JPH10318704A - 磁性金属センサ - Google Patents
磁性金属センサInfo
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- JPH10318704A JPH10318704A JP13105897A JP13105897A JPH10318704A JP H10318704 A JPH10318704 A JP H10318704A JP 13105897 A JP13105897 A JP 13105897A JP 13105897 A JP13105897 A JP 13105897A JP H10318704 A JPH10318704 A JP H10318704A
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Abstract
おり、磁界検出部・被検出部間の距離を長くとれ、しか
も小型で安価な磁性金属センサを提供する。 【解決手段】 磁界発生手段1の発生する磁界中に、高
透磁率材料から成り開磁路を形成したコア2が置かれて
おり、コア2の回りに1対のコイル3,4が巻かれてい
る磁界検出部と、磁性金属6を有する被検出部と、コイ
ル3,4を励振駆動する回路部と、コイル3,4から出
力信号を取り出す回路部とを備え、磁性金属6がコア2
の開口端2aから離れている状態と近づいた状態とで
の、磁界発生手段1からの磁界によるコア2内の磁束量
の変化に基づく出力信号の変化から、コア2の開口端2
aと磁性金属6との変位量を検出する。
Description
精密測定機器等における相対変位する2部材の変位量を
検出するセンサに関し、特に、被検出部に磁性金属を用
いる方式のものにおいて、微小な磁性金属片の速い応答
速度での検出等を可能にしたものに関する。
る相対変位する2部材の変位量を、被検出部に磁性金属
を用いて検出するセンサ(磁性金属センサと呼ぶことに
する)として、渦電流方式センサが存在していた。図1
2はこの渦電流方式センサのセンシングコイルの構成
図、図13は駆動回路部及び検波回路部を含めた渦電流
方式センサ全体の概略構成図である。
る。図12のように円筒形のコア31の円周上にボビン
32を用いてコイル33を巻くことによりセンシングコ
イルを構成し、図13の駆動回路部34でこのコイル3
3を励振駆動すると、コイル33の周囲に磁界が発生す
る。
ルに、図13のように磁性金属の金属片36を近づけて
いくと、電磁誘導作用による起電力に基づき、この磁界
と反対向きの磁界を発生するような渦電流が金属片36
内に流れる。
ンシングコイルのインピーダンスが変化するので、図1
3の検波回路部35中の検波回路35aでこのインピー
ダンスの変化分を電圧等の出力信号の変化として取り出
す。
b(アナログスイッチのようなスイッチ素子を用いたも
のであり、金属片36の材質やセンシングコイル・金属
片36間の距離と検波回路35aの出力レベルとの関係
等に応じて閾値を設定したもの)の出力は、センシング
コイル・金属片36間の距離が一定未満/以上のときオ
ン/オフとなり、このオン/オフ時に、図示しない別の
回路部からそれぞれ所定レベルの検出信号を得るように
する。
には、次のような不都合があった。 (1)一般的な渦電流方式センサの応答速度は、2〜3
kHz程度であって、あまり速くない。従って、高速で
振動または移動する金属片の検出や、複数の金属片の検
出に用いるのには適していない。
出は困難であり、また、微小金属片や薄い金属片を検出
するためにコイルを小型化しようとしても限界がある。
従って、微小金属片や薄い金属片の検出に用いるのには
適していない。
れるためには、センシングコイルから金属片に及ぶ磁界
の強さが十分に大きくなければならない。従って、セン
シングコイル・金属片間の距離をあまり長くとることは
できない。逆に、この距離を長くとろうとすると、セン
シングコイルを大きくしなければならないので、センサ
の大型化とコスト高とを招いてしまう。
で、応答速度が速く、微小金属片等の検出にも適してお
り、しかもセンサの大型化やコスト高を招くことなく磁
界検出部・被検出部間の距離を長くとることのできる磁
性金属センサを提供しようとするものである。
ンサは、磁界発生手段の発生する磁界中に、高透磁率材
料から成り開磁路を形成したコアが置かれており、この
コアの回りに1対のコイルが巻かれている磁界検出部
と、磁性金属を有する被検出部と、このコイルを励振駆
動する回路部と、このコイルから出力信号を取り出す回
路部とを備え、この出力信号からコアの開口端と磁性金
属との変位量を検出するようにしたことを特徴としてい
る。
コアに巻かれたコイルが励振駆動されることにより、コ
ア内には、磁界発生手段からの磁界とコイルの周囲に発
生する磁界との双方による磁束が通る。
部のコアの開口端から離れている状態では、磁界発生手
段からの磁界による磁束は、コアとその回りの空気とか
ら成る磁気回路を通る。そして、空気の透磁率が小さい
(従って磁気回路全体の磁気抵抗が大きい)ので、この
磁界によるコア内の磁束量はあまり多くならない。
づいた状態では、磁界発生手段からの磁界による磁束
は、コアと磁性金属とその回りの空気とから成る磁気回
路を通るようになる。そして、磁性金属の透磁率が大き
い(従って、磁気回路全体の磁気抵抗が小さくなる)の
で、この磁界によるコア内の磁束量が、磁性金属が離れ
ている状態よりも多くなる。
ンピーダンスが変化する。このインピーダンスの変化分
がコイルからの出力信号として取り出され、この出力信
号からコアの開口端と磁性金属との変位量(即ち磁界検
出部と被検出部との変位量)が検出される。
ば、磁界発生手段の発生する磁界によるコア内の磁束量
の変化に基づいて変位量を検出するようにしているの
で、電磁誘導の起電力による渦電流に基づいて変位量を
検出する渦電流方式センサよりも応答速度が速くなる。
性金属の大きさや形状に合わせて任意に決定することが
可能なので、微小金属片や薄い金属片の検出に用いるの
にも適している。
(即ち磁界検出部・被検出部間の距離)を長くとるため
には、磁界発生手段の磁化の強さを大きくすればよいの
で、センサの大型化やコスト高を招くことなくこの距離
を長くとることができる。
(即ち磁界検出部・被検出部間の距離)を長くとるため
には、磁界発生手段からの磁界による磁束が磁性金属に
届く程度に磁界発生手段の磁化の強さを大きくすればよ
い(渦電流方式センサのように磁性金属に渦電流を流す
ほどに大きくする必要はない)ので、センサの大型化や
コスト高を招くことなくこの距離を長くとることができ
る。
の実施例を詳細に説明する。図1〜図10は、本発明に
係る磁性金属センサの一実施例を示す。図1に示すよう
に、永久磁石1の発生する磁界中に、コの字形の開磁路
を形成したコア2が置かれており、このコア2の回りに
1対のコイル3,4が巻かれている。
れぞれ2mm,1mm,1mmになっている(寸法はあ
くまで一例であって、これに限定する趣旨ではない。以
下の各部についても同じである。)。永久磁石1は、一
例として表面磁束密度約600G(ガウス)の強さで厚
さ方向に磁化されている。永久磁石1の材料としては、
フェライト磁石が用いられている。(但し、アルニコ磁
石や希土類コバルト磁石等を用いてもよい。)
いる。コア2の開口端2aの長さgは、後述の被検出部
の金属片の一辺の長さと同じか、またはそれよりも小さ
くなっており、ここでは1mmになっている。コア2の
その他の部位の寸法は、図2に示す通りである。
られている。(但し、軟磁性体であればコア2の材料と
して用いることができるので、例えば鉄−ボロンのよう
な半金属−鉄属合金やコバルト−チタンのような金属−
コバルト合金から成る軟磁性のアモルファス磁性体を用
いるようにしてもよい。)
を、より具体的には例えば図3に示すようにボビン5を
用いて、互いの長手方向軸が平行になるようにしてそれ
ぞれ所定回数(一例として50回)ずつ巻いたものであ
る。
路部とは、コイル3,4を励振駆動したときにコイル3
の周囲に発生する磁界H1とコイル4の周囲に発生する
磁界H1’とが逆向きになるような関係にある(即ち、
コイル3と4の巻き方向が同じであり且つ駆動回路部が
コイル3と4を逆相の高周波信号で駆動するか、あるい
はコイル3と4の巻き方向が逆であり且つ駆動回路部が
コイル3と4を同相の高周波信号で駆動するかのいずれ
かになっている)。
は、永久磁石1の磁化の方向とコイル3,4の長手方向
とが平行になるように、且つ、永久磁石1からの磁界H
2がコイル3と4に均一な強さで及ぶような関係になっ
ている。
3,4は、一方のコイル内で励振駆動により発生する磁
界と永久磁石1からの磁界H2とが同じ向きになると
き、もう一方のコイル内では、励振駆動により発生する
磁界と磁界H2とが逆向きになる関係にある(図では、
コイル3の励振駆動による磁界H1と磁界H2とが同じ
向きであり、コイル4の励振駆動による磁界H1’と磁
界H2とが逆向きである状態を示している)。
ア2に対向させるような配置状態にあるが、逆に永久磁
石1がそのS極側をコア2に対向させるような配置状態
にある場合にも、単に磁界H2の向きが反対になるだけ
なので、コイル3,4は、やはり磁界H1と磁界H2と
が同じ向き/逆向きになるとき、磁界H1’と磁界H2
とが逆向き/同じ向きになる関係となる。従って、永久
磁石1は、そのN極側とS極側とのいずれをコア2に対
向させるように配置してもよい。
コイル3,4内を通る磁束量が互いに相違する(励振駆
動による磁界と磁界H2とが同じ向きのコイル内を通る
磁束量のほうが、励振駆動による磁界と磁界H2とが逆
向きのコイル内を通る磁束量よりも多くなる)ので、図
5に例示するように、コイル3のインピーダンスとコイ
ル4のインピーダンスとが相違するようになる(図で
は、コイル3のインピーダンスのほうが高い状態を示し
ている)。
離Lは、一例として、後述のコイル3,4からの出力信
号の差動を取った信号の値(これは、図5に示したよう
なコイル3のインピーダンスとコイル4のインピーダン
スとの差分値に対応する値となる)が、図6に示すよう
に最小値0(永久磁石1が無限遠に存在する場合の値)
と最大値M(永久磁石1がコア2に接触するまでコイル
3,4に近づいた場合の値)との中間値M/2になるよ
うな長さに決定されており、ここでは実測の結果2mm
になっている。これにより、後述するようなこの差動信
号の値の変化による変位量の検出を、高精度に行えるよ
うになっている。
は、図示しない検出対象(工作機械または精密測定機器
等)において相対移動する2部材の相対移動方向(図1
Bの方向X)とコイル3,4の長手方向軸を含む平面と
が直交するような配置で、当該2部材のうちの一方の部
材に周知の手段(図示せず)で取り付けられることによ
り、磁界検出部6を構成している。
板状の金属片群7(図では一例として5枚の金属片7a
〜7eから成っている)が、板面と相対移動方向Xとが
直交するような配置で、且つ、厚さ方向の面が相対移動
の過程において磁界検出部のコア2の開口端2aと所定
距離Dだけ離隔して向き合うような配置で(図は金属片
7cの厚さ方向の面がコア2の開口端2aと向き合った
状態を示している)、検出対象の残りの一方の部材に周
知の手段(図示せず)で取り付けられることにより、被
検出部8を構成している。
縦,横,厚さがそれぞれ2mm,2mm,0.5mmに
なっている。金属片群7中の隣り合う金属片間の間隔
は、それぞれ0.5mmになっている(従って、隣り合
う金属片の厚さ方向の中心間の距離は、それぞれ1mm
になっている)。金属片群7の材料としては、鉄が用い
られている。(但し、それ以外の磁性金属を用いてもよ
い。)
部材の相対移動に伴い、被検出部8の金属片群7中の各
金属片の厚さ方向の面が、順に、磁界検出部6のコア2
の開口端2aに近づき、向き合い、遠ざかっていくよう
になっている。
振駆動する回路部と、コイル3,4から出力信号を取り
出す回路部との構成の一例を示す。端子11に供給され
る電源(図示せず)からの12Vの電圧が、電圧変換回
路12で5Vに変換されて、発振回路13に供給され
る。発振回路13は、マルチバイブレータ回路を応用し
たものであり、周波数1MHz,デューティ比1/1
0,振幅9Vのパルスを発生してコイル3,4に供給す
る。これにより、前述のように、コイル3の周囲に発生
する磁界とコイル4の周囲に発生する磁界とが逆向きに
なるようにコイル3,4が励振駆動される。
回路及び平滑回路14により整流・平滑化され、増幅回
路15により増幅されて、出力端子16a,16bにそ
れぞれ取り出される。
センサの動作を説明する。金属片群7中の各金属片が、
コア2の開口端2aから離れている状態(コア2の開口
端2aに向き合っていない状態)では、永久磁石1から
の磁界H2による磁束は、図8Aに示すように、コア2
とその回りの空気とから成る磁気回路を通る。そして、
空気の透磁率が小さい(従って磁気回路全体の磁気抵抗
が大きい)ので、磁界H2によるコア2内の磁束量φ1
はあまり多くならない。
に伴い、金属片群7中のいずれかの金属片がコア2の開
口端2aに近づき、向き合った状態では、図8Bに示す
ように、永久磁石1による磁束は、コア2と当該金属片
とその回りの空気とから成る磁気回路を通るようにな
る。そして、金属片の透磁率が大きい(従って、磁気回
路全体の磁気抵抗が小さくなる)ので、永久磁石1から
の磁界H2によるコア2内の磁束量φ2は、金属片が離
れている状態の磁束量φ1よりも多くなる。
量が多くなると、前述のようにコイル3,4では励振駆
動による磁界(H1,H1’)が互いに逆向きであるこ
とから、コイル3,4のうち、励振駆動による磁界と磁
界H2とが同じ向きのコイル内を通る磁束量が一層増加
するとともに、励振駆動による磁界と磁界H2とが逆向
きのコイル内を通る磁束量が一層減少する。その結果、
例えば金属片群7がコア2の開口端2aから離れている
状態でのコイル3,4のインピーダンスの関係が前出の
図5の通りであったとすると、金属片群7中の金属片が
コア2の開口端2aに向き合った状態でのコイル3,4
のインピーダンスは、図5に示した関係から例えば図9
に示すような関係に変化するようになる。従って、コイ
ル3のインピーダンスとコイル4のインピーダンスとの
差分値の大きさは、コア2の開口端2aと金属片群7と
の変位量に応じて変化することになる。
は、コイル3,4のインピーダンスの変化分が、コイル
3,4からの出力信号としてそれぞれ取り出される。従
って、出力端子16a,16bの出力信号の差動を取る
と、この差動信号のレベルは、上述のようなコイル3と
コイル4とのインピーダンスの差分値の大きさに対応す
る(即ちコア2の開口端2aと金属片群7との変位量に
対応する)ようになる。
す。金属片群7中の隣り合う金属片の厚さ方向の中心間
の距離がそれぞれ1mmなので、各金属片が順にコア2
の開口端2aに近づき、向き合い、遠ざかっていくこと
により、相対移動距離1mmを周期として空間的にレベ
ル変動する差動信号が得られる様子が表れている(同図
におけるピークp1〜p5は、それぞれ金属片7a〜7
eがコア2の開口端2aに向き合った状態に対応してい
る)。
〜p5におけるレベルよりも僅かに低いレベルVthに
設定したスイッチング回路(図示せず)に供給すれば、
図10Bのようなオン/オフ信号が得られるので、例え
ばこの信号がオンになる回数をカウントすること等によ
り、コア2の開口端2aと金属片群7の変位量(即ち検
出対象の相対移動する2部材の変位量)が検出される。
ば、永久磁石1の発生する磁界によるコア2内の磁束量
の変化に基づいて変位量を検出するようにしているの
で、応答速度が速くなる。
は、金属片群7のような磁性金属の大きさや形状に合わ
せて任意に決定することが可能なので、微小金属片や薄
い金属片の検出に用いるのにも適している。
の距離D(即ち磁界検出部6・被検出部8間の距離)を
長くとるためには、永久磁石1からの磁界による磁束が
金属片群7に届く程度に永久磁石1の磁化の強さを大き
くすればよいので、センサの大型化やコスト高を招くこ
となくこの距離を長くとることができる。
磁界発生手段として永久磁石1を用いているが、永久磁
石に代えて電磁石を用いるようにしてもよい。図11
は、電磁石のコアにボビン21を用いて巻かれたコイル
22が発生する磁界中に、コア2が置かれた様子を示し
ている。
は、次の(a)〜(c)のような利点がある。 (a)永久磁石を用いる場合には、センサを取り付ける
検出対象に応じて寸法や磁化の強さの異なる磁石に交換
しなければならないことがあるが、電磁石を用いる場合
には、センサを取り付ける検出対象が代わっても、コイ
ルに流す電流を調整するだけで足りる。従って、センサ
の組立が容易になる。
部位によって磁化の強さにばらつきが存在することによ
り磁界にむらが生じることがあるが、電磁石を用いる場
合には、磁界にむらが生じるおそれが少ない。従って、
検出精度が一層向上する。
3,4からの出力の差動信号の値を図6に示した中間値
M/2に設定するために、永久磁石を実際に移動させて
コイル3,4との間の距離を変化させなければならない
が、電磁石を用いる場合には、コイルに流す電流を調整
するだけで、この値を中間値M/2に設定できる。従っ
て、センサの調整が容易になる。
コの字形を成しているが、コアは開磁路を形成してさえ
いれば任意の形状であってよいので、例えばC字形(円
環の一部に開磁路を形成した形状)を成していてもよ
い。
属として複数枚の薄板状の金属片群を設けているが、薄
板状の金属片を1枚のみ設けたり、薄板以外の適宜の形
状の1または複数の金属片を設けたりしてもよい。そし
て、コアのコア厚やその開口端の形状や開口長も、この
金属片の形状や寸法等に応じて適宜設計するようにすれ
ばよい。
本発明の要旨を逸脱することなく、その他様々の構成を
とりうることはもちろんである。
ンサによれば、次に列挙するような様々な効果が得られ
る。 (1)磁界発生手段の発生する磁界によるコア内の磁束
量の変化に基づいて変位量を検出するので、応答速度が
速くなる。従って、高速で振動または移動する金属片の
検出や、複数の金属片の検出に用いるのに適している。
性金属の大きさや形状に合わせて任意に決定することが
可能なので、微小金属片や薄い金属片の検出に用いるの
にも適している。 (3)磁界検出部・被検出部間の距離を長くとるために
は、磁界発生手段からの磁界による磁束が磁性金属に届
く程度に磁界発生手段の磁化の強さを大きくすればよい
ので、センサの大型化やコスト高を招くことなくこの距
離を長くとることができる。
す図であり、Aは側面図、Bは平面図である。
である。
例を示す図である。
示す図である。
4とのインピーダンスの差分値との関係の一例を示す図
である。
3,4から出力信号を取り出す回路部との構成の一例を
示す図である。
示す図である。
る。
であり、Aは正面図、Bは平面図である。
である。
コイル、 5,21ボビン、 6 磁界検出部、 7
金属片群、 7a,7b,7c,7d,7e 金属
片、 8 被検出部、 11 電源、 12 電圧変換
回路、 13発振回路、 14 ブリッジ回路及び平滑
回路、 15 増幅回路、 16a,16b 出力端
子、 22 電磁石のコイル
Claims (1)
- 【請求項1】 磁界発生手段の発生する磁界中に、高透
磁率材料から成り開磁路を形成したコアが置かれてお
り、前記コアの回りに1対のコイルが巻かれている磁界
検出部と、 磁性金属を有する被検出部と、 前記コイルを励振駆動する回路部と、 前記コイルから出力信号を取り出す回路部とを備え、前
記出力信号から前記コアの開口端と前記磁性金属との変
位量を検出するようにしたことを特徴とする磁性金属セ
ンサ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13105897A JP3613572B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 磁性金属センサ |
| EP98108946A EP0880035B1 (en) | 1997-05-21 | 1998-05-15 | Magnetic metal sensor and method for detecting magnetic metal |
| DE69837694T DE69837694T2 (de) | 1997-05-21 | 1998-05-15 | Fühler für magnetisches Metall und Verfahren zum Detektieren eines magnetischen Metalls |
| KR1019980018033A KR100532687B1 (ko) | 1997-05-21 | 1998-05-19 | 자성금속센서및자성금속검출방법 |
| US09/080,957 US6236200B1 (en) | 1997-05-21 | 1998-05-19 | Magnetic metal sensor and method for detecting magnetic metal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13105897A JP3613572B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 磁性金属センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318704A true JPH10318704A (ja) | 1998-12-04 |
| JP3613572B2 JP3613572B2 (ja) | 2005-01-26 |
Family
ID=15049028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13105897A Expired - Fee Related JP3613572B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 磁性金属センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3613572B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200027289A (ko) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | (주)나우시스템즈 | 자석과 일체화된 금속 탐지 센서 및 금속 이물 검출 장치 |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP13105897A patent/JP3613572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200027289A (ko) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | (주)나우시스템즈 | 자석과 일체화된 금속 탐지 센서 및 금속 이물 검출 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3613572B2 (ja) | 2005-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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