JPH10318910A - 塩化ナトリウム粒子暴露評価装置 - Google Patents
塩化ナトリウム粒子暴露評価装置Info
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- JPH10318910A JPH10318910A JP9127198A JP12719897A JPH10318910A JP H10318910 A JPH10318910 A JP H10318910A JP 9127198 A JP9127198 A JP 9127198A JP 12719897 A JP12719897 A JP 12719897A JP H10318910 A JPH10318910 A JP H10318910A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、金属材料の腐食への塩化ナト
リウム粒子の影響を調べるための小形、簡易、かつ安価
な塩化ナトリウム粒子暴露評価装置を提供することにあ
る。 【解決手段】本発明は、評価対象材料をその内部に配置
して暴露試験を行うための密閉容器6と、塩化ナトリウ
ム粒子を生成する超音波加湿器1と、生成した塩化ナト
リウム粒子を該密閉容器6へ輸送する容器3、管7及び
ポンプ8と、輸送する塩化ナトリウムの量を制御するス
リット4及びポンプの流量と動作時間のコントローラ9
とを具備する。
リウム粒子の影響を調べるための小形、簡易、かつ安価
な塩化ナトリウム粒子暴露評価装置を提供することにあ
る。 【解決手段】本発明は、評価対象材料をその内部に配置
して暴露試験を行うための密閉容器6と、塩化ナトリウ
ム粒子を生成する超音波加湿器1と、生成した塩化ナト
リウム粒子を該密閉容器6へ輸送する容器3、管7及び
ポンプ8と、輸送する塩化ナトリウムの量を制御するス
リット4及びポンプの流量と動作時間のコントローラ9
とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄塔などの建築物
材料、特に金属材料への腐食に及ぼす塩化ナトリウム粒
子(海塩粒子)の影響を調べるための塩化ナトリウム粒
子暴露評価装置に関する。
材料、特に金属材料への腐食に及ぼす塩化ナトリウム粒
子(海塩粒子)の影響を調べるための塩化ナトリウム粒
子暴露評価装置に関する。
【0002】
【従来の技術】海岸地方では海から飛来する塩化ナトリ
ウム粒子(海塩粒子)が鉄塔などの建築物の腐食を起こ
す主要因となる。鉄をはじめとした金属材料への塩化ナ
トリウム粒子の影響を実験室で調べるためには塩化ナト
リウム粒子の環境を作り、その中に調べたい金属片を入
れて試験する必要がある。金属材料の腐食の研究におけ
る塩化ナトリウム粒子の影響を調べる従来の方法として
塩水噴霧法がある。この方法は洗浄した金属片表面に塩
化ナトリウム水溶液(塩水)を噴霧する方法である。
ウム粒子(海塩粒子)が鉄塔などの建築物の腐食を起こ
す主要因となる。鉄をはじめとした金属材料への塩化ナ
トリウム粒子の影響を実験室で調べるためには塩化ナト
リウム粒子の環境を作り、その中に調べたい金属片を入
れて試験する必要がある。金属材料の腐食の研究におけ
る塩化ナトリウム粒子の影響を調べる従来の方法として
塩水噴霧法がある。この方法は洗浄した金属片表面に塩
化ナトリウム水溶液(塩水)を噴霧する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、塩水噴
霧法は金属材料表面を塩化ナトリウム水溶液に浸けるこ
とと等価な方法であり、実際の金属腐食過程を実現する
ことは不可能である。なぜなら、実際の腐食では塩水を
噴霧したときとは異なり、金属材料表面が常に濡れてい
るわけではないためである。そのため、塩水噴霧法では
乾燥した塩化ナトリウム粒子が金属表面に付着する過程
を再現することは困難である。さらに、塩水噴霧法では
粒子の付着を加速する風の影響を調べることはできな
い。以上のように、塩水噴霧法では実環境での腐食過程
を再現することが難しいという問題があった。
霧法は金属材料表面を塩化ナトリウム水溶液に浸けるこ
とと等価な方法であり、実際の金属腐食過程を実現する
ことは不可能である。なぜなら、実際の腐食では塩水を
噴霧したときとは異なり、金属材料表面が常に濡れてい
るわけではないためである。そのため、塩水噴霧法では
乾燥した塩化ナトリウム粒子が金属表面に付着する過程
を再現することは困難である。さらに、塩水噴霧法では
粒子の付着を加速する風の影響を調べることはできな
い。以上のように、塩水噴霧法では実環境での腐食過程
を再現することが難しいという問題があった。
【0004】一方、微小な粒子(ミスト)を生成する方
法としては、ネブライザを利用する方法が考えられる。
しかしながら、この方法では粒子生成のために大量のキ
ャリアガス(一般には空気)を必要とする。このキャリ
アガス供給のために、ガスボンベもしくはコンプレッサ
が必要となり、装置が大型になるとともに高価になる。
そのため、通常、塩化ナトリウム粒子暴露評価にはネブ
ライザは使用されていない。
法としては、ネブライザを利用する方法が考えられる。
しかしながら、この方法では粒子生成のために大量のキ
ャリアガス(一般には空気)を必要とする。このキャリ
アガス供給のために、ガスボンベもしくはコンプレッサ
が必要となり、装置が大型になるとともに高価になる。
そのため、通常、塩化ナトリウム粒子暴露評価にはネブ
ライザは使用されていない。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、金属材料の腐食への塩化ナトリウム粒子の影響を調
べるための小形、簡易、かつ安価な塩化ナトリウム粒子
暴露評価装置を提供することを目的とする。
で、金属材料の腐食への塩化ナトリウム粒子の影響を調
べるための小形、簡易、かつ安価な塩化ナトリウム粒子
暴露評価装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の塩化ナトリウム粒子暴露評価装置は、評価対
象材料をその内部に配置して暴露試験を行うための密閉
容器と、塩化ナトリウム粒子を生成する手段と、生成し
た塩化ナトリウム粒子を該密閉容器へ輸送する手段と、
輸送する塩化ナトリウムの量を制御する手段とを具備し
たことを特徴とするものである。
に本発明の塩化ナトリウム粒子暴露評価装置は、評価対
象材料をその内部に配置して暴露試験を行うための密閉
容器と、塩化ナトリウム粒子を生成する手段と、生成し
た塩化ナトリウム粒子を該密閉容器へ輸送する手段と、
輸送する塩化ナトリウムの量を制御する手段とを具備し
たことを特徴とするものである。
【0007】また本発明は前記塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、塩化ナトリウム粒子を生成する手段
が超音波加湿器であって、生成した塩化ナトリウム粒子
を暴露試験を行うための密閉容器へ輸送する手段が、該
超音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器と、該容器と
前記暴露試験を行うための密閉容器を結ぶ管と、塩化ナ
トリウム粒子を前記暴露試験を行うための密閉容器へ送
るためのポンプで構成され、輸送する塩化ナトリウムの
量を制御する手段が、前記超音波加湿器の粒子排出口を
密閉する容器内の粒子排出口に設置されたスリットと、
前記ポンプの流量と動作時間を制御する手段で構成され
ることを特徴とするものである。
評価装置において、塩化ナトリウム粒子を生成する手段
が超音波加湿器であって、生成した塩化ナトリウム粒子
を暴露試験を行うための密閉容器へ輸送する手段が、該
超音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器と、該容器と
前記暴露試験を行うための密閉容器を結ぶ管と、塩化ナ
トリウム粒子を前記暴露試験を行うための密閉容器へ送
るためのポンプで構成され、輸送する塩化ナトリウムの
量を制御する手段が、前記超音波加湿器の粒子排出口を
密閉する容器内の粒子排出口に設置されたスリットと、
前記ポンプの流量と動作時間を制御する手段で構成され
ることを特徴とするものである。
【0008】また本発明は前記塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、塩化ナトリウム粒子を生成する手段
が超音波加湿器であって、生成した塩化ナトリウム粒子
を暴露試験を行うための密閉容器へ輸送する手段が、該
超音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器と、該容器と
前記暴露試験を行うための密閉容器を結ぶ管と、塩化ナ
トリウム粒子を前記暴露試験を行うための密閉容器へ送
るためのポンプで構成され、輸送する塩化ナトリウムの
量を制御する手段が、前記超音波加湿器の粒子排出口を
密閉する容器内の粒子排出口に設置されたスリットと、
前記超音波加湿器の動作時間を制御する手段で構成され
ることを特徴とするものである。
評価装置において、塩化ナトリウム粒子を生成する手段
が超音波加湿器であって、生成した塩化ナトリウム粒子
を暴露試験を行うための密閉容器へ輸送する手段が、該
超音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器と、該容器と
前記暴露試験を行うための密閉容器を結ぶ管と、塩化ナ
トリウム粒子を前記暴露試験を行うための密閉容器へ送
るためのポンプで構成され、輸送する塩化ナトリウムの
量を制御する手段が、前記超音波加湿器の粒子排出口を
密閉する容器内の粒子排出口に設置されたスリットと、
前記超音波加湿器の動作時間を制御する手段で構成され
ることを特徴とするものである。
【0009】また本発明は前記塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、塩化ナトリウム粒子を生成する手段
が超音波加湿器であって、生成した塩化ナトリウム粒子
を暴露試験を行うための密閉容器へ輸送する手段が、該
超音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器と、該容器と
前記暴露試験を行うための密閉容器を結ぶ管と、塩化ナ
トリウム粒子を前記暴露試験を行うための密閉容器へ送
るためのポンプで構成され、輸送する塩化ナトリウムの
量を制御する手段が、前記超音波加湿器の粒子排出口を
密閉する容器内の粒子排出口に間隔をおいて設置された
板と、前記ポンプの流量と動作時間を制御する手段で構
成されることを特徴とするものである。
評価装置において、塩化ナトリウム粒子を生成する手段
が超音波加湿器であって、生成した塩化ナトリウム粒子
を暴露試験を行うための密閉容器へ輸送する手段が、該
超音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器と、該容器と
前記暴露試験を行うための密閉容器を結ぶ管と、塩化ナ
トリウム粒子を前記暴露試験を行うための密閉容器へ送
るためのポンプで構成され、輸送する塩化ナトリウムの
量を制御する手段が、前記超音波加湿器の粒子排出口を
密閉する容器内の粒子排出口に間隔をおいて設置された
板と、前記ポンプの流量と動作時間を制御する手段で構
成されることを特徴とするものである。
【0010】また本発明は前記塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、塩化ナトリウム粒子を生成する手段
が超音波加湿器であって、生成した塩化ナトリウム粒子
を暴露試験を行うための密閉容器へ輸送する手段が、該
超音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器と、該容器と
前記暴露試験を行うための密閉容器を結ぶ管と、塩化ナ
トリウム粒子を前記暴露試験を行うための密閉容器へ送
るためのポンプで構成され、輸送する塩化ナトリウムの
量を制御する手段が、前記超音波加湿器の粒子排出口を
密閉する容器内の粒子排出口に間隔をおいて設置された
板と、前記超音波加湿器の動作時間を制御する手段で構
成されることを特徴とするものである。
評価装置において、塩化ナトリウム粒子を生成する手段
が超音波加湿器であって、生成した塩化ナトリウム粒子
を暴露試験を行うための密閉容器へ輸送する手段が、該
超音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器と、該容器と
前記暴露試験を行うための密閉容器を結ぶ管と、塩化ナ
トリウム粒子を前記暴露試験を行うための密閉容器へ送
るためのポンプで構成され、輸送する塩化ナトリウムの
量を制御する手段が、前記超音波加湿器の粒子排出口を
密閉する容器内の粒子排出口に間隔をおいて設置された
板と、前記超音波加湿器の動作時間を制御する手段で構
成されることを特徴とするものである。
【0011】また本発明は前記塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、粒子排出口と板との間隔を変化する
手段を設けたことを特徴とするものである。また本発明
は前記塩化ナトリウム粒子暴露評価装置において、板を
冷却する手段を設けたことを特徴とするものである。
評価装置において、粒子排出口と板との間隔を変化する
手段を設けたことを特徴とするものである。また本発明
は前記塩化ナトリウム粒子暴露評価装置において、板を
冷却する手段を設けたことを特徴とするものである。
【0012】上記塩化ナトリウム粒子を生成する手段で
ある超音波加湿器で生成される粒子は、塩化ナトリウム
が水蒸気に溶解したミストの状態である。スリットを配
置して超音波加湿器から排出されるミストの量を制御す
ることにより、密閉容器内の湿度を抑えることができ
る。また、発生したミストは密閉容器内へ送られると、
大きい粒子は重力により沈降するが、数μmオーダーの
ものは浮遊し、密閉容器内が低湿度であるとミスト中の
水分が蒸発して塩化ナトリウムの粒子となる。
ある超音波加湿器で生成される粒子は、塩化ナトリウム
が水蒸気に溶解したミストの状態である。スリットを配
置して超音波加湿器から排出されるミストの量を制御す
ることにより、密閉容器内の湿度を抑えることができ
る。また、発生したミストは密閉容器内へ送られると、
大きい粒子は重力により沈降するが、数μmオーダーの
ものは浮遊し、密閉容器内が低湿度であるとミスト中の
水分が蒸発して塩化ナトリウムの粒子となる。
【0013】また、上記のように装置を構成すると、塩
化ナトリウム粒子を密閉した空間の中で、効率良くまた
供給量の制御性良く、評価対象の金属材料表面へ輸送す
ることが可能で、小形で簡易な構造で、かつ安価に塩化
ナトリウム粒子暴露評価装置を提供できる。
化ナトリウム粒子を密閉した空間の中で、効率良くまた
供給量の制御性良く、評価対象の金属材料表面へ輸送す
ることが可能で、小形で簡易な構造で、かつ安価に塩化
ナトリウム粒子暴露評価装置を提供できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態例を詳細に説明する。図において、同一部分に相
当するものは同一符号を付して説明する。図1は、本発
明の塩化ナトリウム粒子暴露評価装置の第1の実施形態
例を示す構成説明図である。図中、1は超音波加湿器、
2は超音波加湿器の粒子排出口、3は超音波加湿器の粒
子排出口に取り付けた容器、4はスリット、5はスリッ
ト間隙、6は評価対象材料をその内部に配置して暴露試
験を行うための密閉容器、7は管、8はポンプ、9はポ
ンプの流量と動作時間のコントローラである。
の形態例を詳細に説明する。図において、同一部分に相
当するものは同一符号を付して説明する。図1は、本発
明の塩化ナトリウム粒子暴露評価装置の第1の実施形態
例を示す構成説明図である。図中、1は超音波加湿器、
2は超音波加湿器の粒子排出口、3は超音波加湿器の粒
子排出口に取り付けた容器、4はスリット、5はスリッ
ト間隙、6は評価対象材料をその内部に配置して暴露試
験を行うための密閉容器、7は管、8はポンプ、9はポ
ンプの流量と動作時間のコントローラである。
【0015】超音波加湿器1は、塩化ナトリウムの水溶
液に超音波振動を作用させることにより、塩化ナトリウ
ムが水蒸気に溶解したミストを生成する。この超音波加
湿器1の粒子排出口2にスリット4を取り付け、その部
分を密閉するように容器3を配置する。管7の一端を容
器3に、他端を密閉容器6に接続し、ポンプ8を動作さ
せて密閉容器6の空気を吸気すると、超音波加湿器1で
生成され粒子排出口2から排出され、スリット4のスリ
ット間隙5を通過した塩化ナトリウム粒子が密閉容器6
に導入される。密閉容器6の内部に評価対象材料を配置
することで塩化ナトリウム粒子暴露試験を行うことがで
きる。ここで、スリット4を配置する目的は、粒子排出
口2から排出される粒子の量を抑えることである。
液に超音波振動を作用させることにより、塩化ナトリウ
ムが水蒸気に溶解したミストを生成する。この超音波加
湿器1の粒子排出口2にスリット4を取り付け、その部
分を密閉するように容器3を配置する。管7の一端を容
器3に、他端を密閉容器6に接続し、ポンプ8を動作さ
せて密閉容器6の空気を吸気すると、超音波加湿器1で
生成され粒子排出口2から排出され、スリット4のスリ
ット間隙5を通過した塩化ナトリウム粒子が密閉容器6
に導入される。密閉容器6の内部に評価対象材料を配置
することで塩化ナトリウム粒子暴露試験を行うことがで
きる。ここで、スリット4を配置する目的は、粒子排出
口2から排出される粒子の量を抑えることである。
【0016】図2は、本発明に係るスリット(スリット
間隙:5mm、10mm)4を配置した場合とスリット
を配置しない場合の密閉容器6内の湿度変化を示す特性
図である。同図の横軸は、超音波加湿器1の動作開始か
らの経過時間である。スリットがない場合には湿度は非
常に高くなり(99%)、密閉容器6内に結露が起こ
る。一方、スリットがある場合には湿度を抑えることが
でき、スリット間隙10mmよりも5mmのほうが低湿
度になる。すなわち、スリット4を配置して、超音波加
湿器1の排出する、塩化ナトリウムが水蒸気に溶解した
ミストの量を制御することにより、湿度を抑えることが
できる。また、発生したミストは密閉容器6内へ送られ
ると、大きい粒子は重力により沈降するが、数μmオー
ダーのものは浮遊し、密閉容器6内が低湿度であるとミ
スト中の水分が蒸発して塩化ナトリウムの粒子となる。
本発明の特徴は、スリット4を配置したことにあり、ス
リット4を配置することで密閉容器6内を結露させるこ
とのない環境とすることができる。
間隙:5mm、10mm)4を配置した場合とスリット
を配置しない場合の密閉容器6内の湿度変化を示す特性
図である。同図の横軸は、超音波加湿器1の動作開始か
らの経過時間である。スリットがない場合には湿度は非
常に高くなり(99%)、密閉容器6内に結露が起こ
る。一方、スリットがある場合には湿度を抑えることが
でき、スリット間隙10mmよりも5mmのほうが低湿
度になる。すなわち、スリット4を配置して、超音波加
湿器1の排出する、塩化ナトリウムが水蒸気に溶解した
ミストの量を制御することにより、湿度を抑えることが
できる。また、発生したミストは密閉容器6内へ送られ
ると、大きい粒子は重力により沈降するが、数μmオー
ダーのものは浮遊し、密閉容器6内が低湿度であるとミ
スト中の水分が蒸発して塩化ナトリウムの粒子となる。
本発明の特徴は、スリット4を配置したことにあり、ス
リット4を配置することで密閉容器6内を結露させるこ
とのない環境とすることができる。
【0017】図4は、本発明の第1の実施形態例におけ
るポンプ8の流量と密閉容器6内の塩化ナトリウム粒子
の濃度との関係を示す特性図である。超音波加湿器1に
入れた塩化ナトリウム水溶液の濃度を3.5wt%、粒
子排出口2の大きさを15cm2 、スリットの間隙5と
その長さを5mm×40mm、粒子排出口2を密閉する
容器3の容量を1リットル、密閉容器6の容量を100
リットルとし、管7として内径3mm、長さ90cmの
テフロンチューブを使用し、ポンプ8の流量を100〜
500SCCM、超音波加湿器1の動作時間を1時間と
した。なお、密閉容器6内の塩化ナトリウム粒子濃度
は、フィルタに捕集した塩化ナトリウム粒子を分析する
ことにより求めた。図4は、密閉容器6内の塩化ナトリ
ウム粒子濃度がポンプ8の流量で制御できることを示し
ている。
るポンプ8の流量と密閉容器6内の塩化ナトリウム粒子
の濃度との関係を示す特性図である。超音波加湿器1に
入れた塩化ナトリウム水溶液の濃度を3.5wt%、粒
子排出口2の大きさを15cm2 、スリットの間隙5と
その長さを5mm×40mm、粒子排出口2を密閉する
容器3の容量を1リットル、密閉容器6の容量を100
リットルとし、管7として内径3mm、長さ90cmの
テフロンチューブを使用し、ポンプ8の流量を100〜
500SCCM、超音波加湿器1の動作時間を1時間と
した。なお、密閉容器6内の塩化ナトリウム粒子濃度
は、フィルタに捕集した塩化ナトリウム粒子を分析する
ことにより求めた。図4は、密閉容器6内の塩化ナトリ
ウム粒子濃度がポンプ8の流量で制御できることを示し
ている。
【0018】なお、ポンプ8は、塩化ナトリウム粒子を
生成する装置、すなわち図1における超音波加湿器1で
生成された塩化ナトリウム粒子を密閉容器6に導入する
用途であれば、その配置に制限はない。
生成する装置、すなわち図1における超音波加湿器1で
生成された塩化ナトリウム粒子を密閉容器6に導入する
用途であれば、その配置に制限はない。
【0019】図3は、本発明の塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置の第2の実施形態例を示す構成説明図である。
図中、1は超音波加湿器、2は超音波加湿器の粒子排出
口、3は超音波加湿器の粒子排出口に取り付けた容器、
4はスリット、5はスリット間隙、6は評価対象材料を
その内部に配置して暴露試験を行うための密閉容器、7
は管、8はポンプ、10は超音波加湿器1の動作時間の
コントローラである。
評価装置の第2の実施形態例を示す構成説明図である。
図中、1は超音波加湿器、2は超音波加湿器の粒子排出
口、3は超音波加湿器の粒子排出口に取り付けた容器、
4はスリット、5はスリット間隙、6は評価対象材料を
その内部に配置して暴露試験を行うための密閉容器、7
は管、8はポンプ、10は超音波加湿器1の動作時間の
コントローラである。
【0020】図5は、本発明の第2の実施形態例におけ
る超音波加湿器1の動作時間と密閉容器6内の塩化ナト
リウム粒子の濃度との関係を示す特性図である。超音波
加湿器1に入れた塩化ナトリウム水溶液の濃度を3.5
wt%、粒子排出口2の大きさを15cm2 、スリット
の間隙5とその長さを5mm×40mm、粒子排出口2
を密閉する容器3の容量を1リットル、密閉容器6の容
量を100リットルとし、管7として内径3mm、長さ
90cmのテフロンチューブを使用し、ポンプ8の流量
を100SCCMとした。図5は、密閉容器6内の塩化
ナトリウム粒子濃度が超音波加湿器1の動作時間により
制御できることを示している。
る超音波加湿器1の動作時間と密閉容器6内の塩化ナト
リウム粒子の濃度との関係を示す特性図である。超音波
加湿器1に入れた塩化ナトリウム水溶液の濃度を3.5
wt%、粒子排出口2の大きさを15cm2 、スリット
の間隙5とその長さを5mm×40mm、粒子排出口2
を密閉する容器3の容量を1リットル、密閉容器6の容
量を100リットルとし、管7として内径3mm、長さ
90cmのテフロンチューブを使用し、ポンプ8の流量
を100SCCMとした。図5は、密閉容器6内の塩化
ナトリウム粒子濃度が超音波加湿器1の動作時間により
制御できることを示している。
【0021】本発明の第1ならびに第2の実施形態例に
おいて、塩化ナトリウム粒子の金属材料表面への付着に
対する風の影響を調べるためには、密閉容器6の内部
に、空気の流れを制御する機構、例えばファンを設置す
れば良いことは言うまでもない。また、第1の実施形態
例のポンプ8の動作時間ならびに第2の実施形態例の超
音波加湿器1の動作時間の制御は、間欠的な制御も含む
ものである。
おいて、塩化ナトリウム粒子の金属材料表面への付着に
対する風の影響を調べるためには、密閉容器6の内部
に、空気の流れを制御する機構、例えばファンを設置す
れば良いことは言うまでもない。また、第1の実施形態
例のポンプ8の動作時間ならびに第2の実施形態例の超
音波加湿器1の動作時間の制御は、間欠的な制御も含む
ものである。
【0022】図6は、本発明の塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置の第3の実施形態例を示す構成説明図である。
1は超音波加湿器、2は超音波加湿器の粒子排出口、3
は超音波加湿器の粒子排出口に取り付けた容器、6は評
価対象材料をその内部に配置して暴露試験を行うための
密閉容器、7は管、8はポンプ、9はポンプの流量と動
作時間のコントローラ、11は超音波加湿器の粒子排出
口2の上に間隔をおいて配置された粒子排出口と同程度
の大きさの板である。
評価装置の第3の実施形態例を示す構成説明図である。
1は超音波加湿器、2は超音波加湿器の粒子排出口、3
は超音波加湿器の粒子排出口に取り付けた容器、6は評
価対象材料をその内部に配置して暴露試験を行うための
密閉容器、7は管、8はポンプ、9はポンプの流量と動
作時間のコントローラ、11は超音波加湿器の粒子排出
口2の上に間隔をおいて配置された粒子排出口と同程度
の大きさの板である。
【0023】すなわち、スリットを使わずに密閉容器6
に送られるミスト(粒子)を制御しようとするもので、
超音波加湿器の粒子排出口2の上に間隔をおいて粒子排
出口と同程度の大きさの板11を配置する。前記粒子排
出口2と板11との間隔を変化させ、粒子排出口2と板
11の間隔から出てくるミストを制御するもので、粒子
排出口2と板11の間隔を狭くするとミストの量を少な
くできる。
に送られるミスト(粒子)を制御しようとするもので、
超音波加湿器の粒子排出口2の上に間隔をおいて粒子排
出口と同程度の大きさの板11を配置する。前記粒子排
出口2と板11との間隔を変化させ、粒子排出口2と板
11の間隔から出てくるミストを制御するもので、粒子
排出口2と板11の間隔を狭くするとミストの量を少な
くできる。
【0024】図7は、本発明の塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置の第4の実施形態例を示す構成説明図である。
1は超音波加湿器、2は超音波加湿器の粒子排出口、3
は超音波加湿器の粒子排出口に取り付けた容器、6は評
価対象材料をその内部に配置して暴露試験を行うための
密閉容器、7は管、8はポンプ、10は超音波加湿器1
の動作時間のコントローラ、11は超音波加湿器の粒子
排出口2の上に間隔をおいて配置された粒子排出口と同
程度の大きさの板である。
評価装置の第4の実施形態例を示す構成説明図である。
1は超音波加湿器、2は超音波加湿器の粒子排出口、3
は超音波加湿器の粒子排出口に取り付けた容器、6は評
価対象材料をその内部に配置して暴露試験を行うための
密閉容器、7は管、8はポンプ、10は超音波加湿器1
の動作時間のコントローラ、11は超音波加湿器の粒子
排出口2の上に間隔をおいて配置された粒子排出口と同
程度の大きさの板である。
【0025】すなわち、スリットを使わずに密閉容器6
に送られるミスト(粒子)を制御しようとするもので、
超音波加湿器の粒子排出口2の上に間隔をおいて粒子排
出口2と同程度の大きさの板11を配置する。前記板1
1を冷却して、粒子排出口2と板11の間隔から出てく
るミストを制御するもので、板11を冷却することで強
制的に板11にミストを結露させ、結果としてミストの
量を減らすことができる。
に送られるミスト(粒子)を制御しようとするもので、
超音波加湿器の粒子排出口2の上に間隔をおいて粒子排
出口2と同程度の大きさの板11を配置する。前記板1
1を冷却して、粒子排出口2と板11の間隔から出てく
るミストを制御するもので、板11を冷却することで強
制的に板11にミストを結露させ、結果としてミストの
量を減らすことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の塩化ナト
リウム粒子暴露評価装置は、比較的簡単な装置構成、か
つ安価に金属等の材料の塩化ナトリウム粒子暴露評価が
可能となる。本発明を利用することにより様々な金属材
料の腐食だけでなく、プラスチックなど他の材料劣化へ
の塩化ナトリウム粒子の影響を調べることができる。本
発明の利点は、従来の塩水噴霧法では不可能である塩化
ナトリウム粒子の付着への風の影響を調べることが可能
である点であり、さらに密閉容器を恒温層などの温度制
御器内に配置することにより、塩化ナトリウム粒子によ
る腐食の温度特性を調べることも可能となる。
リウム粒子暴露評価装置は、比較的簡単な装置構成、か
つ安価に金属等の材料の塩化ナトリウム粒子暴露評価が
可能となる。本発明を利用することにより様々な金属材
料の腐食だけでなく、プラスチックなど他の材料劣化へ
の塩化ナトリウム粒子の影響を調べることができる。本
発明の利点は、従来の塩水噴霧法では不可能である塩化
ナトリウム粒子の付着への風の影響を調べることが可能
である点であり、さらに密閉容器を恒温層などの温度制
御器内に配置することにより、塩化ナトリウム粒子によ
る腐食の温度特性を調べることも可能となる。
【図1】本発明の塩化ナトリウム粒子暴露評価装置の第
1の実施形態例を示す構成説明図である。
1の実施形態例を示す構成説明図である。
【図2】本発明に係るスリット(スリット間隙:5m
m、10mm)を配置した場合とスリットを配置しない
場合の密閉容器内の湿度変化を示す特性図である。
m、10mm)を配置した場合とスリットを配置しない
場合の密閉容器内の湿度変化を示す特性図である。
【図3】本発明の塩化ナトリウム粒子暴露評価装置の第
2の実施形態例を示す構成説明図である。
2の実施形態例を示す構成説明図である。
【図4】本発明の第1の実施形態例におけるポンプの流
量と密閉容器内の塩化ナトリウム粒子の濃度との関係を
示す特性図である。
量と密閉容器内の塩化ナトリウム粒子の濃度との関係を
示す特性図である。
【図5】本発明の第2の実施形態例における超音波加湿
器の動作時間と密閉容器内の塩化ナトリウム粒子の濃度
との関係を示す特性図である。
器の動作時間と密閉容器内の塩化ナトリウム粒子の濃度
との関係を示す特性図である。
【図6】本発明の塩化ナトリウム粒子暴露評価装置の第
3の実施形態例を示す構成説明図である。
3の実施形態例を示す構成説明図である。
【図7】本発明の塩化ナトリウム粒子暴露評価装置の第
4の実施形態例を示す構成説明図である。
4の実施形態例を示す構成説明図である。
1 超音波加湿器 2 超音波加湿器の粒子排出口 3 超音波加湿器の粒子排出口に取り付けた容器 4 スリット 5 スリット間隙 6 評価対象材料をその内部に配置して暴露試験を行
うための密閉容器 7 管 8 ポンプ 9 ポンプの流量と動作時間のコントローラ 10 超音波加湿器の動作時間のコントローラ
うための密閉容器 7 管 8 ポンプ 9 ポンプの流量と動作時間のコントローラ 10 超音波加湿器の動作時間のコントローラ
Claims (7)
- 【請求項1】 評価対象材料をその内部に配置して暴露
試験を行うための密閉容器と、 塩化ナトリウム粒子を生成する手段と、 生成した塩化ナトリウム粒子を該密閉容器へ輸送する手
段と、 輸送する塩化ナトリウムの量を制御する手段とを具備し
たことを特徴とする塩化ナトリウム粒子暴露評価装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、 塩化ナトリウム粒子を生成する手段が超音波加湿器であ
って、 生成した塩化ナトリウム粒子を暴露試験を行うための密
閉容器へ輸送する手段が、該超音波加湿器の粒子排出口
を密閉する容器と、該容器と前記暴露試験を行うための
密閉容器を結ぶ管と、塩化ナトリウム粒子を前記暴露試
験を行うための密閉容器へ送るためのポンプで構成さ
れ、 輸送する塩化ナトリウムの量を制御する手段が、前記超
音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器内の粒子排出口
に設置されたスリットと、前記ポンプの流量と動作時間
を制御する手段で構成されることを特徴とする塩化ナト
リウム粒子暴露評価装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、 塩化ナトリウム粒子を生成する手段が超音波加湿器であ
って、 生成した塩化ナトリウム粒子を暴露試験を行うための密
閉容器へ輸送する手段が、該超音波加湿器の粒子排出口
を密閉する容器と、該容器と前記暴露試験を行うための
密閉容器を結ぶ管と、塩化ナトリウム粒子を前記暴露試
験を行うための密閉容器へ送るためのポンプで構成さ
れ、 輸送する塩化ナトリウムの量を制御する手段が、前記超
音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器内の粒子排出口
に設置されたスリットと、前記超音波加湿器の動作時間
を制御する手段で構成されることを特徴とする塩化ナト
リウム粒子暴露評価装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、 塩化ナトリウム粒子を生成する手段が超音波加湿器であ
って、 生成した塩化ナトリウム粒子を暴露試験を行うための密
閉容器へ輸送する手段が、該超音波加湿器の粒子排出口
を密閉する容器と、該容器と前記暴露試験を行うための
密閉容器を結ぶ管と、塩化ナトリウム粒子を前記暴露試
験を行うための密閉容器へ送るためのポンプで構成さ
れ、 輸送する塩化ナトリウムの量を制御する手段が、前記超
音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器内の粒子排出口
に間隔をおいて設置された板と、前記ポンプの流量と動
作時間を制御する手段で構成されることを特徴とする塩
化ナトリウム粒子暴露評価装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の塩化ナトリウム粒子暴露
評価装置において、 塩化ナトリウム粒子を生成する手段が超音波加湿器であ
って、 生成した塩化ナトリウム粒子を暴露試験を行うための密
閉容器へ輸送する手段が、該超音波加湿器の粒子排出口
を密閉する容器と、該容器と前記暴露試験を行うための
密閉容器を結ぶ管と、塩化ナトリウム粒子を前記暴露試
験を行うための密閉容器へ送るためのポンプで構成さ
れ、 輸送する塩化ナトリウムの量を制御する手段が、前記超
音波加湿器の粒子排出口を密閉する容器内の粒子排出口
に間隔をおいて設置された板と、前記超音波加湿器の動
作時間を制御する手段で構成されることを特徴とする塩
化ナトリウム粒子暴露評価装置。 - 【請求項6】 請求項4又は5記載の塩化ナトリウム粒
子暴露評価装置において、 粒子排出口と板との間隔を変化する手段を設けたことを
特徴とする塩化ナトリウム粒子暴露評価装置。 - 【請求項7】 請求項4又は5記載の塩化ナトリウム粒
子暴露評価装置において、 板を冷却する手段を設けたことを特徴とする塩化ナトリ
ウム粒子暴露評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127198A JPH10318910A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 塩化ナトリウム粒子暴露評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127198A JPH10318910A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 塩化ナトリウム粒子暴露評価装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318910A true JPH10318910A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14954135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9127198A Pending JPH10318910A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 塩化ナトリウム粒子暴露評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10318910A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218639A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | National Institute For Materials Science | 高速高精度の海塩粒子発生装置 |
| JP2008089564A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-04-17 | Fujitsu Ltd | 腐食試験方法及び装置 |
| JP2009128050A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 腐食促進用簡易噴霧試験機 |
| KR101037874B1 (ko) | 2007-01-06 | 2011-05-31 | 주식회사 엘지화학 | 시편에 대한 용질-용매 기반의 화합물 용액 함유 기상성분의 영향을측정하는 장치 |
| CN102608301A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-25 | 广州合成材料研究院有限公司 | 复合材料多因素环境老化试验装置的盐雾系统 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP9127198A patent/JPH10318910A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218639A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | National Institute For Materials Science | 高速高精度の海塩粒子発生装置 |
| JP2008089564A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-04-17 | Fujitsu Ltd | 腐食試験方法及び装置 |
| KR101037874B1 (ko) | 2007-01-06 | 2011-05-31 | 주식회사 엘지화학 | 시편에 대한 용질-용매 기반의 화합물 용액 함유 기상성분의 영향을측정하는 장치 |
| JP2009128050A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 腐食促進用簡易噴霧試験機 |
| CN102608301A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-25 | 广州合成材料研究院有限公司 | 复合材料多因素环境老化试验装置的盐雾系统 |
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