JPH10314569A - 撹拌装置 - Google Patents
撹拌装置Info
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- JPH10314569A JPH10314569A JP9141079A JP14107997A JPH10314569A JP H10314569 A JPH10314569 A JP H10314569A JP 9141079 A JP9141079 A JP 9141079A JP 14107997 A JP14107997 A JP 14107997A JP H10314569 A JPH10314569 A JP H10314569A
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- stirrer
- permanent magnet
- stirring
- liquid
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】回転力の伝達に伴う摩擦を低減し、撹拌子の円
滑かつ安定した回転を確保する。 【解決手段】撹拌装置1は、動力ユニット6と、その上
部に載置された撹拌槽2とを有し、撹拌槽2の底部に形
成された凹部3内には、撹拌子5が回転可能に収納され
ている。動力ユニット6は、ケーシング7と、ケーシン
グ7内に収納されたモータ8と、モータ8により回転駆
動する動力伝達手段9とで構成されている。撹拌槽2の
凹部3は、ケーシング7の上部の凹部71に嵌合してい
る。動力伝達手段9は、支持部材91と、これに支持さ
れた複数の永久磁石92とで構成されている。撹拌子5
は、複数の永久磁石51と、湾曲した底部52と、撹拌
羽根53とを備えている。各永久磁石51は、対応する
永久磁石92により、撹拌子5の回転軸と直交する方向
(径方向外方)に吸引され、回転力が伝達される。
滑かつ安定した回転を確保する。 【解決手段】撹拌装置1は、動力ユニット6と、その上
部に載置された撹拌槽2とを有し、撹拌槽2の底部に形
成された凹部3内には、撹拌子5が回転可能に収納され
ている。動力ユニット6は、ケーシング7と、ケーシン
グ7内に収納されたモータ8と、モータ8により回転駆
動する動力伝達手段9とで構成されている。撹拌槽2の
凹部3は、ケーシング7の上部の凹部71に嵌合してい
る。動力伝達手段9は、支持部材91と、これに支持さ
れた複数の永久磁石92とで構成されている。撹拌子5
は、複数の永久磁石51と、湾曲した底部52と、撹拌
羽根53とを備えている。各永久磁石51は、対応する
永久磁石92により、撹拌子5の回転軸と直交する方向
(径方向外方)に吸引され、回転力が伝達される。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、撹拌装置、特に液
流により被洗浄物を洗浄する洗浄装置に適用するのが好
適な撹拌装置に関するものである。
流により被洗浄物を洗浄する洗浄装置に適用するのが好
適な撹拌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体を撹拌する撹拌装置としては、マグ
ネットスターラーが知られている。このマグネットスタ
ーラーは、液体が貯留された撹拌槽内に入れられる棒状
の磁性材料よりなる撹拌子と、撹拌槽外に設置されたモ
ータと、該モータにより回転駆動し、その回転力を非接
触で前記撹拌子へ伝達して撹拌子を回転する動力伝達手
段とで構成されている。この場合、動力伝達手段は、永
久磁石を有し、その磁力により撹拌槽の底部を介して撹
拌子を吸着し、撹拌子へ回転力を伝達するものである。
ネットスターラーが知られている。このマグネットスタ
ーラーは、液体が貯留された撹拌槽内に入れられる棒状
の磁性材料よりなる撹拌子と、撹拌槽外に設置されたモ
ータと、該モータにより回転駆動し、その回転力を非接
触で前記撹拌子へ伝達して撹拌子を回転する動力伝達手
段とで構成されている。この場合、動力伝達手段は、永
久磁石を有し、その磁力により撹拌槽の底部を介して撹
拌子を吸着し、撹拌子へ回転力を伝達するものである。
【0003】しかしながら、このようなマグネットスタ
ーラーでは、撹拌槽外にある永久磁石が撹拌槽の底部を
介して撹拌子を吸着するので、撹拌子が撹拌槽の内側底
面に押し付けられた状態で回転し、そのため、その大き
な摩擦力が生じ、撹拌子へ伝達される回転力のロスが大
きい。
ーラーでは、撹拌槽外にある永久磁石が撹拌槽の底部を
介して撹拌子を吸着するので、撹拌子が撹拌槽の内側底
面に押し付けられた状態で回転し、そのため、その大き
な摩擦力が生じ、撹拌子へ伝達される回転力のロスが大
きい。
【0004】従って、モータの出力を一定とした場合、
より高速で撹拌子を回転し、撹拌することができない。
特に、洗浄装置として用いた場合には、撹拌子の回転数
の増大に限界があることから、洗浄効率が悪いという問
題があった。
より高速で撹拌子を回転し、撹拌することができない。
特に、洗浄装置として用いた場合には、撹拌子の回転数
の増大に限界があることから、洗浄効率が悪いという問
題があった。
【0005】この場合、モータの回転数を高め、撹拌子
を強制的に高回転にしようとすると、撹拌子の回転が不
安定となり、撹拌子が極端に偏心回転したり、踊りを生
じたりするので、逆に撹拌効率、洗浄効率の低下を招
く。
を強制的に高回転にしようとすると、撹拌子の回転が不
安定となり、撹拌子が極端に偏心回転したり、踊りを生
じたりするので、逆に撹拌効率、洗浄効率の低下を招
く。
【0006】また、撹拌子が撹拌槽の内側底面に押し付
けられた状態で回転すると、撹拌子を被覆する樹脂に削
れや摩耗が生じ、その摩耗粉が液中に混入するという問
題もあった。
けられた状態で回転すると、撹拌子を被覆する樹脂に削
れや摩耗が生じ、その摩耗粉が液中に混入するという問
題もあった。
【0007】さらに、撹拌子の高回転を得るために高出
力のモータを使用すると、振動、騒音の発生が著しくな
るばかりでなく、モータが大型化し、装置全体が大型化
するとともに、製造コストが増大するという問題もあっ
た。
力のモータを使用すると、振動、騒音の発生が著しくな
るばかりでなく、モータが大型化し、装置全体が大型化
するとともに、製造コストが増大するという問題もあっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、回転
力の伝達に伴う摩擦を低減し、撹拌子の安定した回転を
確保し、その回転数の増大を図ることができる撹拌装置
を提供することにある。
力の伝達に伴う摩擦を低減し、撹拌子の安定した回転を
確保し、その回転数の増大を図ることができる撹拌装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(12)の本発明により達成される。
(1)〜(12)の本発明により達成される。
【0010】(1) 液体を貯留する撹拌槽と、前記撹
拌槽の内側底部に回転可能に設置され、その外周部に永
久磁石または強磁性体を備える撹拌子と、前記撹拌槽の
外側に設置された動力源と、前記動力源で生じるエネル
ギーを非接触で前記撹拌子へ伝達して前記撹拌子を回転
させる動力伝達手段とを有する撹拌装置であって、前記
動力伝達手段は、前記撹拌子の回転軸と直交する方向に
前記永久磁石または強磁性体を吸引し得る誘導磁石を備
えていることを特徴とする撹拌装置。
拌槽の内側底部に回転可能に設置され、その外周部に永
久磁石または強磁性体を備える撹拌子と、前記撹拌槽の
外側に設置された動力源と、前記動力源で生じるエネル
ギーを非接触で前記撹拌子へ伝達して前記撹拌子を回転
させる動力伝達手段とを有する撹拌装置であって、前記
動力伝達手段は、前記撹拌子の回転軸と直交する方向に
前記永久磁石または強磁性体を吸引し得る誘導磁石を備
えていることを特徴とする撹拌装置。
【0011】(2) 前記撹拌子の偏心回転を抑制する
ガイド部を有する上記(1)に記載の撹拌装置。
ガイド部を有する上記(1)に記載の撹拌装置。
【0012】(3) 前記誘導磁石は、前記動力源によ
り回転する永久磁石である上記(1)または(2)に記
載の撹拌装置。
り回転する永久磁石である上記(1)または(2)に記
載の撹拌装置。
【0013】(4) 前記誘導磁石は、電磁石である上
記(1)または(2)に記載の撹拌装置。
記(1)または(2)に記載の撹拌装置。
【0014】(5) 液体を貯留する撹拌槽と、前記撹
拌槽の底部に形成された凹部内に回転可能に挿入され、
その外周部に少なくとも1極の永久磁石が設置された撹
拌子と、前記撹拌槽の外側に設置されたモータと、前記
モータにより回転駆動し、その回転力を非接触で前記撹
拌子へ伝達して前記撹拌子を回転させる動力伝達手段と
を有する撹拌装置であって、前記動力伝達手段は、前記
撹拌子の回転軸と直交する方向に前記永久磁石を吸引し
得る永久磁石を備えていることを特徴とする撹拌装置。
拌槽の底部に形成された凹部内に回転可能に挿入され、
その外周部に少なくとも1極の永久磁石が設置された撹
拌子と、前記撹拌槽の外側に設置されたモータと、前記
モータにより回転駆動し、その回転力を非接触で前記撹
拌子へ伝達して前記撹拌子を回転させる動力伝達手段と
を有する撹拌装置であって、前記動力伝達手段は、前記
撹拌子の回転軸と直交する方向に前記永久磁石を吸引し
得る永久磁石を備えていることを特徴とする撹拌装置。
【0015】(6) 前記撹拌子側の永久磁石と前記動
力伝達手段側の永久磁石の少なくとも一方が、多極着磁
されたリング状の永久磁石である上記(5)に記載の撹
拌装置。
力伝達手段側の永久磁石の少なくとも一方が、多極着磁
されたリング状の永久磁石である上記(5)に記載の撹
拌装置。
【0016】(7) 前記撹拌子の下部が、前記撹拌槽
の内面と点接触する構造をなしている上記(1)ないし
(6)のいずれかに記載の撹拌装置。
の内面と点接触する構造をなしている上記(1)ないし
(6)のいずれかに記載の撹拌装置。
【0017】(8) 前記撹拌子の前記撹拌槽の内面と
接触する部分が低摩擦材料で構成されている上記(1)
ないし(7)のいずれかに記載の撹拌装置。
接触する部分が低摩擦材料で構成されている上記(1)
ないし(7)のいずれかに記載の撹拌装置。
【0018】(9) 前記撹拌子は、撹拌羽根を有する
上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の撹拌装置。
上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の撹拌装置。
【0019】(10) 前記撹拌子の上部に、前記液体が
流通可能な仕切り部材が設置されている上記(1)ない
し(9)のいずれかに記載の撹拌装置。
流通可能な仕切り部材が設置されている上記(1)ない
し(9)のいずれかに記載の撹拌装置。
【0020】(11) 前記撹拌槽内に、前記撹拌子の近
傍へ空気を導入する空気導入路が設けられている上記
(1)ないし(10)のいずれかに記載の撹拌装置。
傍へ空気を導入する空気導入路が設けられている上記
(1)ないし(10)のいずれかに記載の撹拌装置。
【0021】(12) 前記液体が洗浄液である上記
(1)ないし(11)のいずれかに記載の撹拌装置。
(1)ないし(11)のいずれかに記載の撹拌装置。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の撹拌装置を添付図
面に示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
面に示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明の撹拌装置の実施例を示す
断面側面図、図2は、図1中のA−A線断面図である。
これらの図に示すように、本発明の撹拌装置1は、動力
ユニット6と、その上部に載置された撹拌槽2と、撹拌
槽2の内側底部に回転可能に設置された撹拌子5とを有
している。
断面側面図、図2は、図1中のA−A線断面図である。
これらの図に示すように、本発明の撹拌装置1は、動力
ユニット6と、その上部に載置された撹拌槽2と、撹拌
槽2の内側底部に回転可能に設置された撹拌子5とを有
している。
【0024】液体Qを貯留する撹拌槽2は、その上部が
蓋体4で遮蔽されている。この蓋体4は、撹拌時に液体
Qの漏れ出しや飛散を防止する機能を有する。
蓋体4で遮蔽されている。この蓋体4は、撹拌時に液体
Qの漏れ出しや飛散を防止する機能を有する。
【0025】また、撹拌槽2の底部には、図1中下方へ
向けて凹没する凹部3が形成されている。この凹部3内
には、後述する撹拌子5が回転可能に収納されている。
向けて凹没する凹部3が形成されている。この凹部3内
には、後述する撹拌子5が回転可能に収納されている。
【0026】凹部3の内径は、撹拌子5の外径より若干
大きい値に設定されている。これにより、凹部3の側壁
32は、撹拌子5の偏心回転を抑制するガイド部を構成
する。
大きい値に設定されている。これにより、凹部3の側壁
32は、撹拌子5の偏心回転を抑制するガイド部を構成
する。
【0027】撹拌槽2の少なくとも凹部3は、例えば樹
脂材料のような非磁性材料で構成されている。
脂材料のような非磁性材料で構成されている。
【0028】動力ユニット6は、ケーシング7と、該ケ
ーシング7内に収納されたモータ(動力源)8と、モー
タ8により回転駆動し、その回転力を非接触で撹拌子5
へ伝達して撹拌子5を回転する動力伝達手段9とで構成
されている。
ーシング7内に収納されたモータ(動力源)8と、モー
タ8により回転駆動し、その回転力を非接触で撹拌子5
へ伝達して撹拌子5を回転する動力伝達手段9とで構成
されている。
【0029】ケーシング7の上部には、撹拌槽2の凹部
3が嵌合し得る凹部71が形成されている。そして、こ
の凹部71に撹拌槽2の凹部3が嵌合するように撹拌槽
2が設置される。
3が嵌合し得る凹部71が形成されている。そして、こ
の凹部71に撹拌槽2の凹部3が嵌合するように撹拌槽
2が設置される。
【0030】ケーシング7の少なくとも凹部71は、例
えば樹脂材料のような非磁性材料で構成されている。
えば樹脂材料のような非磁性材料で構成されている。
【0031】動力伝達手段9は、モータ8の回転軸81
に固定された支持部材(マグネットホルダー)91と、
この支持部材91に支持された複数(本実施例では4
個)の永久磁石(誘導磁石)92とで構成されている。
に固定された支持部材(マグネットホルダー)91と、
この支持部材91に支持された複数(本実施例では4
個)の永久磁石(誘導磁石)92とで構成されている。
【0032】各永久磁石92は、モータ8の回転軸81
と同心的に90°間隔で配置されており、モータ8が駆
動すると、凹部71の外周を凹部71の外周面に非接触
で旋回する。この場合、各永久磁石92の回転数は、例
えば2800〜6400rpm程度とされる。
と同心的に90°間隔で配置されており、モータ8が駆
動すると、凹部71の外周を凹部71の外周面に非接触
で旋回する。この場合、各永久磁石92の回転数は、例
えば2800〜6400rpm程度とされる。
【0033】各永久磁石92は、例えば、フェライト磁
石、アルニコ磁石、希土類磁石等、いかなるものでもよ
いが、磁気特性に優れるSm−Co系、希土類−遷移金
属−B系等の希土類磁石を用いるのが好ましい。また、
各永久磁石92の磁力(磁気特性)は、ほぼ同一である
のが好ましい。
石、アルニコ磁石、希土類磁石等、いかなるものでもよ
いが、磁気特性に優れるSm−Co系、希土類−遷移金
属−B系等の希土類磁石を用いるのが好ましい。また、
各永久磁石92の磁力(磁気特性)は、ほぼ同一である
のが好ましい。
【0034】撹拌子5は、その下部に、前記各永久磁石
92に対応するよう配置された複数(本実施例では4
個)の永久磁石51を備えている(図2参照)。この場
合、各永久磁石51は、その設置高さ(図1中上下方向
の位置)が各永久磁石92とほぼ同一とされ、水平方向
に並んだ状態とされる。これにより、各永久磁石51
は、対応する永久磁石92により、撹拌子5の回転軸と
直交する方向(径方向)に吸引される。
92に対応するよう配置された複数(本実施例では4
個)の永久磁石51を備えている(図2参照)。この場
合、各永久磁石51は、その設置高さ(図1中上下方向
の位置)が各永久磁石92とほぼ同一とされ、水平方向
に並んだ状態とされる。これにより、各永久磁石51
は、対応する永久磁石92により、撹拌子5の回転軸と
直交する方向(径方向)に吸引される。
【0035】各永久磁石92の設置高さが各永久磁石5
1の設置高さより若干上方に設定さていてもよい。この
場合には、各永久磁石92の吸引力により撹拌子5が上
方へ引き上げられる力が作用し、その底部52と凹部3
の底部内面31との接触圧がさらに小さくなり、撹拌子
5の回転に伴う摩擦力をさらに低減することができる。
1の設置高さより若干上方に設定さていてもよい。この
場合には、各永久磁石92の吸引力により撹拌子5が上
方へ引き上げられる力が作用し、その底部52と凹部3
の底部内面31との接触圧がさらに小さくなり、撹拌子
5の回転に伴う摩擦力をさらに低減することができる。
【0036】各永久磁石51は、例えば、フェライト磁
石、アルニコ磁石、希土類磁石等、いかなるものでもよ
いが、磁気特性に優れるSm−Co系、希土類−遷移金
属−ボロン(B)系等の希土類磁石を用いるのが好まし
い。また、各永久磁石51の磁力(磁気特性)は、ほぼ
同一であるのが好ましい。
石、アルニコ磁石、希土類磁石等、いかなるものでもよ
いが、磁気特性に優れるSm−Co系、希土類−遷移金
属−ボロン(B)系等の希土類磁石を用いるのが好まし
い。また、各永久磁石51の磁力(磁気特性)は、ほぼ
同一であるのが好ましい。
【0037】また、撹拌槽2内の液体Qとの反応を避け
るために、各永久磁石51の表面は、樹脂等により被覆
されているのが好ましい。
るために、各永久磁石51の表面は、樹脂等により被覆
されているのが好ましい。
【0038】なお、各永久磁石51、92の形状は、図
示のようなブロック状のものに限らず、例えば、板状、
瓦状(円弧状)、棒状等、いかなるものでもよい。
示のようなブロック状のものに限らず、例えば、板状、
瓦状(円弧状)、棒状等、いかなるものでもよい。
【0039】また、各永久磁石92による十分な吸引力
が得られるのであれば、各永久磁石51は、鉄、コバル
ト等の強磁性体であってもよい。
が得られるのであれば、各永久磁石51は、鉄、コバル
ト等の強磁性体であってもよい。
【0040】撹拌子5の底部52は、湾曲面を呈してお
り、そのほぼ中心部において撹拌槽2の凹部3の底部内
面31と点接触する構造をなしている。これにより、撹
拌子5の回転に伴う摩擦抵抗が大幅に減少し、撹拌子5
をより高速で回転させることができる。また、摩耗粉が
生じないので、摩耗粉が液体Q中に混入することによる
悪影響が防止できる。
り、そのほぼ中心部において撹拌槽2の凹部3の底部内
面31と点接触する構造をなしている。これにより、撹
拌子5の回転に伴う摩擦抵抗が大幅に減少し、撹拌子5
をより高速で回転させることができる。また、摩耗粉が
生じないので、摩耗粉が液体Q中に混入することによる
悪影響が防止できる。
【0041】撹拌子5の底部52は、低摩擦材料で構成
されているのが好ましい。この低摩擦材料としては、例
えばポリテトラフルオロエチレン、ポリエステル、ポリ
フェニレンサルファイド、ポリアセタール、ポリアミド
等の各種樹脂材料や、アルミナ等の各種セラミックス、
ステンレス鋼等の金属材料が挙げられる。
されているのが好ましい。この低摩擦材料としては、例
えばポリテトラフルオロエチレン、ポリエステル、ポリ
フェニレンサルファイド、ポリアセタール、ポリアミド
等の各種樹脂材料や、アルミナ等の各種セラミックス、
ステンレス鋼等の金属材料が挙げられる。
【0042】なお、図示と異なり、撹拌子5は、例えば
ピンのような軸部材を介して凹部3の底部中心部に対し
回転可能に設置されていてもよい。この場合、軸部材
は、撹拌子5側に形成されているもの、凹部3の底部側
に形成されているもののいずれでもよい。
ピンのような軸部材を介して凹部3の底部中心部に対し
回転可能に設置されていてもよい。この場合、軸部材
は、撹拌子5側に形成されているもの、凹部3の底部側
に形成されているもののいずれでもよい。
【0043】撹拌子5の上部には、十文字状に4枚の撹
拌羽根53が設置されている。これにより、撹拌子5が
回転したときの撹拌効率が向上する。撹拌羽根53の少
なくとも上部は、撹拌槽2の底面21より上方へ突出し
ている。
拌羽根53が設置されている。これにより、撹拌子5が
回転したときの撹拌効率が向上する。撹拌羽根53の少
なくとも上部は、撹拌槽2の底面21より上方へ突出し
ている。
【0044】なお、撹拌羽根53の形状、設置位置、設
置数等は、図示のものに限定されないことは言うまでも
ない。
置数等は、図示のものに限定されないことは言うまでも
ない。
【0045】また、撹拌槽2内の撹拌子5より上方に
は、液体Qが流通可能な仕切り部材10が支持部材11
により支持されて設置されている。この仕切り部材10
としては、例えば、メッシュ、ネットのような網状体、
枠体、多数の孔が穿設された板等が挙げられる。
は、液体Qが流通可能な仕切り部材10が支持部材11
により支持されて設置されている。この仕切り部材10
としては、例えば、メッシュ、ネットのような網状体、
枠体、多数の孔が穿設された板等が挙げられる。
【0046】この仕切り部材10を設置したことによ
り、液体Qの十分な撹拌を確保しつつ、例えば、撹拌槽
2内に入れられた被洗浄物が回転する撹拌子5と接触、
衝突することが防止される。
り、液体Qの十分な撹拌を確保しつつ、例えば、撹拌槽
2内に入れられた被洗浄物が回転する撹拌子5と接触、
衝突することが防止される。
【0047】また、仕切り部材10は、撹拌子5が凹部
3から飛び出すのを防止する機能も兼ね備えている。
3から飛び出すのを防止する機能も兼ね備えている。
【0048】以上のような撹拌装置1は、撹拌子5の回
転により液流を生ぜしめ、撹拌槽2内の液体Qを撹拌す
るものであるが、特に、撹拌槽2内に、例えば義歯、メ
ガネ、宝飾品、工業製品の部品、その他各種金属製品、
セラミック製品等の被洗浄物を入れ、それを液流により
洗浄する洗浄装置に適用するのが好ましい。この場合に
は、液体Qは、所定の組成の洗浄液とされる。
転により液流を生ぜしめ、撹拌槽2内の液体Qを撹拌す
るものであるが、特に、撹拌槽2内に、例えば義歯、メ
ガネ、宝飾品、工業製品の部品、その他各種金属製品、
セラミック製品等の被洗浄物を入れ、それを液流により
洗浄する洗浄装置に適用するのが好ましい。この場合に
は、液体Qは、所定の組成の洗浄液とされる。
【0049】次に、撹拌装置1の作用について説明す
る。図1に示す状態で、モータ8へ通電して作動させる
と、支持部材91とともに各永久磁石92が回転する。
各永久磁石92は、その磁力により凹部71の側壁およ
び凹部3の側壁32を介して対応する永久磁石51をそ
れぞれ径方向外方へ吸引しており、そのため、各永久磁
石92の回転に伴って、その回転力が撹拌子5に非接触
で伝達され、撹拌子5が同方向に回転する。
る。図1に示す状態で、モータ8へ通電して作動させる
と、支持部材91とともに各永久磁石92が回転する。
各永久磁石92は、その磁力により凹部71の側壁およ
び凹部3の側壁32を介して対応する永久磁石51をそ
れぞれ径方向外方へ吸引しており、そのため、各永久磁
石92の回転に伴って、その回転力が撹拌子5に非接触
で伝達され、撹拌子5が同方向に回転する。
【0050】このとき、4つの永久磁石51は、それぞ
れ、ほぼ等しい力で径方向外方へ吸引されるため、撹拌
子5が受ける径方向の力の合計は、ほぼ0となる。ま
た、撹拌子5の底部52は、凹部3の底部内面31と点
接触しており、その接触圧も小さいため、撹拌子5の回
転に伴う摩擦抵抗は小さい。さらに、撹拌子5は、凹部
3の側壁32によりその径方向の移動が規制されてい
る。このようなことから、撹拌子5は、低摩擦で円滑か
つ安定的に回転し、偏心回転も抑制され、よって、より
高回転で回転することができる。
れ、ほぼ等しい力で径方向外方へ吸引されるため、撹拌
子5が受ける径方向の力の合計は、ほぼ0となる。ま
た、撹拌子5の底部52は、凹部3の底部内面31と点
接触しており、その接触圧も小さいため、撹拌子5の回
転に伴う摩擦抵抗は小さい。さらに、撹拌子5は、凹部
3の側壁32によりその径方向の移動が規制されてい
る。このようなことから、撹拌子5は、低摩擦で円滑か
つ安定的に回転し、偏心回転も抑制され、よって、より
高回転で回転することができる。
【0051】撹拌子5が回転すると、羽根53の作用に
より液流、特に撹拌子5の回転軸を中心とするうず流が
形成され、撹拌槽2内の液体Qが均一に撹拌される。撹
拌槽2の液体Q中に被洗浄物が入れられている場合に
は、この液体Qの液流により洗浄がなされる。
より液流、特に撹拌子5の回転軸を中心とするうず流が
形成され、撹拌槽2内の液体Qが均一に撹拌される。撹
拌槽2の液体Q中に被洗浄物が入れられている場合に
は、この液体Qの液流により洗浄がなされる。
【0052】なお、撹拌子5の回転が高回転(例えば2
800〜6400rpm 程度)であると、撹拌子5の回転
中心上部に陰圧が形成され、気泡の巻き込みを伴った液
流(うず流)が生じる。この場合には、撹拌効果、洗浄
効果がより一層高まり、より短時間で均一な撹拌、洗浄
が可能となる。
800〜6400rpm 程度)であると、撹拌子5の回転
中心上部に陰圧が形成され、気泡の巻き込みを伴った液
流(うず流)が生じる。この場合には、撹拌効果、洗浄
効果がより一層高まり、より短時間で均一な撹拌、洗浄
が可能となる。
【0053】図3は、本発明の撹拌装置の他の実施例を
示す横断面図である。同図に示す撹拌装置は、撹拌子5
側の永久磁石と動力伝達手段9側の永久磁石のそれぞれ
が、多極着磁されたリング状の永久磁石54、93で構
成されており、その他は前記撹拌装置1と同様である。
この場合、永久磁石54と永久磁石93の極数は等し
い。
示す横断面図である。同図に示す撹拌装置は、撹拌子5
側の永久磁石と動力伝達手段9側の永久磁石のそれぞれ
が、多極着磁されたリング状の永久磁石54、93で構
成されており、その他は前記撹拌装置1と同様である。
この場合、永久磁石54と永久磁石93の極数は等し
い。
【0054】このような構成によれば、両永久磁石5
4、93の周方向における対面する面積が大きく、よっ
て、より大きな回転力を撹拌子5へ伝達することができ
るので、撹拌子5の更なる高速回転化に寄与する。
4、93の周方向における対面する面積が大きく、よっ
て、より大きな回転力を撹拌子5へ伝達することができ
るので、撹拌子5の更なる高速回転化に寄与する。
【0055】図4は、本発明の撹拌装置の他の実施例を
示す横断面図である。同図に示す撹拌装置は、撹拌子5
側の永久磁石に多極着磁されたリング状の永久磁石55
を用いるとともに、動力伝達手段の構成が異なる以外は
前記撹拌装置1と同様である。
示す横断面図である。同図に示す撹拌装置は、撹拌子5
側の永久磁石に多極着磁されたリング状の永久磁石55
を用いるとともに、動力伝達手段の構成が異なる以外は
前記撹拌装置1と同様である。
【0056】すなわち、本実施例における動力伝達手段
は、6つの磁極96を有するステータコア95で構成さ
れ、各磁極96に巻回されたコイル(動力源)97に通
電することにより電磁石(誘導磁石)を形成し、該電磁
石で発生した磁力により撹拌子5の永久磁石55の対応
する極を撹拌子5の回転軸と直交する方向(径方向外
方)に吸引するものである。
は、6つの磁極96を有するステータコア95で構成さ
れ、各磁極96に巻回されたコイル(動力源)97に通
電することにより電磁石(誘導磁石)を形成し、該電磁
石で発生した磁力により撹拌子5の永久磁石55の対応
する極を撹拌子5の回転軸と直交する方向(径方向外
方)に吸引するものである。
【0057】この場合、各コイル97への通電方向を所
定の周期で切り替えて各磁極96の極性を反転させるこ
とにより、撹拌子5を回転させることができる。
定の周期で切り替えて各磁極96の極性を反転させるこ
とにより、撹拌子5を回転させることができる。
【0058】このような構成によれば、動力ユニット6
側に回転する部分がないので、振動、騒音が低減され、
また、エネルギーのロスも少なく、撹拌子5をより高速
で回転させることができる。
側に回転する部分がないので、振動、騒音が低減され、
また、エネルギーのロスも少なく、撹拌子5をより高速
で回転させることができる。
【0059】図5は、本発明の撹拌装置の他の実施例を
示す横断面図である。同図に示す撹拌装置1は、撹拌槽
2内に空気導入路が設けられている以外は、図1等に示
す実施例と同様である。
示す横断面図である。同図に示す撹拌装置1は、撹拌槽
2内に空気導入路が設けられている以外は、図1等に示
す実施例と同様である。
【0060】撹拌槽2の側壁内面に沿って、チューブ
(管体)12が設置されている。チューブ12の内腔
は、空気導入路を形成している。チューブ12の一端
(上端)は、液体Qの液面より上方の所定位置に設置さ
れ、チューブ12の他端側は、仕切り部材10の下部を
通って、撹拌子5の回転中心の上部付近まで延長されて
いる。
(管体)12が設置されている。チューブ12の内腔
は、空気導入路を形成している。チューブ12の一端
(上端)は、液体Qの液面より上方の所定位置に設置さ
れ、チューブ12の他端側は、仕切り部材10の下部を
通って、撹拌子5の回転中心の上部付近まで延長されて
いる。
【0061】前述したように、撹拌子5が高速で回転す
ると、撹拌子5の回転中心上部に陰圧が形成される。こ
の陰圧により、チューブ12の空気導入路を介して空気
が吸引、移送され、撹拌子5の回転中心上部に導入され
る。この導入された空気は、その部分に生じているうず
流により気泡となり、液中に分散される。
ると、撹拌子5の回転中心上部に陰圧が形成される。こ
の陰圧により、チューブ12の空気導入路を介して空気
が吸引、移送され、撹拌子5の回転中心上部に導入され
る。この導入された空気は、その部分に生じているうず
流により気泡となり、液中に分散される。
【0062】このように、気泡を伴った液流(うず流)
は、撹拌効果、洗浄効果をより一層高めるので、より短
時間で均一な撹拌、洗浄が可能となる。
は、撹拌効果、洗浄効果をより一層高めるので、より短
時間で均一な撹拌、洗浄が可能となる。
【0063】以上、本発明の撹拌装置を図示の各実施例
について説明したが、本発明は、これらに限定されるも
のではなく、本発明の各構成要素は、同様の機能を発揮
し得る任意の構成のものと置換することができる。
について説明したが、本発明は、これらに限定されるも
のではなく、本発明の各構成要素は、同様の機能を発揮
し得る任意の構成のものと置換することができる。
【0064】例えば、前記各実施例では、動力伝達手段
は、撹拌子の外周側に位置し、撹拌子を径方向外方へ吸
引する磁石を備えているが、逆に、動力伝達手段の磁石
が撹拌子の内周側に位置し、撹拌子を径方向内方(回転
中心へ向かう方向)へ吸引するものであってもよい。
は、撹拌子の外周側に位置し、撹拌子を径方向外方へ吸
引する磁石を備えているが、逆に、動力伝達手段の磁石
が撹拌子の内周側に位置し、撹拌子を径方向内方(回転
中心へ向かう方向)へ吸引するものであってもよい。
【0065】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の撹拌装置に
よれば、回転力の伝達に伴う摩擦を低減し、撹拌子を円
滑かつ安定的に回転させることができる。これにより、
撹拌子の回転数の増大を図ることができる。そのため、
撹拌効率が向上し、特に、洗浄装置に適用した場合に
は、洗浄効率が格段に向上する。
よれば、回転力の伝達に伴う摩擦を低減し、撹拌子を円
滑かつ安定的に回転させることができる。これにより、
撹拌子の回転数の増大を図ることができる。そのため、
撹拌効率が向上し、特に、洗浄装置に適用した場合に
は、洗浄効率が格段に向上する。
【0066】特に、小型のモータ(動力源)、低出力の
モータ(動力源)で撹拌子の高速回転が得られるので、
装置の小型化に寄与するとともに、振動、騒音の発生も
低減することができる。
モータ(動力源)で撹拌子の高速回転が得られるので、
装置の小型化に寄与するとともに、振動、騒音の発生も
低減することができる。
【0067】また、本発明の撹拌装置は、構造が簡単
で、製造コストが安価であり、また、操作も極めて簡単
である。
で、製造コストが安価であり、また、操作も極めて簡単
である。
【図1】本発明の撹拌装置の実施例を示す断面側面図で
ある。
ある。
【図2】図1中のA−A線断面図である。
【図3】本発明の撹拌装置の他の実施例を示す横断面図
である。
である。
【図4】本発明の撹拌装置の他の実施例を示す横断面図
である。
である。
【図5】本発明の撹拌装置の他の実施例を示す断面側面
図である。
図である。
1 撹拌装置 2 撹拌槽 21 底面 3 凹部 31 底部内面 32 側壁 4 蓋体 5 撹拌子 51 永久磁石 52 底部 53 撹拌羽根 54、55 永久磁石 6 動力ユニット 7 ケーシング 71 凹部 8 モータ 81 回転軸 9 動力伝達手段 91 支持部材 92、93 永久磁石 95 ステータコア 96 磁極 97 コイル 10 仕切り部材 11 支持部材 12 チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋元 利秋 神奈川県横浜市都筑区大熊町81 有限会社 秋元技研内 (72)発明者 長山 治 東京都品川区西五反田6丁目23番2号 日 本エレクトロン株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】 液体を貯留する撹拌槽と、前記撹拌槽の
内側底部に回転可能に設置され、その外周部に永久磁石
または強磁性体を備える撹拌子と、前記撹拌槽の外側に
設置された動力源と、前記動力源で生じるエネルギーを
非接触で前記撹拌子へ伝達して前記撹拌子を回転させる
動力伝達手段とを有する撹拌装置であって、 前記動力伝達手段は、前記撹拌子の回転軸と直交する方
向に前記永久磁石または強磁性体を吸引し得る誘導磁石
を備えていることを特徴とする撹拌装置。 - 【請求項2】 前記撹拌子の偏心回転を抑制するガイド
部を有する請求項1に記載の撹拌装置。 - 【請求項3】 前記誘導磁石は、前記動力源により回転
する永久磁石である請求項1または2に記載の撹拌装
置。 - 【請求項4】 前記誘導磁石は、電磁石である請求項1
または2に記載の撹拌装置。 - 【請求項5】 液体を貯留する撹拌槽と、前記撹拌槽の
底部に形成された凹部内に回転可能に挿入され、その外
周部に少なくとも1極の永久磁石が設置された撹拌子
と、前記撹拌槽の外側に設置されたモータと、前記モー
タにより回転駆動し、その回転力を非接触で前記撹拌子
へ伝達して前記撹拌子を回転させる動力伝達手段とを有
する撹拌装置であって、 前記動力伝達手段は、前記撹拌子の回転軸と直交する方
向に前記永久磁石を吸引し得る永久磁石を備えているこ
とを特徴とする撹拌装置。 - 【請求項6】 前記撹拌子側の永久磁石と前記動力伝達
手段側の永久磁石の少なくとも一方が、多極着磁された
リング状の永久磁石である請求項5に記載の撹拌装置。 - 【請求項7】 前記撹拌子の下部が、前記撹拌槽の内面
と点接触する構造をなしている請求項1ないし6のいず
れかに記載の撹拌装置。 - 【請求項8】 前記撹拌子の前記撹拌槽の内面と接触す
る部分が低摩擦材料で構成されている請求項1ないし7
のいずれかに記載の撹拌装置。 - 【請求項9】 前記撹拌子は、撹拌羽根を有する請求項
1ないし8のいずれかに記載の撹拌装置。 - 【請求項10】 前記撹拌子の上部に、前記液体が流通
可能な仕切り部材が設置されている請求項1ないし9の
いずれかに記載の撹拌装置。 - 【請求項11】 前記撹拌槽内に、前記撹拌子の近傍へ
空気を導入する空気導入路が設けられている請求項1な
いし10のいずれかに記載の撹拌装置。 - 【請求項12】 前記液体が洗浄液である請求項1ない
し11のいずれかに記載の撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141079A JPH10314569A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141079A JPH10314569A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 撹拌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314569A true JPH10314569A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15283736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9141079A Pending JPH10314569A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314569A (ja) |
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002346547A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-03 | Tekku Kogyo Kk | 微細気泡発生装置 |
| JP2003106470A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電動式コントロールバルブの手動開閉方法および手操作開閉具 |
| JP2005269709A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Maguneo Giken:Kk | 磁気回転伝達装置及び密閉撹拌装置 |
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| KR100890610B1 (ko) | 2008-05-22 | 2009-03-27 | 김성현 | 자기 부상식 순환동력부가 구비된 쌀눈 발아장치 |
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| US8182137B2 (en) | 2000-10-09 | 2012-05-22 | Atmi Packaging, Inc. | Mixing bag or vessel with a fluid-agitating element |
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| KR20160091733A (ko) * | 2015-01-26 | 2016-08-03 | 제주특별자치도(제주특별자치도해양수산연구원장) | 양식어류용 먹이생물 자동공급장치 |
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| CN116642995A (zh) * | 2023-05-31 | 2023-08-25 | 兰溪市钱江水务有限公司 | 一种嗅味物质的吸附实验装置 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP9141079A patent/JPH10314569A/ja active Pending
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