JPH10317736A - 原子力発電施設等における防護フェンス - Google Patents

原子力発電施設等における防護フェンス

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Publication number
JPH10317736A
JPH10317736A JP13385697A JP13385697A JPH10317736A JP H10317736 A JPH10317736 A JP H10317736A JP 13385697 A JP13385697 A JP 13385697A JP 13385697 A JP13385697 A JP 13385697A JP H10317736 A JPH10317736 A JP H10317736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
base
combustible
polypropyrene
nuclear power
Prior art date
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Pending
Application number
JP13385697A
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English (en)
Inventor
Shozo Harada
正三 原田
Tokumitsu Morita
徳光 森田
Teiichiro Suzuki
貞一郎 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atox Co Ltd
Original Assignee
Atox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量を軽く、運搬作業が楽で、かつ、古くな
ったものは焼却処理可能な防護フェンスを提供する。 【解決手段】 ポリプロピレン樹脂を主材料とし複数個
の角型窓4を有する可燃性フェンスAと、該可燃性フェ
ンスAの角型窓4の底辺4aから挿入するフェンスの自
立保持用ステンレス製ベ−スBと、可燃性フェンスAの
上部を覆うシ−トからなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】原子力発電所等で、放射性汚
染物を取り扱う作業では、一時的に作業場を区画し、放
射性汚染を拡大させない処置が必要となる。本発明は、
このような必要に応えるべく、作業場の区画に用いるフ
ェンス(仕切板)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の区画用フェンスは鉄製であり、重
く、これの運搬作業には多くの人手と時間を要してい
た。又、耐用年数のすぎたものは、不燃性放射性廃棄物
として、永年保管されるため、多額の保管コストがかか
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は重量を軽く、
運搬作業が楽で、かつ、古くなったものは焼却処理可能
な防護フェンスを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】ポリプロピレン樹脂を主
材料とし複数個の角型窓4を有する可燃性フェンスA
と、該可燃性フェンスAの角型窓4の底辺4aから挿入
するフェンスの自立保持用ステンレス製ベ−スBと、可
燃性フェンスAの上部を覆うシ−トからなる。自立保持
用ベ−スBは頂部が盲の縦溝部5を有し、下部に縦溝部
5と直交するベ−ス板6を左右に有している。フェンス
Aの本体部は蜂巣状の中空部3aを有するダンプレ−ト
3よりなる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1で、Aはポリプロピレン製の
フェンス(以下フェンスという)である。フェンスAは
下部で複数の自立保持用ベ−ス(以下ベ−スという)B
で支持されている。フェンスAは長方形をなし、周縁は
ポリプロピレン製の断面コ字状に成形されたフレ−ム1
が繞らされ、複数個所でリベット2により固定してい
る。フェンスAの本体部はダンボ−ル状構成をなし、多
数の蜂巣状の中空部3aを備えたダンプレ−ト3で構成
されている。
【0006】図2に示すごとく、フェンスAには複数個
(図では3個)の角型窓4を備え、この角型窓4も内周
縁をポリプロピレン製の断面コ字状をしたフレ−ム1で
囲まれリベット2で固定されている。
【0007】図3はベ−スBの拡大斜視図である。ベ−
スBはステンレス製で、左右対称に形成されており、頂
部が盲の縦溝部5を有し、下部に縦溝部5の両側に直交
して一体に設けたベ−ス板6で直立するようになってい
る。
【0008】ベ−スBは図1に示す如く、窓4の内法巾
d′より狭く、縦溝部5の内法巾c(図3)は、フェン
スAの厚さeより巾広となっている。又、ベ−スBの高
さbは窓4の下端縁4aまでの高さaより大となってい
る(a<b)。
【0009】(フェンスAの取付)ベ−スBをフェンス
Aの窓4の下端縁4aに上方から下し、ベ−スBの縦溝
部5を嵌める。ベ−スBを複数の角型窓4に取付ける
と、ベ−ス板6で直立させることができる。取付けに際
しベ−スBの縦溝部5の巾をフェンスAの厚さより大に
しているので、ワンタッチで容易に組付けることができ
る。
【0010】
【発明の効果】
(1)フェンスAはポリプロピレン樹脂製で中空部3a
を有するダンボ−ル状の構造となったダンプレ−ト3で
構成されているので、仕切板としての十分の強度を有し
ている。と同時に可燃性であるので、ベ−スBを除いて
廃棄処理し易い。 (2)フェンスに大きな角型窓4を設けたので、軽量化
・運搬性に優れると共に保管スペ−スの確保が可能とな
った。 (3)フェンスAを立てるための自立保持用のベ−スB
はステンレス製であり、角型窓4の下端縁4aを介して
の嵌め込み式であるから、脱着がワンタッチで容易であ
り、又使用時は外れにくい。 (4)又、ベ−ス高さbをフェンスAの角型窓4の下端
縁4aまでの高さaより大きくしてあるので、床面に凹
凸があっても設置時にガタつくことなく融通自在性を有
している。 (5)従来の鋼製のものでは本体が7kg、脚が5kgもあ
り、1セットで12kgもあったが、本発明の構造によれ
ば、本体が2.5kg、ベ−ス2kg程度で、1セット4.5
kgと略1/3に軽減でき、取扱いが極めて容易となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関る防護フェンスを示し、(a)は正面
図、(b)は右側面図、(c)は上面図。
【図2】フェンスを示し、(a)は正面図、(b)は(a)の
X−X断面図。
【図3】ベ−スの斜視図。
【符号の説明】
A フェンス B ベ−ス 1 フレ−ム 2 リベット 3 ダンプレ−ト 3a 中空部 4 角型窓 4a 窓の下端縁 5 縦溝部 6 ベ−ス板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリプロピレン樹脂を主材料とし複数個
    の角型窓(4)を有する可燃性フェンス(A)と、該可燃性
    フェンス(A)の角型窓(4)の底辺(4a)から挿入するフェ
    ンスの自立保持用ステンレス製ベ−ス(B)と、可燃性フ
    ェンス(A)の上部を覆うシ−トからなる原子力発電施設
    等における防護フェンス。
  2. 【請求項2】 自立保持用ベ−ス(B)は頂部が盲の縦溝
    部(5)を有し、下部に縦溝部(5)と直交するベ−ス板
    (6)を左右に有している請求項1記載の原子力発電施設
    等における防護フェンス。
  3. 【請求項3】 フェンス(A)の本体部は蜂巣状の中空部
    (3a)を有するダンプレ−ト(3)よりなる請求項1記載の
    原子力発電施設等における防護フェンス。
JP13385697A 1997-05-23 1997-05-23 原子力発電施設等における防護フェンス Pending JPH10317736A (ja)

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JP13385697A JPH10317736A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 原子力発電施設等における防護フェンス

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JP13385697A JPH10317736A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 原子力発電施設等における防護フェンス

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Publication Number Publication Date
JPH10317736A true JPH10317736A (ja) 1998-12-02

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ID=15114645

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JP13385697A Pending JPH10317736A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 原子力発電施設等における防護フェンス

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JP (1) JPH10317736A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2025062870A (ja) * 2023-10-03 2025-04-15 積水ハウス株式会社 境界塀と建物との配置構造

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