JPH1031941A - ガス遮断器 - Google Patents
ガス遮断器Info
- Publication number
- JPH1031941A JPH1031941A JP18491596A JP18491596A JPH1031941A JP H1031941 A JPH1031941 A JP H1031941A JP 18491596 A JP18491596 A JP 18491596A JP 18491596 A JP18491596 A JP 18491596A JP H1031941 A JPH1031941 A JP H1031941A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorbent
- container
- gas
- opening
- circuit breaker
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器の小形化を図る。
【解決手段】 容器30の冷却筒24の軸方向に開口部
29aを設け、冷却筒24と対向して開口部29aに容
器30の内側の壁面29bより外側になるように吸着剤
を収容した吸着剤ケース32を配置し、開口部29aを
閉塞したふた29に吸着剤ケース32を取り付けた。
29aを設け、冷却筒24と対向して開口部29aに容
器30の内側の壁面29bより外側になるように吸着剤
を収容した吸着剤ケース32を配置し、開口部29aを
閉塞したふた29に吸着剤ケース32を取り付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、圧縮した消弧性
の絶縁ガスをアークに吹き付けるパッファ形のガス遮断
器に関するものである。
の絶縁ガスをアークに吹き付けるパッファ形のガス遮断
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特開昭62−64205
号公報に示された従来のガス遮断器の断面、図6は図5
のVI−VI線の断面図である。図5及び図6におい
て、絶縁ガスを封入した筒状の容器1内に三相分の接触
子を各相ごとに収容した消弧室2a、2b、2cを、容
器1の中心軸に対して放射状の各位置に等間隔で配置し
ている。そして、吸着剤ケース3a、3b、3cと消弧
室2a、2b、2cとの絶縁距離が容器1の長さ方向に
影響を及ぼさないように、容器1の内面側の各消弧室2
a、2b、2c間に突設するように配置している。上記
構成において、消弧室2a〜2cで発生したアークによ
り絶縁ガスが分解し、分解ガスが発生する。この分解ガ
ス容器1内に存在する水分と化合して生成したガスは強
い活性を示す。そして、活性ガスが消弧室内部の金属及
び有機絶縁物を浸食して、機械的強度の低下を招くと
か、絶縁性能の低下を招く。したがって、機器の信頼性
を確保するために、容器1内に吸着剤ケース3a〜3c
に収納した合成ゼオライト等の吸着剤を設置して、容器
1内に残存する水分及びアークにより発生した活性ガス
を吸着する。
号公報に示された従来のガス遮断器の断面、図6は図5
のVI−VI線の断面図である。図5及び図6におい
て、絶縁ガスを封入した筒状の容器1内に三相分の接触
子を各相ごとに収容した消弧室2a、2b、2cを、容
器1の中心軸に対して放射状の各位置に等間隔で配置し
ている。そして、吸着剤ケース3a、3b、3cと消弧
室2a、2b、2cとの絶縁距離が容器1の長さ方向に
影響を及ぼさないように、容器1の内面側の各消弧室2
a、2b、2c間に突設するように配置している。上記
構成において、消弧室2a〜2cで発生したアークによ
り絶縁ガスが分解し、分解ガスが発生する。この分解ガ
ス容器1内に存在する水分と化合して生成したガスは強
い活性を示す。そして、活性ガスが消弧室内部の金属及
び有機絶縁物を浸食して、機械的強度の低下を招くと
か、絶縁性能の低下を招く。したがって、機器の信頼性
を確保するために、容器1内に吸着剤ケース3a〜3c
に収納した合成ゼオライト等の吸着剤を設置して、容器
1内に残存する水分及びアークにより発生した活性ガス
を吸着する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス遮断器は以
上のように構成されているので、消弧室2a〜2cの相
互間に所定の絶縁距離をあけて吸着剤ケース3a〜3c
を配置しているため、容器1の小形化が困難であるとい
う問題点があった。
上のように構成されているので、消弧室2a〜2cの相
互間に所定の絶縁距離をあけて吸着剤ケース3a〜3c
を配置しているため、容器1の小形化が困難であるとい
う問題点があった。
【0004】また、図7及び図8に示すように、吸着剤
ケース5を三相分の消弧室2a〜2cの中央上部に配置
すると、吸着剤ケース5と消弧室2a〜2cとの間の絶
縁距離を確保するために、容器1の軸方向の長さが長く
なくなるという問題点があった。
ケース5を三相分の消弧室2a〜2cの中央上部に配置
すると、吸着剤ケース5と消弧室2a〜2cとの間の絶
縁距離を確保するために、容器1の軸方向の長さが長く
なくなるという問題点があった。
【0005】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたもので、容器の容積の縮小化を図るこ
とができるガス遮断器を提供することを目的とする。
るためになされたもので、容器の容積の縮小化を図るこ
とができるガス遮断器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るガ
ス遮断器は、絶縁ガスを封入した容器内に一対の接触子
を配置し、上記各接触子間に発生したアークによる熱ガ
ス流を円筒状の冷却筒により冷却し、上記冷却筒から排
出した上記絶縁ガスの分解ガスを吸着剤で吸着するよう
にしたガス遮断器において、上記容器の上記冷却筒の軸
方向に開口部を設け、上記冷却筒と対向して上記開口部
に上記容器の内側の壁面より外側になるように吸着剤を
収容した吸着剤ケースを配置し、上記開口部を閉塞した
ふたに上記吸着剤ケースを取り付けたものである。
ス遮断器は、絶縁ガスを封入した容器内に一対の接触子
を配置し、上記各接触子間に発生したアークによる熱ガ
ス流を円筒状の冷却筒により冷却し、上記冷却筒から排
出した上記絶縁ガスの分解ガスを吸着剤で吸着するよう
にしたガス遮断器において、上記容器の上記冷却筒の軸
方向に開口部を設け、上記冷却筒と対向して上記開口部
に上記容器の内側の壁面より外側になるように吸着剤を
収容した吸着剤ケースを配置し、上記開口部を閉塞した
ふたに上記吸着剤ケースを取り付けたものである。
【0007】請求項2の発明に係るガス遮断器は、絶縁
ガスを封入した容器内に三相の各相ごとにそれぞれ一対
の接触子を配置し、上記各接触子間に発生したアークに
よる熱ガス流を各相ごとに円筒状の冷却筒により冷却
し、上記各冷却筒から排出した上記絶縁ガスの分解ガス
を吸着剤で吸着するようにしたガス遮断器において、上
記容器の上記各冷却筒の軸方向にそれぞれ開口部を設
け、上記各冷却筒と対向して上記各開口部に上記容器の
内側の壁面より外側になるように吸着剤を収容した吸着
剤ケースを配置し、上記各開口部をそれぞれ閉塞したふ
たに上記各吸着剤ケースをそれぞれ取り付けたものであ
る。
ガスを封入した容器内に三相の各相ごとにそれぞれ一対
の接触子を配置し、上記各接触子間に発生したアークに
よる熱ガス流を各相ごとに円筒状の冷却筒により冷却
し、上記各冷却筒から排出した上記絶縁ガスの分解ガス
を吸着剤で吸着するようにしたガス遮断器において、上
記容器の上記各冷却筒の軸方向にそれぞれ開口部を設
け、上記各冷却筒と対向して上記各開口部に上記容器の
内側の壁面より外側になるように吸着剤を収容した吸着
剤ケースを配置し、上記各開口部をそれぞれ閉塞したふ
たに上記各吸着剤ケースをそれぞれ取り付けたものであ
る。
【0008】
実施の形態1.図1は実施の形態1の構成を示す断面図
である。図1において、6は分岐枝管7、8を設けた円
筒状の筒体、9は筒体6の一端を閉塞したふた、10は
筒体6の軸方向に配置した絶縁筒で、ふた9に取り付け
ている。11は導電性を有する取付体で、絶縁筒10と
同軸状に絶縁筒10に取り付けている。12は導電性を
有するピストンで、取付体11と同軸状に取付体11に
取り付けている。13はピストン12と摺動自在なピス
トンロッド、14はピストンロッド13に連結した絶縁
ロッド、15は絶縁ロッド14と連結したロッドで、駆
動機構(図示せず)により駆動される。16はピストン
12と摺動自在な導電性を有するパッファシリンダで、
ピストンロッド13に固着している。17はピストンロ
ッド13に固着した可動アーク接触子で、パッファシリ
ンダ16と電気的に接続している。18は可動アーク接
触子17を囲むように配置した絶縁ノズルで、パッファ
シリンダ16に固着している。19はパッファシリンダ
16と摺動自在に配置した固定通電接触子で、取付体1
1と電気的に接続するとともに取付体11に固着してい
る。
である。図1において、6は分岐枝管7、8を設けた円
筒状の筒体、9は筒体6の一端を閉塞したふた、10は
筒体6の軸方向に配置した絶縁筒で、ふた9に取り付け
ている。11は導電性を有する取付体で、絶縁筒10と
同軸状に絶縁筒10に取り付けている。12は導電性を
有するピストンで、取付体11と同軸状に取付体11に
取り付けている。13はピストン12と摺動自在なピス
トンロッド、14はピストンロッド13に連結した絶縁
ロッド、15は絶縁ロッド14と連結したロッドで、駆
動機構(図示せず)により駆動される。16はピストン
12と摺動自在な導電性を有するパッファシリンダで、
ピストンロッド13に固着している。17はピストンロ
ッド13に固着した可動アーク接触子で、パッファシリ
ンダ16と電気的に接続している。18は可動アーク接
触子17を囲むように配置した絶縁ノズルで、パッファ
シリンダ16に固着している。19はパッファシリンダ
16と摺動自在に配置した固定通電接触子で、取付体1
1と電気的に接続するとともに取付体11に固着してい
る。
【0009】20は各接触子17、19と同軸状に配置
した絶縁支持筒で、一端を取付体11に固着している。
21は絶縁支持筒20の他端に固着した取付体、22は
可動アーク接触子17と接離可能な固定アーク接触子
で、取付体21に固着するとともに電気的に接続してい
る。23はパッファシリンダ16と摺動自在な通電固定
接触子で、取付体21に固着するとともに電気的に接続
している。24は絶縁ノズル18と同軸状に配置した導
電性を有する冷却筒で、筒体6の他端側に開口部24a
が開口するように配置している。25、26はそれぞれ
取付体11、21に取り付けたシールド体、27、28
は分岐導体で、それぞれ冷却筒24及び取付体11と電
気的に接続している。29は筒体6の他端を閉塞した所
定の厚さを有する閉塞部材で、冷却筒24の軸方向に冷
却筒24の開口部24aと対向する位置に開口部29a
を設けている。なお、筒体6とふた9と閉塞部材29と
で容器30を構成して絶縁ガスを封入している。31は
閉塞部材29の開口部29aを閉塞したふた、32は水
分や絶縁ガスの分解ガスを吸着する、例えば合成ゼオラ
イトなどの吸着剤を収容した吸着剤ケースで、閉塞部材
29の内側の壁面29bより容器30の外側になるよう
にふた31に取り付けている。
した絶縁支持筒で、一端を取付体11に固着している。
21は絶縁支持筒20の他端に固着した取付体、22は
可動アーク接触子17と接離可能な固定アーク接触子
で、取付体21に固着するとともに電気的に接続してい
る。23はパッファシリンダ16と摺動自在な通電固定
接触子で、取付体21に固着するとともに電気的に接続
している。24は絶縁ノズル18と同軸状に配置した導
電性を有する冷却筒で、筒体6の他端側に開口部24a
が開口するように配置している。25、26はそれぞれ
取付体11、21に取り付けたシールド体、27、28
は分岐導体で、それぞれ冷却筒24及び取付体11と電
気的に接続している。29は筒体6の他端を閉塞した所
定の厚さを有する閉塞部材で、冷却筒24の軸方向に冷
却筒24の開口部24aと対向する位置に開口部29a
を設けている。なお、筒体6とふた9と閉塞部材29と
で容器30を構成して絶縁ガスを封入している。31は
閉塞部材29の開口部29aを閉塞したふた、32は水
分や絶縁ガスの分解ガスを吸着する、例えば合成ゼオラ
イトなどの吸着剤を収容した吸着剤ケースで、閉塞部材
29の内側の壁面29bより容器30の外側になるよう
にふた31に取り付けている。
【0010】次に動作について説明する。図1に示すよ
うに電流遮断して両アーク接触子17、22間にアーク
33が発生すると、パッファシリンダ16内でピストン
12により圧縮された圧縮ガスが絶縁ノズル18を通し
てアーク33に吹き付けられる。そして、アーク33を
冷却した圧縮ガスは矢印34のように冷却筒24内を通
過するときに冷却されて、開口部24aから吸着剤ケー
ス32に排出ガスとして吹き付けられる。吸着剤ケース
32に吹き付けられた排出ガス中の絶縁ガスの分解ガス
は、吸着剤ケース32内の吸着剤により吸着される。
うに電流遮断して両アーク接触子17、22間にアーク
33が発生すると、パッファシリンダ16内でピストン
12により圧縮された圧縮ガスが絶縁ノズル18を通し
てアーク33に吹き付けられる。そして、アーク33を
冷却した圧縮ガスは矢印34のように冷却筒24内を通
過するときに冷却されて、開口部24aから吸着剤ケー
ス32に排出ガスとして吹き付けられる。吸着剤ケース
32に吹き付けられた排出ガス中の絶縁ガスの分解ガス
は、吸着剤ケース32内の吸着剤により吸着される。
【0011】実施の形態2.図2は実施の形態2の三相
一括形ガス遮断器の構成を示す断面図、図3は図2のI
II−III線の断面図である。図2において、10〜
28、33、34は実施の形態1のものと同様のもので
三相分を後述の容器40内に収容している。35は分岐
枝管36、37を設けた円筒状の筒体、38は筒体35
の一端を閉塞したふたで、絶縁筒10が取り付けられて
いる。39は筒体35の他端を閉塞した所定の厚さを有
する閉塞部材で、各冷却筒24の軸方向に冷却筒24の
開口部24aと対向する位置に開口部39aを設けてい
る。なお、筒体35とふた38と閉塞部材39とで容器
40を構成して絶縁ガスを封入している。41は各開口
部39aを閉塞したふた、42は水分や絶縁ガスの分解
ガスを吸着する、例えば合成ゼオライトなどの吸着剤を
収容した吸着剤ケースで、閉塞部材39の内側の壁面3
9bより容器40の外側になるように各ふた41に取り
付けている。
一括形ガス遮断器の構成を示す断面図、図3は図2のI
II−III線の断面図である。図2において、10〜
28、33、34は実施の形態1のものと同様のもので
三相分を後述の容器40内に収容している。35は分岐
枝管36、37を設けた円筒状の筒体、38は筒体35
の一端を閉塞したふたで、絶縁筒10が取り付けられて
いる。39は筒体35の他端を閉塞した所定の厚さを有
する閉塞部材で、各冷却筒24の軸方向に冷却筒24の
開口部24aと対向する位置に開口部39aを設けてい
る。なお、筒体35とふた38と閉塞部材39とで容器
40を構成して絶縁ガスを封入している。41は各開口
部39aを閉塞したふた、42は水分や絶縁ガスの分解
ガスを吸着する、例えば合成ゼオライトなどの吸着剤を
収容した吸着剤ケースで、閉塞部材39の内側の壁面3
9bより容器40の外側になるように各ふた41に取り
付けている。
【0012】次に動作について説明する。図2に示すよ
うに電流遮断して両アーク接触子17、22間にアーク
33が発生する。以下、実施の形態1と同様に、アーク
33を冷却した圧縮ガスが矢印34のように冷却筒24
内を通過するときに冷却されて、開口部24aから各吸
着剤ケース42に排出ガスとして吹き付けられる。吸着
剤ケース42に吹き付けられた排出ガス中の絶縁ガスの
分解ガスは、吸着剤ケース42内の吸着剤により吸着さ
れる。
うに電流遮断して両アーク接触子17、22間にアーク
33が発生する。以下、実施の形態1と同様に、アーク
33を冷却した圧縮ガスが矢印34のように冷却筒24
内を通過するときに冷却されて、開口部24aから各吸
着剤ケース42に排出ガスとして吹き付けられる。吸着
剤ケース42に吹き付けられた排出ガス中の絶縁ガスの
分解ガスは、吸着剤ケース42内の吸着剤により吸着さ
れる。
【0013】実施の形態3.図4は実施の形態3の要部
を示す断面図である。図4において、24、35は実施
の形態1のものと同様のものである。43は筒体35の
端部を閉塞した閉塞部材で、冷却筒24の軸方向に冷却
筒24の開口部24aと対向する位置に開口部43aを
設けている。なお、筒体35と閉塞部材43と筒体35
のもう一方の端部を閉塞したふた(図示せず)とで容器
44を構成している。45は開口部43aを閉塞したふ
たで、容器44の外方に突出した収納部45aを設けて
いる。46はふた45の収納部45aに収容してふた4
5に取り付けた吸着剤ケースで、吸着剤を収容して閉塞
部材43の内壁面43bより外方になるように収納部4
5aに配置している。
を示す断面図である。図4において、24、35は実施
の形態1のものと同様のものである。43は筒体35の
端部を閉塞した閉塞部材で、冷却筒24の軸方向に冷却
筒24の開口部24aと対向する位置に開口部43aを
設けている。なお、筒体35と閉塞部材43と筒体35
のもう一方の端部を閉塞したふた(図示せず)とで容器
44を構成している。45は開口部43aを閉塞したふ
たで、容器44の外方に突出した収納部45aを設けて
いる。46はふた45の収納部45aに収容してふた4
5に取り付けた吸着剤ケースで、吸着剤を収容して閉塞
部材43の内壁面43bより外方になるように収納部4
5aに配置している。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、冷却筒と対向
して容器の開口部に容器の内側の壁面より外側になるよ
うに吸着剤ケースを配置したことにより、吸着剤ケース
が容器の内壁面より容器の内側に突出することがなく、
冷却筒との間の絶縁距離を確保することができ、容器の
小形化を図ることができる。
して容器の開口部に容器の内側の壁面より外側になるよ
うに吸着剤ケースを配置したことにより、吸着剤ケース
が容器の内壁面より容器の内側に突出することがなく、
冷却筒との間の絶縁距離を確保することができ、容器の
小形化を図ることができる。
【0015】請求項2の発明によれば、三相分の各冷却
筒と対向して容器の各開口部に容器の内側の壁面より外
側になるようにそれぞれ吸着剤ケースを配置したことに
より、各吸着剤ケースが容器の内壁面より容器の内側に
突出することがなく、冷却筒との間の絶縁距離を確保す
ることができ、容器の小形化を図ることができる。
筒と対向して容器の各開口部に容器の内側の壁面より外
側になるようにそれぞれ吸着剤ケースを配置したことに
より、各吸着剤ケースが容器の内壁面より容器の内側に
突出することがなく、冷却筒との間の絶縁距離を確保す
ることができ、容器の小形化を図ることができる。
【図1】 実施の形態1の構成を示す断面図である。
【図2】 実施の形態2の構成を示す断面図である。
【図3】 図2のIII−III線の断面図である。
【図4】 実施の形態2の要部を示す断面図である。
【図5】 従来のガス遮断器の断面図である。
【図6】 図5のVI−VI線の断面図である。
【図7】 従来の三相一括形ガス遮断器の断面図であ
る。
る。
【図8】 図7のVIII−VIII線の断面図であ
る。
る。
17 可動アーク接触子、22 固定アーク接触子、2
4 冷却筒、29a,43a,39a 開口部、30,
40,44 容器、31,41,45 ふた、32,4
2,46 吸着剤ケース。
4 冷却筒、29a,43a,39a 開口部、30,
40,44 容器、31,41,45 ふた、32,4
2,46 吸着剤ケース。
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁ガスを封入した容器内に一対の接触
子を配置し、上記各接触子間に発生したアークによる熱
ガス流を円筒状の冷却筒により冷却し、上記冷却筒から
排出した上記絶縁ガスの分解ガスを吸着剤で吸着するよ
うにしたガス遮断器において、上記容器の上記冷却筒の
軸方向に開口部を設け、上記冷却筒と対向して上記開口
部に上記容器の内側の壁面より外側になるように吸着剤
を収容した吸着剤ケースを配置し、上記開口部を閉塞し
たふたに上記吸着剤ケースを取り付けたことを特徴とす
るガス遮断器。 - 【請求項2】 絶縁ガスを封入した容器内に三相の各相
ごとにそれぞれ一対の接触子を配置し、上記各接触子間
に発生したアークによる熱ガス流を各相ごとに円筒状の
冷却筒により冷却し、上記各冷却筒から排出した上記絶
縁ガスの分解ガスを吸着剤で吸着するようにしたガス遮
断器において、上記容器の上記各冷却筒の軸方向にそれ
ぞれ開口部を設け、上記各冷却筒と対向して上記各開口
部に上記容器の内側の壁面より外側になるように吸着剤
を収容した吸着剤ケースを配置し、上記各開口部をそれ
ぞれ閉塞したふたに上記各吸着剤ケースをそれぞれ取り
付けたことを特徴とするガス遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18491596A JPH1031941A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18491596A JPH1031941A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | ガス遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031941A true JPH1031941A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16161564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18491596A Pending JPH1031941A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | ガス遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031941A (ja) |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP18491596A patent/JPH1031941A/ja active Pending
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