JPH10317545A - タイルパネルの施工構造 - Google Patents
タイルパネルの施工構造Info
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- JPH10317545A JPH10317545A JP12556797A JP12556797A JPH10317545A JP H10317545 A JPH10317545 A JP H10317545A JP 12556797 A JP12556797 A JP 12556797A JP 12556797 A JP12556797 A JP 12556797A JP H10317545 A JPH10317545 A JP H10317545A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000009418 renovation Methods 0.000 claims description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 4
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- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 3
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外壁をタイルパネルで覆う場合の該タイル張
りパネル使用枚数を減少させると共に、建設廃材の発生
量を著しく少なくする。 【解決手段】 柱1と間柱2に対応して外壁3の外側に
それぞれ縦胴縁4、4’を釘打ち等により固定する。2
枚のタイル張りパネル(タイル張りパネルNo.1,
2)をそれぞれカット線C1 ,C2 に沿って切断して3
等分し、さらにカット線C3 ,C4 ,C5 に沿って幅5
1.7mm分だけ切断除去する。このようにして得た6
枚の分割パネル8を左出隅に沿って6段に配置する。右
出隅については、2枚のタイル張りパネル(タイル張り
パネルNo.21、22)をそれぞれタイル張りパネル
No.1、2と左右対称に切断し、合計6枚の分割パネ
ル8を得、これらを右出隅に6段に配置する。これらの
左右の分割パネル8の間には、1段当り、3枚のタイル
張りパネル5(No.3〜20)を6段に配置する。
りパネル使用枚数を減少させると共に、建設廃材の発生
量を著しく少なくする。 【解決手段】 柱1と間柱2に対応して外壁3の外側に
それぞれ縦胴縁4、4’を釘打ち等により固定する。2
枚のタイル張りパネル(タイル張りパネルNo.1,
2)をそれぞれカット線C1 ,C2 に沿って切断して3
等分し、さらにカット線C3 ,C4 ,C5 に沿って幅5
1.7mm分だけ切断除去する。このようにして得た6
枚の分割パネル8を左出隅に沿って6段に配置する。右
出隅については、2枚のタイル張りパネル(タイル張り
パネルNo.21、22)をそれぞれタイル張りパネル
No.1、2と左右対称に切断し、合計6枚の分割パネ
ル8を得、これらを右出隅に6段に配置する。これらの
左右の分割パネル8の間には、1段当り、3枚のタイル
張りパネル5(No.3〜20)を6段に配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既存外壁のリフォ
ームに適用するのに好適なタイルパネルの施工構造に関
するものであり、特にタイル張りパネルの割付けを改善
したタイルパネルの施工構造に関する。
ームに適用するのに好適なタイルパネルの施工構造に関
するものであり、特にタイル張りパネルの割付けを改善
したタイルパネルの施工構造に関する。
【0002】
【従来の技術】タイル張りパネルを用いて既存外壁のリ
フォームを行うときのタイル張りパネルの割付けの従来
例について第1図(a)及び第5図を参照して説明す
る。
フォームを行うときのタイル張りパネルの割付けの従来
例について第1図(a)及び第5図を参照して説明す
る。
【0003】第1図(a)の通り、柱1、間柱2が立設
され、その外側に既存外壁(モルタル)3が設けられて
いる。
され、その外側に既存外壁(モルタル)3が設けられて
いる。
【0004】このリフォームを行う場合、柱1と間柱2
に対応して外壁3の外側にそれぞれ縦胴縁4、4’を釘
打ち等により固定する。この場合、胴縁間隔455m
m、柱1の一辺は105mm、モルタル(外壁)厚さ3
0mm、胴縁厚さ18mmであり、左側の出隅から隣接
する(左から2番目の)胴縁までの長さは455+10
5÷2+30+18=555.5mmである。
に対応して外壁3の外側にそれぞれ縦胴縁4、4’を釘
打ち等により固定する。この場合、胴縁間隔455m
m、柱1の一辺は105mm、モルタル(外壁)厚さ3
0mm、胴縁厚さ18mmであり、左側の出隅から隣接
する(左から2番目の)胴縁までの長さは455+10
5÷2+30+18=555.5mmである。
【0005】このように胴縁4、4’を取り付けた後、
タイルパネル5を取り付ける。
タイルパネル5を取り付ける。
【0006】第5図(b)のように最も左側の胴縁4’
と最も右側の胴縁4’との間に合計13本の胴縁4を設
けた場合(即ち、左出隅の柱1と右出隅の柱1との間に
455mmピッチで13本の間柱が配置されている場
合)、左側の出隅の外面から右側の出隅の外面までの寸
法は555.5+455×12+555.5≒6570
mmとなる。
と最も右側の胴縁4’との間に合計13本の胴縁4を設
けた場合(即ち、左出隅の柱1と右出隅の柱1との間に
455mmピッチで13本の間柱が配置されている場
合)、左側の出隅の外面から右側の出隅の外面までの寸
法は555.5+455×12+555.5≒6570
mmとなる。
【0007】この外壁に長さ1820mmのタイルパネ
ル5を張り付ける場合、従来は、第5図(a)、(b)
の通り中央に2枚の1820mmのタイル張りパネル5
をそのまま配置し、左側及び右側に1465mmにカッ
トしたタイル張りパネル5’を配置するように割り付け
ている。従って、タイル張りパネルを上下に6段積みす
る場合、第5図(b)の通り合計24枚のタイル張りパ
ネルが使用される。即ち、No.1〜6及びNo.19
〜24は1465mmにカットされたタイル張りパネル
5’であり、No.7〜18は1820mmのものをそ
のまま用いる。なお、左側の出隅に配置されたタイル張
りパネル5’は、タイル張りパネル5の左辺部分を35
5mm分だけカットしたものであり、その右辺をタイル
張りパネル5に突き合わせる。これにより、目地通りが
揃う。右側の出隅に配置されたタイル張りパネル5’
は、タイル張りパネル5の右辺部分を355mm分だけ
カットしたものであり、その左辺をタイル張りパネル5
に突き合わせて目地通りを揃える。
ル5を張り付ける場合、従来は、第5図(a)、(b)
の通り中央に2枚の1820mmのタイル張りパネル5
をそのまま配置し、左側及び右側に1465mmにカッ
トしたタイル張りパネル5’を配置するように割り付け
ている。従って、タイル張りパネルを上下に6段積みす
る場合、第5図(b)の通り合計24枚のタイル張りパ
ネルが使用される。即ち、No.1〜6及びNo.19
〜24は1465mmにカットされたタイル張りパネル
5’であり、No.7〜18は1820mmのものをそ
のまま用いる。なお、左側の出隅に配置されたタイル張
りパネル5’は、タイル張りパネル5の左辺部分を35
5mm分だけカットしたものであり、その右辺をタイル
張りパネル5に突き合わせる。これにより、目地通りが
揃う。右側の出隅に配置されたタイル張りパネル5’
は、タイル張りパネル5の右辺部分を355mm分だけ
カットしたものであり、その左辺をタイル張りパネル5
に突き合わせて目地通りを揃える。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のタイル張り
パネルの割り付け方法では、タイル張りパネルのロス
(無駄)がきわめて多いという問題があった。
パネルの割り付け方法では、タイル張りパネルのロス
(無駄)がきわめて多いという問題があった。
【0009】即ち、上記のようにタイル張りパネルを6
段積みする場合、この従来の割付け法では合計24枚の
タイル張りパネルが必要であり、1枚のタイル張りパネ
ルの幅を385mmとした場合、1枚のタイル張りパネ
ルの面積は0.7m2 (7007cm2 )であるから、
24枚のタイル張りパネルの合計面積は24×0.7=
1.68m2 である。
段積みする場合、この従来の割付け法では合計24枚の
タイル張りパネルが必要であり、1枚のタイル張りパネ
ルの幅を385mmとした場合、1枚のタイル張りパネ
ルの面積は0.7m2 (7007cm2 )であるから、
24枚のタイル張りパネルの合計面積は24×0.7=
1.68m2 である。
【0010】ところが、左右で各6枚、合計12枚のタ
イル張りパネルについては1820mmのものを146
5mmにカットし、これによって24枚のタイル張りパ
ネルにより2310mm×6570mmの壁面をタイル
張りパネルで覆っているため、(1820−1465)
×385×12=1.64m2 の面積分だけタイルパネ
ルにロス(無駄)が生じている。いいかえると、カット
により生じた12枚の355mm×385mmの切断残
りが廃棄物となって生じる。これは全張り上り面積65
70mm×2310mm=15.18m2 の約10.8
%にも相当する。
イル張りパネルについては1820mmのものを146
5mmにカットし、これによって24枚のタイル張りパ
ネルにより2310mm×6570mmの壁面をタイル
張りパネルで覆っているため、(1820−1465)
×385×12=1.64m2 の面積分だけタイルパネ
ルにロス(無駄)が生じている。いいかえると、カット
により生じた12枚の355mm×385mmの切断残
りが廃棄物となって生じる。これは全張り上り面積65
70mm×2310mm=15.18m2 の約10.8
%にも相当する。
【0011】本発明は、このようなタイル張りパネル材
料のロスを減少させたタイルパネルの施工構造を提供す
ることを目的とする。
料のロスを減少させたタイルパネルの施工構造を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、壁面の左隅と
右隅との間にタイル張りパネルを横長に設けたタイルパ
ネルの施工構造において、該タイル張りパネルを複数に
略等分に分割した分割パネルを左隅及び右隅に配置した
ことを特徴とするものである。
右隅との間にタイル張りパネルを横長に設けたタイルパ
ネルの施工構造において、該タイル張りパネルを複数に
略等分に分割した分割パネルを左隅及び右隅に配置した
ことを特徴とするものである。
【0013】かかる本発明では、タイル張りパネルを略
等分に分割した分割パネルを壁面の両隅に配置したこと
により、タイル張りパネル材料のロスを著しく少なくす
ることができる。
等分に分割した分割パネルを壁面の両隅に配置したこと
により、タイル張りパネル材料のロスを著しく少なくす
ることができる。
【0014】本発明において、タイル張りパネルは既存
外壁に設けられた縦胴縁に固定されていることが好まし
い。この場合、縦胴縁は303〜606mm間隔で設置
されており、切断されていないタイルパネルは、該縦胴
縁の間隔の4倍の長さを有したものであり、横方向に8
枚又は12枚のタイルが張られたものであることが好ま
しい。このタイルパネルは略3等分され、左出隅と右出
隅に配置される。この分割パネル同士の間には、切断さ
れていないタイルパネルが配置される。
外壁に設けられた縦胴縁に固定されていることが好まし
い。この場合、縦胴縁は303〜606mm間隔で設置
されており、切断されていないタイルパネルは、該縦胴
縁の間隔の4倍の長さを有したものであり、横方向に8
枚又は12枚のタイルが張られたものであることが好ま
しい。このタイルパネルは略3等分され、左出隅と右出
隅に配置される。この分割パネル同士の間には、切断さ
れていないタイルパネルが配置される。
【0015】
【発明の実施の形態】第1図は実施の形態に係るタイル
パネルの施工構造のタイル張りパネル割付けを示す説明
図である。第2図はタイル張りパネルを略3等分して3
枚の分割パネルを取るための寸法図である。
パネルの施工構造のタイル張りパネル割付けを示す説明
図である。第2図はタイル張りパネルを略3等分して3
枚の分割パネルを取るための寸法図である。
【0016】この実施の形態でも、胴縁間隔455m
m、柱一辺の長さ105mm、外壁モルタル厚さ30m
m、縦胴縁厚さ18mm左出隅外面から右出隅外面まで
の寸法6570mmの既存外壁にリフォーム用に前記タ
イル張りパネル5が6段に張り付けられる。タイル張り
パネル5は従来と同じく1820mm×385mmであ
り、タイルが長手方向に12枚取りにて配列されてい
る。
m、柱一辺の長さ105mm、外壁モルタル厚さ30m
m、縦胴縁厚さ18mm左出隅外面から右出隅外面まで
の寸法6570mmの既存外壁にリフォーム用に前記タ
イル張りパネル5が6段に張り付けられる。タイル張り
パネル5は従来と同じく1820mm×385mmであ
り、タイルが長手方向に12枚取りにて配列されてい
る。
【0017】この実施の形態では、2枚のタイル張りパ
ネル(タイル張りパネルNo.1,2)を第1図(b)
のようにそれぞれカット線C1 ,C2 に沿って切断して
3等分し、さらにカット線C3 ,C4 ,C5 に沿って幅
51mm分だけ切断除去する。このようにして得た6枚
の分割パネル8を左出隅に沿って6段に配置する。
ネル(タイル張りパネルNo.1,2)を第1図(b)
のようにそれぞれカット線C1 ,C2 に沿って切断して
3等分し、さらにカット線C3 ,C4 ,C5 に沿って幅
51mm分だけ切断除去する。このようにして得た6枚
の分割パネル8を左出隅に沿って6段に配置する。
【0018】右出隅については、2枚のタイル張りパネ
ル(タイル張りパネルNo.21、22)をそれぞれタ
イル張りパネルNo.1、2と左右対称に切断し、合計
6枚の分割パネル8を得、これらを右出隅に6段に配置
する。
ル(タイル張りパネルNo.21、22)をそれぞれタ
イル張りパネルNo.1、2と左右対称に切断し、合計
6枚の分割パネル8を得、これらを右出隅に6段に配置
する。
【0019】これらの左右の分割パネル8の間には、1
段当り3枚のタイル張りパネル5(No.3〜20)を
6段に配置する。
段当り3枚のタイル張りパネル5(No.3〜20)を
6段に配置する。
【0020】これにより、合計22枚のタイル張りパネ
ルによって従来と同じく2310mm×6570mmの
外壁を覆うことができ、タイル張りパネル材料の消費量
を2枚減らすことができる。しかも、ロスとなる割合は
(51mm×385mm×12枚)/(6570mm×
2310mm)≒1.6%ときわめて少なくなり、従っ
て建設廃材量が著しく減少する。もちろん、すべてのタ
イル張りパネル5及び分割パネル8の目地も通ってい
る。
ルによって従来と同じく2310mm×6570mmの
外壁を覆うことができ、タイル張りパネル材料の消費量
を2枚減らすことができる。しかも、ロスとなる割合は
(51mm×385mm×12枚)/(6570mm×
2310mm)≒1.6%ときわめて少なくなり、従っ
て建設廃材量が著しく減少する。もちろん、すべてのタ
イル張りパネル5及び分割パネル8の目地も通ってい
る。
【0021】なお、第1,2図ではタイル張りパネルN
o.1,2からは左出隅用の分割パネルのみを切り出
し、タイル張りパネルNo.21,22からは右出隅用
の分割パネルのみを切り出しているが、第3図のように
1枚のタイル張りパネルから左出隅用の分割パネルと右
出隅用の分割パネルの双方を切り出しても良い。第3図
では、タイル張りパネルをカット線C1 ,C2 に沿って
切断して3等分した後、カット線C6 に沿って切断して
右出隅用分割パネルを切り出し、カット線C7 及びC8
に沿って切断して左出隅用の分割パネル8を切り出して
いる。
o.1,2からは左出隅用の分割パネルのみを切り出
し、タイル張りパネルNo.21,22からは右出隅用
の分割パネルのみを切り出しているが、第3図のように
1枚のタイル張りパネルから左出隅用の分割パネルと右
出隅用の分割パネルの双方を切り出しても良い。第3図
では、タイル張りパネルをカット線C1 ,C2 に沿って
切断して3等分した後、カット線C6 に沿って切断して
右出隅用分割パネルを切り出し、カット線C7 及びC8
に沿って切断して左出隅用の分割パネル8を切り出して
いる。
【0022】第4図は別の実施の形態を示すタイル張り
パネルのカット方法の説明図である。
パネルのカット方法の説明図である。
【0023】この実施の形態では、1820mm×38
5mmのタイル張りパネル9から3個の分割パネルを切
り出している。このタイル張りパネル9には、長手方向
に8枚のタイルが貼り付けられている。
5mmのタイル張りパネル9から3個の分割パネルを切
り出している。このタイル張りパネル9には、長手方向
に8枚のタイルが貼り付けられている。
【0024】このタイル張りパネル9の左側から555
mm分だけ切断して右出隅用の分割パネル10を切り出
し、右側から555mm分だけ切断して左出隅用の分割
パネル10を切り出す。
mm分だけ切断して右出隅用の分割パネル10を切り出
し、右側から555mm分だけ切断して左出隅用の分割
パネル10を切り出す。
【0025】中央の残りの710mm分については、右
側目地(切断線C10)に沿って切断し、さらに切断線C
11に沿って切断することにより長さ555mmの左出隅
用の分割パネル10を切り出す。なお、これと左右対称
に切断すれば右出隅用の分割パネル10を切り出すこと
ができる。
側目地(切断線C10)に沿って切断し、さらに切断線C
11に沿って切断することにより長さ555mmの左出隅
用の分割パネル10を切り出す。なお、これと左右対称
に切断すれば右出隅用の分割パネル10を切り出すこと
ができる。
【0026】この第4図の場合においても、6570m
m×2310mmの外壁を22枚のタイル張りパネルで
リフォームすることができ、材料のロスも1.6%とき
わめて少ない。
m×2310mmの外壁を22枚のタイル張りパネルで
リフォームすることができ、材料のロスも1.6%とき
わめて少ない。
【0027】なお、本発明においてタイル張りパネルと
しては例えば金属パネルの表面にタイルを張り付けたも
のが用いられる。この場合、金属パネルを切断した切口
に固形もしくは液状の撥水剤を付着させて防錆を図るの
が好ましい。固形撥水剤としては、スキーワックス、ろ
うそくなどが入手し易く且つ扱い易い。液状撥水剤とし
ては、アクリル系の耐水性のあるペイントマーカー(商
品名)などが効果と扱い易さの点で好ましい。
しては例えば金属パネルの表面にタイルを張り付けたも
のが用いられる。この場合、金属パネルを切断した切口
に固形もしくは液状の撥水剤を付着させて防錆を図るの
が好ましい。固形撥水剤としては、スキーワックス、ろ
うそくなどが入手し易く且つ扱い易い。液状撥水剤とし
ては、アクリル系の耐水性のあるペイントマーカー(商
品名)などが効果と扱い易さの点で好ましい。
【0028】上記実施の形態では左右とも出隅となって
いるが、少なくとも一方が入隅となっていても良い。
いるが、少なくとも一方が入隅となっていても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明のタイルパネルの施
工構造によると、外壁をタイルパネルで覆う場合の該タ
イル張りパネル使用枚数を減少させることができると共
に、建設廃材の発生量を著しく少なくすることができ
る。
工構造によると、外壁をタイルパネルで覆う場合の該タ
イル張りパネル使用枚数を減少させることができると共
に、建設廃材の発生量を著しく少なくすることができ
る。
【図1】実施の形態を示す説明図である。
【図2】実施の形態を示す説明図である。
【図3】実施の形態を示す説明図である。
【図4】別の実施の形態を示す説明図である。
【図5】従来例を示す説明図である。
1 柱 2 間柱 3 既存外壁(モルタル) 4,4’ 胴縁 5,5’,9 タイル張りパネル 8,10 分割パネル
Claims (5)
- 【請求項1】 壁面の左隅と右隅との間にタイル張りパ
ネルを横長に設けたタイルパネルの施工構造において、 該タイル張りパネルを複数に略等分に分割した分割パネ
ルを左隅及び右隅に配置したことを特徴とするタイルパ
ネルの施工構造。 - 【請求項2】 請求項1において、タイル張りパネルは
既存外壁に施工されたリフォーム用であり、該既存外壁
に設けられた縦胴縁に固定されていることを特徴とする
タイルパネルの施工構造。 - 【請求項3】 請求項2において、該縦胴縁は303〜
606mm間隔で設置されており、左出隅と右出隅との
間に、該縦胴縁の間隔の4倍の長さを有した分割されて
いないタイル張りパネルが1枚又は複数枚設けられてお
り、左出隅と右出隅とには、このタイル張りパネルを略
3等分して得られる分割パネルが設けられていることを
特徴とするタイルパネルの施工構造。 - 【請求項4】 請求項3において、前記タイル張りパネ
ルは、横方向に8枚又は12枚のタイルが張られたもの
であることを特徴とするタイルパネルの施工構造。 - 【請求項5】 請求項2において、該縦胴縁は303〜
606mm間隔で設置されており、左出隅と右出隅との
間に、該縦胴縁の間隔のn倍(nは5以上の整数)の長
さを有した分割されていないタイル張りパネルが1枚又
は複数枚設けられており、左出隅と右出隅とには、この
タイル張りパネルを略等分して得られる分割パネルが設
けられていることを特徴とするタイルパネルの施工構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12556797A JPH10317545A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | タイルパネルの施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12556797A JPH10317545A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | タイルパネルの施工構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10317545A true JPH10317545A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14913397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12556797A Pending JPH10317545A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | タイルパネルの施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10317545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021075880A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社Lixil | 補助タイルシート及びこの補助タイルシートを張り付けるカウンタの施工方法 |
| JP2022107258A (ja) * | 2021-01-08 | 2022-07-21 | パイロン株式会社 | 耐火被覆方法、鉄骨梁及び耐火被覆材 |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12556797A patent/JPH10317545A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021075880A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社Lixil | 補助タイルシート及びこの補助タイルシートを張り付けるカウンタの施工方法 |
| JP2022107258A (ja) * | 2021-01-08 | 2022-07-21 | パイロン株式会社 | 耐火被覆方法、鉄骨梁及び耐火被覆材 |
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