JPH10318994A - 岩盤崩落予知における検出信号処理方法 - Google Patents

岩盤崩落予知における検出信号処理方法

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JPH10318994A
JPH10318994A JP9129770A JP12977097A JPH10318994A JP H10318994 A JPH10318994 A JP H10318994A JP 9129770 A JP9129770 A JP 9129770A JP 12977097 A JP12977097 A JP 12977097A JP H10318994 A JPH10318994 A JP H10318994A
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俊明 石瀬
Takafumi Shimokouchi
隆文 下河内
Yuichi Komura
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Munenori Hatanaka
宗憲 畑中
Takao Ueda
貴夫 上田
Masaaki Endo
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウンターのリングダウンカウント動作をそ
のまま利用して、検出したAE波のイベント発生を、各
イベント別に判断できにようにし、イベント検出の回路
を簡略化し、イベント数の正確なカウントを得る。 【解決手段】 AE波の最も長い1サイクルよりも長
く、最も短い1イベント時間よりも短く設定したカウン
ト単位時間毎にリングダウン計数をカウントし、リング
ダウン計数が連続して“1”以上となったカウント単位
時間のつながりを、“1”イベントと判断することによ
り、ソフトウエアの工夫によりハードウエアを単純化し
てイベント計測機をコンパクトにかつ低コストで得ると
共に、正確にAE波の状態を知ることのできるイベント
を得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アコースティクエ
ミッションを利用した岩盤崩落予知における、検出され
たアコースティクエミッション波の処理方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】道路や建築物等に臨んだ岩盤が崩落する
ことによる事故、特に人的事故の発生を防止すべく、一
般には、危険と思われる場所に定期的に巡回監視し、目
視による経験的判断に従って、岩盤崩落を予測している
が、その判断基準がきわめて不明確であるがために、正
確な予測を得ることができず、このため重大な人的事故
の発生を防止することができないのが現状である。
【0003】この現状の上記した不満に対する対応策と
して、アコースティクエミッション(以下、AEと記
す)現象を岩盤の崩落予知に利用しようとする技術が注
目されている。
【0004】すなわち、岩盤の崩落は、岩盤内部を含め
た岩盤全体の亀裂部分での崩壊によって生じるものであ
るが、岩盤の亀裂部分の崩壊につながる拡大変化とか、
亀裂の新たな発生とかの岩盤内部の物理的変化には、必
ずAE音が発生するので、このAE音をAEセンサーで
検知し、この検知したAE音に従って岩盤の崩落発生の
可能性の程度を判断するのである。
【0005】このAEを利用した岩盤崩落予知技術にお
いて、AE計測で種々のAEパラメータがるが、多くの
実験および研究から、種々のAEパラメータの内、“イ
ベント”が最も破壊現象に対応する有力なパラメータで
あると考えられている。
【0006】“イベント”とは、検出されたAE波の各
波の波高値を検知し、予め設定したしきい値を越える波
高値の波が出始めてから、波の波高値がしきい値以下に
納まるまでを“1イベント”として数えるようにしたも
ので、一定期間内におけるこのイベント数により岩盤崩
落の危険度を判断する。
【0007】イベントの検出は、図6に示すように、岩
盤に固定されたAEセンサー1により検出されたAE波
a(図4(イ)参照)を、増幅器とフィルター回路とで
構成した整形回路2で整形してから、調整抵抗4でしき
い値bを設定したコンパレータ3により、波高値がしき
い値bを越えるAE波a(図4(ロ)参照)の各波をカ
ウントパルスe(図4(ハ)参照)として出力し、この
カウントパルスeをアナログ回路で一般的に使われてい
る周波数カウンターであるカウンター5で累積カウント
して行う。
【0008】1イベントは、複数のカウントパルスeの
集合で構成されているので、この複数のカウントパルス
eをイベントとしてカウントするには何らかの工夫が必
要となるが、現在一般的に行われている工夫は、図5に
示す休止時間法である。
【0009】このイベントカウント手法としての休止時
間法は、多くのデータから1イベントの継続時間を10
msecと定め、図5に示すように、AE波の波高値が最初
にしきい値bを越えた時点tから、休止信号fを、1イ
ベントの継続時間として定めた10msecと同じ時間長の
休止時間gの間、立ち上げ、この立ち上がった休止信号
fによりカウンター5のカウント動作を休止させ、これ
によりカウンター5のカウント数とイベント数とを一致
させるようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術にあっては、カウンター5の動作を、一定の
休止時間gの間、休止させる必要があることから、カウ
ントパルスeをカウンター5に入力させてから、このカ
ウンター5を休止させる手段、一定の休止時間gの休止
信号fを出力する手段等が回路構成上必要となり、この
ためAE波a信号処理のための電気回路構成が複雑で大
型となると共に、高コストとなり、手軽に危険な場所に
設置できるものとはなり得ない、と云う問題があった。
【0011】すなわち、従来の休止時間法を実施したA
E波aの処理回路としては、例えば図6に示すように、
カウンター5に、アンド回路9とフリップフロップ回路
10と休止時間タイマー11とを組合せてカウンター回
路8を構成する必要がある。
【0012】この図6図示のカウンター回路8は、コン
パレータ3から最初のカウントパルスeがアンド回路9
の一方の入力端子に信号“1”として入力すると、フリ
ップフロップ回路10から他方の入力端子に信号“1”
が入力しているアンド回路9は信号“1”を出力し、こ
の信号“1”を、カウンター5に入力させてカウントさ
せると共に、フリップフロップ回路10に第一の反転回
路12を経て入力させることにより、このフリップフロ
ップ回路10の一方の出力端子(Q端子)に信号“1”
を出力させ、他方の出力端子に信号“0”を出力させ
る。
【0013】フリップフロップ回路10の一方の出力端
子からの信号“1”は、休止時間タイマー11を作動さ
せ、休止時間タイマー11から、休止時間gの休止信号
fを第二の反転回路13を介してフリップフロップ回路
10のC端子に入力させて、この休止信号fの入力して
いる間、フリップフロップ回路10の状態を不変に保持
し、フリップフロップ回路10の他方の出力端子からの
信号“0”は、アンド回路9に入力され、アンド回路9
の出力を信号“0”に保持するので、アンド回路9の出
力が信号“0”に保持されている間、すなわち休止時間
gの間、カウンター5は1カウントした後、休止するこ
とになる。
【0014】このように、休止時間gを一定値に設定し
て、この時間を1イベントの時間としているので、実際
に検出されるAE波aの1イベント時間幅とは必ずしも
一致せず、このため連続的に発生した二つのイベントを
“1”イベントとカウントしたり、反対に時間幅の長い
一つのイベントを“2”イベントとカウントすることが
多々あり、得られるイベントカウント数の精度に不満が
ある、と云う問題があった。
【0015】すなわち、AE波aの実際の1イベント時
間は、ほぼ4msec〜20msecの範囲内となるのである
が、1イベント時間が4msecのAE波aが二つ連続的に
検出されても、この場合は1イベントとしてカウントさ
れることになり、反対に1イベント時間が20msecのA
E波aが検出された場合には、2イベントとしてカウン
トされることになる。
【0016】また、得られるイベント数は、一定期間内
にしきい値をこえたAE波が何回発生したかを示すだけ
のものであるため、得られたイベントからAE波の強さ
(振幅)を判断することは全くできず、このためイベン
トだけでは、より正確に岩盤の破壊現象の進行程度を判
断することができない、と云う問題があった。
【0017】そこで、本発明は、上記した従来技術にお
ける問題点を解消すべく創案されたもので、カウンター
のリングダウンカウント動作をそのまま利用して、検出
したAE波のイベント発生を、各イベント別に判断でき
るようにすることを技術的課題とし、もってイベント検
出のための回路構成の簡略化を達成すると共に、イベン
ト数の正確なカウントを得ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
る本発明の内、請求項1記載の発明の手段は、検出され
るAE波の内の最も周波数の低い波の一サイクルよりも
長く、統計的に求められたAE波の最も短い1イベント
時間よりも短く設定したカウント単位時間毎に、予め設
定したしきい値を越えるAE波の波の数であるリングダ
ウン計数をカウントすること、このカウントしたリング
ダウン計数が連続して“1”以上となったカウント単位
時間のつながりを“1”イベントと判断すること、にあ
る。
【0019】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明に、検出されるAE波を、しきい値を異なる値に設定
した複数のコンパレータに並列に入力し、この各コンパ
レータの出力を個々にカウンターに入力して、単一AE
波からしきい値を異にした複数のイベントを検出するこ
と、を加えたものである。
【0020】請求項3記載の発明は、請求項1および2
記載の発明のカウント単位時間を、1msecに設定した、
ものである。
【0021】AEセンサーによるAE音の検出は、AE
センサーが感知した信号波の内、情報としての信頼性が
高いと経験的に判断される周波数範囲や、AEセンサー
が設置される岩盤の性質により一定に定めることはでき
ないのであるが、AEセンサーのAE音感知能力、AE
音の岩盤伝達特性、雑音の地域的特性等により、例えば
3KHz〜50KHzの周波数範囲の波をAE波として検出
対象としている。
【0022】このように、検出されるAE波の周波数
は、例えば3KHz〜50KHzの範囲に設定されているの
で、カウント単位時間を、AE波の最も周波数の低い波
の一サイクルよりも長く、AE波の最も短い1イベント
時間、すなわち4msecよりも短く設定することにより、
AE波に、しきい値を越える波高値の波が連続して発生
した場合には、この波の数が各カウント単位時間毎に、
“1”以上のリングダウン計数としてカウントされ、こ
のリングダウン計数が“1”以上となるカウント単位時
間は、AE波にしきい値を越える波高値の波が発生しな
くなるまで、連続する。
【0023】それゆえ、リングダウン計数の配列を見れ
ば、“0”の連続の中に“1”以上の数の連続が位置す
ることになり、この“1”以上の数の連続を1イベント
と判断することができると共に、この1イベントの時間
長は、“1”以上の数の連続した個数とカウント単位時
間との積により求められる。
【0024】カウンターのカウント動作を、予め設定し
たカウント単位時間毎に行わせること、およびカウンタ
ーにおけるカウント単位時間毎のリングダウン計数を連
続して読み込むこと、そして読み込んだリングダウン計
数の連続から1イベントの有無を判断すると共に、検出
した1イベントの時間幅を求めることの全ては、コンピ
ュータ側の動作であるので、コンピュータのソフトウエ
アを工夫することにより、カウンター回路をカウンター
単体で構成することが可能となり、カウンター機能部分
の構成がきわめて簡単化すると共に、装置費用が大幅に
低減化することになる。
【0025】請求項2記載の発明にあっては、単一AE
波からしきい値の異なる複数のイベントを得ることがで
きるので、しきい値の異なるイベントの比較により、検
出したAE波の強さ(振幅)の程度を判断することがで
きる。
【0026】この場合、カウンター機能部分は、一つの
カウンターで構成することができるので、コンパレータ
とカウンターを複数設けても、コンパレータとカウンタ
ーの組合せ構造が複雑化することがなく、また個々のコ
ンパレータおよびカウンターの消費電力は小さいので、
消費電力が大幅に増大する恐れもなく、さらにコンパレ
ータおよびカウンター共に安価なものであるので、装置
費用が大きく増加することもない。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1ないし図3を
参照しながら説明する。図1は、本発明方法を実施した
最も基本的な回路構成を示すもので、AEセンサー1で
検出したAE波aを、整形回路2を通して、基準端子の
電圧値を調整抵抗4でしきい値bに設定したコンパレー
タ3の比較入力端子に入力し、コンパレータ3の出力で
あるカウントパルスeを、クロック6の接続されたカウ
ンター5で、コンピュータ7により設定された一定のカ
ウント単位時間c毎にカウントしてリングダウン計数d
を得、このリングダウン計数dを各カウント単位時間c
終了毎にコンピュータ7が読み込み、この読み込んだリ
ングダウン計数dをコンピュータ7に順に記憶する。
【0028】この図1に示した回路によるAE波aの具
体的な処理は、例えば図2に示すように、検出されるA
E波aは、予め3KHz〜50KHzの周波数範囲に設定さ
れており、1イベントの時間は統計的に4msec〜20ms
ecの範囲内であることから、周波数の低いAE波aでも
連続したリングダウン計数dを得ることができ、また短
時間の1イベントでも、イベントとして検出することが
できるように、カウント単位時間cを1msecに設定して
行う。
【0029】図2から明らかなように、検出されたAE
波aに、コンパレータ3でのしきい値bを越える波高値
の波が現れ始めると、各カウント単位時間c毎にリング
ダウン計数dが計数されるので、このリングダウン計数
dの“1”以上の値の連続、すなわち「1、3、3、
3、2」の配列により、“1”イベントが発生したと判
断することができ、この発生した“1”イベントは、カ
ウント単位時間cと、リングダウン計数dが“1”以上
となったカウント単位時間cの数との積である5msecで
あると判断することができる。
【0030】カウンター5で計数されたリングダウン計
数dは、各カウント単位時間c終了毎にコンピュータ7
に読み込まれて記憶され、このコンピュータ7が崩落の
危険がある岩盤に近い辺鄙な場所に設置されている場合
には、適当な手法により、岩盤の崩落危険状態を広域的
に監視している中央監視所のメインコンピュータにデー
タとして送信する。
【0031】図3は、一つのAEセンサー1に、異なる
しきい値bに設定した複数(図示実施例の場合、3つ)
のコンパレータ3とカウンター5との組合せを接続して
一つのAE波aの処理回路を構成し、この処理回路を一
つのコンピュータ7に複数接続して、或る程度の広さの
岩盤域の崩落危険程度を監視するようにしたものであ
る。
【0032】この図3図示実施例において、一つの処理
回路における各コンパレータ3の調整抵抗4により設定
されるしきい値bは、順に大きい値に設定されており、
それゆえ高いしきい値bに設定された処理回路からイベ
ントが検出された場合には、検出したAE波aが強いも
のであると判断することができ、これによりイベントに
よる岩盤の状態判断をより精度良く正確なものとするこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、上記した構成となっているの
で、以下に示す効果を奏する。コンピュータのソフトウ
エアの工夫により、コンパレータとカウンターの組合せ
だけで、イベント発生を検出することができるので、イ
ベント計測機のハードウエアの構造を大幅に単純化する
ことができ、もってイベント計測機をコンパクトにかつ
低コストで製作することができる。
【0034】イベント計測機をコンパクトにかつ低コス
トで製作することができるので、一定の予算内で多数の
イベント計測機を広い地域に設置することが可能とな
り、もって崩落の危険があると判断される岩盤の監視
を、広域にわたってきめ細かく達成することができ、高
い事故防止対策効果を得ることができる。
【0035】イベント発生の検出だけではなく、発生し
た各イベントの時間幅も知ることができるので、検出し
たイベントの大きさおよび強さを略正確に判断すること
ができ、もってイベントをパラメータとした岩盤崩落の
危険程度の判定を精度良く行うことができる。
【0036】請求項2記載の発明にあっては、単一のA
E波から、しきい値の異なるイベントを検出することが
できるので、イベントを発生させたAE波のAEエネル
ギーの程度を略正確に判断することができ、もってイベ
ントをパラメータとした岩盤崩落の危険程度の判定をき
わめて高い精度で正確に行うことができる。
【0037】請求項3記載の発明にあっては、現在、一
般に適当と経験的に判断されているAE波の周波数条件
およびイベント継続時間条件下で、イベント発生時に、
カウント単位時間内に確実に“1”以上のリングダウン
計数を検出することができると共に、そのカウント単位
時間がイベント継続時間の最小値および最大値の最小公
約数であるので、計算処理がきめて容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施すべく構成した電気回路の、最も
基本的構成を示す回路図。
【図2】本発明の検出動作の一例を示す、説明線図。
【図3】本発明を実施したイベント検出回路の好ましい
実施形態を示す、電気回路図。
【図4】感知したAE波からイベントを検出する動作原
理の説明線図。
【図5】従来のイベント検出の動作を示す説明線図。
【図6】従来のイベント検出回路の一例を示す、電気回
路図。
【符号の説明】
1 ; AEセンサー 2 ; 整形回路 3 ; コンパレータ 4 ; 調整抵抗 5 ; カウンター 6 ; クロック 7 ; コンピュータ 8 ; カウンター回路 9 ; アンド回路 10; フリップフロップ回路 11; 休止時間タイマー 12; 第一の反転回路 13; 第二の反転回路 a ; AE波 b ; しきい値 c ; カウント単位時間 d ; リングダウン計数 e ; カウントパルス f ; 休止信号 g ; 休止時間 t ; 時点
フロントページの続き (72)発明者 畑中 宗憲 千葉県印西市大塚1丁目5番地1 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 上田 貴夫 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本社内 (72)発明者 遠藤 正明 埼玉県大宮市大成町1−490

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出されるアコースティックエミッショ
    ン波(a) の内の最も周波数の低い波の一サイクルよりも
    長く、統計的に求められた前記アコースティックエミッ
    ション波(a) の最も短い“1”イベント時間よりも短く
    設定したカウント単位時間(c) 毎に、予め設定したしき
    い値(b) を越える前記アコースティックエミッション波
    (a) の波の数であるリングダウン計数(d) をカウント
    し、該カウントしたリングダウン計数(d) が連続して
    “1”以上となった前記カウント単位時間(c) のつなが
    りを“1”イベントと判断する岩盤崩落予知における検
    出信号処理方法。
  2. 【請求項2】 検出されるアコースティックエミッショ
    ン波(a) を、しきい値(b) を異なる値に設定した複数の
    コンパレータ(3) に並列に入力し、該各コンパレータ
    (3) の出力を個々にカウンター(5) に入力して、前記単
    一アコースティックエミッション波(a) からしきい値
    (b) を異にした複数のイベントを検出する請求項1記載
    の岩盤崩落予知における検出信号処理方法。
  3. 【請求項3】 カウント単位時間(c) を、“1msec”に
    設定した請求項1記載の岩盤崩落予知における検出信号
    処理方法。
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