JPH10315733A - 車両の電子制御懸架装置 - Google Patents

車両の電子制御懸架装置

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JPH10315733A
JPH10315733A JP9336168A JP33616897A JPH10315733A JP H10315733 A JPH10315733 A JP H10315733A JP 9336168 A JP9336168 A JP 9336168A JP 33616897 A JP33616897 A JP 33616897A JP H10315733 A JPH10315733 A JP H10315733A
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JP
Japan
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road surface
frequency
vehicle
calculated
calculator
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Application number
JP9336168A
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English (en)
Inventor
Byung-Hack Kwack
ハク,クウァク ビュン
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Mando Machinery Corp
Original Assignee
Mando Machinery Corp
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Filing date
Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/015Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
    • B60G17/016Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input
    • B60G17/0165Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input to an external condition, e.g. rough road surface, side wind
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
    • B60G2400/10Acceleration; Deceleration
    • B60G2400/102Acceleration; Deceleration vertical
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
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    • B60G2400/204Vehicle speed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
    • B60G2400/30Propulsion unit conditions
    • B60G2400/33Throttle position

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両センサ出力から路面状態を認識して、乗
車感および操縦安定性の向上を図る。 【解決手段】 垂直加速度センサ111および車軸垂直
加速度センサ112で検出される加速度信号を利用し
て、車軸の運動を考慮した、実際に車両が走行する路面
高さの推定値を路面計算部210で計算し、求められた
路面から、低周波数計算部220、高周波数計算部23
0および路面大きさ計算部240でそれぞれ、低周波数
成分、高周波数成分および大きさを求め、また計算部2
20,230の出力から路面周波数比計算部250で路
面周波数比を求め、各計算部230,240,250の
計算結果からダンパ位置計算部260がダンパの適正位
置を計算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に装着された
垂直加速度センサと車軸垂直加速度センサとから、路面
の状態を検出して、路面の凹凸の周波数と大きさとを判
断し、この判断の結果に従って車輪の可変ダンパの減衰
力を適切に調節することによって、車体運動を最小化
し、車輪の路面接地力を向上させて、車両の乗車感と操
縦の安定性とを向上させることができるようにした、車
両の電子制御懸架装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両は、車軸と車体とを連結す
る懸架装置を具備しており、車両が走行する場合に、車
軸が路面から受ける振動や衝撃が車体に直接伝達されな
いようにすることによって、車体や積載されているもの
の損傷を防止し、乗車感および操縦安定性を向上させて
いる。
【0003】また、懸架装置は、車両制動時にそれぞれ
の駆動輪の制動力を車体に伝達し、また旋回時に発生す
る遠心力に打勝って駆動輪を車体に対して正確な位置に
維持するように設計されている。さらに、懸架装置は、
路面から受ける衝撃を緩和させるために、上下方向に柔
軟な結合を必要とすることはもちろんのこと、駆動輪が
発生する駆動力、制動力および旋回時の遠心力に打勝つ
ことができるように、水平方向に強い結合を必要とす
る。
【0004】このような懸架装置は、車両の走行速度、
制動および加減速に応じて可変式ダンパの減衰力を可変
させることはもちろんのこと、一定の走行速度において
も、路面状況に応答して可変式ダンパの減衰力を調節し
ており、前記可変式ダンパの減衰力は、アクチュエータ
であるステッピングモータを駆動させて調節している。
すなわち、前記可変式ダンパは制御ロッドを具備してお
り、前記アクチュエータを駆動させて制御ロッドを回転
させることにより、ダンパオイルの流路が変換されて、
減衰力が可変されるようになっている。
【0005】従来の車両の電子制御懸架装置の各構成
は、図7に示すように、車両の該当位置に装着される。
この電子制御懸架装置では、制御器7が、車両の上下方
向の加速度を検出する垂直加速度センサ1と、車速を検
出する車速センサ2と、車両の制動を検出するブレーキ
スイッチ3と、エンジンのスロットル開度角を検出する
TPS(Throttle Position Sensor)4と、前記制御モ
ードを変換させるモード変換スイッチ5と、車両の操向
角速度を検出する操向角センサ6となどの検出信号を入
力として、車両の走行状態を判断し、この判断の結果に
従って、ダンパ上端に配置された電子式アクチュエータ
8を駆動して、前記制御ロッドの回転でダンパオイルの
流路の大きさを変化させることによって、4個のダンパ
の減衰力を、同時に、ハードモード、ミディアムモード
またはソフトモードに適切に調整する。
【0006】このような従来の電子制御懸架装置は、車
両の走行状況に応じた6個の個別ロジックによってアク
チュエータを駆動するようになっている。第1のアンチ
バウンス(ANTI-BOUNCE )制御では、バンプや悪路走行
のような状況を感知して、車速がV1kph以上であ
り、車両の重量重心、すなわちコンソールボックス位置
における車両の垂直加速度の大きさがG1g以上である
場合に、アクチュエータをミディアムに切換え、条件が
解除されてからt1秒が経過すると、元来の状態に復帰
する。
【0007】第2のアンチシェイク(ANTI-SHAKE)制御
では、車の停止時で、乗客の乗降時および貨物の積降ろ
し時の車両の動きを小さくするために、車速がV2kp
h以下である場合にはハードに切換えられ、車速がV2
1kph以上で、t2秒以上維持されると、元来の状態
に切換わる。
【0008】第3の高速感応制御では、車両が高速に走
行する場合の該車両の操縦安定性を確保するために、車
速がV3kph以上で、t3秒以上維持されると、ミデ
ィアムに切換わり、車速がV31kph以下である場合
には、元来の状態に復帰される。
【0009】第4のアンチスクォト(ANTI-SQUAT)制御
では、低速出発時に車両の前部分が上下方向に動くのを
最小にするために、車速がV4kph未満であり、エン
ジンのスロットル開度角がθ4Degより大きい場合に
は、アクチュエータをミディアムに切換え、t4秒が経
過するか、または車速がV41kph以上となると、元
来の状態であるミディアムまたはハードに切換える。
【0010】第5のアンチダイブ(ANTI-DIVE )制御で
は、中・高速からの制動時、車両の前部分が下方向に動
くのを最小にするために、車速がV5kph以上から、
制動によってブレーキスイッチがONされると、ハード
モードに切換えられ、この条件が成立しなくなった時点
からt5秒が経過すると、ミディアムまたはハードに切
換えられる。
【0011】最後に、第6のアンチロール(ANTI-ROLL
)制御では、操向時の車両の安定性を確保するため
に、車速がV6kphより大きい場合で、車速がV61
kph,V62kph,V63kph,V64kphで
あるとき、操向角速度がそれぞれθ61Deg/se
c,θ62Deg/sec,θ63Deg/sec,θ
64Deg/secよりも大きい場合にはハードに切換
えられ、この条件が解除されたときからt6秒経過後
に、元来の状態に復帰される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術の電子制御懸架装置は、車両が走行する路面の
特性を考慮しないで、任意的な制御テーブルによってダ
ンパの減衰力を調節するので、乗車感が低下し、不必要
な減衰力制御を頻繁に実行するなどして、車両の各輪の
動きを正確に制御できなかった。
【0013】したがって、従来の車両の電子制御懸架装
置は、手動式ダンパシステムに比べて、乗車感および操
縦安定性を大幅に向上させることができないという問題
がある。
【0014】本発明は、上述のような問題点を解決する
ために案出したもので、その目的は、走行中の路面に応
じて可変ダンパの減衰力が適切に調整されるようにアク
チュエータを駆動することによって、路面走行時の車体
の運動を最大限に減少させ、車輪の路面への接地力を向
上させて、乗車感および操縦安定性を同時に向上させる
ことができるようにした車両の電子制御懸架装置を提供
することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る車
両の電子制御懸架装置は、垂直加速度センサ111から
の出力に応答して制御器200が駆動信号を出力し、可
変ダンパおよびアクチュエータ300を制御するように
した車両の電子制御懸架装置において、車軸垂直加速度
センサ112を備え、さらに前記制御器200は、前記
垂直加速度センサ111および車軸垂直加速度センサ1
12から出力される加速度信号を利用して路面を計算す
る路面計算部210と、前記路面計算部210で計算さ
れた路面の低周波数成分の大きさを計算する低周波数計
算部220と、前記路面計算部210で計算された路面
の高周波数成分の大きさを計算する高周波数計算部23
0と、前記路面計算部210で計算された路面の大きさ
を計算する路面大きさ計算部240と、前記低周波数計
算部220と高周波数計算部230とでそれぞれ計算さ
れた低周波数成分の大きさと高周波数成分の大きさとの
比から路面周波数比を計算する路面周波数比計算部25
0と、前記路面周波数比計算部250で計算された路面
周波数比、前記高周波数計算部230で計算された高周
波数成分の大きさおよび前記路面大きさ計算部240で
計算された路面の大きさから、適正ダンパ位置を計算す
るダンパ位置計算部260とを含むことを特徴とする。
【0016】また、請求項2の発明に係る車両の電子制
御懸架装置では、前記路面計算部210は、車体垂直加
速度をas h 、車軸垂直加速度をau h 、前記車体垂直
加速度as h を2回積分して求めた車体の垂直変位をd
u (t)および制御器係数をc1,c2,c3とすると
き、
【0017】
【数11】
【0018】から、走行路面r(t)を計算することを
特徴とする。
【0019】さらにまた、請求項3の発明に係る車両の
電子制御懸架装置では、前記低周波数計算部220は、
前記路面計算部210で計算された路面から、車体共振
周波数に該当する路面の低周波数成分を通過させる低周
波数域通過フィルタ221と、前記低周波数域通過フィ
ルタ221で通過された路面の低周波数成分の時間域パ
ワー値を計算する時間域パワー計算部222とから構成
されていることを特徴とする。
【0020】また、請求項4の発明に係る車両の電子制
御懸架装置では、前記低周波数計算部220は、
【0021】
【数12】
【0022】
【数13】
【0023】
【数14】
【0024】から、車両が走行する路面の低周波数成分
の大きさを計算することを特徴とする。
【0025】さらにまた、請求項5の発明に係る車両の
電子制御懸架装置では、前記高周波数計算部230は、
前記路面計算部210で計算された路面から、車体共振
周波数に該当する路面の高周波数成分を通過させる高周
波数域通過フィルタ231と、前記高周波数域通過フィ
ルタ231で通過された路面の高周波数成分の時間域パ
ワー値を計算する時間域パワー計算部232とから構成
されていることを特徴とする。
【0026】また、請求項6の発明に係る車両の電子制
御懸架装置では、前記高周波数計算部230は、
【0027】
【数15】
【0028】
【数16】
【0029】
【数17】
【0030】から、車両が走行する路面の高周波数成分
の大きさを計算することを特徴とする。
【0031】さらにまた、請求項7の発明に係る車両の
電子制御懸架装置では、前記路面大きさ計算部240
は、
【0032】
【数18】
【0033】
【数19】
【0034】から、車両が走行する路面の大きさを計算
することを特徴とする。
【0035】また、請求項8の発明に係る車両の電子制
御懸架装置では、前記路面周波数比計算部250は、
【0036】
【数20】
【0037】から、車両が走行する路面の周波数成分比
を計算することを特徴とする。
【0038】さらにまた、請求項9の発明に係る車両の
電子制御懸架装置では、前記ダンパ位置計算部260
は、前記路面周波数比計算部250で求められた路面周
波数比と、前記路面大きさ計算部240で求められた路
面の大きさとが、予め定める値以上である場合にはダン
パの減衰力を高めるようにし、前記予め定める値以下で
ある場合にはダンパの減衰力を低めるようにすることを
特徴とする。
【0039】また、請求項10の発明に係る車両の電子
制御懸架装置では、前記ダンパ位置計算部260は、前
記高周波数計算部230で求められた路面の高周波数成
分の大きさが、予め定める値以上である場合には車軸が
共振することを感知してダンパの減衰力を高めて車軸共
振を抑制するようにし、前記予め定める値以下である場
合にはダンパの減衰力を低めるようにすることを特徴と
する。
【0040】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について、
図1〜図6に基づいて説明すれば以下のとおりである。
【0041】図1は、本発明の実施の一形態の車両の電
子制御懸架装置の電気的構成を示すブロック図である。
この電子制御懸架装置は、車両の上下・左右方向の加速
度を検出する垂直加速度センサ111と、車軸の垂直方
向の加速度を検出する車軸垂直加速度センサ112と、
車両の速度を検出する車速センサ113と、車両の制動
時にこれを検出するブレーキスイッチ114と、エンジ
ンのスロットル開度角を検出するTPS115と、制御
モードを変換させるためのモード選択スイッチ116
と、前記センサおよびスイッチ111〜116から出力
される検出およびスイッチング信号を入力として、各車
輪の可変ダンパの減衰力を適切に調整するためのアクチ
ュエータ駆動信号を出力する制御器200と、前記制御
器200から出力される駆動信号により駆動される各輪
の可変ダンパおよびアクチュエータ300とから構成さ
れる。
【0042】前記可変ダンパおよびアクチュエータ30
0は、連続可変ダンパと多段制御電子式アクチュエータ
とで構成されており、ダンパ上端に配置された電子式ア
クチュエータを駆動してダンパの制御ロッドを回転させ
ることによって、ダンパオイルの流路の大きさを変化さ
せて、4輪ダンパの減衰力をそれぞれ調整する。
【0043】前記図1で示す電子制御懸架装置における
各種のセンサやスイッチ等の構成は、図2に示すよう
に、車両に装着されている。
【0044】図3は、前記制御器200の電気的構成を
示すブロック図である。この制御器200は、前記垂直
加速度センサ111および車軸垂直加速度センサ112
で検出された加速度信号を利用して路面を計算する路面
計算部210と、前記路面計算部210で計算された路
面から路面の低周波数成分の大きさを計算する低周波数
計算部220と、前記路面計算部210で計算された路
面から路面の高周波数成分の大きさを計算する高周波数
計算部230と、前記路面計算部210で計算された路
面から路面の大きさを計算する路面大きさ計算部240
と、前記低周波数計算部220および高周波数計算部2
30でそれぞれ計算された低周波数成分の大きさと高周
波数成分の大きさとの比から路面周波数比を計算する路
面周波数比計算部250と、前記路面周波数比計算部2
50で計算された路面周波数比と前記高周波数計算部2
30で計算された高周波成分の大きさと前記路面大きさ
計算部240で計算された路面の大きさとから現在の適
正ダンパ位置を計算するダンパ位置計算部260とを備
えて構成されている。
【0045】図4は、前記低周波数計算部220の具体
的構成を示すブロック図である。この低周波数計算部2
20は、前記路面計算部210で計算された路面から、
車体共振周波数に該当する路面の低周波数成分を通過さ
せる低周波数域通過フィルタ221と、該低周波数域通
過フィルタ221で通過された路面の低周波数成分の時
間域パワー値を計算する時間域パワー計算部222とか
ら構成されている。
【0046】図5は、前記高周波数計算部230の具体
的構成を示すブロック図である。この高周波数計算部2
30は、前記路面計算部210で計算された路面から、
車体共振周波数に該当する路面の高周波数成分を通過さ
せる高周波数域通過フィルタ231と、該高周波数域通
過フィルタ231で通過された路面の高周波数成分の時
間域パワー値を計算する時間域パワー計算部232とか
ら構成されている。
【0047】上述のように構成された電子制御懸架装置
において、車体の共振域では、共振制御動作によって車
体のローリングが制御され、乗車感領域では、ダンパの
減衰力を小さくすることによって乗車感が向上され、車
軸の共振周波数では、減衰力を増加することによって車
軸共振を防止し、これによって車両の操縦安定性を確保
している。上述のような乗車感制御ロジックの詳細をさ
らに説明する。
【0048】路面計算部210は、車体のダンパ上端に
装着された垂直加速度センサ111と、車軸ロアアーム
に配置された車軸垂直加速度センサ112とから検出さ
れる加速度を利用して、実際に車両が走行する路面を計
算する。前記路面とは、路面高さに対応した物理量であ
り、絶対的な路面高さを、直接計測することができない
ので、以下のようにして求めた推定値である。
【0049】まず、垂直加速度センサ111と車軸垂直
加速度センサ112とから検出された加速度を高周波数
域通過フィルタに通過させて、車体垂直加速度a
s h と、車軸垂直加速度au h とをそれぞれ求める。こ
のとき、高周波数域通過フィルタ式は以下のとおりであ
る。
【0050】
【数21】
【0051】
【数22】
【0052】次に、上記式1,式2を通してフィルタリ
ングされた車体垂直加速度as h と、車軸垂直加速度a
u h 、および車体加速度信号を2回積分して車軸の垂直
変位du を計算する。
【0053】すなわち、前記式1は、垂直加速度センサ
111で検出された車体垂直加速度において、不必要な
低周波域を除去して、車体速度、車体変位を求めるにあ
たっての高周波数域通過積分器のフィルタ式を表してお
り、Sはラプラス演算子であり、ζ1 とω1 とは積分に
使用されるフィルタの係数を決定するために使用される
定数であり、ζ1 は積分器の減衰係数で、0<ζ1 <1
に選ばれ、ω1 は車両特性とは別個の周波数であり、積
分すべき信号の周波数より小さく、たとえばω1 <6に
選ばれる。
【0054】また、前記式2は、車軸垂直加速度センサ
112で検出された車軸垂直加速度において、不必要な
低周波域を除去して、車軸速度、車軸変位を求めるにあ
たっての高周波数域通過フィルタ式を表しており、ω2
は積分すべき信号の周波数より小さく、たとえばω2
6に選ばれる。また、ζ2 は、減衰率であり、0<ζ2
<1に選ばれる。
【0055】それから、前記フィルタリングされた車体
垂直加速度as h および車軸垂直加速度au h と、車軸
の垂直変位du とから、式3を通して路面r(t)を計
算する。
【0056】
【数23】
【0057】すなわち、前記式1で求めた車体垂直加速
度as h の高周波数域に制御器設計時に設定した係数c
1を乗算した値と、前記式2で求めた車軸垂直加速度a
u hに制御器設計時に設定した係数c2を乗算した値
と、前記車体垂直加速度as を2回積分して求めた車体
の垂直変位du (t)とを加算することによって、車体
運動および車軸運動を考慮して、前記路面r(t)を計
算する。
【0058】このようにして、路面計算部210は、実
際に車両が走行する路面を推定演算する。
【0059】次に、低周波数計算部220は、前記路面
計算部210で計算された路面から、車体共振周波数に
該当する低周波数成分の時間域パワー値を計算する。
【0060】低周波数域通過フィルタ221は、以下の
式4で示す低周波数域通過フィルタ式によって設定され
た周波数以下の信号を通過させ、設定した周波数以上の
信号を除去する。
【0061】
【数24】
【0062】そして、前記時間域パワー計算部222
は、時間域パワーを計算する非線型フィルタ式である式
5,式6を通して、時間域パワー計算部222に入力さ
れた信号のパワーを計算する。
【0063】
【数25】
【0064】
【数26】
【0065】なお、前記式4において、ζ3 は積分器の
減衰係数で、0<ζ3 <1に選ばれ、ω3 は積分すべき
信号の周波数より大きく、たとえばω3 >18に選ばれ
る。また、式5,式6は、前段回路の出力信号の絶対値
のみをとってフィルタリングすることで、前記出力信号
の計算結果に過去の計算結果を反映させた平均値を求め
ることを表しており、T1 は、平均化しようとする時間
に対応した定数である。
【0066】同様に、前記高周波数計算部230は、前
記路面計算部210で計算された路面から、車軸共振周
波数に該当する高周波数成分の時間域パワー値を計算す
る。すなわち、前記高周波数計算部230は、高周波数
域通過フィルタ231を通過させた信号から、時間域パ
ワー計算部232において時間域のパワーを計算するこ
とによって、車軸共振域に該当する高周波数成分の時間
域パワーを計算する。
【0067】高周波数域通過フィルタ231は、以下の
高周波数域通過フィルタ式を通して車軸共振域信号のみ
を通過させ、それ以下の周波数成分の信号である車体共
振域信号等は除去する。
【0068】
【数27】
【0069】前記時間域パワー計算部232は、以下の
式8,式9を通して、車軸共振域の時間域パワー値を計
算する。
【0070】
【数28】
【0071】
【数29】
【0072】なお、前記式7において、ζ4 は積分器の
減衰係数で、0<ζ4 <1に選ばれ、ω4 は積分すべき
信号の周波数より小さく、たとえばω4 <24に選ばれ
る。また、式8,式9は、前段回路の出力信号の絶対値
のみをとってフィルタリングすることで、前記出力信号
の計算結果に過去の計算結果を反映させた平均値を求め
ることを表しており、T2 は、平均化しようとする時間
に対応した定数である。
【0073】上記のように、前記高周波数計算部230
は、車軸共振域に該当する高周波数成分のパワー値hか
ら、車軸の共振の大きさを意味する高周波数成分の大き
さを求める。
【0074】そして、路面大きさ計算部240は、以下
の式10,式11を用いて、前記路面計算部210で計
算した路面の時間域パワー値を計算する。
【0075】
【数30】
【0076】
【数31】
【0077】したがって、前記路面大きさ計算部240
は、時間域パワー値leから、車両が走行する路面の平
均的な高さを求める。
【0078】上記のように、それぞれの路面の低周波数
成分の大きさ、高周波数成分の大きさ、および路面の大
きさが計算されると、路面周波数比計算部250は、車
両が走行する路面の、車軸共振周波数域成分に対する車
体の共振周波数成分の比を計算する。すなわち、路面周
波数の比は、路面の車軸共振周波数域成分に対する車体
共振周波数成分の比で定義し、以下の式12のように、
路面の低周波数の大きさrlを路面の高周波数の大きさ
hで割ることによって、路面周波数比wを計算する。
【0079】
【数32】
【0080】次に、ダンパ位置計算部260は、前記路
面周波数比計算部250で求めた路面周波数比、高周波
数計算部230で求めた路面の高周波数成分の大きさ、
および前記路面大きさ計算部240で求めた路面の大き
さから、現在の適正ダンパ位置を計算する。このとき、
路面周波数比と、路面大きさとによるダンパの位置は、
図6に示すとおりである。
【0081】すなわち、ダンパ位置計算部260は、図
6と以下の式13,式14とで示すように、前記路面周
波数比計算部250で求めた路面周波数比と、路面大き
さ計算部240で求めた路面の大きさがそれぞれw2,
R2以上であると、ダンパの状態を減衰力が高いハード
状態に変換し、それぞれw2とw1,R2とR1の間で
ある場合には、中間的な減衰力のミディアムに変換し、
w1,R1以下である場合には、減衰力が低いソフトに
変換する。
【0082】
【数33】
【0083】
【数34】
【0084】そして、以下のように、前記高周波数計算
部230で求めた路面の高周波数大きさRがr1以上で
あると、現在のダンパの状態を減衰力が高いハード状態
に変換し、r1未満であると、現在のダンパの状態を減
衰力が低いソフト状態に変換する。
【0085】if R<r1→ハード else →ソフト すなわち、路面の高周波数大きさが設定された値以上で
あると、車軸が共振することを感知して減衰力を高くす
ることによって、車軸の共振を抑制して、車両の操縦安
定性を確保し、設定された値以下であると、減衰力を低
くすることによって、車両の乗車感を確保するようにす
る。
【0086】
【発明の効果】以上のように、本発明は、ダンパ上端に
装着された垂直加速度センサおよび車軸部に装着された
車軸垂直加速度センサの出力に基づいて走行中の路面を
認識し、路面周波数比と、路面の大きさと、路面の高周
波数大きさとによるダンパ制御マップによって最適減衰
力を選択するので、車体運動を極少化し、乗車感と操縦
安定性とを同時に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の車両の電子制御懸架装
置の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】図1で示す電子制御懸架装置が、車両に装着さ
れた状態を示す図である。
【図3】図1で示す電子制御懸架装置における制御器の
具体的構成を示すブロック図である。
【図4】図1で示す電子制御懸架装置における低周波数
計算部の具体的構成を示すブロック図である。
【図5】図1で示す電子制御懸架装置における高周波数
計算部の具体的構成を示すブロック図である。
【図6】本発明による路面周波数比と路面大きさとによ
るダンパの制御マップを示す図である。
【図7】典型的な従来技術の電子制御懸架装置が車両に
装着された状態を示す図である。
【符号の説明】
111 垂直加速度センサ 112 車軸垂直加速度センサ 113 車速センサ 114 ブレーキスイッチ 115 TPS 116 モード選択スイッチ 200 制御器 210 路面計算部 220 低周波数計算部 221 低周波数域通過フィルタ 222 時間域パワー計算部 230 高周波数計算部 231 高周波数域通過フィルタ 232 時間域パワー計算部 240 路面大きさ計算部 250 路面周波数比計算部 260 ダンパ位置計算部 300 可変ダンパおよびアクチュエータ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直加速度センサ111からの出力に応答
    して制御器200が駆動信号を出力し、可変ダンパおよ
    びアクチュエータ300を制御するようにした車両の電
    子制御懸架装置において、 車軸垂直加速度センサ112を備え、 さらに前記制御器200は、 前記垂直加速度センサ111および車軸垂直加速度セン
    サ112から出力される加速度信号を利用して路面を計
    算する路面計算部210と、 前記路面計算部210で計算された路面の低周波数成分
    の大きさを計算する低周波数計算部220と、 前記路面計算部210で計算された路面の高周波数成分
    の大きさを計算する高周波数計算部230と、 前記路面計算部210で計算された路面の大きさを計算
    する路面大きさ計算部240と、 前記低周波数計算部220と高周波数計算部230とで
    それぞれ計算された低周波数成分の大きさと高周波数成
    分の大きさとの比から路面周波数比を計算する路面周波
    数比計算部250と、 前記路面周波数比計算部250で計算された路面周波数
    比、前記高周波数計算部230で計算された高周波数成
    分の大きさおよび前記路面大きさ計算部240で計算さ
    れた路面の大きさから、適正ダンパ位置を計算するダン
    パ位置計算部260とを含むことを特徴とする車両の電
    子制御懸架装置。
  2. 【請求項2】前記路面計算部210は、車体垂直加速度
    をas h 、車軸垂直加速度をau h、前記車体垂直加速
    度as h を2回積分して求めた車体の垂直変位をd
    u (t)および制御器係数をc1,c2,c3とすると
    き、 【数1】 から、走行路面r(t)を計算することを特徴とする請
    求項1記載の車両の電子制御懸架装置。
  3. 【請求項3】前記低周波数計算部220は、前記路面計
    算部210で計算された路面から、車体共振周波数に該
    当する路面の低周波数成分を通過させる低周波数域通過
    フィルタ221と、前記低周波数域通過フィルタ221
    で通過された路面の低周波数成分の時間域パワー値を計
    算する時間域パワー計算部222とから構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の車両の電子制御懸架装
    置。
  4. 【請求項4】前記低周波数計算部220は、 【数2】 【数3】 【数4】 から、車両が走行する路面の低周波数成分の大きさを計
    算することを特徴とする請求項3記載の車両の電子制御
    懸架装置。
  5. 【請求項5】前記高周波数計算部230は、前記路面計
    算部210で計算された路面から、車体共振周波数に該
    当する路面の高周波数成分を通過させる高周波数域通過
    フィルタ231と、前記高周波数域通過フィルタ231
    で通過された路面の高周波数成分の時間域パワー値を計
    算する時間域パワー計算部232とから構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の車両の電子制御懸架装
    置。
  6. 【請求項6】前記高周波数計算部230は、 【数5】 【数6】 【数7】 から、車両が走行する路面の高周波数成分の大きさを計
    算することを特徴とする請求項5記載の車両の電子制御
    懸架装置。
  7. 【請求項7】前記路面大きさ計算部240は、 【数8】 【数9】 から、車両が走行する路面の大きさを計算することを特
    徴とする請求項1記載の車両の電子制御懸架装置。
  8. 【請求項8】前記路面周波数比計算部250は、 【数10】 から、車両が走行する路面の周波数成分比を計算するこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両の電子制御懸架装
    置。
  9. 【請求項9】前記ダンパ位置計算部260は、前記路面
    周波数比計算部250で求められた路面周波数比と、前
    記路面大きさ計算部240で求められた路面の大きさと
    が、予め定める値以上である場合にはダンパの減衰力を
    高めるようにし、前記予め定める値以下である場合には
    ダンパの減衰力を低めるようにすることを特徴とする請
    求項1記載の車両の電子制御懸架装置。
  10. 【請求項10】前記ダンパ位置計算部260は、前記高
    周波数計算部230で求められた路面の高周波数成分の
    大きさが、予め定める値以上である場合には車軸が共振
    することを感知してダンパの減衰力を高めて車軸共振を
    抑制するようにし、前記予め定める値以下である場合に
    はダンパの減衰力を低めるようにすることを特徴とする
    請求項1記載の車両の電子制御懸架装置。
JP9336168A 1997-05-06 1997-12-05 車両の電子制御懸架装置 Pending JPH10315733A (ja)

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