JPH10319705A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10319705A JPH10319705A JP9150195A JP15019597A JPH10319705A JP H10319705 A JPH10319705 A JP H10319705A JP 9150195 A JP9150195 A JP 9150195A JP 15019597 A JP15019597 A JP 15019597A JP H10319705 A JPH10319705 A JP H10319705A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- amount
- unit
- replenishing
- container
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1回のトナー補給動作におけるトナー補給量
を制御することにより、トナー容器からトナー貯留部に
トナーを供給しすぎることなく、かつ、トナー容器内の
トナーニアエンドを正確に判定することができる画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 トナーホッパ7から現像器3にトナーを
供給するトナー供給ローラ8、トナーボトル9からトナ
ーホッパにトナーを補給するためのトナーボトル駆動装
置10、トナーホッパ内のトナーの有無を所定のタイミ
ングで繰り返し検知するトナーセンサ74、該センサの
検知結果に基づいてトナーボトル駆動装置を制御する制
御部等を有するトナー補給装置を備えた複写機におい
て、トナーセンサの所定検知回数に対するトナー無し検
知回数の比率に基づいて、1回のトナー補給動作におけ
るトナー補給量を制御する。
を制御することにより、トナー容器からトナー貯留部に
トナーを供給しすぎることなく、かつ、トナー容器内の
トナーニアエンドを正確に判定することができる画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 トナーホッパ7から現像器3にトナーを
供給するトナー供給ローラ8、トナーボトル9からトナ
ーホッパにトナーを補給するためのトナーボトル駆動装
置10、トナーホッパ内のトナーの有無を所定のタイミ
ングで繰り返し検知するトナーセンサ74、該センサの
検知結果に基づいてトナーボトル駆動装置を制御する制
御部等を有するトナー補給装置を備えた複写機におい
て、トナーセンサの所定検知回数に対するトナー無し検
知回数の比率に基づいて、1回のトナー補給動作におけ
るトナー補給量を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは、
現像器に供給するトナーを一時的に貯溜するトナー貯溜
部と、該トナー貯溜部から現像器にトナーを供給するト
ナー供給手段と、トナー貯留部に補給するトナーを収容
するトナー容器と、該トナー容器から該トナー貯溜部に
トナーを補給するトナー補給手段と、該トナー貯留部内
のトナーの有無を所定のタイミングで繰り返し検知する
トナー検知手段とを有する画像形成装置に関するもので
ある。
ミリ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは、
現像器に供給するトナーを一時的に貯溜するトナー貯溜
部と、該トナー貯溜部から現像器にトナーを供給するト
ナー供給手段と、トナー貯留部に補給するトナーを収容
するトナー容器と、該トナー容器から該トナー貯溜部に
トナーを補給するトナー補給手段と、該トナー貯留部内
のトナーの有無を所定のタイミングで繰り返し検知する
トナー検知手段とを有する画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトナー補給装置を備えた
画像形成装置としては、トナー検知手段によりトナー貯
留部内のトナーの有無を所定のタイミングで繰り返し検
知し、そのトナー検知手段がトナー無しを検知し始めた
ときからトナー無し検知の回数を積算し、その積算回数
が所定回数に到達したらトナー容器内のトナー量がニア
エンドであると判定するものや、トナー容器からトナー
貯留部へのトナー補給動作回数の頻度が所定頻度に到達
したら、トナー補給動作を繰り返し行っているにも関わ
らず実際にはトナーが補給されていないと判断しトナー
容器内のトナー量がニアエンドであると判定するものな
どが知られていた。
画像形成装置としては、トナー検知手段によりトナー貯
留部内のトナーの有無を所定のタイミングで繰り返し検
知し、そのトナー検知手段がトナー無しを検知し始めた
ときからトナー無し検知の回数を積算し、その積算回数
が所定回数に到達したらトナー容器内のトナー量がニア
エンドであると判定するものや、トナー容器からトナー
貯留部へのトナー補給動作回数の頻度が所定頻度に到達
したら、トナー補給動作を繰り返し行っているにも関わ
らず実際にはトナーが補給されていないと判断しトナー
容器内のトナー量がニアエンドであると判定するものな
どが知られていた。
【0003】また、トナー容器からトナー貯留部へのト
ナー補給機構としては、例えば、周壁に内部のトナーを
開口部の方向へと導く螺旋状のリブが形成されたトナー
容器としてのトナーのボトルを用い、このトナーボトル
を所定時間回転させ、トナーボトル内部のトナーを上記
開口部を介してトナーホッパ側に流出させてトナー供給
を行うものなどが知られていた。
ナー補給機構としては、例えば、周壁に内部のトナーを
開口部の方向へと導く螺旋状のリブが形成されたトナー
容器としてのトナーのボトルを用い、このトナーボトル
を所定時間回転させ、トナーボトル内部のトナーを上記
開口部を介してトナーホッパ側に流出させてトナー供給
を行うものなどが知られていた。
【0004】トナー補給動作は所定時間だけ行われ、こ
の所定時間のトナー補給動作が1回のトナー補給動作で
あるとする場合、従来知られているトナー補給機構にお
いては、トナー容器からトナー貯留部へのトナー補給動
作を所定時間だけ行った場合の1回当たりトナー補給量
は一定ではなく、トナー容器内に収容されているトナー
量に応じて変化する。具体的には、トナー容器内のトナ
ー量が多いときには、トナー補給1回当たりのトナー補
給量は多量であるが、トナー容器内のトナー量が少なく
なってくると、トナー補給1回当たりのトナー補給量は
徐々に減少する。
の所定時間のトナー補給動作が1回のトナー補給動作で
あるとする場合、従来知られているトナー補給機構にお
いては、トナー容器からトナー貯留部へのトナー補給動
作を所定時間だけ行った場合の1回当たりトナー補給量
は一定ではなく、トナー容器内に収容されているトナー
量に応じて変化する。具体的には、トナー容器内のトナ
ー量が多いときには、トナー補給1回当たりのトナー補
給量は多量であるが、トナー容器内のトナー量が少なく
なってくると、トナー補給1回当たりのトナー補給量は
徐々に減少する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、画像面積率
が高い原稿の画像形成を行う場合、現像器内のトナー消
費量が多くなる。そして、このときにトナー容器内のト
ナー量が少なくトナー貯留部へのトナー補給1回当たり
のトナー補給量が減少すると、トナー貯留部ではトナー
補給量に比してトナー消費量が多くなってしまうことが
ある。このような状態が長く続くとトナー貯留部内のト
ナー量が減少するため、上記「トナー無し」と検知され
る回数や、トナー容器からトナー貯留部へのトナー補給
動作回数の頻度が多くなり、トナー容器内にある程度の
トナーが残っているにも関わらずトナー容器内のトナー
がトナーニアエンド又はトナーエンドであると判定して
しまう不具合があった。
が高い原稿の画像形成を行う場合、現像器内のトナー消
費量が多くなる。そして、このときにトナー容器内のト
ナー量が少なくトナー貯留部へのトナー補給1回当たり
のトナー補給量が減少すると、トナー貯留部ではトナー
補給量に比してトナー消費量が多くなってしまうことが
ある。このような状態が長く続くとトナー貯留部内のト
ナー量が減少するため、上記「トナー無し」と検知され
る回数や、トナー容器からトナー貯留部へのトナー補給
動作回数の頻度が多くなり、トナー容器内にある程度の
トナーが残っているにも関わらずトナー容器内のトナー
がトナーニアエンド又はトナーエンドであると判定して
しまう不具合があった。
【0006】これについては、画像面積率が高い原稿の
画像形成を行う場合に生じる上記のような不具合の発生
を防止するために、トナー容器内のトナー量が減少した
場合に合わせてトナー容器からトナー貯留部へのトナー
補給1回当たりのトナー補給量を多く設定することも考
えられる。しかしながら、このように設定した場合、ト
ナー容器内のトナー量に応じてトナー供給量が多くなる
ため、トナー容器内のトナー量が多いときにはトナー貯
留部へのトナー補給量が多くなりすぎてしまうという不
具合もあった。
画像形成を行う場合に生じる上記のような不具合の発生
を防止するために、トナー容器内のトナー量が減少した
場合に合わせてトナー容器からトナー貯留部へのトナー
補給1回当たりのトナー補給量を多く設定することも考
えられる。しかしながら、このように設定した場合、ト
ナー容器内のトナー量に応じてトナー供給量が多くなる
ため、トナー容器内のトナー量が多いときにはトナー貯
留部へのトナー補給量が多くなりすぎてしまうという不
具合もあった。
【0007】なお、上記トナーニアエンド又はトナーエ
ンドの判定上の不具合は、トナー補給動作1回当たりの
トナー補給量がトナー容器内に収容されているトナー量
に応じて変化するものでなくても、画像面積率の高い原
稿を連続してコピーする場合などのように、トナー貯留
部内のトナーの消費量がトナー貯留部へのトナーの補給
量に比して多い状態が継続する場合には発生するおそれ
がある。また、トナー貯留部へのトナー補給量が多くな
りすぎるとういう不具合も、トナー補給動作1回当たり
のトナー補給量がトナー容器内に収容されているトナー
量に応じて変化するものでなくても、トナー貯留部内の
トナーの消費量がトナー貯留部へのトナーの補給量に比
して少ない状態が持続する場合には発生するおそれがあ
る。
ンドの判定上の不具合は、トナー補給動作1回当たりの
トナー補給量がトナー容器内に収容されているトナー量
に応じて変化するものでなくても、画像面積率の高い原
稿を連続してコピーする場合などのように、トナー貯留
部内のトナーの消費量がトナー貯留部へのトナーの補給
量に比して多い状態が継続する場合には発生するおそれ
がある。また、トナー貯留部へのトナー補給量が多くな
りすぎるとういう不具合も、トナー補給動作1回当たり
のトナー補給量がトナー容器内に収容されているトナー
量に応じて変化するものでなくても、トナー貯留部内の
トナーの消費量がトナー貯留部へのトナーの補給量に比
して少ない状態が持続する場合には発生するおそれがあ
る。
【0008】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、トナー容器内のトナ
ー量が充分である場合にトナー容器からトナー貯留部に
トナーを補給しすぎることなく、かつ、トナー容器内の
トナーニアエンド又はトナーエンドを正確に判定するこ
とができる画像形成装置を提供することである。
であり、その目的とするところは、トナー容器内のトナ
ー量が充分である場合にトナー容器からトナー貯留部に
トナーを補給しすぎることなく、かつ、トナー容器内の
トナーニアエンド又はトナーエンドを正確に判定するこ
とができる画像形成装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の画像形成装置は、 現像器に供給するト
ナーを一時的に貯溜するトナー貯溜部と、該トナー貯溜
部から現像器にトナーを供給するトナー供給手段と、ト
ナー貯留部に補給するトナーを収容するトナー容器と、
該トナー容器から該トナー貯溜部にトナーを補給するト
ナー補給手段と、該トナー貯留部内のトナーの有無を所
定のタイミングで繰り返し検知するトナー検知手段とを
有するトナー補給装置を備えた画像形成装置において、
上記トナー検知手段による所定回数の検知のうち、トナ
ー無しを検知した回数の該所定回数に対する比率に基づ
いて、上記トナー補給手段によるトナー補給量を制御す
るトナー補給量制御手段を設けたことを特徴とするもの
である。
に、請求項1の画像形成装置は、 現像器に供給するト
ナーを一時的に貯溜するトナー貯溜部と、該トナー貯溜
部から現像器にトナーを供給するトナー供給手段と、ト
ナー貯留部に補給するトナーを収容するトナー容器と、
該トナー容器から該トナー貯溜部にトナーを補給するト
ナー補給手段と、該トナー貯留部内のトナーの有無を所
定のタイミングで繰り返し検知するトナー検知手段とを
有するトナー補給装置を備えた画像形成装置において、
上記トナー検知手段による所定回数の検知のうち、トナ
ー無しを検知した回数の該所定回数に対する比率に基づ
いて、上記トナー補給手段によるトナー補給量を制御す
るトナー補給量制御手段を設けたことを特徴とするもの
である。
【0010】請求項1の画像形成装置においては、トナ
ー検知手段で、トナー貯留部内のトナーの有無を所定の
タイミングで繰り返し検知する。トナー貯留部内のトナ
ー量が所定以下になってトナー検知手段でトナー無しを
検知すると、トナー補給量制御手段でトナー補給手段を
制御し、トナー容器からトナー貯留部内にトナーを補給
する。ここで、トナー貯留部のトナー消費量に対してト
ナー補給手段の1回の補給動作当たりのトナー貯留部へ
のトナー補給量が少なくなると、トナー補給後、トナー
検知手段でトナー有りを検知してからトナー無しを検知
し始めるまでの期間が短くなっていく。即ち、トナー検
知手段による所定回数の検知のうち、トナー無しを検知
した回数の該所定回数に対する比率が、トナー貯留部の
トナー消費量に対するトナー補給手段の1回の補給動作
当たりのトナー貯留部へのトナー補給量が少なくなるこ
とに応じて増加していく。そして、このトナー無し検知
回数の比率がある比率以上になったら、トナー補給部に
トナーを補給しているにも関わらずトナー貯留部内のト
ナー無しが頻繁に検知されている場合が考えられる。そ
こで、トナー無し検知回数の比率が予め設定した比率以
上になったらトナー補給量制御手段によりトナー補給手
段によるトナー補給量を多くする。このとき、トナー収
容部内にトナーがあれば、トナー貯留部にそれまでより
多量のトナーが供給され、トナー貯留部内のトナーをト
ナー有り状態にすることができる。これにより、トナー
収容器内にトナーがある間は、トナー無しが検知される
比率を低くし、トナーニアエンド又はトナーエンドと判
断されてしまうことを回避する。
ー検知手段で、トナー貯留部内のトナーの有無を所定の
タイミングで繰り返し検知する。トナー貯留部内のトナ
ー量が所定以下になってトナー検知手段でトナー無しを
検知すると、トナー補給量制御手段でトナー補給手段を
制御し、トナー容器からトナー貯留部内にトナーを補給
する。ここで、トナー貯留部のトナー消費量に対してト
ナー補給手段の1回の補給動作当たりのトナー貯留部へ
のトナー補給量が少なくなると、トナー補給後、トナー
検知手段でトナー有りを検知してからトナー無しを検知
し始めるまでの期間が短くなっていく。即ち、トナー検
知手段による所定回数の検知のうち、トナー無しを検知
した回数の該所定回数に対する比率が、トナー貯留部の
トナー消費量に対するトナー補給手段の1回の補給動作
当たりのトナー貯留部へのトナー補給量が少なくなるこ
とに応じて増加していく。そして、このトナー無し検知
回数の比率がある比率以上になったら、トナー補給部に
トナーを補給しているにも関わらずトナー貯留部内のト
ナー無しが頻繁に検知されている場合が考えられる。そ
こで、トナー無し検知回数の比率が予め設定した比率以
上になったらトナー補給量制御手段によりトナー補給手
段によるトナー補給量を多くする。このとき、トナー収
容部内にトナーがあれば、トナー貯留部にそれまでより
多量のトナーが供給され、トナー貯留部内のトナーをト
ナー有り状態にすることができる。これにより、トナー
収容器内にトナーがある間は、トナー無しが検知される
比率を低くし、トナーニアエンド又はトナーエンドと判
断されてしまうことを回避する。
【0011】請求項2の画像形成装置は、現像器に供給
するトナーを一時的に貯溜するトナー貯溜部と、該トナ
ー貯溜部から現像器にトナーを供給するトナー供給手段
と、トナー貯留部に補給するトナーを収容するトナー容
器と、該トナー容器から該トナー貯溜部にトナーを補給
するトナー補給手段と、該トナー貯留部内のトナーの有
無を所定のタイミングで繰り返し検知するトナー検知手
段とを有するトナー補給装置を備えた画像形成装置にお
いて、上記トナー検知手段による所定回数の検知のう
ち、上記トナー補給手段によるトナー補給回数の該所定
回数に対する比率に基づいて、上記トナー補給手段によ
るトナー補給量を制御するトナー補給量制御手段を設け
たことを特徴とするものである。
するトナーを一時的に貯溜するトナー貯溜部と、該トナ
ー貯溜部から現像器にトナーを供給するトナー供給手段
と、トナー貯留部に補給するトナーを収容するトナー容
器と、該トナー容器から該トナー貯溜部にトナーを補給
するトナー補給手段と、該トナー貯留部内のトナーの有
無を所定のタイミングで繰り返し検知するトナー検知手
段とを有するトナー補給装置を備えた画像形成装置にお
いて、上記トナー検知手段による所定回数の検知のう
ち、上記トナー補給手段によるトナー補給回数の該所定
回数に対する比率に基づいて、上記トナー補給手段によ
るトナー補給量を制御するトナー補給量制御手段を設け
たことを特徴とするものである。
【0012】請求項2の画像形成装置においては、上記
トナー貯留部のトナー消費量に対してトナー補給手段の
1回の補給動作当たりのトナー貯留部へのトナー補給量
が少なくなると、トナー補給後、トナー検知手段でトナ
ー有りを検知してから、トナー無し検知に基づいて再び
トナー補給手段による補給を行うまでの期間が次第に短
くなっていく。即ち、トナー検知手段による所定回数の
検知のうち、上記トナー補給手段によるトナー補給回数
の該所定回数に対する比率が、トナー貯留部のトナー消
費量に対するトナー補給手段の1回の補給動作当たりの
トナー貯留部へのトナー補給量が少なくなることに応じ
て増加していく。そして、このトナー補給回数の比率
が、予め設定した所定比率以上になったら、トナー補給
量制御手段によりトナー補給手段によるトナー補給量を
多くする。このとき、トナー収容部内のトナーをトナー
有り状態にすることができる。これにより、トナー収容
器内にトナーがある間は、トナーニアエンド又はトナー
エンドと判断されてしまうことを回避する。
トナー貯留部のトナー消費量に対してトナー補給手段の
1回の補給動作当たりのトナー貯留部へのトナー補給量
が少なくなると、トナー補給後、トナー検知手段でトナ
ー有りを検知してから、トナー無し検知に基づいて再び
トナー補給手段による補給を行うまでの期間が次第に短
くなっていく。即ち、トナー検知手段による所定回数の
検知のうち、上記トナー補給手段によるトナー補給回数
の該所定回数に対する比率が、トナー貯留部のトナー消
費量に対するトナー補給手段の1回の補給動作当たりの
トナー貯留部へのトナー補給量が少なくなることに応じ
て増加していく。そして、このトナー補給回数の比率
が、予め設定した所定比率以上になったら、トナー補給
量制御手段によりトナー補給手段によるトナー補給量を
多くする。このとき、トナー収容部内のトナーをトナー
有り状態にすることができる。これにより、トナー収容
器内にトナーがある間は、トナーニアエンド又はトナー
エンドと判断されてしまうことを回避する。
【0013】請求項3の画像形成装置は、請求項1又は
2の画像形成装置において、上記トナー補給量制御手段
によって、1回当たりのトナー補給量が上記トナー容器
内に収容されているトナー量に応じて変化するよう該ト
ナー補給量を制御することを特徴とするものである。
2の画像形成装置において、上記トナー補給量制御手段
によって、1回当たりのトナー補給量が上記トナー容器
内に収容されているトナー量に応じて変化するよう該ト
ナー補給量を制御することを特徴とするものである。
【0014】ここで、トナー容器内のトナー量が次第に
少なくなっていくと、トナー補給手段による所定の補給
動作1回当たりのトナー貯留部へのトナー補給量が少な
くなる。
少なくなっていくと、トナー補給手段による所定の補給
動作1回当たりのトナー貯留部へのトナー補給量が少な
くなる。
【0015】請求項3の画像形成装置においては、トナ
ー容器に収容されているトナー量が少なくなると、トナ
ー補給量制御手段でトナー補給動作1回当たりのトナー
補給量を多くし、トナー容器内のトナー残量が少なくな
っても所望のトナー補給量を得られるようにする。
ー容器に収容されているトナー量が少なくなると、トナ
ー補給量制御手段でトナー補給動作1回当たりのトナー
補給量を多くし、トナー容器内のトナー残量が少なくな
っても所望のトナー補給量を得られるようにする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置であ
る電子写真複写機(以下「複写機」という)に適用した
実施形態について説明する。 〔実施形態1〕まず、本実施形態1に係る複写機全体の
概略構成及び動作について説明する。図1は同複写機の
概略構成図である。図1において、像担持体としてのド
ラム状の感光体1が回転可能に取り付けられており、そ
の周囲にはコロナ帯電器2、現像器3、転写装置(転写
チャージャ)4、クリーニング装置5、除電装置(除電
ランプ)6等が配設されている。
る電子写真複写機(以下「複写機」という)に適用した
実施形態について説明する。 〔実施形態1〕まず、本実施形態1に係る複写機全体の
概略構成及び動作について説明する。図1は同複写機の
概略構成図である。図1において、像担持体としてのド
ラム状の感光体1が回転可能に取り付けられており、そ
の周囲にはコロナ帯電器2、現像器3、転写装置(転写
チャージャ)4、クリーニング装置5、除電装置(除電
ランプ)6等が配設されている。
【0017】上記現像器3はトナーとキャリアからなる
いわゆる2成分現像剤を用いる乾式現像方式を採用した
現像器であり、この現像器3の内部には、現像ローラ3
1、現像用羽根車32、混合ローラ33、セパレータ3
4、横撹拌スクリュウ35、混合ローラ33の直下に位
置する現像器3内部のトナー濃度を検出するためのトナ
ー濃度センサ(以下「Tセンサ」という)36等が設け
られている。
いわゆる2成分現像剤を用いる乾式現像方式を採用した
現像器であり、この現像器3の内部には、現像ローラ3
1、現像用羽根車32、混合ローラ33、セパレータ3
4、横撹拌スクリュウ35、混合ローラ33の直下に位
置する現像器3内部のトナー濃度を検出するためのトナ
ー濃度センサ(以下「Tセンサ」という)36等が設け
られている。
【0018】上記構成の複写機において、感光体1がコ
ロナ帯電器2により一様に帯電された後、像露光される
ことにより、感光体1上には画像に対応した静電潜像が
形成される。現像器3内では、現像剤が撹拌されること
により、トナーがキャリアとの摩擦帯電で静電潜像に付
着するような極性に帯電する。この帯電した現像剤は現
像ローラ31によって汲み上げられ、感光体1の表面と
接触する。この接触の際に、感光体1上の静電潜像の現
像が行われる。この現像によって感光体1上に形成され
たトナー像は、転写装置4によって転写紙上に転写さ
れ、図示しない定着装置によって転写紙上に溶着され、
転写紙が機外に排出される。転写後の感光体1の表面は
クリーニング装置5によってクリーニングされ、除電ラ
ンプ6によって除電された後、再び帯電されて画像形成
が繰り返される。
ロナ帯電器2により一様に帯電された後、像露光される
ことにより、感光体1上には画像に対応した静電潜像が
形成される。現像器3内では、現像剤が撹拌されること
により、トナーがキャリアとの摩擦帯電で静電潜像に付
着するような極性に帯電する。この帯電した現像剤は現
像ローラ31によって汲み上げられ、感光体1の表面と
接触する。この接触の際に、感光体1上の静電潜像の現
像が行われる。この現像によって感光体1上に形成され
たトナー像は、転写装置4によって転写紙上に転写さ
れ、図示しない定着装置によって転写紙上に溶着され、
転写紙が機外に排出される。転写後の感光体1の表面は
クリーニング装置5によってクリーニングされ、除電ラ
ンプ6によって除電された後、再び帯電されて画像形成
が繰り返される。
【0019】このような画像形成動作により現像器3内
の現像剤のトナーは消費されていくが、Tセンサ36で
検知した現像器3内のトナー濃度が所定値からずれた
ら、そのずれ量に応じて後述するトナー補給装置により
現像器3内にトナーが供給されるので画像濃度が一定に
保たれる。
の現像剤のトナーは消費されていくが、Tセンサ36で
検知した現像器3内のトナー濃度が所定値からずれた
ら、そのずれ量に応じて後述するトナー補給装置により
現像器3内にトナーが供給されるので画像濃度が一定に
保たれる。
【0020】次に、現像器3にトナーを供給するトナー
補給装置の構成について説明する。このトナー補給装置
は現像器3の混合ローラ33の上方に取り付けられ、現
像器3に供給するトナーを一時的に貯溜するトナー貯溜
部としてのトナーホッパ7と、該トナーホッパ7から現
像器3にトナーを供給するトナー供給手段としてのトナ
ー供給ローラ8及びその駆動装置と、着脱自在のトナー
容器としてのトナーボトル(図1では不図示)と、装着
されたトナーボトルからトナーホッパ7にトナーを補給
するトナー補給手段としてのトナーボトル駆動装置(図
1では不図示)とにより構成されている。
補給装置の構成について説明する。このトナー補給装置
は現像器3の混合ローラ33の上方に取り付けられ、現
像器3に供給するトナーを一時的に貯溜するトナー貯溜
部としてのトナーホッパ7と、該トナーホッパ7から現
像器3にトナーを供給するトナー供給手段としてのトナ
ー供給ローラ8及びその駆動装置と、着脱自在のトナー
容器としてのトナーボトル(図1では不図示)と、装着
されたトナーボトルからトナーホッパ7にトナーを補給
するトナー補給手段としてのトナーボトル駆動装置(図
1では不図示)とにより構成されている。
【0021】図2(a)は本発明に係る主な制御部ブロ
ックとともに示したトナーホッパ7の一端部の斜視図で
あり、図2(b)は、同トナーホッパ7及びトナーボト
ル9の一端部の斜視図である。トナーホッパ7は、感光
体表面移動方向と直交する方向(以下「感光体軸方向」
という)に延在するケース71、トナーボトル9から排
出されるトナーを受け入れるように該ケース71の感光
体軸方向の一方の端部(図1の手前側端部)に形成され
たトナー受け口72、該トナー受け口72から受け入れ
たトナーを感光体軸方向の他方の端部(図1の奥側端
部)に向けて搬送するトナー搬送手段としてのトナー搬
送スクリュー73(図1参照)及びその駆動装置等を備
えている。また、トナー受け口72近傍のケース71内
のトナー搬送路には、トナーホッパ7内のトナーの有無
を検知するトナー検知手段としてのトナーセンサ74が
設けられている。このトナーセンサ74としては、例え
ば圧電振動子を用いて構成することができトナー搬送路
に面する検知面が圧電振動子により振動し、その振動が
トナー付着により妨げられてトナーの有無を検知する。
ックとともに示したトナーホッパ7の一端部の斜視図で
あり、図2(b)は、同トナーホッパ7及びトナーボト
ル9の一端部の斜視図である。トナーホッパ7は、感光
体表面移動方向と直交する方向(以下「感光体軸方向」
という)に延在するケース71、トナーボトル9から排
出されるトナーを受け入れるように該ケース71の感光
体軸方向の一方の端部(図1の手前側端部)に形成され
たトナー受け口72、該トナー受け口72から受け入れ
たトナーを感光体軸方向の他方の端部(図1の奥側端
部)に向けて搬送するトナー搬送手段としてのトナー搬
送スクリュー73(図1参照)及びその駆動装置等を備
えている。また、トナー受け口72近傍のケース71内
のトナー搬送路には、トナーホッパ7内のトナーの有無
を検知するトナー検知手段としてのトナーセンサ74が
設けられている。このトナーセンサ74としては、例え
ば圧電振動子を用いて構成することができトナー搬送路
に面する検知面が圧電振動子により振動し、その振動が
トナー付着により妨げられてトナーの有無を検知する。
【0022】また、トナーボトル9からトナーホッパ7
にトナーを補給するトナー補給手段としてのトナーボト
ル駆動装置10は、トナーボトル9を図示しないコロを
介して保持するボトル保持部11、トナーボトル9に回
転駆動力を与えるトナー容器駆動源としてのモータ12
及び駆動伝達ギア列13、トナーボトル9の開口部を図
示しない軸受を介して保持しトナーホッパ7側に排出口
14aを有するボトル受部14が設けられている。
にトナーを補給するトナー補給手段としてのトナーボト
ル駆動装置10は、トナーボトル9を図示しないコロを
介して保持するボトル保持部11、トナーボトル9に回
転駆動力を与えるトナー容器駆動源としてのモータ12
及び駆動伝達ギア列13、トナーボトル9の開口部を図
示しない軸受を介して保持しトナーホッパ7側に排出口
14aを有するボトル受部14が設けられている。
【0023】また、上記トナーボトル駆動装置10に回
転自在かつ着脱自在にユーザの手で装着されるトナーボ
トル9は、例えば樹脂材料で成形された円筒系のボトル
からなり、その一端にはトナーをトナーホッパ7に補給
するための開口部が設けられている。また、トナーボト
ル9の内周面には、収納されているトナーを開口部9b
の方向へと導く螺旋状のリブ9aが形成されてる。ま
た、トナーボトル9の外周面には、上記駆動伝達ギア列
13の最終ギアに噛み合って回転駆動力が伝達されるギ
ア部9bが設けられている。
転自在かつ着脱自在にユーザの手で装着されるトナーボ
トル9は、例えば樹脂材料で成形された円筒系のボトル
からなり、その一端にはトナーをトナーホッパ7に補給
するための開口部が設けられている。また、トナーボト
ル9の内周面には、収納されているトナーを開口部9b
の方向へと導く螺旋状のリブ9aが形成されてる。ま
た、トナーボトル9の外周面には、上記駆動伝達ギア列
13の最終ギアに噛み合って回転駆動力が伝達されるギ
ア部9bが設けられている。
【0024】本実施形態の複写機の制御部は、図2
(a)に示すように主制御部としてのMPU100が設
けられ、MPU100には上記トナーセンサ74の他、
操作表示部200等が接続され、各部を制御したり、各
部から送られてきた信号を処理したりすることができ
る。
(a)に示すように主制御部としてのMPU100が設
けられ、MPU100には上記トナーセンサ74の他、
操作表示部200等が接続され、各部を制御したり、各
部から送られてきた信号を処理したりすることができ
る。
【0025】上記構成の複写機において、画像形成動作
が繰り返されて現像器3内のトナー濃度が低下すると、
Tセンサ36の検知結果に基づいてトナー供給信号が制
御部から出力され、図示しないクラッチがオンとなりト
ナー搬送スクリュー73、トナー供給ローラ8が回転し
始める。このトナー供給ローラ8の回転時間は、現像器
3内のトナー濃度を一定に維持するようにTセンサ36
によるトナー濃度の検知結果に応じて変化させた。
が繰り返されて現像器3内のトナー濃度が低下すると、
Tセンサ36の検知結果に基づいてトナー供給信号が制
御部から出力され、図示しないクラッチがオンとなりト
ナー搬送スクリュー73、トナー供給ローラ8が回転し
始める。このトナー供給ローラ8の回転時間は、現像器
3内のトナー濃度を一定に維持するようにTセンサ36
によるトナー濃度の検知結果に応じて変化させた。
【0026】また、上記複写機においては、1枚コピー
する毎にトナーセンサ74でトナーホッパ7内のトナー
有り無しを検知し、トナーセンサ74が5回連続して
「トナー無し」と検知したら、制御部から出力されるト
ナーボトル駆動ON信号により、モータ12が回転を始
めてギア列13等を介してトナーボトル9を0.7秒間
回転させる。上述したように、トナーボトル9の内周面
には螺旋状のリブ9aが設けられているため、この回転
により、トナーボトル9内に収納されていたトナーは徐
々にトナーボトル9の開口部の方向へと送り出され、ト
ナーホッパ7のトナー受け口72へと排出される。この
トナー受け口72から補給されたトナーは、トナー搬送
スクリュー73によりトナーホッパー7内を感光体軸方
向に沿って搬送され、トナー供給ローラ8へと均一に落
下する。
する毎にトナーセンサ74でトナーホッパ7内のトナー
有り無しを検知し、トナーセンサ74が5回連続して
「トナー無し」と検知したら、制御部から出力されるト
ナーボトル駆動ON信号により、モータ12が回転を始
めてギア列13等を介してトナーボトル9を0.7秒間
回転させる。上述したように、トナーボトル9の内周面
には螺旋状のリブ9aが設けられているため、この回転
により、トナーボトル9内に収納されていたトナーは徐
々にトナーボトル9の開口部の方向へと送り出され、ト
ナーホッパ7のトナー受け口72へと排出される。この
トナー受け口72から補給されたトナーは、トナー搬送
スクリュー73によりトナーホッパー7内を感光体軸方
向に沿って搬送され、トナー供給ローラ8へと均一に落
下する。
【0027】ここで、上記構成の複写機において、A4
横サイズの画像面積率20%の原稿画像のコピー動作を
続け、上記トナーセンサ74のトナー有り無し検知の回
数(A)に対して「トナー無し」と検知する回数(B)
の比率(B/A)とトナー容器内のトナー量の変化をチ
ェックした。その結果、トナーボトル9内のトナー量が
減少するにつれて「トナー無し」と検知する頻度が高く
なり、トナーボトル9内にトナーが約80g残留してい
るのに、トナーエンドと判断されて装置が停止すること
わかった。そこで、本実施形態においては、制御部にお
いて、「トナー無し」を検知する頻度(B/A)に基づ
いて1回のトナー補給動作におけるトナー補給量を制御
している。 (以下、余白)
横サイズの画像面積率20%の原稿画像のコピー動作を
続け、上記トナーセンサ74のトナー有り無し検知の回
数(A)に対して「トナー無し」と検知する回数(B)
の比率(B/A)とトナー容器内のトナー量の変化をチ
ェックした。その結果、トナーボトル9内のトナー量が
減少するにつれて「トナー無し」と検知する頻度が高く
なり、トナーボトル9内にトナーが約80g残留してい
るのに、トナーエンドと判断されて装置が停止すること
わかった。そこで、本実施形態においては、制御部にお
いて、「トナー無し」を検知する頻度(B/A)に基づ
いて1回のトナー補給動作におけるトナー補給量を制御
している。 (以下、余白)
【0028】図3は、「トナー無し」と検知する頻度の
変化と、トナーボトル9内のトナー残量との関係を示し
たグラフである。図中の実線は、トナーセンサ74のト
ナー有り無し検知の検知結果が5回連続して「トナー無
し」と検知するごとにトナーボトル9からトナーボトル
9へのトナー補給をトナーボトル9の回転時間(以下、
補給動作時間という)を0.7秒/回に設定して行った
ときの結果であり、波線は、上記同様のタイミングで行
うトナー補給の補給動作時間を、上記(B/A)が0.
3未満である間は0.7秒/回にし、(B/A)が0.
3以上になったら1.4秒/回にしたときの本実施形態
にかかる結果である。この図3に示すように、(B/
A)が0.3以上になったら補給動作時間を1.4秒/
回にしてトナー補給を行うと、トナーボトル9内の残ト
ナー量が約15gでトナーエンドで停止した。これによ
って、トナーエンドで装置が停止するまでにトナー補給
動作時間を常に一定の0.7秒/回にしておく場合に比
してコピー枚数にして約600枚程度多くコピーでき
た。
変化と、トナーボトル9内のトナー残量との関係を示し
たグラフである。図中の実線は、トナーセンサ74のト
ナー有り無し検知の検知結果が5回連続して「トナー無
し」と検知するごとにトナーボトル9からトナーボトル
9へのトナー補給をトナーボトル9の回転時間(以下、
補給動作時間という)を0.7秒/回に設定して行った
ときの結果であり、波線は、上記同様のタイミングで行
うトナー補給の補給動作時間を、上記(B/A)が0.
3未満である間は0.7秒/回にし、(B/A)が0.
3以上になったら1.4秒/回にしたときの本実施形態
にかかる結果である。この図3に示すように、(B/
A)が0.3以上になったら補給動作時間を1.4秒/
回にしてトナー補給を行うと、トナーボトル9内の残ト
ナー量が約15gでトナーエンドで停止した。これによ
って、トナーエンドで装置が停止するまでにトナー補給
動作時間を常に一定の0.7秒/回にしておく場合に比
してコピー枚数にして約600枚程度多くコピーでき
た。
【0029】トナーボトル9からトナーホツバー7への
トナー補給動作の後は、(B/A)の値が一時的に変化
するため、過去何回の検知結果を基準にして(B/A)
の値を求めるかによって、トナーニアエンドの判定の確
からしさが変化する。過去何回分のデータをもとに(B
/A)を算出するかについては、(A)が小さいと(B
/A)の変化の度合いが分かりやすいが変動が激しく、
(A)が大きいと少々の誤差をかき消して全体的な変化
をとらえやすいが、現状との差が大きくなりやすいとい
う事情をふまえて、ニーズに合わせて設定することが望
ましい。本実施形態1においては、(A)の設定条件と
して過去200回分のデータをもとに算出しているが、
マシンの大きさやCPM等で図3で示す特性が変化し適
正な設定条件は変わるので、マシンの大きさやCPM等
に応じて上記条件設定を行っても構わない。
トナー補給動作の後は、(B/A)の値が一時的に変化
するため、過去何回の検知結果を基準にして(B/A)
の値を求めるかによって、トナーニアエンドの判定の確
からしさが変化する。過去何回分のデータをもとに(B
/A)を算出するかについては、(A)が小さいと(B
/A)の変化の度合いが分かりやすいが変動が激しく、
(A)が大きいと少々の誤差をかき消して全体的な変化
をとらえやすいが、現状との差が大きくなりやすいとい
う事情をふまえて、ニーズに合わせて設定することが望
ましい。本実施形態1においては、(A)の設定条件と
して過去200回分のデータをもとに算出しているが、
マシンの大きさやCPM等で図3で示す特性が変化し適
正な設定条件は変わるので、マシンの大きさやCPM等
に応じて上記条件設定を行っても構わない。
【0030】以上、本実施形態1によれば、トナーボト
ル9内のトナー量が少なくなるにつれて一定のトナー補
給動作時間で補給されるトナー量が減少するという現象
を利用し、上記トナー無しの検知頻度(B/A)に基づ
いて、1回のトナー補給におけるトナー補給動作時間を
制御してトナー補給量を制御することができる。このよ
うに、トナー補給量を制御することにより、トナーボト
ル9内のトナー量が充分である場合にトナーボトル9か
らトナーホッパ7にトナーを補給しすぎることがない。
また、トナーボトル9内のトナー残量が減少してきた場
合に、画像面積率の高い画像のコピーを行うなど現像器
内のトナー消費量が多くトナーボトル9内のトナー消費
量が多くなってきたために、トナーボトル9からトナー
ボトル9へのトナー補給量が不足して、トナーボトル9
内に充分な量のトナーが残留した状態でトナーニアエン
ド又はトナーエンドを判定してしまうということもな
い。
ル9内のトナー量が少なくなるにつれて一定のトナー補
給動作時間で補給されるトナー量が減少するという現象
を利用し、上記トナー無しの検知頻度(B/A)に基づ
いて、1回のトナー補給におけるトナー補給動作時間を
制御してトナー補給量を制御することができる。このよ
うに、トナー補給量を制御することにより、トナーボト
ル9内のトナー量が充分である場合にトナーボトル9か
らトナーホッパ7にトナーを補給しすぎることがない。
また、トナーボトル9内のトナー残量が減少してきた場
合に、画像面積率の高い画像のコピーを行うなど現像器
内のトナー消費量が多くトナーボトル9内のトナー消費
量が多くなってきたために、トナーボトル9からトナー
ボトル9へのトナー補給量が不足して、トナーボトル9
内に充分な量のトナーが残留した状態でトナーニアエン
ド又はトナーエンドを判定してしまうということもな
い。
【0031】なお、本実施形態1では、トナー補給動作
時間を変更することによって、トナーボトル9からトナ
ーボトル9へのトナー補給量を制御したが、これに代え
て、1回のトナー補給動作時間を0.7秒/回のまま
で、(B/A)が0.3以上になったら同じトナー補給
動作を2回繰り返し行うようにしたり、また、1回のト
ナー補給動作時間を0.7秒/回のままで、(B/A)
が0.3以上になったらトナーボトル9の回転数を上げ
たりすることにより、トナー補給量を制御してもよい。
時間を変更することによって、トナーボトル9からトナ
ーボトル9へのトナー補給量を制御したが、これに代え
て、1回のトナー補給動作時間を0.7秒/回のまま
で、(B/A)が0.3以上になったら同じトナー補給
動作を2回繰り返し行うようにしたり、また、1回のト
ナー補給動作時間を0.7秒/回のままで、(B/A)
が0.3以上になったらトナーボトル9の回転数を上げ
たりすることにより、トナー補給量を制御してもよい。
【0032】〔実施形態2〕次に、本発明を複写機に適
用した他の実施形態に係る複写機について説明する。な
お、本実施形態の複写機の全体構成及び動作は、上記実
施形態1と同様であり、それらの説明は省略する。
用した他の実施形態に係る複写機について説明する。な
お、本実施形態の複写機の全体構成及び動作は、上記実
施形態1と同様であり、それらの説明は省略する。
【0033】また、本実施形態においても、1枚コピー
する毎にトナーセンサ74でトナーホッパ7内のトナー
有り無しを検知し、トナーセンサ74が5回連続して
「トナー無し」と検知したら、制御部から出力されるト
ナーボトル駆動ON信号により、モータ12が回転を始
めてギア列13等を介してトナーボトル9を0.7秒間
回転させている。
する毎にトナーセンサ74でトナーホッパ7内のトナー
有り無しを検知し、トナーセンサ74が5回連続して
「トナー無し」と検知したら、制御部から出力されるト
ナーボトル駆動ON信号により、モータ12が回転を始
めてギア列13等を介してトナーボトル9を0.7秒間
回転させている。
【0034】そして、本実施形態では、A4横サイズの
画像面積率20%の原稿画像のコピー動作を続け、上記
トナーセンサ74のトナー有り無し検知の回数(A)に
対してトナー補給動作回数(S)の比率(S/A)とト
ナー容器内のトナー量の変化をチェックした。その結
果、トナーボトル9内のトナー量が減少するにつれてト
ナーホッパー7へのトナー補給動作の頻度が高くなるの
が速く、トナーボトル9内にトナーが約80g残留して
いるのに、トナーエンドと判断されて装置が停止するこ
とわかった。そこで、本実施形態では、図4に示すよう
に制御部においてトナーボトル9回転用のモータ12の
駆動回数を計測し、トナー補給動作回数の比率(S/
A)に基づいて1回のトナー補給動作におけるトナー補
給量を制御している。
画像面積率20%の原稿画像のコピー動作を続け、上記
トナーセンサ74のトナー有り無し検知の回数(A)に
対してトナー補給動作回数(S)の比率(S/A)とト
ナー容器内のトナー量の変化をチェックした。その結
果、トナーボトル9内のトナー量が減少するにつれてト
ナーホッパー7へのトナー補給動作の頻度が高くなるの
が速く、トナーボトル9内にトナーが約80g残留して
いるのに、トナーエンドと判断されて装置が停止するこ
とわかった。そこで、本実施形態では、図4に示すよう
に制御部においてトナーボトル9回転用のモータ12の
駆動回数を計測し、トナー補給動作回数の比率(S/
A)に基づいて1回のトナー補給動作におけるトナー補
給量を制御している。
【0035】図5は、トナーホッパー7へのトナー補給
動作頻度の変化と、トナーボトル9内のトナー残量との
関係を示したグラフである。図中の実線は、トナーセン
サ74のトナー有り無し検知の検知結果が5回連続して
「トナー無し」と検知するごとにトナーボトル9からト
ナーボトル9へのトナー補給をトナーボトル9の回転時
間(以下、補給動作時間という)を0.7秒/回に設定
して行ったときの結果であり、波線は、上記同様のタイ
ミングで行うトナー補給の補給動作時間を、上記(S/
A)が0.1未満である間は0.7秒/回にし、(S/
A)が0.1以上になったら1.4秒/回にしたときの
本実施形態にかかる結果である。この図5に示すよう
に、(S/A)が0.1以上になったら補給動作時間を
1.4秒/回にしてトナー補給を行うと、トナーボトル
9内の残トナー量が約10gでトナーエンドで停止し
た。これによって、トナーエンドで装置が停止するまで
にトナー補給動作時間を常に一定の0.7秒/回にして
おく場合に比してコピー枚数にして約650枚程度多く
コピーできた。
動作頻度の変化と、トナーボトル9内のトナー残量との
関係を示したグラフである。図中の実線は、トナーセン
サ74のトナー有り無し検知の検知結果が5回連続して
「トナー無し」と検知するごとにトナーボトル9からト
ナーボトル9へのトナー補給をトナーボトル9の回転時
間(以下、補給動作時間という)を0.7秒/回に設定
して行ったときの結果であり、波線は、上記同様のタイ
ミングで行うトナー補給の補給動作時間を、上記(S/
A)が0.1未満である間は0.7秒/回にし、(S/
A)が0.1以上になったら1.4秒/回にしたときの
本実施形態にかかる結果である。この図5に示すよう
に、(S/A)が0.1以上になったら補給動作時間を
1.4秒/回にしてトナー補給を行うと、トナーボトル
9内の残トナー量が約10gでトナーエンドで停止し
た。これによって、トナーエンドで装置が停止するまで
にトナー補給動作時間を常に一定の0.7秒/回にして
おく場合に比してコピー枚数にして約650枚程度多く
コピーできた。
【0036】トナーボトル9からトナーホツバー7への
トナー補給動作の後は、(S/A)の値が一時的に変化
するため、過去何回の検知結果を基準にして(S/A)
の値を求めるかによって、トナーニアエンドの判定の確
からしさが変化する。過去何回分のデータをもとに(S
/A)を算出するかについては、(A)が小さいと(S
/A)の変化の度合いが分かりやすいが変動が激しく、
(A)が大きいと少々の誤差をかき消して全体的な変化
をとらえやすいが、現状との差が大きくなりやすいとい
う事情をふまえて、ニーズに合わせて設定することが望
ましい。本実施形態2においては、(A)の設定条件と
して過去200回分のデータをもとに算出しているが、
マシンの大きさやCPM等で図5で示す特性が変化し適
正な設定条件は変わるので、マシンの大きさやCPM等
に応じて上記条件設定を行っても構わない。
トナー補給動作の後は、(S/A)の値が一時的に変化
するため、過去何回の検知結果を基準にして(S/A)
の値を求めるかによって、トナーニアエンドの判定の確
からしさが変化する。過去何回分のデータをもとに(S
/A)を算出するかについては、(A)が小さいと(S
/A)の変化の度合いが分かりやすいが変動が激しく、
(A)が大きいと少々の誤差をかき消して全体的な変化
をとらえやすいが、現状との差が大きくなりやすいとい
う事情をふまえて、ニーズに合わせて設定することが望
ましい。本実施形態2においては、(A)の設定条件と
して過去200回分のデータをもとに算出しているが、
マシンの大きさやCPM等で図5で示す特性が変化し適
正な設定条件は変わるので、マシンの大きさやCPM等
に応じて上記条件設定を行っても構わない。
【0037】以上、本実施形態1によれば、トナーボト
ル9内のトナー量が少なくなるにつれて一定のトナー補
給動作時間で補給されるトナー量が減少するという現象
を利用し、上記トナー補給動作頻度(S/A)に基づい
て、1回のトナー補給におけるトナー補給動作時間を制
御してトナー補給量を制御することができる。このよう
に、トナー補給量を制御することにより、トナーボトル
9内のトナー量が充分である場合にトナーボトル9から
トナーホッパ7にトナーを補給しすぎることがない。ま
た、トナーボトル9内のトナー残量が減少してきた場合
に、画像面積率の高い画像のコピーを行うなど現像器内
のトナー消費量が多くトナーボトル9内のトナー消費量
が多くなってきたために、トナーボトル9からトナーホ
ッパ7へのトナー補給量が不足して、トナーボトル9内
に充分な量のトナーが残留した状態でトナーニアエンド
又はトナーエンドを判定してしまうということもない。
ル9内のトナー量が少なくなるにつれて一定のトナー補
給動作時間で補給されるトナー量が減少するという現象
を利用し、上記トナー補給動作頻度(S/A)に基づい
て、1回のトナー補給におけるトナー補給動作時間を制
御してトナー補給量を制御することができる。このよう
に、トナー補給量を制御することにより、トナーボトル
9内のトナー量が充分である場合にトナーボトル9から
トナーホッパ7にトナーを補給しすぎることがない。ま
た、トナーボトル9内のトナー残量が減少してきた場合
に、画像面積率の高い画像のコピーを行うなど現像器内
のトナー消費量が多くトナーボトル9内のトナー消費量
が多くなってきたために、トナーボトル9からトナーホ
ッパ7へのトナー補給量が不足して、トナーボトル9内
に充分な量のトナーが残留した状態でトナーニアエンド
又はトナーエンドを判定してしまうということもない。
【0038】なお、本実施形態2では、トナー補給動作
時間を変更することによって、トナーボトル9からトナ
ーボトル9へのトナー補給量を制御したが、これに代え
て、1回のトナー補給動作時間を0.7秒/回のまま
で、(S/A)が0.1以上になったら同じトナー補給
動作を2回繰り返し行うようにしたり、また、1回のト
ナー補給動作時間を0.7秒/回のままで、(S/A)
が0.1上になったらトナーボトル9の回転数を上げた
りすることにより、トナー補給量を制御してもよい。
時間を変更することによって、トナーボトル9からトナ
ーボトル9へのトナー補給量を制御したが、これに代え
て、1回のトナー補給動作時間を0.7秒/回のまま
で、(S/A)が0.1以上になったら同じトナー補給
動作を2回繰り返し行うようにしたり、また、1回のト
ナー補給動作時間を0.7秒/回のままで、(S/A)
が0.1上になったらトナーボトル9の回転数を上げた
りすることにより、トナー補給量を制御してもよい。
【0039】
【発明の効果】請求項1の画像形成装置によれば、トナ
ー検知手段による所定回数の検知のうち、トナー無しを
検知した回数の該所定回数に対する比率が高くなったら
トナー貯留部へのトナー補給量を多くするので、トナー
容器内にトナーが残っているにも関わらずトナー貯留部
のトナー消費量が多いためにトナー貯留部の空状態が続
いてトナーニアエンド又はトナーエンドを判定してしま
うということがなく、トナー容器内のトナー残量や、ト
ナー貯留部のトナー消費量に関わらずトナーニアエンド
又はトナーエンドを正確に判定することができるという
優れた効果がある。また、トナー検知手段による所定回
数の検知のうち、トナー無しを検知した回数の該所定回
数に対する比率に基づいてトナー容器からトナー貯留部
へのトナー補給量を制御するので、トナー貯留部のトナ
ー消費量に対するトナー補給手段の1回の補給動作当た
りのトナー貯留部へのトナー補給量が少なくなった時だ
けトナー補給量を増加させることができ、トナー容器内
のトナー量が充分である場合にトナー容器からトナー貯
留部にトナーを補給しすぎることがない。
ー検知手段による所定回数の検知のうち、トナー無しを
検知した回数の該所定回数に対する比率が高くなったら
トナー貯留部へのトナー補給量を多くするので、トナー
容器内にトナーが残っているにも関わらずトナー貯留部
のトナー消費量が多いためにトナー貯留部の空状態が続
いてトナーニアエンド又はトナーエンドを判定してしま
うということがなく、トナー容器内のトナー残量や、ト
ナー貯留部のトナー消費量に関わらずトナーニアエンド
又はトナーエンドを正確に判定することができるという
優れた効果がある。また、トナー検知手段による所定回
数の検知のうち、トナー無しを検知した回数の該所定回
数に対する比率に基づいてトナー容器からトナー貯留部
へのトナー補給量を制御するので、トナー貯留部のトナ
ー消費量に対するトナー補給手段の1回の補給動作当た
りのトナー貯留部へのトナー補給量が少なくなった時だ
けトナー補給量を増加させることができ、トナー容器内
のトナー量が充分である場合にトナー容器からトナー貯
留部にトナーを補給しすぎることがない。
【0040】請求項2の画像形成装置によれば、トナー
検知手段による所定回数の検知のうち、上記トナー補給
手段によるトナー補給回数の該所定回数に対する比率が
高くなったらトナー貯留部へのトナー補給量を多くする
ので、トナー容器内にトナーが残っているにも関わらず
トナー貯留部のトナー消費量が多いためにトナー貯留部
の空状態が続いてトナーニアエンド又はトナーエンドを
判定してしまうということがなく、トナー容器内のトナ
ー残量や、トナー貯留部のトナー消費量に関わらずトナ
ーニアエンド又はトナーエンドを正確に判定することが
できるという優れた効果がある。トナー検知手段による
所定回数の検知のうち、上記トナー補給手段によるトナ
ー補給回数の該所定回数に対する比率に基づいてトナー
容器からトナー貯留部へのトナー補給量を制御するの
で、トナー貯留部のトナー消費量に対するトナー補給手
段の1回の補給動作当たりのトナー貯留部へのトナー補
給量が少なくなった時だけトナー補給量を増加させるこ
とができ、トナー容器内のトナー量が充分である場合に
トナー容器からトナー貯留部にトナーを補給しすぎるこ
とがない。
検知手段による所定回数の検知のうち、上記トナー補給
手段によるトナー補給回数の該所定回数に対する比率が
高くなったらトナー貯留部へのトナー補給量を多くする
ので、トナー容器内にトナーが残っているにも関わらず
トナー貯留部のトナー消費量が多いためにトナー貯留部
の空状態が続いてトナーニアエンド又はトナーエンドを
判定してしまうということがなく、トナー容器内のトナ
ー残量や、トナー貯留部のトナー消費量に関わらずトナ
ーニアエンド又はトナーエンドを正確に判定することが
できるという優れた効果がある。トナー検知手段による
所定回数の検知のうち、上記トナー補給手段によるトナ
ー補給回数の該所定回数に対する比率に基づいてトナー
容器からトナー貯留部へのトナー補給量を制御するの
で、トナー貯留部のトナー消費量に対するトナー補給手
段の1回の補給動作当たりのトナー貯留部へのトナー補
給量が少なくなった時だけトナー補給量を増加させるこ
とができ、トナー容器内のトナー量が充分である場合に
トナー容器からトナー貯留部にトナーを補給しすぎるこ
とがない。
【0041】請求項3の画像形成装置によれば、トナー
容器内のトナー残量が少なくなったらトナー補給動作1
回当たりのトナー補給量を多くするので、トナー容器内
のトナー残量が少なくなってもトナー補給動作回数が少
なくてもトナー貯留部をトナー有り状態にでき、トナー
容器内にトナーが残っているにも関わらずトナー貯留部
のトナー消費量が多いためにトナー補給を行ってもトナ
ー貯留部が空状態のままであることが続いてトナーニア
エンド又はトナーエンドを判定してしまうということを
防止できる。従って、トナー容器内のトナー残量に関わ
らずトナー容器内のトナーニアエンド又はトナーエンド
を正確に判定することができるという優れた効果があ
る。また、トナー容器に収容されているトナー量が少な
くなり、所定のトナー補給動作では実質的にトナー貯留
部に補給されるトナー量が少なくなってしまうような場
合でも、充分な分量のトナーを補給することができるの
で、トナー容器内のトナー量が少なくなった場合に合わ
せてトナー補給動作1回当たりのトナー補給量をあらか
じめ多く設定しておく場合のように、トナー容器内のト
ナー量が充分である場合にトナー容器からトナー貯留部
にトナーを補給しすぎることがないという優れた効果が
ある。
容器内のトナー残量が少なくなったらトナー補給動作1
回当たりのトナー補給量を多くするので、トナー容器内
のトナー残量が少なくなってもトナー補給動作回数が少
なくてもトナー貯留部をトナー有り状態にでき、トナー
容器内にトナーが残っているにも関わらずトナー貯留部
のトナー消費量が多いためにトナー補給を行ってもトナ
ー貯留部が空状態のままであることが続いてトナーニア
エンド又はトナーエンドを判定してしまうということを
防止できる。従って、トナー容器内のトナー残量に関わ
らずトナー容器内のトナーニアエンド又はトナーエンド
を正確に判定することができるという優れた効果があ
る。また、トナー容器に収容されているトナー量が少な
くなり、所定のトナー補給動作では実質的にトナー貯留
部に補給されるトナー量が少なくなってしまうような場
合でも、充分な分量のトナーを補給することができるの
で、トナー容器内のトナー量が少なくなった場合に合わ
せてトナー補給動作1回当たりのトナー補給量をあらか
じめ多く設定しておく場合のように、トナー容器内のト
ナー量が充分である場合にトナー容器からトナー貯留部
にトナーを補給しすぎることがないという優れた効果が
ある。
【図1】本発明の一実施形態に係る複写機の概略構成
図。
図。
【図2】(a)は同複写機のトナーホッパおよび制御ブ
ロックの説明図。(b)は同トナーホッパおよびトナー
ボトル駆動装置の斜視図。
ロックの説明図。(b)は同トナーホッパおよびトナー
ボトル駆動装置の斜視図。
【図3】「トナー無し」と検知する頻度の変化とトナー
ボトル内のトナー残量との関係を示すグラフ。
ボトル内のトナー残量との関係を示すグラフ。
【図4】他の実施形態に係るトナーホッパおよびトナー
ボトル駆動装置、並びに制御ブロックの説明図。
ボトル駆動装置、並びに制御ブロックの説明図。
【図5】トナーホッパーへのトナー補給動作頻度の変化
と、トナーボトル内のトナー残量との関係を示すグラ
フ。
と、トナーボトル内のトナー残量との関係を示すグラ
フ。
1 感光体 3 現像器 7 トナーボトル 8 トナー供給ローラ 9 トナーボトル 10 トナーボトル駆動装置 12 トナーボトル駆動用のモータ 13 駆動伝達ギア列 36 トナー濃度センサ 71 ケース 72 トナー受け口 73 トナー搬送スクリュー 74 トナーセンサ 100 MPU 200 操作表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 洋 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (3)
- 【請求項1】現像器に供給するトナーを一時的に貯溜す
るトナー貯溜部と、該トナー貯溜部から現像器にトナー
を供給するトナー供給手段と、トナー貯留部に補給する
トナーを収容するトナー容器と、該トナー容器から該ト
ナー貯溜部にトナーを補給するトナー補給手段と、該ト
ナー貯留部内のトナーの有無を所定のタイミングで繰り
返し検知するトナー検知手段とを有するトナー補給装置
を備えた画像形成装置において、 上記トナー検知手段による所定回数の検知のうち、トナ
ー無しを検知した回数の該所定回数に対する比率に基づ
いて、上記トナー補給手段によるトナー補給量を制御す
るトナー補給量制御手段を設けたことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】現像器に供給するトナーを一時的に貯溜す
るトナー貯溜部と、該トナー貯溜部から現像器にトナー
を供給するトナー供給手段と、トナー貯留部に補給する
トナーを収容するトナー容器と、該トナー容器から該ト
ナー貯溜部にトナーを補給するトナー補給手段と、該ト
ナー貯留部内のトナーの有無を所定のタイミングで繰り
返し検知するトナー検知手段とを有するトナー補給装置
を備えた画像形成装置において、 上記トナー検知手段による所定回数の検知のうち、上記
トナー補給手段によるトナー補給回数の該所定回数に対
する比率に基づいて、上記トナー補給手段によるトナー
補給量を制御するトナー補給量制御手段を設けたことを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1又は2の画像形成装置において、
上記トナー補給量制御手段によって、1回当たりのトナ
ー補給量が上記トナー容器内に収容されているトナー量
に応じて変化するよう該トナー補給量を制御することを
特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9150195A JPH10319705A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9150195A JPH10319705A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319705A true JPH10319705A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15491602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9150195A Pending JPH10319705A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10319705A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337818A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| USRE40021E1 (en) | 2000-02-18 | 2008-01-22 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle and developer cartridge for use in an image forming apparatus |
| USRE40058E1 (en) | 2000-02-18 | 2008-02-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle capable of being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle stirring toner, and detecting the amount of remaining toner |
| JP2017219754A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 画像形成装置 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH07253709A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Toshiba Corp | 現像装置 |
| JPH07311501A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤補給装置の制御方法 |
| JPH08160732A (ja) * | 1994-12-01 | 1996-06-21 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH08220862A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH08227216A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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-
1997
- 1997-05-23 JP JP9150195A patent/JPH10319705A/ja active Pending
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| USRE41779E1 (en) | 2000-02-18 | 2010-09-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle and developer cartridge for use in an image forming apparatus |
| USRE42312E1 (en) | 2000-02-18 | 2011-04-26 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle having rib being sensed for being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle, stirring toner, and detecting the amount of remaining toner |
| USRE45513E1 (en) | 2000-02-18 | 2015-05-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle having rib away from discharge port |
| USRE46689E1 (en) | 2000-02-18 | 2018-01-30 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle having rib |
| USRE47657E1 (en) | 2000-02-18 | 2019-10-22 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle having rib |
| JP2006337818A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2017219754A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 画像形成装置 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050304 |
|
| A521 | Written amendment |
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|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051111 |