JPH103188A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH103188A JPH103188A JP8327618A JP32761896A JPH103188A JP H103188 A JPH103188 A JP H103188A JP 8327618 A JP8327618 A JP 8327618A JP 32761896 A JP32761896 A JP 32761896A JP H103188 A JPH103188 A JP H103188A
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Abstract
やピッチムラに関しても積極的に位置補正を行う。 【解決手段】 複数の画像形成手段1K〜1Yが搬送ベ
ルト7に沿って配設されており、各画像形成手段よりレ
ジスト位置補正用のレジストマークを搬送ベルト上に形
成し、検知センサ10にてレジスト位置ズレを検出し、
各画像形成手段のレジスト位置を補正する。レジスト位
置補正部20は前記レジストマークの検出結果より、定
常的なレジスト位置ズレ成分と特定の周期を持った変動
的なレジスト位置ズレ成分を抽出し、抽出した各レジス
ト位置ズレに対して位置補正する。もって、定常的なレ
ジスト位置ズレを補正するのみでなく、特定の周期をも
った変動的なレジスト位置ズレやピッチムラに関しても
積極的に位置補正を行う。
Description
タ,ファクシミリ装置等におけるカラー画像形成装置に
関する。
一例を説明するための要部構成図で、周知のように、各
々異なる色(イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C),ブラック(K))の画像を形成する画像形成部
1Y,1M,1C,1Kが、記録紙11を搬送する搬送
ベルト7に沿って一列に配置されている。搬送ベルト7
は、その一方が駆動回転する駆動ローラと他方が従動回
転する従動ローラである搬送ローラ8,9によって架設
されており、搬送ローラの回転により矢印方向に回転駆
動される。搬送ベルト7の下部には、記録紙11´が格
納された給紙トレイ12が備えられている。格納された
記録紙11´のうち最上位置にある記録紙11は、画像
形成時に給紙され、静電吸着によって搬送ベルト7上に
吸着される。吸着された記録紙11は、第1の画像形成
部(イエロー)1Yに搬送され,ここで、イエローの画
像形成が行われる。
Yと、感光体ドラムの周囲に配置された帯電器3Y,露
光器4Y,現像器5Y,クリーニング装置6Y等から構
成されている。感光体ドラム2Yの表面は、帯電器3Y
で一様に帯電された後、露光器4Yにより各色の画像に
対応したレーザ光16Yで露光され、静電潜像が形成さ
れる。形成された静電潜像は現像器5Yで現像されて、
感光体ドラム2Y上にトナー像が形成される。このトナ
ー像は感光体ドラムと搬送ベルト上の記録紙と接する位
置(転写位置)で転写器13Yによって転写されて、記
録紙上に単色(イエロー)の画像を形成する。転写が終
った感光体ドラムは、ドラム表面に残ったトナーをクリ
ーニング装置6Yによってクリーニングされ、次の画像
形成に備えることになる。
画像(イエロー)を転写された記録紙11は、搬送ベル
ト7によって第2の画像形成部(マゼンタ)1Mに搬送
される。ここでも、同様に感光体ドラム2M上に形成さ
れたトナー像(マゼンタ)は、記録紙上に重ねて転写さ
れる。記録紙は、更に、第3の画像形成部(シアン)1
C,第4の画像形成部(ブラック)1Kに搬送され,同
様に形成されたトナー像を転写されてカラー画像を形成
していく。第4の画像形成部を通過してカラー画像が形
成された記録紙は、搬送ベルト7から剥離され、定着器
14で定着された後、排紙トレイ15に排紙される。
4K)と感光体ドラム2(2Y,2M,2C,2K)を
示した構成図の一例を説明するための図である。レーザ
光源31には、カラー画像を4色の画像パタンに色分解
した単色の画像パタンに対応する画像信号が、画像処理
部40(図14)から画像形成タイミングに合わせて順
次送られてくる。レーザ光源31は、画像信号に同期し
てレーザ光16を発生する。レーザ光16は、回転する
ポリゴンミラー30で反射された後、反射ミラー32で
反射され、感光体ドラム2上を回転軸に平行な方向(主
走査方向:矢印A方向)に走査する。このレーザ光は、
主走査と同時に感光体ドラムの回転によって主走査方向
に垂直な方向(副走査方向:矢印B方向)の走査も行っ
ている。
と感光体ドラム部分の斜視図である。上記従来の光書き
込み系では、反射ミラー32の傾きを補正するために、
反射ミラー32を矢印方向に駆動させることができるア
クチュエータ33を備えており、アクチュエータ33の
駆動によってレーザ光の傾きを補正する。
画像形成部間の設置間隔や設置位置,設置角度などが理
想位置からズレると、出力画像の色ズレ(レジスト位置
ズレ)となり出力画像品質を低下させていた。そこで、
通常の画像形成を行う前に、各画像形成部は、搬送ベル
ト上にレジストマークを形成し、このレジストマークの
検知結果から各色のレジスト位置ズレ量を求め、レジス
ト位置補正を行う方法を行っている。
明するための模式図である。各画像形成部1(1Y,1
M,1C,1K)は、搬送ベルト7上に各色のレジスト
マーク18を形成する。形成されたレジストマーク18
は、最下流の画像形成部1Kの更に下流部に配置したレ
ジストマーク検知センサ10によって検知され、各色の
レジスト位置のズレ量を求めるのに用いられる。レジス
トマーク用のパタンは、図14において、画像処理部4
0内のメモリに格納されている。画像形成装置全体を制
御している図示しないコントローラは、通常の画像形成
の前に、このメモリよりレジストマーク用のパタン
(1)を読み出し、各画像形成部にレジストマークを発
生するように画像信号を送る。
号によってレジストマーク18を搬送ベルト7上に形成
し、形成されたレジストマーク18はレジストマーク検
知センサ10によって検知される。レジストマーク検知
センサ10で検知された検知信号は、レジスト位置補正
部20に送られる。レジスト位置補正部20では、入力
された検知信号を、信号処理して各色の位置ズレ量を求
め、求めた位置ズレ量に基づいて補正信号を画像処理部
40及び各画像形成部1(1Y,1M,1C,1K)に
送る。画像形成部40では、補正信号に基づいて、画像
形成部に送る各色画像信号の書き出しタイミングを補正
する。また、画像形成部1では、補正信号に基づいて、
感光体ドラム2に走査するレーザ光の走査角度(傾き)
を補正する。
置補正法を説明する前に、画像形成部が並置されたタイ
プのカラー画像形成装置の色ズレ(レジスト位置ズレ)
の要因について述べておく。図17は、色ズレ要因を説
明するための模式図で、図17において、矢印A方向は
出力画像の主走査方向,矢印B方向は副走査方向の位置
を示している。また、実線は、理想的な(正規の)画像
の位置を示し、破線は理想値からのズレた画像の位置を
示している。図17(A)は、正規の書き出し位置から
矢印B方向に位置ズレが発生した場合(副走査方向の位
置ズレ)を示しており、各画像形成部の書き出しタイミ
ングのズレに起因するものである。図17(B)は、正
規の書き出し位置から矢印A方向に位置ズレが発生した
場合(主走査方向の位置ズレ)を示しており、各画像形
成部の主走査における走査開始タイミングのズレに起因
するものである。図17(C)は、正規の主走査方向に
対して、斜め方向にズレた場合(スキュ)を示してお
り、露光器の取り付け角度のズレや感光体ドラムの回転
軸の傾きなどによって感光体ドラム上を走査するレーザ
光の走査線が傾いたことに起因するものである。図17
(D)は、正規の書き出し方向において、倍率誤差が生
じた場合を示しており、レーザ光源と感光体ドラムの周
面との光路長に誤差などに起因するものである。
ついて述べる。図18は、レジスト位置補正部20で行
われるレジスト位置補正法を説明するブロック図で、レ
ジスト位置補正部20には、検知されたレジストマーク
検知信号が入力される。この検知信号には様々なノイズ
成分が含まれているので、信号処理部21で位置ズレ検
知に不要な信号成分を除去する。更に、この信号より副
走査方向の位置ズレ量23a,主走査方向の位置ズレ量
23b,倍率誤差23c,スキュ量23dの算出を行
う。なお、これらの位置ズレ成分の算出において、各位
置ズレ量の算出しやすいように、レジストマークのパタ
ン形成を適宜変えるようにしてもよい。算出された各位
置ズレ量は、各位置ズレを補正するように信号処理をさ
れ、補正信号として出力される。
は、補正信号を画像処理部40に出力し、副走査方向の
画像書き込みタイミングの補正を行うことになる。ま
た、主走査方向の位置補正部24bは、同様に補正信号
を画像形成部40に出力し、主走査方向の書き込みタイ
ミングの補正を行う。倍率誤差補正部24cも同様に、
補正信号を画像処理部40に出力し、書き込みクロック
の周波数を補正する。スキュ補正部24dでは、補正信
号を画像形成部1に出力する。画像形成部(の露光器
4)は、入力される補正信号に基づいて、反射ミラー3
2の傾きを補正し、感光体ドラム上を走査するレーザ光
の走査の傾きを補正する。図15では、反射ミラー32
の傾きを補正するために、反射ミラーを矢印C方向に駆
動させることのできるアクチュエータ33を備えてお
り、アクチュエータの駆動によってレーザ光走査の傾き
を補正する。
レジストマーク(例えば、ブラック)に対して、残りの
3色のレジストマークの位置ズレを検知することによっ
て行われる。ブラックのレジスト位置に対して、イエロ
ー,マゼンタ,シアンのレジスト位置のズレを検知し、
検知結果より3色のレジスト位置を合わせ込むようにレ
ジスト位置補正を行う。つまり、イエロー,マゼンタ,
シアンの各色において、図18に示した処理を各色に対
して行うことによって、ブラックのレジスト位置に対し
て、残りの3色のレジスト位置は合致することになる。
このように、通常のカラー画像形成の前に、レジストマ
ークを形成、,検知して、レジスト位置補正を行うと、
以後の画像形成時には、色ズレのないカラー画像が得ら
れることになる。
並置されたタイプのカラー画像形成装置において、従来
のレジスト位置補正法について説明した。而して、従来
のレジスト位置補正は、定常的なレジスト位置ズレに対
するものに限られていたが、実際にはレジストマーク検
知センサによって検出されるレジスト位置ズレ,各ユニ
ットの取り付け精度や環境温度変動などによる定常的な
レジスト位置ズレに限定されるものではない。つまり、
各々の感光体ドラムの回転速度の変動や搬送ベルトの搬
送速度の変動などによって生じる特定の周期を持った変
動的なレジスト位置ズレも含まれている。これが各色の
ドット位置ズレとなる場合があった。
れたもので、従来技術で行われていた定常的なレジスト
位置ズレを補正するのみでなく、このような特定の周期
をもった変動的なドット位置ズレやピッチムラに関して
も積極的に位置補正を行い、従来の定常的な位置補正の
みの場合より、更にレジスト位置ズレがない高画質なカ
ラー画像を得ることを目的としてなされたものである。
ベルトに沿って配設された複数の画像形成手段によりレ
ジスト位置補正用のレジストマークを搬送ベルト上に形
成するとともに、形成されたレジストマークを読み取る
検知センサと、この検知センサの出力に基づいてレジス
ト位置ズレを検出し、各画像形成手段のレジスト位置を
補正するレジスト位置補正手段とを備えたカラー画像形
成装置において、定常的なレジスト位置ズレ補正のため
の第1のレジストマークのパターンの他に、変動的なレ
ジスト位置ズレ補正のための第2のレジストマークのパ
ターンを格納する画像処理手段と、各レジストマークの
検出結果より、定常的なレジスト位置ズレ成分と特定の
周期を持った変動的なレジスト位置ズレ成分を抽出する
とともに、抽出した各レジスト位置ズレに対して位置補
正するレジスト位置補正手段とを備えたことを特徴と
し、もって、定常的なレジスト位置ズレを補正するのみ
でなく、特定の周期を持った変動的なレジスト位置ズレ
も補正し、レジスト位置ズレの無い高画質なカラー画像
を得るようにしたものである。
画像形成装置において、前記第1のレジストマークと第
2のレジストマークを独立して発生させるようにしたこ
とをを特徴とし、もって、定常的なレジスト位置ズレ成
分及び変動的なレジスト位置ズレ成分の抽出を確実なも
のとし、独立にレジスト位置補正を行うことによって高
精度なレジスト位置補正を行うことができるようにした
ものである。
2記載のカラー画像形成装置において、前記画像処理手
段はまず前記第2のレジストマークのパターンを出力
し、前記レジスト位置補正手段はこのパターンに基づい
て変動的位置ズレを補正し、次いで前記画像形成手段は
前記第1のレジストマークのパターンを出力し、前記レ
ジスト位置補正手段はこのパターンに基づいて定常的な
位置ズレを補正することを特徴とし、もって、変動的位
置ズレを補正した後、定常的な位置ズレ補正を行うこと
により、変動的な位置ズレが無い状態で、定常的な位置
ズレ検知を行うことで、精度のよい位置ズレ検知を行う
ことができ、結果的に定常的な位置ズレ補正も高精度に
行うことができるようにしたものである。
搬送ベルトに沿って配設し、カラー画像を形成するカラ
ー画像形成装置であって、各画像形成手段よりレジスト
位置補正用のレジストマークを搬送ベルト上に形成し、
形成されたレジストマークを読み取る検知センサを備
え、該検知センサの出力に基づいてレジスト位置ズレを
検出し、各画像形成手段のレジスト位置を補正するレジ
スト位置補正手段を備えたカラー画像形成装置におい
て、前記レジストマークの検出結果より、定常的なレジ
スト位置ズレ成分と特定の周期を持った変動的なレジス
ト位置ズレ成分を抽出する手段と、抽出した各レジスト
位置ズレに対して位置補正するレジスト位置補正手段を
備えたことを特徴とし、もって、定常的なレジスト位置
ズレを補正するのみでなく、特定の周期をもった変動的
なレジスト位置ズレやピッチムラに関しても積極的に位
置補正を行い、従来の定常的な位置補正のみの場合よ
り、更にレジスト位置ズレがない高画質なカラー画像を
得るようにしたものである。
て、定常的なレジスト位置ズレ成分を検出するためのレ
ジストマークと、特定の同期を持った変動的なレジスト
位置ズレ成分を検出するためのレジストマークを各々独
立に発生することを特徴とし、もって、定常的なレジス
ト位置ズレを検知するレジストマークと、変動的なレジ
スト位置ズレ検知するレジストマークを独立に発生する
ことによって、定常的なレジスト位置ズレ成分及び変動
的なレジスト位置ズレ成分の抽出を確実なものとし、独
自にレジスト位置補正を行うことによって高精度なレジ
スト位置補正を行うことができるようにしたものであ
る。
において、変動的なレジスト位置ズレに対してレジスト
位置補正を行った後に、定常的レジスト位置ズレ成分を
検出し、その検出結果に基づいて、定常的なレジスト位
置ズレに対してレジスト位置補正を行うことを特徴と
し、もって、変動的位置ズレを補正した後、定着的な位
置ズレ補正を行うことで、変動的な位置ズレがない状態
で、定常的な位置ズレ検知を行うようにし、精度のよい
位置ズレ検知を行うことができるようにし、結果的に定
着的な位置ズレ補正の精度を高精度に行うようにしたも
のである。
画像形成手段を搬送ベルトに沿って配設し、カラー画像
を形成するカラー画像形成装置であって、各画像形成手
段よりレジスト位置補正用のレジストマークを搬送ベル
ト上に形成し、形成されたレジストマークを読み取る検
知センサを備え、該検知センサの出力に基づいてレジス
ト位置ズレを検出し、各画像形成手段の画像形成位置を
補正する位置補正手段を備えたカラー画像形成装置にお
いて、前記位置補正手段は、レジストマークの検出結果
より、定常的なレジスト位置ズレ成分を検出し、その検
出結果に基づいてレジスト位置補正する第1の位置補正
値手段と、特定の周期を持った変動的なドット位置ズレ
成分を検出し、その検出結果に基づいて副走査方向のド
ット位置を補正する第2の補正手段を備えたことを特徴
とし、もって、定常的なレジスト位置ズレを補正するの
みでなく、特定の周期を持った変動的なドット(レジス
ト)位置ズレに関しても積極的に位置補正を行い、従来
の定常的な位置補正のみの場合より更にレジスト位置ズ
レがない高画質なカラー画像を得るようにしたものであ
る。
て、前記第2の位置補正手段による位置補正を行った後
に、前記第1の補正手段による位置補正を行うことを特
徴とし、もって、変動的なドット位置ズレを補正した
後、定常的なレジスト位置ズレ補正を行うことで、変動
的な位置ズレがない状態で、定常的な位置ズレ検知を行
うことになるので、精度のよい位置ズレ検知を行うこと
ができ、結果的に、定常的な位置ズレ補正の精度も高精
度に行われるようにしたものである。
において、前記第2の位置補正手段で行う特定の周期を
持った変動的なドット位置ズレ成分の検出は、感光体及
び/又は搬送ベルトの速度変動の検出結果に基づいて行
うことを特徴とし、もって、感光体ドラムや搬送ベルト
の速度変動を直接検出するようにし(変動的な位置ズレ
は、感光体ドラムや搬送ベルトの速度変動に起因する割
合が大きく、それらの速度変動を直接検出するようにし
たので)、検出精度が高く、繰り返し周期も明らかにな
るようにしたものである。
射された露光ビームを感光体ドラム上に照射し、静電潜
像を形成し現像する画像形成手段を備え、前記画像形成
手段を搬送ベルトに沿って複数個配設し、各々の画像形
成装置によって形成される複数色のトナー像を搬送ベル
ト上の転写紙に各々転写することによってカラー画像を
形成するカラー画像形成装置において、前記感光体ドラ
ム及び/又は搬送ベルトの速度変動を検出し、検出した
速度変動に応じて各々の回転多面鏡の回転速度を制御す
ることを特徴とし、もって、露光ビームが照射される感
光体ドラムの速度変動に基づいて回転多面鏡の回転速度
を制御するようにし、副走査方向のピッチムラをなく
し、ドット位置のズレがない良質なカラー画像を得るよ
うにしたものである。
おいて、検出した感光体ドラム及び/又は搬送ベルトの
速度変動の低周波成分に応じて回転多面鏡の回転速度を
制御することを特徴とし、もって、感光体ドラムの速度
変動の低周波成分に基づいて、回転多面鏡の回転速度の
制御を行うようにし、回転多面鏡の速度制御が徐々に行
われ、確実な回転速度の制御ができるようにしたもので
ある。
おいて、露光ビームの主走査方向の書き込みタイミング
を決める基準周波数を感光体ドラム及び/又は搬送ベル
トの速度変動に応じて制御することを特徴とし、もっ
て、請求項7の回転多面鏡の速度制御において、主走査
方向のドット位置ズレがなくなり、主走査,副走査とも
位置ズレがない良質なカラー画像が得られるようにした
ものである。
画像形成装置の一実施例を説明するための全体構成図
で、図中、図14に示した従来技術と同様、各々異なる
色(イエロー,マゼンタ,シアン,ブラック)の画像を
形成する画像形成部1(1Y,1M,1C,1K)が、
記録紙11を搬送する搬送ベルト7に沿っ一列に配置さ
れている。搬送ベルト7は、その一方が駆動回転する駆
動ローラ、他方が従動回転する従動ローラである搬送ロ
ーラ8,9によって架設されており、搬送ローラ8,9
の回転により矢印方向に回転駆動されるようになってい
る。搬送ベルト7の下部には、記録紙11′が格納され
た給紙トレイ12が備えられている。
2M,2C,2K)及びその周囲に配置された帯電器3
(3Y,3M,3C,3K),露光器4(4Y,4M,
4C,4K),現像器5(5Y,5M,5C,5K),
クリーニング器6(6Y,6M,6C,6K)から構成
されており、露光器4からはレーザ光16(16Y,1
6M,16C,16K)が感光体ドラム2に出射される
ようになっている。これらの画像形成部1は、画像処理
部40とレジスト位置補正部20によって制御されるよ
うになっている。搬送ベルト7の下流側には、定着器1
4と排紙トレイ15が設置してある。また、搬送ベルト
7の下流側端部上面には、レジストマーク検知センサ1
0が設置してある。
ある記録紙11は、画像形成時には給紙され、静電吸着
によって搬送ベルト7上に吸着される。吸着された記録
紙11は、第1の画像形成部(イエロー)1Yに搬送さ
れ、ここでイエローの画像形成が行われる。即ち、感光
体ドラム2Yの表面は、帯電器3Yで一様に帯電された
後、露光器4Yにより各色の画像に対応したレーザ光1
6Yで露光され、静電潜像が形成される。形成された静
電潜像は、現像器5Yで現像されて、感光体ドラム2Y
上にトナー像が形成される。
ベルト7上の記録紙11と接する位置(転写位置)で転
写器13Yによって転写されて、記録紙11上に単色
(イエローの画像を形成する。転写が終った感光体ドラ
ム2Yは、ドラム表面に残ったトナーをクリーニング装
置6Yによってクリーニングされ、次の画像形成に備え
ることになる。
画像(イエロー)を転写された記録紙11は、搬送ベル
ト7によって第2の画像形成部1Mに搬送される。ここ
でも同様に、感光体ドラム2M上に形成されたトナー像
(マゼンタ)は、記録紙11上に重ねて転写される。記
録紙11はさらに、第3の画像形成部1C,第4の画像
形成部1Kに搬送され、同様に形成されたトナー像を転
写されてカラー画像を形成していく。第4の画像形成部
1Kを通過してカラー画像が形成された記録紙11は、
搬送ベルト7から剥離され、定着器14で定着された
後、排紙トレイ15に排紙される。
補正部20及び画像処理部40の動作及び構成が図14
に示した従来技術と異なっているので、以下、これらに
ついて説明する。図1において、画像処理部40は、内
部メモリにレジストマーク用のパタンを2種類格納して
いる。2つのパタンのうち一方のパタン(レジストマー
クパタン(1))は、従来技術と同様なパタンであり、
定常的なレジスト位置ズレに対して位置補正をするのに
用いられる。もう一方のパタン(レジストマークパタン
(2))は、変動的なレジスト位置ズレを検知するため
のレジストマークパタンである。
前にレジストマークを発生し、レジストマークの検知結
果からレジスト位置補正を行う。本発明は、最初に、レ
ジストマークパタン(2)の発生を行う。レジストマー
クパタン(2)は、感光体ドラムなどの駆動系の周期的
な速度変動などによる周期をもった変動的なレジスト位
置ズレの補正を行うためのパタンである。つまり、周期
的な位置変動要因が大きい感光体ドラム2や搬送ローラ
8,9などの回転駆動による位置変動の補正を行うもの
である。従って、レジストマークパタン(2)は、回転
駆動する回転体の周長に値する長さのレジストマークと
することが望ましい。本具体例では、感光体ドラム2の
周長より多少長いレジストマークを発生させている。
一例を示し、このレジストマーク41は、理想的には副
走査方向にラインが等間隔に形成されたパタンである。
変動的なレジスト位置ズレがある場合、各ラインのピッ
チ間隔の変動が生じるため、このピッチ変動を計測する
ことによって、変動的な位置ズレ量が検出できることに
なる。尚、この変動的な位置ズレは、感光体ドラムの周
期などに一致する特定の周期をもった連続的な関数であ
ることが前提である。
理を示すブロック図で、図中、22は第2の信号処理
部、25は位置ズレ変動量格納部、26は位置変動補正
部で、その他、図18に示した従来技術と同様の作用を
する部分には、図18の場合と同一の参照番号が付して
ある。
(1)に基づく補正動作を説明する。レジスト位置補正
部20は、検知されたレジストマーク検知信号が入力さ
れる。この検知信号には様々なノイズ成分が含まれてい
るので、信号処理部21により位置ズレ検知に不要な信
号成分を除去する。さらに、この信号より、副走査位置
ズレ算出部23a,主走査位置ズレ算出部23b,倍率
誤差算出部23c,スキュー算出部23dを利用して、
副走査方向の位置ズレ量,主走査方向の位置ズレ量,倍
率誤差,スキュー量の算出を行う。
て、各位置ズレ量を算出しやすいように、レジストマー
クのパターン形成を適宜変えるようにしてもよい。算出
された各位置ズレ量は、各位置ズレを補正するように信
号処理をされ、副走査位置補正部24a,主走査位置補
正部24b,倍率誤差補正部24c,スキュー補正部2
4dから補正信号として出力される。
補正信号を画像処理部40に出力し、副走査方向の画像
書き込みタイミングの補正を行うことになる。また、主
走査方向の位置補正部24bは、同様に、補正信号を画
像処理部40に出力し、主走査方向の書き込みタイミン
グの補正を行う。倍率誤差補正部24cも同様に、補正
信号を画像処理部40に出力し、書き込みクロックの周
波数を補正する。スキュー補正部24dでは、補正信号
を画像形成部1に出力する。画像形成部(の露光部4)
は、入力される補正信号に基づいて、反射ミラー32の
傾きを補正し、感光体ドラム2上を走査するレーザ光の
走査の傾きを補正する。
正動作について説明する。このレジストマークパタン
(2)の処理は、図2の下部のブロック22,25,2
6で行われる。レジストマークパタン(2)の検知信号
は、信号処理部22に入力され、ここで信号処理され
る。この信号処理部22では、検出したパタン信号から
ピッチ間隔の変動を求め、周期的な位置変動を算出す
る。算出された周期的な位置変動データは、一旦、内部
メモリである位置ズレ変動量格納部25に格納される。
格納された位置ズレ変動を示すデータは、その周期に同
期して格納部から出力され、位置変動補正部26に送ら
れる。位置変動補正部26では、周期的な位置変動に同
期して図3に示す画像形成部(の露光器)の反射ミラー
32の角度を微調する。
と感光体ドラム部分の斜視図で、レーザ光源31には、
カラー画像を4色の画像パターンに色分解した単色の画
像パターンに対応する画像信号が、画像処理部40から
画像形成タイミングに合わせて順次送られてくる。レー
ザ光源31は、画像信号に同期してレーザ光16を発生
する。レーザ光16は、回転するポリゴンミラー30で
反射された後、反射ミラー32で反射され、感光体ドラ
ム2を回転軸に平行な方向(主走査方向:矢印A方向)
に走査する。このレーザ光は、主走査と同時に感光体ド
ラム2の回転によって主走査方向に垂直な方向(副走査
方向:矢印B方向)の走査も行っている。そして、上述
したレーザ光の走査の傾きを補正するために、アクチュ
エータ33により反射ミラー32を矢印C方向に駆動さ
せている。
の構成では、反射ミラー32の角度を微調するためにア
クチュエータ35を備えている。アクチュエータ35
は、反射ミラー32を矢印D方向に微回転させることに
よって、感光体ドラム2に走査するレーザ光の副走査位
置を可変することができる。この反射ミラー32の角度
調整は、画像形成時に定常的に行われるので、感光体ド
ラムなどの駆動系の周期的な位置ズレが補正できること
になる。
に基づく補正は、前述したレジストマークパターン
(1)に基づく補正に先行して行われ、レジストマーク
パターン(2)に基づいて変動的位置ズレを補正した
後、従来技術と同様に、レジストマークパターン(1)
を発生し、前述した定常的な位置ズレ補正を行う。この
とき、変動的な位置ズレが無い状態で、定常的な位置ズ
レ検知を行うことになるので、従来技術より精度のよい
位置ズレ検知を行うことができる。つまり、定常的な位
置ズレ補正の精度も高精度に行われることに他ならな
い。
レジスト位置ズレを補正するのみでなく、特定の周期を
もった変動的なレジスト位置ズレに関しても積極的に位
置補正を行うので、従来技術に対してレジスト位置ズレ
が少ない高画質なカラー画像を得ることができる。
の他の実施例を説明するための構成図で、図中、図14
に示した従来技術と同様の作用をする部分には、図14
の場合と同一の参照番号を付して、その詳細な説明は省
略し、以下、本発明の実施例において、新規の部分に注
目して説明をする。以後、カラー画像形成装置における
本発明の実施例であり、通常の画像形成の前に行うレジ
スト位置補正の方法について述べる。
像形成部1(1K,1C,1M,1Y)内の感光体ドラ
ム2(2K,2C,2M,2Y)の回転軸に、その回転
速度変動を検出するエンコーダ等の速度検出17(17
K,17C,17M,17Y)を設けている。速度検出
部17は、それぞれの感光体ドラムに取り付けられてお
り、対応した感光体ドラムの回転軸の速度変動を検出す
る。感光体ドラムの速度変動があると、露光器4(4
K,4C,4M,4Y)による書き込み位置がその速度
変動に応じてズレたり、感光体ドラムに形成されたトナ
ー像を転写紙11に転写する際に転写位置がズレたりす
るため、出力されるカラー画像の副走査方向のドット位
置ズレやピッチムラとなって現れる。また、この出力画
像の位置ズレやピッチムラは、感光体ドラムの回転周期
とほぼ一致した特定の周期をもった関数として現れる。
図5では、速度検出部によって感光体ドラムの回転変動
を検出し、この検出信号をレジスト位置補正部20に出
力している。
理を示すブロック図で、感光体ドラムの回転変動の検出
信号は、図6の下部のブロックで処理される。先ず、入
力される検出信号は、信号処理部27に入力され、ここ
で信号処理される。この信号処理部27では、検出した
速度変動信号からノイズ成分や高周波成分を除去し、低
周波成分の周期的な回転変動成分のみを算出する。算出
された周期的な速度変動データは、一旦、内部メモリで
ある速度変動量格納部28に格納される。格納された速
度変動データは、その感光体ドラムの回転位置に同期し
て格納部から出力され、位置変動補正部29に送られ
る。位置変動補正部29では、周期的な速度変動に同期
して、画像形成部1(の露光器4)の反射ミラー32
(図3)の角度を微調する。
したように、反射ミラー32の角度を微調するためにア
クチュエータ35を備えている。アクチュエータ35
は、反射ミラー32を矢印D方向に微回転させることに
よって、感光体ドラム2に走査するレーザ光の副走査位
置が可変することができる。つまり、位置変動補正部2
9は、格納された速度変動データに基づいて、出力画像
の特定周期の変動的な位置ズレを補正するように反射ミ
ラー32の角度を調整するように動作する。なお、図6
における処理は、各速度検出器17(17K,17C,
17M,17Y)で検出される検出信号に対してそれぞ
れ行われるものである。この変動的なドット位置補正
は、通常の画像形成時や後述の定常的な位置補正時に常
に行われるものであり、一旦、速度変動量格納部28に
格納されたデータを常に用いて位置補正する。
しながら、従来技術と同様にレジストマークパタン
(1)を発生し、定常的な位置ズレ補正を行う。この
時、変動的な位置ズレがない状態で、定常的な位置ズレ
検知を行うことになるので、従来技術より精度のよい位
置ズレ検知を行うことができる。つまり、定常的な位置
ズレ補正の精度も高精度に行われる。
ジスト位置ズレを補正するのみでなく、特定の周期をも
った変動的なドット位置ズレに関しても積極的に位置補
正を行うので、従来技術に対してレジスト位置ズレが少
ない高画質なカラー画像を得ることができることにな
る。
速度変動を検出して、周期的なドット位置補正を行う実
施例について述べたが、搬送ベルト7を回転駆動する搬
送ローラ8,9の回転軸に同様に回転変動を検出する速
度検出器を備え、この検出結果に基づいて位置補正して
もよい。更に、感光体ドラム2(2K,2C,2M,2
Y)のドラム表面の速度変動や搬送ベルトの搬送速度を
検出して、この検出結果に基づいて位置補正しても同様
である。
に対して、変動的な位置ズレを検出する手段が直接的で
あるという利点がある。出力されるカラー画像の変動的
なドット位置ズレは、感光体ドラムや搬送ベルトの速度
変動に起因する割合が最も大きい。そのため、レジスト
パタンより変動的な位置ズレを抽出するより、本発明の
ように、変動的な位置ズレの発生源を直接検出するよう
にすると、検出精度が高く、その繰り返し周期も明らか
であり、結果的に、変動的な位置ズレ補正を高精度に行
うことができ、高画質なカラー画像を得ることが出来
る。
発明の一実施例を説明するための要部構成図で、同図
は、画像形成部1の一部の構成を示し、各画像形成部1
(1K,1C,1M,1Y)において各々行われ、画像
形成部の各々の感光体ドラムの速度変動に対して、個別
に露光位置の補正を行うものである。
C,2M,2Y)の回転軸には、その回転速度を検出す
るためのエンコーダ50が備えられている。このエンコ
ーダ50は、感光体ドラム2の回転に応じてパルス信号
(エンコーダ信号ENC)を発生するものであり、その
パルスの周波数を検出することによって感光体ドラム2
の回転速度を得ることができる。エンコーダ50より出
力されたエンコーダ信号ENCは、周波数/速度変換器
(F/V変換器)51に入力され、F/V変換器51で
はエンコーダ信号ENCを速度信号V1に変換して回転
制御回路52に出力する。回転制御回路52では、入力
した速度信号V1に応じたパルスPLSを発生し、モー
タ駆動回路36に出力する。モータ駆動回路36は、パ
ルス信号PLSに同期してポリゴンモータ37を回転さ
せて、ポリゴンミラー30を感光体ドラム2の回転速度
変動に応じた回転速度で回転させる。
信号V1は、例えば、図8(A)に示すように、感光体
ドラムを駆動する駆動モータの速度変動や感光体ドラム
の偏心に起因する速度変動等の比較的大きい速度変動分
(低周波成分)と感光体ドラムを駆動しているギャのピ
ッチムラ等に起因する速度変動等の比較的小さい速度変
動分(高周波成分)の2つの成分からなっている。ま
た、高周波成分の速度変動には速度検出の検出信号に含
まれたノイズ等も含まれている。この速度信号V1を、
例えば、図9に示すローパスフィルタ52aを用いて低
周波成分のみを通過させることによって、図8(B)に
示すような速度信号V2が得られる。なお、図8におい
ては、縦軸の速度変動分を拡大して示しているが、実際
の変動分は非常に小さいものである。
2は基準パルス発生器52cに入力される。基準パルス
発生器52cは、図8(B)のV2(a)に示すように
感光体ドラムの平均速度V0よりローパスフィルタから
の速度信号V2が速い場合は、例えば、図10(A)に
示すようにパルスの周期PLS(a)を平均速度V0に
対する平均的なパルスPLS(平均)より短くする。モ
ータ駆動回路36に入力する基準パルスの周期を短くす
ることはポリゴンモータ37の回転速度を速くしている
ことになり、書き込みタイミングも速くなる。逆に、図
8(B)のV2(b)に示すように感光体ドラムの平均
速度V0よりローパスフィルタからの速度信号V2が遅
い場合には、基準パルス発生器52Cは、図10(B)
に示すようにパルスPLS(b)の周期を長くし、ポリ
ゴンモータの回転速度を遅くする。
ロック発生器52bからの高速や基準クロック信号を分
周してポリコンモータの回転速度の基準パルスPLSを
発生する発生器であり、入力される検出速度V2に対応
して分周する分周比を変えることができるデジタル回路
で構成されている。また、上記説明では、検出速度の速
い場合、検出速度の遅い場合の2つの場合のみについて
説明したが、検出した速度変動に応じてポリゴンモータ
の回転速度を逐次制御することによって副走査方向の書
き込み位置の補正が可能となる。
モータの速度を制御する場合、ポリゴンモータの回転速
度に応じて主走査方向の走査速度も変化するので、例え
ば、図11に示すようにしてレーザ光の書き込みタイミ
ングを決める基準周波数を感光体ドラムの回転速度に応
じて制御するようにしてもよい。感光体ドラム2上の速
度変動を示す速度信号V1は、画周波数制御回路60に
入力される。画周波数制御回路60は速度信号V1に応
じて主走査方向のデータの書き込み周波数である画周波
数を変化させ、クロック信号WCLKとしてLD駆動回
路61に出力する。また、LD駆動回路61は同期検知
センサ34からの同期検知信号DETを入力する。LD
駆動回路61は、同期検知信号DETに基づいて主走査
方向の書き込みタイミングを決め、クロック信号WCL
Kに基づいて主走査方向の1ドット毎の書き込みタイミ
ングを決める。LD駆動回路61は、これらのタイミヲ
クに従って画像処理部40より出力される画像信号を、
LD駆動のための駆動信号とする。LD31はこの駆動
信号に従ってレーザ光を感光体ドラム2に送り露光す
る。
ば、図12に示すように、入力した速度信号V1をロー
パスフィルタ60aに入力し、速度信号V1の低周波成
分のみからなる速度信号V3を抽出する。速度信号V3
は画周波数を決めるクロック発生器60bに入力し、ク
ロック発生器62bは速度信号V3を基にクロック信号
WCLKを発生する。ここで、クロック発生器60b
は、速度信号V3が平均速度V0より速い速度を示すと
きにはポリゴンモータの回転を速くするので、図13
(A)に示すように書き込み周波数も大きくする(クロ
ック信号WCLKの周期を短くする)。逆に、速度信号
V3が平均速度V0より遅い速度を示すときにはポリゴ
ンモータが遅く回転するので、クロック発生器は、図1
3(B)に示すように書き込み周波数を小さくする(ク
ロック信号WCLKの周期を長くする)。なお、クロッ
ク発生器からのクロック信号の発生には、高速なクロッ
ク信号を制御出来るような周波数シンセサイザまたはV
CO等を用いる。
て、その速度変動に応じてポリゴンモータの回転速度、
画周波数を制御する方法について述べてきた。同様に、
搬送ベルトの速度変動を検出して、その速度変動に応じ
てポリゴンモータの回転速度、画周波数を制御する方法
も可能である。搬送ベルトの速度変動の検出は、感光体
ドラムの速度変動の検出法と同様に搬送ローラの回転軸
にエンコーダを取り付け、そのエンコーダ信号を用いて
速度検出する。
を直接検出してもよい。この方法は、搬送ベルトの速度
変動が大きく、その速度変動に起因する位置ズレやピッ
チムラが大きい場合に有効な方法である。更に、感光体
ドラムの速度変動と搬送ベルトの速度変動の2つの速度
変動に対して同時に上記の補正を行うと更に有効な補正
が可能となる。
ていた定常的なレジスト位置ズレ補正法と併用すること
によって、従来技術の場合より位置ズレがない高画質な
カラー画像を得ることが出来る。
配設された複数の画像形成手段によりレジスト位置補正
用のレジストマークを搬送ベルト上に形成するととも
に、形成されたレジストマークを読み取る検知センサ
と、この検知センサの出力に基づいてレジスト位置ズレ
を検出し、各画像形成手段のレジスト位置を補正するレ
ジスト位置補正手段とを備えたカラー画像形成装置にお
いて、定常的なレジスト位置ズレ補正のための第1のレ
ジストマークのパターンの他に、変動的なレジスト位置
ズレ補正のための第2のレジストマークのパターンを格
納する画像処理手段と、各レジストマークの検出結果よ
り、定常的なレジスト位置ズレ成分と特定の周期を持っ
た変動的なレジスト位置ズレ成分を抽出するとともに、
抽出した各レジスト位置ズレに対して位置補正するレジ
スト位置補正手段とを備えたことを特徴としているの
で、定常的なレジスト位置ズレを補正するのみでなく、
特定の周期を持った変動的なレジスト位置ズレも補正
し、レジスト位置ズレの無い高画質なカラー画像を得る
ことができる。
画像形成装置において、前記第1のレジストマークと第
2のレジストマークを独立して発生させるようにしたこ
とをを特徴としたので、定常的なレジスト位置ズレ成分
及び変動的なレジスト位置ズレ成分の抽出を確実なもの
とし、独立にレジスト位置補正を行うことによって高精
度なレジスト位置補正を行うことができる。
2記載のカラー画像形成装置において、前記画像処理手
段はまず前記第2のレジストマークのパターンを出力
し、前記レジスト位置補正手段はこのパターンに基づい
て変動的位置ズレを補正し、次いで前記画像形成手段は
前記第1のレジストマークのパターンを出力し、前記レ
ジスト位置補正手段はこのパターンに基づいて定常的な
位置ズレを補正することを特徴としたので、変動的位置
ズレを補正した後、定常的な位置ズレ補正を行うこと
で、変動的な位置ズレが無い状態で、定常的な位置ズレ
検知を行うことになるので、精度のよい位置ズレ検知を
行うことができ、結果的に定常的な位置ズレ補正も高精
度に行うことができる。
搬送ベルトに沿って配設し、カラー画像を形成するカラ
ー画像形成装置であって、各画像形成手段よりレジスト
位置補正用のレジストマークを搬送ベルト上に形成し、
形成されたレジストマークを読み取る検知センサを備
え、該検知センサの出力に基づいてレジスト位置ズレを
検出し、各画像形成手段のレジスト位置を補正するレジ
スト位置補正手段を備えたカラー画像形成装置におい
て、前記レジストマークの検出結果より、定常的なレジ
スト位置ズレ成分と特定の周期を持った変動的なレジス
ト位置ズレ成分を抽出する手段と、抽出した各レジスト
位置ズレに対して位置補正するレジスト位置補正手段を
備えたことを特徴としたので、定常的なレジスト位置ズ
レを補正するのみでなく、特定の周期をもった変動的な
レジスト位置ズレやピッチムラに関しても積極的に位置
補正を行い、従来の定常的な位置補正のみの場合より、
更にレジスト位置ズレがない高画質なカラー画像を得る
ことができる。
て、定常的なレジスト位置ズレ成分を検出するためのレ
ジストマークと、特定の同期を持った変動的なレジスト
位置ズレ成分を検出するためのレジストマークを各々独
立に発生することを特徴としたので、定常的なレジスト
位置ズレを検知するレジストマークと、変動的なレジス
ト位置ズレ検知するレジストマークを独立に発生するこ
とによって、定常的なレジスト位置ズレ成分及び変動的
なレジスト位置ズレ成分の抽出を確実なものとし、独自
にレジスト位置補正を行うことによって高精度なレジス
ト位置補正を行うことができる。
において、変動的なレジスト位置ズレに対してレジスト
位置補正を行った後に、定常的レジスト位置ズレ成分を
検出し、その検出結果に基づいて、定常的なレジスト位
置ズレに対してレジスト位置補正を行うことを特徴とし
たので、変動的位置ズレを補正した後、定着的な位置ズ
レ補正を行うことで、変動的な位置ズレがない状態で、
定常的な位置ズレ検知を行うようにし、精度のよい位置
ズレ検知を行うことができるようにし、結果的に定着的
な位置ズレ補正の精度を高精度に行うことができる。
画像形成手段を搬送ベルトに沿って配設し、カラー画像
を形成するカラー画像形成装置であって、各画像形成手
段よりレジスト位置補正用のレジストマークを搬送ベル
ト上に形成し、形成されたレジストマークを読み取る検
知センサを備え、該検知センサの出力に基づいてレジス
ト位置ズレを検出し、各画像形成手段の画像形成位置を
補正する位置補正手段を備えたカラー画像形成装置にお
いて、前記位置補正手段は、レジストマークの検出結果
より、定常的なレジスト位置ズレ成分を検出し、その検
出結果に基づいてレジスト位置補正する第1の位置補正
値手段と、特定の周期を持った変動的なドット位置ズレ
成分を検出し、その検出結果に基づいて副走査方向のド
ット位置を補正する第2の補正手段を備えたことを特徴
としたので、定常的なレジスト位置ズレを補正するのみ
でなく、特定の周期を持った変動的なドット(レジス
ト)位置ズレに関しても積極的に位置補正を行い、従来
の定常的な位置補正のみの場合より更にレジスト位置ズ
レがない高画質なカラー画像を得ることができる。
て、前記第2の位置補正手段による位置補正を行った後
に、前記第1の補正手段による位置補正を行うことを特
徴としたので、変動的なドット位置ズレを補正した後、
定常的なレジスト位置ズレ補正を行うことで、変動的な
位置ズレがない状態で、定常的な位置ズレ検知を行うこ
とになり、精度のよい位置ズレ検知を行うことができ、
結果的に、定常的な位置ズレ補正の精度も高精度に行う
ことができる。
において、前記第2の位置補正手段で行う特定の周期を
持った変動的なドット位置ズレ成分の検出は、感光体及
び/又は搬送ベルトの速度変動の検出結果に基づいて行
うことを特徴としたので、感光体ドラムや搬送ベルトの
速度変動を直接検出するようにし(変動的な位置ズレ
は、感光体ドラムや搬送ベルトの速度変動に起因する割
合が大きく、それらの速度変動を直接検出するようにし
たので)、検出精度が高く、繰り返し周期も明らかにな
る。
射された露光ビームを感光体ドラム上に照射し、静電潜
像を形成し現像する画像形成手段を備え、前記画像形成
手段を搬送ベルトに沿って複数個配設し、各々の画像形
成装置によって形成される複数色のトナー像を搬送ベル
ト上の転写紙に各々転写することによってカラー画像を
形成するカラー画像形成装置において、前記感光体ドラ
ム及び/又は搬送ベルトの速度変動を検出し、検出した
速度変動に応じて各々の回転多面鏡の回転速度を制御す
ることを特徴としたので、露光ビームが照射される感光
体ドラムの速度変動に基づいて回転多面鏡の回転速度を
制御するようにし、副走査方向のピッチムラをなくし、
ドット位置のズレがない良質なカラー画像を得ることが
できる。
おいて、検出した感光体ドラム及び/又は搬送ベルトの
速度変動の低周波成分に応じて回転多面鏡の回転速度を
制御することを特徴としたので、感光体ドラムの速度変
動の低周波成分に基づいて、回転多面鏡の回転速度の制
御を行うようにし、回転多面鏡の速度制御が徐々に行わ
れ、確実な回転速度の制御ができる。
おいて、露光ビームの主走査方向の書き込みタイミング
を決める基準周波数を感光体ドラム及び/又は搬送ベル
トの速度変動に応じて制御することを特徴としたので、
請求項10の回転多面鏡の速度制御において、主走査方
向のドット位置ズレがなくなり、主走査,副走査とも位
置ズレがない良質なカラー画像が得られる。
を説明するための全体構成図である。
ロック図である。
る。
ある。
成図である。
ロック図である。
成図である。
(V1)を示す図である。
る。
説明するための図である。
ある。
図である。
説明するための図である。
るための要部構成図である。
成図の一例を示す図である。
式図である。
る。
置補正法を説明するブロック図である。
K,2C,2M,2Y)…感光体ドラム、3(3K,3
C,3M,3Y)…帯電器、4(4K,4C,4M,4
Y)…露光器、5(5K,5C,5M,5Y)…現像
器、6(6K,6C,6M,6Y)…クリーニング装
置、7…搬送ベルト、8,9…搬送ローラ、10…レジ
ストマーク検知センサ、11…記録紙、12…給紙トレ
イ、13(13K,13C,13M,13Y)…転写
器、14…定着器、15…排紙トレイ、16(16K,
16C,16M,16Y)…レーザ光、20…レジスト
位置補正部、30…ポリゴンミラー、31…レーザ光源
(LD)、32…反射ミラー、33…アクチュエータ、
34…同期検知センサ、35…アクチュエータ、37…
ポリゴンモータ、40…画像処理部。
Claims (12)
- 【請求項1】 搬送ベルトに沿って配設された複数の画
像形成手段によりレジスト位置補正用のレジストマーク
を搬送ベルト上に形成するとともに、形成されたレジス
トマークを読み取る検知センサと、この検知センサの出
力に基づいてレジスト位置ズレを検出し、各画像形成手
段のレジスト位置を補正するレジスト位置補正手段とを
備えたカラー画像形成装置において、定常的なレジスト
位置ズレ補正のための第1のレジストマークのパターン
の他に、変動的なレジスト位置ズレ補正のための第2の
レジストマークのパターンを格納する画像処理手段と、
各レジストマークの検出結果より、定常的なレジスト位
置ズレ成分と特定の周期を持った変動的なレジスト位置
ズレ成分を抽出するとともに、抽出した各レジスト位置
ズレに対して位置補正するレジスト位置補正手段とを備
えたことを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のカラー画像形成装置にお
いて、前記第1のレジストマークと第2のレジストマー
クを独立して発生させるようにしたことをを特徴とする
カラー画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のカラー画
像形成装置において、前記画像処理手段はまず前記第2
のレジストマークのパターンを出力し、前記レジスト位
置補正手段はこのパターンに基づいて変動的位置ズレを
補正し、次いで前記画像形成手段は前記第1のレジスト
マークのパターンを出力し、前記レジスト位置補正手段
はこのパターンに基づいて定常的な位置ズレを補正する
ことを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項4】 複数の画像形成手段を搬送ベルトに沿っ
て配設し、カラー画像を形成するカラー画像形成装置で
あって、各画像形成手段よりレジスト位置補正用のレジ
ストマークを搬送ベルト上に形成し、形成されたレジス
トマークを読み取る検知センサを備え、該検知センサの
出力に基づいてレジスト位置ズレを検出し、各画像形成
手段のレジスト位置を補正するレジスト位置補正手段を
備えたカラー画像形成装置において、前記レジストマー
クの検出結果より、定常的なレジスト位置ズレ成分と特
定の周期を持った変動的なレジスト位置ズレ成分を抽出
する手段と、抽出した各レジスト位置ズレに対して位置
補正するレジスト位置補正手段を備えたことを特徴とす
るカラー画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項4のカラー画像形成装置におい
て、定常的なレジスト位置ズレ成分を検出するためのレ
ジストマークと、特定の同期を持った変動的なレジスト
位置ズレ成分を検出するためのレジストマークを各々独
立に発生することを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項4又は5のカラー画像形成装置に
おいて、変動的なレジスト位置ズレに対してレジスト位
置補正を行った後に、定常的レジスト位置ズレ成分を検
出し、その検出結果に基づいて、定常的なレジスト位置
ズレに対してレジスト位置補正を行うことを特徴とする
カラー画像形成装置。 - 【請求項7】 感光体を備えた複数の画像形成手段を搬
送ベルトに沿って配設し、カラー画像を形成するカラー
画像形成装置であって、各画像形成手段よりレジスト位
置補正用のレジストマークを搬送ベルト上に形成し、形
成されたレジストマークを読み取る検知センサを備え、
該検知センサの出力に基づいてレジスト位置ズレを検出
し、各画像形成手段の画像形成位置を補正する位置補正
手段を備えたカラー画像形成装置において、前記位置補
正手段は、レジストマークの検出結果より、定常的なレ
ジスト位置ズレ成分を検出し、その検出結果に基づいて
レジスト位置補正する第1の位置補正値手段と、特定の
周期を持った変動的なドット位置ズレ成分を検出し、そ
の検出結果に基づいて副走査方向のドット位置補正する
第2の補正手段を備えたことを特徴とするカラー画像形
成装置。 - 【請求項8】 請求項7のカラー画像形成装置におい
て、前記第2の位置補正手段による位置補正を行った後
に、前記第1の補正手段による位置補正を行うことを特
徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項9】 請求項7又は8のカラー画像形成装置に
おいて、前記第2の位置補正手段で行う特定の周期を持
った変動的なドット位置ズレ成分の検出は、感光体及び
/又は搬送ベルトの速度変動の検出結果に基づいて行う
ことを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項10】 回転多面鏡により反射された露光ビー
ムを感光体ドラム上に照射し、静電潜像を形成し現像す
る画像形成手段を備え、前記画像形成手段を搬送ベルト
に沿って複数個配設し、各々の画像形成装置によって形
成される複数色のトナー像を搬送ベルト上の転写紙に各
々転写することによってカラー画像を形成するカラー画
像形成装置において、前記感光体ドラム及び/又は搬送
ベルトの速度変動を検出し、検出した速度変動に応じて
各々の回転多面鏡の回転速度を制御することを特徴とす
るカラー画像形成装置。 - 【請求項11】 請求項10のカラー画像形成装置にお
いて、検出した感光体ドラム及び/又は搬送ベルトの速
度変動の低周波成分に応じて回転多面鏡の回転速度を制
御することを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項12】 請求項10のカラー画像形成装置にお
いて、露光ビームの主走査方向の書き込みタイミングを
決める基準周波数を感光体ドラム及び/又は搬送ベルト
の速度変動に応じて制御することを特徴とするカラー画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32761896A JP3698509B2 (ja) | 1996-01-17 | 1996-11-22 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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