JPH10317837A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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- JPH10317837A JPH10317837A JP14722697A JP14722697A JPH10317837A JP H10317837 A JPH10317837 A JP H10317837A JP 14722697 A JP14722697 A JP 14722697A JP 14722697 A JP14722697 A JP 14722697A JP H10317837 A JPH10317837 A JP H10317837A
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- ventilation
- closing
- closing flap
- casing
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- Granted
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 abstract description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】開閉操作が円滑に行えるとともに、その後に塵
埃などに影響されることなく円滑な開閉操作を長期的に
維持し得るようにした換気装置を提供する。 【解決手段】室外側面および室内側面のそれぞれに換気
口46、34を有するケーシング4と、このケーシング
4の内部に上端側縁6aを回動中心として揺動自在に配
設され前記室外側換気口46から室内側換気口34に至
る通路を連通または閉鎖制御する開閉フラップ6と、こ
の開閉フラップ6の閉鎖時において開閉フラップ6の先
端が当接することで気密性を確保するガスケット部材7
と、この開閉フラップ6を揺動操作するための開閉操作
部5とから構成される。
埃などに影響されることなく円滑な開閉操作を長期的に
維持し得るようにした換気装置を提供する。 【解決手段】室外側面および室内側面のそれぞれに換気
口46、34を有するケーシング4と、このケーシング
4の内部に上端側縁6aを回動中心として揺動自在に配
設され前記室外側換気口46から室内側換気口34に至
る通路を連通または閉鎖制御する開閉フラップ6と、こ
の開閉フラップ6の閉鎖時において開閉フラップ6の先
端が当接することで気密性を確保するガスケット部材7
と、この開閉フラップ6を揺動操作するための開閉操作
部5とから構成される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の空気条件を
良好に保つために、壁やサッシなどに取り付けて必要空
気を導入し室内の汚染空気との入れ替えを行ったり、室
内の間仕切りやドアに取り付けて廊下や隣室との換気を
行うための換気装置に関する。
良好に保つために、壁やサッシなどに取り付けて必要空
気を導入し室内の汚染空気との入れ替えを行ったり、室
内の間仕切りやドアに取り付けて廊下や隣室との換気を
行うための換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、室内空気と室外空気との交換
を行うための換気装置としては、所謂スライド形式のも
のが多く提供されている。具体的には、たとえば小孔が
形成された固定板を窓の一部に配設するとともに、この
小孔固定板に重ねて同じく小孔が形成されたスライド板
を配設し、このスライド板のスライド操作によって外部
に通ずる通孔を開閉操作するものである。また、このよ
うな装置が設けられない場合には、窓の上部に横桟を挟
んで換気用ガラス引き戸を配設し、このガラス引き戸に
対して、若干の開放隙間を形成した状態で前記ガラス引
き戸を施錠できるようにした補助錠を取り付け、換気を
行うようにしたものもある。
を行うための換気装置としては、所謂スライド形式のも
のが多く提供されている。具体的には、たとえば小孔が
形成された固定板を窓の一部に配設するとともに、この
小孔固定板に重ねて同じく小孔が形成されたスライド板
を配設し、このスライド板のスライド操作によって外部
に通ずる通孔を開閉操作するものである。また、このよ
うな装置が設けられない場合には、窓の上部に横桟を挟
んで換気用ガラス引き戸を配設し、このガラス引き戸に
対して、若干の開放隙間を形成した状態で前記ガラス引
き戸を施錠できるようにした補助錠を取り付け、換気を
行うようにしたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ス
ライド形式の換気装置の場合には、小孔固定板とスライ
ド板との摩擦が大きいため、たとえば障子の全幅に亘っ
て設けた場合にスライド操作に労を要するようになる。
また、たとえ小寸法のスライド板とした場合であって
も、経時的に両板材の間に砂埃等が介在して次第にスラ
イド動作が円滑でなくなるなどの問題も発生する。ま
た、固定板とスライド板との間のシールに完全を起し難
く、特に冬場などにおいては外の冷たい空気が流入し、
コールドドラフトの原因となるなどの問題もある。
ライド形式の換気装置の場合には、小孔固定板とスライ
ド板との摩擦が大きいため、たとえば障子の全幅に亘っ
て設けた場合にスライド操作に労を要するようになる。
また、たとえ小寸法のスライド板とした場合であって
も、経時的に両板材の間に砂埃等が介在して次第にスラ
イド動作が円滑でなくなるなどの問題も発生する。ま
た、固定板とスライド板との間のシールに完全を起し難
く、特に冬場などにおいては外の冷たい空気が流入し、
コールドドラフトの原因となるなどの問題もある。
【0004】そこで、本発明の主たる課題は、たとえサ
ッシの全幅に亘って、あるいは横連窓などにおいて横方
向に長尺で換気装置を配設したとしても、開閉操作が円
滑に行えるとともに、その後に塵埃などに影響されるこ
となく円滑な開閉操作を長期的に維持し得るようにする
こと、および室内外の気密を確実に確保し得るようにし
た換気装置を提供することにある。
ッシの全幅に亘って、あるいは横連窓などにおいて横方
向に長尺で換気装置を配設したとしても、開閉操作が円
滑に行えるとともに、その後に塵埃などに影響されるこ
となく円滑な開閉操作を長期的に維持し得るようにする
こと、および室内外の気密を確実に確保し得るようにし
た換気装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本第1発明は、室外側面および室内側面のそれぞれに
換気口を有するケーシングと、このケーシングの内部に
上端側縁または下端側縁を回動中心として揺動自在に配
設され前記室外側換気口から室内側換気口に至る通路を
連通または閉鎖制御する開閉フラップと、この開閉フラ
ップを揺動操作するための開閉操作部とから構成された
ことを特徴とするものである。
の本第1発明は、室外側面および室内側面のそれぞれに
換気口を有するケーシングと、このケーシングの内部に
上端側縁または下端側縁を回動中心として揺動自在に配
設され前記室外側換気口から室内側換気口に至る通路を
連通または閉鎖制御する開閉フラップと、この開閉フラ
ップを揺動操作するための開閉操作部とから構成された
ことを特徴とするものである。
【0006】また、第2発明は、室外側面および室内側
面のそれぞれに換気口を有するとともに、上端部および
下端部に被取付部材に対する挿入係合部あるいはガラス
嵌合溝が任意の組み合わせで形成されたケーシングと、
このケーシングの内部に上端側縁または下端側縁を回動
中心として揺動自在に配設され前記室外側換気口から室
内側換気口に至る通路を連通または閉鎖制御する開閉フ
ラップと、この開閉フラップの閉鎖時において開閉フラ
ップの先端が当接することで気密性を確保するガスケッ
ト部材と、この開閉フラップを揺動操作するための開閉
操作部とから構成されたことを特徴とするものである。
この場合において、前記ガスケット部材の先端はY字状
に分岐しており、これらY字状の分岐したそれぞれの舌
片に前記開閉フラップの先端を当接させることで気密性
が確実に保持できるようになる。
面のそれぞれに換気口を有するとともに、上端部および
下端部に被取付部材に対する挿入係合部あるいはガラス
嵌合溝が任意の組み合わせで形成されたケーシングと、
このケーシングの内部に上端側縁または下端側縁を回動
中心として揺動自在に配設され前記室外側換気口から室
内側換気口に至る通路を連通または閉鎖制御する開閉フ
ラップと、この開閉フラップの閉鎖時において開閉フラ
ップの先端が当接することで気密性を確保するガスケッ
ト部材と、この開閉フラップを揺動操作するための開閉
操作部とから構成されたことを特徴とするものである。
この場合において、前記ガスケット部材の先端はY字状
に分岐しており、これらY字状の分岐したそれぞれの舌
片に前記開閉フラップの先端を当接させることで気密性
が確実に保持できるようになる。
【0007】本発明においては、換気口を連通または閉
鎖するための操作部材として揺動自在の開閉フラップを
用いているため、たとえサッシの全幅に亘って、あるい
は横連窓などにおいて横方向に長尺で換気装置を配設し
たとしても、何ら力を要することなく開閉操作が円滑に
行えるようになる。また、前記開閉フラップに当接する
ガスケット部材を配設してあるため、両者の衝合関係に
より室内外の気密を確実に確保し得るようになる。
鎖するための操作部材として揺動自在の開閉フラップを
用いているため、たとえサッシの全幅に亘って、あるい
は横連窓などにおいて横方向に長尺で換気装置を配設し
たとしても、何ら力を要することなく開閉操作が円滑に
行えるようになる。また、前記開閉フラップに当接する
ガスケット部材を配設してあるため、両者の衝合関係に
より室内外の気密を確実に確保し得るようになる。
【0008】他方、前記換気装置における各部の構成に
関して、先ず前記開閉フラップの取付態様については、
前記ケーシングの内部に内壁面より一体的にC字状環状
部材が設けられ、一方前記開閉フラップの側縁にC字状
環状部材に嵌合するヒンジ部が設けられ、該ヒンジ部を
回転中心として前記開閉フラップが揺動自在に支持され
ている構造とするのが望ましい。この構成態様を採るこ
とにより、部品数が少なくかつ確実に初期の目的を達成
することができるようになる。
関して、先ず前記開閉フラップの取付態様については、
前記ケーシングの内部に内壁面より一体的にC字状環状
部材が設けられ、一方前記開閉フラップの側縁にC字状
環状部材に嵌合するヒンジ部が設けられ、該ヒンジ部を
回転中心として前記開閉フラップが揺動自在に支持され
ている構造とするのが望ましい。この構成態様を採るこ
とにより、部品数が少なくかつ確実に初期の目的を達成
することができるようになる。
【0009】次いで、前記開閉操作部の構造は、たとえ
ば、ケースと、このケースに取り付けられ揺動自在に保
持される操作スイッチと、この操作スイッチに軸部が貫
通保持されるとともに、該軸部配設部位から偏心した位
置に前記開閉フラップに係合する係合棒を備えた作動部
材と、この作動部材を所定揺動操作によって前記作動部
材が軸部回りに回転し前記係合棒に係合している開閉フ
ラップを揺動操作する構造とすることができる。
ば、ケースと、このケースに取り付けられ揺動自在に保
持される操作スイッチと、この操作スイッチに軸部が貫
通保持されるとともに、該軸部配設部位から偏心した位
置に前記開閉フラップに係合する係合棒を備えた作動部
材と、この作動部材を所定揺動操作によって前記作動部
材が軸部回りに回転し前記係合棒に係合している開閉フ
ラップを揺動操作する構造とすることができる。
【0010】さらに、たとえば換気装置の取付部位が高
所のため、直接的に操作ができないような状況の場合に
は、前記開閉操作部において、操作スイッチに替えて操
作ロッドを設け、この操作ロッドの軸心回りの回転操作
によって前記作動部材を軸部回りに揺動動作させるよう
にし、あるいは前記操作スイッチに替えて2条の操作紐
を設け、この操作紐の引き操作によって前記作動部材を
軸部回りに揺動動作させるようにすることで対処し得
る。
所のため、直接的に操作ができないような状況の場合に
は、前記開閉操作部において、操作スイッチに替えて操
作ロッドを設け、この操作ロッドの軸心回りの回転操作
によって前記作動部材を軸部回りに揺動動作させるよう
にし、あるいは前記操作スイッチに替えて2条の操作紐
を設け、この操作紐の引き操作によって前記作動部材を
軸部回りに揺動動作させるようにすることで対処し得
る。
【0011】ところで、前記換気装置においては、前記
室外側面および室内側面の換気口の少なくとも一方に防
虫ネットを張設するのが望ましい。
室外側面および室内側面の換気口の少なくとも一方に防
虫ネットを張設するのが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る換気装
置1を配設したサッシの内観図、図2は前記換気装置1
の破断斜視図、図3は換気口連通時の横断面図である。
図4は換気口閉鎖時の横断面図である。
て図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る換気装
置1を配設したサッシの内観図、図2は前記換気装置1
の破断斜視図、図3は換気口連通時の横断面図である。
図4は換気口閉鎖時の横断面図である。
【0013】図1において、本発明に係る換気装置1
は、たとえば引き違い障子2の上部に対して障子2の全
幅に亘って夫々配設され、外部に連通する空気流通路が
開の状態時には換気装置1に形成された換気口34,3
4…を通して室内に新鮮な外気が導入され室内の換気を
図るものである。なお、3は障子枠である。
は、たとえば引き違い障子2の上部に対して障子2の全
幅に亘って夫々配設され、外部に連通する空気流通路が
開の状態時には換気装置1に形成された換気口34,3
4…を通して室内に新鮮な外気が導入され室内の換気を
図るものである。なお、3は障子枠である。
【0014】前記換気装置1は、具体的には図2に示さ
れるように、室外側面および室内側面のそれぞれに換気
口46,34…を有するケーシング4と、このケーシン
グ4の内部に上部端の回動ヒンジ6aを回転中心として
揺動自在に配設された開閉フラップ6と、前記ケーシン
グ4の好ましくは両側端部にそれぞれ配設され、前記開
閉フラップ6の開閉操作を行う開閉操作部5、5と、閉
鎖時において前記開閉フラップ6の先端が当接すること
で確実に気密性を確保するようにしたガスケット部材7
と、前記ケーシング4の上部側開口および下部側開口を
それぞれ封鎖するための封鎖タイト材8、9とにより構
成されている。
れるように、室外側面および室内側面のそれぞれに換気
口46,34…を有するケーシング4と、このケーシン
グ4の内部に上部端の回動ヒンジ6aを回転中心として
揺動自在に配設された開閉フラップ6と、前記ケーシン
グ4の好ましくは両側端部にそれぞれ配設され、前記開
閉フラップ6の開閉操作を行う開閉操作部5、5と、閉
鎖時において前記開閉フラップ6の先端が当接すること
で確実に気密性を確保するようにしたガスケット部材7
と、前記ケーシング4の上部側開口および下部側開口を
それぞれ封鎖するための封鎖タイト材8、9とにより構
成されている。
【0015】前記ケーシング4は、詳細には図3に示さ
れるように、上部に厚みがやや小幅の挿入係合部40を
有し、これに連続してその下方側に開閉フラップ6の収
容部41(以下、フラップ収容部という。)を有し、か
つその下側にガラス保持部42を有する。
れるように、上部に厚みがやや小幅の挿入係合部40を
有し、これに連続してその下方側に開閉フラップ6の収
容部41(以下、フラップ収容部という。)を有し、か
つその下側にガラス保持部42を有する。
【0016】前記挿入係合部40は、障子上框43に接
続するために厚みがやや小幅とされ、パッキン43、4
3を間に介装した状態で前記障子上框43の下端口に挿
入され外観的に連続される。また、前記挿入係合部43
の内壁面には断面略L字状の突出片44、44が形成さ
れており、この突出片44、44の開口溝に足片8aを
嵌合させて上側封鎖タイト材8が嵌着されている。
続するために厚みがやや小幅とされ、パッキン43、4
3を間に介装した状態で前記障子上框43の下端口に挿
入され外観的に連続される。また、前記挿入係合部43
の内壁面には断面略L字状の突出片44、44が形成さ
れており、この突出片44、44の開口溝に足片8aを
嵌合させて上側封鎖タイト材8が嵌着されている。
【0017】前記挿入係合部40から連続するフラップ
収容部41の上部側には、室外側内壁面より一体的に延
在してC字状の環状部材を連設させた開閉フラップ保持
部45が形成されており、この開閉フラップ保持部45
によって前記開閉フラップ6が揺動自在に保持されてい
る。具体的に、一方のC字状環状部材45aは後述する
開閉操作部5をケーシング4の側部に固定するためのビ
スポケット45aであり、先端側のC字状環状部材45
bは開閉フラップ6の回転ヒンジ6aを抱持し、開閉フ
ラップ6を揺動自在に支持している。
収容部41の上部側には、室外側内壁面より一体的に延
在してC字状の環状部材を連設させた開閉フラップ保持
部45が形成されており、この開閉フラップ保持部45
によって前記開閉フラップ6が揺動自在に保持されてい
る。具体的に、一方のC字状環状部材45aは後述する
開閉操作部5をケーシング4の側部に固定するためのビ
スポケット45aであり、先端側のC字状環状部材45
bは開閉フラップ6の回転ヒンジ6aを抱持し、開閉フ
ラップ6を揺動自在に支持している。
【0018】次いで、前記フラップ収容部41は、その
室外側に室外側換気口46が形成されているとともに、
室内側に横方向に長いスリット状の室内側換気口34,
34…が多数形成されており、前記開閉フラップ6の揺
動動作に伴って前記室外側換気口46から前記室内側換
気口34,34…に至る流路が連通または閉鎖されるよ
うになっている。前記開閉フラップ6の揺動制御機構、
すなわち開閉操作部5の構造については詳細に後述す
る。なお、前記室外側換気口46部位に配置された符号
46aの部材は換気口の長手方向適所に設けられた繋ぎ
支材である。
室外側に室外側換気口46が形成されているとともに、
室内側に横方向に長いスリット状の室内側換気口34,
34…が多数形成されており、前記開閉フラップ6の揺
動動作に伴って前記室外側換気口46から前記室内側換
気口34,34…に至る流路が連通または閉鎖されるよ
うになっている。前記開閉フラップ6の揺動制御機構、
すなわち開閉操作部5の構造については詳細に後述す
る。なお、前記室外側換気口46部位に配置された符号
46aの部材は換気口の長手方向適所に設けられた繋ぎ
支材である。
【0019】また、前記フラップ収容部41の室内側下
方には、換気口閉鎖時において前記開閉フラップ6の先
端が当接し確実に気密を確保するようにした前記ガスケ
ット部材7が配設されている。このガスケット部材7
は、舌片7aと舌片7bとに分岐させたY字状当接部7
Aと、これより連続する嵌着部7Bと、挿入シール部7
Cとから構成されており、フラップ収容部41の室内側
下方に形成されたポケット孔47に前記ガスケット部材
7の嵌着部7Bが圧入されるとともに、前記ポケット孔
47の片側側壁と前記室外側換気口46の一方側壁を成
す傾斜壁48との間の溝に前記挿入シール部7Cを狭入
して取り付けられている。取付状態において、前記Y字
状当接部7Aは内側壁に形成された小突起49によって
内方側に向きが変えられ、図4に示されるように、前記
舌片7aと舌片7bとの2片が前記開閉フラップ6の先
端部に同時に接触することによって確実に気密性が確保
されるようになっている。また、前記室内側換気口3
4,34…の内側には防虫ネット33が張設され、虫が
室内に侵入しないように配慮されている。なお、この防
虫ネット33は室外側換気口46側にも設けることがで
きる。
方には、換気口閉鎖時において前記開閉フラップ6の先
端が当接し確実に気密を確保するようにした前記ガスケ
ット部材7が配設されている。このガスケット部材7
は、舌片7aと舌片7bとに分岐させたY字状当接部7
Aと、これより連続する嵌着部7Bと、挿入シール部7
Cとから構成されており、フラップ収容部41の室内側
下方に形成されたポケット孔47に前記ガスケット部材
7の嵌着部7Bが圧入されるとともに、前記ポケット孔
47の片側側壁と前記室外側換気口46の一方側壁を成
す傾斜壁48との間の溝に前記挿入シール部7Cを狭入
して取り付けられている。取付状態において、前記Y字
状当接部7Aは内側壁に形成された小突起49によって
内方側に向きが変えられ、図4に示されるように、前記
舌片7aと舌片7bとの2片が前記開閉フラップ6の先
端部に同時に接触することによって確実に気密性が確保
されるようになっている。また、前記室内側換気口3
4,34…の内側には防虫ネット33が張設され、虫が
室内に侵入しないように配慮されている。なお、この防
虫ネット33は室外側換気口46側にも設けることがで
きる。
【0020】一方、前記フラップ収容部41から下側に
連続するガラス保持部42は、室外側壁49と室内側壁
50とによってガラス嵌合溝が形成され、このガラス嵌
合溝に嵌着されたグレージングガスケット部材51によ
ってガラスGが保持されている。このようにケーシング
4の上下端の少なくとも一方側にガラス嵌合溝を形成す
る構造、換言すれば横桟を兼ねる構造とすることによ
り、障子に取り付けられた状態での一体感が増し美観性
に優れるようになる。また、前記ガラス嵌合溝の底部に
は、上部側と同様に立片52、52とこれに隣接する立
片とによって形成された開口溝に足片を嵌合させて下側
封鎖タイト材9が嵌着されているとともに、開閉操作部
5を固定するためのビスポケット53が形成されてい
る。
連続するガラス保持部42は、室外側壁49と室内側壁
50とによってガラス嵌合溝が形成され、このガラス嵌
合溝に嵌着されたグレージングガスケット部材51によ
ってガラスGが保持されている。このようにケーシング
4の上下端の少なくとも一方側にガラス嵌合溝を形成す
る構造、換言すれば横桟を兼ねる構造とすることによ
り、障子に取り付けられた状態での一体感が増し美観性
に優れるようになる。また、前記ガラス嵌合溝の底部に
は、上部側と同様に立片52、52とこれに隣接する立
片とによって形成された開口溝に足片を嵌合させて下側
封鎖タイト材9が嵌着されているとともに、開閉操作部
5を固定するためのビスポケット53が形成されてい
る。
【0021】一方、前記開閉フラップ6は、連続押出し
によって成形されたプラスチック型材であり、略三角形
状の外形を成し、上部には回転ヒンジ6aが形成されて
いるとともに、略中央部には開閉操作部5の作動棒21
が係合するための係合溝6bが形成されている。後述詳
細のように、開閉操作部5に設けられた作動部材20の
作動棒21が所定角度範囲内で正反方向に揺動動作する
ことにより、前記開閉スラップ6が連動的に揺動動作し
換気口46、34を連通または閉鎖する。
によって成形されたプラスチック型材であり、略三角形
状の外形を成し、上部には回転ヒンジ6aが形成されて
いるとともに、略中央部には開閉操作部5の作動棒21
が係合するための係合溝6bが形成されている。後述詳
細のように、開閉操作部5に設けられた作動部材20の
作動棒21が所定角度範囲内で正反方向に揺動動作する
ことにより、前記開閉スラップ6が連動的に揺動動作し
換気口46、34を連通または閉鎖する。
【0022】一方、開閉操作部5は、詳細には図5およ
び図6に示されるように、ボックス状のケース10に操
作スイッチ27が設けられ、この操作スイッチ27の揺
動操作によって作動部材20が所定角度範囲内で正反方
向に揺動動作し、かつこの作動部材20に固設されかつ
前記開閉フラップ6に係合している作動棒21の揺動動
作に伴って開閉フラップ6を開閉動作させるものであ
る。
び図6に示されるように、ボックス状のケース10に操
作スイッチ27が設けられ、この操作スイッチ27の揺
動操作によって作動部材20が所定角度範囲内で正反方
向に揺動動作し、かつこの作動部材20に固設されかつ
前記開閉フラップ6に係合している作動棒21の揺動動
作に伴って開閉フラップ6を開閉動作させるものであ
る。
【0023】より詳述すると、図6に示されるように、
開閉操作部5は、ケース10と、このケース10に取り
付けられ揺動自在に保持される操作スイッチ27と、こ
の操作スイッチ27に軸部23が貫通保持されるととも
に、該軸部23から偏心した位置に前記開閉フラップ6
に係合する係合棒21とを備えた作動部材20と、この
作動部材20を正反それぞれの方向に所定回転角度状態
で保持するための角度規制保持部材24とにより構成さ
れている。
開閉操作部5は、ケース10と、このケース10に取り
付けられ揺動自在に保持される操作スイッチ27と、こ
の操作スイッチ27に軸部23が貫通保持されるととも
に、該軸部23から偏心した位置に前記開閉フラップ6
に係合する係合棒21とを備えた作動部材20と、この
作動部材20を正反それぞれの方向に所定回転角度状態
で保持するための角度規制保持部材24とにより構成さ
れている。
【0024】前記ケース10は、ケーシング4側の面に
ケーシング4に挿入係合するために各種形状の突片11
〜14が設けられているとともに、略中央部分に前記作
動部材20の軸部23が挿通される軸孔15が形成され
ている。また、この軸孔15の回りには前記作動部材2
0の揺動板22が収まる鍵穴形状の凹部15aが形成さ
れ嵌着状態では作動部材20の揺動板22の外面が周囲
と面一となるようになっている。なお、17はガラス嵌
合溝の端部口を閉鎖するために設けられたスポンジ状の
封鎖部材である。また、18、19はケーシング4に形
成されたビスポケット45a、53に螺入されるビスの
ための通孔である。
ケーシング4に挿入係合するために各種形状の突片11
〜14が設けられているとともに、略中央部分に前記作
動部材20の軸部23が挿通される軸孔15が形成され
ている。また、この軸孔15の回りには前記作動部材2
0の揺動板22が収まる鍵穴形状の凹部15aが形成さ
れ嵌着状態では作動部材20の揺動板22の外面が周囲
と面一となるようになっている。なお、17はガラス嵌
合溝の端部口を閉鎖するために設けられたスポンジ状の
封鎖部材である。また、18、19はケーシング4に形
成されたビスポケット45a、53に螺入されるビスの
ための通孔である。
【0025】一方、作動部材20は、軸部23と、この
軸部23の一方端側に一体成形された揺動板22と、こ
の揺動板22に植設され側方に突出する作動棒21とか
ら構成され、前記軸部23は図7に示されるように、特
に異形断面形状の軸部材とされ、上側に傾斜2辺23
a,23bを有するとともに、下側に傾斜2辺23c,
23dを有し、両側部にそれぞれ長手方向に沿って凹部
23e,23fが形成されている。この 凹部23e,
23fは、図8に示されるように、操作スイッチ27の
軸部貫通孔29に形成された突部29aに係合すること
で操作スイッチ27の揺動動作に連動して前記作動部材
20が揺動動作するようになっている。
軸部23の一方端側に一体成形された揺動板22と、こ
の揺動板22に植設され側方に突出する作動棒21とか
ら構成され、前記軸部23は図7に示されるように、特
に異形断面形状の軸部材とされ、上側に傾斜2辺23
a,23bを有するとともに、下側に傾斜2辺23c,
23dを有し、両側部にそれぞれ長手方向に沿って凹部
23e,23fが形成されている。この 凹部23e,
23fは、図8に示されるように、操作スイッチ27の
軸部貫通孔29に形成された突部29aに係合すること
で操作スイッチ27の揺動動作に連動して前記作動部材
20が揺動動作するようになっている。
【0026】また、前記傾斜辺23a〜23dは、対抗
傾斜辺(平行二辺)23a、23dが対となり、また対
抗傾斜辺(平行二辺)23b、23cが対となって正反
方向に所定角度回転した際に、対の傾斜辺同士が平行辺
となるように形成されたものであり、一方角度規制保持
部材24は、断面コ字状の部材とされ、弾発性を有する
開口フランジ25、26に前記平行二辺が夫々当接し、
作動部材20が所定の角度状態で保持されるようになっ
ている。
傾斜辺(平行二辺)23a、23dが対となり、また対
抗傾斜辺(平行二辺)23b、23cが対となって正反
方向に所定角度回転した際に、対の傾斜辺同士が平行辺
となるように形成されたものであり、一方角度規制保持
部材24は、断面コ字状の部材とされ、弾発性を有する
開口フランジ25、26に前記平行二辺が夫々当接し、
作動部材20が所定の角度状態で保持されるようになっ
ている。
【0027】他方、前記ケース10の室内面側にはポケ
ット孔16が形成され前記操作スイッチ27が装着され
るようになっている。操作スイッチ27は、略菱形形状
のピース部材であり、略中央部に軸部貫通孔29が形成
されているとともに、底部に支承突部28が形成されて
おり、この支承突部28を支点として揺動動作するよう
になっている。
ット孔16が形成され前記操作スイッチ27が装着され
るようになっている。操作スイッチ27は、略菱形形状
のピース部材であり、略中央部に軸部貫通孔29が形成
されているとともに、底部に支承突部28が形成されて
おり、この支承突部28を支点として揺動動作するよう
になっている。
【0028】組立に当たっては、図6に示されるよう
に、前記ポケット孔16に操作スイッチ27を装着した
状態で、作動部材20をケース10の軸孔15に挿入す
るとともに、作動部材20の軸部23を前記操作スイッ
チ27の軸部貫通孔29に挿通させた後、裏側に突出し
た軸部23の先端部に角度規制保持部材24の開口フラ
ンジ25、26を係合させるようにして装着する。開閉
操作は、前記操作スイッチ27の上部側押部30Aと、
下部側押部30Bとを交互に押操作して前記支承突部2
8を支点として揺動動作させることにより連動的に作動
部材20を揺動操作させ、開閉フラップ6を開閉動作さ
せる。
に、前記ポケット孔16に操作スイッチ27を装着した
状態で、作動部材20をケース10の軸孔15に挿入す
るとともに、作動部材20の軸部23を前記操作スイッ
チ27の軸部貫通孔29に挿通させた後、裏側に突出し
た軸部23の先端部に角度規制保持部材24の開口フラ
ンジ25、26を係合させるようにして装着する。開閉
操作は、前記操作スイッチ27の上部側押部30Aと、
下部側押部30Bとを交互に押操作して前記支承突部2
8を支点として揺動動作させることにより連動的に作動
部材20を揺動操作させ、開閉フラップ6を開閉動作さ
せる。
【0029】ところで、上記例では、開閉フラップ6の
回転中心を上部側縁として、垂下状態で揺動動作させる
ようにしてあるが、回転中心は下部側縁側とすることも
可能である。また、換気装置1の配置位置も障子2に対
して上側配置とした例について詳述したが、換気装置1
の配設位置は障子2の中間あるいは下端側であってもよ
い。中間に配設する場合には、ケーシング4の上部側お
よび下部側の両方にガラス嵌合溝を設けるようにし、下
端側に設ける場合には挿入係合部40を下側とし、上部
側にガラス嵌合溝を形成するようにする。もちろん、障
子以外にたとえば間仕切り戸、クローゼット、収納タン
ス、ドア等に対しても当然適用可能であり、これらの場
合には嵌め込み式として取付ればよい。
回転中心を上部側縁として、垂下状態で揺動動作させる
ようにしてあるが、回転中心は下部側縁側とすることも
可能である。また、換気装置1の配置位置も障子2に対
して上側配置とした例について詳述したが、換気装置1
の配設位置は障子2の中間あるいは下端側であってもよ
い。中間に配設する場合には、ケーシング4の上部側お
よび下部側の両方にガラス嵌合溝を設けるようにし、下
端側に設ける場合には挿入係合部40を下側とし、上部
側にガラス嵌合溝を形成するようにする。もちろん、障
子以外にたとえば間仕切り戸、クローゼット、収納タン
ス、ドア等に対しても当然適用可能であり、これらの場
合には嵌め込み式として取付ればよい。
【0030】また、上記例では開閉操作部5を切替えス
イッチ方式として直接的に操作可能とする例について述
べたが、たとえば換気装置1の取付部位が高所であり、
直接的操作が困難である場合には、ブラインド操作のよ
うにロッド操作あるいは紐操作とすることも可能であ
る。図9は操作ロッド31の軸回り回転によって図示し
ないギアを介して作動部材20を揺動操作し開閉フラッ
プ6を開閉動作させるようにした例であり、図10は2
条の操作紐32を引き操作することにより作動部材20
を揺動操作し開閉フラップ6の開閉操作を行うようにし
た例である。
イッチ方式として直接的に操作可能とする例について述
べたが、たとえば換気装置1の取付部位が高所であり、
直接的操作が困難である場合には、ブラインド操作のよ
うにロッド操作あるいは紐操作とすることも可能であ
る。図9は操作ロッド31の軸回り回転によって図示し
ないギアを介して作動部材20を揺動操作し開閉フラッ
プ6を開閉動作させるようにした例であり、図10は2
条の操作紐32を引き操作することにより作動部材20
を揺動操作し開閉フラップ6の開閉操作を行うようにし
た例である。
【0031】
【発明の効果】以上詳説のとおり本発明によれば、たと
えサッシまたはドア等の全幅に亘って、あるいは横連窓
などにおいて横方向に長尺で換気装置を配設したとして
も、力を要することなく開閉操作が円滑に行えるととも
に、その後に塵埃などに影響されることなく円滑な開閉
操作を長期的に維持し得るようになる。また、揺動動作
による開閉フラップ方式とし、かつこの開閉フラップに
当接するガスケット部材を配設してあるため、両者の衝
合関係により室内外の気密を確実に確保し得るようにな
る。
えサッシまたはドア等の全幅に亘って、あるいは横連窓
などにおいて横方向に長尺で換気装置を配設したとして
も、力を要することなく開閉操作が円滑に行えるととも
に、その後に塵埃などに影響されることなく円滑な開閉
操作を長期的に維持し得るようになる。また、揺動動作
による開閉フラップ方式とし、かつこの開閉フラップに
当接するガスケット部材を配設してあるため、両者の衝
合関係により室内外の気密を確実に確保し得るようにな
る。
【図1】本発明に係る換気装置1を配設したサッシの内
観図である。
観図である。
【図2】換気装置1の破断斜視図である。
【図3】換気口連通時の横断面図である
【図4】換気口閉鎖時の横断面図である。
【図5】開閉操作部5の斜視図である。
【図6】開閉操作部5の分解図である。
【図7】作動部材20の軸部23と角度規制保持部材2
4との係合状態図である。
4との係合状態図である。
【図8】作動部材20と操作スイッチ27との係合状態
図である。
図である。
【図9】開閉フラップ6の開閉操作をロッド操作とした
構造例図である。
構造例図である。
【図10】開閉フラップ6の開閉操作を紐操作とした構
造例図である。
造例図である。
1…換気装置、2…引き違い障子、3…障子枠、4…ケ
ーシング、5…開閉操作部、6…開閉フラップ、6a…
回転ヒンジ(ヒンジ部)、6b…係合溝、7…ガスケッ
ト部材、7a・7b…舌片、8・9…封鎖タイト材、1
0…ケース、20…作動部材、21…作動棒、23…軸
部、24…角度規制保持部材、25・26…開口フラン
ジ、27…操作スイッチ、31…操作ロッド、32…操
作紐、34…室内側換気口、45a…C字状環状部材、
46…室外側換気口
ーシング、5…開閉操作部、6…開閉フラップ、6a…
回転ヒンジ(ヒンジ部)、6b…係合溝、7…ガスケッ
ト部材、7a・7b…舌片、8・9…封鎖タイト材、1
0…ケース、20…作動部材、21…作動棒、23…軸
部、24…角度規制保持部材、25・26…開口フラン
ジ、27…操作スイッチ、31…操作ロッド、32…操
作紐、34…室内側換気口、45a…C字状環状部材、
46…室外側換気口
Claims (8)
- 【請求項1】室外側面および室内側面のそれぞれに換気
口を有するケーシングと、このケーシングの内部に上端
側縁または下端側縁を回動中心として揺動自在に配設さ
れ前記室外側換気口から室内側換気口に至る通路を連通
または閉鎖制御する開閉フラップと、この開閉フラップ
を揺動操作するための開閉操作部とから構成されたこと
を特徴とする換気装置。 - 【請求項2】室外側面および室内側面のそれぞれに換気
口を有するとともに、上端部および下端部に被取付部材
に対する挿入係合部あるいはガラス嵌合溝が任意の組み
合わせで形成されたケーシングと、このケーシングの内
部に上端側縁または下端側縁を回動中心として揺動自在
に配設され前記室外側換気口から室内側換気口に至る通
路を連通または閉鎖制御する開閉フラップと、この開閉
フラップの閉鎖時において開閉フラップの先端が当接す
ることで気密性を確保するガスケット部材と、この開閉
フラップを揺動操作するための開閉操作部とから構成さ
れたことを特徴とする換気装置。 - 【請求項3】前記ガスケット部材の先端はY字状に分岐
しており、これらY字状の分岐したそれぞれの舌片に前
記開閉フラップの先端が当接するようにしてある請求項
2記載の換気装置。 - 【請求項4】前記ケーシングの内部に内壁面より一体的
にC字状環状部材が設けられ、一方前記開閉フラップの
側縁にC字状環状部材に嵌合するヒンジ部が設けられ、
該ヒンジ部を回転中心として前記開閉フラップが揺動自
在に支持されている請求項1〜3記載の換気装置。 - 【請求項5】前記開閉操作部は、ケースと、このケース
に取り付けられ揺動自在に保持される操作スイッチと、
この操作スイッチに軸部が貫通保持されるとともに、該
軸部配設部位から偏心した位置に前記開閉フラップに係
合する係合棒を備えた作動部材と、この作動部材を所定
の回転角度状態で保持する角度規制保持部材とからな
り、前記操作スイッチの揺動操作によって前記作動部材
が軸部回りに回転し前記係合棒に係合している開閉フラ
ップを揺動操作するものである請求項1〜6記載の換気
装置。 - 【請求項6】前記開閉操作部において、操作スイッチに
替えて操作ロッドを設け、この操作ロッドの軸心回りの
回転操作によって前記作動部材を軸部回りに揺動動作さ
せるようにした請求項5記載の換気装置。 - 【請求項7】前記開閉操作部において、操作スイッチに
替えて2条の操作紐を設け、この操作紐の引き操作によ
って前記作動部材を軸部回りに揺動動作させるようにし
た請求項5記載の換気装置。 - 【請求項8】前記室外側面および室内側面の換気口の少
なくとも一方に防虫ネットを張設してある請求項1〜7
記載の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09147226A JP3118504B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09147226A JP3118504B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10317837A true JPH10317837A (ja) | 1998-12-02 |
| JP3118504B2 JP3118504B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=15425432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09147226A Expired - Fee Related JP3118504B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118504B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100910043B1 (ko) | 2007-09-21 | 2009-07-30 | 주식회사 한성시스템 | 창문용 상부 환기장치 |
| KR100926521B1 (ko) | 2007-11-22 | 2009-11-12 | 장정덕 | 창호 설치형 환기장치 |
| KR101249337B1 (ko) * | 2010-12-17 | 2013-04-01 | 허종만 | 창호용 자연환기장치 |
| KR101286260B1 (ko) * | 2012-03-13 | 2013-07-23 | 타이톤코리아 (주) | 창호용 환기장치의 구조 |
| CN103255989A (zh) * | 2012-02-21 | 2013-08-21 | 北京天易幕墙工程有限公司 | 防尘降噪型门窗微通风器 |
| KR101331625B1 (ko) * | 2013-05-29 | 2013-11-20 | 이용규 | 차열 방화 유리 구조체 |
| KR101469946B1 (ko) * | 2012-06-15 | 2014-12-08 | 허종만 | 창호용 자연환기장치 |
| WO2016013784A1 (ko) * | 2014-07-22 | 2016-01-28 | 백원남 | 공기층을 이용하여 단열 성능을 향상시킨 창호용 자연 환기 장치 |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP09147226A patent/JP3118504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100910043B1 (ko) | 2007-09-21 | 2009-07-30 | 주식회사 한성시스템 | 창문용 상부 환기장치 |
| KR100926521B1 (ko) | 2007-11-22 | 2009-11-12 | 장정덕 | 창호 설치형 환기장치 |
| KR101249337B1 (ko) * | 2010-12-17 | 2013-04-01 | 허종만 | 창호용 자연환기장치 |
| CN103255989A (zh) * | 2012-02-21 | 2013-08-21 | 北京天易幕墙工程有限公司 | 防尘降噪型门窗微通风器 |
| KR101286260B1 (ko) * | 2012-03-13 | 2013-07-23 | 타이톤코리아 (주) | 창호용 환기장치의 구조 |
| KR101469946B1 (ko) * | 2012-06-15 | 2014-12-08 | 허종만 | 창호용 자연환기장치 |
| KR101331625B1 (ko) * | 2013-05-29 | 2013-11-20 | 이용규 | 차열 방화 유리 구조체 |
| WO2016013784A1 (ko) * | 2014-07-22 | 2016-01-28 | 백원남 | 공기층을 이용하여 단열 성능을 향상시킨 창호용 자연 환기 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3118504B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
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