JPH1031666A - 電子メイル装置 - Google Patents

電子メイル装置

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JPH1031666A
JPH1031666A JP8187856A JP18785696A JPH1031666A JP H1031666 A JPH1031666 A JP H1031666A JP 8187856 A JP8187856 A JP 8187856A JP 18785696 A JP18785696 A JP 18785696A JP H1031666 A JPH1031666 A JP H1031666A
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JP
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mail
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character
electronic mail
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JP8187856A
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Kiyotaka Miura
清隆 三浦
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Canon Inc
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    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00—Handling natural language data
    • G06F40/10—Text processing
    • G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
    • G06F40/109—Font handling; Temporal or kinetic typography
    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00—Administration; Management
    • G06Q10/10—Office automation; Time management
    • G06Q10/107—Computer-aided management of electronic mailing [e-mailing]

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メイル文の表示を見やすくする。 【解決手段】 CPU101はメイル文で指示された文
字の大きさを調べ、予め定めた許容範囲にないときは、
文字の大きさが許容範囲に収まるようなフォントを使用
して表示装置104に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信用信号線に接
続され、文書を相手先と送受信可能な電子メール(電子
メイルとも表記)装置に関し、電子メール用のソフトウ
ェアをパーソナルコンピュータ、ワークステーション等
の上で稼働する場合に好適な電子メール装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】通信ネットワークの発達とパーソナルコ
ンピュータやワークステーションの普及に伴いその通信
ネットワーク上で稼働する電子メールも普及している。
電子メールは、当初テキストデータのみの送受信が行わ
れていたが最近においては、MIME(Multipu
rpose Internet Mail Exten
sions)と呼ばれる規格も策定されテキスト以外の
イメージデータ、音声データをテキストに付加した手紙
(メール)の送受信が可能となっている。同様に、マル
チパートのメールボディも上記規格に含まれ、メール文
の文字列の文字(フォント)のサイズを送信者が決定し
そのサイズ情報をメール文の中に含めることで受信者側
でもそのサイズ情報に基き、同じサイズの文字を再生す
ることもできるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、このようなフ
ォントサイズを指定する通信規格を使用した電子メール
装置では送信者がフォントサイズの小さな文字列でメー
ル本文を作成した場合は受信側にも同様に小さいなフォ
ントサイズの文字列で再生されざるをえない。また、同
様に電子メールにおいて、音声、サウンドデータを添付
の上送受信を行う為のフォーマットも規格化されており
ひろくこれが可能となっている。ここにおいても、音
声、サウンドデータの音量は送信者が作成したサウンド
データに依存することになる。
【0004】そこで、本発明の第1目的はメイルの文字
サイズを可変設定することによりユーザに好適な表示を
供する電子メイル装置を提供することにある。
【0005】本発明の第2目的はメイルの指示する音声
再生レベルを可変設定することによりユーザに好適な音
声出力とする電子メール装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、ネットワークと接続し、
メイルを受信し、表示可能で前記メイルに記載された文
字列の文字サイズを指定する文字サイズ情報が前記メイ
ルに付加されている電子メイル装置において、表示にお
いて使用する文字サイズの許容範囲を示す範囲情報を記
憶しておく記憶手段と、前記範囲情報の示す許容範囲の
中に前記メイルに付加されている文字サイズが収まるか
否かを判定する判定手段と、否定判定が得られた場合に
は前記メイルの文字サイズを前記許容範囲内の文字サイ
ズに変更する文字処理手段とを具えたことを特徴とす
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の電子
メイル装置において、前記メイルには異なる複数の文字
サイズの文字が使用されており、前記判定手段は前記メ
イルの最小の文字サイズを検出し、最小の文字サイズと
前記許容範囲の下限サイズとを比較することを特徴とす
る。請求項3の発明は、請求項2に記載の電子メイル装
置において、前記判定手段の判定において、前記メイル
の最小サイズが前記許容範囲の下限サイズよりも小さい
との判定が結果が得られた場合には、前記文字処理手段
は、前記メイルで使用されている複数の文字サイズ全て
を一定の倍率で拡大した文字サイズに変更することを特
徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項3に記載の電子
メイル装置において、前記一定の倍率は前記許容範囲の
下限サイズを前記メイルの下限サイズで除した値である
ことを特徴とする。
【0009】請求項5の発明は、請求項4に記載の電子
メイル装置において、請求項1に記載の記憶手段に請求
項1に記載の範囲情報を登録する登録手段をさらに具え
たことを特徴とする電子メイル装置。
【0010】請求項6の発明は、請求項5に記載の電子
メイル装置において、前記登録手段は視力情報を入力す
る入力手段を有し、該視力情報と文字サイズとについて
定めた対応関係に従って、前記入力手段から入力された
視力情報を文字サイズに変更して前記記憶手段に登録す
ることを特徴とする。
【0011】請求項7の発明は、ネットワークと接続
し、メイルを受信し、表示可能で前記メイルに付加され
た音声情報を該メイルにより指示されたボリュームで再
生可能な電子メイル装置において、再生のボリュームの
大きさの許容範囲を示す範囲情報を記憶しておく記憶手
段と、前記範囲情報の示す許容範囲の中に前記メイルに
より指示されたボリュームの大きさが収まるか否かを判
定する判定手段と、否定判定が得られた場合には再生時
のボリュームの大きさを前記許容範囲に収まるように可
変設定する制御手段とを具えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0013】(第1実施例)図1は本発明を適用した電
子メール装置のシステム構成を示す。本実施例において
は汎用的なパーソナルコンピュータやワークステーショ
ンを使用することができる。図1において、101は情
報入力手段として機能するマウス、及びキーボードを含
む入力装置、102はシステム制御および電子メール通
信の制御を行う中央演算処理装置である。103は中央
演算処理装置102に対する入出力情報や、中央演算処
理装置102が実行するプログラムを記憶する主記憶装
置である。
【0014】104はCRTディスプレイ等の表示装置
である。105はハードディスクのような大容量の二次
記憶装置であり、文字サイズの異なる複数のフォント、
すなわち、文字コードを表示用のドットパターンに変換
するため使用する周知のデータおよび送受信のメールを
データベース形態で格納する。106は出力装置である
プリンタ、107はネットワークインタフェースで電子
メール通信を行うときに、ネットワークと接続し、相手
先に対してメールを送受信する。
【0015】二次記憶装置105に格納しておくテーブ
ルについて述べる。本実施例では、このテーブルを使用
して受信者の視力に合わせた最小サイズのフォントの大
きさを設定する。表示装置の限られたスペース内でメー
ルの本文、添付データを表示するために上記最小フォン
トサイズから比例的に算出されたフォントを使用するこ
とができる。このために本実施例では必要以上に巨大な
フォントが使用されることを防ぐ目的で装置で使用の最
大フォントサイズを図2のテーブルに設定しておく。図
2において、201,202は最小及び最大フォントサ
イズで、受信したメールはこの範囲内で表示されること
になる。203,204は受信メールを表示するウイン
ドウの高さ及び幅であり、表示するメールの文字の大き
さはこのサイズに依存する場合もある。205は表示に
用いる標準フォントの書体を表す。
【0016】次に前記MIME形式で自由なサイズのフ
ォントを使用したメールの状態及びデータ形式を図3を
用いて説明する。図3において、301は電子メール装
置の代表的なウインドウである。この中で電子メール装
置の主な機能が実現される。302はメールの管理を行
う為のコマンドを起動出来るボタン群が配置されたエリ
アを示す。303のエリアには受信したメールのタイト
ル、発信者、日付等を表示するサマリーのエリアであ
る。このエリアでハイライトされている304の部分の
メールの本体がメール本体表示エリア305に現在表示
中であることを示している。読みたいメールを選択する
場合はこのサマリーエリア内の一行をマウス等のポイン
ティングデバイスで指示し選択する。メール本体表示エ
リア305内では表現力を増す為に各種のフォントサイ
ズが用いられていることがわかる。
【0017】次に、図4を用いてメール本体表示エリア
305に表示されるデータの形式を示しておく。401
はこのドキュメントのヘッダ部分であり、ドキュメント
の形式、ウインドウのサイズ、マージン、使用している
フォントの形式サイズ等の情報を持っている。402は
使用するフォント名である。また403はフォントサイ
ズである。ここでは、「fs36」という文字列は18
ポイントのフォントを使用していることを示す。同様に
404もフォントサイズであり、10ポイント、14ポ
イントのフォントを使用していることが示される。40
4及び405はドキュメントの中のフォントサイズが前
文と変更された時に付加されるヘッダである。
【0018】次に図5のフローチャートを用いて本発明
の特徴である着信メールのフォントサイズの変更処理手
順を示す。この処理手順は主記憶装置103に記憶さ
れ、中央演算処理装置102により実行される。図5に
おいて、ステップ501では表示すべきメールが選択さ
れたことを示す。すなわち図3におけるサマリーエリア
304で1行が選択されたことを示す。ステップ502
において対応するメールデータを2次記憶装置105内
のデータベースから読み出す。従来であれば、この読み
出されたデータを表示し、1つのメールの閲覧は終了す
る。本実施例では、ステップ503において読み込まれ
たデータの中のテキスト部分を予め定められたフォーマ
ットに基き認識し、ステップ504において特にフォン
トサイズに関する値を認識しておく。より具体的には中
央演算処理装置102は図4における符号403,40
4,405で示すフォントサイズに相当する値を得、主
記憶装置103に記憶しておく。
【0019】次にステップ505において、全てのフォ
ントサイズデータを認識したところでこれらの中で最小
のフォントサイズを取り出す。ステップ506では本メ
ールアプリケーションで設定済の最小のフォントサイズ
を得て、ステップ507でメールデータの中の最小フォ
ントサイズと上記設定済のフォントサイズとを比較す
る。比較の結果、メールデータの最小フォントサイズが
テーブルで設定されている最小サイズ、すなわち図2の
符号201の値より大きい場合はメールデータの指定す
るフォントサイズを使用した表示となる(ステップ50
8→ステップ514)。
【0020】一方、メールデータのフォントサイズの方
が設定済みのフォントデータより小さい場合、すなわ
ち、両者の比率が1より小さい場合この受信したメール
は、使用者にとっては見ずらいメールということにな
る。そこで、ステップ508では、さらに両最小フォン
トの比率、すなわち倍率を求めて主記憶装置103に記
憶しておく。ステップ509では再びフォントサイズに
関するデータの認識をフォントサイズに変化のある単位
で行なう。すなわち図4の例では、まず符号403のデ
ータを認識し、次のステップへすすむ。その後、順次デ
ータ404、データ405と認識していく。次のステッ
プ510ではステップ508で求めた倍率をデータ40
3の値に乗算し、その乗算結果に書き換える。例えば、
テーブルに設定されている最小フォントサイズが12ポ
イント、図4のメイルに記載されている最小フォントサ
イズが10ポイント(符号404参照)とする。倍率は
12÷10=1.2倍ということになり、データ403
の値は36×1.2=43となる。この結果データ40
3はfs43と書き換えられ22.5ポイントの表示が
期待されることになる。次に、ステップ511において
倍率をもって拡大したフォントサイズがテーブルに設定
されている最大フォントサイズを越えていないかを判定
する。もし越えてなければフォントサイズのデータを書
き換えることはしない(ステップ511→ステップ51
3)。越えている場合は、ステップ512において、テ
ーブルに設定されている最大フォントサイズへのデータ
の書き換えを行う。ステップ513の判定処理は、メイ
ルに記載されたフォントサイズに関するデータすべてに
ついて上述同様の処理を行ったかの判定、すなわち、処
理手順の終了判定処理であり、書き換えが終了した時点
で次のステップ514においてメイルの表示を行う。
【0021】以上の処理手順を実行すると、メイルに記
載された複数種のフォントサイズは、テーブルで設定さ
れている最小サイズと最大サイズの間に収まるように変
更される。これと共に、メイル内で上記最小サイズのよ
りも小さいフォントサイズが指定された場合は、テーブ
ルで設定された最小サイズおよび最大サイズの間にある
メイル上のフォントサイズは所定倍率だけ拡大したフォ
ントサイズに変更される。この結果、単に小さいフォン
トを持つメイルは異なる文字サイズの相対的なバランス
が維持され、あたかも拡大表示されたように見える。
【0022】第1実施例に対する他の形態として以下の
例を実施できる。
【0023】1)図2のようなテーブルに記載するため
にはユーザは符号201〜204に文字サイズを数値
(ポイント数)で入力する。しかしながら、フォントの
ポイント数は一般的にはなじみのない数字であるので文
字サイズの設定→表示→文字サイズの変更というプロセ
スを試行錯誤的に行なわなければならない。そこで、ユ
ーザは自分の視力のレベルを入力することで表示のポイ
ント数を決定することができる。このためには例えば、
図6に示される視力とフォントサイズ対応表のテーブル
を記憶しておく。図6の601に示されている数字は、
視力を示す。602に示されている数字はフォントサイ
ズを示す。そこで、ユーザが登録する最小フォントサイ
ズ入力のフィールド(図2参照)に視力を入力して中央
演算処理装置102により図6の対応表に従って登録設
定しておく最小フォントサイズを取得することができ
る。
【0024】(第2実施例)前述のとおり、昨今の電子
メールでは音声情報の送受信が行われている。また、メ
ール送受信を行うコンピュータは、サウンド機能を備え
ておりソフトウエアによりそのサウンドのボリュームを
コントロールする事ができる。通常は、ボリュームを
大、中、小等の一般的な表現による値でユーザが手動で
設定を行う場合が多い。また、電子メールに音声が含ま
れている場合の再生ボリュームを大きくしたい場合は、
コンピュータが保持している一般的なボリュームに依ら
ずボリュームを上げる必要がある。このような機能を実
現した第2実施例を図7を用いて説明する。なお、第2
実施例においてシステム構成は図1と同様とすることが
できるが、出力装置106中にスピーカ等の音声出力装
置が含まれる。図7において、ステップ701で受信メ
ールが表示されている状態で図7の処理手順が開始され
る。メイルに音声データが添付されている場合は、それ
を示すアイコン等のグラフィックが表示画面のメール上
に表示される。702でこのグラフィックを指示すると
ステップ703で、二次記憶装置105のメイルから音
声情報が取出される。ここまでの処理は従来と同様であ
る。ここでは、実際には音を出すことはせず、704
で、上記音声情報を解析し、ボリュームの評価を行う。
解析の結果、予め設定されている許容範囲(上下限値)
の示す下限値以下の音量が上記メイルの音声情報中で指
示されていれば、ステップ706で中央演算処理装置1
02は音声出力装置のボリュームを許容範囲の下限値ま
で上げる。次に、読み出した音声情報の再生を行う(ス
テップ707)。これによりオペレータは、より大きな
音でメールを聞ける事になる。
【0025】なお、標準的なボリュームは入力装置10
1から予め入力し、中央演算処理装置102により二次
記憶装置に記憶すればよい。メイルの指示するボリュー
ムが許容範囲より大きい場合は上下と同様にして再生時
のボリュームを下げることになる。
【0026】本実施例の他に次の例を実施できる。
【0027】1)本実施例で説明した電子メール装置は
単体の装置構成としてもよく、また図5,図7の処理内
容を持つアプリケーションプログラムを汎用コンピュー
タに搭載し、ソフトウェアにより電子メール装置を実現
することができる。
【0028】2)電子メール通信はコンピュータ複数を
接続したLAN(ローカルエリアネットワーク)や公衆
回線を介した大規模ネットワーク上で行うことができ
る。
【0029】3)表示の文字のサイズを変更する方法は
文字フォントの形態により異なる。ビットマップフォン
トと呼ばれるフォントは文字コードに対応させたドット
パターンを有しているので表示の文字の拡大はできな
い。そこで、複数種のサイズ、8,10,12…ポイン
トの文字サイズのビットマップフォントを二次記憶装置
105に記憶しておく。拡大すべき文字サイズが得られ
たときは該当のサイズのビットマップフォントあるいは
最も近いビットマップフォントを二次記憶装置105か
ら読出してメイルの表示に使用するとよい。
【0030】ベクトルフォントあるいはアウトラインフ
ォントと呼ばれるフォントは文字を輪郭線で表し、その
特徴点で文字を表わすフォントであり、縮小拡大が可能
である。このようなフォントを用意しておけば表示する
文字パターン発生時に文字の拡大処理を行うとよい。
【0031】4)本実施例では文字の拡大についてのみ
説明したが表示装置の表示画面の大きさに応じて、文字
の縮小/拡大を行うこともできる。
【0032】また、使用する表示装置の表示画面の大き
さに応じて、表示の文字サイズを可変設定することもで
きる。これは表示画面の大きさと、許容範囲(最上限と
最下限の文字サイズ)との対応関係を定め、この対称関
係により表示画面の大きさから許容範囲を導く。表示画
面の大きさは、コンピュータ内のシステム情報として登
録されているので、それを使用すればよい。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の発明
では、メイルで指示された文字サイズを予め記憶して有
る許容範囲に収まるように変更することにより表示画面
のメイルの文字の大きさがユーザに見やすいものとな
る。
【0034】請求項2の発明では、メイルの中も文字が
複数の文字サイズを有している場合には最小サイズと許
容範囲の比較のみを行えばよく、比較処理時間を短縮す
ることができる。
【0035】請求項3の発明ではメイルの文字の最小サ
イズが許容範囲より小さい場合にメイルで使用されてい
る全ての文字サイズを拡大するように修正するので大き
さの異なる文字のバランスがオリジナルと同じバランス
となる。
【0036】請求項4の発明では、拡大の倍率をメイル
の指示する文字サイズを使用して自動設定することがで
き、ユーザは倍率を手動入力する必要がない。
【0037】請求項5の発明では、文字サイズの許容範
囲をユーザの所望とする範囲に設定できる。
【0038】請求項6の発明では視力情報の形態でユー
ザが文字サイズの許容範囲を登録できるので、コンピュ
ータに不慣れなユーザにとっても操作が容易となる。
【0039】請求項7の発明では、メイルに付加される
音声情報の再生についてもユーザにとって好適な範囲に
再生の大きさを変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の電子メール装置のシステム構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明実施例のフォント情報、ウインドウサイ
ズを示す図である。
【図3】本実施例における実際のメール表示画面を示す
説明図である。
【図4】本発明実施例のメールデータをテキスト形式で
表示した説明図である。
【図5】本発明実施例の処理内容を示すフローチャート
である。
【図6】視力とフォントサイズの関連を表す説明図であ
る。
【図7】音声データの再生方法を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
101 入力装置 102 中央演算処理装置 103 主記憶装置 104 表示装置 105 二次記憶装置 106 出力装置 107 ネットワークインターフェース

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークと接続し、メイルを受信
    し、表示可能で前記メイルに記載された文字列の文字サ
    イズを指定する文字サイズ情報が前記メイルに付加され
    ている電子メイル装置において、 表示において使用する文字サイズの許容範囲を示す範囲
    情報を記憶しておく記憶手段と、 前記範囲情報の示す許容範囲の中に前記メイルに付加さ
    れている文字サイズが収まるか否かを判定する判定手段
    と、 否定判定が得られた場合には前記メイルの文字サイズを
    前記許容範囲内の文字サイズに変更する文字処理手段と
    を具えたことを特徴とする電子メイル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電子メイル装置におい
    て、前記メイルには異なる複数の文字サイズの文字が使
    用されており、前記判定手段は前記メイルの最小の文字
    サイズを検出し、最小の文字サイズと前記許容範囲の下
    限サイズとを比較することを特徴とする電子メイル装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の電子メイル装置におい
    て、前記判定手段の判定において、前記メイルの最小サ
    イズが前記許容範囲の下限サイズよりも小さいとの判定
    が結果が得られた場合には、前記文字処理手段は、前記
    メイルで使用されている複数の文字サイズ全てを一定の
    倍率で拡大した文字サイズに変更することを特徴とする
    電子メイル装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の電子メイル装置におい
    て、前記一定の倍率は前記許容範囲の下限サイズを前記
    メイルの下限サイズで除した値であることを特徴とする
    電子メイル装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の電子メイル装置におい
    て、請求項1に記載の記憶手段に請求項1に記載の範囲
    情報を登録する登録手段をさらに具えたことを特徴とす
    る電子メイル装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の電子メイル装置におい
    て、前記登録手段は視力情報を入力する入力手段を有
    し、該視力情報と文字サイズとについて定めた対応関係
    に従って、前記入力手段から入力された視力情報を文字
    サイズに変更して前記記憶手段に登録することを特徴と
    する電子メイル装置。
  7. 【請求項7】 ネットワークと接続し、メイルを受信
    し、表示可能で前記メイルに付加された音声情報を該メ
    イルにより指示されたボリュームで再生可能な電子メイ
    ル装置において、 再生のボリュームの大きさの許容範囲を示す範囲情報を
    記憶しておく記憶手段と、 前記範囲情報の示す許容範囲の中に前記メイルにより指
    示されたボリュームの大きさが収まるか否かを判定する
    判定手段と、 否定判定が得られた場合には再生時のボリュームの大き
    さを前記許容範囲に収まるように可変設定する制御手段
    とを具えたことを特徴とする電子メイル装置。
JP8187856A 1996-07-17 1996-07-17 電子メイル装置 Pending JPH1031666A (ja)

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