JPH10314677A - 部品の表裏分離供給装置 - Google Patents
部品の表裏分離供給装置Info
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- JPH10314677A JPH10314677A JP14453397A JP14453397A JPH10314677A JP H10314677 A JPH10314677 A JP H10314677A JP 14453397 A JP14453397 A JP 14453397A JP 14453397 A JP14453397 A JP 14453397A JP H10314677 A JPH10314677 A JP H10314677A
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Abstract
供給効率を向上する。 【解決手段】 ホッパ底部で下側回転盤20の保持部2
1に収まったピアスナット55が第1のガイド通路40
近傍に至ると、下側回転盤20のリング状溝26内を相
対的にスライドするピン35が側面に斜めに当たり、外
方へ付勢されるとともに、保持部の傾斜している後縁2
8で押されて、第1のガイド通路40へ送り出される。
ピアスナット55の突出部57が下向きのときは、突出
部が溝36をスライドして第1のガイド通路を進む。突
出部57が上向きのときは、その突出部がプレート5
0、52で形成されたスリット46に案内されてピアス
ナットは第2のガイド通路45へ進む。保持部21に落
ち込んだピアスナット55はその向きにより第1または
第2のガイド通路のいずれかに分けられるから、一方を
その後反転させることにより、すべてを有効に組み付け
部位へ順次供給することができる。
Description
るピアスナットなどの部品をホッパからそれぞれ識別分
離して取り出す部品の表裏分離供給装置に関する。
ては、多数のナットを投入したホッパから順次組み付け
部位等へ供給するための自動供給装置が用いられてい
る。表裏のないナットの場合には、ナットが1個ずつ通
過可能の孔を通すことにより、一つの組み付け部位に対
してナットを1本の供給通路上に1列に並べ替えるよう
にしている。
にして組み付け部位へ供給しなければならない場合に
は、例えばホッパから出る通過経路近傍の整列部で振動
を与え、あるいは経路に傾斜を設けるなどして、所定の
向きになるよう付勢しながら、当該所定の向きになった
ものだけを供給通路へ送り出すようにしている。
来の自動供給装置のうち、後者のものにおいては、整列
部で所定の向きにならなかったものはそのまま振り落と
されてホッパ内に残される。そのため、所定の向きに整
列されたナットの供給効率が低いという問題があった。
また、前者の自動供給装置を含めて、1本の供給通路上
に並べ替えるためナットは孔を通過させるが、その際所
定の姿勢でなければ通過できない。しかし、ホッパ内の
ナットはそれぞれが不規則な状態にあるので、供給通路
側への転送の効率もよくない。
作業者が視認しないと確認できないという問題もあっ
た。これらの問題は、ナットのみでなく、所定の向きに
整列させて供給すべきボルトやその他の部品についても
同様である。したがって本発明は、上記従来の問題点に
鑑み、ホッパから向きを整列させて供給する部品の供給
効率を向上でき、さらにはホッパ内の部品残量が容易に
確認可能の部品の表裏分離供給装置を提供することを目
的とする。
体部とその表裏の一方に突出する突出部とを有する部品
の表裏分離供給装置であって、部品を収納するホッパ
と、ホッパの底部に配設された整列分離ユニットとから
なり、整列分離ユニットは、基板と、基板上で回転し外
周部に上記部品を1個ずつ保持可能の保持部を備えるロ
ータと、基板上に設けられロータの外周部近傍に始端を
有する第1のガイド通路と、第1のガイド通路から斜め
に分岐する第2のガイド通路と、ロータの保持部に保持
された部品を第1のガイド通路へ案内する案内手段とを
備え、第1のガイド通路は、上記突出部が下向きの部品
または上向きの部品のいずれか一方のみを通過させ、第
2のガイド通路は、他方の部品のみを通過させるように
構成されているものとした。
がスライド可能の溝を有するとともに、基板上面から当
該通路上壁までの高さが部品の本体部のみが通過可能に
設定され、第2のガイド通路は、基板上面から当該通路
上壁までの高さが部品の本体部のみが通過可能に設定さ
れるとともに、該通路上壁に突出部のみがスライド可能
のスリットが設けられているものとすることができる。
イド通路は、基板上に配設したガイドブロックおよび該
ガイドブロック上に設けたプレートにより画成され、該
プレートが各上壁を形成するのが好ましい。
にそって囲んでおり、ロータの保持部は外方に開口した
切り欠き状をなすとともに、上記の案内手段はロータの
下面側に周方向に保持部の内側寄りの半径を有して形成
されたリング状溝と、基板上に突出しリング状溝に嵌合
するピンとで構成し、ロータの回転にしたがって保持部
に保持され移動する部品が、ピンに当たることにより第
1のガイド通路方向へ付勢されるものとすることができ
る。
に対して斜め後方に向くように保持部の切り欠きの後縁
が傾斜しているのが望ましく、また、ロータの下面側に
は外周にそってリング状切り欠きが形成され、第1のガ
イド通路のロータの回転に対向する側の壁面を形成する
ガイドブロックには、その壁面をリング状切り欠き内に
伸ばした延長部が形成されるのが好ましい。
側回転盤から構成され、上側回転盤には部品が1個ずつ
通過可能の受入孔が周方向に複数個設けられるととも
に、回転中心部が外周よりも高く、隣接する受入孔間を
通り、回転中心部と外周縁を結ぶ線を尾根として、各尾
根間が曲面凹部に形成され、下側回転盤には、保持部が
上側回転盤の受入孔に整合させて形成されているものと
することができる。
けて尾根の近傍に位置させた攪拌ロッドを設けることが
でき、また、この攪拌ロッドは、リミットスイッチから
垂下して設けられ、部品との接触によって変位したとき
リミットスイッチが作動するように構成することができ
る。
ットにおいてロータが回転すると、ロータの保持部に部
品が保持されて移動する。所定位置まで移動すると、案
内手段により部品は保持部から第1のガイド通路へ案内
される。そして、例えば突出部が下向きの部品はそのま
ま第1のガイド通路を通過するが、突出部が上向きの部
品はこれを通過できず、第1のガイド通路から分岐した
第2のガイド通路へ進む。これにより、突出部が上向き
のものと下向きのものがそれぞれ分離整列される。
がスライド可能の溝を設け、通路上壁の高さを部品の本
体部のみが通過可能に設定することにより、第1のガイ
ド通路は突出部が下向きの部品のみを通過させ、また第
2のガイド通路の通路上壁の高さを本体部のみが通過可
能に設定し、その上壁に突出部のみがスライド可能のス
リットを設けることにより、第2のガイド通路は突出部
が上向きの部品のみを通過させるものと特定される。
ブロックを置きその上にプレートを被せることにより簡
単に画成することができる。また、ガイドブロックがロ
ータの外周を囲むことにより、ロータの外方に開口させ
た保持部で部品を回転周方向に移動させることができ、
ロータの下面側に形成されたリング状溝とこれに嵌合す
るピンとで案内手段を構成することにより、部品が所定
位置まで移動してピンに当たると、第1のガイド通路方
向へ導かれる。
いると、その傾斜面で部品が効率よく第1のガイド通路
方向へ押し出される。また、ロータの下面側に形成した
リング状切り欠きにガイドブロックの延長部を延ばすこ
とにより、部品は滑らかに第1のガイド通路へ案内され
る。
ら構成し、上側回転盤には尾根間に曲面凹部を形成する
とともに、各曲面凹部に受入孔を設け、下側回転盤に受
入孔と整合させて保持部を形成することにより、多数の
部品が順次受入孔を介して保持部へ入りやすくなる。そ
して、受入孔に向けて尾根の近傍まで延びる攪拌ロッド
を設けることにより、部品が受入孔により入りやすい姿
勢へ誘導される。さらに、この攪拌ロッドをリミットス
イッチから垂下させることにより、常時は部品との接触
によって発生している変位がなくなるとリミットスイッ
チが作動するので、ホッパ内の部品残量が僅少になった
ことの報知が可能となる。
施例により説明する。図1はピアスナットの表裏分離に
適用した実施例の全体構成を示す断面図である。上端に
開口を有するホッパ1の底部には、整列分離ユニット2
が設けられている。整列分離ユニット2は、ホッパ1内
に臨みかつモータ3により回転駆動されるロータ4を備
える。ホッパ1の底部のロータ4の周囲には、そのロー
タに向かってすり鉢状の傾斜面5が設けられている。ホ
ッパ1の内壁には攪拌ロッド7を垂下させたリミットス
イッチ6が取付けられている。
に、上側回転盤10と下側回転盤20から構成されてい
る。上側回転盤10にはナット受入孔11が周方向に複
数個設けられている。各ナット受入孔11は、図4に示
すピアスナット55の本体部56の外径D1より若干大
径とされ、1個ずつ通過可能となっている。上側回転盤
10は回転中心部が外周よりも厚くて高くなっており、
隣接するナット受入孔11間を通り、回転中心部と外周
縁を結ぶ線を尾根12として、各尾根12間が曲面凹部
13に形成されている。各ナット受入孔11はこの曲面
凹部13内に位置している。
ド7の下端は、各ナット受入孔11の略中央を結ぶ径位
置で上側回転盤10の尾根12近傍まで、接触しない程
度で延びている。そして、攪拌ロッド7が真っ直ぐ垂下
しているかその下端が変位して傾いているかによって、
リミットスイッチの信号の出力状態が変化する。
0よりも小さい外径を有し、その外周部に上側回転盤1
0の各ナット受入孔11に整合させた切り欠き状の保持
部21が形成されている。下側回転盤20の下面には、
外周にそってリング状切り欠き25が形成されるととも
に、その内側にリング状溝26が形成されている。内側
のリング状溝26は、保持部21の内側寄り、すなわち
ナット受入孔11の中心より回転中心部側に若干オフセ
ットさせた半径を有し、リング状切り欠き25はナット
受入孔11の中心付近まで延びる。リング状切り欠き2
5により、下側回転盤20の外周縁は薄板状となってい
る。
固定され、基板30上を一体に回転するようになってい
る。ナット受入孔11に入ったピアスナットは、当該ナ
ット受入孔11を通過して、その下の保持部21に収ま
る。なお、基板30から上側回転盤10の下面までの高
さ、すなわち下側回転盤20の上面までの高さは、ピア
スナット55の全高Hより若干大きくなるように設定し
てある。これにより、保持部21に収まったピアスナッ
ト55はロータ4の回転にしたがって基板30上を滑り
ながら運ばれ、また保持部21の開口27から外方へ送
出し可能となっている。
離ユニット2の部分斜視図、図5は同じく上側回転盤を
取り外して示す整列分離ユニットの部分平面図である。
下側回転盤20の各保持部21は、その切り欠きの後縁
28が傾斜した直線とされるとともに、下側回転盤の外
周縁29に滑らかにつながっており、全体として矢印A
で示すロータ4の回転方向に対して斜め後方に向いた開
口27を形成している。基板30にはガイドブロック3
1、32が下側回転盤20をその外周縁29にそって取
り囲んで設置され、さらにガイドブロック33を加え
て、矢印Aで示すロータ4の回転方向に斜めに対向する
第1のガイド通路40と、第1のガイド通路40から斜
めに分岐する第2のガイド通路45が基板30の端縁3
7まで形成されている。ガイドブロック31、32、3
3の厚さはピアスナット55の本体部56の高さH1よ
り若干大きく、突出部57まで含めたピアスナットの全
高Hより薄い寸法に設定されている。
対向する側の壁面41を形成するガイドブロック31に
は、その壁面41を下側回転盤20のリング状切り欠き
25内に伸ばした延長部42が形成されている。また基
板30上には、当該壁面41のさらに略延長上で、下側
回転盤20のリング状溝26内に嵌合するピン35が突
出して設けられている。
0の始端から終端までその中心線にそって、ピアスナッ
ト55の突出部57の直径D2より若干広幅で突出部5
7の高さ寸法H2より深い溝36が下側回転盤20の外
周縁29近傍から端縁37まで形成されている。ガイド
ブロック31、32、33の上には、ピアスナット55
の突出部57の高さH2より若干厚いプレート50、5
2が取り付けられ、両プレート50、52の対向縁5
1、53によって第1のガイド通路40から第2のガイ
ド通路45へ曲がるスリット46が形成されている。ス
リット46は、ピアスナットの突出部57の直径D2よ
り若干広幅とされ、第1のガイド通路40の中心線から
第2のガイド通路45の中心線にそっている。またこれ
により、第2のガイド通路45分岐後の第1のガイド通
路40部分はプレート50によりカバーされている。な
お、図5中、仮想線はピアスナットを示す。
する。まず、ホッパ1に所定数量のピアスナットを投入
した状態で、ホッパ底部のロータ4をモータ3により回
転駆動する。ホッパ1内には上側回転盤10の尾根12
近傍まで攪拌ロッド7が垂下しているので、上側回転盤
10上に立ったり斜めになっているピアスナットはロー
タ4の回転に伴って攪拌ロッド7で倒され、ナット受入
孔11に入りやすい。ロータ4の回転中にその上側回転
盤10のナット受入孔11に落ち込んだピアスナット5
5は、当該ナット受入孔11を通過して下側回転盤20
の保持部21に収まる。
1、32に囲まれているので、ピアスナットは保持部2
1に収まったまま基板30上を滑って移動させられる。
ピアスナットを保持した保持部21が第1のガイド通路
40近傍に至ると、下側回転盤20のリング状溝26内
を相対的にスライドしてきたピン35がピアスナット5
5の側面に斜めに当たり、ピアスナットを外方へ付勢す
る。図6に示すように、外方へ付勢されたピアスナット
55は、ガイドブロック31の延長部42で回転方向の
移動を阻止される一方、回転を続ける下側回転盤20の
保持部21の傾斜している後縁28で押されて、保持部
21から第1のガイド通路40へ送り出される。
55がその突出部57を下向きにしているときには、図
7に示すように、当該突出部57が溝36に収まって、
ピアスナット55の基板30上面における厚さはその本
体部56のみの高さH1となる。ガイドブロック31、
32、33の厚さはピアスナット55の本体部56の高
さH1より若干大きいので、第1のガイド通路40上を
プレート50がカバーしていても、突出部57を下向き
にしたピアスナット55の通過を妨げず、ピアスナット
はその突出部57を溝36にスライドさせて第1のガイ
ド通路40を進む。なお、第2のガイド通路45には溝
が形成されていないので、突出部57を下向きにしたピ
アスナット55が導かれることはないし、本体部56に
突出部57の高さを加えた厚さでは第2のガイド通路4
5上のプレート50、52に引っかかることになる。
ナット55がその突出部57を上向きにしているときに
は、その突出部57がガイドブロック31、32上面よ
り突出するので、第1のガイド通路40を進むことはで
きず、図8に示すように、突出部57が両プレート5
0、52で形成されたスリット46に案内されてピアス
ナット55は第2のガイド通路45へ進む。
ナット受入孔11から下側回転盤20の保持部21に落
ち込み、保持部の開口27から第1のガイド通路40の
始端に送り出されたピアスナット55はその突出部57
が下向きのものは第1のガイド通路40をその終端方向
に進み、また突出部57が上向きのものはすべて第2の
ガイド通路45へ進む。図示しない組み付け部位へピア
スナット55の突出部を下向きにして供給する場合に
は、第1のガイド通路40のピアスナット55をそのま
まの姿勢で当該組み付け部位へ導けばよく、第2のガイ
ド通路45に進んだピアスナット55は、その後例えば
周知の反転機構を経由して同様に突出部57を下向きに
変えてから組み付け部位へ導く。したがって、ロータ4
のナット受入孔11に入ったピアスナット55はそのす
べてを有効に組み付け部位へ順次供給することができ
る。
から垂下する攪拌ロッド7が設けられているので、ロー
タ4が回転中は攪拌ロッド7が常時ピアスナット55に
当たって先端が変位し傾いている。しかし、ホッパ1内
のピアスナットの残量が僅少になると、攪拌ロッド7が
ピアスナット55により変位しないようになるので、リ
ミットスイッチ6から信号が出力され、ホッパ1へピア
スナットを補充すべきことが報知される。なお、実施例
はピアスナット55の表裏分離に適用した例について説
明したが、これに限定されず、ボルトやワッシャその他
の部品の表裏、あるいは上下の識別分離に適用すること
ができる。
部を有する部品の表裏分離供給装置であって、ホッパの
底部に整列分離ユニットを設け、整列分離ユニットは、
基板上で回転し外周部に上記部品を1個ずつ保持可能の
保持部を備えるロータと、ロータの外周部近傍に始端を
有する第1のガイド通路と、それから斜めに分岐する第
2のガイド通路と、部品を保持部から第1のガイド通路
へ案内する案内手段とを備えるものとし、第1のガイド
通路は突出部が下向きまたは上向きのいずれか一方の部
品のみを通過させ、第2のガイド通路は反対向きの部品
のみを通過させるように構成したので、突出部が上向き
のものと下向きのものをそれぞれ分離整列して各ガイド
通路から供給することができるという効果を有する。
品の突出部がスライド可能の溝を設けるとともに、通路
の高さを本体部のみが通過可能とすることにより突出部
が下向きの部品のみを通過させ、また第2のガイド通路
は通路の高さを本体部のみが通過可能に設定するととも
に、その上壁に突出部のみがスライド可能のスリットを
設けることにより突出部が上向きの部品のみを通過させ
ることができるから、一方のガイド通路を通過した部品
をその後反転機構を経由させるなどして他方の通路の部
品と同じ向きにすれば、効率よく組み付け部位等へ整列
供給できる。
ブロックを置きその上にプレートを被せることにより簡
単に画成することができる。また、ガイドブロックでロ
ータの外周を囲み、ロータの外方に開口させた保持部で
部品を回転周方向に移動させる一方、ロータの下面側に
形成したリング状溝をスライドするピンに当てることに
より、簡単な構成で部品をロータの保持部からガイド通
路方向へ導くことができる。さらに、保持部切り欠きの
後縁を傾斜させることにより、その傾斜面で部品が効率
よく第1のガイド通路方向へ押し出すことができ、ま
た、ロータの下面側に形成したリング状切り欠きにガイ
ドブロックの延長部を延ばすことにより、部品を滑らか
にガイド通路へ案内することができる。
ら構成し、上側回転盤には尾根間に形成した曲面凹部に
受入孔を複数個設け、下側回転盤に受入孔と整合させて
保持部を形成することにより、多数の部品が順次受入孔
を介して保持部へ入りやすくなる。そして、受入孔に向
けて尾根の近傍まで延びる攪拌ロッドを設けることによ
り、部品が受入孔により入りやすい姿勢へ誘導されるか
ら、一層効率よく組み付け部位等へ整列供給できる。さ
らに、この攪拌ロッドをリミットスイッチから垂下させ
ることにより、ホッパ内の部品残量が僅少になったこと
の報知が可能となる。
る。
の部分斜視図である。
の部分平面図である。
送り出される状態を示す説明図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 本体部とその表裏の一方に突出する突出
部とを有する部品の表裏分離供給装置であって、部品を
収納するホッパと、ホッパの底部に配設された整列分離
ユニットとからなり、整列分離ユニットは、基板と、該
基板上で回転し外周部に前記部品を1個ずつ保持可能の
保持部を備えるロータと、基板上に設けられロータの外
周部近傍に始端を有する第1のガイド通路と、第1のガ
イド通路から斜めに分岐する第2のガイド通路と、ロー
タの保持部に保持された前記部品を第1のガイド通路へ
案内する案内手段とを備え、前記第1のガイド通路は、
前記突出部が下向きの部品または上向きの部品のいずれ
か一方のみを通過させ、第2のガイド通路は、他方の部
品のみを通過させるように構成されていることを特徴と
する部品の表裏分離供給装置。 - 【請求項2】 前記第1のガイド通路は、基板上に前記
突出部がスライド可能の溝を有するとともに、基板上面
から当該通路上壁までの高さが部品の本体部のみが通過
可能に設定され、前記第2のガイド通路は、基板上面か
ら当該通路上壁までの高さが部品の本体部のみが通過可
能に設定されるとともに、該通路上壁に前記突出部のみ
がスライド可能のスリットが設けられていることを特徴
とする請求項1記載の部品の表裏分離供給装置。 - 【請求項3】 前記第1のガイド通路および第2のガイ
ド通路は、基板上に配設したガイドブロックおよび該ガ
イドブロック上に設けたプレートにより画成され、該プ
レートが前記各上壁を形成しているものであることを特
徴とする請求項2記載の部品の表裏分離供給装置。 - 【請求項4】 前記ガイドブロックは前記ロータをその
外周にそって囲んでおり、該ロータの保持部は外方に開
口した切り欠き状をなすとともに、前記案内手段は、ロ
ータの下面側に周方向に保持部の内側寄りの半径を有し
て形成されたリング状溝と、基板上に突出しリング状溝
に嵌合するピンとで構成され、ロータの回転にしたがっ
て保持部に保持され移動する前記部品が、前記ピンに当
たることにより第1のガイド通路方向へ付勢されること
を特徴とする請求項1、2または3記載の部品の表裏分
離供給装置。 - 【請求項5】 前記保持部の開口がロータの回転方向に
対して斜め後方に向くように保持部の切り欠きの後縁が
傾斜していることを特徴とする請求項4記載の部品の表
裏分離供給装置。 - 【請求項6】 前記ロータの下面側には外周にそってリ
ング状切り欠きが形成され、前記第1のガイド通路のロ
ータの回転に対向する側の壁面を形成するガイドブロッ
クには、その壁面を前記リング状切り欠き内に伸ばした
延長部が形成されていることを特徴とする請求項4また
は5記載の部品の表裏分離供給装置。 - 【請求項7】 前記ロータは、一体に回転する上側回転
盤と下側回転盤から構成され、上側回転盤には部品が1
個ずつ通過可能の受入孔が周方向に複数個設けられると
ともに、回転中心部が外周よりも高く、隣接する受入孔
間を通り、回転中心部と外周縁を結ぶ線を尾根として、
各尾根間が曲面凹部に形成され、下側回転盤には、前記
保持部が上側回転盤の受入孔に整合させて形成されてい
ることを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6
記載の部品の表裏分離供給装置。 - 【請求項8】 前記ホッパ内には、下端を前記受入孔に
向けて前記尾根の近傍に位置させた攪拌ロッドが設けら
れていることを特徴とする請求項7記載の部品の表裏分
離供給装置。 - 【請求項9】 前記攪拌ロッドは、リミットスイッチか
ら垂下して設けられ、部品との接触によって変位したと
きリミットスイッチが作動するように構成されているこ
とを特徴とする請求項8記載の部品の表裏分離供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14453397A JP3696717B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 部品の表裏分離供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14453397A JP3696717B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 部品の表裏分離供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314677A true JPH10314677A (ja) | 1998-12-02 |
| JP3696717B2 JP3696717B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=15364535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14453397A Expired - Lifetime JP3696717B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 部品の表裏分離供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3696717B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002192081A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Kura Corporation:Kk | 飲食店における容器回収装置 |
| KR102139750B1 (ko) * | 2020-02-14 | 2020-07-31 | 효동기계공업(주) | 자재 공급장치 |
| CN114405829A (zh) * | 2022-01-26 | 2022-04-29 | 埃科斯(中山)医药科技有限公司 | 一种药物供应链中的分拣输送 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP14453397A patent/JP3696717B2/ja not_active Expired - Lifetime
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