JPH10319683A - 電子写真記録装置 - Google Patents
電子写真記録装置Info
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- JPH10319683A JPH10319683A JP13083597A JP13083597A JPH10319683A JP H10319683 A JPH10319683 A JP H10319683A JP 13083597 A JP13083597 A JP 13083597A JP 13083597 A JP13083597 A JP 13083597A JP H10319683 A JPH10319683 A JP H10319683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- wavelength
- light
- photosensitive member
- recording apparatus
- Prior art date
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- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子写真法を用いた印刷装置において、現在
の分解能を落とすことなく階調数を上げられるようにす
る。 【解決手段】 所定の分解能を持つ複数のLEDアレイ
1〜4を光源として設け、また入射波長により感度が異
なる波長依存性を持つ感光体5を備える。そして、感光
体5に対して各波長に対応したLEDアレイ1〜4を各
ドットが重なるように配置し、その光源像を感光体上に
結像させて各ポイント毎に光源の波長を変化させるよう
にする。
の分解能を落とすことなく階調数を上げられるようにす
る。 【解決手段】 所定の分解能を持つ複数のLEDアレイ
1〜4を光源として設け、また入射波長により感度が異
なる波長依存性を持つ感光体5を備える。そして、感光
体5に対して各波長に対応したLEDアレイ1〜4を各
ドットが重なるように配置し、その光源像を感光体上に
結像させて各ポイント毎に光源の波長を変化させるよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機,ファクシ
ミリ,プリンター等の電子写真法を用いた記録装置、特
に高階調の電子写真記録装置に関するものである。
ミリ,プリンター等の電子写真法を用いた記録装置、特
に高階調の電子写真記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14はこの種のアナログ光学系を持つ
電子写真システムの構成を示す図であり、感光体上に形
成した静電潜像をトナーにより顕像化して記録用紙にそ
のトナー像を転写させる複写機の断面図を示している。
電子写真システムの構成を示す図であり、感光体上に形
成した静電潜像をトナーにより顕像化して記録用紙にそ
のトナー像を転写させる複写機の断面図を示している。
【0003】図14において、101は感光体ドラム、
102は帯電器、103は除電ランプ、104はブレー
ドクリーナ、105はクリーニング前帯電器、106は
分離帯電器、107は転写帯電器、108は転写前除電
ランプ、109は現像スリーブ、110はトナー補給ユ
ニット、111は各部を駆動するためのメインモータ、
112は原稿載置台となるコンタクトガラスで、原稿の
照明光はミラー113,114,115、レンズ116
及びミラー117を経て感光体ドラム101に照射され
る。118は熱定着用のヒータ、119は加圧ローラ、
120は定着ローラである。
102は帯電器、103は除電ランプ、104はブレー
ドクリーナ、105はクリーニング前帯電器、106は
分離帯電器、107は転写帯電器、108は転写前除電
ランプ、109は現像スリーブ、110はトナー補給ユ
ニット、111は各部を駆動するためのメインモータ、
112は原稿載置台となるコンタクトガラスで、原稿の
照明光はミラー113,114,115、レンズ116
及びミラー117を経て感光体ドラム101に照射され
る。118は熱定着用のヒータ、119は加圧ローラ、
120は定着ローラである。
【0004】上記のような構成の複写機においては、感
光体ドラム101に光を当てて潜像を形成しているが、
この場合の潜像用光源はアナログ光学系の場合ハロゲン
ランプや蛍光ランプである。またデジタル光学系では、
光源はレーザーやLEDである。何れも光源の出力の変
化を感光体上での表面電荷のパターン変化に置き換える
ものである。
光体ドラム101に光を当てて潜像を形成しているが、
この場合の潜像用光源はアナログ光学系の場合ハロゲン
ランプや蛍光ランプである。またデジタル光学系では、
光源はレーザーやLEDである。何れも光源の出力の変
化を感光体上での表面電荷のパターン変化に置き換える
ものである。
【0005】図15は上記デジタル光学系を持つ電子写
真システムの構成を示す図である。同図中、201は光
源であるLEDアレイ、202はセルフォックレンズア
レイ、203は帯電器、204は除電ランプ、205は
クリーナ、206は排紙トレイとなるスタッカ、207
は定着器、208は剥離器、209は転写器、210は
給紙カセット、211は現像器、212は感光体ドラム
である。
真システムの構成を示す図である。同図中、201は光
源であるLEDアレイ、202はセルフォックレンズア
レイ、203は帯電器、204は除電ランプ、205は
クリーナ、206は排紙トレイとなるスタッカ、207
は定着器、208は剥離器、209は転写器、210は
給紙カセット、211は現像器、212は感光体ドラム
である。
【0006】上記のようなデジタル光学系の複写機にお
いては、光源のスポット径を走査して感光体上に書き込
み、感光体上の電荷を制御している。そして、画像部に
電荷を残すように光照射し、残された感光体上の電荷上
にそれとは逆の電荷を持つトナーを付着させる。あるい
は、画像部の電荷を消去するように光照射し、感光体上
の電荷と同一の電荷を持つトナーを付着させる。そし
て、この付着したトナーを紙等に転写することにより画
像を記録することができる。
いては、光源のスポット径を走査して感光体上に書き込
み、感光体上の電荷を制御している。そして、画像部に
電荷を残すように光照射し、残された感光体上の電荷上
にそれとは逆の電荷を持つトナーを付着させる。あるい
は、画像部の電荷を消去するように光照射し、感光体上
の電荷と同一の電荷を持つトナーを付着させる。そし
て、この付着したトナーを紙等に転写することにより画
像を記録することができる。
【0007】ここで、濃淡のある画像あるいはカラーの
画像を必要とする場合には、階調を持たせる必要がある
が、これはディザ法や拡散法により作成することができ
る。図16,図17はディザ法により階調を持たせる例
を示したものである。この図では、4×4のドットでデ
ィザマトリックスを作成した場合を示している。このデ
ィザマトリックスは一色について白を含め17階調の表
現ができる。このため、カラーC(シアン),M(マゼ
ンダ),Y(イエロー)の3色で表現できる色数は49
1色である。
画像を必要とする場合には、階調を持たせる必要がある
が、これはディザ法や拡散法により作成することができ
る。図16,図17はディザ法により階調を持たせる例
を示したものである。この図では、4×4のドットでデ
ィザマトリックスを作成した場合を示している。このデ
ィザマトリックスは一色について白を含め17階調の表
現ができる。このため、カラーC(シアン),M(マゼ
ンダ),Y(イエロー)の3色で表現できる色数は49
1色である。
【0008】図16,図17において、解像度が300
dpiの場合は4×4マトリックスのため、ピクセルの
解像度である線数は75dpiとなる。この線数が大き
い、つまりディザマトリックスが小さいと、イメージの
きめが細かくなるが階調数が減少し、表現できる色数は
減少する。
dpiの場合は4×4マトリックスのため、ピクセルの
解像度である線数は75dpiとなる。この線数が大き
い、つまりディザマトリックスが小さいと、イメージの
きめが細かくなるが階調数が減少し、表現できる色数は
減少する。
【0009】逆に、表現できる階調数、色数を増加させ
る場合は、ディザマトリックスが大きくなり、線数が減
少する。
る場合は、ディザマトリックスが大きくなり、線数が減
少する。
【0010】したがって、線数、色数とも増加させたい
場合は、解像度をあげる必要がある。この解像度は、光
源により感光体上に書き込まれる像の解像度であり、レ
ーザーやLEDの光源の分解能に依存している。このた
め、電子写真システムの解像度を向上させるには、光源
の分解能をあげる必要がある。
場合は、解像度をあげる必要がある。この解像度は、光
源により感光体上に書き込まれる像の解像度であり、レ
ーザーやLEDの光源の分解能に依存している。このた
め、電子写真システムの解像度を向上させるには、光源
の分解能をあげる必要がある。
【0011】しかし、レーザーにおいてはレンズの収差
による問題や、ミラーの精度、制御等の問題がある。ま
たLEDにおいては、拡散面積の精度を制御することが
困難となってきている。このため、光源による解像度の
向上は技術的、経済的な面で困難になってきている。
による問題や、ミラーの精度、制御等の問題がある。ま
たLEDにおいては、拡散面積の精度を制御することが
困難となってきている。このため、光源による解像度の
向上は技術的、経済的な面で困難になってきている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
子写真法の装置にあっては、解像度と階調数の関係で次
のような問題点があった。
子写真法の装置にあっては、解像度と階調数の関係で次
のような問題点があった。
【0013】(1)解像度を上げようとすると、表現で
きる階調数(色数)が減少する。
きる階調数(色数)が減少する。
【0014】(2)逆に階調数を上げようとすると、解
像度(線数)が下がる。
像度(線数)が下がる。
【0015】(3)光源の分解能を上げる場合、レーザ
ーではレンズ収差、ミラーの面精度、回転数制御が難し
くなる。
ーではレンズ収差、ミラーの面精度、回転数制御が難し
くなる。
【0016】(4)また光源の分解能を上げる場合、L
EDでは拡散エリア精度を制御することが難しい。
EDでは拡散エリア精度を制御することが難しい。
【0017】(5)分解能を上げた場合は、表現できる
階調数あるいは線数が増加するが、1ドット当たりの制
御時間は一定のため、駆動速度が下がる。
階調数あるいは線数が増加するが、1ドット当たりの制
御時間は一定のため、駆動速度が下がる。
【0018】(6)また分解能を上げようとした場合
は、光源を作製する際のコストが増大する。
は、光源を作製する際のコストが増大する。
【0019】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、分解能を落とすことなく階調数を上げ
ることができ、また分解能向上のための光源によるバラ
ツキの発生を避けることが可能な電子写真記録装置を提
供することを目的としている。
なされたもので、分解能を落とすことなく階調数を上げ
ることができ、また分解能向上のための光源によるバラ
ツキの発生を避けることが可能な電子写真記録装置を提
供することを目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子写真記
録装置は、次のように構成したものである。
録装置は、次のように構成したものである。
【0021】(1)入射波長により感度が異なる波長依
存特性を持つ感光体を有し、その特性に対応する波長の
光を光源から該感光体に入射するようにした。
存特性を持つ感光体を有し、その特性に対応する波長の
光を光源から該感光体に入射するようにした。
【0022】(2)上記(1)の装置において、感光体
は波長感度の異なる感光材質を有し、光源は各波長に応
じた光を放射する点光源であり、その光源像を感光体上
に結像させて各ポイント毎に光源の波長を変化させるよ
うにした。
は波長感度の異なる感光材質を有し、光源は各波長に応
じた光を放射する点光源であり、その光源像を感光体上
に結像させて各ポイント毎に光源の波長を変化させるよ
うにした。
【0023】(3)上記(1)の装置において、感光体
は波長感度の異なる感光材質を有し、光源は各波長に応
じた光を放射する所定の分解能を有したアレイ状光源で
あり、その光源像を感光体上に結像させて各ポイント毎
に光源の波長を変化させるようにした。
は波長感度の異なる感光材質を有し、光源は各波長に応
じた光を放射する所定の分解能を有したアレイ状光源で
あり、その光源像を感光体上に結像させて各ポイント毎
に光源の波長を変化させるようにした。
【0024】(4)上記(1)ないし(3)何れかの装
置において、感光体は波長感度の異なる帯電ポリマーを
平面的に分散させて形成した。
置において、感光体は波長感度の異なる帯電ポリマーを
平面的に分散させて形成した。
【0025】(5)上記(1)の装置において、光源か
らの光の波長を液晶により変化させるようにした。
らの光の波長を液晶により変化させるようにした。
【0026】(6)上記(1)の装置において、感光体
は電荷発生層の外側に偏光層を設けた。
は電荷発生層の外側に偏光層を設けた。
【0027】(7)上記(6)の装置において、光源は
感光体に偏光した光を放射する点光源であり、その光源
像を感光体上に結像させて各ポイント毎にその光源の偏
光角を変化させるようにした。
感光体に偏光した光を放射する点光源であり、その光源
像を感光体上に結像させて各ポイント毎にその光源の偏
光角を変化させるようにした。
【0028】(8)上記(6)の装置において、光源は
感光体に偏光した光を放射する所定の分解能を有したア
レイ状光源であり、その光源像を感光体上に結像させて
各ポイント毎にその光源の偏光角を変化させるようにし
た。
感光体に偏光した光を放射する所定の分解能を有したア
レイ状光源であり、その光源像を感光体上に結像させて
各ポイント毎にその光源の偏光角を変化させるようにし
た。
【0029】(9)上記(7)または(8)の装置にお
いて、光源からの光の偏光角をポッケルス効果素子によ
り変化させるようにした。
いて、光源からの光の偏光角をポッケルス効果素子によ
り変化させるようにした。
【0030】(10)上記(7)または(8)の装置に
おいて、光源からの光の偏光角をファラデー効果素子に
より変化させるようにした。
おいて、光源からの光の偏光角をファラデー効果素子に
より変化させるようにした。
【0031】(11)上記(7)または(8)の装置に
おいて、光源からの光の偏光角をカー効果素子により変
化させるようにした。
おいて、光源からの光の偏光角をカー効果素子により変
化させるようにした。
【0032】(12)上記(7)または(8)の装置に
おいて、光源からの光の偏光角を液晶により変化させる
ようにした。
おいて、光源からの光の偏光角を液晶により変化させる
ようにした。
【0033】(13)入射波長により感度が異なる感光
薄膜が積層された感光体を有し、その各層に対応する波
長の光を光源から該感光体に入射するようにした。
薄膜が積層された感光体を有し、その各層に対応する波
長の光を光源から該感光体に入射するようにした。
【0034】(14)上記(13)の装置において、光
源は感光体の各層に応じた波長の光を放射する点光源で
あり、その光源像を感光体上に結像させて各ポイント毎
に光源の波長を変化させるようにした。
源は感光体の各層に応じた波長の光を放射する点光源で
あり、その光源像を感光体上に結像させて各ポイント毎
に光源の波長を変化させるようにした。
【0035】(15)上記(13)の装置において、光
源は感光体の各層に応じた波長の光を放射する所定の分
解能を有したアレイ状光源であり、その光源像を感光体
上に結像させて各ポイント毎に光源の波長を変化させる
ようにした。
源は感光体の各層に応じた波長の光を放射する所定の分
解能を有したアレイ状光源であり、その光源像を感光体
上に結像させて各ポイント毎に光源の波長を変化させる
ようにした。
【0036】(16)上記(13)ないし(15)何れ
かの装置において、感光体は波長感度の異なる帯電ポリ
マーを平面的に分散させて形成した。
かの装置において、感光体は波長感度の異なる帯電ポリ
マーを平面的に分散させて形成した。
【0037】(17)上記(13)の装置において、光
源からの光の波長を液晶により変化させるようにした。
源からの光の波長を液晶により変化させるようにした。
【0038】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例の構
成を示す図であり、(a)は図15に示すデジタル光学
系を有した電子写真装置における光源と感光体の位置関
係、(b)はその感光体の構造を示している。その他の
構成は図15と同様であるので説明は省略する。
成を示す図であり、(a)は図15に示すデジタル光学
系を有した電子写真装置における光源と感光体の位置関
係、(b)はその感光体の構造を示している。その他の
構成は図15と同様であるので説明は省略する。
【0039】図1において、1〜4はそれぞれ必要な分
解能を持つ多数のアレイ状の光源を構成するLEDアレ
イで、入射波長により感度が異なる波長依存特性を持つ
感光体5に対し、その特性に対応する波長の光を入射さ
せる。そして、その光源像を感光体上に結像させ、各ポ
イント毎に光源の波長を変化させて掃引し、この掃引に
より潜像が形成された感光体上にトナーを付着させ、こ
のトナー像を用紙に転写して画像を記録するように構成
されている。
解能を持つ多数のアレイ状の光源を構成するLEDアレ
イで、入射波長により感度が異なる波長依存特性を持つ
感光体5に対し、その特性に対応する波長の光を入射さ
せる。そして、その光源像を感光体上に結像させ、各ポ
イント毎に光源の波長を変化させて掃引し、この掃引に
より潜像が形成された感光体上にトナーを付着させ、こ
のトナー像を用紙に転写して画像を記録するように構成
されている。
【0040】また、感光体5は積層構造を有し、基板5
1上に電荷輸送層52、更にその外側に電荷発生層5
3、表面保護層54が順次形成されている。
1上に電荷輸送層52、更にその外側に電荷発生層5
3、表面保護層54が順次形成されている。
【0041】図2は上記各LEDアレイ1〜4のスペク
トル(分光)特性を示す図である。各LEDアレイ1〜
4により構成された光源は、感光体5の感度が異なる各
波長に応じた波長の光を放射し、必要な分解能を有して
いる。また、図3は感光体5の分光感度特性を示したも
のである。
トル(分光)特性を示す図である。各LEDアレイ1〜
4により構成された光源は、感光体5の感度が異なる各
波長に応じた波長の光を放射し、必要な分解能を有して
いる。また、図3は感光体5の分光感度特性を示したも
のである。
【0042】図3に示すように、感光体5は波長依存性
を持っており、この感光体5に各波長に対応したLED
アレイ1〜4を各ドットが重なるように配置する。そし
て、各LEDの出力はすべて規格化されており、感光体
5の波長感度で階調が実現されるように設定されてい
る。
を持っており、この感光体5に各波長に対応したLED
アレイ1〜4を各ドットが重なるように配置する。そし
て、各LEDの出力はすべて規格化されており、感光体
5の波長感度で階調が実現されるように設定されてい
る。
【0043】ここで、図4を用いて図16,図17のデ
ィザと同等の階調表現を行う方法について説明する。こ
のディザは基本的には階調を示すものなので、トナーの
濃度をあるエリア内で白を含め17階調表現できれば良
い。また、光源の1ドット面積は図16,図17のエリ
アと同一とする。
ィザと同等の階調表現を行う方法について説明する。こ
のディザは基本的には階調を示すものなので、トナーの
濃度をあるエリア内で白を含め17階調表現できれば良
い。また、光源の1ドット面積は図16,図17のエリ
アと同一とする。
【0044】本実施例では、それぞれ波長の異なる光源
により4段階の階調が発生する。そして、図4に示すデ
ィザエリアでできていると、その組み合わせにより白を
含め17段階に階調を表現できる。このとき、階調は同
一であるが、線数は図16,図17の場合の倍の150
dpiである。
により4段階の階調が発生する。そして、図4に示すデ
ィザエリアでできていると、その組み合わせにより白を
含め17段階に階調を表現できる。このとき、階調は同
一であるが、線数は図16,図17の場合の倍の150
dpiである。
【0045】このように、使用する波長数、光源出力の
多値化により分解能を減少させることなく、階調数を増
加することが可能となる。
多値化により分解能を減少させることなく、階調数を増
加することが可能となる。
【0046】図5は上記の高階調を偏光により実現した
本発明の第2の実施例の構成を示す図であり、図1と同
一符号は同一構成要素を示している。図5中、6はLE
Dアレイ、7はポッケルス効果素子であり、また55は
感光体5の電荷発生層53の外側の光源に近い方に設け
た偏光層である。
本発明の第2の実施例の構成を示す図であり、図1と同
一符号は同一構成要素を示している。図5中、6はLE
Dアレイ、7はポッケルス効果素子であり、また55は
感光体5の電荷発生層53の外側の光源に近い方に設け
た偏光層である。
【0047】感光体5は偏光層55により位相依存性を
持っており、この感光体5のポッケルス効果素子7で偏
光させた光を照射すると、その位相角(偏光角)と電荷
に図6に示すような比例関係を持たせることができる。
そこで、電荷が25,50,75,100%になるよう
な位相角を4点選び、これを各々制御することで上述の
実施例で4波長を変化させたのと同一の階調を実現する
ことが可能となる。
持っており、この感光体5のポッケルス効果素子7で偏
光させた光を照射すると、その位相角(偏光角)と電荷
に図6に示すような比例関係を持たせることができる。
そこで、電荷が25,50,75,100%になるよう
な位相角を4点選び、これを各々制御することで上述の
実施例で4波長を変化させたのと同一の階調を実現する
ことが可能となる。
【0048】このように、現在の分解能を保ちながら、
書き込みの波長を変化させることにより、線数、階調数
とも増加することができる。例えば4種類の波長感度を
持つ場合、光源の分解能が図16,図17と同様で、4
×4のエリアで表現した場合、65階調を表現できるこ
とになる。
書き込みの波長を変化させることにより、線数、階調数
とも増加することができる。例えば4種類の波長感度を
持つ場合、光源の分解能が図16,図17と同様で、4
×4のエリアで表現した場合、65階調を表現できるこ
とになる。
【0049】また、従来の場合と実施例を比較した場
合、同一の階調を表示するのに必要な駆動周波数は低く
できるため、回路を単純化することが可能である。この
ため、温度上昇が少なく、光源の発光体の長寿命化を図
ることができる。
合、同一の階調を表示するのに必要な駆動周波数は低く
できるため、回路を単純化することが可能である。この
ため、温度上昇が少なく、光源の発光体の長寿命化を図
ることができる。
【0050】また、多波長のハイブリッド型光源を使用
した場合、光源自体は現在の光源で対応できるため、感
光体5を変えるだけで階調数を簡単に増加することがで
きる。
した場合、光源自体は現在の光源で対応できるため、感
光体5を変えるだけで階調数を簡単に増加することがで
きる。
【0051】また、多波長光源を同一基板上に集積する
ことで、光源の体積増加を抑えることが可能となる。
ことで、光源の体積増加を抑えることが可能となる。
【0052】更に、光源の分解能を上げることがないの
で、分解能向上のための光源によるバラツキも発生しな
い。
で、分解能向上のための光源によるバラツキも発生しな
い。
【0053】図7は本発明の第3の実施例の構成を示す
図であり、感光体の構造を示している。本実施例の感光
体は、基板上に波長感度の異なる帯電ポリマーを平面的
に分散させて形成したものであり、図7に示すように層
状に設けられた帯電ポリマーの各フィルタ11〜14と
一般的な感光体を組み合わせたものとなっている。
図であり、感光体の構造を示している。本実施例の感光
体は、基板上に波長感度の異なる帯電ポリマーを平面的
に分散させて形成したものであり、図7に示すように層
状に設けられた帯電ポリマーの各フィルタ11〜14と
一般的な感光体を組み合わせたものとなっている。
【0054】本実施例におけるフィルタ感度特性は、図
7の感光体の表面側から図2に示す波長に合わせ、順次
図2の最も右側の波長以下を透過し、その左の波長以下
を透過し、その左の波長以下を透過し、その次の最も左
側の波長以下を透過するように作成する。
7の感光体の表面側から図2に示す波長に合わせ、順次
図2の最も右側の波長以下を透過し、その左の波長以下
を透過し、その左の波長以下を透過し、その次の最も左
側の波長以下を透過するように作成する。
【0055】以上の感度特性とした場合、この感光体に
到達する光の波長により電荷を制御できるようになり、
階調を作成することができる。
到達する光の波長により電荷を制御できるようになり、
階調を作成することができる。
【0056】また、図8は本発明の第4の実施例の構成
を示す図であり、図示のように、光源のスポット内に4
分割したフィルタ11〜14を感光体上に分散させて配
置している。このフィルタ11〜14の感度特性も図7
の実施例と同様であり、これによりスポット内の電荷が
制御され、階調を作成することができる。
を示す図であり、図示のように、光源のスポット内に4
分割したフィルタ11〜14を感光体上に分散させて配
置している。このフィルタ11〜14の感度特性も図7
の実施例と同様であり、これによりスポット内の電荷が
制御され、階調を作成することができる。
【0057】図9は上述の実施例における一般的なプリ
ンタ用OPC感光体の分光感度特性を示したものであ
る。
ンタ用OPC感光体の分光感度特性を示したものであ
る。
【0058】次に、上述の感光体5に偏光した光を放射
する光源を持つ実施例として、ポッケルス効果素子7以
外の素子を用いた例を図10〜図12により説明する。
する光源を持つ実施例として、ポッケルス効果素子7以
外の素子を用いた例を図10〜図12により説明する。
【0059】図10は本発明の第5の実施例の構成を示
す図である。同図中、8,9は第1及び第2の偏光子、
21はファラデー効果素子で、これにソレノイド22が
巻回されている。
す図である。同図中、8,9は第1及び第2の偏光子、
21はファラデー効果素子で、これにソレノイド22が
巻回されている。
【0060】本実施例では、ある1波長の光源から放射
される光を第1の偏光子8で直線偏光にし、ソレノイド
22による磁界の方向にその直線偏光を伝搬させ、ファ
ラデー効果素子21中を伝搬させる。このとき、磁界に
比例して偏光面が回転し、この回転角θの光を第2の偏
光子9を通過させることにより感光体上の電荷を制御す
ることができる。そして、この電荷が25%,50%,
75%,100%となる磁界が存在し、この磁界を調整
することにより感光体上の電荷を制御して階調を作成す
ることができる。
される光を第1の偏光子8で直線偏光にし、ソレノイド
22による磁界の方向にその直線偏光を伝搬させ、ファ
ラデー効果素子21中を伝搬させる。このとき、磁界に
比例して偏光面が回転し、この回転角θの光を第2の偏
光子9を通過させることにより感光体上の電荷を制御す
ることができる。そして、この電荷が25%,50%,
75%,100%となる磁界が存在し、この磁界を調整
することにより感光体上の電荷を制御して階調を作成す
ることができる。
【0061】図11は本発明の第6の実施例の構成を示
す図であり、図中23はカー効果素子を示している。
す図であり、図中23はカー効果素子を示している。
【0062】本実施例では、ある1波長の光源から放射
される光を第1の偏光子8で直線偏光にし、カー効果素
子23にこの光を伝搬させる。このとき、カー効果素子
23に印加される電界の2乗に比例して複屈折効果を発
生するため、偏光角が変化し、この偏光角θの光を第2
の偏光子9を通過させることにより感光体上の電荷を制
御することができる。また図示していないが、自然複屈
折効果を相殺するため、カー効果素子23と第2の偏光
子9の間に位相調整板を挿入する。そして、感光体上の
電荷が25%,50%,75%,100%となる電界が
存在し、この電界を調整することにより感光体上の電荷
を制御して階調を作成することができる。
される光を第1の偏光子8で直線偏光にし、カー効果素
子23にこの光を伝搬させる。このとき、カー効果素子
23に印加される電界の2乗に比例して複屈折効果を発
生するため、偏光角が変化し、この偏光角θの光を第2
の偏光子9を通過させることにより感光体上の電荷を制
御することができる。また図示していないが、自然複屈
折効果を相殺するため、カー効果素子23と第2の偏光
子9の間に位相調整板を挿入する。そして、感光体上の
電荷が25%,50%,75%,100%となる電界が
存在し、この電界を調整することにより感光体上の電荷
を制御して階調を作成することができる。
【0063】図12は本発明の第7の実施例の構成を示
す図である。同図中、24は液晶、25a,25bはそ
の両側の透明電極、26a,26bはその外側のガラス
基板である。
す図である。同図中、24は液晶、25a,25bはそ
の両側の透明電極、26a,26bはその外側のガラス
基板である。
【0064】本実施例では、上述の各実施例と同様、あ
る1波長の光源から放射される光を第1の偏光子8で直
線偏光にし、液晶24にこの光を伝搬させる。このと
き、電圧により液晶24の複屈折効果を制御し、偏光角
を変化させ、この偏光角θの光を第2の偏光子9を通過
させることにより感光体上の電荷を制御することができ
る。そして、この電荷が25%,50%,75%,10
0%となる電圧が存在し、この電圧を調整することによ
り感光体上の電荷を制御して階調を作成することができ
る。
る1波長の光源から放射される光を第1の偏光子8で直
線偏光にし、液晶24にこの光を伝搬させる。このと
き、電圧により液晶24の複屈折効果を制御し、偏光角
を変化させ、この偏光角θの光を第2の偏光子9を通過
させることにより感光体上の電荷を制御することができ
る。そして、この電荷が25%,50%,75%,10
0%となる電圧が存在し、この電圧を調整することによ
り感光体上の電荷を制御して階調を作成することができ
る。
【0065】次に、多重波長記録型電子写真システムを
構成した本発明の第8の実施例について説明する。図1
3は本実施例の構成を示す図であり、図1と同一符号は
同一構成要素を示している。
構成した本発明の第8の実施例について説明する。図1
3は本実施例の構成を示す図であり、図1と同一符号は
同一構成要素を示している。
【0066】図13において、53a,53b,53
c,53dはそれぞれ波長感度の異なる感光体薄膜で、
全体で電圧発生層を構成しており、各層に対応する波長
の光源からの光を受けると、上述の各実施例と同様この
感光体5は帯電あるいは除電される。
c,53dはそれぞれ波長感度の異なる感光体薄膜で、
全体で電圧発生層を構成しており、各層に対応する波長
の光源からの光を受けると、上述の各実施例と同様この
感光体5は帯電あるいは除電される。
【0067】上記の感光体5は、波長感度の異なる4種
類の感光体薄膜53a〜53dをベース上にCVD等で
作成するか、あるいは各波長に対応した帯電ポリマーを
有機体に分散させることで作製することができる。そし
て、この感光体5に各波長に対応した光源を各ドットが
重なるように配置する。
類の感光体薄膜53a〜53dをベース上にCVD等で
作成するか、あるいは各波長に対応した帯電ポリマーを
有機体に分散させることで作製することができる。そし
て、この感光体5に各波長に対応した光源を各ドットが
重なるように配置する。
【0068】本実施例においても、図16,図17のデ
ィザと同等の表現を行うことができる。すなわちこのデ
ィザは基本的には階調を示すものであり、トナーの濃度
をあるエリア内で白を含めて17階調表現できれば良
く、またこの光源の1ドット面積は図16,図17のエ
リアと同一とすると、それぞれのドット上で波長感度が
異なる4種類の感光体薄膜53a〜53d(あるいは帯
電ポリマー)により4段階に階調が発生し、これが図4
のディザエリアでできていれば、その組み合わせにより
白を含めて17段階に階調を表現できる。このとき、階
調は同一であるが、線数は図16,図17の場合の倍の
150dpiとなる。
ィザと同等の表現を行うことができる。すなわちこのデ
ィザは基本的には階調を示すものであり、トナーの濃度
をあるエリア内で白を含めて17階調表現できれば良
く、またこの光源の1ドット面積は図16,図17のエ
リアと同一とすると、それぞれのドット上で波長感度が
異なる4種類の感光体薄膜53a〜53d(あるいは帯
電ポリマー)により4段階に階調が発生し、これが図4
のディザエリアでできていれば、その組み合わせにより
白を含めて17段階に階調を表現できる。このとき、階
調は同一であるが、線数は図16,図17の場合の倍の
150dpiとなる。
【0069】このように、使用する波長数、光源出力の
多値化により分解能を減少させることなく階調数を増加
することが可能となる。また、この光源はLEDによら
ず、レーザー等の光源の波長が各々異なるものであれば
良い。したがって、前述の各実施例と同様の作用効果が
得られる。
多値化により分解能を減少させることなく階調数を増加
することが可能となる。また、この光源はLEDによら
ず、レーザー等の光源の波長が各々異なるものであれば
良い。したがって、前述の各実施例と同様の作用効果が
得られる。
【0070】なお、本実施例における光源の各LEDア
レイ1〜4のスペクトル特性は図2と同じであり、また
この光源は図5の実施例と同様点光源として、その光源
像を感光体上に結像させて各ポイント毎に光源の波長を
変化させるようにしても良い。また、この光源で波長を
変化させるために液晶等を用いるようにしても良い。
レイ1〜4のスペクトル特性は図2と同じであり、また
この光源は図5の実施例と同様点光源として、その光源
像を感光体上に結像させて各ポイント毎に光源の波長を
変化させるようにしても良い。また、この光源で波長を
変化させるために液晶等を用いるようにしても良い。
【0071】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、現在の
分解能を落とすことなく線数、階調数を上げることがで
き、分解能向上のための光源によるバラツキの発生も避
けることができる。
分解能を落とすことなく線数、階調数を上げることがで
き、分解能向上のための光源によるバラツキの発生も避
けることができる。
【0072】また、同一の階調表示を行うのに必要な駆
動周波数を低くすることができるので、回路を単純化す
ることができ、温度上昇も小さく、発光体の長寿命化を
図ることができる。
動周波数を低くすることができるので、回路を単純化す
ることができ、温度上昇も小さく、発光体の長寿命化を
図ることができる。
【0073】更に、多波長のハイブリッド型光源を用い
る場合でも、一般の光源で対応でき、感光体を変えるの
みで階調数を容易に増加することができる。
る場合でも、一般の光源で対応でき、感光体を変えるの
みで階調数を容易に増加することができる。
【図1】 本発明の第1の実施例の構成図
【図2】 図1の各LEDアレイのスペクトル特性を示
す図
す図
【図3】 感光体の分光感度特性を示す図
【図4】 実施例のディザエリアを示す説明図
【図5】 本発明の第2の実施例の構成図
【図6】 光源の偏光角と感光体上の相対電荷の関係を
示す図
示す図
【図7】 本発明の第3の実施例の構成図
【図8】 本発明の第4の実施例の構成図
【図9】 プリンタ用OPC感光体の分光感度特性を示
す図
す図
【図10】 本発明の第5の実施例の構成図
【図11】 本発明の第6の実施例の構成図
【図12】 本発明の第7の実施例の構成図
【図13】 本発明の第8の実施例の構成図
【図14】 アナログ光学系の電子写真システムの構成
を示す断面図
を示す断面図
【図15】 デジタル光学系の電子写真システムの構成
を示す断面図
を示す断面図
【図16】 ディザマトリクスの一例を示す説明図
【図17】 ディザマトリクスの他の例を示す説明図
1 LEDアレイ 2 LEDアレイ 3 LEDアレイ 4 LEDアレイ 5 感光体 6 LEDアレイ 7 ポッケルス効果素子 22 ファラデー効果素子 23 カー効果素子 24 液晶 51 基板 52 電荷輸送層 53 電荷発生層 53a 感光体薄膜 53b 感光体薄膜 53c 感光体薄膜 53d 感光体薄膜 54 表面保護層
Claims (17)
- 【請求項1】 入射波長により感度が異なる波長依存特
性を持つ感光体を有し、その特性に対応する波長の光を
光源から該感光体に入射することを特徴とする電子写真
記録装置。 - 【請求項2】 感光体は波長感度の異なる感光材質を有
し、光源は各波長に応じた光を放射する点光源であり、
その光源像を感光体上に結像させて各ポイント毎に光源
の波長を変化させることを特徴とする請求項1記載の電
子写真記録装置。 - 【請求項3】 感光体は波長感度の異なる感光材質を有
し、光源は各波長に応じた光を放射する所定の分解能を
有したアレイ状光源であり、その光源像を感光体上に結
像させて各ポイント毎に光源の波長を変化させることを
特徴とする請求項1記載の電子写真記録装置。 - 【請求項4】 感光体は波長感度の異なる帯電ポリマー
を平面的に分散させて形成したことを特徴とする請求項
1ないし3何れか記載の電子写真記録装置。 - 【請求項5】 光源からの光の波長を液晶により変化さ
せることを特徴とする請求項1記載の電子写真記録装
置。 - 【請求項6】 感光体は電荷発生層の外側に偏光層を設
けたことを特徴とする請求項1記載の電子写真記録装
置。 - 【請求項7】 光源は感光体に偏光した光を放射する点
光源であり、その光源像を感光体上に結像させて各ポイ
ント毎にその光源の偏光角を変化させることを特徴とす
る請求項6記載の電子写真記録装置。 - 【請求項8】 光源は感光体に偏光した光を放射する所
定の分解能を有したアレイ状光源であり、その光源像を
感光体上に結像させて各ポイント毎にその光源の偏光角
を変化させることを特徴とする請求項6記載の電子写真
記録装置。 - 【請求項9】 光源からの光の偏光角をポッケルス効果
素子により変化させることを特徴とする請求項7または
8記載の電子写真記録装置。 - 【請求項10】 光源からの光の偏光角をファラデー効
果素子により変化させることを特徴とする請求項7また
は8記載の電子写真記録装置。 - 【請求項11】 光源からの光の偏光角をカー効果素子
により変化させることを特徴とする請求項7または8記
載の電子写真記録装置。 - 【請求項12】 光源からの光の偏光角を液晶により変
化させることを特徴とする請求項7または8記載の電子
写真記録装置。 - 【請求項13】 入射波長により感度が異なる感光薄膜
が積層された感光体を有し、その各層に対応する波長の
光を光源から該感光体に入射することを特徴とする電子
写真記録装置。 - 【請求項14】 光源は感光体の各層に応じた波長の光
を放射する点光源であり、その光源像を感光体上に結像
させて各ポイント毎に光源の波長を変化させることを特
徴とする請求項13記載の電子写真記録装置。 - 【請求項15】 光源は感光体の各層に応じた波長の光
を放射する所定の分解能を有したアレイ状光源であり、
その光源像を感光体上に結像させて各ポイント毎に光源
の波長を変化させることを特徴とする請求項13記載の
電子写真記録装置。 - 【請求項16】 感光体は波長感度の異なる帯電ポリマ
ーを平面的に分散させて形成したことを特徴とする請求
項13ないし15何れか記載の電子写真記録装置。 - 【請求項17】 光源からの光の波長を液晶により変化
させることを特徴とする請求項13記載の電子写真記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13083597A JPH10319683A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 電子写真記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13083597A JPH10319683A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 電子写真記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319683A true JPH10319683A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15043817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13083597A Withdrawn JPH10319683A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 電子写真記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10319683A (ja) |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP13083597A patent/JPH10319683A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |