JPH10315773A5 - 自動車ドアヒンジ - Google Patents
自動車ドアヒンジInfo
- Publication number
- JPH10315773A5 JPH10315773A5 JP1998113703A JP11370398A JPH10315773A5 JP H10315773 A5 JPH10315773 A5 JP H10315773A5 JP 1998113703 A JP1998113703 A JP 1998113703A JP 11370398 A JP11370398 A JP 11370398A JP H10315773 A5 JPH10315773 A5 JP H10315773A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- molding
- motor vehicle
- chambers
- door hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車ドアを枢着するための自動車ドアヒンジであって、特に二対のヒンジアイを有するヒンジ部材により、互いに間隔を置いた旋回可能な二つの軸の周りを自動車車体に枢着されているような自動車ドアヒンジに関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車ドアを枢着するための自動車ドアヒンジであって、特に二対のヒンジアイを有するヒンジ部材により、互いに間隔を置いた旋回可能な二つの軸の周りを自動車車体に枢着されているような自動車ドアヒンジに関する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
それ故、本発明の課題は、周知の構造様式に比較して少なくとも同じ大きさの安定性、特に曲げ強度およびねじり剛性において、著しい重量の減少を達成し、かつ同時に予備成形されたヒンジアイの容易な接続を示す、冒頭に述べた構造様式の自動車ドアヒンジを提供することである。
【発明が解決しようとする課題】
それ故、本発明の課題は、周知の構造様式に比較して少なくとも同じ大きさの安定性、特に曲げ強度およびねじり剛性において、著しい重量の減少を達成し、かつ同時に予備成形されたヒンジアイの容易な接続を示す、冒頭に述べた構造様式の自動車ドアヒンジを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、本発明により、担持部材は薄肉の押出しプレス−中空成形体として形成されていること、押出しプレス−中空成形体は2つより多い成形体室を有すること、および成形体室は旋回軸により限定される平面において方向づけられていることにより解決される。多数の成形体室を有する薄肉の押出しプレス−中空成形体の使用から結果として、二つの互いに間隔を置いた旋回軸の周りを旋回可能な乗り物ドアを枢着するためのヒンジ部材の場合、主として曲げにおよびさらにねじりに向けられたヒンジ部材の応力ができるだけ少ない材料費用でしかも同時にできるだけ少ないヒンジ部材の重量で支配可能であるという利点が生ずる。その上に、慣用の仕方で使用される薄板材料部分からなる箱形成形体に比較して、押出しプレス−中空成形体を用いると、それと共に公差の問題が広範囲に実質的に完全に避けられるといる利点がもたらされる。さらに、押出しプレス−中空成形体は室の横断面を変化させることにより簡単な仕方で種々の負荷の要求に適合できるので、本発明の提案により、ヒンジ部材をもっぱら少なくとも内側に配置された成形体室を適当に寸法決めすることにより各々に生ずる負荷に適合させることができる可能性が開かれる。薄い壁厚の使用による以外に、押出しプレス−中空成形体によりヒンジ部材の本体を形成することにより、軽金属、例えばアルミニュウムの使用によりさらに重量減少が可能になる。
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、本発明により、担持部材は薄肉の押出しプレス−中空成形体として形成されていること、押出しプレス−中空成形体は2つより多い成形体室を有すること、および成形体室は旋回軸により限定される平面において方向づけられていることにより解決される。多数の成形体室を有する薄肉の押出しプレス−中空成形体の使用から結果として、二つの互いに間隔を置いた旋回軸の周りを旋回可能な乗り物ドアを枢着するためのヒンジ部材の場合、主として曲げにおよびさらにねじりに向けられたヒンジ部材の応力ができるだけ少ない材料費用でしかも同時にできるだけ少ないヒンジ部材の重量で支配可能であるという利点が生ずる。その上に、慣用の仕方で使用される薄板材料部分からなる箱形成形体に比較して、押出しプレス−中空成形体を用いると、それと共に公差の問題が広範囲に実質的に完全に避けられるといる利点がもたらされる。さらに、押出しプレス−中空成形体は室の横断面を変化させることにより簡単な仕方で種々の負荷の要求に適合できるので、本発明の提案により、ヒンジ部材をもっぱら少なくとも内側に配置された成形体室を適当に寸法決めすることにより各々に生ずる負荷に適合させることができる可能性が開かれる。薄い壁厚の使用による以外に、押出しプレス−中空成形体によりヒンジ部材の本体を形成することにより、軽金属、例えばアルミニュウムの使用によりさらに重量減少が可能になる。
Claims (19)
- 自動車ドアを枢着するための自動車ドアヒンジであって、前記自動車ドアヒンジは横方向動作が重なる旋回動作を実施するように定められかつ担持部材として形成されたヒンジ部材(1;11;31)を有し、前記ヒンジ部材は中空体として形成され、その際担持部材はその対向する端部にそれぞれ一対のヒンジアイ(7;28,29)を有し、そのうち一方の対のヒンジアイが車体側に枢着可能でありかつ第1の旋回軸を限定しており、かつ他方の対のヒンジアイがドア側に枢着可能でありかつ第1の旋回軸から間隔を置いた第2の旋回軸を限定している自動車ドアヒンジにおいて、
担持部材は薄肉の押出しプレス−中空成形体として形成されていること、
押出しプレス−中空成形体は2つより多い成形体室(2〜6;22〜26;32〜34)を有すること、および
成形体室(2〜6;22〜26;32〜34)は旋回軸により限定される平面において方向づけられていることを特徴とする自動車ドアヒンジ。 - ヒンジ部材の本体を形成する押出しプレス−中空成形体が、三つの数を越える多数の成形体室を有し、その際それぞれ外側に配置された成形体室がヒンジアイ(7)を固定するのに適当な成形体横断面を有することを特徴とする請求項1に記載の自動車ドアヒンジ。
- 押出しプレス−中空成形体は比較的大きな成形体横断面の少なくとも二つの内側の成形体室(4〜6)を有することを特徴とする請求の範囲1または2に記載の自動車ドアヒンジ。
- 押出しプレス−中空成形体の成形体方向が旋回軸に対し横方向に方向づけられていることを特徴とする請求項1から3までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- 押出しプレス−中空成形体の成形体方向が旋回軸に対し平行に方向づけられていることを特徴とする請求項1から3までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジアイ(7;28,29)が外側にある二つの成形体室(2,3;22,26)に挿入されることを特徴とする請求項1から5までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジアイ(7;28,29)は、成形体室の中へ挿入されていてかつヒンジアイ孔を備えた中実材料成形体部材により形成されていることを特徴とする請求項6に記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジアイはヒンジ成形体の長手方向部分により形成されかつ工業部品を支持するその固定部材を介して成形体室に係合するようにヒンジ部材(1)に固定されていることを特徴とする請求項6に記載の自動車ドアヒンジ。
- 押出しプレス−中空成形体の二つの外側の成形体室(22,26)が、各側の重なっているヒンジアイ(28,29)の間でヒンジ部材の高さにわたって切り取られていることを特徴とする請求項5に記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジアイは、二つの外側の成形体室(2,3;22,26)の自由に切断された領域に挿入されたかつヒンジアイ孔を備えた成形体本体により形成されていることを特徴とする請求の範囲9に記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジアイ(7)は、それを収容するまたは保持する成形体室の中へねじにより固定されていることを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジアイ(7)は、それを収容するまたは保持する成形体室の中へ溶接により固定されていることを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジアイは、それを収容するまたは保持する成形体室の中へ形状嵌合的な変形により、特にコーキングにより固定されていることを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジアイは、二つの外側に配置された成形体室の周壁の一つに連結されていることを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- 押出しプレス−中空成形体の成形体方向は、ヒンジ部材(31)の二つのヒンジ軸のうちの少なくとも一つに対し鋭角をなして方向づけられていることを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- ヒンジ部材(1)の本体がその二つの外側にある成形体室(2,3)の間の領域でその中心(5)に向かって対称に次第に先細になることを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- 押出しプレス−中空成形体の成形体室は等長に配置されるかまたは形成されていることを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- 押出しプレス−中空成形体の二つの外側に配置された成形体室(2,3)が正方形の成形体横断面形状を有しかつ押出しプレス−中空成形体の内側に配置された成形体室(4〜6)の一方または全部が長方形の成形体横断面形状を有することを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
- 押出しプレス−中空成形体の二つの外側に配置された成形体室(2,3)が、内側に配置された成形体室(4〜6)より小さい成形体幅を有することを特徴とする請求項1から10までのうちのいずれか一つに記載の自動車ドアヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19717250:4 | 1997-04-24 | ||
| DE19717250A DE19717250C1 (de) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | Zwischenlenker in einem Scharnier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10315773A JPH10315773A (ja) | 1998-12-02 |
| JPH10315773A5 true JPH10315773A5 (ja) | 2005-07-28 |
Family
ID=7827569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10113703A Pending JPH10315773A (ja) | 1997-04-24 | 1998-04-23 | ヒンジ部材 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6000099A (ja) |
| EP (1) | EP0874120A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10315773A (ja) |
| DE (1) | DE19717250C1 (ja) |
| GB (1) | GB2324570A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11613182B2 (en) | 2020-01-27 | 2023-03-28 | Hyster-Yale Group, Inc. | Battery retention device |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB664574A (en) * | 1949-10-21 | 1952-01-09 | Kirkpatrick Ltd | Improvements in or connected with casement window fittings |
| US3949445A (en) * | 1975-05-27 | 1976-04-13 | Harlan B. Dean | Connector leaf and leaf assembly |
| DE3134743C2 (de) * | 1980-10-23 | 1985-09-12 | Günter 8488 Erbendorf Schneider | Aufgesetztes Scharnier |
| DE3614881A1 (de) * | 1986-05-02 | 1987-10-08 | Bayerische Motoren Werke Ag | Scharnier mit arretierung |
| DE3816816A1 (de) * | 1988-05-18 | 1989-11-30 | Krups Stiftung | Geraet zum zubereiten von heissen getraenken, wie kaffee, tee od. dgl. |
| FR2692929B1 (fr) * | 1992-06-29 | 1994-08-26 | Hydraulique Meca Ste Nle Gle | Charnière pour porte de candélabre d'éclairage urbain. |
| GB9214886D0 (en) * | 1992-07-14 | 1992-08-26 | James And Bloom Limited | Sliding shutters and doors |
| DE4240289A1 (de) * | 1992-11-03 | 1994-05-05 | Scharwaechter Gmbh Co Kg | Türsystem |
| DE9216292U1 (de) * | 1992-11-03 | 1994-03-03 | Scharwaechter Gmbh Co Kg | Türsystem |
| DE4329858A1 (de) * | 1993-09-03 | 1995-03-09 | Hotzenblitz Mobile Gmbh Co Kg | Schwenktür, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| DE4339859C1 (de) * | 1993-11-23 | 1995-05-24 | Matthias Herntier | Viergelenkscharnieranordnung für Kraftfahrzeugtüren |
| US5561887A (en) * | 1995-05-08 | 1996-10-08 | Chrysler Corporation | Vehicle double pivot door hinge arrangement |
| US5685046A (en) * | 1996-04-12 | 1997-11-11 | Chrysler Corporation | Motor vehicle double pivot hinge |
-
1997
- 1997-04-24 DE DE19717250A patent/DE19717250C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-04-01 EP EP98105946A patent/EP0874120A3/de not_active Withdrawn
- 1998-04-23 JP JP10113703A patent/JPH10315773A/ja active Pending
- 1998-04-24 GB GB9808819A patent/GB2324570A/en not_active Withdrawn
- 1998-04-27 US US09/067,503 patent/US6000099A/en not_active Expired - Fee Related
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