JPH10318339A - 減速装置 - Google Patents

減速装置

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JPH10318339A
JPH10318339A JP9145797A JP14579797A JPH10318339A JP H10318339 A JPH10318339 A JP H10318339A JP 9145797 A JP9145797 A JP 9145797A JP 14579797 A JP14579797 A JP 14579797A JP H10318339 A JPH10318339 A JP H10318339A
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JP
Japan
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external
gear
external gear
teeth
input shaft
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Withdrawn
Application number
JP9145797A
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English (en)
Inventor
Sadayuki Tanabe
定幸 田辺
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Nabtesco Corp
Original Assignee
Teijin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型、安価としながら入力軸69の回転を広
範囲で減速させる。 【構成】 低比で減速する場合には、第1外歯車70、
第4外歯車79同士を噛み合わせて1段減速を行い、高比
で減速する場合には、第1、第3外歯車70、76同士およ
び第2、4外歯車72、79同士を噛み合わせることで、入
力軸69の回転を第1外歯車70、第3外歯車76、内歯車8
2、第2外歯車72、第4外歯車79を介して出力軸75に伝
達し、これにより、2段減速を行うとともに、内歯車82
を使用した1段目で大きく減速し、広い範囲での減速を
可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、減速比を広い範
囲で変化させることができる減速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、土木建設機械、例えば油圧ショベ
ル、ホイールローダ等の駆動には、安価でありながら供
給圧油の流量制御および斜板の傾転位置の変更によって
幅広い回転数制御を行うことができる斜板式油圧モータ
を用いることが多くなったが、このような油圧モータの
回転をそのまま油圧ショベル等の駆動輪に伝達すると、
油圧ショベル等の走行速度が高くなり過ぎるため、該油
圧モータと前記駆動輪との間に高比で減速することがで
きる減速装置を介装し、駆動輪の回転速度を適切な値ま
で低減させている。ここで、このような減速装置として
は、例えば、偏心差動式減速機と歯車式減速機とからな
り、該歯車式減速機を、互いに噛み合うことで回転を、
例えば 1/2に減速する一対の外歯車から構成したものが
多用されている。
【0003】そして、最近、このような油圧モータ付き
減速装置をさらに広範囲の速度制御が必要なアスファル
トフィニッシャ等の走行駆動用として使用することが検
討されてきたが、現状のままでは速度範囲が狭く使用す
ることができなかった。このため、本出願人は特願平9
ー78871号明細書において、油圧モータの出力軸に
軸方向に移動可能でかつ該出力軸と一体回転するよう支
持され、ピッチ円径が互いに異なる第1、第2駆動歯車
と、前記クランク軸に取り付けられピッチ円径が互いに
異なる第1、第2従動歯車と、前記第1、第2駆動歯車
を軸方向に一体的に移動させることで第1駆動歯車、第
1従動歯車同士あるいは第2駆動歯車、第2従動歯車同
士を選択的に噛み合わせる移動機構とを備えた歯車式減
速機を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、このような減
速装置は、かなりの程度速度範囲を広げることができる
ため、通常のアスファルトフィニッシャ等に用いるのに
は充分であるが、最近提案された高性能のアスファルト
フィニッシャ等には未だ充分とは言えなかった。
【0005】この発明は、小型、安価でありながら入力
軸の回転を広範囲で減速させることができる減速装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、駆動
力を受けて回転する入力軸と、入力軸に軸方向に移動可
能に支持されるとともに、該入力軸と一体回転し、外周
に外歯が形成された第1外歯車と、第1外歯車より一側
の入力軸に軸方向に移動可能に支持されるとともに、該
入力軸に対してフリー回転し、外周に外歯が形成された
第2外歯車と、入力軸に平行に延びる出力軸と、出力軸
にフリー回転できるよう支持され、外周に外歯が形成さ
れた第3外歯車と、第3外歯車より一側の出力軸に一体
回転するよう連結され、外周に外歯が形成された第4外
歯車と、前記第3、第4外歯車の半径方向外側に配置さ
れ内周に前記第3外歯車の外歯に常時噛み合う内歯を有
する円筒部、および第4外歯車の一側に配置され第2外
歯車に軸方向に移動可能に支持されるとともに該第2外
歯車と一体回転する円板部から構成された内歯車と、前
記第1、第2外歯車を軸方向に一体的に移動させること
で、第1外歯車の外歯と第3外歯車の外歯同士および第
2外歯車の外歯と第4外歯車の外歯同士、あるいは第1
外歯車の外歯と第4外歯車の外歯同士を選択的に噛み合
わせる移動機構とを備えることにより達成することがで
きる。
【0007】今、移動機構により第1、第2外歯車が軸
方向一側に一体的に移動させられ、第1外歯車の外歯と
第4外歯車の外歯同士が互いに噛み合っているとする。
このとき、入力軸の回転は第1、第4外歯車の外歯の歯
数比に減速されて出力軸に伝達され、該出力軸を回転さ
せる。なお、このとき、第3外歯車の外歯は第1外歯車
の外歯に噛み合っておらず、また、第2外歯車は入力軸
に対してフリー回転するため、第2、第3外歯車および
内歯車は駆動力を受けることはない。次に、入力軸の回
転をさらに高比で減速して出力軸に伝達する場合には、
移動機構により第1、第2外歯車を軸方向他側に一体的
に移動させ、第1外歯車の外歯と第3外歯車の外歯同士
および第2外歯車の外歯と第4外歯車の外歯同士を噛み
合わせる。この結果、入力軸の回転は第1外歯車、第3
外歯車、内歯車、第2外歯車、第4外歯車を介して減速
されながら出力軸に伝達されるが、この回転は、第1外
歯車から内歯車に伝達されるときに、該第1外歯車の外
歯と内歯車の内歯との歯数比に、まず減速され、続い
て、第2外歯車から第4外歯車に伝達されるときに、該
第2、第4外歯車の外歯の歯数比に減速され、結果的に
両歯数比の積に減速される。このように前者は外歯車同
士の1段減速であるのに対し、後者は2段に減速され、
しかも、1段目の減速では被伝達側が歯数の多い内歯車
であるため、両者の減速比は大きく異なり、この結果、
減速範囲をかなり広くすることができる。このようなこ
とから本減速装置を広範囲の速度制御が必要な高性能ア
スファルトフィニッシャ等に用いることも可能で、しか
も、この際、内歯車を追加するだけでよいため、製作費
も安価となり小型化を図ることもできる。
【0008】また、請求項2に記載のように構成すれ
ば、出力軸の回転をさらに高比で減速することができ、
低速回転が必要なアスファルトフィニッシャ等に好適で
ある。さらに、請求項3に記載のように構成すれば、ピ
ストンが偏心差動式減速機内に収納され、装置全体を小
型化することができる。また、請求項4に記載のように
構成すれば、減速機の内部で回転駆動力の伝達を遮断し
て出力軸以降の伝達系をフリー回転させることができ
る。さらに、請求項5に記載のように構成すれば、幅広
い回転数制御が可能な駆動装置として用いることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1、2において、11は、例え
ば高性能アスファルトフィニッシャの走行フレームに取
り付けられた斜板式油圧モータであり、この油圧モータ
11は、内部に収納室12が形成されたケース本体13と、こ
のケース本体13の他端に固定され前記収納室12の他端開
口を閉止して密閉空間とする側板14とを有し、これらケ
ース本体13および側板14は全体としてケーシング15を構
成する。16は他側部が前記収納室12内に挿入された回転
軸であり、この回転軸16は軸受17を介して側板14、ケー
ス本体13に回転可能に支持されている。そして、この回
転軸16の一側部はケース本体13から一側に向かって突出
している。
【0010】21は収納室12内に収納された円筒状のシリ
ンダブロックであり、このシリンダブロック21内には前
記回転軸16の他端部が挿入されてスプラインにより連結
されており、この結果、該シリンダブロック21は回転軸
16と一体的に回転することができる。22はシリンダブロ
ック21の一端面に形成され軸方向に延びる複数のシリン
ダ穴であり、これらシリンダ穴22内にはプランジャ23が
それぞれ摺動可能に挿入され、これらプランジャ23の先
端、即ち一端には球関節継手24を介してシュー25がそれ
ぞれ連結されている。27はシリンダブロック21と側板14
との間に介装されたタイミングプレートであり、このタ
イミングプレート27には周方向に離れた2個の弧状孔28
が形成され、これら弧状孔28には前記シリンダ穴22がシ
リンダブロック21の回転により次々と接続される。29は
側板14に形成された弧状孔28と同数の給排通路であり、
これら給排通路29のうち一方の給排通路29は一方の弧状
孔28に、また、他方の給排通路29は他方の弧状孔28に連
通している。また、これら給排通路29は図示していない
切換弁を介してポンプおよびタンクに接続され、前記切
換弁が切り換えられることによりいずれかが供給側、残
りが排出側となる。
【0011】31はケーシング15の収納室12内に収納され
た略リング状の斜板であり、この斜板31内を前記回転軸
16が貫通している。前記斜板31はシリンダブロック21に
対向する他端に、回転軸16の回転軸線に対する垂直面に
対して傾斜している傾斜面32を有し、この傾斜面32には
前記シュー25が摺接している。また、収納室12の一端内
面に対向する斜板31の背面(前記傾斜面32と反対側の一
端面)33は、厚肉部側に位置する第1平坦部33aと、薄
肉部側に位置し第1平坦部33aに対して所定の小さな角
度で傾斜している第2平坦部33bとの2つの平坦部から
構成されている。そして、この斜板31は前記第1、第2
平坦部33a、33bの境界上に配置された支点部材(図示
していない)を中心として、第2平坦部33bと収納室12
の一端内面とが面接触している第1傾転位置(図1、2
に示されている位置)と、第1平坦部33aと収納室12の
一端内面とが面接触している第2傾転位置との2つの傾
転位置の間を傾転することができる。35は全てのシュー
25に係合している略リング状のリテーナプレート、36は
リテーナプレート35の内周に球面接触するとともに、前
記回転軸16の外側に嵌合されスプライン結合により連結
されたスラストボール、37は伝達ロッド38を介して一側
に向かう付勢力をスラストボール36に付与するスプリン
グである。
【0012】斜板31の第2平坦部33bに対向するケース
本体13の一端内面にはシリンダ穴41が形成され、このシ
リンダ穴41内には押圧ピストン42が摺動可能に挿入され
ている。43はケーシング15内に形成された通路であり、
この通路43の一端は図示していない油圧源に接続され、
他端は前記シリンダ穴41に接続されている。そして、こ
の通路43を通じて圧油がシリンダ穴41に供給されると、
押圧ピストン42は斜板31の第2平坦部33bを押圧して斜
板31を第1傾転位置から第2傾転位置まで傾転させ、一
方、シリンダ穴41への圧油の供給が停止すると、プラン
ジャ23からの押圧力によって斜板31は第2傾転位置から
第1傾転位置まで傾転する。これにより、前記シリンダ
ブロック21内のプランジャ23のストロークが2段階に変
更され、シリンダブロック21、回転軸16の回転数が2段
に変化して幅広い回転数制御が可能となる。
【0013】図1において、47は偏心差動式減速機であ
り、この偏心差動式減速機47の他側端には前記油圧モー
タ11が付設されている。この偏心差動式減速機47は略円
筒状のハブ48を有し、このハブ48は、前記アスファルト
フィニッシャの駆動輪に連結されている。このハブ48の
内周でその軸方向中央部には多数の円柱状をした内歯ピ
ン49がほぼ半分だけ挿入され、これらの内歯ピン49は軸
方向に延びるとともに、周方向に等距離離れて配置され
ている。前記ハブ48内には円板状をした2個のピニオン
50が収納され、各ピニオン50の外周には前記内歯ピン49
に噛み合うとともに該内歯ピン49の数より僅かに少ない
歯数の外歯51が形成されている。また、各ピニオン50に
は複数の貫通した遊嵌孔52および複数の貫通した軸孔53
がそれぞれ形成されている。55はハブ48内に収納された
固定キャリアであり、この固定キャリア55はピニオン50
の一側方に配置された円板状の端板56と、一端が端板56
に複数のボルト57を介して連結され、他端が油圧モータ
11のケース本体13に一体的に連結された連結体58とから
構成されている。そして、これら連結体58は軸方向に延
びるとともに、ピニオン50の遊嵌孔52内に遊嵌されてい
る。59は前記回転軸16に平行に延びる複数のクランク軸
であり、これらクランク軸59の両端部はケース本体13お
よび端板56にそれぞれ転がり軸受60を介して回転可能に
支持されている。各クランク軸59はその軸方向中央部に
クランク軸59の中心軸から逆方向に偏心した2個の偏心
部61を有し、これら偏心部61はピニオン50の軸孔53内に
針状ころ軸受62を介装した状態でそれぞれ挿入されてい
る。そして、前記クランク軸59が中心軸回りに回転する
と、これらクランク軸59の偏心部61はピニオン50の軸孔
53内において偏心回転してピニオン50を偏心公転運動さ
せるが、このとき、外歯51の数が内歯ピン49の数より若
干少ないため、ハブ48はピニオン50の偏心公転運動によ
り大幅に減速されて低速で回転する。前述したハブ48、
ピニオン50、固定キャリア55、クランク軸59は全体とし
て前記偏心差動式減速機47を構成するが、このような偏
心差動式減速機47は前述のようにクランク軸59の回転を
高比で減速することができるため、低速回転が必要なア
スファルトフィニッシャ等の駆動用として好適である。
63、64は偏心差動式減速機47の中央部、詳しくは前記ピ
ニオン50、端板56の中心軸上にそれぞれ形成された貫通
孔であり、これらの貫通孔63、64には前記油圧モータ11
の回転軸16の中央部が遊嵌されている。
【0014】図1、3において、68は歯車式減速機であ
り、この歯車式減速機68の他側に前記偏心差動式減速機
47が配置されている。この歯車式減速機68は中央部に駆
動力を受けて回転する入力軸69を有しているが、この入
力軸69は前記油圧モータ11の回転軸16に一体形成されて
おり、該回転軸16の一端部に該当する。70は前記入力軸
69にスプライン結合されることで該入力軸69に軸方向に
移動可能でかつ該入力軸69と一体回転できるよう支持さ
れた第1外歯車であり、この第1外歯車70の外周には外
歯71が形成されている。前記第1外歯車70の一側には軸
方向長が第1外歯車70の軸方向長のほぼ2倍である第2
外歯車72が設けられ、この第2外歯車72の外周には外歯
73がほぼ全長に亘って形成されている。また、この第2
外歯車72の中心軸上に形成された貫通孔74には前記入力
軸69が挿入されており、この結果、この第2外歯車72は
第1外歯車70より一側の入力軸69に軸方向に移動可能に
支持されるとともに、該入力軸69に対してフリー回転す
るよう支持されることになる。
【0015】75は前記入力軸69に平行に延びる出力軸で
あるが、この出力軸75は前記偏心差動式減速機47のクラ
ンク軸59に一体形成されており、該クランク軸59の端板
56から突出した一端部に該当する。76は前記出力軸75に
針状ころ軸受77を介してフリー回転できるよう支持され
た遊び歯車としての第3外歯車であり、この第3外歯車
76の外周には外歯78が形成されている。そして、この第
3外歯車76の外歯78は第1外歯車70の外歯71に噛み合う
ことができる。この第3外歯車76より一側の出力軸75に
は第4外歯車79がスプライン結合により該出力軸75と一
体回転できるよう連結され、この第4外歯車79の外周に
は外歯80が形成されている。そして、この第4外歯車79
の外歯80は第1外歯車70の外歯71あるいは第2外歯車72
の外歯73のいずれかに選択的に噛み合うことができる。
82は入力軸69と同軸で有底円筒状をした内歯車であり、
この内歯車82は前記第3、第4外歯車76、79の半径方向
外側に配置された円筒部83を有する。この円筒部83の他
側部内周には前記第3外歯車76の外歯78に常時噛み合っ
ている内歯84が形成され、これら内歯84の歯数は第1外
歯車70の外歯71の歯数よりかなり多い。前記第4外歯車
79の一側には円板状をした円板部85が配置され、この円
板部85の半径方向外端は前記円筒部83の一端に一体的に
連結されている。この円板部85の半径方向内端には第2
外歯車72の外歯73と同数の内歯86が形成され、これらの
内歯86は前記第2外歯車72の外歯73に全歯で常時噛み合
っている。この結果、前記円板部85は第2外歯車72に軸
方向に移動可能に支持されるとともに、該第2外歯車72
と一体的に回転することができる。前述した円筒部83、
円板部85は全体として前記内歯車82を構成する。
【0016】そして、第1、第2外歯車70、72が軸方向
に一体的に移動すると、第1外歯車70の外歯71と第3外
歯車76の外歯78同士および第2外歯車72の外歯73と第4
外歯車79の外歯80同士、あるいは第1外歯車70の外歯71
と第4外歯車79の外歯80同士が選択的に噛み合わされる
が、前者のように歯車が噛み合っていると、入力軸69の
回転は第1外歯車70から内歯車82に伝達されるときに、
該第1外歯車70の外歯71と内歯車82の内歯84との歯数
比、例えば 1/5に減速され、続いて、第2外歯車72から
第4外歯車79に伝達されるときに、該第2、第4外歯車
72、79の外歯73、80の歯数比、例えば 1/2に減速され、
結果的に両歯数比の積、ここでは1/10に大きく減速され
て出力軸75に伝達される。一方、後者のように歯車が噛
み合っていると、入力軸69の回転は第1、第4外歯車7
0、79の外歯71、80の歯数比、例えば1/2に減速されて出
力軸75に伝達される。
【0017】90は前記偏心差動式減速機47の中央部、詳
しくは回転軸16の外周と端板56の貫通孔64の内面との間
に配置され、一端が前記第1外歯車70に当接しているピ
ストンであり、このピストン90は前記回転軸16、端板56
に軸方向に移動可能に支持されている。そして、このよ
うな位置にピストン90を配置すれば、ピストン90が偏心
差動式減速機47内に収納されることになり、装置全体を
小型化することができる。このピストン90より他側には
ケース本体13に支持された円筒状のストッパー91が設け
られ、このストッパー91は前記回転軸16の外側に嵌合さ
れている。92はストッパー91の他端に設けられた段差と
ピストン90の他端面との間に介装されたスプリングであ
り、このスプリング92は前記ピストン90に一側に向かう
付勢力を付与し、該ピストン90、第1、第2外歯車70、
72を一体的に一側に移動させる。93はケーシング15およ
び固定キャリア55内に形成された通路であり、この通路
93の一端は図示していない切換弁を介して油圧源に接続
され、他端はピストン90と端板56との間に形成されたシ
リンダ室94に接続されている。そして、前記通路93を通
じて圧油がシリンダ室94に導かれると、ピストン90は該
圧油に押圧されてスプリング92を圧縮しながら軸方向他
側に移動する。95は入力軸69の一端に取り付けられたス
プリング受け96と第2外歯車72との間に介装されたスプ
リングであり、このスプリング95は第1、第2外歯車7
0、72を他側に向かって付勢する。ここで、このスプリ
ング95の付勢力は前記スプリング92の付勢力より小さ
く、この結果、このスプリング95は、前記ピストン90が
ストッパー91に当接するまで他側に移動したとき、第
1、第2外歯車70、72を該ピストン90に追従させて他側
に移動させる。
【0018】そして、前記通路93を通じて圧油がシリン
ダ室94に導かれると、ピストン90は該圧油に押圧されて
スプリング92を圧縮しながらストッパー91に当接するま
で軸方向他側に移動するが、このとき、第1、第2外歯
車70、72はスプリング95の付勢力により一体となって軸
方向他側に移動し、第1外歯車70の外歯71と第3外歯車
76の外歯78同士および第2外歯車72の外歯73と第4外歯
車79の外歯80同士を噛み合わせる。一方、シリンダ室94
に圧油が導かれなくなると、ピストン90はスプリング92
の付勢力によってストロークエンドまで軸方向一側に移
動するが、このピストン90の移動によって第1、第2外
歯車70、72はスプリング95を圧縮しながら一体となって
軸方向一側に移動し、第1外歯車70の外歯71と第4外歯
車79の外歯80同士を噛み合わせる。前述したピストン9
0、ストッパー91、スプリング92、通路93、スプリング9
5は全体として、第1、第2外歯車70、72を軸方向に一
体的に移動させることで、第1外歯車70の外歯71と第3
外歯車76の外歯78同士および第2外歯車72の外歯73と第
4外歯車79の外歯80同士、あるいは第1外歯車70の外歯
71と第4外歯車79の外歯80同士を選択的に噛み合わせる
移動機構97を構成し、また、前記入力軸69、第1、第
2、第3、第4外歯車70、72、76、79、出力軸75、移動
機構97は全体として、油圧モータ11の回転軸16と偏心差
動式減速機47のクランク軸59との間に介装され、前記回
転軸16の回転をクランク軸59に減速して伝達する前記歯
車式減速機68を構成する。なお、98はハブ48とケーシン
グ15、固定キャリア55との間に介装され、該ハブ48をケ
ーシング15、固定キャリア55に回転可能に支持させる軸
受、99はハブ48とケーシング15との間に介装され、これ
らの間をシールするシール部材である。
【0019】101はハブ48の一端に固定され、該ハブ48
の一端開口を閉止する蓋板であり、この蓋板 101には前
記入力軸69と同軸であるねじ軸 102の中央部が回転可能
に支持され、このねじ軸 102の他側部にはおねじ部 103
が設けられている。 104は入力軸69と同軸で略有底円筒
状をした可動部材であり、この可動部材 104の一端に位
置する底壁には前記おねじ部 103がねじ込まれている。
前記可動部材 104の他端には半径方向内側に向かって延
びる爪 105が形成され、この爪 105は前記第2外歯車72
の一端に取り付けられたリング板 106に当接することが
できる。 107は前記ねじ軸 102の一端部に固定されたつ
まみであり、このつまみ 107によりねじ軸 102を回転さ
せると、可動部材 104に対するおねじ部 103のねじ込み
量が変化し、可動部材 104が軸方向に移動する。そし
て、前記第1外歯車70の外歯71と第3外歯車76の外歯78
同士および第2外歯車72の外歯73と第4外歯車79の外歯
80同士が噛み合っているときに、ねじ軸 102を回転させ
て可動部材 104を軸方向一側に移動させると、爪 105が
リング板 106に当接するが、このような当接後も可動部
材 104をさらに軸方向一側に移動させると、可動部材 1
04に引っ掛けられて第2外歯車72のみがスプリング95を
圧縮しながら軸方向一側に移動し、これにより、該第2
外歯車72の外歯73は第4外歯車79の外歯80との噛み合い
から離脱する。前述したねじ軸 102、可動部材 104、リ
ング板 106、つまみ 107は全体として、入力軸69の一側
に設けられ、第2外歯車72のみを一側に移動させて該第
2外歯車72の外歯73を第4外歯車79の外歯80との噛み合
いから離脱させる離脱機構 108を構成する。なお、 109
は蓋板 101に着脱可能に取り付けられ、前記つまみ 107
を覆うカバー、 110は前記内歯車82と蓋板 101との間に
介装された軸受である。
【0020】次に、この発明の一実施形態の作用につい
て説明する。一方の給排通路29、弧状孔28を通じて圧油
がシリンダブロック21のシリンダ穴22に供給されると、
該シリンダ穴22内のプランジャ23は斜板31に向かって突
出し傾斜面32を押圧するが、このとき、プランジャ23の
先端はシュー25を介して傾斜面32に係合しているので、
前記押圧力の周方向分力がプランジャ23に作用し、これ
により、プランジャ23、シュー25は傾斜面32上を厚肉部
側から薄肉部側に向かって摺動し、これらプランジャ2
3、シリンダブロック21、回転軸16が一体的に回転す
る。このシリンダブロック21の回転により、他方の弧状
孔28に連通しているシリンダ穴22内のプランジャ23は、
斜板31の傾斜面32上を薄肉部側から厚肉部側に向かって
移動するため、該傾斜面32によってシリンダ穴22内に徐
々に押し込まれ、該シリンダ穴22内の圧油を他方の弧状
孔28、給排通路29を通じて排出する。このとき、前記回
転軸16の回転は歯車式減速機68を介して偏心差動式減速
機47のクランク軸59に伝達され、各クランク軸59を中心
軸回りに回転させる。この結果、これらクランク軸59の
偏心部61はピニオン50の軸孔53内において偏心回転して
ピニオン50を偏心公転運動させるが、前述のように外歯
51の数が内歯ピン49の数より若干少ないため、ハブ48は
ピニオン50の偏心公転運動により大幅に減速されて低速
で回転する。
【0021】ここで、前記ハブ48を最高の回転数で回転
させたい場合には、油圧モータ11のシリンダ穴22への供
給圧油量を最大とするとともに、通路43を通じてシリン
ダ穴41へ圧油を供給する。この結果、斜板31は押圧ピス
トン42の突出により第2傾転位置まで傾転してプランジ
ャ23のストロークが短くなり、これにより、前記最大量
の圧油供給と相まってシリンダブロック21、回転軸16の
回転数は最高となる。このとき、前記通路93からシリン
ダ室94への圧油供給は停止しているため、ピストン90は
スプリング92の付勢力によってストロークエンドまで軸
方向一側に移動するが、このピストン90の移動により第
1、第2外歯車70、72はスプリング95を圧縮しながら一
体となって軸方向一側に移動し、第1外歯車70の外歯71
と第4外歯車79の外歯80同士を噛み合わせる。このと
き、前記回転軸16(入力軸69)の回転は第1、第4外歯
車70、79の外歯71、80の歯数比、ここでは 1/2に減速さ
れただけでクランク軸59(出力軸75)に伝達されるた
め、前記ハブ48は最高回転数で回転することになる。な
お、このとき、第3外歯車76の外歯78は第1外歯車70の
外歯71に噛み合っておらず、また、第2外歯車72は入力
軸69に対してフリー回転するため、第2、第3外歯車7
2、76および内歯車82は駆動力を受けることはない。
【0022】一方、前記ハブ48を最低の回転数で回転さ
せたい場合には、回転軸16(入力軸69)の回転を最高比
で減速することになるが、この場合には、油圧モータ11
への圧油供給を一旦停止させて油圧モータ11の回転を停
止させる。次に、前記通路93を通じて圧油をシリンダ室
94に導き、ピストン90を該圧油によってストッパー91に
当接するまで軸方向他側に移動させる。これにより、第
1、第2外歯車70、72はスプリング95の付勢力により一
体となって軸方向他側に移動し、第1外歯車70の外歯71
と第3外歯車76の外歯78同士および第2外歯車72の外歯
73と第4外歯車79の外歯80同士を噛み合わせる。この状
態で油圧モータ11のシリンダ穴22へ最小量の圧油を供給
するとともに、通路43を通じてのシリンダ穴41への圧油
の供給を停止する。この結果、斜板31はプランジャ23か
らの押圧力により第1傾転位置まで傾転してプランジャ
23のストロークが長くなり、これにより、前記最小量の
圧油供給と相まってシリンダブロック21、回転軸16の回
転数は最低となる。次に、この回転軸16(入力軸69)の
回転は、前述のように歯車が噛み合っているので、第1
外歯車70、第3外歯車76、内歯車82、第2外歯車72、第
4外歯車79を介して減速されながらクランク軸59(出力
軸75)に伝達されるが、この回転は、第1外歯車70から
内歯車82に伝達されるときに、該第1外歯車70の外歯71
と内歯車82の内歯84との歯数比、ここでは 1/5にまず減
速され、続いて、第2外歯車72から第4外歯車79に伝達
されるときに、該第2、第4外歯車72、79の外歯73、80
の歯数比、ここでは 1/2に減速され、結果的に両歯数比
の積、ここでは1/10に減速されて伝達される。これによ
り、前記ハブ48は最低回転数で回転することになる。こ
のように最高速回転時には歯車70から79への1段減速で
あるのに対し、最低速回転時には歯車70から82へと72か
ら79への2段に減速され、しかも、1段目の減速では被
伝達側が歯数の多い内歯車82であるため、最高速、最低
速回転時の減速比( 1/2と1/10)は大きく異なり、この
結果、かなり広い範囲で減速を行うことができる。この
ようなことから本減速装置を広範囲の速度制御が必要な
高性能アスファルトフィニッシャ等に用いることも可能
であり、しかも、この際、内歯車82を追加するだけでよ
いため、製作費も安価となり小型化を図ることもでき
る。
【0023】また、このような減速装置を装着したアス
ファルトフィニッシャ等が故障して牽引が必要となった
場合には、ピストン90を軸方向他側に移動させて第1外
歯車70の外歯71と第3外歯車76の外歯78同士および第2
外歯車72の外歯73と第4外歯車79の外歯80同士を噛み合
わせた後、つまみ 107を回転させてねじ軸 102を回転さ
せる。これにより、可動部材 104が軸方向一側に移動し
て爪 105がリング板 106に当接するが、このような当接
後も可動部材 104をさらに軸方向一側に移動させ、第2
外歯車72のみを可動部材 104に引っ掛けて軸方向一側に
移動させる。この結果、第2外歯車72が第4外歯車79か
ら離脱して入力軸69から出力軸75への回転駆動力の伝達
が歯車式減速機68の内部で遮断され、出力軸75以降の伝
達系がフリー回転できるようになって牽引が容易とな
る。
【0024】なお、前述の実施形態においては、斜板31
の傾転角を2段階に変化させることで回転軸16の回転数
を2段に変化させるようにしたが、この発明においては
3段に変化させるようにしてもよい。また、前述の実施
形態においては、第1、第2外歯車70、72をピストン9
0、スプリング95で軸方向他側に、スプリング92で軸方
向一側に移動させるようにしたが、この発明において
は、ピストンに第1、第2外歯車を連結するとともに該
ピストンの両端面に交互に圧油を導いて該ピストンのみ
により第1、第2外歯車を軸方向に移動させるようにし
てもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、小型、安価としながら入力軸の回転を広範囲で減速
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す正面断面図であ
る。
【図2】油圧モータの一部を示す正面断面図である。
【図3】歯車式減速機の一部を示す正面断面図である。
【符号の説明】
11…斜板式油圧モータ 16…回転軸 31…斜板 47…偏心差動式減速機 48…ハブ 50…ピニオン 59…クランク軸 69…入力軸 70…第1外歯車 71…外歯 72…第2外歯車 73…外歯 75…出力軸 76…第3外歯車 78…外歯 79…第4外歯車 80…外歯 82…内歯車 83…円筒部 84…内歯 85…円板部 90…ピストン 93…通路 97…移動機構 108…離脱機構

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動力を受けて回転する入力軸と、入力軸
    に軸方向に移動可能に支持されるとともに、該入力軸と
    一体回転し、外周に外歯が形成された第1外歯車と、第
    1外歯車より一側の入力軸に軸方向に移動可能に支持さ
    れるとともに、該入力軸に対してフリー回転し、外周に
    外歯が形成された第2外歯車と、入力軸に平行に延びる
    出力軸と、出力軸にフリー回転できるよう支持され、外
    周に外歯が形成された第3外歯車と、第3外歯車より一
    側の出力軸に一体回転するよう連結され、外周に外歯が
    形成された第4外歯車と、前記第3、第4外歯車の半径
    方向外側に配置され内周に前記第3外歯車の外歯に常時
    噛み合う内歯を有する円筒部、および第4外歯車の一側
    に配置され第2外歯車に軸方向に移動可能に支持される
    とともに該第2外歯車と一体回転する円板部から構成さ
    れた内歯車と、前記第1、第2外歯車を軸方向に一体的
    に移動させることで、第1外歯車の外歯と第3外歯車の
    外歯同士および第2外歯車の外歯と第4外歯車の外歯同
    士、あるいは第1外歯車の外歯と第4外歯車の外歯同士
    を選択的に噛み合わせる移動機構とを備えたことを特徴
    とする減速装置。
  2. 【請求項2】前記第1、3外歯車の他側に、クランク軸
    に入力された回転を偏心回転するピニオンにより減速し
    てハブに出力する偏心差動式減速機をさらに設けるとと
    もに、前記出力軸とクランク軸とを一体形成した請求項
    1記載の減速装置。
  3. 【請求項3】前記移動機構は、偏心差動式減速機の中央
    部に配置され軸方向に移動可能なピストンと、該ピスト
    ンに圧油を導いてピストンを軸方向に移動させることに
    より第1、第2外歯車を移動させる通路とを有する請求
    項2記載の減速装置。
  4. 【請求項4】前記第1外歯車の外歯と第3外歯車の外歯
    同士および第2外歯車の外歯と第4外歯車の外歯同士が
    噛み合っているとき、第2外歯車のみを一側に移動させ
    て該第2外歯車の外歯を第4外歯車の外歯との噛み合い
    から離脱させる離脱機構を設けた請求項1記載の減速装
    置。
  5. 【請求項5】前記偏心差動式減速機の他側に、斜板の傾
    転位置が複数に変化することにより回転数が複数段に変
    化する回転軸を有する斜板式油圧モータを付設し、前記
    入力軸と回転軸とを一体形成した請求項2記載の減速装
    置。
JP9145797A 1997-05-20 1997-05-20 減速装置 Withdrawn JPH10318339A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107486518A (zh) * 2017-09-18 2017-12-19 金苗兴 弹簧加工用送线装置
JP2019002310A (ja) * 2017-06-14 2019-01-10 株式会社不二越 減速機付油圧走行モータ

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