JPH10317831A - 断熱障子の框組み構造 - Google Patents

断熱障子の框組み構造

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JPH10317831A
JPH10317831A JP12593497A JP12593497A JPH10317831A JP H10317831 A JPH10317831 A JP H10317831A JP 12593497 A JP12593497 A JP 12593497A JP 12593497 A JP12593497 A JP 12593497A JP H10317831 A JPH10317831 A JP H10317831A
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孝利 前田
Akira Kanesaka
明 金坂
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哲 竹島
Noriyuki Yamamoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断熱障子の見込み幅を小さくするため、樹脂
框を一重構造とした場合も、あらゆる方向から加わり得
る強大な力にも耐えることができ、かつ、障子の内観が
保持され、断熱性も保持される縦框と横框の結合構造を
提供する。 【解決手段】 左右の縦框のガラス嵌合溝を構成する内
外両側壁27,28の内側面間距離W1を、上下の横框
のガラス嵌合溝の内外両側壁47,53の外側面間距離
よりもごく僅かに大きくし、上下の横框の長手方向端部
を縦框のガラス嵌合溝に飲み込ませた状態で、左右の縦
框の少なくとも金属框に貫通したビスを、上下の横框の
金属框に形成したビスホールにねじ込むことにより、縦
框と横框とを結合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複合サッシにおけ
る断熱障子の框組み構造に関する。
【0002】
【従来の技術】窓枠が金属枠と、その金属枠の屋内側に
露出する部分を覆う樹脂枠とからなり、障子框が金属框
と、その金属框の屋内側に露出する部分を覆う樹脂框と
からなる複合サッシが、一例として、実公昭63−49
481号公報に記載されている。 このような複合サッ
シは、金属枠及び金属框が有する耐候性及び機械的強度
と、樹脂枠及び樹脂框が有する高い断熱性及び意匠性と
を併せ備えているので、とくに寒冷地向けに好評であ
る。
【0003】とくに寒冷地用仕様で作られ、また、樹脂
枠及び樹脂框にも金属枠及び金属框と同様の機械的強度
を備えることが要望されていたため、窓枠のみならず障
子框にも、とくに屋内側端部に、断熱性向上と強度増大
のため中空部を備えた樹脂枠及び樹脂框が用いられてい
た。従って、複合サッシ全体の見込み幅が、全金属製の
通常サッシの見込み幅よりも、引違いサッシの場合で、
例えば40〜50mm程度は大きくならざるを得なかっ
た。
【0004】これを図面に基づいて、具体的に説明す
る。図4は引違い窓用の複合サッシの縦断面図、図5は
同じく横断面図、図6は内召合せ框部分の詳細図であ
る。窓枠Fの上枠H及び下枠Sは、それぞれ金属枠H
m,Sm、その金属枠の屋内側に露出される部分を覆う
樹脂枠Hp,Spとをスライド嵌合又はこれにビスによ
る結合を加えて構成され、また、窓枠の左右両縦枠J1
,J2 は、いずれも同様に、屋外側に露出される金属
枠Jm1 ,Jm2 と、その金属枠の屋内側露出部分を覆
う樹脂枠Jp1 ,Jp2 とをスライド嵌合又はこれにビ
スによる結合を加えて構成されている。そして、樹脂枠
Hp,Sp,Jp1 ,Jp2 は、いずれも少なくとも屋
内側端部に中空部tfを有しているため、窓枠の見込み
幅が従来の全金属製の窓枠又は金属枠の外面を樹脂で被
覆した窓枠よりも大きい見込み幅を有している。
【0005】また、引違い窓の内障子Di,及び外障子
Doの上框h、下框s及び縦框j1 ,j2 のいずれも、
屋外側に露出される金属框hm,sm,jm1 ,jm2
と、その金属框の屋内側露出部分を覆う樹脂框hp,s
p,jp1 ,jp2 とをスライド嵌合により又はこれに
ビスによる結合を加えて構成されていて、樹脂框hp,
sp,jp1 ,jp2 はいずれも屋内側部分に断熱性向
上と強度増大のために中空部tdを有して、断熱障子が
構成されていた。
【0006】ところで、従来の断熱障子の框組み構造
は、図8に例示するようになっていた。すなわち、縦框
j及び横框hの樹脂框jp,hpが中空部tdを有し
て、それなりの幅と強度を備えているので、縦框及び横
框は等しい見込み幅とされ、縦框の上下端部も、横框の
左右端部も単に軸方向に直角に切断されたままで、横框
の中手方向端面を縦框の内側面に突き当てて、縦框jの
金属框jmの外側からビスbを貫通し、横框の金属框に
形成してあるビスホールbhにねじ込むことにより、結
合していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、障子に
は、框組終了後に強大な力、例えば、運搬中又は窓枠へ
の建て付け中に荷重を受けたり、あるいは、建て付け後
に、地震や強い風圧を受けたりして、矩形の框組を平行
四辺形に変形する力、又は捩じる力が加わる。窓枠及び
障子の見込み幅を可及的に小さくして、従来のオール金
属製サッシの取付施工と同じ施工要領で建物に取付けら
れるようにする場合は、窓枠及び障子の框の樹脂枠及び
樹脂框の中空部を除去し、一重構造(肉薄)にすること
が望まれる。しかし、上記のように、従来の断熱障子の
框は、端面同志を突き合わせただけで結合してあるた
め、このような大きな力が加わった際に、障子に歪みが
生じて、横框の端面と縦框の側面との間、とくに樹脂框
の突き当て面の間に隙間が発生し、これが屋内側に露呈
され、断熱障子の内観が損なわれるばかりでなく、断熱
性も低下する恐れがあった。障子框の樹脂框を上記のよ
うに一重構造にした場合は、縦框と横框の結合強度がさ
らに低下するため、隙間の発生による弊害はさらに大き
なものとなることは明らかである。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、その課題は、断熱障子の見込み幅を小さくする
ため、樹脂框を一重構造とした場合も、あらゆる方向か
ら加わり得る強大な力にも耐えることができ、かつ、障
子の内観が保持され、断熱性も保持される縦框と横框の
結合構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、障子框が金属框と、その金属框の屋内側
に露出する部分を覆う樹脂框とからなる断熱障子におい
て、左右の縦框のガラス嵌合溝を構成する内外両側壁の
内側面間距離を、上下の横框のガラス嵌合溝の内外両側
壁の外側面間距離よりもごく僅かに大きくし、前記上下
の横框の長手方向端部を前記縦框のガラス嵌合溝に飲み
込ませた状態で、前記左右の縦框の少なくとも金属框に
貫通したビスを、前記上下の横框の金属框に形成したビ
スホールにねじ込むことにより、縦框と横框とを結合し
たことを特徴としている。上記構成により、横框の端部
は縦框のガラス嵌合溝に飲み込まれ、縦框と横框がビス
により連結されるため、両框の結合強度は格段に大き
く、平行四辺形状の変形や捩じれが有効に防止される。
【0010】縦框の金属框及び横框の金属框に、その見
付き方向中間に、一辺がガラス嵌合溝の底辺を形成する
ウェブとなる、少くとも一つのほぼ角筒部を設け、横框
の少なくとも金属框の長手方向端面は縦框の金属框の角
筒部の前記ウェブに突き当てて結合することが望まし
い。上記構成により、縦框と横框の金属框同志の結合強
度がとくに大きくなり、樹脂框が一重構造であっても、
外力が樹脂框に伝達することがないので、樹脂框に一時
的な変形が生じることもない。従って、気圧の急激な変
動などにより、断熱障子の気密性及び断熱性が一時的に
損なわれることが防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
示の実施例について、図面を参照して説明する。図1
は、本発明に係る複合サッシの縦断面図、図2は同じく
横断面図である。Hmは、耐候性及び機械的強度に優れ
ている金属、例えば、アルミニウム等で成形され、窓枠
の上枠Hの屋外側に露出される部分を構成する金属枠で
あり、上枠を上下2か所で建物躯体に固定するための取
付縁1,2を有し、また、外障子Doの上框hを案内す
るレールroの屋外側部分を構成する垂下縁3を有して
いる。Hpは、断熱性と意匠性に優れた、例えば、塩化
ビニルやアクリル等の樹脂で成形され、金属枠Hmの屋
内側に露出される部分を覆う樹脂枠であり、上枠Hの見
込み幅増大の原因にならない上部には中空部4を有し、
また、内障子Diの制約された厚みの範囲内で可及的に
大きな強度を得るため、外レールroと同様の断面形状
を有する中空状の内レールriを有するほかは、外障子
Do用上レールroの屋内側部分を構成する垂下縁5及
び屋内側端部の垂下縁6は、一重の厚みに形成されて、
上枠Hの見込み幅を可及的に小さくされている。そし
て、上枠Hの外レールroは、金属枠Hmの垂下縁3と
樹脂枠Hpの垂下縁5とで、内レールriと等しい断面
形状を有している。
【0012】Smは、下枠Sの屋外側に露出される部分
を構成する金属枠であり、下枠を上下2か所で建物躯体
に固定するための取付縁7,8を有し、内外の障子D
i,Doの下框sを案内する内外のレールri,roを
有している。下枠Sは、窓枠自体の荷重及び障子の全荷
重を支持するので、窓枠の中では最も大きな強度が要求
されるので、金属枠Smは、従来の下枠の金属枠とほぼ
同様の形状を備えており、屋内側端部に窓台や膳板に係
止される逆L字形の雨返し壁9を有している。そして、
雨返し壁9と内レールriとの間の溝10及び金属枠S
mの雨返し壁9の上面を覆う樹脂枠Spが溝10に嵌合
して装着されている。
【0013】Jmは、窓枠の縦枠J1 ,J2 の金属枠で
あり、所要の強度を備えるため、縦枠の屋外側端部から
屋内側端部まで連続しており、その金属枠の内障子Di
に対応する内側面に樹脂枠Jpが内外2か所での嵌合及
び金属枠Jmと樹脂枠Jpを重ね合わせた部分における
ねじ12により結合されている。図3と対比しても明ら
かなように、縦枠の樹脂枠Jpは、中空部を備えておら
ず、一重構造であるので、縦枠の見込み幅が縮小されて
いる。
【0014】次に、上記窓枠Fに建て付けられた引違い
障子Di,Doは、上框h及び下框sのいずれにおいて
も、それぞれ金属框hm,smと、金属框の屋内側露出
部分を覆う樹脂框hp,spとを有し、金属框は従来と
同様に薄肉に成形され、樹脂框は従来の複合サッシにお
ける障子よりも可及的に薄肉に形成されて、屋内側に中
空部を備えていない。縦框j1 ,j2 は、障子の開閉時
に戸当たり部材11を介して窓枠の縦枠J1 ,J2 から
強い衝突力を受ける場合があったり、閉鎖状態で強い風
圧を受ける場合があるので、それらの衝突力や風圧に耐
え得る所要の強度を備えるため、戸先側の縦框j1 の樹
脂框jp1 には最小限の厚みを有する中空部tdが形成
されている。
【0015】図3は、外障子の戸先側縦框と上框との結
合部分を示す平面図、図4は図3のX−X線断面図、図
5は図3の一部を取除いた分解斜視図である。jは縦框
であり、金属框jmと、その金属框の屋内側に露出され
る部分を覆う樹脂框jpとからなっている。金属框jm
は、所要の強度を備えるためのほぼ角筒部21を形成す
る前後のウェブ22,23及び内外の壁24,25と、
壁24,25から後ウェブ23を越える方向にほぼ平行
に等しい幅をもって延出して、その間にガラス嵌合溝2
6を形成する壁27,28と、外壁25から前ウェブ2
2を越える方向に延出して樹脂框jpとの間に、図示さ
れていない窓枠の縦枠に設けてある突縁を嵌合させるた
めの溝29を形成する壁210とを一体に有している。
なお、ウェブ22,23には、その上端部を切除してレ
ール嵌合溝211,212が形成され、また、その僅か
下側にビス貫通孔213,214が形成されている。
【0016】樹脂框jpは、金属框jmの前ウェブ22
に重ね合わされるウェブ31と、そのウェブの屋内側端
部から金属框jmの壁210と平行に延びる壁32と、
金属框の筒部21の屋内側面、すなわち、壁24を覆う
壁33と、その壁33の端部から金属框のガラス嵌合溝
26の内側壁27と平行に延びる壁34とを一体に有し
ている。そして、ウェブ31をウェブ22に重ね合わ
せ、壁33,34で壁24,27を覆った状態でビスB
をウェブ31に貫通し、かつ、ウェブ22にねじ込むこ
とにより、あるいは、ウェブ31の端部と壁33の背面
に設けた突縁35をウェブ22と壁24に形成した嵌合
溝に嵌合することにより、金属框jmと樹脂框jpが結
合してある。
【0017】また、hは上框であり、図5,6に例示さ
れているように、金属框hmと、その金属框の屋内側に
露出する部分を覆う樹脂框hpとからなっている。金属
框hmは、所要の強度を備えるためのほぼ角筒部41を
形成する上下のウェブ42,43及び内外の壁44,4
5と、外壁45から下ウェブ43を越える方向にほぼ平
行に等しい幅をもって延出して、樹脂框hpとの間にガ
ラス嵌合溝46を形成する壁47と、壁45から上ウェ
ブ42を越える方向に延出して樹脂框hpとの間に、図
示されていない窓枠の上枠に設けてあるレールを嵌合さ
せるための溝48を形成する壁49とを一体に有してい
る。そして、上ウェブ42の幅方向中央にビスホール4
10が設けられている。ビスホールは上下のウェブ4
2,43の一方又は双方に設けることができる。
【0018】樹脂框hpは、金属框hmの上ウェブ42
に重ね合わされるウェブ51と、そのウェブの屋内側端
部から金属框hmの壁49と平行に延び、前記レール嵌
合溝48の屋内側壁を構成する壁52と、金属框の筒部
41の屋内側面、すなわち、壁44を覆い、さらに、金
属框hmの壁47の下端部と等しい位置まで平行に延
び、壁47との間にガラス嵌合溝46を形成する壁53
とを一体に有している。そして、樹脂框のウェブ51の
端部を金属框の上ウェブ42の基部に形成してある嵌合
溝411に嵌合するとともに、樹脂框50の壁53の高
さ方向中間部の背面に形成している突縁54を金属框h
mの下ウェブ43の屋外側端部に形成してある嵌合溝4
12に嵌合することにより、結合されている。
【0019】縦框jの金属框jmのガラス嵌合溝26を
形成する内外側壁27,28の内側面間距離W1は、横
框hのガラス嵌合溝46を構成する内外側壁47,53
の外側面間距離W2よりも僅かに大きく設定されてい
る。
【0020】上記縦框jと上框hを結合するには、上框
hの長手方向端部を縦框jの上端部のガラス嵌合溝26
に飲み込ませて(嵌合して)、その上框の端面を後ウェ
ブ23に突き当て、縦框jの外側からビスCをビス貫通
孔213,214に貫通するとともに、横框hのビスホ
ール410にねじ込むことにより、結合している。な
お、縦框のガラス嵌合溝の側壁28,34の端部28
´,34´が図示の例のように開口内側に折曲されてい
て、横框の挿入ができない場合は、横框のガラス嵌合溝
の側壁47,53が縦框のガラス嵌合溝に挿入しやすい
ように、前記側壁28,34の端部の一部を図4及び図
5に示されているように必要な範囲に亘って切除28
a,34aすればよい。これにより、横框の内外両外面
が縦框のガラス嵌合溝の内側面に密着して、安定性がさ
らに向上する。
【0021】上記のように、上框hはその長手方向両端
部が左右の縦框の上端部のガラス嵌合溝に飲みこまれた
状態で、ビスにより結合されるので、縦框と横框の結合
強度は大きい。しかも、縦框と横框は、見付け方向中間
に角筒部21,41を有して、強度を備え、その強度を
有する角筒部同志が突き当ててビスで結合されているの
で、金属框のみで十分な強度を有し、樹脂框jp,hp
が、とくに横框の壁52,53はその背面に金属框が存
在しなくとも、変形されるような外力が伝達することが
ない。さらに、縦框と横框の樹脂框jp,hpは屋内側
から見た場合に、一体的に連続するように見え、まし
て、その間に隙間が発生することは皆無であるため、断
熱障子の内観が向上し、断熱性が低下する恐れもない。
【0022】図面には、障子の縦框と上框の結合構造の
みが例示されたが、本発明は、縦框と下框との結合に
も、同様に適用することができるものである。
【0023】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、横框の
長手方向両端部が左右の縦框の金属框の端部のガラス嵌
合溝に飲みこまれた状態で、横框の金属框のビスホール
にビスをねじ込むことにより結合されるので、縦框の金
属部分が横框を挾み込む構成となり、室内外方向のの移
動が記載された断熱障子の框組となるから、縦框と横框
の結合強度は格別に大きい。従って、障子が平行四辺形
の変形又は捩じり変形を生じることがない。また、横框
の補強を軽減し、室内側を樹脂壁のみとした横框にする
ことができ、框の薄肉化が図れる。とくに、縦框と横框
が見付け方向中間に角筒部を有する場合は、大きい強度
を有する角筒部同志を突き当ててビスで結合されるの
で、金属框のみで十分な強度を有し、樹脂框の背面に金
属框が存在しない部分を有しても、変形されるようなこ
とがない。さらに、縦框と横框の樹脂框は屋内側から見
た場合に、一体的に連続するように見え、まして、その
間に隙間が発生することは皆無であるため、断熱障子の
内観が向上し、断熱性が低下する恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】断熱障子を建て付けた複合サッシの縦断面図で
ある。
【図2】同じく横断面図である。
【図3】縦框と上框の結合部の横断面図である。
【図4】図3のX−X線断面図である。
【図5】縦框と上框の結合部の分解斜視図である。
【図6】従来の断熱障子を建て付けた複合サッシの縦断
面図である。
【図7】同じく横断面図である。
【図8】従来の断熱障子の縦框と横框の結合部の分解斜
視図である。
【符号の説明】
j 縦框 jm 金属框 jp 樹脂框 21 角筒部 26 ガラス嵌合溝 27 内壁 28 外壁 jp 樹脂框 34 壁 h 上框 hm 金属框 hp 樹脂框 41 角筒部 46 ガラス嵌合溝 47 壁 53 壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹島 哲 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日軽 株式会社内 (72)発明者 山元 則之 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日軽 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 障子框が金属框と、その金属框の屋内側
    に露出する部分を覆う樹脂框とからなる断熱障子におい
    て、 左右の縦框のガラス嵌合溝を構成する内外両側壁の内側
    面間距離を、上下の横框のガラス嵌合溝の内外両側壁の
    外側面間距離よりもごく僅かに大きくし、前記上下の横
    框の長手方向端部を前記縦框のガラス嵌合溝に飲み込ま
    せた状態で、前記左右の縦框の少なくとも金属框に貫通
    したビスを、前記上下の横框の金属框に形成したビスホ
    ールにねじ込むことにより、縦框と横框とを結合したこ
    とを特徴とする断熱障子の框組み構造。
  2. 【請求項2】 縦框の金属框及び横框の金属框に、その
    見付き方向中間に、一辺がガラス嵌合溝の底辺を形成す
    るウェブとなる、少くとも一つのほぼ角筒部を有し、横
    框の少なくとも金属框の長手方向端面は縦框の金属框の
    前記角筒部の前記ウェブに突き当てて結合されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載された断熱障子の框組み
    構造。
JP12593497A 1997-05-15 1997-05-15 断熱障子 Expired - Lifetime JP3220047B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001065249A (ja) * 1999-08-30 2001-03-13 Tostem Corp 窓サッシ
CN106567652A (zh) * 2016-10-20 2017-04-19 常熟中信建材有限公司 框条免焊接的镶嵌玻璃门窗
JP2024124558A (ja) * 2020-09-01 2024-09-12 株式会社Lixil サッシ窓の気密/断熱構造

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JP2024124558A (ja) * 2020-09-01 2024-09-12 株式会社Lixil サッシ窓の気密/断熱構造

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