JPH10316641A - カルボン酸誘導体 - Google Patents
カルボン酸誘導体Info
- Publication number
- JPH10316641A JPH10316641A JP6257098A JP6257098A JPH10316641A JP H10316641 A JPH10316641 A JP H10316641A JP 6257098 A JP6257098 A JP 6257098A JP 6257098 A JP6257098 A JP 6257098A JP H10316641 A JPH10316641 A JP H10316641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- ome
- cooh
- butyl
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、優れたアポリポプロテインA−I分
泌促進作用を有し、心筋梗塞等の動脈硬化性疾患の治療
薬又は予防薬として有用であるカルボン酸誘導体を提供
する。 【解決手段】該カルボン酸誘導体は、一般式 【化1】 (R1 :アルキル基;R2a、R2b、R2c及びR2d:H、
ハロゲン、置換可アルキル、置換可アルコキシ基、アル
コキシイミノメチル、アルキルチオ、アルキルスルフィ
ニル、アルキルスルフォニル、シアノ、OH、ホルミル
又はアルカノイル基、或は隣接するR2a及びR2bが一緒
になってアルキレンジオキシ基;R3 :アルキル基;
A:単結合又はアルキレン基;n:0又は1)を有す
る。
泌促進作用を有し、心筋梗塞等の動脈硬化性疾患の治療
薬又は予防薬として有用であるカルボン酸誘導体を提供
する。 【解決手段】該カルボン酸誘導体は、一般式 【化1】 (R1 :アルキル基;R2a、R2b、R2c及びR2d:H、
ハロゲン、置換可アルキル、置換可アルコキシ基、アル
コキシイミノメチル、アルキルチオ、アルキルスルフィ
ニル、アルキルスルフォニル、シアノ、OH、ホルミル
又はアルカノイル基、或は隣接するR2a及びR2bが一緒
になってアルキレンジオキシ基;R3 :アルキル基;
A:単結合又はアルキレン基;n:0又は1)を有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、肝細胞に於て優れ
たアポリポプロテインA−I(以下アポA−Iと略す)
分泌促進作用を有するカルボン酸誘導体又はその薬理上
許容される塩或はそれらを有効成分とする、心筋梗塞等
の動脈硬化性疾患の治療薬又は予防薬に関する。
たアポリポプロテインA−I(以下アポA−Iと略す)
分泌促進作用を有するカルボン酸誘導体又はその薬理上
許容される塩或はそれらを有効成分とする、心筋梗塞等
の動脈硬化性疾患の治療薬又は予防薬に関する。
【0002】
【従来の技術】粥状動脈硬化症は、狭心症、心筋梗塞な
どの虚血性心疾患の成因の中で、最も重要な位置を占め
ている。粥状動脈硬化症の主な原因として、血管内皮細
胞下において泡沫細胞がコレステロールを蓄積すること
が挙げられる。通常、生体内では泡沫細胞などの抹消組
織に蓄積した過剰のコレステロールは、高比重リポ蛋白
質(以下HDLと略す)により引き抜かれ、肝臓に逆転
送され、そこで肝汁酸に異化されることにより最終的に
体外に排泄されている。一方、HDLの血中レベルが冠
動脈疾患の発症頻度と逆相関することも知られており、
血中のHDLを上昇させることは冠動脈疾患の治療又は
予防に有効であると考えられている。ところで、HDL
は肝臓及び小腸で合成分泌されるアポA−Iが成熟して
できることが知られており、アポA−Iの分泌を促進さ
せる物質は、血中のHDLを上昇させ、動脈硬化性疾患
の治療及び予防に有効であることが期待されている。ア
ポA−Iを分泌促進させる物質としては、アーティアリ
オスクレロシス・アンド・トロンボシス,第13巻,第
1505頁(1993年)[Arteriosclerosisand throm
bosis,13,1505(1993).]にレチノイン酸誘導体等が記載
されている。
どの虚血性心疾患の成因の中で、最も重要な位置を占め
ている。粥状動脈硬化症の主な原因として、血管内皮細
胞下において泡沫細胞がコレステロールを蓄積すること
が挙げられる。通常、生体内では泡沫細胞などの抹消組
織に蓄積した過剰のコレステロールは、高比重リポ蛋白
質(以下HDLと略す)により引き抜かれ、肝臓に逆転
送され、そこで肝汁酸に異化されることにより最終的に
体外に排泄されている。一方、HDLの血中レベルが冠
動脈疾患の発症頻度と逆相関することも知られており、
血中のHDLを上昇させることは冠動脈疾患の治療又は
予防に有効であると考えられている。ところで、HDL
は肝臓及び小腸で合成分泌されるアポA−Iが成熟して
できることが知られており、アポA−Iの分泌を促進さ
せる物質は、血中のHDLを上昇させ、動脈硬化性疾患
の治療及び予防に有効であることが期待されている。ア
ポA−Iを分泌促進させる物質としては、アーティアリ
オスクレロシス・アンド・トロンボシス,第13巻,第
1505頁(1993年)[Arteriosclerosisand throm
bosis,13,1505(1993).]にレチノイン酸誘導体等が記載
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、優れた
アポA−I分泌促進作用を有する化合物の開発を目指
し、種々のカルボン酸誘導体の合成とその薬理活性につ
いて、長年に亘り鋭意研究を行った結果、特異な構造を
有するカルボン酸誘導体が、肝細胞における優れたアポ
A−I分泌促進作用を有し、且つ優れた経口吸収性を示
し、心筋梗塞等の動脈硬化性疾患に対する治療効果又は
予防効果(特に治療効果)を有することを見いだし、本
発明を完成した。本発明は、優れたアポA−I分泌促進
作用を有するカルボン酸誘導体、その製法並びにその合
成に有用な中間体及びそれを有効成分とするアポA−I
分泌促進剤を提供する。
アポA−I分泌促進作用を有する化合物の開発を目指
し、種々のカルボン酸誘導体の合成とその薬理活性につ
いて、長年に亘り鋭意研究を行った結果、特異な構造を
有するカルボン酸誘導体が、肝細胞における優れたアポ
A−I分泌促進作用を有し、且つ優れた経口吸収性を示
し、心筋梗塞等の動脈硬化性疾患に対する治療効果又は
予防効果(特に治療効果)を有することを見いだし、本
発明を完成した。本発明は、優れたアポA−I分泌促進
作用を有するカルボン酸誘導体、その製法並びにその合
成に有用な中間体及びそれを有効成分とするアポA−I
分泌促進剤を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のカルボン酸誘導
体は、一般式(I)を有する。
体は、一般式(I)を有する。
【0005】
【化2】
【0006】上記式中、R1 はC1 −C12アルキル基を
示し、R2a、R2b、R2c及びR2dは、同一又は異なっ
て、水素原子、ハロゲン原子、C1 −C6 アルキル基、
ハロゲノC1 −C6 アルキル基、C1 −C6 アルコキシ
基、置換基を1個有するC1 −C6 アルコキシ基[当該
置換基は、C1 −C6 アルコキシ、C1 −C6 アルキル
チオ、C1 −C6 アルキルスルフィニル、C1 −C6 ア
ルキルスルフォニル、C1 −C6 アルキルスルフォニル
アミノ、カルバモイル、モノ(C1 −C6 アルキル)カ
ルバモイル又はジ(C1 −C6 アルキル)カルバモイル
である。]、C2 −C7 アルコキシイミノメチル基、C
1 −C6 アルキルチオ基、C1 −C6 アルキルスルフィ
ニル基、C1 −C6 アルキルスルフォニル基、シアノ
基、水酸基、ホルミル基又はC2 −C7 アルカノイル
基、或は隣接するR2a及びR2bが一緒になってC1 −C
3 アルキレンジオキシ基を示し、R3 はC1 −C6 アル
キル基を示し、Aは単結合又はC1 −C6 アルキレン基
を示し、nは0又は1を示す。
示し、R2a、R2b、R2c及びR2dは、同一又は異なっ
て、水素原子、ハロゲン原子、C1 −C6 アルキル基、
ハロゲノC1 −C6 アルキル基、C1 −C6 アルコキシ
基、置換基を1個有するC1 −C6 アルコキシ基[当該
置換基は、C1 −C6 アルコキシ、C1 −C6 アルキル
チオ、C1 −C6 アルキルスルフィニル、C1 −C6 ア
ルキルスルフォニル、C1 −C6 アルキルスルフォニル
アミノ、カルバモイル、モノ(C1 −C6 アルキル)カ
ルバモイル又はジ(C1 −C6 アルキル)カルバモイル
である。]、C2 −C7 アルコキシイミノメチル基、C
1 −C6 アルキルチオ基、C1 −C6 アルキルスルフィ
ニル基、C1 −C6 アルキルスルフォニル基、シアノ
基、水酸基、ホルミル基又はC2 −C7 アルカノイル
基、或は隣接するR2a及びR2bが一緒になってC1 −C
3 アルキレンジオキシ基を示し、R3 はC1 −C6 アル
キル基を示し、Aは単結合又はC1 −C6 アルキレン基
を示し、nは0又は1を示す。
【0007】また、本発明のアポA−I分泌促進剤の有
効成分は、一般式(I)を有するカルボン酸誘導体であ
る。
効成分は、一般式(I)を有するカルボン酸誘導体であ
る。
【0008】上記一般式(I)に於て、R2a、R2b、R
2c及びR2dの定義における「ハロゲン原子」は、例え
ば、弗素原子、塩素原子、臭素原子又は沃素原子であり
得、好適には弗素原子又は塩素原子である。
2c及びR2dの定義における「ハロゲン原子」は、例え
ば、弗素原子、塩素原子、臭素原子又は沃素原子であり
得、好適には弗素原子又は塩素原子である。
【0009】上記に於て、R1 の定義における「C1 −
C12アルキル基」は、炭素数1乃至12個の直鎖又は分
枝鎖アルキル基を示し、例えば、メチル基、エチル基、
プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル
基、s−ブチル基、t−ブチル基、ペンチル基、イソペ
ンチル基、2−メチルブチル基、ネオペンチル基、1−
エチルプロピル基、ヘキシル基、4−メチルペンチル
基、3−メチルペンチル基、2−メチルペンチル基、1
−メチルペンチル基、3,3−ジメチルブチル基、2,
2−ジメチルブチル基、1,1−ジメチルブチル基、
1,2−ジメチルブチル基、1,3−ジメチルブチル
基、2,3−ジメチルブチル基、2−エチルブチル基、
ヘプチル基、1−メチルヘキシル基、2−メチルヘキシ
ル基、3−メチルヘキシル基、4−メチルヘキシル基、
5−メチルヘキシル基、1−プロピルブチル基、4,4
−ジメチルペンチル基、オクチル基、1−メチルヘプチ
ル基、2−メチルヘプチル基、3−メチルヘプチル基、
4−メチルヘプチル基、5−メチルヘプチル基、6−メ
チルヘプチル基、1−プロピルペンチル基、2−エチル
ヘキシル基、5,5−ジメチルヘキシル基、ノニル基、
3−メチルオクチル基、4−メチルオクチル基、5−メ
チルオクチル基、6−メチルオクチル基、1−プロピル
ヘキシル基、2−エチルヘプチル基、6,6−ジメチル
ヘプチル基、デシル基、1−メチルノニル基、3−メチ
ルノニル基、8−メチルノニル基、3−エチルオクチル
基、3,7−ジメチルオクチル基、7,7−ジメチルオ
クチル基、ウンデシル基又はドデシル基であり得、好適
にはC3 −C6 アルキル基であり、更に好適にはブチル
基、イソブチル基、ペンチル基又はヘキシル基であり、
特に好適にはペンチル基である。
C12アルキル基」は、炭素数1乃至12個の直鎖又は分
枝鎖アルキル基を示し、例えば、メチル基、エチル基、
プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル
基、s−ブチル基、t−ブチル基、ペンチル基、イソペ
ンチル基、2−メチルブチル基、ネオペンチル基、1−
エチルプロピル基、ヘキシル基、4−メチルペンチル
基、3−メチルペンチル基、2−メチルペンチル基、1
−メチルペンチル基、3,3−ジメチルブチル基、2,
2−ジメチルブチル基、1,1−ジメチルブチル基、
1,2−ジメチルブチル基、1,3−ジメチルブチル
基、2,3−ジメチルブチル基、2−エチルブチル基、
ヘプチル基、1−メチルヘキシル基、2−メチルヘキシ
ル基、3−メチルヘキシル基、4−メチルヘキシル基、
5−メチルヘキシル基、1−プロピルブチル基、4,4
−ジメチルペンチル基、オクチル基、1−メチルヘプチ
ル基、2−メチルヘプチル基、3−メチルヘプチル基、
4−メチルヘプチル基、5−メチルヘプチル基、6−メ
チルヘプチル基、1−プロピルペンチル基、2−エチル
ヘキシル基、5,5−ジメチルヘキシル基、ノニル基、
3−メチルオクチル基、4−メチルオクチル基、5−メ
チルオクチル基、6−メチルオクチル基、1−プロピル
ヘキシル基、2−エチルヘプチル基、6,6−ジメチル
ヘプチル基、デシル基、1−メチルノニル基、3−メチ
ルノニル基、8−メチルノニル基、3−エチルオクチル
基、3,7−ジメチルオクチル基、7,7−ジメチルオ
クチル基、ウンデシル基又はドデシル基であり得、好適
にはC3 −C6 アルキル基であり、更に好適にはブチル
基、イソブチル基、ペンチル基又はヘキシル基であり、
特に好適にはペンチル基である。
【0010】上記に於て、R2a、R2b、R2c、R2d及び
R3 の定義における「C1 −C6 アルキル基」は、上記
「C1 −C12アルキル基」のうち、炭素数1乃至6個の
直鎖又は分枝鎖のアルキル基であり、R2a、R2b、R2c
及びR2dは、好適には、C1−C4 アルキル基であり、
更に好適にはメチル基又はエチル基であり、特に好適に
はメチル基である。又、R3 は好適にはC2 −C4 アル
キル基であり、更に好適にはイソプロピル基又はt−ブ
チル基であり、特に好適にはt−ブチル基である。
R3 の定義における「C1 −C6 アルキル基」は、上記
「C1 −C12アルキル基」のうち、炭素数1乃至6個の
直鎖又は分枝鎖のアルキル基であり、R2a、R2b、R2c
及びR2dは、好適には、C1−C4 アルキル基であり、
更に好適にはメチル基又はエチル基であり、特に好適に
はメチル基である。又、R3 は好適にはC2 −C4 アル
キル基であり、更に好適にはイソプロピル基又はt−ブ
チル基であり、特に好適にはt−ブチル基である。
【0011】上記に於て、Aの定義における「C1 −C
6 アルキレン基」は、炭素数1乃至6個の直鎖又は分枝
鎖のアルキレン基示し、例えば、メチレン基、メチルメ
チレン基、ジメチルメチレン基、エチレン基、プロピレ
ン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、1−メチル
トリメチレン基、2−メチルトリメチレン基、3−メチ
ルトリメチレン基、ペンタメチレン基又はヘキサメチレ
ン基であり得、好適には、C1 −C4 アルキレン基であ
り、更に好適には、メチレン基、エチレン基又はジメチ
ルメチレン基であり、より更に好適にはメチレン基又は
エチレン基であり、特に好適にはメチレン基である。
6 アルキレン基」は、炭素数1乃至6個の直鎖又は分枝
鎖のアルキレン基示し、例えば、メチレン基、メチルメ
チレン基、ジメチルメチレン基、エチレン基、プロピレ
ン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、1−メチル
トリメチレン基、2−メチルトリメチレン基、3−メチ
ルトリメチレン基、ペンタメチレン基又はヘキサメチレ
ン基であり得、好適には、C1 −C4 アルキレン基であ
り、更に好適には、メチレン基、エチレン基又はジメチ
ルメチレン基であり、より更に好適にはメチレン基又は
エチレン基であり、特に好適にはメチレン基である。
【0012】上記に於て、R2a、R2b、R2c及びR2dの
定義における「ハロゲノC1 −C6アルキル基」は、前
記「ハロゲン原子」から同一又は異なって選択される1
乃至3個のハロゲン原子が前記「C1 −C6 アルキル
基」に結合した基を示し、例えば、フルオロメチル基、
ジフルオロメチル基、トリフルオロメチル基、2−フル
オロエチル基、2,2−ジフルオロエチル基、2,2,
2−トリフルオロエチル基、3−フルオロプロピル基、
3,3,3−トリフルオロプロピル基、4−フルオロブ
チル基、ジクロロメチル基、トリクロロメチル基、2−
クロロエチル基、2,2,2−トリクロロエチル基、ジ
ブロモメチル基、2−ブロモエチル基、2,2−ジブロ
モエチル基、2−ブロモブチル基、2−ヨード−t−ブ
チル基、5−フルオロペンチル基又は4−クロロヘキシ
ル基であり得、好適には、弗素及び塩素からなる群より
同一又は異なって選択される置換基を1乃至3個有す
る、メチル基又はエチル基であり、更に好適には、フル
オロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロメチ
ル基、2−フルオロエチル基、2,2−ジフルオロエチ
ル基又は2,2,2−トリフルオロエチル基であり、特
に好適にはトリフルオロメチル基である。
定義における「ハロゲノC1 −C6アルキル基」は、前
記「ハロゲン原子」から同一又は異なって選択される1
乃至3個のハロゲン原子が前記「C1 −C6 アルキル
基」に結合した基を示し、例えば、フルオロメチル基、
ジフルオロメチル基、トリフルオロメチル基、2−フル
オロエチル基、2,2−ジフルオロエチル基、2,2,
2−トリフルオロエチル基、3−フルオロプロピル基、
3,3,3−トリフルオロプロピル基、4−フルオロブ
チル基、ジクロロメチル基、トリクロロメチル基、2−
クロロエチル基、2,2,2−トリクロロエチル基、ジ
ブロモメチル基、2−ブロモエチル基、2,2−ジブロ
モエチル基、2−ブロモブチル基、2−ヨード−t−ブ
チル基、5−フルオロペンチル基又は4−クロロヘキシ
ル基であり得、好適には、弗素及び塩素からなる群より
同一又は異なって選択される置換基を1乃至3個有す
る、メチル基又はエチル基であり、更に好適には、フル
オロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロメチ
ル基、2−フルオロエチル基、2,2−ジフルオロエチ
ル基又は2,2,2−トリフルオロエチル基であり、特
に好適にはトリフルオロメチル基である。
【0013】上記に於て、R2a、R2b、R2c、R2d及び
それらに含まれる置換基の定義における「C1 −C6 ア
ルコキシ基」は、前記「C1 −C6 アルキル基」が酸素
原子に結合した基を示し、例えば、メトキシ基、エトキ
シ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、
イソブトキシ基、s−ブトキシ基、t−ブトキシ基、ペ
ントキシ基、イソペントキシ基、2−メチルブトキシ
基、ネオペントキシ基、1−エチルプロポキシ基、ヘキ
シルオキシ基、4−メチルペントキシ基、3−メチルペ
ントキシ基、2−メチルペトキシ基、1−メチルペント
キシ基、3,3−ジメチルブトキシ基、2,2−ジメチ
ルブトキシ基、1,1−ジメチルブトキシ基、1,2−
ジメチルブトキシ基、1,3−ジメチルブトキシ基、
2,3−ジメチルブトキシ基又は2−エチルブトキシ基
であり得、R2a、R2b、R2c及びR2dは、好適にはC1
−C4 アルコキシ基であり、更に好適にはメトキシ基、
エトキシ基又はプロポキシ基であり、より更に好適には
メトキシ基又はエトキシ基であり、特に好適にはメトキ
シ基である。また、R2a、R2b、R2c又はR2dに含まれ
る置換基は、好適にはC1 −C4 アルコキシ基であり、
更に好適にはメトキシ基又はエトキシ基である。
それらに含まれる置換基の定義における「C1 −C6 ア
ルコキシ基」は、前記「C1 −C6 アルキル基」が酸素
原子に結合した基を示し、例えば、メトキシ基、エトキ
シ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、
イソブトキシ基、s−ブトキシ基、t−ブトキシ基、ペ
ントキシ基、イソペントキシ基、2−メチルブトキシ
基、ネオペントキシ基、1−エチルプロポキシ基、ヘキ
シルオキシ基、4−メチルペントキシ基、3−メチルペ
ントキシ基、2−メチルペトキシ基、1−メチルペント
キシ基、3,3−ジメチルブトキシ基、2,2−ジメチ
ルブトキシ基、1,1−ジメチルブトキシ基、1,2−
ジメチルブトキシ基、1,3−ジメチルブトキシ基、
2,3−ジメチルブトキシ基又は2−エチルブトキシ基
であり得、R2a、R2b、R2c及びR2dは、好適にはC1
−C4 アルコキシ基であり、更に好適にはメトキシ基、
エトキシ基又はプロポキシ基であり、より更に好適には
メトキシ基又はエトキシ基であり、特に好適にはメトキ
シ基である。また、R2a、R2b、R2c又はR2dに含まれ
る置換基は、好適にはC1 −C4 アルコキシ基であり、
更に好適にはメトキシ基又はエトキシ基である。
【0014】上記に於て、R2a、R2b、R2c及びR2dの
定義における「置換基を1個有するC1 −C6 アルコキ
シ基[当該置換基は、C1 −C6 アルコキシ、C1 −C
6 アルキルチオ、C1 −C6 アルキルスルフィニル、C
1 −C6 アルキルスルフォニル、C1 −C6 アルキルス
ルフォニルアミノ、カルバモイル、モノ(C1 −C6ア
ルキル)カルバモイル又はジ(C1 −C6 アルキル)
カルバモイルである。]」は、前記又は後記の当該置換
基群より選択される置換基を1個有する前記「C1 −C
6 アルコキシ基」を示し、例えば、メトキシメトキシ
基、エトキシメトキシ基、プロポキシメトキシ基、ブト
キシメトキシ基、メチルチオメトキシ基、エチルチオメ
トキシ基、プロピルチオメトキシ基、メチルスルフィニ
ルメトキシ基、エチルスルフィニルメトキシ基、エチル
スルフォニルメトキシ基、プロピルスルフォニルメトキ
シ基、ブチルスルフォニルメトキシ基、カルバモイルメ
トキシ基、N−プロピルカルバモイルメトキシ基、N−
ブチルカルバモイルメトキシ基、N,N−ジエチルカル
バモイルメトキシ基、1−メトキシエトキシ基、2−メ
トキシエトキシ基、2−エトキシエトキシ基、2−プロ
ポキシエトキシ基、2−ブトキシエトキシ基、2−メチ
ルチオエトキシ基、2−エチルチオエトキシ基、2−プ
ロピルチオエトキシ基、2−メチルスルフィニルエトキ
シ基、2−エチルスルフィニルエトキシ基、2−メチル
スルフォニルエトキシ基、2−エチルスルフォニルエト
キシ基、2−プロピルスルフォニルエトキシ基、2−ブ
チルスルフォニルエトキシ基、2−メチルスルフォニル
アミノエトキシ基、2−エチルスルフォニルアミノエト
キシ基、2−カルバモイルエトキシ基、2−N−プロピ
ルカルバモイルエトキシ基、2−N−ブチルカルバモイ
ルエトキシ基、2−N,N−ジエチルカルバモイルエト
キシ基、1−メトキシプロポキシ基、2−メトキシプロ
ポキシ基、3−メトキシプロポキシ、3−エトキシプロ
ポキシ基、3−プロポキシプロポキシ基、3−ブトキシ
プロポキシ基、3−メチルチオプロポキシ基、3−エチ
ルチオプロポキシ基、3−プロピルチオプロポキシ基、
3−メチルスルフィニルプロポキシ基、3−エチルスル
フィニルプロポキシ基、3−メチルスルフォニルプロポ
キシ基、3−エチルスルフォニルプロポキシ基、3−プ
ロピルスルフォニルプロポキシ基、3−ブチルスルフォ
ニルプロポキシ基、3−メチルスルフォニルアミノプロ
ポキシ基、3−エチルスルフォニルアミノプロポキシ
基、3−カルバモイルプロポキシ基、3−N−プロピル
カルバモイルプロポキシ基、3−N−ブチルカルバモイ
ルプロポキシ基、3−N,N−ジエチルカルバモイルプ
ロポキシ基、4−メトキシブトキシ基、4−エトキシブ
トキシ基、4−メチルスルフォニルブトキシ基、4−エ
チルスルフォニルブトキシ基、4−プロピルスルフォニ
ルブトキシ基、4−メチルスルフォニルアミノブトキシ
基、4−N−ブチルカルバモイルブトキシ基、4−N,
N−ジエチルカルバモイルブトキシ基又は6−カルバモ
イルヘキシルオキシ基であり得、好適には、置換基を1
個有するC1 −C4 アルコキシ基[当該置換基は、C1
−C4 アルコキシ、メチルチオ、エチルチオ、メチルス
ルフィニル、エチルスルフィニル、C1 −C4 アルキル
スルフォニル、C1 −C4 アルキルスルフォニルアミ
ノ、カルバモイル、モノ(C1 −C4 )アルキルカルバ
モイル又はジ(C1 −C4 アルキル)カルバモイルであ
る。]であり、更に好適には、置換基を1個有する、メ
トキシ基、エトキシ基又はプロポキシ基(当該置換基
は、メトキシ、エトキシ、メチルスルフォニル、エチル
スルフォニル、メチルスルフォニルアミノ、エチルスル
フォニルアミノ、プロピルカルバモイル、ブチルカルバ
モイル、N,N−ジメチルカルバモイル、N−エチル−
N−メチルカルバモイル又はN,N−ジエチルカルバモ
イルである。)であり、特に好適には、N−ブチルカル
バモイルメトキシ基、N,N−ジエチルカルバモイルメ
トキシ基、2−メトキシエトキシ基、2−エトキシエト
キシ基、3−メトキシプロポキシ基、3−メチルスルフ
ォニルプロポキシ基、3−プロピルスルフォニルプロポ
キシ基又は3−メチルスルフォニルアミノプロポキシ基
であり、最も好適には、2−メトキシエトキシ基又は2
−エトキシエトキシ基である。
定義における「置換基を1個有するC1 −C6 アルコキ
シ基[当該置換基は、C1 −C6 アルコキシ、C1 −C
6 アルキルチオ、C1 −C6 アルキルスルフィニル、C
1 −C6 アルキルスルフォニル、C1 −C6 アルキルス
ルフォニルアミノ、カルバモイル、モノ(C1 −C6ア
ルキル)カルバモイル又はジ(C1 −C6 アルキル)
カルバモイルである。]」は、前記又は後記の当該置換
基群より選択される置換基を1個有する前記「C1 −C
6 アルコキシ基」を示し、例えば、メトキシメトキシ
基、エトキシメトキシ基、プロポキシメトキシ基、ブト
キシメトキシ基、メチルチオメトキシ基、エチルチオメ
トキシ基、プロピルチオメトキシ基、メチルスルフィニ
ルメトキシ基、エチルスルフィニルメトキシ基、エチル
スルフォニルメトキシ基、プロピルスルフォニルメトキ
シ基、ブチルスルフォニルメトキシ基、カルバモイルメ
トキシ基、N−プロピルカルバモイルメトキシ基、N−
ブチルカルバモイルメトキシ基、N,N−ジエチルカル
バモイルメトキシ基、1−メトキシエトキシ基、2−メ
トキシエトキシ基、2−エトキシエトキシ基、2−プロ
ポキシエトキシ基、2−ブトキシエトキシ基、2−メチ
ルチオエトキシ基、2−エチルチオエトキシ基、2−プ
ロピルチオエトキシ基、2−メチルスルフィニルエトキ
シ基、2−エチルスルフィニルエトキシ基、2−メチル
スルフォニルエトキシ基、2−エチルスルフォニルエト
キシ基、2−プロピルスルフォニルエトキシ基、2−ブ
チルスルフォニルエトキシ基、2−メチルスルフォニル
アミノエトキシ基、2−エチルスルフォニルアミノエト
キシ基、2−カルバモイルエトキシ基、2−N−プロピ
ルカルバモイルエトキシ基、2−N−ブチルカルバモイ
ルエトキシ基、2−N,N−ジエチルカルバモイルエト
キシ基、1−メトキシプロポキシ基、2−メトキシプロ
ポキシ基、3−メトキシプロポキシ、3−エトキシプロ
ポキシ基、3−プロポキシプロポキシ基、3−ブトキシ
プロポキシ基、3−メチルチオプロポキシ基、3−エチ
ルチオプロポキシ基、3−プロピルチオプロポキシ基、
3−メチルスルフィニルプロポキシ基、3−エチルスル
フィニルプロポキシ基、3−メチルスルフォニルプロポ
キシ基、3−エチルスルフォニルプロポキシ基、3−プ
ロピルスルフォニルプロポキシ基、3−ブチルスルフォ
ニルプロポキシ基、3−メチルスルフォニルアミノプロ
ポキシ基、3−エチルスルフォニルアミノプロポキシ
基、3−カルバモイルプロポキシ基、3−N−プロピル
カルバモイルプロポキシ基、3−N−ブチルカルバモイ
ルプロポキシ基、3−N,N−ジエチルカルバモイルプ
ロポキシ基、4−メトキシブトキシ基、4−エトキシブ
トキシ基、4−メチルスルフォニルブトキシ基、4−エ
チルスルフォニルブトキシ基、4−プロピルスルフォニ
ルブトキシ基、4−メチルスルフォニルアミノブトキシ
基、4−N−ブチルカルバモイルブトキシ基、4−N,
N−ジエチルカルバモイルブトキシ基又は6−カルバモ
イルヘキシルオキシ基であり得、好適には、置換基を1
個有するC1 −C4 アルコキシ基[当該置換基は、C1
−C4 アルコキシ、メチルチオ、エチルチオ、メチルス
ルフィニル、エチルスルフィニル、C1 −C4 アルキル
スルフォニル、C1 −C4 アルキルスルフォニルアミ
ノ、カルバモイル、モノ(C1 −C4 )アルキルカルバ
モイル又はジ(C1 −C4 アルキル)カルバモイルであ
る。]であり、更に好適には、置換基を1個有する、メ
トキシ基、エトキシ基又はプロポキシ基(当該置換基
は、メトキシ、エトキシ、メチルスルフォニル、エチル
スルフォニル、メチルスルフォニルアミノ、エチルスル
フォニルアミノ、プロピルカルバモイル、ブチルカルバ
モイル、N,N−ジメチルカルバモイル、N−エチル−
N−メチルカルバモイル又はN,N−ジエチルカルバモ
イルである。)であり、特に好適には、N−ブチルカル
バモイルメトキシ基、N,N−ジエチルカルバモイルメ
トキシ基、2−メトキシエトキシ基、2−エトキシエト
キシ基、3−メトキシプロポキシ基、3−メチルスルフ
ォニルプロポキシ基、3−プロピルスルフォニルプロポ
キシ基又は3−メチルスルフォニルアミノプロポキシ基
であり、最も好適には、2−メトキシエトキシ基又は2
−エトキシエトキシ基である。
【0015】上記に於て、R2a及びR2bの定義における
「C1 −C3 アルキレンジオキシ基」は、例えば、メチ
レンジオキシ基、エチレンジオキシ基、プロピレンジオ
キシ基又はトリメチレンジオキシ基であり得、好適には
メチレンジオキシ基又はエチレンジオキシ基である。
「C1 −C3 アルキレンジオキシ基」は、例えば、メチ
レンジオキシ基、エチレンジオキシ基、プロピレンジオ
キシ基又はトリメチレンジオキシ基であり得、好適には
メチレンジオキシ基又はエチレンジオキシ基である。
【0016】上記に於て、R2a、R2b、R2c及びR2dの
定義における「C2 −C7 アルコキシイミノメチル基」
は、前記「C1 −C6 アルコキシ基」がイミノメチル基
に結合した基を示し、例えば、メトキシイミノメチル
基、エトキシイミノメチル基、プロポキシイミノメチル
基、イソプロポキシイミノメチル基、ブトキシイミノメ
チル基、イソブトキシイミノメチル基、s−ブトキシイ
ミノメチル基、t−ブトキシイミノメチル基、ペントキ
シイミノメチル基、イソペントキシイミノメチル基、2
−メチルブトキシイミノメチル基、ネオペントキシイミ
ノメチル基、1−エチルプロポキシイミノメチル基、ヘ
キシルオキシイミノメチル基、4−メチルペントキシイ
ミノメチル基、3−メチルペントキシイミノメチル基、
2−メチルペトキシイミノメチル基、1−メチルペント
キシイミノメチル基、3,3−ジメチルブトキシイミノ
メチル基、2,2−ジメチルブトキシイミノメチル基、
1,1−ジメチルブトキシイミノメチル基、1,2−ジ
メチルブトキシイミノメチル基、1,3−ジメチルブト
キシイミノメチル基、2,3−ジメチルブトキシイミノ
メチル基又は2−エチルブトキシイミノメチル基であり
得、好適にはC2 −C5 アルコキシイミノメチル基であ
り、更に好適にはメトキシイミノメチル基又はエトキシ
イミノメチル基であり、特に好適にはメトキシイミノメ
チル基である。
定義における「C2 −C7 アルコキシイミノメチル基」
は、前記「C1 −C6 アルコキシ基」がイミノメチル基
に結合した基を示し、例えば、メトキシイミノメチル
基、エトキシイミノメチル基、プロポキシイミノメチル
基、イソプロポキシイミノメチル基、ブトキシイミノメ
チル基、イソブトキシイミノメチル基、s−ブトキシイ
ミノメチル基、t−ブトキシイミノメチル基、ペントキ
シイミノメチル基、イソペントキシイミノメチル基、2
−メチルブトキシイミノメチル基、ネオペントキシイミ
ノメチル基、1−エチルプロポキシイミノメチル基、ヘ
キシルオキシイミノメチル基、4−メチルペントキシイ
ミノメチル基、3−メチルペントキシイミノメチル基、
2−メチルペトキシイミノメチル基、1−メチルペント
キシイミノメチル基、3,3−ジメチルブトキシイミノ
メチル基、2,2−ジメチルブトキシイミノメチル基、
1,1−ジメチルブトキシイミノメチル基、1,2−ジ
メチルブトキシイミノメチル基、1,3−ジメチルブト
キシイミノメチル基、2,3−ジメチルブトキシイミノ
メチル基又は2−エチルブトキシイミノメチル基であり
得、好適にはC2 −C5 アルコキシイミノメチル基であ
り、更に好適にはメトキシイミノメチル基又はエトキシ
イミノメチル基であり、特に好適にはメトキシイミノメ
チル基である。
【0017】上記に於て、R2a、R2b、R2c、R2d及び
それらに含まれる置換基の定義における「C1 −C6 ア
ルキルチオ基」は、前記「C1 −C6 アルキル基」が硫
黄原子に結合した基を示し、例えば、メチルチオ基、エ
チルチオ基、プロピルチオ基、イソプロピルチオ基、ブ
チルチオ基、イソブチルチオ基、s−ブチルチオ基、t
−ブチルチオ基、ペンチルチオ基、イソペンチルチオ
基、2−メチルブチルチオ基、ネオペンチルチオ基、1
−エチルプロピルチオ基、ヘキシルチオ基、4−メチル
ペンチルチオ基、3−メチルペンチルチオ基、2−メチ
ルペンチルチオ基、1−メチルペンチルチオ基、3,3
−ジメチルブチルチオ基、2,2−ジメチルブチルチオ
基、1,1−ジメチルブチルチオ基、1,2−ジメチル
ブチルチオ基、1,3−ジメチルブチルチオ基、2,3
−ジメチルブチルチオ基、2−エチルブチルチオ基であ
り得、好適にはC1 −C4 アルキルチオ基であり、特に
好適にはメチルチオ基又はエチルチオ基である。
それらに含まれる置換基の定義における「C1 −C6 ア
ルキルチオ基」は、前記「C1 −C6 アルキル基」が硫
黄原子に結合した基を示し、例えば、メチルチオ基、エ
チルチオ基、プロピルチオ基、イソプロピルチオ基、ブ
チルチオ基、イソブチルチオ基、s−ブチルチオ基、t
−ブチルチオ基、ペンチルチオ基、イソペンチルチオ
基、2−メチルブチルチオ基、ネオペンチルチオ基、1
−エチルプロピルチオ基、ヘキシルチオ基、4−メチル
ペンチルチオ基、3−メチルペンチルチオ基、2−メチ
ルペンチルチオ基、1−メチルペンチルチオ基、3,3
−ジメチルブチルチオ基、2,2−ジメチルブチルチオ
基、1,1−ジメチルブチルチオ基、1,2−ジメチル
ブチルチオ基、1,3−ジメチルブチルチオ基、2,3
−ジメチルブチルチオ基、2−エチルブチルチオ基であ
り得、好適にはC1 −C4 アルキルチオ基であり、特に
好適にはメチルチオ基又はエチルチオ基である。
【0018】上記に於て、R2a、R2b、R2c、R2d及び
それらに含まれる置換基の定義における「C1 −C6 ア
ルキルスルフィニル基」は、前記「C1 −C6 アルキル
基」がスルフィニル基に結合した基を示し、例えば、メ
チルスルフィニル基、エチルスルフィニル基、プロピル
スルフィニル基、イソプロピルスルフィニル基、ブチル
スルフィニル基、イソブチルスルフィニル基、s−ブチ
ルスルフィニル基、t−ブチルスルフィニル基、ペンチ
ルスルフィニル基、イソペンチルスルフィニル基、2−
メチルブチルスルフィニル基、ネオペンチルスルフィニ
ル基、1−エチルプロピルスルフィニル基、ヘキシルス
ルフィニル基、4−メチルペンチルスルフィニル基、3
−メチルペンチルスルフィニル基、2−メチルペンチル
スルフィニル基、1−メチルペンチルスルフィニル基、
3,3−ジメチルブチルスルフィニル基、2,2−ジメ
チルブチルスルフィニル基、1,1−ジメチルブチルス
ルフィニル基、1,2−ジメチルブチルスルフィニル
基、1,3−ジメチルブチルスルフィニル基、2,3−
ジメチルブチルスルフィニル基、2−エチルブチルスル
フィニル基であり得、好適にはC1 −C4 アルキルスル
フィニル基であり、特に好適にはメチルスルフィニル基
又はエチルスルフィニル基である。
それらに含まれる置換基の定義における「C1 −C6 ア
ルキルスルフィニル基」は、前記「C1 −C6 アルキル
基」がスルフィニル基に結合した基を示し、例えば、メ
チルスルフィニル基、エチルスルフィニル基、プロピル
スルフィニル基、イソプロピルスルフィニル基、ブチル
スルフィニル基、イソブチルスルフィニル基、s−ブチ
ルスルフィニル基、t−ブチルスルフィニル基、ペンチ
ルスルフィニル基、イソペンチルスルフィニル基、2−
メチルブチルスルフィニル基、ネオペンチルスルフィニ
ル基、1−エチルプロピルスルフィニル基、ヘキシルス
ルフィニル基、4−メチルペンチルスルフィニル基、3
−メチルペンチルスルフィニル基、2−メチルペンチル
スルフィニル基、1−メチルペンチルスルフィニル基、
3,3−ジメチルブチルスルフィニル基、2,2−ジメ
チルブチルスルフィニル基、1,1−ジメチルブチルス
ルフィニル基、1,2−ジメチルブチルスルフィニル
基、1,3−ジメチルブチルスルフィニル基、2,3−
ジメチルブチルスルフィニル基、2−エチルブチルスル
フィニル基であり得、好適にはC1 −C4 アルキルスル
フィニル基であり、特に好適にはメチルスルフィニル基
又はエチルスルフィニル基である。
【0019】上記に於て、R2a、R2b、R2c、R2d及び
それらに含まれる置換基の定義における「C1 −C6 ア
ルキルスルフォニル基」は、前記「C1 −C6 アルキル
基」がスルフォニル基に結合した基を示し、例えば、メ
チルスルフォニル基、エチルスルフォニル基、プロピル
スルフォニル基、イソプロピルスルフォニル基、ブチル
スルフォニル基、イソブチルスルフォニル基、s−ブチ
ルスルフォニル基、t−ブチルスルフォニル基、ペンチ
ルスルフォニル基、イソペンチルスルフォニル基、2−
メチルブチルスルフォニル基、ネオペンチルスルフォニ
ル基、1−エチルプロピルスルフォニル基、ヘキシルス
ルフォニル基、4−メチルペンチルスルフォニル基、3
−メチルペンチルスルフォニル基、2−メチルペンチル
スルフォニル基、1−メチルペンチルスルフォニル基、
3,3−ジメチルブチルスルフォニル基、2,2−ジメ
チルブチルスルフォニル基、1,1−ジメチルブチルス
ルフォニル基、1,2−ジメチルブチルスルフォニル
基、1,3−ジメチルブチルスルフォニル基、2,3−
ジメチルブチルスルフォニル基、2−エチルブチルスル
フォニル基であり得、R2a、R2b、R2c及びR2dは、好
適にはC1 −C4 アルキルスルフォニル基であり、更に
好適にはメチルスルフォニル基、エチルスルフォニル
基、プロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニ
ル基又はブチルスルフォニル基であり、特に好適にはイ
ソプロピルスルフォニル基である。また、R2a、R2b、
R2c又はR2dに含まれる置換基は、好適にはC1 −C4
アルキルスルフォニル基であり、特に好適にはメチルス
ルフォニル基又はエチルスルフォニル基である。
それらに含まれる置換基の定義における「C1 −C6 ア
ルキルスルフォニル基」は、前記「C1 −C6 アルキル
基」がスルフォニル基に結合した基を示し、例えば、メ
チルスルフォニル基、エチルスルフォニル基、プロピル
スルフォニル基、イソプロピルスルフォニル基、ブチル
スルフォニル基、イソブチルスルフォニル基、s−ブチ
ルスルフォニル基、t−ブチルスルフォニル基、ペンチ
ルスルフォニル基、イソペンチルスルフォニル基、2−
メチルブチルスルフォニル基、ネオペンチルスルフォニ
ル基、1−エチルプロピルスルフォニル基、ヘキシルス
ルフォニル基、4−メチルペンチルスルフォニル基、3
−メチルペンチルスルフォニル基、2−メチルペンチル
スルフォニル基、1−メチルペンチルスルフォニル基、
3,3−ジメチルブチルスルフォニル基、2,2−ジメ
チルブチルスルフォニル基、1,1−ジメチルブチルス
ルフォニル基、1,2−ジメチルブチルスルフォニル
基、1,3−ジメチルブチルスルフォニル基、2,3−
ジメチルブチルスルフォニル基、2−エチルブチルスル
フォニル基であり得、R2a、R2b、R2c及びR2dは、好
適にはC1 −C4 アルキルスルフォニル基であり、更に
好適にはメチルスルフォニル基、エチルスルフォニル
基、プロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニ
ル基又はブチルスルフォニル基であり、特に好適にはイ
ソプロピルスルフォニル基である。また、R2a、R2b、
R2c又はR2dに含まれる置換基は、好適にはC1 −C4
アルキルスルフォニル基であり、特に好適にはメチルス
ルフォニル基又はエチルスルフォニル基である。
【0020】上記に於て、R2a、R2b、R2c又はR2dに
含まれる置換基の定義における「C1 −C6 アルキルス
ルフォニルアミノ基」は、前記「C1 −C6 アルキルス
ルフォニル基」がアミノ基に結合した基を示し、例え
ば、メチルスルフォニルアミノ基、エチルスルフォニル
アミノ基、プロピルスルフォニルアミノ基、イソプロピ
ルスルフォニルアミノ基、ブチルスルフォニルアミノ
基、イソブチルスルフォニルアミノ基、s−ブチルスル
フォニルアミノ基、t−ブチルスルフォニルアミノ基、
ペンチルスルフォニルアミノ基、イソペンチルスルフォ
ニルアミノ基、2−メチルブチルスルフォニルアミノ
基、ネオペンチルスルフォニルアミノ基、1−エチルプ
ロピルスルフォニルアミノ基、ヘキシルスルフォニルア
ミノ基、4−メチルペンチルスルフォニルアミノ基、3
−メチルペンチルスルフォニルアミノ基、2−メチルペ
ンチルスルフォニルアミノ基、1−メチルペンチルスル
フォニルアミノ基、3,3−ジメチルブチルスルフォニ
ルアミノ基、2,2−ジメチルブチルスルフォニルアミ
ノ基、1,1−ジメチルブチルスルフォニルアミノ基、
1,2−ジメチルブチルスルフォニルアミノ基、1,3
−ジメチルブチルスルフォニルアミノ基、2,3−ジメ
チルブチルスルフォニルアミノ基、2−エチルブチルス
ルフォニルアミノ基であり得、好適にはC1 −C4 アル
キルスルフォニルアミノ基であり、特に好適にはメチル
スルフォニルアミノ基又はエチルスルフォニルアミノ基
である。
含まれる置換基の定義における「C1 −C6 アルキルス
ルフォニルアミノ基」は、前記「C1 −C6 アルキルス
ルフォニル基」がアミノ基に結合した基を示し、例え
ば、メチルスルフォニルアミノ基、エチルスルフォニル
アミノ基、プロピルスルフォニルアミノ基、イソプロピ
ルスルフォニルアミノ基、ブチルスルフォニルアミノ
基、イソブチルスルフォニルアミノ基、s−ブチルスル
フォニルアミノ基、t−ブチルスルフォニルアミノ基、
ペンチルスルフォニルアミノ基、イソペンチルスルフォ
ニルアミノ基、2−メチルブチルスルフォニルアミノ
基、ネオペンチルスルフォニルアミノ基、1−エチルプ
ロピルスルフォニルアミノ基、ヘキシルスルフォニルア
ミノ基、4−メチルペンチルスルフォニルアミノ基、3
−メチルペンチルスルフォニルアミノ基、2−メチルペ
ンチルスルフォニルアミノ基、1−メチルペンチルスル
フォニルアミノ基、3,3−ジメチルブチルスルフォニ
ルアミノ基、2,2−ジメチルブチルスルフォニルアミ
ノ基、1,1−ジメチルブチルスルフォニルアミノ基、
1,2−ジメチルブチルスルフォニルアミノ基、1,3
−ジメチルブチルスルフォニルアミノ基、2,3−ジメ
チルブチルスルフォニルアミノ基、2−エチルブチルス
ルフォニルアミノ基であり得、好適にはC1 −C4 アル
キルスルフォニルアミノ基であり、特に好適にはメチル
スルフォニルアミノ基又はエチルスルフォニルアミノ基
である。
【0021】上記に於て、R2a、R2b、R2c又はR2dに
含まれる置換基の定義における「モノ(C1 −C6 アル
キル)カルバモイル基」は、例えばメチルカルバモイル
基、エチルカルバモイル基、プロピルカルバモイル基、
イソプロピルカルバモイル基、ブチルカルバモイル基、
イソブチルカルバモイル基、s-ブチルカルバモイル基、
t-ブチルカルバモイル基、ペンチルカルバモイル基又は
ヘキシルカルバモイル基であり得、好適にはモノ(C1
−C4 )アルキルカルバモイル基であり、特に好適には
プロピルカルバモイル基又はブチルカルバモイル基であ
る。
含まれる置換基の定義における「モノ(C1 −C6 アル
キル)カルバモイル基」は、例えばメチルカルバモイル
基、エチルカルバモイル基、プロピルカルバモイル基、
イソプロピルカルバモイル基、ブチルカルバモイル基、
イソブチルカルバモイル基、s-ブチルカルバモイル基、
t-ブチルカルバモイル基、ペンチルカルバモイル基又は
ヘキシルカルバモイル基であり得、好適にはモノ(C1
−C4 )アルキルカルバモイル基であり、特に好適には
プロピルカルバモイル基又はブチルカルバモイル基であ
る。
【0022】上記に於て、R2a、R2b、R2c又はR2dに
含まれる置換基の定義における「ジ(C1 −C6 アルキ
ル)カルバモイル基」は、例えば、N,N−ジメチルカ
ルバモイル基、N−エチル−N−メチルカルバモイル
基、N−メチル−N−イソプロピルカルバモイル基、
N,N−ジエチルカルバモイル基、N,N−ジプロピル
カルバモイル基、N,N−ジイソプロピルカルバモイル
基、N,N−ジブチルカルバモイル基、N,N−ジイソ
ブチルカルバモイル基、N,N−ジ−s−ブチルカルバ
モイル基、N,N−ジ−t−ブチルカルバモイル基、
N,N−ジペンチルカルバモイル基又はN,N−ジヘキ
シルカルバモイル基であり得、好適にはジ(C1 −C4
アルキル)カルバモイル基であり、更に好適にはN,N
−ジメチルカルバモイル基、N−エチル−N−メチルカ
ルバモイル基又はN,N−ジエチルカルバモイル基であ
り、特に好適にはN,N−ジエチルカルバモイル基であ
る。
含まれる置換基の定義における「ジ(C1 −C6 アルキ
ル)カルバモイル基」は、例えば、N,N−ジメチルカ
ルバモイル基、N−エチル−N−メチルカルバモイル
基、N−メチル−N−イソプロピルカルバモイル基、
N,N−ジエチルカルバモイル基、N,N−ジプロピル
カルバモイル基、N,N−ジイソプロピルカルバモイル
基、N,N−ジブチルカルバモイル基、N,N−ジイソ
ブチルカルバモイル基、N,N−ジ−s−ブチルカルバ
モイル基、N,N−ジ−t−ブチルカルバモイル基、
N,N−ジペンチルカルバモイル基又はN,N−ジヘキ
シルカルバモイル基であり得、好適にはジ(C1 −C4
アルキル)カルバモイル基であり、更に好適にはN,N
−ジメチルカルバモイル基、N−エチル−N−メチルカ
ルバモイル基又はN,N−ジエチルカルバモイル基であ
り、特に好適にはN,N−ジエチルカルバモイル基であ
る。
【0023】上記に於て、R2a、R2b、R2c及びR2dの
定義における「C2 −C7 アルカノイル基」は、炭素数
2乃至7個の直鎖又は分枝鎖のアルカノイル基を示し、
例えば、アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、イ
ソブチリル基、バレリル基、イソバレリル基、ピバロイ
ル基又はヘキサノイル基であり得、好適にはC2 −C4
アルカノイル基であり、更に好適にはプロピオニル基又
はブチリル基であり、特に好適にはブチリル基である。
定義における「C2 −C7 アルカノイル基」は、炭素数
2乃至7個の直鎖又は分枝鎖のアルカノイル基を示し、
例えば、アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、イ
ソブチリル基、バレリル基、イソバレリル基、ピバロイ
ル基又はヘキサノイル基であり得、好適にはC2 −C4
アルカノイル基であり、更に好適にはプロピオニル基又
はブチリル基であり、特に好適にはブチリル基である。
【0024】上記に於て、nは好適には0である。
【0025】本発明の化合物(I)に於て、好適な化合
物は、一般式(Ia)、
物は、一般式(Ia)、
【0026】
【化3】
【0027】(上記式中、R1 、R2a、R2b、R2c、R
2d、R3 、A及びnは前記と同意義を示す。)を有する
ものである。
2d、R3 、A及びnは前記と同意義を示す。)を有する
ものである。
【0028】本発明の化合物(I)は、常法に従って塩
基で処理することにより、それぞれ相当する薬理上許容
される塩にすることができる。例えば、化合物(I)を
溶媒中[例えばエーテル類(特にエーテル又はテトラヒ
ドロフラン)或はアルコール類(特にメタノール又はエ
タノール)]、相当する塩基と室温で5分乃至30分間
処理し、析出した結晶を濾取するか又は減圧下で溶媒を
留去することにより得ることができる。そのような塩と
してはナトリウム塩又はカリウム塩等のアルカリ金属
塩、カルシウム塩又はマグネシウム塩等のアルカリ土類
金属塩或はグアニジン、トリエチルアミン又はジシクロ
ヘキシルアミン等の有機塩基塩を挙げることができる。
基で処理することにより、それぞれ相当する薬理上許容
される塩にすることができる。例えば、化合物(I)を
溶媒中[例えばエーテル類(特にエーテル又はテトラヒ
ドロフラン)或はアルコール類(特にメタノール又はエ
タノール)]、相当する塩基と室温で5分乃至30分間
処理し、析出した結晶を濾取するか又は減圧下で溶媒を
留去することにより得ることができる。そのような塩と
してはナトリウム塩又はカリウム塩等のアルカリ金属
塩、カルシウム塩又はマグネシウム塩等のアルカリ土類
金属塩或はグアニジン、トリエチルアミン又はジシクロ
ヘキシルアミン等の有機塩基塩を挙げることができる。
【0029】又、本発明の化合物(I)又はそれらの塩
は、大気中に放置したり、又は、再結晶をすることによ
り、水分を吸収し、吸着水が付いたり、水和物となる場
合があり、そのような水を含む化合物塩も本発明に包含
される。
は、大気中に放置したり、又は、再結晶をすることによ
り、水分を吸収し、吸着水が付いたり、水和物となる場
合があり、そのような水を含む化合物塩も本発明に包含
される。
【0030】本発明の化合物(I)又はそれらの塩は、
分子内に不斉炭素を有し、各々が、R配位、S配位であ
る立体異性体が存在する場合があるが、その各々、或は
それらの任意の割合の混合物のいずれも本発明に包含さ
れる。
分子内に不斉炭素を有し、各々が、R配位、S配位であ
る立体異性体が存在する場合があるが、その各々、或は
それらの任意の割合の混合物のいずれも本発明に包含さ
れる。
【0031】前記一般式(I)を有する化合物に於て、
好適には、(1) R1 が、C3 −C6 アルキル基であ
る化合物、(2) R1 が、ブチル基、イソブチル基、
ペンチル基又はヘキシル基である化合物、(3) R1
が、ペンチル基である化合物、(4) R2a、R2b、R
2c及びR2dが、同一又は異なって、水素原子;ハロゲン
原子;C1 −C4 アルキル基;弗素及び塩素からなる群
より同一又は異なって選択される置換基を1乃至3個有
する、メチル基若しくはエチル基;C1 −C4 アルコキ
シ基;置換基を1個有するC1 −C4 アルコキシ基[当
該置換基は、C1−C4 アルコキシ、メチルチオ、エチ
ルチオ、メチルスルフィニル、エチルスルフィニル、C
1 −C4 アルキルスルフォニル、C1 −C4 アルキルス
ルフォニルアミノ、カルバモイル、モノ(C1 −C4 )
アルキルカルバモイル又はジ(C1−C4 アルキル)カ
ルバモイルである。];C2 −C5 アルコキシイミノメ
チル基;C1 −C4 アルキルチオ基;C1 −C4 アルキ
ルスルフィニル基;C1 −C4 アルキルスルフォニル
基;シアノ基;水酸基;ホルミル基;又はC2 −C4ア
ルカノイル基であるか、或は隣接するR2a及びR2bが一
緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオキシ基
である化合物、(5) R2a、R2b及びR2dが、同一又
は異なって、水素原子;弗素原子、塩素原子;メチル
基、エチル基;フルオロメチル基、ジフルオロメチル
基、トリフルオロメチル基、2−フルオロエチル基、
2,2−ジフルオロエチル基、2,2,2−トリフルオ
ロエチル基;メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基;
N−ブチルカルバモイルメトキシ基、N,N−ジエチル
カルバモイルメトキシ基、2−メトキシエトキシ基、2
−エトキシエトキシ基、3−メトキシプロポキシ基、3
−メチルスルフォニルプロポキシ基、3−エチルスルフ
ォニルプロポキシ基、3−メチルスルフォニルアミノプ
ロポキシ基;メトキシイミノメチル基、エトキシイミノ
メチル基;メチルチオ基、エチルチオ基;メチルスルフ
ィニル基、エチルスルフィニル基;メチルスルフォニル
基、エチルスルフォニル基、プロピルスルフォニル基、
イソプロピルスルフォニル基、ブチルスルフォニル基;
シアノ基;プロピオニル基、ブチリル基であるか、或は
隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチレンジオキシ
基又はエチレンジオキシ基であり、R2cが、水素原子;
ハロゲン原子;C1 −C4 アルキル基;弗素及び塩素か
らなる群より同一又は異なって選択される置換基を1乃
至3個有する、メチル基又はエチル基;C1 −C4 アル
コキシ基;置換基を1個有するC1 −C4 アルコキシ基
[当該置換基は、C1 −C4 アルコキシ、メチルチオ、
エチルチオ、メチルスルフィニル、エチルスルフィニ
ル、C1 −C4 アルキルスルフォニル、C1 −C4 アル
キルスルフォニルアミノ、カルバモイル、モノ(C1 −
C4 アルキル)カルバモイル又はジ(C1 −C4 アルキ
ル)カルバモイルである。];C2 −C5 アルコキシイ
ミノメチル基;C1 −C4 アルキルチオ基;C1 −C4
アルキルスルフィニル基;C1 −C4アルキルスルフォ
ニル基;シアノ基;水酸基;ホルミル基;又はC2 −C
4 アルカノイル基である化合物、(6) R2a、R2b及
びR2dが、同一又は異なって、水素原子;弗素原子、塩
素原子;メチル基;トリフルオロメチル基;メトキシ
基、エトキシ基;メトキシイミノメチル基;又はシアノ
基であるか、或は隣接するR2a及びR2bが一緒になって
メチレンジオキシ基又はエチレンジオキシ基であり、R
2cが、水素原子;ハロゲン原子;メチル基、エチル基;
フルオロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロ
メチル基、2−フルオロエチル基、2,2−ジフルオロ
エチル基、2,2,2−トリフルオロエチル基;メトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基;置換基を1個有す
る、メトキシ基、エトキシ基若しくはプロポキシ基(当
該置換基は、メトキシ、エトキシ、メチルスルフォニ
ル、エチルスルフォニル、メチルスルフォニルアミノ、
エチルスルフォニルアミノ、プロピルカルバモイル、ブ
チルカルバモイル、N,N−ジメチルカルバモイル、N
−エチル−N−メチルカルバモイル若しくはN,N−ジ
エチルカルバモイルである。);メトキシイミノメチル
基、エトキシイミノメチル基;メチルチオ基、エチルチ
オ基;メチルスルフォニル基、エチルスルフォニル基、
プロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニル
基、ブチルスルフォニル基;シアノ基;或はプロピオニ
ル基又はブチリル基である化合物、(7) R2a、R2b
及びR2dが、同一又は異なって、水素原子、弗素原子、
塩素原子、メチル基、トリフルオロメチル基、メトキシ
基、メトキシイミノメチル基又はシアノ基であるか、或
は隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチレンジオキ
シ基又はエチレンジオキシ基であり、R2cが、水素原
子、弗素原子、塩素原子、トリフルオロメチル基、メト
キシ基、エトキシ基、プロポキシ基、メチルスルフォニ
ル基、エチルスルフォニル基、プロピルスルフォニル
基、イソプロピルスルフォニル基、ブチルスルフォニル
基、プロピオニル基又はブチリル基である化合物、
(8) R2a及びR2bが、同一又は異なって、水素原
子、弗素原子、塩素原子、メチル基、トリフルオロメチ
ル基又はメトキシ基であるか、或は隣接するR2a及びR
2bが一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオ
キシ基であり、R2cが、トリフルオロメチル基、メトキ
シ基、エトキシ基、イソプロピルスルフォニル基又はブ
チリル基であり、R2dが水素原子、弗素原子、塩素原子
又はメトキシ基である化合物、(9) R2a及びR2cが
メトキシ基であり、R2b及びR2dが、同一又は異なっ
て、水素原子又はメトキシ基である化合物、(10)
R3 がC2 −C4 アルキル基である化合物、(11)
R3 がイソプロピル基又はt−ブチル基である化合物、
(12) R3 がt−ブチル基である化合物、(13)
Aが、単結合又はC1 −C4 アルキレン基である化合
物、(14) Aが、単結合、メチレン基又はエチレン
基である化合物、(15) Aが単結合である化合物、
(16) nが0である化合物を挙げることができ、R
1 に関しては、(1)から(3)の順で好適な順位が上
がり、R2a、R2b、R2c及びR2dに関しては、(4)か
ら(9)の順で好適な順位が上がり、R3 に関しては、
(10)から(12)の順で好適な順位が上がり、Aに
関しては、(13)から(15)の順で好適な順位が上
がる。
好適には、(1) R1 が、C3 −C6 アルキル基であ
る化合物、(2) R1 が、ブチル基、イソブチル基、
ペンチル基又はヘキシル基である化合物、(3) R1
が、ペンチル基である化合物、(4) R2a、R2b、R
2c及びR2dが、同一又は異なって、水素原子;ハロゲン
原子;C1 −C4 アルキル基;弗素及び塩素からなる群
より同一又は異なって選択される置換基を1乃至3個有
する、メチル基若しくはエチル基;C1 −C4 アルコキ
シ基;置換基を1個有するC1 −C4 アルコキシ基[当
該置換基は、C1−C4 アルコキシ、メチルチオ、エチ
ルチオ、メチルスルフィニル、エチルスルフィニル、C
1 −C4 アルキルスルフォニル、C1 −C4 アルキルス
ルフォニルアミノ、カルバモイル、モノ(C1 −C4 )
アルキルカルバモイル又はジ(C1−C4 アルキル)カ
ルバモイルである。];C2 −C5 アルコキシイミノメ
チル基;C1 −C4 アルキルチオ基;C1 −C4 アルキ
ルスルフィニル基;C1 −C4 アルキルスルフォニル
基;シアノ基;水酸基;ホルミル基;又はC2 −C4ア
ルカノイル基であるか、或は隣接するR2a及びR2bが一
緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオキシ基
である化合物、(5) R2a、R2b及びR2dが、同一又
は異なって、水素原子;弗素原子、塩素原子;メチル
基、エチル基;フルオロメチル基、ジフルオロメチル
基、トリフルオロメチル基、2−フルオロエチル基、
2,2−ジフルオロエチル基、2,2,2−トリフルオ
ロエチル基;メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基;
N−ブチルカルバモイルメトキシ基、N,N−ジエチル
カルバモイルメトキシ基、2−メトキシエトキシ基、2
−エトキシエトキシ基、3−メトキシプロポキシ基、3
−メチルスルフォニルプロポキシ基、3−エチルスルフ
ォニルプロポキシ基、3−メチルスルフォニルアミノプ
ロポキシ基;メトキシイミノメチル基、エトキシイミノ
メチル基;メチルチオ基、エチルチオ基;メチルスルフ
ィニル基、エチルスルフィニル基;メチルスルフォニル
基、エチルスルフォニル基、プロピルスルフォニル基、
イソプロピルスルフォニル基、ブチルスルフォニル基;
シアノ基;プロピオニル基、ブチリル基であるか、或は
隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチレンジオキシ
基又はエチレンジオキシ基であり、R2cが、水素原子;
ハロゲン原子;C1 −C4 アルキル基;弗素及び塩素か
らなる群より同一又は異なって選択される置換基を1乃
至3個有する、メチル基又はエチル基;C1 −C4 アル
コキシ基;置換基を1個有するC1 −C4 アルコキシ基
[当該置換基は、C1 −C4 アルコキシ、メチルチオ、
エチルチオ、メチルスルフィニル、エチルスルフィニ
ル、C1 −C4 アルキルスルフォニル、C1 −C4 アル
キルスルフォニルアミノ、カルバモイル、モノ(C1 −
C4 アルキル)カルバモイル又はジ(C1 −C4 アルキ
ル)カルバモイルである。];C2 −C5 アルコキシイ
ミノメチル基;C1 −C4 アルキルチオ基;C1 −C4
アルキルスルフィニル基;C1 −C4アルキルスルフォ
ニル基;シアノ基;水酸基;ホルミル基;又はC2 −C
4 アルカノイル基である化合物、(6) R2a、R2b及
びR2dが、同一又は異なって、水素原子;弗素原子、塩
素原子;メチル基;トリフルオロメチル基;メトキシ
基、エトキシ基;メトキシイミノメチル基;又はシアノ
基であるか、或は隣接するR2a及びR2bが一緒になって
メチレンジオキシ基又はエチレンジオキシ基であり、R
2cが、水素原子;ハロゲン原子;メチル基、エチル基;
フルオロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロ
メチル基、2−フルオロエチル基、2,2−ジフルオロ
エチル基、2,2,2−トリフルオロエチル基;メトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基;置換基を1個有す
る、メトキシ基、エトキシ基若しくはプロポキシ基(当
該置換基は、メトキシ、エトキシ、メチルスルフォニ
ル、エチルスルフォニル、メチルスルフォニルアミノ、
エチルスルフォニルアミノ、プロピルカルバモイル、ブ
チルカルバモイル、N,N−ジメチルカルバモイル、N
−エチル−N−メチルカルバモイル若しくはN,N−ジ
エチルカルバモイルである。);メトキシイミノメチル
基、エトキシイミノメチル基;メチルチオ基、エチルチ
オ基;メチルスルフォニル基、エチルスルフォニル基、
プロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニル
基、ブチルスルフォニル基;シアノ基;或はプロピオニ
ル基又はブチリル基である化合物、(7) R2a、R2b
及びR2dが、同一又は異なって、水素原子、弗素原子、
塩素原子、メチル基、トリフルオロメチル基、メトキシ
基、メトキシイミノメチル基又はシアノ基であるか、或
は隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチレンジオキ
シ基又はエチレンジオキシ基であり、R2cが、水素原
子、弗素原子、塩素原子、トリフルオロメチル基、メト
キシ基、エトキシ基、プロポキシ基、メチルスルフォニ
ル基、エチルスルフォニル基、プロピルスルフォニル
基、イソプロピルスルフォニル基、ブチルスルフォニル
基、プロピオニル基又はブチリル基である化合物、
(8) R2a及びR2bが、同一又は異なって、水素原
子、弗素原子、塩素原子、メチル基、トリフルオロメチ
ル基又はメトキシ基であるか、或は隣接するR2a及びR
2bが一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオ
キシ基であり、R2cが、トリフルオロメチル基、メトキ
シ基、エトキシ基、イソプロピルスルフォニル基又はブ
チリル基であり、R2dが水素原子、弗素原子、塩素原子
又はメトキシ基である化合物、(9) R2a及びR2cが
メトキシ基であり、R2b及びR2dが、同一又は異なっ
て、水素原子又はメトキシ基である化合物、(10)
R3 がC2 −C4 アルキル基である化合物、(11)
R3 がイソプロピル基又はt−ブチル基である化合物、
(12) R3 がt−ブチル基である化合物、(13)
Aが、単結合又はC1 −C4 アルキレン基である化合
物、(14) Aが、単結合、メチレン基又はエチレン
基である化合物、(15) Aが単結合である化合物、
(16) nが0である化合物を挙げることができ、R
1 に関しては、(1)から(3)の順で好適な順位が上
がり、R2a、R2b、R2c及びR2dに関しては、(4)か
ら(9)の順で好適な順位が上がり、R3 に関しては、
(10)から(12)の順で好適な順位が上がり、Aに
関しては、(13)から(15)の順で好適な順位が上
がる。
【0032】また、前記一般式(I)を有する化合物と
しては、(1)−(3)、(4)−(9)、(10)−
(12)、(13)−(15)及び(16)からなる群
から2乃至5を選択し、それらを任意に組み合わせたも
のを挙げることもでき、その組み合わせに於ける好適な
ものとしては、例えば、(17) R1 が、C3 −C6
アルキル基であり、R2a、R2b、R2c及びR2dが、同一
又は異なって、水素原子;ハロゲン原子;C1 −C4 ア
ルキル基;弗素及び塩素からなる群より同一又は異なっ
て選択される置換基を1乃至3個有する、メチル基若し
くはエチル基;C1 −C4 アルコキシ基;置換基を1個
有するC1 −C4 アルコキシ基[当該置換基は、C1 −
C4アルコキシ、メチルチオ、エチルチオ、メチルスル
フィニル、エチルスルフィニル、C1 −C4 アルキルス
ルフォニル、C1 −C4 アルキルスルフォニルアミノ、
カルバモイル、モノ(C1 −C4 )アルキルカルバモイ
ル又はジ(C1 −C4アルキル)カルバモイルであ
る。];C2 −C5 アルコキシイミノメチル基;C1 −
C4 アルキルチオ基;C1 −C4 アルキルスルフィニル
基;C1 −C4 アルキルスルフォニル基;シアノ基;水
酸基;ホルミル基;又はC2 −C4 アルカノイル基であ
るか、或は隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチレ
ンジオキシ基又はエチレンジオキシ基であり、R3 がC
2 −C4 アルキル基である化合物、(18) R1 が、
C3 −C6 アルキル基であり、R2a、R2b及びR2dが、
同一又は異なって、水素原子;弗素原子、塩素原子;メ
チル基、エチル基;フルオロメチル基、ジフルオロメチ
ル基、トリフルオロメチル基、2−フルオロエチル基、
2,2−ジフルオロエチル基、2,2,2−トリフルオ
ロエチル基;メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基;
N−ブチルカルバモイルメトキシ基、N,N−ジエチル
カルバモイルメトキシ基、2−メトキシエトキシ基、2
−エトキシエトキシ基、3−メトキシプロポキシ基、3
−メチルスルフォニルプロポキシ基、3−エチルスルフ
ォニルプロポキシ基、3−メチルスルフォニルアミノプ
ロポキシ基;メトキシイミノメチル基、エトキシイミノ
メチル基;メチルチオ基、エチルチオ基;メチルスルフ
ィニル基、エチルスルフィニル基;メチルスルフォニル
基、エチルスルフォニル基、プロピルスルフォニル基、
イソプロピルスルフォニル基、ブチルスルフォニル基;
シアノ基;プロピオニル基、ブチリル基であるか、或は
隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチレンジオキシ
基又はエチレンジオキシ基であり、R2cが、水素原子;
ハロゲン原子;C1 −C4 アルキル基;弗素及び塩素か
らなる群より同一又は異なって選択される置換基を1乃
至3個有する、メチル基又はエチル基;C1 −C4 アル
コキシ基;置換基を1個有するC1 −C4 アルコキシ基
[当該置換基は、C1 −C4 アルコキシ、メチルチオ、
エチルチオ、メチルスルフィニル、エチルスルフィニ
ル、C1 −C4 アルキルスルフォニル、C1 −C4 アル
キルスルフォニルアミノ、カルバモイル、モノ(C1 −
C4 アルキル)カルバモイル又はジ(C1 −C4 アルキ
ル)カルバモイルである。];C2 −C5 アルコキシイ
ミノメチル基;C1−C4 アルキルチオ基;C1 −C4
アルキルスルフィニル基;C1 −C4 アルキルスルフォ
ニル基;シアノ基;水酸基;ホルミル基;又はC2 −C
4 アルカノイル基であり、R3 がC2 −C4 アルキル基
であり、Aが、単結合又はC1 −C4 アルキレン基であ
る化合物、(19) R1 が、C3 −C6 アルキル基で
あり、R2a、R2b及びR2dが、同一又は異なって、水素
原子;弗素原子、塩素原子;メチル基;トリフルオロメ
チル基;メトキシ基、エトキシ基;メトキシイミノメチ
ル基;又はシアノ基であるか、或は隣接するR2a及びR
2bが一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオ
キシ基であり、R2cが、水素原子;ハロゲン原子;メチ
ル基、エチル基;フルオロメチル基、ジフルオロメチル
基、トリフルオロメチル基、2−フルオロエチル基、
2,2−ジフルオロエチル基、2,2,2−トリフルオ
ロエチル基;メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基;
置換基を1個有するメトキシ基、置換基を1個有するエ
トキシ基若しくは置換基を1個有するプロポキシ基(当
該置換基は、メトキシ、エトキシ、メチルスルフォニ
ル、エチルスルフォニル、メチルスルフォニルアミノ、
エチルスルフォニルアミノ、プロピルカルバモイル、ブ
チルカルバモイル、N,N−ジメチルカルバモイル、N
−エチル−N−メチルカルバモイル若しくはN,N−ジ
エチルカルバモイルである。);メトキシイミノメチル
基、エトキシイミノメチル基;メチルチオ基、エチルチ
オ基;メチルスルフォニル基、エチルスルフォニル基、
プロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニル
基、ブチルスルフォニル基;シアノ基;或はプロピオニ
ル基又はブチリル基であり、R3 がイソプロピル基又は
t−ブチル基であり、Aが、単結合又はC1 −C4 アル
キレン基である化合物、(20) R1 が、C3 −C6
アルキル基であり、R2a、R2b及びR2dが、同一又は異
なって、水素原子、弗素原子、塩素原子、メチル基、ト
リフルオロメチル基、メトキシ基、メトキシイミノメチ
ル基又はシアノ基であるか、或は隣接するR2a及びR2b
が一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオキ
シ基であり、R2cが、水素原子、弗素原子、塩素原子、
トリフルオロメチル基、メトキシ基、エトキシ基、プロ
ポキシ基、メチルスルフォニル基、エチルスルフォニル
基、プロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニ
ル基、ブチルスルフォニル基、プロピオニル基又はブチ
リル基であり、R3 がイソプロピル基又はt−ブチル基
であり、Aが、単結合、メチレン基又はエチレン基であ
る化合物、(21) R1 が、ブチル基、イソブチル
基、ペンチル基又はヘキシル基であり、R2a及びR
2bが、同一又は異なって、水素原子、弗素原子、塩素原
子、メチル基、トリフルオロメチル基又はメトキシ基で
あるか、或は隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチ
レンジオキシ基又はエチレンジオキシ基であり、R
2cが、トリフルオロメチル基、メトキシ基、エトキシ
基、イソプロピルスルフォニル基又はブチリル基であ
り、R2dが水素原子、弗素原子、塩素原子又はメトキシ
基であり、R3 がt−ブチル基であり、Aが、単結合、
メチレン基又はエチレン基であり、nが0である化合
物、(22) R1 が、ペンチル基であり、R2a及びR
2cがメトキシ基であり、R2b及びR2dが、同一又は異な
って、水素原子又はメトキシ基であり、R3 がt−ブチ
ル基であり、Aが単結合であり、nが0である化合物を
挙げることができ、上記に関しては、(17)から(2
2)の順で好適な順位が上がる。
しては、(1)−(3)、(4)−(9)、(10)−
(12)、(13)−(15)及び(16)からなる群
から2乃至5を選択し、それらを任意に組み合わせたも
のを挙げることもでき、その組み合わせに於ける好適な
ものとしては、例えば、(17) R1 が、C3 −C6
アルキル基であり、R2a、R2b、R2c及びR2dが、同一
又は異なって、水素原子;ハロゲン原子;C1 −C4 ア
ルキル基;弗素及び塩素からなる群より同一又は異なっ
て選択される置換基を1乃至3個有する、メチル基若し
くはエチル基;C1 −C4 アルコキシ基;置換基を1個
有するC1 −C4 アルコキシ基[当該置換基は、C1 −
C4アルコキシ、メチルチオ、エチルチオ、メチルスル
フィニル、エチルスルフィニル、C1 −C4 アルキルス
ルフォニル、C1 −C4 アルキルスルフォニルアミノ、
カルバモイル、モノ(C1 −C4 )アルキルカルバモイ
ル又はジ(C1 −C4アルキル)カルバモイルであ
る。];C2 −C5 アルコキシイミノメチル基;C1 −
C4 アルキルチオ基;C1 −C4 アルキルスルフィニル
基;C1 −C4 アルキルスルフォニル基;シアノ基;水
酸基;ホルミル基;又はC2 −C4 アルカノイル基であ
るか、或は隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチレ
ンジオキシ基又はエチレンジオキシ基であり、R3 がC
2 −C4 アルキル基である化合物、(18) R1 が、
C3 −C6 アルキル基であり、R2a、R2b及びR2dが、
同一又は異なって、水素原子;弗素原子、塩素原子;メ
チル基、エチル基;フルオロメチル基、ジフルオロメチ
ル基、トリフルオロメチル基、2−フルオロエチル基、
2,2−ジフルオロエチル基、2,2,2−トリフルオ
ロエチル基;メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基;
N−ブチルカルバモイルメトキシ基、N,N−ジエチル
カルバモイルメトキシ基、2−メトキシエトキシ基、2
−エトキシエトキシ基、3−メトキシプロポキシ基、3
−メチルスルフォニルプロポキシ基、3−エチルスルフ
ォニルプロポキシ基、3−メチルスルフォニルアミノプ
ロポキシ基;メトキシイミノメチル基、エトキシイミノ
メチル基;メチルチオ基、エチルチオ基;メチルスルフ
ィニル基、エチルスルフィニル基;メチルスルフォニル
基、エチルスルフォニル基、プロピルスルフォニル基、
イソプロピルスルフォニル基、ブチルスルフォニル基;
シアノ基;プロピオニル基、ブチリル基であるか、或は
隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチレンジオキシ
基又はエチレンジオキシ基であり、R2cが、水素原子;
ハロゲン原子;C1 −C4 アルキル基;弗素及び塩素か
らなる群より同一又は異なって選択される置換基を1乃
至3個有する、メチル基又はエチル基;C1 −C4 アル
コキシ基;置換基を1個有するC1 −C4 アルコキシ基
[当該置換基は、C1 −C4 アルコキシ、メチルチオ、
エチルチオ、メチルスルフィニル、エチルスルフィニ
ル、C1 −C4 アルキルスルフォニル、C1 −C4 アル
キルスルフォニルアミノ、カルバモイル、モノ(C1 −
C4 アルキル)カルバモイル又はジ(C1 −C4 アルキ
ル)カルバモイルである。];C2 −C5 アルコキシイ
ミノメチル基;C1−C4 アルキルチオ基;C1 −C4
アルキルスルフィニル基;C1 −C4 アルキルスルフォ
ニル基;シアノ基;水酸基;ホルミル基;又はC2 −C
4 アルカノイル基であり、R3 がC2 −C4 アルキル基
であり、Aが、単結合又はC1 −C4 アルキレン基であ
る化合物、(19) R1 が、C3 −C6 アルキル基で
あり、R2a、R2b及びR2dが、同一又は異なって、水素
原子;弗素原子、塩素原子;メチル基;トリフルオロメ
チル基;メトキシ基、エトキシ基;メトキシイミノメチ
ル基;又はシアノ基であるか、或は隣接するR2a及びR
2bが一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオ
キシ基であり、R2cが、水素原子;ハロゲン原子;メチ
ル基、エチル基;フルオロメチル基、ジフルオロメチル
基、トリフルオロメチル基、2−フルオロエチル基、
2,2−ジフルオロエチル基、2,2,2−トリフルオ
ロエチル基;メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基;
置換基を1個有するメトキシ基、置換基を1個有するエ
トキシ基若しくは置換基を1個有するプロポキシ基(当
該置換基は、メトキシ、エトキシ、メチルスルフォニ
ル、エチルスルフォニル、メチルスルフォニルアミノ、
エチルスルフォニルアミノ、プロピルカルバモイル、ブ
チルカルバモイル、N,N−ジメチルカルバモイル、N
−エチル−N−メチルカルバモイル若しくはN,N−ジ
エチルカルバモイルである。);メトキシイミノメチル
基、エトキシイミノメチル基;メチルチオ基、エチルチ
オ基;メチルスルフォニル基、エチルスルフォニル基、
プロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニル
基、ブチルスルフォニル基;シアノ基;或はプロピオニ
ル基又はブチリル基であり、R3 がイソプロピル基又は
t−ブチル基であり、Aが、単結合又はC1 −C4 アル
キレン基である化合物、(20) R1 が、C3 −C6
アルキル基であり、R2a、R2b及びR2dが、同一又は異
なって、水素原子、弗素原子、塩素原子、メチル基、ト
リフルオロメチル基、メトキシ基、メトキシイミノメチ
ル基又はシアノ基であるか、或は隣接するR2a及びR2b
が一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオキ
シ基であり、R2cが、水素原子、弗素原子、塩素原子、
トリフルオロメチル基、メトキシ基、エトキシ基、プロ
ポキシ基、メチルスルフォニル基、エチルスルフォニル
基、プロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニ
ル基、ブチルスルフォニル基、プロピオニル基又はブチ
リル基であり、R3 がイソプロピル基又はt−ブチル基
であり、Aが、単結合、メチレン基又はエチレン基であ
る化合物、(21) R1 が、ブチル基、イソブチル
基、ペンチル基又はヘキシル基であり、R2a及びR
2bが、同一又は異なって、水素原子、弗素原子、塩素原
子、メチル基、トリフルオロメチル基又はメトキシ基で
あるか、或は隣接するR2a及びR2bが一緒になってメチ
レンジオキシ基又はエチレンジオキシ基であり、R
2cが、トリフルオロメチル基、メトキシ基、エトキシ
基、イソプロピルスルフォニル基又はブチリル基であ
り、R2dが水素原子、弗素原子、塩素原子又はメトキシ
基であり、R3 がt−ブチル基であり、Aが、単結合、
メチレン基又はエチレン基であり、nが0である化合
物、(22) R1 が、ペンチル基であり、R2a及びR
2cがメトキシ基であり、R2b及びR2dが、同一又は異な
って、水素原子又はメトキシ基であり、R3 がt−ブチ
ル基であり、Aが単結合であり、nが0である化合物を
挙げることができ、上記に関しては、(17)から(2
2)の順で好適な順位が上がる。
【0033】本発明の代表化合物としては、例えば、以
下の表に記載する化合物を挙げることができるが、本発
明はこれらの化合物に限定されるものではない。表中の
略号は以下の通りである。
下の表に記載する化合物を挙げることができるが、本発
明はこれらの化合物に限定されるものではない。表中の
略号は以下の通りである。
【0034】 Ac : アセチル基 Bu : ブチル基i Bu : イソブチル基t Bu : ターシャリーブチル基 Byr : ブチリル基i Byr : イソブチリル基 Dc : デシル基 Ddc : ドデシル基 Et : エチル基 Hx : ヘキシル基 Hp : ヘプチル基 Me : メチル基 Nn : ノニル基 Oc : オクチル基 Pn : ペンチル基i Pn : イソペンチル基 Pr : プロピル基i Pr : イソプロピル基 Prn : プロピオニル基 Udc : ウンデシル基
【0035】
【化4】
【0036】但し、上記に於てmは1乃至4の整数を示
し、(R2 )m は、全体でベンゼン環上の一つの置換
基、二つの置換基、三つの置換基又は四つの置換基を示
す。
し、(R2 )m は、全体でベンゼン環上の一つの置換
基、二つの置換基、三つの置換基又は四つの置換基を示
す。
【0037】
【表1】 化合物 R1 (R2)m R3 ACOOH n 番号 1 Me H Me 2-COOH 0 2 Me H Et 3-COOH 0 3 Me H Pr 4-COOH 0 4 Me H iPr 5-COOH 0 5 Me H tBu 5-COOH 0 6 Et H iPr 5-COOH 0 7 Et H tBu 5-COOH 0 8 Pr H iPr 5-COOH 0 9 Pr H tBu 5-COOH 0 10 Pr 2-F tBu 5-COOH 0 11 Pr 3-Cl tBu 5-COOH 0 12 Pr 4-Me tBu 5-COOH 0 13 Pr 5-CF3 tBu 5-COOH 0 14 Pr 4-OMe tBu 5-COOH 0 15 Pr 4-OCH2OMe tBu 5-COOH 0 16 Pr 4-O(CH2)2SMe tBu 5-COOH 0 17 Pr 4-O(CH2)2S(O)Me tBu 5-COOH 0 18 Pr 4-OCH2SO2Me tBu 5-COOH 0 19 Pr 4-OCH2NHSO2Me tBu 5-COOH 0 20 Pr 4-OCH2CONH2 tBu 5-COOH 0 21 Pr 4-OCH2CONHBu tBu 5-COOH 0 22 Pr 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-COOH 0 23 Pr 5-CH=NOMe tBu 5-COOH 0 24 Pr 2-SMe tBu 5-COOH 0 25 Pr 3-S(O)Me tBu 5-COOH 0 26 Pr 4-SO2Me tBu 5-COOH 0 27 Pr 5-CN tBu 5-COOH 0 28 Pr 6-OH tBu 5-COOH 0 29 Pr 2-CHO tBu 5-COOH 0 30 Pr 3-Prn tBu 5-COOH 0 31 Pr 4-Byr tBu 5-COOH 0 32 Pr 4-Byr Pn 5-COOH 0 33 Pr 4-Byr Hx 5-COOH 0 34 Pr 2-OMe, 3-OMe iPr 5-COOH 0 35 Pr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 36 Pr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 37 Pr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 38 Pr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 39 Pr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 40 Pr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 41 Pr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 42 Pr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 43 Pr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 44 Pr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 45 Pr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 46 Pr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 47 Pr 2-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 0 48 Pr 2-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 0 49 Pr 3-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 50 Pr 3-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 0 51 Pr 3-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 0 52 Pr 4-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 0 53 Pr 4-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 0 54 Pr 5-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 0 55 Pr 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 56 Pr 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 57 Pr 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 58 Pr 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 59 Pr 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 60 Pr 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 61 Pr 2-OMe, 3-Byr iPr 5-COOH 0 62 Pr 2-OMe, 3-Byr tBu 5-COOH 0 63 Pr 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 0 64 Pr 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 0 65 Pr 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 0 66 Pr 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 1 67 Pr 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 1 68 Pr 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 1 69 Pr 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 0 70 Pr 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 0 71 Pr 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 0 72 Pr 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 1 73 Pr 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 1 74 Pr 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 1 75 Pr 2-OMe, 5-Byr tBu 5-COOH 0 76 Pr 2-OMe, 6-Byr tBu 5-COOH 0 77 Pr 2-OMe, 4-iByr iPr 5-COOH 0 78 Pr 2-OMe, 4-iByr iPr 5-CH2COOH 0 79 Pr 2-OMe, 4-iByr iPr 5-(CH2)2COOH 0 80 Pr 2-OMe, 4-iByr iPr 5-COOH 1 81 Pr 2-OMe, 4-iByr iPr 5-CH2COOH 1 82 Pr 2-OMe, 4-iByr iPr 5-(CH2)2COOH 1 83 Pr 2-OMe, 4-iByr tBu 5-COOH 0 84 Pr 2-OMe, 4-iByr tBu 5-CH2COOH 0 85 Pr 2-OMe, 4-iByr tBu 5-(CH2)2COOH 0 86 Pr 2-OMe, 4-iByr tBu 5-COOH 1 87 Pr 2-OMe, 4-iByr tBu 5-CH2COOH 1 88 Pr 2-OMe, 4-iByr tBu 5-(CH2)2COOH 1 89 Pr 2-OMe, 5-iByr tBu 5-COOH 0 90 Pr 2-OMe, 6-iByr tBu 5-COOH 0 91 iPr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 92 iPr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 93 iPr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 94 iPr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 95 iPr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 96 iPr 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 97 iPr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 98 iPr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 99 iPr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 100 iPr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 101 iPr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 102 iPr 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 103 iPr 2-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 1 104 iPr 2-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 1 105 iPr 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 106 iPr 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 107 iPr 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 108 iPr 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 109 iPr 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 110 iPr 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 111 Bu 2-Cl iPr 5-COOH 0 112 Bu 2-Cl iPr 5-CH2COOH 0 113 Bu 2-Cl iPr 5-(CH2)2COOH 0 114 Bu 2-Cl tBu 5-COOH 0 115 Bu 2-Cl tBu 5-CH2COOH 0 116 Bu 2-Cl tBu 5-(CH2)2COOH 0 117 Bu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 118 Bu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 119 Bu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 120 Bu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 121 Bu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 122 Bu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 123 Bu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 124 Bu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 125 Bu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 126 Bu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 127 Bu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 128 Bu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 129 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-COOH 0 130 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-CH2COOH
0 131 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 132 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-COOH 1 133 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 134 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 135 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-COOH 0 136 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 137 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 138 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-COOH 1 139 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 140 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 141 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-COOH 0 142 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-CH2COOH 0 143 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 144 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-COOH 1 145 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-CH2COOH 1 146 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 147 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-COOH 0 148 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-CH2COOH 0 149 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 150 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-COOH 1 151 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-CH2COOH 1 152 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 153 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 0 154 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 155 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 156 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 1 157 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 1 158 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 1 159 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 0 160 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 161 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 162 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 1 163 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 1 164 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 1 165 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 166 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 167 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 168 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 169 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 170 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 171 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 0 172 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 0 173 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 174 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 1 175 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 1 176 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 1 177 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 0 178 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 0 179 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 180 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 1 181 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 1 182 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 1 183 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 184 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 185 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 186 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 1 187 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 1 188 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 1 189 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 190 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 191 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 192 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 1 193 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 1 194 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 1 195 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 196 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 197 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 198 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 199 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 200 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 201 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 202 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 203 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 204 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 205 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 206 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 207 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-COOH 0 208 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-CH2COOH 0 209 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 210 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-COOH 1 211 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-CH2COOH 1 212 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 213 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-COOH 0 214 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-CH2COOH 0 215 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 216 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-COOH 1 217 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-CH2COOH 1 218 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 219 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt iPr 5-COOH 0 220 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt iPr 5-CH2COOH 0 221 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 222 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt tBu 5-COOH 0 223 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt tBu 5-CH2COOH 0 224 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 225 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 0 226 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 227 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 228 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 1 229 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 1 230 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 1 231 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 0 232 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 233 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 234 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 1 235 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 1 236 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 1 237 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 238 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 239 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 240 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 241 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 242 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 243 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 244 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 245 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 246 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 247 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 248 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 249 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-COOH 0 250 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 251 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 252 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-COOH 1 253 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 254 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 255 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-COOH 0 256 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 257 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 258 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-COOH 1 259 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 260 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 261 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 262 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 263 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 264 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 265 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 266 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 267 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 268 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 269 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 270 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 271 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 272 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 273 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-COOH 0 274 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-CH2COOH 0 275 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-(CH2)2COOH 0 276 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-COOH 1 277 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-CH2COOH 1 278 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-(CH2)2COOH 1 279 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-COOH 0 280 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-CH2COOH 0 281 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-(CH2)2COOH 0 282 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-COOH 1 283 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-CH2COOH 1 284 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-(CH2)2COOH 1 285 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 0 286 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 0 287 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 0 288 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 1 289 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 1 290 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 1 291 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 0 292 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 0 293 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 0 294 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 1 295 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 1 296 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 1 297 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-COOH 0 298 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-CH2COOH 0 299 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 300 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-COOH 1 301 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-CH2COOH 1 302 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 303 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-COOH 0 304 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-CH2COOH 0 305 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 306 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-COOH 1 307 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-CH2COOH 1 308 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 309 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 0 310 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 0 311 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 312 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 1 313 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 1 314 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 1 315 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 0 316 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 0 317 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 318 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 1 319 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 1 320 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 1 321 Pn 2-Cl iPr 5-COOH 0 322 Pn 2-Cl iPr 5-CH2COOH 0 323 Pn 2-Cl iPr 5-(CH2)2COOH 0 324 Pn 2-Cl tBu 5-COOH 0 325 Pn 2-Cl tBu 5-CH2COOH 0 326 Pn 2-Cl tBu 5-(CH2)2COOH 0 327 Pn 2-Me iPr 5-COOH 0 328 Pn 2-Me iPr 5-CH2COOH 0 329 Pn 2-Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 330 Pn 2-Me tBu 5-COOH 0 331 Pn 2-Me tBu 5-CH2COOH 0 332 Pn 2-Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 333 Pn 2-CF3 iPr 5-COOH 0 334 Pn 2-CF3 iPr 5-CH2COOH 0 335 Pn 2-CF3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 336 Pn 2-CF3 iPr 5-COOH 1 337 Pn 2-CF3 iPr 5-CH2COOH 1 338 Pn 2-CF3 iPr 5-(CH2)2COOH 1 339 Pn 2-CF3 tBu 5-COOH 0 340 Pn 2-CF3 tBu 5-CH2COOH 0 341 Pn 2-CF3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 342 Pn 2-CF3 tBu 5-COOH 1 343 Pn 2-CF3 tBu 5-CH2COOH 1 344 Pn 2-CF3 tBu 5-(CH2)2COOH 1 345 Pn 2-OMe iPr 5-COOH 0 346 Pn 2-OMe iPr 5-CH2COOH 0 347 Pn 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 348 Pn 2-OMe iPr 5-COOH 1 349 Pn 2-OMe iPr 5-CH2COOH 1 350 Pn 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 351 Pn 2-OMe tBu 5-COOH 0 352 Pn 2-OMe tBu 5-CH2COOH 0 353 Pn 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 354 Pn 2-OMe tBu 5-COOH 1 355 Pn 2-OMe tBu 5-CH2COOH 1 356 Pn 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 357 Pn 2-NO2 iPr 5-COOH 0 358 Pn 2-NO2 iPr 5-CH2COOH 0 359 Pn 2-NO2 iPr 5-(CH2)2COOH 0 360 Pn 2-NO2 tBu 5-COOH 0 361 Pn 2-NO2 tBu 5-CH2COOH 0 362 Pn 2-NO2 tBu 5-(CH2)2COOH 0 363 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-COOH 0 364 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-CH2COOH 0 365 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 366 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-COOH 1 367 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-CH2COOH 1 368 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 369 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-COOH 0 370 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-CH2COOH 0 371 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 372 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-COOH 1 373 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-CH2COOH 1 374 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 375 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-COOH 0 376 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-CH2COOH 0 377 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 378 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-COOH 1 379 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-CH2COOH 1 380 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 381 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-COOH 0 382 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-CH2COOH 0 383 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-C(Me)2COOH 0 384 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 385 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-COOH 1 386 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-CH2COOH 1 387 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 388 Pn 2-OMe, 3-OMe Hx 5-COOH 0 389 Pn 2-OMe, 3-OMe Hx 5-CH2COOH 0 390 Pn 2-OMe, 3-OMe Hx 5-(CH2)2COOH 0 391 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 392 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 393 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 394 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 395 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 396 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 397 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 6-COOH 0 398 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 6-CH2COOH 0 399 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 6-(CH2)2COOH 0 400 Pn 2-OMe, 4-OMe Bu 5-COOH 0 401 Pn 2-OMe, 4-OMe Bu 5-CH2COOH 0 402 Pn 2-OMe, 4-OMe Bu 5-(CH2)2COOH 0 403 Pn 2-OMe, 4-OMe iBu 5-COOH 0 404 Pn 2-OMe, 4-OMe iBu 5-CH2COOH 0 405 Pn 2-OMe, 4-OMe iBu 5-(CH2)2COOH 0 406 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 407 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 408 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-C(Me)2COOH 0 409 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 410 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 411 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 412 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 413 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH(Me)2COOH 0 414 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH(Me)2COOH 1 415 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 6-COOH 0 416 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 6-CH2COOH 0 417 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 6-(CH2)2COOH 0 418 Pn 2-OMe, 4-OMe Pn 5-COOH 0 419 Pn 2-OMe, 4-OMe Pn 5-CH2COOH 0 420 Pn 2-OMe, 4-OMe Pn 5-(CH2)2COOH 0 421 Pn 2-OMe, 4-OMe iPn 5-COOH 0 422 Pn 2-OMe, 4-OMe iPn 5-CH2COOH 0 423 Pn 2-OMe, 4-OMe iPn 5-(CH2)2COOH 0 424 Pn 2-OMe, 4-OMe Hx 5-COOH 0 425 Pn 2-OMe, 4-OMe Hx 5-CH2COOH 0 426 Pn 2-OMe, 4-OMe Hx 5-(CH2)2COOH 0 427 Pn 2-OMe, 5-OMe iPr 5-COOH 0 428 Pn 2-OMe, 5-OMe iPr 5-CH2COOH 0 429 Pn 2-OMe, 5-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 430 Pn 2-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 0 431 Pn 2-OMe, 5-OMe tBu 5-CH2COOH 0 432 Pn 2-OMe, 5-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 433 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-COOH 0 434 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-CH2COOH 0 435 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 436 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-COOH 1 437 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-CH2COOH 1 438 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 439 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 0 440 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-CH2COOH 0 441 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 442 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 1 443 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-CH2COOH 1 444 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 445 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-COOH 0 446 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-CH2COOH 0 447 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 448 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-COOH 1 449 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-CH2COOH
1 450 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-(CH2)2COOH 1 451 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-COOH 0 452 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-CH2COOH 0 453 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 454 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-COOH 1 455 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-CH2COOH 1 456 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-(CH2)2COOH 1 457 Pn 2-OMe, 4-OPr iPr 5-COOH 0 458 Pn 2-OMe, 4-OPr iPr 5-CH2COOH 0 459 Pn 2-OMe, 4-OPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 460 Pn 2-OMe, 4-OPr tBu 5-COOH 0 461 Pn 2-OMe, 4-OPr tBu 5-CH2COOH 0 462 Pn 2-OMe, 4-OPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 463 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-COOH 0 464 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-CH2COOH 0 465 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 466 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-COOH 1 467 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-CH2COOH 1 468 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 469 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-COOH 0 470 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-CH2COOH 0 471 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 472 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-COOH 1 473 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-CH2COOH 1 474 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 475 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 0 476 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 0 477 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 478 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH
1 479 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 1 480 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 1 481 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 0 482 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 0 483 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 484 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 1 485 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 1 486 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 1 487 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-COOH 0 488 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-CH2COOH 0 489 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 490 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-COOH 1 491 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-CH2COOH 1 492 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 1 493 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-COOH 0 494 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-CH2COOH 0 495 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 496 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-COOH 1 497 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-CH2COOH 1 498 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 1 499 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu iPr 5-COOH 0 500 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 501 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 502 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu tBu 5-COOH 0 503 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 504 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 505 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-COOH 0 506 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-CH2COOH 0 507 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 508 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-COOH 1 509 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-CH2COOH 1 510 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 1 511 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-COOH 0 512 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-CH2COOH 0 513 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 514 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-COOH 1 515 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-CH2COOH 1 516 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 1 517 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu iPr 5-COOH 0 518 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 519 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 520 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu tBu 5-COOH 0 521 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 522 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 523 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-COOH 0 524 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-CH2COOH 0 525 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 526 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-COOH 1 527 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-CH2COOH 1 528 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-(CH2)2COOH 1 529 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-COOH 0 530 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-CH2COOH 0 531 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 532 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-COOH 1 533 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-CH2COOH 1 534 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-(CH2)2COOH 1 535 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu iPr 5-COOH 0 536 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu iPr 5-CH2COOH 0 537 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 538 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu tBu 5-COOH 0 539 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu tBu 5-CH2COOH 0 540 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 541 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-COOH 0 542 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-CH2COOH 0 543 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-(CH2)2COOH 0 544 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-COOH 1 545 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-CH2COOH 1 546 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-(CH2)2COOH 1 547 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-COOH 0 548 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-CH2COOH 0 549 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-(CH2)2COOH 0 550 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-COOH 1 551 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-CH2COOH 1 552 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-(CH2)2COOH 1 553 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe iPr 5-COOH 0 554 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe iPr 5-CH2COOH 0 555 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 556 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe tBu 5-COOH 0 557 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe tBu 5-CH2COOH 0 558 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 559 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu iPr 5-COOH 0 560 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu iPr 5-CH2COOH 0 561 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 562 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu tBu 5-COOH 0 563 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu tBu 5-CH2COOH 0 564 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 565 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-COOH 0 566 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-CH2COOH 0 567 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 568 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-COOH 1 569 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-CH2COOH 1 570 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 571 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-COOH 0 572 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-CH2COOH 0 573 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 574 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-COOH 1 575 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-CH2COOH 1 576 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 577 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me iPr 5-COOH 0 578 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me iPr 5-CH2COOH 0 579 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 580 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me tBu 5-COOH 0 581 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me tBu 5-CH2COOH 0 582 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 583 Pn 2-OMe, 4-SO2Me iPr 5-COOH 0 584 Pn 2-OMe, 4-SO2Me iPr 5-CH2COOH 0 585 Pn 2-OMe, 4-SO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 586 Pn 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-COOH 0 587 Pn 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-CH2COOH 0 588 Pn 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 589 Pn 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-COOH 0 590 Pn 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-CH2COOH 0 591 Pn 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-(CH2)2COOH 0 592 Pn 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-COOH 0 593 Pn 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-CH2COOH 0 594 Pn 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-(CH2)2COOH
0 595 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 596 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 597 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 598 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 599 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 600 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 601 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 0 602 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 0 603 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 604 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 1 605 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 1 606 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 1 607 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 0 608 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 0 609 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 610 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 1 611 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 1 612 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 1 613 Pn 2-OMe, 4-CN iPr 5-COOH 0 614 Pn 2-OMe, 4-CN iPr 5-CH2COOH 0 615 Pn 2-OMe, 4-CN iPr 5-(CH2)2COOH 0 616 Pn 2-OMe, 4-CN tBu 5-COOH 0 617 Pn 2-OMe, 4-CN tBu 5-CH2COOH 0 618 Pn 2-OMe, 4-CN tBu 5-(CH2)2COOH 0 619 Pn 2-OMe, 4-OH iPr 5-COOH 0 620 Pn 2-OMe, 4-OH iPr 5-CH2COOH 0 621 Pn 2-OMe, 4-OH iPr 5-(CH2)2COOH 0 622 Pn 2-OMe, 4-OH tBu 5-COOH 0 623 Pn 2-OMe, 4-OH tBu 5-CH2COOH 0 624 Pn 2-OMe, 4-OH tBu 5-(CH2)2COOH 0 625 Pn 2-OMe, 4-CHO iPr 5-COOH 0 626 Pn 2-OMe, 4-CHO iPr 5-CH2COOH 0 627 Pn 2-OMe, 4-CHO iPr 5-(CH2)2COOH 0 628 Pn 2-OMe, 4-CHO tBu 5-COOH 0 629 Pn 2-OMe, 4-CHO tBu 5-CH2COOH 0 630 Pn 2-OMe, 4-CHO tBu 5-(CH2)2COOH 0 631 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-COOH 0 632 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-CH2COOH 0 633 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-(CH2)2COOH 0 634 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-COOH 1 635 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-CH2COOH 1 636 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-(CH2)2COOH 1 637 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-COOH 0 638 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-CH2COOH 0 639 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-(CH2)2COOH 0 640 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-COOH 1 641 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-CH2COOH 1 642 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-(CH2)2COOH 1 643 Pn 2-OMe, 4-Ac Pn 5-COOH 0 644 Pn 2-OMe, 4-Ac Pn 5-CH2COOH 0 645 Pn 2-OMe, 4-Ac Pn 5-(CH2)2COOH 0 646 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-COOH 0 647 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-CH2COOH 0 648 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-(CH2)2COOH 0 649 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-COOH 1 650 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-CH2COOH 1 651 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-(CH2)2COOH 1 652 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-COOH 0 653 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-CH2COOH 0 654 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-(CH2)2COOH 0 655 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-COOH 1 656 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-CH2COOH 1 657 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-(CH2)2COOH 1 658 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 0 659 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 0 660 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 0 661 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 1 662 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 1 663 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 1 664 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 0 665 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 0 666 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 0 667 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 1 668 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 1 669 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 1 670 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-COOH 0 671 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-CH2COOH 0 672 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-(CH2)2COOH 0 673 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-COOH 1 674 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-CH2COOH 1 675 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-(CH2)2COOH 1 676 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-COOH 0 677 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-CH2COOH 0 678 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-(CH2)2COOH 0 679 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-COOH 1 680 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-CH2COOH 1 681 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-(CH2)2COOH 1 682 Pn 2-OMe, 4-COBu iPr 5-COOH 0 683 Pn 2-OMe, 4-COBu iPr 5-CH2COOH 0 684 Pn 2-OMe, 4-COBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 685 Pn 2-OMe, 4-COBu tBu 5-COOH 0 686 Pn 2-OMe, 4-COBu tBu 5-CH2COOH 0 687 Pn 2-OMe, 4-COBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 688 Pn 2-OMe, 4-COiBu iPr 5-COOH 0 689 Pn 2-OMe, 4-COiBu iPr 5-CH2COOH 0 690 Pn 2-OMe, 4-COiBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 691 Pn 2-OMe, 4-COiBu tBu 5-COOH 0 692 Pn 2-OMe, 4-COiBu tBu 5-CH2COOH 0 693 Pn 2-OMe, 4-COiBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 694 Pn 2-OMe, 4-COPn iPr 5-COOH 0 695 Pn 2-OMe, 4-COPn iPr 5-CH2COOH 0 696 Pn 2-OMe, 4-COPn iPr 5-(CH2)2COOH 0 697 Pn 2-OMe, 4-COPn tBu 5-COOH 0 698 Pn 2-OMe, 4-COPn tBu 5-CH2COOH 0 699 Pn 2-OMe, 4-COPn tBu 5-(CH2)2COOH 0 700 Pn 3-OMe, 2-OH iPr 5-COOH 0 701 Pn 3-OMe, 2-OH iPr 5-CH2COOH 0 702 Pn 3-OMe, 2-OH iPr 5-(CH2)2COOH 0 703 Pn 3-OMe, 2-OH tBu 5-COOH 0 704 Pn 3-OMe, 2-OH tBu 5-CH2COOH 0 705 Pn 3-OMe, 2-OH tBu 5-(CH2)2COOH 0 706 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 707 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 708 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 709 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 710 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 711 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 712 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 713 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 714 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 715 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 716 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 717 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 718 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 719 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 720 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 721 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 722 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 723 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 724 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 0 725 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 0 726 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 727 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 1 728 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 1 729 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 1 730 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 0 731 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 0 732 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 733 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 1 734 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 1 735 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 1 736 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 737 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 738 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 739 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 740 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 741 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 742 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 743 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 744 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 745 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 746 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 747 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 748 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 749 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 750 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 751 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 752 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 753 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 754 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 755 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 756 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 757 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 758 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 759 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 760 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-COOH 0 761 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-CH2COOH 0 762 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 763 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-COOH 1 764 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-CH2COOH 1 765 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 766 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 0 767 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-CH2COOH 0 768 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-(CH2)2COOH
0 769 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 1 770 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-CH2COOH 1 771 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 772 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Pn 5-COOH 0 773 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Pn 5-CH2COOH 0 774 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Pn 5-(CH2)2COOH 0 775 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Hx 5-COOH 0 776 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Hx 5-CH2COOH 0 777 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Hx 5-(CH2)2COOH 0 778 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-COOH 0 779 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-CH2COOH 0 780 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-(CH2)2COOH 0 781 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-COOH 1 782 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-CH2COOH 1 783 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-(CH2)2COOH 1 784 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-COOH 0 785 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-CH2COOH 0 786 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-(CH2)2COOH 0 787 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-COOH 1 788 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-CH2COOH 1 789 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-(CH2)2COOH 1 790 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-COOH 0 791 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-CH2COOH 0 792 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 793 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-COOH 1 794 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-CH2COOH 1 795 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 796 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-COOH 0 797 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-CH2COOH 0 798 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 799 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-COOH 1 800 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-CH2COOH 1 801 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 802 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu iPr 5-COOH 0 803 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu iPr 5-CH2COOH 0 804 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 805 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu tBu 5-COOH 0 806 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu tBu 5-CH2COOH 0 807 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 808 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr iPr 5-COOH 0 809 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr iPr 5-CH2COOH 0 810 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 811 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr tBu 5-COOH 0 812 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr tBu 5-CH2COOH 0 813 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 814 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu iPr 5-COOH 0 815 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 816 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 817 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu tBu 5-COOH 0 818 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 819 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 820 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-COOH 0 821 Pn 2-OCH2O-3 iPr 6-COOH 0 822 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-CH2COOH 0 823 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 824 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-COOH 1 825 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-CH2COOH 1 826 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 1 827 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-COOH 0 828 Pn 2-OCH2O-3 tBu 6-COOH 0 829 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-CH2COOH 0 830 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 831 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-COOH 1 832 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-CH2COOH 1 833 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 1 834 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-COOH 0 835 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-CH2COOH 0 836 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 837 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-COOH 1 838 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-CH2COOH 1 839 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 1 840 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-COOH 0 841 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-CH2COOH 0 842 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 843 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-COOH 1 844 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-CH2COOH 1 845 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 1 846 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-COOH 0 847 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-CH2COOH 0 848 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-(CH2)2COOH 0 849 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-COOH 1 850 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-CH2COOH 1 851 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-(CH2)2COOH 1 852 Pn 3-O(CH2)2O-4 tBu 5-COOH 0 853 Pn 3-O(CH2)2O-4 tBu 5-CH2COOH 0 854 Pn 3-O(CH2)2O-4 tBu 5-(CH2)2COOH 0 855 Hx 2-F iPr 5-COOH 0 856 Hx 2-F iPr 5-CH2COOH 0 857 Hx 2-F iPr 5-(CH2)2COOH 0 858 Hx 2-F tBu 5-COOH 0 859 Hx 2-F tBu 5-CH2COOH 0 860 Hx 2-F tBu 5-(CH2)2COOH 0 861 Hx 2-Cl iPr 5-COOH 0 862 Hx 2-Cl iPr 5-CH2COOH 0 863 Hx 2-Cl iPr 5-(CH2)2COOH 0 864 Hx 2-Cl tBu 5-COOH 0 865 Hx 2-Cl tBu 5-CH2COOH 0 866 Hx 2-Cl tBu 5-(CH2)2COOH 0 867 Hx 2-CF3 iPr 5-COOH 0 868 Hx 2-CF3 iPr 5-CH2COOH 0 869 Hx 2-CF3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 870 Hx 2-CF3 tBu 5-COOH 0 871 Hx 2-CF3 tBu 5-CH2COOH 0 872 Hx 2-CF3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 873 Hx 2-OMe iPr 5-COOH 0 874 Hx 2-OMe iPr 5-CH2COOH 0 875 Hx 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 876 Hx 2-OMe tBu 5-COOH 0 877 Hx 2-OMe tBu 5-CH2COOH 0 878 Hx 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 879 Hx 4-OMe iPr 5-COOH 0 880 Hx 4-OMe iPr 6-COOH 0 881 Hx 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 882 Hx 4-OMe iPr 6-CH2COOH 0 883 Hx 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 884 Hx 4-OMe tBu 5-COOH 0 885 Hx 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 886 Hx 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 887 Hx 2-OMe, 3-OMe iPr 5-COOH 0 888 Hx 2-OMe, 3-OMe iPr 5-CH2COOH 0 889 Hx 2-OMe, 3-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 890 Hx 2-OMe, 3-OMe tBu 5-COOH 0 891 Hx 2-OMe, 3-OMe tBu 5-CH2COOH 0 892 Hx 2-OMe, 3-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 893 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 894 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 895 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 896 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 897 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 898 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 899 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 900 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 901 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 902 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 903 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 904 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 905 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr iPr 5-COOH 0 906 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr iPr 5-CH2COOH 0 907 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 908 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr tBu 5-COOH 0 909 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr tBu 5-CH2COOH 0 910 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 911 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr iPr 5-COOH 0 912 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr iPr 5-CH2COOH 0 913 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 914 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr tBu 5-COOH 0 915 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr tBu 5-CH2COOH 0 916 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 917 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 0 918 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 919 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 920 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 0 921 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 922 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 923 Hx 2-OMe, 4-OH iPr 5-COOH 0 924 Hx 2-OMe, 4-OH iPr 5-CH2COOH 0 925 Hx 2-OMe, 4-OH iPr 5-(CH2)2COOH 0 926 Hx 2-OMe, 4-OH tBu 5-COOH 0 927 Hx 2-OMe, 4-OH tBu 5-CH2COOH 0 928 Hx 2-OMe, 4-OH tBu 5-(CH2)2COOH 0 929 Hx 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-COOH 0 930 Hx 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-CH2COOH 0 931 Hx 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-(CH2)2COOH 0 932 Hx 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-COOH 0 933 Hx 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-CH2COOH 0 934 Hx 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-(CH2)2COOH 0 935 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 936 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 937 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 938 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 939 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 940 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 941 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 1 942 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 1 943 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 1 944 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-COOH 0 945 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-CH2COOH 0 946 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-(CH2)2COOH 0 947 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-COOH 1 948 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-CH2COOH 1 949 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-(CH2)2COOH 1 950 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 0 951 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 0 952 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 953 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 0 954 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 0 955 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 956 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 957 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 958 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 959 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 960 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 961 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 962 Hx 2-OMe, 4-COBu iPr 5-COOH 0 963 Hx 2-OMe, 4-COBu iPr 5-CH2COOH 0 964 Hx 2-OMe, 4-COBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 965 Hx 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 0 966 Hx 2-OMe, 4-COBu tBu 5-CH2COOH 0 967 Hx 2-OMe, 4-COBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 968 Hx 2-OMe, 4-COBu Hx 5-COOH 0 969 Hx 2-OMe, 4-COBu Hx 5-CH2COOH 0 970 Hx 2-OMe, 4-COBu Hx 5-(CH2)2COOH 0 971 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 972 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 973 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 974 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 975 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 976 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 977 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu iPr 5-COOH 0 978 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu iPr 5-CH2COOH 0 979 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 980 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu tBu 5-COOH 0 981 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu tBu 5-CH2COOH 0 982 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 983 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 iPr 5-COOH 0 984 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 iPr 5-CH2COOH 0 985 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 iPr 5-(CH2)2COOH 0 986 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 tBu 5-COOH 0 987 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 tBu 5-CH2COOH 0 988 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 tBu 5-(CH2)2COOH 0 989 Hx 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-CH2COOH 0 990 Hx 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 991 Hx 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-(CH2)3COOH 0 992 Hx 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-CH2COOH 0 993 Hx 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 994 Hx 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-(CH2)3COOH 0 995 Hp 2-F iPr 5-COOH 0 996 Hp 2-F iPr 5-CH2COOH 0 997 Hp 2-F iPr 5-(CH2)2COOH 0 998 Hp 2-F tBu 5-COOH 0 999 Hp 2-F tBu 5-CH2COOH 0 1000 Hp 2-F tBu 5-(CH2)2COOH 0 1001 Hp 3-Cl iPr 5-COOH 0 1002 Hp 3-Cl iPr 5-CH2COOH 0 1003 Hp 3-Cl iPr 5-(CH2)2COOH 0 1004 Hp 3-Cl tBu 5-COOH 0 1005 Hp 3-Cl tBu 5-CH2COOH 0 1006 Hp 3-Cl tBu 5-(CH2)2COOH 0 1007 Hp 3-Me iPr 5-COOH 0 1008 Hp 3-Me iPr 5-CH2COOH 0 1009 Hp 3-Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 1010 Hp 3-Me tBu 5-COOH 0 1011 Hp 3-Me tBu 5-CH2COOH 0 1012 Hp 3-Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 1013 Hp 3-CF3 iPr 5-COOH 0 1014 Hp 3-CF3 iPr 5-CH2COOH 0 1015 Hp 3-CF3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 1016 Hp 3-CF3 tBu 5-COOH 0 1017 Hp 3-CF3 tBu 5-CH2COOH 0 1018 Hp 3-CF3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 1019 Hp 4-OMe iPr 5-COOH 0 1020 Hp 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1021 Hp 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1022 Hp 4-OMe iPr 6-COOH 0 1023 Hp 4-OMe iPr 6-CH2COOH 0 1024 Hp 4-OMe iPr 6-(CH2)2COOH 0 1025 Hp 4-OMe tBu 5-COOH 0 1026 Hp 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1027 Hp 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1028 Hp 4-OMe tBu 6-COOH 0 1029 Hp 4-OMe tBu 6-CH2COOH 0 1030 Hp 4-OMe tBu 6-(CH2)2COOH 0 1031 Hp 2-OEt iPr 5-COOH 0 1032 Hp 2-OEt iPr 5-CH2COOH 0 1033 Hp 2-OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 1034 Hp 2-OEt iPr 6-COOH 0 1035 Hp 2-OEt iPr 6-CH2COOH 0 1036 Hp 2-OEt iPr 6-(CH2)2COOH 0 1037 Hp 2-OEt tBu 5-COOH 0 1038 Hp 2-OEt tBu 5-CH2COOH 0 1039 Hp 2-OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 1040 Hp 2-OEt tBu 6-COOH 0 1041 Hp 2-OEt tBu 6-CH2COOH 0 1042 Hp 2-OEt tBu 6-(CH2)2COOH 0 1043 Hp 2-OPr iPr 5-COOH 0 1044 Hp 2-OPr iPr 5-CH2COOH 0 1045 Hp 2-OPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 1046 Hp 2-OPr tBu 5-COOH 0 1047 Hp 2-OPr tBu 5-CH2COOH 0 1048 Hp 2-OPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 1049 Hp 2-OMe, 4-OMe Pr 5-COOH 0 1050 Hp 2-OMe, 4-OMe Pr 5-CH2COOH 0 1051 Hp 2-OMe, 4-OMe Pr 5-(CH2)2COOH 0 1052 Hp 2-OMe, 4-OMe Pr 5-(CH2)3COOH 0 1053 Hp 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1054 Hp 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1055 Hp 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1056 Hp 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1057 Hp 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1058 Hp 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1059 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-COOH 0 1060 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-CH2COOH 0 1061 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-(CH2)2COOH 0 1062 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-COOH 0 1063 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-CH2COOH 0 1064 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-(CH2)2COOH 0 1065 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 6-COOH 0 1066 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 6-CH2COOH 0 1067 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 6-(CH2)2COOH 0 1068 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 6-COOH 0 1069 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 6-CH2COOH 0 1070 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 6-(CH2)2COOH 0 1071 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 1072 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 1073 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 1074 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 1075 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 1076 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 1077 Hp 2-OMe, 4-OH iPr 5-COOH 0 1078 Hp 2-OMe, 4-OH iPr 5-CH2COOH 0 1079 Hp 2-OMe, 4-OH iPr 5-(CH2)2COOH 0 1080 Hp 2-OMe, 4-OH tBu 5-COOH 0 1081 Hp 2-OMe, 4-OH tBu 5-CH2COOH 0 1082 Hp 2-OMe, 4-OH tBu 5-(CH2)2COOH 0 1083 Hp 2-OMe, 4-OH Hx 5-COOH 0 1084 Hp 2-OMe, 4-OH Hx 5-CH2COOH 0 1085 Hp 2-OMe, 4-OH Hx 5-(CH2)2COOH 0 1086 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-COOH 0 1087 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-CH2COOH 0 1088 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-(CH2)2COOH 0 1089 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-COOH 0 1090 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-CH2COOH 0 1091 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-(CH2)2COOH 0 1092 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1093 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1094 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1095 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1096 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1097 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1098 Oc 2-OMe, 4-OMe Et 5-COOH 0 1099 Oc 2-OMe, 4-OMe Et 5-CH2COOH 0 1100 Oc 2-OMe, 4-OMe Et 5-(CH2)2COOH 0 1101 Oc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1102 Oc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1103 Oc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1104 Oc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1105 Oc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1106 Oc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1107 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 1108 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 1109 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 1110 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 1111 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 1112 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 1113 Oc 2-OMe, 4-COBu iPr 5-COOH 0 1114 Oc 2-OMe, 4-COBu iPr 5-CH2COOH 0 1115 Oc 2-OMe, 4-COBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 1116 Oc 2-OMe, 4-COBu Bu 5-COOH 0 1117 Oc 2-OMe, 4-COBu Bu 5-CH2COOH 0 1118 Oc 2-OMe, 4-COBu Bu 5-(CH2)2COOH 0 1119 Oc 2-OMe, 4-COBu tBu 5-COOH 0 1120 Oc 2-OMe, 4-COBu tBu 5-CH2COOH 0 1121 Oc 2-OMe, 4-COBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 1122 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1123 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1124 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1125 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1126 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1127 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1128 Nn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1129 Nn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1130 Nn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1131 Nn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1132 Nn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1133 Nn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1134 Dc 2-OMe, 4-OMe Me 5-COOH 0 1135 Dc 2-OMe, 4-OMe Me 5-CH2COOH 0 1136 Dc 2-OMe, 4-OMe Me 5-(CH2)2COOH 0 1137 Dc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1138 Dc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1139 Dc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1140 Dc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1141 Dc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1142 Dc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1143 Udc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1144 Udc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1145 Udc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1146 Udc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1147 Udc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1148 Udc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1149 Ddc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1150 Ddc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1151 Ddc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1152 Ddc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1153 Ddc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1154 Ddc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1155 Bu 2-CF3 tBu 5-COOH 0 1156 iPn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1157 Pn 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 1158 iBu 2-OMe, 4-SO 2iBu tBu 5-CH2COOH 0 1159 Bu 2-OMe, 4-SO 2iBu tBu 5-CH2COOH 0 1160 Pn 2-OMe, 4-SO 2iBu tBu 5-CH2COOH 0 1161 Bu 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-CH2COOH 0 1162 Bu 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-CH2COOH 0 1163 Hx 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-CH2COOH 0 。
0 131 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 132 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-COOH 1 133 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 134 Bu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 135 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-COOH 0 136 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 137 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 138 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-COOH 1 139 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 140 Bu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 141 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-COOH 0 142 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-CH2COOH 0 143 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 144 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-COOH 1 145 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-CH2COOH 1 146 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 147 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-COOH 0 148 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-CH2COOH 0 149 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 150 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-COOH 1 151 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-CH2COOH 1 152 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 153 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 0 154 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 155 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 156 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 1 157 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 1 158 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 1 159 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 0 160 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 161 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 162 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 1 163 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 1 164 Bu 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 1 165 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 166 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 167 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 168 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 169 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 170 Bu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 171 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 0 172 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 0 173 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 174 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 1 175 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 1 176 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 1 177 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 0 178 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 0 179 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 180 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 1 181 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 1 182 Bu 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 1 183 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 184 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 185 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 186 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 1 187 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 1 188 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 1 189 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 190 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 191 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 192 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 1 193 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 1 194 Bu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 1 195 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 196 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 197 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 198 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 199 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 200 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 201 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 202 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 203 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 204 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 205 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 206 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 207 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-COOH 0 208 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-CH2COOH 0 209 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 210 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-COOH 1 211 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-CH2COOH 1 212 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 213 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-COOH 0 214 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-CH2COOH 0 215 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 216 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-COOH 1 217 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-CH2COOH 1 218 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 219 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt iPr 5-COOH 0 220 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt iPr 5-CH2COOH 0 221 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 222 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt tBu 5-COOH 0 223 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt tBu 5-CH2COOH 0 224 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 225 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 0 226 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 227 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 228 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 1 229 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 1 230 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 1 231 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 0 232 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 233 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 234 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 1 235 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 1 236 Bu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 1 237 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 238 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 239 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 240 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 241 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 242 iBu 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 243 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 244 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 245 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 246 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 247 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 248 iBu 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 249 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-COOH 0 250 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 251 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 252 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-COOH 1 253 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 254 iBu 2-OEt, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 255 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-COOH 0 256 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 257 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 258 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-COOH 1 259 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 260 iBu 2-OEt, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 261 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 262 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 263 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 264 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 265 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 266 iBu 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 267 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 268 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 269 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 270 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 271 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 272 iBu 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 273 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-COOH 0 274 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-CH2COOH 0 275 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-(CH2)2COOH 0 276 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-COOH 1 277 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-CH2COOH 1 278 iBu 2-OMe, 4-Prn iPr 5-(CH2)2COOH 1 279 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-COOH 0 280 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-CH2COOH 0 281 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-(CH2)2COOH 0 282 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-COOH 1 283 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-CH2COOH 1 284 iBu 2-OMe, 4-Prn tBu 5-(CH2)2COOH 1 285 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 0 286 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 0 287 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 0 288 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 1 289 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 1 290 iBu 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 1 291 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 0 292 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 0 293 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 0 294 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 1 295 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 1 296 iBu 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 1 297 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-COOH 0 298 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-CH2COOH 0 299 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 300 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-COOH 1 301 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-CH2COOH 1 302 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 303 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-COOH 0 304 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-CH2COOH 0 305 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 306 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-COOH 1 307 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-CH2COOH 1 308 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 309 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 0 310 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 0 311 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 312 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 1 313 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 1 314 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 1 315 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 0 316 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 0 317 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 318 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 1 319 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 1 320 iBu 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 1 321 Pn 2-Cl iPr 5-COOH 0 322 Pn 2-Cl iPr 5-CH2COOH 0 323 Pn 2-Cl iPr 5-(CH2)2COOH 0 324 Pn 2-Cl tBu 5-COOH 0 325 Pn 2-Cl tBu 5-CH2COOH 0 326 Pn 2-Cl tBu 5-(CH2)2COOH 0 327 Pn 2-Me iPr 5-COOH 0 328 Pn 2-Me iPr 5-CH2COOH 0 329 Pn 2-Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 330 Pn 2-Me tBu 5-COOH 0 331 Pn 2-Me tBu 5-CH2COOH 0 332 Pn 2-Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 333 Pn 2-CF3 iPr 5-COOH 0 334 Pn 2-CF3 iPr 5-CH2COOH 0 335 Pn 2-CF3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 336 Pn 2-CF3 iPr 5-COOH 1 337 Pn 2-CF3 iPr 5-CH2COOH 1 338 Pn 2-CF3 iPr 5-(CH2)2COOH 1 339 Pn 2-CF3 tBu 5-COOH 0 340 Pn 2-CF3 tBu 5-CH2COOH 0 341 Pn 2-CF3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 342 Pn 2-CF3 tBu 5-COOH 1 343 Pn 2-CF3 tBu 5-CH2COOH 1 344 Pn 2-CF3 tBu 5-(CH2)2COOH 1 345 Pn 2-OMe iPr 5-COOH 0 346 Pn 2-OMe iPr 5-CH2COOH 0 347 Pn 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 348 Pn 2-OMe iPr 5-COOH 1 349 Pn 2-OMe iPr 5-CH2COOH 1 350 Pn 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 351 Pn 2-OMe tBu 5-COOH 0 352 Pn 2-OMe tBu 5-CH2COOH 0 353 Pn 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 354 Pn 2-OMe tBu 5-COOH 1 355 Pn 2-OMe tBu 5-CH2COOH 1 356 Pn 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 357 Pn 2-NO2 iPr 5-COOH 0 358 Pn 2-NO2 iPr 5-CH2COOH 0 359 Pn 2-NO2 iPr 5-(CH2)2COOH 0 360 Pn 2-NO2 tBu 5-COOH 0 361 Pn 2-NO2 tBu 5-CH2COOH 0 362 Pn 2-NO2 tBu 5-(CH2)2COOH 0 363 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-COOH 0 364 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-CH2COOH 0 365 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 366 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-COOH 1 367 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-CH2COOH 1 368 Pn 4-Me, 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 369 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-COOH 0 370 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-CH2COOH 0 371 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 372 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-COOH 1 373 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-CH2COOH 1 374 Pn 4-Me, 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 375 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-COOH 0 376 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-CH2COOH 0 377 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 378 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-COOH 1 379 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-CH2COOH 1 380 Pn 2-OMe, 3-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 381 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-COOH 0 382 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-CH2COOH 0 383 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-C(Me)2COOH 0 384 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 385 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-COOH 1 386 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-CH2COOH 1 387 Pn 2-OMe, 3-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 388 Pn 2-OMe, 3-OMe Hx 5-COOH 0 389 Pn 2-OMe, 3-OMe Hx 5-CH2COOH 0 390 Pn 2-OMe, 3-OMe Hx 5-(CH2)2COOH 0 391 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 392 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 393 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 394 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 395 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 396 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 397 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 6-COOH 0 398 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 6-CH2COOH 0 399 Pn 2-OMe, 4-OMe iPr 6-(CH2)2COOH 0 400 Pn 2-OMe, 4-OMe Bu 5-COOH 0 401 Pn 2-OMe, 4-OMe Bu 5-CH2COOH 0 402 Pn 2-OMe, 4-OMe Bu 5-(CH2)2COOH 0 403 Pn 2-OMe, 4-OMe iBu 5-COOH 0 404 Pn 2-OMe, 4-OMe iBu 5-CH2COOH 0 405 Pn 2-OMe, 4-OMe iBu 5-(CH2)2COOH 0 406 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 407 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 408 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-C(Me)2COOH 0 409 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 410 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 411 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 412 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 413 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH(Me)2COOH 0 414 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH(Me)2COOH 1 415 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 6-COOH 0 416 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 6-CH2COOH 0 417 Pn 2-OMe, 4-OMe tBu 6-(CH2)2COOH 0 418 Pn 2-OMe, 4-OMe Pn 5-COOH 0 419 Pn 2-OMe, 4-OMe Pn 5-CH2COOH 0 420 Pn 2-OMe, 4-OMe Pn 5-(CH2)2COOH 0 421 Pn 2-OMe, 4-OMe iPn 5-COOH 0 422 Pn 2-OMe, 4-OMe iPn 5-CH2COOH 0 423 Pn 2-OMe, 4-OMe iPn 5-(CH2)2COOH 0 424 Pn 2-OMe, 4-OMe Hx 5-COOH 0 425 Pn 2-OMe, 4-OMe Hx 5-CH2COOH 0 426 Pn 2-OMe, 4-OMe Hx 5-(CH2)2COOH 0 427 Pn 2-OMe, 5-OMe iPr 5-COOH 0 428 Pn 2-OMe, 5-OMe iPr 5-CH2COOH 0 429 Pn 2-OMe, 5-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 430 Pn 2-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 0 431 Pn 2-OMe, 5-OMe tBu 5-CH2COOH 0 432 Pn 2-OMe, 5-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 433 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-COOH 0 434 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-CH2COOH 0 435 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 436 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-COOH 1 437 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-CH2COOH 1 438 Pn 2-OMe, 6-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 439 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 0 440 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-CH2COOH 0 441 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 442 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-COOH 1 443 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-CH2COOH 1 444 Pn 2-OMe, 6-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 445 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-COOH 0 446 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-CH2COOH 0 447 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 448 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-COOH 1 449 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-CH2COOH
1 450 Pn 2-OMe, 4-OEt iPr 5-(CH2)2COOH 1 451 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-COOH 0 452 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-CH2COOH 0 453 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 454 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-COOH 1 455 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-CH2COOH 1 456 Pn 2-OMe, 4-OEt tBu 5-(CH2)2COOH 1 457 Pn 2-OMe, 4-OPr iPr 5-COOH 0 458 Pn 2-OMe, 4-OPr iPr 5-CH2COOH 0 459 Pn 2-OMe, 4-OPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 460 Pn 2-OMe, 4-OPr tBu 5-COOH 0 461 Pn 2-OMe, 4-OPr tBu 5-CH2COOH 0 462 Pn 2-OMe, 4-OPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 463 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-COOH 0 464 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-CH2COOH 0 465 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 466 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-COOH 1 467 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-CH2COOH 1 468 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 469 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-COOH 0 470 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-CH2COOH 0 471 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 472 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-COOH 1 473 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-CH2COOH 1 474 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 475 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 0 476 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 0 477 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 478 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH
1 479 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 1 480 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 1 481 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 0 482 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 0 483 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 484 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 1 485 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 1 486 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 1 487 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-COOH 0 488 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-CH2COOH 0 489 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 490 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-COOH 1 491 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-CH2COOH 1 492 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 1 493 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-COOH 0 494 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-CH2COOH 0 495 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 496 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-COOH 1 497 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-CH2COOH 1 498 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 1 499 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu iPr 5-COOH 0 500 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 501 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 502 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu tBu 5-COOH 0 503 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 504 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 505 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-COOH 0 506 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-CH2COOH 0 507 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 508 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-COOH 1 509 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-CH2COOH 1 510 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 1 511 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-COOH 0 512 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-CH2COOH 0 513 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 514 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-COOH 1 515 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-CH2COOH 1 516 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 1 517 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu iPr 5-COOH 0 518 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 519 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 520 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu tBu 5-COOH 0 521 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 522 Pn 2-OMe, 4-O(CH2)3NHSO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 523 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-COOH 0 524 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-CH2COOH 0 525 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 526 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-COOH 1 527 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-CH2COOH 1 528 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu iPr 5-(CH2)2COOH 1 529 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-COOH 0 530 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-CH2COOH 0 531 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 532 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-COOH 1 533 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-CH2COOH 1 534 Pn 2-OMe, 4-OCH2CONHBu tBu 5-(CH2)2COOH 1 535 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu iPr 5-COOH 0 536 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu iPr 5-CH2COOH 0 537 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 538 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu tBu 5-COOH 0 539 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu tBu 5-CH2COOH 0 540 Pn 2-OMe, 4-OCH2CH2CONHBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 541 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-COOH 0 542 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-CH2COOH 0 543 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-(CH2)2COOH 0 544 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-COOH 1 545 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-CH2COOH 1 546 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 iPr 5-(CH2)2COOH 1 547 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-COOH 0 548 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-CH2COOH 0 549 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-(CH2)2COOH 0 550 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-COOH 1 551 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-CH2COOH 1 552 Pn 2-OMe, 4-OCH2CON(Et)2 tBu 5-(CH2)2COOH 1 553 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe iPr 5-COOH 0 554 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe iPr 5-CH2COOH 0 555 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 556 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe tBu 5-COOH 0 557 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe tBu 5-CH2COOH 0 558 Pn 2-OMe, 4-CH=NOMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 559 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu iPr 5-COOH 0 560 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu iPr 5-CH2COOH 0 561 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 562 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu tBu 5-COOH 0 563 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu tBu 5-CH2COOH 0 564 Pn 2-OMe, 4-CH=NOBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 565 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-COOH 0 566 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-CH2COOH 0 567 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 568 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-COOH 1 569 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-CH2COOH 1 570 Pn 2-OMe, 4-SMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 571 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-COOH 0 572 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-CH2COOH 0 573 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 574 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-COOH 1 575 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-CH2COOH 1 576 Pn 2-OMe, 4-SMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 577 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me iPr 5-COOH 0 578 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me iPr 5-CH2COOH 0 579 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 580 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me tBu 5-COOH 0 581 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me tBu 5-CH2COOH 0 582 Pn 2-OMe, 4-S(O)Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 583 Pn 2-OMe, 4-SO2Me iPr 5-COOH 0 584 Pn 2-OMe, 4-SO2Me iPr 5-CH2COOH 0 585 Pn 2-OMe, 4-SO2Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 586 Pn 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-COOH 0 587 Pn 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-CH2COOH 0 588 Pn 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 589 Pn 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-COOH 0 590 Pn 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-CH2COOH 0 591 Pn 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-(CH2)2COOH 0 592 Pn 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-COOH 0 593 Pn 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-CH2COOH 0 594 Pn 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-(CH2)2COOH
0 595 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 596 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 597 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 598 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 599 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 600 Pn 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 601 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 0 602 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 0 603 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 604 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 1 605 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 1 606 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 1 607 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 0 608 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 0 609 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 610 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 1 611 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 1 612 Pn 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 1 613 Pn 2-OMe, 4-CN iPr 5-COOH 0 614 Pn 2-OMe, 4-CN iPr 5-CH2COOH 0 615 Pn 2-OMe, 4-CN iPr 5-(CH2)2COOH 0 616 Pn 2-OMe, 4-CN tBu 5-COOH 0 617 Pn 2-OMe, 4-CN tBu 5-CH2COOH 0 618 Pn 2-OMe, 4-CN tBu 5-(CH2)2COOH 0 619 Pn 2-OMe, 4-OH iPr 5-COOH 0 620 Pn 2-OMe, 4-OH iPr 5-CH2COOH 0 621 Pn 2-OMe, 4-OH iPr 5-(CH2)2COOH 0 622 Pn 2-OMe, 4-OH tBu 5-COOH 0 623 Pn 2-OMe, 4-OH tBu 5-CH2COOH 0 624 Pn 2-OMe, 4-OH tBu 5-(CH2)2COOH 0 625 Pn 2-OMe, 4-CHO iPr 5-COOH 0 626 Pn 2-OMe, 4-CHO iPr 5-CH2COOH 0 627 Pn 2-OMe, 4-CHO iPr 5-(CH2)2COOH 0 628 Pn 2-OMe, 4-CHO tBu 5-COOH 0 629 Pn 2-OMe, 4-CHO tBu 5-CH2COOH 0 630 Pn 2-OMe, 4-CHO tBu 5-(CH2)2COOH 0 631 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-COOH 0 632 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-CH2COOH 0 633 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-(CH2)2COOH 0 634 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-COOH 1 635 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-CH2COOH 1 636 Pn 2-OMe, 4-Ac iPr 5-(CH2)2COOH 1 637 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-COOH 0 638 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-CH2COOH 0 639 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-(CH2)2COOH 0 640 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-COOH 1 641 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-CH2COOH 1 642 Pn 2-OMe, 4-Ac tBu 5-(CH2)2COOH 1 643 Pn 2-OMe, 4-Ac Pn 5-COOH 0 644 Pn 2-OMe, 4-Ac Pn 5-CH2COOH 0 645 Pn 2-OMe, 4-Ac Pn 5-(CH2)2COOH 0 646 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-COOH 0 647 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-CH2COOH 0 648 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-(CH2)2COOH 0 649 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-COOH 1 650 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-CH2COOH 1 651 Pn 2-OMe, 4-Prn iPr 5-(CH2)2COOH 1 652 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-COOH 0 653 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-CH2COOH 0 654 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-(CH2)2COOH 0 655 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-COOH 1 656 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-CH2COOH 1 657 Pn 2-OMe, 4-Prn tBu 5-(CH2)2COOH 1 658 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 0 659 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 0 660 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 0 661 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-COOH 1 662 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-CH2COOH 1 663 Pn 2-OMe, 4-Byr iPr 5-(CH2)2COOH 1 664 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 0 665 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 0 666 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 0 667 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 1 668 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-CH2COOH 1 669 Pn 2-OMe, 4-Byr tBu 5-(CH2)2COOH 1 670 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-COOH 0 671 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-CH2COOH 0 672 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-(CH2)2COOH 0 673 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-COOH 1 674 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-CH2COOH 1 675 Pn 2-OMe, 4-iByr iPr 5-(CH2)2COOH 1 676 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-COOH 0 677 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-CH2COOH 0 678 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-(CH2)2COOH 0 679 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-COOH 1 680 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-CH2COOH 1 681 Pn 2-OMe, 4-iByr tBu 5-(CH2)2COOH 1 682 Pn 2-OMe, 4-COBu iPr 5-COOH 0 683 Pn 2-OMe, 4-COBu iPr 5-CH2COOH 0 684 Pn 2-OMe, 4-COBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 685 Pn 2-OMe, 4-COBu tBu 5-COOH 0 686 Pn 2-OMe, 4-COBu tBu 5-CH2COOH 0 687 Pn 2-OMe, 4-COBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 688 Pn 2-OMe, 4-COiBu iPr 5-COOH 0 689 Pn 2-OMe, 4-COiBu iPr 5-CH2COOH 0 690 Pn 2-OMe, 4-COiBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 691 Pn 2-OMe, 4-COiBu tBu 5-COOH 0 692 Pn 2-OMe, 4-COiBu tBu 5-CH2COOH 0 693 Pn 2-OMe, 4-COiBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 694 Pn 2-OMe, 4-COPn iPr 5-COOH 0 695 Pn 2-OMe, 4-COPn iPr 5-CH2COOH 0 696 Pn 2-OMe, 4-COPn iPr 5-(CH2)2COOH 0 697 Pn 2-OMe, 4-COPn tBu 5-COOH 0 698 Pn 2-OMe, 4-COPn tBu 5-CH2COOH 0 699 Pn 2-OMe, 4-COPn tBu 5-(CH2)2COOH 0 700 Pn 3-OMe, 2-OH iPr 5-COOH 0 701 Pn 3-OMe, 2-OH iPr 5-CH2COOH 0 702 Pn 3-OMe, 2-OH iPr 5-(CH2)2COOH 0 703 Pn 3-OMe, 2-OH tBu 5-COOH 0 704 Pn 3-OMe, 2-OH tBu 5-CH2COOH 0 705 Pn 3-OMe, 2-OH tBu 5-(CH2)2COOH 0 706 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 707 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 708 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 709 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 710 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 711 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 712 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 713 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 714 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 715 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 716 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 717 Pn 5-F, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 718 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 719 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 720 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 721 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 722 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 723 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 724 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 0 725 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 0 726 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 727 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-COOH 1 728 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-CH2COOH 1 729 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt iPr 5-(CH2)2COOH 1 730 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 0 731 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 0 732 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 733 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-COOH 1 734 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-CH2COOH 1 735 Pn 5-Cl, 2-OMe, 4-O(CH2)2OEt tBu 5-(CH2)2COOH 1 736 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 737 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 738 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 739 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 740 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 741 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 742 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 743 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 744 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 745 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 746 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 747 Pn 5-Me, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 748 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 749 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 750 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 751 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 752 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 753 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 754 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 755 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 756 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 757 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 758 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 759 Pn 2-OMe, 3-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 760 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-COOH 0 761 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-CH2COOH 0 762 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 763 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-COOH 1 764 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-CH2COOH 1 765 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 766 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 0 767 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-CH2COOH 0 768 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-(CH2)2COOH
0 769 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-COOH 1 770 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-CH2COOH 1 771 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 772 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Pn 5-COOH 0 773 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Pn 5-CH2COOH 0 774 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Pn 5-(CH2)2COOH 0 775 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Hx 5-COOH 0 776 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Hx 5-CH2COOH 0 777 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-OMe Hx 5-(CH2)2COOH 0 778 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-COOH 0 779 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-CH2COOH 0 780 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-(CH2)2COOH 0 781 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-COOH 1 782 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-CH2COOH 1 783 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN iPr 5-(CH2)2COOH 1 784 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-COOH 0 785 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-CH2COOH 0 786 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-(CH2)2COOH 0 787 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-COOH 1 788 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-CH2COOH 1 789 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CN tBu 5-(CH2)2COOH 1 790 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-COOH 0 791 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-CH2COOH 0 792 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 793 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-COOH 1 794 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-CH2COOH 1 795 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 796 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-COOH 0 797 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-CH2COOH 0 798 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 799 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-COOH 1 800 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-CH2COOH 1 801 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 802 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu iPr 5-COOH 0 803 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu iPr 5-CH2COOH 0 804 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 805 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu tBu 5-COOH 0 806 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu tBu 5-CH2COOH 0 807 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-CH=NOBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 808 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr iPr 5-COOH 0 809 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr iPr 5-CH2COOH 0 810 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 811 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr tBu 5-COOH 0 812 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr tBu 5-CH2COOH 0 813 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2 iPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 814 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu iPr 5-COOH 0 815 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 816 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 817 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu tBu 5-COOH 0 818 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 819 Pn 2-OMe, 4-OMe, 5-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 820 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-COOH 0 821 Pn 2-OCH2O-3 iPr 6-COOH 0 822 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-CH2COOH 0 823 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 824 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-COOH 1 825 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-CH2COOH 1 826 Pn 2-OCH2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 1 827 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-COOH 0 828 Pn 2-OCH2O-3 tBu 6-COOH 0 829 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-CH2COOH 0 830 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 831 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-COOH 1 832 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-CH2COOH 1 833 Pn 2-OCH2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 1 834 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-COOH 0 835 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-CH2COOH 0 836 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 837 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-COOH 1 838 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-CH2COOH 1 839 Pn 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 1 840 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-COOH 0 841 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-CH2COOH 0 842 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 843 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-COOH 1 844 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-CH2COOH 1 845 Pn 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 1 846 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-COOH 0 847 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-CH2COOH 0 848 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-(CH2)2COOH 0 849 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-COOH 1 850 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-CH2COOH 1 851 Pn 3-O(CH2)2O-4 iPr 5-(CH2)2COOH 1 852 Pn 3-O(CH2)2O-4 tBu 5-COOH 0 853 Pn 3-O(CH2)2O-4 tBu 5-CH2COOH 0 854 Pn 3-O(CH2)2O-4 tBu 5-(CH2)2COOH 0 855 Hx 2-F iPr 5-COOH 0 856 Hx 2-F iPr 5-CH2COOH 0 857 Hx 2-F iPr 5-(CH2)2COOH 0 858 Hx 2-F tBu 5-COOH 0 859 Hx 2-F tBu 5-CH2COOH 0 860 Hx 2-F tBu 5-(CH2)2COOH 0 861 Hx 2-Cl iPr 5-COOH 0 862 Hx 2-Cl iPr 5-CH2COOH 0 863 Hx 2-Cl iPr 5-(CH2)2COOH 0 864 Hx 2-Cl tBu 5-COOH 0 865 Hx 2-Cl tBu 5-CH2COOH 0 866 Hx 2-Cl tBu 5-(CH2)2COOH 0 867 Hx 2-CF3 iPr 5-COOH 0 868 Hx 2-CF3 iPr 5-CH2COOH 0 869 Hx 2-CF3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 870 Hx 2-CF3 tBu 5-COOH 0 871 Hx 2-CF3 tBu 5-CH2COOH 0 872 Hx 2-CF3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 873 Hx 2-OMe iPr 5-COOH 0 874 Hx 2-OMe iPr 5-CH2COOH 0 875 Hx 2-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 876 Hx 2-OMe tBu 5-COOH 0 877 Hx 2-OMe tBu 5-CH2COOH 0 878 Hx 2-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 879 Hx 4-OMe iPr 5-COOH 0 880 Hx 4-OMe iPr 6-COOH 0 881 Hx 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 882 Hx 4-OMe iPr 6-CH2COOH 0 883 Hx 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 884 Hx 4-OMe tBu 5-COOH 0 885 Hx 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 886 Hx 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 887 Hx 2-OMe, 3-OMe iPr 5-COOH 0 888 Hx 2-OMe, 3-OMe iPr 5-CH2COOH 0 889 Hx 2-OMe, 3-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 890 Hx 2-OMe, 3-OMe tBu 5-COOH 0 891 Hx 2-OMe, 3-OMe tBu 5-CH2COOH 0 892 Hx 2-OMe, 3-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 893 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 894 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 895 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 896 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 1 897 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 1 898 Hx 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 1 899 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 900 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 901 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 902 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 1 903 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 1 904 Hx 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 1 905 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr iPr 5-COOH 0 906 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr iPr 5-CH2COOH 0 907 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 908 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr tBu 5-COOH 0 909 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr tBu 5-CH2COOH 0 910 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 911 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr iPr 5-COOH 0 912 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr iPr 5-CH2COOH 0 913 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 914 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr tBu 5-COOH 0 915 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr tBu 5-CH2COOH 0 916 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3S(O)Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 917 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-COOH 0 918 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 919 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 920 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-COOH 0 921 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 922 Hx 2-OMe, 4-O(CH2)3SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 923 Hx 2-OMe, 4-OH iPr 5-COOH 0 924 Hx 2-OMe, 4-OH iPr 5-CH2COOH 0 925 Hx 2-OMe, 4-OH iPr 5-(CH2)2COOH 0 926 Hx 2-OMe, 4-OH tBu 5-COOH 0 927 Hx 2-OMe, 4-OH tBu 5-CH2COOH 0 928 Hx 2-OMe, 4-OH tBu 5-(CH2)2COOH 0 929 Hx 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-COOH 0 930 Hx 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-CH2COOH 0 931 Hx 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-(CH2)2COOH 0 932 Hx 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-COOH 0 933 Hx 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-CH2COOH 0 934 Hx 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-(CH2)2COOH 0 935 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 936 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 937 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 938 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 939 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 940 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 941 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 1 942 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 1 943 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 1 944 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-COOH 0 945 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-CH2COOH 0 946 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-(CH2)2COOH 0 947 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-COOH 1 948 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-CH2COOH 1 949 Hx 2-OMe, 4-SO2Pr Pn 5-(CH2)2COOH 1 950 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-COOH 0 951 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-CH2COOH 0 952 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 953 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-COOH 0 954 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-CH2COOH 0 955 Hx 2-OMe, 4-SO 2iPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 956 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 957 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 958 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 959 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 960 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 961 Hx 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 962 Hx 2-OMe, 4-COBu iPr 5-COOH 0 963 Hx 2-OMe, 4-COBu iPr 5-CH2COOH 0 964 Hx 2-OMe, 4-COBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 965 Hx 2-OMe, 4-Byr tBu 5-COOH 0 966 Hx 2-OMe, 4-COBu tBu 5-CH2COOH 0 967 Hx 2-OMe, 4-COBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 968 Hx 2-OMe, 4-COBu Hx 5-COOH 0 969 Hx 2-OMe, 4-COBu Hx 5-CH2COOH 0 970 Hx 2-OMe, 4-COBu Hx 5-(CH2)2COOH 0 971 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 972 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 973 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 974 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 975 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 976 Hx 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 977 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu iPr 5-COOH 0 978 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu iPr 5-CH2COOH 0 979 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 980 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu tBu 5-COOH 0 981 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu tBu 5-CH2COOH 0 982 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CONHBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 983 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 iPr 5-COOH 0 984 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 iPr 5-CH2COOH 0 985 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 iPr 5-(CH2)2COOH 0 986 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 tBu 5-COOH 0 987 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 tBu 5-CH2COOH 0 988 Hx 2-OMe, 3-OMe, 5-OCH2CON(Me)2 tBu 5-(CH2)2COOH 0 989 Hx 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-CH2COOH 0 990 Hx 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 991 Hx 2-O(CH2)2O-3 iPr 5-(CH2)3COOH 0 992 Hx 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-CH2COOH 0 993 Hx 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 994 Hx 2-O(CH2)2O-3 tBu 5-(CH2)3COOH 0 995 Hp 2-F iPr 5-COOH 0 996 Hp 2-F iPr 5-CH2COOH 0 997 Hp 2-F iPr 5-(CH2)2COOH 0 998 Hp 2-F tBu 5-COOH 0 999 Hp 2-F tBu 5-CH2COOH 0 1000 Hp 2-F tBu 5-(CH2)2COOH 0 1001 Hp 3-Cl iPr 5-COOH 0 1002 Hp 3-Cl iPr 5-CH2COOH 0 1003 Hp 3-Cl iPr 5-(CH2)2COOH 0 1004 Hp 3-Cl tBu 5-COOH 0 1005 Hp 3-Cl tBu 5-CH2COOH 0 1006 Hp 3-Cl tBu 5-(CH2)2COOH 0 1007 Hp 3-Me iPr 5-COOH 0 1008 Hp 3-Me iPr 5-CH2COOH 0 1009 Hp 3-Me iPr 5-(CH2)2COOH 0 1010 Hp 3-Me tBu 5-COOH 0 1011 Hp 3-Me tBu 5-CH2COOH 0 1012 Hp 3-Me tBu 5-(CH2)2COOH 0 1013 Hp 3-CF3 iPr 5-COOH 0 1014 Hp 3-CF3 iPr 5-CH2COOH 0 1015 Hp 3-CF3 iPr 5-(CH2)2COOH 0 1016 Hp 3-CF3 tBu 5-COOH 0 1017 Hp 3-CF3 tBu 5-CH2COOH 0 1018 Hp 3-CF3 tBu 5-(CH2)2COOH 0 1019 Hp 4-OMe iPr 5-COOH 0 1020 Hp 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1021 Hp 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1022 Hp 4-OMe iPr 6-COOH 0 1023 Hp 4-OMe iPr 6-CH2COOH 0 1024 Hp 4-OMe iPr 6-(CH2)2COOH 0 1025 Hp 4-OMe tBu 5-COOH 0 1026 Hp 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1027 Hp 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1028 Hp 4-OMe tBu 6-COOH 0 1029 Hp 4-OMe tBu 6-CH2COOH 0 1030 Hp 4-OMe tBu 6-(CH2)2COOH 0 1031 Hp 2-OEt iPr 5-COOH 0 1032 Hp 2-OEt iPr 5-CH2COOH 0 1033 Hp 2-OEt iPr 5-(CH2)2COOH 0 1034 Hp 2-OEt iPr 6-COOH 0 1035 Hp 2-OEt iPr 6-CH2COOH 0 1036 Hp 2-OEt iPr 6-(CH2)2COOH 0 1037 Hp 2-OEt tBu 5-COOH 0 1038 Hp 2-OEt tBu 5-CH2COOH 0 1039 Hp 2-OEt tBu 5-(CH2)2COOH 0 1040 Hp 2-OEt tBu 6-COOH 0 1041 Hp 2-OEt tBu 6-CH2COOH 0 1042 Hp 2-OEt tBu 6-(CH2)2COOH 0 1043 Hp 2-OPr iPr 5-COOH 0 1044 Hp 2-OPr iPr 5-CH2COOH 0 1045 Hp 2-OPr iPr 5-(CH2)2COOH 0 1046 Hp 2-OPr tBu 5-COOH 0 1047 Hp 2-OPr tBu 5-CH2COOH 0 1048 Hp 2-OPr tBu 5-(CH2)2COOH 0 1049 Hp 2-OMe, 4-OMe Pr 5-COOH 0 1050 Hp 2-OMe, 4-OMe Pr 5-CH2COOH 0 1051 Hp 2-OMe, 4-OMe Pr 5-(CH2)2COOH 0 1052 Hp 2-OMe, 4-OMe Pr 5-(CH2)3COOH 0 1053 Hp 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1054 Hp 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1055 Hp 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1056 Hp 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1057 Hp 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1058 Hp 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1059 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-COOH 0 1060 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-CH2COOH 0 1061 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 5-(CH2)2COOH 0 1062 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-COOH 0 1063 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-CH2COOH 0 1064 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-(CH2)2COOH 0 1065 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 6-COOH 0 1066 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 6-CH2COOH 0 1067 Hp 2-OMe, 4-SO2Et iPr 6-(CH2)2COOH 0 1068 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 6-COOH 0 1069 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 6-CH2COOH 0 1070 Hp 2-OMe, 4-SO2Et tBu 6-(CH2)2COOH 0 1071 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-COOH 0 1072 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-CH2COOH 0 1073 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu iPr 5-(CH2)2COOH 0 1074 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-COOH 0 1075 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 1076 Hp 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-(CH2)2COOH 0 1077 Hp 2-OMe, 4-OH iPr 5-COOH 0 1078 Hp 2-OMe, 4-OH iPr 5-CH2COOH 0 1079 Hp 2-OMe, 4-OH iPr 5-(CH2)2COOH 0 1080 Hp 2-OMe, 4-OH tBu 5-COOH 0 1081 Hp 2-OMe, 4-OH tBu 5-CH2COOH 0 1082 Hp 2-OMe, 4-OH tBu 5-(CH2)2COOH 0 1083 Hp 2-OMe, 4-OH Hx 5-COOH 0 1084 Hp 2-OMe, 4-OH Hx 5-CH2COOH 0 1085 Hp 2-OMe, 4-OH Hx 5-(CH2)2COOH 0 1086 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-COOH 0 1087 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-CH2COOH 0 1088 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-(CH2)2COOH 0 1089 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-COOH 0 1090 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-CH2COOH 0 1091 Hp 2-OMe, 4-COBu Pn 5-(CH2)2COOH 0 1092 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1093 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1094 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1095 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1096 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1097 Hp 5-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1098 Oc 2-OMe, 4-OMe Et 5-COOH 0 1099 Oc 2-OMe, 4-OMe Et 5-CH2COOH 0 1100 Oc 2-OMe, 4-OMe Et 5-(CH2)2COOH 0 1101 Oc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1102 Oc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1103 Oc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1104 Oc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1105 Oc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1106 Oc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1107 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-COOH 0 1108 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-CH2COOH 0 1109 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr iPr 5-(CH2)2COOH 0 1110 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-COOH 0 1111 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-CH2COOH 0 1112 Oc 2-OMe, 4-SO2Pr tBu 5-(CH2)2COOH 0 1113 Oc 2-OMe, 4-COBu iPr 5-COOH 0 1114 Oc 2-OMe, 4-COBu iPr 5-CH2COOH 0 1115 Oc 2-OMe, 4-COBu iPr 5-(CH2)2COOH 0 1116 Oc 2-OMe, 4-COBu Bu 5-COOH 0 1117 Oc 2-OMe, 4-COBu Bu 5-CH2COOH 0 1118 Oc 2-OMe, 4-COBu Bu 5-(CH2)2COOH 0 1119 Oc 2-OMe, 4-COBu tBu 5-COOH 0 1120 Oc 2-OMe, 4-COBu tBu 5-CH2COOH 0 1121 Oc 2-OMe, 4-COBu tBu 5-(CH2)2COOH 0 1122 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1123 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1124 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1125 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1126 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1127 Oc 4-Cl, 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1128 Nn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1129 Nn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1130 Nn 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1131 Nn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1132 Nn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1133 Nn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1134 Dc 2-OMe, 4-OMe Me 5-COOH 0 1135 Dc 2-OMe, 4-OMe Me 5-CH2COOH 0 1136 Dc 2-OMe, 4-OMe Me 5-(CH2)2COOH 0 1137 Dc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1138 Dc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1139 Dc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1140 Dc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1141 Dc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1142 Dc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1143 Udc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1144 Udc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1145 Udc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1146 Udc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1147 Udc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1148 Udc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1149 Ddc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-COOH 0 1150 Ddc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-CH2COOH 0 1151 Ddc 2-OMe, 4-OMe iPr 5-(CH2)2COOH 0 1152 Ddc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1153 Ddc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-CH2COOH 0 1154 Ddc 2-OMe, 4-OMe tBu 5-(CH2)2COOH 0 1155 Bu 2-CF3 tBu 5-COOH 0 1156 iPn 2-OMe, 4-OMe tBu 5-COOH 0 1157 Pn 2-OMe, 4-SO2Bu tBu 5-CH2COOH 0 1158 iBu 2-OMe, 4-SO 2iBu tBu 5-CH2COOH 0 1159 Bu 2-OMe, 4-SO 2iBu tBu 5-CH2COOH 0 1160 Pn 2-OMe, 4-SO 2iBu tBu 5-CH2COOH 0 1161 Bu 2-OMe, 4-SO2Et tBu 5-CH2COOH 0 1162 Bu 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-CH2COOH 0 1163 Hx 2-OMe, 4-SO2Me tBu 5-CH2COOH 0 。
【0038】本発明の一般式(I)を有するカルボン酸
誘導体において好適な化合物としては、化合物番号4
1、43、58、69、98、112、114、11
7、123、124、125、126、135、14
7、148、159、160、168、169、17
7、178、179、181、189、190、20
1、202、213、214、222、231、24
3、244、245、255、264、265、26
6、279、291、292、303、304、31
5、316、324、330、339、340、34
2、351、381、384、397、406、40
7、408、409、410、411、451、46
0、469、481、493、502、511、52
0、529、547、586、587、592、59
3、598、599、607、608、609、61
6、652、653、664、665、676、71
2、721、730、754、766、767、76
8、796、827、828、829、840、84
1、870、899、920、932、933、93
8、939、941、959、960、965、115
5、1156又は1161を挙げることができる。
誘導体において好適な化合物としては、化合物番号4
1、43、58、69、98、112、114、11
7、123、124、125、126、135、14
7、148、159、160、168、169、17
7、178、179、181、189、190、20
1、202、213、214、222、231、24
3、244、245、255、264、265、26
6、279、291、292、303、304、31
5、316、324、330、339、340、34
2、351、381、384、397、406、40
7、408、409、410、411、451、46
0、469、481、493、502、511、52
0、529、547、586、587、592、59
3、598、599、607、608、609、61
6、652、653、664、665、676、71
2、721、730、754、766、767、76
8、796、827、828、829、840、84
1、870、899、920、932、933、93
8、939、941、959、960、965、115
5、1156又は1161を挙げることができる。
【0039】更に好適な化合物としては、43、12
3、177、189、243、244、264、26
5、324、339、381、397、406、40
7、410、451、571、607、608、66
4、766、767、827、829、840、89
9、938、939又は1161を挙げることができ
る。
3、177、189、243、244、264、26
5、324、339、381、397、406、40
7、410、451、571、607、608、66
4、766、767、827、829、840、89
9、938、939又は1161を挙げることができ
る。
【0040】特に好適な化合物としては、 化合物番号123 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニ
ル)ヘプタンアミド、 化合物番号265 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシメチルフェニル)−3−(2−メトキシ−4−
プロピルスルフォニルフェニル)−5−メチルヘキサン
アミド、 化合物番号381 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,3−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド、 化合物番号406 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド、 化合物番号451 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(4−エトキシ−2−メトキ
シフェニル)オクタンアミド、 化合物番号607 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(4−イソプロピルスルフォ
ニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド、 化合物番号608 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシメチルフェニル)−3−(4−イソプロピルス
ルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド、 化合物番号664 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(4−ブチリル−2−メトキ
シフェニル)オクタンアミド、 化合物番号766 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,4,5−トリメトキシ
フェニル)オクタンアミド、 化合物番号827 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,3−メチレンジオキシ
フェニル)オクタンアミド、 化合物番号840 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,3−エチレンジオキシ
フェニル)オクタンアミド、 化合物番号899 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニ
ル)ノナンアミド、 化合物番号938 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2−メトキシ−4−プロピ
ルスルフォニルフェニル)ノナンアミド、又は 化合物番号939 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシメチルフェニル)−3−(2−メトキシ−4−
プロピルスルフォニルフェニル)ノナンアミドを挙げる
ことができる。
ルボキシフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニ
ル)ヘプタンアミド、 化合物番号265 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシメチルフェニル)−3−(2−メトキシ−4−
プロピルスルフォニルフェニル)−5−メチルヘキサン
アミド、 化合物番号381 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,3−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド、 化合物番号406 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド、 化合物番号451 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(4−エトキシ−2−メトキ
シフェニル)オクタンアミド、 化合物番号607 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(4−イソプロピルスルフォ
ニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド、 化合物番号608 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシメチルフェニル)−3−(4−イソプロピルス
ルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド、 化合物番号664 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(4−ブチリル−2−メトキ
シフェニル)オクタンアミド、 化合物番号766 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,4,5−トリメトキシ
フェニル)オクタンアミド、 化合物番号827 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,3−メチレンジオキシ
フェニル)オクタンアミド、 化合物番号840 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,3−エチレンジオキシ
フェニル)オクタンアミド、 化合物番号899 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニ
ル)ノナンアミド、 化合物番号938 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシフェニル)−3−(2−メトキシ−4−プロピ
ルスルフォニルフェニル)ノナンアミド、又は 化合物番号939 : N−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシメチルフェニル)−3−(2−メトキシ−4−
プロピルスルフォニルフェニル)ノナンアミドを挙げる
ことができる。
【0041】
【発明の実施の形態】本発明の化合物の製造方法を以下
に示す。
に示す。
【0042】
【化5】
【0043】
【化6】
【0044】
【化7】
【0045】
【化8】
【0046】
【化9】
【0047】
【化10】
【0048】
【化11】
【0049】
【化12】
【0050】
【化13】
【0051】
【化14】
【0052】
【化15】
【0053】上記式中、R1 、R2a、R2b、R2c、
R2d、R3 、A及びnは前述したものと同意義を示し、
Wはカルボキシ基の保護基を示し、Xa は脱離基を示
し、Xb はハロゲン原子を示し、X1 は水酸基又はハロ
ゲン原子を示し、Acはアセチル基を示し、Etはエチ
ル基を示し、Meはメチル基を示す。
R2d、R3 、A及びnは前述したものと同意義を示し、
Wはカルボキシ基の保護基を示し、Xa は脱離基を示
し、Xb はハロゲン原子を示し、X1 は水酸基又はハロ
ゲン原子を示し、Acはアセチル基を示し、Etはエチ
ル基を示し、Meはメチル基を示す。
【0054】Wのカルボキシ基の保護基は、一般に、カ
ルボキシ基の保護基として使用される基であれば特に限
定はなく用いることができるが、例えば、メチル基、エ
チル基若しくはt−ブチル基のような低級アルキル基、
アリル基のような低級アルケニル基又はメトキシメチル
基若しくはベンジル基のような置換メチル基であり得、
好適には低級アルキル基(特にメチル基又はエチル基)
である。
ルボキシ基の保護基として使用される基であれば特に限
定はなく用いることができるが、例えば、メチル基、エ
チル基若しくはt−ブチル基のような低級アルキル基、
アリル基のような低級アルケニル基又はメトキシメチル
基若しくはベンジル基のような置換メチル基であり得、
好適には低級アルキル基(特にメチル基又はエチル基)
である。
【0055】Xa の脱離基は、通常、求核性残基として
脱離する基であれば特に限定はないが、例えば、弗素原
子、塩素原子、臭素原子若しくは沃素原子のようなハロ
ゲン原子、メタンスルホニルオキシ基のようなアルキル
スルホニルオキシ基又はp−トルエンスルホニルオキシ
基のようなアリールスルホニルオキシ基であり得、好適
には、塩素原子、臭素原子、メタンスルホニルオキシ基
又はp−トルエンスルホニルオキシ基である。
脱離する基であれば特に限定はないが、例えば、弗素原
子、塩素原子、臭素原子若しくは沃素原子のようなハロ
ゲン原子、メタンスルホニルオキシ基のようなアルキル
スルホニルオキシ基又はp−トルエンスルホニルオキシ
基のようなアリールスルホニルオキシ基であり得、好適
には、塩素原子、臭素原子、メタンスルホニルオキシ基
又はp−トルエンスルホニルオキシ基である。
【0056】Xb 及びX1 のハロゲン原子は、例えば、
弗素原子、塩素原子、臭素原子又は沃素原子であり得、
Xb は、好適には塩素原子、臭素原子又は沃素原子であ
る。また、X1 は好適には塩素原子又は臭素原子であ
る。
弗素原子、塩素原子、臭素原子又は沃素原子であり得、
Xb は、好適には塩素原子、臭素原子又は沃素原子であ
る。また、X1 は好適には塩素原子又は臭素原子であ
る。
【0057】第1工程 (脱保護) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(2a)のカルボキシ
基の保護基(W)を除去し、化合物(1a)を製造する
工程である。保護基の除去については、プロテクティブ
・グループス・イン・オーガニック・シンセシス,第2
版,T.W.グリーン・アンド・P.G.M.ワッツ,
ジョン・ワイリー・アンド・サンズ・インク[Protecti
ve Groups in Organic Synthesis, 2nd edition, T.W.G
reene & P.G.M.Wuts; John Wiley & Sons,Inc.]に記載
される方法に従い行うことができるが、例えば、Wがメ
チル、エチル基のような低級アルキル基の場合、塩基の
存在下、加水分解することにより保護基を除去すること
ができる。使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発物
質である程度溶解するものであれば特に限定はないが、
例えば、メタノール又はエタノールのようなアルコール
類或は上記アルコール類と水の混合溶媒であり得、好適
にはメタノール若しくはエタノール又はそれらと水の混
合溶媒である。使用される塩基は、通常の反応において
塩基として使用されるものであれば特に限定はないが、
例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム又は炭酸リチウ
ムのようなアルカリ金属炭酸塩類、炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸水素カリウム又は炭酸水素リチウムのようなア
ルカリ金属炭酸水素塩類、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム又は水酸化リチウムのようなアルカリ金属水酸化
物類或は水酸化バリウムのようなアルカリ土類金属水酸
化物類であり得、好適にはアルカリ金属水酸化物類(特
に水酸化ナトリウム又は水酸化カリウム)である。反応
温度は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常、0
℃乃至150℃であり、好適には25℃乃至100℃で
ある。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等によ
り異なるが、通常、30分乃至24時間であり、好適に
は1時間乃至10時間である。反応終了後、本工程の目
的化合物は常法に従って反応混合物から採取される。例
えば、反応液に水を加えた後、塩酸のような酸を用いて
溶液のpHを酸性にし、水と混合しない溶媒(例えばエ
ーテル等)で抽出した後、水洗し、目的化合物を含む有
機層を無水硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒
を留去することにより目的化合物が得られる。得られる
目的化合物は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱
又はクロマトグラフィー等によって更に精製できる。
基の保護基(W)を除去し、化合物(1a)を製造する
工程である。保護基の除去については、プロテクティブ
・グループス・イン・オーガニック・シンセシス,第2
版,T.W.グリーン・アンド・P.G.M.ワッツ,
ジョン・ワイリー・アンド・サンズ・インク[Protecti
ve Groups in Organic Synthesis, 2nd edition, T.W.G
reene & P.G.M.Wuts; John Wiley & Sons,Inc.]に記載
される方法に従い行うことができるが、例えば、Wがメ
チル、エチル基のような低級アルキル基の場合、塩基の
存在下、加水分解することにより保護基を除去すること
ができる。使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発物
質である程度溶解するものであれば特に限定はないが、
例えば、メタノール又はエタノールのようなアルコール
類或は上記アルコール類と水の混合溶媒であり得、好適
にはメタノール若しくはエタノール又はそれらと水の混
合溶媒である。使用される塩基は、通常の反応において
塩基として使用されるものであれば特に限定はないが、
例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム又は炭酸リチウ
ムのようなアルカリ金属炭酸塩類、炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸水素カリウム又は炭酸水素リチウムのようなア
ルカリ金属炭酸水素塩類、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム又は水酸化リチウムのようなアルカリ金属水酸化
物類或は水酸化バリウムのようなアルカリ土類金属水酸
化物類であり得、好適にはアルカリ金属水酸化物類(特
に水酸化ナトリウム又は水酸化カリウム)である。反応
温度は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常、0
℃乃至150℃であり、好適には25℃乃至100℃で
ある。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等によ
り異なるが、通常、30分乃至24時間であり、好適に
は1時間乃至10時間である。反応終了後、本工程の目
的化合物は常法に従って反応混合物から採取される。例
えば、反応液に水を加えた後、塩酸のような酸を用いて
溶液のpHを酸性にし、水と混合しない溶媒(例えばエ
ーテル等)で抽出した後、水洗し、目的化合物を含む有
機層を無水硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒
を留去することにより目的化合物が得られる。得られる
目的化合物は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱
又はクロマトグラフィー等によって更に精製できる。
【0058】第2工程 (縮合) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(3a)[化合物(3
c)又は(3d)或はそれらの酸塩化物]を、(1)
X1 が水酸基の場合は、塩基及び縮合剤存在下、又は
(2) X1 がハロゲン原子の場合は、塩基存在下、化
合物(4a)或は化合物(4a)の無機酸塩(好適には
塩酸塩)又は有機酸塩(好適にはトシル酸塩)と反応さ
せ、化合物(2b)を製造する工程である。
c)又は(3d)或はそれらの酸塩化物]を、(1)
X1 が水酸基の場合は、塩基及び縮合剤存在下、又は
(2) X1 がハロゲン原子の場合は、塩基存在下、化
合物(4a)或は化合物(4a)の無機酸塩(好適には
塩酸塩)又は有機酸塩(好適にはトシル酸塩)と反応さ
せ、化合物(2b)を製造する工程である。
【0059】第2(1)工程で使用される溶媒は、反応
を阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば
特に限定はないが、例えば、ベンゼン、トルエン又はキ
シレンのような芳香族炭化水素類;メチレンクロリド、
クロロホルム又はジクロロエタンのようなハロゲン化炭
化水素類;酢酸エチル又は酢酸プロピルのようなエステ
ル類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、ジメトキシエタン又はジエチレングリコールジメ
チルエーテルのようなエーテル類;アセトン又はメチル
エチルケトンのようなケトン類;ニトロメタンのような
ニトロ化合物類;アセトニトリル又はイソブチロニトリ
ルのようなニトリル類;或はジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミド又はヘキサメチルホスホロトリアミ
ドのようなアミド類であり得、好適には、芳香族炭化水
素類(特にベンゼン)、ハロゲン化炭化水素類(特にメ
チレンクロリド)又はエーテル類(特にテトラヒドロフ
ラン)である。使用される縮合剤は、例えば、アゾジカ
ルボン酸ジエチルエステルのようなアゾジカルボン酸ジ
低級アルキルエステルとトリフェニルホスフィンのよう
なトリアリールホスフィン類、N,N’−ジシクロヘキ
シルカルボジイミド(DCC)のようなN,N’−ジシ
クロアルキルカルボジイミド類、2−クロル−1−メチ
ルピリジニウム ヨーダイドのような2−ハロ−1−低
級アルキルピリジニウムハライド類、ジフェニルホスホ
リルアジド(DPPA)のようなジアリールホスホリル
アジド類、2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスル
ホニルクロリドのようなスルホニルクロリド類;ジエチ
ルホスホリルクロリドのようなホスホリルクロリド類、
N,N’−カルボジイミダゾール(CDI)のようなイ
ミダゾール誘導体或は1−エチル−3−(3−ジメチル
アミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(EDAPC)
のようなカルボジイミド誘導体であり得、好適にはDC
C、2−クロル−1−メチルピリジニウム ヨーダイド
又はジエチルホスホリルクロリドである。使用される塩
基は、例えば、トリエチルアミン、トリブチルアミン、
ジイソプロピルエチルアミン、N−メチルモルホリン、
ピリジン、4−(N,N−ジメチルアミノ)ピリジン、
4−ピロリジノピリジン、N,N−ジメチルアニリン、
N,N−ジエチルアニリン、1,5−ジアザビシクロ
[4.3.0]ノナ−5−エン、1,4−ジアザビシク
ロ[2.2.2]オクタン(DABCO)又は1,8−
ジアザビシクロ[5.4.0]ウンデク−7−エン(D
BU)のような有機塩基類であり得、好適にはトリエチ
ルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン又は
4−ピロリジノピリジンである。反応温度は、溶媒、原
料、試薬等により異なるが、通常、0℃乃至150℃で
あり、好適には25℃乃至120℃である。反応時間
は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異るが、通常
5分間乃至48時間であり、好適には10分間乃至12
時間である。
を阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば
特に限定はないが、例えば、ベンゼン、トルエン又はキ
シレンのような芳香族炭化水素類;メチレンクロリド、
クロロホルム又はジクロロエタンのようなハロゲン化炭
化水素類;酢酸エチル又は酢酸プロピルのようなエステ
ル類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、ジメトキシエタン又はジエチレングリコールジメ
チルエーテルのようなエーテル類;アセトン又はメチル
エチルケトンのようなケトン類;ニトロメタンのような
ニトロ化合物類;アセトニトリル又はイソブチロニトリ
ルのようなニトリル類;或はジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミド又はヘキサメチルホスホロトリアミ
ドのようなアミド類であり得、好適には、芳香族炭化水
素類(特にベンゼン)、ハロゲン化炭化水素類(特にメ
チレンクロリド)又はエーテル類(特にテトラヒドロフ
ラン)である。使用される縮合剤は、例えば、アゾジカ
ルボン酸ジエチルエステルのようなアゾジカルボン酸ジ
低級アルキルエステルとトリフェニルホスフィンのよう
なトリアリールホスフィン類、N,N’−ジシクロヘキ
シルカルボジイミド(DCC)のようなN,N’−ジシ
クロアルキルカルボジイミド類、2−クロル−1−メチ
ルピリジニウム ヨーダイドのような2−ハロ−1−低
級アルキルピリジニウムハライド類、ジフェニルホスホ
リルアジド(DPPA)のようなジアリールホスホリル
アジド類、2,4,6−トリイソプロピルベンゼンスル
ホニルクロリドのようなスルホニルクロリド類;ジエチ
ルホスホリルクロリドのようなホスホリルクロリド類、
N,N’−カルボジイミダゾール(CDI)のようなイ
ミダゾール誘導体或は1−エチル−3−(3−ジメチル
アミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(EDAPC)
のようなカルボジイミド誘導体であり得、好適にはDC
C、2−クロル−1−メチルピリジニウム ヨーダイド
又はジエチルホスホリルクロリドである。使用される塩
基は、例えば、トリエチルアミン、トリブチルアミン、
ジイソプロピルエチルアミン、N−メチルモルホリン、
ピリジン、4−(N,N−ジメチルアミノ)ピリジン、
4−ピロリジノピリジン、N,N−ジメチルアニリン、
N,N−ジエチルアニリン、1,5−ジアザビシクロ
[4.3.0]ノナ−5−エン、1,4−ジアザビシク
ロ[2.2.2]オクタン(DABCO)又は1,8−
ジアザビシクロ[5.4.0]ウンデク−7−エン(D
BU)のような有機塩基類であり得、好適にはトリエチ
ルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン又は
4−ピロリジノピリジンである。反応温度は、溶媒、原
料、試薬等により異なるが、通常、0℃乃至150℃で
あり、好適には25℃乃至120℃である。反応時間
は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異るが、通常
5分間乃至48時間であり、好適には10分間乃至12
時間である。
【0060】第2(2)工程で使用される溶媒は、反応
を阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば
特に限定はないが、例えば、ベンゼン、トルエン又はキ
シレンのような芳香族炭化水素類;メチレンクロリド、
クロロホルム又はジクロロエタンのようなハロゲン化炭
化水素類;酢酸エチル又は酢酸プロピルのようなエステ
ル類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン又はジメトキシエタンのようなエーテル類:アセト
ン又はメチルエチルケトンのようなケトン類;或はジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド又はヘキサメ
チルホスホロトリアミドのようなアミド類であり得、好
適には、芳香族炭化水素類(特にベンゼン)又はハロゲ
ン化炭化水素類(特にメチレンクロリド)である。使用
される塩基は、例えば、第2(1)工程と同様のもので
あり得、好適にはピリジン又はトリエチルアミンであ
る。反応温度は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、
通常、−78℃乃至50℃であり、好適には−40℃乃
至25℃である。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応
温度等により異なるが、通常、5分乃至24時間であ
り、好適には10分乃至24時間である。反応終了後、
第2(1)工程及び第2(2)工程の目的化合物は常法
に従って反応混合物から採取される。例えば、反応終了
後、反応混合物に水と混和しない溶媒(例えば酢酸エチ
ル等)を加え、水洗した後、目的化合物を含む有機層を
無水硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒を留去
することにより目的化合物が得られる。得られる目的化
合物は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はク
ロマトグラフィー等によって更に精製できる。
を阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば
特に限定はないが、例えば、ベンゼン、トルエン又はキ
シレンのような芳香族炭化水素類;メチレンクロリド、
クロロホルム又はジクロロエタンのようなハロゲン化炭
化水素類;酢酸エチル又は酢酸プロピルのようなエステ
ル類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン又はジメトキシエタンのようなエーテル類:アセト
ン又はメチルエチルケトンのようなケトン類;或はジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド又はヘキサメ
チルホスホロトリアミドのようなアミド類であり得、好
適には、芳香族炭化水素類(特にベンゼン)又はハロゲ
ン化炭化水素類(特にメチレンクロリド)である。使用
される塩基は、例えば、第2(1)工程と同様のもので
あり得、好適にはピリジン又はトリエチルアミンであ
る。反応温度は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、
通常、−78℃乃至50℃であり、好適には−40℃乃
至25℃である。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応
温度等により異なるが、通常、5分乃至24時間であ
り、好適には10分乃至24時間である。反応終了後、
第2(1)工程及び第2(2)工程の目的化合物は常法
に従って反応混合物から採取される。例えば、反応終了
後、反応混合物に水と混和しない溶媒(例えば酢酸エチ
ル等)を加え、水洗した後、目的化合物を含む有機層を
無水硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒を留去
することにより目的化合物が得られる。得られる目的化
合物は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はク
ロマトグラフィー等によって更に精製できる。
【0061】第3工程及び第4工程 (イソシアナート
化) 本工程は、不活性溶媒中、塩基存在下、化合物(3b)
[(3c)又は(3d)]をアジ化ジフェニルホスホリ
ルと反応させ、中間体(5)を経て、化合物(6)を製
造する工程である。使用される溶媒は、反応を阻害せ
ず、出発物質をある程度溶解するものであれば特に限定
はないが、例えば、ベンゼン、トルエン又はキシレンの
ような芳香族炭化水素類;ジクロロエタンのようなハロ
ゲン化炭化水素類;テトラヒドロフラン、ジオキサン、
ジメトキシエタン又はジエチレングリコールジメチルエ
ーテルのようなエーテル類;アセトニトリル又はイソブ
チロニトリルのようなニトリル類;或はジメチルホルム
アミド、ジメチルアセトアミド又はヘキサメチルホスホ
ロトリアミドのようなアミド類であり得、好適には芳香
族炭化水素類(特にベンゼン又はトルエン)或はエーテ
ル類(特にテトラヒドロフラン)である。使用される塩
基は、例えば、第2(1)工程と同様のものであり得、
好適にはトリエチルアミン又はジイソプロピルエチルア
ミンである。反応温度は、溶媒、原料、試薬等により異
なるが、通常、50℃乃至150℃であり、好適には7
0℃乃至120℃である。反応時間は、溶媒、原料、試
薬、反応温度等により異なるが、通常、30分乃至24
時間であり、好適には1時間乃至12時間である。反応
終了後、本工程の目的化合物は必要に応じて反応混合物
から採取することができるが、単離精製せず、そのまま
次の工程で使用することもできる。
化) 本工程は、不活性溶媒中、塩基存在下、化合物(3b)
[(3c)又は(3d)]をアジ化ジフェニルホスホリ
ルと反応させ、中間体(5)を経て、化合物(6)を製
造する工程である。使用される溶媒は、反応を阻害せ
ず、出発物質をある程度溶解するものであれば特に限定
はないが、例えば、ベンゼン、トルエン又はキシレンの
ような芳香族炭化水素類;ジクロロエタンのようなハロ
ゲン化炭化水素類;テトラヒドロフラン、ジオキサン、
ジメトキシエタン又はジエチレングリコールジメチルエ
ーテルのようなエーテル類;アセトニトリル又はイソブ
チロニトリルのようなニトリル類;或はジメチルホルム
アミド、ジメチルアセトアミド又はヘキサメチルホスホ
ロトリアミドのようなアミド類であり得、好適には芳香
族炭化水素類(特にベンゼン又はトルエン)或はエーテ
ル類(特にテトラヒドロフラン)である。使用される塩
基は、例えば、第2(1)工程と同様のものであり得、
好適にはトリエチルアミン又はジイソプロピルエチルア
ミンである。反応温度は、溶媒、原料、試薬等により異
なるが、通常、50℃乃至150℃であり、好適には7
0℃乃至120℃である。反応時間は、溶媒、原料、試
薬、反応温度等により異なるが、通常、30分乃至24
時間であり、好適には1時間乃至12時間である。反応
終了後、本工程の目的化合物は必要に応じて反応混合物
から採取することができるが、単離精製せず、そのまま
次の工程で使用することもできる。
【0062】第5工程 (ウレア化) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(6)を化合物(4
a)と反応させ、化合物(2c)を製造する工程であ
る。使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をあ
る程度溶解するものであれば特に限定はないが、例え
ば、ベンゼン、トルエン又はキシレンのような芳香族炭
化水素類;メチレンクロリド、クロロホルム又はジクロ
ロエタンのようなハロゲン化炭化水素類;或はジエチル
エーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン又はジメト
キシエタンのようなエーテル類であり得、好適には芳香
族炭化水素類(特にベンゼン又はトルエン)である。反
応温度は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常、
0℃乃至150℃であり、好適には25℃乃至100℃
である。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等に
より異なるが、通常、10分乃至48時間であり、好適
には1時間乃至24時間である。反応終了後、本工程の
目的化合物は第2工程と同様に、反応混合物から採取す
ることができる。
a)と反応させ、化合物(2c)を製造する工程であ
る。使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をあ
る程度溶解するものであれば特に限定はないが、例え
ば、ベンゼン、トルエン又はキシレンのような芳香族炭
化水素類;メチレンクロリド、クロロホルム又はジクロ
ロエタンのようなハロゲン化炭化水素類;或はジエチル
エーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン又はジメト
キシエタンのようなエーテル類であり得、好適には芳香
族炭化水素類(特にベンゼン又はトルエン)である。反
応温度は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常、
0℃乃至150℃であり、好適には25℃乃至100℃
である。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等に
より異なるが、通常、10分乃至48時間であり、好適
には1時間乃至24時間である。反応終了後、本工程の
目的化合物は第2工程と同様に、反応混合物から採取す
ることができる。
【0063】第6(1)工程 (Wittig反応) 本工程は、不活性溶媒中、塩基存在下、化合物(7)を
ウイティッヒ−ホーナー試薬(好適には2−ジエチルホ
スホノ酢酸エチルエステル)と反応させ、化合物(8
a)を製造する工程である。使用される溶媒は、反応を
阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば特
に限定はないが、例えば、ベンゼンのような芳香族炭化
水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン又はジメトキシエタンのようなエーテル類;ジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド又はヘキサメ
チルホスホロトリアミドのようなアミド類;或はジメチ
ルスルホキシド又はスルホランのようなスルホキシド類
であり得、好適にはエーテル類(特にテトラヒドロフラ
ン)又はアミド類(特にジメチルホルムアミド)であ
る。使用される塩基は、化合物の他の部分に影響を与え
ないものであれば特に限定はないが、例えば、水素化リ
チウム、水素化ナトリウム又は水素化カリウムのような
アルカリ金属水素化物であり得、好適には水素化リチウ
ム又は水素化ナトリウムである。反応温度は、溶媒、原
料、試薬等により異なるが、通常、−20℃乃至120
℃であり、好適には0℃乃至80℃である。反応時間
は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異なるが、通
常、10分乃至48時間であり、好適には1時間乃至2
4時間である。反応終了後、本工程の目的化合物は常法
に従って反応混合物から採取される。例えば、反応混合
物を適宜中和し、又、不溶物が存在する場合には濾過に
より除去した後、水と混和しない溶媒(例えば酢酸エチ
ル等)を加え、水洗した後、目的化合物を含む有機層を
無水硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒を留去
することによって目的化合物が得られる。得られる目的
化合物は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又は
クロマトグラフィー等によって更に精製できる。 第6(2)工程 (二重結合の還元) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(8a)を還元剤と反
応させ、化合物(8b)を製造する工程である。使用さ
れる溶媒は、例えば、メタノール又はエタノールのよう
なアルコール類或はジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン又はジメトキシエタンのようなエーテ
ル類であり得、好適にはエタノールである。使用される
還元剤は、例えば水素(Pd等を触媒として用いる)で
あり得、好適にはPd触媒存在下の水素である。反応温
度は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常、0℃
乃至80℃であり、好適には10℃乃至50℃である。
反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異な
るが、通常、1時間乃至10時間であり、好適には2時
間乃至5時間である。反応終了後、本反応の目的化合物
は常法に従って、反応混合物から採取される。例えば、
反応終了後、触媒を濾去し、溶媒を留去することによ
り、目的化合物が得られる。得られる目的化合物は必要
ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグラ
フィー等によって更に精製できる。
ウイティッヒ−ホーナー試薬(好適には2−ジエチルホ
スホノ酢酸エチルエステル)と反応させ、化合物(8
a)を製造する工程である。使用される溶媒は、反応を
阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば特
に限定はないが、例えば、ベンゼンのような芳香族炭化
水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン又はジメトキシエタンのようなエーテル類;ジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド又はヘキサメ
チルホスホロトリアミドのようなアミド類;或はジメチ
ルスルホキシド又はスルホランのようなスルホキシド類
であり得、好適にはエーテル類(特にテトラヒドロフラ
ン)又はアミド類(特にジメチルホルムアミド)であ
る。使用される塩基は、化合物の他の部分に影響を与え
ないものであれば特に限定はないが、例えば、水素化リ
チウム、水素化ナトリウム又は水素化カリウムのような
アルカリ金属水素化物であり得、好適には水素化リチウ
ム又は水素化ナトリウムである。反応温度は、溶媒、原
料、試薬等により異なるが、通常、−20℃乃至120
℃であり、好適には0℃乃至80℃である。反応時間
は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異なるが、通
常、10分乃至48時間であり、好適には1時間乃至2
4時間である。反応終了後、本工程の目的化合物は常法
に従って反応混合物から採取される。例えば、反応混合
物を適宜中和し、又、不溶物が存在する場合には濾過に
より除去した後、水と混和しない溶媒(例えば酢酸エチ
ル等)を加え、水洗した後、目的化合物を含む有機層を
無水硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒を留去
することによって目的化合物が得られる。得られる目的
化合物は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又は
クロマトグラフィー等によって更に精製できる。 第6(2)工程 (二重結合の還元) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(8a)を還元剤と反
応させ、化合物(8b)を製造する工程である。使用さ
れる溶媒は、例えば、メタノール又はエタノールのよう
なアルコール類或はジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン又はジメトキシエタンのようなエーテ
ル類であり得、好適にはエタノールである。使用される
還元剤は、例えば水素(Pd等を触媒として用いる)で
あり得、好適にはPd触媒存在下の水素である。反応温
度は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常、0℃
乃至80℃であり、好適には10℃乃至50℃である。
反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異な
るが、通常、1時間乃至10時間であり、好適には2時
間乃至5時間である。反応終了後、本反応の目的化合物
は常法に従って、反応混合物から採取される。例えば、
反応終了後、触媒を濾去し、溶媒を留去することによ
り、目的化合物が得られる。得られる目的化合物は必要
ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグラ
フィー等によって更に精製できる。
【0064】第7工程 (脱離基の導入) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(9)を、(1) 塩
基触媒存在下、アルキル又はアリールスルホニルハライ
ド(好適には、メタンスルホニルクロリド又はp−トル
エンスルホニルクロリド)と反応させるか、又は、
(2) トリフェニルホスフィン存在下、四塩化炭素又
は四臭化炭素と反応させ、化合物(10)を製造する工
程である。
基触媒存在下、アルキル又はアリールスルホニルハライ
ド(好適には、メタンスルホニルクロリド又はp−トル
エンスルホニルクロリド)と反応させるか、又は、
(2) トリフェニルホスフィン存在下、四塩化炭素又
は四臭化炭素と反応させ、化合物(10)を製造する工
程である。
【0065】第7(1)工程で使用される溶媒は、反応
を阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば
特に限定はないが、例えば、第5工程と同様なものであ
り得、好適にはハロゲン化炭化水素類(特にメチレンク
ロリド又はジクロロエタン)である。使用される塩基
は、例えば、第2(1)工程と同様なものであり得、好
適にはトリエチルアミン又はジイソプロピルエチルアミ
ンである。反応温度は、溶媒、原料、試薬等により異な
るが、通常、−20℃乃至50℃であり、好適には0℃
乃至25℃である。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反
応温度等により異なるが、通常、5分乃至10時間であ
り、好適には10分乃至3時間である。反応終了後、本
工程の目的化合物は第2工程と同様に、常法に従って、
反応混合物から採取される。
を阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば
特に限定はないが、例えば、第5工程と同様なものであ
り得、好適にはハロゲン化炭化水素類(特にメチレンク
ロリド又はジクロロエタン)である。使用される塩基
は、例えば、第2(1)工程と同様なものであり得、好
適にはトリエチルアミン又はジイソプロピルエチルアミ
ンである。反応温度は、溶媒、原料、試薬等により異な
るが、通常、−20℃乃至50℃であり、好適には0℃
乃至25℃である。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反
応温度等により異なるが、通常、5分乃至10時間であ
り、好適には10分乃至3時間である。反応終了後、本
工程の目的化合物は第2工程と同様に、常法に従って、
反応混合物から採取される。
【0066】第7(2)工程で使用される溶媒は反応を
阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば、
特に限定はないが、例えば、第5工程と同様なものであ
り得、好適にはテトラヒドロフラン又はメチレンクロリ
ドである。反応温度は溶媒、原料、試薬、反応温度等に
より異なるが、通常0℃乃至100℃であり、好適には
20℃乃至50℃である。反応時間は、溶媒、原料、試
薬、反応温度により異なるが、通常5分乃至10時間で
あり、好適には10分乃至5時間である。反応終了後、
本工程の目的化合物は第2工程と同様に、常法に従っ
て、反応混合物から採取される。
阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれば、
特に限定はないが、例えば、第5工程と同様なものであ
り得、好適にはテトラヒドロフラン又はメチレンクロリ
ドである。反応温度は溶媒、原料、試薬、反応温度等に
より異なるが、通常0℃乃至100℃であり、好適には
20℃乃至50℃である。反応時間は、溶媒、原料、試
薬、反応温度により異なるが、通常5分乃至10時間で
あり、好適には10分乃至5時間である。反応終了後、
本工程の目的化合物は第2工程と同様に、常法に従っ
て、反応混合物から採取される。
【0067】第8工程 (シアノ化) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(10)をシアン化物
(好適にはシアン化ナトリウム又はシアン化カリウム)
と反応させ、化合物(11)を製造する工程である。使
用される溶媒は反応を阻害せず出発物質をある程度溶解
するものであれば特に限定はないが、例えば、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミド又はヘキサメチル
ホスホロトリアミドのようなアミド類;或はジメチルス
ルホキシド又はスルホランのようなスルホキシド類であ
り得、好適にはジメチルホルムアミド又はジメチルスル
ホキシドである。反応温度は溶媒、原料、試薬等により
異なるが通常0℃乃至100℃であり、好適には0℃乃
至70℃である。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応
温度により異なるが通常30分乃至48時間であり、好
適には1時間乃至24時間である。反応終了後、本工程
の目的化合物は、第2工程と同様に常法に従って反応混
合物から採取される。
(好適にはシアン化ナトリウム又はシアン化カリウム)
と反応させ、化合物(11)を製造する工程である。使
用される溶媒は反応を阻害せず出発物質をある程度溶解
するものであれば特に限定はないが、例えば、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミド又はヘキサメチル
ホスホロトリアミドのようなアミド類;或はジメチルス
ルホキシド又はスルホランのようなスルホキシド類であ
り得、好適にはジメチルホルムアミド又はジメチルスル
ホキシドである。反応温度は溶媒、原料、試薬等により
異なるが通常0℃乃至100℃であり、好適には0℃乃
至70℃である。反応時間は、溶媒、原料、試薬、反応
温度により異なるが通常30分乃至48時間であり、好
適には1時間乃至24時間である。反応終了後、本工程
の目的化合物は、第2工程と同様に常法に従って反応混
合物から採取される。
【0068】第9工程 (シアノ基の加水分解) 本工程は、不活性溶媒中酸触媒存在下、化合物(11)
を加水分解し、化合物(12)を製造する工程である。
使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をある程
度溶解するものであれば特に限定はないが、例えば、
水;酢酸などのカルボン酸類;或は上記カルボン酸類と
水との混合溶媒であり得、好適には水である。使用され
る酸触媒は、例えば硫酸、塩酸又は臭化水素等などであ
り得、好適には硫酸又は塩酸である。反応温度は、溶
媒、原料、試薬等により異なるが、通常、25℃乃至2
00℃であり、好適には50℃乃至180℃である。反
応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異なる
が、通常30分乃至5時間であり、好適には1時間乃至
4時間である。反応終了後、本工程の目的化合物は常法
に従って反応混合物から採取される。例えば、反応終了
後、反応混合物を氷水の中に注ぎ、水と混和しない溶媒
(例えばジクロロメタン等)を加え、抽出した後、抽出
液を水洗し、目的化合物を含む有機層を無水硫酸マグネ
シウム等を用いて乾燥させた後、溶媒を留去することに
より目的化合物が得られる。得られる目的化合物は必要
ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグラ
フィー等によって更に精製できる。
を加水分解し、化合物(12)を製造する工程である。
使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をある程
度溶解するものであれば特に限定はないが、例えば、
水;酢酸などのカルボン酸類;或は上記カルボン酸類と
水との混合溶媒であり得、好適には水である。使用され
る酸触媒は、例えば硫酸、塩酸又は臭化水素等などであ
り得、好適には硫酸又は塩酸である。反応温度は、溶
媒、原料、試薬等により異なるが、通常、25℃乃至2
00℃であり、好適には50℃乃至180℃である。反
応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異なる
が、通常30分乃至5時間であり、好適には1時間乃至
4時間である。反応終了後、本工程の目的化合物は常法
に従って反応混合物から採取される。例えば、反応終了
後、反応混合物を氷水の中に注ぎ、水と混和しない溶媒
(例えばジクロロメタン等)を加え、抽出した後、抽出
液を水洗し、目的化合物を含む有機層を無水硫酸マグネ
シウム等を用いて乾燥させた後、溶媒を留去することに
より目的化合物が得られる。得られる目的化合物は必要
ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグラ
フィー等によって更に精製できる。
【0069】第10工程 (保護基の導入) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(13)から常法によ
り得られる酸クロリドを、塩基の存在下、低級アルコー
ル(好適にはメタノール又はエタノール)と反応させ、
化合物(14)を製造する工程である。使用される溶媒
は、反応を阻害せず、出発物質をある程度溶解するもの
であれば特に限定はないが、例えば、第5工程と同様な
ものであり得、好適にはジクロロメタンである。使用さ
れる塩基は、例えば、第2(1)工程と同様なものであ
り得、好適にはピリジンである。反応終了後、本工程の
目的化合物は第2工程と同様に、常法に従って反応混合
物から採取される。
り得られる酸クロリドを、塩基の存在下、低級アルコー
ル(好適にはメタノール又はエタノール)と反応させ、
化合物(14)を製造する工程である。使用される溶媒
は、反応を阻害せず、出発物質をある程度溶解するもの
であれば特に限定はないが、例えば、第5工程と同様な
ものであり得、好適にはジクロロメタンである。使用さ
れる塩基は、例えば、第2(1)工程と同様なものであ
り得、好適にはピリジンである。反応終了後、本工程の
目的化合物は第2工程と同様に、常法に従って反応混合
物から採取される。
【0070】第11工程 (ニトロ基の還元) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(14)を還元剤と反
応させ、化合物(4a)を製造する工程である。使用さ
れる溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をある程度溶解
するものであれば特に限定はないが、例えば、メタノー
ル又はエタノールのようなアルコール類或は水であり
得、好適にはアルコール類(特にメタノール又はエタノ
ール)である。使用される還元剤は、例えば、亜鉛/酢
酸、鉄/塩酸、錫/塩酸又はPd/炭素などを触媒とし
て用いる水素(接触還元)であり得、好適には亜鉛/酢
酸又は接触還元である。反応温度は、溶媒、原料、試薬
等により異なるが、通常、−20℃乃至150℃であ
り、好適には0℃乃至100℃である。反応時間は、溶
媒、原料、試薬、反応温度等により異なるが、通常、1
0分乃至24時間であり、好適には20分乃至12時間
である。反応終了後、本反応の目的化合物は常法に従っ
て、反応混合物から採取される。例えば、亜鉛を用いる
還元の場合には、反応混合物をアルカリ性とし、また更
に、不溶物が存在する場合には適宜濾過により除去した
後、水と混和しない溶媒(例えば酢酸エチル等)を加
え、水洗した後、目的化合物を含む有機層を無水硫酸マ
グネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒を留去することに
よって目的化合物が得られる。得られる目的化合物は必
要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグ
ラフィー等によって更に精製できる。
応させ、化合物(4a)を製造する工程である。使用さ
れる溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をある程度溶解
するものであれば特に限定はないが、例えば、メタノー
ル又はエタノールのようなアルコール類或は水であり
得、好適にはアルコール類(特にメタノール又はエタノ
ール)である。使用される還元剤は、例えば、亜鉛/酢
酸、鉄/塩酸、錫/塩酸又はPd/炭素などを触媒とし
て用いる水素(接触還元)であり得、好適には亜鉛/酢
酸又は接触還元である。反応温度は、溶媒、原料、試薬
等により異なるが、通常、−20℃乃至150℃であ
り、好適には0℃乃至100℃である。反応時間は、溶
媒、原料、試薬、反応温度等により異なるが、通常、1
0分乃至24時間であり、好適には20分乃至12時間
である。反応終了後、本反応の目的化合物は常法に従っ
て、反応混合物から採取される。例えば、亜鉛を用いる
還元の場合には、反応混合物をアルカリ性とし、また更
に、不溶物が存在する場合には適宜濾過により除去した
後、水と混和しない溶媒(例えば酢酸エチル等)を加
え、水洗した後、目的化合物を含む有機層を無水硫酸マ
グネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒を留去することに
よって目的化合物が得られる。得られる目的化合物は必
要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグ
ラフィー等によって更に精製できる。
【0071】第12工程 (Knoevenagel反
応) 本工程は、不活性溶媒中、塩基及び酸触媒存在下、化合
物(15)をマロン酸ジエステルと反応させ、化合物
(16)を製造する工程である。使用される溶媒は、反
応を阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれ
ば特に限定はないが、例えば、ベンゼン、トルエン又は
キシレンのような芳香族炭化水素類であり得、好適には
ベンゼンである。使用される塩基は、通常の反応におい
て塩基として使用されるものであれば、特に限定はない
が、例えば、2級アミン類であり得、好適にはピロリジ
ン又はピペリジンである。使用される酸は、通常の反応
において酸として使用されるものであれば、特に限定は
ないが、例えばカルボン酸類であり得、好適には安息香
酸又は酢酸である。反応温度は、溶媒、原料、試薬等に
より異なるが、通常、50℃乃至150℃であり、好適
には80℃乃至120℃である。反応時間は、溶媒、原
料、試薬、反応温度等により異なるが、通常、1時間乃
至72時間であり、好適には1時間乃至40時間であ
る。反応終了後、本反応の目的化合物は常法に従って、
反応混合物から採取される。例えば、反応終了後、反応
混合物に水と混和しない溶媒(例えば酢酸エチル等)を
加え、それを飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、希塩酸及
び水で順次洗浄した後、目的化合物を含む有機層を無水
硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒を留去する
ことにより目的化合物が得られる。得られる目的化合物
は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマ
トグラフィー等によって更に精製できる。
応) 本工程は、不活性溶媒中、塩基及び酸触媒存在下、化合
物(15)をマロン酸ジエステルと反応させ、化合物
(16)を製造する工程である。使用される溶媒は、反
応を阻害せず、出発物質をある程度溶解するものであれ
ば特に限定はないが、例えば、ベンゼン、トルエン又は
キシレンのような芳香族炭化水素類であり得、好適には
ベンゼンである。使用される塩基は、通常の反応におい
て塩基として使用されるものであれば、特に限定はない
が、例えば、2級アミン類であり得、好適にはピロリジ
ン又はピペリジンである。使用される酸は、通常の反応
において酸として使用されるものであれば、特に限定は
ないが、例えばカルボン酸類であり得、好適には安息香
酸又は酢酸である。反応温度は、溶媒、原料、試薬等に
より異なるが、通常、50℃乃至150℃であり、好適
には80℃乃至120℃である。反応時間は、溶媒、原
料、試薬、反応温度等により異なるが、通常、1時間乃
至72時間であり、好適には1時間乃至40時間であ
る。反応終了後、本反応の目的化合物は常法に従って、
反応混合物から採取される。例えば、反応終了後、反応
混合物に水と混和しない溶媒(例えば酢酸エチル等)を
加え、それを飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、希塩酸及
び水で順次洗浄した後、目的化合物を含む有機層を無水
硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させ、溶媒を留去する
ことにより目的化合物が得られる。得られる目的化合物
は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマ
トグラフィー等によって更に精製できる。
【0072】第13工程 (グリニャール反応) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(16)を一般式(1
7)を有するグリニャール試薬と反応させ、化合物(1
8)を製造する工程である。使用される溶媒は、例え
ば、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン、ジメトキシエタン又はジエチレングリコールジメチ
ルエーテルのようなエーテル類であり得、好適にはテト
ラヒドロフラン又はジエチルエーテルである。反応温度
は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常−78℃
乃至40℃であり、好適には−20℃乃至20℃であ
る。反応時間は、化合物、反応温度等により異なるが、
通常、5分間乃至4時間であり、好適には10分間乃至
2時間である。反応終了後、本反応の目的化合物は常法
に従って、反応混合物から採取される。例えば、反応終
了後、反応液に塩化アンモニウム水溶液を注ぎ、水と混
和しない溶媒(例えばベンゼン、エーテル又は酢酸エチ
ル等)で抽出した後、抽出液を水洗し、目的化合物を含
む有機層を無水硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させた
後、溶媒を留去することによって目的化合物が得られ
る。得られる目的化合物は必要ならば、常法、例えば再
結晶、再沈澱又はクロマトグラフィー等によって更に精
製できる。なお、本工程に於ては、ヨウ化銅(I)存在
下で反応を行うことにより、収率の向上が見られる場合
もある。
7)を有するグリニャール試薬と反応させ、化合物(1
8)を製造する工程である。使用される溶媒は、例え
ば、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン、ジメトキシエタン又はジエチレングリコールジメチ
ルエーテルのようなエーテル類であり得、好適にはテト
ラヒドロフラン又はジエチルエーテルである。反応温度
は、溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常−78℃
乃至40℃であり、好適には−20℃乃至20℃であ
る。反応時間は、化合物、反応温度等により異なるが、
通常、5分間乃至4時間であり、好適には10分間乃至
2時間である。反応終了後、本反応の目的化合物は常法
に従って、反応混合物から採取される。例えば、反応終
了後、反応液に塩化アンモニウム水溶液を注ぎ、水と混
和しない溶媒(例えばベンゼン、エーテル又は酢酸エチ
ル等)で抽出した後、抽出液を水洗し、目的化合物を含
む有機層を無水硫酸マグネシウム等を用いて乾燥させた
後、溶媒を留去することによって目的化合物が得られ
る。得られる目的化合物は必要ならば、常法、例えば再
結晶、再沈澱又はクロマトグラフィー等によって更に精
製できる。なお、本工程に於ては、ヨウ化銅(I)存在
下で反応を行うことにより、収率の向上が見られる場合
もある。
【0073】第14工程 (加水分解) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(18)を加水分解
し、化合物(19)を製造する工程である。なお、本工
程は、第1工程と同様の条件下で行うことができる。 第15工程 (脱炭酸) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(19)を加熱するこ
とにより、化合物(3c)を製造する工程である。使用
される溶媒は、反応を阻害せず出発物質をある程度溶解
するものであれば特に限定はないが、例えばベンゼン、
トルエン又はキシレンのような芳香族炭化水素類であり
得、好適にはキシレンである。反応温度は、原料等によ
り異なるが、通常、50℃乃至200℃であり、好適に
は70℃乃至150℃である。反応時間は、溶媒、原
料、反応温度等により異なるが、通常、30分乃至24
時間であり、好適には1時間乃至10時間である。反応
終了後、本反応の目的化合物は常法に従って、反応混合
物から採取される。例えば、反応終了後、溶媒を留去す
ることにより、目的化合物が得られる。得られる目的化
合物は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はク
ロマトグラフィー等によって更に精製できる。
し、化合物(19)を製造する工程である。なお、本工
程は、第1工程と同様の条件下で行うことができる。 第15工程 (脱炭酸) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(19)を加熱するこ
とにより、化合物(3c)を製造する工程である。使用
される溶媒は、反応を阻害せず出発物質をある程度溶解
するものであれば特に限定はないが、例えばベンゼン、
トルエン又はキシレンのような芳香族炭化水素類であり
得、好適にはキシレンである。反応温度は、原料等によ
り異なるが、通常、50℃乃至200℃であり、好適に
は70℃乃至150℃である。反応時間は、溶媒、原
料、反応温度等により異なるが、通常、30分乃至24
時間であり、好適には1時間乃至10時間である。反応
終了後、本反応の目的化合物は常法に従って、反応混合
物から採取される。例えば、反応終了後、溶媒を留去す
ることにより、目的化合物が得られる。得られる目的化
合物は必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はク
ロマトグラフィー等によって更に精製できる。
【0074】第16工程 (グリニャール反応) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(15)を一般式(1
7)を有するグリニャール試薬と反応させ、化合物(2
0)を製造する工程であり、第13工程と同様の条件下
で行うことができる。尚、本工程に於ては、テトラブチ
ルアンモニウムブロミドの存在下反応を行うことによ
り、収率の向上が見られることもある。
7)を有するグリニャール試薬と反応させ、化合物(2
0)を製造する工程であり、第13工程と同様の条件下
で行うことができる。尚、本工程に於ては、テトラブチ
ルアンモニウムブロミドの存在下反応を行うことによ
り、収率の向上が見られることもある。
【0075】第17工程 (ベンジルアルコールの酸
化) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(20)を酸化剤と反
応させ、化合物(21)を製造する工程である。使用さ
れる溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をある程度有す
るものであれば特に限定されないが、例えば、ベンゼ
ン、トルエン又はキシレンのような芳香族炭化水素類;
ジクロロメタン、クロロホルム又はジクロロエタンのよ
うなハロゲン化炭化水素類;酢酸エチルのようなエステ
ル類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン又はジメトキシエタンのようなエーテル類;アセト
ン又はメチルエチルケトンのようなケトン類;或はアセ
トニトリル又はイソブチロニトリルのようなニトリル類
であり得、好適にはハロゲン化炭化水素類(特にジクロ
ロメタン)又はエーテル類(特にテトラヒドロフラン)
である。使用される酸化剤は、通常、酸化反応に使用さ
れるものであれば特に限定はないが、例えば、二酸化マ
ンガンのような酸化マンガン類;無水クロム酸−ピリジ
ン錯体のようなクロム酸化合物;DMSO酸化に使用で
きる試薬類(ジメチルスルホキシドとジシクロヘキシル
カルボジイミド、オキザリルクロリド、無水酢酸若しく
は五酸化隣との錯体又はピリジン−無水硫酸の錯体);
或はテトラプロピルアンモニウム過ルテナートを触媒と
して用いる4−メチルモルホリン−4−オキシドであり
得、好適には二酸化マンガン又はジメチルスルホキシド
とオキザリルクロリドである。反応温度は、溶媒、原
料、試薬等により異なるが、通常、−100℃乃至40
℃であり、好適には−79℃乃至20℃である。反応時
間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異なるが、
通常、1時間乃至30時間であり、好適には2時間乃至
24時間である。反応終了後、本工程の目的化合物は常
法に従って反応混合物から採取される。例えば、触媒を
用いた場合は、適宜触媒を濾去した後、溶媒を留去し、
反応液に水を加えた後、水と混和しない溶媒(例えば、
ベンゼン、エーテル又は酢酸エチル等)を加え抽出し、
目的化合物を含む有機層を水洗した後、無水硫酸マグネ
シウム等を用いて乾燥させた後、溶媒を留去することに
よって、目的化合物が得られる。得られる目的化合物は
必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマト
グラフィー等によって更に精製できる。
化) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(20)を酸化剤と反
応させ、化合物(21)を製造する工程である。使用さ
れる溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をある程度有す
るものであれば特に限定されないが、例えば、ベンゼ
ン、トルエン又はキシレンのような芳香族炭化水素類;
ジクロロメタン、クロロホルム又はジクロロエタンのよ
うなハロゲン化炭化水素類;酢酸エチルのようなエステ
ル類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン又はジメトキシエタンのようなエーテル類;アセト
ン又はメチルエチルケトンのようなケトン類;或はアセ
トニトリル又はイソブチロニトリルのようなニトリル類
であり得、好適にはハロゲン化炭化水素類(特にジクロ
ロメタン)又はエーテル類(特にテトラヒドロフラン)
である。使用される酸化剤は、通常、酸化反応に使用さ
れるものであれば特に限定はないが、例えば、二酸化マ
ンガンのような酸化マンガン類;無水クロム酸−ピリジ
ン錯体のようなクロム酸化合物;DMSO酸化に使用で
きる試薬類(ジメチルスルホキシドとジシクロヘキシル
カルボジイミド、オキザリルクロリド、無水酢酸若しく
は五酸化隣との錯体又はピリジン−無水硫酸の錯体);
或はテトラプロピルアンモニウム過ルテナートを触媒と
して用いる4−メチルモルホリン−4−オキシドであり
得、好適には二酸化マンガン又はジメチルスルホキシド
とオキザリルクロリドである。反応温度は、溶媒、原
料、試薬等により異なるが、通常、−100℃乃至40
℃であり、好適には−79℃乃至20℃である。反応時
間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異なるが、
通常、1時間乃至30時間であり、好適には2時間乃至
24時間である。反応終了後、本工程の目的化合物は常
法に従って反応混合物から採取される。例えば、触媒を
用いた場合は、適宜触媒を濾去した後、溶媒を留去し、
反応液に水を加えた後、水と混和しない溶媒(例えば、
ベンゼン、エーテル又は酢酸エチル等)を加え抽出し、
目的化合物を含む有機層を水洗した後、無水硫酸マグネ
シウム等を用いて乾燥させた後、溶媒を留去することに
よって、目的化合物が得られる。得られる目的化合物は
必要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマト
グラフィー等によって更に精製できる。
【0076】第18工程 (Wittig反応) 本工程は、不活性溶媒中、塩基存在下、化合物(21)
を、ウイティッヒ−ホーナー試薬(好適には2−ジエチ
ルホスホノ酢酸エチルエステル)と反応させ、化合物
(22)を製造する工程であり、第6(1)工程と同様
の条件下で行うことができる。 第19工程 (二重結合の還元) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(22)を還元剤と反
応させ、化合物(23)を製造する工程であり、第6
(2)工程と同様の条件下で行うことができる。 第20工程 (加水分解) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(23)を加水分解
し、化合物(3d)を製造する工程であり、第1工程と
同様の条件下で行うことができる。 第21工程 (アルキル化) 本工程は、不活性溶媒中、N−クロロコハク酸イミド存
在下、化合物(24)をジメチルスルフィドと反応させ
た後、トリエチルアミンのような有機塩基で処理するこ
とにより、化合物(25)を製造する工程である。使用
される溶媒は、例えば、ジクロロメタン、クロロホルム
又はジクロロエタンのようなハロゲン化炭化水素類であ
り得、好適にはメチレンクロリド又はクロロホルムであ
る。反応温度は、使用される溶媒、試薬等により異なる
が、通常、−20℃乃至60℃であり、好適には0℃乃
至40℃である。反応時間は、使用される溶媒、試薬等
により異なるが、通常、30分間乃至24時間であり、
好適には1時間乃至12時間である。反応終了後、本反
応の目的化合物は常法に従って、反応混合物から採取さ
れる。例えば、反応終了後、不溶物が存在する場合には
適宜濾過により除去した後、水と混和しない溶媒(例え
ばメチレンクロリド等)を加え、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液、水で順次洗浄した後、目的化合物を含む有機
層を無水硫酸マグネシウム等で乾燥させた後、溶媒を留
去することによって得られる。得られる目的化合物は必
要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグ
ラフィー等によって更に精製できる。
を、ウイティッヒ−ホーナー試薬(好適には2−ジエチ
ルホスホノ酢酸エチルエステル)と反応させ、化合物
(22)を製造する工程であり、第6(1)工程と同様
の条件下で行うことができる。 第19工程 (二重結合の還元) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(22)を還元剤と反
応させ、化合物(23)を製造する工程であり、第6
(2)工程と同様の条件下で行うことができる。 第20工程 (加水分解) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(23)を加水分解
し、化合物(3d)を製造する工程であり、第1工程と
同様の条件下で行うことができる。 第21工程 (アルキル化) 本工程は、不活性溶媒中、N−クロロコハク酸イミド存
在下、化合物(24)をジメチルスルフィドと反応させ
た後、トリエチルアミンのような有機塩基で処理するこ
とにより、化合物(25)を製造する工程である。使用
される溶媒は、例えば、ジクロロメタン、クロロホルム
又はジクロロエタンのようなハロゲン化炭化水素類であ
り得、好適にはメチレンクロリド又はクロロホルムであ
る。反応温度は、使用される溶媒、試薬等により異なる
が、通常、−20℃乃至60℃であり、好適には0℃乃
至40℃である。反応時間は、使用される溶媒、試薬等
により異なるが、通常、30分間乃至24時間であり、
好適には1時間乃至12時間である。反応終了後、本反
応の目的化合物は常法に従って、反応混合物から採取さ
れる。例えば、反応終了後、不溶物が存在する場合には
適宜濾過により除去した後、水と混和しない溶媒(例え
ばメチレンクロリド等)を加え、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液、水で順次洗浄した後、目的化合物を含む有機
層を無水硫酸マグネシウム等で乾燥させた後、溶媒を留
去することによって得られる。得られる目的化合物は必
要ならば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグ
ラフィー等によって更に精製できる。
【0077】第22工程 (酸化) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(25)を、酸化剤
(好適には、m−クロロ過安息香酸)と反応させ、化合
物(26)を製造する工程である。使用される溶媒は、
例えば、ジクロロメタン、クロロホルム又はジクロロエ
タンのようなハロゲン化炭化水素類であり得、好適には
メチレンクロリド又はクロロホルムである。反応温度
は、使用される溶媒、試薬等により異なるが、通常、−
20℃乃至60℃であり、好適には0℃乃至40℃であ
る。反応時間は、使用される溶媒、試薬等により異なる
が、通常、30分間乃至24時間であり、好適には1時
間乃至10時間である。反応終了後、本反応の目的化合
物は第2工程と同様に、反応混合物から採取される。
(好適には、m−クロロ過安息香酸)と反応させ、化合
物(26)を製造する工程である。使用される溶媒は、
例えば、ジクロロメタン、クロロホルム又はジクロロエ
タンのようなハロゲン化炭化水素類であり得、好適には
メチレンクロリド又はクロロホルムである。反応温度
は、使用される溶媒、試薬等により異なるが、通常、−
20℃乃至60℃であり、好適には0℃乃至40℃であ
る。反応時間は、使用される溶媒、試薬等により異なる
が、通常、30分間乃至24時間であり、好適には1時
間乃至10時間である。反応終了後、本反応の目的化合
物は第2工程と同様に、反応混合物から採取される。
【0078】第23工程 (クロル化) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(26)を、塩化水素
と反応させ、化合物(27)を製造する工程である。使
用される溶媒は、例えば、ハロゲン化炭化水素類であり
得、好適にはメチレンクロリド、クロロホルム又は1,
2−ジクロロエタンである。反応温度は、使用される溶
媒、試薬等により異なるが、通常、−20℃乃至80℃
であり、好適には0℃乃至60℃である。反応時間は、
使用される溶媒、試薬等により異なるが、通常、30分
間乃至24時間であり、好適には1時間乃至10時間で
ある。反応終了後、本反応の目的化合物は常法に従っ
て、反応混合物から採取される。例えば、反応終了後、
沈澱している目的化合物を濾取することにより、目的化
合物を得ることができる。得られる目的化合物は必要な
らば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグラフ
ィー等によって更に精製できる。
と反応させ、化合物(27)を製造する工程である。使
用される溶媒は、例えば、ハロゲン化炭化水素類であり
得、好適にはメチレンクロリド、クロロホルム又は1,
2−ジクロロエタンである。反応温度は、使用される溶
媒、試薬等により異なるが、通常、−20℃乃至80℃
であり、好適には0℃乃至60℃である。反応時間は、
使用される溶媒、試薬等により異なるが、通常、30分
間乃至24時間であり、好適には1時間乃至10時間で
ある。反応終了後、本反応の目的化合物は常法に従っ
て、反応混合物から採取される。例えば、反応終了後、
沈澱している目的化合物を濾取することにより、目的化
合物を得ることができる。得られる目的化合物は必要な
らば、常法、例えば再結晶、再沈澱又はクロマトグラフ
ィー等によって更に精製できる。
【0079】第24工程 (縮合) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(27)を化合物(3
a)と反応させ、化合物(28)を製造する工程であ
る。なお、本工程は、第2(2)工程と同様の条件下で
行うことができる。
a)と反応させ、化合物(28)を製造する工程であ
る。なお、本工程は、第2(2)工程と同様の条件下で
行うことができる。
【0080】第25工程 (酸素官能基の導入) 本工程は、化合物(28)を酢酸などのカルボン酸アル
カリ金属塩(好適には、酢酸ナトリウム又は酢酸カリウ
ム)と反応させ、化合物(29)を製造する工程であ
る。使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をあ
る程度溶解するものであれば特に限定はないが、例え
ば、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド又は
ヘキサメチルホスホロトリアミドのようなアミド類又は
ジメチルスルホキシド又はスルホランのようなスルホキ
シド類であり得、好適にはジメチルホルムアミド又はジ
メチルスルホキシドである。反応温度は、溶媒、原料、
試薬等により異なるが、通常0℃乃至150℃であり、
好適には25℃乃至100℃である。反応時間は、溶
媒、原料、試薬、反応温度等により異なるが、通常30
分間乃至5時間であり、好適には1時間乃至3時間であ
る。反応終了後、本反応の目的化合物は常法に従って反
応混合物から採取される。例えば、反応終了後、反応混
合物に水と混和しない溶媒(例えば、酢酸エチル等)を
加え、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、水で順次洗浄し
た後、目的化合物を含む有機層を無水硫酸マグネシウム
等を用いて乾燥させ、溶媒を留去することによって得ら
れる。得られる目的化合物は必要ならば、常法、例えば
再結晶、再沈澱又はクロマトグラフィー等によって更に
精製できる。尚、本工程に於ては、必要に応じて、ヨウ
化ナトリウムを使用することにより反応を効率よく行う
こともできる。
カリ金属塩(好適には、酢酸ナトリウム又は酢酸カリウ
ム)と反応させ、化合物(29)を製造する工程であ
る。使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発物質をあ
る程度溶解するものであれば特に限定はないが、例え
ば、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド又は
ヘキサメチルホスホロトリアミドのようなアミド類又は
ジメチルスルホキシド又はスルホランのようなスルホキ
シド類であり得、好適にはジメチルホルムアミド又はジ
メチルスルホキシドである。反応温度は、溶媒、原料、
試薬等により異なるが、通常0℃乃至150℃であり、
好適には25℃乃至100℃である。反応時間は、溶
媒、原料、試薬、反応温度等により異なるが、通常30
分間乃至5時間であり、好適には1時間乃至3時間であ
る。反応終了後、本反応の目的化合物は常法に従って反
応混合物から採取される。例えば、反応終了後、反応混
合物に水と混和しない溶媒(例えば、酢酸エチル等)を
加え、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、水で順次洗浄し
た後、目的化合物を含む有機層を無水硫酸マグネシウム
等を用いて乾燥させ、溶媒を留去することによって得ら
れる。得られる目的化合物は必要ならば、常法、例えば
再結晶、再沈澱又はクロマトグラフィー等によって更に
精製できる。尚、本工程に於ては、必要に応じて、ヨウ
化ナトリウムを使用することにより反応を効率よく行う
こともできる。
【0081】第26工程 (加水分解) 本工程は、不活性溶媒中、塩基存在下、化合物(29)
を加水分解することにより、化合物(30)を製造する
工程である。使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発
物質をある程度溶解するものであれば特に限定はない
が、例えば、メタノール又はエタノールのようなアルコ
ール類と水の混合溶媒であり得、好適にはメタノール又
はエタノールと水の混合溶媒である。使用される塩基
は、通常の反応において塩基として使用されるものであ
れば特に限定はないが、例えば、第1工程と同様なもの
であり得、好適にはアルカリ金属水酸化物(特に水酸化
ナトリウム又は水酸化カリウム)である。反応温度は、
溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常、0℃乃至1
50℃であり、好適には25℃乃至100℃である。反
応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異なる
が、通常、30分乃至24時間であり、好適には1時間
乃至10時間である。反応終了後、本反応の目的化合物
は第2工程と同様に反応混合物から採取される。
を加水分解することにより、化合物(30)を製造する
工程である。使用される溶媒は、反応を阻害せず、出発
物質をある程度溶解するものであれば特に限定はない
が、例えば、メタノール又はエタノールのようなアルコ
ール類と水の混合溶媒であり得、好適にはメタノール又
はエタノールと水の混合溶媒である。使用される塩基
は、通常の反応において塩基として使用されるものであ
れば特に限定はないが、例えば、第1工程と同様なもの
であり得、好適にはアルカリ金属水酸化物(特に水酸化
ナトリウム又は水酸化カリウム)である。反応温度は、
溶媒、原料、試薬等により異なるが、通常、0℃乃至1
50℃であり、好適には25℃乃至100℃である。反
応時間は、溶媒、原料、試薬、反応温度等により異なる
が、通常、30分乃至24時間であり、好適には1時間
乃至10時間である。反応終了後、本反応の目的化合物
は第2工程と同様に反応混合物から採取される。
【0082】第27工程 (酸化) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(30)を酸化剤と反
応させ、化合物(31)を製造する工程であり、第17
工程と同様の条件下で行うことができる。
応させ、化合物(31)を製造する工程であり、第17
工程と同様の条件下で行うことができる。
【0083】第28工程 (酸化) 本工程は、不活性溶媒中、化合物(31)を、酸化剤
(好適には亜塩素酸ナトリウム)と反応させ、化合物
(1b)を製造する工程である。使用される溶媒は、例
えば、ジメチルスルホキシド若しくはスルホランのよう
なスルホキシド類と水の混合溶媒又はt−ブタノールと
水の混合溶媒であり得、好適にはジメチルスルホキシド
と水の混合溶媒又はt−ブタノールと水の混合溶媒であ
る。尚、t−ブタノールを溶媒として用いる場合には、
反応で生成する塩素を捕捉するためにスルファミン酸存
在下、反応を行うと収率の向上が見られることもある。
反応温度及び反応時間は、溶媒、原料、試薬等により異
なるが、通常、0℃乃至50℃で1時間乃至20時間で
ある。反応終了後、本工程の目的化合物は第2工程と同
様に反応混合物から採取することができる。
(好適には亜塩素酸ナトリウム)と反応させ、化合物
(1b)を製造する工程である。使用される溶媒は、例
えば、ジメチルスルホキシド若しくはスルホランのよう
なスルホキシド類と水の混合溶媒又はt−ブタノールと
水の混合溶媒であり得、好適にはジメチルスルホキシド
と水の混合溶媒又はt−ブタノールと水の混合溶媒であ
る。尚、t−ブタノールを溶媒として用いる場合には、
反応で生成する塩素を捕捉するためにスルファミン酸存
在下、反応を行うと収率の向上が見られることもある。
反応温度及び反応時間は、溶媒、原料、試薬等により異
なるが、通常、0℃乃至50℃で1時間乃至20時間で
ある。反応終了後、本工程の目的化合物は第2工程と同
様に反応混合物から採取することができる。
【0084】第29工程 (Wittig反応) 本工程は、不活性溶媒中、塩基存在下、化合物(31)
をウイティッヒ−ホーナー試薬(好適にはジエチルホス
ホノ酢酸エチルエステル)と反応させ、化合物(32)
を製造する工程であり、第6(1)工程と同様の条件下
で行うことができる。
をウイティッヒ−ホーナー試薬(好適にはジエチルホス
ホノ酢酸エチルエステル)と反応させ、化合物(32)
を製造する工程であり、第6(1)工程と同様の条件下
で行うことができる。
【0085】第30工程 (還元) 本工程は不活性溶媒中、化合物(32)を還元剤と反応
させ、化合物(33)を製造する工程であり、第19工
程と同様の条件下で行うことができる。
させ、化合物(33)を製造する工程であり、第19工
程と同様の条件下で行うことができる。
【0086】第31工程 (加水分解) 本工程は不活性溶媒中、塩基触媒存在下、化合物(3
3)を加水分解し、化合物(1c)を製造する工程であ
り、第1工程と同様の条件下で行うことができる。
3)を加水分解し、化合物(1c)を製造する工程であ
り、第1工程と同様の条件下で行うことができる。
【0087】第32工程 (酸化) 本工程は不活性溶媒中、化合物(34)を酸化剤と反応
させ、化合物(35)を製造する工程であり、第17工
程と同様の条件下で行うことができる。
させ、化合物(35)を製造する工程であり、第17工
程と同様の条件下で行うことができる。
【0088】第33工程 (酸化) 本工程は不活性溶媒中、化合物(35)を酸化剤と反応
させ、化合物(1d)を製造する工程であり、第28工
程と同様の条件下で行うことができる。尚、化合物(1
d)は、化合物(34)を直接、酸化(好適にはジョー
ンズ酸化)することによっても製造することができる。
させ、化合物(1d)を製造する工程であり、第28工
程と同様の条件下で行うことができる。尚、化合物(1
d)は、化合物(34)を直接、酸化(好適にはジョー
ンズ酸化)することによっても製造することができる。
【0089】本発明のカルボン酸誘導体(I)は、優れ
たアポA−I分泌促進作用を有し、優れた経口吸収性を
示し、且つ、毒性も弱いので、心筋梗塞等の動脈硬化性
疾患に対する治療薬或は予防薬として有用である。
たアポA−I分泌促進作用を有し、優れた経口吸収性を
示し、且つ、毒性も弱いので、心筋梗塞等の動脈硬化性
疾患に対する治療薬或は予防薬として有用である。
【0090】本発明の化合物(I)又はその薬理上許容
される塩類を上記疾患の治療薬または予防薬等として使
用する場合には、それ自体あるいは適宜の薬理学的に許
容される、賦形剤、希釈剤等と混合し、錠剤、カプセル
剤、顆粒剤、散剤若しくはシロップ剤等による経口的又
は注射剤若しくは坐剤等による非経口的に投与すること
ができる。
される塩類を上記疾患の治療薬または予防薬等として使
用する場合には、それ自体あるいは適宜の薬理学的に許
容される、賦形剤、希釈剤等と混合し、錠剤、カプセル
剤、顆粒剤、散剤若しくはシロップ剤等による経口的又
は注射剤若しくは坐剤等による非経口的に投与すること
ができる。
【0091】これらの製剤は、賦形剤(例えば、乳糖、
白糖、ブドウ糖、マンニット、ソルビットのような糖誘
導体;トウモロコシデンプン、馬鈴薯デンプン、α−デ
ンプン、デキストリン、カルボキシメチルデンプンのよ
うなデンプン誘導体;結晶セルロース、低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロースカルシウム、内部架橋カルボキシメチル
セルロースナトリウムのようなセルロース誘導体;アラ
ビアゴム;デキストラン;プルラン;軽質無水珪酸、合
成珪酸アルミニウム、メタ珪酸アルミン酸マグネシウム
のような珪酸塩誘導体;リン酸カルシウムのようなリン
酸塩誘導体;炭酸カルシウムのような炭酸塩誘導体;硫
酸カルシウムのような硫酸塩誘導体等)、結合剤(例え
ば、前記の賦形剤;ゼラチン;ポリビニルピロリドン;
マグロゴール等)、崩壊剤(例えば、前記の賦形剤;ク
ロスカルメロースナトリウム、カルボキシメチルスター
チナトリウム、架橋ポリビニルピロリドンのような化学
修飾された、デンプン、セルロース誘導体等)、滑沢剤
(例えば、タルク;ステアリン酸;ステアリン酸カルシ
ウム、ステアリン酸マグネシウムのようなステアリン酸
金属塩;コロイドシリカ;ビーガム、ゲイロウのような
ラックス類;硼酸;グリコール;フマル酸、アジピン酸
のようなカルボン酸類;安息香酸ナトリウムのようなカ
ルボン酸ナトリウム塩;硫酸ナトリウムのような硫酸類
塩;ロイシン;ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸
マグネシウムのようなラウリル硫酸塩;無水珪酸、珪酸
水和物のような珪酸類;前記の賦形剤におけるデンプン
誘導体等)、安定剤(例えば、メチルパラベン、プロピ
ルパラベンのようなパラオキシ安息香酸エステル類;ク
ロロブタノール、ベンジルアルコール、フェニルエチル
アルコールのようなアルコール類;塩化ベンザルコニウ
ム;フェノール、クレゾールのようなフェノール類;チ
メロサール;無水酢酸;ソルビン酸等)、矯味矯臭剤
(例えば、通常使用される、甘味料、酸味料、香料
等)、希釈剤、注射剤用溶剤(例えば、水、エタノー
ル、グリセリン等)等の添加剤を用いて周知の方法で製
造される。その使用量は症状、年齢等により異なるが、
経口投与の場合には、1回当り下限10mg(好適に
は、50mg)、上限1000mg(好適には、500
mg)を、静脈内投与の場合には、1回当り下限1mg
(好適には、5mg)、上限500mg(好適には、3
00mg)を成人に対して、1日当り1乃至6回症状に
応じて投与することが望ましい。
白糖、ブドウ糖、マンニット、ソルビットのような糖誘
導体;トウモロコシデンプン、馬鈴薯デンプン、α−デ
ンプン、デキストリン、カルボキシメチルデンプンのよ
うなデンプン誘導体;結晶セルロース、低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロースカルシウム、内部架橋カルボキシメチル
セルロースナトリウムのようなセルロース誘導体;アラ
ビアゴム;デキストラン;プルラン;軽質無水珪酸、合
成珪酸アルミニウム、メタ珪酸アルミン酸マグネシウム
のような珪酸塩誘導体;リン酸カルシウムのようなリン
酸塩誘導体;炭酸カルシウムのような炭酸塩誘導体;硫
酸カルシウムのような硫酸塩誘導体等)、結合剤(例え
ば、前記の賦形剤;ゼラチン;ポリビニルピロリドン;
マグロゴール等)、崩壊剤(例えば、前記の賦形剤;ク
ロスカルメロースナトリウム、カルボキシメチルスター
チナトリウム、架橋ポリビニルピロリドンのような化学
修飾された、デンプン、セルロース誘導体等)、滑沢剤
(例えば、タルク;ステアリン酸;ステアリン酸カルシ
ウム、ステアリン酸マグネシウムのようなステアリン酸
金属塩;コロイドシリカ;ビーガム、ゲイロウのような
ラックス類;硼酸;グリコール;フマル酸、アジピン酸
のようなカルボン酸類;安息香酸ナトリウムのようなカ
ルボン酸ナトリウム塩;硫酸ナトリウムのような硫酸類
塩;ロイシン;ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸
マグネシウムのようなラウリル硫酸塩;無水珪酸、珪酸
水和物のような珪酸類;前記の賦形剤におけるデンプン
誘導体等)、安定剤(例えば、メチルパラベン、プロピ
ルパラベンのようなパラオキシ安息香酸エステル類;ク
ロロブタノール、ベンジルアルコール、フェニルエチル
アルコールのようなアルコール類;塩化ベンザルコニウ
ム;フェノール、クレゾールのようなフェノール類;チ
メロサール;無水酢酸;ソルビン酸等)、矯味矯臭剤
(例えば、通常使用される、甘味料、酸味料、香料
等)、希釈剤、注射剤用溶剤(例えば、水、エタノー
ル、グリセリン等)等の添加剤を用いて周知の方法で製
造される。その使用量は症状、年齢等により異なるが、
経口投与の場合には、1回当り下限10mg(好適に
は、50mg)、上限1000mg(好適には、500
mg)を、静脈内投与の場合には、1回当り下限1mg
(好適には、5mg)、上限500mg(好適には、3
00mg)を成人に対して、1日当り1乃至6回症状に
応じて投与することが望ましい。
【0092】以下に、実施例、参考例、試験例及び製剤
例を示し、本発明を更に詳細に説明するが、本発明の範
囲はこれらに限定されるものではない。
例を示し、本発明を更に詳細に説明するが、本発明の範
囲はこれらに限定されるものではない。
【0093】
実施例1 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンアミド
(例示化合物番号:406) 参考例6で得られたN−(2−t−ブチル−5−メトキ
シカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフ
ェニル)オクタンアミド(1.64g,3.48mo
l)のメタノール溶液(30ml)に、2規定水酸化ナ
トリウム水溶液(3.5ml,7.0mmol)を加
え、2時間加熱還流した。減圧下溶媒を留去して、得ら
れた残渣に2規定塩酸を加え、溶液のpHを酸性とした
後、酢酸エチルで抽出し、抽出液を飽和食塩水で洗浄し
た後、無水硫酸マグネシウムを用いて乾燥させた。減圧
下溶媒を留去し、得られた残渣を酢酸エチル及びヘキサ
ンを用いて再結晶化することにより、目的化合物(1.
13g,収率71%)を結晶として得た。 融点 : 153-154℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.82-0.88(3
H,m), 1.20-1.35(6H,m), 1.29(9H,s), 1.69-1.77(2H,
m), 2.66-2.80(2H,m), 3.47-3.59(1H,m), 3.78(6H,s),
6.44-6.52(2H,m), 7.01(1H,br.s), 7.13(1H,d,J=8Hz),
7.42(1H,d,J=8Hz), 7.82(1H,d,J=8Hz), 7.89(1H,br.s)
; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1694, 1652, 1612,
1507, 1465, 1291, 1209, 1157, 1126, 1038 。
−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンアミド
(例示化合物番号:406) 参考例6で得られたN−(2−t−ブチル−5−メトキ
シカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフ
ェニル)オクタンアミド(1.64g,3.48mo
l)のメタノール溶液(30ml)に、2規定水酸化ナ
トリウム水溶液(3.5ml,7.0mmol)を加
え、2時間加熱還流した。減圧下溶媒を留去して、得ら
れた残渣に2規定塩酸を加え、溶液のpHを酸性とした
後、酢酸エチルで抽出し、抽出液を飽和食塩水で洗浄し
た後、無水硫酸マグネシウムを用いて乾燥させた。減圧
下溶媒を留去し、得られた残渣を酢酸エチル及びヘキサ
ンを用いて再結晶化することにより、目的化合物(1.
13g,収率71%)を結晶として得た。 融点 : 153-154℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.82-0.88(3
H,m), 1.20-1.35(6H,m), 1.29(9H,s), 1.69-1.77(2H,
m), 2.66-2.80(2H,m), 3.47-3.59(1H,m), 3.78(6H,s),
6.44-6.52(2H,m), 7.01(1H,br.s), 7.13(1H,d,J=8Hz),
7.42(1H,d,J=8Hz), 7.82(1H,d,J=8Hz), 7.89(1H,br.s)
; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1694, 1652, 1612,
1507, 1465, 1291, 1209, 1157, 1126, 1038 。
【0094】実施例2 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:407) 参考例12で得られたN−[2−t−ブチル−5−(メ
トキシカルボニルメチル)フェニル]−3−(2,4−
ジメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例1と同
様に反応させ、後処理することにより、目的化合物を粘
稠物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.15-1.35(6H,m), 1.27(9H,s), 1.65-1.79(2H,
m), 2.58-2.80(2H,m), 3.42-3.58(1H,m), 3.56(2H,s),
3.77(3H,s), 3.78(3H,s), 6.41-6.51(2H,m), 7.00-7.20
(4H,m), 7.26-7.34(1H,m) ; IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 3240, 1715, 1613,
1507, 1289, 1260, 1210, 1158, 1044, 835。
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:407) 参考例12で得られたN−[2−t−ブチル−5−(メ
トキシカルボニルメチル)フェニル]−3−(2,4−
ジメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例1と同
様に反応させ、後処理することにより、目的化合物を粘
稠物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.15-1.35(6H,m), 1.27(9H,s), 1.65-1.79(2H,
m), 2.58-2.80(2H,m), 3.42-3.58(1H,m), 3.56(2H,s),
3.77(3H,s), 3.78(3H,s), 6.41-6.51(2H,m), 7.00-7.20
(4H,m), 7.26-7.34(1H,m) ; IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 3240, 1715, 1613,
1507, 1289, 1260, 1210, 1158, 1044, 835。
【0095】実施例3 N−[2−t−ブチル−5−(2−カルボキシエチル)
フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オク
タンアミド (例示化合物番号:409) 参考例14で得られたN−[2−t−ブチル−5−(2
−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−(2,
4−ジメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例1
と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合物
を泡状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=7Hz), 1.08-1.33(6H,m), 1.26(9H,s), 1.62-1.80(2H,
m), 2.52-2.91(6H,m), 3.39-3.58(1H,m), 3.77(3H,s),
3.79(3H,s), 6.40-6.53(2H,m), 6.90-7.32(5H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3253, 1710, 1651,
1613, 1507, 1290, 1209, 1157, 1038, 833。
フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オク
タンアミド (例示化合物番号:409) 参考例14で得られたN−[2−t−ブチル−5−(2
−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−(2,
4−ジメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例1
と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合物
を泡状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=7Hz), 1.08-1.33(6H,m), 1.26(9H,s), 1.62-1.80(2H,
m), 2.52-2.91(6H,m), 3.39-3.58(1H,m), 3.77(3H,s),
3.79(3H,s), 6.40-6.53(2H,m), 6.90-7.32(5H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3253, 1710, 1651,
1613, 1507, 1290, 1209, 1157, 1038, 833。
【0096】実施例4 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2−メトキシ−4−メチルチオフェニル)オクタン
アミド (例示化合物番号:571) 参考例16(a)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ
−4−メチルチオフェニル)オクタンアミドを、実施例
1と同様に反応させ、後処理した後、ジクロロメタン及
びエーテルを用いて再結晶化させることにより、目的化
合物を結晶として得た。 融点: 196-197℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1653, 1614, 1560,
1527, 1493, 1462, 1423, 1365, 1244, 1132, 1095, 1
074, 1036 。
−(2−メトキシ−4−メチルチオフェニル)オクタン
アミド (例示化合物番号:571) 参考例16(a)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ
−4−メチルチオフェニル)オクタンアミドを、実施例
1と同様に反応させ、後処理した後、ジクロロメタン及
びエーテルを用いて再結晶化させることにより、目的化
合物を結晶として得た。 融点: 196-197℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1653, 1614, 1560,
1527, 1493, 1462, 1423, 1365, 1244, 1132, 1095, 1
074, 1036 。
【0097】実施例5 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタンアミド
(例示化合物番号:123) 参考例16(b)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)ヘプタンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理した後、酢酸エチルを用いて再結晶化
させることにより、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 185.5-186.5 ℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 1692, 1649,
1612, 1507, 1438, 1420, 1293, 1262, 1210, 1157 。
−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタンアミド
(例示化合物番号:123) 参考例16(b)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)ヘプタンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理した後、酢酸エチルを用いて再結晶化
させることにより、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 185.5-186.5 ℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 1692, 1649,
1612, 1507, 1438, 1420, 1293, 1262, 1210, 1157 。
【0098】実施例6 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−エトキシ−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:451) 参考例16(c)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−エトキシ
−2−メトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例1
と同様に反応させ、後処理した後、ジクロロメタン及び
ヘキサンを用いて再結晶化させることにより、目的化合
物を結晶として得た。 融点 : 144-145℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1692, 1653, 1613,
1586, 1567, 1420, 1296, 1262, 1202, 1123 。
−(4−エトキシ−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:451) 参考例16(c)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−エトキシ
−2−メトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例1
と同様に反応させ、後処理した後、ジクロロメタン及び
ヘキサンを用いて再結晶化させることにより、目的化合
物を結晶として得た。 融点 : 144-145℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1692, 1653, 1613,
1586, 1567, 1420, 1296, 1262, 1202, 1123 。
【0099】実施例7 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシフェニル)ノナンアミド (例
示化合物番号:899) 参考例16(d)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)ノナンアミドを、実施例1と同様に反
応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物質
として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3244, 2361, 1694,
1653, 1613, 1507, 1208, 1038, 918, 835, 733。
−(2,4−ジメトキシフェニル)ノナンアミド (例
示化合物番号:899) 参考例16(d)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)ノナンアミドを、実施例1と同様に反
応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物質
として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3244, 2361, 1694,
1653, 1613, 1507, 1208, 1038, 918, 835, 733。
【0100】実施例8 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシ−5−メチルフェニル)オクタ
ンアミド (例示化合物番号:742) 参考例16(e)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシ−5−メチルフェニル)オクタンアミドを、実施
例1と同様に反応させ、後処理することにより、目的化
合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3248, 1694, 1655,
1614, 1513, 1466, 1300, 1206, 1127, 1039 。
−(2,4−ジメトキシ−5−メチルフェニル)オクタ
ンアミド (例示化合物番号:742) 参考例16(e)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシ−5−メチルフェニル)オクタンアミドを、実施
例1と同様に反応させ、後処理することにより、目的化
合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3248, 1694, 1655,
1614, 1513, 1466, 1300, 1206, 1127, 1039 。
【0101】実施例9 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[4−(3−メチルスルフォニル)プロポキシ−2−
メトキシフェニル]オクタンアミド(例示化合物番号:
493) 参考例16(f)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[4−(3−メ
チルスルフォニル)プロポキシ−2−メトキシフェニ
ル]オクタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、後
処理することにより、目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1717, 1694, 1611,
1508, 1466, 1131, 1044, 974, 835, 774。
−[4−(3−メチルスルフォニル)プロポキシ−2−
メトキシフェニル]オクタンアミド(例示化合物番号:
493) 参考例16(f)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[4−(3−メ
チルスルフォニル)プロポキシ−2−メトキシフェニ
ル]オクタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、後
処理することにより、目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1717, 1694, 1611,
1508, 1466, 1131, 1044, 974, 835, 774。
【0102】実施例10 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシ−5−フルオロフェニル)オク
タンアミド (例示化合物番号:712) 参考例16(g)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシ−5−フルオロフェニル)オクタンアミドを、実
施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目的
化合物をアモルファスとして得た。 IRスヘ゜クトル(KBr) νmaxcm-1 : 3251, 1694, 1653, 1622,
1612, 1517, 1466, 1455, 1408, 1325, 1248, 1203 。
−(2,4−ジメトキシ−5−フルオロフェニル)オク
タンアミド (例示化合物番号:712) 参考例16(g)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシ−5−フルオロフェニル)オクタンアミドを、実
施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目的
化合物をアモルファスとして得た。 IRスヘ゜クトル(KBr) νmaxcm-1 : 3251, 1694, 1653, 1622,
1612, 1517, 1466, 1455, 1408, 1325, 1248, 1203 。
【0103】実施例11 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[2−メトキシ−4−(3−N−メチルスルフォニル
アミノ)プロポキシフェニル]オクタンアミド(例示化
合物番号:511) 参考例16(h)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ
−4−(3−N−メチルスルフォニルアミノ)プロポキ
シフェニル]オクタンアミドを実施例1と同様に反応さ
せ、後処理することにより、目的化合物を泡状物質とし
て得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1694, 1611, 1507,
1466, 1420, 1316, 1200, 1154, 1074, 1038 。
−[2−メトキシ−4−(3−N−メチルスルフォニル
アミノ)プロポキシフェニル]オクタンアミド(例示化
合物番号:511) 参考例16(h)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ
−4−(3−N−メチルスルフォニルアミノ)プロポキ
シフェニル]オクタンアミドを実施例1と同様に反応さ
せ、後処理することにより、目的化合物を泡状物質とし
て得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1694, 1611, 1507,
1466, 1420, 1316, 1200, 1154, 1074, 1038 。
【0104】実施例12 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシフェニル)−5−メチルヘキサ
ンアミド (例示化合物番号:243) 参考例16(i)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミドを、実施
例1と同様に反応させ、後処理することにより、目的化
合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 1694, 1656,
1612, 1507, 1209, 1157, 1122, 1037, 835, 774 。
−(2,4−ジメトキシフェニル)−5−メチルヘキサ
ンアミド (例示化合物番号:243) 参考例16(i)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミドを、実施
例1と同様に反応させ、後処理することにより、目的化
合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 1694, 1656,
1612, 1507, 1209, 1157, 1122, 1037, 835, 774 。
【0105】実施例13 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(5−クロロ−2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタ
ンアミド (例示化合物番号:201) 参考例16(j)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(5−クロロ−
2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタンアミドを実施例
1と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合
物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3251, 1719, 1694,
1656, 1605, 1506, 1438, 1297, 1206 。
−(5−クロロ−2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタ
ンアミド (例示化合物番号:201) 参考例16(j)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(5−クロロ−
2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタンアミドを実施例
1と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合
物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3251, 1719, 1694,
1656, 1605, 1506, 1438, 1297, 1206 。
【0106】実施例14 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[2−メトキシ−4−(2−メトキシ)エトキシフェ
ニル]オクタンアミド(例示化合物番号:469) 参考例16(k)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ
−4−(2−メトキシ)エトキシフェニル]オクタンア
ミドを、実施例1と同様に反応させ後処理した後、ジク
ロロメタン及びヘキサンを用いて再結晶化させることに
より、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 133-134℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1720, 1690, 1651,
1611, 1507, 1465, 1452, 1421, 1297, 1261, 1249 。
−[2−メトキシ−4−(2−メトキシ)エトキシフェ
ニル]オクタンアミド(例示化合物番号:469) 参考例16(k)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ
−4−(2−メトキシ)エトキシフェニル]オクタンア
ミドを、実施例1と同様に反応させ後処理した後、ジク
ロロメタン及びヘキサンを用いて再結晶化させることに
より、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 133-134℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1720, 1690, 1651,
1611, 1507, 1465, 1452, 1421, 1297, 1261, 1249 。
【0107】実施例15 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[4−(2−エトキシ)エトキシ−2−メトキシフェ
ニル]オクタンアミド(例示化合物番号:481) 参考例16(l)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[4−(2−エ
トキシ)エトキシ−2−メトキシフェニル]オクタンア
ミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1719, 1694, 1653,
1613, 1588, 1507, 1454, 1420, 1202, 1123 。
−[4−(2−エトキシ)エトキシ−2−メトキシフェ
ニル]オクタンアミド(例示化合物番号:481) 参考例16(l)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[4−(2−エ
トキシ)エトキシ−2−メトキシフェニル]オクタンア
ミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1719, 1694, 1653,
1613, 1588, 1507, 1454, 1420, 1202, 1123 。
【0108】実施例16 N-(2-t-フ゛チル-5-カルホ゛キシフェニル)-3-(2,4-シ゛メトキシフェニル)-4-メチルヘ゜ンタ
ンアミト゛ (例示化合物番号:97) 参考例16(m)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)−4−メチルペンタンアミドを、実施
例1と同様に反応させ後処理した後、ジクロロメタン、
メタノール及び酢酸エチルを用いて再結晶化させること
により、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 191-192℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1693, 1653, 1612,
1566, 1512, 1468, 1419, 1365, 1296, 1263, 1209, 1
155, 1126, 1041 。
ンアミト゛ (例示化合物番号:97) 参考例16(m)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)−4−メチルペンタンアミドを、実施
例1と同様に反応させ後処理した後、ジクロロメタン、
メタノール及び酢酸エチルを用いて再結晶化させること
により、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 191-192℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1693, 1653, 1612,
1566, 1512, 1468, 1419, 1365, 1296, 1263, 1209, 1
155, 1126, 1041 。
【0109】実施例17 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[5−クロロ−4−(2−エトキシ)エトキシ−2−
メトキシフェニル]オクタンアミド(例示化合物番号:
730) 参考例16(n)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
4−(2−エトキシ)エトキシ−2−メトキシフェニ
ル]オクタンアミドを実施例1と同様に反応させ、後処
理することにより、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1715, 1694, 1653,
1605, 1568, 1505, 1447, 1366, 1302, 1246 。
−[5−クロロ−4−(2−エトキシ)エトキシ−2−
メトキシフェニル]オクタンアミド(例示化合物番号:
730) 参考例16(n)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
4−(2−エトキシ)エトキシ−2−メトキシフェニ
ル]オクタンアミドを実施例1と同様に反応させ、後処
理することにより、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1715, 1694, 1653,
1605, 1568, 1505, 1447, 1366, 1302, 1246 。
【0110】実施例18 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘキサンアミド
(例示化合物番号:41) 参考例16(p)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)ヘキサンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理した後、酢酸エチルを用いて再結晶化
させることにより、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 230℃ ; IRスヘ゜クトル(KBr) νmaxcm-1 : 1690, 1645, 1612, 1525,
1507, 1421, 1312, 1210, 1158, 1119, 1042 。
−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘキサンアミド
(例示化合物番号:41) 参考例16(p)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメ
トキシフェニル)ヘキサンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理した後、酢酸エチルを用いて再結晶化
させることにより、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 230℃ ; IRスヘ゜クトル(KBr) νmaxcm-1 : 1690, 1645, 1612, 1525,
1507, 1421, 1312, 1210, 1158, 1119, 1042 。
【0111】実施例19 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2−エトキシ−4−メトキシフェニル)ヘプタンア
ミド (例示化合物番号:135)参考例16(q)で
得られたN−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(2−エトキシ−4−メトキシフェ
ニル)ヘプタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、
後処理することにより、目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1692, 1655, 1611,
1588, 1567, 1507, 1426, 1366, 1293, 1200, 1167 。
−(2−エトキシ−4−メトキシフェニル)ヘプタンア
ミド (例示化合物番号:135)参考例16(q)で
得られたN−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(2−エトキシ−4−メトキシフェ
ニル)ヘプタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、
後処理することにより、目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1692, 1655, 1611,
1588, 1567, 1507, 1426, 1366, 1293, 1200, 1167 。
【0112】実施例20 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2−エトキシ−4−メトキシフェニル)−5−メチ
ルヘキサンアミド(例示化合物番号:255) 参考例16(n)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−エトキシ
−4−メトキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1694, 1611, 1588,
1506, 1426, 1366, 1258, 1200, 1167, 1121, 1044 。
−(2−エトキシ−4−メトキシフェニル)−5−メチ
ルヘキサンアミド(例示化合物番号:255) 参考例16(n)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−エトキシ
−4−メトキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1694, 1611, 1588,
1506, 1426, 1366, 1258, 1200, 1167, 1121, 1044 。
【0113】実施例21 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[5−クロロ−2−メトキシ−4−(3−メトキシ)
プロポキシフェニル]ヘプタンアミド(例示化合物番
号:213) 参考例16(s)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
2−メトキシ−4−(3−メトキシ)プロポキシフェニ
ル]ヘプタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、後
処理することにより、目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3250, 1720, 1694,
1655, 1604, 1506, 1400, 1302, 1202, 1123, 774。
−[5−クロロ−2−メトキシ−4−(3−メトキシ)
プロポキシフェニル]ヘプタンアミド(例示化合物番
号:213) 参考例16(s)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
2−メトキシ−4−(3−メトキシ)プロポキシフェニ
ル]ヘプタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、後
処理することにより、目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3250, 1720, 1694,
1655, 1604, 1506, 1400, 1302, 1202, 1123, 774。
【0114】実施例22 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[2−メトキシ−4−(3−メトキシ)プロポキシフ
ェニル]ヘプタンアミド(例示化合物番号:147) 参考例16(t)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ
−4−(3−メトキシ)プロポキシフェニル]ヘプタン
アミドを、実施例1と同様に反応させ、後処理すること
により、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3247, 1721, 1693,
1652, 1612, 1507, 1292, 1201, 1124, 834, 774 。
−[2−メトキシ−4−(3−メトキシ)プロポキシフ
ェニル]ヘプタンアミド(例示化合物番号:147) 参考例16(t)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ
−4−(3−メトキシ)プロポキシフェニル]ヘプタン
アミドを、実施例1と同様に反応させ、後処理すること
により、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3247, 1721, 1693,
1652, 1612, 1507, 1292, 1201, 1124, 834, 774 。
【0115】実施例23 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[5−クロロ−2−メトキシ−4−(2−メトキシ)
エトキシフェニル]−5−メチルヘキサンアミド (例
示化合物番号:303) 参考例16(u)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
2−メトキシ−4−(2−メトキシ)エトキシフェニ
ル]−5−メチルヘキサンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1688, 1647, 1607,
1566, 1506, 1464, 1419, 1365, 1300, 1265, 1205, 1
147, 1128, 1049 。
−[5−クロロ−2−メトキシ−4−(2−メトキシ)
エトキシフェニル]−5−メチルヘキサンアミド (例
示化合物番号:303) 参考例16(u)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
2−メトキシ−4−(2−メトキシ)エトキシフェニ
ル]−5−メチルヘキサンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1688, 1647, 1607,
1566, 1506, 1464, 1419, 1365, 1300, 1265, 1205, 1
147, 1128, 1049 。
【0116】実施例24 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[5−クロロ−4−(2−エトキシ)エトキシ−2−
メトキシフェニル]−5−メチルヘキサンアミド (例
示化合物番号:315) 参考例16(v)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
4−(2−エトキシ)エトキシ−2−メトキシフェニ
ル]−5−メチルヘキサンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1693, 1605, 1570,
1504, 1446, 1421, 1365, 1300, 1265, 1203, 1169, 1
124, 1070 。
−[5−クロロ−4−(2−エトキシ)エトキシ−2−
メトキシフェニル]−5−メチルヘキサンアミド (例
示化合物番号:315) 参考例16(v)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
4−(2−エトキシ)エトキシ−2−メトキシフェニ
ル]−5−メチルヘキサンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1693, 1605, 1570,
1504, 1446, 1421, 1365, 1300, 1265, 1203, 1169, 1
124, 1070 。
【0117】実施例25 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[2−メトキシ−4−(3−プロピルスルフォニル)
プロポキシフェニル]ヘプタンアミド(例示化合物番
号:159) 参考例16(w)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ
−4−(3−プロピルスルフォニル)プロポキシフェニ
ル]ヘプタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、後
処理することにより、目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 1719, 1693,
1612, 1507, 1419, 1289, 1201, 1128, 1038 。
−[2−メトキシ−4−(3−プロピルスルフォニル)
プロポキシフェニル]ヘプタンアミド(例示化合物番
号:159) 参考例16(w)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ
−4−(3−プロピルスルフォニル)プロポキシフェニ
ル]ヘプタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、後
処理することにより、目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 1719, 1693,
1612, 1507, 1419, 1289, 1201, 1128, 1038 。
【0118】実施例26 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[5−クロロ−2−メトキシ−4−(3−プロピルス
ルフォニル)プロポキシフェニル]ヘプタンアミド
(例示化合物番号:231) 参考例16(x)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
2−メトキシ−4−(3−プロピルスルフォニル)プロ
ポキシフェニル]ヘプタンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3260, 1719, 1693,
1604, 1506, 1403, 1305, 1292, 1202, 1128, 1031 。
−[5−クロロ−2−メトキシ−4−(3−プロピルス
ルフォニル)プロポキシフェニル]ヘプタンアミド
(例示化合物番号:231) 参考例16(x)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−[5−クロロ−
2−メトキシ−4−(3−プロピルスルフォニル)プロ
ポキシフェニル]ヘプタンアミドを、実施例1と同様に
反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3260, 1719, 1693,
1604, 1506, 1403, 1305, 1292, 1202, 1128, 1031 。
【0119】実施例27 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(5−シアノ−2,4−ジメトキシフェニル)オクタ
ンアミド (例示化合物番号:784) 参考例18で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(5−シアノ−2,4
−ジメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例1と
同様に反応させ、後処理することにより、目的化合物を
アモルファスとして得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2223, 1695, 161
2, 1577, 1504, 1468,1438, 1288, 1031 。
−(5−シアノ−2,4−ジメトキシフェニル)オクタ
ンアミド (例示化合物番号:784) 参考例18で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(5−シアノ−2,4
−ジメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例1と
同様に反応させ、後処理することにより、目的化合物を
アモルファスとして得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2223, 1695, 161
2, 1577, 1504, 1468,1438, 1288, 1031 。
【0120】実施例28 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−N’,N”−ジエチルカルバモイルメトキシ−
2−メトキシフェニル)オクタンアミド(例示化合物番
号:547) 参考例27で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−N’,N”−ジ
エチルカルバモイルメトキシ−2−メトキシフェニル)
オクタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、後処理
した後、ジクロロメタン及びヘキサンを用いて再結晶化
することにより、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 85−86℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1717, 1693, 1648,
1612, 1506, 1465, 1285, 1261, 1244, 1200, 1165 。
−(4−N’,N”−ジエチルカルバモイルメトキシ−
2−メトキシフェニル)オクタンアミド(例示化合物番
号:547) 参考例27で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−N’,N”−ジ
エチルカルバモイルメトキシ−2−メトキシフェニル)
オクタンアミドを、実施例1と同様に反応させ、後処理
した後、ジクロロメタン及びヘキサンを用いて再結晶化
することにより、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 85−86℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1717, 1693, 1648,
1612, 1506, 1465, 1285, 1261, 1244, 1200, 1165 。
【0121】実施例29 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−N’−ブチルカルバモイルメトキシ−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:52
9) 参考例28で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−N’−ブチルカ
ルバモイルメトキシ−2−メトキシフェニル)オクタン
アミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することに
より、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1715, 1691, 1656,
1612, 1506, 1465, 1419, 1288, 1260, 1245, 1200 。
−(4−N’−ブチルカルバモイルメトキシ−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:52
9) 参考例28で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−N’−ブチルカ
ルバモイルメトキシ−2−メトキシフェニル)オクタン
アミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することに
より、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1715, 1691, 1656,
1612, 1506, 1465, 1419, 1288, 1260, 1245, 1200 。
【0122】実施例30 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)−5−メチ
ルヘキサンアミド(例示化合物番号:244) 参考例34(a)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルメチルフェニル)−3−(2,4
−ジメトキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミドを
実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3251, 2624, 1713,
1613, 1507, 1287, 1209, 1157, 1037, 934, 834 。
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)−5−メチ
ルヘキサンアミド(例示化合物番号:244) 参考例34(a)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルメチルフェニル)−3−(2,4
−ジメトキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミドを
実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3251, 2624, 1713,
1613, 1507, 1287, 1209, 1157, 1037, 934, 834 。
【0123】実施例31 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)−4−メチ
ルペンタンアミド (例示化合物番号:98) 参考例34(b)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルメチルフェニル)−3−(2,4
−ジメトキシフェニル)−4−メチルペンタンアミドを
実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1715, 1657, 1612,
1585, 1506, 1466, 1419, 1365, 1294, 1265, 1207, 1
157, 1082, 1036 。
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)−4−メチ
ルペンタンアミド (例示化合物番号:98) 参考例34(b)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルメチルフェニル)−3−(2,4
−ジメトキシフェニル)−4−メチルペンタンアミドを
実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1715, 1657, 1612,
1585, 1506, 1466, 1419, 1365, 1294, 1265, 1207, 1
157, 1082, 1036 。
【0124】実施例32 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−
N’−[2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプチ
ル]尿素 (例示化合物番号:410) 参考例41で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−N’−[2−(2,4−ジ
メトキシフェニル)ヘプチル]尿素を実施例1と同様に
反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1692, 1634, 1613,
1553, 1507, 1464, 1422, 1366, 1291, 1258, 1208 。
N’−[2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプチ
ル]尿素 (例示化合物番号:410) 参考例41で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−N’−[2−(2,4−ジ
メトキシフェニル)ヘプチル]尿素を実施例1と同様に
反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1692, 1634, 1613,
1553, 1507, 1464, 1422, 1366, 1291, 1258, 1208 。
【0125】実施例33 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2−メトキシ−4−メチルフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:369) 参考例43で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ−4−
メチルフェニル)オクタンアミド(1.11g,2.3
4mmol)のメタノール溶液(30ml)に、2規定
水酸化ナトリウム水溶液(3.0ml,6.0mmo
l)を加え、1時間加熱還流した。減圧下溶媒を留去
し、得られた残渣に1規定塩酸を加え溶液のpHを酸性と
した後、酢酸エチルで抽出し、有機層を飽和食塩水で洗
浄した後、無水硫酸マグネシウムを用いて乾燥させた。
減圧下溶媒を留去することにより、目的化合物(1.0
2g,定量的)を結晶として得た。 融点 : 164-165℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.15-1.37(6H,m), 1.28(9H,s), 1.70-1.78(2H,
m), 2.31(3H,s), 2.66-2.80(2H,m), 3.52-3.63(1H,m),
3.80(3H,s), 6.68(1H,s), 6.78(1H,d,J=8Hz), 7.02(1H,
s), 7.11(1H,d,J=8Hz), 7.43(1H,d,J=8Hz), 7.80-7.90
(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1692, 1652, 1611,
1508, 1425, 1366, 1307, 1252, 1134, 1043 。
−(2−メトキシ−4−メチルフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:369) 参考例43で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ−4−
メチルフェニル)オクタンアミド(1.11g,2.3
4mmol)のメタノール溶液(30ml)に、2規定
水酸化ナトリウム水溶液(3.0ml,6.0mmo
l)を加え、1時間加熱還流した。減圧下溶媒を留去
し、得られた残渣に1規定塩酸を加え溶液のpHを酸性と
した後、酢酸エチルで抽出し、有機層を飽和食塩水で洗
浄した後、無水硫酸マグネシウムを用いて乾燥させた。
減圧下溶媒を留去することにより、目的化合物(1.0
2g,定量的)を結晶として得た。 融点 : 164-165℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.15-1.37(6H,m), 1.28(9H,s), 1.70-1.78(2H,
m), 2.31(3H,s), 2.66-2.80(2H,m), 3.52-3.63(1H,m),
3.80(3H,s), 6.68(1H,s), 6.78(1H,d,J=8Hz), 7.02(1H,
s), 7.11(1H,d,J=8Hz), 7.43(1H,d,J=8Hz), 7.80-7.90
(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1692, 1652, 1611,
1508, 1425, 1366, 1307, 1252, 1134, 1043 。
【0126】実施例34 3−(4−アセチル−2−メトキシフェニル)−N−
(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)オクタン
アミド (例示化合物番号:637) 参考例45(a)で得られた3−(4−アセチル−2−
メトキシフェニル)−N−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)オクタンアミドを、実施例3
3と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合
物を泡状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.13-1.35(6H,m), 1.30(9H,s), 1.72-1.82(2H,
m), 2.59(3H,s), 2.70-2.84(2H,m), 3.62-3.73(1H,m),
3.89(3H,s), 7.01(1H,br.s), 7.31-7.56(4H,m),7.80-7.
87(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1722, 1686, 1663,
1608, 1518, 1413, 1270, 1226, 1127, 1036 。
(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)オクタン
アミド (例示化合物番号:637) 参考例45(a)で得られた3−(4−アセチル−2−
メトキシフェニル)−N−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)オクタンアミドを、実施例3
3と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合
物を泡状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.13-1.35(6H,m), 1.30(9H,s), 1.72-1.82(2H,
m), 2.59(3H,s), 2.70-2.84(2H,m), 3.62-3.73(1H,m),
3.89(3H,s), 7.01(1H,br.s), 7.31-7.56(4H,m),7.80-7.
87(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1722, 1686, 1663,
1608, 1518, 1413, 1270, 1226, 1127, 1036 。
【0127】実施例35 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2−メトキシ−4−プロピオニルフェニル)オクタ
ンアミド (例示化合物番号:652) 参考例45(b)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ
−4−プロピオニルフェニル)オクタンアミドを、実施
例33と同様に反応させ、後処理することにより、目的
化合物を結晶として得た。 融点 : 197-199℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.10-1.35(6H,m), 1.21(3H,t,J=7Hz), 1.29(9H,
s), 1.75-1.83(2H,m), 2.70-2.84(2H,m), 2.99(2H,q,J=
7Hz), 3.61-3.72(1H,m), 3.89(3H,s), 7.02(1H,br.s),
7.30-7.57(4H,m), 7.80-7.89(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1693, 1642, 1611,
1567, 1519, 1463, 1412, 1251, 1203, 1129 。
−(2−メトキシ−4−プロピオニルフェニル)オクタ
ンアミド (例示化合物番号:652) 参考例45(b)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ
−4−プロピオニルフェニル)オクタンアミドを、実施
例33と同様に反応させ、後処理することにより、目的
化合物を結晶として得た。 融点 : 197-199℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.10-1.35(6H,m), 1.21(3H,t,J=7Hz), 1.29(9H,
s), 1.75-1.83(2H,m), 2.70-2.84(2H,m), 2.99(2H,q,J=
7Hz), 3.61-3.72(1H,m), 3.89(3H,s), 7.02(1H,br.s),
7.30-7.57(4H,m), 7.80-7.89(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1693, 1642, 1611,
1567, 1519, 1463, 1412, 1251, 1203, 1129 。
【0128】実施例36 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:664) 参考例45(c)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−ブチリル
−2−メトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例3
3と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合
物を結晶として得た。 融点 : 136-138℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 0.99(3H,t,J=7Hz), 1.13-1.35(6H,m), 1.29(9H,
s), 1.69-1.82(4H,m), 2.69-2.83(2H,m), 2.92(2H,t,J=
7Hz), 3.61-3.72(1H,m), 3.89(3H,s), 7.01(1H,br.s),
7.30-7.56(4H,m), 7.80-7.92(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1688, 1652, 1609,
1518, 1464, 1413, 1302, 1250, 1199, 1129 。
−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:664) 参考例45(c)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−ブチリル
−2−メトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例3
3と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合
物を結晶として得た。 融点 : 136-138℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 0.99(3H,t,J=7Hz), 1.13-1.35(6H,m), 1.29(9H,
s), 1.69-1.82(4H,m), 2.69-2.83(2H,m), 2.92(2H,t,J=
7Hz), 3.61-3.72(1H,m), 3.89(3H,s), 7.01(1H,br.s),
7.30-7.56(4H,m), 7.80-7.92(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1688, 1652, 1609,
1518, 1464, 1413, 1302, 1250, 1199, 1129 。
【0129】実施例37 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)−5−メチ
ルヘキサンアミド(例示化合物番号:291) 参考例45(d)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−ブチリル
−2−メトキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド
を、実施例33と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1684, 1661, 1607,
1570, 1520, 1464, 1412, 1366, 1302, 1252, 1200 。
−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)−5−メチ
ルヘキサンアミド(例示化合物番号:291) 参考例45(d)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−ブチリル
−2−メトキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド
を、実施例33と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1684, 1661, 1607,
1570, 1520, 1464, 1412, 1366, 1302, 1252, 1200 。
【0130】実施例38 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2−メトキシ−4−プロピオニルフェニル)−5−
メチルヘキサンアミド(例示化合物番号:279) 参考例45(e)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ
−4−プロピオニルフェニル)−5−メチルヘキサンア
ミドを、実施例33と同様に反応させ、後処理すること
により、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1682, 1661, 1607,
1570, 1520, 1464, 1412, 1366, 1254, 1204, 1167 。
−(2−メトキシ−4−プロピオニルフェニル)−5−
メチルヘキサンアミド(例示化合物番号:279) 参考例45(e)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ
−4−プロピオニルフェニル)−5−メチルヘキサンア
ミドを、実施例33と同様に反応させ、後処理すること
により、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1682, 1661, 1607,
1570, 1520, 1464, 1412, 1366, 1254, 1204, 1167 。
【0131】実施例39 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシ−5−メトキシイミノメチルフ
ェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:796) 参考例46で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシ
−5−メトキシイミノメチルフェニル)オクタンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を微結晶として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3267, 1698, 1648,
1614, 1516, 1499, 1466, 1297, 1208, 1128, 1056, 1
034 。
−(2,4−ジメトキシ−5−メトキシイミノメチルフ
ェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:796) 参考例46で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシ
−5−メトキシイミノメチルフェニル)オクタンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を微結晶として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3267, 1698, 1648,
1614, 1516, 1499, 1466, 1297, 1208, 1128, 1056, 1
034 。
【0132】実施例40 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メトキシフェ
ニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:177) 参考例55で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−イソプロピルス
ルホニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミドを、
実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3260, 1722, 1694,
1656, 1493, 1404, 1303, 1247, 1139, 1032 。
−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メトキシフェ
ニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:177) 参考例55で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−イソプロピルス
ルホニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミドを、
実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3260, 1722, 1694,
1656, 1493, 1404, 1303, 1247, 1139, 1032 。
【0133】実施例41 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:17
8) 参考例56で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソプロ
ピルスルホニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミ
ドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3318, 3263, 1732,
1655, 1519, 1494, 1403, 1303, 1248, 1139, 1032 。
ル)−3−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:17
8) 参考例56で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソプロ
ピルスルホニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミ
ドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3318, 3263, 1732,
1655, 1519, 1494, 1403, 1303, 1248, 1139, 1032 。
【0134】実施例42 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[2−メトキシ−4−(2−メチルプロピオニル)フ
ェニル]オクタンアミド(例示化合物番号:676) 参考例57で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ−4−
(2−メチルプロピオニル)フェニル]オクタンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理した後、ジクロ
ロメタン及びヘキサンを用いて再結晶化させることによ
り、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 132-134℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1722, 1684, 1663,
1609, 1570, 1517, 1504, 1466, 1413, 1256, 1207 。
−[2−メトキシ−4−(2−メチルプロピオニル)フ
ェニル]オクタンアミド(例示化合物番号:676) 参考例57で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ−4−
(2−メチルプロピオニル)フェニル]オクタンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理した後、ジクロ
ロメタン及びヘキサンを用いて再結晶化させることによ
り、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 132-134℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1722, 1684, 1663,
1609, 1570, 1517, 1504, 1466, 1413, 1256, 1207 。
【0135】実施例43 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メトキシフェ
ニル)オクタンアミド(例示化合物番号:607) 参考例58で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−イソプロピルス
ルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1693, 1612, 1568,
1512, 1493, 1466, 1421, 1404, 1367, 1302, 1265, 1
138, 1032 。
−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メトキシフェ
ニル)オクタンアミド(例示化合物番号:607) 参考例58で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−イソプロピルス
ルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1693, 1612, 1568,
1512, 1493, 1466, 1421, 1404, 1367, 1302, 1265, 1
138, 1032 。
【0136】実施例44 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)ヘキサンア
ミド (例示化合物番号:69) 参考例59で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−ブチリル−2−
メトキシフェニル)ヘキサンアミドを、実施例1と同様
に反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状
物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1682, 1651,
1609, 1570, 1520, 1410, 1366, 1302, 1250, 1123 。
−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)ヘキサンア
ミド (例示化合物番号:69) 参考例59で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−(4−ブチリル−2−
メトキシフェニル)ヘキサンアミドを、実施例1と同様
に反応させ、後処理することにより、目的化合物を泡状
物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1682, 1651,
1609, 1570, 1520, 1410, 1366, 1302, 1250, 1123 。
【0137】実施例45 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[2−メトキシ−4−(2−メチルプロピオニル)フ
ェニル]ヘキサンアミド(例示化合物番号:83) 参考例60で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ−4−
(2−メチルプロピオニル)フェニル]ヘキサンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1680, 1659, 1605,
1570, 1520, 1507, 1466, 1414, 1366, 1291, 1256 。
−[2−メトキシ−4−(2−メチルプロピオニル)フ
ェニル]ヘキサンアミド(例示化合物番号:83) 参考例60で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルフェニル)−3−[2−メトキシ−4−
(2−メチルプロピオニル)フェニル]ヘキサンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1680, 1659, 1605,
1570, 1520, 1507, 1466, 1414, 1366, 1291, 1256 。
【0138】実施例46 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:60
8) 参考例61で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソプロ
ピルスルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミドを、実施例1と同様に反応させ、後処理することに
より、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3327, 1731, 1713,
1655, 1518, 1493, 1404, 1302, 1248, 1139, 1031 ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.83(3H,t,J=
6Hz), 1.02-1.46(12H,m), 1.30(9H,s), 1.67-1.86(2H,
m), 2.64-2.79(2H,m), 3.19(1H,septet,J=7Hz),3.54(2
H,s), 3.62-3.79(1H,m), 3.89(3H,s),6.96-7.52(7H,
m)。
ル)−3−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:60
8) 参考例61で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソプロ
ピルスルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミドを、実施例1と同様に反応させ、後処理することに
より、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3327, 1731, 1713,
1655, 1518, 1493, 1404, 1302, 1248, 1139, 1031 ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.83(3H,t,J=
6Hz), 1.02-1.46(12H,m), 1.30(9H,s), 1.67-1.86(2H,
m), 2.64-2.79(2H,m), 3.19(1H,septet,J=7Hz),3.54(2
H,s), 3.62-3.79(1H,m), 3.89(3H,s),6.96-7.52(7H,
m)。
【0139】実施例47 (+)−N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニ
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:406) 参考例83で得られた(+)−N−(2−t−ブチル−
5−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジ
メトキシフェニル)オクタンアミド(3.269g,
6.96mmol)のメタノール溶液(30ml)に、
5規定水酸化ナトリウム水溶液(2.8ml)を加え、
1時間加熱還流した。反応終了後、減圧下溶媒を留去
し、得られた残渣に水を加えた後、濃塩酸を用いて溶液
のpHを酸性にし、酢酸エチルで抽出した後、抽出液を
飽和食塩水で2回洗浄し、有機層を無水硫酸マグネシウ
ムを用いて乾燥させた。濾過した後、減圧下溶媒を留去
し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(溶出溶媒:ジクロロメタン/メタノール=20/1
−10/1)を用いて精製した後、ジクロロメタン、エ
ーテル及びヘキサンを用いて再結晶化させることによ
り、目的化合物(2.98g,収率94%)を結晶とし
て得た。 融点 : 164-165℃ ; [α]D 28 : +49.9°(C=1.01,CHCl3) ; NMRスペクトル(400MHz,CDCl3)δppm : 0.78-0.91(3
H,m), 1.10-1.42(6H,m), 1.28(9H,s), 1.64-1.82(2H,
m), 2.64-2.82(2H,m), 3.47-3.58(2H,m), 3.78(3H,s),
3.79(3H,s), 6.44(1H,d,J=2Hz), 6.49(1H,dd,J=2Hz,J=8
Hz), 7.01(1H,s),7.13(1H,d,J=8Hz), 7.42(1H,d,J=8H
z), 7.82(1H,d,J=8Hz), 7.89(1H,s) 。
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:406) 参考例83で得られた(+)−N−(2−t−ブチル−
5−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジ
メトキシフェニル)オクタンアミド(3.269g,
6.96mmol)のメタノール溶液(30ml)に、
5規定水酸化ナトリウム水溶液(2.8ml)を加え、
1時間加熱還流した。反応終了後、減圧下溶媒を留去
し、得られた残渣に水を加えた後、濃塩酸を用いて溶液
のpHを酸性にし、酢酸エチルで抽出した後、抽出液を
飽和食塩水で2回洗浄し、有機層を無水硫酸マグネシウ
ムを用いて乾燥させた。濾過した後、減圧下溶媒を留去
し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(溶出溶媒:ジクロロメタン/メタノール=20/1
−10/1)を用いて精製した後、ジクロロメタン、エ
ーテル及びヘキサンを用いて再結晶化させることによ
り、目的化合物(2.98g,収率94%)を結晶とし
て得た。 融点 : 164-165℃ ; [α]D 28 : +49.9°(C=1.01,CHCl3) ; NMRスペクトル(400MHz,CDCl3)δppm : 0.78-0.91(3
H,m), 1.10-1.42(6H,m), 1.28(9H,s), 1.64-1.82(2H,
m), 2.64-2.82(2H,m), 3.47-3.58(2H,m), 3.78(3H,s),
3.79(3H,s), 6.44(1H,d,J=2Hz), 6.49(1H,dd,J=2Hz,J=8
Hz), 7.01(1H,s),7.13(1H,d,J=8Hz), 7.42(1H,d,J=8H
z), 7.82(1H,d,J=8Hz), 7.89(1H,s) 。
【0140】実施例48 (−)−N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニ
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:406) 参考例49で得られた(−)−3−(2,4−ジメトキ
シフェニル)オクタン酸を、参考例83と同様に反応さ
せ、後処理することにより、(−)−N−(2−t−ブ
チル−5−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,
4−ジメトキシフェニル)オクタンアミドを得た。次い
で得られた(−)−N−(2−t−ブチル−5−メトキ
シカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフ
ェニル)オクタンアミドを、実施例47と同様に反応さ
せ、後処理することにより、目的化合物を結晶として得
た。 融点 : 164-165℃ ; [α]D 27 : -49.8°(C=1.00,CHCl3)。
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンア
ミド (例示化合物番号:406) 参考例49で得られた(−)−3−(2,4−ジメトキ
シフェニル)オクタン酸を、参考例83と同様に反応さ
せ、後処理することにより、(−)−N−(2−t−ブ
チル−5−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,
4−ジメトキシフェニル)オクタンアミドを得た。次い
で得られた(−)−N−(2−t−ブチル−5−メトキ
シカルボニルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフ
ェニル)オクタンアミドを、実施例47と同様に反応さ
せ、後処理することにより、目的化合物を結晶として得
た。 融点 : 164-165℃ ; [α]D 27 : -49.8°(C=1.00,CHCl3)。
【0141】実施例49 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:190) 参考例85で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチルス
ルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3258, 1729, 1713,
1655, 1518, 1495, 1404, 1298, 1247, 1142, 1032 。
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:190) 参考例85で得られたN−(2−t−ブチル−5−メト
キシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチルス
ルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミド
を、実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3258, 1729, 1713,
1655, 1518, 1495, 1404, 1298, 1247, 1142, 1032 。
【0142】実施例50 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシルフェニル)−
3−(2−トリフルオロメチルフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:339) 参考例65で得られたN−(2−t−ブチル−5−ホル
ミルフェニル)−3−(2−トリフルオロメチルフェニ
ル)オクタンアミド(426mg,1.0mmol)の
アセトン溶液(8ml)に、氷冷攪拌下、1.6Mジョ
ーンズ試薬(1.2ml)を加えた後、室温で1時間撹
拌した。反応終了後、反応液に酢酸エチルを加え、水で
3回、次いで飽和食塩水で1回洗浄した後、有機層を無
水硫酸マグネシウムを用いて乾燥させた。濾過した後、
減圧下溶媒を留去し、得られた残渣を酢酸エチル及びヘ
キサンを用いて再結晶化させることにより、目的化合物
(396mg,収率90%)を結晶として得た。 融点 : 199-200℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 2960, 2932,
2872, 1696, 1650, 1610, 1523, 1425, 1313, 1157, 1
124, 1037, 770。
3−(2−トリフルオロメチルフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:339) 参考例65で得られたN−(2−t−ブチル−5−ホル
ミルフェニル)−3−(2−トリフルオロメチルフェニ
ル)オクタンアミド(426mg,1.0mmol)の
アセトン溶液(8ml)に、氷冷攪拌下、1.6Mジョ
ーンズ試薬(1.2ml)を加えた後、室温で1時間撹
拌した。反応終了後、反応液に酢酸エチルを加え、水で
3回、次いで飽和食塩水で1回洗浄した後、有機層を無
水硫酸マグネシウムを用いて乾燥させた。濾過した後、
減圧下溶媒を留去し、得られた残渣を酢酸エチル及びヘ
キサンを用いて再結晶化させることにより、目的化合物
(396mg,収率90%)を結晶として得た。 融点 : 199-200℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 2960, 2932,
2872, 1696, 1650, 1610, 1523, 1425, 1313, 1157, 1
124, 1037, 770。
【0143】実施例51 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,3−ジメトキシフェニル)オクタンアミド
(例示化合物番号:381) 参考例68で得られたN−(2−t−ブチル−5−ホル
ミルフェニル)−3−(2,3−ジメトキシフェニル)
オクタンアミドを、実施例50と同様に反応させ、後処
理した後、エーテル及びヘキサンを用いて再結晶化させ
ることにより、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 146-147℃ ; IRスペクトル(CDCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 287
4, 1723, 1695, 1479,1431, 1300, 1273, 1168, 1074,
1006 。
−(2,3−ジメトキシフェニル)オクタンアミド
(例示化合物番号:381) 参考例68で得られたN−(2−t−ブチル−5−ホル
ミルフェニル)−3−(2,3−ジメトキシフェニル)
オクタンアミドを、実施例50と同様に反応させ、後処
理した後、エーテル及びヘキサンを用いて再結晶化させ
ることにより、目的化合物を結晶として得た。 融点 : 146-147℃ ; IRスペクトル(CDCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 287
4, 1723, 1695, 1479,1431, 1300, 1273, 1168, 1074,
1006 。
【0144】実施例52 N−[2−t−ブチル−5−(2−カルボキシエチル)
フェニル]−3−(2,3−ジメトキシフェニル)オク
タンアミド (例示化合物番号:384) 参考例69で得られたN−[2−t−ブチル−5−(2
−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−(2,
3−ジメトキシフェニル)オクタンアミド(1.56
g,3.05mmol)のエタノール溶液(15ml)
に,水酸化ナトリウム(490mg,12.2mmo
l)の水溶液(5ml)を加えた後、室温で13時間撹
拌した。減圧下溶媒を留去し、得られた残渣を水に溶解
させた後、エーテルで洗浄し、4規定の塩酸を用いて溶
液のpHを酸性にした後、酢酸エチルで抽出し、抽出液
を飽和食塩水で洗浄した後、有機層を無水硫酸マグネシ
ウムを用いて乾燥させた。濾過した後、減圧下溶媒を留
去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(溶出溶媒:ジクロロメタン/メタノール=10/
1)を用いて精製することにより、目的化合物(1.4
5g,収率98%)を泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2933, 2873, 171
1, 1678, 1479, 1431,1421, 1273, 1074, 1006 。
フェニル]−3−(2,3−ジメトキシフェニル)オク
タンアミド (例示化合物番号:384) 参考例69で得られたN−[2−t−ブチル−5−(2
−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−(2,
3−ジメトキシフェニル)オクタンアミド(1.56
g,3.05mmol)のエタノール溶液(15ml)
に,水酸化ナトリウム(490mg,12.2mmo
l)の水溶液(5ml)を加えた後、室温で13時間撹
拌した。減圧下溶媒を留去し、得られた残渣を水に溶解
させた後、エーテルで洗浄し、4規定の塩酸を用いて溶
液のpHを酸性にした後、酢酸エチルで抽出し、抽出液
を飽和食塩水で洗浄した後、有機層を無水硫酸マグネシ
ウムを用いて乾燥させた。濾過した後、減圧下溶媒を留
去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(溶出溶媒:ジクロロメタン/メタノール=10/
1)を用いて精製することにより、目的化合物(1.4
5g,収率98%)を泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2933, 2873, 171
1, 1678, 1479, 1431,1421, 1273, 1074, 1006 。
【0145】実施例53 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,3,4−トリメトキシフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:754) 参考例79(a)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,3,4−
トリメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例52
と同様に反応させ、後処理した後、エーテル及びヘキサ
ンを用いて再結晶化させることにより、目的化合物を結
晶として得た。 融点 : 150-151℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 173
0, 1695, 1496, 1466,1420, 1298, 1275, 1097 。
−(2,3,4−トリメトキシフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:754) 参考例79(a)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,3,4−
トリメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例52
と同様に反応させ、後処理した後、エーテル及びヘキサ
ンを用いて再結晶化させることにより、目的化合物を結
晶として得た。 融点 : 150-151℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 173
0, 1695, 1496, 1466,1420, 1298, 1275, 1097 。
【0146】実施例54 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4,5−トリメトキシフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:766) 参考例79(b)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4,5−
トリメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例52
と同様に反応させ、後処理した後、エーテル及びヘキサ
ンを用いて再結晶化させることにより、目的化合物を結
晶として得た。 融点 : 113-114℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2960, 2934, 287
3, 2859, 1695, 1612,1568, 1510, 1466, 1300, 1036
。
−(2,4,5−トリメトキシフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:766) 参考例79(b)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,4,5−
トリメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例52
と同様に反応させ、後処理した後、エーテル及びヘキサ
ンを用いて再結晶化させることにより、目的化合物を結
晶として得た。 融点 : 113-114℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2960, 2934, 287
3, 2859, 1695, 1612,1568, 1510, 1466, 1300, 1036
。
【0147】実施例55 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,3−エチレンジオキシフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:840) 参考例79(c)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,3−エチ
レンジオキシフェニル)オクタンアミドを、実施例52
と同様に反応させ、後処理した後、ヘキサン及び酢酸エ
チルを用いて再結晶化させることにより、目的化合物を
結晶として得た。 融点 : 175℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2932, 287
6, 2862, 1727, 1695,1613, 1596, 1569, 1510, 1474,
1456, 1426, 1367, 1306, 1283, 1166, 1109,1088, 105
2 。
−(2,3−エチレンジオキシフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:840) 参考例79(c)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,3−エチ
レンジオキシフェニル)オクタンアミドを、実施例52
と同様に反応させ、後処理した後、ヘキサン及び酢酸エ
チルを用いて再結晶化させることにより、目的化合物を
結晶として得た。 融点 : 175℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2932, 287
6, 2862, 1727, 1695,1613, 1596, 1569, 1510, 1474,
1456, 1426, 1367, 1306, 1283, 1166, 1109,1088, 105
2 。
【0148】実施例56 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,6−ジメトキシフェニル)オクタンアミド
(例示化合物番号:439) 参考例79(d)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,6−ジメ
トキシフェニル)オクタンアミドを、実施例52と同様
に反応させ、後処理することにより、目的化合物を無色
の泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2933, 173
1, 1694, 1594, 1474,1437, 1424, 1271, 1150, 1098
。
−(2,6−ジメトキシフェニル)オクタンアミド
(例示化合物番号:439) 参考例79(d)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2,6−ジメ
トキシフェニル)オクタンアミドを、実施例52と同様
に反応させ、後処理することにより、目的化合物を無色
の泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2933, 173
1, 1694, 1594, 1474,1437, 1424, 1271, 1150, 1098
。
【0149】実施例57 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2−メトキシフェニル)オクタンアミド (例示化
合物番号:351) 参考例79(e)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ
フェニル)オクタンアミドを、実施例52と同様に反応
させ、後処理した後、エーテル及びヘキサンを用いて再
結晶化させることにより、目的化合物を結晶として得
た。 融点 : 151-153℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2932, 173
0, 1695, 1493, 1467,1299, 1272 。
−(2−メトキシフェニル)オクタンアミド (例示化
合物番号:351) 参考例79(e)で得られたN−(2−t−ブチル−5
−メトキシカルボニルフェニル)−3−(2−メトキシ
フェニル)オクタンアミドを、実施例52と同様に反応
させ、後処理した後、エーテル及びヘキサンを用いて再
結晶化させることにより、目的化合物を結晶として得
た。 融点 : 151-153℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2932, 173
0, 1695, 1493, 1467,1299, 1272 。
【0150】実施例58 N−[2−t−ブチル−5−(2−カルボキシエチル)
フェニル]−3−(2,3,4−トリメトキシフェニ
ル)オクタンアミド(例示化合物番号:756) 参考例70で得られたN−(2−t−ブチル−5−ホル
ミルフェニル)−3−(2,3,4−トリメトキシフェ
ニル)オクタンアミドを、参考例69と同様に反応さ
せ、後処理することにより、N−[2−t−ブチル−5
−(2−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−
(2,3,4−トリメトキシフェニル)オクタンアミド
を得た。次いで、得られたN−[2−t−ブチル−5−
(2−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−
(2,3,4−トリメトキシフェニル)オクタンアミド
を、実施例52と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を無色の泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3089, 2960, 293
4, 1711, 1676, 1495,1466, 1277, 1097, 1016 。
フェニル]−3−(2,3,4−トリメトキシフェニ
ル)オクタンアミド(例示化合物番号:756) 参考例70で得られたN−(2−t−ブチル−5−ホル
ミルフェニル)−3−(2,3,4−トリメトキシフェ
ニル)オクタンアミドを、参考例69と同様に反応さ
せ、後処理することにより、N−[2−t−ブチル−5
−(2−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−
(2,3,4−トリメトキシフェニル)オクタンアミド
を得た。次いで、得られたN−[2−t−ブチル−5−
(2−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−
(2,3,4−トリメトキシフェニル)オクタンアミド
を、実施例52と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を無色の泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3089, 2960, 293
4, 1711, 1676, 1495,1466, 1277, 1097, 1016 。
【0151】実施例59 N−[2−t−ブチル−5−(2−カルボキシエチル)
フェニル]−3−(2,4,5−トリメトキシフェニ
ル)オクタンアミド(例示化合物番号:768) 参考例73で得られたN−[2−t−ブチル−5−(2
−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−(2,
4,5−トリメトキシフェニル)オクタンアミドを、実
施例52と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を無色の泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2960, 2935, 286
0, 1711, 1678, 1612,1568, 1510, 1466, 1421, 1132,
1036 。
フェニル]−3−(2,4,5−トリメトキシフェニ
ル)オクタンアミド(例示化合物番号:768) 参考例73で得られたN−[2−t−ブチル−5−(2
−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−(2,
4,5−トリメトキシフェニル)オクタンアミドを、実
施例52と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を無色の泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2960, 2935, 286
0, 1711, 1678, 1612,1568, 1510, 1466, 1421, 1132,
1036 。
【0152】実施例60 N−[2−t−ブチル−5−(2−カルボキシエチル)
フェニル]−3−(2,6−ジメトキシフェニル)オク
タンアミド (例示化合物番号:441) 参考例75で得られたN−[2−t−ブチル−5−(2
−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−(2,
6−ジメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例5
2と同様に反応させ、後処理した後、ジクロロメタン及
びヘキサンを用いて再結晶化させることにより、目的化
合物を無色の結晶として得た。 融点 : 52-53℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3402, 3096, 296
0, 2932, 2861, 1711,1675, 1593, 1514, 1474, 1420,
1115, 1098, 1039 。
フェニル]−3−(2,6−ジメトキシフェニル)オク
タンアミド (例示化合物番号:441) 参考例75で得られたN−[2−t−ブチル−5−(2
−エトキシカルボニルエチル)フェニル]−3−(2,
6−ジメトキシフェニル)オクタンアミドを、実施例5
2と同様に反応させ、後処理した後、ジクロロメタン及
びヘキサンを用いて再結晶化させることにより、目的化
合物を無色の結晶として得た。 融点 : 52-53℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3402, 3096, 296
0, 2932, 2861, 1711,1675, 1593, 1514, 1474, 1420,
1115, 1098, 1039 。
【0153】実施例61 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンアミド ナ
トリウム塩 (例示化合物番号:406) ナトリウムメトキシドのメタノール溶液(124mM,
40ml)に、実施例1で得られたN−(2−t−ブチ
ル−5−カルボキシフェニル)−3−(2,4−ジメト
キシフェニル)オクタンアミド(2.28g,5.00
mmol)を加えた後、減圧下溶媒を留去し、真空下で
十分乾燥させることにより、目的化合物を粉末状物質と
して得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3264, 1658, 1611,
1590, 1552, 1507, 1466, 1409, 1394, 1289, 1260, 1
209, 1156, 1040 。
−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンアミド ナ
トリウム塩 (例示化合物番号:406) ナトリウムメトキシドのメタノール溶液(124mM,
40ml)に、実施例1で得られたN−(2−t−ブチ
ル−5−カルボキシフェニル)−3−(2,4−ジメト
キシフェニル)オクタンアミド(2.28g,5.00
mmol)を加えた後、減圧下溶媒を留去し、真空下で
十分乾燥させることにより、目的化合物を粉末状物質と
して得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3264, 1658, 1611,
1590, 1552, 1507, 1466, 1409, 1394, 1289, 1260, 1
209, 1156, 1040 。
【0154】実施例62 N−[2−t−ブチル−5−(1−カルボキシ−1−メ
チルエチル)フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフ
ェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:408) 参考例86で得られたN−[2−t−ブチル−5−(1
−ホルミル−1−メチルエチル)フェニル]−3−
(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンアミド(26
6mg,0.552mmol)のジメチルスルホキシド
溶液(8ml)に、内温18℃に保ちながら、亜塩素酸
ナトリウム(152mg,1.68mmol)の水溶液
(3ml)を5分間かけて滴下し、直ちに室温まで昇温
させた後、室温で3時間撹拌した。反応終了後、10%
チオ硫酸ナトリウム水溶液を加え過剰の酸化剤を分解さ
せ、希塩酸を用いて溶液のpHを酸性にした後、酢酸エ
チルで抽出し、抽出液を飽和塩化アンモニウム水溶液で
洗浄した後、有機層を無水硫酸マグネシウムを用いて乾
燥させた。濾過した後、減圧下溶媒を留去し、得られた
残渣を含水シリカゲルカラムクロマトグラフィー(シリ
カゲル1kgに水60mlを加えたものを25g使用,
溶出溶媒:ヘキサン/酢酸エチル=1/1)を用いて精
製した後、ジイソプロピルエーテルを用いて再結晶化さ
せることにより、目的化合物(153mg,収率52
%)を結晶として得た。 融点 : 131-134℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.83(3H,t,J
=6Hz), 1.13-1.33(6H,m), 1.26(9H,s), 1.53(6H,s), 1.
67-1.74(2H,m), 2.62-2.78(2H,m), 3.44-3.54(1H,m),
3.75(3H,s), 3.78(3H,s), 6.42-6.49(2H,m), 7.05-7.29
(5H,m) 。
チルエチル)フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフ
ェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:408) 参考例86で得られたN−[2−t−ブチル−5−(1
−ホルミル−1−メチルエチル)フェニル]−3−
(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンアミド(26
6mg,0.552mmol)のジメチルスルホキシド
溶液(8ml)に、内温18℃に保ちながら、亜塩素酸
ナトリウム(152mg,1.68mmol)の水溶液
(3ml)を5分間かけて滴下し、直ちに室温まで昇温
させた後、室温で3時間撹拌した。反応終了後、10%
チオ硫酸ナトリウム水溶液を加え過剰の酸化剤を分解さ
せ、希塩酸を用いて溶液のpHを酸性にした後、酢酸エ
チルで抽出し、抽出液を飽和塩化アンモニウム水溶液で
洗浄した後、有機層を無水硫酸マグネシウムを用いて乾
燥させた。濾過した後、減圧下溶媒を留去し、得られた
残渣を含水シリカゲルカラムクロマトグラフィー(シリ
カゲル1kgに水60mlを加えたものを25g使用,
溶出溶媒:ヘキサン/酢酸エチル=1/1)を用いて精
製した後、ジイソプロピルエーテルを用いて再結晶化さ
せることにより、目的化合物(153mg,収率52
%)を結晶として得た。 融点 : 131-134℃ ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.83(3H,t,J
=6Hz), 1.13-1.33(6H,m), 1.26(9H,s), 1.53(6H,s), 1.
67-1.74(2H,m), 2.62-2.78(2H,m), 3.44-3.54(1H,m),
3.75(3H,s), 3.78(3H,s), 6.42-6.49(2H,m), 7.05-7.29
(5H,m) 。
【0155】実施例63 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,3−メチレンジオキシフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:827) 参考例82で得られたN−(2−t−ブチル−5−ホル
ミルフェニル)−3−(2,3−メチレンジオキシフェ
ニル)オクタンアミドを、実施例50と同様に反応さ
せ、後処理した後、ヘキサン及びエーテルを用いて再結
晶化させることにより、目的化合物を無色の結晶として
得た。 融点 : 168-169℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2932, 173
0, 1696, 1458, 1427,1300, 1272, 1063, 940。
−(2,3−メチレンジオキシフェニル)オクタンアミ
ド (例示化合物番号:827) 参考例82で得られたN−(2−t−ブチル−5−ホル
ミルフェニル)−3−(2,3−メチレンジオキシフェ
ニル)オクタンアミドを、実施例50と同様に反応さ
せ、後処理した後、ヘキサン及びエーテルを用いて再結
晶化させることにより、目的化合物を無色の結晶として
得た。 融点 : 168-169℃ ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2932, 173
0, 1696, 1458, 1427,1300, 1272, 1063, 940。
【0156】実施例64 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)−5−メチルヘキサンアミド(例示化合物番
号:265) 参考例104で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)−5−メチル
ヘキサンアミド(293mg)を、実施例1と同様に反
応させ、後処理することにより、目的化合物(285m
g)を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1732, 1651, 1518,
1495, 1466, 1404, 1366, 1310, 1291, 1248 ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.88(6H,t,J=
6Hz), 0.99(3H,t,J=7Hz), 1.29(9H,s), 1.47-1.63(2H,
m), 1.65-1.86(4H,m), 2.64-2.74(2H,m), 3.01-3.12(2
H,m), 3.55(2H,s), 3.65-3.83(1H,m), 3.89(3H,s), 6.9
3-7.09(3H,m), 7.26-7.51(3H,m) 。
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)−5−メチルヘキサンアミド(例示化合物番
号:265) 参考例104で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)−5−メチル
ヘキサンアミド(293mg)を、実施例1と同様に反
応させ、後処理することにより、目的化合物(285m
g)を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1732, 1651, 1518,
1495, 1466, 1404, 1366, 1310, 1291, 1248 ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.88(6H,t,J=
6Hz), 0.99(3H,t,J=7Hz), 1.29(9H,s), 1.47-1.63(2H,
m), 1.65-1.86(4H,m), 2.64-2.74(2H,m), 3.01-3.12(2
H,m), 3.55(2H,s), 3.65-3.83(1H,m), 3.89(3H,s), 6.9
3-7.09(3H,m), 7.26-7.51(3H,m) 。
【0157】実施例65 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:169) 参考例105で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミ
ドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1730, 1653, 1520,
1464, 1404, 1366, 1308, 1290, 1248, 1140, 1090。
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:169) 参考例105で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミ
ドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1730, 1653, 1520,
1464, 1404, 1366, 1308, 1290, 1248, 1140, 1090。
【0158】実施例66 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:1157) 参考例106で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3327, 3258, 1729,
1713, 1655, 1518, 1495, 1404, 1298, 1247, 1142。
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:1157) 参考例106で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3327, 3258, 1729,
1713, 1655, 1518, 1495, 1404, 1298, 1247, 1142。
【0159】実施例67 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)−5−メチルヘキサンアミド(例示化合物番
号:271) 参考例107で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)−5−メチルヘ
キサンアミドを実施例1と同様に反応させ、後処理する
ことにより、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3327, 3260, 1731,
1713, 1656, 1518, 1495, 1404, 1297, 1248, 1143。
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)−5−メチルヘキサンアミド(例示化合物番
号:271) 参考例107で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)−5−メチルヘ
キサンアミドを実施例1と同様に反応させ、後処理する
ことにより、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3327, 3260, 1731,
1713, 1656, 1518, 1495, 1404, 1297, 1248, 1143。
【0160】実施例68 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)ヘキサンアミド(例示化合物番号:59) 参考例108で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘキサンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3256, 1730, 1713,
1655, 1518, 1495, 1404, 1298, 1248, 1142, 1031。
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)ヘキサンアミド(例示化合物番号:59) 参考例108で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘキサンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3256, 1730, 1713,
1655, 1518, 1495, 1404, 1298, 1248, 1142, 1031。
【0161】実施例69 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)オクタンンアミド(例示化合物番号:59
9) 参考例109で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミ
ドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1732, 1653, 1518,
1495, 1464, 1404, 1366, 1290, 1248, 1142。
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)オクタンンアミド(例示化合物番号:59
9) 参考例109で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミ
ドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1732, 1653, 1518,
1495, 1464, 1404, 1366, 1290, 1248, 1142。
【0162】実施例70 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)ノナンアミド(例示化合物番号:939) 参考例110で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)ノナンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1730, 1651, 1518,
1464, 1404, 1366, 1290, 1248, 1142, 1030。
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)ノナンアミド(例示化合物番号:939) 参考例110で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)ノナンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1730, 1651, 1518,
1464, 1404, 1366, 1290, 1248, 1142, 1030。
【0163】実施例71 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)デカンアミド(例示化合物番号:1075) 参考例111で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)デカンアミドを
実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 1730, 1713,
1653, 1519, 1495, 1404, 1298, 1248, 1142, 1032。
ル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)デカンアミド(例示化合物番号:1075) 参考例111で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−ブチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)デカンアミドを
実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3249, 1730, 1713,
1653, 1519, 1495, 1404, 1298, 1248, 1142, 1032。
【0164】実施例72 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−メトキ
シフェニル)−5−メチルヘキサンアミド(例示化合物
番号:1158) 参考例112で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソブ
チルスルフォニル−2−メトキシフェニル)−5−メチ
ルヘキサンアミドを実施例1と同様に反応させ、後処理
することにより、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1730, 1657, 1518,
1494, 1466, 1404, 1367, 1300, 1248, 1143, 1091, 10
32。
ル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−メトキ
シフェニル)−5−メチルヘキサンアミド(例示化合物
番号:1158) 参考例112で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソブ
チルスルフォニル−2−メトキシフェニル)−5−メチ
ルヘキサンアミドを実施例1と同様に反応させ、後処理
することにより、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1730, 1657, 1518,
1494, 1466, 1404, 1367, 1300, 1248, 1143, 1091, 10
32。
【0165】実施例73 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−メトキ
シフェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:115
9) 参考例113で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソブ
チルスルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンア
ミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1728, 1715, 1653,
1518, 1495, 1466, 1404, 1367, 1300, 1248, 1142。
ル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−メトキ
シフェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:115
9) 参考例113で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソブ
チルスルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンア
ミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1728, 1715, 1653,
1518, 1495, 1466, 1404, 1367, 1300, 1248, 1142。
【0166】実施例74 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−メトキ
シフェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:116
0) 参考例114で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソブ
チルスルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1728, 1715, 1657,
1518, 1495, 1466, 1404, 1367, 1302, 1248, 1142。
ル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−メトキ
シフェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:116
0) 参考例114で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−イソブ
チルスルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1728, 1715, 1657,
1518, 1495, 1466, 1404, 1367, 1302, 1248, 1142。
【0167】実施例75 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)ウンデカンアミド(例示化合物番号:111
1) 参考例115で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)ウンデカンア
ミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1732, 1715, 1651,
1520, 1495, 1464, 1404, 1366, 1308, 1291, 1248。
ル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシ
フェニル)ウンデカンアミド(例示化合物番号:111
1) 参考例115で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−プロピ
ルスルフォニル−2−メトキシフェニル)ウンデカンア
ミドを実施例1と同様に反応させ、後処理することによ
り、目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1732, 1715, 1651,
1520, 1495, 1464, 1404, 1366, 1308, 1291, 1248。
【0168】実施例76 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−エチルスルフォニル−2−メトキシフェニル)
デカンアミド (例示化合物番号:1063) 参考例119で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルフェニル)−3−(4−エチルスルフ
ォニル−2−メトキシフェニル)デカンアミドを実施例
1と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合
物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3260, 1721, 1694,
1656, 1517, 1464, 1405, 1306, 1248, 1142, 1031。
−(4−エチルスルフォニル−2−メトキシフェニル)
デカンアミド (例示化合物番号:1063) 参考例119で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルフェニル)−3−(4−エチルスルフ
ォニル−2−メトキシフェニル)デカンアミドを実施例
1と同様に反応させ、後処理することにより、目的化合
物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3260, 1721, 1694,
1656, 1517, 1464, 1405, 1306, 1248, 1142, 1031。
【0169】実施例77 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:1161) 参考例117で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−エチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3324, 3256, 1730,
1654, 1519, 1495, 1404, 1306, 1248, 1142, 1031。
ル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)ヘプタンアミド(例示化合物番号:1161) 参考例117で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−エチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3324, 3256, 1730,
1654, 1519, 1495, 1404, 1306, 1248, 1142, 1031。
【0170】実施例78 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:593) 参考例118で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−エチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3260, 1733, 1654,
1518, 1495, 1404, 1307, 1248, 1142, 1031。
ル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)オクタンアミド(例示化合物番号:593) 参考例118で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−エチル
スルフォニル−2−メトキシフェニル)オクタンアミド
を実施例1と同様に反応させ、後処理することにより、
目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3260, 1733, 1654,
1518, 1495, 1404, 1307, 1248, 1142, 1031。
【0171】参考例1 3−(2,4−ジメトキシフェニル)−2−エトキシカ
ルボニル−2−プロペン酸エチルエステル 2,4−ジメトキシベンズアルデヒド10.0g(6
0.2mmol)、マロン酸ジエチルエステル10.6
g(66.3mmol)、安息香酸0.19g(1.6
mmol)及びピペリジン0.20ml(2.0mmo
l)のベンゼン43ml溶液を生成する水を除きながら
16時間加熱還流した。室温に戻し反応液を酢酸エチル
−ヘキサン(2:1)で希釈し、飽和重曹水、1N塩
酸、水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後、溶媒を留
去し、残渣をジイソプロピルエーテル−ヘキサンで再結
晶し17.1g(収率92%)の目的化合物を結晶とし
て得た。 融点 : 40−41℃(ジイソプロピルエーテル−ヘキサ
ン) ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.28(3H,t,J
=7Hz), 1.32(3H,t,J=7Hz), 3.83(3H,s), 3.84(3H,s),
4.23-4.36(4H,m), 6.44(1H,s), 6.45(1H,d,J=8.5Hz),
7.36(1H,d,J=8.5Hz), 8.06(1H,s) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1719, 1605, 1576,
1503, 1468, 1451, 1377, 1362, 1318, 1298, 1246, 1
213 。
ルボニル−2−プロペン酸エチルエステル 2,4−ジメトキシベンズアルデヒド10.0g(6
0.2mmol)、マロン酸ジエチルエステル10.6
g(66.3mmol)、安息香酸0.19g(1.6
mmol)及びピペリジン0.20ml(2.0mmo
l)のベンゼン43ml溶液を生成する水を除きながら
16時間加熱還流した。室温に戻し反応液を酢酸エチル
−ヘキサン(2:1)で希釈し、飽和重曹水、1N塩
酸、水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後、溶媒を留
去し、残渣をジイソプロピルエーテル−ヘキサンで再結
晶し17.1g(収率92%)の目的化合物を結晶とし
て得た。 融点 : 40−41℃(ジイソプロピルエーテル−ヘキサ
ン) ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.28(3H,t,J
=7Hz), 1.32(3H,t,J=7Hz), 3.83(3H,s), 3.84(3H,s),
4.23-4.36(4H,m), 6.44(1H,s), 6.45(1H,d,J=8.5Hz),
7.36(1H,d,J=8.5Hz), 8.06(1H,s) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1719, 1605, 1576,
1503, 1468, 1451, 1377, 1362, 1318, 1298, 1246, 1
213 。
【0172】参考例2 2−[1−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘキシル]
マロン酸ジエチルエステル 参考例1で得られた化合物9.15g(29.7mmo
l)のエーテル9ml溶液を、氷冷した0.5Mペンチ
ルマグネシウムブロミドエーテル溶液72ml(36m
mol)に加え、同温度で1.5時間撹拌した。反応液
を10%塩酸−氷の中に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、抽
出液を水洗した。乾燥後、溶媒を留去し残渣をシリカゲ
ル200gを用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘ
キサン−酢酸エチル(10:1)で溶出し目的化合物
8.65g(収率77%)を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.73-0.85(3
H,m), 0.97(3H,t,J=7Hz), 1.00-1.32(6H,m), 1.28(3H,
t,J=7Hz), 1.47-1.62(1H,m), 1.66-1.85(1H,m), 3.46-
3.66(1H,m), 3.78(3H,s), 3.80(3H,s), 3.82-3.96(3H,
m), 4.21(2H,q,J=7Hz), 6.39(1H,d,J=8Hz), 6.40(1H,
s), 7.00(1H,d,J=8Hz) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1754, 173
3, 1613, 1587, 1508,1466, 1421, 1369, 1292, 1263,
1209, 1158, 1136, 1037 。
マロン酸ジエチルエステル 参考例1で得られた化合物9.15g(29.7mmo
l)のエーテル9ml溶液を、氷冷した0.5Mペンチ
ルマグネシウムブロミドエーテル溶液72ml(36m
mol)に加え、同温度で1.5時間撹拌した。反応液
を10%塩酸−氷の中に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、抽
出液を水洗した。乾燥後、溶媒を留去し残渣をシリカゲ
ル200gを用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘ
キサン−酢酸エチル(10:1)で溶出し目的化合物
8.65g(収率77%)を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.73-0.85(3
H,m), 0.97(3H,t,J=7Hz), 1.00-1.32(6H,m), 1.28(3H,
t,J=7Hz), 1.47-1.62(1H,m), 1.66-1.85(1H,m), 3.46-
3.66(1H,m), 3.78(3H,s), 3.80(3H,s), 3.82-3.96(3H,
m), 4.21(2H,q,J=7Hz), 6.39(1H,d,J=8Hz), 6.40(1H,
s), 7.00(1H,d,J=8Hz) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1754, 173
3, 1613, 1587, 1508,1466, 1421, 1369, 1292, 1263,
1209, 1158, 1136, 1037 。
【0173】参考例3 3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタン酸 (i) 2−[1−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘ
キシル]マロン酸 参考例2で得られた化合物8.37g(22.0mmo
l)のエタノール50ml溶液に苛性ソーダ4.40g
(110mmol)の水14ml溶液を加え、2.5時
間加熱還流した。室温に戻し、エタノールを留去した
後、残渣を濃塩酸で酸性にし酢酸エチルで抽出した。抽
出液を水、飽和食塩水で洗浄し、乾燥した後溶媒を留去
し、泡状物質としてジカルボン酸6.57gを得た。 (ii) 上記のジカルボン酸6.57gのキシレン60
ml溶液を3時間加熱還流した。溶媒を留去し残渣をシ
リカゲル100gを用いるカラムクロマトグラフィーに
付しジクロロメタン−メタノール(1:0〜10:1)
で溶出し目的とするカルボン酸4.55g(2工程で収
率74%)を結晶として得た。 融点 : 52−53℃(ヘキサン); NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.78-0.91(3
H,m), 1.06-1.32(6H,m), 1.50-1.76(2H,m), 2.58-2.69
(2H,m), 3.39(1H,quintet,J=7.5Hz), 3.77(3H,s), 3.79
(3H,s), 6.42-6.49(2H,m), 7.01(1H,d,J=8.5Hz) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1701, 1612, 1587,
1504, 1466, 1437, 1421, 1319, 1294, 1265, 1209, 1
155, 1124, 1045 。
キシル]マロン酸 参考例2で得られた化合物8.37g(22.0mmo
l)のエタノール50ml溶液に苛性ソーダ4.40g
(110mmol)の水14ml溶液を加え、2.5時
間加熱還流した。室温に戻し、エタノールを留去した
後、残渣を濃塩酸で酸性にし酢酸エチルで抽出した。抽
出液を水、飽和食塩水で洗浄し、乾燥した後溶媒を留去
し、泡状物質としてジカルボン酸6.57gを得た。 (ii) 上記のジカルボン酸6.57gのキシレン60
ml溶液を3時間加熱還流した。溶媒を留去し残渣をシ
リカゲル100gを用いるカラムクロマトグラフィーに
付しジクロロメタン−メタノール(1:0〜10:1)
で溶出し目的とするカルボン酸4.55g(2工程で収
率74%)を結晶として得た。 融点 : 52−53℃(ヘキサン); NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.78-0.91(3
H,m), 1.06-1.32(6H,m), 1.50-1.76(2H,m), 2.58-2.69
(2H,m), 3.39(1H,quintet,J=7.5Hz), 3.77(3H,s), 3.79
(3H,s), 6.42-6.49(2H,m), 7.01(1H,d,J=8.5Hz) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1701, 1612, 1587,
1504, 1466, 1437, 1421, 1319, 1294, 1265, 1209, 1
155, 1124, 1045 。
【0174】参考例4 4−t−ブチル−3−ニトロ安息香酸メチルエステル 4−t−ブチル−3−ニトロ安息香酸20.9g(0.
094mol)のジクロロメタン200ml溶液に、氷
冷下、オキサリルクロリド13ml(0.15mo
l)、ついで、N,N−ジメチルホルムアミド0.3m
lを加えた後、反応温度を室温に戻し4時間撹拌した。
過剰の試薬と溶媒を留去し、残渣を再度ジクロロメタン
150mlに溶解し、氷冷下ピリジン19ml(0.2
5mol)及びメタノール6.0ml(0.15mo
l)を加え30分間撹拌した。反応温度を室温に戻しさ
らに30分間撹拌を行った。反応液に水を加えて反応を
停止させ溶媒を留去した。残渣より酢酸エチルで抽出
し、抽出液を2N塩酸、水、飽和重曹水、水で順次洗浄
した後、溶媒を留去し22.7gの目的化合物を油状物
質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1731, 161
8, 1536, 1437, 1371,1298, 1266, 1248, 1124 。
094mol)のジクロロメタン200ml溶液に、氷
冷下、オキサリルクロリド13ml(0.15mo
l)、ついで、N,N−ジメチルホルムアミド0.3m
lを加えた後、反応温度を室温に戻し4時間撹拌した。
過剰の試薬と溶媒を留去し、残渣を再度ジクロロメタン
150mlに溶解し、氷冷下ピリジン19ml(0.2
5mol)及びメタノール6.0ml(0.15mo
l)を加え30分間撹拌した。反応温度を室温に戻しさ
らに30分間撹拌を行った。反応液に水を加えて反応を
停止させ溶媒を留去した。残渣より酢酸エチルで抽出
し、抽出液を2N塩酸、水、飽和重曹水、水で順次洗浄
した後、溶媒を留去し22.7gの目的化合物を油状物
質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1731, 161
8, 1536, 1437, 1371,1298, 1266, 1248, 1124 。
【0175】参考例5 2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルアニリン 参考例4の化合物22.7gのメタノール400ml溶
液に亜鉛末40g及び酢酸8mlを加え40分間撹拌し
た。再び亜鉛末26.6g(総量66.6g(1.02
mol))を加え1時間半にわたって酢酸20mlを滴
下し、さらに2時間撹拌した。反応液を酢酸エチル−ヘ
キサン(10:1)で希釈し、セライトを用いて濾過し
た。濾液を濃縮し、残渣に酢酸エチルを加え溶解し、飽
和塩化アンモニウム水溶液で2回、飽和重曹水で1回、
水で1回洗浄した。溶媒を留去して得られた残渣をシリ
カゲル150gを用いるカラムクロマトグラフィーに付
しヘキサン−酢酸エチル(30:1〜4:1)で溶出し
16.5g(参考例4で用いた原料からの収率、85
%)の目的化合物を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.43(9H,s),
3.88(3H,s), 3.93(2H,br.s), 7.26-7.41(3H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3499, 338
7, 3237, 1715, 1626,1568, 1437, 1418, 1308, 1239,
1123 。
液に亜鉛末40g及び酢酸8mlを加え40分間撹拌し
た。再び亜鉛末26.6g(総量66.6g(1.02
mol))を加え1時間半にわたって酢酸20mlを滴
下し、さらに2時間撹拌した。反応液を酢酸エチル−ヘ
キサン(10:1)で希釈し、セライトを用いて濾過し
た。濾液を濃縮し、残渣に酢酸エチルを加え溶解し、飽
和塩化アンモニウム水溶液で2回、飽和重曹水で1回、
水で1回洗浄した。溶媒を留去して得られた残渣をシリ
カゲル150gを用いるカラムクロマトグラフィーに付
しヘキサン−酢酸エチル(30:1〜4:1)で溶出し
16.5g(参考例4で用いた原料からの収率、85
%)の目的化合物を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.43(9H,s),
3.88(3H,s), 3.93(2H,br.s), 7.26-7.41(3H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3499, 338
7, 3237, 1715, 1626,1568, 1437, 1418, 1308, 1239,
1123 。
【0176】参考例6 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンア
ミド 参考例3の化合物1.03g(3.7mmol)と触媒
量のN,N−ジメチルホルムアミドのジクロロメタン1
0ml溶液に塩化オキサリル0.64ml(7.4mm
ol)を加えて1時間撹拌した。溶媒及び過剰の試薬を
留去し酸塩化物を得た。一方、参考例5の化合物772
mg(3.7mmol)及びピリジン2mlのジクロロ
メタン5ml溶液を氷冷し、先に得た酸塩化物のジクロ
ロメタン9ml溶液を2分間で滴下した。反応温度を室
温に戻してさらに20分間撹拌し、水を加え反応を終結
させた。酢酸エチル−ヘキサン(1:1)で反応液を希
釈し、水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄し乾燥し
た。溶媒を留去して得られる残渣をシリカゲル100g
を用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−
ヘキサン(2:3)で溶出し泡状物質として目的化合物
1.66g(収率96%)を得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.81-0.87(3
H,m), 1.18-1.31(6H,m), 1.28(9H,s), 1.68-1.76(2H,
m), 2.62-2.79(2H,m), 3.47-3.58(1H,m), 3.78(6H,s),
3.87(3H,s), 6.43-6.50(2H,m), 7.01(1H,br.s), 7.12(1
H,d,J=8Hz), 7.40(1H,d,J=8Hz), 7.75-7.79(1H,m), 7.9
3(1H,br.s) ; IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1651, 1613,
1507, 1464, 1300, 1264, 1210, 1123, 1038 。
ル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンア
ミド 参考例3の化合物1.03g(3.7mmol)と触媒
量のN,N−ジメチルホルムアミドのジクロロメタン1
0ml溶液に塩化オキサリル0.64ml(7.4mm
ol)を加えて1時間撹拌した。溶媒及び過剰の試薬を
留去し酸塩化物を得た。一方、参考例5の化合物772
mg(3.7mmol)及びピリジン2mlのジクロロ
メタン5ml溶液を氷冷し、先に得た酸塩化物のジクロ
ロメタン9ml溶液を2分間で滴下した。反応温度を室
温に戻してさらに20分間撹拌し、水を加え反応を終結
させた。酢酸エチル−ヘキサン(1:1)で反応液を希
釈し、水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄し乾燥し
た。溶媒を留去して得られる残渣をシリカゲル100g
を用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−
ヘキサン(2:3)で溶出し泡状物質として目的化合物
1.66g(収率96%)を得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.81-0.87(3
H,m), 1.18-1.31(6H,m), 1.28(9H,s), 1.68-1.76(2H,
m), 2.62-2.79(2H,m), 3.47-3.58(1H,m), 3.78(6H,s),
3.87(3H,s), 6.43-6.50(2H,m), 7.01(1H,br.s), 7.12(1
H,d,J=8Hz), 7.40(1H,d,J=8Hz), 7.75-7.79(1H,m), 7.9
3(1H,br.s) ; IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1651, 1613,
1507, 1464, 1300, 1264, 1210, 1123, 1038 。
【0177】参考例7 2−t−ブチル−5−ヒドロキシメチル−1−ニトロベ
ンゼン 4−t−ブチル−3−ニトロ安息香酸6.0g(26.
9mmol)及びトリエチルアミン3.12g(30.
9mmol)のテトラヒドロフラン60ml溶液に、氷
冷下、クロルギ酸エチル3.12g(28.8mmo
l)のテトラヒドロフラン10ml溶液を10分間で滴
下した。同温度で45分間撹拌した後、反応液をセライ
トで濾過し、さらに沈殿をテトラヒドロフランで洗浄し
た。濾液と洗液を合わせた溶液を、氷冷下、水素化ホウ
素ナトリウム3.76g(99.5mmol)のテトラ
ヒドロフラン40mlと水40mlの混合液に25分間
で滴下し、さらに2時間同温度で撹拌した。反応液を濃
縮し、テトラヒドロフランを留去した。残渣をエーテル
−水に分配し、水層よりエーテル抽出を行った。有機層
を合わせ、水で2回、飽和食塩水で1回洗浄し、溶媒を
留去した。残渣をシリカゲル100gを用いるカラムク
ロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(20:
80〜30:70)で溶出し5.24g(93%)の目
的化合物を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.40(9H,s),
4.69(2H,d,J=5Hz), 7.33(1H,s), 7.41(2H,d,J=9.5Hz),
7.53(1H,d,J=9.5Hz) 。
ンゼン 4−t−ブチル−3−ニトロ安息香酸6.0g(26.
9mmol)及びトリエチルアミン3.12g(30.
9mmol)のテトラヒドロフラン60ml溶液に、氷
冷下、クロルギ酸エチル3.12g(28.8mmo
l)のテトラヒドロフラン10ml溶液を10分間で滴
下した。同温度で45分間撹拌した後、反応液をセライ
トで濾過し、さらに沈殿をテトラヒドロフランで洗浄し
た。濾液と洗液を合わせた溶液を、氷冷下、水素化ホウ
素ナトリウム3.76g(99.5mmol)のテトラ
ヒドロフラン40mlと水40mlの混合液に25分間
で滴下し、さらに2時間同温度で撹拌した。反応液を濃
縮し、テトラヒドロフランを留去した。残渣をエーテル
−水に分配し、水層よりエーテル抽出を行った。有機層
を合わせ、水で2回、飽和食塩水で1回洗浄し、溶媒を
留去した。残渣をシリカゲル100gを用いるカラムク
ロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(20:
80〜30:70)で溶出し5.24g(93%)の目
的化合物を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.40(9H,s),
4.69(2H,d,J=5Hz), 7.33(1H,s), 7.41(2H,d,J=9.5Hz),
7.53(1H,d,J=9.5Hz) 。
【0178】参考例8 2−t−ブチル−5−ホルミル−1−ニトロベンゼン 参考例10の化合物30g(0.14mol)のクロロ
ホルム溶液450mlに二酸化マンガン240gを加
え、室温で1時間撹拌した。反応後濾過により二酸化マ
ンガンをとり除き溶媒を留去した。残渣をシリカゲルを
用いたカラムクロマトグラフィーに付し、酢酸エチル−
ヘキサン(1:5)で溶出し、目的化合物27.4gを
得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2975, 1706, 161
2, 1537, 1369, 1061。
ホルム溶液450mlに二酸化マンガン240gを加
え、室温で1時間撹拌した。反応後濾過により二酸化マ
ンガンをとり除き溶媒を留去した。残渣をシリカゲルを
用いたカラムクロマトグラフィーに付し、酢酸エチル−
ヘキサン(1:5)で溶出し、目的化合物27.4gを
得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2975, 1706, 161
2, 1537, 1369, 1061。
【0179】参考例9 2−t−ブチル−5−[(E)−2−エトキシカルボニ
ルエテニル]−1−ニトロベンゼン 55%水素化ナトリウム(油性)8.0g(0.18m
ol)をヘキサンで2回洗浄し、N,N−ジメチルホル
ムアミド250mlを加え、さらに氷冷下ジエチルホス
ホノ酢酸エチルエステル31ml(0.16mol)の
N,N−ジメチルホルムアミド溶液50mlを加えた。
室温で40分間撹拌した後、再びこの溶液を氷冷し、参
考例8で得られた化合物27g(0.13mol)の
N,N−ジメチルホルムアミド溶液50mlを30分間
で加え、さらに一時間撹拌した。反応液をエーテルで希
釈し、10%塩酸、水で順次洗浄した。乾燥後溶媒を留
去し、残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフ
ィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:6)で溶出し、
目的化合物20.6gを結晶として得た。 融点 : 77〜78℃(酢酸エチル−ヘキサン) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 2973, 1708, 1645,
1535, 1372, 1317, 1188, 1036, 833。
ルエテニル]−1−ニトロベンゼン 55%水素化ナトリウム(油性)8.0g(0.18m
ol)をヘキサンで2回洗浄し、N,N−ジメチルホル
ムアミド250mlを加え、さらに氷冷下ジエチルホス
ホノ酢酸エチルエステル31ml(0.16mol)の
N,N−ジメチルホルムアミド溶液50mlを加えた。
室温で40分間撹拌した後、再びこの溶液を氷冷し、参
考例8で得られた化合物27g(0.13mol)の
N,N−ジメチルホルムアミド溶液50mlを30分間
で加え、さらに一時間撹拌した。反応液をエーテルで希
釈し、10%塩酸、水で順次洗浄した。乾燥後溶媒を留
去し、残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフ
ィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:6)で溶出し、
目的化合物20.6gを結晶として得た。 融点 : 77〜78℃(酢酸エチル−ヘキサン) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 2973, 1708, 1645,
1535, 1372, 1317, 1188, 1036, 833。
【0180】参考例10 2−t−ブチル−5−シアノメチル−1−ニトロベンゼ
ン 参考例7で得られた化合物1.12g(5.35mmo
l)のジクロロメタン20ml溶液に、氷冷下メシルク
ロリド629mg(5.49mmol)、次いでトリエ
チルアミン566mg(5.60mmol)を加え、同
温度で1時間撹拌した。反応液に水を加え反応を停止
し、ジクロロメタンを留去した。残渣を酢酸エチルに溶
解し、水で3回洗浄し、乾燥した後溶媒を留去した。こ
のようにして得られたメシル化物をN,N−ジメチルホ
ルムアミド10mlに溶解しシアン化ナトリウム313
mg(6.39mmol)、次いでヨウ化ナトリウム
1.20g(8.00mmol)を加え、室温で終夜撹
拌した。反応液を酢酸エチルで希釈し、水で数回、飽和
食塩水で1回洗浄し、乾燥した後溶媒を留去した。残渣
をシリカゲル20gを用いるカラムクロマトグラフィー
に付しヘキサン−アセトン(8:1〜5:1)で溶出し
目的化合物1.10g(収率95%)を油状物質として
得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.40(9H,s),
3.77(2H,s), 7.28-7.62(3H,m)。
ン 参考例7で得られた化合物1.12g(5.35mmo
l)のジクロロメタン20ml溶液に、氷冷下メシルク
ロリド629mg(5.49mmol)、次いでトリエ
チルアミン566mg(5.60mmol)を加え、同
温度で1時間撹拌した。反応液に水を加え反応を停止
し、ジクロロメタンを留去した。残渣を酢酸エチルに溶
解し、水で3回洗浄し、乾燥した後溶媒を留去した。こ
のようにして得られたメシル化物をN,N−ジメチルホ
ルムアミド10mlに溶解しシアン化ナトリウム313
mg(6.39mmol)、次いでヨウ化ナトリウム
1.20g(8.00mmol)を加え、室温で終夜撹
拌した。反応液を酢酸エチルで希釈し、水で数回、飽和
食塩水で1回洗浄し、乾燥した後溶媒を留去した。残渣
をシリカゲル20gを用いるカラムクロマトグラフィー
に付しヘキサン−アセトン(8:1〜5:1)で溶出し
目的化合物1.10g(収率95%)を油状物質として
得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.40(9H,s),
3.77(2H,s), 7.28-7.62(3H,m)。
【0181】参考例11 2−(4−t−ブチル−3−アミノフェニル)酢酸 メ
チルエステル (i) 2−(4−t−ブチル−3−ニトロフェニル)
酢酸 メチルエステル参考例10で得られた化合物1.
50g(6.87mmol)を水4.1mlと濃硫酸
4.1mlの混合液に加え160℃で30分間加熱還流
した。反応液を氷−水の中に注ぎジクロロメタンで抽出
し、抽出液を水及び飽和食塩水で洗浄して乾燥した後、
溶媒を留去した。残渣をベンゼン18ml及びメタノー
ル2mlの混合液に溶解し、10%トリメチルシリルジ
アゾメタンヘキサン溶液4.50ml(9.0mmo
l)を加えて40分間撹拌した。反応液を濃縮し、残渣
をシリカゲル100gを用いるカラムクロマトグラフィ
ーに付しヘキサン−酢酸エチル(10:1)で溶出し
1.46g(参考例10の化合物からの収率85%)の
目的化合物を結晶として得た。 融点 : 92〜95℃(ヘキサン−酢酸エチル) ;NM
Rスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.39(9H,s), 3.6
3(2H,s), 3.72(3H,s), 7.23-7.27(1H,m), 7.33-7.39(1
H,m), 7.47-7.54(1H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3440, 1738, 1731,
1531, 1373, 1346, 1192, 1174, 998, 814 。
チルエステル (i) 2−(4−t−ブチル−3−ニトロフェニル)
酢酸 メチルエステル参考例10で得られた化合物1.
50g(6.87mmol)を水4.1mlと濃硫酸
4.1mlの混合液に加え160℃で30分間加熱還流
した。反応液を氷−水の中に注ぎジクロロメタンで抽出
し、抽出液を水及び飽和食塩水で洗浄して乾燥した後、
溶媒を留去した。残渣をベンゼン18ml及びメタノー
ル2mlの混合液に溶解し、10%トリメチルシリルジ
アゾメタンヘキサン溶液4.50ml(9.0mmo
l)を加えて40分間撹拌した。反応液を濃縮し、残渣
をシリカゲル100gを用いるカラムクロマトグラフィ
ーに付しヘキサン−酢酸エチル(10:1)で溶出し
1.46g(参考例10の化合物からの収率85%)の
目的化合物を結晶として得た。 融点 : 92〜95℃(ヘキサン−酢酸エチル) ;NM
Rスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.39(9H,s), 3.6
3(2H,s), 3.72(3H,s), 7.23-7.27(1H,m), 7.33-7.39(1
H,m), 7.47-7.54(1H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3440, 1738, 1731,
1531, 1373, 1346, 1192, 1174, 998, 814 。
【0182】(ii) 2−(4−t−ブチル−3−アミ
ノフェニル)酢酸 メチルエステル(i)で得られた化
合物1.06g(4.21mmol)のメタノール30
ml懸濁液に亜鉛末5.52g(84.4mmol)を
加え、さらに1時間で酢酸を0.8mlずつ4回加え
た。その後2時間撹拌し、反応液を酢酸エチルで希釈し
てセライトを用い濾過した。濾液を濃縮し、再度酢酸エ
チルに溶解させ、飽和塩化アンモニウム水溶液、飽和重
曹水、水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後溶媒を留
去し、残渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマト
グラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル(4:1)で溶
出し目的化合物870mg(収率94%)を油状物質と
して得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.40(9H,s),
3.50(2H,s), 3.68(3H,s), 3.68(2H,br.s), 6.55-6.68
(2H,m), 7.15-7.21(1H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3490, 338
0, 1736, 1624, 1570,1511, 1426, 1302, 1258, 1156,
1017 。
ノフェニル)酢酸 メチルエステル(i)で得られた化
合物1.06g(4.21mmol)のメタノール30
ml懸濁液に亜鉛末5.52g(84.4mmol)を
加え、さらに1時間で酢酸を0.8mlずつ4回加え
た。その後2時間撹拌し、反応液を酢酸エチルで希釈し
てセライトを用い濾過した。濾液を濃縮し、再度酢酸エ
チルに溶解させ、飽和塩化アンモニウム水溶液、飽和重
曹水、水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後溶媒を留
去し、残渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマト
グラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル(4:1)で溶
出し目的化合物870mg(収率94%)を油状物質と
して得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 1.40(9H,s),
3.50(2H,s), 3.68(3H,s), 3.68(2H,br.s), 6.55-6.68
(2H,m), 7.15-7.21(1H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3490, 338
0, 1736, 1624, 1570,1511, 1426, 1302, 1258, 1156,
1017 。
【0183】参考例12 N−[2−t−ブチル−5−(メトキシカルボニルメチ
ル)フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフェニル)
オクタンアミド 参考例3及び参考例11の化合物を用い、参考例6と同
様の方法によってアシル化反応を行い、目的化合物を油
状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.13-1.34(6H,m), 1.26(9H,s), 1.62-1.79(2H,
m), 2.55-2.80(2H,m), 3.42-3.58(1H,m), 3.54(2H,s),
3.68(3H,s), 3.78(6H,s), 6.39-6.51(2H,m), 6.95-7.15
(3H,m), 7.20-7.33(2H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3231, 174
0, 1655, 1613, 1507,1291, 1260, 1208, 1158, 1038,
834。
ル)フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフェニル)
オクタンアミド 参考例3及び参考例11の化合物を用い、参考例6と同
様の方法によってアシル化反応を行い、目的化合物を油
状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J
=6Hz), 1.13-1.34(6H,m), 1.26(9H,s), 1.62-1.79(2H,
m), 2.55-2.80(2H,m), 3.42-3.58(1H,m), 3.54(2H,s),
3.68(3H,s), 3.78(6H,s), 6.39-6.51(2H,m), 6.95-7.15
(3H,m), 7.20-7.33(2H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3231, 174
0, 1655, 1613, 1507,1291, 1260, 1208, 1158, 1038,
834。
【0184】参考例13 2−t−ブチル−5−(2−エトキシカルボニルエチ
ル)アニリン 参考例9の化合物を用い、参考例43(ii)と同様な接
触還元反応によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3493, 338
5, 1732, 1623, 1570,1509, 1424, 1370, 1258, 1183,
1041 。
ル)アニリン 参考例9の化合物を用い、参考例43(ii)と同様な接
触還元反応によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3493, 338
5, 1732, 1623, 1570,1509, 1424, 1370, 1258, 1183,
1041 。
【0185】参考例14 N−[2−t−ブチル−5−(2−エトキシカルボニル
エチル)フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド 参考例3及び参考例13の化合物を用い、参考例6と同
様の方法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3260, 173
6, 1653, 1507, 1464,1291, 1260, 1208, 1158, 1040,
832。
エチル)フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド 参考例3及び参考例13の化合物を用い、参考例6と同
様の方法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3260, 173
6, 1653, 1507, 1464,1291, 1260, 1208, 1158, 1040,
832。
【0186】参考例15 2,4−ジメトキシベンズアルデヒドのかわりに種々の
芳香族アルデヒドを用い参考例1と同様の方法によって
2−プロペン酸誘導体を得、これらを参考例2と同様な
方法によって種々のグリニヤール試薬と反応させマロン
酸誘導体を得た。このようにして得られたマロン酸誘導
体を、参考例3と同様な加水分解、脱炭酸反応によって
下記に示されるカルボン酸誘導体15a−15hを得
た。
芳香族アルデヒドを用い参考例1と同様の方法によって
2−プロペン酸誘導体を得、これらを参考例2と同様な
方法によって種々のグリニヤール試薬と反応させマロン
酸誘導体を得た。このようにして得られたマロン酸誘導
体を、参考例3と同様な加水分解、脱炭酸反応によって
下記に示されるカルボン酸誘導体15a−15hを得
た。
【0187】
【化16】
【0188】
【表2】 ──────────────────────────────────── 参考例 R2a R2b R2c R1 形状 番号 IRスペクトル(liq film)νmaxcm-1 ──────────────────────────────────── 15a 2-OMe 4-SMe H (CH2)4CH3 油状物質 2679,1707,1595,1493,1401,1244, 1134,1036,955,880,808. 15b 2-OMe 4-SO 2iPr H (CH2)4CH3 油状物質 1734,1709,1595,1576,1493,1466, 1404,1304,1248,1169,1140,1053, 1032. 15c 2-OMe 4-OCH2Ph H (CH2)4CH3 油状物質 1705,1613,1588,1505,1464,1457, 1420,1379,1260,1200,1161. 15d 2-OMe 4-SO 2iPr H (CH2)3CH3 油状物質 3520,3240,1709,1595,1493,1466, 1404,1304,1248,1138,1032. 15e 2-OEt 4-OMe H (CH2)3CH3 油状物質 1707,1613,1586,1507,1466,1395, 1293,1260,1200,1167,1131,1044. 15f 2-OEt 4-OMe H CH2CH(CH3)2 油状物質 1707,1613,1588,1507,1466,1395, 1366,1260,1200,1167,1121,1044. 15g 2-OMe 4-OCH2Ph H (CH2)3CH3 油状物質 2670,2361,1707,1613,1588,1505, 1455,1291,1200,1038,835. 15h 2-OMe 4-OCH2Ph H CH2CH(CH3)2 油状物質 2670,2361,1707,1613,1505,1287, 1200,1161,1038,835. ──────────────────────────────────── 上記表中、Meはメチル基を、Etはエチル基を、iP
rはイソプロピル基をPhはフェニル基を示す。
rはイソプロピル基をPhはフェニル基を示す。
【0189】参考例16 表中に示す参考例番号の化合物を原料として用い、参考
例6と同様のアシル化反応によって参考例16a〜16
xの化合物を得た。
例6と同様のアシル化反応によって参考例16a〜16
xの化合物を得た。
【0190】
【化17】
【0191】
【表3】 ──────────────────────────────────── 参考例番号 R2a R2b R2c R1 (原料の参考例番号) 形状 IRスペクトル(KBr) νmaxcm
-1 ──────────────────────────────────── 16a 2-OMe 4-SCH3 H (CH2)4CH3 (15a) 泡状物質 1724,1651,1597,1564, 1522,1493,1462,1437, 1400,1365,1302,1244, 1122,1036. 16b 2-OMe 4-OMe H (CH2)3CH3 (23a) 泡状物質 3245,1725,1650,1612, 1507,1465,1437,1300, 1263,1248,1209,1156, 1123,1038. 16c 2-OMe 4-OEt H (CH2)4CH3 (25a) 泡状物質 1725,1651,1613,1586, 1507,1437,1300,1264, 1248,1202,1121*. 16d 2-OMe 4-OMe H (CH2)5CH3 (23b) 泡状物質 3248,1725,1650,1612, 1507,1300,1209,1122, 1038,834. 16e 2-OMe 4-OMe 5-Me (CH2)4CH3 (29) 泡状物質 3249,1725,1652,1614, 1513,1466,1437,1300, 1266,1248,1207,1123, 1040. 16f 2-OMe 4-O(CH2)3SO2CH3 H (CH2)4CH3 (31) 泡状物質 1721,1653,1611,1588, 1507,1410,1302,1250, 1202,1129,1042*. 16g 2-OMe 4-OMe 5-F (CH2)4CH3 (32) 泡状物質 3249,1725,1652,1517, 1438,1407,1324,1301, 1248,1204,1123,1035. 16h 2-OMe 4-O(CH2)3NHSO2CH3 H (CH2)4CH3 (33) 泡状物質 1723,1655,1611,1586, 1507,1466,1437,1412, 1304,1200,1156*. 16i 2-OMe 4-OMe H CH2CH(Me)2 (23c) 泡状物質 3249,1725,1652,1612, 1437,1301,1209,1121, 1038,834. 16j 2-OMe 4-OMe 5-Cl (CH2)3CH3 (35) 泡状物質 3252,1724,1652,1604, 1506,1465,1437,1301, 1247,1206,1122,1033. 16k 2-OMe 4-O(CH2)2OMe H (CH2)4CH3 (25b) 泡状物質 1724,1652,1613,1587, 1507,1464,1451,1437, 1301,1264,1248*. 16L 2-OMe 4-O(CH2)2OEt H (CH2)4CH3 (25c) 泡状物質 1725,1652,1612,1587, 1507,1451,1300,1264, 1248,1163,1123*. 16m 2-OMe 4-OMe H CH(Me)2 (23d) 泡状物質 1722,1651,1612,1587, 1508,1466,1437,1365, 1300,1263,1248,1209, 1157,1122,1038. 16n 2-OMe 4-O(CH2)2OEt 5-Cl (CH2)4CH3 (37a) 泡状物質 1725,1652,1604,1506, 1445,1437,1301,1266, 1248,1203,1123. 16p 2-OMe 4-OMe H (CH2)2CH3 (23e) 泡状物質 1723,1651,1613,1588, 1507,1437,1408,1300, 1264,1248,1210*. 16q 2-OEt 4-OMe H (CH2)3CH3 (15e) 泡状物質 1723,1653,1611,1586, 1507,1437,1300,1260, 1251,1200,1167,1123*. 16r 2-OEt 4-OMe H CH2CH(Me)2 (15f) 泡状物質 1725,1653,1612,1507, 1436,1302,1264,1249, 1201,1121,1044. 16s 2-OMe 4-O(CH2)3OMe 5-Cl (CH2)3CH3 (37b) 泡状物質 3248,1724,1652,1604, 1506,1404,1302,1202, 1122,1025,1003. 16t 2-OMe 4-O(CH2)3OMe H (CH2)3CH3 (40) 粘稠物質 3245,1723,1651,1611, 1507,1300,1200,1123, 1038,994,835**. 16u 2-OMe 4-O(CH2)2OMe 5-Cl CH2CHMe2 (37c) 泡状物質 1720,1661,1603,1504, 1464,1446,1406,1365, 1302,1267,1248,1203, 1169,1124*. 16v 2-OMe 4-O(CH2)2OEt 5-Cl CH2CHMe2 (37d) 泡状物質 1722,1655,1603,1504, 1462,1445,1396,1365, 1302,1267,1248,1203, 1172,1124*. 16w 2-OMe 4-O(CH2)3SO2(CH2)CH3 H (CH2)3CH3 (51a) 粘稠物質 3250,1723,1657,1611, 1507,1410,1301,1200, 1127,1038**. 16x 2-OMe 4-O(CH2)3SO2(CH2)2CH3 5-Cl (CH2)3CH3 (51b) 油状物質 3250,1723,1659,1603, 1505,1406,1304,1202, 1127,1032,913**. ──────────────────────────────────── * : filmで測定した。 ** : neatで測定した。 上記表中、tBuはターシャリーブチル基を示し、Et
はエチル基を示し、Meはメチル基を示す。
-1 ──────────────────────────────────── 16a 2-OMe 4-SCH3 H (CH2)4CH3 (15a) 泡状物質 1724,1651,1597,1564, 1522,1493,1462,1437, 1400,1365,1302,1244, 1122,1036. 16b 2-OMe 4-OMe H (CH2)3CH3 (23a) 泡状物質 3245,1725,1650,1612, 1507,1465,1437,1300, 1263,1248,1209,1156, 1123,1038. 16c 2-OMe 4-OEt H (CH2)4CH3 (25a) 泡状物質 1725,1651,1613,1586, 1507,1437,1300,1264, 1248,1202,1121*. 16d 2-OMe 4-OMe H (CH2)5CH3 (23b) 泡状物質 3248,1725,1650,1612, 1507,1300,1209,1122, 1038,834. 16e 2-OMe 4-OMe 5-Me (CH2)4CH3 (29) 泡状物質 3249,1725,1652,1614, 1513,1466,1437,1300, 1266,1248,1207,1123, 1040. 16f 2-OMe 4-O(CH2)3SO2CH3 H (CH2)4CH3 (31) 泡状物質 1721,1653,1611,1588, 1507,1410,1302,1250, 1202,1129,1042*. 16g 2-OMe 4-OMe 5-F (CH2)4CH3 (32) 泡状物質 3249,1725,1652,1517, 1438,1407,1324,1301, 1248,1204,1123,1035. 16h 2-OMe 4-O(CH2)3NHSO2CH3 H (CH2)4CH3 (33) 泡状物質 1723,1655,1611,1586, 1507,1466,1437,1412, 1304,1200,1156*. 16i 2-OMe 4-OMe H CH2CH(Me)2 (23c) 泡状物質 3249,1725,1652,1612, 1437,1301,1209,1121, 1038,834. 16j 2-OMe 4-OMe 5-Cl (CH2)3CH3 (35) 泡状物質 3252,1724,1652,1604, 1506,1465,1437,1301, 1247,1206,1122,1033. 16k 2-OMe 4-O(CH2)2OMe H (CH2)4CH3 (25b) 泡状物質 1724,1652,1613,1587, 1507,1464,1451,1437, 1301,1264,1248*. 16L 2-OMe 4-O(CH2)2OEt H (CH2)4CH3 (25c) 泡状物質 1725,1652,1612,1587, 1507,1451,1300,1264, 1248,1163,1123*. 16m 2-OMe 4-OMe H CH(Me)2 (23d) 泡状物質 1722,1651,1612,1587, 1508,1466,1437,1365, 1300,1263,1248,1209, 1157,1122,1038. 16n 2-OMe 4-O(CH2)2OEt 5-Cl (CH2)4CH3 (37a) 泡状物質 1725,1652,1604,1506, 1445,1437,1301,1266, 1248,1203,1123. 16p 2-OMe 4-OMe H (CH2)2CH3 (23e) 泡状物質 1723,1651,1613,1588, 1507,1437,1408,1300, 1264,1248,1210*. 16q 2-OEt 4-OMe H (CH2)3CH3 (15e) 泡状物質 1723,1653,1611,1586, 1507,1437,1300,1260, 1251,1200,1167,1123*. 16r 2-OEt 4-OMe H CH2CH(Me)2 (15f) 泡状物質 1725,1653,1612,1507, 1436,1302,1264,1249, 1201,1121,1044. 16s 2-OMe 4-O(CH2)3OMe 5-Cl (CH2)3CH3 (37b) 泡状物質 3248,1724,1652,1604, 1506,1404,1302,1202, 1122,1025,1003. 16t 2-OMe 4-O(CH2)3OMe H (CH2)3CH3 (40) 粘稠物質 3245,1723,1651,1611, 1507,1300,1200,1123, 1038,994,835**. 16u 2-OMe 4-O(CH2)2OMe 5-Cl CH2CHMe2 (37c) 泡状物質 1720,1661,1603,1504, 1464,1446,1406,1365, 1302,1267,1248,1203, 1169,1124*. 16v 2-OMe 4-O(CH2)2OEt 5-Cl CH2CHMe2 (37d) 泡状物質 1722,1655,1603,1504, 1462,1445,1396,1365, 1302,1267,1248,1203, 1172,1124*. 16w 2-OMe 4-O(CH2)3SO2(CH2)CH3 H (CH2)3CH3 (51a) 粘稠物質 3250,1723,1657,1611, 1507,1410,1301,1200, 1127,1038**. 16x 2-OMe 4-O(CH2)3SO2(CH2)2CH3 5-Cl (CH2)3CH3 (51b) 油状物質 3250,1723,1659,1603, 1505,1406,1304,1202, 1127,1032,913**. ──────────────────────────────────── * : filmで測定した。 ** : neatで測定した。 上記表中、tBuはターシャリーブチル基を示し、Et
はエチル基を示し、Meはメチル基を示す。
【0192】参考例17 3−(2,4−ジメトキシ−5−ホルミルフェニル)オ
クタン酸 (i) 3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタン
酸メチルエステル 参考例3の化合物6.78g(24.2mmol)のジ
クロロメタン70ml溶液にオキサリルクロリド3.3
ml(38mmol)及びN,N−ジメチルホルムアミ
ド2滴を加え1時間撹拌した。過剰の試薬及び溶媒を留
去して得られる酸塩化物を再度ジクロロメタン100m
lに溶解させ、氷冷下ピリジン5.1ml及びメタノー
ル1.5mlを加え同温度で20分間撹拌した。水を加
え反応を終結させ有機溶媒を留去した。残渣より酢酸エ
チル−ヘキサン混合溶媒で抽出し、抽出液を2N塩酸、
水、飽和食塩水で順次洗浄した。溶媒を留去して得られ
る残渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマトグラ
フィーに付し、ヘキサン−酢酸エチル(20:1〜5:
1)で溶出しメチルエステル7.10g(定量的収率)
を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1739, 161
4, 1588, 1507, 1466,1438, 1291, 1261, 1210, 1158,
1037 。
クタン酸 (i) 3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタン
酸メチルエステル 参考例3の化合物6.78g(24.2mmol)のジ
クロロメタン70ml溶液にオキサリルクロリド3.3
ml(38mmol)及びN,N−ジメチルホルムアミ
ド2滴を加え1時間撹拌した。過剰の試薬及び溶媒を留
去して得られる酸塩化物を再度ジクロロメタン100m
lに溶解させ、氷冷下ピリジン5.1ml及びメタノー
ル1.5mlを加え同温度で20分間撹拌した。水を加
え反応を終結させ有機溶媒を留去した。残渣より酢酸エ
チル−ヘキサン混合溶媒で抽出し、抽出液を2N塩酸、
水、飽和食塩水で順次洗浄した。溶媒を留去して得られ
る残渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマトグラ
フィーに付し、ヘキサン−酢酸エチル(20:1〜5:
1)で溶出しメチルエステル7.10g(定量的収率)
を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1739, 161
4, 1588, 1507, 1466,1438, 1291, 1261, 1210, 1158,
1037 。
【0193】(ii) 3−(2,4−ジメトキシ−5
−ホルミルフェニル)オクタン酸メチルエステル (i)で得られた化合物11.56g(39.3mmo
l)及びジクロロメチルメチルエーテル13.54g
(117.8mmol)のジクロロメタン200ml溶
液を塩−氷浴で冷却し、四塩化チタン12.9ml(1
18mmol)を10分間で滴下し、さらに40分間同
温度で撹拌した。氷−水を加え反応を終結させ、エーテ
ルで抽出した、抽出液を飽和重曹水、飽和食塩水で順次
洗浄し乾燥後溶媒を留去した。残渣をシリカゲル250
gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン
−酢酸エチル(3:0〜3:2)で溶出し、ホルミル誘
導体11.70g(収率92%)を結晶として得た。 融点 : 70〜71℃(エーテル−ヘキサン) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1738, 1666, 1605,
1578, 1500, 1470, 1437, 1418, 1356, 1325, 1273, 1
217, 1161, 1134, 1103, 1026 。
−ホルミルフェニル)オクタン酸メチルエステル (i)で得られた化合物11.56g(39.3mmo
l)及びジクロロメチルメチルエーテル13.54g
(117.8mmol)のジクロロメタン200ml溶
液を塩−氷浴で冷却し、四塩化チタン12.9ml(1
18mmol)を10分間で滴下し、さらに40分間同
温度で撹拌した。氷−水を加え反応を終結させ、エーテ
ルで抽出した、抽出液を飽和重曹水、飽和食塩水で順次
洗浄し乾燥後溶媒を留去した。残渣をシリカゲル250
gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン
−酢酸エチル(3:0〜3:2)で溶出し、ホルミル誘
導体11.70g(収率92%)を結晶として得た。 融点 : 70〜71℃(エーテル−ヘキサン) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1738, 1666, 1605,
1578, 1500, 1470, 1437, 1418, 1356, 1325, 1273, 1
217, 1161, 1134, 1103, 1026 。
【0194】(iii) (ii)で得られた化合物を
用い実施例1と同様の方法によって加水分解し目的化合
物を結晶として得た。 融点 : 110 〜111.5 ℃(酢酸エチル−ヘキサン)
; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1709, 1672, 1609,
1471, 1440, 1417, 1277, 1215, 1134, 1106, 1030 。
用い実施例1と同様の方法によって加水分解し目的化合
物を結晶として得た。 融点 : 110 〜111.5 ℃(酢酸エチル−ヘキサン)
; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1709, 1672, 1609,
1471, 1440, 1417, 1277, 1215, 1134, 1106, 1030 。
【0195】参考例18 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(2,4−ジメトキシ−5−シアノフェニ
ル)オクタンアミド 参考例46で得られた化合物235mg(0.46mm
ol)及び四臭化炭素456mg(1.38mmol)
のテトラヒドロフラン4.5ml溶液に、氷冷下トリフ
ェニルホスフィン360mg(1.37mmol)を加
え同温度で2時間撹拌した。トリエチルアミン0.1m
l(0.72mmol)を加えさらに1時間氷冷下撹拌
した後、反応液に水を加えテトラヒドロフランを留去し
た。残渣を酢酸エチルで抽出し、抽出液を水で数回洗浄
した。乾燥後溶媒を留去し残渣をシリカゲル10gを用
いるカラムクロマトグラフィーに付し、ジクロロメタン
−酢酸エチル(1:0〜30:1)で溶出し目的化合物
209mg(収率92%)を泡状物質をして得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3267, 2221, 1724,
1656, 1611, 1505, 1468, 1438, 1301, 1286, 1214, 1
124, 1027 。
ル)−3−(2,4−ジメトキシ−5−シアノフェニ
ル)オクタンアミド 参考例46で得られた化合物235mg(0.46mm
ol)及び四臭化炭素456mg(1.38mmol)
のテトラヒドロフラン4.5ml溶液に、氷冷下トリフ
ェニルホスフィン360mg(1.37mmol)を加
え同温度で2時間撹拌した。トリエチルアミン0.1m
l(0.72mmol)を加えさらに1時間氷冷下撹拌
した後、反応液に水を加えテトラヒドロフランを留去し
た。残渣を酢酸エチルで抽出し、抽出液を水で数回洗浄
した。乾燥後溶媒を留去し残渣をシリカゲル10gを用
いるカラムクロマトグラフィーに付し、ジクロロメタン
−酢酸エチル(1:0〜30:1)で溶出し目的化合物
209mg(収率92%)を泡状物質をして得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3267, 2221, 1724,
1656, 1611, 1505, 1468, 1438, 1301, 1286, 1214, 1
124, 1027 。
【0196】参考例19 2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタン酸 (i) 2−(2,4−ジメトキシフェニル)−2−ペ
ンチルマロン酸ジエチルエステル 55%油性水素化ナトリウム195mg(4.50mm
ol)のN,N−ジメチルホルムアミド5ml懸濁液を
氷冷し、2−(2,4−ジメトキシフェニル)マロン酸
ジエチルエステル{ジャーナル・オブ・ヘテロサイクリ
ック・ケミストリー,第21巻,第737頁(1984
年).[(J.Heterocycl.Chem.,21,737(1984).]に記
載}1.29g(4.34mmol)のN,N−ジメチ
ルホルムアミド9ml溶液を2分間で滴下し、同温度で
20分間撹拌した。ペンチルブロミド1.1ml(8.
9mmol)を加え、室温で15分間、80℃で3時間
撹拌した後、再び氷冷し、反応液に飽和塩化アンモニウ
ム水溶液を加え反応を停止させた。酢酸エチル−ヘキサ
ン(1:1)で抽出し、有機層を水、飽和食塩水で順次
洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲ
ル100gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢
酸エチル−ヘキサン(1:3)で溶出するものを集め、
1.32g(収率83%)のジエステル誘導体を油状物
質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
3, 1586, 1507, 1464,1366, 1241, 1210, 1142, 1038
。
ンチルマロン酸ジエチルエステル 55%油性水素化ナトリウム195mg(4.50mm
ol)のN,N−ジメチルホルムアミド5ml懸濁液を
氷冷し、2−(2,4−ジメトキシフェニル)マロン酸
ジエチルエステル{ジャーナル・オブ・ヘテロサイクリ
ック・ケミストリー,第21巻,第737頁(1984
年).[(J.Heterocycl.Chem.,21,737(1984).]に記
載}1.29g(4.34mmol)のN,N−ジメチ
ルホルムアミド9ml溶液を2分間で滴下し、同温度で
20分間撹拌した。ペンチルブロミド1.1ml(8.
9mmol)を加え、室温で15分間、80℃で3時間
撹拌した後、再び氷冷し、反応液に飽和塩化アンモニウ
ム水溶液を加え反応を停止させた。酢酸エチル−ヘキサ
ン(1:1)で抽出し、有機層を水、飽和食塩水で順次
洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲ
ル100gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢
酸エチル−ヘキサン(1:3)で溶出するものを集め、
1.32g(収率83%)のジエステル誘導体を油状物
質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
3, 1586, 1507, 1464,1366, 1241, 1210, 1142, 1038
。
【0197】(ii) (i)で得られた化合物1.3
0g(3.55mmol)をエタノール20mlに溶解
し、2N水酸化ナトリウム水溶液10.0ml(20.
0mmol)を加え、3時間加熱還流した。エタノール
を留去した後、1N塩酸を加え酸性とし、酢酸エチルで
抽出した。有機層を飽和食塩水で洗浄し、乾燥した後、
溶媒を留去した。残渣をキシレン20mlに溶解し、8
0分間加熱還流した。室温に冷却後、反応液をシリカゲ
ル50gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸
エチル−ヘキサン(1:3〜1:1)で溶出するものを
集め、805mg(収率85%)の目的化合物を油状物
質として得た。 IRスペクトル(liquidfilm)νmaxcm-1 : 1703, 161
3, 1590, 1509, 1464,1293, 1266, 1210, 1160,1040。
0g(3.55mmol)をエタノール20mlに溶解
し、2N水酸化ナトリウム水溶液10.0ml(20.
0mmol)を加え、3時間加熱還流した。エタノール
を留去した後、1N塩酸を加え酸性とし、酢酸エチルで
抽出した。有機層を飽和食塩水で洗浄し、乾燥した後、
溶媒を留去した。残渣をキシレン20mlに溶解し、8
0分間加熱還流した。室温に冷却後、反応液をシリカゲ
ル50gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸
エチル−ヘキサン(1:3〜1:1)で溶出するものを
集め、805mg(収率85%)の目的化合物を油状物
質として得た。 IRスペクトル(liquidfilm)νmaxcm-1 : 1703, 161
3, 1590, 1509, 1464,1293, 1266, 1210, 1160,1040。
【0198】参考例20 4−(t−ブチルジメチルシリルオキシメチル)−2−
メトキシ安息香酸 メチルエステル (i) 4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ安息香酸
メチルエステル 4−メチル−2−メトキシ安息香酸 メチルエステル
7.64g(42.4mmol)の四塩化炭素140m
l溶液に、窒素気流下N−ブロモスクシンイミド9.0
7g(51.0mmol)及びアゾビスイソブチロニト
リル120mg加え70℃で1時間撹拌し、さらに20
0mg(合計320mg(1.95mmol)を加えて
1時間撹拌した。反応液に亜硫酸ナトリウム水溶液を加
え過剰の試薬を分解し、有機層が1/4程度になるまで
濃縮した。濃縮液を酢酸エチルで希釈し飽和重曹水、
水、飽和食塩水で順次洗浄し硫酸マグネシウムで乾燥し
た。溶媒を留去して得られる残渣(粗製4−ブロモメチ
ル−2−メトキシ安息香酸 メチルエステル)11.2
6gのN,N−ジメチルホルムアミド100ml溶液に
酢酸ナトリウム13.48g(164mmol)を加え
60℃で2時間30分撹拌した。溶媒を留去し得られる
残渣に水を加え、酢酸エチル−ヘキサン混合溶媒で抽出
した。抽出液を2N塩酸、飽和重曹水、水で順次洗浄し
乾燥後溶媒を留去することにより粗製4−アセトキシメ
チル−2−メトキシ安息香酸 メチルエステル10.4
9gを得た。このようにして得られたアセチル化合物の
メタノール100ml溶液に0.51Mナトリウムメト
キシド メタノール溶液9.6ml(4.9mmol)
を加え1時間撹拌した。酢酸0.6mlを加え反応を終
結させ、溶媒を留去し得られた残渣に水を加え、酢酸エ
チル−ヘキサン混合溶媒で抽出した。抽出液を飽和重曹
水、水、飽和食塩水で順次洗浄し乾燥後溶媒を留去し
た。残渣をシリカゲル250gを用いるカラムクロマト
グラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル(2:1)で溶
出しアルコール誘導体4.39g(3工程収率53%)
を油状物質として得た。 IRスペクトル(liq) νmaxcm-1 : 3430, 1713, 161
4, 1576, 1503, 1463,1436, 1415, 1292, 1255, 1090。
メトキシ安息香酸 メチルエステル (i) 4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ安息香酸
メチルエステル 4−メチル−2−メトキシ安息香酸 メチルエステル
7.64g(42.4mmol)の四塩化炭素140m
l溶液に、窒素気流下N−ブロモスクシンイミド9.0
7g(51.0mmol)及びアゾビスイソブチロニト
リル120mg加え70℃で1時間撹拌し、さらに20
0mg(合計320mg(1.95mmol)を加えて
1時間撹拌した。反応液に亜硫酸ナトリウム水溶液を加
え過剰の試薬を分解し、有機層が1/4程度になるまで
濃縮した。濃縮液を酢酸エチルで希釈し飽和重曹水、
水、飽和食塩水で順次洗浄し硫酸マグネシウムで乾燥し
た。溶媒を留去して得られる残渣(粗製4−ブロモメチ
ル−2−メトキシ安息香酸 メチルエステル)11.2
6gのN,N−ジメチルホルムアミド100ml溶液に
酢酸ナトリウム13.48g(164mmol)を加え
60℃で2時間30分撹拌した。溶媒を留去し得られる
残渣に水を加え、酢酸エチル−ヘキサン混合溶媒で抽出
した。抽出液を2N塩酸、飽和重曹水、水で順次洗浄し
乾燥後溶媒を留去することにより粗製4−アセトキシメ
チル−2−メトキシ安息香酸 メチルエステル10.4
9gを得た。このようにして得られたアセチル化合物の
メタノール100ml溶液に0.51Mナトリウムメト
キシド メタノール溶液9.6ml(4.9mmol)
を加え1時間撹拌した。酢酸0.6mlを加え反応を終
結させ、溶媒を留去し得られた残渣に水を加え、酢酸エ
チル−ヘキサン混合溶媒で抽出した。抽出液を飽和重曹
水、水、飽和食塩水で順次洗浄し乾燥後溶媒を留去し
た。残渣をシリカゲル250gを用いるカラムクロマト
グラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル(2:1)で溶
出しアルコール誘導体4.39g(3工程収率53%)
を油状物質として得た。 IRスペクトル(liq) νmaxcm-1 : 3430, 1713, 161
4, 1576, 1503, 1463,1436, 1415, 1292, 1255, 1090。
【0199】(ii) (i)で得られた化合物19.
80g(0.101mol)及びt−ブチルジメチルシ
リルクロリド16.91g(0.112mol)のジク
ロロメタン150ml溶液に、トリエチルアミン15.
5ml(0.110mol)及び4−N,N−ジメチル
アミノピリジン616mg(5.04mmol)を加え
2時間撹拌した。反応液を酢酸エチル−ヘキサン混合溶
媒で希釈し、それを氷冷した1N塩酸、水、飽和重曹
水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後溶媒を留去して
目的化合物32.20g(定量的収率)を油状物質とし
て得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.11(6H,s),
0.95(9H,s), 3.88(3H,s), 3.91(3H,s), 4.76(2H,s),
6.89(1H,d,J=8Hz), 7.03(1H,s), 7.77(1H,d,J=8Hz) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1732, 161
5, 1462, 1416, 1370,1293, 1256, 1088, 1036, 839。
80g(0.101mol)及びt−ブチルジメチルシ
リルクロリド16.91g(0.112mol)のジク
ロロメタン150ml溶液に、トリエチルアミン15.
5ml(0.110mol)及び4−N,N−ジメチル
アミノピリジン616mg(5.04mmol)を加え
2時間撹拌した。反応液を酢酸エチル−ヘキサン混合溶
媒で希釈し、それを氷冷した1N塩酸、水、飽和重曹
水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後溶媒を留去して
目的化合物32.20g(定量的収率)を油状物質とし
て得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.11(6H,s),
0.95(9H,s), 3.88(3H,s), 3.91(3H,s), 4.76(2H,s),
6.89(1H,d,J=8Hz), 7.03(1H,s), 7.77(1H,d,J=8Hz) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1732, 161
5, 1462, 1416, 1370,1293, 1256, 1088, 1036, 839。
【0200】参考例21 4−t−ブチルジメチルシリルオキシメチル−2−メト
キシベンズアルデヒド(i) (4−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシメチル−2−メトキシフェニル)メタノ
ール 参考例20で得られた化合物32.19g(0.101
mol)のテトラヒドロフラン50ml溶液を、氷冷し
た水素化リチウムアルミニウム3.51g(92.5m
mol)のテトラヒドロフラン250ml懸濁液に30
分間で滴下し、同温度で1時間、さらに室温で40分間
撹拌した。再び反応混合物を氷冷し、水3.5mlを加
え反応を終結させ、さらに15%苛性ソーダ水溶液3.
5ml及び水10.5mlを撹拌下加えた。硫酸マグネ
シウムを加えて反応液を濾過し、さらに溶媒を留去して
29.30g(定量的収率)のアルコール誘導体を油状
物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
8, 1464, 1420, 1256,1156, 1096, 1044, 839, 778 。
キシベンズアルデヒド(i) (4−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシメチル−2−メトキシフェニル)メタノ
ール 参考例20で得られた化合物32.19g(0.101
mol)のテトラヒドロフラン50ml溶液を、氷冷し
た水素化リチウムアルミニウム3.51g(92.5m
mol)のテトラヒドロフラン250ml懸濁液に30
分間で滴下し、同温度で1時間、さらに室温で40分間
撹拌した。再び反応混合物を氷冷し、水3.5mlを加
え反応を終結させ、さらに15%苛性ソーダ水溶液3.
5ml及び水10.5mlを撹拌下加えた。硫酸マグネ
シウムを加えて反応液を濾過し、さらに溶媒を留去して
29.30g(定量的収率)のアルコール誘導体を油状
物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
8, 1464, 1420, 1256,1156, 1096, 1044, 839, 778 。
【0201】(ii) (i)で得られたアルコール誘
導体29.30gのジクロロメタン150ml溶液に二
酸化マンガン87.65g(1.01mol)を加え室
温で2時間撹拌しさらに二酸化マンガン41.2g
(0.474mol)を加えて30℃で1.5時間、次
いで加熱還流下1時間撹拌した。反応液を濾過し、濾液
より溶媒を留去することにより目的化合物27.29g
(定量的収率)を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.12(6H,s),
0.96(9H,s), 3.93(3H,s), 4.78(2H,s), 6.93(1H,d,J=8
Hz), 7.05(1H,s), 7.78(1H,d,J=8Hz), 10.43(1H,s) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1686, 161
1, 1462, 1422, 1395,1258, 1160, 1100, 1034, 841。
導体29.30gのジクロロメタン150ml溶液に二
酸化マンガン87.65g(1.01mol)を加え室
温で2時間撹拌しさらに二酸化マンガン41.2g
(0.474mol)を加えて30℃で1.5時間、次
いで加熱還流下1時間撹拌した。反応液を濾過し、濾液
より溶媒を留去することにより目的化合物27.29g
(定量的収率)を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.12(6H,s),
0.96(9H,s), 3.93(3H,s), 4.78(2H,s), 6.93(1H,d,J=8
Hz), 7.05(1H,s), 7.78(1H,d,J=8Hz), 10.43(1H,s) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1686, 161
1, 1462, 1422, 1395,1258, 1160, 1100, 1034, 841。
【0202】参考例22 3−(4−アセトキシメチル−2−メトキシフェニル)
オクタン酸 (i) 1−(4−t−ブチルジメチルシリルオキシメ
チル−2−メトキシフェニル)ヘキシルアルコール 参考例21の化合物27.91g(99.5mmol)
のテトラヒドロフラン100ml溶液を、氷冷した1.
62Mペンチルマグネシウムブロミドのテトラヒドロフ
ラン溶液100mlに30分間で滴下し、室温に反応温
度を上昇させて1時間撹拌した。反応液に飽和塩化アン
モニウム水溶液を加え、酢酸エチル−ヘキサン混合溶媒
で抽出し抽出液を飽和食塩水で洗浄した。乾燥後溶媒を
留去して得られる残渣をシリカゲル250gを用いるカ
ラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン
(1:5)で溶出しアルコール誘導体30.67g(収
率87%)を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
4, 1464, 1420, 1372,1254, 1158, 1096, 839, 778 。
オクタン酸 (i) 1−(4−t−ブチルジメチルシリルオキシメ
チル−2−メトキシフェニル)ヘキシルアルコール 参考例21の化合物27.91g(99.5mmol)
のテトラヒドロフラン100ml溶液を、氷冷した1.
62Mペンチルマグネシウムブロミドのテトラヒドロフ
ラン溶液100mlに30分間で滴下し、室温に反応温
度を上昇させて1時間撹拌した。反応液に飽和塩化アン
モニウム水溶液を加え、酢酸エチル−ヘキサン混合溶媒
で抽出し抽出液を飽和食塩水で洗浄した。乾燥後溶媒を
留去して得られる残渣をシリカゲル250gを用いるカ
ラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン
(1:5)で溶出しアルコール誘導体30.67g(収
率87%)を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
4, 1464, 1420, 1372,1254, 1158, 1096, 839, 778 。
【0203】(ii) 1−(4−t−ブチルジメチル
シリルオキシメチル−2−メトキシフェニル)−1−オ
キソヘキサン オキサリルクロリド9.0ml(0.10mol)のジ
クロロメタン100ml溶液を−78℃に冷却しジメチ
ルスルホキシド14.0ml(0.20mol)のジク
ロロメタン50ml溶液を内温−60℃以下に保ちなが
ら35分間で加えた。−78℃で30分間撹拌した後、
同温度で(i)で得られた化合物30.65g(86.
9mmol)のジクロロメタン60ml溶液を35分間
で加えさらに30分間撹拌した。トリエチルアミン60
ml(0.43mol)を同温度で17分かけて滴下し
10分間撹拌した後、ドライアイス−アセトン浴をはず
し、さらに50分間撹拌し、水を加えて反応を終結させ
た。反応液をジクロロメタンで希釈し、有機層を氷冷し
た2N塩酸、水、飽和重曹水で順次洗浄し乾燥後溶媒を
留去した。残渣をシリカゲル250gを用いるカラムク
ロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:
9)で溶出しケトン誘導体27.84g(収率91%)
を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1675, 161
1, 1464, 1416, 1370,1254, 1165, 1100, 1036, 839。
シリルオキシメチル−2−メトキシフェニル)−1−オ
キソヘキサン オキサリルクロリド9.0ml(0.10mol)のジ
クロロメタン100ml溶液を−78℃に冷却しジメチ
ルスルホキシド14.0ml(0.20mol)のジク
ロロメタン50ml溶液を内温−60℃以下に保ちなが
ら35分間で加えた。−78℃で30分間撹拌した後、
同温度で(i)で得られた化合物30.65g(86.
9mmol)のジクロロメタン60ml溶液を35分間
で加えさらに30分間撹拌した。トリエチルアミン60
ml(0.43mol)を同温度で17分かけて滴下し
10分間撹拌した後、ドライアイス−アセトン浴をはず
し、さらに50分間撹拌し、水を加えて反応を終結させ
た。反応液をジクロロメタンで希釈し、有機層を氷冷し
た2N塩酸、水、飽和重曹水で順次洗浄し乾燥後溶媒を
留去した。残渣をシリカゲル250gを用いるカラムク
ロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:
9)で溶出しケトン誘導体27.84g(収率91%)
を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1675, 161
1, 1464, 1416, 1370,1254, 1165, 1100, 1036, 839。
【0204】(iii) 3−(4−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシメチル−2−メトキシフェニル)−2−
オクテン酸 エチルエステル 55%水素化ナトリウム(油性)5.25g(0.12
0mol)をヘキサンで洗浄し、テトラヒドロフラン7
0mlに懸濁させた。その懸濁液に氷冷下ジエチルホス
ホノ酢酸 エチルエステル26.0ml(0.131m
ol)のテトラヒドロフラン30ml溶液を40分間で
滴下し、氷浴をはずして室温で10分間撹拌した。次い
でiiで得られた化合物27.83g(79.4mmo
l)のテトラヒドロフラン50ml溶液を5分間で加
え、2.5時間加熱還流した。反応液を室温に戻し、飽
和塩化アンモニウム水溶液を加え、エーテルで抽出し
た。抽出液を水、飽和食塩水で洗浄し、乾燥後溶媒を留
去した。残渣をシリカゲル250gを用いるカラムクロ
マトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:9)
で溶出して目的とするエステル誘導体32.95g(収
率98.7%)を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1728, 171
7, 1642, 1464, 1414,1256, 1221, 1152, 1098, 839。
ルシリルオキシメチル−2−メトキシフェニル)−2−
オクテン酸 エチルエステル 55%水素化ナトリウム(油性)5.25g(0.12
0mol)をヘキサンで洗浄し、テトラヒドロフラン7
0mlに懸濁させた。その懸濁液に氷冷下ジエチルホス
ホノ酢酸 エチルエステル26.0ml(0.131m
ol)のテトラヒドロフラン30ml溶液を40分間で
滴下し、氷浴をはずして室温で10分間撹拌した。次い
でiiで得られた化合物27.83g(79.4mmo
l)のテトラヒドロフラン50ml溶液を5分間で加
え、2.5時間加熱還流した。反応液を室温に戻し、飽
和塩化アンモニウム水溶液を加え、エーテルで抽出し
た。抽出液を水、飽和食塩水で洗浄し、乾燥後溶媒を留
去した。残渣をシリカゲル250gを用いるカラムクロ
マトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:9)
で溶出して目的とするエステル誘導体32.95g(収
率98.7%)を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1728, 171
7, 1642, 1464, 1414,1256, 1221, 1152, 1098, 839。
【0205】(iv) 3−(4−t−ブチルジメチル
シリルオキシメチル−2−メトキシフェニル)オクタン
酸 エチルエステル (iii)で得られた化合物27.92g(66.4m
mol)の酢酸エチル200ml溶液に10%Pd−C
1.58gを加え水素気流下1時間激しく撹拌した。
触媒を濾過して除き、濾液を濃縮して28.25g(定
量的収率)の還元体を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1736, 150
7, 1464, 1420, 1372,1256, 1160, 1096, 1040, 839。
シリルオキシメチル−2−メトキシフェニル)オクタン
酸 エチルエステル (iii)で得られた化合物27.92g(66.4m
mol)の酢酸エチル200ml溶液に10%Pd−C
1.58gを加え水素気流下1時間激しく撹拌した。
触媒を濾過して除き、濾液を濃縮して28.25g(定
量的収率)の還元体を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1736, 150
7, 1464, 1420, 1372,1256, 1160, 1096, 1040, 839。
【0206】(v) 3−(4−ヒドロキシメチル−2
−メトキシフェニル)オクタン酸 (iv)で得られた化合物32.64g(77.2mm
ol)のエタノール80ml溶液に2N苛性ソーダ水溶
液80mlを加え1時間40分加熱還流した。溶媒を留
去し残渣に2N塩酸を加え酸性とし酢酸エチルで抽出し
た。抽出液を飽和食塩水で洗浄し溶媒を留去して22.
09g(定量的収率)のカルボン酸誘導体を油状物質と
して得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1709, 161
3, 1582, 1507, 1464,1420, 1260, 1160, 1044, 820。
−メトキシフェニル)オクタン酸 (iv)で得られた化合物32.64g(77.2mm
ol)のエタノール80ml溶液に2N苛性ソーダ水溶
液80mlを加え1時間40分加熱還流した。溶媒を留
去し残渣に2N塩酸を加え酸性とし酢酸エチルで抽出し
た。抽出液を飽和食塩水で洗浄し溶媒を留去して22.
09g(定量的収率)のカルボン酸誘導体を油状物質と
して得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1709, 161
3, 1582, 1507, 1464,1420, 1260, 1160, 1044, 820。
【0207】(vi) (v)で得られた化合物11.
53g(41.1mmol)及びピリジン12ml(1
48mmol)のトルエン100ml溶液に無水酢酸1
2.0ml(127mmol)及び4−N,N−ジメチ
ルアミノピリジン106mg(0.868mmol)を
加え室温で30分間撹拌した。反応液に氷−水−アセト
ンを加え2時間撹拌し、溶媒を留去した。残渣に酢酸エ
チルを加え、それを2N塩酸、次いで飽和食塩水で洗浄
した。乾燥後溶媒を留去して得られる残渣シリカゲル2
50gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エ
チル−ヘキサン(1:2〜2:1)で溶出し目的化合物
12.11g(収率91%)を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.83(3H,t,J
=6Hz), 1.10-1.29(6H,m), 1.59-1.71(6H,m), 2.11(3H,
s), 2.57-2.71(2H,m), 3.43-3.53(1H,m), 3.81(3H,s),
5.06(2H,s), 6.83(1H,d,J=1Hz), 6.89(1H,dd,J=1Hz,8H
z), 7.11(1H,d,J=8Hz) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1742, 170
9, 1509, 1464, 1422,1379, 1260, 1227, 1161, 1042
。
53g(41.1mmol)及びピリジン12ml(1
48mmol)のトルエン100ml溶液に無水酢酸1
2.0ml(127mmol)及び4−N,N−ジメチ
ルアミノピリジン106mg(0.868mmol)を
加え室温で30分間撹拌した。反応液に氷−水−アセト
ンを加え2時間撹拌し、溶媒を留去した。残渣に酢酸エ
チルを加え、それを2N塩酸、次いで飽和食塩水で洗浄
した。乾燥後溶媒を留去して得られる残渣シリカゲル2
50gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エ
チル−ヘキサン(1:2〜2:1)で溶出し目的化合物
12.11g(収率91%)を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.83(3H,t,J
=6Hz), 1.10-1.29(6H,m), 1.59-1.71(6H,m), 2.11(3H,
s), 2.57-2.71(2H,m), 3.43-3.53(1H,m), 3.81(3H,s),
5.06(2H,s), 6.83(1H,d,J=1Hz), 6.89(1H,dd,J=1Hz,8H
z), 7.11(1H,d,J=8Hz) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1742, 170
9, 1509, 1464, 1422,1379, 1260, 1227, 1161, 1042
。
【0208】参考例23a 3−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタン酸 1.5M n−ブチルマグネシウムブロミド/テトラヒ
ドロフラン溶液24.2ml(36.3mmol)に、
塩−氷浴で冷却下ヨウ化銅(I)686mg(3.60
mmol)を加え15分間撹拌した。次いで参考例1の
化合物7.47g(24.3mmol)のテトラヒドロ
フラン25ml溶液を同温度で20分間かけて滴下し、
さらに30分間撹拌した。反応液に濃塩酸を加え中和し
セライトを用いて反応液を濾過した。濾液を濃縮し、再
び酢酸エチルに溶解させ、それを飽和塩化アンモニウム
水溶液で3回、飽和食塩水で1回洗浄した。乾燥後、溶
媒を留去して得られる残渣をシリカゲル100gを用い
るカラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチ
ル(10:1〜5:1)で溶出し9.15g(定量的収
率)の2−[1−(2,4−ジメトキシフェニル)ペン
チル]マロン酸ジエチルエステルを油状物質として得
た。このマロン酸誘導体を用い、参考例3と同様の方法
によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 2675, 170
7, 1614, 1588, 1507,1466, 1292, 1210, 1158, 1038
。
ドロフラン溶液24.2ml(36.3mmol)に、
塩−氷浴で冷却下ヨウ化銅(I)686mg(3.60
mmol)を加え15分間撹拌した。次いで参考例1の
化合物7.47g(24.3mmol)のテトラヒドロ
フラン25ml溶液を同温度で20分間かけて滴下し、
さらに30分間撹拌した。反応液に濃塩酸を加え中和し
セライトを用いて反応液を濾過した。濾液を濃縮し、再
び酢酸エチルに溶解させ、それを飽和塩化アンモニウム
水溶液で3回、飽和食塩水で1回洗浄した。乾燥後、溶
媒を留去して得られる残渣をシリカゲル100gを用い
るカラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチ
ル(10:1〜5:1)で溶出し9.15g(定量的収
率)の2−[1−(2,4−ジメトキシフェニル)ペン
チル]マロン酸ジエチルエステルを油状物質として得
た。このマロン酸誘導体を用い、参考例3と同様の方法
によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 2675, 170
7, 1614, 1588, 1507,1466, 1292, 1210, 1158, 1038
。
【0209】参考例23b 3−(2,4−ジメトキシフェニル)ノナン酸 n−ブチルマグネシウムブロミドのかわりにn−ヘキシ
ルマグネシウムブロミドを用い参考例23aと同様の方
法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1707, 161
2, 1587, 1506, 1464,1439, 1418, 1292, 1261, 1209,
1157, 1132, 1038 。
ルマグネシウムブロミドを用い参考例23aと同様の方
法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1707, 161
2, 1587, 1506, 1464,1439, 1418, 1292, 1261, 1209,
1157, 1132, 1038 。
【0210】参考例23c 3−(2,4−ジメトキシフェニル)−5−メチルヘキ
サン酸 n−ブチルマグネシウムブロミドのかわりにi−ブチル
マグネシウムブロミドを用い参考例23aと同様の方法
によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 2680, 236
1, 1707, 1613, 1507,1289, 1210, 1158, 1038, 835。
サン酸 n−ブチルマグネシウムブロミドのかわりにi−ブチル
マグネシウムブロミドを用い参考例23aと同様の方法
によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 2680, 236
1, 1707, 1613, 1507,1289, 1210, 1158, 1038, 835。
【0211】参考例23d 3−(2,4−ジメトキシフェニル)−4−メチルペン
タン酸 n−ブチルマグネシウムブロミドのかわりにi−プロピ
ルマグネシウムブロミドを用い参考例23aと同様の方
法によって油状物質として目的化合物を得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1707, 161
2, 1587, 1506, 1466,1439, 1418, 1385, 1367, 1294,
1261, 1209, 1157, 1134, 1038 。
タン酸 n−ブチルマグネシウムブロミドのかわりにi−プロピ
ルマグネシウムブロミドを用い参考例23aと同様の方
法によって油状物質として目的化合物を得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1707, 161
2, 1587, 1506, 1466,1439, 1418, 1385, 1367, 1294,
1261, 1209, 1157, 1134, 1038 。
【0212】参考例23e 3−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘキサン酸 n−ブチルマグネシウムブロミドのかわりにn−プロピ
ルマグネシウムブロミドを用い参考例23aと同様の方
法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1709, 161
3, 1588, 1507, 1464,1439, 1418, 1262, 1210, 1158,
1129, 1040 。
ルマグネシウムブロミドを用い参考例23aと同様の方
法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1709, 161
3, 1588, 1507, 1464,1439, 1418, 1262, 1210, 1158,
1129, 1040 。
【0213】参考例24 3−(4−ヒドロキシ−2−メトキシフェニル)オクタ
ン酸メチルエステル 参考例15cの化合物3.72g(10.4mmol)
をベンゼン30ml及びメタノール10ml混合溶媒に
溶かし、2Mトリメチルシリルジアゾメタンヘキサン溶
液6.26mlを加え30分間室温で放置した。溶媒を
留去し残渣をシリカゲル150gを用いるカラムクロマ
トグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:4)で
溶出し4.09gのメチルエステル[油状物質;IRス
ペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1734, 1613, 158
8, 1507, 1457, 1420, 1377, 1036, 957, 940.]を得
た。この化合物を用い、参考例22(iv)と同様の還
元反応により脱ベンジル化反応を行い目的化合物を油状
物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 171
3, 1615, 1597, 1509,1468, 1435, 1289, 1196, 1160,
1125 。
ン酸メチルエステル 参考例15cの化合物3.72g(10.4mmol)
をベンゼン30ml及びメタノール10ml混合溶媒に
溶かし、2Mトリメチルシリルジアゾメタンヘキサン溶
液6.26mlを加え30分間室温で放置した。溶媒を
留去し残渣をシリカゲル150gを用いるカラムクロマ
トグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:4)で
溶出し4.09gのメチルエステル[油状物質;IRス
ペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1734, 1613, 158
8, 1507, 1457, 1420, 1377, 1036, 957, 940.]を得
た。この化合物を用い、参考例22(iv)と同様の還
元反応により脱ベンジル化反応を行い目的化合物を油状
物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 171
3, 1615, 1597, 1509,1468, 1435, 1289, 1196, 1160,
1125 。
【0214】参考例25a 3−(4−エトキシ−2−メトキシフェニル)オクタン
酸 (i) 3−(4−エトキシ−2−メトキシフェニル)
オクタン酸メチルエステル 参考例24で得られた化合物1.43g(5.10mm
ol)のN,N−ジメチルホルムアミド50ml溶液に
ヨウ化エチル489μl(6.12mmol)、炭酸セ
シウム1.99gを加え終夜撹拌した。反応液を酢酸エ
チルで希釈し、水で数回、飽和食塩水で1回洗浄し乾燥
後溶媒を留去した。残渣をシリカゲル100gを用いる
カラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン
(1:2)で溶出し1.39g(収率88%)のエチル
エーテル誘導体を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
3, 1586, 1507, 1464,1457, 1291, 1262, 1202, 1163
。
酸 (i) 3−(4−エトキシ−2−メトキシフェニル)
オクタン酸メチルエステル 参考例24で得られた化合物1.43g(5.10mm
ol)のN,N−ジメチルホルムアミド50ml溶液に
ヨウ化エチル489μl(6.12mmol)、炭酸セ
シウム1.99gを加え終夜撹拌した。反応液を酢酸エ
チルで希釈し、水で数回、飽和食塩水で1回洗浄し乾燥
後溶媒を留去した。残渣をシリカゲル100gを用いる
カラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン
(1:2)で溶出し1.39g(収率88%)のエチル
エーテル誘導体を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
3, 1586, 1507, 1464,1457, 1291, 1262, 1202, 1163
。
【0215】(ii) (i)で得られたエチルエーテ
ル誘導体を用い、実施例1と同様の方法によって目的化
合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1709, 161
5, 1286, 1507, 1464,1455, 1420, 1291, 1262, 1202,
1163 。
ル誘導体を用い、実施例1と同様の方法によって目的化
合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1709, 161
5, 1286, 1507, 1464,1455, 1420, 1291, 1262, 1202,
1163 。
【0216】参考例25b〜25d 参考例25aと同様の方法によって、種々のハロゲン化
アルキルを用いエーテル誘導体とし、それらをさらに加
水分解して参考例25b及び25cを得た。
アルキルを用いエーテル誘導体とし、それらをさらに加
水分解して参考例25b及び25cを得た。
【0217】
【化18】
【0218】
【表4】 ──────────────────────────────────── 参考例 R2c 形状 IRスペクトル 番 号 (liquid film) νmaxcm-1 ──────────────────────────────────── 25b (CH2)2OMe 油状物質 1732,1707,1613,1588,1505,1464, 1455,1291,1262,1202,1127. 25c (CH2)2OEt 油状物質 1732,1709,1613,1588,1507,1462, 1455,1420,1291,1262,1202,1123. ──────────────────────────────────── 上記表中、Etはエチル基を示し、Meはメチル基を示
し、Pnはペンチル基を示す。 参考例26 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ヒドロキシ−2−メトキシフェニル)
オクタンアミド 参考例15cの化合物を用い、参考例6と同様の方法に
よってアミド誘導体[泡状物質;NMRスペクトル(270
MHz,CDCl3)δppm : 0.77-0.90(3H,m), 1.10-1.36(6H,
m), 1.27(9H,s), 1.63-1.80(2H,m), 2.61-2.81(2H,m),
3.42-3.60(1H,m), 3.77(3H,s), 3.87(3H,s), 5.03(2H,
s), 6.47-6.60(2H,m), 6.95-7.99(11H,m).]とし、さら
にそれを用い、参考例43(ii)と同様の加水素分解
反応によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1707, 1655,
1613, 1599, 1511, 1466, 1437, 1302, 1269, 1248 。
し、Pnはペンチル基を示す。 参考例26 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ヒドロキシ−2−メトキシフェニル)
オクタンアミド 参考例15cの化合物を用い、参考例6と同様の方法に
よってアミド誘導体[泡状物質;NMRスペクトル(270
MHz,CDCl3)δppm : 0.77-0.90(3H,m), 1.10-1.36(6H,
m), 1.27(9H,s), 1.63-1.80(2H,m), 2.61-2.81(2H,m),
3.42-3.60(1H,m), 3.77(3H,s), 3.87(3H,s), 5.03(2H,
s), 6.47-6.60(2H,m), 6.95-7.99(11H,m).]とし、さら
にそれを用い、参考例43(ii)と同様の加水素分解
反応によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1707, 1655,
1613, 1599, 1511, 1466, 1437, 1302, 1269, 1248 。
【0219】参考例27 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−N′,N′−ジエチルカルバモイルメ
チルオキシ−2−メトキシフェニル)オクタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(4−t−ブチルオキシカルボニル
メチルオキシ−2−メトキシフェニル)オクタンアミド 参考例26の化合物及びブロモ酢酸t−ブチルエステル
を用い参考例25a(i)と同様の方法によってエーテ
ル誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1756, 1725, 1651,
1612, 1507, 1455, 1437, 1369, 1301, 1249, 1153 。
ル)−3−(4−N′,N′−ジエチルカルバモイルメ
チルオキシ−2−メトキシフェニル)オクタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(4−t−ブチルオキシカルボニル
メチルオキシ−2−メトキシフェニル)オクタンアミド 参考例26の化合物及びブロモ酢酸t−ブチルエステル
を用い参考例25a(i)と同様の方法によってエーテ
ル誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1756, 1725, 1651,
1612, 1507, 1455, 1437, 1369, 1301, 1249, 1153 。
【0220】(ii) N−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルフェニル)−3−(4−カルボキシメ
チルオキシ−2−メトキシフェニル)オクタンアミド (i)で得られた化合物575mg(1.01mmo
l)とアニソール241μl(2.22mmol)のジ
クロロメタン15ml溶液にトリフルオロ酢酸1.0m
l(15.0mmol)を加え、30℃で終夜撹拌し
た。溶媒及び過剰の試薬を留去し残渣をシリカゲル50
gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル
で溶出してカルボン酸誘導体506mg(収率98%)
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1651, 1611,
1505, 1439, 1412, 1368, 1302, 1248, 1200, 1163 。
トキシカルボニルフェニル)−3−(4−カルボキシメ
チルオキシ−2−メトキシフェニル)オクタンアミド (i)で得られた化合物575mg(1.01mmo
l)とアニソール241μl(2.22mmol)のジ
クロロメタン15ml溶液にトリフルオロ酢酸1.0m
l(15.0mmol)を加え、30℃で終夜撹拌し
た。溶媒及び過剰の試薬を留去し残渣をシリカゲル50
gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル
で溶出してカルボン酸誘導体506mg(収率98%)
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1651, 1611,
1505, 1439, 1412, 1368, 1302, 1248, 1200, 1163 。
【0221】(iii) (ii)で得られた化合物5
06mg(0.99mmol)のアセトニトリル15m
l溶液にカルボニルジイミダゾール192mgを加え1
時間45分撹拌した。次いでジエチルアミン517μl
(5.00mmol)を加えさらに1時間30分撹拌し
た。酢酸エチルで反応液を希釈し、希釈液を1N塩酸、
水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄し硫酸マグネシ
ウムで乾燥した。溶媒を留去して得られる残渣をシリカ
ゲル50gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢
酸エチルで溶出して目的化合物478mg(収率83
%)を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1651, 1611,
1507, 1464, 1437, 1300, 1264, 1248, 1200, 1123 。
06mg(0.99mmol)のアセトニトリル15m
l溶液にカルボニルジイミダゾール192mgを加え1
時間45分撹拌した。次いでジエチルアミン517μl
(5.00mmol)を加えさらに1時間30分撹拌し
た。酢酸エチルで反応液を希釈し、希釈液を1N塩酸、
水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄し硫酸マグネシ
ウムで乾燥した。溶媒を留去して得られる残渣をシリカ
ゲル50gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢
酸エチルで溶出して目的化合物478mg(収率83
%)を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1651, 1611,
1507, 1464, 1437, 1300, 1264, 1248, 1200, 1123 。
【0222】参考例28 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニル)−3
−(4−N′−ブチルカルバモイルメチルオキシ−2−
メトキシフェニル)オクタンアミド 参考例27(ii)で得られた化合物及びn−ブチルア
ミンを用い、参考例27(iii)と同様の方法によっ
て目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1655, 1612,
1524, 1506, 1465, 1437, 1301, 1264, 1249, 1200 。
−(4−N′−ブチルカルバモイルメチルオキシ−2−
メトキシフェニル)オクタンアミド 参考例27(ii)で得られた化合物及びn−ブチルア
ミンを用い、参考例27(iii)と同様の方法によっ
て目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1655, 1612,
1524, 1506, 1465, 1437, 1301, 1264, 1249, 1200 。
【0223】参考例29 3−(2,4−ジメトキシ−5−メチルフェニル)オク
タン酸 (i) 3−[2,4−ジメトキシ−5−(1,3−ジ
チアン−2−イル)フェニル]オクタン酸 メチルエス
テル 参考例17(ii)の化合物447mg(1.39mm
ol)のジクロロメタン12ml溶液に氷冷下1,3−
プロパンジチオール150mg(1.39mmol)、
硫酸マグネシウム1.0g、及び触媒量の三フッ化ホウ
素 エーテル錯体を加え2時間同温度で撹拌した。反応
液に飽和重曹水を加え中和し、セライトを用い脱水剤を
濾過した。濾液を濃縮し残渣より酢酸エチルで抽出し、
抽出液を水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後、溶媒
を留去して得られる残渣をシリカゲル10gを用いるカ
ラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル
(5:1)で溶出し589mg(定量的収率)の1,3
−ジチアン誘導体を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1737, 161
3, 1585, 1508, 1465,1438, 1299, 1207, 1035 。
タン酸 (i) 3−[2,4−ジメトキシ−5−(1,3−ジ
チアン−2−イル)フェニル]オクタン酸 メチルエス
テル 参考例17(ii)の化合物447mg(1.39mm
ol)のジクロロメタン12ml溶液に氷冷下1,3−
プロパンジチオール150mg(1.39mmol)、
硫酸マグネシウム1.0g、及び触媒量の三フッ化ホウ
素 エーテル錯体を加え2時間同温度で撹拌した。反応
液に飽和重曹水を加え中和し、セライトを用い脱水剤を
濾過した。濾液を濃縮し残渣より酢酸エチルで抽出し、
抽出液を水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後、溶媒
を留去して得られる残渣をシリカゲル10gを用いるカ
ラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル
(5:1)で溶出し589mg(定量的収率)の1,3
−ジチアン誘導体を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1737, 161
3, 1585, 1508, 1465,1438, 1299, 1207, 1035 。
【0224】(ii) (i)で得られた化合物558
mg(1.35mmol)、水素化トリブチルスズ1.
576g(5.42mmol)、及びアゾビスイソブチ
ロニトリル15mgのトルエン20ml溶液を6.5時
間100℃で加熱撹拌した。反応液を室温に戻し、その
ままシリカゲル15gを用いるカラムクロマトグラフィ
ーに付しヘキサン−酢酸エチル(6:0〜6:1)で溶
出し還元体を含む混合物を得た。これを再度アルミナ3
0gを用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘキサン
−酢酸エチル(20:0〜20:1)で溶出し385m
g(収率92%)の3−(2,4−ジメトキシフェニル
−5−メチル)オクタン酸メチルエステル[油状物質;
IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1739, 161
5, 1591,1513, 1466, 1438, 1301, 1207, 1159, 104
0.]を得た。このようにして得られた化合物を実施例1
と同様の方法によって加水分解し目的化合物を油状物質
として得た。
mg(1.35mmol)、水素化トリブチルスズ1.
576g(5.42mmol)、及びアゾビスイソブチ
ロニトリル15mgのトルエン20ml溶液を6.5時
間100℃で加熱撹拌した。反応液を室温に戻し、その
ままシリカゲル15gを用いるカラムクロマトグラフィ
ーに付しヘキサン−酢酸エチル(6:0〜6:1)で溶
出し還元体を含む混合物を得た。これを再度アルミナ3
0gを用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘキサン
−酢酸エチル(20:0〜20:1)で溶出し385m
g(収率92%)の3−(2,4−ジメトキシフェニル
−5−メチル)オクタン酸メチルエステル[油状物質;
IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1739, 161
5, 1591,1513, 1466, 1438, 1301, 1207, 1159, 104
0.]を得た。このようにして得られた化合物を実施例1
と同様の方法によって加水分解し目的化合物を油状物質
として得た。
【0225】IRスペクトル(liquid film) νmaxcm
-1 : 1707, 1615, 1591, 1513, 1466,1439, 1301, 120
7, 1041 。
-1 : 1707, 1615, 1591, 1513, 1466,1439, 1301, 120
7, 1041 。
【0226】参考例30 3−[4−(3−ブロモプロピルオキシ)−2−メトキ
シフェニル]オクタン酸メチルエステル 参考例24の化合物及び1,3−ジブロモプロパンを用
い、参考例25a(i)と同様の方法によって目的化合
物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
3, 1587, 1506, 1466,1290, 1260, 1202, 1162, 1131,
1038 。
シフェニル]オクタン酸メチルエステル 参考例24の化合物及び1,3−ジブロモプロパンを用
い、参考例25a(i)と同様の方法によって目的化合
物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
3, 1587, 1506, 1466,1290, 1260, 1202, 1162, 1131,
1038 。
【0227】参考例31 3−[4−(3−メチルスルホニルプロピルオキシ)−
2−メトキシフェニル]オクタン酸 参考例30で得られた化合物278mg(0.69mm
ol)のメタノール6ml溶液にナトリウムチオメトキ
シド200mg(2.85mmol)を加え1時間撹拌
した。反応液を酢酸エチルで希釈して希釈液を水で数
回、飽和食塩水で1回洗浄し、乾燥後溶媒を留去した。
残渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマトグラフ
ィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:3)で溶出し少
量の不純物を含む3−[4−(3−メチルチオプロピル
オキシ)−2−メトキシフェニル]オクタン酸メチルエ
ステルを得た。このメチルエステルのジクロロメタン1
0ml溶液に重曹200mg(2.38mmol)を加
え氷冷して70%m−クロロ過安息香酸500mg
(2.03mmol)をさらに加え、同温度で3時間撹
拌した。反応混合物に飽和亜硫酸ナトリウム水溶液を加
え過剰の過酸化物を分解し、酢酸エチルで抽出した。抽
出液を水、次いで飽和食塩水で洗浄し乾燥後溶媒を留去
した。残渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマト
グラフィーに付しヘキサン−酢酸メチル(1:2)で溶
出し3−[4−(3−メチルスルホニルプロピルオキ
シ)−2−メトキシフェニル]オクタン酸メチルエステ
ル230mg(2工程収率83%)を油状物質[IRス
ペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1731, 1613, 158
8, 1507, 1466, 1420, 1310, 1202, 1163, 1134.]とし
て得た。これを更に実施例1と同様な方法によって加水
分解し目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1705, 161
3, 1588, 1507, 1466,1418, 1290, 1202, 1163, 1131
。
2−メトキシフェニル]オクタン酸 参考例30で得られた化合物278mg(0.69mm
ol)のメタノール6ml溶液にナトリウムチオメトキ
シド200mg(2.85mmol)を加え1時間撹拌
した。反応液を酢酸エチルで希釈して希釈液を水で数
回、飽和食塩水で1回洗浄し、乾燥後溶媒を留去した。
残渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマトグラフ
ィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:3)で溶出し少
量の不純物を含む3−[4−(3−メチルチオプロピル
オキシ)−2−メトキシフェニル]オクタン酸メチルエ
ステルを得た。このメチルエステルのジクロロメタン1
0ml溶液に重曹200mg(2.38mmol)を加
え氷冷して70%m−クロロ過安息香酸500mg
(2.03mmol)をさらに加え、同温度で3時間撹
拌した。反応混合物に飽和亜硫酸ナトリウム水溶液を加
え過剰の過酸化物を分解し、酢酸エチルで抽出した。抽
出液を水、次いで飽和食塩水で洗浄し乾燥後溶媒を留去
した。残渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマト
グラフィーに付しヘキサン−酢酸メチル(1:2)で溶
出し3−[4−(3−メチルスルホニルプロピルオキ
シ)−2−メトキシフェニル]オクタン酸メチルエステ
ル230mg(2工程収率83%)を油状物質[IRス
ペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1731, 1613, 158
8, 1507, 1466, 1420, 1310, 1202, 1163, 1134.]とし
て得た。これを更に実施例1と同様な方法によって加水
分解し目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1705, 161
3, 1588, 1507, 1466,1418, 1290, 1202, 1163, 1131
。
【0228】参考例32 3−(2,4−ジメトキシ−5−フルオロフェニル)オ
クタン酸 参考例17(i)で得られた化合物943mg(3.2
0mmol)の1,2−ジクロロエタン5ml溶液を、
1−フルオロ−5−トリフルオロメチルピリジニウム−
2−スルホナート864mg(3.53mmol)の
1,2−ジクロロエタン10ml懸濁液に加え90℃で
2.5時間撹拌した。反応混合物を飽和亜硫酸ナトリウ
ム水溶液に注ぎ、減圧下有機溶媒を留去した。酢酸エチ
ルで抽出し、抽出液を水、飽和食塩水で順次洗浄した。
乾燥後溶媒を留去し残渣をシリカゲル20gを用いるカ
ラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル
(8:1)で溶出し目的化合物を含む混合物を得た。こ
れをさらにシリカゲル40gを用いるカラムクロマトグ
ラフィーに付しヘキサン−アセトン(7:1)で溶出し
て184mg(収率18%)のフッ化物[油状物質;I
Rスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1739, 1622,
1518, 1466, 1456, 1439, 1326, 1205, 1035.]を得
た。これを用い実施例1と同様の方法で加水分解反応を
行い、目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1708, 162
2, 1518, 1466, 1456,1440, 1326, 1205, 1036 。
クタン酸 参考例17(i)で得られた化合物943mg(3.2
0mmol)の1,2−ジクロロエタン5ml溶液を、
1−フルオロ−5−トリフルオロメチルピリジニウム−
2−スルホナート864mg(3.53mmol)の
1,2−ジクロロエタン10ml懸濁液に加え90℃で
2.5時間撹拌した。反応混合物を飽和亜硫酸ナトリウ
ム水溶液に注ぎ、減圧下有機溶媒を留去した。酢酸エチ
ルで抽出し、抽出液を水、飽和食塩水で順次洗浄した。
乾燥後溶媒を留去し残渣をシリカゲル20gを用いるカ
ラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル
(8:1)で溶出し目的化合物を含む混合物を得た。こ
れをさらにシリカゲル40gを用いるカラムクロマトグ
ラフィーに付しヘキサン−アセトン(7:1)で溶出し
て184mg(収率18%)のフッ化物[油状物質;I
Rスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1739, 1622,
1518, 1466, 1456, 1439, 1326, 1205, 1035.]を得
た。これを用い実施例1と同様の方法で加水分解反応を
行い、目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1708, 162
2, 1518, 1466, 1456,1440, 1326, 1205, 1036 。
【0229】参考例33 3−[4−(3−メチルスルホニルアミノプロピルオキ
シ)−2−メトキシフェニル)オクタン酸 参考例30の化合物680mg(1.69mmol)の
N,N−ジメチルホルムアミド15ml溶液にアジ化ナ
トリウム450mg(6.92mmol)を加え90℃
で2時間15分撹拌した。室温に戻した後反応混合物に
水を加え酢酸エチルで抽出し、抽出液を水で3回、次い
で飽和食塩水で2回洗浄した。乾燥後、溶媒を留去して
得られる油状のアジ化物をエタノール10mlに溶かし
10%Pd−C 60mgを加えて水素気流下50分間
激しく撹拌した。反応混合物をセライトを用い濾過し、
濾液を濃縮しアミノ化合物を得た。このアミノ化合物の
ジクロロメタン15ml溶液を塩−氷で冷却しメシルク
ロリド130μl(1.69mmol)次いでトリエチ
ルアミン246μl(1.95mmol)を加え1時間
撹拌した。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、希釈液を
1N塩酸、水、飽和食塩水で順次洗浄した、乾燥後溶媒
を留去して得られる残渣をシリカゲル60gを用いるカ
ラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル
(1:1〜0:1)で溶出し418mg(3工程収率5
9%)のスルホンアミド誘導体を泡状物質[IRスペク
トル(film)νmaxcm-1 : 1736, 1613, 1586, 1507, 146
6, 1420,1322, 1291, 1262, 1202, 1156.]として得
た。これをさらに実施例1と同様な加水分解反応に付し
目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1732, 170
5, 1670, 1613, 1588,1507, 1470, 1318, 1200, 1154
。
シ)−2−メトキシフェニル)オクタン酸 参考例30の化合物680mg(1.69mmol)の
N,N−ジメチルホルムアミド15ml溶液にアジ化ナ
トリウム450mg(6.92mmol)を加え90℃
で2時間15分撹拌した。室温に戻した後反応混合物に
水を加え酢酸エチルで抽出し、抽出液を水で3回、次い
で飽和食塩水で2回洗浄した。乾燥後、溶媒を留去して
得られる油状のアジ化物をエタノール10mlに溶かし
10%Pd−C 60mgを加えて水素気流下50分間
激しく撹拌した。反応混合物をセライトを用い濾過し、
濾液を濃縮しアミノ化合物を得た。このアミノ化合物の
ジクロロメタン15ml溶液を塩−氷で冷却しメシルク
ロリド130μl(1.69mmol)次いでトリエチ
ルアミン246μl(1.95mmol)を加え1時間
撹拌した。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、希釈液を
1N塩酸、水、飽和食塩水で順次洗浄した、乾燥後溶媒
を留去して得られる残渣をシリカゲル60gを用いるカ
ラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル
(1:1〜0:1)で溶出し418mg(3工程収率5
9%)のスルホンアミド誘導体を泡状物質[IRスペク
トル(film)νmaxcm-1 : 1736, 1613, 1586, 1507, 146
6, 1420,1322, 1291, 1262, 1202, 1156.]として得
た。これをさらに実施例1と同様な加水分解反応に付し
目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1732, 170
5, 1670, 1613, 1588,1507, 1470, 1318, 1200, 1154
。
【0230】参考例34a N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)−5
−メチルヘキサンアミド 参考例23cの化合物及び参考例11の化合物を用い、
参考例6と同様の方法によって目的化合物を泡状物質と
して得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3272, 1741, 1653,
1613, 1507, 1288, 1261, 1209, 1157, 1037 。
フェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)−5
−メチルヘキサンアミド 参考例23cの化合物及び参考例11の化合物を用い、
参考例6と同様の方法によって目的化合物を泡状物質と
して得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3272, 1741, 1653,
1613, 1507, 1288, 1261, 1209, 1157, 1037 。
【0231】参考例34b N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)−4
−メチルペンタンアミド 参考例23dの化合物及び参考例11の化合物を用い、
参考例6と同様の方法によって目的化合物を泡状物質と
して得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1722, 1651, 1612,
1587, 1508, 1466, 1437, 1408, 1365, 1300, 1263, 1
248, 1209, 1157, 1122, 1038 。
フェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)−4
−メチルペンタンアミド 参考例23dの化合物及び参考例11の化合物を用い、
参考例6と同様の方法によって目的化合物を泡状物質と
して得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1722, 1651, 1612,
1587, 1508, 1466, 1437, 1408, 1365, 1300, 1263, 1
248, 1209, 1157, 1122, 1038 。
【0232】参考例35 3−(5−クロロ−2,4−ジメトキシフェニル)ヘプ
タン酸 参考例23aの化合物を用い、参考例17(i)と同様
の方法でメチルエステルとした。このようにして得られ
たメチルエステル1.35g(4.82mmol)のア
セトニトリル15ml溶液にN−クロロスクシンイミド
676mg(5.06mmol)加え50℃で5.5時
間撹拌した。飽和亜硫酸ナトリウム水溶液を加え過剰の
試薬を分解し有機溶媒を減圧下留去した。残渣より酢酸
エチルで抽出し、抽出液を水で2回、飽和食塩水で1回
洗浄した。乾燥後溶媒を留去して得られる残渣をシリカ
ゲル30gを用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘ
キサン−酢酸エチル(10:1)で溶出しクロロ誘導体
852mg(収率56%)を油状物質として得た。この
クロロ誘導体を用い実施例1と同様な方法によって加水
分解し目的化合物を結晶として得た。 融点 : 91〜92℃(ヘキサン−酢酸エチル) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1704, 1604, 1506,
1465, 1439, 1303, 1292, 1206, 1160, 1033 。
タン酸 参考例23aの化合物を用い、参考例17(i)と同様
の方法でメチルエステルとした。このようにして得られ
たメチルエステル1.35g(4.82mmol)のア
セトニトリル15ml溶液にN−クロロスクシンイミド
676mg(5.06mmol)加え50℃で5.5時
間撹拌した。飽和亜硫酸ナトリウム水溶液を加え過剰の
試薬を分解し有機溶媒を減圧下留去した。残渣より酢酸
エチルで抽出し、抽出液を水で2回、飽和食塩水で1回
洗浄した。乾燥後溶媒を留去して得られる残渣をシリカ
ゲル30gを用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘ
キサン−酢酸エチル(10:1)で溶出しクロロ誘導体
852mg(収率56%)を油状物質として得た。この
クロロ誘導体を用い実施例1と同様な方法によって加水
分解し目的化合物を結晶として得た。 融点 : 91〜92℃(ヘキサン−酢酸エチル) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1704, 1604, 1506,
1465, 1439, 1303, 1292, 1206, 1160, 1033 。
【0233】参考例36a 3−(5−クロロ−4−ヒドロキシ−2−メトキシフェ
ニル)オクタン酸メチルエステル 参考例24の化合物1.26g(4.48mmol)の
ベンゼン10ml溶液にスルフリルクロリド604mg
(4.48mmol)を加え70℃で3.5時間撹拌し
た。反応液を酢酸エチルで希釈し、炭酸ソーダ水溶液、
水、飽和食塩水で順次洗浄し、乾燥後溶媒を留去した。
残渣をシリカゲル100gを用いるカラムクロマトグラ
フィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:2)で溶出し
1.24g(収率88%)の目的化合物を油状物質とし
て得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1736, 161
1, 1586, 1496, 1465,1419, 1319, 1294, 1283, 1208,
1163 。
ニル)オクタン酸メチルエステル 参考例24の化合物1.26g(4.48mmol)の
ベンゼン10ml溶液にスルフリルクロリド604mg
(4.48mmol)を加え70℃で3.5時間撹拌し
た。反応液を酢酸エチルで希釈し、炭酸ソーダ水溶液、
水、飽和食塩水で順次洗浄し、乾燥後溶媒を留去した。
残渣をシリカゲル100gを用いるカラムクロマトグラ
フィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:2)で溶出し
1.24g(収率88%)の目的化合物を油状物質とし
て得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1736, 161
1, 1586, 1496, 1465,1419, 1319, 1294, 1283, 1208,
1163 。
【0234】参考例36b 3−(5−クロロ−4−ヒドロキシ−2−メトキシフェ
ニル)ヘプタン酸メチルエステル 参考例36aと同様の方法によって、参考例39aの化
合物を用い目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(neat)νmaxcm-1 : 3230, 2361, 1732,
1611, 1497, 1206, 1165, 996, 884, 832。
ニル)ヘプタン酸メチルエステル 参考例36aと同様の方法によって、参考例39aの化
合物を用い目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(neat)νmaxcm-1 : 3230, 2361, 1732,
1611, 1497, 1206, 1165, 996, 884, 832。
【0235】参考例37a 3−[5−クロロ−4−(2−エトキシエトキシ)−2
−メトキシフェニル]オクタン酸 参考例36aの化合物及び2−エトキシエチルブロミド
を用い、参考例25a(i)と同様の方法によってエー
テル誘導体を得、これを実施例1と同様の方法によって
加水分解し目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1732, 170
5, 1603, 1578, 1505,1459, 1449, 1397, 1071, 999。
−メトキシフェニル]オクタン酸 参考例36aの化合物及び2−エトキシエチルブロミド
を用い、参考例25a(i)と同様の方法によってエー
テル誘導体を得、これを実施例1と同様の方法によって
加水分解し目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1732, 170
5, 1603, 1578, 1505,1459, 1449, 1397, 1071, 999。
【0236】参考例37b 3−[5−クロロ−4−(3−メトキシプロピルオキ
シ)−2−メトキシフェニル]ヘプタン酸 参考例36bの化合物及び3−メトキシ−1−トシルオ
キシプロパンを用い、参考例25a(i)と同様の方法
によってエーテル誘導体を得、これを実施例1と同様の
方法によって加水分解し目的化合物を粘稠物質として得
た。 IRスペクトル(neat)νmaxcm-1 : 3100, 1709, 1603,
1505, 1466, 1401, 1302, 1202, 886, 818 。
シ)−2−メトキシフェニル]ヘプタン酸 参考例36bの化合物及び3−メトキシ−1−トシルオ
キシプロパンを用い、参考例25a(i)と同様の方法
によってエーテル誘導体を得、これを実施例1と同様の
方法によって加水分解し目的化合物を粘稠物質として得
た。 IRスペクトル(neat)νmaxcm-1 : 3100, 1709, 1603,
1505, 1466, 1401, 1302, 1202, 886, 818 。
【0237】参考例37c及び37d 参考例50aの化合物を用い、参考例36aと同様のク
ロル化反応及び実施例1と同様の加水分解反応を行い参
考例37cの化合物を得た。参考例37cと同様にして
参考例50bの化合物から参考例37dの化合物を得
た。
ロル化反応及び実施例1と同様の加水分解反応を行い参
考例37cの化合物を得た。参考例37cと同様にして
参考例50bの化合物から参考例37dの化合物を得
た。
【0238】
【化19】
【0239】
【表5】 ──────────────────────────────────── 参考例 R2a R2b R2c 形状 IRスペクトル 番 号 (liquid film) νmaxcm-1 ──────────────────────────────────── 37c 2-OMe 4-O(CH2)2OMe 5-Cl 油状物質 1707,1603,1578,1502,1464, 1448,1396,1302,1203,1169, 1151,1128,1070,1036. 37d 2-OMe 4-O(CH2)2OEt 5-Cl 油状物質 1707,1603,1578,1504,1464, 1448,1396,1302,1203,1178, 1151,1126,1070,1051. ──────────────────────────────────── 上記表中、iBuはイソブチル基を示し、Etはエチル
基を示し、Meはメチル基を示す。
基を示し、Meはメチル基を示す。
【0240】参考例38 (−)−2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプチル
シアニド (i)(−)−2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘ
プタノール 参考例47aの化合物4.12g(9.68mmol)
のテトラヒドロフラン50ml溶液を氷冷し、水素化リ
チウムアルミニウム412mgをテトラヒドロフラン2
0ml懸濁液を1時間かけて滴下し、同温度で1時間撹
拌した。反応液に水0.4ml、15%水酸化ナトリウ
ム水溶液0.4ml、次いで、水0.8mlを順次滴下
した。室温で10分間撹拌した後、反応液をセライトを
用い濾過し、濾液の溶媒を留去した。残渣をシリカゲル
150gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸
エチル−ヘキサン(1:2)で溶出するものを集め、
2.18g(収率89%)のアルコール誘導体を油状物
質として得た。 [α]D 24 : −12.8°(CHCl3,C=1.01) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1613, 158
8, 1505, 1464, 1289,1260, 1208, 1158, 1136, 1038
。
シアニド (i)(−)−2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘ
プタノール 参考例47aの化合物4.12g(9.68mmol)
のテトラヒドロフラン50ml溶液を氷冷し、水素化リ
チウムアルミニウム412mgをテトラヒドロフラン2
0ml懸濁液を1時間かけて滴下し、同温度で1時間撹
拌した。反応液に水0.4ml、15%水酸化ナトリウ
ム水溶液0.4ml、次いで、水0.8mlを順次滴下
した。室温で10分間撹拌した後、反応液をセライトを
用い濾過し、濾液の溶媒を留去した。残渣をシリカゲル
150gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸
エチル−ヘキサン(1:2)で溶出するものを集め、
2.18g(収率89%)のアルコール誘導体を油状物
質として得た。 [α]D 24 : −12.8°(CHCl3,C=1.01) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1613, 158
8, 1505, 1464, 1289,1260, 1208, 1158, 1136, 1038
。
【0241】(ii) (i)で得られた化合物2.0
1g(7.97mmol)の塩化メチレン20ml溶液
に、メタンスルホニルクロリド0.68ml(8.79
mmol)を加えて氷冷し、トリエチルアミン1.3m
l(9.33mmol)を2分間かけて滴下した。同温
度で15分間撹拌した後、水を加え、エーテルで抽出し
た。有機層を水、2N塩酸、水、飽和重曹水、飽和食塩
水で順次洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残渣を
N,N−ジメチルホルムアミド10mlに溶解し、シア
ン化ナトリウム611mg(12.4mmol)及び1
5−クラウン−5(0.80ml、4.0mmol)を
加え、50℃で1時間、さらに100℃で1時間反応さ
せた。室温に冷却後、水を加え、エーテルで抽出し、有
機層を飽和食塩水で洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去し
た。残渣をシリカゲル150gを用いるカラムクロマト
グラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:10〜
1:5)で溶出させ純粋な分画を集めた。不純物を含ん
だ分画は、同じ方法で、カラムクロマトグラフィーで精
製し、1.58g(収率75%)の目的化合物を油状物
質として得た。 [α]D 24 : −39.8°(CHCl3,C=1.02) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 2245, 161
3, 1588, 1509, 1464,1291, 1208, 1160, 1134, 1036
。
1g(7.97mmol)の塩化メチレン20ml溶液
に、メタンスルホニルクロリド0.68ml(8.79
mmol)を加えて氷冷し、トリエチルアミン1.3m
l(9.33mmol)を2分間かけて滴下した。同温
度で15分間撹拌した後、水を加え、エーテルで抽出し
た。有機層を水、2N塩酸、水、飽和重曹水、飽和食塩
水で順次洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残渣を
N,N−ジメチルホルムアミド10mlに溶解し、シア
ン化ナトリウム611mg(12.4mmol)及び1
5−クラウン−5(0.80ml、4.0mmol)を
加え、50℃で1時間、さらに100℃で1時間反応さ
せた。室温に冷却後、水を加え、エーテルで抽出し、有
機層を飽和食塩水で洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去し
た。残渣をシリカゲル150gを用いるカラムクロマト
グラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:10〜
1:5)で溶出させ純粋な分画を集めた。不純物を含ん
だ分画は、同じ方法で、カラムクロマトグラフィーで精
製し、1.58g(収率75%)の目的化合物を油状物
質として得た。 [α]D 24 : −39.8°(CHCl3,C=1.02) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 2245, 161
3, 1588, 1509, 1464,1291, 1208, 1160, 1134, 1036
。
【0242】参考例39a 3−(4−ヒドロキシ−2−メトキシフェニル)ヘプタ
ン酸 メチルエステル参考例15gの化合物を用い、参
考例17(i)と同様の方法によりメチルエステルと
し、これを参考例43(ii)と同様の方法により加水分
解し目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
3, 1586, 1507, 1291,1260, 1200, 1163, 1123, 1038,
835。
ン酸 メチルエステル参考例15gの化合物を用い、参
考例17(i)と同様の方法によりメチルエステルと
し、これを参考例43(ii)と同様の方法により加水分
解し目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
3, 1586, 1507, 1291,1260, 1200, 1163, 1123, 1038,
835。
【0243】参考例39b 3−(4−ヒドロキシ−2−メトキシフェニル)−5−
メチルヘキサン酸 メチルエステル 参考例15hの化合物を用い、参考例39aと同様の方
法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1736, 171
3, 1614, 1597, 1510,1468, 1437, 1365, 1335, 1286,
1240, 1198, 1161, 1119, 1038 。
メチルヘキサン酸 メチルエステル 参考例15hの化合物を用い、参考例39aと同様の方
法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1736, 171
3, 1614, 1597, 1510,1468, 1437, 1365, 1335, 1286,
1240, 1198, 1161, 1119, 1038 。
【0244】参考例40 3−[4−(3−メトキシプロピルオキシ)−2−メト
キシフェニル]ヘプタン酸 実施例39aの化合物及び3−メトキシ−1−トシルオ
キシプロパンを用い、参考例25a(i)と同様の方法
によってエーテル誘導体とし、さらに実施例1と同様の
方法によって加水分解し目的化合物を油状物質として得
た。 IRスペクトル(neat)νmaxcm-1 : 1729, 1709, 1613,
1586, 1507, 1291, 1200, 1123, 1038, 835。
キシフェニル]ヘプタン酸 実施例39aの化合物及び3−メトキシ−1−トシルオ
キシプロパンを用い、参考例25a(i)と同様の方法
によってエーテル誘導体とし、さらに実施例1と同様の
方法によって加水分解し目的化合物を油状物質として得
た。 IRスペクトル(neat)νmaxcm-1 : 1729, 1709, 1613,
1586, 1507, 1291, 1200, 1123, 1038, 835。
【0245】参考例41 N−[2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプチル]
−N′−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフ
ェニル)尿素 参考例3の化合物1.00g(3.57mmol)のジ
フェニルホスホリルアジド982mg(3.57mmo
l)及びトリエチルアミン361mg(3.57mmo
l)のベンゼン15ml溶液を2.5時間加熱還流し
た。室温に戻し参考例5の化合物739mg(3.57
mmol)のベンゼン10ml溶液を加え再び2時間4
5分加熱還流した。室温に戻して、酢酸エチルで希釈
し、それを2N塩酸、水、飽和重曹水、飽和食塩水で順
次洗浄し、乾燥後溶媒を留去した。残渣をシリカゲル1
00gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エ
チル−ヘキサン(2:1)で溶出し尿素誘導体728m
g(収率42%)を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1724, 1634, 1613,
1562, 1507, 1465, 1437, 1301, 1290, 1259, 1237 。
−N′−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフ
ェニル)尿素 参考例3の化合物1.00g(3.57mmol)のジ
フェニルホスホリルアジド982mg(3.57mmo
l)及びトリエチルアミン361mg(3.57mmo
l)のベンゼン15ml溶液を2.5時間加熱還流し
た。室温に戻し参考例5の化合物739mg(3.57
mmol)のベンゼン10ml溶液を加え再び2時間4
5分加熱還流した。室温に戻して、酢酸エチルで希釈
し、それを2N塩酸、水、飽和重曹水、飽和食塩水で順
次洗浄し、乾燥後溶媒を留去した。残渣をシリカゲル1
00gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エ
チル−ヘキサン(2:1)で溶出し尿素誘導体728m
g(収率42%)を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1724, 1634, 1613,
1562, 1507, 1465, 1437, 1301, 1290, 1259, 1237 。
【0246】参考例42 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ヒドロキシメチル−2−メトキシフェ
ニル)オクタンアミド 参考例22で得られた化合物6.06g(18.8mm
ol)のジクロロメタン40ml溶液に、N,N−ジメ
チルホルムアミド1滴次いでオキサリルクロリド3.0
ml(34.5mmol)を加えて室温で50分間撹拌
した。過剰の試薬及び溶媒を留去し、ジクロロメタン2
0mlを加えて得られる溶液を、氷冷下、参考例5の化
合物4.12g(19.9mmol)及びピリジン5m
lのジクロロメタン20ml溶液に加え、同温度で20
分間撹拌した。反応液に水を加えて、酢酸エチルで抽出
し、有機層を水、2N塩酸、水、飽和重曹水、飽和食塩
水で順次洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。得られ
た残渣を無水メタノール200mlに溶解し、1.0M
ナトリウムメトキシド/メタノール溶液2.0ml
(2.0mmol)を加えて室温で2.5時間撹拌し
た。反応液に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え反応を
停止し、メタノールを留去した後、酢酸エチルで抽出し
た。有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、乾燥した
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲル250gを用い
るカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサ
ン(1:1)で溶出するものを集め、7.80g(参考
例41の化合物よりの収率88%)の目的化合物を泡状
物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J=
6Hz), 1.12-1.35(6H,m), 1.31(9H,s), 1.71-1.83(2H,
m), 2.25-2.40(1H,br.s), 2.73(2H,d,J=8Hz), 3.53-3.6
5(1H,m), 3.81(3H,s), 3.86(3H,s), 4.66(2H,br.s), 6.
94-6.99(3H,m), 7.21(1H,d,J=8Hz), 7.37-7.41(2H,m),
7.73-7.76(1H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1653, 1518,
1436, 1418, 1302, 1264, 1250, 1123, 1043。
ル)−3−(4−ヒドロキシメチル−2−メトキシフェ
ニル)オクタンアミド 参考例22で得られた化合物6.06g(18.8mm
ol)のジクロロメタン40ml溶液に、N,N−ジメ
チルホルムアミド1滴次いでオキサリルクロリド3.0
ml(34.5mmol)を加えて室温で50分間撹拌
した。過剰の試薬及び溶媒を留去し、ジクロロメタン2
0mlを加えて得られる溶液を、氷冷下、参考例5の化
合物4.12g(19.9mmol)及びピリジン5m
lのジクロロメタン20ml溶液に加え、同温度で20
分間撹拌した。反応液に水を加えて、酢酸エチルで抽出
し、有機層を水、2N塩酸、水、飽和重曹水、飽和食塩
水で順次洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。得られ
た残渣を無水メタノール200mlに溶解し、1.0M
ナトリウムメトキシド/メタノール溶液2.0ml
(2.0mmol)を加えて室温で2.5時間撹拌し
た。反応液に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え反応を
停止し、メタノールを留去した後、酢酸エチルで抽出し
た。有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、乾燥した
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲル250gを用い
るカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサ
ン(1:1)で溶出するものを集め、7.80g(参考
例41の化合物よりの収率88%)の目的化合物を泡状
物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J=
6Hz), 1.12-1.35(6H,m), 1.31(9H,s), 1.71-1.83(2H,
m), 2.25-2.40(1H,br.s), 2.73(2H,d,J=8Hz), 3.53-3.6
5(1H,m), 3.81(3H,s), 3.86(3H,s), 4.66(2H,br.s), 6.
94-6.99(3H,m), 7.21(1H,d,J=8Hz), 7.37-7.41(2H,m),
7.73-7.76(1H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1653, 1518,
1436, 1418, 1302, 1264, 1250, 1123, 1043。
【0247】参考例43 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(2−メトキシ−4−メチルフェニル)オク
タンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(4−アセトキシメチル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド 参考例42で得られた化合物1.10g(2.34mm
ol)のトルエン10ml溶液に、ピリジン2.0m
l、無水酢酸1.0ml(10.6mmol)及び、4
−N,N−ジメチルアミノピリジン10mg(0.08
2mmol)を加えて室温で30分間撹拌した後、過剰
の試薬及び溶媒を留去した。残渣を酢酸エチルに溶解
し、2N酢酸、水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄
し、乾燥した後、溶媒を留去して、1.21g(定量的
収率)の酢酸エステル誘導体を粘稠性油状物質として得
た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1651, 1613,
1514, 1462, 1377, 1300, 1229, 1123, 1042。
ル)−3−(2−メトキシ−4−メチルフェニル)オク
タンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(4−アセトキシメチル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド 参考例42で得られた化合物1.10g(2.34mm
ol)のトルエン10ml溶液に、ピリジン2.0m
l、無水酢酸1.0ml(10.6mmol)及び、4
−N,N−ジメチルアミノピリジン10mg(0.08
2mmol)を加えて室温で30分間撹拌した後、過剰
の試薬及び溶媒を留去した。残渣を酢酸エチルに溶解
し、2N酢酸、水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄
し、乾燥した後、溶媒を留去して、1.21g(定量的
収率)の酢酸エステル誘導体を粘稠性油状物質として得
た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1651, 1613,
1514, 1462, 1377, 1300, 1229, 1123, 1042。
【0248】(ii) (i)の化合物をメタノール1
0mlに溶解し、10%パラジウム炭素触媒115mg
を加え1気圧の水素雰囲気下、室温で2時間、さらに4
0℃で2時間激しく撹拌した。反応液を濾過して触媒を
除き、濾液を濃縮して、1.11g(定量的収率)の目
的化合物を粘稠性油状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1651, 1613,
1511, 1464, 1410, 1302, 1264, 1123, 1042。
0mlに溶解し、10%パラジウム炭素触媒115mg
を加え1気圧の水素雰囲気下、室温で2時間、さらに4
0℃で2時間激しく撹拌した。反応液を濾過して触媒を
除き、濾液を濃縮して、1.11g(定量的収率)の目
的化合物を粘稠性油状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1651, 1613,
1511, 1464, 1410, 1302, 1264, 1123, 1042。
【0249】参考例44a N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ホルミル−2−メトキシフェニル)オ
クタンアミド 参考例42で得られた化合物3.45g(7.35mm
ol)の塩化メチレン40ml溶液に、二酸化マンガン
粉末12.67g(14.6mmol)を加え、室温で
10時間激しく撹拌した。反応液をセライトを用い濾過
し、濾液を濃縮して2.97g(86%)の目的化合物
を泡状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J=
6Hz), 1.10-1.34(6H,m), 1.29(9H,s), 1.75-1.86(2H,
m), 2.68-2.83(2H,m), 3.66-3.77(1H,m), 3.86(3H,s),
3.91(3H,s), 7.03(1H,br.s), 7.39-7.47(4H,m), 7.76-
7.90(2H,m), 9.94(1H,s) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1692, 1651,
1603, 1519, 1463, 1301, 1262, 1123, 1038。
ル)−3−(4−ホルミル−2−メトキシフェニル)オ
クタンアミド 参考例42で得られた化合物3.45g(7.35mm
ol)の塩化メチレン40ml溶液に、二酸化マンガン
粉末12.67g(14.6mmol)を加え、室温で
10時間激しく撹拌した。反応液をセライトを用い濾過
し、濾液を濃縮して2.97g(86%)の目的化合物
を泡状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.84(3H,t,J=
6Hz), 1.10-1.34(6H,m), 1.29(9H,s), 1.75-1.86(2H,
m), 2.68-2.83(2H,m), 3.66-3.77(1H,m), 3.86(3H,s),
3.91(3H,s), 7.03(1H,br.s), 7.39-7.47(4H,m), 7.76-
7.90(2H,m), 9.94(1H,s) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1692, 1651,
1603, 1519, 1463, 1301, 1262, 1123, 1038。
【0250】参考例44b N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ホルミル−2−メトキシフェニル)−
5−メチルヘキサンアミド 参考例54aの化合物を用い、参考例44aと同様の方
法によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1692, 1651,
1603, 1580, 1518, 1505, 1464, 1387, 1366, 1302, 12
54。
ル)−3−(4−ホルミル−2−メトキシフェニル)−
5−メチルヘキサンアミド 参考例54aの化合物を用い、参考例44aと同様の方
法によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1692, 1651,
1603, 1580, 1518, 1505, 1464, 1387, 1366, 1302, 12
54。
【0251】参考例44c N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ホルミル−2−メトキシフェニル)ヘ
キサンアミド 参考例54bの化合物を用い、参考例44aと同様の方
法によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1692, 1651,
1605, 1578, 1520, 1462, 1420, 1302, 1261, 1123。
ル)−3−(4−ホルミル−2−メトキシフェニル)ヘ
キサンアミド 参考例54bの化合物を用い、参考例44aと同様の方
法によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1692, 1651,
1605, 1578, 1520, 1462, 1420, 1302, 1261, 1123。
【0252】参考例45a N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−アセチル−2−メトキシフェニル)オ
クタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−[4−(1−ヒドロキシエチル)−
2−メトキシフェニル]オクタンアミド 参考例44aで得られた化合物537mg(1.15m
mol)のテトラヒドロフラン10ml溶液を−78℃
に冷却し、0.95M臭化メチルマグネシウムテトラヒ
ドロフラン溶液4.1ml(3.9mmol)を5分間
で滴下した。同温度で1時間、0℃で90分間撹拌した
後、反応液に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え反応を
停止させ、酢酸エチルで抽出した。有機層を水、飽和食
塩水で順次洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残渣
をシリカゲル25gを用いるカラムクロマトグラフィー
に付し酢酸エチル−ヘキサン(1:1〜3:2)で溶出
するものを集め、479mg(収率86%)のアルコー
ル誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1653, 1612,
1517, 1463, 1412, 1302, 1250, 1123, 1042。
ル)−3−(4−アセチル−2−メトキシフェニル)オ
クタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−[4−(1−ヒドロキシエチル)−
2−メトキシフェニル]オクタンアミド 参考例44aで得られた化合物537mg(1.15m
mol)のテトラヒドロフラン10ml溶液を−78℃
に冷却し、0.95M臭化メチルマグネシウムテトラヒ
ドロフラン溶液4.1ml(3.9mmol)を5分間
で滴下した。同温度で1時間、0℃で90分間撹拌した
後、反応液に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え反応を
停止させ、酢酸エチルで抽出した。有機層を水、飽和食
塩水で順次洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残渣
をシリカゲル25gを用いるカラムクロマトグラフィー
に付し酢酸エチル−ヘキサン(1:1〜3:2)で溶出
するものを集め、479mg(収率86%)のアルコー
ル誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1653, 1612,
1517, 1463, 1412, 1302, 1250, 1123, 1042。
【0253】(ii) (i)の化合物466mg
(0.964mmol)をジクロロメタン10mlに溶
解させ、4Aモレキュラシーブ500mg及び、4−メ
チルモルホリン−4−オキシド185mg(1.58m
mol)を加え室温で10分間撹拌した後、テトラプロ
ピルアンモニウム過ルテナート34mg(0.097m
mol)を加え室温で1時間撹拌した。反応液をヘキサ
ンで希釈した溶液を、シリカゲル25gを用いるカラム
クロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:
1)で溶出するものを集め、456mg(収率98%)
の目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1683, 1651,
1519, 1412, 1364, 1300, 1268, 1122, 1036。
(0.964mmol)をジクロロメタン10mlに溶
解させ、4Aモレキュラシーブ500mg及び、4−メ
チルモルホリン−4−オキシド185mg(1.58m
mol)を加え室温で10分間撹拌した後、テトラプロ
ピルアンモニウム過ルテナート34mg(0.097m
mol)を加え室温で1時間撹拌した。反応液をヘキサ
ンで希釈した溶液を、シリカゲル25gを用いるカラム
クロマトグラフィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:
1)で溶出するものを集め、456mg(収率98%)
の目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1683, 1651,
1519, 1412, 1364, 1300, 1268, 1122, 1036。
【0254】参考例45b N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(2−メトキシ−4−プロピオニルフェニ
ル)オクタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−[4−(1−ヒドロキシプロピル)
−2−メトキシフェニル]オクタンアミド 参考例44aで得られた化合物及びエチルマグネシウム
ブロミドを用い、参考例45a(i)と同様の方法によ
って、アルコール誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1653, 1612,
1517, 1463, 1411, 1302, 1249, 1123, 1041。
ル)−3−(2−メトキシ−4−プロピオニルフェニ
ル)オクタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−[4−(1−ヒドロキシプロピル)
−2−メトキシフェニル]オクタンアミド 参考例44aで得られた化合物及びエチルマグネシウム
ブロミドを用い、参考例45a(i)と同様の方法によ
って、アルコール誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1653, 1612,
1517, 1463, 1411, 1302, 1249, 1123, 1041。
【0255】(ii) (i)で得られた化合物を用
い、参考例45a(ii)と同様の方法によって、目的化
合物をガラス状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1684, 1651,
1605, 1519, 1411, 1301, 1250, 1210, 1123。
い、参考例45a(ii)と同様の方法によって、目的化
合物をガラス状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1684, 1651,
1605, 1519, 1411, 1301, 1250, 1210, 1123。
【0256】参考例45c N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)オ
クタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−[4−(1−ヒドロキシブチル)−
2−メトキシフェニル]オクタンアミド 参考例44aで得られた化合物及びプロピルマグネシウ
ムブロミドを用い、参考例45a(i)と同様の方法に
よって、アルコール誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1653, 1612,
1518, 1464, 1412, 1302, 1250, 1123, 1041。
ル)−3−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)オ
クタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−[4−(1−ヒドロキシブチル)−
2−メトキシフェニル]オクタンアミド 参考例44aで得られた化合物及びプロピルマグネシウ
ムブロミドを用い、参考例45a(i)と同様の方法に
よって、アルコール誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1653, 1612,
1518, 1464, 1412, 1302, 1250, 1123, 1041。
【0257】(ii) (i)で得られた化合物を用
い、参考例45a(ii)と同様の方法によって、目的化
合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1683, 1651,
1519, 1464, 1411, 1301, 1249, 1199, 1122。
い、参考例45a(ii)と同様の方法によって、目的化
合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1725, 1683, 1651,
1519, 1464, 1411, 1301, 1249, 1199, 1122。
【0258】参考例45d N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)−
5−メチルヘキサンアミド 参考例44bの化合物を用い、参考例45cと同様の方
法によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1680, 1651,
1605, 1572, 1518, 1464, 1437, 1410, 1366, 1302, 12
50。
ル)−3−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)−
5−メチルヘキサンアミド 参考例44bの化合物を用い、参考例45cと同様の方
法によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1680, 1651,
1605, 1572, 1518, 1464, 1437, 1410, 1366, 1302, 12
50。
【0259】参考例45e N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−プロピオニル−2−メトキシフェニ
ル)−5−メチルヘキサンアミド 参考例44bの化合物及びエチルマグネシウムブロミド
を用い、参考例45bと同様の方法によって目的化合物
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1682, 1653,
1605, 1572, 1520, 1462, 1412, 1302, 1252, 1123。
ル)−3−(4−プロピオニル−2−メトキシフェニ
ル)−5−メチルヘキサンアミド 参考例44bの化合物及びエチルマグネシウムブロミド
を用い、参考例45bと同様の方法によって目的化合物
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1682, 1653,
1605, 1572, 1520, 1462, 1412, 1302, 1252, 1123。
【0260】参考例46 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(2,4−ジメトキシ−5−メトキシイミノ
メチルフェニル)オクタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシ−5−ホルミ
ルフェニル)オクタンアミド 参考例17の化合物を用い、参考例6と同様の方法によ
ってアミド誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3271, 1724, 1672,
1607, 1510, 1498, 1468, 1437, 1301, 1275, 1249, 12
11, 1125, 1028。
ル)−3−(2,4−ジメトキシ−5−メトキシイミノ
メチルフェニル)オクタンアミド (i) N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシ−5−ホルミ
ルフェニル)オクタンアミド 参考例17の化合物を用い、参考例6と同様の方法によ
ってアミド誘導体を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3271, 1724, 1672,
1607, 1510, 1498, 1468, 1437, 1301, 1275, 1249, 12
11, 1125, 1028。
【0261】(ii) (i)で得られた化合物313
mg(0.630mmol)のピリジン3ml溶液に、
氷冷下ヒドロキシルアミン塩酸塩50mg(0.72m
mol)を加え同温度で1時間撹拌した。反応液を酢酸
エチル−ヘキサン(10:1)で希釈し、希釈液を1N
塩酸で数回、水で1回洗浄した。乾燥後、溶媒を留去し
残渣をシリカゲル10gを用いるカラムクロマトグラフ
ィーに付しヘキサン−酢酸エチル(3:1−3:2)で
溶出し目的化合物252mg(収率78%)を泡状物質
として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3285, 1724, 1663,
1610, 1504, 1467, 1438, 1300, 1269, 1248, 1208, 11
25, 1033。
mg(0.630mmol)のピリジン3ml溶液に、
氷冷下ヒドロキシルアミン塩酸塩50mg(0.72m
mol)を加え同温度で1時間撹拌した。反応液を酢酸
エチル−ヘキサン(10:1)で希釈し、希釈液を1N
塩酸で数回、水で1回洗浄した。乾燥後、溶媒を留去し
残渣をシリカゲル10gを用いるカラムクロマトグラフ
ィーに付しヘキサン−酢酸エチル(3:1−3:2)で
溶出し目的化合物252mg(収率78%)を泡状物質
として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3285, 1724, 1663,
1610, 1504, 1467, 1438, 1300, 1269, 1248, 1208, 11
25, 1033。
【0262】参考例47a及び47b (−)−3−[2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘ
プタノイル]−4S−ベンジル−2−オキサゾリジノン
(参考例47aの化合物)及び(+)−3−[2−
(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタノイル]−4S
−ベンジル−2−オキサゾリジノン(参考例47bの化
合物) 参考例19で得られた化合物4.67g(17.5mm
ol)の塩化メチレン30ml溶液に、N,N−ジメチ
ルホルムアミド2滴、次いでオキサリルクロリド3.0
ml(34.5mmol)を加えて室温で1時間撹拌し
た。過剰の試薬及び溶媒を留去し、残渣に塩化メチレン
15mlを加えて溶解し酸塩化物の溶液を調製した。一
方、(S)−4−ベンジル−2−オキサゾリジノン3.
13g(17.7mmol)のテトラヒドロフラン30
ml溶液を−78℃に冷却し、1.6Mブチルリチウム
ヘキサン溶液11.1ml(17.8mmol)を10
分間かけて滴下し、同温度で25分間撹拌した。このよ
うにして得られた溶液に上記の酸塩化物の塩化メチレン
溶液を10分間かけて滴下し、同温度で30分間、室温
で30分間撹拌した後、反応液に飽和塩化アンモニウム
水溶液を加え反応を停止させた。酢酸エチル−ヘキサン
(1:1)で抽出し、有機層を水、飽和食塩水で順次洗
浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲル
250gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸
エチル−ヘキサン(3:7〜1:2)で溶出し、より極
性の低い分画から参考例47aの化合物を、より極性の
高い分画から参考例47bの化合物を得、分離できなか
った分画は、同じ方法でカラムクロマトグラフィーを2
回くり返し、それぞれ、4.14g(収率48%)およ
び、4.23g(収率49%)の目的物質をともに油状
物質として得た。 参考例47aの化合物: [α]D 25 : −39.1°(CHCl3,C=1.50) ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.86(3H,t,J=
6Hz), 1.23-1.38(6H,m), 1.69-1.81(1H,m), 1.92-2.04
(1H,m), 2.57(1H,dd,J=10Hz,13Hz), 3.30(1H,dd,J=3Hz,
13Hz), 3.80(3H,s), 3.82(3H,s), 4.05-4.19(2H,m), 4.
67-4.76(1H,m),5.18(1H,t,J=7Hz), 6.46-6.50(2H,m),
7.14-7.33(6H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1784, 169
8, 1613, 1507, 1457,1383, 1295, 1210, 1079, 1038. 参考例47bの化合物: [α]D 25 : +80.7°(CHCl3,C=1.06) ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.87(3H,t,J=
6Hz), 1.23-1.41(6H,m), 1.71-1.83(1H,m), 1.99-2.11
(1H,m), 2.78(1H,dd,J=10Hz,13Hz), 3.35(1H,dd,J=3Hz1
3Hz), 3.79(6H,s), 4.04-4.16(2H,m), 4.58-4.67(1H,
m), 5.26(1H,t,J=7Hz), 6.43-6.49(2H,m), 7.18-7.36(6
H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1784, 169
8, 1613, 1507, 1457,1381, 1293, 1210, 1098, 1038。
プタノイル]−4S−ベンジル−2−オキサゾリジノン
(参考例47aの化合物)及び(+)−3−[2−
(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプタノイル]−4S
−ベンジル−2−オキサゾリジノン(参考例47bの化
合物) 参考例19で得られた化合物4.67g(17.5mm
ol)の塩化メチレン30ml溶液に、N,N−ジメチ
ルホルムアミド2滴、次いでオキサリルクロリド3.0
ml(34.5mmol)を加えて室温で1時間撹拌し
た。過剰の試薬及び溶媒を留去し、残渣に塩化メチレン
15mlを加えて溶解し酸塩化物の溶液を調製した。一
方、(S)−4−ベンジル−2−オキサゾリジノン3.
13g(17.7mmol)のテトラヒドロフラン30
ml溶液を−78℃に冷却し、1.6Mブチルリチウム
ヘキサン溶液11.1ml(17.8mmol)を10
分間かけて滴下し、同温度で25分間撹拌した。このよ
うにして得られた溶液に上記の酸塩化物の塩化メチレン
溶液を10分間かけて滴下し、同温度で30分間、室温
で30分間撹拌した後、反応液に飽和塩化アンモニウム
水溶液を加え反応を停止させた。酢酸エチル−ヘキサン
(1:1)で抽出し、有機層を水、飽和食塩水で順次洗
浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲル
250gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸
エチル−ヘキサン(3:7〜1:2)で溶出し、より極
性の低い分画から参考例47aの化合物を、より極性の
高い分画から参考例47bの化合物を得、分離できなか
った分画は、同じ方法でカラムクロマトグラフィーを2
回くり返し、それぞれ、4.14g(収率48%)およ
び、4.23g(収率49%)の目的物質をともに油状
物質として得た。 参考例47aの化合物: [α]D 25 : −39.1°(CHCl3,C=1.50) ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.86(3H,t,J=
6Hz), 1.23-1.38(6H,m), 1.69-1.81(1H,m), 1.92-2.04
(1H,m), 2.57(1H,dd,J=10Hz,13Hz), 3.30(1H,dd,J=3Hz,
13Hz), 3.80(3H,s), 3.82(3H,s), 4.05-4.19(2H,m), 4.
67-4.76(1H,m),5.18(1H,t,J=7Hz), 6.46-6.50(2H,m),
7.14-7.33(6H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1784, 169
8, 1613, 1507, 1457,1383, 1295, 1210, 1079, 1038. 参考例47bの化合物: [α]D 25 : +80.7°(CHCl3,C=1.06) ; NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.87(3H,t,J=
6Hz), 1.23-1.41(6H,m), 1.71-1.83(1H,m), 1.99-2.11
(1H,m), 2.78(1H,dd,J=10Hz,13Hz), 3.35(1H,dd,J=3Hz1
3Hz), 3.79(6H,s), 4.04-4.16(2H,m), 4.58-4.67(1H,
m), 5.26(1H,t,J=7Hz), 6.43-6.49(2H,m), 7.18-7.36(6
H,m) ; IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1784, 169
8, 1613, 1507, 1457,1381, 1293, 1210, 1098, 1038。
【0263】参考例48 (+)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタン
酸 参考例38で得られた化合物1.27g(4.86mm
ol)のエチレングリコール6ml溶液に、水酸化カリ
ウム1.00g(17.8mmol)を加え、2時間3
0分間窒素雰囲気下で加熱還流した。室温に冷却後、1
N塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽出した。有機層を
飽和食塩水で洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残
渣をシリカゲル100gを用いるカラムクロマトグラフ
ィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:2)で溶出する
ものを集め、1.19g(収率87%)の目的化合物を
結晶として得た。 融点 : 51〜52℃(ペンタン) ; [α]D 29 : +6.4 °(CHCl3,C=1.08)。
酸 参考例38で得られた化合物1.27g(4.86mm
ol)のエチレングリコール6ml溶液に、水酸化カリ
ウム1.00g(17.8mmol)を加え、2時間3
0分間窒素雰囲気下で加熱還流した。室温に冷却後、1
N塩酸を加え酸性とし、エーテルで抽出した。有機層を
飽和食塩水で洗浄し、乾燥した後、溶媒を留去した。残
渣をシリカゲル100gを用いるカラムクロマトグラフ
ィーに付し酢酸エチル−ヘキサン(1:2)で溶出する
ものを集め、1.19g(収率87%)の目的化合物を
結晶として得た。 融点 : 51〜52℃(ペンタン) ; [α]D 29 : +6.4 °(CHCl3,C=1.08)。
【0264】参考例49 (−)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタン
酸 (i)(+)−2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘ
プタノール 参考例47bの化合物を用い、参考例38(i)と同様
の方法によって、アルコール誘導体を油状物質として得
た。 [α]D 26 : +13.2°(CHCl3,C=1.01)。
酸 (i)(+)−2−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘ
プタノール 参考例47bの化合物を用い、参考例38(i)と同様
の方法によって、アルコール誘導体を油状物質として得
た。 [α]D 26 : +13.2°(CHCl3,C=1.01)。
【0265】(ii) (+)−2−(2,4−ジメト
キシフェニル)ヘプチルシアニド (i)で得られた化合物を用い、参考例38(ii)と
同様の方法によって、ニトリル誘導体を油状物質として
得た。 [α]D 26 : +38.5°(CHCl3,C=1.01)。
キシフェニル)ヘプチルシアニド (i)で得られた化合物を用い、参考例38(ii)と
同様の方法によって、ニトリル誘導体を油状物質として
得た。 [α]D 26 : +38.5°(CHCl3,C=1.01)。
【0266】(iii) (ii)で得られた化合物を
用い、参考例48と同様の方法によって、目的化合物を
油状物質として得た。 [α]D 25 : −6.5 °(CHCl3,C=1.00)。
用い、参考例48と同様の方法によって、目的化合物を
油状物質として得た。 [α]D 25 : −6.5 °(CHCl3,C=1.00)。
【0267】参考例50a 3−[2−メトキシ−4−(2−メトキシエトキシ)フ
ェニル]−5−メチルヘキサン酸 メチルエステル 参考例39bの化合物及び2−メトキシエチルブロミド
を用い、参考例25a(i)と同様の方法によって目的
化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
2, 1585, 1506, 1466,1452, 1421, 1367, 1288, 1261,
1201, 1163, 1126, 1066, 1036。
ェニル]−5−メチルヘキサン酸 メチルエステル 参考例39bの化合物及び2−メトキシエチルブロミド
を用い、参考例25a(i)と同様の方法によって目的
化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
2, 1585, 1506, 1466,1452, 1421, 1367, 1288, 1261,
1201, 1163, 1126, 1066, 1036。
【0268】参考例50b 3−[2−メトキシ−4−(2−エトキシエトキシ)フ
ェニル]−5−メチルヘキサン酸 メチルエステル 参考例39bの化合物及び2−エトキシエチルブロミド
を用い、参考例25a(i)と同様の方法によって目的
化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
2, 1585, 1506, 1464,1452, 1421, 1367, 1288, 1261,
1201, 1163, 1122, 1066, 1038。
ェニル]−5−メチルヘキサン酸 メチルエステル 参考例39bの化合物及び2−エトキシエチルブロミド
を用い、参考例25a(i)と同様の方法によって目的
化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1738, 161
2, 1585, 1506, 1464,1452, 1421, 1367, 1288, 1261,
1201, 1163, 1122, 1066, 1038。
【0269】参考例51a 3−[2−メトキシ−4−[3−(プロピルスルホニ
ル)プロピルオキシ]フェニル]ヘプタン酸 参考例39aの化合物及び1,3−ジブロモプロパンを
用い、参考例25(i)と同様の方法によって3−[4
−(3−ブロモプロピルオキシ)−2−メトキシフェニ
ル]ヘプタン酸メチルエステル(油状物質)を得、この
化合物及びプロピルメルカプタンを用いることにより参
考例31と同様の方法によって目的化合物を油状物質と
して得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3490, 326
0, 1732, 1709, 1603,1505, 1304, 1204, 1129, 1034。
ル)プロピルオキシ]フェニル]ヘプタン酸 参考例39aの化合物及び1,3−ジブロモプロパンを
用い、参考例25(i)と同様の方法によって3−[4
−(3−ブロモプロピルオキシ)−2−メトキシフェニ
ル]ヘプタン酸メチルエステル(油状物質)を得、この
化合物及びプロピルメルカプタンを用いることにより参
考例31と同様の方法によって目的化合物を油状物質と
して得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3490, 326
0, 1732, 1709, 1603,1505, 1304, 1204, 1129, 1034。
【0270】参考例51b 3−[5−クロロ−2−メトキシ−4−(3−プロピル
スルホニルプロピルオキシ)フェニル]ヘプタン酸 参考例36bの化合物及び1,3−ジブロモプロパンを
用い、参考例25(i)と同様の方法によって3−[5
−クロロ−2−メトキシ−4−(3−ブロモプロピルオ
キシ)フェニル]ヘプタン酸メチルエステル(油状物
質)を得、この化合物及びプロピルメルカプタンを用い
ることにより参考例31と同様の方法によって目的化合
物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3500, 324
0, 1709, 1613, 1507,1289, 1200, 1129, 1038, 970 。
スルホニルプロピルオキシ)フェニル]ヘプタン酸 参考例36bの化合物及び1,3−ジブロモプロパンを
用い、参考例25(i)と同様の方法によって3−[5
−クロロ−2−メトキシ−4−(3−ブロモプロピルオ
キシ)フェニル]ヘプタン酸メチルエステル(油状物
質)を得、この化合物及びプロピルメルカプタンを用い
ることにより参考例31と同様の方法によって目的化合
物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3500, 324
0, 1709, 1613, 1507,1289, 1200, 1129, 1038, 970 。
【0271】参考例52a 1−(4−t−ブチルジメチルシリルオキシメチル−2
−メトキシフェニル)−3−メチルブチルアルコール テトラブチルアンモニウムブロミド23.6g(73.
1mmol)のテトラヒドロフラン50ml溶液に1.
0Mイソブチルマグネシウムブロミド/テトラヒドロフ
ラン溶液55ml(55mmol)を加え直ちにドライ
アイス−アセトン浴で冷却して参考例21の化合物1
0.25g(36.5mmol)のテトラヒドロフラン
60ml溶液を30分間で滴下した。滴下後1.5時間
で徐々に反応温度を室温に戻し飽和塩化アンモニウム水
溶液を加え反応を終結させた。反応混合物よりエーテル
で抽出し、抽出液を水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾
燥後、溶媒を留去し残渣をシリカゲル250gを用いる
カラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル
(3:1〜2:1)で溶出し6.81g(収率57%)
の目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
6, 1505, 1464, 1420,1368, 1254, 1190, 1158, 1096,
1042。
−メトキシフェニル)−3−メチルブチルアルコール テトラブチルアンモニウムブロミド23.6g(73.
1mmol)のテトラヒドロフラン50ml溶液に1.
0Mイソブチルマグネシウムブロミド/テトラヒドロフ
ラン溶液55ml(55mmol)を加え直ちにドライ
アイス−アセトン浴で冷却して参考例21の化合物1
0.25g(36.5mmol)のテトラヒドロフラン
60ml溶液を30分間で滴下した。滴下後1.5時間
で徐々に反応温度を室温に戻し飽和塩化アンモニウム水
溶液を加え反応を終結させた。反応混合物よりエーテル
で抽出し、抽出液を水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾
燥後、溶媒を留去し残渣をシリカゲル250gを用いる
カラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル
(3:1〜2:1)で溶出し6.81g(収率57%)
の目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
6, 1505, 1464, 1420,1368, 1254, 1190, 1158, 1096,
1042。
【0272】参考例52b 1−(4−t−ブチルジメチルシリルオキシメチル−2
−メトキシフェニル)ブチルアルコール プロピルマグネシウムブロミドを用い、参考例52aと
同様の方法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
4, 1505, 1464, 1418,1372, 1256, 1190, 1158, 1098,
1040。
−メトキシフェニル)ブチルアルコール プロピルマグネシウムブロミドを用い、参考例52aと
同様の方法によって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
4, 1505, 1464, 1418,1372, 1256, 1190, 1158, 1098,
1040。
【0273】参考例52c 1−(4−t−ブチルジメチルシリルオキシメチル−2
−メトキシフェニル)−2−メチルプロピルアルコール イソプロピルマグネシウムクロリドを用い、参考例52
aと同様の方法によって目的化合物を油状物質として得
た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
4, 1505, 1464, 1420,1368, 1256, 1190, 1158, 1094,
1040。
−メトキシフェニル)−2−メチルプロピルアルコール イソプロピルマグネシウムクロリドを用い、参考例52
aと同様の方法によって目的化合物を油状物質として得
た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1615, 158
4, 1505, 1464, 1420,1368, 1256, 1190, 1158, 1094,
1040。
【0274】参考例53a 3−(4−アセトキシメチル−2−メトキシフェニル)
−5−メチルヘキサン酸 参考例52aの化合物を用い参考例22(ii)乃至
(vi)と同様な方法によって目的化合物を油状物質と
して得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1740, 170
9, 1615, 1582, 1509,1464, 1422, 1381, 1366, 1260。
−5−メチルヘキサン酸 参考例52aの化合物を用い参考例22(ii)乃至
(vi)と同様な方法によって目的化合物を油状物質と
して得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1740, 170
9, 1615, 1582, 1509,1464, 1422, 1381, 1366, 1260。
【0275】参考例53b 3−(4−アセトキシメチル−2−メトキシフェニル)
ヘキサン酸 参考例52bの化合物を用い、参考例22(ii)−2
2(vi)と同様な方法によって目的化合物を油状物質
として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1740, 170
7, 1615, 1582, 1509,1464, 1422, 1379, 1364, 1262,
1231。
ヘキサン酸 参考例52bの化合物を用い、参考例22(ii)−2
2(vi)と同様な方法によって目的化合物を油状物質
として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1740, 170
7, 1615, 1582, 1509,1464, 1422, 1379, 1364, 1262,
1231。
【0276】参考例54a N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ヒドロキシメチル−2−メトキシフェ
ニル)−5−メチルヘキサンアミド 参考例53aの化合物を用い、参考例42と同様の方法
によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1653, 1613,
1518, 1509, 1464, 1437, 1418, 1366, 1302, 1252。
ル)−3−(4−ヒドロキシメチル−2−メトキシフェ
ニル)−5−メチルヘキサンアミド 参考例53aの化合物を用い、参考例42と同様の方法
によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1653, 1613,
1518, 1509, 1464, 1437, 1418, 1366, 1302, 1252。
【0277】参考例54b N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−ヒドロキシメチル−2−メトキシフェ
ニル)ヘキサンアミド 参考例53bの化合物を用い、参考例42を同様な方法
によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1657, 1653,
1613, 1514, 1437, 1416, 1366, 1302, 1252, 1123。
ル)−3−(4−ヒドロキシメチル−2−メトキシフェ
ニル)ヘキサンアミド 参考例53bの化合物を用い、参考例42を同様な方法
によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1657, 1653,
1613, 1514, 1437, 1416, 1366, 1302, 1252, 1123。
【0278】参考例55 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−イソプロピルスルホニル−2−メトキ
シフェニル)ヘプタンアミド 参考例15dの化合物を用い、参考例6と同様の方法に
よって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3256, 1724, 1653,
1517, 1493, 1404, 1303, 1264, 1140, 1124, 1032。
ル)−3−(4−イソプロピルスルホニル−2−メトキ
シフェニル)ヘプタンアミド 参考例15dの化合物を用い、参考例6と同様の方法に
よって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3256, 1724, 1653,
1517, 1493, 1404, 1303, 1264, 1140, 1124, 1032。
【0279】参考例56 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−イソプロピルスルホニル−2−
メトキシフェニル)ヘプタンアミド 参考例15dの化合物を用い、参考例12と同様の方法
によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3270, 1741, 1652,
1518, 1493, 1466, 1403, 1305, 1247, 1140, 1031。
フェニル)−3−(4−イソプロピルスルホニル−2−
メトキシフェニル)ヘプタンアミド 参考例15dの化合物を用い、参考例12と同様の方法
によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3270, 1741, 1652,
1518, 1493, 1466, 1403, 1305, 1247, 1140, 1031。
【0280】参考例57 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−[2−メトキシ−4−(2−メチル−1−オ
キソプロピル)フェニル]オクタンアミド 参考例44aの化合物及び塩化イソプロピルマグネシウ
ムを用い参考例52aと同様なグリニヤール反応を行
い、さらに参考例45(ii)と同様の反応を行って目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1682, 1651,
1605, 1572, 1520, 1464, 1437, 1412, 1366, 1300, 12
54。
ル)−3−[2−メトキシ−4−(2−メチル−1−オ
キソプロピル)フェニル]オクタンアミド 参考例44aの化合物及び塩化イソプロピルマグネシウ
ムを用い参考例52aと同様なグリニヤール反応を行
い、さらに参考例45(ii)と同様の反応を行って目
的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1725, 1682, 1651,
1605, 1572, 1520, 1464, 1437, 1412, 1366, 1300, 12
54。
【0281】参考例58 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−イソプロピルスルホニル−2−メトキ
シフェニル)オクタンアミド 参考例15bの化合物を用い、参考例6と同様の方法に
よって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1722, 1653, 1610,
1595, 1518, 1493, 1466, 1439, 1404, 1365, 1302, 12
65, 1248, 1211, 1138, 1122, 1032。
ル)−3−(4−イソプロピルスルホニル−2−メトキ
シフェニル)オクタンアミド 参考例15bの化合物を用い、参考例6と同様の方法に
よって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1722, 1653, 1610,
1595, 1518, 1493, 1466, 1439, 1404, 1365, 1302, 12
65, 1248, 1211, 1138, 1122, 1032。
【0282】参考例59 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−[2−メトキシ−4−(1−オキソブチル)フェニ
ル]ヘキサンアミド 参考例44cの化合物及びn−プロピルマグネシウムブ
ロミドを用い参考例45a(i)と同様の反応を行いア
ルコール誘導体を得た。さらに得られたアルコール誘導
体を用い参考例45a(ii)と同様の方法によって酸
化反応を行い目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1682, 1651,
1609, 1570, 1520, 1458, 1437, 1410, 1302, 1250, 11
23。
−[2−メトキシ−4−(1−オキソブチル)フェニ
ル]ヘキサンアミド 参考例44cの化合物及びn−プロピルマグネシウムブ
ロミドを用い参考例45a(i)と同様の反応を行いア
ルコール誘導体を得た。さらに得られたアルコール誘導
体を用い参考例45a(ii)と同様の方法によって酸
化反応を行い目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1682, 1651,
1609, 1570, 1520, 1458, 1437, 1410, 1302, 1250, 11
23。
【0283】参考例60 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−[2−メトキシ−4−(2−メチル−1−オ
キソプロピル)フェニル]ヘキサンアミド 参考例44cの化合物を用い参考例52cと同様の方法
によってアルコール誘導体を得、それをさらに参考例4
5(ii)と同様の方法によって酸化して目的化合物を
泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1682, 1653,
1522, 1509, 1464, 1412, 1366, 1302, 1254, 1123。
ル)−3−[2−メトキシ−4−(2−メチル−1−オ
キソプロピル)フェニル]ヘキサンアミド 参考例44cの化合物を用い参考例52cと同様の方法
によってアルコール誘導体を得、それをさらに参考例4
5(ii)と同様の方法によって酸化して目的化合物を
泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1723, 1682, 1653,
1522, 1509, 1464, 1412, 1366, 1302, 1254, 1123。
【0284】参考例61 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−イソプロピルスルホニル−2−
メトキシフェニル)オクタンアミド 参考例15bの化合物を用い、参考例12と同様の方法
によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3267, 1741, 1653,
1518, 1493, 1466, 1403, 1305, 1247, 1140, 1031。
フェニル)−3−(4−イソプロピルスルホニル−2−
メトキシフェニル)オクタンアミド 参考例15bの化合物を用い、参考例12と同様の方法
によって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3267, 1741, 1653,
1518, 1493, 1466, 1403, 1305, 1247, 1140, 1031。
【0285】参考例62 (+)−N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オ
クタンアミド 氷冷した参考例48の化合物2.396g(8.55m
mol)のジクロロメタン20ml溶液に、塩化オキサ
リル1.1ml(12.8mmol)と触媒量のN,N
−ジメチルホルムアミドを加え、直ちに室温に戻して1
時間撹拌した。溶媒及び過剰の試薬を留去し酸塩化物を
得た。このようにして得られた酸塩化物のジクロロメタ
ン20ml溶液を、氷冷した参考例5の化合物1.72
2g(8.55mmol)とピリジン3.45ml(4
2.7mmol)のジクロロメタン20ml溶液に5分
間で滴下した。滴下後反応温度を室温に戻し5時間撹拌
し、氷水を加えて反応を停止させた。有機溶媒を留去
し、得られた残留物を酢酸エチルで抽出した。抽出液を
2N塩酸、0.5N水酸化ナトリウム水溶液、飽和食塩
水で順次洗浄し硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を留
去した。残渣をシリカゲル120gを用いるカラムクロ
マトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル(2:1〜
1:1)で溶出し3.85gの目的化合物を結晶として
得た。 融点 : 68〜70℃(ヘキサン−ジイソプロピルエーテ
ル) ; [α]D 24 : +43.0°(CHCl3,C=1.01)。
ルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オ
クタンアミド 氷冷した参考例48の化合物2.396g(8.55m
mol)のジクロロメタン20ml溶液に、塩化オキサ
リル1.1ml(12.8mmol)と触媒量のN,N
−ジメチルホルムアミドを加え、直ちに室温に戻して1
時間撹拌した。溶媒及び過剰の試薬を留去し酸塩化物を
得た。このようにして得られた酸塩化物のジクロロメタ
ン20ml溶液を、氷冷した参考例5の化合物1.72
2g(8.55mmol)とピリジン3.45ml(4
2.7mmol)のジクロロメタン20ml溶液に5分
間で滴下した。滴下後反応温度を室温に戻し5時間撹拌
し、氷水を加えて反応を停止させた。有機溶媒を留去
し、得られた残留物を酢酸エチルで抽出した。抽出液を
2N塩酸、0.5N水酸化ナトリウム水溶液、飽和食塩
水で順次洗浄し硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を留
去した。残渣をシリカゲル120gを用いるカラムクロ
マトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル(2:1〜
1:1)で溶出し3.85gの目的化合物を結晶として
得た。 融点 : 68〜70℃(ヘキサン−ジイソプロピルエーテ
ル) ; [α]D 24 : +43.0°(CHCl3,C=1.01)。
【0286】参考例63 N−[2−t−ブチル−5−(t−ブチルジメチルシリ
ルオキシメチル)フェニル]−3−(2−トリフルオロ
メチルフェニル)オクタンアミド 3−(2−トリフルオロメチルフェニル)オクタン酸を
用い、参考例77と同様の方法によって目的物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2959, 2932, 286
0, 1683, 1515, 1472,1422, 1314, 1161, 1124, 1037,8
39。
ルオキシメチル)フェニル]−3−(2−トリフルオロ
メチルフェニル)オクタンアミド 3−(2−トリフルオロメチルフェニル)オクタン酸を
用い、参考例77と同様の方法によって目的物を泡状物
質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2959, 2932, 286
0, 1683, 1515, 1472,1422, 1314, 1161, 1124, 1037,8
39。
【0287】参考例64 N−[2−t−ブチル−5−(ヒドロキシメチル)フェ
ニル]−3−(2−トリフルオロメチルフェニル)オク
タンアミド 参考例63の化合物を用い、参考例81と同様の方法に
よって目的化合物を結晶として得た。 融点 : 147 〜147.5 ℃(酢酸エチル−ヘキサン)
; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3608, 3461, 296
1, 2933, 1683, 1518,1314, 1161, 1125, 1037。
ニル]−3−(2−トリフルオロメチルフェニル)オク
タンアミド 参考例63の化合物を用い、参考例81と同様の方法に
よって目的化合物を結晶として得た。 融点 : 147 〜147.5 ℃(酢酸エチル−ヘキサン)
; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3608, 3461, 296
1, 2933, 1683, 1518,1314, 1161, 1125, 1037。
【0288】参考例65 N−(2−t−ブチル−5−ホルミルフェニル)−3−
(2−トリフルオロメチルフェニル)オクタンアミド 参考例64の化合物560mg(1.3mmol)の塩
化メチレン20ml溶液に二酸化マンガン5.6gを加
え、さらに室温で30分撹拌した。反応液をセライトを
用い濾過し、二酸化マンガンを塩化メチレンで数回洗浄
した。濾液と洗液を合わせ、溶媒を留去し、シリカゲル
を用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−
ヘキサン(2:1)で溶出し511mg(収率91%)
を目的化合物として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3469, 2962, 293
3, 1699, 1609, 1571,1424, 1378, 1314, 1161, 1125,
1037。
(2−トリフルオロメチルフェニル)オクタンアミド 参考例64の化合物560mg(1.3mmol)の塩
化メチレン20ml溶液に二酸化マンガン5.6gを加
え、さらに室温で30分撹拌した。反応液をセライトを
用い濾過し、二酸化マンガンを塩化メチレンで数回洗浄
した。濾液と洗液を合わせ、溶媒を留去し、シリカゲル
を用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢酸エチル−
ヘキサン(2:1)で溶出し511mg(収率91%)
を目的化合物として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3469, 2962, 293
3, 1699, 1609, 1571,1424, 1378, 1314, 1161, 1125,
1037。
【0289】参考例66 N−[2−t−ブチル−5−(t−ブチルジメチルシリ
ルオキシメチル)フェニル]−3−(2,3−ジメトキ
シフェニル)オクタンアミド 参考例76(f)の化合物を用い、参考例77と同様の
方法によって目的物を油状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2959, 2932, 285
9, 1679, 1514, 1479,1260, 1088, 1006。
ルオキシメチル)フェニル]−3−(2,3−ジメトキ
シフェニル)オクタンアミド 参考例76(f)の化合物を用い、参考例77と同様の
方法によって目的物を油状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2959, 2932, 285
9, 1679, 1514, 1479,1260, 1088, 1006。
【0290】参考例67 N−[2−t−ブチル−5−(ヒドロキシメチル)フェ
ニル]−3−(2,3−ジメトキシフェニル)オクタン
アミド 参考例66の化合物を用い、参考例64と同様の方法に
よって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(CDCl3) νmaxcm-1 : 3427, 3259, 296
1, 2934, 1678, 1514,1479, 1274, 1080, 1006。
ニル]−3−(2,3−ジメトキシフェニル)オクタン
アミド 参考例66の化合物を用い、参考例64と同様の方法に
よって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(CDCl3) νmaxcm-1 : 3427, 3259, 296
1, 2934, 1678, 1514,1479, 1274, 1080, 1006。
【0291】参考例68 N−(2−t−ブチル−5−ホルミルフェニル)−3−
(2,3−ジメトキシフェニル)オクタンアミド 参考例67の化合物を用い、参考例65と同様の方法に
よって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 169
9, 1609, 1584, 1571,1479, 1378, 1298, 1274, 1168,
1076, 1006。
(2,3−ジメトキシフェニル)オクタンアミド 参考例67の化合物を用い、参考例65と同様の方法に
よって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 169
9, 1609, 1584, 1571,1479, 1378, 1298, 1274, 1168,
1076, 1006。
【0292】参考例69 N−[2−t−ブチル−5−(2−エトキシカルボニル
エチル)フェニル]−3−(2,3−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド 55%油性水素化ナトリウム271mg(6.22mm
ol)のN,N−ジメチルホルムアミド7ml懸濁液に
氷冷下ジエチルホスホノ酢酸 エチルエステル1.23
ml(6.22mmol)を3分間で滴下した。室温に
もどし30分間撹拌し再び氷冷して参考例68で得られ
た化合物1.37g(3.11mmol)のN,N−ジ
メチルホルムアミド6ml溶液を3分間で滴下した。室
温で1時間30分撹拌した後、酢酸メチルで希釈し水、
飽和食塩水で順次洗浄し、乾燥後溶媒を留去した。残渣
をエタノール20mlに溶かし、10%−パラジウム−
炭素触媒400mgを加え水素雰囲気下室温にて8時間
撹拌した。セライトを用いて触媒を濾過した後溶媒を留
去し残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィ
ーに付しヘキサン−酢酸エチル(2:1)で溶出し目的
化合物を1.56g(収率98%)を油状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 172
7, 1678, 1513, 1479,1266, 1074, 1007。
エチル)フェニル]−3−(2,3−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド 55%油性水素化ナトリウム271mg(6.22mm
ol)のN,N−ジメチルホルムアミド7ml懸濁液に
氷冷下ジエチルホスホノ酢酸 エチルエステル1.23
ml(6.22mmol)を3分間で滴下した。室温に
もどし30分間撹拌し再び氷冷して参考例68で得られ
た化合物1.37g(3.11mmol)のN,N−ジ
メチルホルムアミド6ml溶液を3分間で滴下した。室
温で1時間30分撹拌した後、酢酸メチルで希釈し水、
飽和食塩水で順次洗浄し、乾燥後溶媒を留去した。残渣
をエタノール20mlに溶かし、10%−パラジウム−
炭素触媒400mgを加え水素雰囲気下室温にて8時間
撹拌した。セライトを用いて触媒を濾過した後溶媒を留
去し残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィ
ーに付しヘキサン−酢酸エチル(2:1)で溶出し目的
化合物を1.56g(収率98%)を油状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 172
7, 1678, 1513, 1479,1266, 1074, 1007。
【0293】参考例70 N−[2−t−ブチル−5−ホルミルフェニル]−3−
(2,3,4−トリメトキシフェニル)オクタンアミド 参考例78aで得られた化合物(3.10g、6.57
mmol)をクロロホルム60mlに溶解し、二酸化マ
ンガン31.0gを加え1時間30分間撹拌した。セラ
イトを用いて濾過し、二酸化マンガンをジクロロメタン
で数回洗浄した。濾液と溶液を合わせ濃縮し得られた残
渣をシリカゲルを用いるカラムクロマトグラフィーに付
し、酢酸エチル−ヘキサン(1:1)で溶出し、2.6
8g(収率87%)の目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 169
9, 1608, 1570, 1496,1466, 1421, 1298, 1277, 1097,
1016。
(2,3,4−トリメトキシフェニル)オクタンアミド 参考例78aで得られた化合物(3.10g、6.57
mmol)をクロロホルム60mlに溶解し、二酸化マ
ンガン31.0gを加え1時間30分間撹拌した。セラ
イトを用いて濾過し、二酸化マンガンをジクロロメタン
で数回洗浄した。濾液と溶液を合わせ濃縮し得られた残
渣をシリカゲルを用いるカラムクロマトグラフィーに付
し、酢酸エチル−ヘキサン(1:1)で溶出し、2.6
8g(収率87%)の目的化合物を泡状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2934, 169
9, 1608, 1570, 1496,1466, 1421, 1298, 1277, 1097,
1016。
【0294】参考例71 N−[2−t−ブチル−5−(2−エトキシカルボニル
エチル)フェニル]−3−(2,3,4−トリメトキシ
フェニル)オクタンアミド 参考例70の化合物を用いて参考例69と同様の方法を
用いることにより目的化合物を無色泡状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2933, 170
3, 1640, 1496, 1466,1419, 1297, 1276, 1181, 1097。
エチル)フェニル]−3−(2,3,4−トリメトキシ
フェニル)オクタンアミド 参考例70の化合物を用いて参考例69と同様の方法を
用いることにより目的化合物を無色泡状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2961, 2933, 170
3, 1640, 1496, 1466,1419, 1297, 1276, 1181, 1097。
【0295】参考例72 N−[2−t−ブチル−5−ホルミルフェニル]−3−
(2,4,5−トリメトキシフェニル)オクタンアミド 参考例78bの化合物を用いて参考例65と同様の方法
を用いることにより目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2963, 2935, 170
0, 1610, 1568, 1499,1468, 1423, 1300, 1280, 1093,
1014。
(2,4,5−トリメトキシフェニル)オクタンアミド 参考例78bの化合物を用いて参考例65と同様の方法
を用いることにより目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2963, 2935, 170
0, 1610, 1568, 1499,1468, 1423, 1300, 1280, 1093,
1014。
【0296】参考例73 N−[2−t−ブチル−5−(2−エトキシカルボニル
エチル)フェニル]−3−(2,4,5−トリメトキシ
フェニル)オクタンアミド 参考例72の化合物を用いて参考例69と同様の方法を
用いることにより目的化合物を無色泡状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2963, 2929, 170
5, 1638, 1642, 1495,1468, 1421, 1296, 1278, 1179,
1098。
エチル)フェニル]−3−(2,4,5−トリメトキシ
フェニル)オクタンアミド 参考例72の化合物を用いて参考例69と同様の方法を
用いることにより目的化合物を無色泡状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2963, 2929, 170
5, 1638, 1642, 1495,1468, 1421, 1296, 1278, 1179,
1098。
【0297】参考例74 N−[2−t−ブチル−5−ホルミルフェニル]−3−
(2,6−ジメトキシフェニル)オクタンアミド 参考例78cの化合物を用いて参考例65と同様の方法
を用いることにより目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2934, 2870, 171
0, 1675, 1478, 1432,1420, 1275, 1074, 1003。
(2,6−ジメトキシフェニル)オクタンアミド 参考例78cの化合物を用いて参考例65と同様の方法
を用いることにより目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 2934, 2870, 171
0, 1675, 1478, 1432,1420, 1275, 1074, 1003。
【0298】参考例75 N−[2−t−ブチル−5−(2−エトキシカルボニル
エチル)フェニル]−3−(2,6−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド 参考例74の化合物を用いて参考例69と同様の方法を
用いることにより目的化合物を無色油状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3408, 2960, 293
3, 2861, 1728, 1676,1593, 1474, 1374, 1114, 1041。
エチル)フェニル]−3−(2,6−ジメトキシフェニ
ル)オクタンアミド 参考例74の化合物を用いて参考例69と同様の方法を
用いることにより目的化合物を無色油状物質として得
た。 IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3408, 2960, 293
3, 2861, 1728, 1676,1593, 1474, 1374, 1114, 1041。
【0299】参考例76 参考例1〜3の方法によってカルボン酸誘導体76a〜
76gを得た。
76gを得た。
【0300】
【化20】
【0301】
【表6】 ──────────────────────────────────── 参考例 R2a R2b R2c 融点(℃) IRスペクトル(CHCl3) 番 号 (再結晶溶媒) νmaxcm-1 ──────────────────────────────────── 76a 2-OMe 3-OMe 4-OMe 油状物質 2960,2933,1741,1709, 1601,1496,1466,1276, 1097. 76b 2-OMe 4-OMe 5-OMe 39-41 2959,2934,1708,1612, (エーテル− 1511,1466,1400,1134, ヘキサン) 860. 76c 2-OCH2CH2O-3 H 油状物質 2959,2931,1741,1709, 1474,1456,1283,1090. 76d 2-OMe H 6-OMe 74.5-75 3518,2959,2933,2860, (酢酸エチル− 2841,1706,1593,1474, ヘキサン) 1437,1117. 76e 2-OMe H H 41-43 3516,3107,2959,2931, (ヘキサン) 1741,1708,1494,1465, 1290,1032. 76f 2-OMe 3-OMe H 油状物質 3088,2959,2933,2860, 1709,1585,1479,1432, 1074,1006. 76g 2-OCH2O-3 H 52-52.5 2957,2930,1739,1709, 1458,1290,1252,1058, 940,775,730*. ──────────────────────────────────── 上記表中、Meはメチル基を示し、Pnはペンチル基を示す。 * : KBrで測定した。
【0302】参考例77 3−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタン酸かわり
に置換フェニルオクタン酸76a,76b,76d及び
2−t−ブチル−5−t−ブチルジメチルシリルオキシ
メチルアニリンを用い参考例6と同様の方法によって目
的物77a〜77cを得た。
に置換フェニルオクタン酸76a,76b,76d及び
2−t−ブチル−5−t−ブチルジメチルシリルオキシ
メチルアニリンを用い参考例6と同様の方法によって目
的物77a〜77cを得た。
【0303】
【化21】
【0304】
【表7】 ──────────────────────────────────── 参考例 R2a R2b R2c R2d 融点(℃) IRスペクトル 番 号 (再結晶溶媒) νmaxcm-1 (測定溶媒) (原料の参考例番号) ──────────────────────────────────── 77a 2-OMe 3-OMe 4-OMe H 油状物質 2958,2932,2859,1676, (76a) 1495,1465,1420,1260, 1097,1016,839(CHCl3) 77b 2-OMe 4-OMe 5-OMe H 130-131 2959,2932,2859,1676, (76b) (酢酸エチル− 1510,1466,1106,839(CHC ヘキサン) l3) 77c 2-OMe 6-OMe H H 油状物質 2959,2931,2859,1732, (76d) 1675,1593,1474,1114, 839(CHCl3) ──────────────────────────────────── 上記表中、tBuはターシャリーブチル基を示し、Me
はメチル基を示し、Pnはペンチル基を示し、TBDM
Sはターシャリーブチルジメチルシリル基を示す。
はメチル基を示し、Pnはペンチル基を示し、TBDM
Sはターシャリーブチルジメチルシリル基を示す。
【0305】参考例78 参考例77で得られた化合物77a〜77cを用いて参
考例81と同様の方法によって目的物78a〜78cを
得た。
考例81と同様の方法によって目的物78a〜78cを
得た。
【0306】
【化22】
【0307】
【表8】 ──────────────────────────────────── 参考例 R2a R2b R2c R2d 融点(℃) IRスペクトル 番 号 (再結晶溶媒)νmaxcm-1 (測定溶媒) ──────────────────────────────────── 78a 2-OMe 3-OMe 4-OMe H 油状物質 3607,2960,2934,1676, 1600,1495,1466,1097, 1016,884,829(CHCl3). 78b 2-OMe 4-OMe 5-OMe H 油状物質 3607,3419,2960,2935, 1676,1611,1571,1510, 1479,1466,1180,827(CHC l3). 78c 2-OMe 6-OMe H H 無色結晶 3607,3409,2960,2933, 100-101 2873,2861,1675,1593, (ジクロロメタン− 1474,1367,1114,1098, ヘキサン) 1039(CHCl3). ──────────────────────────────────── 上記表中、tBuはターシャリーブチル基を示し、Me
はメチル基を示し、Pnはペンチル基を示す。
はメチル基を示し、Pnはペンチル基を示す。
【0308】参考例79 参考例76で得た置換フェニルオクタン酸を用いて参考
例6と同様の方法により目的物79a〜79eを得た。
例6と同様の方法により目的物79a〜79eを得た。
【0309】
【化23】
【0310】
【表9】 ──────────────────────────────────── 参考例 R2a R2b R2c R2d 融点(℃) IRスペクトル 番 号 (再結晶溶媒) νmaxcm-1 (測定溶媒) (原料の参考例番号) ──────────────────────────────────── 79a 2-OMe 3-OMe 4-OMe H 泡状物質 3420,2958,2934,1721, (76a) 1681,1496,1466,1438, 1302,1273,1125,1097, 1016. 79b 2-OMe 4-OMe 5-OMe H 無色結晶 3252,2955,2931,2857, (76b) 59.5-60.5 1724,1651,1511,1302, (エーテル− 1207,1123,1036,771. ヘキサン) 79c 2-OCH2CH2O-3 H H 泡状物質 2957,2932,1721,1686, (76c) 1470,1439,1302,1270, 1126,1068. 79d 2-OMe 6-OMe H H 泡状物質 3401,2958,2933,1720, (76d) 1679,1594,1474,1438, 1303,1268,1118. 79e 2-OMe H H H 泡状物質 3425,2958,1721,1682, (76e) 1493. ──────────────────────────────────── 上記表中、tBuはターシャリーブチル基を示し、Me
はメチル基を示し、Pnはペンチル基を示す。
はメチル基を示し、Pnはペンチル基を示す。
【0311】参考例80 N−[2−t−ブチル−5−(t−ブチルジメチルシリ
ルオキシメチル)フェニル]−3−(2,3−メチレン
ジオキシフェニル)オクタンアミド 参考例76gの化合物22.64g(85.7mmo
l)の塩化メチレン210ml溶液に、氷冷下触媒量の
N,N−ジメチルホルムアミドを加えた後、さらにオキ
サリルクロリド11.2ml(128mmol)を5分
間で滴下した。反応温度を室温に戻しさらに1時間撹拌
し、過剰の試薬及び溶媒を留去し酸塩化物を得た。一
方、2−t−ブチル−5−t−ブチルジメチルシリルオ
キシメチルアニリン22.9g(78.0mmol)及
びピリジン31.5ml(390mmol)の塩化メチ
レン200ml溶液に、氷冷下先に得た酸塩化物の塩化
メチレン150ml溶液を20分間で滴下した。反応混
合物をさらに室温で16時間撹拌し、溶媒を留去した。
残渣に酢酸エチルを加え、希塩酸、飽和重曹水、及び飽
和食塩水で順次洗浄した。乾燥後溶媒を留去し、残渣を
シリカゲルを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢
酸エチル−ヘキサン(1:10)で溶出して目的化合物
38.74g(収率92%)を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.08(6H,s),
0.84-0.86(3H,m), 0.93(9H,s), 1.13-1.32(6H,m), 1.26
(9H,s), 1.63-1.84(2H,m), 2.70-2.79(2H,m),3.26-3.41
(1H,m), 4.65(2H,s), 5.89(1H,s), 5.93(1H,s), 6.66-
6.82(3H,m), 6.98(1H,br.s), 7.10-7.18(1H,m), 7.28-
7.31(2H,m) ; IRスヘ゜クトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 1679, 1473, 1458, 1257,
1104, 1064,939, 839。
ルオキシメチル)フェニル]−3−(2,3−メチレン
ジオキシフェニル)オクタンアミド 参考例76gの化合物22.64g(85.7mmo
l)の塩化メチレン210ml溶液に、氷冷下触媒量の
N,N−ジメチルホルムアミドを加えた後、さらにオキ
サリルクロリド11.2ml(128mmol)を5分
間で滴下した。反応温度を室温に戻しさらに1時間撹拌
し、過剰の試薬及び溶媒を留去し酸塩化物を得た。一
方、2−t−ブチル−5−t−ブチルジメチルシリルオ
キシメチルアニリン22.9g(78.0mmol)及
びピリジン31.5ml(390mmol)の塩化メチ
レン200ml溶液に、氷冷下先に得た酸塩化物の塩化
メチレン150ml溶液を20分間で滴下した。反応混
合物をさらに室温で16時間撹拌し、溶媒を留去した。
残渣に酢酸エチルを加え、希塩酸、飽和重曹水、及び飽
和食塩水で順次洗浄した。乾燥後溶媒を留去し、残渣を
シリカゲルを用いるカラムクロマトグラフィーに付し酢
酸エチル−ヘキサン(1:10)で溶出して目的化合物
38.74g(収率92%)を油状物質として得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.08(6H,s),
0.84-0.86(3H,m), 0.93(9H,s), 1.13-1.32(6H,m), 1.26
(9H,s), 1.63-1.84(2H,m), 2.70-2.79(2H,m),3.26-3.41
(1H,m), 4.65(2H,s), 5.89(1H,s), 5.93(1H,s), 6.66-
6.82(3H,m), 6.98(1H,br.s), 7.10-7.18(1H,m), 7.28-
7.31(2H,m) ; IRスヘ゜クトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 1679, 1473, 1458, 1257,
1104, 1064,939, 839。
【0312】参考例81 N−[2−t−ブチル−5−ヒドロキシメチルフェニ
ル]−3−(2,3−メチレンジオキシフェニル)オク
タンアミド 参考例80で得られた化合物38.74g(72mmo
l)のテトラヒドロフラン200ml溶液に、1Mテト
ラブチルアンモニウム フルオリド テトラヒドロフラ
ン溶液216ml(216mmol)と酢酸12.3m
l(216mmol)の混合溶液を加え、室温で18時
間撹拌した。溶媒を留去し残渣を酢酸エチルに溶解し、
水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後、
溶媒を留去しヘキサン−エーテルで結晶化して目的化合
物29.11g(収率95%)を結晶として得た。 融点 : 135 〜136 ℃(酢酸エチル−ヘキサン) ; NMRスペクトル(400MHz,CDCl3)δppm : 0.84-0.89(3
H,m), 1.12-1.34(6H,m), 1.27(9H,s), 1.57-1.80(3H,
m), 2.69-2.79(2H,m), 3.30-3.37(1H,m), 4.60(2H,s),
5.91(1H,s), 5.94(1H,s), 6.69-6.80(3H,m), 7.00(1H,b
r.s), 7.12(1H,d,J=8Hz), 7.31-7.33(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3396, 3259, 2960,
1664, 1523, 1456, 1250, 1024, 729 。
ル]−3−(2,3−メチレンジオキシフェニル)オク
タンアミド 参考例80で得られた化合物38.74g(72mmo
l)のテトラヒドロフラン200ml溶液に、1Mテト
ラブチルアンモニウム フルオリド テトラヒドロフラ
ン溶液216ml(216mmol)と酢酸12.3m
l(216mmol)の混合溶液を加え、室温で18時
間撹拌した。溶媒を留去し残渣を酢酸エチルに溶解し、
水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄した。乾燥後、
溶媒を留去しヘキサン−エーテルで結晶化して目的化合
物29.11g(収率95%)を結晶として得た。 融点 : 135 〜136 ℃(酢酸エチル−ヘキサン) ; NMRスペクトル(400MHz,CDCl3)δppm : 0.84-0.89(3
H,m), 1.12-1.34(6H,m), 1.27(9H,s), 1.57-1.80(3H,
m), 2.69-2.79(2H,m), 3.30-3.37(1H,m), 4.60(2H,s),
5.91(1H,s), 5.94(1H,s), 6.69-6.80(3H,m), 7.00(1H,b
r.s), 7.12(1H,d,J=8Hz), 7.31-7.33(2H,m) ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3396, 3259, 2960,
1664, 1523, 1456, 1250, 1024, 729 。
【0313】参考例82 N−(2−t−ブチル−5−ホルミルフェニル)−3−
(2,3−メチレンジオキシフェニル)オクタンアミド 参考例81で得られた化合物6.00g(14.1mm
ol)のクロロホルム100ml溶液に二酸化マンガン
60gを加え、さらに室温で30分間撹拌した。反応液
をセライトを用いて濾過し、二酸化マンガンを塩化メチ
レンで数回洗浄した。濾液と洗液を合わせ、溶媒を留去
し、シリカゲルを用いるカラムクロマトグラフィーに付
し酢酸エチル−ヘキサン(1:5〜1:2)で溶出し
5.21g(収率87%)の目的化合物を泡状物質とし
て得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.85-0.91(3
H,m), 1.07-1.33(6H,m), 1.30(9H,s), 1.65-1.86(2H,
m), 2.77(2H,d,J=7.5Hz), 3.32-3.41(1H,m), 5.92(1H,
s), 5.95(1H,s), 6.69-6.83(3H,m), 7.05(1H,br.s), 7.
48-7.51(1H,m), 7.63-7.65(1H,m), 7.88(1H,s), 9.90(1
H,s) ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3474, 1699, 160
8, 1571, 1478, 1458,1258, 1063, 939, 830。
(2,3−メチレンジオキシフェニル)オクタンアミド 参考例81で得られた化合物6.00g(14.1mm
ol)のクロロホルム100ml溶液に二酸化マンガン
60gを加え、さらに室温で30分間撹拌した。反応液
をセライトを用いて濾過し、二酸化マンガンを塩化メチ
レンで数回洗浄した。濾液と洗液を合わせ、溶媒を留去
し、シリカゲルを用いるカラムクロマトグラフィーに付
し酢酸エチル−ヘキサン(1:5〜1:2)で溶出し
5.21g(収率87%)の目的化合物を泡状物質とし
て得た。 NMRスペクトル(270MHz,CDCl3)δppm : 0.85-0.91(3
H,m), 1.07-1.33(6H,m), 1.30(9H,s), 1.65-1.86(2H,
m), 2.77(2H,d,J=7.5Hz), 3.32-3.41(1H,m), 5.92(1H,
s), 5.95(1H,s), 6.69-6.83(3H,m), 7.05(1H,br.s), 7.
48-7.51(1H,m), 7.63-7.65(1H,m), 7.88(1H,s), 9.90(1
H,s) ; IRスペクトル(CHCl3) νmaxcm-1 : 3474, 1699, 160
8, 1571, 1478, 1458,1258, 1063, 939, 830。
【0314】参考例83 (+)−N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニ
ルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オ
クタンアミド 参考例48の化合物2.396g(8.55mmol)
のジクロロメタン20ml溶液に、氷冷下塩化オキサリ
ル1.1ml(12.8mmol)及びN,N−ジメチ
ルホルムアミド1滴を加えた。滴下後反応温度を室温に
戻し同温度で1時間撹拌した。溶媒及び過剰の試薬を留
去した後、残渣をジクロロメタン20mlに溶解させ
た。このようにして得られた酸塩化物を含む溶液を、氷
冷した参考例5の化合物1.772g(8.55mmo
l)とピリジン3.45ml(42.7mmol)のジ
クロロメタン20ml溶液に5分間で滴下した。反応温
度を室温に戻し5時間撹拌した後、水を加えて反応を終
結させた。有機溶媒を留去して得られる残渣を酢酸エチ
ルで抽出し、抽出液を2N塩酸、0.5N水酸化ナトリ
ウム、飽和食塩水で順次洗浄した。硫酸マグネシウムで
乾燥後溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲル120
gを用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−
酢酸エチル(2:1〜1:1)で溶出して3.850g
(収率96%)の目的化合物を結晶として得た。 融点 : 68〜70℃(ヘキサン−ジイソプロピルエーテ
ル) ; [α]D 28 : +43.0°(C=1.01,CHCl3)。
ルフェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)オ
クタンアミド 参考例48の化合物2.396g(8.55mmol)
のジクロロメタン20ml溶液に、氷冷下塩化オキサリ
ル1.1ml(12.8mmol)及びN,N−ジメチ
ルホルムアミド1滴を加えた。滴下後反応温度を室温に
戻し同温度で1時間撹拌した。溶媒及び過剰の試薬を留
去した後、残渣をジクロロメタン20mlに溶解させ
た。このようにして得られた酸塩化物を含む溶液を、氷
冷した参考例5の化合物1.772g(8.55mmo
l)とピリジン3.45ml(42.7mmol)のジ
クロロメタン20ml溶液に5分間で滴下した。反応温
度を室温に戻し5時間撹拌した後、水を加えて反応を終
結させた。有機溶媒を留去して得られる残渣を酢酸エチ
ルで抽出し、抽出液を2N塩酸、0.5N水酸化ナトリ
ウム、飽和食塩水で順次洗浄した。硫酸マグネシウムで
乾燥後溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲル120
gを用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−
酢酸エチル(2:1〜1:1)で溶出して3.850g
(収率96%)の目的化合物を結晶として得た。 融点 : 68〜70℃(ヘキサン−ジイソプロピルエーテ
ル) ; [α]D 28 : +43.0°(C=1.01,CHCl3)。
【0315】参考例84 3−(4−ブチルスルホニル−2−メトキシフェニル)
ヘプタン酸 (i) 2−メトキシ−4−ブチルチオ安息香酸ブチル
エステル 2−メトキシ−4−メルカプト安息香酸5.30g(2
8.8mmol)、ブチルブロミド31ml(289m
mol)及び炭酸カリウム20.2g(145mmo
l)のN,N−ジメチルホルムアミド40ml懸濁液を
50℃で1時間15分撹拌した。有機溶媒を減圧下留去
し、得られた残渣に水を加え酢酸エチル−ヘキサン
(1:1)で抽出した。抽出後を水、次いで飽和食塩水
で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去し
て得られる残渣をシリカゲル150gを用いるカラムク
ロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル(10:
1)で溶出し少量の不純物を含む目的化合物を得た。こ
れを再度同一条件でのクロマトグラフィーにより精製し
ジアルキル誘導体5.89g(収率69%)を油状物質
として得た。 (ii) 2−メトキシ−4−ブチルスルホニル安息香
酸ブチルエステル (i)で得られた化合物5.88g(19.8mmo
l)のジクロロメタン30ml溶液に、飽和重曹水10
ml及び水10mlを加え、氷冷して80%m−クロロ
過安息香酸8.80g(40.8mmol)を5分間で
加えた。同温度で15分間、室温に戻して30分間撹拌
した。亜硫酸ナトリウム水溶液を加え、過剰の過酸化物
を除き、有機溶媒を留去した。残渣より酢酸エチルで抽
出し、抽出液を飽和重曹水、水、食塩水で順次洗浄し
た。硫酸マグネシウムで乾燥後溶媒を留去して得られ残
渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマトグラフィ
ーに付しヘキサン−酢酸エチル(4:1〜2:1)で溶
出してスルホン誘導体6.67g(定量的収率)を油状
物質として得た。 (iii) 2−メトキシ−4−ブチルスルホニルベン
ズアルデヒド (ii)で得られた化合物6.65g(20.2mmo
l)のテトラヒドロフラン溶液50mlを、氷冷した水
素化リチウムアルミニウム1.15g(30.3mmo
l)のテトラヒドロフラン20ml懸濁液に内温が10
℃以下になるようにして30分間で加えた。同温度で1
0分間さらに撹拌した後水1.1mlを加え反応を終結
させ、さらに15%水酸化ナトリウム1.1ml及び水
3.4mlを加えた。セライトを用い反応混合物を濾過
し、沈殿をテトラヒドロフランで洗浄した。濾液と洗液
を合わせ溶媒を留去した。残渣をシリカゲル150gを
用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸
エチル(1:1)で溶出しアルコール誘導体4.03g
(収率77%)を粘稠物質として得た。このようにして
得られたアルコール誘導体4.00g(15.5mmo
l)のジクロロメタン30ml溶液に二酸化マンガン2
5.0g(288mmol)を加え、2.5時間撹拌し
た。反応混合物をセライトを用い濾過し、マンガン化合
物を酢酸エチルで洗浄した。洗液と濾液を合わせ溶媒を
留去し、得られた残渣をヘキサン−酢酸エチルから再結
晶し2.29g(収率58%)のアルデヒド誘導体を得
た。 融点 : 95.5〜96.5℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1694, 1601, 1485,
1404, 1393, 1298, 1258, 1183, 1136, 1020。
ヘプタン酸 (i) 2−メトキシ−4−ブチルチオ安息香酸ブチル
エステル 2−メトキシ−4−メルカプト安息香酸5.30g(2
8.8mmol)、ブチルブロミド31ml(289m
mol)及び炭酸カリウム20.2g(145mmo
l)のN,N−ジメチルホルムアミド40ml懸濁液を
50℃で1時間15分撹拌した。有機溶媒を減圧下留去
し、得られた残渣に水を加え酢酸エチル−ヘキサン
(1:1)で抽出した。抽出後を水、次いで飽和食塩水
で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去し
て得られる残渣をシリカゲル150gを用いるカラムク
ロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸エチル(10:
1)で溶出し少量の不純物を含む目的化合物を得た。こ
れを再度同一条件でのクロマトグラフィーにより精製し
ジアルキル誘導体5.89g(収率69%)を油状物質
として得た。 (ii) 2−メトキシ−4−ブチルスルホニル安息香
酸ブチルエステル (i)で得られた化合物5.88g(19.8mmo
l)のジクロロメタン30ml溶液に、飽和重曹水10
ml及び水10mlを加え、氷冷して80%m−クロロ
過安息香酸8.80g(40.8mmol)を5分間で
加えた。同温度で15分間、室温に戻して30分間撹拌
した。亜硫酸ナトリウム水溶液を加え、過剰の過酸化物
を除き、有機溶媒を留去した。残渣より酢酸エチルで抽
出し、抽出液を飽和重曹水、水、食塩水で順次洗浄し
た。硫酸マグネシウムで乾燥後溶媒を留去して得られ残
渣をシリカゲル50gを用いるカラムクロマトグラフィ
ーに付しヘキサン−酢酸エチル(4:1〜2:1)で溶
出してスルホン誘導体6.67g(定量的収率)を油状
物質として得た。 (iii) 2−メトキシ−4−ブチルスルホニルベン
ズアルデヒド (ii)で得られた化合物6.65g(20.2mmo
l)のテトラヒドロフラン溶液50mlを、氷冷した水
素化リチウムアルミニウム1.15g(30.3mmo
l)のテトラヒドロフラン20ml懸濁液に内温が10
℃以下になるようにして30分間で加えた。同温度で1
0分間さらに撹拌した後水1.1mlを加え反応を終結
させ、さらに15%水酸化ナトリウム1.1ml及び水
3.4mlを加えた。セライトを用い反応混合物を濾過
し、沈殿をテトラヒドロフランで洗浄した。濾液と洗液
を合わせ溶媒を留去した。残渣をシリカゲル150gを
用いるカラムクロマトグラフィーに付しヘキサン−酢酸
エチル(1:1)で溶出しアルコール誘導体4.03g
(収率77%)を粘稠物質として得た。このようにして
得られたアルコール誘導体4.00g(15.5mmo
l)のジクロロメタン30ml溶液に二酸化マンガン2
5.0g(288mmol)を加え、2.5時間撹拌し
た。反応混合物をセライトを用い濾過し、マンガン化合
物を酢酸エチルで洗浄した。洗液と濾液を合わせ溶媒を
留去し、得られた残渣をヘキサン−酢酸エチルから再結
晶し2.29g(収率58%)のアルデヒド誘導体を得
た。 融点 : 95.5〜96.5℃ ; IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 1694, 1601, 1485,
1404, 1393, 1298, 1258, 1183, 1136, 1020。
【0316】(iv) 3−(4−ブチルスルホニル−
2−メトキシフェニル)ヘプタン酸 (iii)で得られた化合物及びグリニャール試薬とし
てペンチルマグネシウムブロミドのかわりにブチルマグ
ネシウムブロミドを用い、参考例1〜3と同様の方法に
よって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film)cm-1 : 1723, 1702, 159
5, 1464, 1401, 1287,1244, 1144, 1106, 1077, 1032。
2−メトキシフェニル)ヘプタン酸 (iii)で得られた化合物及びグリニャール試薬とし
てペンチルマグネシウムブロミドのかわりにブチルマグ
ネシウムブロミドを用い、参考例1〜3と同様の方法に
よって目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film)cm-1 : 1723, 1702, 159
5, 1464, 1401, 1287,1244, 1144, 1106, 1077, 1032。
【0317】参考例85 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−ブチルスルホニル−2−メトキ
シフェニル)ヘプタンアミド 参考例84の化合物を用い、参考例12と同様の方法に
よって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3265, 1741, 1652,
1518, 1495, 1404, 1298, 1247, 1142, 1031。
フェニル)−3−(4−ブチルスルホニル−2−メトキ
シフェニル)ヘプタンアミド 参考例84の化合物を用い、参考例12と同様の方法に
よって目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3265, 1741, 1652,
1518, 1495, 1404, 1298, 1247, 1142, 1031。
【0318】参考例86 N−[2−t−ブチル−5−(1−ホルミル−1−メチ
ルエチル)フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフェ
ニル)オクタンアミド N−[2−t−ブチル−5−(2−ヒドロキシ−1,1
−ジメチルエチル)フェニル]−3−(2,4−ジメト
キシフェニル)オクタンアミド[特開平8−32521
8号公報の実施例75に記載の化合物]458mg
(0.947mmol)のアセトニトリル2ml溶液に
四塩化炭素2ml及び水3mlを加え、氷冷下過ヨウ素
酸ナトリウム427mg(2.00mmol)及び三塩
化ルテニウム水和物4.8mgを加えて同温度で1時
間、さらに室温にして14時間撹拌した。反応液に水を
加えジクロロメタンで抽出し、抽出液を硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。溶媒を留去して得られる残渣をシリカゲ
ル50gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し泡状
物質として目的化合物291mg(収率64%)を得
た。 IRスペクトル(film)cm-1 : 1729, 1651, 1613, 1507,
1289, 1260, 1208,1158, 1038, 832 。
ルエチル)フェニル]−3−(2,4−ジメトキシフェ
ニル)オクタンアミド N−[2−t−ブチル−5−(2−ヒドロキシ−1,1
−ジメチルエチル)フェニル]−3−(2,4−ジメト
キシフェニル)オクタンアミド[特開平8−32521
8号公報の実施例75に記載の化合物]458mg
(0.947mmol)のアセトニトリル2ml溶液に
四塩化炭素2ml及び水3mlを加え、氷冷下過ヨウ素
酸ナトリウム427mg(2.00mmol)及び三塩
化ルテニウム水和物4.8mgを加えて同温度で1時
間、さらに室温にして14時間撹拌した。反応液に水を
加えジクロロメタンで抽出し、抽出液を硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。溶媒を留去して得られる残渣をシリカゲ
ル50gを用いるカラムクロマトグラフィーに付し泡状
物質として目的化合物291mg(収率64%)を得
た。 IRスペクトル(film)cm-1 : 1729, 1651, 1613, 1507,
1289, 1260, 1208,1158, 1038, 832 。
【0319】参考例87 3−(4−プロピルスルフォニル−2−メトキシフェニ
ル)−5−メチルヘキサン酸 2−メトキシ−4−メルカプト安息香酸及びハロゲン化
アルキルとしてn−プロピルブロミドを用い参考例84
(i)と同様の方法により2−メトキシ−4−プロピル
チオ安息香酸 プロピル エステルを得た。このエステ
ル誘導体を用い参考例84(ii)と同様の方法により
m−クロロ過安息香酸で酸化して2−メトキシ−4−プ
ロピルスルフォニル安息香酸 プロピルエステルを得
た。このようにして得られたスルフォン誘導体を参考例
84(iii)と同様の方法により水素化リチウムアル
ミニウムで還元した後、二酸化マンガンで酸化して2−
メトキシ−4−プロピルスルフォニルベンズアルデヒド
を得た。このベンズアルデヒド誘導体及びグリニヤ−ル
試薬としてブチルマグネシウムブロミドのかわりにイソ
ブチルマグネシウムブロミドを用い参考例84(iv)
と同様の方法により目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(Neat)νmaxcm-1 : 1709, 1595, 1576,
1493, 1466, 1404, 1368, 1308, 1248, 1142。
ル)−5−メチルヘキサン酸 2−メトキシ−4−メルカプト安息香酸及びハロゲン化
アルキルとしてn−プロピルブロミドを用い参考例84
(i)と同様の方法により2−メトキシ−4−プロピル
チオ安息香酸 プロピル エステルを得た。このエステ
ル誘導体を用い参考例84(ii)と同様の方法により
m−クロロ過安息香酸で酸化して2−メトキシ−4−プ
ロピルスルフォニル安息香酸 プロピルエステルを得
た。このようにして得られたスルフォン誘導体を参考例
84(iii)と同様の方法により水素化リチウムアル
ミニウムで還元した後、二酸化マンガンで酸化して2−
メトキシ−4−プロピルスルフォニルベンズアルデヒド
を得た。このベンズアルデヒド誘導体及びグリニヤ−ル
試薬としてブチルマグネシウムブロミドのかわりにイソ
ブチルマグネシウムブロミドを用い参考例84(iv)
と同様の方法により目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(Neat)νmaxcm-1 : 1709, 1595, 1576,
1493, 1466, 1404, 1368, 1308, 1248, 1142。
【0320】参考例88−98 参考例87と同様の方法により2−メトキシ−4−メル
カプト安息香酸、対応するハロゲン化アルキル及び対応
するグリニヤ−ル試薬を用い参考例88−98の化合物
を得た。
カプト安息香酸、対応するハロゲン化アルキル及び対応
するグリニヤ−ル試薬を用い参考例88−98の化合物
を得た。
【0321】
【化24】
【0322】
【表10】 ──────────────────────────────────── 参考例 R2c R1 形状 番号 IRスペクトル(liq film)νmaxcm-1 ──────────────────────────────────── 88 PrSO2 Bu 油状物質 1709, 1595, 1493, 1464, 1404, 1310, 1248, 1142, 1092, 1032. 89 BuSO2 Pn 油状物質 3240, 1732, 1709, 1595, 1493, 1464, 1404, 1300, 1248, 1142, 1032. 90 BuSO2 iBu 油状物質 3245, 1734, 1709, 1595, 1493, 1466, 1404, 1300, 1248, 1144, 1032. 91 BuSO2 Pr 油状物質 3240, 1732, 1709, 1595, 1493, 1464, 1404, 1300, 1248, 1142, 1032. 92 PrSO2 Pn 油状物質 1734, 1707, 1595, 1576, 1493, 1464, 1460, 1404, 1307, 1249, 1142. 93 PrSO2 Hx 油状物質 1705, 1595, 1576, 1491, 1458, 1404, 1310, 1248, 1142, 1032. 94 BuSO2 Hp 油状物質 3248, 1730, 1709, 1595, 1493, 1464, 1404, 1302, 1248, 1142, 1032. 95 iBuSO2 iBu 油状物質 1732, 1711, 1595, 1576, 1493, 1466, 1404, 1369, 1302, 1250, 1169, 1144, 1092, 1032. 96 iBuSO2 Bu 油状物質 1709, 1595, 1493, 1466, 1404, 1371, 1302, 1248, 1144, 1092, 1032. 97 iBuSO2 Pn 油状物質 1709, 1595, 1576, 1493, 1466, 1404, 1371, 1302, 1248, 1169, 1144, 1092, 1032. 98 PrSO2 Oc 油状物質 1734, 1701, 1595, 1578, 1493, 1458, 1406, 1314,
1246, 1127. ──────────────────────────────────── 上記表中、Buはブチル基を示し、iBuはイソブチル
基を示し、Hpはヘプチル基を示し、Hxはヘキシル基
を示し、Ocはオクチル基を示し、Pnはペンチル基を
示し、Prはプロピル基を示す。
1246, 1127. ──────────────────────────────────── 上記表中、Buはブチル基を示し、iBuはイソブチル
基を示し、Hpはヘプチル基を示し、Hxはヘキシル基
を示し、Ocはオクチル基を示し、Pnはペンチル基を
示し、Prはプロピル基を示す。
【0323】参考例99 3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェニル)デカン
酸 2−メトキシ−4−メルカプト安息香酸及びハロゲン化
アルキルとしてヨウ化エチルを用い参考例84(i)と
同様の方法により2−メトキシ−4−エチルチオ安息香
酸 エチルエステルを得た。このエステル誘導体を用い
参考例21(i)と同様の方法によリ水素化リチウムア
ルミニウムで還元した後、参考例22(ii)と同様の
方法によリ酸化して2−メトキシ−4−エチルチオベン
ズアルデヒドを得た。このベンズアルデヒド誘導体を用
い参考例84(iv)と同様の方法によりグリニヤール
試薬としてn−ヘプチルマグネシウムブロミドを用い目
的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm
-1 : 1707, 1595, 1568, 1493, 1462,1399, 1242, 113
2, 1035, 882 。
酸 2−メトキシ−4−メルカプト安息香酸及びハロゲン化
アルキルとしてヨウ化エチルを用い参考例84(i)と
同様の方法により2−メトキシ−4−エチルチオ安息香
酸 エチルエステルを得た。このエステル誘導体を用い
参考例21(i)と同様の方法によリ水素化リチウムア
ルミニウムで還元した後、参考例22(ii)と同様の
方法によリ酸化して2−メトキシ−4−エチルチオベン
ズアルデヒドを得た。このベンズアルデヒド誘導体を用
い参考例84(iv)と同様の方法によりグリニヤール
試薬としてn−ヘプチルマグネシウムブロミドを用い目
的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm
-1 : 1707, 1595, 1568, 1493, 1462,1399, 1242, 113
2, 1035, 882 。
【0324】参考例100 3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェニル)ヘプタ
ン酸 参考例99の合成中間体である2−メトキシ−4−エチ
ルチオベンズアルデヒドを用い参考例84(iv)と同
様の方法により目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1707, 159
5, 1565, 1493, 1462,1399, 1247, 1133, 1036, 880 。
ン酸 参考例99の合成中間体である2−メトキシ−4−エチ
ルチオベンズアルデヒドを用い参考例84(iv)と同
様の方法により目的化合物を油状物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1707, 159
5, 1565, 1493, 1462,1399, 1247, 1133, 1036, 880 。
【0325】参考例101 3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェニル)オクタ
ン酸 参考例100の化合物の合成中間体である2−メトキシ
−4−エチルチオベンズアルデヒド及び対応するグリニ
ヤール試薬としてブチルマグネシウムブロミドのかわり
にペンチルマグネシウムブロミドを用い参考例84(i
v)と同様の方法により目的化合物を油状物質として得
た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1707, 159
5, 1565, 1493, 1462,1399, 1242, 1133, 1036, 880 。
ン酸 参考例100の化合物の合成中間体である2−メトキシ
−4−エチルチオベンズアルデヒド及び対応するグリニ
ヤール試薬としてブチルマグネシウムブロミドのかわり
にペンチルマグネシウムブロミドを用い参考例84(i
v)と同様の方法により目的化合物を油状物質として得
た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 1707, 159
5, 1565, 1493, 1462,1399, 1242, 1133, 1036, 880 。
【0326】参考例102 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェ
ニル)ヘプタンアミド 参考例100で得られた3−(4−エチルチオ−2−メ
トキシフェニル)ヘプタン酸及び参考例11の化合物を
用い参考例6と同様の方法により目的化合物をアモルフ
ァスとして得た。 IRスペクトル(melted film) νmaxcm-1 : 3245, 174
2, 1651, 1595, 1564,1520, 1493, 1242, 1160, 1036。
フェニル)−3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェ
ニル)ヘプタンアミド 参考例100で得られた3−(4−エチルチオ−2−メ
トキシフェニル)ヘプタン酸及び参考例11の化合物を
用い参考例6と同様の方法により目的化合物をアモルフ
ァスとして得た。 IRスペクトル(melted film) νmaxcm-1 : 3245, 174
2, 1651, 1595, 1564,1520, 1493, 1242, 1160, 1036。
【0327】参考例103 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェ
ニル)オクタンアミド 参考例101で得られた3−(4−エチルチオ−2−メ
トキシフェニル)オクタン酸及び参考例11の化合物を
用い参考例6と同様の方法により目的化合物をアモルフ
ァスとして得た。 IRスペクトル(melted film) νmaxcm-1 : 3260, 173
9, 1651, 1595, 1565,1520, 1497, 1242, 1160, 1035。
フェニル)−3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェ
ニル)オクタンアミド 参考例101で得られた3−(4−エチルチオ−2−メ
トキシフェニル)オクタン酸及び参考例11の化合物を
用い参考例6と同様の方法により目的化合物をアモルフ
ァスとして得た。 IRスペクトル(melted film) νmaxcm-1 : 3260, 173
9, 1651, 1595, 1565,1520, 1497, 1242, 1160, 1035。
【0328】参考例104 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド参考例8
7で得られた3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)−5−メチルヘキサン酸及び参考例1
1の化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合
物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1740, 1653, 1518,
1495, 1466, 1404, 1366, 1312, 1293, 1248, 1142。
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド参考例8
7で得られた3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)−5−メチルヘキサン酸及び参考例1
1の化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合
物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1740, 1653, 1518,
1495, 1466, 1404, 1366, 1312, 1293, 1248, 1142。
【0329】参考例105 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)ヘプタンアミド 参考例88で得られた3−(4−プロピルスルフォニル
−2−メトキシフェニル)ヘプタン酸及び参考例11の
化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を
泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1738, 1655, 1518,
1493, 1464, 1404, 1310, 1293, 1248, 1142。
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)ヘプタンアミド 参考例88で得られた3−(4−プロピルスルフォニル
−2−メトキシフェニル)ヘプタン酸及び参考例11の
化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を
泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1738, 1655, 1518,
1493, 1464, 1404, 1310, 1293, 1248, 1142。
【0330】参考例106 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド 参考例89で得られた3−(4−ブチルスルフォニル−
2−メトキシフェニル)オクタン酸及び参考例11の化
合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を泡
状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3264, 1741, 1652,
1518, 1495, 1466, 1404, 1298, 1247, 1143, 1031。
フェニル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド 参考例89で得られた3−(4−ブチルスルフォニル−
2−メトキシフェニル)オクタン酸及び参考例11の化
合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を泡
状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3264, 1741, 1652,
1518, 1495, 1466, 1404, 1298, 1247, 1143, 1031。
【0331】参考例107 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド参考例90
で得られた3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキ
シフェニル)−5−メチルヘキサン酸及び参考例11の
化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を
泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3266, 1741, 1653,
1518, 1495, 1467, 1404, 1298, 1248, 1143, 1031。
フェニル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド参考例90
で得られた3−(4−ブチルスルフォニル−2−メトキ
シフェニル)−5−メチルヘキサン酸及び参考例11の
化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を
泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3266, 1741, 1653,
1518, 1495, 1467, 1404, 1298, 1248, 1143, 1031。
【0332】参考例108 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)ヘキサンアミド 参考例91で得られた3−(4−ブチルスルフォニル−
2−メトキシフェニル)ヘキサン酸及び参考例11の化
合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を泡
状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3266, 1740, 1652,
1518, 1495, 1466, 1404, 1298, 1248, 1143, 1031。
フェニル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)ヘキサンアミド 参考例91で得られた3−(4−ブチルスルフォニル−
2−メトキシフェニル)ヘキサン酸及び参考例11の化
合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を泡
状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3266, 1740, 1652,
1518, 1495, 1466, 1404, 1298, 1248, 1143, 1031。
【0333】参考例109 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)オクタンアミド 参考例92で得られた3−(4−プロピルスルフォニル
−2−メトキシフェニル)オクタン酸及び参考例11の
化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を
油状物質として得た。 IRスペクトル(Neat)νmaxcm-1 : 1740, 1653, 1518,
1495, 1464, 1404, 1310, 1248, 1142, 1030。
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)オクタンアミド 参考例92で得られた3−(4−プロピルスルフォニル
−2−メトキシフェニル)オクタン酸及び参考例11の
化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を
油状物質として得た。 IRスペクトル(Neat)νmaxcm-1 : 1740, 1653, 1518,
1495, 1464, 1404, 1310, 1248, 1142, 1030。
【0334】参考例110 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)ノナンアミド 参考例93で得られた3−(4−プロピルスルフォニル
−2−メトキシフェニル)ノナン酸及び参考例11の化
合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を泡
状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1740, 1653, 1518,
1495, 1464, 1404, 1366, 1310, 1248, 1142。
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)ノナンアミド 参考例93で得られた3−(4−プロピルスルフォニル
−2−メトキシフェニル)ノナン酸及び参考例11の化
合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を泡
状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1740, 1653, 1518,
1495, 1464, 1404, 1366, 1310, 1248, 1142。
【0335】参考例111 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)デカンアミド 参考例94で得られた3−(4−ブチルスルフォニル−
2−メトキシフェニル)デカン酸及び参考例11の化合
物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を油状
物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3266, 174
0, 1651, 1518, 1464,1404, 1310, 1248, 1412, 1030。
フェニル)−3−(4−ブチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)デカンアミド 参考例94で得られた3−(4−ブチルスルフォニル−
2−メトキシフェニル)デカン酸及び参考例11の化合
物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物を油状
物質として得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3266, 174
0, 1651, 1518, 1464,1404, 1310, 1248, 1412, 1030。
【0336】参考例112 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−
メトキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド 参考例95で得られた3−(4−イソブチルスルフォニ
ル−2−メトキシフェニル)−5−メチルヘキサン酸及
び参考例11の化合物を用い参考例6と同様の方法によ
り目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1738, 1661, 1514,
1493, 1466, 1404, 1365, 1302, 1248, 1144, 1092, 10
32。
フェニル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−
メトキシフェニル)−5−メチルヘキサンアミド 参考例95で得られた3−(4−イソブチルスルフォニ
ル−2−メトキシフェニル)−5−メチルヘキサン酸及
び参考例11の化合物を用い参考例6と同様の方法によ
り目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1738, 1661, 1514,
1493, 1466, 1404, 1365, 1302, 1248, 1144, 1092, 10
32。
【0337】参考例113 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−
メトキシフェニル)ヘプタンアミド 参考例96で得られた3−(4−イソブチルスルフォニ
ル−2−メトキシフェニル)ヘプタン酸及び参考例11
の化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1738, 1657, 1516,
1493, 1466, 1404, 1365, 1304, 1248, 1144, 1092, 10
32。
フェニル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−
メトキシフェニル)ヘプタンアミド 参考例96で得られた3−(4−イソブチルスルフォニ
ル−2−メトキシフェニル)ヘプタン酸及び参考例11
の化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1738, 1657, 1516,
1493, 1466, 1404, 1365, 1304, 1248, 1144, 1092, 10
32。
【0338】参考例114 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−
メトキシフェニル)オクタンアミド 参考例97で得られた3−(4−イソブチルスルフォニ
ル−2−メトキシフェニル)オクタン酸及び参考例11
の化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1738, 1661, 1516,
1493, 1466, 1404, 1365, 1304, 1248, 1144, 1092, 10
32。
フェニル)−3−(4−イソブチルスルフォニル−2−
メトキシフェニル)オクタンアミド 参考例97で得られた3−(4−イソブチルスルフォニ
ル−2−メトキシフェニル)オクタン酸及び参考例11
の化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1738, 1661, 1516,
1493, 1466, 1404, 1365, 1304, 1248, 1144, 1092, 10
32。
【0339】参考例115 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)ウンデカンアミド 参考例98で得られた3−(4−プロピルスルフォニル
−2−メトキシフェニル)ウンデカン酸及び参考例11
の化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1736, 1655, 1595,
1522, 1404, 1308, 1242, 1140, 1090, 1030。
フェニル)−3−(4−プロピルスルフォニル−2−メ
トキシフェニル)ウンデカンアミド 参考例98で得られた3−(4−プロピルスルフォニル
−2−メトキシフェニル)ウンデカン酸及び参考例11
の化合物を用い参考例6と同様の方法により目的化合物
を泡状物質として得た。 IRスペクトル(film)νmaxcm-1 : 1736, 1655, 1595,
1522, 1404, 1308, 1242, 1140, 1090, 1030。
【0340】参考例116 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェニル)
デカンアミド 参考例99で得られた3−(4−エチルチオ−2−メト
キシフェニル)デカン酸及び参考例5の化合物を用い参
考例6と同様の方法により目的化合物を油状物質として
得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3240, 172
5, 1651, 1522, 1493,1462, 1437, 1401, 1302, 1244,
1123。
ル)−3−(4−エチルチオ−2−メトキシフェニル)
デカンアミド 参考例99で得られた3−(4−エチルチオ−2−メト
キシフェニル)デカン酸及び参考例5の化合物を用い参
考例6と同様の方法により目的化合物を油状物質として
得た。 IRスペクトル(liquid film) νmaxcm-1 : 3240, 172
5, 1651, 1522, 1493,1462, 1437, 1401, 1302, 1244,
1123。
【0341】参考例117 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)ヘプタンアミド 参考例102で得られたN−(2−t−ブチル−5- メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−エチル
チオ−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミドを用い参
考例84(ii)と同様の方法によりm−クロロ過安息
香酸で酸化して目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3266, 1740, 1654,
1517, 1495, 1404, 1308, 1248, 1143, 1030。
フェニル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)ヘプタンアミド 参考例102で得られたN−(2−t−ブチル−5- メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−エチル
チオ−2−メトキシフェニル)ヘプタンアミドを用い参
考例84(ii)と同様の方法によりm−クロロ過安息
香酸で酸化して目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3266, 1740, 1654,
1517, 1495, 1404, 1308, 1248, 1143, 1030。
【0342】参考例118 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルメチル
フェニル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド 参考例103で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−エチル
チオ−2−メトキシフェニル)オクタンアミドを用い参
考例84(ii)と同様の方法によりm−クロロ過安息
香酸で酸化して目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3267, 1740, 1653,
1517, 1495, 1404, 1309, 1248, 1143, 1030。
フェニル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド 参考例103で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルメチルフェニル)−3−(4−エチル
チオ−2−メトキシフェニル)オクタンアミドを用い参
考例84(ii)と同様の方法によりm−クロロ過安息
香酸で酸化して目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3267, 1740, 1653,
1517, 1495, 1404, 1309, 1248, 1143, 1030。
【0343】参考例119 N−(2−t−ブチル−5−メトキシカルボニルフェニ
ル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)デカンアミド 参考例116で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルフェニル)−3−(4−エチルチオ−
2−メトキシフェニル)デカンアミドを用い参考例84
(ii)と同様の方法によりm−クロロ過安息香酸で酸
化して目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3425, 3249, 1724,
1651, 1405, 1304, 1248, 1143, 1123, 1031。
ル)−3−(4−エチルスルフォニル−2−メトキシフ
ェニル)デカンアミド 参考例116で得られたN−(2−t−ブチル−5−メ
トキシカルボニルフェニル)−3−(4−エチルチオ−
2−メトキシフェニル)デカンアミドを用い参考例84
(ii)と同様の方法によりm−クロロ過安息香酸で酸
化して目的化合物を泡状物質として得た。 IRスペクトル(KBr) νmaxcm-1 : 3425, 3249, 1724,
1651, 1405, 1304, 1248, 1143, 1123, 1031。
【0344】試験例 アポA−I増強作用 細胞 :Hep G2細胞を、ウシ胎児血清(Fetal calf seru
m:FCS)含有 Dulbecco's modified Eagle medium (DM
EM、日水製薬株式会社)に、細胞の最終濃度が1.5
×105 個/mlとなるように懸濁した。細胞懸濁液を
96穴細胞培養プレートに、200μl/穴で接種し
(最終濃度3×104 個/穴)、5%二酸化炭素環境
下、37℃で48時間培養した。細胞をDMEM培地で
1回洗浄した後、DMEM(200μl)およびジメチ
ルスルホキシド(DMSO)に溶解させた被検化合物
(2μl)をそれぞれ添加し、5%二酸化炭素環境下、
37℃で24時間培養した(最終濃度1%DMSO)。
対照群にはDMSOのみを添加した。 ”サンドイッチ”−タイプ・エンザイム−リンクト・イ
ムノソルベント・アッセイ["Sandwich"-type enzyme-l
inked immunosorbent assay(ELISA)] :培養上清中に
含まれるアポA−I量を、クリニカル・ケミストリー,
第31巻,第247頁(1985年)[Clin.Chem.,31,
247(1985).]に記載のJ.Bury らの方法を一部改変し、
サンドイッチELISA法を用いて定量した。一次抗体
として抗ヒトアポA−Iポリクローナル抗体(Calbioch
em社)を、二次抗体としてHorseradish peroxidase (HR
P)標識抗ヒトアポA−Iポリクローナル抗体(TheBindi
ng Site社)を使用した。ポリスチレン製の96Well EL
ISA plates (Corning 社)に、phosphate buffered sa
line(PBS)により2000倍希釈した一次抗体を100
μl加え(最終濃度1.6μg/ml)、4℃で16時
間静置した。0.45%(w/v)Tween20含有
PBS(T−PBS)で6回洗浄した後、0.1%(w
/v)牛血清アルブミン含有T−PBS(ブロッキング
バッファー)を添加し、37℃で2時間静置した。T−
PBSで6回洗浄した後、培養上清を100μl添加
し、37℃で1時間静置した。培養上清を除去し、T−
PBSで6回洗浄した後、ブロッキングバッファーを用
いて2000倍希釈した二次抗体を100μl添加し、
37℃で1時間静置した。T−PBSで6回洗浄した
後、ATBSR (Boehringer Mannheim Biochemica)を発
色基質として添加し、アポA−Iに結合した二次抗体の
HRP活性を、マイクロプレートリーダー(405n
m)を用いて測定した。同様の操作により、ヒトアポA
−I精製蛋白 (Alpha Biomedical Laboratories 社)を
用いて標準曲線を作成し、培養上清中に含まれるアポA
−I濃度を算出した。被検化合物のアポA−I増強作用
は、対照群のアポA−I濃度に対する比率(% of cont
rol )で示した。その結果、本発明の化合物は優れたア
ポA−1増強作用を示し、特に実施例1の化合物は、
1.25μg/mlでコントロールに比べて41%のア
ポA−1増強作用を示した。
m:FCS)含有 Dulbecco's modified Eagle medium (DM
EM、日水製薬株式会社)に、細胞の最終濃度が1.5
×105 個/mlとなるように懸濁した。細胞懸濁液を
96穴細胞培養プレートに、200μl/穴で接種し
(最終濃度3×104 個/穴)、5%二酸化炭素環境
下、37℃で48時間培養した。細胞をDMEM培地で
1回洗浄した後、DMEM(200μl)およびジメチ
ルスルホキシド(DMSO)に溶解させた被検化合物
(2μl)をそれぞれ添加し、5%二酸化炭素環境下、
37℃で24時間培養した(最終濃度1%DMSO)。
対照群にはDMSOのみを添加した。 ”サンドイッチ”−タイプ・エンザイム−リンクト・イ
ムノソルベント・アッセイ["Sandwich"-type enzyme-l
inked immunosorbent assay(ELISA)] :培養上清中に
含まれるアポA−I量を、クリニカル・ケミストリー,
第31巻,第247頁(1985年)[Clin.Chem.,31,
247(1985).]に記載のJ.Bury らの方法を一部改変し、
サンドイッチELISA法を用いて定量した。一次抗体
として抗ヒトアポA−Iポリクローナル抗体(Calbioch
em社)を、二次抗体としてHorseradish peroxidase (HR
P)標識抗ヒトアポA−Iポリクローナル抗体(TheBindi
ng Site社)を使用した。ポリスチレン製の96Well EL
ISA plates (Corning 社)に、phosphate buffered sa
line(PBS)により2000倍希釈した一次抗体を100
μl加え(最終濃度1.6μg/ml)、4℃で16時
間静置した。0.45%(w/v)Tween20含有
PBS(T−PBS)で6回洗浄した後、0.1%(w
/v)牛血清アルブミン含有T−PBS(ブロッキング
バッファー)を添加し、37℃で2時間静置した。T−
PBSで6回洗浄した後、培養上清を100μl添加
し、37℃で1時間静置した。培養上清を除去し、T−
PBSで6回洗浄した後、ブロッキングバッファーを用
いて2000倍希釈した二次抗体を100μl添加し、
37℃で1時間静置した。T−PBSで6回洗浄した
後、ATBSR (Boehringer Mannheim Biochemica)を発
色基質として添加し、アポA−Iに結合した二次抗体の
HRP活性を、マイクロプレートリーダー(405n
m)を用いて測定した。同様の操作により、ヒトアポA
−I精製蛋白 (Alpha Biomedical Laboratories 社)を
用いて標準曲線を作成し、培養上清中に含まれるアポA
−I濃度を算出した。被検化合物のアポA−I増強作用
は、対照群のアポA−I濃度に対する比率(% of cont
rol )で示した。その結果、本発明の化合物は優れたア
ポA−1増強作用を示し、特に実施例1の化合物は、
1.25μg/mlでコントロールに比べて41%のア
ポA−1増強作用を示した。
【0345】製剤例1 ハードカプセル剤 50mgの粉末状の実施例1の化合物、128.7mgのラ
クトース、70mgのセルロース及び1.3mgのステアリ
ン酸マグネシウムを混合し、60メッシュのふるいを通
した後、この粉末を250mgの3号ゼラチンカプセルに
入れ、カプセル剤とする。 製剤例2 錠剤 50mgの粉末状の実施例1の化合物、124mgのラクト
ース、25mgのセルロース及び1mgのステアリン酸マグ
ネシウムを混合し、打錠機により打錠して、1錠200
mgの錠剤とする。この錠剤は必要に応じて糖衣を施すこ
とができる。
クトース、70mgのセルロース及び1.3mgのステアリ
ン酸マグネシウムを混合し、60メッシュのふるいを通
した後、この粉末を250mgの3号ゼラチンカプセルに
入れ、カプセル剤とする。 製剤例2 錠剤 50mgの粉末状の実施例1の化合物、124mgのラクト
ース、25mgのセルロース及び1mgのステアリン酸マグ
ネシウムを混合し、打錠機により打錠して、1錠200
mgの錠剤とする。この錠剤は必要に応じて糖衣を施すこ
とができる。
【0346】
【発明の効果】本発明のカルボン酸誘導体(I)は、優
れたアポA−I分泌促進作用を有し、優れた経口吸収性
を示し、且つ、毒性も弱いので、心筋梗塞等の動脈硬化
性疾患に対する治療薬或は予防薬として有用である。
れたアポA−I分泌促進作用を有し、優れた経口吸収性
を示し、且つ、毒性も弱いので、心筋梗塞等の動脈硬化
性疾患に対する治療薬或は予防薬として有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C07C 235/38 C07C 235/38 251/48 251/48 275/42 275/42 317/18 317/18 317/22 317/22 317/44 317/44 323/12 323/12 323/44 323/44 323/62 323/62 C07D 317/58 C07D 317/58 319/18 319/18 (72)発明者 古賀 貞一郎 東京都品川区広町1丁目2番58号 三共株 式会社内
Claims (20)
- 【請求項1】一般式 【化1】 {式中、R1 はC1 −C12アルキル基を示し、 R2a、R2b、R2c及びR2dは、同一又は異なって、水素
原子、ハロゲン原子、C1 −C6 アルキル基、ハロゲノ
C1 −C6 アルキル基、C1 −C6 アルコキシ基、置換
基を1個有するC1 −C6 アルコキシ基[当該置換基
は、C1 −C6 アルコキシ、C1 −C6 アルキルチオ、
C1 −C6 アルキルスルフィニル、C1 −C6 アルキル
スルフォニル、C1 −C6 アルキルスルフォニルアミ
ノ、カルバモイル、モノ(C1 −C6 アルキル)カルバ
モイル又はジ(C1 −C6 アルキル)カルバモイルであ
る。]、C2 −C7 アルコキシイミノメチル基、C1 −
C6 アルキルチオ基、C1 −C6 アルキルスルフィニル
基、C1 −C6 アルキルスルフォニル基、シアノ基、水
酸基、ホルミル基又はC2 −C7 アルカノイル基、或は
隣接するR2a及びR2bが一緒になってC1 −C3 アルキ
レンジオキシ基を示し、R3 はC1 −C6 アルキル基を
示し、 Aは単結合又はC1 −C6 アルキレン基を示し、 nは0又は1を示す。}を有するカルボン酸誘導体又は
その薬理上許容される塩。 - 【請求項2】請求項1に於て、R1 がC3 −C6 アルキ
ル基であるカルボン酸誘導体又はその薬理上許容される
塩。 - 【請求項3】請求項1に於て、R1 が、ブチル基、イソ
ブチル基、ペンチル基又はヘキシル基であるカルボン酸
誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項4】請求項1に於て、R1 が、ペンチル基であ
るカルボン酸誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項5】請求項1乃至4より選択される一の請求項
に於て、R2a、R2b、R2c及びR2dが、同一又は異なっ
て、水素原子;ハロゲン原子;C1 −C4 アルキル基;
弗素及び塩素からなる群より同一又は異なって選択され
る置換基を1乃至3個有する、メチル基若しくはエチル
基;C1 −C4 アルコキシ基;置換基を1個有するC1
−C4 アルコキシ基[当該置換基は、C1 −C4 アルコ
キシ、メチルチオ、エチルチオ、メチルスルフィニル、
エチルスルフィニル、C1 −C4 アルキルスルフォニ
ル、C1 −C4 アルキルスルフォニルアミノ、カルバモ
イル、モノ(C1 −C4 )アルキルカルバモイル又はジ
(C1 −C4 アルキル)カルバモイルである。];C2
−C5 アルコキシイミノメチル基;C1 −C4 アルキル
チオ基;C1 −C4 アルキルスルフィニル基;C1 −C
4 アルキルスルフォニル基;シアノ基;水酸基;ホルミ
ル基;又はC2 −C4 アルカノイル基であるか、或は隣
接するR2a及びR2bが一緒になってメチレンジオキシ基
又はエチレンジオキシ基であるカルボン酸誘導体又はそ
の薬理上許容される塩。 - 【請求項6】請求項1乃至4より選択される一の請求項
に於て、R2a、R2b及びR2dが、同一又は異なって、水
素原子;弗素原子、塩素原子;メチル基、エチル基;フ
ルオロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロメ
チル基、2−フルオロエチル基、2,2−ジフルオロエ
チル基、2,2,2−トリフルオロエチル基;メトキシ
基、エトキシ基、プロポキシ基;N−ブチルカルバモイ
ルメトキシ基、N,N−ジエチルカルバモイルメトキシ
基、2−メトキシエトキシ基、2−エトキシエトキシ
基、3−メトキシプロポキシ基、3−メチルスルフォニ
ルプロポキシ基、3−エチルスルフォニルプロポキシ
基、3−メチルスルフォニルアミノプロポキシ基;メト
キシイミノメチル基、エトキシイミノメチル基;メチル
チオ基、エチルチオ基;メチルスルフィニル基、エチル
スルフィニル基;メチルスルフォニル基、エチルスルフ
ォニル基、プロピルスルフォニル基、イソプロピルスル
フォニル基、ブチルスルフォニル基;シアノ基;プロピ
オニル基、ブチリル基であるか、或は隣接するR2a及び
R2bが一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジ
オキシ基であり、R2cが、水素原子;ハロゲン原子;C
1 −C4 アルキル基;弗素及び塩素からなる群より同一
又は異なって選択される置換基を1乃至3個有する、メ
チル基又はエチル基;C1 −C4 アルコキシ基;置換基
を1個有するC1−C4 アルコキシ基[当該置換基は、
C1 −C4 アルコキシ、メチルチオ、エチルチオ、メチ
ルスルフィニル、エチルスルフィニル、C1 −C4 アル
キルスルフォニル、C1 −C4 アルキルスルフォニルア
ミノ、カルバモイル、モノ(C1 −C4 アルキル)カル
バモイル又はジ(C1 −C4 アルキル)カルバモイルで
ある。];C2 −C5 アルコキシイミノメチル基;C1
−C4 アルキルチオ基;C1−C4 アルキルスルフィニ
ル基;C1 −C4 アルキルスルフォニル基;シアノ基;
水酸基;ホルミル基;又はC2 −C4 アルカノイル基で
あるカルボン酸誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項7】請求項1乃至4より選択される一の請求項
に於て、R2a、R2b及びR2dが、同一又は異なって、水
素原子;弗素原子、塩素原子;メチル基;トリフルオロ
メチル基;メトキシ基、エトキシ基;メトキシイミノメ
チル基;又はシアノ基であるか、或は隣接するR2a及び
R2bが一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジ
オキシ基であり、R2cが、水素原子;ハロゲン原子;メ
チル基、エチル基;フルオロメチル基、ジフルオロメチ
ル基、トリフルオロメチル基、2−フルオロエチル基、
2,2−ジフルオロエチル基、2,2,2−トリフルオ
ロエチル基;メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基;
置換基を1個有する、メトキシ基、エトキシ基若しくは
プロポキシ基(当該置換基は、メトキシ、エトキシ、メ
チルスルフォニル、エチルスルフォニル、メチルスルフ
ォニルアミノ、エチルスルフォニルアミノ、プロピルカ
ルバモイル、ブチルカルバモイル、N,N−ジメチルカ
ルバモイル、N−エチル−N−メチルカルバモイル若し
くはN,N−ジエチルカルバモイルである。);メトキ
シイミノメチル基、エトキシイミノメチル基;メチルチ
オ基、エチルチオ基;メチルスルフォニル基、エチルス
ルフォニル基、プロピルスルフォニル基、イソプロピル
スルフォニル基、ブチルスルフォニル基;シアノ基;或
はプロピオニル基又はブチリル基であるカルボン酸誘導
体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項8】請求項1乃至4より選択される一の請求項
に於て、R2a、R2b及びR2dが、同一又は異なって、水
素原子、弗素原子、塩素原子、メチル基、トリフルオロ
メチル基、メトキシ基、メトキシイミノメチル基又はシ
アノ基であるか、或は隣接するR2a及びR2bが一緒にな
ってメチレンジオキシ基又はエチレンジオキシ基であ
り、R2cが、水素原子、弗素原子、塩素原子、トリフル
オロメチル基、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ
基、メチルスルフォニル基、エチルスルフォニル基、プ
ロピルスルフォニル基、イソプロピルスルフォニル基、
ブチルスルフォニル基、プロピオニル基又はブチリル基
であるカルボン酸誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項9】請求項1乃至4より選択される一の請求項
に於て、R2a及びR2bが、同一又は異なって、水素原
子、弗素原子、塩素原子、メチル基、トリフルオロメチ
ル基又はメトキシ基であるか、或は隣接するR2a及びR
2bが一緒になってメチレンジオキシ基又はエチレンジオ
キシ基であり、R2cが、トリフルオロメチル基、メトキ
シ基、エトキシ基、イソプロピルスルフォニル基又はブ
チリル基であり、R2dが水素原子、弗素原子、塩素原子
又はメトキシ基であるカルボン酸誘導体又はその薬理上
許容される塩。 - 【請求項10】請求項1乃至4より選択される一の請求
項に於て、R2a及びR2cがメトキシ基であり、R2b及び
R2dが、同一又は異なって、水素原子又はメトキシ基で
あるカルボン酸誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項11】請求項1乃至10より選択される一の請
求項に於て、R3 がC2 −C4 アルキル基であるカルボ
ン酸誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項12】請求項1乃至10より選択される一の請
求項に於て、R3 がイソプロピル基又はt−ブチル基で
あるカルボン酸誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項13】請求項1乃至10より選択される一の請
求項に於て、R3 がt−ブチル基であるカルボン酸誘導
体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項14】請求項1乃至13より選択される一の請
求項に於て、Aが、単結合又はC1 −C4 アルキレン基
であるカルボン酸誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項15】請求項1乃至13より選択される一の請
求項に於て、Aが、単結合、メチレン基又はエチレン基
であるカルボン酸誘導体又はその薬理上許容される塩。 - 【請求項16】請求項1乃至13より選択される一の請
求項に於て、Aが単結合であるカルボン酸誘導体又はそ
の薬理上許容される塩。 - 【請求項17】請求項1乃至16より選択される一の請
求項に於て、nが0であるカルボン酸誘導体又はその薬
理上許容される塩。 - 【請求項18】N−(2−t−ブチル−5−カルボキシ
フェニル)−3−(2,4−ジメトキシフェニル)ヘプ
タンアミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(2−メトキシ−4−プロピルスルフォニル
フェニル)−5−メチルヘキサンアミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,3−ジメトキシフェニル)オクタンアミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシフェニル)オクタンアミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−エトキシ−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メトキシフェ
ニル)オクタンアミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシメチルフェニ
ル)−3−(4−イソプロピルスルフォニル−2−メト
キシフェニル)オクタンアミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(4−ブチリル−2−メトキシフェニル)オクタンア
ミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4,5−トリメトキシフェニル)オクタンアミ
ド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,3−メチレンジオキシフェニル)オクタンアミ
ド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,3−エチレンジオキシフェニル)オクタンアミ
ド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2,4−ジメトキシフェニル)ノナンアミド、 N−(2−t−ブチル−5−カルボキシフェニル)−3
−(2−メトキシ−4−プロピルスルフォニルフェニ
ル)ノナンアミド、又はN−(2−t−ブチル−5−カ
ルボキシメチルフェニル)−3−(2−メトキシ−4−
プロピルスルフォニルフェニル)ノナンアミド或はそれ
らの薬理上許容される塩。 - 【請求項19】請求項1乃至18より選択される一の請
求項に記載のカルボン酸誘導体又はその薬理上許容され
る塩を有効成分とするアポリポプロテインA−I分泌促
進剤。 - 【請求項20】請求項1乃至18より選択される一の請
求項に記載のカルボン酸誘導体又はその薬理上許容され
る塩を有効成分とする動脈硬化性疾患治療薬又は予防
薬。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257098A JPH10316641A (ja) | 1997-03-14 | 1998-03-13 | カルボン酸誘導体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-61378 | 1997-03-14 | ||
| JP6137897 | 1997-03-14 | ||
| JP6257098A JPH10316641A (ja) | 1997-03-14 | 1998-03-13 | カルボン酸誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10316641A true JPH10316641A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=26402420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257098A Pending JPH10316641A (ja) | 1997-03-14 | 1998-03-13 | カルボン酸誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10316641A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005085169A1 (en) * | 2004-02-27 | 2005-09-15 | Unilever Plc | Skin lightening agents, compositions and methods |
| WO2005123686A1 (en) * | 2004-06-09 | 2005-12-29 | Avanir Pharmaceuticals | Heterocyclic derivatives for treatment of hyperlipidemia and related diseases |
| WO2005123700A1 (en) * | 2004-06-09 | 2005-12-29 | Avanir Pharmaceuticals | Small molecules for treatment of hypercholesterolemia and related diseases |
| US7465804B2 (en) | 2005-05-20 | 2008-12-16 | Amgen Inc. | Compounds, pharmaceutical compositions and methods for their use in treating metabolic disorders |
| US7572934B2 (en) | 2007-04-16 | 2009-08-11 | Amgen Inc. | Substituted biphenyl GPR40 modulators |
| US7582803B2 (en) | 2005-09-14 | 2009-09-01 | Amgen Inc. | Conformationally constrained 3-(4-hydroxy-phenyl)-substituted-propanoic acids useful for treating metabolic disorders |
| US7649110B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-01-19 | Amgen Inc. | Compounds, pharmaceutical compositions and methods for use in treating metabolic disorders |
| US7687526B2 (en) | 2006-09-07 | 2010-03-30 | Amgen Inc. | Benzo-fused compounds for use in treating metabolic disorders |
| US7714008B2 (en) | 2006-09-07 | 2010-05-11 | Amgen Inc. | Heterocyclic GPR40 modulators |
| US8030354B2 (en) | 2007-10-10 | 2011-10-04 | Amgen Inc. | Substituted biphenyl GPR40 modulators |
| US8450522B2 (en) | 2008-03-06 | 2013-05-28 | Amgen Inc. | Conformationally constrained carboxylic acid derivatives useful for treating metabolic disorders |
| US8748462B2 (en) | 2008-10-15 | 2014-06-10 | Amgen Inc. | Spirocyclic GPR40 modulators |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP6257098A patent/JPH10316641A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7816367B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-10-19 | Amgen Inc. | Compounds, pharmaceutical compositions and methods for use in treating metabolic disorders |
| JP2007523932A (ja) * | 2004-02-27 | 2007-08-23 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 皮膚美白剤、組成物及び方法 |
| JP4855382B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2012-01-18 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 皮膚美白剤、組成物及び方法 |
| US7649110B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-01-19 | Amgen Inc. | Compounds, pharmaceutical compositions and methods for use in treating metabolic disorders |
| WO2005085169A1 (en) * | 2004-02-27 | 2005-09-15 | Unilever Plc | Skin lightening agents, compositions and methods |
| WO2005123686A1 (en) * | 2004-06-09 | 2005-12-29 | Avanir Pharmaceuticals | Heterocyclic derivatives for treatment of hyperlipidemia and related diseases |
| WO2005123700A1 (en) * | 2004-06-09 | 2005-12-29 | Avanir Pharmaceuticals | Small molecules for treatment of hypercholesterolemia and related diseases |
| US7465804B2 (en) | 2005-05-20 | 2008-12-16 | Amgen Inc. | Compounds, pharmaceutical compositions and methods for their use in treating metabolic disorders |
| US7582803B2 (en) | 2005-09-14 | 2009-09-01 | Amgen Inc. | Conformationally constrained 3-(4-hydroxy-phenyl)-substituted-propanoic acids useful for treating metabolic disorders |
| US7687526B2 (en) | 2006-09-07 | 2010-03-30 | Amgen Inc. | Benzo-fused compounds for use in treating metabolic disorders |
| US7714008B2 (en) | 2006-09-07 | 2010-05-11 | Amgen Inc. | Heterocyclic GPR40 modulators |
| US8003648B2 (en) | 2006-09-07 | 2011-08-23 | Amgen Inc. | Heterocyclic GPR40 modulators |
| US7572934B2 (en) | 2007-04-16 | 2009-08-11 | Amgen Inc. | Substituted biphenyl GPR40 modulators |
| US8030354B2 (en) | 2007-10-10 | 2011-10-04 | Amgen Inc. | Substituted biphenyl GPR40 modulators |
| US8450522B2 (en) | 2008-03-06 | 2013-05-28 | Amgen Inc. | Conformationally constrained carboxylic acid derivatives useful for treating metabolic disorders |
| US8748462B2 (en) | 2008-10-15 | 2014-06-10 | Amgen Inc. | Spirocyclic GPR40 modulators |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101629356B1 (ko) | 퀴나졸리논 유도체의 제조방법 | |
| ES2227519T3 (es) | Inhibidores de c-amp-fosfodiesterasa. | |
| JP5840492B2 (ja) | アリール−フェニル−スルホンアミド−フェニレン化合物とその使用 | |
| ES2298288T3 (es) | Derivados de 4,6-difenilpiridina como agentes antiinflamatorios. | |
| KR100704142B1 (ko) | 사람 퍼옥시좀 증식 활성화 수용체(PPAR)α의 효능제로서의 치환된 페닐프로피온산 유도체 | |
| JP2014530850A (ja) | Gpbar1受容体調節剤としての新規置換イミダゾピリミジン | |
| JPH08134073A (ja) | 哺乳動物における腫瘍壊死因子の生成を抑える方法 | |
| AU2009234899A1 (en) | PAI-1 inhibitor | |
| EP3319942B1 (en) | Ror-gamma modulators | |
| JP2010522152A (ja) | ビフェニル−4−イル−スルホン酸アリールアミド及びその治療剤としての使用 | |
| JP4531049B2 (ja) | 有機化合物 | |
| JPH10182583A (ja) | 新規ヒドロキサム酸誘導体 | |
| AU2001234089B2 (en) | Cancer remedy comprising anthranilic acid derivative as active ingredient | |
| JPH05271214A (ja) | ベンゾフラニル−およびチオフエニルメチルチオ−アルカンカルボン酸誘導体 | |
| HU215448B (hu) | Eljárás kinoncsoportot tartalmazó tiazolidinszármazékok előállítására | |
| RU2470914C9 (ru) | Способ синтеза мандипропамида и его производных | |
| KR20160048996A (ko) | 간 x 수용체 (lxr) 조절인자 | |
| US7504519B2 (en) | Derivatives of pyrazoline, procedure for obtaining them and use thereof as therapeutic agents | |
| US5258396A (en) | Thiazole derivatives | |
| JP3779349B2 (ja) | ピペリジン誘導体 | |
| JPWO2017170859A1 (ja) | ビスアリール誘導体及びその医薬用途 | |
| JPH07242624A (ja) | 新規なアゼチジノン誘導体 | |
| EP2789347A1 (en) | Agent for inhibiting expression of npc1l1 and/or lipg mrna and agent for preventing and/or treating obesity | |
| JPH08325218A (ja) | N−フェニルプロピオン酸アミド及びn−フェネチル尿素体 | |
| HK1104299A (en) | Derivatives of pyrazoline, procedure for obtaining them and use thereof as therapeutic agents |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040820 |