JPH10316145A - 収納用容器 - Google Patents
収納用容器Info
- Publication number
- JPH10316145A JPH10316145A JP12613197A JP12613197A JPH10316145A JP H10316145 A JPH10316145 A JP H10316145A JP 12613197 A JP12613197 A JP 12613197A JP 12613197 A JP12613197 A JP 12613197A JP H10316145 A JPH10316145 A JP H10316145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage container
- teeth
- stopper
- groove
- internal bottom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収納物の転倒や移動の防止手段を備えた収納
用容器を提供する。 【解決手段】 内底部2にその長手方向へ所定幅Wで溝
を形成してその内底面に所定ピッチのセレーションから
なる歯部3が形成された収納用容器1と、前記歯部3に
噛合する歯部4を下面に形成した所定幅Wの当接部5a
を有する略L字形断面のストッパー5とから構成した。
用容器を提供する。 【解決手段】 内底部2にその長手方向へ所定幅Wで溝
を形成してその内底面に所定ピッチのセレーションから
なる歯部3が形成された収納用容器1と、前記歯部3に
噛合する歯部4を下面に形成した所定幅Wの当接部5a
を有する略L字形断面のストッパー5とから構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は収納物の転倒や移
動の防止手段を備えた収納用容器に関するもので、例え
ば、書類や書籍を箱体内に収納する場合に、当該書類や
書籍を本棚に収納するのと同じように並べて収納しても
それらが倒れたり動いたりしないで整理整頓して収納で
きる収納用容器である。
動の防止手段を備えた収納用容器に関するもので、例え
ば、書類や書籍を箱体内に収納する場合に、当該書類や
書籍を本棚に収納するのと同じように並べて収納しても
それらが倒れたり動いたりしないで整理整頓して収納で
きる収納用容器である。
【0002】
【従来の技術】一般に、書籍を収納するには本棚を用い
るが、普段余り読まない本を収納するときは、段ボール
ケースや箱を用いて書庫、押し入れ、部屋の隅又はベッ
ド下等に格納するものである。
るが、普段余り読まない本を収納するときは、段ボール
ケースや箱を用いて書庫、押し入れ、部屋の隅又はベッ
ド下等に格納するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、段ボー
ルケースや箱などに収納して放置しておくと、いざ特定
の書籍を捜し出そうとして段ボールケースや箱を取り出
した際には、整理整頓して収納している書籍が、段ボー
ルケースに隙間があると取り出しの動作の際に乱雑に動
いたり、倒れたりすることがあるため、その倒れた書籍
を再度整理し直さなければならないなどの面倒を伴う。
ルケースや箱などに収納して放置しておくと、いざ特定
の書籍を捜し出そうとして段ボールケースや箱を取り出
した際には、整理整頓して収納している書籍が、段ボー
ルケースに隙間があると取り出しの動作の際に乱雑に動
いたり、倒れたりすることがあるため、その倒れた書籍
を再度整理し直さなければならないなどの面倒を伴う。
【0004】また、机の引出しには、その両側板の長手
方向にそれぞれ一定間隔で縦方向のスリットを相対向し
て形成し、それらの任意の位置の相対向するスリット
に、所定幅の仕切板の両端部をそれぞれ挿入して係合さ
せることにより、当該引出し内を数枚の仕切板で自由に
区分して書類や書籍等を収納できるようにしたものがあ
るが、これは仕切板間での転倒や移動を防止することは
できるものの、仕切板間に満杯状態で収納しない限り、
転倒し又は動いたりすることがあり、さらに、引出しの
両側板にスリットを形成しなければならないことにより
加工コストが上昇する。
方向にそれぞれ一定間隔で縦方向のスリットを相対向し
て形成し、それらの任意の位置の相対向するスリット
に、所定幅の仕切板の両端部をそれぞれ挿入して係合さ
せることにより、当該引出し内を数枚の仕切板で自由に
区分して書類や書籍等を収納できるようにしたものがあ
るが、これは仕切板間での転倒や移動を防止することは
できるものの、仕切板間に満杯状態で収納しない限り、
転倒し又は動いたりすることがあり、さらに、引出しの
両側板にスリットを形成しなければならないことにより
加工コストが上昇する。
【0005】そこで、この発明は、とりわけ書籍等の収
納物の転倒や移動の防止手段を備えた収納用容器を提供
する。
納物の転倒や移動の防止手段を備えた収納用容器を提供
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる収納用
容器は、請求項1に記載したように、内底部にその長手
方向へ所定幅の溝を形成してその内底面に所定ピッチの
セレーションからなる歯部が形成された収納用容器と、
前記歯部に噛合する歯部を下面に形成した所定幅の当接
部を有する略L字形断面のストッパーとからなることを
特徴とする。
容器は、請求項1に記載したように、内底部にその長手
方向へ所定幅の溝を形成してその内底面に所定ピッチの
セレーションからなる歯部が形成された収納用容器と、
前記歯部に噛合する歯部を下面に形成した所定幅の当接
部を有する略L字形断面のストッパーとからなることを
特徴とする。
【0007】請求項2によれば、前記溝の内底面の歯部
及びこれに噛合するストッパーの歯部は、噛合した場合
にストッパーの当接部の上面が前記収納用容器の内底部
と同一平面となるように形成されていることを特徴とす
る。
及びこれに噛合するストッパーの歯部は、噛合した場合
にストッパーの当接部の上面が前記収納用容器の内底部
と同一平面となるように形成されていることを特徴とす
る。
【0008】したがって、ストッパーは収納用容器の内
底部において歯部同士が噛合するとともに、その当接部
の上に収納物の重量が負荷されることにより位置が動く
ことなく固定し、したがって収納物が倒れたり動いたり
することなく固定して保持される。
底部において歯部同士が噛合するとともに、その当接部
の上に収納物の重量が負荷されることにより位置が動く
ことなく固定し、したがって収納物が倒れたり動いたり
することなく固定して保持される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態に付き
図面を参照して説明する。図1,3,5に示すように、
収納用容器1は上面が開口した正方形又は長方形の立方
体であって、それ自体は収納用容器としての単体、又は
机やベッド下の引出し若しくは物流用ケースであっても
よい。
図面を参照して説明する。図1,3,5に示すように、
収納用容器1は上面が開口した正方形又は長方形の立方
体であって、それ自体は収納用容器としての単体、又は
机やベッド下の引出し若しくは物流用ケースであっても
よい。
【0010】この収納用容器1の内底部2には、収納用
容器1の幅略中央部において所定幅W(図3参照)で長
手方向全域に溝6が形成され、この溝6の内底面には所
定ピッチのセレーションからなる歯部3が帯状に一体形
成されている。歯部3の断面形状は鋸歯形であるが、そ
の断面形状については限定するものではなく、要するに
互いに噛合する歯部であればどのような断面形状でもよ
い。
容器1の幅略中央部において所定幅W(図3参照)で長
手方向全域に溝6が形成され、この溝6の内底面には所
定ピッチのセレーションからなる歯部3が帯状に一体形
成されている。歯部3の断面形状は鋸歯形であるが、そ
の断面形状については限定するものではなく、要するに
互いに噛合する歯部であればどのような断面形状でもよ
い。
【0011】一方、歯部3に噛合する歯部4を当接部5
aの下面に形成した所定幅Wの断面略L字形のアングル
部材からなるストッパー5が設けられ、図2に示すよう
に、その垂直部5bはフランジ部5cを有して補強さ
れ、収納用容器1の深さDよりも低く、任意の高さに形
成される。歯部4は当接部5aの下面全域に形成され
る。当接部5aの長さL1は内底部2の長手寸法Lより
も短く、垂直部5bと同じか、若しくはそれよりも長
く、例えば、本8の2〜3冊分が載置できる寸法を有
し、それらの重量は歯部3,4の脱歯の抑えとなる。
aの下面に形成した所定幅Wの断面略L字形のアングル
部材からなるストッパー5が設けられ、図2に示すよう
に、その垂直部5bはフランジ部5cを有して補強さ
れ、収納用容器1の深さDよりも低く、任意の高さに形
成される。歯部4は当接部5aの下面全域に形成され
る。当接部5aの長さL1は内底部2の長手寸法Lより
も短く、垂直部5bと同じか、若しくはそれよりも長
く、例えば、本8の2〜3冊分が載置できる寸法を有
し、それらの重量は歯部3,4の脱歯の抑えとなる。
【0012】ここで、歯部3は、歯部4と噛合したと
き、図1,4,6に示すように、当接部5aの上面が内
底部2の上面と同一になるように、内底部2よりも一段
低く溝状に形成される。したがって、当接部5aはこの
内底部2に溝状に一段低く形成された歯部3に嵌まり込
むことにより、当接部5aの上面が内底部2の上面と同
一面となるようにすることが望ましい。すなわち、収納
用容器1を合成樹脂で型成形により製造すれば溝6の歯
部3は容易に形成できる。したがって、ストッパー5も
合成樹脂で成形することができる。しかし、当接部5a
の上面と内底部2の上面とが必ずしも同一面でなくとも
よい。
き、図1,4,6に示すように、当接部5aの上面が内
底部2の上面と同一になるように、内底部2よりも一段
低く溝状に形成される。したがって、当接部5aはこの
内底部2に溝状に一段低く形成された歯部3に嵌まり込
むことにより、当接部5aの上面が内底部2の上面と同
一面となるようにすることが望ましい。すなわち、収納
用容器1を合成樹脂で型成形により製造すれば溝6の歯
部3は容易に形成できる。したがって、ストッパー5も
合成樹脂で成形することができる。しかし、当接部5a
の上面と内底部2の上面とが必ずしも同一面でなくとも
よい。
【0013】また、歯部4の各歯は内底部2と直交する
垂直壁とこれに交叉する傾斜壁とで断面略三角形を形成
し、その垂直壁が収納用容器1の他端部側(引出しのと
きは奥側)に、傾斜壁が一端部側(引出しのときは前
側)に向けて形成してもよい。そして、歯部3は前記歯
部4とは全く逆向きの配置とし、これらが上下で相対向
して噛合することによって、互いに垂直壁と傾斜壁が接
触してストッパー5が収納用容器1の一端部側(引出し
のときは前側)への移動を阻止することができるように
してもよい。なお、歯部3,4は鋸歯、すなわち各歯が
三角形の形状でなくとも台形でもよく、また、歯部3の
歯の断面形状を半円弧状6に、歯部4を円弧状三角形
(波形)に形成してもよい。
垂直壁とこれに交叉する傾斜壁とで断面略三角形を形成
し、その垂直壁が収納用容器1の他端部側(引出しのと
きは奥側)に、傾斜壁が一端部側(引出しのときは前
側)に向けて形成してもよい。そして、歯部3は前記歯
部4とは全く逆向きの配置とし、これらが上下で相対向
して噛合することによって、互いに垂直壁と傾斜壁が接
触してストッパー5が収納用容器1の一端部側(引出し
のときは前側)への移動を阻止することができるように
してもよい。なお、歯部3,4は鋸歯、すなわち各歯が
三角形の形状でなくとも台形でもよく、また、歯部3の
歯の断面形状を半円弧状6に、歯部4を円弧状三角形
(波形)に形成してもよい。
【0014】そこで、図1に示すように、上記収納用容
器1に本8を収納するときは、収納用容器1の他端部側
(引出しのときは奥側)から本棚に並べるのと同じよう
にして整列させるとともに、ストッパー5の垂直部5b
上に2〜3冊の本8を載せてストッパー5を内底部2上
に載置し、歯部3,4を噛合させることにより、書棚に
おけるブックエンドのように固定するものである。
器1に本8を収納するときは、収納用容器1の他端部側
(引出しのときは奥側)から本棚に並べるのと同じよう
にして整列させるとともに、ストッパー5の垂直部5b
上に2〜3冊の本8を載せてストッパー5を内底部2上
に載置し、歯部3,4を噛合させることにより、書棚に
おけるブックエンドのように固定するものである。
【0015】かくして、本8が収納用容器1内に満杯と
なることなく、ストッパー5と一端部側に空間部があっ
ても、歯部3,4の噛合により内底部2と係合し、か
つ、2〜3冊の本8の重量で内底部2に押し付けられる
当接部5aが支持する垂直部5bにより転倒することな
く固定して保持され、したがって、収納用容器1を揺動
しても本8が乱雑に崩れることはない。
なることなく、ストッパー5と一端部側に空間部があっ
ても、歯部3,4の噛合により内底部2と係合し、か
つ、2〜3冊の本8の重量で内底部2に押し付けられる
当接部5aが支持する垂直部5bにより転倒することな
く固定して保持され、したがって、収納用容器1を揺動
しても本8が乱雑に崩れることはない。
【0016】なお、上記実施の形態は本を収納する例を
説明したが、収納物は書籍に限定されるものではなく、
書類、冊子、カード、フロッピーディスク、その他適宜
の物を収納した小箱等の収納用として広く使用すること
ができる。
説明したが、収納物は書籍に限定されるものではなく、
書類、冊子、カード、フロッピーディスク、その他適宜
の物を収納した小箱等の収納用として広く使用すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、収納物
が容器内で倒れたり動いたりしないようにストッパーを
自在に内底部に固定できるために、家庭用又は事務用、
その他物流用等として広く適用できる収納用容器であ
る。しかも、収納物が載置されるストッパーの当接部
は、収納用容器の内底部と同一平面となるようにしたた
め、収納物が凸凹上に載置されるようなことがなく、収
納物を安定して固定できる。
が容器内で倒れたり動いたりしないようにストッパーを
自在に内底部に固定できるために、家庭用又は事務用、
その他物流用等として広く適用できる収納用容器であ
る。しかも、収納物が載置されるストッパーの当接部
は、収納用容器の内底部と同一平面となるようにしたた
め、収納物が凸凹上に載置されるようなことがなく、収
納物を安定して固定できる。
【図1】この発明の実施の形態を示す断面側面図
【図2】ストッパーの(a)は平面図、(b)は底面
図、(c)は側面図、(d)は正面図、(e)は背面図
図、(c)は側面図、(d)は正面図、(e)は背面図
【図3】収納用容器の平面図
【図4】図3のA−A断面図
【図5】蓋をした収納用容器の側面図
【図6】図5のB−B断面図
1…収納用容器 2…内底部 3,4…歯部 5…ストッパー 5a…当接部 5b…垂直部 6…溝
Claims (2)
- 【請求項1】 内底部にその長手方向へ所定幅の溝を形
成してその内底面に所定ピッチのセレーションからなる
歯部が形成された収納用容器と、前記歯部に噛合する歯
部を下面に形成した所定幅の当接部を有する略L字形断
面のストッパーとからなることを特徴とする収納用容
器。 - 【請求項2】 前記溝の内底面の歯部及びこれに噛合す
るストッパーの歯部は、噛合した場合にストッパーの当
接部の上面が前記収納用容器の内底部と同一平面となる
ように形成されていることを特徴とする請求項1記載の
収納用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12613197A JPH10316145A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 収納用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12613197A JPH10316145A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 収納用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10316145A true JPH10316145A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14927444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12613197A Pending JPH10316145A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 収納用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10316145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018188202A (ja) * | 2017-05-09 | 2018-11-29 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12613197A patent/JPH10316145A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018188202A (ja) * | 2017-05-09 | 2018-11-29 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器 |
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