JPH10320125A - Cd−r/cd−rwディスクによる仮想hddシステム - Google Patents
Cd−r/cd−rwディスクによる仮想hddシステムInfo
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- JPH10320125A JPH10320125A JP14449297A JP14449297A JPH10320125A JP H10320125 A JPH10320125 A JP H10320125A JP 14449297 A JP14449297 A JP 14449297A JP 14449297 A JP14449297 A JP 14449297A JP H10320125 A JPH10320125 A JP H10320125A
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- disc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CD−RおよびCD−RWディスクドライブ
は、ドライブへのアクセススピードが遅いので、高速の
読み取り・書き込みが要求されるシステムにおいて記憶
装置として利用することができなかったが、この発明で
は、CD−RディスクあるいはCD−RWディスクを、
高速の読み取り・書き込みが要求されるシステムで記憶
装置として利用できるようにする。 【解決手段】 記憶装置を有するパーソナルコンピュー
タとインターフェースで接続されたCD−R/RWドラ
イブシステムにおいて、CD−R/RWディスクを高速
記憶装置の拡張記憶領域とする手段を設ける。
は、ドライブへのアクセススピードが遅いので、高速の
読み取り・書き込みが要求されるシステムにおいて記憶
装置として利用することができなかったが、この発明で
は、CD−RディスクあるいはCD−RWディスクを、
高速の読み取り・書き込みが要求されるシステムで記憶
装置として利用できるようにする。 【解決手段】 記憶装置を有するパーソナルコンピュー
タとインターフェースで接続されたCD−R/RWドラ
イブシステムにおいて、CD−R/RWディスクを高速
記憶装置の拡張記憶領域とする手段を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CD−R(追記
型)ディスクあるいはCD−RW(再書き込み可能型)
ディスクのデータに対して高速の読み取り・書き込みを
可能にした仮想HDDシステムに関する。
型)ディスクあるいはCD−RW(再書き込み可能型)
ディスクのデータに対して高速の読み取り・書き込みを
可能にした仮想HDDシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CD−RおよびCD−RWメディ
ア(CD−R/RWディスク)ドライブを使用したシス
テムとしては、マスタリングシステムや、バックアップ
システム等が知られている。
ア(CD−R/RWディスク)ドライブを使用したシス
テムとしては、マスタリングシステムや、バックアップ
システム等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で説明した
CD−RおよびCD−RWメディア(CD−Rディスク
あるいはCD−RWディスク)ドライブを使用したシス
テムは、ドライブへのアクセススピードが遅いので、高
速の読み取り・書き込みが要求されるシステムにおいて
は、記憶装置として利用することができなかった。この
発明では、CD−RディスクあるいはCD−RWディス
ク(以下、CD−R/RWディスクという)を、高速の
読み取り・書き込みが要求されるシステムで記憶装置と
して利用できるようにすることを課題とする。
CD−RおよびCD−RWメディア(CD−Rディスク
あるいはCD−RWディスク)ドライブを使用したシス
テムは、ドライブへのアクセススピードが遅いので、高
速の読み取り・書き込みが要求されるシステムにおいて
は、記憶装置として利用することができなかった。この
発明では、CD−RディスクあるいはCD−RWディス
ク(以下、CD−R/RWディスクという)を、高速の
読み取り・書き込みが要求されるシステムで記憶装置と
して利用できるようにすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、記
憶装置を有するパーソナルコンピュータとインターフェ
ースで接続されたCD−R/RWドライブシステムにお
いて、CD−R/RWディスクを記憶装置の拡張記憶領
域とする手段を設けている。
憶装置を有するパーソナルコンピュータとインターフェ
ースで接続されたCD−R/RWドライブシステムにお
いて、CD−R/RWディスクを記憶装置の拡張記憶領
域とする手段を設けている。
【0005】請求項2の発明では、請求項1の仮想HD
Dシステムにおいて、CD−R/RWディスクにデータ
を書き込むタイミングをコントロールする制御手段を設
けている。
Dシステムにおいて、CD−R/RWディスクにデータ
を書き込むタイミングをコントロールする制御手段を設
けている。
【0006】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2の仮想HDDシステムにおいて、新たなCD−R/
RWディスクがドライブに挿入されたとき、ディレクト
リ情報を記憶装置に読み込む手段を設けている。
項2の仮想HDDシステムにおいて、新たなCD−R/
RWディスクがドライブに挿入されたとき、ディレクト
リ情報を記憶装置に読み込む手段を設けている。
【0007】請求項4の発明では、請求項1から請求項
3の仮想HDDシステムにおいて、パーソナルコンピュ
ータからデータの読み込み指示があった場合に、記憶装
置に記憶されていないデータで、CD−R/RWディス
クにそのデータが記憶されているとき、CD−R/RW
ディスクからデータを記憶装置に読み込み、その後同じ
データへのアクセスは記憶装置に対して行う手段を設け
ている。
3の仮想HDDシステムにおいて、パーソナルコンピュ
ータからデータの読み込み指示があった場合に、記憶装
置に記憶されていないデータで、CD−R/RWディス
クにそのデータが記憶されているとき、CD−R/RW
ディスクからデータを記憶装置に読み込み、その後同じ
データへのアクセスは記憶装置に対して行う手段を設け
ている。
【0008】請求項5の発明では、請求項1から請求項
3の仮想HDDシステムにおいて、パーソナルコンピュ
ータからデータの書き込み指示があった場合に、記憶装
置にそのデータが記憶されているときは、記憶装置に記
憶されているデータを更新し、記憶装置にそのデータが
記憶されていないときは、記憶装置にそのデータを書き
込む手段を設けている。
3の仮想HDDシステムにおいて、パーソナルコンピュ
ータからデータの書き込み指示があった場合に、記憶装
置にそのデータが記憶されているときは、記憶装置に記
憶されているデータを更新し、記憶装置にそのデータが
記憶されていないときは、記憶装置にそのデータを書き
込む手段を設けている。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の仮想HDDシステムに
ついて、図面を参照しながら、その実施の形態を詳しく
説明する。この発明の仮想HDDシステムでは、CD−
R/RWディスクの記憶空間を、記憶装置の拡張記憶領
域として使用できるようにすれば、高速の読み取り・書
き込みが要求されるシステムにおいても、記憶装置とし
て十分に利用することが可能になる、という点に着目し
て、以下に述べるように構成している。
ついて、図面を参照しながら、その実施の形態を詳しく
説明する。この発明の仮想HDDシステムでは、CD−
R/RWディスクの記憶空間を、記憶装置の拡張記憶領
域として使用できるようにすれば、高速の読み取り・書
き込みが要求されるシステムにおいても、記憶装置とし
て十分に利用することが可能になる、という点に着目し
て、以下に述べるように構成している。
【0010】第1の実施の形態 この第1の実施の形態は、請求項1と請求項2の発明に
対応しており、請求項1の発明が基本発明である。この
第1の実施の形態では、CD−R/RWディスクの記憶
空間を、高速の読み取り・書き込みが可能な記憶装置の
拡張記憶領域として使用する点に特徴を有している(請
求項1と請求項2の発明)。
対応しており、請求項1の発明が基本発明である。この
第1の実施の形態では、CD−R/RWディスクの記憶
空間を、高速の読み取り・書き込みが可能な記憶装置の
拡張記憶領域として使用する点に特徴を有している(請
求項1と請求項2の発明)。
【0011】図1は、この発明の仮想HDDシステムに
ついて、その要部構成の実施の形態の一例を示すシステ
ム構築図である。図において、1はPC(パーソナルコ
ンピュータ)、2は記憶装置、2aは記憶装置2内の所
定領域、3はCD−R/RWディスク、4はCD−R/
RWドライブを示す。
ついて、その要部構成の実施の形態の一例を示すシステ
ム構築図である。図において、1はPC(パーソナルコ
ンピュータ)、2は記憶装置、2aは記憶装置2内の所
定領域、3はCD−R/RWディスク、4はCD−R/
RWドライブを示す。
【0012】この図1に示したシステムの構成と機能の
概要は、次のとおりである。PC(パーソナルコンピュ
ータ)1は、CPUを内蔵しており、記憶装置2とCD
−R/RWドライブ4が、例えばIDE、SCSI等の
インターフェースによって接続されている。なお、記憶
装置2は、例えばHDD(ハードディスクドライブ)の
ような高速の読み取り・書き込みが可能な記憶装置であ
る。この図1のシステムでは、PC1のユーザは、直接
CD−R/RWディスク3にアクセスすることはなく、
記憶装置2にのみアクセスする。この場合に、記憶装置
2内の所定領域2aに対して書かれたデータは、自動的
にCD−R/RWディスク3に退避されるので、CD−
R/RWディスク3の記憶空間は、記憶装置2の拡張記
憶領域となる(請求項1の発明)。
概要は、次のとおりである。PC(パーソナルコンピュ
ータ)1は、CPUを内蔵しており、記憶装置2とCD
−R/RWドライブ4が、例えばIDE、SCSI等の
インターフェースによって接続されている。なお、記憶
装置2は、例えばHDD(ハードディスクドライブ)の
ような高速の読み取り・書き込みが可能な記憶装置であ
る。この図1のシステムでは、PC1のユーザは、直接
CD−R/RWディスク3にアクセスすることはなく、
記憶装置2にのみアクセスする。この場合に、記憶装置
2内の所定領域2aに対して書かれたデータは、自動的
にCD−R/RWディスク3に退避されるので、CD−
R/RWディスク3の記憶空間は、記憶装置2の拡張記
憶領域となる(請求項1の発明)。
【0013】また、記憶装置2内の所定領域2aに書か
れているデータを、自動的にCD−R/RWディスク3
に退避させるプログラムは、PC1内で動作しているプ
ロセスの中で、最も低いプライオリティに設定されてお
り、他のプロセスが稼働していない時間を利用して、C
D−R/RWディスク3への書き込みを行う(請求項2
の発明)。この第1の実施の形態では、以上のように、
CD−R/RWディスクを記憶装置の拡張記憶領域とす
る手段と、CD−R/CD−RWディスクにデータを書
き込むタイミングをコントロールする制御手段を設けて
いるので、ユーザは、CD−R/RWディスクを意識す
ることなく、大容量のデータをスピーディに読み書きす
ることが可能になる。
れているデータを、自動的にCD−R/RWディスク3
に退避させるプログラムは、PC1内で動作しているプ
ロセスの中で、最も低いプライオリティに設定されてお
り、他のプロセスが稼働していない時間を利用して、C
D−R/RWディスク3への書き込みを行う(請求項2
の発明)。この第1の実施の形態では、以上のように、
CD−R/RWディスクを記憶装置の拡張記憶領域とす
る手段と、CD−R/CD−RWディスクにデータを書
き込むタイミングをコントロールする制御手段を設けて
いるので、ユーザは、CD−R/RWディスクを意識す
ることなく、大容量のデータをスピーディに読み書きす
ることが可能になる。
【0014】第2の実施の形態 この第2の実施の形態は、請求項3と請求項4の発明に
対応しているが、請求項1と請求項2の発明を前提とす
る改良発明である。先の第1の実施の形態では、CD−
R/RWディスクの記憶空間を、記憶装置の拡張記憶領
域として使用する場合の処理について説明した。この第
2の実施の形態でも、CD−R/RWディスクの記憶空
間を、記憶装置の拡張記憶領域として使用する点は共通
しているが、新たなCD−R/RWディスクがドライブ
に挿入されたとき、ディレクトリ情報を記憶装置に読み
込んだり(請求項3の発明)、CD−R/RWディスク
上のデータの読み込みを記憶装置上で行ったり(請求項
4の発明)、書き込み指示のあったデータの記憶装置上
での更新や書き込みを行う(請求項5の発明)点に特徴
を有している。ハード構成は、先の図1と同様である。
対応しているが、請求項1と請求項2の発明を前提とす
る改良発明である。先の第1の実施の形態では、CD−
R/RWディスクの記憶空間を、記憶装置の拡張記憶領
域として使用する場合の処理について説明した。この第
2の実施の形態でも、CD−R/RWディスクの記憶空
間を、記憶装置の拡張記憶領域として使用する点は共通
しているが、新たなCD−R/RWディスクがドライブ
に挿入されたとき、ディレクトリ情報を記憶装置に読み
込んだり(請求項3の発明)、CD−R/RWディスク
上のデータの読み込みを記憶装置上で行ったり(請求項
4の発明)、書き込み指示のあったデータの記憶装置上
での更新や書き込みを行う(請求項5の発明)点に特徴
を有している。ハード構成は、先の図1と同様である。
【0015】この第2の実施の形態では、図1のPC1
が、CD−R/RWドライブ4に新たなCD−R/RW
ディスク3が挿入されたかどうかをチェックし、新たな
CD−R/RWディスク3が挿入されたときは、そのデ
ィレクトリ情報を記憶装置2内の所定領域2aにコピー
する(請求項3の発明)。また、CD−R/RWディス
ク3上のデータの読み込みが記憶装置2上で行えるよう
に、記憶装置2に記憶されていないデータで、CD−R
/RWディスク3に該当するデータが記憶されていると
きは、CD−R/RWディスク3からそのデータを記憶
装置2に読み込み、その後の同じデータへのアクセスは
記憶装置2に対して行う。
が、CD−R/RWドライブ4に新たなCD−R/RW
ディスク3が挿入されたかどうかをチェックし、新たな
CD−R/RWディスク3が挿入されたときは、そのデ
ィレクトリ情報を記憶装置2内の所定領域2aにコピー
する(請求項3の発明)。また、CD−R/RWディス
ク3上のデータの読み込みが記憶装置2上で行えるよう
に、記憶装置2に記憶されていないデータで、CD−R
/RWディスク3に該当するデータが記憶されていると
きは、CD−R/RWディスク3からそのデータを記憶
装置2に読み込み、その後の同じデータへのアクセスは
記憶装置2に対して行う。
【0016】具体的にいえば、ユーザから、記憶装置2
内の所定領域2aに記憶されているデータの読み込み指
示があった場合に、その指示されたデータがすでに記憶
装置2内の所定領域2aに存在しているときは、この所
定領域2aからPC1にデータを読み込んで転送する。
また、指示されたデータが記憶装置2内の所定領域2a
に存在していないときは、CD−R/RWディスク3か
らそのデータを記憶装置2内の所定領域2aにコピーし
た後、この所定領域2aからPC1にデータを読み込ん
で転送する(請求項4の発明)。さらに、ユーザから、
記憶装置2内の所定領域2aに対するデータの書き込み
指示があった場合に、その指示されたデータがすでに記
憶装置2内の所定領域2aに存在しているときは、その
記憶装置2内の所定領域2aの指示されたデータを更新
し、指示されたデータが記憶装置2内の所定領域2aに
存在していないときは、書き込み指示のあったデータを
記憶装置2内の所定領域2aに書き込む(請求項5の発
明)。以上の動作を、フローチャートに示す。
内の所定領域2aに記憶されているデータの読み込み指
示があった場合に、その指示されたデータがすでに記憶
装置2内の所定領域2aに存在しているときは、この所
定領域2aからPC1にデータを読み込んで転送する。
また、指示されたデータが記憶装置2内の所定領域2a
に存在していないときは、CD−R/RWディスク3か
らそのデータを記憶装置2内の所定領域2aにコピーし
た後、この所定領域2aからPC1にデータを読み込ん
で転送する(請求項4の発明)。さらに、ユーザから、
記憶装置2内の所定領域2aに対するデータの書き込み
指示があった場合に、その指示されたデータがすでに記
憶装置2内の所定領域2aに存在しているときは、その
記憶装置2内の所定領域2aの指示されたデータを更新
し、指示されたデータが記憶装置2内の所定領域2aに
存在していないときは、書き込み指示のあったデータを
記憶装置2内の所定領域2aに書き込む(請求項5の発
明)。以上の動作を、フローチャートに示す。
【0017】図2と図3は、この発明の仮想HDDシス
テムについて、第2の実施の形態によるCD−R/RW
ディスクへのデータの書き込み・読み取り時の主要な処
理の流れを示すフローチャートである。図において、#
1〜#13はステップ、とは接続を示す。
テムについて、第2の実施の形態によるCD−R/RW
ディスクへのデータの書き込み・読み取り時の主要な処
理の流れを示すフローチャートである。図において、#
1〜#13はステップ、とは接続を示す。
【0018】ステップ#1で、PC1は、新たなCD−
R/RWディスク3がCD−R/RWドライブ4に挿入
されたかどうか監視する。新たなCD−R/RWドライ
ブ4に挿入されないときは、ステップ#2へ進み、別処
理を行うかどうか判断する。別処理を行うときは、ステ
ップ#13へ進み、別処理を行って、この図2と図3の
フローを終了する。また、先のステップ#2で判断した
結果、別処理を行わないときは、再び先のステップ#1
へ戻る。
R/RWディスク3がCD−R/RWドライブ4に挿入
されたかどうか監視する。新たなCD−R/RWドライ
ブ4に挿入されないときは、ステップ#2へ進み、別処
理を行うかどうか判断する。別処理を行うときは、ステ
ップ#13へ進み、別処理を行って、この図2と図3の
フローを終了する。また、先のステップ#2で判断した
結果、別処理を行わないときは、再び先のステップ#1
へ戻る。
【0019】これに対して、先のステップ#1で判断し
た結果、新たなCD−R/RWディスク3がCD−R/
RWドライブ4に挿入されたときは、ステップ#3へ進
み、CD−R/RWディスク3上のディレクトリ情報
を、記憶装置2内の所定領域2aにコピーする(請求項
3の発明)。ステップ#4へ進み、ユーザ(PC1)か
ら記憶装置2内の所定領域2aに対して読み込み命令が
出力されたかどうか判断する。読み込み命令が出力され
たときは、ステップ#5へ進み、ユーザ(PC1)が指
定したデータが、すでに記憶装置2内の所定領域2aに
存在するかどうか判断する。データが記憶装置2内の所
定領域2aに存在しているときは、ステップ#6へ進ん
で、この所定領域2aのデータをPC1に読み込み(請
求項4の発明)、ステップ#8へ進む。
た結果、新たなCD−R/RWディスク3がCD−R/
RWドライブ4に挿入されたときは、ステップ#3へ進
み、CD−R/RWディスク3上のディレクトリ情報
を、記憶装置2内の所定領域2aにコピーする(請求項
3の発明)。ステップ#4へ進み、ユーザ(PC1)か
ら記憶装置2内の所定領域2aに対して読み込み命令が
出力されたかどうか判断する。読み込み命令が出力され
たときは、ステップ#5へ進み、ユーザ(PC1)が指
定したデータが、すでに記憶装置2内の所定領域2aに
存在するかどうか判断する。データが記憶装置2内の所
定領域2aに存在しているときは、ステップ#6へ進ん
で、この所定領域2aのデータをPC1に読み込み(請
求項4の発明)、ステップ#8へ進む。
【0020】また、先のステップ#5で判断した結果、
データが記憶装置2内の所定領域2aに存在していない
ときは、ステップ#7へ進み、CD−R/RWディスク
3から指定されたデータを記憶装置2内の所定領域2a
にコピーし、そのデータをPC1に読み込んで(請求項
4の発明)、ステップ#8へ進む。さらに、先のステッ
プ#4で判断した結果、ユーザ(PC1)から記憶装置
2内の所定領域2aに対して読み込み命令が出力されて
いないときは、図3のステップ#9へ進み、ユーザ(P
C1)から記憶装置2内の所定領域2aに対して書き込
み命令が出力されたかどうか判断する。
データが記憶装置2内の所定領域2aに存在していない
ときは、ステップ#7へ進み、CD−R/RWディスク
3から指定されたデータを記憶装置2内の所定領域2a
にコピーし、そのデータをPC1に読み込んで(請求項
4の発明)、ステップ#8へ進む。さらに、先のステッ
プ#4で判断した結果、ユーザ(PC1)から記憶装置
2内の所定領域2aに対して読み込み命令が出力されて
いないときは、図3のステップ#9へ進み、ユーザ(P
C1)から記憶装置2内の所定領域2aに対して書き込
み命令が出力されたかどうか判断する。
【0021】書み込み命令が出力されていないときは、
図2のステップ#8へ進む。また、ユーザ(PC1)か
ら記憶装置2内の所定領域2aに対して書み込み命令が
出力されたときは、ステップ#10へ進み、ユーザ(P
C1)が指定したデータが、すでに記憶装置2内の所定
領域2aに存在するかどうか判断する。指定されたデー
タが記憶装置2内の所定領域2aに存在しているとき
は、ステップ#11で、この所定領域2aのデータを更
新して(請求項5の発明)、図2のステップ#8へ進
む。これに対して、指定されたデータが記憶装置2内の
所定領域2aに存在していないときは、ステップ#12
で、この所定領域2aのデータを新規に作成して(請求
項5の発明)、図2のステップ#8へ進む。
図2のステップ#8へ進む。また、ユーザ(PC1)か
ら記憶装置2内の所定領域2aに対して書み込み命令が
出力されたときは、ステップ#10へ進み、ユーザ(P
C1)が指定したデータが、すでに記憶装置2内の所定
領域2aに存在するかどうか判断する。指定されたデー
タが記憶装置2内の所定領域2aに存在しているとき
は、ステップ#11で、この所定領域2aのデータを更
新して(請求項5の発明)、図2のステップ#8へ進
む。これに対して、指定されたデータが記憶装置2内の
所定領域2aに存在していないときは、ステップ#12
で、この所定領域2aのデータを新規に作成して(請求
項5の発明)、図2のステップ#8へ進む。
【0022】ステップ#8で、別処理を行うかどうか判
断する。別処理を行うときは、ステップ#13へ進み、
別処理を行って、この図2と図3のフローを終了する。
また、別処理を行わないときは、再び先のステップ#4
へ戻り、同様の処理を行う。以上のステップ#1〜#1
3の処理によって、新たなCD−R/RWディスク3が
ドライブ4に挿入されたときは、そのディレクトリ情報
が記憶装置2にコピーされるので、その後のCD−R/
RWディスク3上のデータ管理をスピーディに行うこと
ができ(請求項3の発明)、また、CD−R/RWディ
スク3上のデータの読み込みを高速処理が可能な記憶装
置2上で行うので、ユーザは、CD−R/RWディスク
を意識することなく、大容量のデータをスピーディに読
み書きすることができる(請求項4の発明)。
断する。別処理を行うときは、ステップ#13へ進み、
別処理を行って、この図2と図3のフローを終了する。
また、別処理を行わないときは、再び先のステップ#4
へ戻り、同様の処理を行う。以上のステップ#1〜#1
3の処理によって、新たなCD−R/RWディスク3が
ドライブ4に挿入されたときは、そのディレクトリ情報
が記憶装置2にコピーされるので、その後のCD−R/
RWディスク3上のデータ管理をスピーディに行うこと
ができ(請求項3の発明)、また、CD−R/RWディ
スク3上のデータの読み込みを高速処理が可能な記憶装
置2上で行うので、ユーザは、CD−R/RWディスク
を意識することなく、大容量のデータをスピーディに読
み書きすることができる(請求項4の発明)。
【0023】
【発明の効果】請求項1のCD−R/RWディスクによ
る仮想HDDシステムでは、CD−R/RWディスクの
記憶空間を、記憶装置の拡張記憶領域として使用してい
る。したがって、ユーザは、CD−R/RWディスクを
意識することなく、大容量のデータをスピーディに読み
書きすることができる。
る仮想HDDシステムでは、CD−R/RWディスクの
記憶空間を、記憶装置の拡張記憶領域として使用してい
る。したがって、ユーザは、CD−R/RWディスクを
意識することなく、大容量のデータをスピーディに読み
書きすることができる。
【0024】請求項2のCD−R/RWディスクによる
仮想HDDシステムでは、請求項1の仮想HDDシステ
ムにおいて、自動的にパーソナルコンピュータ内で動作
しているプロセスの中で、最も低いプライオリティでC
D−R/RWディスクへの書き込みを行うようにしてい
る。したがって、請求項1の仮想HDDシステムによる
効果と同様に、ユーザは、CD−R/RWディスクを意
識することなく、大容量のデータをスピーディに読み書
きすることが可能になる。
仮想HDDシステムでは、請求項1の仮想HDDシステ
ムにおいて、自動的にパーソナルコンピュータ内で動作
しているプロセスの中で、最も低いプライオリティでC
D−R/RWディスクへの書き込みを行うようにしてい
る。したがって、請求項1の仮想HDDシステムによる
効果と同様に、ユーザは、CD−R/RWディスクを意
識することなく、大容量のデータをスピーディに読み書
きすることが可能になる。
【0025】請求項3のCD−R/RWディスクによる
仮想HDDシステムでは、請求項1または請求項2の仮
想HDDシステムにおいて、新たなCD−R/RWディ
スクがドライブに挿入されたとき、ディレクトリ情報を
記憶装置にコピーする。したがって、請求項1または請
求項2の仮想HDDシステムによる効果に加えて、その
後のCD−R/RWディスク上のデータ管理をスピーデ
ィに行うことが可能になる。
仮想HDDシステムでは、請求項1または請求項2の仮
想HDDシステムにおいて、新たなCD−R/RWディ
スクがドライブに挿入されたとき、ディレクトリ情報を
記憶装置にコピーする。したがって、請求項1または請
求項2の仮想HDDシステムによる効果に加えて、その
後のCD−R/RWディスク上のデータ管理をスピーデ
ィに行うことが可能になる。
【0026】請求項4のCD−R/RWディスクによる
仮想HDDシステムでは、請求項1から請求項3の仮想
HDDシステムにおいて、CD−R/RWディスク上の
データの読み込みを記憶装置上で行うようにしている。
したがって、請求項1から請求項3の仮想HDDシステ
ムによる効果と同様に、ユーザは、CD−R/RWディ
スクを意識することなく、大容量のデータをスピーディ
に読み書きすることが可能になる。
仮想HDDシステムでは、請求項1から請求項3の仮想
HDDシステムにおいて、CD−R/RWディスク上の
データの読み込みを記憶装置上で行うようにしている。
したがって、請求項1から請求項3の仮想HDDシステ
ムによる効果と同様に、ユーザは、CD−R/RWディ
スクを意識することなく、大容量のデータをスピーディ
に読み書きすることが可能になる。
【0027】請求項5のCD−R/RWディスクによる
仮想HDDシステムでは、請求項1から請求項3の仮想
HDDシステムにおいて、パーソナルコンピュータから
データの書き込み指示があった場合に、記憶装置にその
データが記憶されているときは、記憶装置に記憶されて
いるデータを更新し、記憶装置にそのデータが記憶され
ていないときは、記憶装置にそのデータを書き込むよう
にしている。したがって、請求項1から請求項3の仮想
HDDシステムによる効果と同様に、ユーザは、CD−
R/RWディスクを意識することなく、大容量のデータ
をスピーディに読み書きすることが可能になる。
仮想HDDシステムでは、請求項1から請求項3の仮想
HDDシステムにおいて、パーソナルコンピュータから
データの書き込み指示があった場合に、記憶装置にその
データが記憶されているときは、記憶装置に記憶されて
いるデータを更新し、記憶装置にそのデータが記憶され
ていないときは、記憶装置にそのデータを書き込むよう
にしている。したがって、請求項1から請求項3の仮想
HDDシステムによる効果と同様に、ユーザは、CD−
R/RWディスクを意識することなく、大容量のデータ
をスピーディに読み書きすることが可能になる。
【図1】この発明の仮想HDDシステムについて、その
要部構成の実施の形態の一例を示すシステム構築図であ
る。
要部構成の実施の形態の一例を示すシステム構築図であ
る。
【図2】この発明の仮想HDDシステムについて、第2
の実施の形態によるCD−R/RWディスクへのデータ
の書き込み・読み取り時の主要な処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
の実施の形態によるCD−R/RWディスクへのデータ
の書き込み・読み取り時の主要な処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
【図3】この発明の仮想HDDシステムについて、第2
の実施の形態によるCD−R/RWディスクへのデータ
の書き込み・読み取り時の主要な処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
の実施の形態によるCD−R/RWディスクへのデータ
の書き込み・読み取り時の主要な処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
1……PC、2……記憶装置、2a……記憶装置2内の
所定領域、3……CD−R/RWディスク、4……CD
−R/RWドライブ
所定領域、3……CD−R/RWディスク、4……CD
−R/RWドライブ
Claims (5)
- 【請求項1】 記憶装置を有するパーソナルコンピュー
タとインターフェースで接続されたCD−R/CD−R
Wドライブシステムにおいて、 CD−R/CD−RWディスクを記憶装置の拡張記憶領
域とする手段を備えたことを特徴とする仮想HDDシス
テム。 - 【請求項2】 請求項1の仮想HDDシステムにおい
て、 CD−R/CD−RWディスクにデータを書き込むタイ
ミングをコントロールする制御手段を備えたことを特徴
とする仮想HDDシステム。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2の仮想HDDシ
ステムにおいて、 新たなCD−R/CD−RWディスクがドライブに挿入
されたとき、ディレクトリ情報を記憶装置に読み込む手
段を備えたことを特徴とする仮想HDDシステム。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3の仮想HDDシス
テムにおいて、 パーソナルコンピュータからデータの読み込み指示があ
った場合に、記憶装置に記憶されていないデータで、C
D−R/CD−RWディスクにそのデータが記憶されて
いるとき、前記CD−R/CD−RWディスクから前記
データを前記記憶装置に読み込み、その後前記同じデー
タへのアクセスは前記記憶装置に対して行う手段を備え
たことを特徴とする仮想HDDシステム。 - 【請求項5】 請求項1から請求項3の仮想HDDシス
テムにおいて、 パーソナルコンピュータからデータの書き込み指示があ
った場合に、記憶装置にそのデータが記憶されていると
きは、前記記憶装置に記憶されているデータを更新し、
記憶装置にそのデータが記憶されていないときは、前記
記憶装置にそのデータを書き込む手段を備えたことを特
徴とする仮想HDDシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14449297A JPH10320125A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | Cd−r/cd−rwディスクによる仮想hddシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14449297A JPH10320125A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | Cd−r/cd−rwディスクによる仮想hddシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320125A true JPH10320125A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15363604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14449297A Pending JPH10320125A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | Cd−r/cd−rwディスクによる仮想hddシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320125A (ja) |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP14449297A patent/JPH10320125A/ja active Pending
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