JPH1031675A - 電子文書添削方法および装置 - Google Patents

電子文書添削方法および装置

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JPH1031675A
JPH1031675A JP8185937A JP18593796A JPH1031675A JP H1031675 A JPH1031675 A JP H1031675A JP 8185937 A JP8185937 A JP 8185937A JP 18593796 A JP18593796 A JP 18593796A JP H1031675 A JPH1031675 A JP H1031675A
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JP
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polished
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Application number
JP8185937A
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English (en)
Inventor
Hirofumi Makikado
浩文 牧角
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子文書である1つの被添削文書に対して、
複数人の添削者が多様な角度からコンピュータ表示画面
上で添削可能とすることである。 【解決手段】 電子文書としてファイル保存された被添
削文書を表示画面上で添削するもので、被添削文書20
は印刷イメージ変換手段11によって印刷イメージ21
に変換される。また、添削用レイヤ層生成手段12は添
削内容の書き込み可能な添削用レイヤ層22を生成す
る。レイヤ層重ね合わせ手段14は、印刷イメージ21
の上から添削用レイヤ層22を重ね合わせてディスプレ
イ表示する。少なくとも1名以上の添削者は、添削用レ
イヤ層22に添削内容を添削内容書き込み手段13によ
って書き込み、複数の添削済みレイヤ23としてファイ
ル装置10に一時保存する。例えば被添削者は元の被添
削文書20の添削内容を確認するために、複数の添削済
みレイヤ23のうちから所望するものを添削済みレイヤ
選択切換手段23により選択し、ディスプレイに表示し
て見ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子文書をコンピ
ュータ表示画面上で添削する電子文書添削方法および装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、作成文書を添削する場合、用紙
に印刷された作成文書上に朱筆を加える方法が慣例とさ
れてきた。こうした従来からの添削方法では、例えば多
量の答案紙等に対して添削加筆したりする場合、甚大な
人力と時間を消費する。
【0003】近年、添削作業を能率化し軽減化などする
ために、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ等
を用いた電子文書を、コンピュータ表示画面上で添削す
るシステムが提案されている。
【0004】例えば、図4に示す特開平3−18556
0号公報に記載された文書作成装置がある。この文書作
成装置において、作成文書を添削する場合、表示モード
切換コマンドを入力し、文書編集部3を「文書・添削重
ね」モードに切り換え、文書記憶部4の内容と添削情報
記憶部8の内容とを重ねてディスプレイ7に表示する。
次に、入力モード切換コマンドを入力し、入力モードを
添削モードに切り換える。これ以降、入力される文字は
全て添削情報記憶部8に書き込まれ、この内容によって
編集操作等が行われる。添削終了後、添削した内容は添
削情報記憶部8の内容を添削情報ファイル装置9に書き
込んで保存される。
【0005】また、添削内容を参照しつつ、元の文書に
修正を加えることができるようになっている。添削内容
を表示する場合、表示モードを「文書・添削重ね」モー
ドにして、入力モードを添削モードに切り換える。添削
内容を参照しながら、文書に修正を加えると、文書記憶
部4の内容が更新される。修正を終え、編集コマンドを
入力すると、文書記憶部4の内容が文書ファイル装置5
に書き込まれて保存される。このようにして、同一画面
上で添削内容を見ながら、文書の修正が可能となってい
る。
【0006】この図4で示された文書作成装置は、コン
ピュータ表示画面上で表示された添被添削文書を見なが
ら添削が行えるため、用紙上の文書を朱筆で添削するよ
うな感覚が得られる利点がある。また、電子文書を一旦
印刷すると、元の被添削文書の何処の部分を加筆修正し
たかが判別しづらいといった不具合があるが、係る装置
では添削個所が一目瞭然でわかる利点もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4の
文書作成装置の場合、1つの被添削文書に対して単一人
の添削者が添削するシステムとなっている。そのため、
添削者個人の添削ミスとか偏見を避け難く、被添削文書
に対し万全を期すような場合、対応できないといった不
具合がある。
【0008】したがって、本発明の目的は、1つの被添
削文書に対して複数者の添削者が多様な角度から添削可
能とすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電子文書添削方
法および装置は、電子文書としてファイル保存された被
添削文書を表示画面上で添削するものであり、まず被添
削文書は印刷イメージ変換手段によって印刷イメージに
変換される。この印刷イメージによる被添削文書に対応
して添削用レイヤ層生成手段により添削内容の書き込み
可能な添削用レイヤ層が生成される。また、レイヤ層重
ね合わせ手段は、印刷イメージの上から添削用レイヤ層
を重ね合わせてディスプレイ表示する。少なくとも1名
以上の添削者は、添削用レイヤ層に添削内容を添削内容
書き込み手段によって書き込み、複数の添削済みレイヤ
としてファイル装置に一時保存される。また、例えば被
添削者は元の被添削文書の添削内容を確認するために、
複数の添削済みレイヤのうちから所望するものを添削済
みレイヤ選択切換手段によって選択し、ディスプレイに
表示して見ることができる。
【0010】したがって、1つの被添削文書に対して複
数者の添削者が多様な角度から添削でき、質の高い添削
が可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電子文書添削
方法および装置の実施の形態について、図面を参照して
詳細に説明する。
【0012】図1に示すように、電子文書添削装置は、
表計算や電子メールなどの電子文書を作成可能なワープ
ロ等の機能が備わり、対象となる1つ以上の被添削文書
20を保存するファイル装置10を有している。また、
被添削文書20を読み出して印刷イメージ21に変換す
る印刷イメージ変換手段11を有し、被添削文書20の
上に重ね合わせて添削内容の書き込み入力可能な添削用
レイヤ層22を生成する添削用レイヤ層生成手段12を
有している。添削用レイヤ層22は、コンピュータ表示
画面に生成される透明な電子層であり、キーボード上の
入力キーやマウスでもって書き込み入力が可能である。
また、この添削用レイヤ層22に対して添削内容を書き
込むための添削内容書き込み手段13を有している。さ
らに、前述の印刷イメージ21の上に添削用レイヤ層2
2を重ね合わせた状態で表示するレイヤ層重ね合わせ手
段14を有し、ディスプレイ15に表示できるようにな
っている。
【0013】ここで、本発明の重要な機能は、対象とな
る1つの被添削文書20に対して、この印刷イメージ2
1に添削用レイヤ層22を重ねて複数の添削者が添削で
き、各添削者によって添削が終了した複数のファイルを
No.1,No.2・・・の添削済みレイヤ23として
保存できることである。また、保存された複数の添削済
みレイヤ23のうちの1つ、あるいは全てを任意の順で
ファイル装置10から読み出し可能である。所望する添
削済みレイヤ23を選択してコンピュータ表示画面上に
読み込むために、添削済みレイヤ選択切換手段16が設
けられている。選択作業は、通常例として被添削者によ
って行われる。
【0014】次に、以上の電子文書添削装置による添削
方法および動作フローについて、図2のフローチャート
を参照して説明する。
【0015】添削作業は、通常例として、自らが作成し
た電子文書を添削してもらう側の被添削者が行う「添削
準備作業」と、添削する者が行う「添削作業」と、添削
終了後の添削内容に基づいて再び被添削者が元の被添削
文書に修正を加える「確認修正作業」とに大別される。
【0016】初めに、被添削者が行う添削準備作業にお
いて、被添削者は、ステップS1(以下、単にS1のよ
うに表す)のように、まずファイル装置10から添削対
象の被添削文書20を読み出す。この読み込んだ被添削
文書20を印刷イメージ変換手段11によって印刷イメ
ージ21に変換し、印刷イメージ化する(S2)。これ
によって、元の被添削文書20がどのような機種やツー
ルによって作成されたものであっても、同一のデータ形
式である印刷イメージ21に変換されたことになる。
【0017】次のS3において、印刷イメージ化された
被添削文書20に対応させて、被添削者の作業で添削用
レイヤ層生成手段11によって添削用レイヤ層22が生
成される。印刷イメージ21と添削用レイヤ層22を生
成後、それらは保存手段によってファイル装置10に保
存され、添削者による次の添削作業に備えて待機する
(S4)。
【0018】次に、添削者によって行われる添削作業
は、S5のように、まずファイル装置10に保存されて
いる印刷イメージ21と添削用レイヤ層22を読み出
す。この読み出された印刷イメージ21と添削用レイヤ
層22をレイヤ重ね合わせ手段14によって重ね合わ
せ、LCD等のディスプレイ15の画面上に表示する
(S6)。
【0019】添削者は1名または複数名とすることがで
き、各人が1台のディスプレイ15を使用して交替に作
業を行うか、あるいは複数台のディスプレイ15を用い
て1つの被添削文書20をそれぞれ独自に添削すること
ができる。各添削者は、ディスプレイ15の表示画面を
見ながら、添削内容等の添削内容を添削用レイヤ層22
上に各種入力キーやマウスを用いて入力する。すなわ
ち、S7〜S9の各ステップで示すように、入力信号が
添削内容書き込み手段13によって添削用レイヤ層22
に書き込まれる。添削中、各添削者は、透明な添削用レ
イヤ層22を通して下層の印刷イメージ21に直接書き
込んでいるような感覚を得ることができる。添削を終え
ると、各添削者はNo.1,No.2・・・といったフ
ァイル番号で区別した添削済みレイヤ23を、添削済み
レイヤ保存手段によって再びファイル装置10に登録保
存する。
【0020】次に、添削終了した被添削文書20に対し
て、再び被添削者による確認修正作業が行われる。被添
削者としては、元の被添削文書20に対して、複数名の
添削者による添削結果の確認を望む場合がある。こうし
た場合、被添削者は例えば1台のディスプレイ15でフ
ァイル装置10に保存されている複数のNo.1,N
o.2・・・の添削済みレイヤ23を読み出すことがで
きる。すなわち、保存された複数の添削済みレイヤ23
のうちの1つ、あるいは全てを任意の順で選択し、添削
済みレイヤ選択切換手段16によってファイル装置10
から読み出すことができる(S10,S11)。
【0021】被添削者は、読み出した添削済みレイヤ2
3の添削内容に基づいて、印刷イメージ化されている元
の被添削文書20に修正を加える(S12)。修正後は
添削文書として保存される(S13)。
【0022】なお、本発明は、以上の実施の形態に限定
されるものではなく、図3に示す第2の実施の形態も可
能である。第1の実施の形態では、添削者は複数名であ
ったが、この第2の実施の形態では、1つの被添削文書
20に対して1名の添削者が添削を行う場合である。構
造および動作フローは第1の実施の形態に準ずるので重
複した説明を省略する。
【0023】すなわち、各実施の形態の電子文書添削装
置は、電子文書として作成されて保存されている1つの
被添削文書20に対して透明な電子層である添削用レイ
ヤ層22を上から重ね合わせ、ディスプレイの表示画面
を見ながら添削できる。すなわち、元の文書の被添削文
書上に、あたかも用紙上に朱筆を加えるがごとき感覚で
添削作業が行える。被添削文書20は印刷イメージ化さ
れるので、不特定の機種で作成されたものであっても、
添削対象となり得るために汎用性がある。また、添削を
行う添削者は、前述のような装置各部の操作のみを取得
するだけで済む。すなわち、元の文書の被添削文書20
を作成した機種の操作に精通している必要はないので、
容易に添削作業に取り組める簡易性がある。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電子文書添削方法およびその装置は、1つの被添削文
書に対して複数名の添削者が多様な角度から添削可能な
システムとなっているため、従来のように単一人による
添削者個人の添削ミスとか偏見を回避でき、被添削文書
に対して質の高い添削を実施できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態による電子文書添削装
置を示すブロック図である。
【図2】第1実施の形態による電子文書添削装置の動作
フローを示すフローチャートである。
【図3】第2実施の形態による電子文書添削装置を示す
ブロック図である。
【図4】従来例の文書作成装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10 ファイル装置 11 印刷イメージ変換手段 12 添削用レイヤ層生成手段 13 添削内容書き込み手段 14 レイヤ重ね合わせ手段 16 添削済みレイヤ選択切換手段 20 被添削文書 21 印刷イメージ 22 添削用レイヤ層 23 添削済みレイヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子文書としてファイル保存された被添削
    文書を表示画面上で添削する電子文書添削方法におい
    て、 印刷イメージに変換された前記被添削文書の上から添削
    内容の書き込みが可能な添削用レイヤ層を重ね合わせ、 前記添削用レイヤ層に複数者が添削内容を書き込み、複
    数の添削済みレイヤとしてそれぞれ保存し、 前記添削済みレイヤの1つまたは全てを順に選択して読
    み出して表示し、添削内容に基づいて元の前記被添削文
    書に修正を加えることを特徴とする電子文書添削方法。
  2. 【請求項2】前記被添削文書は、不特定の作成装置によ
    って電子文書化されたものであり、印刷イメージ変換さ
    れることで添削対象として取り扱いが可能となることを
    特徴とする請求項1に記載の電子文書添削方法。
  3. 【請求項3】電子文書としてファイル保存された被添削
    文書を表示画面上で添削する電子文書添削装置におい
    て、 ファイル装置から前記被添削文書を読み出して印刷イメ
    ージに変換する印刷イメージ変換手段と、 前記印刷イメージ変換された被添削文書に対応して添削
    内容の書き込み可能な添削用レイヤ層を生成する添削用
    レイヤ層生成手段と、 前記印刷イメージ上に前記添削用レイヤ層を重ね合わせ
    てディスプレイに表示するレイヤ層重ね合わせ手段と、 前記添削用レイヤ層に添削内容を書き込むための添削内
    容書き込み手段と、 少なくとも1名以上の添削者によって前記添削用レイヤ
    層に添削内容が書き込まれて保存された複数の添削済み
    レイヤを選択してディスプレイに表示する添削済みレイ
    ヤ選択切換手段と、を含んでなることを特徴とする電子
    文書添削装置。
JP8185937A 1996-07-16 1996-07-16 電子文書添削方法および装置 Pending JPH1031675A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030024186A (ko) * 2001-09-17 2003-03-26 주식회사 이매소피아 온라인망을 기반으로 하는 학습 답안 정보 관리 방법
WO2012128450A1 (ko) * 2011-03-22 2012-09-27 주식회사 아카북 사용자 단말에서 스티커 이미지 서비스 제공 방법 및 장치

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