JPH103171A - 加熱装置及び熱現像装置 - Google Patents

加熱装置及び熱現像装置

Info

Publication number
JPH103171A
JPH103171A JP8350840A JP35084096A JPH103171A JP H103171 A JPH103171 A JP H103171A JP 8350840 A JP8350840 A JP 8350840A JP 35084096 A JP35084096 A JP 35084096A JP H103171 A JPH103171 A JP H103171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
heating
printing original
original plate
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8350840A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Furukawa
弘司 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP8350840A priority Critical patent/JPH103171A/ja
Priority to EP97102894A priority patent/EP0794464B1/en
Priority to DE69701233T priority patent/DE69701233T2/de
Priority to US08/805,712 priority patent/US5822641A/en
Publication of JPH103171A publication Critical patent/JPH103171A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/38Treatment before imagewise removal, e.g. prebaking
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D13/00Processing apparatus or accessories therefor, not covered by groups G11B3/00 - G11B11/00
    • G03D13/002Heat development apparatus, e.g. Kalvar

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱膨張に起因する加熱不良を除去し、熱現像
ムラの無い良好な熱現像性能を有するとともに、大判印
刷版でも処理可能な加熱装置並びに該加熱装置を備える
熱現像装置を提供する。 【解決手段】 加圧接触部Pを備える加熱装置1におい
て、印刷原版10の金属支持体の厚さをD〔mm〕とし
た時、金属支持体の加圧接触部Pでの進行方向Aにおけ
る熱膨張量dl〔mm〕がdl<0.13/D〔mm〕
を満足するように、関係式(1):l0 =dl/(α・
dT) ここで、l0 :加圧接触部の進行方向長 dT:昇温温度 α:金属支持体の熱膨張率 から加圧接触部Pの進行方向長l0 を設定した加熱装置
1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、露光済感光性平版
印刷原版を搬送しつつ加熱する熱処理装置に関し、印刷
原版を熱現像する装置として適用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン化銀、還元剤、及び重合性化合
物を含む感光材料を画像露光し、ハロゲン化銀を現像し
て、これにより画像状に重合性化合物を重合させてポリ
マー画像を形成する方法が、特公平3−12307号及
び同3−12308号公報(米国特許4629676号
及び欧州特許0174634号明細書)に記載されてい
る。この方法においては、ハロゲン化銀を還元した還元
剤の酸化体ラジカル(還元剤の酸化体の分解によって生
じるラジカルであってもよい。以下、単に酸化体ラジカ
ルと呼ぶ。)によって重合が開始される。即ち、感光材
料を加熱して、ハロゲン化銀を現像し、重合性化合物の
硬化画像を形成する熱現像を実施する。
【0003】以上述べた画像形成方法は、印刷版の製造
にも適用できる。印刷版の製造に好適な感光材料は、特
開昭64−17047号公報(米国特許4985339
号及び欧州特許0298522号各明細書)、特開平5
−249667号公報(米国特許5122443号及び
欧州特許0426192号明細書)及び特開平4−19
1856号公報(米国特許5290659号)、特開平
5−142775号、同6−27652号、同5−10
7764号公報に記載されている。これらの公報に記載
された感光材料は、ハロゲン化銀を光センサとする硬化
反応を利用することを特徴とし、支持体上に少なくとも
重合性化合物または架橋性ポリマーを含む硬化性層、ハ
ロゲン化銀を含む感光性層及び塩基プレカーサを含むオ
ーバーコート層の三つの層が順次積層されており、何れ
かの層に還元剤が含まれてなる(以後、この感光材料を
銀トリガー重合型感光材料と呼ぶ)。印刷版の製造方法
では、上記の熱現像により重合性化合物または架橋性ポ
リマーを硬化させてから、溶出液を用いて未硬化部を除
去し、残存する硬化画像を印刷版の画像として利用す
る。尚、印刷版では、金属板(一般にはアルミニウム
板)を支持体として用いる。
【0004】以上のように、銀トリガー重合型感光材料
を金属支持体に設けた印刷原板に画像形成する場合、熱
処理装置が必要となる。このような熱処理に関して、例
えば特開平4−240643号公報に記載されているよ
うな、印刷原版にヒータからの熱線を照射する非接触加
熱方式と、印刷原版とヒータとが接触する接触加熱方式
とに大別されている。しかし、非接触加熱方式では、印
刷原版の処理速度が遅くなる、雰囲気温度の影響による
温度分布のムラが生じる等の欠点を抱えているため、一
般的には接触加熱方式が有利である。また、銀トリガー
重合型感光材料を画像形成層とする印刷原版は、熱現像
処理に際して高い加熱精度が要求されており、このよう
な高精度の加熱には対応できない。
【0005】この接触加熱方式を適用した加熱装置は、
例えば図10に示すように、印刷原版114を無端ベル
ト138によって加熱プレート130の間に挟持するよ
うに被覆し、無端ベルト138の移動に伴って、印刷原
版114を加熱プレート130に摺接させつつ搬送する
とともに、加熱プレート130の熱によって加熱するよ
うに構成されている。この加熱プレート130の表面
は、円弧状に湾曲されており、印刷原版114はこの湾
曲に沿って曲がるのに充分に薄くできており、摺接され
る無端ベルト138はこの印刷原版114を加熱プレー
ト130側に押圧する張力を付与される。加熱プレート
130の搬送方向前方及び後方には、搬送ローラ12
2,124がそれぞれ設けられており、矢印Aで示すよ
うに、印刷原版114を加熱プレート130と無端ベル
ト138の間に搬入又は搬出する。
【0006】そして、搬送ローラ122,124によっ
て加熱プレート130と無端ベルト138の間に搬入さ
れた印刷原版114は、無端ベルト138の矢印Dで示
す回転に伴って加熱プレート130に摺接されつつ搬送
され、加熱プレート130の熱によって加熱される。こ
の際、無端ベルト138には、加熱プレート表面の湾曲
部130Bによって張力が付与されており、これにより
印刷原版114は、無端ベルト138によって加熱プレ
ート側に押圧されて密着し、加熱が全体に行き渡る。な
お、銀トリガー重合型感光材料の加熱温度としては70
〜200°C程度が利用される。
【0007】ところで、印刷原版114は支持体が金属
板であるため、非接触加熱方式並びに接触加熱方式に係
わらず、加熱により熱膨張を起こす。そして、この熱膨
張により印刷原版114が歪む結果、印刷原版114と
加熱プレート130との接触が不均一となり、不完全接
触部では熱現像の効率が低下する。その結果、この部分
の重合硬化画像が欠損したり、硬化の程度が低下し画像
強度が低下して、印刷版として使用した場合には部分的
に耐刷性が低下する問題が発生する。また、例えば網線
数200線で網点面積率2%の様な微小点を形成しよう
とした場合に、不完全接触部の熱現像の効率が低下し硬
化不足となるため、完全接触部に比べて形成される微小
な網点のサイズが小さく形成され、色調が部分的に異な
るなど印刷版として使用するための均一性が満足されな
いという問題点が発生する。印刷原版114は有限の幅
を有するため、熱膨張による延びは端縁から内方へと向
かい、通常、印刷版はその中央部が略全長に渡り隆起す
るように変形する。
【0008】そこで、本発明者らは、特願平6−286
813号において、加圧接触させるための無端ベルト1
38の幅方向の圧力分布を印刷原版114の中央部で高
くした加熱装置を提案している。この加熱装置によれ
ば、たとえ印刷原版114の中央部が隆起しても、熱膨
張の延びを両端へ逃がすことによって、印刷原版114
はその全面に渡り均一に加熱プレート130と接触する
ため、上述したような耐刷性の低下や現像ムラを防ぐこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
願平6−286813号で提案された加熱装置は、40
0mm程度の幅の印刷原版には十分効果的であるもの
の、それ以上の幅広の印刷原版になると、印刷版中央部
における耐刷性の低下や現像ムラの発生は避けられな
い。最近では800mm以上の幅を有する大判の印刷版
に対する要望が高く、将来においても印刷版の更なる大
型化が予想されるが、前記特願平6−286813号で
提案された加熱装置を含めた従来の加熱装置では、この
ような大型印刷版に十分に対応しきれない。
【0010】本発明は上記の状況に鑑みてなされたもの
であり、処理速度を向上させるために面接触加熱方式を
採用した加熱装置及び該加熱装置を備える熱現像装置に
おいて、熱膨張に起因する加熱不良を除去し、熱現像ム
ラの無い良好な熱現像性能を有するとともに、大判印刷
版でも処理可能な加熱装置並びに該加熱装置を備える熱
現像装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明の、 (1)金属支持体上に画像形成層を設けてなる印刷原版
をプレートヒータに加圧接触させて面接触加熱する加圧
接触部を備える加熱装置において、前記金属支持体の厚
さをD〔mm〕とした時、該金属支持体の加圧接触部で
の進行方向における熱膨張量dl〔mm〕が、 dl<0.13/D〔mm〕 を満足するように、下記関係式(1): l0 =dl/(α・dT) (1) ここで、l0 :加圧接触部の進行方向長 dT:昇温温度 α:金属支持体の熱膨張率 から前記加圧接触部の進行方向長を設定したことを特徴
とする加熱装置により達成される。 (2)前記印刷原版をプレートヒータに加圧接触させる
加圧手段が、ベルト加圧である構成とすることができ
る。 (3)また、同様の目的は、本発明で、銀トリガー重合
型感光材料を処理するための装置であって、前記(1)
または(2)に記載の加熱装置を備えることを特徴とす
る熱現像装置によっても達成される。 (4)更に、前記印刷原版がIR(赤外線)感光材料
(感光波長650〜700nm)である時、前記関係式
(1)による加熱の前に発熱面の表面温度が500°C
以下となる遠赤外セラミックヒータを用いた予備加熱手
段を設けることを特徴とする前記(1)に記載の加熱装
置によっても達成される。
【0012】上記の如く、印刷原版と接触するプレート
ヒータの該印刷原版進行方向における長さを、金属支持
体の厚さを基に規定することで、熱膨張による金属支持
体の延びをその印刷原版の進行方向で吸収し、もって変
形(中央部の隆起)が起こらない条件で印刷原版を加熱
処理することができる。その結果、プレートヒータと印
刷原版との接触不良が解消され、耐刷性の低下や現像ム
ラの発生を防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に図示の実施形態により、本
発明を説明する。図1は、本発明の加熱装置を適用した
熱現像装置を示す概略断面図である。印刷原版10は、
支持体11上に画像形成層が設けられて構成されてい
る。支持体11は金属、代表的にはアルミニウムまたは
アルミニウム合金からなる薄板である。また、本発明の
対象となる印刷原版10の感光材料は、加熱により現像
される感光材料であれば特に制限されるものではない。
前述した特開昭64−17047号公報(米国特許49
85339号及び欧州特許0298522号各明細
書)、特開平5−249667号公報(米国特許512
2443号及び欧州特許0426192号明細書)及び
特開平4−191856号公報(米国特許529065
9号)、特開平5−142775号、同6−27652
号、同5−107764号公報に記載されている銀トリ
ガー重合型感光材料も好ましい感光材料として使用する
ことができる。
【0014】この印刷原版10が、熱現像部20におい
て、搬送ローラ21によって上下の無端ベルト28,2
4間に搬入される。上下の無端ベルト28,24は、印
刷原版10を挟持した状態で同期して回転され、印刷原
版10をプレートヒータ22に沿って所定の進行方向
(矢印A方向)に搬送するとともに、下側無端ベルト2
4を介して伝導されるプレートヒータ22の熱によって
加熱する。
【0015】溶出部40においては、熱現像部20から
冷却ローラ31を介して搬入される印刷原版10が、搬
送ローラ41によって搬送され、スプレーノズル42か
ら噴出される溶出液を吹き付けられるとともに、ブラシ
ロール45に摺接された後、スクイズローラ47によっ
て表面に付着した過剰な溶出液を除去される。
【0016】搬送ローラ41は、スプレーノズル42の
搬送方向A上流側に、印刷原版10を挟んで上下一対設
けられており、印刷原版10を挟持した状態で回転する
ことにより、印刷原版10を搬送方向Aに搬送する。ス
プレーノズル42は、本実施形態では上面となっている
画像形成層に対向して配置されており、循環ポンプ43
によって溶出槽44から汲み上げられた溶出液(例え
ば、富士写真フィルム(株)製PS版用現像液DP−
4)を、印刷原版10の画像形成層に吹き付ける。
【0017】ブラシロール45は、スプレーノズル42
の進行方向A下流側に、印刷原版10を挟んで支持ロー
ル46と上下一対で設けられており、溶出液を吹き付け
られた印刷原版10の画像形成層に摺接され、非画像領
域の溶出反応を促進させる。スクイズローラ47は、ブ
ラシロール45の搬送方向A下流側に、印刷原版10を
挟んで上下一対設けられており、印刷原版10を挟持し
た状態で回転することにより、印刷原版10を搬送方向
Aに搬送するとともに、表面に付着した過剰な溶出液を
絞りとるように除去する。なお、スクイズローラ47に
よって除去された過剰な溶出液は、受け皿48によって
溶出槽44内に回収される。
【0018】水洗部50においては、印刷原版10が、
搬送ローラ51によって搬送され、スプレーノズル52
によって洗浄水を吹き付けられる。搬送ローラ51は、
スプレーノズル52を挟んで進行方向A上流側及び下流
側に、それぞれ印刷原版10を挟んで上下一対ずつ設け
られており、印刷原版10を挟持した状態で回転するこ
とにより、印刷原版10を搬送方向Aに搬送する。スプ
レーノズル52は、印刷原版10の両面にそれぞれ対向
して配置されており、循環ポンプ53によって受水槽5
4から汲み上げられた洗浄水を、印刷原版10の両面に
吹き付ける。なお吹き付けられた洗浄水は、印刷原版1
0から落下した後、受け皿55によって受水槽54内に
回収される。
【0019】ガム液塗布部60においては、印刷原版1
0が、搬送ローラ61によって搬送され、スプレーノズ
ル62によってガム液を吹き付けられる。搬送ローラ6
1は、スプレーノズル62を挟んで進行方向A上流側及
び下流側に、それぞれ印刷原版10を挟んで上下一対ず
つ設けられており、印刷原版10を挟持した状態で回転
することにより、印刷原版10を搬送方向Aに搬送す
る。スプレーノズル62は、印刷原版10の画像形成層
に対向して配置されており、循環ポンプ63によってガ
ム液槽64から汲み上げられたガム液(例えば、富士写
真フィルム(株)製PS版用ガム液GU−7)を、印刷
原版10の画像形成層に吹き付ける。なお吹き付けられ
たガム液は、印刷原版10から落下した後、受け皿65
によってガム液槽64内に回収される。
【0020】乾燥部70においては、印刷原版10が、
搬送ローラ71によって搬送され、ドライヤ72によっ
て乾燥される。搬送ローラ71は、ドライヤ72を挟ん
で進行方向A上流側及び下流側に、それぞれ印刷原版1
0を挟んで上下一対ずつ設けられており、印刷原版10
を挟持した状態で回転することにより、印刷原版10を
進行方向Aに搬送する。ドライヤ72は、印刷原版10
の両面にそれぞれ対向して二対設けられており、温風を
印刷原版10の両面に吹き付けることにより、ガム処理
後の印刷原版10を乾燥する。
【0021】一連の流れとしては、まず、図示しない露
光装置内で、印刷原版10の画像形成層側に原稿フィル
ムを密着させるとともに、500nmの光を通すバンド
パスフィルタを介在させ、500ワットのタングステン
ランプを用いて1.5秒間露光し、露光済みの印刷原版
を作成する。そして、図1のように、印刷原版10は、
熱現像部20から、溶出部40、水洗部50及びガム液
塗布部60を経て、乾燥部70まで連続して搬送され、
各部において順次所定の処理を施される。つまり、熱現
像された印刷原版10は、冷却ローラ31によって冷却
された後、溶出部40において溶出処理が施され、画像
形成促進層、感光性層及び硬化性層の未硬化部分、すな
わち硬化性層の硬化部分を除いた画像形成層の非画像領
域が溶出される。そして印刷原版10は、水洗部50に
おいて水洗処理され、溶出液を除去された後、ガム液塗
布部60においてガム処理され、更に乾燥部70におい
て表面に付着したガム液を乾燥される。乾燥後の印刷原
版10はトレイ74に搬送されて集積される。
【0022】次に、本発明の加熱装置を説明する。この
加熱装置は、図1に示された製版装置において熱現像部
20を構成する装置であり、図2に拡大断面図で示す。
図示されるように、加熱装置1は、プレートヒータ22
と、駆動ローラ29cにより搬送される上側無端ベルト
28と、駆動ローラ25cにより搬送される下側無端ベ
ルト24とを主たる部材として構成される。
【0023】プレートヒータ22は、表面(図2中上
面)が側面視にて円弧状に湾曲され、一般的ヒータによ
って、その表面温度が感光材料の熱現像温度(例えば1
50°C)に常時保持されている。
【0024】下側無端ベルト24は、例えばPTFE
(ポリテトラフロロエチレン)からなり、プレートヒー
タ22の進行方向Aの上流側及び下流側の下方に設けら
れた駆動ローラ25c、従属ローラ25a,25b間に
渡って巻回されており、図示しないモータ等によって駆
動ローラ25cが回転された際、図2中時計方向に回転
する。また、下側無端ベルト24はテンションローラー
23により付勢されている。従って、下側無端ベルト2
4は、従属ローラ25a,25b間において、その外周
面24aを印刷原版10の下面に接触されるとともに、
その内周面24bをプレートヒータ22表面に摺接され
つつプレートヒータ22の表面に沿って進行方向Aに移
動される。尚、下側無端ベルト24はプレートヒータ2
2の加熱面のほぼ全域を覆う幅に形成されている。
【0025】上側無端ベルト28は、例えばPTFEか
らなり、プレートヒータ22の進行方向Aの上流側及び
下流側の両端部上方に設けられた駆動ローラ29c、従
属ローラ29a,29b間に渡って巻回されており、図
示しないモータ等によって駆動ローラ29cが回転され
た際、下側無端ベルト24と同期して図2中反時計方向
に回転する。また、上側無端ベルト28はテンションロ
ーラー33によって所定圧力でプレートヒータ22側に
付勢されている。また、上側無端ベルト28は、従属ロ
ーラ29a,29b間において、その外周面28aを印
刷原版10の表面に接触されるとともに、プレートヒー
タ22表面に摺接されつつプレートヒータ22の表面に
沿って進行方向Aに移動される。尚、上側無端ベルト2
8はプレートヒータ22の加熱面のほぼ全域を覆う幅に
形成されている。従って、上側無端ベルト28の外周面
28aとプレートヒータ22とが接触する領域が本発明
における加圧接触部Pとなり、またその進行方向Aにお
ける長さ(図2中符号l0 )は、実質的にプレートヒー
タ22上における従属ローラ29a,29b間の距離に
相当する。本発明の加熱装置1は、この加圧接触部Pの
進行方向Aにおける長さl0 を特定したことを特徴とす
る。これは、以下の知見に基づくものである。
【0026】本発明者等は、金属支持体を有する印刷原
版の熱現像試験を行ったところ、感材先端部からのある
距離を境に得られた画像に差異が生じることを見いだし
た。比較例としての熱現像試験は、厚さ0.24mm、
全幅800mm及び全長800mmのアルミニウム板支
持体とし、銀トリガー重合型感光材料を塗設してなる印
刷原版を、搬送速度7.5mm/s、温度150°Cの
条件で熱現像を行うとともに、印刷原版の幅方向中心線
上でかつ印刷原版の先端からの距離100mm、150
mm、200mm、250mmにおける温度を測定し
た。測定結果を図3に示す。図3において、横軸は印刷
原版の各測定位置が熱現像部に進入してからの経過時
間、縦軸は各経過時間における印刷原版の各測定位置の
温度である。従って、横軸は熱現像部内の位置に相当
し、曲線群の同一時刻での切片は各測定位置が熱現像部
内の同一位置に搬送された時の到達温度のばらつきを示
している。測定結果から印刷原版の先端からの距離が長
くなるほど昇温度合いが小さくなることが判明するとと
もに、これに対応するように、熱現像後の印刷版にはそ
の中央部に画像不良領域が確認された。本発明者等は、
この測定結果から加圧接触部P内で生じる印刷原版の熱
膨張量に着目し、印刷原版の先端からの距離と同様の効
果が加圧接触部Pの長さI0 によって得られると仮定し
て、下記の試験を基に更に検証を行った。
【0027】○試験1(比較例) 厚さ0.24mm、全幅500mm及び全長500mm
のアルミニウム板を支持体とし、銀トリガー重合型感光
材料を塗設してなる印刷原版を、加圧接触部Pの長さl
0 が265mmとなるプレートヒータを用いて搬送速度
7.5mm/sec、温度135°Cの条件下で熱現像
を行った。同時に、支持体の左端からの距離が10m
m、90mm、170mm、250mm(支持体幅方向
中心)、330mm、410mm及び490mmの位置
における温度を測定した。図4に各位置における温度変
化を示すが、曲線群の同一時刻での切片は支持体の幅方
向における温度分布に対応しており、同図から加圧接触
部Pにおいて、支持体にはその幅方向に温度のバラツキ
が生じていることが判る。また、熱現像後の印刷版に
は、その中央部に画像不良領域が確認された。
【0028】○試験2(実施例) 加圧接触部Pの長さl0 を200mmに変えた以外は、
試験1と同一の条件で熱現像を行うとともに、支持体の
各位置(試験1と同位置)における温度を測定した。各
位置における温度変化を図5に示す。図4との比較か
ら、加圧接触部Pの長さl0 が短くなったことにより、
加圧接触部Pでの支持体の幅方向における温度のバラツ
キが小さくなっていることが判る。また、熱現像後の画
像も問題の無い程度に印刷版全面に均一に形成されてい
た。
【0029】○試験3(実施例) 厚さ0.24mm、全幅800mm及び全長500mm
のアルミニウム板を支持体とする印刷原版を、加圧接触
部Pの長さl0 が130mmとなるプレートヒータを用
いて搬送速度2.5mm/sec、温度150°Cの条
件下で熱現像を行った。同時に、支持体の左端からの距
離が50mm、150mm、250mm、350mm、
450mm、550mm、650mm及び750mmの
位置における温度を測定した。図6に、各位置における
温度変化を示す。加圧接触部Pの長さl0 が更に短くな
ったことにより、加圧接触部Pでの支持体の幅方向にお
ける温度のバラツキが殆ど無くなった。また、熱現像後
の印刷版の画像も全面に亘り均一であった。
【0030】上記の試験結果から、支持体の厚さが同一
の場合、加圧接触部Pの長さl0 が短くなるほど、支持
体の幅方向における温度のバラツキが小さくなる傾向に
あり、それに伴い印刷原版10中央部の画像不良領域が
縮小することが判明した。また、印刷原版10の支持体
の厚さに応じて、良好な画像を形成し得る加圧接触部P
の長さl0 を特定することが可能となる。例えば、上記
の試験を前提とすると、支持体の厚さが0.24mmの
場合、良好な画像形成を行い得る加圧接触部Pの長さl
0 の境界は概ね200mmであることから、厚さ0.2
4mmのアルミニウム支持体を有する印刷原版10を熱
現像する場合には、加熱装置1の加圧接触部Pの長さl
0 を200mmに設定することで、均一な画像を形成す
ることができるようになる。
【0031】更に、印刷原版10の支持体の種類並びに
その厚さに応じて、均一な画像形成を可能とする加熱装
置1の加圧接触部Pの長さl0 が求められれば、装置の
構成上極めて好都合である。この点に関して、本発明者
等は更に支持体の厚みを変えて熱現像試験を行った。そ
の結果、許容される熱膨張量は材料の厚さに影響を受
け、ほぼ厚さに反比例することが判り、以下の関係式を
得た。ここで、支持体の厚さをD〔mm〕、支持体の加
圧接触部Pでの進行方向Aにおける熱膨張量をdl〔m
m〕とする時、上記の試験において求められた、良好な
画像が得られる加圧接触部Pの長さl0 の境界値200
mm(試験2)での熱膨張量dlは、dl<0.13/
Dの範囲にあり、更に良好な画像が得られた試験3の加
圧接触部Pの長さl0 が130mmの場合では、dl<
0.10/Dの範囲であった。即ち、熱膨張量dlは、
好ましくはdl<0.13/Dの範囲にあり、更に好ま
しくはdl<0.10/Dの範囲である。また、熱膨張
量dlは材料の熱膨張率と温度と材料の長さとの積であ
り、加熱接触部Pにおける昇温温度をdT、金属支持体
の熱膨張率をα、材料の長さをlとすると、dlはα・
dT・lとなる。熱現像時において、材料の長さlに相
当するものは加熱接触部Pの長さl0 と仮定することに
よって、下記の関係式(1): l0 =dl/(α・dT)・・・(1) が導出された。上記関係式(1)を基に、熱膨張量dl
の好ましい範囲(dl<0.13/D)を満たす加熱装
置1の加圧接触部Pの長さl0 を設定することで、支持
体の熱膨張による延びが効果的に吸収されて印刷原版1
0の変形が無くなり、もって印刷原版10の全面に亘り
均一な画像が得られる。
【0032】本発明においては、上記加熱装置1とし
て、搬送ローラ21(図1参照)と加圧接触部Pとの間
にプレヒータ(予備加熱手段)を付設してもよい。これ
により、印刷原版10の熱現像をより効率的に行うこと
ができる。図7は、加熱装置1にプレヒータを付設した
装置構成の一実施形態を示す要部断面図である。プレヒ
ータ100は、例えばハロゲンランプやセラミックヒー
タ等からなる放射加熱ヒータ101を断熱容器102中
に収納して構成される。断熱容器102は、印刷原版1
0の搬送経路となる上下一対のガイド103,104を
備えており、放射加熱ヒータ101は上部ガイド103
の上方に配置されている。
【0033】ところで、このプレヒータ100による予
備加熱は、放射加熱ヒータ101による非接触型の加熱
様式であるため、所望の温度で加熱しようとしても予備
加熱直前、即ち断熱容器102に搬入された時点での印
刷原版10の温度、もしくは断熱容器102と搬送ロー
ラ21との距離が短い場合には搬送ローラ表面温度、更
には雰囲気温度による影響を受ける。従って、下記の関
係式(2)を基に放射加熱ヒータ101の出力の制御を
行うことが好ましい。 W=A(T−T0 )+B〔(T+T0 )/2−Te 〕・・・(2) ここで、Wは放射加熱ヒータの出力、Tは設定温度、T
e は雰囲気温度、T0はプレヒータ100に搬入された
時の印刷原版10若しくは搬送ローラ21の表面温度で
ある。尚、A及びBは比例定数であり、印刷原版の熱容
量、処理速度、放射係数等により決定される。これによ
り、安定した予備加熱が可能となる。
【0034】搬送ローラ21により断熱容器101内に
搬入された印刷原版10は、断熱容器101を通過する
間に所定温度(例えば115°C)に加熱された後、加
圧接触部Pにおいて熱現像される。このような予備加熱
により、加圧接触部Pでの印刷原版10の搬送速度を高
速化でき、生産性が向上する。このような効果を、下記
の試験により確認した。
【0035】○試験4(実施例) 試験3と同一の加圧接触部Pの長さl0 が130mmと
なるプレートヒータの直前上流に、図7に示すように、
出力0.8kWの赤外ハロゲンヒータからなるプレヒー
タ(予備加熱手段)を付設して加熱装置とした。そし
て、この加熱装置を用いて、試験3と同一の印刷原版
(厚さ0.24mm、全幅800mm及び全長500m
mのアルミニウム支持体に銀トリガー型感光材料を塗
設)を、搬送速度を試験3の2倍の5mm/secとし
て熱現像した。尚、プレヒータを式(2)を基に温度1
15°Cに制御し、また加圧接触部Pの温度は試験3と
同一の150°Cとした。その時の支持体の幅方向にお
ける温度分布を、図8に示す。図中、ピークはプレヒ
ータの予備加熱による昇温であり、ピークは加圧接触
部における昇温である。加圧接触部Pにおける支持体幅
方向の温度分布は、試験3と同等以上に均一であり、搬
送速度を高速にしても熱現像に支障がないことを示して
いる。また、プレヒータ100は種々の構成とすること
ができるが、特に、感光材料のカブリを防ぐためには遠
赤外セラミックヒータが好適である。
【0036】ここで、上記プレヒータにおいては、表面
温度を上述の115°C以上にすることで、搬送速度を
試験4よりも高速にすることができる。この際、印刷原
版がIR(赤外線)感光材料(感光波長650〜700
nm)である場合、発熱面からの赤外線輻射に起因する
カブリが発生しないようにするために、遠赤外セラミッ
クヒータを用いたプレヒータの発熱面の表面温度は50
0°C以下とする。
【0037】上述したように、加圧接触部Pは実質的に
プレートヒータ22上に配置される従属ローラ29a,
29b間で構成される。従って、図9に示すように、上
流側の従属ローラ29aをプレートヒータ22の進行方
向Aの途上に配置することにより、従属ローラ29a,
29b間を加圧接触部Pとするとともに、その上流側の
無圧部分110をプレヒータとして機能させることもで
きる。但し、このような構成においても、従属ローラ2
9a,29b間で構成される加圧接触部Pの長さl0
は、上記と同様に規定されることはいうまでもない。こ
こで、無圧部分110の温度が低くなるようにプレート
ヒータ22の温度分布を設定してもよいし、プレートヒ
ータ22をその全面に亘り同一温度(現像温度)に設定
してもよい。後者の場合でも、印刷原版10は支持体側
から加熱され、しかも画像形成層は開放されているため
に、感光材料の現像温度にまで昇温されることはない。
このようにプレヒータを構成することにより、装置のコ
ストを削減できる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、印刷原版
と接触するプレートヒータの該印刷原版進行方向におけ
る長さを金属支持体の厚さを基に規定することで、熱膨
張による金属支持体の延びをその印刷原版の進行方向で
吸収し、もって変形(中央部の隆起)が起こらない条件
で印刷原版を加熱処理することができる。その結果、プ
レートヒータと印刷原版との接触不良が解消され、耐刷
性の低下や現像ムラの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加熱装置を適用した熱現像装置を示す
概略断面図である。
【図2】本発明の加熱装置を示す概略断面図である。
【図3】加圧接触部の長さによる支持体の温度分布の変
化を示すグラフである。
【図4】試験1における支持体の温度変化を示すグラフ
である。
【図5】試験2における支持体の温度変化を示すグラフ
である。
【図6】試験3における支持体の温度変化を示すグラフ
である。
【図7】本発明の加熱装置にプレヒータを付設した構成
を示す概略断面図である。
【図8】試験4における支持体の温度変化を示すグラフ
である。
【図9】本発明の加熱装置にプレヒータを付設した他の
構成を示す概略断面図である。
【図10】従来の加熱装置の概略断面図である。
【符号の説明】
1 加熱装置 10 印刷原版 22 加熱プレート 33 テンションローラー 24 下側無端ベルト 26 外周面 27 内周面 28 上側無端ベルト 29a,29b 従属ローラ 29c 駆動ローラ 100 プレヒータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属支持体上に画像形成層を設けてなる
    印刷原版をプレートヒータに加圧接触させて面接触加熱
    する加圧接触部を備える加熱装置において、前記金属支
    持体の厚さをD〔mm〕とした時、該金属支持体の加圧
    接触部での進行方向における熱膨張量dl〔mm〕が、 dl<0.13/D〔mm〕 を満足するように、下記関係式(1): l0 =dl/(α・dT)・・・(1) ここで、l0 :加圧接触部の進行方向長 dT:昇温温度 α:金属支持体の熱膨張率 から前記加圧接触部の進行方向長を設定したことを特徴
    とする加熱装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷原版を前記プレートヒータに加
    圧接触させる加圧手段が、ベルト加圧であることを特徴
    とする請求項1記載の加熱装置。
  3. 【請求項3】 金属支持体上にハロゲン化銀、還元剤、
    重合性化合物または架橋性ポリマー及び塩基プレカーサ
    を含む少なくとも一つの層を設けてなる印刷原版を処理
    するための装置であって、請求項1または2に記載の加
    熱装置を備えることを特徴とする熱現像装置。
  4. 【請求項4】 前記印刷原版がIR(赤外線)感光材料
    (感光波長650〜700nm)である時、前記関係式
    (1)による加熱の前に発熱面の表面温度が500°C
    以下となる遠赤外セラミックヒータを用いた予備加熱手
    段を設けることを特徴とする請求項1記載の加熱装置。
JP8350840A 1996-02-27 1996-12-27 加熱装置及び熱現像装置 Pending JPH103171A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8350840A JPH103171A (ja) 1996-02-27 1996-12-27 加熱装置及び熱現像装置
EP97102894A EP0794464B1 (en) 1996-02-27 1997-02-21 Heating apparatus and thermal developing system
DE69701233T DE69701233T2 (de) 1996-02-27 1997-02-21 Heizgerät und Wärmeentwicklungssystem
US08/805,712 US5822641A (en) 1996-02-27 1997-02-25 Heating apparatus and thermal developing system

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3990696 1996-02-27
JP8-39906 1996-04-16
JP9419796 1996-04-16
JP8-94197 1996-04-16
JP8350840A JPH103171A (ja) 1996-02-27 1996-12-27 加熱装置及び熱現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH103171A true JPH103171A (ja) 1998-01-06

Family

ID=27290302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8350840A Pending JPH103171A (ja) 1996-02-27 1996-12-27 加熱装置及び熱現像装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5822641A (ja)
EP (1) EP0794464B1 (ja)
JP (1) JPH103171A (ja)
DE (1) DE69701233T2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200173488Y1 (ko) * 1999-09-04 2000-03-15 주식회사지엠피 라미네이터용 히팅로울러의 세라믹히타
DE10035430B4 (de) * 2000-07-20 2005-06-16 Advanced Photonics Technologies Ag Verfahren und Vorrichtung zur thermischen Behandlung einer Fotolackschicht auf einem Schaltungssubstrat, insbesondere Halbleiterwafer
US6495801B2 (en) * 2001-04-04 2002-12-17 Howard A. Fromson Method and apparatus for heating printing plates
WO2021106702A1 (ja) * 2019-11-26 2021-06-03 富士フイルム株式会社 処理装置および処理方法
NL2025512B1 (en) * 2020-05-06 2021-11-23 Xeikon Prepress Nv Apparatus and method for treating a relief precursor with reduced cleaning

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525050A (en) * 1978-08-10 1980-02-22 Toyo Shigyo Kk Gravure engraving method and film used for this nethod
DE3231144A1 (de) * 1982-08-21 1984-02-23 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Verfahren zur herstellung von tiefdruckformen mit kunststoff-druckschichten
DE3231145A1 (de) * 1982-08-21 1984-02-23 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Negativ arbeitendes verfahren zur herstellung von reliefbildern oder resistmustern
JPH04240643A (ja) * 1991-01-23 1992-08-27 Konica Corp 熱現像方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5822641A (en) 1998-10-13
EP0794464A1 (en) 1997-09-10
EP0794464B1 (en) 2000-02-02
DE69701233T2 (de) 2000-07-13
DE69701233D1 (de) 2000-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI413873B (zh) 熱處理光敏印刷元件的方法及設備
EP1588220B1 (en) Method for treating imaging materials
JP3781238B2 (ja) 加熱装置
JPH103171A (ja) 加熱装置及び熱現像装置
US5975772A (en) Thermal developing apparatus
EP0946898B1 (en) Apparatus for thermally processing an imaging material employing a system for reducing fogging on the imaging material during thermal processing
JP3781226B2 (ja) 加熱装置
JP3773143B2 (ja) 加熱装置
JPH08146619A (ja) 印刷原版用熱処理装置
JP2000181081A (ja) 加熱装置
JPH08146620A (ja) 印刷原版用熱処理装置
JP3954229B2 (ja) 加熱装置
JP3773162B2 (ja) 熱現像装置
JP3646697B2 (ja) 写真フィルム現像処理装置
JP2925335B2 (ja) トナー像形成用の定着装置
KR940006605B1 (ko) 화상정착방법 및 그 장치
EP0483805A1 (en) Image forming device
JPH09106078A (ja) 感光材料の熱現像方法及び熱現像装置
JPH11352659A (ja) 画像形成装置
JP2004020955A (ja) 写真フィルム現像処理装置
JPH11352660A (ja) 画像形成装置
JPH09114103A (ja) 感光材料処理装置
JP2000321741A (ja) 熱現像装置
JPH07281454A (ja) 印刷原版用熱処理装置
JPS63281164A (ja) 熱現像・転写装置