JPH10319675A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH10319675A JPH10319675A JP9128853A JP12885397A JPH10319675A JP H10319675 A JPH10319675 A JP H10319675A JP 9128853 A JP9128853 A JP 9128853A JP 12885397 A JP12885397 A JP 12885397A JP H10319675 A JPH10319675 A JP H10319675A
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- JP
- Japan
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- transfer
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- image forming
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面画像形成後、転写材に伸び又は縮みが生
じた場合でも、裏面画像の面積と転写紙面との比率を、
表面画像面積とその転写紙面と同じ比率に保つことので
きるカラー画像形成装置を提供することを課題としてい
る。 【解決手段】 複数の像担持体6−1等と、この像担持
体6−1等へ転写材を搬送するタイミングを取るレジス
トローラ10と、各像担持体6−1等の転写位置を移動
して転写を行う転写ベルト11とを備え、前記転写ベル
ト11に担持された前記転写材の両面にカラー画像を形
成可能なカラー画像形成装置であって、前記転写材の表
面に画像を転写する前、又は転写中に転写材の長さ測定
する第1転写材測長部17と、前記転写材の裏面に画像
を転写する前に、転写材の長さを測定する第2転写材測
長部18と、この第2転写材測長部18により測定を行
った後に、転写材の裏面に転写する画像の長さを制御す
る画像制御手段(25,26,27)とを備えている。
じた場合でも、裏面画像の面積と転写紙面との比率を、
表面画像面積とその転写紙面と同じ比率に保つことので
きるカラー画像形成装置を提供することを課題としてい
る。 【解決手段】 複数の像担持体6−1等と、この像担持
体6−1等へ転写材を搬送するタイミングを取るレジス
トローラ10と、各像担持体6−1等の転写位置を移動
して転写を行う転写ベルト11とを備え、前記転写ベル
ト11に担持された前記転写材の両面にカラー画像を形
成可能なカラー画像形成装置であって、前記転写材の表
面に画像を転写する前、又は転写中に転写材の長さ測定
する第1転写材測長部17と、前記転写材の裏面に画像
を転写する前に、転写材の長さを測定する第2転写材測
長部18と、この第2転写材測長部18により測定を行
った後に、転写材の裏面に転写する画像の長さを制御す
る画像制御手段(25,26,27)とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機、プリン
ター等に用いられる電子写真方式のカラー画像形成装置
に関し、特に、転写材に対する画像位置や大きさの比率
の均一性を図った、両面に画像形成可能なカラー画像形
成装置に関するものである。
ター等に用いられる電子写真方式のカラー画像形成装置
に関し、特に、転写材に対する画像位置や大きさの比率
の均一性を図った、両面に画像形成可能なカラー画像形
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の感光体ドラムを有して
いて、複数色の画像転写を行う、電子写真方式のカラー
画像形成装置が用いられている。このカラー画像形成装
置においては、各色を重ね合わせて画像形成するため
に、転写材の材質や持っている光特性等の影響で、複数
の感光体ドラムの転写工程の内、一つでも転写材に対す
る転写画像の位置ずれが生じる等して、不良画像になっ
てしまうことがある。このような不具合の対策として、
例えば、特開平2−276745号公報においては、転
写材の光特性を検出して、この検出結果に応じて、転写
材を転写部ヘ搬送する搬送ローラの再駆動のタイミング
を修正することにより、転写材の光特性に関わりなく、
転写材上に画像を高精度に位置合わせしようとする画像
形成装置が開示されている。
いて、複数色の画像転写を行う、電子写真方式のカラー
画像形成装置が用いられている。このカラー画像形成装
置においては、各色を重ね合わせて画像形成するため
に、転写材の材質や持っている光特性等の影響で、複数
の感光体ドラムの転写工程の内、一つでも転写材に対す
る転写画像の位置ずれが生じる等して、不良画像になっ
てしまうことがある。このような不具合の対策として、
例えば、特開平2−276745号公報においては、転
写材の光特性を検出して、この検出結果に応じて、転写
材を転写部ヘ搬送する搬送ローラの再駆動のタイミング
を修正することにより、転写材の光特性に関わりなく、
転写材上に画像を高精度に位置合わせしようとする画像
形成装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカラー画像形成装置の内、特に、両面画像形成可能
な装置においては、転写材の表面に画像形成後、この転
写材を反転して裏面に画像を形成するまでの間に、定着
ユニットで熱が加えられる等の影響で、転写材に伸び、
あるいは縮みが生ずることがある。この場合、裏面画像
と表面画像を比較して見ると、裏面画像の書き出し位置
は表面画像と同じであっても、裏面画像の後端は、転写
紙の後端に対して、表面の画像と比較して伸び縮みがあ
り、バラツキが見られる。したがって、転写材に伸び、
あるいは縮みが生じた場合は、裏面に作成した画像面積
と転写紙面との比率と、表面に作成した画像面積と転写
紙面との比率に違いが出てくるという問題点があり、表
裏の画像で、より高精度な位置合わせをすることはでき
なかった。そこで、この発明は上述した従来の問題点を
解消して、転写材の表面に画像形成後、転写材に伸び、
又は縮みが生じた場合でも、裏面に作成した画像面積と
転写紙面との比率を表面の画像面積と転写紙面と同じ比
率に保つことのでき、裏面画像の後端の転写紙後端に対
するバラツキを防止することができる、簡単な構成のカ
ラー画像形成装置を提供することを課題としている。
来のカラー画像形成装置の内、特に、両面画像形成可能
な装置においては、転写材の表面に画像形成後、この転
写材を反転して裏面に画像を形成するまでの間に、定着
ユニットで熱が加えられる等の影響で、転写材に伸び、
あるいは縮みが生ずることがある。この場合、裏面画像
と表面画像を比較して見ると、裏面画像の書き出し位置
は表面画像と同じであっても、裏面画像の後端は、転写
紙の後端に対して、表面の画像と比較して伸び縮みがあ
り、バラツキが見られる。したがって、転写材に伸び、
あるいは縮みが生じた場合は、裏面に作成した画像面積
と転写紙面との比率と、表面に作成した画像面積と転写
紙面との比率に違いが出てくるという問題点があり、表
裏の画像で、より高精度な位置合わせをすることはでき
なかった。そこで、この発明は上述した従来の問題点を
解消して、転写材の表面に画像形成後、転写材に伸び、
又は縮みが生じた場合でも、裏面に作成した画像面積と
転写紙面との比率を表面の画像面積と転写紙面と同じ比
率に保つことのでき、裏面画像の後端の転写紙後端に対
するバラツキを防止することができる、簡単な構成のカ
ラー画像形成装置を提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨とすると
ころは、請求項1の発明では、光走査装置を有する書き
込み部と、各々独立に駆動するモータを有する複数の像
担持体に画像を形成する画像形成手段と、この画像形成
手段へ転写材を搬送するタイミングを取るレジストロー
ラと、モータで独立に駆動され、各像担持体の転写位置
を移動して転写を行う転写ベルトと、表面に画像が転写
された前記転写材を反転して前記レジストローラヘ送る
反転搬送部とを備え、前記転写ベルトに担持された前記
転写材の両面にカラー画像を形成可能なカラー画像形成
装置において、前記転写材の表面に画像を転写する前、
又は転写中に転写材の長さ測定する第1転写材測長部
と、前記転写材の裏面に画像を転写する前に、転写材の
長さを測定する第2転写材測長部と、この第2転写材測
長部により測定を行った後に、転写材の裏面に転写する
画像の長さを制御する画像制御手段とを備えたことであ
る。
ころは、請求項1の発明では、光走査装置を有する書き
込み部と、各々独立に駆動するモータを有する複数の像
担持体に画像を形成する画像形成手段と、この画像形成
手段へ転写材を搬送するタイミングを取るレジストロー
ラと、モータで独立に駆動され、各像担持体の転写位置
を移動して転写を行う転写ベルトと、表面に画像が転写
された前記転写材を反転して前記レジストローラヘ送る
反転搬送部とを備え、前記転写ベルトに担持された前記
転写材の両面にカラー画像を形成可能なカラー画像形成
装置において、前記転写材の表面に画像を転写する前、
又は転写中に転写材の長さ測定する第1転写材測長部
と、前記転写材の裏面に画像を転写する前に、転写材の
長さを測定する第2転写材測長部と、この第2転写材測
長部により測定を行った後に、転写材の裏面に転写する
画像の長さを制御する画像制御手段とを備えたことであ
る。
【0005】請求項2及び3の発明では、前記画像長制
御手段は、前記第1転写材測長部にて検出された転写材
の長さをL1、第2転写紙測長部にて検出された転写材
の長さをL2とすると、k=L2/L1なる係数kを、前
記転写ベルトを駆動するモータの駆動パルスと前記像担
持体を駆動するモータの駆動パルスに乗算して、転写材
の裏面の転写時の送り速度を決定するようにしたことで
ある。
御手段は、前記第1転写材測長部にて検出された転写材
の長さをL1、第2転写紙測長部にて検出された転写材
の長さをL2とすると、k=L2/L1なる係数kを、前
記転写ベルトを駆動するモータの駆動パルスと前記像担
持体を駆動するモータの駆動パルスに乗算して、転写材
の裏面の転写時の送り速度を決定するようにしたことで
ある。
【0006】請求項4の発明では、上記光走査装置は少
くともレーザダイオード及びポリゴンミラー駆動用のポ
リゴンモータを有し、前記画像長制御手段は、前記第1
転写材測長部にて検出された転写材の長さをL1、第2
転写紙測長部にて検出された転写材の長さをL2とする
と、k=L2/L1なる係数kの逆数1/kを、転写材の
裏面の潜像作成時の前記レーザダイオードの点灯タイミ
ング周波数と、前記ポリゴンモータのPLL制御クロッ
ク周波数に乗算して、潜像の書き込み時間と速度を決定
するようにしたことである。
くともレーザダイオード及びポリゴンミラー駆動用のポ
リゴンモータを有し、前記画像長制御手段は、前記第1
転写材測長部にて検出された転写材の長さをL1、第2
転写紙測長部にて検出された転写材の長さをL2とする
と、k=L2/L1なる係数kの逆数1/kを、転写材の
裏面の潜像作成時の前記レーザダイオードの点灯タイミ
ング周波数と、前記ポリゴンモータのPLL制御クロッ
ク周波数に乗算して、潜像の書き込み時間と速度を決定
するようにしたことである。
【0007】請求項5の発明では、前記第1転写材測長
部は、前記レジストローラの後流側であって、当該ロー
ラと前記転写ベルトとの間に設置し、前記第2転写材測
長部は、前記反転搬送部の下流側に設置したことであ
る。
部は、前記レジストローラの後流側であって、当該ロー
ラと前記転写ベルトとの間に設置し、前記第2転写材測
長部は、前記反転搬送部の下流側に設置したことであ
る。
【0008】請求項6の発明では、前記複数の像担持体
の内、最初に画像転写を行う像担持体への潜像作成は、
前記第1転写部材測長部にて前記転写材を検知して所定
時間T1経過した後、開始し、転写材の裏面用の潜像作
成は、この所定時間T1に前記係数kの逆数1/kを乗
算した時間が経過後に開始するよう画像制御手段が制御
することである。
の内、最初に画像転写を行う像担持体への潜像作成は、
前記第1転写部材測長部にて前記転写材を検知して所定
時間T1経過した後、開始し、転写材の裏面用の潜像作
成は、この所定時間T1に前記係数kの逆数1/kを乗
算した時間が経過後に開始するよう画像制御手段が制御
することである。
【0009】請求項7の発明では、前記複数の像担持体
の内、2番目以降に画像転写を行う像担持体への潜像作
成は、前記第1転写部材測長部にて前記転写材を検知し
て所定時間T2経過した後、開始し、転写材の裏面画像
作成時の前記2番目以降の像担持体へ潜像作成は、この
所定時間T2に前記係数kの逆数1/kを乗算した時間
が経過後に開始するよう画像制御手段が制御することで
ある。
の内、2番目以降に画像転写を行う像担持体への潜像作
成は、前記第1転写部材測長部にて前記転写材を検知し
て所定時間T2経過した後、開始し、転写材の裏面画像
作成時の前記2番目以降の像担持体へ潜像作成は、この
所定時間T2に前記係数kの逆数1/kを乗算した時間
が経過後に開始するよう画像制御手段が制御することで
ある。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1において、給紙部8からの転写材である転
写紙9の搬送路上に、レジストローラ対10が配置さ
れ、その下流側に像担持体である感光体ドラム(6−
1、6−2、6−3、6−4)と転写ベルト11等から
成る画像形成部が設けられ、各感光体ドラム6−1等と
転写ベルト11は、それぞ独立に駆動するための図示し
ないモータを有している。各感光体ドラム6−1等の周
囲には、現像ユニット(7−1、7−2、7−3、7−
4)、帯電器(15−1、15−2、15−3、15−
4)、クリーニングユニット(14−1、14−2、1
4−3、14−4)がそれぞれ近接して配置されてい
る。
明する。図1において、給紙部8からの転写材である転
写紙9の搬送路上に、レジストローラ対10が配置さ
れ、その下流側に像担持体である感光体ドラム(6−
1、6−2、6−3、6−4)と転写ベルト11等から
成る画像形成部が設けられ、各感光体ドラム6−1等と
転写ベルト11は、それぞ独立に駆動するための図示し
ないモータを有している。各感光体ドラム6−1等の周
囲には、現像ユニット(7−1、7−2、7−3、7−
4)、帯電器(15−1、15−2、15−3、15−
4)、クリーニングユニット(14−1、14−2、1
4−3、14−4)がそれぞれ近接して配置されてい
る。
【0011】この画像形成部の上側に、各感光体ドラム
6−1等への露光を行うための書き込み部5が設けら
れ、この書き込み部5の上側に、画像読み取り部21が
配置されている。画像読み取り部21は、原稿載置台2
0の下面側に配置された2つの光源1と、これに挟持さ
れた形で配置された集束性光伝送体2(セルフォック:
商品名)を有するカラー等倍CCD3とから構成されて
いる。これら画像読み取り部21と書き込み部5とは、
画像信号を作り出すIPU4に接続されている。
6−1等への露光を行うための書き込み部5が設けら
れ、この書き込み部5の上側に、画像読み取り部21が
配置されている。画像読み取り部21は、原稿載置台2
0の下面側に配置された2つの光源1と、これに挟持さ
れた形で配置された集束性光伝送体2(セルフォック:
商品名)を有するカラー等倍CCD3とから構成されて
いる。これら画像読み取り部21と書き込み部5とは、
画像信号を作り出すIPU4に接続されている。
【0012】書き込み部5は、発光源である図示しない
レーザダイオード(LD)、ポリゴンミラー24を駆動
するポリゴンモータMを有している。この書き込み部5
と、上記現像ユニット(7−1、7−2、7−3、7−
4)、帯電器(15−1、15−2、15−3、15−
4)、クリーニングユニット(14−1、14−2、1
4−3、14−4)により画像形成手段が構成されてい
る。
レーザダイオード(LD)、ポリゴンミラー24を駆動
するポリゴンモータMを有している。この書き込み部5
と、上記現像ユニット(7−1、7−2、7−3、7−
4)、帯電器(15−1、15−2、15−3、15−
4)、クリーニングユニット(14−1、14−2、1
4−3、14−4)により画像形成手段が構成されてい
る。
【0013】また、転写ベルト11の下流側には、定着
ローラ13−1と加圧ローラ13−2とから成る定着ユ
ニット13と、本体排紙コロ対16が配置されている。
転写紙9の搬送経路上のセンサ類等の配置については、
図2に示すように、転写紙の有無を検知するレジスト前
センサ19が、レジストローラ対10の上流側に配置さ
れ、転写紙の長さを測定する第1転写紙測長部17が、
レジストローラ対10の後流側であって、このローラ対
10と転写ベルト11との間に設置されている。定着ユ
ニット13の後流側には定着ユニット排紙コロ20が設
けられている。転写ベルト11の下側には、転写紙の裏
面に画像形成する際に使用する反転搬送部23が配置さ
れ、この反転搬送部23の上流部に、転写紙を逆送りす
るコロ対22と共に、転写紙の後端センサ21が、下流
側に、第2転写材測長部18がそれぞれ配置されてい
る。
ローラ13−1と加圧ローラ13−2とから成る定着ユ
ニット13と、本体排紙コロ対16が配置されている。
転写紙9の搬送経路上のセンサ類等の配置については、
図2に示すように、転写紙の有無を検知するレジスト前
センサ19が、レジストローラ対10の上流側に配置さ
れ、転写紙の長さを測定する第1転写紙測長部17が、
レジストローラ対10の後流側であって、このローラ対
10と転写ベルト11との間に設置されている。定着ユ
ニット13の後流側には定着ユニット排紙コロ20が設
けられている。転写ベルト11の下側には、転写紙の裏
面に画像形成する際に使用する反転搬送部23が配置さ
れ、この反転搬送部23の上流部に、転写紙を逆送りす
るコロ対22と共に、転写紙の後端センサ21が、下流
側に、第2転写材測長部18がそれぞれ配置されてい
る。
【0014】上記構成において、原稿載置台20上のカ
ラー原稿に光源1より光が照射され、その反射光が集束
性光伝送体2を通してカラー等倍CCD3で光の3原色
(R、G、B)に分解され、検知が行われる。このカラ
ー等倍CCD3で作成された3原色の信号は、IPU4
に送られ、このIPU4でブラック(Bk)、シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)それぞれの画
像信号が作られ、これらの信号は書き込み部5へ入力さ
れる。書き込み部5は、Bk、C、M、Y用のそれぞれ
のLDからのレーザビームによる感光体ドラム(6−
1、6−2、6−3、6−4)への書き込みを順次行
い、その表面に静電潜像が形成される。次に、各現像ユ
ニット7−1等によって前記静電潜像の顕像化が行わ
れ、感光体ドラム6−1等にトナー画像が形成される。
ラー原稿に光源1より光が照射され、その反射光が集束
性光伝送体2を通してカラー等倍CCD3で光の3原色
(R、G、B)に分解され、検知が行われる。このカラ
ー等倍CCD3で作成された3原色の信号は、IPU4
に送られ、このIPU4でブラック(Bk)、シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)それぞれの画
像信号が作られ、これらの信号は書き込み部5へ入力さ
れる。書き込み部5は、Bk、C、M、Y用のそれぞれ
のLDからのレーザビームによる感光体ドラム(6−
1、6−2、6−3、6−4)への書き込みを順次行
い、その表面に静電潜像が形成される。次に、各現像ユ
ニット7−1等によって前記静電潜像の顕像化が行わ
れ、感光体ドラム6−1等にトナー画像が形成される。
【0015】一方、転写紙9は、給紙部8から給紙さ
れ、レジストローラ対10によって感光体ドラム6−1
上のトナー画像とのタイミングが取られて、転写ベルト
11上に送られ、転写ベルト11に搬送されながら、順
次、感光体ドラム(6−1、6−2、6−3、6−4)
より転写部(12−1、12−2、12−3、12−
4)にてトナー像が転写される転写工程が終了した後、
転写紙9は定着ユニット13によりトナー像が定着さ
れ、本体排紙コロ対16により機外に排出される。
れ、レジストローラ対10によって感光体ドラム6−1
上のトナー画像とのタイミングが取られて、転写ベルト
11上に送られ、転写ベルト11に搬送されながら、順
次、感光体ドラム(6−1、6−2、6−3、6−4)
より転写部(12−1、12−2、12−3、12−
4)にてトナー像が転写される転写工程が終了した後、
転写紙9は定着ユニット13によりトナー像が定着さ
れ、本体排紙コロ対16により機外に排出される。
【0016】転写工程が終了した感光体ドラム6−1等
では、表面に残留したトナー等がクリーニングユニット
(14−1、14−2、14−3、14−4)によって
クリーニングされ、帯電器(15−1、15−2、15
−3、15−4)により一様帯電されて、次の潜像形成
工程に備える。
では、表面に残留したトナー等がクリーニングユニット
(14−1、14−2、14−3、14−4)によって
クリーニングされ、帯電器(15−1、15−2、15
−3、15−4)により一様帯電されて、次の潜像形成
工程に備える。
【0017】次に、転写紙9の搬送経路上の動作の詳細
について図2を参照して説明する。給紙部8より給紙さ
れた図示しない転写紙は、レジスト前センサ19により
転写紙の有無を検知され、レジストローラ対10に突き
当てられる。次に、転写紙は、レジストローラ対10が
回転して転写ベルト11側に送り込まれるが、この時、
第1転写紙測長部17にて転写紙の長さが測定される。
転写紙が転写ベルト11により搬送される際に、感光体
ドラム(6−1、6−2、6−3、6−4)により各色
のトナー画像が転写され、定着ユニット13により定着
され、定着ユニット排紙コロ対20により定着ユニット
13より排紙され、本体排紙コロ対16により機外に排
出される。
について図2を参照して説明する。給紙部8より給紙さ
れた図示しない転写紙は、レジスト前センサ19により
転写紙の有無を検知され、レジストローラ対10に突き
当てられる。次に、転写紙は、レジストローラ対10が
回転して転写ベルト11側に送り込まれるが、この時、
第1転写紙測長部17にて転写紙の長さが測定される。
転写紙が転写ベルト11により搬送される際に、感光体
ドラム(6−1、6−2、6−3、6−4)により各色
のトナー画像が転写され、定着ユニット13により定着
され、定着ユニット排紙コロ対20により定着ユニット
13より排紙され、本体排紙コロ対16により機外に排
出される。
【0018】一方、転写紙の裏面に画像作成する場合
は、定着ユニット13より排紙された転写紙は、定着ユ
ニット13の下流側に設けられた図示しない分岐爪によ
り、下方に案内され、その後端が後端センサ21により
検知されると、コロ対22により逆送りされて、反転搬
送部23へ転写紙の後端より送り込まれる。そして、反
転搬送部23を搬送されて行き、第2転写紙測長部18
により転写紙の長さが測定される。さらに、転写紙は表
面の時と同様に、レジストローラ対10に突き当てら
れ、転写ベルト11へ送り出される。
は、定着ユニット13より排紙された転写紙は、定着ユ
ニット13の下流側に設けられた図示しない分岐爪によ
り、下方に案内され、その後端が後端センサ21により
検知されると、コロ対22により逆送りされて、反転搬
送部23へ転写紙の後端より送り込まれる。そして、反
転搬送部23を搬送されて行き、第2転写紙測長部18
により転写紙の長さが測定される。さらに、転写紙は表
面の時と同様に、レジストローラ対10に突き当てら
れ、転写ベルト11へ送り出される。
【0019】ここで、第1転写紙測長部17で測定され
た転写紙の長さをL1、第2転写紙測長部18で測定さ
れた転写紙の長さをL2とした時、その関係がL1>L2
であった場合、即ち、定着後、転写紙が縮んだ場合、 k=L2/L1 なる係数kは、k<1となり、この係数kの値を転写ベ
ルト11のモータの駆動パルスに反映させると、駆動パ
ルスは小さくなってモータの回転は遅くなる。これによ
り、転写紙上への転写時、転写紙の移動速度は遅くなっ
て転写画像は縮み、転写紙の表面とその画像面積、及び
裏面とその画像面積の比率は同じになる。
た転写紙の長さをL1、第2転写紙測長部18で測定さ
れた転写紙の長さをL2とした時、その関係がL1>L2
であった場合、即ち、定着後、転写紙が縮んだ場合、 k=L2/L1 なる係数kは、k<1となり、この係数kの値を転写ベ
ルト11のモータの駆動パルスに反映させると、駆動パ
ルスは小さくなってモータの回転は遅くなる。これによ
り、転写紙上への転写時、転写紙の移動速度は遅くなっ
て転写画像は縮み、転写紙の表面とその画像面積、及び
裏面とその画像面積の比率は同じになる。
【0020】この時の制御の流れは、図3に示すよう
に、第1転写紙測長部17と第2転写紙測長部18から
の出力は、比較部25にてその比が演算されて係数kに
変換され、モータ駆動パルス発生器26に送られる。モ
ータ駆動パルス発生器26では係数kが駆動周波数に変
換され、その信号がドライバー部27に入力される。ド
ライバー部27は駆動周波数に応じて転写ベルト11の
モータ28を駆動させる。この比較部25、モータ駆動
パルス発生器26、ドライバー部27が画像制御手段に
含まれる。この場合、転写ベルト11の移動速度が画像
制御手段により制御されて、わずかに遅くなると、感光
体ドラム6−1等との速度差が生じる。このため、感光
体ドラム6−1等を駆動する各モータの駆動パルスにも
前記係数kの値を反映させた構成にすることが望まし
い。この構成にした場合も、各モータの駆動パルスは小
さくなって各モータの回転が遅くなり、感光体ドラム6
−1等の回転は遅くなって転写ベルト11の移動速度と
同期するので、前記速度差が無くなる。速度差が無くな
ると、感光体ドラム6−1等に形成される潜像が縮むの
で、結果として転写紙に転写される画像が縮んで、転写
紙に対する面積比率は一定となる。
に、第1転写紙測長部17と第2転写紙測長部18から
の出力は、比較部25にてその比が演算されて係数kに
変換され、モータ駆動パルス発生器26に送られる。モ
ータ駆動パルス発生器26では係数kが駆動周波数に変
換され、その信号がドライバー部27に入力される。ド
ライバー部27は駆動周波数に応じて転写ベルト11の
モータ28を駆動させる。この比較部25、モータ駆動
パルス発生器26、ドライバー部27が画像制御手段に
含まれる。この場合、転写ベルト11の移動速度が画像
制御手段により制御されて、わずかに遅くなると、感光
体ドラム6−1等との速度差が生じる。このため、感光
体ドラム6−1等を駆動する各モータの駆動パルスにも
前記係数kの値を反映させた構成にすることが望まし
い。この構成にした場合も、各モータの駆動パルスは小
さくなって各モータの回転が遅くなり、感光体ドラム6
−1等の回転は遅くなって転写ベルト11の移動速度と
同期するので、前記速度差が無くなる。速度差が無くな
ると、感光体ドラム6−1等に形成される潜像が縮むの
で、結果として転写紙に転写される画像が縮んで、転写
紙に対する面積比率は一定となる。
【0021】また、上記構成においては、転写紙の裏面
画像の形成時に、転写紙の先端から画像の書き出し位置
までの距離が、表面画像の位置に対してずれることがあ
るため、感光体ドラム6−1と、感光体ドラム(6−
2、6−3、6−4)の潜像作成タイミングを画像制御
手段により制御して、前記係数kをこのタイミングに反
映させる構成にすることもできる。
画像の形成時に、転写紙の先端から画像の書き出し位置
までの距離が、表面画像の位置に対してずれることがあ
るため、感光体ドラム6−1と、感光体ドラム(6−
2、6−3、6−4)の潜像作成タイミングを画像制御
手段により制御して、前記係数kをこのタイミングに反
映させる構成にすることもできる。
【0022】転写紙の表面の画像形成時において、感光
体ドラム6−1への潜像作成は、第1転写部材測長部1
7により転写紙を検知して所定時間T1が経過した後に
開始するが、転写紙の裏面の画像形成時における感光体
ドラム6−1への潜像作成は、第1転写部材測長部17
により転写紙を検知してから、所定時間T1に係数kの
逆数1/kを乗算した時間が経過後に開始する。
体ドラム6−1への潜像作成は、第1転写部材測長部1
7により転写紙を検知して所定時間T1が経過した後に
開始するが、転写紙の裏面の画像形成時における感光体
ドラム6−1への潜像作成は、第1転写部材測長部17
により転写紙を検知してから、所定時間T1に係数kの
逆数1/kを乗算した時間が経過後に開始する。
【0023】同様に、感光体ドラム(6−2、6−3、
6−4)への潜像作成は、第1転写部材測長部17にて
転写材を検知して所定時間T2が経過した後に開始する
が、転写紙の裏面の画像形成時における、感光体ドラム
(6−2、6−3、6−4)への潜像作成は、第1転写
部材測長部17にて転写材を検知してから、この所定時
間T2に係数kの逆数1/kを乗算した時間が経過後に
開始するようにする。この場合、前記画像制御手段が、
所定時間T1、及びT2に係数kの逆数1/kを乗算した
時間を算出し、潜像の転写紙に対する書き出しタイミン
グを決定する。転写紙の定着後、転写紙が縮んだ場合
は、(1/k)>1となり、これが書き出しタイミング
に反映されるので、書き出しタイミングは遅延されるこ
とになり、転写紙の先端から画像までの距離が修正され
る。
6−4)への潜像作成は、第1転写部材測長部17にて
転写材を検知して所定時間T2が経過した後に開始する
が、転写紙の裏面の画像形成時における、感光体ドラム
(6−2、6−3、6−4)への潜像作成は、第1転写
部材測長部17にて転写材を検知してから、この所定時
間T2に係数kの逆数1/kを乗算した時間が経過後に
開始するようにする。この場合、前記画像制御手段が、
所定時間T1、及びT2に係数kの逆数1/kを乗算した
時間を算出し、潜像の転写紙に対する書き出しタイミン
グを決定する。転写紙の定着後、転写紙が縮んだ場合
は、(1/k)>1となり、これが書き出しタイミング
に反映されるので、書き出しタイミングは遅延されるこ
とになり、転写紙の先端から画像までの距離が修正され
る。
【0024】また、上記係数kの逆数1/kを、転写紙
の裏面の潜像作成時の前記LDの点灯タイミングと、前
記ポリゴンモータの回転速度に反映させる構成にしても
良い。即ち、係数kの逆数1/kを、LD点灯タイミン
グ周波数と、ポリゴンモータのPLL制御クロック周波
数に乗算して、これらの周波数を変調する。これによ
り、潜像の感光体ドラム6−1等に対する書き込み時間
と書き込み速度が制御され、書き込みクロック、ポリゴ
ンモータのPLL制御クロックが早くなって、感光体ド
ラム6−1等上に作成される潜像は縮む。
の裏面の潜像作成時の前記LDの点灯タイミングと、前
記ポリゴンモータの回転速度に反映させる構成にしても
良い。即ち、係数kの逆数1/kを、LD点灯タイミン
グ周波数と、ポリゴンモータのPLL制御クロック周波
数に乗算して、これらの周波数を変調する。これによ
り、潜像の感光体ドラム6−1等に対する書き込み時間
と書き込み速度が制御され、書き込みクロック、ポリゴ
ンモータのPLL制御クロックが早くなって、感光体ド
ラム6−1等上に作成される潜像は縮む。
【0025】この機能を追加した場合の制御の流れは、
図4に示すように、第1転写紙測長部17、第2転写紙
測長部18の出力は、比較部25にて係数kの逆数1/
kに変換され、その信号が、LDの点灯タイミング周波
数の変調を行うライトクロック変調部29、ポリゴンモ
ータのPLL制御クロック周波数の変調を行うPLL変
調部30に送られ、それによって変調された周波数に応
じて、LD部31、ポリゴンモータ部32が書き込みや
走査を行い、潜像を形成していく。この場合、画像制御
手段には、比較部25、ライトクロック変調部29、P
LL変調部30が含まれる。
図4に示すように、第1転写紙測長部17、第2転写紙
測長部18の出力は、比較部25にて係数kの逆数1/
kに変換され、その信号が、LDの点灯タイミング周波
数の変調を行うライトクロック変調部29、ポリゴンモ
ータのPLL制御クロック周波数の変調を行うPLL変
調部30に送られ、それによって変調された周波数に応
じて、LD部31、ポリゴンモータ部32が書き込みや
走査を行い、潜像を形成していく。この場合、画像制御
手段には、比較部25、ライトクロック変調部29、P
LL変調部30が含まれる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、転写材の表面に画像を転写する前、又は転写中
に転写材の長さ測定する第1転写材測長部と、前記転写
材の裏面に画像を転写する前に、転写材の長さを測定す
る第2転写材測長部と、この第2転写材測長部により測
定を行った後に、転写材の裏面に転写する画像の長さを
制御する画像制御手段とを備えたので、転写材の表面画
像の定着後に、転写材に伸び、又は縮みが生じた場合で
も、裏面に画像を形成した時に、その画像面積と転写材
面との比を表面画像と同様に常に一定に保つことができ
る。
よれば、転写材の表面に画像を転写する前、又は転写中
に転写材の長さ測定する第1転写材測長部と、前記転写
材の裏面に画像を転写する前に、転写材の長さを測定す
る第2転写材測長部と、この第2転写材測長部により測
定を行った後に、転写材の裏面に転写する画像の長さを
制御する画像制御手段とを備えたので、転写材の表面画
像の定着後に、転写材に伸び、又は縮みが生じた場合で
も、裏面に画像を形成した時に、その画像面積と転写材
面との比を表面画像と同様に常に一定に保つことができ
る。
【0027】請求項2の発明によれば、前記画像制御手
段は、前記第1転写材測長部にて検出された転写材の長
さをL1、第2転写紙測長部にて検出された転写材の長
さをL2とすると、k=L2/L1なる係数kを、前記転
写ベルトを駆動するモータの駆動パルスに乗算して、転
写材の裏面の転写時の送り速度を決定するので、転写材
が表面画像の定着後に縮んだ場合は、転写ベルトの移動
速度が遅くなり、伸びた場合は、速くなることにより、
裏面の画像面積と転写材面との比を表面画像と同様に常
に一定に保つことができる。請求項3の発明によれば、
前記画像制御手段は、前記係数kを、前記像担持体を駆
動するモータの駆動パルスに乗算して、転写材の裏面の
転写時の送り速度を決定するので、前記転写ベルトの移
動速度を、転写材の伸び縮みに合わせて変化させた時
に、像担持体の回転との速度差が生じるのを防止するこ
とができる。
段は、前記第1転写材測長部にて検出された転写材の長
さをL1、第2転写紙測長部にて検出された転写材の長
さをL2とすると、k=L2/L1なる係数kを、前記転
写ベルトを駆動するモータの駆動パルスに乗算して、転
写材の裏面の転写時の送り速度を決定するので、転写材
が表面画像の定着後に縮んだ場合は、転写ベルトの移動
速度が遅くなり、伸びた場合は、速くなることにより、
裏面の画像面積と転写材面との比を表面画像と同様に常
に一定に保つことができる。請求項3の発明によれば、
前記画像制御手段は、前記係数kを、前記像担持体を駆
動するモータの駆動パルスに乗算して、転写材の裏面の
転写時の送り速度を決定するので、前記転写ベルトの移
動速度を、転写材の伸び縮みに合わせて変化させた時
に、像担持体の回転との速度差が生じるのを防止するこ
とができる。
【0028】請求項4の発明によれば、前記画像制御手
段は、前記第1転写材測長部にて検出された転写材の長
さをL1、第2転写紙測長部にて検出された転写材の長
さをL2とすると、k=L2/L1なる係数kの逆数1/
kを、転写材の裏面の潜像作成時の前記レーザダイオー
ドの点灯タイミング周波数と、前記ポリゴンモータのP
LL制御クロック周波数に乗算して、潜像の書き込み時
間と速度を決定するので、請求項1同様の効果を奏する
と共に、潜像の書き出し位置のバラツキを防止すること
ができる。
段は、前記第1転写材測長部にて検出された転写材の長
さをL1、第2転写紙測長部にて検出された転写材の長
さをL2とすると、k=L2/L1なる係数kの逆数1/
kを、転写材の裏面の潜像作成時の前記レーザダイオー
ドの点灯タイミング周波数と、前記ポリゴンモータのP
LL制御クロック周波数に乗算して、潜像の書き込み時
間と速度を決定するので、請求項1同様の効果を奏する
と共に、潜像の書き出し位置のバラツキを防止すること
ができる。
【0029】請求項5の発明によれば、前記第1転写材
測長部は、前記レジストローラの後流側であって、当該
ローラと前記転写ベルトとの間に設置し、前記第2転写
材測長部は、前記反転搬送部の下流側に設置したので、
特に、第2転写材測長部において、定着部での熱がなく
なり、安定した状態で測定することができる。
測長部は、前記レジストローラの後流側であって、当該
ローラと前記転写ベルトとの間に設置し、前記第2転写
材測長部は、前記反転搬送部の下流側に設置したので、
特に、第2転写材測長部において、定着部での熱がなく
なり、安定した状態で測定することができる。
【0030】請求項6の発明によれば、最初に画像転写
を行う像担持体への潜像作成は、前記第1転写部材測長
部にて前記転写材を検知して所定時間T1経過した後、
開始し、転写材の裏面用の潜像作成は、この所定時間T
1に前記係数kの逆数1/kを乗算した時間が経過後に
開始するので、前記転写ベルトや前記像担持体の速度を
変化させたことによる、最初に画像転写を行う像担持体
での転写材上の書き出し位置のバラツキを防止すること
ができる。
を行う像担持体への潜像作成は、前記第1転写部材測長
部にて前記転写材を検知して所定時間T1経過した後、
開始し、転写材の裏面用の潜像作成は、この所定時間T
1に前記係数kの逆数1/kを乗算した時間が経過後に
開始するので、前記転写ベルトや前記像担持体の速度を
変化させたことによる、最初に画像転写を行う像担持体
での転写材上の書き出し位置のバラツキを防止すること
ができる。
【0031】請求項7の発明によれば、2番目以降に画
像転写を行う像担持体への潜像作成は、前記第1転写部
材測長部にて前記転写材を検知して所定時間T2経過し
た後、開始し、転写材の裏面画像作成時の前記2番目以
降の像担持体へ潜像作成は、この所定時間T2に前記係
数kの逆数1/kを乗算した時間が経過後に開始するの
で、前記転写ベルトや前記像担持体の速度を変化させた
ことによる、2番目以降に画像転写を行う像担持体での
転写材上の書き出し位置のバラツキを防止することがで
きる。
像転写を行う像担持体への潜像作成は、前記第1転写部
材測長部にて前記転写材を検知して所定時間T2経過し
た後、開始し、転写材の裏面画像作成時の前記2番目以
降の像担持体へ潜像作成は、この所定時間T2に前記係
数kの逆数1/kを乗算した時間が経過後に開始するの
で、前記転写ベルトや前記像担持体の速度を変化させた
ことによる、2番目以降に画像転写を行う像担持体での
転写材上の書き出し位置のバラツキを防止することがで
きる。
【図1】この発明の実施例を示すカラー画像形成装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】図1のカラー画像形成装置の転写材搬送経路に
付随する各部材を示す概略配置図である。
付随する各部材を示す概略配置図である。
【図3】転写ベルトの移動速度を変化させる制御の流れ
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】書き込み部の書き込み時間と速度を変化させる
制御の流れを示すブロック図である。
制御の流れを示すブロック図である。
5 書き込み部 5,7−1,etc 画像形成手段 6−1,6−2,etc 像担持体 9 転写材 10 レジストローラ対 11 転写ベルト 17 第1転写材測長部 18 第2転写材測長部 23 転写搬送部 25,26,etc 画像制御手段
Claims (7)
- 【請求項1】光走査装置を有する書き込み部等によっ
て、各々独立に駆動するモータを有する複数の像担持体
に画像を形成する画像形成手段と、この画像形成手段へ
転写材を搬送するタイミングを取るレジストローラと、
モータで独立に駆動され、各像担持体の転写位置を移動
して転写を行う転写ベルトと、表面に画像が転写された
前記転写材を反転して前記レジストローラヘ送る反転搬
送部とを備え、前記転写ベルトに担持された前記転写材
の両面にカラー画像を形成可能なカラー画像形成装置に
おいて、 前記転写材の表面に画像を転写する前、又は転写中に、
転写材の長さを測定する第1転写材測長部と、前記転写
材の裏面に画像を転写する前に、転写材の長さを測定す
る第2転写材測長部と、この第1転写材測長部、及び第
2転写材測長部による測定結果から、転写材の裏面に転
写する画像の位置や長さを制御する画像制御手段とを備
えたことを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項2】前記画像制御手段は、前記第1転写材測長
部で検出された転写材の長さをL1、第2転写紙測長部
にて検出された転写材の長さをL2とすると、k=L2/
L1なる係数kを、前記転写ベルトを駆動するモータの
駆動パルスに乗算して、転写材の裏面の転写時の送り速
度を決定することを特徴とする請求項1記載のカラー画
像形成装置。 - 【請求項3】前記画像制御手段は、前記係数kを、前記
像担持体を駆動するモータの駆動パルスに乗算して、転
写材の裏面の転写時の送り速度を決定することを特徴と
する請求項2記載のカラー画像形成装置。 - 【請求項4】上記光走査装置は少くともレーザダイオー
ド及びポリゴンミラー駆動用のポリゴンモータを有し、
前記画像制御手段は、前記第1転写材測長部で検出され
た転写材の長さをL1、第2転写紙測長部にて検出され
た転写材の長さをL2とすると、k=L2/L1なる係数
kの逆数1/kを、転写材の裏面の潜像作成時の前記レ
ーザダイオードの点灯タイミング周波数と、前記ポリゴ
ンモータのPLL制御クロック周波数に乗算して、潜像
の書き込み時間と速度を決定することを特徴とする請求
項1記載のカラー画像形成装置。 - 【請求項5】前記第1転写材測長部は、前記レジストロ
ーラの後流側であって、当該ローラと前記転写ベルトと
の間に設置し、前記第2転写材測長部は、前記反転搬送
部の下流側に設置したことを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項6】前記画像制御手段は、転写材の裏面画像形
成時に最初に転写を行う前記像担持体への潜像作成が、
前記第1転写部材測長部にて転写材を検知してから、転
写材の表面画像形成時に、前記最初の像担持体に潜像作
成するまでの所定時間T1に、前記係数kの逆数1/k
を乗算した時間が経過後に開始されるように制御するこ
とを特徴とする請求項2、又は3記載のカラー画像形成
装置。 - 【請求項7】前記画像制御手段は、転写材の裏面画像作
成時の2番目以降に転写を行う像担持体へ潜像作成が、
前記第1転写部材測長部で前記転写材を検知してから、
転写材の表面の画像形成時に、前記2番目以降に転写を
行う像担持体へ潜像作成を行うまでの所定時間T2に、
前記係数kの逆数1/kを乗算した時間が経過後に開始
されるように制御することを特徴とする請求項2、又は
3記載のカラー画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128853A JPH10319675A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128853A JPH10319675A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319675A true JPH10319675A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14994999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9128853A Pending JPH10319675A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10319675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009024A (ja) * | 2008-05-30 | 2010-01-14 | Canon Inc | 画像形成装置及び両面画像形成装置 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP9128853A patent/JPH10319675A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009024A (ja) * | 2008-05-30 | 2010-01-14 | Canon Inc | 画像形成装置及び両面画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041101 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050111 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050809 |