JPH10315933A - 作業ロール、特に洗車装置用の洗浄ロール - Google Patents
作業ロール、特に洗車装置用の洗浄ロールInfo
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- JPH10315933A JPH10315933A JP10122168A JP12216898A JPH10315933A JP H10315933 A JPH10315933 A JP H10315933A JP 10122168 A JP10122168 A JP 10122168A JP 12216898 A JP12216898 A JP 12216898A JP H10315933 A JPH10315933 A JP H10315933A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B13/00—Brushes with driven brush bodies or carriers
- A46B13/001—Cylindrical or annular brush bodies
- A46B13/003—Cylindrical or annular brush bodies made up of a series of annular brush rings; Annular brush rings therefor
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業ロール、特に洗車装置用の洗浄ロールを
改良して、低回転数で駆動することができ、ひいてはよ
り高い耐用寿命並びに低い騒音発生を保証する。 【解決手段】 ロールコア2に対するストリップ3の半
径方向内端部3aの結合部が周方向で実質的に曲げ剛さ
を有し、前記の各ストリップ3がその半径方向内端部3
aの領域では周方向で夫々最大幅Bを有しており、かつ
前記ストリップが半径方向の自由外端部3bの方に向か
って先細に成っている。
改良して、低回転数で駆動することができ、ひいてはよ
り高い耐用寿命並びに低い騒音発生を保証する。 【解決手段】 ロールコア2に対するストリップ3の半
径方向内端部3aの結合部が周方向で実質的に曲げ剛さ
を有し、前記の各ストリップ3がその半径方向内端部3
aの領域では周方向で夫々最大幅Bを有しており、かつ
前記ストリップが半径方向の自由外端部3bの方に向か
って先細に成っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転駆動可能なロ
ールコアと、少なくともロール回転時に実質的に前記ロ
ールコアから放射状に突出する可撓性材料から成る多数
のストリップとを備え、かつロール軸線を基準として半
径方向内寄りのストリップ端部を間接的又は直接的に前
記ロールコアに結合している形式の作業ロール、特に洗
車装置用の洗浄ロールに関する。
ールコアと、少なくともロール回転時に実質的に前記ロ
ールコアから放射状に突出する可撓性材料から成る多数
のストリップとを備え、かつロール軸線を基準として半
径方向内寄りのストリップ端部を間接的又は直接的に前
記ロールコアに結合している形式の作業ロール、特に洗
車装置用の洗浄ロールに関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願公開第155
5697号明細書に基づいて公知になっている洗車装置
用の前記形式の洗浄ロールの場合、ロールコアの周面に
互いに並列的に配置された多数のディスクから成る洗浄
ロールは、洗浄液を収容しかつ放出する連続気泡発泡体
から成っている。セクタ状切出しによってディスクの円
周には、発泡体ベルト又は発泡体コードが形成されてい
る。該発泡体ベルト又は発泡体コードは洗浄液又は水を
フルに吸込み、これによってその重量が比較的重くな
る。洗浄ロールの回転中、前記発泡体ベルト又は発泡体
コードをロールコアから実質的に半径方向に張出させる
ようにすることが所望されているが、遠心力によって該
発泡体ベルト又は発泡体コードの半径方向張出しを生ぜ
しめるためには洗浄ロールは、比較的大きな回転速度で
駆動されねばならない。この半径方向張出しは、洗浄ロ
ールに或る程度のクッション効果を与えるために必要で
ある一方、洗浄処理すべき車両の表面に発泡体ベルト又
は発泡体コードを圧着するために必要である。前記クッ
ション効果は、洗浄ロールの退避運動を制御できるよう
にするためと、車両の損傷を避けるために必要である。
特に水平方向の回転軸線を有する作業ロールの退避(逃
げ)運動の制御が困難になるのは、連続気泡発泡体が、
給水(潅水)量と回転数とに応じて、程度の差こそあれ
水を収容し、これによって作業ロールの総重量が変動す
ることに起因している。作業ロールの必要とする高い回
転数によって、発泡体の高い摩耗が発生し、しかもその
上に、車体への発泡体ベルト又は発泡体コードの衝突時
にピシャピシャ云う打擲音やドンドン云う太鼓音が生
じ、この発生騒音は、洗車中に運転者が車内待機してい
る場合、愛車が手荒く扱われているかのような不快感を
与えることになる。また連続気泡発泡体は、特に発泡体
ベルト又は発泡体コードの端部に裂け目や擦り切れ、更
には裂断を生じることが確認された。
5697号明細書に基づいて公知になっている洗車装置
用の前記形式の洗浄ロールの場合、ロールコアの周面に
互いに並列的に配置された多数のディスクから成る洗浄
ロールは、洗浄液を収容しかつ放出する連続気泡発泡体
から成っている。セクタ状切出しによってディスクの円
周には、発泡体ベルト又は発泡体コードが形成されてい
る。該発泡体ベルト又は発泡体コードは洗浄液又は水を
フルに吸込み、これによってその重量が比較的重くな
る。洗浄ロールの回転中、前記発泡体ベルト又は発泡体
コードをロールコアから実質的に半径方向に張出させる
ようにすることが所望されているが、遠心力によって該
発泡体ベルト又は発泡体コードの半径方向張出しを生ぜ
しめるためには洗浄ロールは、比較的大きな回転速度で
駆動されねばならない。この半径方向張出しは、洗浄ロ
ールに或る程度のクッション効果を与えるために必要で
ある一方、洗浄処理すべき車両の表面に発泡体ベルト又
は発泡体コードを圧着するために必要である。前記クッ
ション効果は、洗浄ロールの退避運動を制御できるよう
にするためと、車両の損傷を避けるために必要である。
特に水平方向の回転軸線を有する作業ロールの退避(逃
げ)運動の制御が困難になるのは、連続気泡発泡体が、
給水(潅水)量と回転数とに応じて、程度の差こそあれ
水を収容し、これによって作業ロールの総重量が変動す
ることに起因している。作業ロールの必要とする高い回
転数によって、発泡体の高い摩耗が発生し、しかもその
上に、車体への発泡体ベルト又は発泡体コードの衝突時
にピシャピシャ云う打擲音やドンドン云う太鼓音が生
じ、この発生騒音は、洗車中に運転者が車内待機してい
る場合、愛車が手荒く扱われているかのような不快感を
与えることになる。また連続気泡発泡体は、特に発泡体
ベルト又は発泡体コードの端部に裂け目や擦り切れ、更
には裂断を生じることが確認された。
【0003】前記のような欠点を避けるために、ドイツ
連邦共和国特許出願公開第2216751号明細書で
は、発泡体よりも引張り強度の強い可撓性の材料を、イ
ンサートとして織布又はシートから成る帯状ウェブの形
で発泡体ベルト内に埋め込むことが提案された。しかし
ながらこの手段によっては大体において、発泡体ベルト
の裂断が回避されるにすぎず、前記のその他の欠点は依
然として除かれないままになる。
連邦共和国特許出願公開第2216751号明細書で
は、発泡体よりも引張り強度の強い可撓性の材料を、イ
ンサートとして織布又はシートから成る帯状ウェブの形
で発泡体ベルト内に埋め込むことが提案された。しかし
ながらこの手段によっては大体において、発泡体ベルト
の裂断が回避されるにすぎず、前記のその他の欠点は依
然として除かれないままになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の作業ロール、特に洗車装置用の洗浄ロー
ルを改良して、低回転数で駆動することができ、ひいて
はより高い耐用寿命並びに低い騒音発生を保証すること
である。
で述べた形式の作業ロール、特に洗車装置用の洗浄ロー
ルを改良して、低回転数で駆動することができ、ひいて
はより高い耐用寿命並びに低い騒音発生を保証すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の構成手段は、ロールコアに対するストリップ
の半径方向内端部の結合部が周方向で実質的に曲げ剛さ
を有し、前記の各ストリップがその半径方向内端部の領
域では周方向で夫々最大幅を有しており、かつ前記スト
リップが半径方向の自由外端部の方に向かって先細に成
っている点にある。
の本発明の構成手段は、ロールコアに対するストリップ
の半径方向内端部の結合部が周方向で実質的に曲げ剛さ
を有し、前記の各ストリップがその半径方向内端部の領
域では周方向で夫々最大幅を有しており、かつ前記スト
リップが半径方向の自由外端部の方に向かって先細に成
っている点にある。
【0006】ストリップを本発明のように構成したこと
によって、すでに作業ロールの静止状態において、また
少なくとも低回転数回転状態においてさえもストリップ
をロールコアから半径方向に放射状に張出させ、かつ作
業ロールの退避運動を、作業ロール用駆動モータによっ
て発生されるトルクに関連して制御することが可能にな
る。作業ロールが僅かな回転数で回転する場合でさえ
も、洗浄すべき又は艶出し研磨すべき車体表面に対する
ストリップの所望のクッション効果並びに充分な適合が
得られる。作業ロールの回転数が低いことによって、ス
トリップの摩耗も僅かになり、ひいてはストリップの長
い耐用寿命が保証される。更に又、ロールコアに対して
ストリップの半径方向内端部が曲げ剛さをもって結合さ
れたことによって、かつストリップがその自由外端部の
方へ向かって先細にされたことによって、車体表面に対
する作業ロールの侵入深さが或る所定値を超えると、そ
の時点以降はストリップが自然に捩れ又は互いに交差し
合うことが確認された。このストリップの捩れ又は交差
は、各ストリップの自由外端部を、作業ロールの軸線の
方向に絶えず往復運動させることになり、これによって
洗浄効果又は艶出し研磨効果が改善される。その上に材
料節減も可能である。それというのは作業ロールの軸方
向で見てストリップ相互間に間隙を残存させておくこと
が可能だからである。これに就いては、実施例との関連
において追って詳説する。ストリップ相互間に軸方向間
隙を残すことは、車両部品例えばサイドミラーが車体表
面から突出している場合に、ストリップのロール軸線方
向逃げを容易にする。
によって、すでに作業ロールの静止状態において、また
少なくとも低回転数回転状態においてさえもストリップ
をロールコアから半径方向に放射状に張出させ、かつ作
業ロールの退避運動を、作業ロール用駆動モータによっ
て発生されるトルクに関連して制御することが可能にな
る。作業ロールが僅かな回転数で回転する場合でさえ
も、洗浄すべき又は艶出し研磨すべき車体表面に対する
ストリップの所望のクッション効果並びに充分な適合が
得られる。作業ロールの回転数が低いことによって、ス
トリップの摩耗も僅かになり、ひいてはストリップの長
い耐用寿命が保証される。更に又、ロールコアに対して
ストリップの半径方向内端部が曲げ剛さをもって結合さ
れたことによって、かつストリップがその自由外端部の
方へ向かって先細にされたことによって、車体表面に対
する作業ロールの侵入深さが或る所定値を超えると、そ
の時点以降はストリップが自然に捩れ又は互いに交差し
合うことが確認された。このストリップの捩れ又は交差
は、各ストリップの自由外端部を、作業ロールの軸線の
方向に絶えず往復運動させることになり、これによって
洗浄効果又は艶出し研磨効果が改善される。その上に材
料節減も可能である。それというのは作業ロールの軸方
向で見てストリップ相互間に間隙を残存させておくこと
が可能だからである。これに就いては、実施例との関連
において追って詳説する。ストリップ相互間に軸方向間
隙を残すことは、車両部品例えばサイドミラーが車体表
面から突出している場合に、ストリップのロール軸線方
向逃げを容易にする。
【0007】ストリップは、水収容能を全く又は僅かし
か有していない可撓性材料から成っているのが有利であ
る。この場合は独立気泡発泡体を使用するのが特に有利
と判った。このような素材を使用した場合には、ストリ
ップは水を全く又は僅かな量しか収容しない。これによ
って微速乃至低速回転数におけるストリップの半径方向
張出し又は屹立が助成される。更に又、作業ロールが給
水される場合でも、洗浄ロールの重量は大して変動せ
ず、これによって作業ロールの退避運動の制御が更に簡
単かつ正確になる。更に水収容能を僅かにすることに得
られる利点は、乾燥操作の後続する門形洗車装置の場
合、給水なしに洗浄ロールを短時間回転することによっ
て、ストリップになお付着している水を払い落とすこと
ができ、かつ乾燥操作時に水滴の後垂れが全く無いこと
である。
か有していない可撓性材料から成っているのが有利であ
る。この場合は独立気泡発泡体を使用するのが特に有利
と判った。このような素材を使用した場合には、ストリ
ップは水を全く又は僅かな量しか収容しない。これによ
って微速乃至低速回転数におけるストリップの半径方向
張出し又は屹立が助成される。更に又、作業ロールが給
水される場合でも、洗浄ロールの重量は大して変動せ
ず、これによって作業ロールの退避運動の制御が更に簡
単かつ正確になる。更に水収容能を僅かにすることに得
られる利点は、乾燥操作の後続する門形洗車装置の場
合、給水なしに洗浄ロールを短時間回転することによっ
て、ストリップになお付着している水を払い落とすこと
ができ、かつ乾燥操作時に水滴の後垂れが全く無いこと
である。
【0008】本発明の有利な構成手段は、請求項2以降
に記載した通りである。
に記載した通りである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に図面に基づいて本発明の実施
例を詳説する。
例を詳説する。
【0010】なお各図面では、設計上の形態如何には関
わりなく作業ロールは総体的に符号1で表示されてい
る。該作業ロール1は特に洗車装置用の洗浄ロールとし
て設けられている。門形洗車装置では洗浄ロールは、洗
浄工程の終了後に艶出し研磨のためにも使用することが
できる。また作業ロールを艶出し研磨のためだけに設け
ることも可能である。
わりなく作業ロールは総体的に符号1で表示されてい
る。該作業ロール1は特に洗車装置用の洗浄ロールとし
て設けられている。門形洗車装置では洗浄ロールは、洗
浄工程の終了後に艶出し研磨のためにも使用することが
できる。また作業ロールを艶出し研磨のためだけに設け
ることも可能である。
【0011】作業ロール1は回転駆動可能なロールコア
2,2′(図11及び図12参照)を有しており、該ロ
ールコアには、実質的に半径方向に放射状に突出する多
数のストリップ3が、相対回動不能に間接的又は直接的
に固着結合されている。前記ストリップ3は独立気泡発
泡体から成るのが有利である。しかし場合によっては、
殊に路面洗浄用の場合には、連続気泡発泡体を使用する
ことも可能であるが、この連続気泡発泡体はごく僅かな
水収容能を有していればよく、これは気孔の適当な密度
と適当な形状とによって得ることができる。
2,2′(図11及び図12参照)を有しており、該ロ
ールコアには、実質的に半径方向に放射状に突出する多
数のストリップ3が、相対回動不能に間接的又は直接的
に固着結合されている。前記ストリップ3は独立気泡発
泡体から成るのが有利である。しかし場合によっては、
殊に路面洗浄用の場合には、連続気泡発泡体を使用する
ことも可能であるが、この連続気泡発泡体はごく僅かな
水収容能を有していればよく、これは気孔の適当な密度
と適当な形状とによって得ることができる。
【0012】図1〜図6に示した実施例では、多数のス
トリップ3は、ロールコア2を同心的に包囲するディス
ク4の構成部分である。該ストリップ3は前記ディスク
4における実質的にセクタ状の打抜きによって形成され
ている。このようなディスク4が、殊に有利には図5及
び図6に示したように軸方向の相互間隔をおいてロール
コア2の外周に複数配置されている。
トリップ3は、ロールコア2を同心的に包囲するディス
ク4の構成部分である。該ストリップ3は前記ディスク
4における実質的にセクタ状の打抜きによって形成され
ている。このようなディスク4が、殊に有利には図5及
び図6に示したように軸方向の相互間隔をおいてロール
コア2の外周に複数配置されている。
【0013】すべての実施例に共通している点は、各ス
トリップ3が、半径方向内端部3aの領域では周方向で
見て最大幅Bを有し、かつ各ストリップが半径方向で自
由外端部3bへ向かって先細にされていることである。
これによってストリップ3はその半径方向内域では最大
の曲げ剛さを有し、かつその半径方向外域では比較的僅
かな重量を有することができる。更に重要な点は、ロー
ルコア2に対するストリップ3の半径方向内端部3aの
結合部が周方向で曲げ剛さを有していることである。こ
の曲げ剛さは、図1〜図6に示した実施例では、ストリ
ップ3がディスク4と一体に構成されていることによっ
て得られる。ストリップ3がその半径方向内端部3aで
曲げ剛さをもって又は不動に固着されていることによっ
て、並びにストリップ3がその半径方向内端部3aに最
大幅Bを有していることによって、ストリップ3はその
半径方向内域では、すでに作業ロール1の静止状態にお
いて、また該作業ロールの回転が少なくとも低回転数の
場合においてさえもロールコア2から半径方向に張出す
ほど大きな周方向曲げ剛さを維持している。
トリップ3が、半径方向内端部3aの領域では周方向で
見て最大幅Bを有し、かつ各ストリップが半径方向で自
由外端部3bへ向かって先細にされていることである。
これによってストリップ3はその半径方向内域では最大
の曲げ剛さを有し、かつその半径方向外域では比較的僅
かな重量を有することができる。更に重要な点は、ロー
ルコア2に対するストリップ3の半径方向内端部3aの
結合部が周方向で曲げ剛さを有していることである。こ
の曲げ剛さは、図1〜図6に示した実施例では、ストリ
ップ3がディスク4と一体に構成されていることによっ
て得られる。ストリップ3がその半径方向内端部3aで
曲げ剛さをもって又は不動に固着されていることによっ
て、並びにストリップ3がその半径方向内端部3aに最
大幅Bを有していることによって、ストリップ3はその
半径方向内域では、すでに作業ロール1の静止状態にお
いて、また該作業ロールの回転が少なくとも低回転数の
場合においてさえもロールコア2から半径方向に張出す
ほど大きな周方向曲げ剛さを維持している。
【0014】図1と図2と図3の対比によって確認でき
るように、ストリップ3の異なった半径方向長さと、半
径方向内端部3aにおける異なったストリップ幅とによ
って、該ストリップの曲げ剛さを変化させ、ひいては作
業ロール1を各使用目的に最適に適合させることが可能
である。更にまたストリップ3をその自由外端部3bの
方へ向かって先細にすることによって、ストリップはそ
の半径方向外域でより大きなフレキシビリティを得、ひ
いては車体表面に極めて良く適合することが可能にな
る。
るように、ストリップ3の異なった半径方向長さと、半
径方向内端部3aにおける異なったストリップ幅とによ
って、該ストリップの曲げ剛さを変化させ、ひいては作
業ロール1を各使用目的に最適に適合させることが可能
である。更にまたストリップ3をその自由外端部3bの
方へ向かって先細にすることによって、ストリップはそ
の半径方向外域でより大きなフレキシビリティを得、ひ
いては車体表面に極めて良く適合することが可能にな
る。
【0015】更に確認された点は、図4に示したように
車体表面Oに対する作業ロール1、つまり洗浄ロールの
侵入深さTが或る所定値を超えると、その時点以降では
ストリップ3相互の交差又は捩れが自然に生じることで
ある。この交差の結果、ストリップ3の自由外端部3b
は軸方向に退避し、かつ該自由外端部の往復運動が軸線
Aの方向に対して平行に行われる。この軸方向運動はク
リーニング効果を改善する。また図5、図6、図8及び
図10に示したように、作業ロール1の静止状態におい
て軸方向相互間隔a,a1を有するようにストリップ3
を配置することも可能である。この軸方向相互間隔a,
a1は、車体表面から突出する張出し部分、例えばサイ
ドミラーが存在している場合にストリップ3の横方向逃
げ(退避)を容易にする。この事態を認識した上で、サ
イドミラーの高さ域ではストリップの軸方向相互間隔
a,a1を、図5と図6の比較によって認識できるよう
に、他の域よりも大きく選ぶことが可能である。この場
合軸方向相互間隔a,a1は、ディスク4,4′の間で
ロールコア2の外周に配置されるところの、程度の差こ
そあれ厚肉又は薄肉のスペーサディスク5,5′によっ
て決定することができる。
車体表面Oに対する作業ロール1、つまり洗浄ロールの
侵入深さTが或る所定値を超えると、その時点以降では
ストリップ3相互の交差又は捩れが自然に生じることで
ある。この交差の結果、ストリップ3の自由外端部3b
は軸方向に退避し、かつ該自由外端部の往復運動が軸線
Aの方向に対して平行に行われる。この軸方向運動はク
リーニング効果を改善する。また図5、図6、図8及び
図10に示したように、作業ロール1の静止状態におい
て軸方向相互間隔a,a1を有するようにストリップ3
を配置することも可能である。この軸方向相互間隔a,
a1は、車体表面から突出する張出し部分、例えばサイ
ドミラーが存在している場合にストリップ3の横方向逃
げ(退避)を容易にする。この事態を認識した上で、サ
イドミラーの高さ域ではストリップの軸方向相互間隔
a,a1を、図5と図6の比較によって認識できるよう
に、他の域よりも大きく選ぶことが可能である。この場
合軸方向相互間隔a,a1は、ディスク4,4′の間で
ロールコア2の外周に配置されるところの、程度の差こ
そあれ厚肉又は薄肉のスペーサディスク5,5′によっ
て決定することができる。
【0016】更に又、図5と図6の比較によって認識で
きるように、ディスク4,4′並びにストリップ3の異
なった肉厚d,d1によって、該ストリップの、周方向
曲げ剛さ及び軸方向曲げ剛さを共に変化させることが可
能である。また発泡体の密度を変化することによって、
所期の洗浄効果又は艶出し研磨効果を保証するように適
合させることも可能である。
きるように、ディスク4,4′並びにストリップ3の異
なった肉厚d,d1によって、該ストリップの、周方向
曲げ剛さ及び軸方向曲げ剛さを共に変化させることが可
能である。また発泡体の密度を変化することによって、
所期の洗浄効果又は艶出し研磨効果を保証するように適
合させることも可能である。
【0017】図7〜図10に示した実施例では、各スト
リップ3はその半径方向内端部3aでもって夫々、ロー
ルコア2を同心的に包囲している板金又はプラスチック
から成る2枚の支持ディスク6間に締め込まれている。
この場合、前記半径方向内端部3aは、組込んだ状態で
は周方向で互いに接して相互に支持し合うように成形さ
れている。これによってストリップ3と支持ディスク6
との間では、曲げ剛さをもった周方向結合部が保証され
ている。しかも夫々組を成す2枚の支持ディスク6は複
数本のねじ7によって互いに結合されている。図7〜図
10に示した実施例は、発泡体の節減を可能にする。そ
の上に摩耗時には個々のストリップ3を交換することが
可能になる。この交換は、図7及び図8に示した実施例
では、損傷したストリップ3の領域にマイナスドライバ
又は類似の工具を挿入することによって、両支持ディス
ク6を押し離して当該領域において損傷ストリップの半
径方向内端部3aにかかる締め付け作用を弱めるように
して行われる。次いで両支持ディスク6間から損傷スト
リップを引き抜き、かつ新しいストリップが挿入され
る。前記ねじ7は本実施例では、軸方向相互間隔aをお
いてストリップ3を保持するためにスペーサ片として同
時に併用される。
リップ3はその半径方向内端部3aでもって夫々、ロー
ルコア2を同心的に包囲している板金又はプラスチック
から成る2枚の支持ディスク6間に締め込まれている。
この場合、前記半径方向内端部3aは、組込んだ状態で
は周方向で互いに接して相互に支持し合うように成形さ
れている。これによってストリップ3と支持ディスク6
との間では、曲げ剛さをもった周方向結合部が保証され
ている。しかも夫々組を成す2枚の支持ディスク6は複
数本のねじ7によって互いに結合されている。図7〜図
10に示した実施例は、発泡体の節減を可能にする。そ
の上に摩耗時には個々のストリップ3を交換することが
可能になる。この交換は、図7及び図8に示した実施例
では、損傷したストリップ3の領域にマイナスドライバ
又は類似の工具を挿入することによって、両支持ディス
ク6を押し離して当該領域において損傷ストリップの半
径方向内端部3aにかかる締め付け作用を弱めるように
して行われる。次いで両支持ディスク6間から損傷スト
リップを引き抜き、かつ新しいストリップが挿入され
る。前記ねじ7は本実施例では、軸方向相互間隔aをお
いてストリップ3を保持するためにスペーサ片として同
時に併用される。
【0018】図9及び図10に示した実施例では各スト
リップ3の半径方向内端部3aは、該半径方向内端部3
aと両支持ディスク6とを貫通しているリベット8又は
ねじによって両支持ディスク6と結合されている。
リップ3の半径方向内端部3aは、該半径方向内端部3
aと両支持ディスク6とを貫通しているリベット8又は
ねじによって両支持ディスク6と結合されている。
【0019】以上説明した全ての実施例に該当する点
は、各ディスク4又は各支持ディスク6が、ロールコア
2に嵌合する1つの円形打抜き部9を有し、かつ該円形
打抜き部の領域において、前記ロールコア2に結合され
た連行子11を係合させるための軸方向に延びる切欠部
10を複数備えていることである。
は、各ディスク4又は各支持ディスク6が、ロールコア
2に嵌合する1つの円形打抜き部9を有し、かつ該円形
打抜き部の領域において、前記ロールコア2に結合され
た連行子11を係合させるための軸方向に延びる切欠部
10を複数備えていることである。
【0020】図11及び図12に示した実施例ではロー
ルコア2′がその円周に、半径方向外向きに開いた軸平
行の多数のアンダーカット溝12を有している。各スト
リップ3′はその半径方向内端部3aに、前記アンダー
カット溝12内に嵌合する保持部13を備え、かつ周方
向では該保持部13に隣接して両側に夫々1つの支持面
14を有している。該支持面14でもってストリップ
3′は、ロールコア2′の周面2aに支持されており、
これによってロールコア2′とストリップ3′との間に
おいて、周方向曲げ剛さをもった所望の結合部が保証さ
れている。本実施例では各ストリップ3′は作業ロール
1の軸線Aの方向で数センチメートルの長さLを有して
いる。ストリップ3′の自由外端部3bで終わりかつ半
径方向で異なった長さを有することのできる半径方向切
込み又は切欠15,15′によって、各ストリップ3′
は複数のフィンガ3cに細分化されている。この細分化
によってストリップ3′は車体表面に極めて良好に適合
することができる。この場合もストリップ3′の周方向
曲げ剛さが保証されている。それというのはストリップ
3′がその半径方向内端部3aの領域において周方向で
最大幅Bを有しかつその自由外端部3bの方へ向かって
先細になっているからである。
ルコア2′がその円周に、半径方向外向きに開いた軸平
行の多数のアンダーカット溝12を有している。各スト
リップ3′はその半径方向内端部3aに、前記アンダー
カット溝12内に嵌合する保持部13を備え、かつ周方
向では該保持部13に隣接して両側に夫々1つの支持面
14を有している。該支持面14でもってストリップ
3′は、ロールコア2′の周面2aに支持されており、
これによってロールコア2′とストリップ3′との間に
おいて、周方向曲げ剛さをもった所望の結合部が保証さ
れている。本実施例では各ストリップ3′は作業ロール
1の軸線Aの方向で数センチメートルの長さLを有して
いる。ストリップ3′の自由外端部3bで終わりかつ半
径方向で異なった長さを有することのできる半径方向切
込み又は切欠15,15′によって、各ストリップ3′
は複数のフィンガ3cに細分化されている。この細分化
によってストリップ3′は車体表面に極めて良好に適合
することができる。この場合もストリップ3′の周方向
曲げ剛さが保証されている。それというのはストリップ
3′がその半径方向内端部3aの領域において周方向で
最大幅Bを有しかつその自由外端部3bの方へ向かって
先細になっているからである。
【0021】全ての実施例においてストリップ3,3′
をその都度の要件に適合させるように構成できるのは勿
論である。例えば曲げ剛さ及び/又は強度を高めるため
にストリップは補強インサートを有することもできる。
発泡体内に埋め込んで発泡されたマイクロファイバ又は
その他の材料によって洗浄効果又は艶出し研磨効果を改
善することも可能である。また艶出し研磨効果の改善
は、ストリップの表面に柔毛材料を接着すること(フロ
ック被着加工)によっても可能である。
をその都度の要件に適合させるように構成できるのは勿
論である。例えば曲げ剛さ及び/又は強度を高めるため
にストリップは補強インサートを有することもできる。
発泡体内に埋め込んで発泡されたマイクロファイバ又は
その他の材料によって洗浄効果又は艶出し研磨効果を改
善することも可能である。また艶出し研磨効果の改善
は、ストリップの表面に柔毛材料を接着すること(フロ
ック被着加工)によっても可能である。
【0022】独立気泡発泡体が、ストリップ及び/又は
ディスクのための素材として特に適していると判ってい
るにも拘わらず、場合によっては又、別のフレキシブル
な素材、例えば連続気泡発泡体、軟質ゴム又は硬質ゴ
ム、プラスチックシート又はプラスチックプレート、フ
ェルト、カーペット材料、マイクロファイバ材料、皮
革、セルラーラバー、合成毛皮又は天然毛皮を使用する
ことも当然考えられる。また前記のような素材を組合せ
て接着層構造の形で、例えば独立気泡発泡体と連続気泡
発泡体とを組合せて両素材を接着した形で使用すること
も可能である。また連続気泡発泡体の種類及び/又は量
によって、作業ロールの水収容能を予め特定しておくこ
とも可能である。
ディスクのための素材として特に適していると判ってい
るにも拘わらず、場合によっては又、別のフレキシブル
な素材、例えば連続気泡発泡体、軟質ゴム又は硬質ゴ
ム、プラスチックシート又はプラスチックプレート、フ
ェルト、カーペット材料、マイクロファイバ材料、皮
革、セルラーラバー、合成毛皮又は天然毛皮を使用する
ことも当然考えられる。また前記のような素材を組合せ
て接着層構造の形で、例えば独立気泡発泡体と連続気泡
発泡体とを組合せて両素材を接着した形で使用すること
も可能である。また連続気泡発泡体の種類及び/又は量
によって、作業ロールの水収容能を予め特定しておくこ
とも可能である。
【0023】図13に示した実施例では、同じく自由外
端部の方へ向かって先細になっているストリップ3は合
成毛皮又は天然毛皮16から成っており、該毛皮は、補
強インサート17の両面に接着されている。
端部の方へ向かって先細になっているストリップ3は合
成毛皮又は天然毛皮16から成っており、該毛皮は、補
強インサート17の両面に接着されている。
【0024】図14に示した実施例ではストリップ3
は、図1〜図6に示した実施例に関して説明したのとほ
ぼ同様に、プラスチックシート又はフレキシブルなプラ
スチックプレートから打抜かれている。この場合もスト
リップ3はスペーサディスク5によって軸方向相互間隔
をおいて保持される。
は、図1〜図6に示した実施例に関して説明したのとほ
ぼ同様に、プラスチックシート又はフレキシブルなプラ
スチックプレートから打抜かれている。この場合もスト
リップ3はスペーサディスク5によって軸方向相互間隔
をおいて保持される。
【図1】図5のI−I線に沿った実施例による作業ロー
ルの横断面図である。
ルの横断面図である。
【図2】別の実施例による作業ロールの横断面図であ
る。
る。
【図3】別の実施例による作業ロールの横断面図であ
る。
る。
【図4】図2に示した作業ロールが回転中に車体表面に
接触する状態を示す横断面図である。
接触する状態を示す横断面図である。
【図5】図1に示した作業ロールの部分軸方向断面図で
ある。
ある。
【図6】別の実施例による作業ロールの部分軸方向断面
図である。
図である。
【図7】図8のVII−VII線に沿った別の実施例に
よる横断面図である。
よる横断面図である。
【図8】図7に示した作業ロールの部分軸方向断面図で
ある。
ある。
【図9】図10のIX−IX線に沿った別の実施例によ
る作業ロールの横断面図である。
る作業ロールの横断面図である。
【図10】図9に示した作業ロールの軸方向断面図であ
る。
る。
【図11】別の実施例による作業ロールの部分横断面図
である。
である。
【図12】図11に示した作業ロールの部分側面図であ
る。
る。
【図13】別の実施例による作業ロールの部分軸方向断
面図である。
面図である。
【図14】更に異なった実施例による作業ロールの部分
軸方向断面図である。
軸方向断面図である。
1 洗浄ロールとしての作業ロール、 2,2′
ロールコア、 2a周面、 3,3′ ストリップ、
3a 半径方向内端部、 3b 自由外端部、
3c フィンガ、 4,4′ ディスク、 5,
5′ スペーサディスク、 6 支持ディスク、
7 ねじ、 8 リベット、 9円形打抜き部、
10 切欠部、 11 連行子、 12 アンダ
ーカット溝、 13 保持部、 14 支持面、
15,15′ 半径方向切込み又は切欠き、 16
合成又は天然毛皮、 17 補強インサート、A
軸線、 B 最大幅、 T 侵入深さ、 O
車体表面、 Lストリップの長さ、 a,a1 軸方
向相互間隔、 d,d1 ディスクの肉厚
ロールコア、 2a周面、 3,3′ ストリップ、
3a 半径方向内端部、 3b 自由外端部、
3c フィンガ、 4,4′ ディスク、 5,
5′ スペーサディスク、 6 支持ディスク、
7 ねじ、 8 リベット、 9円形打抜き部、
10 切欠部、 11 連行子、 12 アンダ
ーカット溝、 13 保持部、 14 支持面、
15,15′ 半径方向切込み又は切欠き、 16
合成又は天然毛皮、 17 補強インサート、A
軸線、 B 最大幅、 T 侵入深さ、 O
車体表面、 Lストリップの長さ、 a,a1 軸方
向相互間隔、 d,d1 ディスクの肉厚
Claims (27)
- 【請求項1】 回転駆動可能なロールコアと、少なくと
もロール回転時に実質的に前記ロールコアから放射状に
突出する可撓性材料から成る多数のストリップとを備
え、かつロール軸線を基準として半径方向内寄りのスト
リップ端部を間接的又は直接的に前記ロールコアに結合
している形式の作業ロール、特に洗車装置用の洗浄ロー
ルにおいて、ロールコア(2,2′)に対するストリッ
プ(3,3′)の半径方向内端部(3a)の結合部が周
方向で実質的に曲げ剛さを有し、前記の各ストリップ
(3,3′)がその半径方向内端部(3a)の領域では
周方向で夫々最大幅(B)を有しており、かつ前記スト
リップが半径方向の自由外端部(3b)の方に向かって
先細に成っていることを特徴とする、作業ロール、特に
洗車装置用の洗浄ロール。 - 【請求項2】 ストリップ(3)が、ロールコア(2)
を同心的に包囲するディスク(4)の構成部分であり、
周方向相互間隔をおいて配置されていて自由外端部(3
b)の方へ向かって実質的に三角形状に先細になってい
る多数のストリップ(3)が前記ディスク(4)におい
て纏められており、隣り合ったストリップ(3)間で実
質的にセクタ状を成す空隙が前記ディスク(4)内に形
成されており、かつ前記ロールコア(2)の周面に前記
ディスク(4)が複数枚配置されている、請求項1記載
の作業ロール。 - 【請求項3】 複数のディスク(4)が軸方向相互間隔
(a)をおいてロールコア(2)の周面に配置されてい
る、請求項2記載の作業ロール。 - 【請求項4】 ディスク(4)の相互間でスペーサディ
スク(5)がロールコア(2)の周面に配置されてい
る、請求項3記載の作業ロール。 - 【請求項5】 各ストリップ(3)の半径方向内端部
(3a)が夫々、ロールコア(2)を同心的に包囲する
2つの支持ディスク(6)間に締め込まれている、請求
項1記載の作業ロール。 - 【請求項6】 ストリップ(3)が、各ストリップ
(3)と両支持ディスク(6)とを貫通して延びるねじ
又はリベット(8)によって前記支持ディスクに固定さ
れている、請求項5記載の作業ロール。 - 【請求項7】 各ディスク(4)及び各支持ディスク
(6)が、ロールコア(2)に嵌合する円形打抜き部
(9)を有し、かつ該円形打抜き部の領域において、前
記ロールコア(2)に相対回動不能に固着配置された連
行子(11)を係合させるために少なくとも1つの軸方
向に延びる切欠部(10)を有している、請求項2又は
5記載の作業ロール。 - 【請求項8】 ロールコア(2′)がその周面に、半径
方向外向きに開いた複数の軸平行のアンダーカット溝
(12)を有しており、かつ各ストリップ(3′)がそ
の半径方向内端部(3a)に、前記アンダーカット溝
(12)内に嵌合する保持部(13)を備え、かつ周方
向では前記保持部に隣接して両側に夫々1つの支持面
(14)を有しており、該支持面によってストリップ
(3′)が、前記ロールコア(2′)の周面(2a)に
支持されている、請求項1記載の作業ロール。 - 【請求項9】 各ストリップ(3′)がロール軸線
(A)の方向で数センチメートルの長さを有している、
請求項8記載の作業ロール。 - 【請求項10】 各ストリップ(3′)が、該ストリッ
プ(3′)の半径方向の自由外端部(3b)に至る複数
の半径方向切込み又は切欠き(15,15′)によって
個々のフィンガ(3c)に細分されている、請求項9記
載の作業ロール。 - 【請求項11】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、水収容能を全く又は僅かしか有してい
ない可撓性材料から成っている、請求項1から10まで
のいずれか1項記載の作業ロール。 - 【請求項12】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、独立気泡発泡体から成っている、請求
項11記載の作業ロール。 - 【請求項13】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、連続気泡発泡体から成っている、請求
項11記載の作業ロール。 - 【請求項14】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、軟質ゴム又は硬質ゴムから成ってい
る、請求項11記載の作業ロール。 - 【請求項15】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、プラスチックシート又はプラスチック
プレートから成っている、請求項11記載の作業ロー
ル。 - 【請求項16】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、フェルトから成っている、請求項1か
ら10までのいずれか1項記載の作業ロール。 - 【請求項17】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、カーペット材料から成っている、請求
項1から10までのいずれか1項記載の作業ロール。 - 【請求項18】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、マイクロファイバ材料から成ってい
る、請求項1から10までのいずれか1項記載の作業ロ
ール。 - 【請求項19】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、皮革から成っている、請求項1から1
0までのいずれか1項記載の作業ロール。 - 【請求項20】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、合成毛皮又は天然毛皮から成ってい
る、請求項1から10までのいずれか1項記載の作業ロ
ール。 - 【請求項21】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、セルラーラバーから成っている、請求
項1から10までのいずれか1項記載の作業ロール。 - 【請求項22】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、補強インサートを有している、請求項
1から10までのいずれか1項記載の作業ロール。 - 【請求項23】 ストリップ(3,3′)及び/又はデ
ィスク(4)が、請求項11乃至請求項22に記載した
少なくとも2種の素材を組合せて成る層構造を有してい
る、請求項11から22までのいずれか1項記載の作業
ロール。 - 【請求項24】 発泡体がマイクロファイバを含んでい
る、請求項12又は13記載の作業ロール。 - 【請求項25】 ストリップ(3,3′)の表面に、洗
浄効果及び/又は艶出し研磨効果を改善する材料が接着
されている、請求項1から24までのいずれか1項記載
の作業ロール。 - 【請求項26】 ストリップ(3)がディスク(4)の
中央部と共に一体の可撓性材料から成っており、かつス
トリップ(3)相互間の空隙が、セクタ状打抜き部によ
ってセクタ状に形成されている、請求項2記載の作業ロ
ール。 - 【請求項27】 複数のストリップ(3,3′)が、す
でに作業ロール(1)の静止状態において、かつ該作業
ロールの少なくとも低回転数回転時においてもロールコ
ア(2,2′)から半径方向で放射状に張出すような曲
げ剛さの材料から成っている、請求項1から26までの
いずれか1項記載の作業ロール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19718589.4 | 1997-05-02 | ||
| DE19718589A DE19718589C2 (de) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | Arbeitswalze, insbesondere Waschwalze für Fahrzeugwaschanlagen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10315933A true JPH10315933A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=7828438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10122168A Pending JPH10315933A (ja) | 1997-05-02 | 1998-05-01 | 作業ロール、特に洗車装置用の洗浄ロール |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0875171B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10315933A (ja) |
| AT (1) | ATE206887T1 (ja) |
| AU (1) | AU725783B2 (ja) |
| DE (3) | DE19718589C2 (ja) |
| DK (1) | DK0875171T3 (ja) |
| ES (1) | ES2164389T3 (ja) |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2011015816A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Service Merchandising Systems:Kk | 歯ブラシ |
| JP2016535700A (ja) * | 2013-09-05 | 2016-11-17 | ファヴァグロッサ エドアルド エス.アール.エル. | 自動車洗浄システム用ロータリブラシ |
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|---|---|---|---|---|
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| DE29819920U1 (de) | 1998-11-07 | 1999-07-29 | TCW Textile-Car-Wash-Systeme-GmbH, 36037 Fulda | Textiles Flächengebilde zur Trocknung von Automobilen in Waschanlagen |
| US7219385B1 (en) * | 2003-04-04 | 2007-05-22 | Rietsch Jr Gilbert J | Brush and method for car wash |
| DE102006017991A1 (de) * | 2006-04-07 | 2007-10-11 | Holz Autowasch-Technik Gmbh | Verfahren zum Waschen eines Kraftfahrzeugs, Waschstrasse und Wascheinrichtung |
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| ES2572619T3 (es) * | 2008-11-25 | 2016-06-01 | Istobal S.A. | Módulo para el soporte de cepillos giratorios aplicables a máquinas de lavado y secado de vehículos |
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| DE202011005643U1 (de) | 2011-04-27 | 2011-10-07 | Carl Freudenberg Kg | Waschelement für Fahrzeugwaschanlage |
| CA2854476C (en) * | 2011-11-02 | 2016-07-19 | Belanger, Inc. | An improved vehicle wash component |
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| FR1343510A (fr) * | 1962-03-26 | 1963-11-22 | Appareil pour soins de chevaux et du ciur chevelu | |
| LU45709A1 (ja) * | 1964-03-20 | 1964-05-20 | ||
| DE2216751A1 (de) * | 1972-04-07 | 1973-10-18 | Hack Kg Fritz | Reinigungsorgan in form von schaumstoffstreifen fuer die waschwalzen von autowaschanlagen |
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-
1997
- 1997-05-02 DE DE19718589A patent/DE19718589C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-04-24 DE DE59801739T patent/DE59801739D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-24 EP EP98107500A patent/EP0875171B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-24 AU AU63599/98A patent/AU725783B2/en not_active Ceased
- 1998-04-24 ES ES98107500T patent/ES2164389T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-24 AT AT98107500T patent/ATE206887T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-04-24 DE DE29807488U patent/DE29807488U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-24 DK DK98107500T patent/DK0875171T3/da active
- 1998-05-01 JP JP10122168A patent/JPH10315933A/ja active Pending
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