JPH10318424A - 間接作動形電磁弁 - Google Patents
間接作動形電磁弁Info
- Publication number
- JPH10318424A JPH10318424A JP12815897A JP12815897A JPH10318424A JP H10318424 A JPH10318424 A JP H10318424A JP 12815897 A JP12815897 A JP 12815897A JP 12815897 A JP12815897 A JP 12815897A JP H10318424 A JPH10318424 A JP H10318424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- passage
- pilot
- exhaust
- air supply
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 間接作動形電磁弁の応答性を向上させる。
【解決手段】 主弁12が軸方向に往復動自在に装着さ
れた弁ハウジング10には、給気ポートPに連通した小
径加圧室14が形成され、この中には小径ピストン15
が摺動自在に装着され、弁ハウジング10に形成された
大径加圧室17内には大径ピストン18が摺動自在に装
着されている。給気ポートPに連通する給気通路16a
と大径加圧室17に連通するパイロット通路31とがパ
イロット弁20により導通状態と遮断状態に設定され
る。給気通路16aとパイロット通路31とが導通状態
となったときには、クイック排気弁34により排気通路
33が閉じられてパイロット通路31が開かれ、給気通
路16aとパイロット通路31との導通が遮断されたと
きには、大径加圧室17と排気通路33とが導通されて
パイロット通路31が閉じられる。
れた弁ハウジング10には、給気ポートPに連通した小
径加圧室14が形成され、この中には小径ピストン15
が摺動自在に装着され、弁ハウジング10に形成された
大径加圧室17内には大径ピストン18が摺動自在に装
着されている。給気ポートPに連通する給気通路16a
と大径加圧室17に連通するパイロット通路31とがパ
イロット弁20により導通状態と遮断状態に設定され
る。給気通路16aとパイロット通路31とが導通状態
となったときには、クイック排気弁34により排気通路
33が閉じられてパイロット通路31が開かれ、給気通
路16aとパイロット通路31との導通が遮断されたと
きには、大径加圧室17と排気通路33とが導通されて
パイロット通路31が閉じられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパイロット圧により
スプール形の主弁を駆動して流体の流れ方向を制御する
ようにした間接作動形電磁弁に関する。
スプール形の主弁を駆動して流体の流れ方向を制御する
ようにした間接作動形電磁弁に関する。
【0002】
【従来の技術】空気圧シリンダやエアモータなどのアク
チュエータの始動、停止および往復動を制御したり、空
気の供給、遮断や空気圧回路の切換などを制御するため
に使用される方向制御弁としては、方向制御弁の主弁を
パイロット弁により導かれた空気圧によって作動するよ
うにした間接作動形電磁弁がある。
チュエータの始動、停止および往復動を制御したり、空
気の供給、遮断や空気圧回路の切換などを制御するため
に使用される方向制御弁としては、方向制御弁の主弁を
パイロット弁により導かれた空気圧によって作動するよ
うにした間接作動形電磁弁がある。
【0003】この間接作動形電磁弁には、流路切換用の
複数の弁体が設けられた主弁の両端に相互に外径が相違
したピストンを配置するようにしたものがある。このタ
イプの電磁弁にあっては、小径ピストンが収容された小
径加圧室に常に空気圧を供給することにより、主弁はパ
イロット弁をオンさせない状態では常に第1の位置に設
定される。一方、パイロット弁をオンさせることにより
大径ピストンが収容された大径ピストン室に空気圧を供
給すると、小径ピストンにより主弁に加えられる推力よ
りも大きな推力が大径ピストンにより逆方向に加えられ
ることになるので、主弁は第2の位置に設定される。そ
して、パイロット弁をオフさせて大径加圧室内の空気を
排出すると、主弁は小径ピストンに作用している圧力に
より第1の位置に復帰することになる。このようなタイ
プの間接作動形電磁弁としては、たとえば、実開平7-16
006 号公報に記載されるものがある。
複数の弁体が設けられた主弁の両端に相互に外径が相違
したピストンを配置するようにしたものがある。このタ
イプの電磁弁にあっては、小径ピストンが収容された小
径加圧室に常に空気圧を供給することにより、主弁はパ
イロット弁をオンさせない状態では常に第1の位置に設
定される。一方、パイロット弁をオンさせることにより
大径ピストンが収容された大径ピストン室に空気圧を供
給すると、小径ピストンにより主弁に加えられる推力よ
りも大きな推力が大径ピストンにより逆方向に加えられ
ることになるので、主弁は第2の位置に設定される。そ
して、パイロット弁をオフさせて大径加圧室内の空気を
排出すると、主弁は小径ピストンに作用している圧力に
より第1の位置に復帰することになる。このようなタイ
プの間接作動形電磁弁としては、たとえば、実開平7-16
006 号公報に記載されるものがある。
【0004】また、このような間接作動形電磁弁におい
て増幅用パイロット弁を設けるようにしたものが、たと
えば、特開平8-145230号公報に記載されている。
て増幅用パイロット弁を設けるようにしたものが、たと
えば、特開平8-145230号公報に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この間接作動形電磁弁
にあっては、大径加圧室に空気圧が供給されて主弁が第
2の位置となっている状態から、大径ピスント室内の空
気圧を外部に排出して第1の位置に主弁を復帰させる際
には、パイロット弁をオンからオフに作動させて、大径
加圧室内の空気を排出することにより、第1ピストンを
加圧する圧縮空気によって主弁が第1の位置に戻される
ことになる。
にあっては、大径加圧室に空気圧が供給されて主弁が第
2の位置となっている状態から、大径ピスント室内の空
気圧を外部に排出して第1の位置に主弁を復帰させる際
には、パイロット弁をオンからオフに作動させて、大径
加圧室内の空気を排出することにより、第1ピストンを
加圧する圧縮空気によって主弁が第1の位置に戻される
ことになる。
【0006】したがって、主弁を第1の位置に復帰させ
る際における主弁の応答性を向上させるには、大径ピス
ント室内の空気を迅速に外部に排出することが必要とな
る。従来の間接作動形電磁弁にあっては、電磁弁の小形
化を達成するために、排出用の流路の断面積を大きくす
ることができず、主弁の応答性に限度があった。
る際における主弁の応答性を向上させるには、大径ピス
ント室内の空気を迅速に外部に排出することが必要とな
る。従来の間接作動形電磁弁にあっては、電磁弁の小形
化を達成するために、排出用の流路の断面積を大きくす
ることができず、主弁の応答性に限度があった。
【0007】本発明の目的は、間接作動形電磁弁の応答
性を向上させることにある。
性を向上させることにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0010】すなわち、本発明の間接作動形電磁弁は、
主弁を軸方向に摺動自在に収容する弁収容孔と、これに
それぞれ連通する給気ポート、排気ポートおよび出力ポ
ートが形成された弁ハウジングと、前記給気ポートに連
通させて形成された小径加圧室内に摺動自在に装着さ
れ、前記主弁の一端に配置される小径ピストンと、大径
加圧室内に摺動自在に装着され、前記主弁の他端に配置
される大径ピストンと、前記給気ポートに連通する給気
通路と前記大径加圧室に連通するパイロット通路とを導
通状態と遮断状態に設定するパイロット弁と、前記給気
通路と前記パイロット通路とが導通状態となったときに
は、前記パイロット通路に連通させて形成された排気通
路を閉じて前記パイロット通路を開く一方、前記給気通
路と前記パイロット通路との導通が遮断されたときに
は、前記大径加圧室と前記排気通路とを導通させて前記
パイロット通路を閉じるクイック排気弁とを有すること
を特徴とする。
主弁を軸方向に摺動自在に収容する弁収容孔と、これに
それぞれ連通する給気ポート、排気ポートおよび出力ポ
ートが形成された弁ハウジングと、前記給気ポートに連
通させて形成された小径加圧室内に摺動自在に装着さ
れ、前記主弁の一端に配置される小径ピストンと、大径
加圧室内に摺動自在に装着され、前記主弁の他端に配置
される大径ピストンと、前記給気ポートに連通する給気
通路と前記大径加圧室に連通するパイロット通路とを導
通状態と遮断状態に設定するパイロット弁と、前記給気
通路と前記パイロット通路とが導通状態となったときに
は、前記パイロット通路に連通させて形成された排気通
路を閉じて前記パイロット通路を開く一方、前記給気通
路と前記パイロット通路との導通が遮断されたときに
は、前記大径加圧室と前記排気通路とを導通させて前記
パイロット通路を閉じるクイック排気弁とを有すること
を特徴とする。
【0011】本発明にあっては、大径加圧室内の圧縮空
気を外部に排出して主弁を保持位置に向けて作動する際
には、クイック排気弁によりパイロット通路を閉じて大
径加圧室と排気通路とを連通状態とするので、大径加圧
室内の空気を迅速に外部に排出することができ、間接作
動形電磁弁の応答性を向上させることができる。これに
より、応答性を向上しつつ電磁弁のサイズの小形化を達
成することができ、さらには、パイロット弁を共通化
し、種々のサイズや容量の電磁弁を製造することができ
る。
気を外部に排出して主弁を保持位置に向けて作動する際
には、クイック排気弁によりパイロット通路を閉じて大
径加圧室と排気通路とを連通状態とするので、大径加圧
室内の空気を迅速に外部に排出することができ、間接作
動形電磁弁の応答性を向上させることができる。これに
より、応答性を向上しつつ電磁弁のサイズの小形化を達
成することができ、さらには、パイロット弁を共通化
し、種々のサイズや容量の電磁弁を製造することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1〜図5は本発明の一実施の形態である
間接作動形電磁弁を示す図であり、弁ハウジング10は
全体的にほぼ直方体形状となった主ブロック10aを有
し、この主ブロック10aの一端にはエンドブロック1
0bが取り付けられ、他端にはパイロットブロック10
cが取り付けられている。このパイロットブロック10
cには排気ブロック10dが取り付けられるようになっ
ており、それぞれのブロック10a〜10dは金属によ
り形成されている。
間接作動形電磁弁を示す図であり、弁ハウジング10は
全体的にほぼ直方体形状となった主ブロック10aを有
し、この主ブロック10aの一端にはエンドブロック1
0bが取り付けられ、他端にはパイロットブロック10
cが取り付けられている。このパイロットブロック10
cには排気ブロック10dが取り付けられるようになっ
ており、それぞれのブロック10a〜10dは金属によ
り形成されている。
【0014】弁ハウジング10には、長手方向に弁収容
孔11が形成されるとともに、これに連通する給気ポー
トPが図1の下面に開口して形成され、これの左右両側
にはそれぞれ弁収容孔11に連通する排気ポートRa,
Rbが形成されている。さらに、弁収容孔11に連通し
て第1出力ポートAと第2出力ポートBとがそれぞれ図
1の上面に開口して形成されている。
孔11が形成されるとともに、これに連通する給気ポー
トPが図1の下面に開口して形成され、これの左右両側
にはそれぞれ弁収容孔11に連通する排気ポートRa,
Rbが形成されている。さらに、弁収容孔11に連通し
て第1出力ポートAと第2出力ポートBとがそれぞれ図
1の上面に開口して形成されている。
【0015】弁収容孔11内には軸方向に摺動自在に弁
軸つまり主弁12が装着されており、この主弁12には
所定の間隔を置いて複数の弁部材13が設けられてい
る。したがって、主弁12が図1に示されるように、図
1において右側に移動した状態となると、給気ポートP
と出力ポートAとが導通状態となり、排気ポートRbと
出力ポートBとが導通状態となる。たとえば、それぞれ
の出力ポートA,Bが図1に示すように空気圧シリンダ
のシリンダ室に接続されている場合には、この空気圧シ
リンダにより作動するピストンロッドは矢印で示すよう
に前進移動することになる。
軸つまり主弁12が装着されており、この主弁12には
所定の間隔を置いて複数の弁部材13が設けられてい
る。したがって、主弁12が図1に示されるように、図
1において右側に移動した状態となると、給気ポートP
と出力ポートAとが導通状態となり、排気ポートRbと
出力ポートBとが導通状態となる。たとえば、それぞれ
の出力ポートA,Bが図1に示すように空気圧シリンダ
のシリンダ室に接続されている場合には、この空気圧シ
リンダにより作動するピストンロッドは矢印で示すよう
に前進移動することになる。
【0016】これとは逆に、主弁12が図1において左
側に移動すると、図3に示すように給気ポートPは出力
ポートBと導通状態となり、出力ポートAは排気ポート
Raと導通状態となる。
側に移動すると、図3に示すように給気ポートPは出力
ポートBと導通状態となり、出力ポートAは排気ポート
Raと導通状態となる。
【0017】弁ハウジング10を構成するエンドブロッ
ク10bには、小径加圧室14が形成されており、この
小径加圧室14内に摺動自在に装着された小径ピストン
15が主弁12の一端に配置されている。小径加圧室1
4は弁ハウジング10に形成された給気通路16により
給気ポートPに連通している。これにより、小径加圧室
14は常に給気ポートPと連通状態となっており、主弁
12には小径ピストン15の受圧面積に対応した推力が
図1において右方向に常に加えられることになる。
ク10bには、小径加圧室14が形成されており、この
小径加圧室14内に摺動自在に装着された小径ピストン
15が主弁12の一端に配置されている。小径加圧室1
4は弁ハウジング10に形成された給気通路16により
給気ポートPに連通している。これにより、小径加圧室
14は常に給気ポートPと連通状態となっており、主弁
12には小径ピストン15の受圧面積に対応した推力が
図1において右方向に常に加えられることになる。
【0018】弁ハウジング10を構成するパイロットブ
ロック10cには、小径加圧室14よりも内径が大きく
設定された大径加圧室17が形成されており、この大径
加圧室17内に摺動自在に装着された大径ピストン18
が主弁12の他端に配置されている。それぞれのピスト
ン15,18は主弁12の両端面に固定するようにして
も良く、接触させるようにしても良い。
ロック10cには、小径加圧室14よりも内径が大きく
設定された大径加圧室17が形成されており、この大径
加圧室17内に摺動自在に装着された大径ピストン18
が主弁12の他端に配置されている。それぞれのピスト
ン15,18は主弁12の両端面に固定するようにして
も良く、接触させるようにしても良い。
【0019】弁ハウジング10には排気ブロック10d
の部分にパイロット弁20がその弁本体ブロック20a
の部分で取り付けられている。このパイロット弁20を
拡大して示すと図2の通りであり、パイロット弁20は
ソレノイドコイル21が巻き付けられたボビン22を有
し、このボビン22内にはその一端部側に固定鉄心つま
り固定コア23が取り付けられ、他端部側には軸方向に
摺動自在に可動鉄心つまりプランジャ24が装着されて
いる。
の部分にパイロット弁20がその弁本体ブロック20a
の部分で取り付けられている。このパイロット弁20を
拡大して示すと図2の通りであり、パイロット弁20は
ソレノイドコイル21が巻き付けられたボビン22を有
し、このボビン22内にはその一端部側に固定鉄心つま
り固定コア23が取り付けられ、他端部側には軸方向に
摺動自在に可動鉄心つまりプランジャ24が装着されて
いる。
【0020】弁本体ブロック20aには、給気ポートP
に連通して形成された給気通路16aの導通ポート25
が形成され、プランジャ24の先端にはこの導通ポート
25を開閉するゴムなどの弾性部材からなる弁部材26
が設けられている。プランジャ24に対して弁部材26
を導通ポート25に向けて押し付ける方向のばね力を付
勢するために、ばね部材27がパイロット室28内に設
けられており、ソレノイドコイル21に通電すると、プ
ランジャ24は後退移動して弁部材26が導通ポート2
5から離れることになる。一方、通電を解くと、ばね部
材27のばね力により弁部材26は導通ポート25を閉
じることになる。
に連通して形成された給気通路16aの導通ポート25
が形成され、プランジャ24の先端にはこの導通ポート
25を開閉するゴムなどの弾性部材からなる弁部材26
が設けられている。プランジャ24に対して弁部材26
を導通ポート25に向けて押し付ける方向のばね力を付
勢するために、ばね部材27がパイロット室28内に設
けられており、ソレノイドコイル21に通電すると、プ
ランジャ24は後退移動して弁部材26が導通ポート2
5から離れることになる。一方、通電を解くと、ばね部
材27のばね力により弁部材26は導通ポート25を閉
じることになる。
【0021】このパイロット室28と大径加圧室17と
を通路29を介して連通させるパイロット通路31が弁
ハウジング10および弁本体ブロック20aに形成され
ており、図2に示すようにソレノイドコイル21に通電
して弁部材26を導通ポート25から離すことにより、
給気ポートPに連通した給気通路16aと大径加圧室1
7とがパイロット通路31を介して導通状態となる。こ
のときには、小径加圧室14と大径加圧室17との両方
に給気ポートPからの空気圧が供給されることになり、
大径ピストン18の受圧面積の方が小径ピストン15の
受圧面積よりも大きいので、主弁12には左側に向かう
推力が加わり、図3に示すように、左側に移動すること
になる。
を通路29を介して連通させるパイロット通路31が弁
ハウジング10および弁本体ブロック20aに形成され
ており、図2に示すようにソレノイドコイル21に通電
して弁部材26を導通ポート25から離すことにより、
給気ポートPに連通した給気通路16aと大径加圧室1
7とがパイロット通路31を介して導通状態となる。こ
のときには、小径加圧室14と大径加圧室17との両方
に給気ポートPからの空気圧が供給されることになり、
大径ピストン18の受圧面積の方が小径ピストン15の
受圧面積よりも大きいので、主弁12には左側に向かう
推力が加わり、図3に示すように、左側に移動すること
になる。
【0022】このように、パイロット弁20のソレノイ
ドコイル21に対する通電のオンオフにより、主弁12
は図1に示す第1の位置と、図3に示す第2の位置との
間を軸方向に移動し、給気ポートPと出力ポートAある
いはBとの流路の切換が制御される。
ドコイル21に対する通電のオンオフにより、主弁12
は図1に示す第1の位置と、図3に示す第2の位置との
間を軸方向に移動し、給気ポートPと出力ポートAある
いはBとの流路の切換が制御される。
【0023】弁ハウジング10には、排気口32とパイ
ロット通路31とを連通させる排気通路33が形成され
ており、この排気通路33とパイロット通路31とが接
続される部分には、クイック排気弁34が設けられてい
る。このクイック排気弁34は、パイロット通路側の弁
座35と排気通路側の弁座36とに切り換わって接触す
るようになっており、ソレノイドコイル21に通電され
てパイロット弁20がオンとなって給気通路16aとパ
イロット通路31とが導通状態となったときには、図3
に示すように、排気通路側の弁座36に接触し、パイロ
ット通路31を開放してパイロット通路31と排気通路
33との導通を遮断する。
ロット通路31とを連通させる排気通路33が形成され
ており、この排気通路33とパイロット通路31とが接
続される部分には、クイック排気弁34が設けられてい
る。このクイック排気弁34は、パイロット通路側の弁
座35と排気通路側の弁座36とに切り換わって接触す
るようになっており、ソレノイドコイル21に通電され
てパイロット弁20がオンとなって給気通路16aとパ
イロット通路31とが導通状態となったときには、図3
に示すように、排気通路側の弁座36に接触し、パイロ
ット通路31を開放してパイロット通路31と排気通路
33との導通を遮断する。
【0024】一方、ソレノイドコイル21に対する通電
が停止されてパイロット弁20がオフとなって給気通路
16aとパイロット通路31との導通が遮断されたとき
には、図1に示すように、パイロット通路側の弁座35
に接触し、パイロット通路31を閉じて大径加圧室17
と排気通路33とが導通状態になる。
が停止されてパイロット弁20がオフとなって給気通路
16aとパイロット通路31との導通が遮断されたとき
には、図1に示すように、パイロット通路側の弁座35
に接触し、パイロット通路31を閉じて大径加圧室17
と排気通路33とが導通状態になる。
【0025】図示するクイック排気弁34は、ゴムなど
の弾性部材により形成されており、両方の弁座35,3
6の一方に切り換わって接触するようになっている。図
示する部材に代えて、ボールなどを用いるようにしても
良い。
の弾性部材により形成されており、両方の弁座35,3
6の一方に切り換わって接触するようになっている。図
示する部材に代えて、ボールなどを用いるようにしても
良い。
【0026】パイロット弁20の弁本体ブロック20a
には、図2に示すように、通路29を介してパイロット
室28に連通されたフラッパ室37が形成されており、
このフラッパ室37には排気通路33に連通した補助排
気通路38の導通ポート39が開口している。フラッパ
室37内にはフラッパ弁体41が配置されており、この
フラッパ弁体41とプランジャ24の先端面との間に
は、複数本の連動ロッド42が配置されている。これに
より、パイロット弁20がオフとなり、プランジャ24
が図1に示すように、前進移動して導通ポート25を閉
じる位置になると、フラッパ弁体41は導通ポート39
を開くことになる。このときには、パイロット通路31
のうち、クイック排気弁34とパイロット弁20との間
における空気が補助排気通路38と排気通路33とを介
して排気口32から外部に排出される。
には、図2に示すように、通路29を介してパイロット
室28に連通されたフラッパ室37が形成されており、
このフラッパ室37には排気通路33に連通した補助排
気通路38の導通ポート39が開口している。フラッパ
室37内にはフラッパ弁体41が配置されており、この
フラッパ弁体41とプランジャ24の先端面との間に
は、複数本の連動ロッド42が配置されている。これに
より、パイロット弁20がオフとなり、プランジャ24
が図1に示すように、前進移動して導通ポート25を閉
じる位置になると、フラッパ弁体41は導通ポート39
を開くことになる。このときには、パイロット通路31
のうち、クイック排気弁34とパイロット弁20との間
における空気が補助排気通路38と排気通路33とを介
して排気口32から外部に排出される。
【0027】これに対して、パイロット弁20がオンと
なり、プランジャ24が図2に示すように導通ポート2
5を開く位置となると、フラッパ弁体41は導通ポート
39を閉じることになる。このときには、給気通路16
aからの空気圧が補助排気通路38を介して排気通路3
3に流出することが防止される。
なり、プランジャ24が図2に示すように導通ポート2
5を開く位置となると、フラッパ弁体41は導通ポート
39を閉じることになる。このときには、給気通路16
aからの空気圧が補助排気通路38を介して排気通路3
3に流出することが防止される。
【0028】パイロット通路31に排気通路33をクイ
ック排気弁34を介して接続することなく、大径加圧室
17内の空気を排気する際に、パイロット通路31から
導通ポート39を介して補助排気通路38から外部に排
出するようにした場合には、大径加圧室17内の空気を
パイロット弁20の排気通路33を経て外部に排出する
必要があり、パイロット弁20のサイズが小さいと、主
弁12を復帰位置に戻す際の電磁弁の応答性が低下する
ことになるが、図示する間接作動形電磁弁にあっては、
大径加圧室17内の空気をクイック排気弁34を開いて
排気通路33から直接外部に排出するようにしたので、
短い通路から迅速に空気を排出することができ、電磁弁
の応答性を向上させることができる。
ック排気弁34を介して接続することなく、大径加圧室
17内の空気を排気する際に、パイロット通路31から
導通ポート39を介して補助排気通路38から外部に排
出するようにした場合には、大径加圧室17内の空気を
パイロット弁20の排気通路33を経て外部に排出する
必要があり、パイロット弁20のサイズが小さいと、主
弁12を復帰位置に戻す際の電磁弁の応答性が低下する
ことになるが、図示する間接作動形電磁弁にあっては、
大径加圧室17内の空気をクイック排気弁34を開いて
排気通路33から直接外部に排出するようにしたので、
短い通路から迅速に空気を排出することができ、電磁弁
の応答性を向上させることができる。
【0029】このように、大径加圧室17内の空気の排
出を排気通路33から排出するようにしたので、パイロ
ット弁20のサイズを変更することなく、サイズが相違
した種々の間接作動形電磁弁として同種のパイロット弁
20を装着することができ、パイロット弁20の共用化
を達成することができる。さらに、排気特性を向上させ
ることができることから、間接作動形電磁弁の小形化を
達成することが可能となる。
出を排気通路33から排出するようにしたので、パイロ
ット弁20のサイズを変更することなく、サイズが相違
した種々の間接作動形電磁弁として同種のパイロット弁
20を装着することができ、パイロット弁20の共用化
を達成することができる。さらに、排気特性を向上させ
ることができることから、間接作動形電磁弁の小形化を
達成することが可能となる。
【0030】図2に示すように、弁本体ブロック20a
には、作業者が手動操作によってプランジャ24を後退
移動させるための手動操作軸43が軸方向に移動自在に
設けられている。この手動操作軸43はばね部材44に
よってプランジャ24から離れる方向に押し戻されてお
り、手動操作軸43を押し込むと、パイロット弁20は
オン位置となるので、ソレノイドコイル21に通電する
ことなく、同様の作動状態に手動で設定することができ
る。
には、作業者が手動操作によってプランジャ24を後退
移動させるための手動操作軸43が軸方向に移動自在に
設けられている。この手動操作軸43はばね部材44に
よってプランジャ24から離れる方向に押し戻されてお
り、手動操作軸43を押し込むと、パイロット弁20は
オン位置となるので、ソレノイドコイル21に通電する
ことなく、同様の作動状態に手動で設定することができ
る。
【0031】このように形成された間接作動形電磁弁
は、図1に示す下端面の部分でマニホールドブロックに
複数個取り付けられ、それぞれの間接作動形電磁弁に対
しては、マニホールドブロックに形成された共通の給気
通路16,16aからそれぞれの給気ポートPに圧縮空
気が供給される。また、マニホールドブロックに形成さ
れた共通の排気通路33にそれぞれの排気ポートRa,
Rbが接続され、排気ポートRa,Rbからの排出空気
は共通の排気通路33に排出される。
は、図1に示す下端面の部分でマニホールドブロックに
複数個取り付けられ、それぞれの間接作動形電磁弁に対
しては、マニホールドブロックに形成された共通の給気
通路16,16aからそれぞれの給気ポートPに圧縮空
気が供給される。また、マニホールドブロックに形成さ
れた共通の排気通路33にそれぞれの排気ポートRa,
Rbが接続され、排気ポートRa,Rbからの排出空気
は共通の排気通路33に排出される。
【0032】図5は前述した間接作動形電磁弁をシンボ
ルマークによって示した空気圧回路図であり、この間接
作動形電磁弁は5つのポートP,Ra,Rb,A,Bを
有する5ポート2位置切換弁となっている。
ルマークによって示した空気圧回路図であり、この間接
作動形電磁弁は5つのポートP,Ra,Rb,A,Bを
有する5ポート2位置切換弁となっている。
【0033】上述した構造の間接作動形電磁弁にあって
は、パイロット弁20がオフ状態となっているときに
は、図1に示すように、給気ポートPに供給された空気
圧が小径加圧室14内にのみ供給されることになるの
で、小径ピストン15に付加される推力によって主弁1
2は自己保持位置つまり第1の位置となる。
は、パイロット弁20がオフ状態となっているときに
は、図1に示すように、給気ポートPに供給された空気
圧が小径加圧室14内にのみ供給されることになるの
で、小径ピストン15に付加される推力によって主弁1
2は自己保持位置つまり第1の位置となる。
【0034】一方、ソレノイドコイル21に通電してパ
イロット弁20を図2に示すようにオン状態とすると、
図3に示されるように、給気ポートPに供給された空気
圧は給気通路16aとパイロット通路31とを介して大
径加圧室17内にも供給されることになる。大径ピスト
ン18に付加される推力は小径ピストン15に付加され
る推力よりも大きいので、主弁12は図3に示すよう
に、左側に移動した第2の位置となる。
イロット弁20を図2に示すようにオン状態とすると、
図3に示されるように、給気ポートPに供給された空気
圧は給気通路16aとパイロット通路31とを介して大
径加圧室17内にも供給されることになる。大径ピスト
ン18に付加される推力は小径ピストン15に付加され
る推力よりも大きいので、主弁12は図3に示すよう
に、左側に移動した第2の位置となる。
【0035】そして、この第2の位置となった状態か
ら、パイロット弁20をオフにすると、プランジャ24
が前進して弁部材26が導通ポート25を閉じ、フラッ
パ弁体41は導通ポート39を開くことになる。これに
より、クイック排気弁34はパイロット通路31を閉じ
て、大径加圧室17が排気通路33に導通するので、大
径加圧室17は排気口32にショートカットされて排出
される。したがって、小径ピストン15に加えられる推
力によって主弁12が自己復帰位置に向けて移動する際
に、大径加圧室17内の空気が迅速に外部に排出される
ことになる。
ら、パイロット弁20をオフにすると、プランジャ24
が前進して弁部材26が導通ポート25を閉じ、フラッ
パ弁体41は導通ポート39を開くことになる。これに
より、クイック排気弁34はパイロット通路31を閉じ
て、大径加圧室17が排気通路33に導通するので、大
径加圧室17は排気口32にショートカットされて排出
される。したがって、小径ピストン15に加えられる推
力によって主弁12が自己復帰位置に向けて移動する際
に、大径加圧室17内の空気が迅速に外部に排出される
ことになる。
【0036】このときには、パイロット通路31内にお
ける空気は、補助排気通路38を介して外部に排出され
ることになるので、クイック排気弁34は確実に弁座3
5に接触することになり、排気通路33と大径加圧室1
7との導通が確実に確保される。
ける空気は、補助排気通路38を介して外部に排出され
ることになるので、クイック排気弁34は確実に弁座3
5に接触することになり、排気通路33と大径加圧室1
7との導通が確実に確保される。
【0037】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記の
形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記の
形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0038】たとえば、図示する場合には5ポート2位
置切換弁となっているが、主弁の両端にピストンが設け
られ、かつそれぞれのピストンの外径が相違し、2位置
に切換数を有している電磁弁であれば、ポート数は前述
した場合に限られず、3ポートでも4ポートでも良い。
置切換弁となっているが、主弁の両端にピストンが設け
られ、かつそれぞれのピストンの外径が相違し、2位置
に切換数を有している電磁弁であれば、ポート数は前述
した場合に限られず、3ポートでも4ポートでも良い。
【0039】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0040】(1).主弁の両端に設けられたピストンのう
ち大径ピストンを加圧する大径加圧室内の空気を排気す
る際には、クイック排気弁の作動により大径加圧室内の
空気を排気通路を介して外部に排出するようにしたの
で、主弁の応答特性を向上させることができる。
ち大径ピストンを加圧する大径加圧室内の空気を排気す
る際には、クイック排気弁の作動により大径加圧室内の
空気を排気通路を介して外部に排出するようにしたの
で、主弁の応答特性を向上させることができる。
【0041】(2).排気時の排気通路の有効断面積を大き
くし、通路抵抗を低減することができるので、主弁の応
答特性を向上させることができる。
くし、通路抵抗を低減することができるので、主弁の応
答特性を向上させることができる。
【0042】(3).大径加圧室内の空気の排出特性を向上
させることができるので、間接作動形電磁弁の小形化を
達成することができる。
させることができるので、間接作動形電磁弁の小形化を
達成することができる。
【0043】(4).種々のサイズの間接作動形電磁弁に対
して同種のパイロット弁を共通して使用することができ
るので、複数種類の電磁弁の製造コストを低減すること
ができる。
して同種のパイロット弁を共通して使用することができ
るので、複数種類の電磁弁の製造コストを低減すること
ができる。
【図1】本発明の一実施の形態である間接作動形電磁弁
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】図1に示されたパイロット弁を示す拡大断面図
である。
である。
【図3】図1に示された間接作動形電磁弁におけるパイ
ロット弁を除いた部分を示す拡大断面図である。
ロット弁を除いた部分を示す拡大断面図である。
【図4】図1における4−4線に沿う断面図である。
【図5】図1に示す間接作動形電磁弁をシンボルマール
により表示した空気圧回路図である。
により表示した空気圧回路図である。
A,B 出力ポート P 給気ポート Ra,Rb 排気ポート 10 弁ハウジング 10a 主ブロック 10b エンドブロック 10c パイロットブロック 10d 排気ブロック 11 弁収容孔 12 主弁 13 弁部材 14 小径加圧室 15 小径ピストン 16,16a 給気通路 17 大径加圧室 18 大径ピストン 20 パイロット弁 20a 弁本体ブロック 21 ソレノイドコイル 22 ボビン 23 固定コア 24 プランジャ 25 導通ポート 26 弁部材 27 ばね部材 28 パイロット室 29 通路 31 パイロット通路 32 排気口 33 排気通路 34 クイック排気弁 35,36 弁座 37 フラッパ室 38 補助排気通路 39 導通ポート 41 フラッパ弁体 42 連動ロッド 43 手動操作軸 44 ばね部材
Claims (2)
- 【請求項1】 主弁を軸方向に摺動自在に収容する弁収
容孔と、これにそれぞれ連通する給気ポート、排気ポー
トおよび出力ポートが形成された弁ハウジングと、 前記給気ポートに連通させて形成された小径加圧室内に
摺動自在に装着され、前記主弁の一端に配置される小径
ピストンと、 大径加圧室内に摺動自在に装着され、前記主弁の他端に
配置される大径ピストンと、 前記給気ポートに連通する給気通路と前記大径加圧室に
連通するパイロット通路とを導通状態と遮断状態に設定
するパイロット弁と、 前記給気通路と前記パイロット通路とが導通状態となっ
たときには、前記パイロット通路に連通させて形成され
た排気通路を閉じて前記パイロット通路を開く一方、前
記給気通路と前記パイロット通路との導通が遮断された
ときには、前記大径加圧室と前記排気通路とを導通させ
て前記パイロット通路を閉じるクイック排気弁とを有す
ることを特徴とする間接作動形電磁弁。 - 【請求項2】 請求項1記載の間接作動形電磁弁におい
て、前記給気通路と前記パイロット通路との導通が遮断
されたときに、前記パイロット通路のうち前記クイック
排気弁と前記パイロット弁との間における空気を前記排
気通路に案内する補助排気通路を有することを特徴とす
る間接作動形電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12815897A JPH10318424A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 間接作動形電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12815897A JPH10318424A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 間接作動形電磁弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318424A true JPH10318424A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14977829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12815897A Pending JPH10318424A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 間接作動形電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10318424A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114151405A (zh) * | 2021-12-02 | 2022-03-08 | 北京中车赛德铁道电气科技有限公司 | 一种先导式双电控两位五通电磁阀及气缸 |
| CN117823673A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-04-05 | 重庆川仪自动化股份有限公司 | 一种快响应先导式电磁阀 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12815897A patent/JPH10318424A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114151405A (zh) * | 2021-12-02 | 2022-03-08 | 北京中车赛德铁道电气科技有限公司 | 一种先导式双电控两位五通电磁阀及气缸 |
| CN117823673A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-04-05 | 重庆川仪自动化股份有限公司 | 一种快响应先导式电磁阀 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060330 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060411 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060801 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |