JPH10317793A - オートスライドドアの停止制御装置 - Google Patents
オートスライドドアの停止制御装置Info
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- JPH10317793A JPH10317793A JP9143335A JP14333597A JPH10317793A JP H10317793 A JPH10317793 A JP H10317793A JP 9143335 A JP9143335 A JP 9143335A JP 14333597 A JP14333597 A JP 14333597A JP H10317793 A JPH10317793 A JP H10317793A
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- 230000009471 action Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オートスライドドア装置において、作動中に
停止させたスライドドアの移動を防止する。 【解決手段】 エンジンが始動した後(S1)、スライ
ドドアを開閉させる開閉スイッチが操作され(S2でY
ES)、スライドドア1の自動開閉動作を許容する所定
の入力条件が成立していれば(S4でYES)、モータ
を作動させスライドドア1を自動開閉する。かかる間
に、入力条件が成立しない状態となったら(S7でYE
S)、モータを停止させると同時に、モータの両極を短
絡させてモータに電気的ブレーキを掛ける(S8)。こ
れにより、スライドドアを停止させると同時に、駆動力
が加わらなくなったスライドドアの停止状態を積極的に
維持する。
停止させたスライドドアの移動を防止する。 【解決手段】 エンジンが始動した後(S1)、スライ
ドドアを開閉させる開閉スイッチが操作され(S2でY
ES)、スライドドア1の自動開閉動作を許容する所定
の入力条件が成立していれば(S4でYES)、モータ
を作動させスライドドア1を自動開閉する。かかる間
に、入力条件が成立しない状態となったら(S7でYE
S)、モータを停止させると同時に、モータの両極を短
絡させてモータに電気的ブレーキを掛ける(S8)。こ
れにより、スライドドアを停止させると同時に、駆動力
が加わらなくなったスライドドアの停止状態を積極的に
維持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータによりスラ
イドドアを開閉作動させる自動車のオートスライドドア
の制御装置に関する。
イドドアを開閉作動させる自動車のオートスライドドア
の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワンボックス車におけるオートス
ライドドア装置としては、図5に示したものが一般的で
ある。すなわち、車体51の側壁には乗降用の開口部5
2が設けられているとともに、スライドドア53が摺動
自在に支持されている。該スライドドア53は、図示し
ないチェーン、スプロケット等を介して、モータの回転
軸に設けられた歯車機構に連係されており、該モータに
より車体51の前部側FRに向かう閉方向Cと、後部側
RRに向かう開方向Oに駆動されるようになっている。
また、モータを駆動源としてスライドドア53を開閉駆
動するオートスライドドア装置にあっては、スライドド
ア53が全開位置Poに到達したときオンとなる全開リ
ミットスイッチ54と、全閉位置Pcに到達したときオ
ンとなる全閉リミットスイッチ55と、全閉作動時に全
閉位置Pcよりやや手前の中間位置Pnに到達したとき
オンとなる中間リミットスイッチ56とが設けられてい
る。そして、スライドドア53が全開又は全閉した前記
モータの電源をオフにする一方、閉作動時には中間リミ
ットスイッチ56がオンとなる中開位置Pnにおいても
前記モータの電源をオフにし、スライドドア53を一旦
停止させるように構成されている。
ライドドア装置としては、図5に示したものが一般的で
ある。すなわち、車体51の側壁には乗降用の開口部5
2が設けられているとともに、スライドドア53が摺動
自在に支持されている。該スライドドア53は、図示し
ないチェーン、スプロケット等を介して、モータの回転
軸に設けられた歯車機構に連係されており、該モータに
より車体51の前部側FRに向かう閉方向Cと、後部側
RRに向かう開方向Oに駆動されるようになっている。
また、モータを駆動源としてスライドドア53を開閉駆
動するオートスライドドア装置にあっては、スライドド
ア53が全開位置Poに到達したときオンとなる全開リ
ミットスイッチ54と、全閉位置Pcに到達したときオ
ンとなる全閉リミットスイッチ55と、全閉作動時に全
閉位置Pcよりやや手前の中間位置Pnに到達したとき
オンとなる中間リミットスイッチ56とが設けられてい
る。そして、スライドドア53が全開又は全閉した前記
モータの電源をオフにする一方、閉作動時には中間リミ
ットスイッチ56がオンとなる中開位置Pnにおいても
前記モータの電源をオフにし、スライドドア53を一旦
停止させるように構成されている。
【0003】また、こうしたオートスライドドア装置に
おいては、例えばスライドドア53の閉作動中に発進状
態となった場合には、前記モータを止めてスライドドア
53の作動を停止させたり(実開昭63−148770
号公報参照)、車速が所定以上になった場合には、スラ
イドドア53の開作動中に車速が所定以上になった場合
には、前記モータを止めてスライドドア53の作動を停
止させたり(実開平2−125184号公報参照)する
ことにより、乗員の安全を確保するものが知られてい
る。
おいては、例えばスライドドア53の閉作動中に発進状
態となった場合には、前記モータを止めてスライドドア
53の作動を停止させたり(実開昭63−148770
号公報参照)、車速が所定以上になった場合には、スラ
イドドア53の開作動中に車速が所定以上になった場合
には、前記モータを止めてスライドドア53の作動を停
止させたり(実開平2−125184号公報参照)する
ことにより、乗員の安全を確保するものが知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように、発進状態となったり、車速が所定以上になっ
たりといったように、スライドドア53の開作動や閉作
動を許容する作動条件が成立しなくなったとき、スライ
ドドア53を停止させたとしても、単にモータを止めて
スライドドア53へ対する駆動力の供給を止めるだけで
あった。このため、例えば急な坂道等において前記許容
条件が不成立となった場合には、駆動力の供給を絶たれ
て停止したスライドドア53が、その自重によって、ゆ
っくりではあるものの開方向Oや閉方向Cに移動すると
いう恐れがあった。
たように、発進状態となったり、車速が所定以上になっ
たりといったように、スライドドア53の開作動や閉作
動を許容する作動条件が成立しなくなったとき、スライ
ドドア53を停止させたとしても、単にモータを止めて
スライドドア53へ対する駆動力の供給を止めるだけで
あった。このため、例えば急な坂道等において前記許容
条件が不成立となった場合には、駆動力の供給を絶たれ
て停止したスライドドア53が、その自重によって、ゆ
っくりではあるものの開方向Oや閉方向Cに移動すると
いう恐れがあった。
【0005】本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなさ
れたものであり、作動中に停止させたスライドドアの移
動を防止するオートスライドドアの停止制御装置を提供
することを目的とする。
れたものであり、作動中に停止させたスライドドアの移
動を防止するオートスライドドアの停止制御装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1の発明にあっては、開閉操作を行うための操
作スイッチの操作に応じて、モータを駆動源としてスラ
イドドアを駆動させ車体開口部を自動開閉するオートス
ライドドア装置における、前記スライドドアの自動開閉
動作を制御する制御装置において、前記スライドドアに
おける自動開閉動作を許容する作動条件が成立するか否
かを判別する作動条件判別手段と、この作動条件判別手
段により前記作動条件が成立しないと判別されたとき、
前記モータへの電力の供給を禁止する同時に、前記モー
タに電気的なブレーキ作用を生じさせるモータ制御手段
とを備えたものとした。
に請求項1の発明にあっては、開閉操作を行うための操
作スイッチの操作に応じて、モータを駆動源としてスラ
イドドアを駆動させ車体開口部を自動開閉するオートス
ライドドア装置における、前記スライドドアの自動開閉
動作を制御する制御装置において、前記スライドドアに
おける自動開閉動作を許容する作動条件が成立するか否
かを判別する作動条件判別手段と、この作動条件判別手
段により前記作動条件が成立しないと判別されたとき、
前記モータへの電力の供給を禁止する同時に、前記モー
タに電気的なブレーキ作用を生じさせるモータ制御手段
とを備えたものとした。
【0007】かかる構成においては、スライドドアにお
ける自動開閉動作の作動を許容する作動条件が成立しな
い不成立状態となると、モータが停止すると同時に、モ
ータに電気的なブレーキ作用が生じることとなる。この
ため、スライドドアの動作中に許容条件の不成立状態が
発生した場合には、停止するとともにブレーキ力が発生
したモータによってスライドドアが動きが拘束され、駆
動力が加わらなくなったスライドドアの停止状態が積極
的に維持されることとなる。
ける自動開閉動作の作動を許容する作動条件が成立しな
い不成立状態となると、モータが停止すると同時に、モ
ータに電気的なブレーキ作用が生じることとなる。この
ため、スライドドアの動作中に許容条件の不成立状態が
発生した場合には、停止するとともにブレーキ力が発生
したモータによってスライドドアが動きが拘束され、駆
動力が加わらなくなったスライドドアの停止状態が積極
的に維持されることとなる。
【0008】また、請求項2の発明にあっては、前記ス
ライドドアの制御開始を許容する開始条件が成立するか
否かを判別する開始条件判別手段と、前記操作スイッチ
の操作信号を検出する操作信号検出手段と、前記開始条
件判別手段により前記開始条件が成立すると判別された
後、前記操作信号検出手段により操作信号が検出されて
いる間については、前記開始条件判別手段により前記開
始条件が成立しないと判別された後にも、前記スライド
ドアにおける自動開閉動作を継続させる制御手段とを備
えたものとした。
ライドドアの制御開始を許容する開始条件が成立するか
否かを判別する開始条件判別手段と、前記操作スイッチ
の操作信号を検出する操作信号検出手段と、前記開始条
件判別手段により前記開始条件が成立すると判別された
後、前記操作信号検出手段により操作信号が検出されて
いる間については、前記開始条件判別手段により前記開
始条件が成立しないと判別された後にも、前記スライド
ドアにおける自動開閉動作を継続させる制御手段とを備
えたものとした。
【0009】かかる構成において、一旦スライドドアの
制御が開始された後においては、スライドドアの制御開
始を許容する開始条件が不成立状態となったときでも、
その時点で操作スイッチが操作中であればスライドドア
の自動開閉動作が継続される。
制御が開始された後においては、スライドドアの制御開
始を許容する開始条件が不成立状態となったときでも、
その時点で操作スイッチが操作中であればスライドドア
の自動開閉動作が継続される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
にしたがって説明する。すなわち図2は、従来技術で説
明したものと同様に、モータを駆動源とするオートスラ
イドドア装置を構成するスライドドア1内部を示す透視
説明図、図3は、このスライドドア1を駆動するため車
体側に設けられた駆動機構を示す分解斜視図である。先
ず、本実施の形態におけるスライドドア1の駆動機構に
ついて説明する。すなわち図示しない車体側部には、図
3に示したオートスライドドアユニット2が固定されて
いる。オートスライドドアユニット2にはモータ部3と
スプロケット4とが取り付けられており、モータ部3内
には、スライドドアモータと駆動ギアと、その両者間に
おける回転力の伝達を断続するマグネットクラッチとが
収容されている。前記駆動ギヤと前記スプロケット4と
間には無端状のモータベルト5が掛け渡されており、モ
ータベルト5はベルトガイド6によって引張されてい
る。
にしたがって説明する。すなわち図2は、従来技術で説
明したものと同様に、モータを駆動源とするオートスラ
イドドア装置を構成するスライドドア1内部を示す透視
説明図、図3は、このスライドドア1を駆動するため車
体側に設けられた駆動機構を示す分解斜視図である。先
ず、本実施の形態におけるスライドドア1の駆動機構に
ついて説明する。すなわち図示しない車体側部には、図
3に示したオートスライドドアユニット2が固定されて
いる。オートスライドドアユニット2にはモータ部3と
スプロケット4とが取り付けられており、モータ部3内
には、スライドドアモータと駆動ギアと、その両者間に
おける回転力の伝達を断続するマグネットクラッチとが
収容されている。前記駆動ギヤと前記スプロケット4と
間には無端状のモータベルト5が掛け渡されており、モ
ータベルト5はベルトガイド6によって引張されてい
る。
【0011】モータベルト5の一部には一方の連結ブラ
ケット7が設けられるとともに、スライドドア1には他
方の連結ブラケット8が設けられている。そして、双方
の連結ブラケット7,8が互いに連結されることによ
り、スライドドア1は、前記モータの正転・逆転に伴い
モータベルト5を介して開方向Oと閉方向Cとに動作す
る(図2参照)。また、前記オートスライドドアユニッ
ト2には、スライドドア1の動作開始時等に警報音を発
するブザー9と、前記一方の連結ブラケット7が当接す
ることによりスライドドア1が全開位置Poに達したこ
とを検知しオン状態となる全開リミットスイッチ10、
スライドドア1が中開位置Pnに達したことを検知しオ
ン状態となる中開リミットスイッチ11が配設されてい
る。なお、スライドドア1の各動作位置については、従
来技術で図5に示した位置と同一である。
ケット7が設けられるとともに、スライドドア1には他
方の連結ブラケット8が設けられている。そして、双方
の連結ブラケット7,8が互いに連結されることによ
り、スライドドア1は、前記モータの正転・逆転に伴い
モータベルト5を介して開方向Oと閉方向Cとに動作す
る(図2参照)。また、前記オートスライドドアユニッ
ト2には、スライドドア1の動作開始時等に警報音を発
するブザー9と、前記一方の連結ブラケット7が当接す
ることによりスライドドア1が全開位置Poに達したこ
とを検知しオン状態となる全開リミットスイッチ10、
スライドドア1が中開位置Pnに達したことを検知しオ
ン状態となる中開リミットスイッチ11が配設されてい
る。なお、スライドドア1の各動作位置については、従
来技術で図5に示した位置と同一である。
【0012】また、スライドドア1の内部には、スライ
ドドア1が全閉位置Pcにある時、車体側に設けられた
ストライカに結合するロック12と、そのロック状態を
解除するためのロックアウトアクチュエータ13と、ス
ライドドア1が全閉位置Pcの直前まで移動し前記ロッ
ク12がハーフロック状態となったとき、スライドドア
1を全閉位置Pcまで駆動するオートクロージャー14
と、オートクロージャー14を制御するクロージャーコ
ントロールユニット15とが収容されている。
ドドア1が全閉位置Pcにある時、車体側に設けられた
ストライカに結合するロック12と、そのロック状態を
解除するためのロックアウトアクチュエータ13と、ス
ライドドア1が全閉位置Pcの直前まで移動し前記ロッ
ク12がハーフロック状態となったとき、スライドドア
1を全閉位置Pcまで駆動するオートクロージャー14
と、オートクロージャー14を制御するクロージャーコ
ントロールユニット15とが収容されている。
【0013】次に、本実施の形態におけるオートスライ
ドドア装置の電気的構成を図1の回路図に従って説明す
る。すなわち、この回路はオートスライドドアのコント
ロールユニット21を中心に構成されている。コントロ
ールユニット21は、主として制御回路22、及びこれ
に接続された第1〜第6のリレー23,・・・28によ
って構成されている。制御回路22は、図示しないCP
Uと、CPUの制御プログラム及び各種パラメータが格
納されたROM、CPUの動作に伴い各種データを記憶
するRAM、タイマー、A/D変換器及びD/A変換器
等を含む入出力装置を備えており、前記制御プログラム
に基づき動作することにより本発明の作動条件判別手
段、モータ制御手段、開始条件判別手段、制御手段とし
て機能する。 コントロールユニット21には複数の接
続端a〜tが設けられており、接続端aがサーキットブ
レーカー29を介してバッテリーの陽極に接続されると
ともに、接続端bが車体にアースされている。また、接
続端cは、パーキングブレーキを制動状態にすることに
よりオンとなるパーキングブレーキスイッチ30と、そ
のオン動作により点灯するメータブロック31内のパー
キングブレーキランプ32に接続されている。接続端d
は、エンジンの回転数が一定数よりも低いとき、またエ
ンジンの停止時にロー信号が出力されるオルターネータ
33のL端子と、そのロー信号を受けて点灯する前記メ
ータブロック31内のチャージランプ34に接続されて
いる。接続端eは、前記メータブロック31に設けら
れ、図示しないスピードセンサからの車速信号が入力さ
れるトランジスタ35に接続されている。
ドドア装置の電気的構成を図1の回路図に従って説明す
る。すなわち、この回路はオートスライドドアのコント
ロールユニット21を中心に構成されている。コントロ
ールユニット21は、主として制御回路22、及びこれ
に接続された第1〜第6のリレー23,・・・28によ
って構成されている。制御回路22は、図示しないCP
Uと、CPUの制御プログラム及び各種パラメータが格
納されたROM、CPUの動作に伴い各種データを記憶
するRAM、タイマー、A/D変換器及びD/A変換器
等を含む入出力装置を備えており、前記制御プログラム
に基づき動作することにより本発明の作動条件判別手
段、モータ制御手段、開始条件判別手段、制御手段とし
て機能する。 コントロールユニット21には複数の接
続端a〜tが設けられており、接続端aがサーキットブ
レーカー29を介してバッテリーの陽極に接続されると
ともに、接続端bが車体にアースされている。また、接
続端cは、パーキングブレーキを制動状態にすることに
よりオンとなるパーキングブレーキスイッチ30と、そ
のオン動作により点灯するメータブロック31内のパー
キングブレーキランプ32に接続されている。接続端d
は、エンジンの回転数が一定数よりも低いとき、またエ
ンジンの停止時にロー信号が出力されるオルターネータ
33のL端子と、そのロー信号を受けて点灯する前記メ
ータブロック31内のチャージランプ34に接続されて
いる。接続端eは、前記メータブロック31に設けら
れ、図示しないスピードセンサからの車速信号が入力さ
れるトランジスタ35に接続されている。
【0014】接続端f,gは、前記メータブロック31
に接続された、A/T制御装置におけるインヒビタスイ
ッチ内のPレンジスイッチ36、Nレンジスイッチ37
にそれぞれ接続されている。Pレンジスイッチ36は、
図外の変速レバーがP(パーキング)にシフトされた状
態でオンとなるスイッチであり、Nレンジスイッチ37
はN(ニュートラル)にシフトされた状態でオンとなる
スイッチである。接続端hは、フットブレーキが踏まれ
たときオン状態となりストップランプ38を点灯させる
ストップランプスイッチ39に接続されている。また、
接続端iと接続端jは、車室内に配置され乗員によって
操作される操作スイッチ40を構成するとともに、イグ
ニッションに接続された同一可動接点を共有するノーマ
ルオープン型の開作動スイッチ40aと閉作動スイッチ
40bとにそれぞれ接続されている。
に接続された、A/T制御装置におけるインヒビタスイ
ッチ内のPレンジスイッチ36、Nレンジスイッチ37
にそれぞれ接続されている。Pレンジスイッチ36は、
図外の変速レバーがP(パーキング)にシフトされた状
態でオンとなるスイッチであり、Nレンジスイッチ37
はN(ニュートラル)にシフトされた状態でオンとなる
スイッチである。接続端hは、フットブレーキが踏まれ
たときオン状態となりストップランプ38を点灯させる
ストップランプスイッチ39に接続されている。また、
接続端iと接続端jは、車室内に配置され乗員によって
操作される操作スイッチ40を構成するとともに、イグ
ニッションに接続された同一可動接点を共有するノーマ
ルオープン型の開作動スイッチ40aと閉作動スイッチ
40bとにそれぞれ接続されている。
【0015】また、接続端k〜接続端pは車体側部にお
ける前述したオートスライドドアユニット2に設けられ
た各電装品に接続されている。すなわち接続端l,m
は、前記モータ部3に設けられたスライドドア1の駆動
手段であるスライドドアモータ42の両極に各々接続さ
れている。接続端n,oは、前記全開リミットスイッチ
10、前記中間リミットスイッチ11に接続されてお
り、接続端pは前記ブザー9に接続されている。接続端
kは、前記モータ部3に設けられたマグネットクラッチ
43に接続されている。一方、接続端qは、スライドド
ア1内における前記ロックアウトアクチュエータ13の
駆動モータ44に接続される一方、駆動モータ44を介
して、前記オートクロージャー14の駆動モータ45を
制御する前記クロージャーコントロールユニット15に
接続されている。
ける前述したオートスライドドアユニット2に設けられ
た各電装品に接続されている。すなわち接続端l,m
は、前記モータ部3に設けられたスライドドア1の駆動
手段であるスライドドアモータ42の両極に各々接続さ
れている。接続端n,oは、前記全開リミットスイッチ
10、前記中間リミットスイッチ11に接続されてお
り、接続端pは前記ブザー9に接続されている。接続端
kは、前記モータ部3に設けられたマグネットクラッチ
43に接続されている。一方、接続端qは、スライドド
ア1内における前記ロックアウトアクチュエータ13の
駆動モータ44に接続される一方、駆動モータ44を介
して、前記オートクロージャー14の駆動モータ45を
制御する前記クロージャーコントロールユニット15に
接続されている。
【0016】また、接続端rは、スライドドア1が全閉
位置Pcにあるときオフ状態となるドアスイッチ46
と、ルームランプスイッチ47を介してバッテリーに接
続されたルームランプ48とに接続されている。そし
て、コントロールユニット21は、接続端sがイグニッ
ションスイッチに接続されるとともに、接続端tがバッ
クアップ用のB電源に接続されることにより、イグニッ
ションスイッチがオフ状態となった後にも、所定の動作
が行えるようになっている。
位置Pcにあるときオフ状態となるドアスイッチ46
と、ルームランプスイッチ47を介してバッテリーに接
続されたルームランプ48とに接続されている。そし
て、コントロールユニット21は、接続端sがイグニッ
ションスイッチに接続されるとともに、接続端tがバッ
クアップ用のB電源に接続されることにより、イグニッ
ションスイッチがオフ状態となった後にも、所定の動作
が行えるようになっている。
【0017】次に、以上の構成からなる本実施の形態に
おける動作を、前記コントロールユット21による制御
手順を示した図4のフローチャートに従って説明する。
おける動作を、前記コントロールユット21による制御
手順を示した図4のフローチャートに従って説明する。
【0018】すなわち、前記コントロールユニット21
は、イグニッションスイッチがオン操作され、かつ前記
オルターネータ33のハイ信号が検出できたか、つまり
エンジンが運転中であるか否かを判断する(S1)。こ
の判断は前記スライドドア1の制御開始を許容する条
件、つまり本発明の開始条件が成立するか否かを判断す
るものである。そして、この判断結果がYESになる
と、次に操作スイッチ40がオン操作されたか否か、つ
まり前記開作動スイッチ40a又は閉作動スイッチ40
bのオン信号が検出できたか否かを判別する(S2)。
ここで操作がない場合には、前記スライドドアモータ4
2が作動していれば、それを停止するとともにモータブ
レーキを解除した後(S3)、一旦処理を終了する。こ
のモータブレーキは、前記第3のリレー25を動作させ
てスライドドアモータ42の両極を短絡させる電気的ブ
レーキである。
は、イグニッションスイッチがオン操作され、かつ前記
オルターネータ33のハイ信号が検出できたか、つまり
エンジンが運転中であるか否かを判断する(S1)。こ
の判断は前記スライドドア1の制御開始を許容する条
件、つまり本発明の開始条件が成立するか否かを判断す
るものである。そして、この判断結果がYESになる
と、次に操作スイッチ40がオン操作されたか否か、つ
まり前記開作動スイッチ40a又は閉作動スイッチ40
bのオン信号が検出できたか否かを判別する(S2)。
ここで操作がない場合には、前記スライドドアモータ4
2が作動していれば、それを停止するとともにモータブ
レーキを解除した後(S3)、一旦処理を終了する。こ
のモータブレーキは、前記第3のリレー25を動作させ
てスライドドアモータ42の両極を短絡させる電気的ブ
レーキである。
【0019】また、ステップS2の判別結果がYESで
あって、操作スイッチ40が開又は閉操作されたときに
は、入力条件が所定の条件を満足するか否かを判別す
る。この入力条件は、スライドドア1の自動開閉動作を
許容する本発明の作動条件であって、このステップにお
いては、前記制御回路22の各種入力信号の内容、すな
わちオルターネータ33のL端子の信号の有無、メータ
ブロック31からの車速信号、パーキングブレーキスイ
ッチ30と、Pレンジスイッチ36、Nレンジスイッチ
37、ストップランプスイッチ39の状態が、予め決め
られた下記の条件(a〜c)のいずれか一つの条件が成
立しているか否かを判別する(S4)。
あって、操作スイッチ40が開又は閉操作されたときに
は、入力条件が所定の条件を満足するか否かを判別す
る。この入力条件は、スライドドア1の自動開閉動作を
許容する本発明の作動条件であって、このステップにお
いては、前記制御回路22の各種入力信号の内容、すな
わちオルターネータ33のL端子の信号の有無、メータ
ブロック31からの車速信号、パーキングブレーキスイ
ッチ30と、Pレンジスイッチ36、Nレンジスイッチ
37、ストップランプスイッチ39の状態が、予め決め
られた下記の条件(a〜c)のいずれか一つの条件が成
立しているか否かを判別する(S4)。
【0020】(a)シフトレバーの位置がPレンジであ
ること。
ること。
【0021】(b)シフトレバーの位置がNレンジで、
車速が3km/h以下、パーキングブレーキが操作され
ていること。
車速が3km/h以下、パーキングブレーキが操作され
ていること。
【0022】(c)シフトレバーの位置がNレンジで、
車速が3km/h以下、フットブレーキが踏まれている
こと。
車速が3km/h以下、フットブレーキが踏まれている
こと。
【0023】そして、以上の条件のいずれも満足してい
ない場合には(S4でNO)、前記ブザー9に警報音を
発生させた後(S5)、ステップS1に戻る。また、前
記三つの条件のいずれかを一つでも満足する場合には
(S4でYES)、ステップS2で判別した操作スイッ
チ40の操作内容に基づき、所定の手順に従いスライド
ドア1の自動開/閉作動処理を開始する(S6)。引き
続き、かかる自動開/閉作動処理中には、前述した入力
条件が成立しない状態となったか否かを判別する(S
7)。ここで、例えばシフトレバーの位置がPレンジや
Nレンジ以外のDレンジに操作されることにより、入力
条件の不成立状態が発生した場合には(S7でYE
S)、前記スライドドアモータ42を停止させととも
に、モータブレーキを掛けた後(S8)、ステップS1
へ戻る。
ない場合には(S4でNO)、前記ブザー9に警報音を
発生させた後(S5)、ステップS1に戻る。また、前
記三つの条件のいずれかを一つでも満足する場合には
(S4でYES)、ステップS2で判別した操作スイッ
チ40の操作内容に基づき、所定の手順に従いスライド
ドア1の自動開/閉作動処理を開始する(S6)。引き
続き、かかる自動開/閉作動処理中には、前述した入力
条件が成立しない状態となったか否かを判別する(S
7)。ここで、例えばシフトレバーの位置がPレンジや
Nレンジ以外のDレンジに操作されることにより、入力
条件の不成立状態が発生した場合には(S7でYE
S)、前記スライドドアモータ42を停止させととも
に、モータブレーキを掛けた後(S8)、ステップS1
へ戻る。
【0024】これにより、開作動中又は閉作動中のスラ
イドドア1が停止すると同時に、スライドドアモータ4
2によってスライドドア1が拘束される。従って、駆動
力が加わらなくなったスライドドア1の停止状態が積極
的に維持されるため、前述したような入力条件の不成立
状態が、例えば急な坂道において発生した場合であって
も、スライドドア1が自重によって動くことを未然に防
止することができる。
イドドア1が停止すると同時に、スライドドアモータ4
2によってスライドドア1が拘束される。従って、駆動
力が加わらなくなったスライドドア1の停止状態が積極
的に維持されるため、前述したような入力条件の不成立
状態が、例えば急な坂道において発生した場合であって
も、スライドドア1が自重によって動くことを未然に防
止することができる。
【0025】一方、ステップS7の判別結果がNOであ
って、入力条件が成立した状態が継続しているときに
は、さらに、エンジンが停止しているか否かを判別する
(S9)。ここで、エンジンが停止していなければ、ス
テップS1へ戻り、操作スイッチ40が操作されていれ
ば自動開/閉作動処理を継続する。一方、エンジンが停
止していたとき(S9でNO)、ステップS2へ戻る。
すなわち、入力条件が成立しており自動開/閉作動処理
が行われているときには、開始条件が不成立となった場
合であっても、操作スイッチ40が継続して操作されて
いる間については、乗員の開閉操作意志が尊重され自動
開/閉作動処理を継続する。したがって、乗員がスライ
ドドア1の開閉操作を行っているときには、それを継続
して行うことができ便利である。
って、入力条件が成立した状態が継続しているときに
は、さらに、エンジンが停止しているか否かを判別する
(S9)。ここで、エンジンが停止していなければ、ス
テップS1へ戻り、操作スイッチ40が操作されていれ
ば自動開/閉作動処理を継続する。一方、エンジンが停
止していたとき(S9でNO)、ステップS2へ戻る。
すなわち、入力条件が成立しており自動開/閉作動処理
が行われているときには、開始条件が不成立となった場
合であっても、操作スイッチ40が継続して操作されて
いる間については、乗員の開閉操作意志が尊重され自動
開/閉作動処理を継続する。したがって、乗員がスライ
ドドア1の開閉操作を行っているときには、それを継続
して行うことができ便利である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明にお
いては、スライドドアの動作中に作動条件の不成立状態
が発生した場合には、停止するとともにブレーキ力が発
生したモータによってスライドドアが動きが拘束され、
駆動力が加わらなくなったスライドドアの停止状態が積
極的に維持されるようにした。よって、予め決められた
作動条件の不成立状態の発生に伴い停止したスライドド
アの移動を防止することが可能となり、例えば、急な坂
道でのスライドドアの開閉操作中に、発進状態となるこ
とによって作動条件が不成立状態となり、これに伴いス
ライドドアが停止した場合においても、スライドドアが
自重によって動くことが未然に防止できる。
いては、スライドドアの動作中に作動条件の不成立状態
が発生した場合には、停止するとともにブレーキ力が発
生したモータによってスライドドアが動きが拘束され、
駆動力が加わらなくなったスライドドアの停止状態が積
極的に維持されるようにした。よって、予め決められた
作動条件の不成立状態の発生に伴い停止したスライドド
アの移動を防止することが可能となり、例えば、急な坂
道でのスライドドアの開閉操作中に、発進状態となるこ
とによって作動条件が不成立状態となり、これに伴いス
ライドドアが停止した場合においても、スライドドアが
自重によって動くことが未然に防止できる。
【0027】これに加え、請求項2の発明においては、
一旦スライドドアの制御が開始された後においては、ス
ライドドアの制御開始を許容する開始条件が不成立状態
となったときでも、その時点で操作スイッチが操作中で
あればスライドドアの自動開閉動作が継続されるように
した。よって、乗員が操作スイッチを操作している間に
ついては、前記開始条件の不成立状態が発生したとして
も、乗員の開閉操作意志が尊重されるため、操作の利便
性が向上する。例えば、エンストの発生や不用意にエン
ジンが切られることに伴い前記開始条件が不成立状態と
なった場合でも、開閉動作を継続させることができ、便
利である。
一旦スライドドアの制御が開始された後においては、ス
ライドドアの制御開始を許容する開始条件が不成立状態
となったときでも、その時点で操作スイッチが操作中で
あればスライドドアの自動開閉動作が継続されるように
した。よって、乗員が操作スイッチを操作している間に
ついては、前記開始条件の不成立状態が発生したとして
も、乗員の開閉操作意志が尊重されるため、操作の利便
性が向上する。例えば、エンストの発生や不用意にエン
ジンが切られることに伴い前記開始条件が不成立状態と
なった場合でも、開閉動作を継続させることができ、便
利である。
【0028】
【図1】本発明の一実施の形態を示す回路図である。
【図2】スライドドアの内部を示す透視図である。
【図3】スライドドアの駆動機構を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図4】コントロールユニットの制御手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】従来技術を示す車体側面図である。
1 スライドドア 21 コントロールユニット(制御装置) 22 制御回路(作動条件判別手段、モータ制御手
段、開始条件判別手段、制御手段) 40 操作スイッチ 42 スライドドアモータ
段、開始条件判別手段、制御手段) 40 操作スイッチ 42 スライドドアモータ
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉操作を行うための操作スイッチの操
作に応じて、モータを駆動源としてスライドドアを駆動
させ車体開口部を自動開閉するオートスライドドア装置
における、前記スライドドアの自動開閉動作を制御する
制御装置において、 前記スライドドアにおける自動開閉動作の作動を許容す
る作動条件が成立するか否かを判別する作動条件判別手
段と、 この作動条件判別手段により前記作動条件が成立しない
と判別されたとき、前記モータへの電力の供給を禁止す
る同時に、前記モータに電気的なブレーキ作用を生じさ
せるモータ制御手段とを備えたことを特徴とするオート
スライドドアの停止制御装置。 - 【請求項2】 前記スライドドアの制御開始を許容する
開始条件が成立するか否かを判別する開始条件判別手段
と、 前記操作スイッチの操作信号を検出する操作信号検出手
段と、 前記開始条件判別手段により前記開始条件が成立すると
判別された後、前記操作信号検出手段により操作信号が
検出されている間については、前記開始条件判別手段に
より前記開始条件が成立しないと判別された後にも、前
記スライドドアにおける自動開閉動作を継続させる制御
手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のオート
スライドドアの停止制御装置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14333597A JP3467170B2 (ja) | 1997-05-18 | 1997-05-18 | オートスライドドアの停止制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14333597A JP3467170B2 (ja) | 1997-05-18 | 1997-05-18 | オートスライドドアの停止制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10317793A true JPH10317793A (ja) | 1998-12-02 |
| JP3467170B2 JP3467170B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=15336399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14333597A Expired - Fee Related JP3467170B2 (ja) | 1997-05-18 | 1997-05-18 | オートスライドドアの停止制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3467170B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005125908A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Toshintec Kk | 車両用扉の自動開閉装置 |
| JP2006158009A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ドア開閉装置 |
| EP2050913A3 (en) * | 2007-10-18 | 2013-11-27 | Mitsui Kinzoku ACT Corporation | Door-Opening Control Device |
| US10161174B2 (en) | 2016-05-27 | 2018-12-25 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle having a braked sliding door |
-
1997
- 1997-05-18 JP JP14333597A patent/JP3467170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005125908A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Toshintec Kk | 車両用扉の自動開閉装置 |
| JP2006158009A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ドア開閉装置 |
| EP2050913A3 (en) * | 2007-10-18 | 2013-11-27 | Mitsui Kinzoku ACT Corporation | Door-Opening Control Device |
| US10161174B2 (en) | 2016-05-27 | 2018-12-25 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle having a braked sliding door |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3467170B2 (ja) | 2003-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |