JPH10319096A - 半導体試験装置 - Google Patents
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- JPH10319096A JPH10319096A JP9130851A JP13085197A JPH10319096A JP H10319096 A JPH10319096 A JP H10319096A JP 9130851 A JP9130851 A JP 9130851A JP 13085197 A JP13085197 A JP 13085197A JP H10319096 A JPH10319096 A JP H10319096A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- UDYLZILYVRMCJW-UHFFFAOYSA-L disodium;oxido carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]OC([O-])=O UDYLZILYVRMCJW-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- GSDSWSVVBLHKDQ-UHFFFAOYSA-N 9-fluoro-3-methyl-10-(4-methylpiperazin-1-yl)-7-oxo-2,3-dihydro-7H-[1,4]oxazino[2,3,4-ij]quinoline-6-carboxylic acid Chemical compound FC1=CC(C(C(C(O)=O)=C2)=O)=C3N2C(C)COC3=C1N1CCN(C)CC1 GSDSWSVVBLHKDQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】シーケンス制御の2命令を同時実行するシーケ
ンス制御手段を用いて、全体としてのシーケンス制御を
2倍速で動作可能とするパターン発生器とした半導体試
験装置を提供する。 【解決手段】動作クロックを2分周した分周クロックを
出力する手段と、分周クロックによりシーケンス制御部
のマイクロプログラムの2命令を同時実行する2命令同
時実行手段と、前記2命令同時実行手段により、同時実
行した結果の出力データを分周クロックの前半期間と後
半期間に分け、2倍速の動作クロックに同期して出力す
る高速変換部とする構成手段。
ンス制御手段を用いて、全体としてのシーケンス制御を
2倍速で動作可能とするパターン発生器とした半導体試
験装置を提供する。 【解決手段】動作クロックを2分周した分周クロックを
出力する手段と、分周クロックによりシーケンス制御部
のマイクロプログラムの2命令を同時実行する2命令同
時実行手段と、前記2命令同時実行手段により、同時実
行した結果の出力データを分周クロックの前半期間と後
半期間に分け、2倍速の動作クロックに同期して出力す
る高速変換部とする構成手段。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体試験装置
で使用されるパターン発生器の高速化に関する。
で使用されるパターン発生器の高速化に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術例について第1図の半導体試験
装置の構成図と、第2図のパターン発生器の原理ブロッ
ク構成図と、第3図のパターンプログラム例とこの制御
説明図と、第8図のシーケンス動作図を示して説明す
る。
装置の構成図と、第2図のパターン発生器の原理ブロッ
ク構成図と、第3図のパターンプログラム例とこの制御
説明図と、第8図のシーケンス動作図を示して説明す
る。
【0003】第1図に示すように被試験デバイス(DU
T)の試験は、パターン発生器から発生されるパターン
信号に従いDUT(例えばメモリデバイス)に対して書
き込みを行なった後、DUTの内容を読みだし、この読
み出し信号とパターン発生器が発生する期待値信号を論
理比較部にて比較し良否判定をする事により行なわれ
る。ここで、タイミング発生部は各種タイミング用のク
ロック信号を発生し、波形整形部はパターン信号を受け
て所定に波形整形してDUTへ供給する。
T)の試験は、パターン発生器から発生されるパターン
信号に従いDUT(例えばメモリデバイス)に対して書
き込みを行なった後、DUTの内容を読みだし、この読
み出し信号とパターン発生器が発生する期待値信号を論
理比較部にて比較し良否判定をする事により行なわれ
る。ここで、タイミング発生部は各種タイミング用のク
ロック信号を発生し、波形整形部はパターン信号を受け
て所定に波形整形してDUTへ供給する。
【0004】次にパターン発生器の内部動作について第
2図を示して説明する。パターン発生器は、大きく分け
て、パターン発生部200へアドレス信号180を発生
供給するシーケンス制御部100と、このアドレス信号
180を受けて実際のパターン信号280を発生出力す
るパターン発生部200から構成される。
2図を示して説明する。パターン発生器は、大きく分け
て、パターン発生部200へアドレス信号180を発生
供給するシーケンス制御部100と、このアドレス信号
180を受けて実際のパターン信号280を発生出力す
るパターン発生部200から構成される。
【0005】シーケンス制御部100は、シーケンス制
御メモリ101と、プログラムカウンタ111と、選択
回路121と、デコード回路130と、計数カウンタ1
40A、140Bと、パイプライン用フリップ・フロッ
プ150とで成る。シーケンス制御部100からのアド
レス信号180の発生は、マイクロプログラム(以後パ
ターンプログラムと称す)により発生制御していて、あ
らかじめパターンプログラムをシーケンス制御メモリ1
01内に格納しておき、プログラムカウンタ111に開
始アドレスを与える事により実行開始する。
御メモリ101と、プログラムカウンタ111と、選択
回路121と、デコード回路130と、計数カウンタ1
40A、140Bと、パイプライン用フリップ・フロッ
プ150とで成る。シーケンス制御部100からのアド
レス信号180の発生は、マイクロプログラム(以後パ
ターンプログラムと称す)により発生制御していて、あ
らかじめパターンプログラムをシーケンス制御メモリ1
01内に格納しておき、プログラムカウンタ111に開
始アドレスを与える事により実行開始する。
【0006】シーケンス制御メモリ101は、第3図
(a)に示すパターンプログラムが格納される。OPE
CODEは次サイクルのプログラムカウンタの値を決定
する命令コードである。OPERAND(オペランド)
はOPECODE(オペコード)が分岐命令の場合には
分岐先アドレスデータであり、この為の制御コードをデ
コード回路130へ供給して、これを介して計数カウン
タ140A、140Bと選択回路121を制御する。
(a)に示すパターンプログラムが格納される。OPE
CODEは次サイクルのプログラムカウンタの値を決定
する命令コードである。OPERAND(オペランド)
はOPECODE(オペコード)が分岐命令の場合には
分岐先アドレスデータであり、この為の制御コードをデ
コード回路130へ供給して、これを介して計数カウン
タ140A、140Bと選択回路121を制御する。
【0007】プログラムカウンタ111は、シーケンス
制御メモリ101の読出しアドレスを指示するものであ
り、自身は、選択回路121からの選択された選択デー
タ10を受けてロードして所定アドレスあるいは同一ア
ドレスあるいは次のアドレスへジャンプ(JMP)す
る。また同時にプログラムカウンタ111の出力データ
PCを同期用のパイプライン用フリップ・フロップ15
0を介してパターン発生部200へ供給する。デコード
回路130は、シーケンス制御メモリ101からのOP
ECODEを受けて、計数カウンタ140A、140B
の計数を制御し、またこの計数カウンタ140A、14
0Bからの計数終了を受けて選択回路121へ供給する
選択信号12を制御する。選択回路121は、デコード
回路130からの選択信号12を受けてプログラムカウ
ンタ111の値、あるいは内部の加算器でこれを+1し
た値、あるいはシーケンス制御メモリ101からのアド
レスデータを選択した選択データ10をプログラムカウ
ンタ111へ供給してロードする。計数カウンタ140
A、140Bは、ループ回数の計数用で2チャンネル設
けた例であり、デコード回路130を介して所定回数の
計数を行い、計数終了信号をデコード回路130に供給
する。上述原理構成によりシーケンス制御メモリに格納
されている命令に従い次のサイクルのプログラムカウン
タの動作を決定する。この結果プログラムカウンタ11
1の出力データPCは複雑な動作をする。
制御メモリ101の読出しアドレスを指示するものであ
り、自身は、選択回路121からの選択された選択デー
タ10を受けてロードして所定アドレスあるいは同一ア
ドレスあるいは次のアドレスへジャンプ(JMP)す
る。また同時にプログラムカウンタ111の出力データ
PCを同期用のパイプライン用フリップ・フロップ15
0を介してパターン発生部200へ供給する。デコード
回路130は、シーケンス制御メモリ101からのOP
ECODEを受けて、計数カウンタ140A、140B
の計数を制御し、またこの計数カウンタ140A、14
0Bからの計数終了を受けて選択回路121へ供給する
選択信号12を制御する。選択回路121は、デコード
回路130からの選択信号12を受けてプログラムカウ
ンタ111の値、あるいは内部の加算器でこれを+1し
た値、あるいはシーケンス制御メモリ101からのアド
レスデータを選択した選択データ10をプログラムカウ
ンタ111へ供給してロードする。計数カウンタ140
A、140Bは、ループ回数の計数用で2チャンネル設
けた例であり、デコード回路130を介して所定回数の
計数を行い、計数終了信号をデコード回路130に供給
する。上述原理構成によりシーケンス制御メモリに格納
されている命令に従い次のサイクルのプログラムカウン
タの動作を決定する。この結果プログラムカウンタ11
1の出力データPCは複雑な動作をする。
【0008】一方パターン発生部200は、内部にパタ
ーン発生制御メモリ210とデータ演算回路220を有
していて、シーケンス制御部100が発生した複雑なア
ドレス信号180をパターン発生制御メモリ210のア
ドレス入力として受けて、このアドレス内容の読み出し
データをデータ演算回路220に供給し、所定演算ある
いはそのままのデータをパターン信号280として外部
に出力する。尚、上述動作は全て、タイミング発生部か
ら発生されるクロック信号に同期して動作することは言
うまでもない。
ーン発生制御メモリ210とデータ演算回路220を有
していて、シーケンス制御部100が発生した複雑なア
ドレス信号180をパターン発生制御メモリ210のア
ドレス入力として受けて、このアドレス内容の読み出し
データをデータ演算回路220に供給し、所定演算ある
いはそのままのデータをパターン信号280として外部
に出力する。尚、上述動作は全て、タイミング発生部か
ら発生されるクロック信号に同期して動作することは言
うまでもない。
【0009】次にシーケンス制御部100のパターンプ
ログラムの具体的制御動作例について、第3図のパター
ンプログラム例とこの制御説明図と、第8図のシーケン
ス動作図を示して説明する。第3図(a)はシーケンス
制御に注目したパターンプログラム例である。この図
で、「NEXT」はプログラムカウンタの値を+1する
命令であり、「HOLD-A 16」はそのアドレスを
16回繰り返し、HOLD回数の計数には計数カウンタ
140Aの使用を意味する。「JMP-B16 #1」
とは、シーケンス制御メモリ101のアドレス#1へ1
5回分岐を繰返し、16回目で次のアドレス(+1)に
進み、JMP回数の計数に計数カウンタ140Bの使用
を意味する。またOPECODEは一般に良く使われる
NEXT,HOLD,JMPを使用する例とし、また説
明を簡単にするために、2つの計数カウンタ140A、
140Bを使用するパターンプログラム例として以下説
明する。
ログラムの具体的制御動作例について、第3図のパター
ンプログラム例とこの制御説明図と、第8図のシーケン
ス動作図を示して説明する。第3図(a)はシーケンス
制御に注目したパターンプログラム例である。この図
で、「NEXT」はプログラムカウンタの値を+1する
命令であり、「HOLD-A 16」はそのアドレスを
16回繰り返し、HOLD回数の計数には計数カウンタ
140Aの使用を意味する。「JMP-B16 #1」
とは、シーケンス制御メモリ101のアドレス#1へ1
5回分岐を繰返し、16回目で次のアドレス(+1)に
進み、JMP回数の計数に計数カウンタ140Bの使用
を意味する。またOPECODEは一般に良く使われる
NEXT,HOLD,JMPを使用する例とし、また説
明を簡単にするために、2つの計数カウンタ140A、
140Bを使用するパターンプログラム例として以下説
明する。
【0010】先ず、第3図(a)の「START #
0」記述によりシーケンス制御メモリ101の開始アド
レスは#0から開始される。アドレス#0のHOLD-
A命令により、プログラムカウンタ111は15サイク
ル期間アドレス#0を繰り返す(第8図のサイクル1〜
15)。この間HOLD-A命令を一回実行毎に計数カ
ウンタ140Aの値は1つずつ加算される。やがて計数
カウンタ140Aの値が16となるサイクル16でHO
LD-Aの最後である事を認識して、選択データ10を
PC+1(プログラムカウンタ111の値を+1した
値)にする。サイクル17ではアドレス#1のNEXT
命令により、次サイクルのプログラムカウンタ111の
値を#2(PC+1)とする。サイクル18ではアドレ
ス#2のJMP-B命令により、次のサイクルのプログ
ラムカウンタ111の値をOPERANDの値#1をロ
ードしてそのアドレス#1へジャンプし、計数カウンタ
140Bを1つ加算する。以後サイクル17、18の動
作を15回繰り返し、16回目となる48サイクルで、
JMP-Bの最後である事を認識して、次サイクルのプ
ログラムカウンタ111の値をPC+1したアドレス#
3に進める。以後同様にしてシーケンス制御は行われ
る。これらの動作は、OPECODE、計数カウンタ1
40A、140Bの状態により、デコード回路130が
発生する所定の選択信号12に従って、選択回路121
でOPERAND値,PC値,PC+1値(選択回路1
21内で生成)のいずれかが選択され、次のプログラム
カウンタ111の値が決まる。
0」記述によりシーケンス制御メモリ101の開始アド
レスは#0から開始される。アドレス#0のHOLD-
A命令により、プログラムカウンタ111は15サイク
ル期間アドレス#0を繰り返す(第8図のサイクル1〜
15)。この間HOLD-A命令を一回実行毎に計数カ
ウンタ140Aの値は1つずつ加算される。やがて計数
カウンタ140Aの値が16となるサイクル16でHO
LD-Aの最後である事を認識して、選択データ10を
PC+1(プログラムカウンタ111の値を+1した
値)にする。サイクル17ではアドレス#1のNEXT
命令により、次サイクルのプログラムカウンタ111の
値を#2(PC+1)とする。サイクル18ではアドレ
ス#2のJMP-B命令により、次のサイクルのプログ
ラムカウンタ111の値をOPERANDの値#1をロ
ードしてそのアドレス#1へジャンプし、計数カウンタ
140Bを1つ加算する。以後サイクル17、18の動
作を15回繰り返し、16回目となる48サイクルで、
JMP-Bの最後である事を認識して、次サイクルのプ
ログラムカウンタ111の値をPC+1したアドレス#
3に進める。以後同様にしてシーケンス制御は行われ
る。これらの動作は、OPECODE、計数カウンタ1
40A、140Bの状態により、デコード回路130が
発生する所定の選択信号12に従って、選択回路121
でOPERAND値,PC値,PC+1値(選択回路1
21内で生成)のいずれかが選択され、次のプログラム
カウンタ111の値が決まる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述で説明した様に、
シーケンス制御ではプログラムカウンタ111の値をO
PECODEにより制御し、次のクロックサイクルのプ
ログラムカウンタ111の値を決定する動作を毎サイク
ル行う制御形態である。このため、プログラムカウンタ
111→シーケンス制御メモリ101→デコード回路1
30→選択回路121→プログラムカウンタ111への
一巡する信号伝播経路を1クロックサイクル内で動作さ
せる必要があり、この伝播遅延の制限故に動作可能なク
ロック周波数に限界があり、更なる高速化する事が困難
であった。
シーケンス制御ではプログラムカウンタ111の値をO
PECODEにより制御し、次のクロックサイクルのプ
ログラムカウンタ111の値を決定する動作を毎サイク
ル行う制御形態である。このため、プログラムカウンタ
111→シーケンス制御メモリ101→デコード回路1
30→選択回路121→プログラムカウンタ111への
一巡する信号伝播経路を1クロックサイクル内で動作さ
せる必要があり、この伝播遅延の制限故に動作可能なク
ロック周波数に限界があり、更なる高速化する事が困難
であった。
【0012】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、シーケンス制御の2命令を同時実行するシーケンス
制御手段を用いて、全体としてのシーケンス制御を2倍
速で動作可能とするパターン発生器とした半導体試験装
置を提供することである。
は、シーケンス制御の2命令を同時実行するシーケンス
制御手段を用いて、全体としてのシーケンス制御を2倍
速で動作可能とするパターン発生器とした半導体試験装
置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】第4図は、本発明に係る
解決手段を示している。第1に、上記課題を解決するた
めに、本発明の構成では、動作クロックを2分周した分
周クロックを出力する分周器190の手段を具備し、分
周クロックによりシーケンス制御部のマイクロプログラ
ムの2命令を同時実行する2命令同時実行手段を具備
し、前記2命令同時実行手段により、同時実行した結果
の出力データを分周クロックの前半期間と後半期間に分
け、2倍速の動作クロックに同期して出力する高速変換
部160の手段を具備するパターン発生器の構成手段で
ある。
解決手段を示している。第1に、上記課題を解決するた
めに、本発明の構成では、動作クロックを2分周した分
周クロックを出力する分周器190の手段を具備し、分
周クロックによりシーケンス制御部のマイクロプログラ
ムの2命令を同時実行する2命令同時実行手段を具備
し、前記2命令同時実行手段により、同時実行した結果
の出力データを分周クロックの前半期間と後半期間に分
け、2倍速の動作クロックに同期して出力する高速変換
部160の手段を具備するパターン発生器の構成手段で
ある。
【0014】上述マイクロプログラムの2命令同時実行
手段としては、第1のプログラムカウンタ111Aから
の出力をアドレス信号として受けて、アドレスの内容を
読み出して、第1の選択回路121Aと第2の選択回路
121Bと高速変換部160へオペランドA(OPER
AND-A)を供給し、デコード回路135へオペコー
ドA(OPECODE-A)を供給する第1のシーケン
ス制御メモリ101Aを具備し、第2のプログラムカウ
ンタ111Bからの出力をアドレス信号として受けて、
第1の選択回路121Aと第2の選択回路121Bへオ
ペランドB(OPERAND-B)を供給し、デコード
回路135へオペコードB(OPECODE-B)を供
給する第2のシーケンス制御メモリ101Bを具備し、
第1のプログラムカウンタ111Aからの出力をアドレ
ス信号として受けて、第1の選択回路121Aと第2の
選択回路121BへオペランドC(OPERAND-
C)を供給し、デコード回路135へオペコードC(O
PECODE-C)を供給する第3のシーケンス制御メ
モリ101Cを具備し、第1のプログラムカウンタ11
1Aの出力データ(PC-A)と、第1のシーケンス制
御メモリ101Aが出力するオペランドA(OPERA
ND-A)と、第2のシーケンス制御メモリ101Bが
出力するオペランドB(OPERAND-B)と、第3
のシーケンス制御メモリ101Cが出力するオペランド
C(OPERAND-C)とを選択入力端に受けて、デ
コード回路135の選択制御信号12Aの選択制御を受
けて、出力するデータ10Aは選択制御の条件により何
れかのデータ(PC-A、PC-A+1、PC-A+2、
OPERAND-A、OPERAND-A+1、OPER
AND-B、OPERAND-C)を選択出力する第1の
選択回路121Aを具備し、前記選択出力データを受け
て分周クロックで同期した後、この出力データ(PC-
A)をアドレスとして第1のシーケンス制御メモリ10
1Aと第3のシーケンス制御メモリ101Cと第1の選
択回路121Aと高速変換部160へ供給する第1のプ
ログラムカウンタ111Aを具備する。そして第2のプ
ログラムカウンタ111Bの出力データ(PC-B)
と、第1のシーケンス制御メモリ101Aが出力するオ
ペランドA(OPERAND-A)と、第2のシーケン
ス制御メモリ101Bが出力するオペランドB(OPE
RAND-B)と、第3のシーケンス制御メモリ101
Cが出力するオペランドC(OPERAND-C)とを
選択入力端に受けて、デコード回路135の選択制御信
号12Bの選択制御を受けて、出力するデータ10Bは
選択制御の条件により何れかのデータ(PC-B、PC-
B+1、PC-B+2、OPERAND-A+1、OPE
RAND-A+2、OPERAND-B+1、OPERA
ND-C+1)を選択出力する第2の選択回路121B
を具備し、前記選択出力データを受けて分周クロックで
同期した後、この出力データ(PC-B)をアドレスと
して第2のシーケンス制御メモリ101Bと第1の選択
回路121Aと第2の選択回路121Bへ供給する第2
のプログラムカウンタ111Bを具備し、第1、第2、
第3シーケンス制御メモリ101A、101B、101
Cからのオペコード(OPECODE-A、OPECO
DE-B、OPECODE-C)を受けて、高速変換部1
60へ選択制御信号JMPFLG、HOLDFLGを供
給し、複数計数カウンタ140A、140Bへ計数制御
信号を供給し、第1、第2の選択回路121A、121
Bへ選択制御信号12A、12Bを供給するデコード回
路135を具備する構成手段がある。これにより、シー
ケンス制御部100はマイクロプログラムの2命令の同
時実行が実現できる。
手段としては、第1のプログラムカウンタ111Aから
の出力をアドレス信号として受けて、アドレスの内容を
読み出して、第1の選択回路121Aと第2の選択回路
121Bと高速変換部160へオペランドA(OPER
AND-A)を供給し、デコード回路135へオペコー
ドA(OPECODE-A)を供給する第1のシーケン
ス制御メモリ101Aを具備し、第2のプログラムカウ
ンタ111Bからの出力をアドレス信号として受けて、
第1の選択回路121Aと第2の選択回路121Bへオ
ペランドB(OPERAND-B)を供給し、デコード
回路135へオペコードB(OPECODE-B)を供
給する第2のシーケンス制御メモリ101Bを具備し、
第1のプログラムカウンタ111Aからの出力をアドレ
ス信号として受けて、第1の選択回路121Aと第2の
選択回路121BへオペランドC(OPERAND-
C)を供給し、デコード回路135へオペコードC(O
PECODE-C)を供給する第3のシーケンス制御メ
モリ101Cを具備し、第1のプログラムカウンタ11
1Aの出力データ(PC-A)と、第1のシーケンス制
御メモリ101Aが出力するオペランドA(OPERA
ND-A)と、第2のシーケンス制御メモリ101Bが
出力するオペランドB(OPERAND-B)と、第3
のシーケンス制御メモリ101Cが出力するオペランド
C(OPERAND-C)とを選択入力端に受けて、デ
コード回路135の選択制御信号12Aの選択制御を受
けて、出力するデータ10Aは選択制御の条件により何
れかのデータ(PC-A、PC-A+1、PC-A+2、
OPERAND-A、OPERAND-A+1、OPER
AND-B、OPERAND-C)を選択出力する第1の
選択回路121Aを具備し、前記選択出力データを受け
て分周クロックで同期した後、この出力データ(PC-
A)をアドレスとして第1のシーケンス制御メモリ10
1Aと第3のシーケンス制御メモリ101Cと第1の選
択回路121Aと高速変換部160へ供給する第1のプ
ログラムカウンタ111Aを具備する。そして第2のプ
ログラムカウンタ111Bの出力データ(PC-B)
と、第1のシーケンス制御メモリ101Aが出力するオ
ペランドA(OPERAND-A)と、第2のシーケン
ス制御メモリ101Bが出力するオペランドB(OPE
RAND-B)と、第3のシーケンス制御メモリ101
Cが出力するオペランドC(OPERAND-C)とを
選択入力端に受けて、デコード回路135の選択制御信
号12Bの選択制御を受けて、出力するデータ10Bは
選択制御の条件により何れかのデータ(PC-B、PC-
B+1、PC-B+2、OPERAND-A+1、OPE
RAND-A+2、OPERAND-B+1、OPERA
ND-C+1)を選択出力する第2の選択回路121B
を具備し、前記選択出力データを受けて分周クロックで
同期した後、この出力データ(PC-B)をアドレスと
して第2のシーケンス制御メモリ101Bと第1の選択
回路121Aと第2の選択回路121Bへ供給する第2
のプログラムカウンタ111Bを具備し、第1、第2、
第3シーケンス制御メモリ101A、101B、101
Cからのオペコード(OPECODE-A、OPECO
DE-B、OPECODE-C)を受けて、高速変換部1
60へ選択制御信号JMPFLG、HOLDFLGを供
給し、複数計数カウンタ140A、140Bへ計数制御
信号を供給し、第1、第2の選択回路121A、121
Bへ選択制御信号12A、12Bを供給するデコード回
路135を具備する構成手段がある。これにより、シー
ケンス制御部100はマイクロプログラムの2命令の同
時実行が実現できる。
【0015】高速変換部160の構成手段としては、第
1のプログラムカウンタ111Aが出力するデータ(P
C-A)と、第2のプログラムカウンタ111Bが出力
するデータ(PC-B)と、第1のシーケンス制御メモ
リ101Aが出力するオペランドA(OPERAND-
A)とを受け、デコード回路135からの選択制御信号
JMPFLG、HOLDFLGを受け、複数計数カウン
タ140A、140Bからの計数終了信号を受けて、第
1に分周クロックの前半期間はデータ(PC-A)を出
力し、第2に後半期間はデコード回路135と計数カウ
ンタ140A、140Bからの選択制御信号によりデー
タ(PC-A/PC-B/OPERAND-A)の何れか
を選択し、これを2倍速の動作クロックに同期して出力
する手段を具備する構成手段がある。上述構成により、
シーケンス制御部100はマイクロプログラムの2命令
同時実行可能となり、2倍速でパターン発生が実現でき
る。
1のプログラムカウンタ111Aが出力するデータ(P
C-A)と、第2のプログラムカウンタ111Bが出力
するデータ(PC-B)と、第1のシーケンス制御メモ
リ101Aが出力するオペランドA(OPERAND-
A)とを受け、デコード回路135からの選択制御信号
JMPFLG、HOLDFLGを受け、複数計数カウン
タ140A、140Bからの計数終了信号を受けて、第
1に分周クロックの前半期間はデータ(PC-A)を出
力し、第2に後半期間はデコード回路135と計数カウ
ンタ140A、140Bからの選択制御信号によりデー
タ(PC-A/PC-B/OPERAND-A)の何れか
を選択し、これを2倍速の動作クロックに同期して出力
する手段を具備する構成手段がある。上述構成により、
シーケンス制御部100はマイクロプログラムの2命令
同時実行可能となり、2倍速でパターン発生が実現でき
る。
【0016】また、第1、第2シーケンス制御メモリ1
01A、101Bには従来パターンプログラムと同一の
パターンプログラムを格納し、第3シーケンス制御メモ
リ101CにはJMP命令等の分岐命令に記述されてい
る分岐先の命令コード(OPECODE,OPERAN
D)を格納する上述パターン発生器がある。これによっ
て、従来のパターンプログラムと同一のパターンプログ
ラムを適用可能となる利点が得られる。
01A、101Bには従来パターンプログラムと同一の
パターンプログラムを格納し、第3シーケンス制御メモ
リ101CにはJMP命令等の分岐命令に記述されてい
る分岐先の命令コード(OPECODE,OPERAN
D)を格納する上述パターン発生器がある。これによっ
て、従来のパターンプログラムと同一のパターンプログ
ラムを適用可能となる利点が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を実施
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
【0018】本発明実施例について第4図のパターン発
生器のブロック構成図と、第5図のOPECODE-A
/B/Cとプログラムカウンタの選択データとJMPF
LG、HOLDFLGの関係図と、第6図のパターンプ
ログラム例とこのパターン格納方法と、第7図のシーケ
ンス動作説明図を示して説明する。尚、従来構成に対応
する要素は同一符号を付す。
生器のブロック構成図と、第5図のOPECODE-A
/B/Cとプログラムカウンタの選択データとJMPF
LG、HOLDFLGの関係図と、第6図のパターンプ
ログラム例とこのパターン格納方法と、第7図のシーケ
ンス動作説明図を示して説明する。尚、従来構成に対応
する要素は同一符号を付す。
【0019】本発明のシーケンス制御部100の構成
は、第4図に示すように、第1のシーケンス制御メモリ
101Aと、第2のシーケンス制御メモリ101Bと、
第3のシーケンス制御メモリ101Cと、第1のプログ
ラムカウンタ111Aと、第2のプログラムカウンタ1
11Bと、第1の選択回路121Aと、第2の選択回路
121Bと、デコード回路135と、計数カウンタ14
0A、140Bと、高速変換部160と、分周器190
を具備する構成で成る。尚、タイミング発生部が供給す
るクロック信号は従来比で2倍速のクロック信号を使用
する。一方パターン発生部200は従来構成と同様であ
るが、前記2倍速のクロック信号で容易に動作可能であ
る。
は、第4図に示すように、第1のシーケンス制御メモリ
101Aと、第2のシーケンス制御メモリ101Bと、
第3のシーケンス制御メモリ101Cと、第1のプログ
ラムカウンタ111Aと、第2のプログラムカウンタ1
11Bと、第1の選択回路121Aと、第2の選択回路
121Bと、デコード回路135と、計数カウンタ14
0A、140Bと、高速変換部160と、分周器190
を具備する構成で成る。尚、タイミング発生部が供給す
るクロック信号は従来比で2倍速のクロック信号を使用
する。一方パターン発生部200は従来構成と同様であ
るが、前記2倍速のクロック信号で容易に動作可能であ
る。
【0020】このシーケンス制御部100の機能として
は、動作クロックを2分周する分周器190の手段と、
分周クロックによりシーケンス制御部のマイクロプログ
ラムの2命令を同時実行する2命令同時実行手段と、こ
れにより同時実行した結果の出力データを分周クロック
の前半期間と後半期間に分け、2倍速の動作クロックに
同期して出力する高速変換部160の機能に大別され
る。ここで2命令同時実行手段は、分周器190と高速
変換部160を除いた構成要素である。
は、動作クロックを2分周する分周器190の手段と、
分周クロックによりシーケンス制御部のマイクロプログ
ラムの2命令を同時実行する2命令同時実行手段と、こ
れにより同時実行した結果の出力データを分周クロック
の前半期間と後半期間に分け、2倍速の動作クロックに
同期して出力する高速変換部160の機能に大別され
る。ここで2命令同時実行手段は、分周器190と高速
変換部160を除いた構成要素である。
【0021】シーケンス制御部100の主要部の動作
は、タイミング発生部が出力する動作クロックを分周器
190で1/2に分周した分周クロックで動作する。こ
れにより、シーケンス制御部100内部の動作は、従来
と同じ動作速度で良い。シーケンス制御メモリ101
A、101Cへのアドレス入力はプログラムカウンタ1
11Aの出力を使用し、シーケンス制御メモリ101B
へのアドレス入力はプログラムカウンタ111Bの出力
を使用する。また第1の選択回路121Aと第2の選択
回路121Bは、デコード回路135から個別の選択制
御信号12A、12Bを受けて個別の選択データ10
A、10Bを対応するプログラムカウンタ111A、1
11Bに供給する。これによりそれぞれ異なる選択デー
タ10A、10Bを選択可能にする。
は、タイミング発生部が出力する動作クロックを分周器
190で1/2に分周した分周クロックで動作する。こ
れにより、シーケンス制御部100内部の動作は、従来
と同じ動作速度で良い。シーケンス制御メモリ101
A、101Cへのアドレス入力はプログラムカウンタ1
11Aの出力を使用し、シーケンス制御メモリ101B
へのアドレス入力はプログラムカウンタ111Bの出力
を使用する。また第1の選択回路121Aと第2の選択
回路121Bは、デコード回路135から個別の選択制
御信号12A、12Bを受けて個別の選択データ10
A、10Bを対応するプログラムカウンタ111A、1
11Bに供給する。これによりそれぞれ異なる選択デー
タ10A、10Bを選択可能にする。
【0022】高速変換部160は、分周クロックに同期
した3種類のデータを受け、デコード回路135と計数
カウンタ140A、140Bからの制御信号を受けて、
2倍速の動作クロックに同期して出力するマルチプレク
サ部である。3種類の入力データはプログラムカウンタ
111Aが出力するデータPC-Aと、プログラムカウ
ンタ111Bが出力するデータPC-Bと、シーケンス
制御メモリ101Aが出力するOPERAND-Aであ
り、これらを一旦分周クロックでリタイミングした後、
倍速の動作クロックで所定のデータを選択し、これを倍
速の動作クロックでリタイミングした高速PC信号10
5をパターン発生部200へ供給する。ここで倍速の動
作クロックの前半は常にPC-Aを出力するが、後半は
PC-A/PC-B/OPERAND-Aの何れかが選択
出力される。
した3種類のデータを受け、デコード回路135と計数
カウンタ140A、140Bからの制御信号を受けて、
2倍速の動作クロックに同期して出力するマルチプレク
サ部である。3種類の入力データはプログラムカウンタ
111Aが出力するデータPC-Aと、プログラムカウ
ンタ111Bが出力するデータPC-Bと、シーケンス
制御メモリ101Aが出力するOPERAND-Aであ
り、これらを一旦分周クロックでリタイミングした後、
倍速の動作クロックで所定のデータを選択し、これを倍
速の動作クロックでリタイミングした高速PC信号10
5をパターン発生部200へ供給する。ここで倍速の動
作クロックの前半は常にPC-Aを出力するが、後半は
PC-A/PC-B/OPERAND-Aの何れかが選択
出力される。
【0023】シーケンス制御メモリ101A、101B
には従来と同様のパターンプログラムを格納して使用す
る。一方シーケンス制御メモリ101Cは、前記でJM
P命令が記述されているアドレス位置において、そのJ
MP命令の分岐先の命令(OPECODE,OPERA
ND)を格納しておく。これについて第6図(a)に示
すパターンプログラム例に対応する格納内容を第6図
(b)に示して説明する。第6図(b)に示すシーケン
ス制御メモリ101A、101Bへの格納内容は従来と
全く同じ内容である。一方シーケンス制御メモリ101
Cへの格納内容は、パターンプログラムのアドレス#2
の「JMP-B16 #1」による分岐先アドレス#1
の「NEXT」命令を同一アドレス#2に格納し、また
同様にアドレス#4の「JMP-A16 #3」による
分岐先アドレス#3の「NEXT」命令を同一アドレス
#4に格納する。他のアドレスは、パターン発生中にア
クセスされる事がないので不定で良い。
には従来と同様のパターンプログラムを格納して使用す
る。一方シーケンス制御メモリ101Cは、前記でJM
P命令が記述されているアドレス位置において、そのJ
MP命令の分岐先の命令(OPECODE,OPERA
ND)を格納しておく。これについて第6図(a)に示
すパターンプログラム例に対応する格納内容を第6図
(b)に示して説明する。第6図(b)に示すシーケン
ス制御メモリ101A、101Bへの格納内容は従来と
全く同じ内容である。一方シーケンス制御メモリ101
Cへの格納内容は、パターンプログラムのアドレス#2
の「JMP-B16 #1」による分岐先アドレス#1
の「NEXT」命令を同一アドレス#2に格納し、また
同様にアドレス#4の「JMP-A16 #3」による
分岐先アドレス#3の「NEXT」命令を同一アドレス
#4に格納する。他のアドレスは、パターン発生中にア
クセスされる事がないので不定で良い。
【0024】第4図を示して上述の制御動作を説明す
る。パターン発生開始時に、プログラムカウンタ111
Aには開始アドレスを、プログラムカウンタ111Bに
は開始アドレスを+1したアドレスを与えて開始する。
各シーケンス制御メモリが出力するOPECODE-A
/B/Cと、計数カウンタ140A、140Bにより、
デコード回路135で、プログラムカウンタ111Aが
示すアドレスから連続する2回分のOPECODEを実
行した後、次にとるべきプログラムカウンタの値を検出
し、選択制御信号12Aによりプログラムカウンタ11
1Aの次のシーケンスサイクル(1/2倍速である動作
クロック周期をシーケンスサイクルと称す)の値を選択
する。プログラムカウンタ111Bにはプログラムカウ
ンタ111Aの値に+1したアドレス値が供給される。
同時に高速変換部160では、分周クロックの前半は常
にPC-Aデータを出力するが、分周クロックの後半は
デコード回路135からの選択信号JMPFLG、HO
LDFLGを受けて、PC-A/PC-B/OPERAN
D-Aの何れかを選択して出力する。即ち、JMPFL
G=1の場合はOPERAND-Aを選択し、HOLD
FLG=1の場合はデータPC-Aを選択し、それ以外
はデータPC-Bを選択出力する。
る。パターン発生開始時に、プログラムカウンタ111
Aには開始アドレスを、プログラムカウンタ111Bに
は開始アドレスを+1したアドレスを与えて開始する。
各シーケンス制御メモリが出力するOPECODE-A
/B/Cと、計数カウンタ140A、140Bにより、
デコード回路135で、プログラムカウンタ111Aが
示すアドレスから連続する2回分のOPECODEを実
行した後、次にとるべきプログラムカウンタの値を検出
し、選択制御信号12Aによりプログラムカウンタ11
1Aの次のシーケンスサイクル(1/2倍速である動作
クロック周期をシーケンスサイクルと称す)の値を選択
する。プログラムカウンタ111Bにはプログラムカウ
ンタ111Aの値に+1したアドレス値が供給される。
同時に高速変換部160では、分周クロックの前半は常
にPC-Aデータを出力するが、分周クロックの後半は
デコード回路135からの選択信号JMPFLG、HO
LDFLGを受けて、PC-A/PC-B/OPERAN
D-Aの何れかを選択して出力する。即ち、JMPFL
G=1の場合はOPERAND-Aを選択し、HOLD
FLG=1の場合はデータPC-Aを選択し、それ以外
はデータPC-Bを選択出力する。
【0025】上述の動作を第7図のシーケンス動作説明
図を示して更に説明する。シーケンスサイクル1サイク
ル目では、プログラムカウンタ111Aに#0(開始ア
ドレス)、プログラムカウンタ111Bには#1(開始
アドレス+1)をロードする。この場合OPECODE
-Aが「HOLD-A」命令のため前半と後半の2回とも
OPECODEは「HOLD-A」、「HOLD-A」と
なり、2回実行される。この結果、次のサイクルでのプ
ログラムカウンタが取るべき値はデータPC-Aである
ので、選択回路121Aが出力する選択データ10Aは
データPC-Aとする。一方プログラムカウンタ111
Bには開始アドレス+1がロードされており、選択回路
121Bが出力する選択データ10Bは常にプログラム
カウンタAの値に+1した値とするためデータPC-B
とする。「HOLD-A」が2回実行されるので計数カ
ウンタ140Aは+2される。また、OPECODE-
Aを2回実行するのでHOLDFLG=1を出力し、高
速変換部160から後半データもPC-Aとして選択出
力される。
図を示して更に説明する。シーケンスサイクル1サイク
ル目では、プログラムカウンタ111Aに#0(開始ア
ドレス)、プログラムカウンタ111Bには#1(開始
アドレス+1)をロードする。この場合OPECODE
-Aが「HOLD-A」命令のため前半と後半の2回とも
OPECODEは「HOLD-A」、「HOLD-A」と
なり、2回実行される。この結果、次のサイクルでのプ
ログラムカウンタが取るべき値はデータPC-Aである
ので、選択回路121Aが出力する選択データ10Aは
データPC-Aとする。一方プログラムカウンタ111
Bには開始アドレス+1がロードされており、選択回路
121Bが出力する選択データ10Bは常にプログラム
カウンタAの値に+1した値とするためデータPC-B
とする。「HOLD-A」が2回実行されるので計数カ
ウンタ140Aは+2される。また、OPECODE-
Aを2回実行するのでHOLDFLG=1を出力し、高
速変換部160から後半データもPC-Aとして選択出
力される。
【0026】前記動作をシーケンスサイクル2〜7まで
繰り返す。シーケンスサイクル8では、前サイクルまで
に14回「HOLD-A」を実行しているので、ここで
の2回目の「HOLD-A」が最後となる。つまり、シ
ーケンスサイクル8で実行すべきOPECODEは「H
OLD-A/HOLDA(last)」である。図中は
「HOLD-A」を後2回実行するという意味で「HO
LD-A(last-1)」とした。この場合次のサイク
ルでプログラムカウンタがとるべき値は、PC-Aの次
のアドレスとなり、選択回路121Aが出力する選択デ
ータ10Aは(PC-A)+1とする。また選択回路1
21Bが出力する選択データ10Bも同様に(PC-
B)+1とする。また、HOLDFLG=1として高速
変換部160が後半に出力するデータはPC-Aであ
る。
繰り返す。シーケンスサイクル8では、前サイクルまで
に14回「HOLD-A」を実行しているので、ここで
の2回目の「HOLD-A」が最後となる。つまり、シ
ーケンスサイクル8で実行すべきOPECODEは「H
OLD-A/HOLDA(last)」である。図中は
「HOLD-A」を後2回実行するという意味で「HO
LD-A(last-1)」とした。この場合次のサイク
ルでプログラムカウンタがとるべき値は、PC-Aの次
のアドレスとなり、選択回路121Aが出力する選択デ
ータ10Aは(PC-A)+1とする。また選択回路1
21Bが出力する選択データ10Bも同様に(PC-
B)+1とする。また、HOLDFLG=1として高速
変換部160が後半に出力するデータはPC-Aであ
る。
【0027】シーケンスサイクル9では、OPECOD
E-Aが「NEXT」、OPECODE-Bが「JMP-
B」であるので連続する2回のOPECODEは、「N
EXT/JMP-B」となる。ここでOPECODE-
A、OPECODE-Bはそれぞれシーケンス制御メモ
リ101A、101Bが出力するOPECODEとす
る。これにより次のサイクルでプログラムカウンタがと
るべき値は「JMP-B」の分岐先であるOPERAN
D-Bとなり、選択データ10AはOPERAND-Bと
する。選択データ10Bは、(プログラムカウンタA)
+1とするために、(OPERAND-B)+1とす
る。OPECODE-A,OPECODE-B共に実行し
たので、後半の出力データをPC-Bとするために、H
OLDFLG信号、JMPFLG信号ともに0を高速変
換部160へ供給する。また、「JMP-B」を1回実
行するので計数カウンタBを+1する。
E-Aが「NEXT」、OPECODE-Bが「JMP-
B」であるので連続する2回のOPECODEは、「N
EXT/JMP-B」となる。ここでOPECODE-
A、OPECODE-Bはそれぞれシーケンス制御メモ
リ101A、101Bが出力するOPECODEとす
る。これにより次のサイクルでプログラムカウンタがと
るべき値は「JMP-B」の分岐先であるOPERAN
D-Bとなり、選択データ10AはOPERAND-Bと
する。選択データ10Bは、(プログラムカウンタA)
+1とするために、(OPERAND-B)+1とす
る。OPECODE-A,OPECODE-B共に実行し
たので、後半の出力データをPC-Bとするために、H
OLDFLG信号、JMPFLG信号ともに0を高速変
換部160へ供給する。また、「JMP-B」を1回実
行するので計数カウンタBを+1する。
【0028】前記動作をシーケンスサイクル10〜23
まで繰り返す。シーケンスサイクル24では、前サイク
ルまでに15回「JMP-B」を実行しているので、こ
こでの「JMP-B」が最後となる。ここでは「JMP-
B」は「NEXT」と同様な動作をするため、次のサイ
クルでプログラムカウンタがとるべき値は、選択回路1
21Aが出力する選択データ10Aは内蔵の加算器で+
2した値、即ち(PC-A)+2とし、選択回路121
Bが出力する選択データ10Bも同様に(PC-B)+
2とする。
まで繰り返す。シーケンスサイクル24では、前サイク
ルまでに15回「JMP-B」を実行しているので、こ
こでの「JMP-B」が最後となる。ここでは「JMP-
B」は「NEXT」と同様な動作をするため、次のサイ
クルでプログラムカウンタがとるべき値は、選択回路1
21Aが出力する選択データ10Aは内蔵の加算器で+
2した値、即ち(PC-A)+2とし、選択回路121
Bが出力する選択データ10Bも同様に(PC-B)+
2とする。
【0029】ところで第6図(a)に示す本発明のパタ
ーンプログラムと、第3図(a)に示す従来のパターン
プログラムとは同一パターンプログラムが使用されてい
て、従来と同様なシーケンス制御を行える事がわかる。
この点において従前の膨大な本数のパターンプログラム
の資源をそのまま適用して2倍速で動作可能となる大き
な利点を有していることが判る。
ーンプログラムと、第3図(a)に示す従来のパターン
プログラムとは同一パターンプログラムが使用されてい
て、従来と同様なシーケンス制御を行える事がわかる。
この点において従前の膨大な本数のパターンプログラム
の資源をそのまま適用して2倍速で動作可能となる大き
な利点を有していることが判る。
【0030】なお、第5図は、本発明のOPECODE
-A/B/Cの状況により、プログラムカウンタ111
A、111Bに与える選択データ10A、10Bの関係
図、及び高速変換部160が後半に出力するデータを選
択するためのJMPFLG、HOLDFLGの関係図を
まとめたものである。即ち、第5図(1)は「HOLD
(last)」,「JMP(last)」を「NEX
T」とみなすことができ、上述した「NEXT/JMP
(last)」と同様な動作である。第5図(2)は
「NEXT/HOLD」の動作であり、次のサイクルで
プログラムカウンタがとるべき値はPC-BであるがP
C-B=(PC-A)+1であることより、選択データ1
0Aは(PC-A)+1、選択データ10Bは(PC-
B)+1とする。第5図(3)は上で述べた「NEXT
/JMP」の動作である。第5図(4)は上で述べた
「HOLD/HOLD」の動作である。第5図(5)は
上で述べた「HOLD/HOLD(last)」の動作
である。
-A/B/Cの状況により、プログラムカウンタ111
A、111Bに与える選択データ10A、10Bの関係
図、及び高速変換部160が後半に出力するデータを選
択するためのJMPFLG、HOLDFLGの関係図を
まとめたものである。即ち、第5図(1)は「HOLD
(last)」,「JMP(last)」を「NEX
T」とみなすことができ、上述した「NEXT/JMP
(last)」と同様な動作である。第5図(2)は
「NEXT/HOLD」の動作であり、次のサイクルで
プログラムカウンタがとるべき値はPC-BであるがP
C-B=(PC-A)+1であることより、選択データ1
0Aは(PC-A)+1、選択データ10Bは(PC-
B)+1とする。第5図(3)は上で述べた「NEXT
/JMP」の動作である。第5図(4)は上で述べた
「HOLD/HOLD」の動作である。第5図(5)は
上で述べた「HOLD/HOLD(last)」の動作
である。
【0031】第5図(6),(7),(8)はOPEC
ODE-Aが「JMP」の場合の動作であり、この場合
連続する2回のOPECODEはOPECODE-Aと
「JMP」により分岐した先のOPECODEである。
これに対応するのがシーケンス制御メモリ101Cであ
り、ここには分岐先の命令が格納されている。そのた
め、連続する2回のOPECODEはOPECODE-
AとOPECODE-Cとなり、(6)は「JMP/N
EXT」、(7)は「JMP/HOLD」、(8)は
「JMP/JMP」となる。高速化する時の後半のデー
タは第5図(6),(7),(8)ともOPERAND
-Aとなるので、JMPFLG=1とする。選択データ
10Aは第5図(6)(OPERAND-A)+1、
(7)OPERAND-A、(8)OPERAND-Cと
なり、選択データ10Bはそれぞれ選択データ10Aに
+1した値とする。
ODE-Aが「JMP」の場合の動作であり、この場合
連続する2回のOPECODEはOPECODE-Aと
「JMP」により分岐した先のOPECODEである。
これに対応するのがシーケンス制御メモリ101Cであ
り、ここには分岐先の命令が格納されている。そのた
め、連続する2回のOPECODEはOPECODE-
AとOPECODE-Cとなり、(6)は「JMP/N
EXT」、(7)は「JMP/HOLD」、(8)は
「JMP/JMP」となる。高速化する時の後半のデー
タは第5図(6),(7),(8)ともOPERAND
-Aとなるので、JMPFLG=1とする。選択データ
10Aは第5図(6)(OPERAND-A)+1、
(7)OPERAND-A、(8)OPERAND-Cと
なり、選択データ10Bはそれぞれ選択データ10Aに
+1した値とする。
【0032】第5図の関係図の様にシーケンスを制御す
る事により、NEXT/HOLD/JMPの機能をもつ
シーケンス制御部100を1分周クロックサイクル内に
2回分のOPECODEを実行可能となる。OPERA
ND+2の加算機能等のために、選択回路121A、1
21Bの機能が従来に比べて多くなるが、これはデコー
ド回路135と並行して処理可能なためタイミング的に
ネックにはならない。また、デコード回路135も従来
に比べて複雑になるが、OPECODEA/B/Cは並
行してデコード可能であり、分周クロックで動作可能で
ある。
る事により、NEXT/HOLD/JMPの機能をもつ
シーケンス制御部100を1分周クロックサイクル内に
2回分のOPECODEを実行可能となる。OPERA
ND+2の加算機能等のために、選択回路121A、1
21Bの機能が従来に比べて多くなるが、これはデコー
ド回路135と並行して処理可能なためタイミング的に
ネックにはならない。また、デコード回路135も従来
に比べて複雑になるが、OPECODEA/B/Cは並
行してデコード可能であり、分周クロックで動作可能で
ある。
【0033】尚、高速変換部160以降のパターン発生
部200は、2倍速の動作クロックで動作させるが、上
述したシーケンス制御部100のように分岐条件をデコ
ードし次のプログラムカウンタを選択する等の伝播遅延
に伴うタイミング的なネックが無く2倍速で動作させる
ことは容易である。
部200は、2倍速の動作クロックで動作させるが、上
述したシーケンス制御部100のように分岐条件をデコ
ードし次のプログラムカウンタを選択する等の伝播遅延
に伴うタイミング的なネックが無く2倍速で動作させる
ことは容易である。
【0034】上述発明の構成によれば、シーケンス制御
部100において2つのOPECODEを同時に実行す
るシーケンス制御手段を具備する構成としたことによ
り、1分周クロックサイクル中に2つのシーケンス制御
の実行が可能となり、これを動作クロックに同期して出
力することで2倍速のシーケンス制御が実現できる大き
な利点が得られる。
部100において2つのOPECODEを同時に実行す
るシーケンス制御手段を具備する構成としたことによ
り、1分周クロックサイクル中に2つのシーケンス制御
の実行が可能となり、これを動作クロックに同期して出
力することで2倍速のシーケンス制御が実現できる大き
な利点が得られる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、上述の説明内容から、下記に
記載される効果を奏する。上述発明の構成によれば、シ
ーケンス制御部100において2つのOPECODEを
同時に実行するシーケンス制御手段を具備する構成とし
たことにより、1分周クロックサイクル中に2つのシー
ケンス制御の実行が可能となる利点が得られる。これを
倍速の動作クロックでリタイミングした高速PC信号1
05をパターン発生部200へ供給することで従来比で
2倍速のシーケンス制御が実現できる大きな利点が得ら
れる。更に、本発明のパターンプログラムと、従来のパ
ターンプログラムとは同一パターンプログラムが使用可
能であるから、従前の膨大な本数のパターンプログラム
の資源をそのまま適用し、2倍速で動作可能となる利点
も有している。
記載される効果を奏する。上述発明の構成によれば、シ
ーケンス制御部100において2つのOPECODEを
同時に実行するシーケンス制御手段を具備する構成とし
たことにより、1分周クロックサイクル中に2つのシー
ケンス制御の実行が可能となる利点が得られる。これを
倍速の動作クロックでリタイミングした高速PC信号1
05をパターン発生部200へ供給することで従来比で
2倍速のシーケンス制御が実現できる大きな利点が得ら
れる。更に、本発明のパターンプログラムと、従来のパ
ターンプログラムとは同一パターンプログラムが使用可
能であるから、従前の膨大な本数のパターンプログラム
の資源をそのまま適用し、2倍速で動作可能となる利点
も有している。
【図1】 半導体試験装置の構成図である。
【図2】 従来の、パターン発生器の原理ブロック構成
図である。
図である。
【図3】 従来の、パターンプログラム例とこの制御説
明図である。
明図である。
【図4】 本発明の、パターン発生器のブロック構成図
である。
である。
【図5】 本発明の、OPECODE-A/B/Cとプ
ログラムカウンタの選択データとJMPFLG、HOL
DFLGの関係図である。
ログラムカウンタの選択データとJMPFLG、HOL
DFLGの関係図である。
【図6】 本発明の、パターンプログラム例とこのパタ
ーン格納方法である。
ーン格納方法である。
【図7】 本発明の、シーケンス動作説明図である。
【図8】 従来の、シーケンス動作図である。
101,101A,101B,101C シーケンス制
御メモリ 111,111A,111B プログラムカウンタ 100 シーケンス制御部 121,121A,121B 選択回路 130,135 デコード回路 140A,140B 計数カウンタ 150 フリップ・フロップ 160 高速変換部 190 分周器 200 パターン発生部 210 パターン発生制御メモリ 220 データ演算回路
御メモリ 111,111A,111B プログラムカウンタ 100 シーケンス制御部 121,121A,121B 選択回路 130,135 デコード回路 140A,140B 計数カウンタ 150 フリップ・フロップ 160 高速変換部 190 分周器 200 パターン発生部 210 パターン発生制御メモリ 220 データ演算回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 半導体試験装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体試験装置
で使用されるパターン発生器の高速化に関する。
で使用されるパターン発生器の高速化に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術例について第1図の半導体試験
装置の構成図と、第2図のパターン発生器の原理ブロッ
ク構成図と、第3図のパターンプログラム例とこの制御
説明図と、第8図のシーケンス動作図を示して説明す
る。
装置の構成図と、第2図のパターン発生器の原理ブロッ
ク構成図と、第3図のパターンプログラム例とこの制御
説明図と、第8図のシーケンス動作図を示して説明す
る。
【0003】第1図に示すように被試験デバイス(DU
T)の試験は、パターン発生器から発生されるパターン
信号に従いDUT(例えばメモリデバイス)に対して書
き込みを行なった後、DUTの内容を読みだし、この読
み出し信号とパターン発生器が発生する期待値信号を論
理比較部にて比較し良否判定をする事により行なわれ
る。ここで、タイミング発生部は各種タイミング用のク
ロック信号を発生し、波形整形部はパターン信号を受け
て所定に波形整形してDUTへ供給する。
T)の試験は、パターン発生器から発生されるパターン
信号に従いDUT(例えばメモリデバイス)に対して書
き込みを行なった後、DUTの内容を読みだし、この読
み出し信号とパターン発生器が発生する期待値信号を論
理比較部にて比較し良否判定をする事により行なわれ
る。ここで、タイミング発生部は各種タイミング用のク
ロック信号を発生し、波形整形部はパターン信号を受け
て所定に波形整形してDUTへ供給する。
【0004】次にパターン発生器の内部動作について第
2図を示して説明する。パターン発生器は、大きく分け
て、パターン発生部200へアドレス信号180を発生
供給するシーケンス制御部100と、このアドレス信号
180を受けて実際のパターン信号280を発生出力す
るパターン発生部200から構成される。
2図を示して説明する。パターン発生器は、大きく分け
て、パターン発生部200へアドレス信号180を発生
供給するシーケンス制御部100と、このアドレス信号
180を受けて実際のパターン信号280を発生出力す
るパターン発生部200から構成される。
【0005】シーケンス制御部100は、シーケンス制
御メモリ101と、プログラムカウンタ111と、選択
回路121と、デコード回路130と、計数カウンタ1
40A、140Bと、パイプライン用フリップ・フロッ
プ150とで成る。シーケンス制御部100からのアド
レス信号180の発生は、マイクロプログラム(以後パ
ターンプログラムと称す)により発生制御していて、あ
らかじめパターンプログラムをシーケンス制御メモリ1
01内に格納しておき、プログラムカウンタ111に開
始アドレスを与える事により実行開始する。
御メモリ101と、プログラムカウンタ111と、選択
回路121と、デコード回路130と、計数カウンタ1
40A、140Bと、パイプライン用フリップ・フロッ
プ150とで成る。シーケンス制御部100からのアド
レス信号180の発生は、マイクロプログラム(以後パ
ターンプログラムと称す)により発生制御していて、あ
らかじめパターンプログラムをシーケンス制御メモリ1
01内に格納しておき、プログラムカウンタ111に開
始アドレスを与える事により実行開始する。
【0006】シーケンス制御メモリ101は、第3図
(a)に示すパターンプログラムが格納される。オペコ
ード(OPECODE)は次サイクルのプログラムカウ
ンタの値を決定する命令コードである。オペランド(O
PERAND)はオペコード(OPECODE)が分岐
命令の場合に分岐先を示す分岐先アドレスデータであ
る。
(a)に示すパターンプログラムが格納される。オペコ
ード(OPECODE)は次サイクルのプログラムカウ
ンタの値を決定する命令コードである。オペランド(O
PERAND)はオペコード(OPECODE)が分岐
命令の場合に分岐先を示す分岐先アドレスデータであ
る。
【0007】プログラムカウンタ111は、シーケンス
制御メモリ101の読出しアドレスを指示するものであ
り、自身は、選択回路121からの選択された選択デー
タ10を受けてロードして所定アドレスあるいは同一ア
ドレスあるいは次のアドレスへジャンプ(JMP)す
る。また同時にプログラムカウンタ111の出力データ
PCを同期用のパイプライン用フリップ・フロップ15
0を介してパターン発生部200へ供給する。デコード
回路130は、シーケンス制御メモリ101からのOP
ECODEを受けて、計数カウンタ140A、140B
の計数を制御し、またこの各計数カウンタ140A、1
40Bからの計数終了を受けて選択回路121へ供給す
る選択信号12を制御する。選択回路121は、デコー
ド回路130からの選択信号12を受けてプログラムカ
ウンタ111の値、あるいは内部の加算器でこれを+1
した値、あるいはシーケンス制御メモリ101からのオ
ペランド(OPERAND)を選択した選択データ10
をプログラムカウンタ111へ供給してロードする。計
数カウンタ140A、140Bは、ループ回数の計数用
で2チャンネル設けた例であり、デコード回路130を
介して所定回数の計数を行い、計数終了信号をデコード
回路130に供給する。上述原理構成によりシーケンス
制御メモリに格納されている命令に従い次のサイクルの
プログラムカウンタの動作を決定する。この結果プログ
ラムカウンタ111の出力データPCは複雑な動作をす
る。
制御メモリ101の読出しアドレスを指示するものであ
り、自身は、選択回路121からの選択された選択デー
タ10を受けてロードして所定アドレスあるいは同一ア
ドレスあるいは次のアドレスへジャンプ(JMP)す
る。また同時にプログラムカウンタ111の出力データ
PCを同期用のパイプライン用フリップ・フロップ15
0を介してパターン発生部200へ供給する。デコード
回路130は、シーケンス制御メモリ101からのOP
ECODEを受けて、計数カウンタ140A、140B
の計数を制御し、またこの各計数カウンタ140A、1
40Bからの計数終了を受けて選択回路121へ供給す
る選択信号12を制御する。選択回路121は、デコー
ド回路130からの選択信号12を受けてプログラムカ
ウンタ111の値、あるいは内部の加算器でこれを+1
した値、あるいはシーケンス制御メモリ101からのオ
ペランド(OPERAND)を選択した選択データ10
をプログラムカウンタ111へ供給してロードする。計
数カウンタ140A、140Bは、ループ回数の計数用
で2チャンネル設けた例であり、デコード回路130を
介して所定回数の計数を行い、計数終了信号をデコード
回路130に供給する。上述原理構成によりシーケンス
制御メモリに格納されている命令に従い次のサイクルの
プログラムカウンタの動作を決定する。この結果プログ
ラムカウンタ111の出力データPCは複雑な動作をす
る。
【0008】一方パターン発生部200は、内部にパタ
ーン発生制御メモリ210とデータ演算回路220を有
していて、シーケンス制御部100が発生した複雑なア
ドレス信号180をパターン発生制御メモリ210のア
ドレス入力として受けて、このアドレス内容の読み出し
データをデータ演算回路220に供給し、所定演算ある
いはそのままのデータをパターン信号280として外部
に出力する。尚、上述動作は全て、タイミング発生部か
ら発生されるクロック信号に同期して動作することは言
うまでもない。
ーン発生制御メモリ210とデータ演算回路220を有
していて、シーケンス制御部100が発生した複雑なア
ドレス信号180をパターン発生制御メモリ210のア
ドレス入力として受けて、このアドレス内容の読み出し
データをデータ演算回路220に供給し、所定演算ある
いはそのままのデータをパターン信号280として外部
に出力する。尚、上述動作は全て、タイミング発生部か
ら発生されるクロック信号に同期して動作することは言
うまでもない。
【0009】次にシーケンス制御部100のパターンプ
ログラムの具体的制御動作例について、第3図のパター
ンプログラム例とこの制御説明図と、第8図のシーケン
ス動作図を示して説明する。第3図(a)はシーケンス
制御に注目したパターンプログラム例である。この図
で、「NEXT」はプログラムカウンタの値を+1する
命令であり、「HOLD-A 16」はそのアドレスを
16回繰り返し、HOLD回数の計数には計数カウンタ
140Aの使用を意味する。「JMP-B16 #1」
とは、シーケンス制御メモリ101のアドレス#1へ1
5回分岐を繰返し、16回目で次のアドレス(+1)に
進み、JMP回数の計数に計数カウンタ140Bの使用
を意味する。またオペコード(OPECODE)は一般
に良く使われるNEXT,HOLD,JMPを使用する
例とし、また説明を簡単にするために、2つの計数カウ
ンタ140A、140Bを使用するパターンプログラム
例として以下説明する。
ログラムの具体的制御動作例について、第3図のパター
ンプログラム例とこの制御説明図と、第8図のシーケン
ス動作図を示して説明する。第3図(a)はシーケンス
制御に注目したパターンプログラム例である。この図
で、「NEXT」はプログラムカウンタの値を+1する
命令であり、「HOLD-A 16」はそのアドレスを
16回繰り返し、HOLD回数の計数には計数カウンタ
140Aの使用を意味する。「JMP-B16 #1」
とは、シーケンス制御メモリ101のアドレス#1へ1
5回分岐を繰返し、16回目で次のアドレス(+1)に
進み、JMP回数の計数に計数カウンタ140Bの使用
を意味する。またオペコード(OPECODE)は一般
に良く使われるNEXT,HOLD,JMPを使用する
例とし、また説明を簡単にするために、2つの計数カウ
ンタ140A、140Bを使用するパターンプログラム
例として以下説明する。
【0010】先ず、第3図(a)の「START #
0」記述によりシーケンス制御メモリ101の開始アド
レスは#0から開始される。アドレス#0のHOLD-
A命令により、プログラムカウンタ111は15サイク
ル期間アドレス#0を繰り返す(第8図のサイクル1〜
15)。この間HOLD-A命令を一回実行毎に計数カ
ウンタ140Aの値は1つずつ加算される。やがて計数
カウンタ140Aの値が16となるサイクル16でHO
LD-Aの最後である事を認識して、選択データ10を
PC+1(プログラムカウンタ111の値を+1した
値)にする。サイクル17ではアドレス#1のNEXT
命令により、次サイクルのプログラムカウンタ111の
値を#2(PC+1)とする。サイクル18ではアドレ
ス#2のJMP-B命令により、次のサイクルのプログ
ラムカウンタ111の値をOPERANDの値#1をロ
ードしてそのアドレス#1へジャンプし、計数カウンタ
140Bを1つ加算する。以後サイクル17、18の動
作を15回繰り返し、16回目となる48サイクルで、
JMP-Bの最後である事を認識して、次サイクルのプ
ログラムカウンタ111の値をPC+1したアドレス#
3に進める。以後同様にしてシーケンス制御は行われ
る。これらの動作は、オペコード(OPECODE)、
計数カウンタ140A、140Bの状態により、デコー
ド回路130が発生する所定の選択信号12に従って、
選択回路121でオペランド(OPERAND),PC
値,PC+1値(選択回路121内で生成)のいずれか
が選択され、次のプログラムカウンタ111の値が決ま
る。
0」記述によりシーケンス制御メモリ101の開始アド
レスは#0から開始される。アドレス#0のHOLD-
A命令により、プログラムカウンタ111は15サイク
ル期間アドレス#0を繰り返す(第8図のサイクル1〜
15)。この間HOLD-A命令を一回実行毎に計数カ
ウンタ140Aの値は1つずつ加算される。やがて計数
カウンタ140Aの値が16となるサイクル16でHO
LD-Aの最後である事を認識して、選択データ10を
PC+1(プログラムカウンタ111の値を+1した
値)にする。サイクル17ではアドレス#1のNEXT
命令により、次サイクルのプログラムカウンタ111の
値を#2(PC+1)とする。サイクル18ではアドレ
ス#2のJMP-B命令により、次のサイクルのプログ
ラムカウンタ111の値をOPERANDの値#1をロ
ードしてそのアドレス#1へジャンプし、計数カウンタ
140Bを1つ加算する。以後サイクル17、18の動
作を15回繰り返し、16回目となる48サイクルで、
JMP-Bの最後である事を認識して、次サイクルのプ
ログラムカウンタ111の値をPC+1したアドレス#
3に進める。以後同様にしてシーケンス制御は行われ
る。これらの動作は、オペコード(OPECODE)、
計数カウンタ140A、140Bの状態により、デコー
ド回路130が発生する所定の選択信号12に従って、
選択回路121でオペランド(OPERAND),PC
値,PC+1値(選択回路121内で生成)のいずれか
が選択され、次のプログラムカウンタ111の値が決ま
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述で説明した様に、
シーケンス制御ではプログラムカウンタ111の値をオ
ペコード(OPECODE)により制御し、次のクロッ
クサイクルのプログラムカウンタ111の値を決定する
動作を毎サイクル行う制御形態である。このため、プロ
グラムカウンタ111→シーケンス制御メモリ101→
デコード回路130→選択回路121→プログラムカウ
ンタ111への一巡する信号伝播経路を1クロックサイ
クル内で動作させる必要があり、この伝播遅延の制限故
に動作可能なクロック周波数に限界があり、更なる高速
化する事が困難であった。
シーケンス制御ではプログラムカウンタ111の値をオ
ペコード(OPECODE)により制御し、次のクロッ
クサイクルのプログラムカウンタ111の値を決定する
動作を毎サイクル行う制御形態である。このため、プロ
グラムカウンタ111→シーケンス制御メモリ101→
デコード回路130→選択回路121→プログラムカウ
ンタ111への一巡する信号伝播経路を1クロックサイ
クル内で動作させる必要があり、この伝播遅延の制限故
に動作可能なクロック周波数に限界があり、更なる高速
化する事が困難であった。
【0012】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、シーケンス制御の2命令を同時に実行するシーケン
ス制御手段を用いて、全体としてのシーケンス制御を従
来比で2倍速で動作可能とするパターン発生器とした半
導体試験装置を提供することである。
は、シーケンス制御の2命令を同時に実行するシーケン
ス制御手段を用いて、全体としてのシーケンス制御を従
来比で2倍速で動作可能とするパターン発生器とした半
導体試験装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】第4図は、本発明に係る
解決手段を示している。第1に、上記課題を解決するた
めに、本発明の構成では、従来比で2倍程度の速度を有
する基準クロックを2分周した分周クロックを出力する
分周器190の手段を具備し、分周クロックによりシー
ケンス制御部のマイクロプログラムの2命令を同時に実
行する2命令同時実行手段を具備し、前記2命令同時実
行手段により、同時実行した結果の出力データを分周ク
ロックの前半期間と後半期間に分け、上記基準クロック
に同期して出力する高速変換部160の手段を具備する
パターン発生器の構成手段である。
解決手段を示している。第1に、上記課題を解決するた
めに、本発明の構成では、従来比で2倍程度の速度を有
する基準クロックを2分周した分周クロックを出力する
分周器190の手段を具備し、分周クロックによりシー
ケンス制御部のマイクロプログラムの2命令を同時に実
行する2命令同時実行手段を具備し、前記2命令同時実
行手段により、同時実行した結果の出力データを分周ク
ロックの前半期間と後半期間に分け、上記基準クロック
に同期して出力する高速変換部160の手段を具備する
パターン発生器の構成手段である。
【0014】上述マイクロプログラムの2命令同時実行
手段としては、第1のプログラムカウンタ111Aから
の出力をアドレス信号として受けて、アドレスの内容を
読み出して、第1の選択回路121Aと第2の選択回路
121Bと高速変換部160へオペランドA(OPER
AND-A)を供給し、デコード回路135へオペコー
ドA(OPECODE-A)を供給する第1のシーケン
ス制御メモリ101Aを具備し、第2のプログラムカウ
ンタ111Bからの出力をアドレス信号として受けて、
第1の選択回路121Aと第2の選択回路121Bへオ
ペランドB(OPERAND-B)を供給し、デコード
回路135へオペコードB(OPECODE-B)を供
給する第2のシーケンス制御メモリ101Bを具備し、
第1のプログラムカウンタ111Aからの出力をアドレ
ス信号として受けて、第1の選択回路121Aと第2の
選択回路121BへオペランドC(OPERAND-
C)を供給し、デコード回路135へオペコードC(O
PECODE-C)を供給する第3のシーケンス制御メ
モリ101Cを具備し、第1のプログラムカウンタ11
1Aの出力データ(PC-A)と、第1のシーケンス制
御メモリ101Aが出力するオペランドA(OPERA
ND-A)と、第2のシーケンス制御メモリ101Bが
出力するオペランドB(OPERAND-B)と、第3
のシーケンス制御メモリ101Cが出力するオペランド
C(OPERAND-C)とを選択入力端に受けて、デ
コード回路135の選択制御信号12Aの選択制御を受
けて、出力するデータ10Aは選択制御の条件により何
れかのデータ(PC-A、PC-A+1、PC-A+2、
OPERAND-A、OPERAND-A+1、OPER
AND-B、OPERAND-C)を選択出力する第1の
選択回路121Aを具備し、前記選択出力データを受け
て分周クロックで同期した後、この出力データ(PC-
A)をアドレスとして第1のシーケンス制御メモリ10
1Aと第3のシーケンス制御メモリ101Cと第1の選
択回路121Aと高速変換部160へ供給する第1のプ
ログラムカウンタ111Aを具備する。そして第2のプ
ログラムカウンタ111Bの出力データ(PC-B)
と、第1のシーケンス制御メモリ101Aが出力するオ
ペランドA(OPERAND-A)と、第2のシーケン
ス制御メモリ101Bが出力するオペランドB(OPE
RAND-B)と、第3のシーケンス制御メモリ101
Cが出力するオペランドC(OPERAND-C)とを
選択入力端に受けて、デコード回路135の選択制御信
号12Bの選択制御を受けて、出力するデータ10Bは
選択制御の条件により何れかのデータ(PC-B、PC-
B+1、PC-B+2、OPERAND-A+1、OPE
RAND-A+2、OPERAND-B+1、OPERA
ND-C+1)を選択出力する第2の選択回路121B
を具備し、前記選択出力データを受けて分周クロックで
同期した後、この出力データ(PC-B)をアドレスと
して第2のシーケンス制御メモリ101Bと第2の選択
回路121Bと高速変換部160へ供給する第2のプロ
グラムカウンタ111Bを具備し、第1、第2、第3シ
ーケンス制御メモリ101A、101B、101Cから
のオペコード(OPECODE-A、OPECODE-
B、OPECODE-C)と少なくとも1個の計数カウ
ンタ140A、140Bのデータを受けて、高速変換部
160へ選択制御信号JMPFLG、HOLDFLGを
供給し、少なくとも1個の計数カウンタ140A、14
0Bへ計数制御信号を供給し、第1、第2の選択回路1
21A、121Bへ選択制御信号12A、12Bを供給
するデコード回路135を具備する構成手段がある。こ
れにより、シーケンス制御部100はマイクロプログラ
ムの2命令の同時実行が実現できる。
手段としては、第1のプログラムカウンタ111Aから
の出力をアドレス信号として受けて、アドレスの内容を
読み出して、第1の選択回路121Aと第2の選択回路
121Bと高速変換部160へオペランドA(OPER
AND-A)を供給し、デコード回路135へオペコー
ドA(OPECODE-A)を供給する第1のシーケン
ス制御メモリ101Aを具備し、第2のプログラムカウ
ンタ111Bからの出力をアドレス信号として受けて、
第1の選択回路121Aと第2の選択回路121Bへオ
ペランドB(OPERAND-B)を供給し、デコード
回路135へオペコードB(OPECODE-B)を供
給する第2のシーケンス制御メモリ101Bを具備し、
第1のプログラムカウンタ111Aからの出力をアドレ
ス信号として受けて、第1の選択回路121Aと第2の
選択回路121BへオペランドC(OPERAND-
C)を供給し、デコード回路135へオペコードC(O
PECODE-C)を供給する第3のシーケンス制御メ
モリ101Cを具備し、第1のプログラムカウンタ11
1Aの出力データ(PC-A)と、第1のシーケンス制
御メモリ101Aが出力するオペランドA(OPERA
ND-A)と、第2のシーケンス制御メモリ101Bが
出力するオペランドB(OPERAND-B)と、第3
のシーケンス制御メモリ101Cが出力するオペランド
C(OPERAND-C)とを選択入力端に受けて、デ
コード回路135の選択制御信号12Aの選択制御を受
けて、出力するデータ10Aは選択制御の条件により何
れかのデータ(PC-A、PC-A+1、PC-A+2、
OPERAND-A、OPERAND-A+1、OPER
AND-B、OPERAND-C)を選択出力する第1の
選択回路121Aを具備し、前記選択出力データを受け
て分周クロックで同期した後、この出力データ(PC-
A)をアドレスとして第1のシーケンス制御メモリ10
1Aと第3のシーケンス制御メモリ101Cと第1の選
択回路121Aと高速変換部160へ供給する第1のプ
ログラムカウンタ111Aを具備する。そして第2のプ
ログラムカウンタ111Bの出力データ(PC-B)
と、第1のシーケンス制御メモリ101Aが出力するオ
ペランドA(OPERAND-A)と、第2のシーケン
ス制御メモリ101Bが出力するオペランドB(OPE
RAND-B)と、第3のシーケンス制御メモリ101
Cが出力するオペランドC(OPERAND-C)とを
選択入力端に受けて、デコード回路135の選択制御信
号12Bの選択制御を受けて、出力するデータ10Bは
選択制御の条件により何れかのデータ(PC-B、PC-
B+1、PC-B+2、OPERAND-A+1、OPE
RAND-A+2、OPERAND-B+1、OPERA
ND-C+1)を選択出力する第2の選択回路121B
を具備し、前記選択出力データを受けて分周クロックで
同期した後、この出力データ(PC-B)をアドレスと
して第2のシーケンス制御メモリ101Bと第2の選択
回路121Bと高速変換部160へ供給する第2のプロ
グラムカウンタ111Bを具備し、第1、第2、第3シ
ーケンス制御メモリ101A、101B、101Cから
のオペコード(OPECODE-A、OPECODE-
B、OPECODE-C)と少なくとも1個の計数カウ
ンタ140A、140Bのデータを受けて、高速変換部
160へ選択制御信号JMPFLG、HOLDFLGを
供給し、少なくとも1個の計数カウンタ140A、14
0Bへ計数制御信号を供給し、第1、第2の選択回路1
21A、121Bへ選択制御信号12A、12Bを供給
するデコード回路135を具備する構成手段がある。こ
れにより、シーケンス制御部100はマイクロプログラ
ムの2命令の同時実行が実現できる。
【0015】高速変換部160の構成手段としては、第
1のプログラムカウンタ111Aが出力するデータ(P
C-A)と、第2のプログラムカウンタ111Bが出力
するデータ(PC-B)と、第1のシーケンス制御メモ
リ101Aが出力するオペランドA(OPERAND-
A)とを受け、デコード回路135からの選択制御信号
JMPFLG、HOLDFLGを受け、第1に分周クロ
ックの前半期間はデータ(PC-A)を出力し、第2に
後半期間はデコード回路135からの選択制御信号JM
PFLG、HOLDFLGによりデータ(PC-A/P
C-B/OPERAND-A)の何れかを選択し、これを
基準クロックに同期して出力する手段を具備する構成手
段がある。上述構成により、シーケンス制御部100は
マイクロプログラムの2命令同時実行が可能となり、従
来比で2倍速のパターン発生が実現できる。
1のプログラムカウンタ111Aが出力するデータ(P
C-A)と、第2のプログラムカウンタ111Bが出力
するデータ(PC-B)と、第1のシーケンス制御メモ
リ101Aが出力するオペランドA(OPERAND-
A)とを受け、デコード回路135からの選択制御信号
JMPFLG、HOLDFLGを受け、第1に分周クロ
ックの前半期間はデータ(PC-A)を出力し、第2に
後半期間はデコード回路135からの選択制御信号JM
PFLG、HOLDFLGによりデータ(PC-A/P
C-B/OPERAND-A)の何れかを選択し、これを
基準クロックに同期して出力する手段を具備する構成手
段がある。上述構成により、シーケンス制御部100は
マイクロプログラムの2命令同時実行が可能となり、従
来比で2倍速のパターン発生が実現できる。
【0016】また、第1、第2シーケンス制御メモリ1
01A、101Bには従来パターンプログラムと同一の
パターンプログラムを格納し、第3シーケンス制御メモ
リ101CにはJMP命令等の分岐命令に記述されてい
る分岐先の命令コード(OPECODE,OPERAN
D)を格納する上述パターン発生器がある。これによっ
て、従来のパターンプログラムと同一のパターンプログ
ラムを適用可能となる利点が得られる。
01A、101Bには従来パターンプログラムと同一の
パターンプログラムを格納し、第3シーケンス制御メモ
リ101CにはJMP命令等の分岐命令に記述されてい
る分岐先の命令コード(OPECODE,OPERAN
D)を格納する上述パターン発生器がある。これによっ
て、従来のパターンプログラムと同一のパターンプログ
ラムを適用可能となる利点が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を実施
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
【0018】本発明実施例について第4図のパターン発
生器のブロック構成図と、第5図のOPECODE-A
/B/Cとプログラムカウンタの選択データとJMPF
LG、HOLDFLGの関係図と、第6図のパターンプ
ログラム例とこのパターン格納方法と、第7図のシーケ
ンス動作説明図を示して説明する。尚、従来構成に対応
する要素は同一符号を付す。
生器のブロック構成図と、第5図のOPECODE-A
/B/Cとプログラムカウンタの選択データとJMPF
LG、HOLDFLGの関係図と、第6図のパターンプ
ログラム例とこのパターン格納方法と、第7図のシーケ
ンス動作説明図を示して説明する。尚、従来構成に対応
する要素は同一符号を付す。
【0019】本発明のシーケンス制御部100の構成
は、第4図に示すように、第1のシーケンス制御メモリ
101Aと、第2のシーケンス制御メモリ101Bと、
第3のシーケンス制御メモリ101Cと、第1のプログ
ラムカウンタ111Aと、第2のプログラムカウンタ1
11Bと、第1の選択回路121Aと、第2の選択回路
121Bと、デコード回路135と、計数カウンタ14
0A、140Bと、高速変換部160と、分周器190
を具備する構成で成る。尚、タイミング発生部は基準ク
ロックを供給するが、この基準クロックは、従来比で2
倍速程度の速度のクロック信号を供給するように構成す
る。一方パターン発生部200では、内部構成は従来構
成と同様であるが、前記基準クロックで動作可能な構成
とする。この場合、パターン発生部の内部動作は、分岐
条件等を含まず単純なシーケンス動作であるため、従来
技術で充分高速動作が可能である。なお上記例では、計
数カウンタは、2個で構成しているが、1個で構成して
もよいし、3個以上で構成してもよい。
は、第4図に示すように、第1のシーケンス制御メモリ
101Aと、第2のシーケンス制御メモリ101Bと、
第3のシーケンス制御メモリ101Cと、第1のプログ
ラムカウンタ111Aと、第2のプログラムカウンタ1
11Bと、第1の選択回路121Aと、第2の選択回路
121Bと、デコード回路135と、計数カウンタ14
0A、140Bと、高速変換部160と、分周器190
を具備する構成で成る。尚、タイミング発生部は基準ク
ロックを供給するが、この基準クロックは、従来比で2
倍速程度の速度のクロック信号を供給するように構成す
る。一方パターン発生部200では、内部構成は従来構
成と同様であるが、前記基準クロックで動作可能な構成
とする。この場合、パターン発生部の内部動作は、分岐
条件等を含まず単純なシーケンス動作であるため、従来
技術で充分高速動作が可能である。なお上記例では、計
数カウンタは、2個で構成しているが、1個で構成して
もよいし、3個以上で構成してもよい。
【0020】このシーケンス制御部100の機能として
は、タイミング発生器の出力信号である基準クロックを
2倍の周期に分周する分周器190の手段と、この分周
器190の手段の出力である分周クロックによりシーケ
ンス制御部のマイクロプログラムの2命令を同時実行す
る2命令同時実行手段と、これにより同時実行した結果
の出力データを分周クロックの前半期間と後半期間に分
け、前記基準クロックに同期して出力する高速変換部1
60の機能に大別される。ここで2命令同時実行手段
は、分周器190と高速変換部160を除いた構成要素
である。
は、タイミング発生器の出力信号である基準クロックを
2倍の周期に分周する分周器190の手段と、この分周
器190の手段の出力である分周クロックによりシーケ
ンス制御部のマイクロプログラムの2命令を同時実行す
る2命令同時実行手段と、これにより同時実行した結果
の出力データを分周クロックの前半期間と後半期間に分
け、前記基準クロックに同期して出力する高速変換部1
60の機能に大別される。ここで2命令同時実行手段
は、分周器190と高速変換部160を除いた構成要素
である。
【0021】シーケンス制御部100の主要部の動作と
しては、タイミング発生部が出力する基準クロックを分
周器190で2倍の周期に分周した分周クロックで動作
する。これにより、シーケンス制御部100内部の動作
は、従来と同じ動作速度で良い。シーケンス制御メモリ
101A、101Cへのアドレス入力はプログラムカウ
ンタ111Aの出力を使用し、シーケンス制御メモリ1
01Bへのアドレス入力はプログラムカウンタ111B
の出力を使用する。また第1の選択回路121Aと第2
の選択回路121Bは、デコード回路135から個別の
選択制御信号12A、12Bを受けて個別の選択データ
10A、10Bを対応するプログラムカウンタ111
A、111Bに供給する。これによりそれぞれ異なる選
択データ10A、10Bを選択可能にする。
しては、タイミング発生部が出力する基準クロックを分
周器190で2倍の周期に分周した分周クロックで動作
する。これにより、シーケンス制御部100内部の動作
は、従来と同じ動作速度で良い。シーケンス制御メモリ
101A、101Cへのアドレス入力はプログラムカウ
ンタ111Aの出力を使用し、シーケンス制御メモリ1
01Bへのアドレス入力はプログラムカウンタ111B
の出力を使用する。また第1の選択回路121Aと第2
の選択回路121Bは、デコード回路135から個別の
選択制御信号12A、12Bを受けて個別の選択データ
10A、10Bを対応するプログラムカウンタ111
A、111Bに供給する。これによりそれぞれ異なる選
択データ10A、10Bを選択可能にする。
【0022】高速変換部160は、分周クロックに同期
した3種類のデータを受け、デコード回路135からの
制御信号JMPFLG、HOLDFLGを受けて、前記
基準クロックに同期して出力するマルチプレクサ部であ
る。3種類の入力データはプログラムカウンタ111A
が出力するデータPC-Aと、プログラムカウンタ11
1Bが出力するデータPC-Bと、シーケンス制御メモ
リ101Aが出力するOPERAND-Aであり、これ
らを一旦分周クロックでリタイミングした後、基準クロ
ックで所定のデータを選択し、これを基準クロックでリ
タイミングした高速PC信号105をパターン発生部2
00へ供給する。ここで基準クロックの前半は常にPC
-Aを出力するが、後半はPC-A/PC-B/OPER
AND-Aの何れかが選択出力される。
した3種類のデータを受け、デコード回路135からの
制御信号JMPFLG、HOLDFLGを受けて、前記
基準クロックに同期して出力するマルチプレクサ部であ
る。3種類の入力データはプログラムカウンタ111A
が出力するデータPC-Aと、プログラムカウンタ11
1Bが出力するデータPC-Bと、シーケンス制御メモ
リ101Aが出力するOPERAND-Aであり、これ
らを一旦分周クロックでリタイミングした後、基準クロ
ックで所定のデータを選択し、これを基準クロックでリ
タイミングした高速PC信号105をパターン発生部2
00へ供給する。ここで基準クロックの前半は常にPC
-Aを出力するが、後半はPC-A/PC-B/OPER
AND-Aの何れかが選択出力される。
【0023】シーケンス制御メモリ101A、101B
には従来と同様のパターンプログラムを格納して使用す
る。一方シーケンス制御メモリ101Cは、前記でJM
P命令が記述されているアドレス位置において、そのJ
MP命令の分岐先の命令(OPECODE,OPERA
ND)を格納しておく。これについて第6図(a)に示
すパターンプログラム例に対応する格納内容を第6図
(b)に示して説明する。第6図(b)に示すシーケン
ス制御メモリ101A、101Bへの格納内容は従来と
全く同じ内容である。一方シーケンス制御メモリ101
Cへの格納内容は、パターンプログラムのアドレス#2
の「JMP-B16 #1」による分岐先アドレス#1
の「NEXT」命令を同一アドレス#2に格納し、また
同様にアドレス#4の「JMP-A16 #3」による
分岐先アドレス#3の「NEXT」命令を同一アドレス
#4に格納する。他のアドレスは、パターン発生中にア
クセスされる事がないので不定で良い。
には従来と同様のパターンプログラムを格納して使用す
る。一方シーケンス制御メモリ101Cは、前記でJM
P命令が記述されているアドレス位置において、そのJ
MP命令の分岐先の命令(OPECODE,OPERA
ND)を格納しておく。これについて第6図(a)に示
すパターンプログラム例に対応する格納内容を第6図
(b)に示して説明する。第6図(b)に示すシーケン
ス制御メモリ101A、101Bへの格納内容は従来と
全く同じ内容である。一方シーケンス制御メモリ101
Cへの格納内容は、パターンプログラムのアドレス#2
の「JMP-B16 #1」による分岐先アドレス#1
の「NEXT」命令を同一アドレス#2に格納し、また
同様にアドレス#4の「JMP-A16 #3」による
分岐先アドレス#3の「NEXT」命令を同一アドレス
#4に格納する。他のアドレスは、パターン発生中にア
クセスされる事がないので不定で良い。
【0024】第4図を示して上述の制御動作を説明す
る。パターン発生開始時に、プログラムカウンタ111
Aには開始アドレスを、プログラムカウンタ111Bに
は開始アドレスを+1したアドレスを与えて開始する。
各シーケンス制御メモリが出力するOPECODE-A
/B/Cと、計数カウンタ140A、140Bにより、
デコード回路135で、プログラムカウンタ111Aが
示すアドレスから連続する2回分のOPECODEを実
行した後、次にとるべきプログラムカウンタの値を検出
し、選択制御信号12Aによりプログラムカウンタ11
1Aの次のシーケンスサイクル(分周クロックの1周期
をシーケンスサイクルと称す)の値を選択する。プログ
ラムカウンタ111Bにはプログラムカウンタ111A
の値に+1したアドレス値が供給される。同時に高速変
換部160では、分周クロックの前半は常にPC-Aデ
ータを出力するが、分周クロックの後半はデコード回路
135からの選択信号JMPFLG、HOLDFLGを
受けて、PC-A/PC-B/OPERAND-Aの何れ
かを選択して出力する。即ち、JMPFLG=1の場合
はOPERAND-Aを選択し、HOLDFLG=1の
場合はデータPC-Aを選択し、それ以外はデータPC-
Bを選択出力する。
る。パターン発生開始時に、プログラムカウンタ111
Aには開始アドレスを、プログラムカウンタ111Bに
は開始アドレスを+1したアドレスを与えて開始する。
各シーケンス制御メモリが出力するOPECODE-A
/B/Cと、計数カウンタ140A、140Bにより、
デコード回路135で、プログラムカウンタ111Aが
示すアドレスから連続する2回分のOPECODEを実
行した後、次にとるべきプログラムカウンタの値を検出
し、選択制御信号12Aによりプログラムカウンタ11
1Aの次のシーケンスサイクル(分周クロックの1周期
をシーケンスサイクルと称す)の値を選択する。プログ
ラムカウンタ111Bにはプログラムカウンタ111A
の値に+1したアドレス値が供給される。同時に高速変
換部160では、分周クロックの前半は常にPC-Aデ
ータを出力するが、分周クロックの後半はデコード回路
135からの選択信号JMPFLG、HOLDFLGを
受けて、PC-A/PC-B/OPERAND-Aの何れ
かを選択して出力する。即ち、JMPFLG=1の場合
はOPERAND-Aを選択し、HOLDFLG=1の
場合はデータPC-Aを選択し、それ以外はデータPC-
Bを選択出力する。
【0025】上述の動作を第7図のシーケンス動作説明
図を示して更に説明する。シーケンスサイクル1サイク
ル目では、プログラムカウンタ111Aに#0(開始ア
ドレス)、プログラムカウンタ111Bには#1(開始
アドレス+1)をロードする。この場合OPECODE
-Aが「HOLD-A」命令のため前半と後半の2回とも
OPECODEは「HOLD-A」、「HOLD-A」と
なり、2回実行される。この結果、次のサイクルでのプ
ログラムカウンタが取るべき値はデータPC-Aである
ので、選択回路121Aが出力する選択データ10Aは
データPC-Aとする。一方プログラムカウンタ111
Bには開始アドレス+1がロードされており、選択回路
121Bが出力する選択データ10Bは常にプログラム
カウンタAの値に+1した値とするためデータPC-B
とする。「HOLD-A」が2回実行されるので計数カ
ウンタ140Aは+2される。また、OPECODE-
Aを2回実行するのでHOLDFLG=1を出力し、高
速変換部160から後半データもPC-Aとして選択出
力される。
図を示して更に説明する。シーケンスサイクル1サイク
ル目では、プログラムカウンタ111Aに#0(開始ア
ドレス)、プログラムカウンタ111Bには#1(開始
アドレス+1)をロードする。この場合OPECODE
-Aが「HOLD-A」命令のため前半と後半の2回とも
OPECODEは「HOLD-A」、「HOLD-A」と
なり、2回実行される。この結果、次のサイクルでのプ
ログラムカウンタが取るべき値はデータPC-Aである
ので、選択回路121Aが出力する選択データ10Aは
データPC-Aとする。一方プログラムカウンタ111
Bには開始アドレス+1がロードされており、選択回路
121Bが出力する選択データ10Bは常にプログラム
カウンタAの値に+1した値とするためデータPC-B
とする。「HOLD-A」が2回実行されるので計数カ
ウンタ140Aは+2される。また、OPECODE-
Aを2回実行するのでHOLDFLG=1を出力し、高
速変換部160から後半データもPC-Aとして選択出
力される。
【0026】前記動作をシーケンスサイクル2〜7まで
繰り返す。シーケンスサイクル8では、前サイクルまで
に14回「HOLD-A」を実行しているので、ここで
の2回目の「HOLD-A」が最後となる。つまり、シ
ーケンスサイクル8で実行すべきOPECODEは「H
OLD-A/HOLDA(last)」である。図中は
「HOLD-A」を後2回実行するという意味で「HO
LD-A(last-1)」とした。この場合次のサイク
ルでプログラムカウンタがとるべき値は、PC-Aの次
のアドレスとなり、選択回路121Aが出力する選択デ
ータ10Aは(PC-A)+1とする。また選択回路1
21Bが出力する選択データ10Bも同様に(PC-
B)+1とする。また、HOLDFLG=1として高速
変換部160が後半に出力するデータはPC-Aであ
る。
繰り返す。シーケンスサイクル8では、前サイクルまで
に14回「HOLD-A」を実行しているので、ここで
の2回目の「HOLD-A」が最後となる。つまり、シ
ーケンスサイクル8で実行すべきOPECODEは「H
OLD-A/HOLDA(last)」である。図中は
「HOLD-A」を後2回実行するという意味で「HO
LD-A(last-1)」とした。この場合次のサイク
ルでプログラムカウンタがとるべき値は、PC-Aの次
のアドレスとなり、選択回路121Aが出力する選択デ
ータ10Aは(PC-A)+1とする。また選択回路1
21Bが出力する選択データ10Bも同様に(PC-
B)+1とする。また、HOLDFLG=1として高速
変換部160が後半に出力するデータはPC-Aであ
る。
【0027】シーケンスサイクル9では、OPECOD
E-Aが「NEXT」、OPECODE-Bが「JMP-
B」であるので連続する2回のOPECODEは、「N
EXT/JMP-B」となる。ここでOPECODE-
A、OPECODE-Bはそれぞれシーケンス制御メモ
リ101A、101Bが出力するOPECODEとす
る。これにより次のサイクルでプログラムカウンタがと
るべき値は「JMP-B」の分岐先であるOPERAN
D-Bとなり、選択データ10AはOPERAND-Bと
する。選択データ10Bは、(プログラムカウンタA)
+1とするために、(OPERAND-B)+1とす
る。OPECODE-A,OPECODE-B共に実行し
たので、後半の出力データをPC-Bとするために、H
OLDFLG信号、JMPFLG信号ともに0を高速変
換部160へ供給する。また、「JMP-B」を1回実
行するので計数カウンタBを+1する。
E-Aが「NEXT」、OPECODE-Bが「JMP-
B」であるので連続する2回のOPECODEは、「N
EXT/JMP-B」となる。ここでOPECODE-
A、OPECODE-Bはそれぞれシーケンス制御メモ
リ101A、101Bが出力するOPECODEとす
る。これにより次のサイクルでプログラムカウンタがと
るべき値は「JMP-B」の分岐先であるOPERAN
D-Bとなり、選択データ10AはOPERAND-Bと
する。選択データ10Bは、(プログラムカウンタA)
+1とするために、(OPERAND-B)+1とす
る。OPECODE-A,OPECODE-B共に実行し
たので、後半の出力データをPC-Bとするために、H
OLDFLG信号、JMPFLG信号ともに0を高速変
換部160へ供給する。また、「JMP-B」を1回実
行するので計数カウンタBを+1する。
【0028】前記動作をシーケンスサイクル10〜23
まで繰り返す。シーケンスサイクル24では、前サイク
ルまでに15回「JMP-B」を実行しているので、こ
こでの「JMP-B」が最後となる。ここでは「JMP-
B」は「NEXT」と同様な動作をするため、次のサイ
クルでプログラムカウンタがとるべき値は、選択回路1
21Aが出力する選択データ10Aは内蔵の加算器で+
2した値、即ち(PC-A)+2とし、選択回路121
Bが出力する選択データ10Bも同様に(PC-B)+
2とする。
まで繰り返す。シーケンスサイクル24では、前サイク
ルまでに15回「JMP-B」を実行しているので、こ
こでの「JMP-B」が最後となる。ここでは「JMP-
B」は「NEXT」と同様な動作をするため、次のサイ
クルでプログラムカウンタがとるべき値は、選択回路1
21Aが出力する選択データ10Aは内蔵の加算器で+
2した値、即ち(PC-A)+2とし、選択回路121
Bが出力する選択データ10Bも同様に(PC-B)+
2とする。
【0029】ところで第6図(a)に示す本発明のパタ
ーンプログラムと、第3図(a)に示す従来のパターン
プログラムとは同一パターンプログラムが使用されてい
て、従来と同様なシーケンス制御を行える事がわかる。
この点において従前の膨大な本数のパターンプログラム
の資源をそのまま適用して従来比で2倍速の動作が可能
となる大きな利点を有していることが判る。
ーンプログラムと、第3図(a)に示す従来のパターン
プログラムとは同一パターンプログラムが使用されてい
て、従来と同様なシーケンス制御を行える事がわかる。
この点において従前の膨大な本数のパターンプログラム
の資源をそのまま適用して従来比で2倍速の動作が可能
となる大きな利点を有していることが判る。
【0030】なお、第5図は、本発明のOPECODE
-A/B/Cの状況により、プログラムカウンタ111
A、111Bに与える選択データ10A、10Bの関係
図、及び高速変換部160が後半に出力するデータを選
択するためのJMPFLG、HOLDFLGの関係図を
まとめたものである。即ち、第5図(1)は「HOLD
(last)」,「JMP(last)」を「NEX
T」とみなすことができ、上述した「NEXT/JMP
(last)」と同様な動作である。第5図(2)は
「NEXT/HOLD」の動作であり、次のサイクルで
プログラムカウンタがとるべき値はPC-BであるがP
C-B=(PC-A)+1であることより、選択データ1
0Aは(PC-A)+1、選択データ10Bは(PC-
B)+1とする。第5図(3)は上で述べた「NEXT
/JMP」の動作である。第5図(4)は上で述べた
「HOLD/HOLD」の動作である。第5図(5)は
上で述べた「HOLD/HOLD(last)」の動作
である。
-A/B/Cの状況により、プログラムカウンタ111
A、111Bに与える選択データ10A、10Bの関係
図、及び高速変換部160が後半に出力するデータを選
択するためのJMPFLG、HOLDFLGの関係図を
まとめたものである。即ち、第5図(1)は「HOLD
(last)」,「JMP(last)」を「NEX
T」とみなすことができ、上述した「NEXT/JMP
(last)」と同様な動作である。第5図(2)は
「NEXT/HOLD」の動作であり、次のサイクルで
プログラムカウンタがとるべき値はPC-BであるがP
C-B=(PC-A)+1であることより、選択データ1
0Aは(PC-A)+1、選択データ10Bは(PC-
B)+1とする。第5図(3)は上で述べた「NEXT
/JMP」の動作である。第5図(4)は上で述べた
「HOLD/HOLD」の動作である。第5図(5)は
上で述べた「HOLD/HOLD(last)」の動作
である。
【0031】第5図(6),(7),(8)はOPEC
ODE-Aが「JMP」の場合の動作であり、この場合
連続する2回のOPECODEはOPECODE-Aと
「JMP」により分岐した先のOPECODEである。
これに対応するのがシーケンス制御メモリ101Cであ
り、ここには分岐先の命令が格納されている。そのた
め、連続する2回のOPECODEはOPECODE-
AとOPECODE-Cとなり、(6)は「JMP/N
EXT」、(7)は「JMP/HOLD」、(8)は
「JMP/JMP」となる。高速化する時の後半のデー
タは第5図(6),(7),(8)ともOPERAND
-Aとなるので、JMPFLG=1とする。選択データ
10Aは第5図(6)(OPERAND-A)+1、
(7)OPERAND-A、(8)OPERAND-Cと
なり、選択データ10Bはそれぞれ選択データ10Aに
+1した値とする。
ODE-Aが「JMP」の場合の動作であり、この場合
連続する2回のOPECODEはOPECODE-Aと
「JMP」により分岐した先のOPECODEである。
これに対応するのがシーケンス制御メモリ101Cであ
り、ここには分岐先の命令が格納されている。そのた
め、連続する2回のOPECODEはOPECODE-
AとOPECODE-Cとなり、(6)は「JMP/N
EXT」、(7)は「JMP/HOLD」、(8)は
「JMP/JMP」となる。高速化する時の後半のデー
タは第5図(6),(7),(8)ともOPERAND
-Aとなるので、JMPFLG=1とする。選択データ
10Aは第5図(6)(OPERAND-A)+1、
(7)OPERAND-A、(8)OPERAND-Cと
なり、選択データ10Bはそれぞれ選択データ10Aに
+1した値とする。
【0032】第5図の関係図の様にシーケンスを制御す
る事により、NEXT/HOLD/JMPの機能をもつ
シーケンス制御部100で1分周クロックサイクル内に
2回分のOPECODEを実行することが可能となる。
OPERAND+2の加算機能等のために、選択回路1
21A、121Bの機能が従来に比べて多くなるが、こ
れはデコード回路135と並行して処理可能なためタイ
ミング的にネックにはならない。また、デコード回路1
35も従来に比べて複雑になるが、OPECODEA/
B/Cは並行してデコード可能であり、分周クロックで
動作可能である。
る事により、NEXT/HOLD/JMPの機能をもつ
シーケンス制御部100で1分周クロックサイクル内に
2回分のOPECODEを実行することが可能となる。
OPERAND+2の加算機能等のために、選択回路1
21A、121Bの機能が従来に比べて多くなるが、こ
れはデコード回路135と並行して処理可能なためタイ
ミング的にネックにはならない。また、デコード回路1
35も従来に比べて複雑になるが、OPECODEA/
B/Cは並行してデコード可能であり、分周クロックで
動作可能である。
【0033】尚、高速変換部160以降のパターン発生
部200は、前記基準クロックで動作させるが、上述し
たシーケンス制御部100のように分岐条件をデコード
し次のプログラムカウンタを選択する等の伝播遅延に伴
うタイミング的なネックが無くこの速度で動作させるこ
とは容易である。
部200は、前記基準クロックで動作させるが、上述し
たシーケンス制御部100のように分岐条件をデコード
し次のプログラムカウンタを選択する等の伝播遅延に伴
うタイミング的なネックが無くこの速度で動作させるこ
とは容易である。
【0034】上述発明の構成によれば、シーケンス制御
部100において2つのOPECODEを同時に実行す
るシーケンス制御手段を具備する構成としたことによ
り、1分周クロックサイクル中に2つのシーケンス制御
の実行が可能となり、これを基準クロックに同期して出
力することで従来比で2倍速のシーケンス制御が実現で
きる大きな利点が得られる。
部100において2つのOPECODEを同時に実行す
るシーケンス制御手段を具備する構成としたことによ
り、1分周クロックサイクル中に2つのシーケンス制御
の実行が可能となり、これを基準クロックに同期して出
力することで従来比で2倍速のシーケンス制御が実現で
きる大きな利点が得られる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、上述の説明内容から、下記に
記載される効果を奏する。上述発明の構成によれば、シ
ーケンス制御部100において2つのOPECODEを
同時に実行するシーケンス制御手段を具備する構成とし
たことにより、1分周クロックサイクル中に2つのシー
ケンス制御の実行が可能となる利点が得られる。これを
基準クロックでリタイミングした高速PC信号105を
パターン発生部200へ供給することで従来比で2倍速
のシーケンス制御が実現できる大きな利点が得られる。
更に、本発明のパターンプログラムと、従来のパターン
プログラムとは同一パターンプログラムが使用可能であ
るから、従前の膨大な本数のパターンプログラムの資源
をそのまま適用し、従来比で2倍速の高速動作が可能と
なる利点も有している。
記載される効果を奏する。上述発明の構成によれば、シ
ーケンス制御部100において2つのOPECODEを
同時に実行するシーケンス制御手段を具備する構成とし
たことにより、1分周クロックサイクル中に2つのシー
ケンス制御の実行が可能となる利点が得られる。これを
基準クロックでリタイミングした高速PC信号105を
パターン発生部200へ供給することで従来比で2倍速
のシーケンス制御が実現できる大きな利点が得られる。
更に、本発明のパターンプログラムと、従来のパターン
プログラムとは同一パターンプログラムが使用可能であ
るから、従前の膨大な本数のパターンプログラムの資源
をそのまま適用し、従来比で2倍速の高速動作が可能と
なる利点も有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 半導体試験装置の構成図である。
【図2】 従来の、パターン発生器の原理ブロック構成
図である。
図である。
【図3】 従来の、パターンプログラム例とこの制御説
明図である。
明図である。
【図4】 本発明の、パターン発生器のブロック構成図
である。
である。
【図5】 本発明の、OPECODE-A/B/Cとプ
ログラムカウンタの選択データとJMPFLG、HOL
DFLGの関係図である。
ログラムカウンタの選択データとJMPFLG、HOL
DFLGの関係図である。
【図6】 本発明の、パターンプログラム例とこのパタ
ーン格納方法である。
ーン格納方法である。
【図7】 本発明の、シーケンス動作説明図である。
【図8】 従来の、シーケンス動作図である。
【符号の説明】 101,101A,101B,101C シーケンス制
御メモリ 111,111A,111B プログラムカウンタ 100 シーケンス制御部 121,121A,121B 選択回路 130,135 デコード回路 140A,140B 計数カウンタ 150 フリップ・フロップ 160 高速変換部 190 分周器 200 パターン発生部 210 パターン発生制御メモリ 220 データ演算回路
御メモリ 111,111A,111B プログラムカウンタ 100 シーケンス制御部 121,121A,121B 選択回路 130,135 デコード回路 140A,140B 計数カウンタ 150 フリップ・フロップ 160 高速変換部 190 分周器 200 パターン発生部 210 パターン発生制御メモリ 220 データ演算回路
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (4)
- 【請求項1】 シーケンス制御部とこの出力を受けてパ
ターン発生部がパターン信号を発生する構成のパターン
発生器のシーケンス制御部において、 動作クロックを2分周した分周クロックを出力する手段
と、 該分周クロックによりシーケンス制御部のマイクロプロ
グラムの2命令を同時実行する2命令同時実行手段と、 前記2命令同時実行手段により、同時実行した結果の出
力データを分周クロックの前半期間と後半期間に分け、
2倍速の動作クロックに同期して出力する高速変換部の
手段と、 以上を具備していることを特徴とした半導体試験装置。 - 【請求項2】 マイクロプログラムの2命令同時実行手
段は、 第1のプログラムカウンタからの出力をアドレス信号と
して受けて、該アドレスの内容を読み出して、第1の選
択回路と第2の選択回路と高速変換部へオペランドA
(OPERAND-A)を供給し、デコード回路へオペ
コードA(OPECODE-A)を供給する第1のシー
ケンス制御メモリと、 第2のプログラムカウンタからの出力をアドレス信号と
して受けて、第1の選択回路と第2の選択回路へオペラ
ンドB(OPERAND-B)を供給し、デコード回路
へオペコードB(OPECODE-B)を供給する第2
のシーケンス制御メモリと、 第1のプログラムカウンタからの出力をアドレス信号と
して受けて、第1の選択回路と第2の選択回路へオペラ
ンドC(OPERAND-C)を供給し、デコード回路
へオペコードC(OPECODE-C)を供給する第3
のシーケンス制御メモリと、 第1のプログラムカウンタの出力データ(PC-A)
と、第1のシーケンス制御メモリが出力するオペランド
A(OPERAND-A)と、第2のシーケンス制御メ
モリが出力するオペランドB(OPERAND-B)
と、第3のシーケンス制御メモリが出力するオペランド
C(OPERAND-C)とを選択入力端に受けて、デ
コード回路の選択制御を受けて、出力するデータは選択
制御の条件により何れかのデータ(PC-A、PC-A+
1、PC-A+2、OPERAND-A、OPERAND
-A+1、OPERAND-B、OPERAND-C)を
選択出力する第1の選択回路と、 前記選択出力データを受けて分周クロックで同期した
後、この出力データ(PC-A)をアドレスとして第1
のシーケンス制御メモリと第3のシーケンス制御メモリ
と第1の選択回路と高速変換部へ供給する第1のプログ
ラムカウンタと、 第2のプログラムカウンタの出力データ(PC-B)
と、第1のシーケンス制御メモリが出力するオペランド
A(OPERAND-A)と、第2のシーケンス制御メ
モリが出力するオペランドB(OPERAND-B)
と、第3のシーケンス制御メモリが出力するオペランド
C(OPERAND-C)とを選択入力端に受けて、デ
コード回路の選択制御を受けて、出力するデータは選択
制御の条件により何れかのデータ(PC-B、PC-B+
1、PC-B+2、OPERAND-A+1、OPERA
ND-A+2、OPERAND-B+1、OPERAND
-C+1)を選択出力する第2の選択回路と、 前記選択出力データを受けて分周クロックで同期した
後、この出力データ(PC-B)をアドレスとして第2
のシーケンス制御メモリと第1の選択回路と第2の選択
回路へ供給する第2のプログラムカウンタと、 該第1、第2、第3シーケンス制御メモリからのオペコ
ード(OPECODE-A、OPECODE-B、OPE
CODE-C)を受けて、高速変換部へ選択制御信号を
供給し、複数計数カウンタへ計数制御信号を供給し、第
1、第2の選択回路へ選択制御信号を供給するデコード
回路と、 以上を具備していることを特徴とした請求項1記載の半
導体試験装置。 - 【請求項3】 2倍速の動作クロックに同期して出力す
る高速変換部の手段は、 第1のプログラムカウンタが出力するデータ(PC-
A)と、第2のプログラムカウンタが出力するデータ
(PC-B)と、第1のシーケンス制御メモリが出力す
るオペランドA(OPERAND-A)とを受け、デコ
ード回路からの選択制御信号を受け、複数計数カウンタ
からの計数終了信号を受けて、第1に分周クロックの前
半期間はデータ(PC-A)を出力し、第2に後半期間
はデコード回路と計数カウンタからの選択制御信号によ
りデータ(PC-A/PC-B/OPERAND-A)の
何れかを選択し、これを2倍速の動作クロックに同期し
て出力する手段を具備していることを特徴とした請求項
1記載の半導体試験装置。 - 【請求項4】 第1、第2シーケンス制御メモリには従
来パターンプログラムと同一のパターンプログラムを格
納し、第3シーケンス制御メモリには分岐命令に記述さ
れている分岐先の命令コードを格納する請求項2記載の
半導体試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9130851A JPH10319096A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 半導体試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9130851A JPH10319096A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 半導体試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319096A true JPH10319096A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15044184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9130851A Pending JPH10319096A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 半導体試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10319096A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002100966A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Advantest Corp | 調整装置及び試験装置 |
| JP2008193689A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Keithley Instruments Inc | パルス生成の方法及び装置 |
| JP2009171509A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Toshiba Corp | イコライザのテスト回路および集積回路の評価システム |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP9130851A patent/JPH10319096A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002100966A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Advantest Corp | 調整装置及び試験装置 |
| JP2008193689A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Keithley Instruments Inc | パルス生成の方法及び装置 |
| US9501085B2 (en) | 2007-02-01 | 2016-11-22 | Keithley Instruments, Llc | Method and apparatus for pulse generation |
| JP2009171509A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Toshiba Corp | イコライザのテスト回路および集積回路の評価システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |