向かう遊技球の速
度(運動エネルギ)はきわめて小さなものになってい
る。したがって、上受皿20に放出された遊技球が、勢
い余って上受皿20から飛び出すことはない。
【0019】一方、上受皿20に多量の遊技球が蓄積さ
れ上皿放出路28から腕部68まで遊技球で満たされた
際に、振分部60に進入した遊技球は、腕部68を満た
している遊技球によって腕部68への進入を阻まれて、
脚部66に落下することになる。その脚部66に落下し
た遊技球は、庇部74を通過して傾斜通路64上に落下
し、傾斜通路64上を転動して下皿放出路30から下受
皿24に放出される。
れ上皿放出路28から腕部68まで遊技球で満たされた
際に、振分部60に進入した遊技球は、腕部68を満た
している遊技球によって腕部68への進入を阻まれて、
脚部66に落下することになる。その脚部66に落下し
た遊技球は、庇部74を通過して傾斜通路64上に落下
し、傾斜通路64上を転動して下皿放出路30から下受
皿24に放出される。
【0020】なお、通路切換部材58を玉抜き通路62
側に切り換えておいて払出装置42を稼働させれば、賞
球タンク38から払出装置42にわたる部分に貯留され
ていた遊技球を、玉抜き通路62から機外に排出するこ
とができる。以上説明したように、このパチンコ機10
においては、鉛直誘導部56で加速された遊技球は、壁
76との衝突より運動エネルギを失って減速されるの
で、上皿放出路28から上受皿20に向かう遊技球の速
度(運動エネルギ)はきわめて小さなものになってい
る。したがって、上受皿20に放出された遊技球が、勢
い余って上受皿20から飛び出すことはない。
側に切り換えておいて払出装置42を稼働させれば、賞
球タンク38から払出装置42にわたる部分に貯留され
ていた遊技球を、玉抜き通路62から機外に排出するこ
とができる。以上説明したように、このパチンコ機10
においては、鉛直誘導部56で加速された遊技球は、壁
76との衝突より運動エネルギを失って減速されるの
で、上皿放出路28から上受皿20に向かう遊技球の速
度(運動エネルギ)はきわめて小さなものになってい
る。したがって、上受皿20に放出された遊技球が、勢
い余って上受皿20から飛び出すことはない。
【0021】なお、このパチンコ機10においては、通
路切換部材58から腕部68にわたる部分が横誘導部に
該当し、腕部68は接続部も兼ね、窓72および上皿放
出路28により放出誘導部が構成されている。以上、実
施例に従って、本発明の実施の形態について説明した
が、本発明はこのような実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施で
きることは言うまでもない。
路切換部材58から腕部68にわたる部分が横誘導部に
該当し、腕部68は接続部も兼ね、窓72および上皿放
出路28により放出誘導部が構成されている。以上、実
施例に従って、本発明の実施の形態について説明した
が、本発明はこのような実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施で
きることは言うまでもない。
【図1】 実施例のパチンコ機の正面図である。
【図2】 実施例のパチンコ機の背面図である。
【図3】 実施例のパチンコ機の機構保持枠に設けられ
た賞球通路の説明図である。
た賞球通路の説明図である。
【図4】 実施例のパチンコ機の機構保持枠の下部の説
明図である。
明図である。
【図5】 従来の賞球通路の構造の説明図である。
【図6】 従来の賞球通路において横誘導部を設けた場
合の説明図である。
合の説明図である。
10…パチンコ機(弾球遊技機)、12…外枠、14…
機構保持枠、16…ガラス板、18…ガラス枠、20…
上受皿(受皿)、22…皿扉、24…下受皿、26…操
作ハンドル、28…上皿放出路(放出誘導部)、30…
下皿放出路、32…入賞装置、34…図柄表示装置、3
6…遊技盤、38…賞球タンク、40…整列樋、42…
払出装置、44…電源基板、46…中継基板、48…主
制御装置、50…制御基板、52…入賞球樋、54…賞
球通路、56…鉛直誘導部、58…通路切換部材(横誘
導部)、60…振分部(横誘導部)、62…玉抜き通
路、64…傾斜通路、66…脚部、68…腕部(横誘導
部、接続部)、70…通路カバー、72…窓(放出誘導
部)、74…庇部、76…壁(弾性緩衝材)。
機構保持枠、16…ガラス板、18…ガラス枠、20…
上受皿(受皿)、22…皿扉、24…下受皿、26…操
作ハンドル、28…上皿放出路(放出誘導部)、30…
下皿放出路、32…入賞装置、34…図柄表示装置、3
6…遊技盤、38…賞球タンク、40…整列樋、42…
払出装置、44…電源基板、46…中継基板、48…主
制御装置、50…制御基板、52…入賞球樋、54…賞
球通路、56…鉛直誘導部、58…通路切換部材(横誘
導部)、60…振分部(横誘導部)、62…玉抜き通
路、64…傾斜通路、66…脚部、68…腕部(横誘導
部、接続部)、70…通路カバー、72…窓(放出誘導
部)、74…庇部、76…壁(弾性緩衝材)。
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技球の挙動により入賞等が成立したこ
とに起因して稼働する払出装置と、該払出装置から払出
された遊技球を誘導する賞球通路と、該賞球通路により
導かれた遊技球を受容する受皿とを具備する弾球遊技機
において、 前記賞球通路は、遊技球を弾球遊技機の上下方向に沿っ
て誘導する鉛直誘導部、該鉛直誘導部よりも下流側で遊
技球を弾球遊技機の幅方向に沿って誘導する横誘導部お
よび該横誘導部に続いて遊技球を弾球遊技機の背後側か
ら前記受皿に向かう前後方向に沿って誘導し該受皿に放
出する放出誘導部を備え、 前記横誘導部と放出誘導部との接続部には、前記横誘導
部から流れ込んだ遊技球を衝突させる弾性緩衝材を設け
たことを特徴とする弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12891497A JPH10314403A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12891497A JPH10314403A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314403A true JPH10314403A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14996498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12891497A Pending JPH10314403A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314403A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009028390A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015083238A (ja) * | 2015-02-03 | 2015-04-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2015083237A (ja) * | 2015-02-03 | 2015-04-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2015083239A (ja) * | 2015-02-03 | 2015-04-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2015083240A (ja) * | 2015-02-03 | 2015-04-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12891497A patent/JPH10314403A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009028390A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015083238A (ja) * | 2015-02-03 | 2015-04-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2015083237A (ja) * | 2015-02-03 | 2015-04-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2015083239A (ja) * | 2015-02-03 | 2015-04-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2015083240A (ja) * | 2015-02-03 | 2015-04-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071106 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |