JPH10319920A - 携帯型電子機器 - Google Patents
携帯型電子機器Info
- Publication number
- JPH10319920A JPH10319920A JP13144597A JP13144597A JPH10319920A JP H10319920 A JPH10319920 A JP H10319920A JP 13144597 A JP13144597 A JP 13144597A JP 13144597 A JP13144597 A JP 13144597A JP H10319920 A JPH10319920 A JP H10319920A
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- JP
- Japan
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- frame frequency
- frequency
- liquid crystal
- crystal display
- portable electronic
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器周辺の輝度が高い屋外等でも表示を見や
すくすることのできる携帯用電子機器を提供する。 【解決手段】 フレーム周波数切り換え指示手段4aに
よるフレーム周波数切り換え指示に応じ、フレーム周波
数制御手段2により、液晶表示器5にフレーム周波数に
応じた走査信号を供給する走査信号供給手段6に対して
所定フレーム周波数又は他のフレーム周波数に対応する
周波数を有するクロック信号を供給するようクロック供
給手段7を制御し、フレーム周波数を選択的に切り換え
るようにする。
すくすることのできる携帯用電子機器を提供する。 【解決手段】 フレーム周波数切り換え指示手段4aに
よるフレーム周波数切り換え指示に応じ、フレーム周波
数制御手段2により、液晶表示器5にフレーム周波数に
応じた走査信号を供給する走査信号供給手段6に対して
所定フレーム周波数又は他のフレーム周波数に対応する
周波数を有するクロック信号を供給するようクロック供
給手段7を制御し、フレーム周波数を選択的に切り換え
るようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示器を備え
た携帯型電子機器に関し、特にフレーム周波数の制御に
関するものである。
た携帯型電子機器に関し、特にフレーム周波数の制御に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示器を有する携帯型電子機
器としては、ハンディターミナルや電子手帳といったも
のがあるが、これらの携帯型電子機器において、液晶表
示器のフレーム周波数は固定されている。ここで、この
ような液晶表示器では、フレーム周波数が高いほど表示
コントラストが良くなる反面、フレーム周波数が高いほ
ど消費電力は大きくなることから、電力消費を抑えるた
め、例えばフレーム周波数を蛍光灯の周波数に干渉しな
い程度の低めの周波数(70Hz近辺)に固定してい
る。
器としては、ハンディターミナルや電子手帳といったも
のがあるが、これらの携帯型電子機器において、液晶表
示器のフレーム周波数は固定されている。ここで、この
ような液晶表示器では、フレーム周波数が高いほど表示
コントラストが良くなる反面、フレーム周波数が高いほ
ど消費電力は大きくなることから、電力消費を抑えるた
め、例えばフレーム周波数を蛍光灯の周波数に干渉しな
い程度の低めの周波数(70Hz近辺)に固定してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の携帯型電子機器において、このようにフレーム周
波数を低めの周波数に固定した場合、機器周辺の輝度が
低い屋内では見やすいが、機器周辺の輝度が極端に高く
なる太陽光下の屋外等では、表示が見にくくなるという
問題があった。
従来の携帯型電子機器において、このようにフレーム周
波数を低めの周波数に固定した場合、機器周辺の輝度が
低い屋内では見やすいが、機器周辺の輝度が極端に高く
なる太陽光下の屋外等では、表示が見にくくなるという
問題があった。
【0004】そこで、本発明は、このような従来の問題
点を解決するためになされたものであり、機器周辺の輝
度が高い屋外等でも表示を見やすくすることのできる携
帯用電子機器を提供することを目的とするものである。
点を解決するためになされたものであり、機器周辺の輝
度が高い屋外等でも表示を見やすくすることのできる携
帯用電子機器を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶表示器を
有する携帯型電子機器であって、前記液晶表示器にフレ
ーム周波数に応じた走査信号を供給する走査信号供給手
段と、前記フレーム周波数を所定周波数から他の周波数
へ選択的に切り換える指示を行うフレーム周波数切り換
え指示手段と、前記走査信号供給手段に所定フレーム周
波数又は他のフレーム周波数に対応する周波数を有する
クロック信号を供給するクロック供給手段と、前記フレ
ーム周波数切り換え指示手段によるフレーム周波数切り
換え指示に応じ、前記所定フレーム周波数又は他のフレ
ーム周波数に対応する周波数を有するクロック信号を前
記走査信号供給手段に供給するよう前記クロック供給手
段を制御するフレーム周波数制御手段と、を有すること
を特徴とするものである。
有する携帯型電子機器であって、前記液晶表示器にフレ
ーム周波数に応じた走査信号を供給する走査信号供給手
段と、前記フレーム周波数を所定周波数から他の周波数
へ選択的に切り換える指示を行うフレーム周波数切り換
え指示手段と、前記走査信号供給手段に所定フレーム周
波数又は他のフレーム周波数に対応する周波数を有する
クロック信号を供給するクロック供給手段と、前記フレ
ーム周波数切り換え指示手段によるフレーム周波数切り
換え指示に応じ、前記所定フレーム周波数又は他のフレ
ーム周波数に対応する周波数を有するクロック信号を前
記走査信号供給手段に供給するよう前記クロック供給手
段を制御するフレーム周波数制御手段と、を有すること
を特徴とするものである。
【0006】また本発明は、前記フレーム周波数切り換
え指示手段は、手動操作により切り換え指示を行うよう
に構成されていることを特徴とするものである。
え指示手段は、手動操作により切り換え指示を行うよう
に構成されていることを特徴とするものである。
【0007】また本発明は、前記フレーム周波数切り換
え指示手段は、前記液晶表示器周辺の輝度に応じて切換
指示を行うように構成されていることを特徴とするもの
である。
え指示手段は、前記液晶表示器周辺の輝度に応じて切換
指示を行うように構成されていることを特徴とするもの
である。
【0008】また本発明は、前記フレーム周波数切り換
え指示手段は、前記液晶表示器周辺の輝度を検知する光
センサにて構成されることを特徴とするものである。
え指示手段は、前記液晶表示器周辺の輝度を検知する光
センサにて構成されることを特徴とするものである。
【0009】また本発明のように、フレーム周波数切り
換え指示手段によるフレーム周波数切り換え指示に応
じ、フレーム周波数制御手段により、液晶表示器にフレ
ーム周波数に応じた走査信号を供給する走査信号供給手
段に対して所定フレーム周波数又は他のフレーム周波数
に対応する周波数を有するクロック信号を供給するよう
クロック供給手段を制御し、フレーム周波数を選択的に
切り換えるようにする。
換え指示手段によるフレーム周波数切り換え指示に応
じ、フレーム周波数制御手段により、液晶表示器にフレ
ーム周波数に応じた走査信号を供給する走査信号供給手
段に対して所定フレーム周波数又は他のフレーム周波数
に対応する周波数を有するクロック信号を供給するよう
クロック供給手段を制御し、フレーム周波数を選択的に
切り換えるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。
【0011】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
携帯用電子機器の構成を示すブロック図であり、同図に
おいて、1は携帯用電子機器(以下機器という)、2は
機器1全体を制御するマイクロプロセッサ(以下MPU
という)、3は機器1を制御するためのプログラムやデ
ータを保管するためのメモリ、4は数字キーや各種の機
能キー等、機器1にデータを入力するための入力装置、
5は情報を表示出力するための液晶表示器である。
携帯用電子機器の構成を示すブロック図であり、同図に
おいて、1は携帯用電子機器(以下機器という)、2は
機器1全体を制御するマイクロプロセッサ(以下MPU
という)、3は機器1を制御するためのプログラムやデ
ータを保管するためのメモリ、4は数字キーや各種の機
能キー等、機器1にデータを入力するための入力装置、
5は情報を表示出力するための液晶表示器である。
【0012】6は液晶表示器5を制御すると共に液晶表
示器5にフレーム周波数に応じた走査信号を供給する走
査信号供給手段である表示コントローラ、7はマイクロ
プロセッサ2から出力クロックを制御でき、表示コント
ローラ6に所定フレーム周波数又は他のフレーム周波数
に対応する周波数を有するクロック信号を供給するクロ
ック供給手段であるクロックジェネレータである。
示器5にフレーム周波数に応じた走査信号を供給する走
査信号供給手段である表示コントローラ、7はマイクロ
プロセッサ2から出力クロックを制御でき、表示コント
ローラ6に所定フレーム周波数又は他のフレーム周波数
に対応する周波数を有するクロック信号を供給するクロ
ック供給手段であるクロックジェネレータである。
【0013】ところで、入力装置4には、液晶表示器5
のフレーム周波数を所定周波数から他の周波数へ選択的
に切り換える指示を手動操作により行うフレーム周波数
切り換え指示手段の一例である切り換えキー4aが設け
られており、機器1を太陽光下の屋外に持ち出した際、
屋内で使用していた時より、表示が見えにくくなった場
合には、オペレータは、この切り換えキー4aをオンす
るようにしている。
のフレーム周波数を所定周波数から他の周波数へ選択的
に切り換える指示を手動操作により行うフレーム周波数
切り換え指示手段の一例である切り換えキー4aが設け
られており、機器1を太陽光下の屋外に持ち出した際、
屋内で使用していた時より、表示が見えにくくなった場
合には、オペレータは、この切り換えキー4aをオンす
るようにしている。
【0014】ここで、このように切り換えキー4aがオ
ンされると、MPU2は、フレーム周波数制御手段とし
て消費電力を抑えるために、クロックジェネレータ7を
制御し、表示コントローラ6に供給するクロック信号の
周波数を上げ、例えば70Hzに設定されている所定フ
レーム周波数を他の周波数に上げ、高コントラストの液
晶表示を行うようにしている。なお、このときの他のフ
レーム周波数は予め制御プログラム上で、例えば、初期
値の倍の140Hzと決めた値を用いてもよいし、また
オペレーション時に入力装置から入力できる様にプログ
ラムしておいてもよい。
ンされると、MPU2は、フレーム周波数制御手段とし
て消費電力を抑えるために、クロックジェネレータ7を
制御し、表示コントローラ6に供給するクロック信号の
周波数を上げ、例えば70Hzに設定されている所定フ
レーム周波数を他の周波数に上げ、高コントラストの液
晶表示を行うようにしている。なお、このときの他のフ
レーム周波数は予め制御プログラム上で、例えば、初期
値の倍の140Hzと決めた値を用いてもよいし、また
オペレーション時に入力装置から入力できる様にプログ
ラムしておいてもよい。
【0015】そして、このように屋外の太陽光下等の極
端に輝度が高いところで機器1を使用する場合、切り換
えキー4aの操作により液晶表示器5のフレーム周波数
を上げることにより、液晶表示を見やすくすることがで
きる。また、機器1の操作性を向上させることができ
る。
端に輝度が高いところで機器1を使用する場合、切り換
えキー4aの操作により液晶表示器5のフレーム周波数
を上げることにより、液晶表示を見やすくすることがで
きる。また、機器1の操作性を向上させることができ
る。
【0016】一方、このフレーム周波数の切り換えは切
り換えキー4aがオフされるまで行われ、切り換えキー
4aがオフされると、液晶表示器5のフレーム周波数を
元の周波数に戻すようにしている。そして、このように
液晶表示を見ない場合には、液晶表示器5のフレーム周
波数を下げることにより、機器1の消費電流を下げるこ
とができ、機器1の動作寿命を長くすることができる。
り換えキー4aがオフされるまで行われ、切り換えキー
4aがオフされると、液晶表示器5のフレーム周波数を
元の周波数に戻すようにしている。そして、このように
液晶表示を見ない場合には、液晶表示器5のフレーム周
波数を下げることにより、機器1の消費電流を下げるこ
とができ、機器1の動作寿命を長くすることができる。
【0017】次に、このような構成の機器1におけるフ
レーム周波数切り換え動作について図2に示すフローチ
ャートを参照して説明する。なお、この処理を実行する
制御プログラムはメモリ3に記憶されており、MPU2
の制御下で実行されるようになっている。
レーム周波数切り換え動作について図2に示すフローチ
ャートを参照して説明する。なお、この処理を実行する
制御プログラムはメモリ3に記憶されており、MPU2
の制御下で実行されるようになっている。
【0018】今、機器1のフレーム周波数は消費電力を
抑えるために、70Hzに設定されているとする。この
状態でオペレータが太陽光下の屋外に機器1を持ち出す
と、機器周辺の輝度が屋内より上がるため、屋内で使用
していた時より、表示が見えにくくなる。そこで、オペ
レータは、入力装置4に設けられた切り換えキー4aを
オンする。
抑えるために、70Hzに設定されているとする。この
状態でオペレータが太陽光下の屋外に機器1を持ち出す
と、機器周辺の輝度が屋内より上がるため、屋内で使用
していた時より、表示が見えにくくなる。そこで、オペ
レータは、入力装置4に設けられた切り換えキー4aを
オンする。
【0019】そして、このように切り換えキー4aがオ
ンされると(ステップS1のY)、MPU2はクロック
ジェネレータ7を制御し、表示コントローラ6に供給す
るクロック信号の周波数を、それまでのフレーム周波数
に対応する周波数から140Hzに対応する周波数に上
げる(ステップS2)。ここで、このようにクロック信
号の周波数を上げて液晶表示器5のフレーム周波数を1
40Hzに上げ、このフレーム周波数にて液晶表示を行
うことにより(ステップS3)、高コントラストの表示
が可能となり、表示が見やすくなる。
ンされると(ステップS1のY)、MPU2はクロック
ジェネレータ7を制御し、表示コントローラ6に供給す
るクロック信号の周波数を、それまでのフレーム周波数
に対応する周波数から140Hzに対応する周波数に上
げる(ステップS2)。ここで、このようにクロック信
号の周波数を上げて液晶表示器5のフレーム周波数を1
40Hzに上げ、このフレーム周波数にて液晶表示を行
うことにより(ステップS3)、高コントラストの表示
が可能となり、表示が見やすくなる。
【0020】一方、この高コントラストの液晶表示は、
切り換えキー4aがオフされるまで行われる(ステップ
S4)。そして、切り換えキー4aがオフされると(ス
テップS4のY)、MPU2はクロック信号の周波数を
140Hzから70Hzに対応する周波数に下げる(ス
テップS5)。ここで、このように液晶表示器5のフレ
ーム周波数をもとの70Hzに戻して液晶表示を行うこ
とにより(スッテプ6)、機器1の消費電流を下げるこ
とができる。
切り換えキー4aがオフされるまで行われる(ステップ
S4)。そして、切り換えキー4aがオフされると(ス
テップS4のY)、MPU2はクロック信号の周波数を
140Hzから70Hzに対応する周波数に下げる(ス
テップS5)。ここで、このように液晶表示器5のフレ
ーム周波数をもとの70Hzに戻して液晶表示を行うこ
とにより(スッテプ6)、機器1の消費電流を下げるこ
とができる。
【0021】ところで、これまでの説明において、液晶
表示器5のフレーム周波数の切り換えを切り換えキー4
aの手動操作により行う場合について述べてきたが、本
発明はこれに限らずフレーム周波数の切り換えを光セン
サにより行うようにすることもできる。
表示器5のフレーム周波数の切り換えを切り換えキー4
aの手動操作により行う場合について述べてきたが、本
発明はこれに限らずフレーム周波数の切り換えを光セン
サにより行うようにすることもできる。
【0022】次に、このようにフレーム周波数の切り換
えを光センサにより行うようにした本発明の第2の実施
の形態について説明する。
えを光センサにより行うようにした本発明の第2の実施
の形態について説明する。
【0023】図3は、本実施の形態に係る機器の構成を
示すブロック図である。なお、同図において、図1と同
一符号は、同一部分を示している。
示すブロック図である。なお、同図において、図1と同
一符号は、同一部分を示している。
【0024】8は光センサであり、液晶表示器5の近く
の機器1の表面に設置されている。ここで、この光セン
サ8は、機器1の周辺の輝度を常に検知すると共に、輝
度がある一定値以上あることを検出すると、MPU1に
検知信号を入力するようになっている。
の機器1の表面に設置されている。ここで、この光セン
サ8は、機器1の周辺の輝度を常に検知すると共に、輝
度がある一定値以上あることを検出すると、MPU1に
検知信号を入力するようになっている。
【0025】ここで、MPU1は光センサ8から検知信
号が入力されると、クロックジェネレータ7を制御して
クロック信号の周波数を上げて液晶表示器のフレーム周
波数を所定周波数(70Hz)から他の周波数へ上げる
ようにしている。なお、このときのフレーム周波数は予
め、制御プログラム上で、例えば、初期値の倍の140
Hzと決めた値を用いてもよいし、オペレーション時に
入力装置から入力できる様にプログラムしておいてもよ
い。
号が入力されると、クロックジェネレータ7を制御して
クロック信号の周波数を上げて液晶表示器のフレーム周
波数を所定周波数(70Hz)から他の周波数へ上げる
ようにしている。なお、このときのフレーム周波数は予
め、制御プログラム上で、例えば、初期値の倍の140
Hzと決めた値を用いてもよいし、オペレーション時に
入力装置から入力できる様にプログラムしておいてもよ
い。
【0026】一方、輝度がある一定値以下に下がると、
光センサ8からの検知信号が入力されなくなり、MPU
1は液晶表示器5のフレーム周波数をもとに戻し、液晶
表示を行うようにしている。
光センサ8からの検知信号が入力されなくなり、MPU
1は液晶表示器5のフレーム周波数をもとに戻し、液晶
表示を行うようにしている。
【0027】そして、このように液晶表示器5の近くに
光センサ8を設け、その光センサ8がある一定値以上の
輝度を検出した場合に、液晶表示器5のフレーム周波数
を上げることにより、屋外の太陽光下等の極端に輝度が
高いところでも液晶表示を見やすくすることができる。
また、機器1の操作性を向上させることができる。
光センサ8を設け、その光センサ8がある一定値以上の
輝度を検出した場合に、液晶表示器5のフレーム周波数
を上げることにより、屋外の太陽光下等の極端に輝度が
高いところでも液晶表示を見やすくすることができる。
また、機器1の操作性を向上させることができる。
【0028】次に、このような構成の機器1におけるフ
レーム周波数切り換え動作について図4に示すフローチ
ャートを参照して説明する。なお、第1の実施の形態同
様、この処理を実行する制御プログラムはメモリ3に記
憶されており、マイクロプロセッサ2の制御下で実行さ
れるようになっている。
レーム周波数切り換え動作について図4に示すフローチ
ャートを参照して説明する。なお、第1の実施の形態同
様、この処理を実行する制御プログラムはメモリ3に記
憶されており、マイクロプロセッサ2の制御下で実行さ
れるようになっている。
【0029】今、機器1のフレーム周波数は消費電力を
抑えるために、70Hzに設定されているとする。この
状態でオペレータが太陽光下の屋外に機器1を持ち出す
と、機器周辺の輝度が屋内より上がるため、屋内で使用
していた時より、表示が見えにくくなる。ここで、この
機器周辺の輝度がある一定値以上となると、機器1の周
辺の輝度を常に検知している光センサ8がこれを検出
し、MPU2に対して検知信号を出力する。
抑えるために、70Hzに設定されているとする。この
状態でオペレータが太陽光下の屋外に機器1を持ち出す
と、機器周辺の輝度が屋内より上がるため、屋内で使用
していた時より、表示が見えにくくなる。ここで、この
機器周辺の輝度がある一定値以上となると、機器1の周
辺の輝度を常に検知している光センサ8がこれを検出
し、MPU2に対して検知信号を出力する。
【0030】そして、この光センサ8からの検知信号が
入力されると(ステップS1のY)、MPU2はクロッ
クジェネレータ7を制御し、表示コントローラ6に供給
するクロック信号の周波数を、それまでのフレーム周波
数に対応する周波数から140Hzに対応する周波数に
上げる(ステップS2)。ここで、このようにクロック
信号の周波数を上げて液晶表示器5のフレーム周波数を
140Hzに上げ、このフレーム周波数にて液晶表示を
行うことにより(ステップS3)、高コントラストの表
示が可能となり、表示が見やすくなる。
入力されると(ステップS1のY)、MPU2はクロッ
クジェネレータ7を制御し、表示コントローラ6に供給
するクロック信号の周波数を、それまでのフレーム周波
数に対応する周波数から140Hzに対応する周波数に
上げる(ステップS2)。ここで、このようにクロック
信号の周波数を上げて液晶表示器5のフレーム周波数を
140Hzに上げ、このフレーム周波数にて液晶表示を
行うことにより(ステップS3)、高コントラストの表
示が可能となり、表示が見やすくなる。
【0031】一方、この高コントラストの液晶表示は、
輝度がある一定値以下に下がり、光センサ8からの検知
信号が無くなるまで行われる(ステップS4)。そし
て、輝度がある一定値以下に下がり、光センサ8からの
検知信号が無くなると(ステップS4のY)、MPU2
はクロック信号の周波数を140Hzから70Hzに対
応する周波数に下げる(ステップS5)。ここで、この
ように液晶表示器5のフレーム周波数をもとの70Hz
に戻して液晶表示を行うことにより(スッテプ6)、機
器1の消費電流を下げることができる。
輝度がある一定値以下に下がり、光センサ8からの検知
信号が無くなるまで行われる(ステップS4)。そし
て、輝度がある一定値以下に下がり、光センサ8からの
検知信号が無くなると(ステップS4のY)、MPU2
はクロック信号の周波数を140Hzから70Hzに対
応する周波数に下げる(ステップS5)。ここで、この
ように液晶表示器5のフレーム周波数をもとの70Hz
に戻して液晶表示を行うことにより(スッテプ6)、機
器1の消費電流を下げることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、切
り換え指示に応じてフレーム周波数を切り換えることが
できるので、携帯型電子機器を屋外の太陽光下等の周辺
輝度が高いところで使用する場合には、フレーム周渡数
を上げて液晶表示のコントラストを上げるようにするこ
とにより、表示を見やすくでき、機器の操作性を向上さ
せることができる。また、オペレータがオペレーション
をしばらく行わず、液晶表示を見ない場合には、フレー
ム周渡数を下げることにより、機器の消費電流を下げる
ことができ、機器の動作寿命を長くすることができる。
り換え指示に応じてフレーム周波数を切り換えることが
できるので、携帯型電子機器を屋外の太陽光下等の周辺
輝度が高いところで使用する場合には、フレーム周渡数
を上げて液晶表示のコントラストを上げるようにするこ
とにより、表示を見やすくでき、機器の操作性を向上さ
せることができる。また、オペレータがオペレーション
をしばらく行わず、液晶表示を見ない場合には、フレー
ム周渡数を下げることにより、機器の消費電流を下げる
ことができ、機器の動作寿命を長くすることができる。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る携帯型電子機器
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図2】上記実施の形態に係る携帯型電子機器のフレー
ム周波数を切り換え動作を示すフローチャート。
ム周波数を切り換え動作を示すフローチャート。
【図3】本発明の第2実施の形態に係る携帯型電子機器
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図4】上記実施の形態に係る携帯型電子機器のフレー
ム周波数を切り換え動作を示すフローチャート。
ム周波数を切り換え動作を示すフローチャート。
1 携帯型電子機器 2 マイクロプロセッサ 3 メモリ 4 入力装置 4a 切り換えキー 5 液晶表示器 6 表示コントローラ 7 クロックジェネレータ 8 光センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 液晶表示器を有する携帯型電子機器であ
って、 前記液晶表示器にフレーム周波数に応じた走査信号を供
給する走査信号供給手段と、 前記フレーム周波数を所定周波数から他の周波数へ選択
的に切り換える指示を行うフレーム周波数切り換え指示
手段と、 前記走査信号供給手段に所定フレーム周波数又は他のフ
レーム周波数に対応する周波数を有するクロック信号を
供給するクロック供給手段と、 前記フレーム周波数切り換え指示手段によるフレーム周
波数切り換え指示に応じ、前記所定フレーム周波数又は
他のフレーム周波数に対応する周波数を有するクロック
信号を前記走査信号供給手段に供給するよう前記クロッ
ク供給手段を制御するフレーム周波数制御手段と、 を有することを特徴とする携帯型電子機器。 - 【請求項2】 前記フレーム周波数切り換え指示手段
は、手動操作により切り換え指示を行うように構成され
ていることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機
器。 - 【請求項3】 前記フレーム周波数切り換え指示手段
は、前記液晶表示器周辺の輝度に応じて切換指示を行う
ように構成されていることを特徴とする請求項1記載の
携帯型電子機器。 - 【請求項4】 前記フレーム周波数切り換え指示手段
は、前記液晶表示器周辺の輝度を検知する光センサにて
構成されることを特徴とする請求項3記載の携帯型電子
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13144597A JPH10319920A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 携帯型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13144597A JPH10319920A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 携帯型電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319920A true JPH10319920A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15058128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13144597A Pending JPH10319920A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 携帯型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10319920A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002062838A (ja) * | 2000-08-14 | 2002-02-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表示装置、コンピュータ装置、記憶媒体 |
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1997
- 1997-05-21 JP JP13144597A patent/JPH10319920A/ja active Pending
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