JPH10317454A - フロート弁装置用の節水器 - Google Patents
フロート弁装置用の節水器Info
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- JPH10317454A JPH10317454A JP9129996A JP12999697A JPH10317454A JP H10317454 A JPH10317454 A JP H10317454A JP 9129996 A JP9129996 A JP 9129996A JP 12999697 A JP12999697 A JP 12999697A JP H10317454 A JPH10317454 A JP H10317454A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/40—Protecting water resources
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロータンクのフロート弁装置において、フロ
ート弁4が弁座に着座した状態でも、完全な止水ができ
ずに、微量ながら漏水が生じることがあった。これを解
消する。 【解決手段】 フロート弁4を吊る鎖5に対し、節水器
1を外挿させる。この節水器1は、フロート弁4の上部
に当接して、弁座への押し付け作用を生じようになって
いるため、確実な止水ができる。節水器1は、錘18の
量(重さ)を調節できるように、錘ケース17へ複数の
錘構成材30,31を装入する構造になっている。
ート弁4が弁座に着座した状態でも、完全な止水ができ
ずに、微量ながら漏水が生じることがあった。これを解
消する。 【解決手段】 フロート弁4を吊る鎖5に対し、節水器
1を外挿させる。この節水器1は、フロート弁4の上部
に当接して、弁座への押し付け作用を生じようになって
いるため、確実な止水ができる。節水器1は、錘18の
量(重さ)を調節できるように、錘ケース17へ複数の
錘構成材30,31を装入する構造になっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロート弁装置用
の節水器に関するものである。
の節水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フロート弁装置は、一般に、水洗便器の
ロータンクやハイタンク等で広く用いられたもので、タ
ンク底部に設けられた弁座に対して着座可能なフロート
弁を、水に浮くように形成し、その止水時(着座時)に
は、排水流で発生した出側への吸引圧やタンク内水圧等
によって止水状態が確実に保持されるようにし、また排
水時には、タンク周壁に設けた揚弁操作手段により、鎖
等の吊り索を介してフロート弁を弁座から強制的に引き
上げるようにしている。
ロータンクやハイタンク等で広く用いられたもので、タ
ンク底部に設けられた弁座に対して着座可能なフロート
弁を、水に浮くように形成し、その止水時(着座時)に
は、排水流で発生した出側への吸引圧やタンク内水圧等
によって止水状態が確実に保持されるようにし、また排
水時には、タンク周壁に設けた揚弁操作手段により、鎖
等の吊り索を介してフロート弁を弁座から強制的に引き
上げるようにしている。
【0003】なお、大便時の排水では、揚弁操作手段に
よる吊り索の引っ張り量が大きくなされており、フロー
ト弁が弁座から離れて水面上に浮かぶようになるので、
タンク水位が弁座付近まで下がるまで多量の水が流れ続
けることになる。これに対して小便時の排水では、揚弁
操作手段による吊り索の引っ張り量が小さくなされてお
り、フロート弁が弁座との距離を一定に保ったまま排水
流に伴う吸引圧を受け続けるようになるので、所望に応
じて、吊り索の引っ張りを止めた時点で排水を停止でき
ることになる。
よる吊り索の引っ張り量が大きくなされており、フロー
ト弁が弁座から離れて水面上に浮かぶようになるので、
タンク水位が弁座付近まで下がるまで多量の水が流れ続
けることになる。これに対して小便時の排水では、揚弁
操作手段による吊り索の引っ張り量が小さくなされてお
り、フロート弁が弁座との距離を一定に保ったまま排水
流に伴う吸引圧を受け続けるようになるので、所望に応
じて、吊り索の引っ張りを止めた時点で排水を停止でき
ることになる。
【0004】ところで、この種、フロート弁装置では、
大便時の排水量を抑えるため、フロート弁に直接又は間
接に錘を設けて弁座に対する着座時期を早めるようにす
ることが提案されている(実用新案登録第302862
2号、同3025362号、実公平1−31652号公
報、実開昭55−21378号公報等参照)。
大便時の排水量を抑えるため、フロート弁に直接又は間
接に錘を設けて弁座に対する着座時期を早めるようにす
ることが提案されている(実用新案登録第302862
2号、同3025362号、実公平1−31652号公
報、実開昭55−21378号公報等参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記フロート弁装置で
は、止水状態にあるときも、場合によってはフロート弁
と弁座との着座面部分を介して微量ながら漏水が生じる
ということがあった。なお、この漏水は、フロート弁が
吸引圧を強く受けつつ弁座に着座する小便時排水より
も、タンク内水位が低下することによって半ば自然落下
的に着座する大便時排水の方が、どちらかというと発生
し易い傾向にあることが判っている。従って、上記のよ
うにフロート弁に対して錘を設ける場合には、漏水を解
消できることもあるが、この種、フロート弁装置では各
部品の成形精度や組み付け精度等にある程度のバラツキ
が許容されているし、またタンク容量やタンク設置高さ
に伴う排水流の水勢、水圧等が個々の状況で異なるの
で、漏水を解消できる場合が全てではなかった。
は、止水状態にあるときも、場合によってはフロート弁
と弁座との着座面部分を介して微量ながら漏水が生じる
ということがあった。なお、この漏水は、フロート弁が
吸引圧を強く受けつつ弁座に着座する小便時排水より
も、タンク内水位が低下することによって半ば自然落下
的に着座する大便時排水の方が、どちらかというと発生
し易い傾向にあることが判っている。従って、上記のよ
うにフロート弁に対して錘を設ける場合には、漏水を解
消できることもあるが、この種、フロート弁装置では各
部品の成形精度や組み付け精度等にある程度のバラツキ
が許容されているし、またタンク容量やタンク設置高さ
に伴う排水流の水勢、水圧等が個々の状況で異なるの
で、漏水を解消できる場合が全てではなかった。
【0006】上記漏水は、大勢の人が頻繁に使用する公
衆トイレ等において無視できない損失となるものであ
り、一般家庭のトイレでも、長期的又は街単位としての
広い視野からみたときに、節水が叫ばれる風潮に逆行す
ることになり、解決策が希求されているところである。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、フ
ロート弁装置としての構造複雑化及び大型化を招来する
ことなく、個々の状況に対応して漏水の発生を確実に防
止できるようにしたフロート弁装置用の節水器を提供す
ることを目的とする。
衆トイレ等において無視できない損失となるものであ
り、一般家庭のトイレでも、長期的又は街単位としての
広い視野からみたときに、節水が叫ばれる風潮に逆行す
ることになり、解決策が希求されているところである。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、フ
ロート弁装置としての構造複雑化及び大型化を招来する
ことなく、個々の状況に対応して漏水の発生を確実に防
止できるようにしたフロート弁装置用の節水器を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係るフロート弁装置用の節水器では、吊り索まわり
に外挿してフロート弁の上部に当接状態で取付可能な錘
ケースと、この錘ケース内に装入される錘とを有してい
る。すなわち、フロート弁に対して、この節水器(錘)
による荷重を付加させ、フロート弁が弁座に着座した状
態、即ち、止水状態を確実化させるようにしている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係るフロート弁装置用の節水器では、吊り索まわり
に外挿してフロート弁の上部に当接状態で取付可能な錘
ケースと、この錘ケース内に装入される錘とを有してい
る。すなわち、フロート弁に対して、この節水器(錘)
による荷重を付加させ、フロート弁が弁座に着座した状
態、即ち、止水状態を確実化させるようにしている。
【0008】勿論、タンク貯水に対して節水器を沈める
かたちになるので、所定水位を満たすうえでこの節水器
の体積相当分の水を少なく抑えることができるばかりで
なく、大便時排水のように弁座に対してフロート弁が半
ば自然落下的に着座する場合の着座時期を早めることが
できるため、これらの総合としての節水も可能になって
いる。
かたちになるので、所定水位を満たすうえでこの節水器
の体積相当分の水を少なく抑えることができるばかりで
なく、大便時排水のように弁座に対してフロート弁が半
ば自然落下的に着座する場合の着座時期を早めることが
できるため、これらの総合としての節水も可能になって
いる。
【0009】ここで、錘は、錘ケース内へ装入するもの
であり、しかも複数の錘構成材の組み合わせによって構
成されるものであるため、錘ケースに対する錘構成材の
装入量を調節でき、これによって錘としての重さを必要
に応じて変更できることになる。従って、個々の状況に
応じて確実な漏水止めができるものである。なお、錘構
成材は、その材質や形状等が特に限定されるものではな
いが、平板状の形体にすると、錘ケースへの出し入れを
含め、その取り扱いが容易になる。この場合、錘ケース
に対してケース内を上下に貫通する吊り索挿通管を設け
ておき、各錘構成材には、吊り索挿通管に嵌まるガイド
孔を設けておくと、錘ケース内での錘構成材の位置決め
及びガタツキ防止ができる。そのため、節水器をフロー
ト弁に対して常に正常位置・正常姿勢で当接させること
ができる。
であり、しかも複数の錘構成材の組み合わせによって構
成されるものであるため、錘ケースに対する錘構成材の
装入量を調節でき、これによって錘としての重さを必要
に応じて変更できることになる。従って、個々の状況に
応じて確実な漏水止めができるものである。なお、錘構
成材は、その材質や形状等が特に限定されるものではな
いが、平板状の形体にすると、錘ケースへの出し入れを
含め、その取り扱いが容易になる。この場合、錘ケース
に対してケース内を上下に貫通する吊り索挿通管を設け
ておき、各錘構成材には、吊り索挿通管に嵌まるガイド
孔を設けておくと、錘ケース内での錘構成材の位置決め
及びガタツキ防止ができる。そのため、節水器をフロー
ト弁に対して常に正常位置・正常姿勢で当接させること
ができる。
【0010】錘の錘構成材として、平面大きさが統一さ
れ、且つ重さが異なる複数種のものを準備しておけば、
錘構成材の組み合わせによる総合荷重をきめ細かく、ま
た広い範囲で柔軟に調節できることになり、それだけ、
漏水止めに対する微調節が可能になる。錘ケースの下部
に、フロート弁との当接状態を保持する位置決め部を設
けておけば、節水器とフロート弁との当接状況を更に確
実なものとして保持できる利点がある。
れ、且つ重さが異なる複数種のものを準備しておけば、
錘構成材の組み合わせによる総合荷重をきめ細かく、ま
た広い範囲で柔軟に調節できることになり、それだけ、
漏水止めに対する微調節が可能になる。錘ケースの下部
に、フロート弁との当接状態を保持する位置決め部を設
けておけば、節水器とフロート弁との当接状況を更に確
実なものとして保持できる利点がある。
【0011】錘ケースは、例えば通水孔を設けるとか、
ケース周壁を網構造や格子構造等にするとかして、ケー
ス内へタンク貯水を浸水可能な構造にしておくと、節水
器に対して余計な浮力を生じさせることがない。そのた
め、フロート弁の開閉動作に悪影響を及ぼすことがな
い。
ケース周壁を網構造や格子構造等にするとかして、ケー
ス内へタンク貯水を浸水可能な構造にしておくと、節水
器に対して余計な浮力を生じさせることがない。そのた
め、フロート弁の開閉動作に悪影響を及ぼすことがな
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1乃至図4は、本発明に係る節
水器1の第1実施形態を示しており、この節水器1は、
図4に示すように水洗便器用のロータンク2等において
設けられるフロート弁装置3に対し、フロート弁4を吊
る吊り索5に外挿状に取り付けられるものである。
施の形態を説明する。図1乃至図4は、本発明に係る節
水器1の第1実施形態を示しており、この節水器1は、
図4に示すように水洗便器用のロータンク2等において
設けられるフロート弁装置3に対し、フロート弁4を吊
る吊り索5に外挿状に取り付けられるものである。
【0013】なお、図示したフロート弁装置3について
概説すると、ロータンク2のタンク底部2aに弁保持台
6が設けられ、この弁保持台6に対して、フロート弁4
の着座を可能にした上向きの弁座7が形成されている。
そして、フロート弁4は、弁保持台6に対して枢軸8を
介して上下揺動自在に接続されており、弁座7からフロ
ート弁4が引き上げられたときに、タンク貯水が水洗便
器(図示略)等に対して給水されるようになっている。
概説すると、ロータンク2のタンク底部2aに弁保持台
6が設けられ、この弁保持台6に対して、フロート弁4
の着座を可能にした上向きの弁座7が形成されている。
そして、フロート弁4は、弁保持台6に対して枢軸8を
介して上下揺動自在に接続されており、弁座7からフロ
ート弁4が引き上げられたときに、タンク貯水が水洗便
器(図示略)等に対して給水されるようになっている。
【0014】また、ロータンク2のタンク周壁2bに
は、L型に折曲した揺動アーム10を操作ハンドル11
の回動操作によって揺動可能にした揚弁操作手段12が
設けられており、揺動アーム10の先端に、上記のよう
にフロート弁4を吊る吊り索5が接続されている。な
お、上記弁保持台6にはオーバーフロー管13が立設さ
れており、ボールタップ等の給水栓14が故障等した場
合でも、タンク貯水が所定水位を越えないようになって
いる。
は、L型に折曲した揺動アーム10を操作ハンドル11
の回動操作によって揺動可能にした揚弁操作手段12が
設けられており、揺動アーム10の先端に、上記のよう
にフロート弁4を吊る吊り索5が接続されている。な
お、上記弁保持台6にはオーバーフロー管13が立設さ
れており、ボールタップ等の給水栓14が故障等した場
合でも、タンク貯水が所定水位を越えないようになって
いる。
【0015】図1及び図2に示すように本発明に係る節
水器1は、錘ケース17とこのケース内へ装入される錘
18とを有している。錘ケース17は、有底円筒状に形
成されたケース本体20と、このケース本体20の開放
端部に円周突起21を介して無理嵌め状に嵌め付けられ
る蓋体22と、ケース本体20の内部中心位置に、その
筒軸方向に沿って設けられた吊り索挿通管23とを有し
ている。
水器1は、錘ケース17とこのケース内へ装入される錘
18とを有している。錘ケース17は、有底円筒状に形
成されたケース本体20と、このケース本体20の開放
端部に円周突起21を介して無理嵌め状に嵌め付けられ
る蓋体22と、ケース本体20の内部中心位置に、その
筒軸方向に沿って設けられた吊り索挿通管23とを有し
ている。
【0016】図3に示すようにケース本体20の底面部
中心位置には、吊り索挿通管23の管孔と連通して吊り
索5を挿通可能とする中央孔20aが形成されている。
この中央孔20aは、フロート弁4の上部に設けられた
吊り索5用の接続用突起部25(図1及び図4参照)と
ガタツキなく係合する長方形の開口形状になっている。
従って、この中央孔20aの開口縁部は、フロート弁4
との当接状態を保持するための位置決め部26を構成す
るものとなっている。
中心位置には、吊り索挿通管23の管孔と連通して吊り
索5を挿通可能とする中央孔20aが形成されている。
この中央孔20aは、フロート弁4の上部に設けられた
吊り索5用の接続用突起部25(図1及び図4参照)と
ガタツキなく係合する長方形の開口形状になっている。
従って、この中央孔20aの開口縁部は、フロート弁4
との当接状態を保持するための位置決め部26を構成す
るものとなっている。
【0017】蓋体22の中心位置には、吊り索挿通管2
3を挿通可能な中央孔22aが形成されている。ケース
本体20及び蓋体22は、いずれもPP等の樹脂を素材
として形成されている。また、吊り索挿通管23は、ケ
ース本体20と一体形成してもよいし、別体として接着
又は無理嵌め等により互いに一体化させるものとしても
よいし、また別体として未着のまま組み合わせるだけで
もよい。
3を挿通可能な中央孔22aが形成されている。ケース
本体20及び蓋体22は、いずれもPP等の樹脂を素材
として形成されている。また、吊り索挿通管23は、ケ
ース本体20と一体形成してもよいし、別体として接着
又は無理嵌め等により互いに一体化させるものとしても
よいし、また別体として未着のまま組み合わせるだけで
もよい。
【0018】ケース本体20、蓋体22及び吊り索挿通
管23の形成素材としては、PP以外の樹脂をはじめ、
ゴム、金属等、特に限定されるものではない。これらケ
ース本体20の底面部及び蓋体22には、通水孔20
b,22bが形成されており、ケース内に対する浸水が
可能になっている。なお、ケース本体20には、その周
壁内面と底面部上面とでできる内隅部の周方向四等分位
置にリブ28が設けられており、これらリブ28によっ
て錘18を支持するようになっている。
管23の形成素材としては、PP以外の樹脂をはじめ、
ゴム、金属等、特に限定されるものではない。これらケ
ース本体20の底面部及び蓋体22には、通水孔20
b,22bが形成されており、ケース内に対する浸水が
可能になっている。なお、ケース本体20には、その周
壁内面と底面部上面とでできる内隅部の周方向四等分位
置にリブ28が設けられており、これらリブ28によっ
て錘18を支持するようになっている。
【0019】このようなリブ28を設けることで、ケー
ス本体20が補強されることになると共に、ケース本体
20においてその周壁内面と底面部上面との内隅部にで
きるアール隅が、錘18の装入に干渉することがないよ
うにしている。また、ケース本体20の内部に、仮に吊
り索挿通管23を設けない場合を考えると、このリブ2
8は、ケース本体20の底部中央孔20a(位置決め部
26)に嵌まるフロート弁4の突起部25と錘18との
干渉を防止するスペーサの役目を奏するものとなる。
ス本体20が補強されることになると共に、ケース本体
20においてその周壁内面と底面部上面との内隅部にで
きるアール隅が、錘18の装入に干渉することがないよ
うにしている。また、ケース本体20の内部に、仮に吊
り索挿通管23を設けない場合を考えると、このリブ2
8は、ケース本体20の底部中央孔20a(位置決め部
26)に嵌まるフロート弁4の突起部25と錘18との
干渉を防止するスペーサの役目を奏するものとなる。
【0020】一方、上記錘18は、複数の錘構成材3
0,31の組み合わせによって構成されている。各錘構
成材30,31は、いずれもステンレス等の耐蝕性金属
材によって形成された平板状のもので、それらの板面中
央には、吊り索挿通管23にガタツキなく嵌まるガイド
孔30a,31aが設けられている。従って、それぞれ
ドーナツ板状を呈している。
0,31の組み合わせによって構成されている。各錘構
成材30,31は、いずれもステンレス等の耐蝕性金属
材によって形成された平板状のもので、それらの板面中
央には、吊り索挿通管23にガタツキなく嵌まるガイド
孔30a,31aが設けられている。従って、それぞれ
ドーナツ板状を呈している。
【0021】これら錘構成材30,31の平面大きさは
統一されているが、肉厚が異なっており、これに伴っ
て、それぞれ重さが異なるものとされている。具体的に
は、薄い方の錘構成材30を厚さ1mm、重さ約3gと
し、分厚い方の錘構成材31を厚さ3mm、重さ約10
gとした。これら錘構成材30,31の組み合わせは、
フロート弁装置3における個々の設置状況等に応じて適
宜変更可能なものであって、場合によっては、いずれか
一方の錘構成材30,31だけを用いて錘18を構成す
ることもあり得る。
統一されているが、肉厚が異なっており、これに伴っ
て、それぞれ重さが異なるものとされている。具体的に
は、薄い方の錘構成材30を厚さ1mm、重さ約3gと
し、分厚い方の錘構成材31を厚さ3mm、重さ約10
gとした。これら錘構成材30,31の組み合わせは、
フロート弁装置3における個々の設置状況等に応じて適
宜変更可能なものであって、場合によっては、いずれか
一方の錘構成材30,31だけを用いて錘18を構成す
ることもあり得る。
【0022】図4に示したフロート弁装置3に対して節
水器1を装着するには、まず、給水栓14を止栓したう
えでロータンク2内を排水し、空にする。そして、揚弁
操作手段12の揺動アーム10から吊り索5を外す。次
に、節水器1(予め、ケース本体20内へ標準となる枚
数の錘構成材30,31を装入したもの)を、そのケー
ス本体20の底部側が下になるようにして吊り索5へ外
挿する。そして、このケース本体20の底部中央孔20
a(位置決め部26)がフロート弁4の突起部25へ嵌
まるようにしたうえで、蓋体22に沿わせて割ピン等よ
り成るストッパー35を吊り索5へ取り付ける。
水器1を装着するには、まず、給水栓14を止栓したう
えでロータンク2内を排水し、空にする。そして、揚弁
操作手段12の揺動アーム10から吊り索5を外す。次
に、節水器1(予め、ケース本体20内へ標準となる枚
数の錘構成材30,31を装入したもの)を、そのケー
ス本体20の底部側が下になるようにして吊り索5へ外
挿する。そして、このケース本体20の底部中央孔20
a(位置決め部26)がフロート弁4の突起部25へ嵌
まるようにしたうえで、蓋体22に沿わせて割ピン等よ
り成るストッパー35を吊り索5へ取り付ける。
【0023】その後は、吊り索5における上端側の所定
位置を揚弁操作手段12の揺動アーム10へ引っ掛けな
おし、給水栓14を開栓する。このようにして、ロータ
ンク2内が所定水位に保たれた状態で、揚弁操作手段1
2の操作ハンドル11を大便時排水側へ操作して、フロ
ート弁4と弁座7との着座面間から漏水が生じるか否か
を確かめる。
位置を揚弁操作手段12の揺動アーム10へ引っ掛けな
おし、給水栓14を開栓する。このようにして、ロータ
ンク2内が所定水位に保たれた状態で、揚弁操作手段1
2の操作ハンドル11を大便時排水側へ操作して、フロ
ート弁4と弁座7との着座面間から漏水が生じるか否か
を確かめる。
【0024】もし、このとき漏水が確実に解消されてい
ないときや、節水器1が重すぎて操作ハンドル11の操
作がし難いとき、或いはフロート弁4が余りにも早急に
弁座7に着座してしまうとき等には、上記手順を繰り返
しながら、ケース本体20に対する錘構成材30,31
の装入量や組み合わせを適宜変更すればよい。なお、標
準的なタンク容量を備えたロータンク2で試験したとこ
ろ、第1実施形態の節水器1では1回の大便時排水ごと
に4〜5リットルの節水ができることが確かめられてい
る。従って、4人家族で1日25回の大便時排水をした
と仮定すると、2か月(60日)で6トンの節水効果が
得られ、5人家族で1日30回の大便時排水をした場合
では、9トンもの節水効果が得られることになる。
ないときや、節水器1が重すぎて操作ハンドル11の操
作がし難いとき、或いはフロート弁4が余りにも早急に
弁座7に着座してしまうとき等には、上記手順を繰り返
しながら、ケース本体20に対する錘構成材30,31
の装入量や組み合わせを適宜変更すればよい。なお、標
準的なタンク容量を備えたロータンク2で試験したとこ
ろ、第1実施形態の節水器1では1回の大便時排水ごと
に4〜5リットルの節水ができることが確かめられてい
る。従って、4人家族で1日25回の大便時排水をした
と仮定すると、2か月(60日)で6トンの節水効果が
得られ、5人家族で1日30回の大便時排水をした場合
では、9トンもの節水効果が得られることになる。
【0025】図5乃至図8は、本発明に係る節水器1の
第2乃至第5実施形態を示したもので、いずれも、錘ケ
ース17を浸水可能にするための構造として、ケース本
体20に各種の変更を施したものである。すなわち、図
5に示す第2実施形態では、ケース本体20の周壁に縦
長の通水口36が複数設けられたものであり、図6に示
す第3実施形態では、ケース本体20の周壁が縦柵状に
形成されたものであり、図7に示す第4実施形態では、
ケース本体20の周壁が網状又は網材によって形成され
たものであり、図8に示す第5実施形態では、ケース本
体20の周壁が格子状に形成されたものである。
第2乃至第5実施形態を示したもので、いずれも、錘ケ
ース17を浸水可能にするための構造として、ケース本
体20に各種の変更を施したものである。すなわち、図
5に示す第2実施形態では、ケース本体20の周壁に縦
長の通水口36が複数設けられたものであり、図6に示
す第3実施形態では、ケース本体20の周壁が縦柵状に
形成されたものであり、図7に示す第4実施形態では、
ケース本体20の周壁が網状又は網材によって形成され
たものであり、図8に示す第5実施形態では、ケース本
体20の周壁が格子状に形成されたものである。
【0026】ところで、本発明は上記各実施形態に限定
されるものではない。例えば、錘ケース17は、ケース
本体20の底部側を上向き、蓋体22を下向きにして用
いるようにしてもよい。この場合、蓋体22に対して位
置決め部26を設ければよい。錘ケース17は、円筒形
とする以外にも、角筒状、中空ブロック状、枠格子体状
等としてもよい。また、この錘ケース17は、吊り索5
に対してある程度偏心して装着するようにしてもよい。
されるものではない。例えば、錘ケース17は、ケース
本体20の底部側を上向き、蓋体22を下向きにして用
いるようにしてもよい。この場合、蓋体22に対して位
置決め部26を設ければよい。錘ケース17は、円筒形
とする以外にも、角筒状、中空ブロック状、枠格子体状
等としてもよい。また、この錘ケース17は、吊り索5
に対してある程度偏心して装着するようにしてもよい。
【0027】錘ケース17に設ける位置決め部26は、
中央孔20a等の開口縁部を利用することに限らず、フ
ロート弁4の突起部25を外嵌する箱型の下向き突起物
として形成してもよい。錘18は、二種類の錘構成材3
0,31だけでなく、更に多くの種類の錘構成材30,
31を準備しておくようにしてもよい。
中央孔20a等の開口縁部を利用することに限らず、フ
ロート弁4の突起部25を外嵌する箱型の下向き突起物
として形成してもよい。錘18は、二種類の錘構成材3
0,31だけでなく、更に多くの種類の錘構成材30,
31を準備しておくようにしてもよい。
【0028】錘18(錘構成材30,31)は平板状に
する以外に、ブロック状、棒状、球状(ショット等の微
小球を含む)等としてもよい。また、その材質として
も、金属以外のもの、例えば便器用芳香剤、殺菌剤、清
浄剤を固形化したもので兼用させること等が考えられ
る。フロート弁装置3の構成は、何ら限定されるもので
はなく、フロート弁4の上下動が揺動ではなく直線的に
行われるものとしたり、揚弁操作手段12がモーター駆
動されるものとしたり、吊り索5に玉鎖以外のリンク鎖
や紐等が用いられるものとしたりしてもよい。
する以外に、ブロック状、棒状、球状(ショット等の微
小球を含む)等としてもよい。また、その材質として
も、金属以外のもの、例えば便器用芳香剤、殺菌剤、清
浄剤を固形化したもので兼用させること等が考えられ
る。フロート弁装置3の構成は、何ら限定されるもので
はなく、フロート弁4の上下動が揺動ではなく直線的に
行われるものとしたり、揚弁操作手段12がモーター駆
動されるものとしたり、吊り索5に玉鎖以外のリンク鎖
や紐等が用いられるものとしたりしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係るフロート弁装置用の節水器では、フロート弁に荷重
を付加させることにより、フロート弁が弁座に着座した
状態、即ち、止水状態を確実化させており、そのうえで
錘ケース内に装入する錘の量、即ち、重さを変更できる
ものとしているので、フロート弁装置の構造複雑化及び
大型化を招来することなく、個々の状況に応じて確実な
漏水止めができる。
係るフロート弁装置用の節水器では、フロート弁に荷重
を付加させることにより、フロート弁が弁座に着座した
状態、即ち、止水状態を確実化させており、そのうえで
錘ケース内に装入する錘の量、即ち、重さを変更できる
ものとしているので、フロート弁装置の構造複雑化及び
大型化を招来することなく、個々の状況に応じて確実な
漏水止めができる。
【0030】勿論、タンク貯水に対して節水器を沈める
かたちになるので、所定水位を満たすうえでこの節水器
の体積相当分の水を少なく抑えることができるばかりで
なく、大便時排水のように弁座に対してフロート弁が半
ば自然落下的に着座する場合の着座時期を早めることが
できるため、これらの総合としての節水も可能になって
いる。
かたちになるので、所定水位を満たすうえでこの節水器
の体積相当分の水を少なく抑えることができるばかりで
なく、大便時排水のように弁座に対してフロート弁が半
ば自然落下的に着座する場合の着座時期を早めることが
できるため、これらの総合としての節水も可能になって
いる。
【0031】錘構成材を平板状にすると、その取り扱い
が容易になり、しかも錘構成材を重ねた状態で嵩ばらな
いという利点がある。また、錘ケース内での位置決め及
びガタツキ防止ができるため、フロート弁に対して常に
正常位置・正常姿勢で当接させるという利点がある。錘
の錘構成材に複数種のものを準備しておけば、調節が容
易になる利点がある。
が容易になり、しかも錘構成材を重ねた状態で嵩ばらな
いという利点がある。また、錘ケース内での位置決め及
びガタツキ防止ができるため、フロート弁に対して常に
正常位置・正常姿勢で当接させるという利点がある。錘
の錘構成材に複数種のものを準備しておけば、調節が容
易になる利点がある。
【0032】錘ケースの下部に、フロート弁との当接状
態を保持する位置決め部を設けておけば、節水器とフロ
ート弁との当接状況を更に確実なものとして保持できる
利点がある。錘ケースを浸水可能にすることで余計な浮
力の発生を防止でき、フロート弁の開閉動作に悪影響を
及ぼすことがない。
態を保持する位置決め部を設けておけば、節水器とフロ
ート弁との当接状況を更に確実なものとして保持できる
利点がある。錘ケースを浸水可能にすることで余計な浮
力の発生を防止でき、フロート弁の開閉動作に悪影響を
及ぼすことがない。
【図1】本発明に係る節水器の第1実施形態を示した正
面断面図である。
面断面図である。
【図2】第1実施形態の分解斜視図である。
【図3】第1実施形態の底面図である。
【図4】ロータンクに設けられたフロート弁装置に対し
て第1実施形態を装着した状況を示す正面図である。
て第1実施形態を装着した状況を示す正面図である。
【図5】本発明に係る節水器の第2実施形態を示した斜
視図である。
視図である。
【図6】本発明に係る節水器の第3実施形態を示した斜
視図である。
視図である。
【図7】本発明に係る節水器の第4実施形態を示した斜
視図である。
視図である。
【図8】本発明に係る節水器の第5実施形態を示した斜
視図である。
視図である。
1 節水器 3 フロート弁装置 4 フロート弁 5 吊り索 7 弁座 12 揚弁操作手段 17 錘ケース 18 錘 23 吊り索挿通管 26 位置決め部 30 錘構成材 30a ガイド孔 31 錘構成材 31a ガイド孔
Claims (5)
- 【請求項1】 弁座(7)上に着座して止水可能に設け
られたフロート弁(4)が吊り索(5)を介して揚弁操
作手段(12)に接続されたフロート弁装置(3)に対
して設けられる節水器であって、 吊り索(5)まわりに外挿してフロート弁(4)の上部
に当接状態で取付可能な錘ケース(17)と、該錘ケー
ス(17)内に装入される錘(18)とを有しており、
該錘(18)が複数の錘構成材(31)の組み合わせに
よって構成されることを特徴とするフロート弁装置用の
節水器。 - 【請求項2】 前記錘ケース(17)には、ケース(1
7)内を上下に貫通する吊り索挿通管(23)が設けら
れており、前記錘(18)の錘構成材(31)は、吊り
索挿通管(23)に嵌まるガイド孔(31a)を有した
平板状に形成されていることを特徴とする請求項1記載
のフロート弁装置用の節水器。 - 【請求項3】 前記錘(18)の錘構成材(30,3
1)として、平面大きさが統一され且つ重さが異なる複
数種のものが準備されていることを特徴とする請求項2
記載のフロート弁装置用の節水器。 - 【請求項4】 前記錘ケース(17)には、その下部に
フロート弁(4)との当接状態を保持する位置決め部
(26)が設けられていることを特徴とする請求項1乃
至請求項3のいずれかに記載のフロート弁装置用の節水
器。 - 【請求項5】 前記錘ケース(17)は、ケース内へタ
ンク貯水が浸水可能になっていることを特徴とする請求
項1乃至請求項4のいずれかに記載のフロート弁装置用
の節水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129996A JPH10317454A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | フロート弁装置用の節水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129996A JPH10317454A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | フロート弁装置用の節水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10317454A true JPH10317454A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15023575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9129996A Pending JPH10317454A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | フロート弁装置用の節水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10317454A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8757148B2 (en) | 2009-05-27 | 2014-06-24 | Ino Therapeutics Llc | Devices and methods for engaging indexed valve and pressurized canister assembly with collar and for linear actuation by plunger assembly into fluid communication with device for regulating drug delivery |
| JP2016125342A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | Toto株式会社 | 排水弁装置、及び、それを備えた洗浄水タンク装置 |
| CN120906840A (zh) * | 2025-09-30 | 2025-11-07 | 浙江紫荆花泵业有限公司 | 浮球潜水泵 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP9129996A patent/JPH10317454A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8757148B2 (en) | 2009-05-27 | 2014-06-24 | Ino Therapeutics Llc | Devices and methods for engaging indexed valve and pressurized canister assembly with collar and for linear actuation by plunger assembly into fluid communication with device for regulating drug delivery |
| US9895199B2 (en) | 2009-05-27 | 2018-02-20 | Ino Therapeutics Llc | Devices and methods for engaging indexed valve and pressurized canister assembly with collar and for linear actuation by plunger assembly into fluid communication with device for regulating drug delivery |
| JP2016125342A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | Toto株式会社 | 排水弁装置、及び、それを備えた洗浄水タンク装置 |
| CN120906840A (zh) * | 2025-09-30 | 2025-11-07 | 浙江紫荆花泵业有限公司 | 浮球潜水泵 |
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