JPH10315665A - 封緘シート及び封緘シートの作成方法 - Google Patents
封緘シート及び封緘シートの作成方法Info
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- JPH10315665A JPH10315665A JP12769797A JP12769797A JPH10315665A JP H10315665 A JPH10315665 A JP H10315665A JP 12769797 A JP12769797 A JP 12769797A JP 12769797 A JP12769797 A JP 12769797A JP H10315665 A JPH10315665 A JP H10315665A
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- Japan
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- sheets
- sealing sheet
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に
剥離することができる両面粘着テープを用いることによ
って、剥離する部位を損なわずに開封できる封緘シート
及びその作成方法を提供すること。 【構成】 一枚のシートを折り畳んで又は複数のシート
を重ね合せて、その要所を貼り合わせてなる封緘シート
1において、前記折り畳みの際に当接する双方のシート
の間、又は、前記重ね合せる際に当接する双方のシート
の間に、両面粘着テープ2を挿入して、前記双方のシー
トを貼り合わせて構成され、両面粘着テープ2は、その
基材が剥離可能な二枚の透明又は半透明のフィルム21
が結合して形成されるとともに、当該基材の双方の面に
設けられている粘着層22が、透明又は半透明であり、
更に、前記結合されている二枚のフィルムの間の結合力
は、前記両面の粘着層の粘着力よりも小さく設定されて
いる構成の封緘シートとその作成方法である。
剥離することができる両面粘着テープを用いることによ
って、剥離する部位を損なわずに開封できる封緘シート
及びその作成方法を提供すること。 【構成】 一枚のシートを折り畳んで又は複数のシート
を重ね合せて、その要所を貼り合わせてなる封緘シート
1において、前記折り畳みの際に当接する双方のシート
の間、又は、前記重ね合せる際に当接する双方のシート
の間に、両面粘着テープ2を挿入して、前記双方のシー
トを貼り合わせて構成され、両面粘着テープ2は、その
基材が剥離可能な二枚の透明又は半透明のフィルム21
が結合して形成されるとともに、当該基材の双方の面に
設けられている粘着層22が、透明又は半透明であり、
更に、前記結合されている二枚のフィルムの間の結合力
は、前記両面の粘着層の粘着力よりも小さく設定されて
いる構成の封緘シートとその作成方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両面粘着テープを
用いて作成される封緘シートとこの封緘シートの作成方
法に関する。
用いて作成される封緘シートとこの封緘シートの作成方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】封緘シートは、一般に一枚のシートを折
り畳んでその要所を貼り合わせたり、或いは複数のシー
トを重ね合せて、その要所を貼り合わせて形成されてい
る。
り畳んでその要所を貼り合わせたり、或いは複数のシー
トを重ね合せて、その要所を貼り合わせて形成されてい
る。
【0003】最近では、封緘シートを、例えば銀行やク
レジット会社が顧客への取引明細報告を記載したはがき
等に多用されている。
レジット会社が顧客への取引明細報告を記載したはがき
等に多用されている。
【0004】前述した銀行やクレジット会社が使用する
郵送用の封緘シートは、専ら専用の機械を用いて作成さ
れており、従ってこのような封緘シートを一般個人が同
じような方法で作成するのは困難である。
郵送用の封緘シートは、専ら専用の機械を用いて作成さ
れており、従ってこのような封緘シートを一般個人が同
じような方法で作成するのは困難である。
【0005】そこで、封緘シートを個人的に作成しよう
とすると、その簡便性の点から両面粘着テープを用いる
ことが考えられる。この両面粘着テープは、両面に粘着
性を有するテープ本体と、その粘着性を保護する剥離紙
(セパレータとも言われている。)とで構成され、使用
目的によって、ロール状に巻き取ってあるものや、適当
な大きさの平板状のもの等が知られている。テープ本体
は、通常、粘着剤のみのキャストフィルムから構成され
ていたり、布、紙、セロハン、プラスチックフィルム、
プラスチックフォーム等のフィルム両面に粘着剤が塗付
されており、その両面は、それぞれ、剥離紙を取り外し
て被着体の表面に圧接することにより接着される。すな
わち、これらの被着体同士は、テープ本体を介して貼り
合わされる。
とすると、その簡便性の点から両面粘着テープを用いる
ことが考えられる。この両面粘着テープは、両面に粘着
性を有するテープ本体と、その粘着性を保護する剥離紙
(セパレータとも言われている。)とで構成され、使用
目的によって、ロール状に巻き取ってあるものや、適当
な大きさの平板状のもの等が知られている。テープ本体
は、通常、粘着剤のみのキャストフィルムから構成され
ていたり、布、紙、セロハン、プラスチックフィルム、
プラスチックフォーム等のフィルム両面に粘着剤が塗付
されており、その両面は、それぞれ、剥離紙を取り外し
て被着体の表面に圧接することにより接着される。すな
わち、これらの被着体同士は、テープ本体を介して貼り
合わされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
両面粘着テープは、被着体同士を貼り合わせるには好適
であるが、一旦貼り合わされた被着体同士を剥離するの
は非常に困難であるという不都合がある。例えば、従来
の両面粘着テープを用いて封緘シートを作成した場合
は、開封の際に貼り合わせた部位を剥離しようとする
と、その表面が粘着層とともに剥ぎ取られたり、テープ
本体が引き裂かれてその破片がこびりついたりして、見
栄えの悪い痕跡が残ることが多かった。
両面粘着テープは、被着体同士を貼り合わせるには好適
であるが、一旦貼り合わされた被着体同士を剥離するの
は非常に困難であるという不都合がある。例えば、従来
の両面粘着テープを用いて封緘シートを作成した場合
は、開封の際に貼り合わせた部位を剥離しようとする
と、その表面が粘着層とともに剥ぎ取られたり、テープ
本体が引き裂かれてその破片がこびりついたりして、見
栄えの悪い痕跡が残ることが多かった。
【0007】本発明は、以上の問題点に鑑みてなされた
もので、貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に剥
離することができる両面粘着テープを用いることによっ
て、剥離する部位を損なうことがないように開封するこ
とができる封緘シート及びその作成方法を提供すること
を目的としている。
もので、貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に剥
離することができる両面粘着テープを用いることによっ
て、剥離する部位を損なうことがないように開封するこ
とができる封緘シート及びその作成方法を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一枚のシート
を折り畳んで又は複数のシートを重ね合せて、その要所
を貼り合わせてなる封緘シートにおいて、前記折り畳み
の際に当接する双方のシートの間、又は、前記重ね合せ
る際に当接する双方のシートの間に、両面粘着テープを
挿入して、前記双方のシートを貼り合わせて構成され、
前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二枚の透
明又は半透明のフィルムが結合して形成されるととも
に、当該基材の双方の面に設けられている粘着層が、透
明又は半透明であり、更に、前記結合されている二枚の
フィルム部材の間の結合力は、前記両面の粘着層の粘着
力よりも小さく設定されている構成の封緘シートであ
る。
を折り畳んで又は複数のシートを重ね合せて、その要所
を貼り合わせてなる封緘シートにおいて、前記折り畳み
の際に当接する双方のシートの間、又は、前記重ね合せ
る際に当接する双方のシートの間に、両面粘着テープを
挿入して、前記双方のシートを貼り合わせて構成され、
前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二枚の透
明又は半透明のフィルムが結合して形成されるととも
に、当該基材の双方の面に設けられている粘着層が、透
明又は半透明であり、更に、前記結合されている二枚の
フィルム部材の間の結合力は、前記両面の粘着層の粘着
力よりも小さく設定されている構成の封緘シートであ
る。
【0009】更に本発明は、一枚のシートを折り畳んで
又は複数のシートを重ね合せて、その要所を貼り合わせ
て封緘シートを作成する方法において、前記折り畳みの
際に当接する双方のシートの間、又は、前記重ね合せる
際に当接する双方のシートの間に、両面粘着テープを挿
入して、前記双方のシートを貼り合わせるものであっ
て、前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二枚
の透明又は半透明のフィルムが結合して形成されるとと
もに、当該基材の双方の面に設けられている粘着層が透
明又は半透明であり、更に、前記基材の双方の面の前記
粘着層には予め剥離紙が設けられており、且つ、前記結
合されている二枚のフィルム部材の間の結合力は、前記
両面の粘着層の粘着力よりも小さく設定されており、そ
して、前記双方のシートを貼り合わせるにあたり、前記
基材の双方の面の前記剥離紙を取り除いて、前記基材を
介在させて前記双方のシートを貼り合わせた構成の封緘
シートの作成方法である。
又は複数のシートを重ね合せて、その要所を貼り合わせ
て封緘シートを作成する方法において、前記折り畳みの
際に当接する双方のシートの間、又は、前記重ね合せる
際に当接する双方のシートの間に、両面粘着テープを挿
入して、前記双方のシートを貼り合わせるものであっ
て、前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二枚
の透明又は半透明のフィルムが結合して形成されるとと
もに、当該基材の双方の面に設けられている粘着層が透
明又は半透明であり、更に、前記基材の双方の面の前記
粘着層には予め剥離紙が設けられており、且つ、前記結
合されている二枚のフィルム部材の間の結合力は、前記
両面の粘着層の粘着力よりも小さく設定されており、そ
して、前記双方のシートを貼り合わせるにあたり、前記
基材の双方の面の前記剥離紙を取り除いて、前記基材を
介在させて前記双方のシートを貼り合わせた構成の封緘
シートの作成方法である。
【0010】このように、本発明の両面粘着テープは、
その基材が、剥離可能に結合した二枚のフィルムからな
るので、この二枚のフィルムが剥離することによって、
貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に剥離するこ
とができる。
その基材が、剥離可能に結合した二枚のフィルムからな
るので、この二枚のフィルムが剥離することによって、
貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に剥離するこ
とができる。
【0011】すなわち、従来では、貼り合わせた被着体
を剥離しようとすると、被着体の表面が粘着層とともに
剥ぎ取られてしまったり、テープ本体が引き裂かれてそ
の破片が被着体にこびりついたりして、見栄えの悪い痕
跡が残る場合が顕著であったが、本発明では、二枚のフ
ィルムの間の貼着力が、前記両面の粘着層の粘着力より
も小さく設定されているので、二枚のフィルムがそれぞ
れ対応する被着体の表面を保護しつつ剥離することとな
り、その結果、かような事態を阻止することができる。
を剥離しようとすると、被着体の表面が粘着層とともに
剥ぎ取られてしまったり、テープ本体が引き裂かれてそ
の破片が被着体にこびりついたりして、見栄えの悪い痕
跡が残る場合が顕著であったが、本発明では、二枚のフ
ィルムの間の貼着力が、前記両面の粘着層の粘着力より
も小さく設定されているので、二枚のフィルムがそれぞ
れ対応する被着体の表面を保護しつつ剥離することとな
り、その結果、かような事態を阻止することができる。
【0012】そして、両面粘着テープの前記基材と前記
粘着層が透明又は半透明なので、当初封緘シートに記載
されている文字や描かれている図形などを、開封後も識
別することができるので、文面や印刷面等を貼り合わせ
ても開封後判読することができる。
粘着層が透明又は半透明なので、当初封緘シートに記載
されている文字や描かれている図形などを、開封後も識
別することができるので、文面や印刷面等を貼り合わせ
ても開封後判読することができる。
【0013】このように、本発明によれば、従来一般個
人が作成するのは困難であった開封後判読可能な封緘シ
ートを、専用の機械を用いなくても作成することができ
るものである。
人が作成するのは困難であった開封後判読可能な封緘シ
ートを、専用の機械を用いなくても作成することができ
るものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体例を図1乃
至図11に基いて詳細に説明する。
至図11に基いて詳細に説明する。
【0015】図1乃至図5は、本例の封緘シート1及び
この封緘シート1に用いる両面粘着テープ2を示す外観
斜視図及び断面図である。
この封緘シート1に用いる両面粘着テープ2を示す外観
斜視図及び断面図である。
【0016】この封緘シート1は、一枚のシート3を二
つ折りに折り畳むとともにその内面3a,3aを両面粘
着テープ2を用いて貼り合わせて作成されている。尚、
図中の3b,3bは、開封用のコーナー部である。すな
わち、これらのコーナー部3b,3bは、両面粘着テー
プ2の角部を切欠いた切欠部21aの箇所に対応してお
り、封緘シート1は、図1中の矢印に示すように、コー
ナー部3b,3bから隔離し始め、内面3a,3aを剥
離して開封される。尚、このコーナー部3b,3bの外
表面には、剥離開始位置を示す指標3dが設けられてい
る(図9参照)ので、剥離する際に便利である。
つ折りに折り畳むとともにその内面3a,3aを両面粘
着テープ2を用いて貼り合わせて作成されている。尚、
図中の3b,3bは、開封用のコーナー部である。すな
わち、これらのコーナー部3b,3bは、両面粘着テー
プ2の角部を切欠いた切欠部21aの箇所に対応してお
り、封緘シート1は、図1中の矢印に示すように、コー
ナー部3b,3bから隔離し始め、内面3a,3aを剥
離して開封される。尚、このコーナー部3b,3bの外
表面には、剥離開始位置を示す指標3dが設けられてい
る(図9参照)ので、剥離する際に便利である。
【0017】両面粘着テープ2は、剥離可能に結合した
二枚のフィルム21,21を基材とし、この二枚のフィ
ルム21,21からなる基材の両外面にそれぞれ粘着剤
を塗布して粘着層22,22を設け、更にこの粘着層2
2,22を保護する剥離紙33,33を設けて構成され
ている(図2参照)。本例の場合、粘着層22は、エラ
ストマーに粘着付与剤を配合して適切な粘弾性をもたせ
て形成され、また、剥離紙23は、粘着層22,22と
対向する面にシリコーンをコーティングしている。
二枚のフィルム21,21を基材とし、この二枚のフィ
ルム21,21からなる基材の両外面にそれぞれ粘着剤
を塗布して粘着層22,22を設け、更にこの粘着層2
2,22を保護する剥離紙33,33を設けて構成され
ている(図2参照)。本例の場合、粘着層22は、エラ
ストマーに粘着付与剤を配合して適切な粘弾性をもたせ
て形成され、また、剥離紙23は、粘着層22,22と
対向する面にシリコーンをコーティングしている。
【0018】両面粘着テープ2は、各剥離紙23,23
を剥がして分離し(図3参照)、各粘着層22,22を
被着体であるシート3の内面3aに軽く圧接して接着さ
れる(図4参照)。
を剥がして分離し(図3参照)、各粘着層22,22を
被着体であるシート3の内面3aに軽く圧接して接着さ
れる(図4参照)。
【0019】また、貼り合わせたシート3の内面3aを
剥離する際は、二枚のフィルム21,21が剥離する
(図5参照)。すなわち、二枚のフイルム21,21
は、それらの間の結合力が、粘着層22,22による内
面3aへの粘着力に対して比較的小さく設定されてお
り、従って、二枚のフイルム21,21はそれぞれ対応
するシート3の内面3aの表面に付着したまま、当該フ
イルム21,21は剥離して分離する。
剥離する際は、二枚のフィルム21,21が剥離する
(図5参照)。すなわち、二枚のフイルム21,21
は、それらの間の結合力が、粘着層22,22による内
面3aへの粘着力に対して比較的小さく設定されてお
り、従って、二枚のフイルム21,21はそれぞれ対応
するシート3の内面3aの表面に付着したまま、当該フ
イルム21,21は剥離して分離する。
【0020】本例の場合、二枚のフィルム21,21
は、適量の可塑剤が含有された薄膜状のポリ塩化ビニル
から構成されており、そして、当該フイルム21,21
の間は、適宜な接着力の嫌気性接着剤で結合されてい
る。従って、フイルム21,21が剥離して分離される
と、開かれた各フイルム21,21の表面はべたつかな
い。尚、二枚のフィルムの結合は、例えば実公平4−3
73号公報に開示されているような、熱可塑性樹脂の結
合により構成するようにしてもよい。
は、適量の可塑剤が含有された薄膜状のポリ塩化ビニル
から構成されており、そして、当該フイルム21,21
の間は、適宜な接着力の嫌気性接着剤で結合されてい
る。従って、フイルム21,21が剥離して分離される
と、開かれた各フイルム21,21の表面はべたつかな
い。尚、二枚のフィルムの結合は、例えば実公平4−3
73号公報に開示されているような、熱可塑性樹脂の結
合により構成するようにしてもよい。
【0021】また、本例では、二枚のフィルム21,2
1及び粘着層22,22を透明に形成しており、従っ
て、封緘シート1を開封した状態において、フィルム2
1の上方からシート3の内面3a上の文面や印刷面等を
識別することができる。尚、フィルム21,21及び粘
着層22,22を半透明に形成してもよい。
1及び粘着層22,22を透明に形成しており、従っ
て、封緘シート1を開封した状態において、フィルム2
1の上方からシート3の内面3a上の文面や印刷面等を
識別することができる。尚、フィルム21,21及び粘
着層22,22を半透明に形成してもよい。
【0022】図6乃至図11は、本例の封緘シート1の
作成過程を示す外観斜視図であり、これらの図に示すよ
うに、封緘シートは、予め所定の大きさに形成された両
面粘着テープ2を用いて、シート3を二つ折りに折り畳
んだ状態に貼り合わせて作成される。尚、本例では、折
り畳んだ封緘シート1の大きさが、官製葉書の大きさに
適合するとともに、両面粘着テープの大きさが官製葉書
の大きさよりも小さく形成されている。これにより、封
緘シートは郵便葉書として使用することができる。ま
た、図示のように、シート3の内面3aには男性と女性
の絵が描かれている。
作成過程を示す外観斜視図であり、これらの図に示すよ
うに、封緘シートは、予め所定の大きさに形成された両
面粘着テープ2を用いて、シート3を二つ折りに折り畳
んだ状態に貼り合わせて作成される。尚、本例では、折
り畳んだ封緘シート1の大きさが、官製葉書の大きさに
適合するとともに、両面粘着テープの大きさが官製葉書
の大きさよりも小さく形成されている。これにより、封
緘シートは郵便葉書として使用することができる。ま
た、図示のように、シート3の内面3aには男性と女性
の絵が描かれている。
【0023】先ず、図6に示すように、シート3の内面
3aに両面粘着テープ2を挿入し、両面粘着テープ2の
縁部をシート3の中央の折り目3cに沿う位置へ合わせ
て位置決めする。尚、前記細幅の剥離紙23aが設けら
れている一方の面の剥離紙と反対側の面の剥離紙との一
方又は双方には、これらの面が区別可能となるような異
なる彩色、模様等の目印が設けられている。
3aに両面粘着テープ2を挿入し、両面粘着テープ2の
縁部をシート3の中央の折り目3cに沿う位置へ合わせ
て位置決めする。尚、前記細幅の剥離紙23aが設けら
れている一方の面の剥離紙と反対側の面の剥離紙との一
方又は双方には、これらの面が区別可能となるような異
なる彩色、模様等の目印が設けられている。
【0024】次に、図7乃至図9に示すように、片側の
剥離紙23aを粘着層22より剥がして分離し、更にシ
ート3を折り曲げて、両面粘着テープ2のフィルム21
の粘着層22と、シート3の内面3aの中央側の面とを
接着する。尚、剥離紙23は、フィルム21に対して適
宜複数に分割されている。すなわち、これらを順次剥が
しながらシート3を折り畳むことによって、粘着層22
と内面3aとがズレないように正確に接着される。特
に、最初に剥がす細幅の剥離紙23aは、折り目3cに
近接する細長状のものとしている。つまり、前記基材の
双方の面の剥離紙23,23のうち、少なくとも一方に
は、剥離紙端部に位置合せ用の細幅の剥離紙23aが他
の剥離紙とは分離して設けられている。
剥離紙23aを粘着層22より剥がして分離し、更にシ
ート3を折り曲げて、両面粘着テープ2のフィルム21
の粘着層22と、シート3の内面3aの中央側の面とを
接着する。尚、剥離紙23は、フィルム21に対して適
宜複数に分割されている。すなわち、これらを順次剥が
しながらシート3を折り畳むことによって、粘着層22
と内面3aとがズレないように正確に接着される。特
に、最初に剥がす細幅の剥離紙23aは、折り目3cに
近接する細長状のものとしている。つまり、前記基材の
双方の面の剥離紙23,23のうち、少なくとも一方に
は、剥離紙端部に位置合せ用の細幅の剥離紙23aが他
の剥離紙とは分離して設けられている。
【0025】次に、図10に示すように、二つ折りに折
り畳んだシート3を再び開き、残りの片側の剥離紙23
を剥がす。
り畳んだシート3を再び開き、残りの片側の剥離紙23
を剥がす。
【0026】次に、図11に示すように、シート3を再
度二つ折りに折り畳み、他方のフィルム21の粘着層2
2と内面3aの残りの半面とを接着して封緘シート1が
完成される。
度二つ折りに折り畳み、他方のフィルム21の粘着層2
2と内面3aの残りの半面とを接着して封緘シート1が
完成される。
【0027】こうして作成された封緘シート1は、図1
2に示すように、二枚のフィルム21,21が剥離され
て開封される。すなわち、分離された各フィルム21,
21は、各内面3a,3aを半面づつ覆ってこれを保護
している。そして、前述したように、フイルム21,2
1の間は、適宜な接着力の嫌気性接着剤で結合されてい
るので、フイルム21,21が剥離して分離されると、
開かれた各フイルム21,21の表面はべたつかない。
2に示すように、二枚のフィルム21,21が剥離され
て開封される。すなわち、分離された各フィルム21,
21は、各内面3a,3aを半面づつ覆ってこれを保護
している。そして、前述したように、フイルム21,2
1の間は、適宜な接着力の嫌気性接着剤で結合されてい
るので、フイルム21,21が剥離して分離されると、
開かれた各フイルム21,21の表面はべたつかない。
【0028】尚、この場合、色彩調整や艶消しを施した
半透明のフィルムを用いて、内面3aの装飾性を向上し
てもよい。
半透明のフィルムを用いて、内面3aの装飾性を向上し
てもよい。
【0029】本例では一枚のシート3を折り畳んで封緘
シート1を作成したが、この他にも、複数のシートを重
ね合わせて作成してもよい。
シート1を作成したが、この他にも、複数のシートを重
ね合わせて作成してもよい。
【0030】以上のように、本例の両面粘着テープは、
その基材が、剥離可能に貼着した二枚のフィルムからな
るので、この二枚のフィルムが剥離することによって、
貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に剥離するこ
とができる。
その基材が、剥離可能に貼着した二枚のフィルムからな
るので、この二枚のフィルムが剥離することによって、
貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に剥離するこ
とができる。
【0031】すなわち、従来では、貼り合わせた被着体
を剥離しようとすると、被着体の表面が粘着層とともに
剥ぎ取られてしまったり、テープ本体が引き裂かれてそ
の破片がこびりついたりして、見栄えの悪い痕跡が残る
場合が顕著であったが、本発明では、二枚のフィルムが
それぞれ対応する被着体の表面を保護しつつ剥離するの
で、そのような事態を阻止することができる。
を剥離しようとすると、被着体の表面が粘着層とともに
剥ぎ取られてしまったり、テープ本体が引き裂かれてそ
の破片がこびりついたりして、見栄えの悪い痕跡が残る
場合が顕著であったが、本発明では、二枚のフィルムが
それぞれ対応する被着体の表面を保護しつつ剥離するの
で、そのような事態を阻止することができる。
【0032】また、本例の封緘シートは、開封する際に
剥離する部位を、二枚のフィルム及び粘着層が透明又は
半透明である両面粘着テープを用いて貼り合わせたの
で、剥離する部位を損なうことがないように開封するこ
とができる。特に、二枚のフィルム及び粘着層が透明又
は半透明であるので、文面や印刷面等を貼り合わせても
開封後判読することができる。また、色彩調整や艶消し
を施した半透明のフィルムを用いて、内面の装飾性を向
上させてもよい。
剥離する部位を、二枚のフィルム及び粘着層が透明又は
半透明である両面粘着テープを用いて貼り合わせたの
で、剥離する部位を損なうことがないように開封するこ
とができる。特に、二枚のフィルム及び粘着層が透明又
は半透明であるので、文面や印刷面等を貼り合わせても
開封後判読することができる。また、色彩調整や艶消し
を施した半透明のフィルムを用いて、内面の装飾性を向
上させてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、一枚の
シートを折り畳んで又は複数のシートを重ね合せて、そ
の要所を貼り合わせてなる封緘シートにおいて、前記折
り畳みの際に当接する双方のシートの間、又は、前記重
ね合せる際に当接する双方のシートの間に、両面粘着テ
ープを挿入して、前記双方のシートを貼り合わせて構成
され、前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二
枚の透明又は半透明のフィルムが結合して形成されると
ともに、当該基材の双方の面に設けられている粘着層
が、透明又は半透明であり、更に、前記結合されている
二枚のフィルム部材の間の結合力は、前記両面の粘着層
の粘着力よりも小さく設定されている構成の封緘シート
である。
シートを折り畳んで又は複数のシートを重ね合せて、そ
の要所を貼り合わせてなる封緘シートにおいて、前記折
り畳みの際に当接する双方のシートの間、又は、前記重
ね合せる際に当接する双方のシートの間に、両面粘着テ
ープを挿入して、前記双方のシートを貼り合わせて構成
され、前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二
枚の透明又は半透明のフィルムが結合して形成されると
ともに、当該基材の双方の面に設けられている粘着層
が、透明又は半透明であり、更に、前記結合されている
二枚のフィルム部材の間の結合力は、前記両面の粘着層
の粘着力よりも小さく設定されている構成の封緘シート
である。
【0034】更に本発明は、一枚のシートを折り畳んで
又は複数のシートを重ね合せて、その要所を貼り合わせ
て封緘シートを作成する方法において、前記折り畳みの
際に当接する双方のシートの間、又は、前記重ね合せる
際に当接する双方のシートの間に、両面粘着テープを挿
入して、前記双方のシートを貼り合わせるものであっ
て、前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二枚
の透明又は半透明のフィルムが結合して形成されるとと
もに、当該基材の双方の面に設けられている粘着層が透
明又は半透明であり、更に、前記基材の双方の面の前記
粘着層には予め剥離紙が設けられており、且つ、前記結
合されている二枚のフィルム部材の間の結合力は、前記
両面の粘着層の粘着力よりも小さく設定されており、そ
して、前記双方のシートを貼り合わせるにあたり、前記
基材の双方の面の前記剥離紙を取り除いて、前記基材を
介在させて前記双方のシートを貼り合わせた構成の封緘
シートの作成方法である。
又は複数のシートを重ね合せて、その要所を貼り合わせ
て封緘シートを作成する方法において、前記折り畳みの
際に当接する双方のシートの間、又は、前記重ね合せる
際に当接する双方のシートの間に、両面粘着テープを挿
入して、前記双方のシートを貼り合わせるものであっ
て、前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二枚
の透明又は半透明のフィルムが結合して形成されるとと
もに、当該基材の双方の面に設けられている粘着層が透
明又は半透明であり、更に、前記基材の双方の面の前記
粘着層には予め剥離紙が設けられており、且つ、前記結
合されている二枚のフィルム部材の間の結合力は、前記
両面の粘着層の粘着力よりも小さく設定されており、そ
して、前記双方のシートを貼り合わせるにあたり、前記
基材の双方の面の前記剥離紙を取り除いて、前記基材を
介在させて前記双方のシートを貼り合わせた構成の封緘
シートの作成方法である。
【0035】このように、本発明の両面粘着テープは、
その基材が、剥離可能に結合した二枚のフィルムからな
るので、この二枚のフィルムが剥離することによって、
貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に剥離するこ
とができる。従来では、貼り合わせた被着体を剥離しよ
うとすると、被着体の表面が粘着層とともに剥ぎ取られ
てしまったり、テープ本体が引き裂かれてその破片が被
着体にこびりついたりして、見栄えの悪い痕跡が残る場
合が顕著であったが、本発明では、二枚のフィルムの間
の貼着力が、前記両面の粘着層の粘着力よりも小さく設
定されているので、二枚のフィルムがそれぞれ対応する
被着体の表面を保護しつつ剥離することとなり、その結
果、かような事態を阻止することができる。
その基材が、剥離可能に結合した二枚のフィルムからな
るので、この二枚のフィルムが剥離することによって、
貼り合わせた被着体同士を容易に且つ綺麗に剥離するこ
とができる。従来では、貼り合わせた被着体を剥離しよ
うとすると、被着体の表面が粘着層とともに剥ぎ取られ
てしまったり、テープ本体が引き裂かれてその破片が被
着体にこびりついたりして、見栄えの悪い痕跡が残る場
合が顕著であったが、本発明では、二枚のフィルムの間
の貼着力が、前記両面の粘着層の粘着力よりも小さく設
定されているので、二枚のフィルムがそれぞれ対応する
被着体の表面を保護しつつ剥離することとなり、その結
果、かような事態を阻止することができる。
【0036】そして、両面粘着テープの前記基材と前記
粘着層が透明又は半透明なので、当初封緘シートに記載
されている文字や描かれている図形などを、開封後も識
別することができるので、文面や印刷面等を貼り合わせ
ても開封後判読することができる。
粘着層が透明又は半透明なので、当初封緘シートに記載
されている文字や描かれている図形などを、開封後も識
別することができるので、文面や印刷面等を貼り合わせ
ても開封後判読することができる。
【0037】このように、本発明によれば、従来一般個
人が作成するのは困難であった開封後判読可能な封緘シ
ートを、専用の機械を用いなくても作成することができ
る。そして、本発明は、この種の封緘シートの用途を一
層拡大することができるものである。
人が作成するのは困難であった開封後判読可能な封緘シ
ートを、専用の機械を用いなくても作成することができ
る。そして、本発明は、この種の封緘シートの用途を一
層拡大することができるものである。
【図1】 本発明の具体例に係り、封緘シートを示す外
観斜視図である。
観斜視図である。
【図2】 本発明の具体例に係り、両面粘着テープを示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】 本発明の具体例に係り、両面粘着テープを示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】 本発明の具体例に係り、両面粘着テープを示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】 本発明の具体例に係り、両面粘着テープを示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】 本発明の具体例に係り、封緘シートの作成を
示す外観斜視図である。
示す外観斜視図である。
【図7】 本発明の具体例に係り、封緘シートの作成の
一過程を示す外観斜視図である。
一過程を示す外観斜視図である。
【図8】 本発明の具体例に係り、封緘シートの作成の
一過程を示す外観斜視図である。
一過程を示す外観斜視図である。
【図9】 本発明の具体例に係り、封緘シートの作成の
一過程を示す外観斜視図である。
一過程を示す外観斜視図である。
【図10】 本発明の具体例に係り、封緘シートの作成
の一過程を示す外観斜視図である。
の一過程を示す外観斜視図である。
【図11】 本発明の具体例に係り、封緘シートの作成
の一過程を示す外観斜視図である。
の一過程を示す外観斜視図である。
【図12】 本発明の具体例に係り、開封した封緘シー
トを示す外観斜視図である。
トを示す外観斜視図である。
1 封緘シート 2 両面粘着テープ 3 シート 3a 内面 3b コーナー部 3c 折り目 3d 指標 21 フィルム 21a 切欠部 22 粘着層 23 剥離紙 23a 剥離紙
Claims (6)
- 【請求項1】 一枚のシートを折り畳んで又は複数のシ
ートを重ね合せて、その要所を貼り合わせてなる封緘シ
ートにおいて、 前記折り畳みの際に当接する双方のシートの間、又は、
前記重ね合せる際に当接する双方のシートの間に、両面
粘着テープを挿入して、前記双方のシートを貼り合わせ
て構成され、 前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二枚の透
明又は半透明のフィルムが結合して形成されるととも
に、当該基材の双方の面に設けられている粘着層が、透
明又は半透明であり、 更に、前記結合されている二枚のフィルム部材の間の結
合力は、前記両面の粘着層の粘着力よりも小さく設定さ
れていることを特徴とする封緘シート。 - 【請求項2】 前記折り畳んだシート又は前記重ね合わ
せたシートの大きさが、官製葉書の大きさに適合すると
ともに、前記両面粘着テープの大きさが官製葉書の大き
さよりも小さく形成されていることを特徴とする請求項
1記載の封緘シート。 - 【請求項3】 前記折り畳んだシート又は前記重ね合わ
せたシートの外表面の角部に、剥離開始位置を示す指標
が設けられているとともに、この指標に対応する箇所の
前記両面粘着テープの角部には、切欠部が形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の封緘シート。 - 【請求項4】 一枚のシートを折り畳んで又は複数のシ
ートを重ね合せて、その要所を貼り合わせて封緘シート
を作成する方法において、 前記折り畳みの際に当接する双方のシートの間、又は、
前記重ね合せる際に当接する双方のシートの間に、両面
粘着テープを挿入して、前記双方のシートを貼り合わせ
るものであって、 前記両面粘着テープは、その基材が剥離可能な二枚の透
明又は半透明のフィルムが結合して形成されるととも
に、当該基材の双方の面に設けられている粘着層が透明
又は半透明であり、更に、前記基材の双方の面の前記粘
着層には予め剥離紙が設けられており、且つ、前記結合
されている二枚のフィルム部材の間の結合力は、前記両
面の粘着層の粘着力よりも小さく設定されており、 前記双方のシートを貼り合わせるにあたり、前記基材の
双方の面の前記剥離紙を取り除いて、前記基材を介在さ
せて前記双方のシートを貼り合わせたことを特徴とする
封緘シートの作成方法。 - 【請求項5】 前記基材の双方の面の前記剥離紙のうち
少なくとも一方には、剥離紙端部に位置合せ用の細幅の
剥離紙が他の剥離紙とは分離して設けられていることを
特徴とする請求項4記載の封緘シートの作成方法。 - 【請求項6】 前記細幅の剥離紙が設けられている一方
の面の剥離紙と反対側の面の剥離紙との一方又は双方に
は、これらの面が区別可能な異なる彩色、模様等の目印
が設けられていることを特徴とする請求項5記載の封緘
シートの作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12769797A JPH10315665A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 封緘シート及び封緘シートの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12769797A JPH10315665A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 封緘シート及び封緘シートの作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10315665A true JPH10315665A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14966474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12769797A Pending JPH10315665A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 封緘シート及び封緘シートの作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10315665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006205609A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 両面隠蔽ラベル |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12769797A patent/JPH10315665A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006205609A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 両面隠蔽ラベル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040514 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |