JPH10314612A - 切断処理装置 - Google Patents
切断処理装置Info
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- JPH10314612A JPH10314612A JP12877797A JP12877797A JPH10314612A JP H10314612 A JPH10314612 A JP H10314612A JP 12877797 A JP12877797 A JP 12877797A JP 12877797 A JP12877797 A JP 12877797A JP H10314612 A JPH10314612 A JP H10314612A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 59
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 切断処理物を確実に細かくでき、しかも切断
効率上支障の少ない切断処理装置を提供する。 【解決手段】 ブレードが形成された周刃ディスクを有
する回転カッタを備え、この回転カッタによって投入材
を切断処理するように構成された切断処理装置におい
て、前記回転カッタによる切断処理物を大きさに応じて
分別する篩いを有し、この篩いを通過しなかった切断処
理物だけを前記回転カッタに戻して該回転カッタによる
切断処理を行うように構成したことを特徴とする。
効率上支障の少ない切断処理装置を提供する。 【解決手段】 ブレードが形成された周刃ディスクを有
する回転カッタを備え、この回転カッタによって投入材
を切断処理するように構成された切断処理装置におい
て、前記回転カッタによる切断処理物を大きさに応じて
分別する篩いを有し、この篩いを通過しなかった切断処
理物だけを前記回転カッタに戻して該回転カッタによる
切断処理を行うように構成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投入材を大きさに
応じて分別する投入材分別装置に関するものである。ま
た、各種工場で生じる金属屑などの産業廃棄物、各家庭
で生じる生ゴミなどの一般廃棄物を切断処理する切断処
理装置に関するものである。
応じて分別する投入材分別装置に関するものである。ま
た、各種工場で生じる金属屑などの産業廃棄物、各家庭
で生じる生ゴミなどの一般廃棄物を切断処理する切断処
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12および図13は篩いを備えた切断
処理装置を示している。以下、その概要をこれらの図に
基づいて説明する。
処理装置を示している。以下、その概要をこれらの図に
基づいて説明する。
【0003】これらの図において、1はフレームを表し
ており、このフレーム1には、軸受2,・・・を介し
て、2本のシャフト3,4が互いに平行となるように支
持されている。また、この各々のシャフト3,4のフレ
ーム1内に延在する部分には、円周方向にブレード5a
(図14)が複数個並設された周刃ディスク5と、該周
刃ディスク5より小径のカラー6とが、交互に外嵌支持
され、その各々が全体として回転カッタA,Bを構成す
るようになっている。
ており、このフレーム1には、軸受2,・・・を介し
て、2本のシャフト3,4が互いに平行となるように支
持されている。また、この各々のシャフト3,4のフレ
ーム1内に延在する部分には、円周方向にブレード5a
(図14)が複数個並設された周刃ディスク5と、該周
刃ディスク5より小径のカラー6とが、交互に外嵌支持
され、その各々が全体として回転カッタA,Bを構成す
るようになっている。
【0004】ここで、回転カッタA,Bにおいては、周
刃ディスク5の厚さとカラー6の厚さとが等しくなって
おり、一方の回転カッタの隣合う周刃ディスク5,5の
間に他方の回転カッタの周刃ディスクが位置するように
なっている。
刃ディスク5の厚さとカラー6の厚さとが等しくなって
おり、一方の回転カッタの隣合う周刃ディスク5,5の
間に他方の回転カッタの周刃ディスクが位置するように
なっている。
【0005】また、フレーム1から外方に突出するシャ
フト3,4の一端には、互いに噛み合う平歯車7,8が
それぞれ付設されている。これによって、シャフト3,
4が互いに逆方向に回転するようになっている。
フト3,4の一端には、互いに噛み合う平歯車7,8が
それぞれ付設されている。これによって、シャフト3,
4が互いに逆方向に回転するようになっている。
【0006】一方、フレーム1から外方に突出するシャ
フト3の他端には減速機構9を介してモータ10が連結
されている。そして、このモータ10によって回転カッ
タAを通じて回転カッタBが前記回転カッタAとは逆の
方向に回転駆動されるようになっている。
フト3の他端には減速機構9を介してモータ10が連結
されている。そして、このモータ10によって回転カッ
タAを通じて回転カッタBが前記回転カッタAとは逆の
方向に回転駆動されるようになっている。
【0007】この切断処理装置によれば、投入材は主に
両回転カッタのブレード5a同士のせん断作用によって
切断される。
両回転カッタのブレード5a同士のせん断作用によって
切断される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この切断処理装置によ
って切断された投入材(切断処理物)の大きさはブレー
ドの幅などによってある程度決まるが、回転カッタのブ
レード先にある投入材が未処理のまま落下したりするた
め、切断処理後の投入材(切断処理物)の中には細かく
切断されたものばかりでなく、大きなものも入り交じっ
てしまうことになる。その結果、その後の処理に困難を
伴うことがある。例えば、金属屑等の場合には、切断処
理後に溶融して再利用するようなことも考えられるが、
切断処理物が大きいと熱の廻りが悪く、その溶融に時間
がかかってしまうという問題があった。また、投入材に
よっては、切断処理後に発酵させて肥料などにする場合
もあるが、切断処理物が大きいと発酵がすすまないなど
の問題点があった。このような場合、1台の切断処理装
置によって投入材を切断処理した後、その切断処理後の
投入材(切断処理物)を、前記切断処理装置に投入して
切断処理を施すか、他の切断処理装置に投入して切断処
理を施すことも考えられるが、一度切断処理され細かく
された投入材(切断処理物)についても再度の切断処理
を施すとすれば切断効率が悪くなること、この上ない。
って切断された投入材(切断処理物)の大きさはブレー
ドの幅などによってある程度決まるが、回転カッタのブ
レード先にある投入材が未処理のまま落下したりするた
め、切断処理後の投入材(切断処理物)の中には細かく
切断されたものばかりでなく、大きなものも入り交じっ
てしまうことになる。その結果、その後の処理に困難を
伴うことがある。例えば、金属屑等の場合には、切断処
理後に溶融して再利用するようなことも考えられるが、
切断処理物が大きいと熱の廻りが悪く、その溶融に時間
がかかってしまうという問題があった。また、投入材に
よっては、切断処理後に発酵させて肥料などにする場合
もあるが、切断処理物が大きいと発酵がすすまないなど
の問題点があった。このような場合、1台の切断処理装
置によって投入材を切断処理した後、その切断処理後の
投入材(切断処理物)を、前記切断処理装置に投入して
切断処理を施すか、他の切断処理装置に投入して切断処
理を施すことも考えられるが、一度切断処理され細かく
された投入材(切断処理物)についても再度の切断処理
を施すとすれば切断効率が悪くなること、この上ない。
【0009】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、切断処理物を確実に細かくでき、しかも切断効率上
支障の少ない切断処理装置を提供することを目的として
いる。
で、切断処理物を確実に細かくでき、しかも切断効率上
支障の少ない切断処理装置を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の切断処理
装置は、ブレードが形成された周刃ディスクを有する回
転カッタを備え、この回転カッタによって投入材を切断
処理するように構成された切断処理装置において、前記
回転カッタによる切断処理物を大きさに応じて分別する
篩いを有し、この篩いを通過しなかった切断処理物だけ
を前記回転カッタに戻して該回転カッタによる切断処理
を行うように構成したことを特徴とする。この切断処理
装置によれば、切断処理物を大きさに応じて篩いによっ
て分別し、この篩いを通過しなかった切断処理物だけを
回転カッタに戻して該回転カッタで切断処理を行うよう
にしているため、切断処理物を確実に細かくできると共
に、切断効率上の支障も少ない。
装置は、ブレードが形成された周刃ディスクを有する回
転カッタを備え、この回転カッタによって投入材を切断
処理するように構成された切断処理装置において、前記
回転カッタによる切断処理物を大きさに応じて分別する
篩いを有し、この篩いを通過しなかった切断処理物だけ
を前記回転カッタに戻して該回転カッタによる切断処理
を行うように構成したことを特徴とする。この切断処理
装置によれば、切断処理物を大きさに応じて篩いによっ
て分別し、この篩いを通過しなかった切断処理物だけを
回転カッタに戻して該回転カッタで切断処理を行うよう
にしているため、切断処理物を確実に細かくできると共
に、切断効率上の支障も少ない。
【0011】請求項2記載の切断処理装置は、請求項1
記載の切断処理装置において、前記篩いを水平面に対し
て傾斜させ振動付与手段により振動させるようにしたこ
とを特徴とする。この切断処理装置によれば、篩いを水
平面に対して傾斜させ振動付与手段により振動させるよ
うにしているので、切断処理物の分別が効率良く行える
ことになる。
記載の切断処理装置において、前記篩いを水平面に対し
て傾斜させ振動付与手段により振動させるようにしたこ
とを特徴とする。この切断処理装置によれば、篩いを水
平面に対して傾斜させ振動付与手段により振動させるよ
うにしているので、切断処理物の分別が効率良く行える
ことになる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には本発明に係る切断処理装
置が示されている。この切断処理装置20は、図12に
示す回転カッタA,Bから構成される切断処理部21を
示している。この切断処理装置20には、切断処理部2
1の下側に篩い10が設置されている。なお、同図にお
いて符号22は投入材を投入するためのホッパを、符号
Mは回転カッタA,Bを駆動させるためのモータを示し
ている。
置が示されている。この切断処理装置20は、図12に
示す回転カッタA,Bから構成される切断処理部21を
示している。この切断処理装置20には、切断処理部2
1の下側に篩い10が設置されている。なお、同図にお
いて符号22は投入材を投入するためのホッパを、符号
Mは回転カッタA,Bを駆動させるためのモータを示し
ている。
【0013】図2は篩い10における板状体11,12
を示している。各板状体11,12は例えばステンレス
等で形成されており、この板状体11,12には、同形
の矩形孔からなる目13がそれぞれ形成されている。こ
の2つの板状体11,12は、図3に示すように、重ね
合わされた状態で矩形状の枠体14に取り付けられてい
る。
を示している。各板状体11,12は例えばステンレス
等で形成されており、この板状体11,12には、同形
の矩形孔からなる目13がそれぞれ形成されている。こ
の2つの板状体11,12は、図3に示すように、重ね
合わされた状態で矩形状の枠体14に取り付けられてい
る。
【0014】ここで、下側の板状体11は、対峙する2
つの辺部が矩形状の枠体14に形成された溝15(片方
の溝15のみ図示されている。)に臨入されていて、こ
の溝15に沿って移動可能となっている。また、下側の
板状体11の一の辺部には突起11aが付設されてお
り、この突起11aは、前記溝15に連通する矩形開口
16に挿入され、この突起11aの頭部は枠体14の外
側に突き出している。一方、上側の板状体12は、対峙
する2つの辺部が枠体14に形成された溝17(片方の
溝17のみ図示されている。)に臨入されていて、この
溝17に沿って移動可能となっている。溝17は前記溝
15と段違いに、かつ直交する方向に延在している。ま
た、上側の板状体12には突起12aが付設されてお
り、この突起12aは、前記溝17に連通する矩形開口
18に挿入され、この突起12aの頭部は枠体14の外
側に突き出している。なお、前記突起11a,12aの
頭部は操作つまみを構成していて、この突起11a,1
2aを枠体14の外側から操作することで、板状体1
1,12を動作させることができるようになっている。
板状体11,12の合わせ目の状態が図4から図7に示
されている。図4は板状体11,12の目同士が合致し
ている場合の合わせ目、図5は板状体12を短辺方向に
半ピッチずらした場合の合わせ目、図6は板状体11を
長辺方向に半ピッチずらした場合の合わせ目、図7は板
状体11を長辺方向に半ピッチ、かつ板状体12を短辺
方向に半ピッチずらした場合の合わせ目を示している。
この各状態で板状体11,12を固定できるようになっ
ている。
つの辺部が矩形状の枠体14に形成された溝15(片方
の溝15のみ図示されている。)に臨入されていて、こ
の溝15に沿って移動可能となっている。また、下側の
板状体11の一の辺部には突起11aが付設されてお
り、この突起11aは、前記溝15に連通する矩形開口
16に挿入され、この突起11aの頭部は枠体14の外
側に突き出している。一方、上側の板状体12は、対峙
する2つの辺部が枠体14に形成された溝17(片方の
溝17のみ図示されている。)に臨入されていて、この
溝17に沿って移動可能となっている。溝17は前記溝
15と段違いに、かつ直交する方向に延在している。ま
た、上側の板状体12には突起12aが付設されてお
り、この突起12aは、前記溝17に連通する矩形開口
18に挿入され、この突起12aの頭部は枠体14の外
側に突き出している。なお、前記突起11a,12aの
頭部は操作つまみを構成していて、この突起11a,1
2aを枠体14の外側から操作することで、板状体1
1,12を動作させることができるようになっている。
板状体11,12の合わせ目の状態が図4から図7に示
されている。図4は板状体11,12の目同士が合致し
ている場合の合わせ目、図5は板状体12を短辺方向に
半ピッチずらした場合の合わせ目、図6は板状体11を
長辺方向に半ピッチずらした場合の合わせ目、図7は板
状体11を長辺方向に半ピッチ、かつ板状体12を短辺
方向に半ピッチずらした場合の合わせ目を示している。
この各状態で板状体11,12を固定できるようになっ
ている。
【0015】このように構成された篩い10の板状体1
1,12は図8に示すように水平面に対して傾斜して設
けられている。そして、この板状体11,12にはモー
タ23を有する振動付与手段によって振動が与えられる
ようになっている。この振動付与手段は、例えば、図9
に示すように、モータ23の軸23aに6角状の回転体
24を取り付け、この回転体24を板状体11の下面に
当接させるような構成となっている。この篩い10を有
する切断処理装置20によれば、回転カッタA,Bによ
って切断処理された切断処理物(投入材)は篩い10に
送られ、ここで大きさに応じて分別処理される。この場
合、両板状体11,12に対して振動を与えるので、切
断処理物(投入材)の分別が迅速に行われる。また、両
板状体11,12は水平面に対して傾斜しているので、
両板状体11,12に対して振動を与えると、両板状体
11,12によって通過を阻止された切断処理物(投入
材)がその傾斜面を流下する。従って、連続的に切断処
理物(投入材)を分別処理することができる。
1,12は図8に示すように水平面に対して傾斜して設
けられている。そして、この板状体11,12にはモー
タ23を有する振動付与手段によって振動が与えられる
ようになっている。この振動付与手段は、例えば、図9
に示すように、モータ23の軸23aに6角状の回転体
24を取り付け、この回転体24を板状体11の下面に
当接させるような構成となっている。この篩い10を有
する切断処理装置20によれば、回転カッタA,Bによ
って切断処理された切断処理物(投入材)は篩い10に
送られ、ここで大きさに応じて分別処理される。この場
合、両板状体11,12に対して振動を与えるので、切
断処理物(投入材)の分別が迅速に行われる。また、両
板状体11,12は水平面に対して傾斜しているので、
両板状体11,12に対して振動を与えると、両板状体
11,12によって通過を阻止された切断処理物(投入
材)がその傾斜面を流下する。従って、連続的に切断処
理物(投入材)を分別処理することができる。
【0016】また、この切断処理装置20は、図1およ
び図10に示すように、篩い10によって通過を阻止さ
れた投入材(切断処理物)を切断処理部21へ戻すため
の搬送装置30を備えている。この搬送装置30はモー
タ31を駆動源としている。この搬送装置30は、篩い
10からの投入材(切断処理物)を受けるホッパ31
と、前記ホッパ22に投入材(切断処理物)を投入する
ためのシュータ35と、前記ホッパ31とシュータ35
とを連通するパイプ34とを有している。ホッパ31に
は図10に示すようにテーパが付けられている。パイプ
34内には、図11に示すように、無端の鎖32と、こ
の鎖32に所定の間隔をもって多数取り付けられた円板
33とが配されている。鎖32は、前記モータ31によ
って回転駆動されるプーリ(図示せず)によりパイプ3
4内で該パイプ34の軸方向に動作できるようになって
いる。円板33の径はパイプ34の内径とほぼ等しい大
きさとなっている。従って、ホッパ31に入れられた投
入材(切断処理物)は円板33の移動に伴ってパイプ3
4内を移動し、シュータ35まで送られ、このシュータ
35から前記ホッパ21に送られることになる。円板3
3はループ状をなすパイプ34内を繰り返し移動する。
び図10に示すように、篩い10によって通過を阻止さ
れた投入材(切断処理物)を切断処理部21へ戻すため
の搬送装置30を備えている。この搬送装置30はモー
タ31を駆動源としている。この搬送装置30は、篩い
10からの投入材(切断処理物)を受けるホッパ31
と、前記ホッパ22に投入材(切断処理物)を投入する
ためのシュータ35と、前記ホッパ31とシュータ35
とを連通するパイプ34とを有している。ホッパ31に
は図10に示すようにテーパが付けられている。パイプ
34内には、図11に示すように、無端の鎖32と、こ
の鎖32に所定の間隔をもって多数取り付けられた円板
33とが配されている。鎖32は、前記モータ31によ
って回転駆動されるプーリ(図示せず)によりパイプ3
4内で該パイプ34の軸方向に動作できるようになって
いる。円板33の径はパイプ34の内径とほぼ等しい大
きさとなっている。従って、ホッパ31に入れられた投
入材(切断処理物)は円板33の移動に伴ってパイプ3
4内を移動し、シュータ35まで送られ、このシュータ
35から前記ホッパ21に送られることになる。円板3
3はループ状をなすパイプ34内を繰り返し移動する。
【0017】このように構成された切断処理装置20に
よれば、投入材(切断処理物)を大きさに応じて篩い1
0によって分別し、この篩い10を通過しなかった切断
処理物だけを回転カッタA,Bに戻して該回転カッタで
切断処理を行うようにしているため、切断処理物を確実
に細かくできると共に、切断効率上の支障も少ない。
よれば、投入材(切断処理物)を大きさに応じて篩い1
0によって分別し、この篩い10を通過しなかった切断
処理物だけを回転カッタA,Bに戻して該回転カッタで
切断処理を行うようにしているため、切断処理物を確実
に細かくできると共に、切断効率上の支障も少ない。
【0018】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で、種々の変形が可能で
あることはいうまでもない。
が、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で、種々の変形が可能で
あることはいうまでもない。
【0019】例えば、前記実施形態では、篩い10を2
つの板状体11,12で構成したが、1つの板状体で構
成しても良い。また、前記実施形態では、2つの板状体
11,12を互い直交する方向に動作可能に構成した
が、いずれか1つの板状体だけが動作するような構成と
しても良い。
つの板状体11,12で構成したが、1つの板状体で構
成しても良い。また、前記実施形態では、2つの板状体
11,12を互い直交する方向に動作可能に構成した
が、いずれか1つの板状体だけが動作するような構成と
しても良い。
【0020】また、前記実施形態では、2つの板状体1
1,12を操作つまみでもって直接動作させるようにし
たが、ラックピニオン機構、リンク機構またはカム機構
を介して動作させるようにしても良い。また、その場合
の動力源としてモータその他の動力源を用いるようにし
ても良い。
1,12を操作つまみでもって直接動作させるようにし
たが、ラックピニオン機構、リンク機構またはカム機構
を介して動作させるようにしても良い。また、その場合
の動力源としてモータその他の動力源を用いるようにし
ても良い。
【0021】さらに、前記実施形態では、鎖32に取り
付けられた円板33にて投入材(切断処理物)を搬送す
るようにしたが、エア圧力でもって投入材(切断処理
物)を搬送しても良いし、コンベアによって投入材(切
断処理物)を搬送するようにしても良い。
付けられた円板33にて投入材(切断処理物)を搬送す
るようにしたが、エア圧力でもって投入材(切断処理
物)を搬送しても良いし、コンベアによって投入材(切
断処理物)を搬送するようにしても良い。
【0022】
【発明の効果】本発明の代表的な篩いの効果を説明すれ
ば、ブレードが形成された周刃ディスクを有する回転カ
ッタを備え、この回転カッタによって投入材を切断処理
するように構成された切断処理装置において、前記回転
カッタによる切断処理物を大きさに応じて分別する篩い
を有し、この篩いを通過しなかった切断処理物だけを前
記回転カッタに戻して該回転カッタによる切断処理を行
うように構成したので、切断処理物を確実に細かくでき
ると共に、切断効率上の支障も少ない。
ば、ブレードが形成された周刃ディスクを有する回転カ
ッタを備え、この回転カッタによって投入材を切断処理
するように構成された切断処理装置において、前記回転
カッタによる切断処理物を大きさに応じて分別する篩い
を有し、この篩いを通過しなかった切断処理物だけを前
記回転カッタに戻して該回転カッタによる切断処理を行
うように構成したので、切断処理物を確実に細かくでき
ると共に、切断効率上の支障も少ない。
【図1】本発明に係る切断処理装置の正面から見た状態
の構成図である。
の構成図である。
【図2】本発明に係る切断処理装置の篩いを構成する板
状体を示す図である。
状体を示す図である。
【図3】本発明に係る篩いの構成図である。
【図4】両板状体の目同士が合致している場合の合わせ
目を示す図である。
目を示す図である。
【図5】一方の板状体を目の長辺方向に半ピッチずらし
た場合の合わせ目を示す図である。
た場合の合わせ目を示す図である。
【図6】他方の板状体を目の短辺方向に半ピッチずらし
た場合の合わせ目を示す図である。
た場合の合わせ目を示す図である。
【図7】一方の板状体11を目の長辺方向に半ピッチ、
かつ他方の板状体を目の短辺方向に半ピッチずらした場
合の合わせ目を示す図である。
かつ他方の板状体を目の短辺方向に半ピッチずらした場
合の合わせ目を示す図である。
【図8】両板状体と振動付与手段を示す図である。
【図9】振動付与手段を示す図である。
【図10】本発明に係る切断処理装置の側面から見た状
態の構成図である。
態の構成図である。
【図11】本発明に係る切断処理装置のパイプ内部の構
成図である。
成図である。
【図12】従来の切断処理装置の主要部を示す平面図で
ある。
ある。
【図13】図12の切断処理装置の主要部を示す概略側
面図である。
面図である。
【図14】図12の切断処理装置の回転カッタを示す図
である。
である。
10 篩い 11,12 板状体 13 目 A,B 回転カッタ
Claims (2)
- 【請求項1】 ブレードが形成された周刃ディスクを有
する回転カッタを備え、この回転カッタによって投入材
を切断処理するように構成された切断処理装置におい
て、前記回転カッタによる切断処理物を大きさに応じて
分別する篩いを有し、この篩いを通過しなかった切断処
理物だけを前記回転カッタに戻して該回転カッタによる
切断処理を行うように構成したことを特徴とする切断処
理装置。 - 【請求項2】 前記篩いを水平面に対して傾斜させ振動
付与手段により振動させるようにしたことを特徴とする
請求項1記載の切断処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12877797A JPH10314612A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 切断処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12877797A JPH10314612A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 切断処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314612A true JPH10314612A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14993216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12877797A Pending JPH10314612A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 切断処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003071314A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Kobe Steel Ltd | 水熱養生設備および水熱養生造粒物の製造方法 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12877797A patent/JPH10314612A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003071314A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Kobe Steel Ltd | 水熱養生設備および水熱養生造粒物の製造方法 |
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