JPH10320211A - コンパイラ及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

コンパイラ及びそのプログラムを記録した記録媒体

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JPH10320211A
JPH10320211A JP12602997A JP12602997A JPH10320211A JP H10320211 A JPH10320211 A JP H10320211A JP 12602997 A JP12602997 A JP 12602997A JP 12602997 A JP12602997 A JP 12602997A JP H10320211 A JPH10320211 A JP H10320211A
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JP
Japan
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program
address
instruction
variable
subspace
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JP12602997A
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Shiro Oba
史朗 大庭
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のコンパイラでは、変数等のデータにア
ドレスを割り当てる場合にコンパイル単位で1つのソー
スプログラムしかスキャンしないため、複数のプログラ
ム全体で参照回数の多い変数をサブ空間に割り当てるこ
とができなくなる。 【解決手段】 第1のコンパイル結果から複数の変数夫
々について参照回数を検出する参照回数検出手段M2
と、参照回数の大なる変数から順に前記サブ空間を対象
とするアドレス参照属性を割り当てる割り当て手段M3
と、ソースプログラムを再度コンパイルして、前記サブ
空間を対象とするアドレス参照属性が割り当てられた変
数を参照する命令には前記短縮型命令を用いる第2のコ
ンパイル手段M4とを有する。このため、複数のソース
プログラムをコンパイルして得られるオブジェクトプロ
グラムでの短縮型命令の数を最大に増加し、かつ標準型
命令の数を最小に削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンパイラに関し、
ソースプログラムをコンパイルしてオブジェクトプログ
ラムに変換するコンパイラに関する。近年の半導体技術
の進歩により、様々なアーキテクチャのマイクロコンピ
ュータが発表されている。また、そのマイクロコンピュ
ータを使用するプログラムも大規模化の方向にある。そ
こで高級言語コンパイラを使用して、プログラムを作成
するのが一般化してきているが、アセンブラ言語で記述
するのと変わらないコード効率がこれらコンパイラに要
求されている。
【0002】
【従来の技術】メモリ空間が大きくなれば、そのメモリ
をアクセスするためのアドレスのデータ量が大きくな
る。例えばワード(ワードは複数ビット構成)単位のア
クセスで、メモリ空間が16ワードならば4ビットのア
ドレスが必要であり、メモリ空間が256ワードならば
8ビットのアドレス、メモリ空間が64Kワードならば
16ビットのアドレス、メモリ空間が1Mワードならば
20ビットのアドレスが必要となる。
【0003】そこで、メモリ領域の例えば先頭から25
6ワードの範囲を限定してサブ空間とし、サブ空間の範
囲のアクセスには8ビットのアドレスを持つ短縮型命令
を使用し、それを超える範囲のアクセスには16ビット
のアドレスを持つ標準型命令を使用するマイクロコンピ
ュータがある。この方法では短縮型異例を多用できれ
ば、その分だけ命令を格納するメモリ容量を削減でき
る。
【0004】従来のコンパイラは、1つ1つのコンパイ
ル単位、つまり1つのソースプログラム単位でコード効
率や速度改善を目的として最適化を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンパイラで
は、変数等のデータにアドレスを割り当てる場合にコン
パイル単位で1つのソースプログラムしかスキャンしな
いため、複数のソースプログラムを順次コンパイルした
場合、先にコンパイルしたプログラムでサブ空間に変数
を割り当てると、サブ空間が狭いために、後でコンパイ
ルするプログラムではサブ空間に変数を割り当てること
ができなくなり、複数のプログラム全体で参照回数の多
い変数をサブ空間に割り当てることができなくなり、そ
れだけオブジェクトプログラムにおける短縮型命令の数
が減少し、効率的なコンパイルができないという問題が
あった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
参照回数の多い変数をサブ空間に割り当てることで、効
率的で最適化したコンパイルが可能なコンパイラ及びそ
のプログラムを記録した記録媒体を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、図1(A)に示すように、メモリ空間の一部である
サブ空間をアクセスするためのビット数の少ないアドレ
スを持つ短縮型命令と、前記メモリ空間全体をアクセス
するためのビット数の多いアドレスを持つ標準型命令と
を有するコンピュータで動作する複数のソースプログラ
ムをコンパイルするコンパイラであって、前記ソースプ
ログラムをコンパイルする第1のコンパイル手段M1
と、前記第1のコンパイル結果から、前記メモリ空間に
設定される複数の変数夫々について参照回数を検出する
参照回数検出手段M2と、前記参照回数の大なる変数か
ら順に前記サブ空間を対象とするアドレス参照属性を割
り当てる割り当て手段M3と、前記ソースプログラムを
再度コンパイルして、前記サブ空間を対象とするアドレ
ス参照属性が割り当てられた変数を参照する命令には前
記短縮型命令を用い、前記以外の変数を参照する命令に
は前記標準型命令を用いる第2のコンパイル手段M4と
を有する。
【0008】このため、参照回数の多い変数から順にサ
ブ空間に割り当てられ、複数のソースプログラムをコン
パイルして得られるオブジェクトプログラムでの短縮型
命令の数を最大に増加し、かつ標準型命令の数を最小に
削減でき、オブジェクトプログラムを格納するメモリ容
量を最小とすることができ、効率的で最適化したコンパ
イルが可能となる。
【0009】請求項2に記載の発明は、図1(B)に示
すように、請求項1記載のコンパイラにおいて、前記ソ
ースプログラムはコンパイルの不要なプログラムを有し
ており、前記コンパイルの不要なプログラムの範囲を指
定する範囲指定手段M5を有する。
【0010】このため、ソースプログラムにコンパイル
の不要なプログラムが含まれていても、これを除外し
て、コンパイルの必要なソースプログラムについて効率
的で最適化したコンパイルが可能となる。請求項3に記
載の発明は、メモリ空間の一部であるサブ空間をアクセ
スするためのビット数の少ないアドレスを持つ短縮型命
令と、前記メモリ空間全体をアクセスするためのビット
数の多いアドレスを持つ標準型命令とを有するコンピュ
ータで動作する複数のソースプログラムをコンパイルす
るコンパイラのプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体であって、コンピュータを、前記ソ
ースプログラムをコンパイルする第1のコンパイル手段
と、前記第1のコンパイル結果から、前記メモリ空間に
設定される複数の変数夫々について参照回数を検出する
参照回数検出手段と、前記参照回数の大なる変数から順
に前記サブ空間を対象とするアドレス参照属性を割り当
てる割り当て手段と、前記ソースプログラムを再度コン
パイルして、前記サブ空間を対象とするアドレス参照属
性が割り当てられた変数を参照する命令には前記短縮型
命令を用い、前記以外の変数を参照する命令には前記標
準型命令を用いる第2のコンパイル手段として機能させ
るためのプログラムを記録する。
【0011】このため、参照回数の多い変数から順にサ
ブ空間に割り当てられ、複数のソースプログラムをコン
パイルして得られるオブジェクトプログラムでの短縮型
命令の数を最大に増加し、かつ標準型命令の数を最小に
削減でき、オブジェクトプログラムを格納するメモリ容
量を最小とすることができ、効率的で最適化したコンパ
イルがコンピュータにおいて可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は対象となるマイクロコン
ピュータは図2に示すように、メモリの下位アドレス部
(00h〜0Fh、但し、hは16進表示を示す)のサ
ブ空間を対象として、アドレス参照属性ad1が設定さ
れている。また、それを含むメモリ空間(00h〜FF
h)を対象として、アドレス参照属性ad2が設定され
ている。
【0013】また、上記のアドレス参照属性に対応し
て、図3に示すような短縮型命令と標準型命令とが用意
されている。例えばロード命令LD,LDE夫々はメモ
リの指定アドレスad1,ad2からレジスタRにデー
タをロードすることを指示しているが、ad1が4ビッ
トであるのに対しad2が8ビットであり、ロード命令
LDが短縮型命令、ロード命令LDEが標準型命令であ
る。他の標準型命令にも「E」を付加している。なお、
図3では命令コードを4ビット(=1ニブル)として短
縮型命令を2ニブル、標準型命令を3ニブルと表現して
いる。また、Memはメモリアドレス、Rはレジスタ、
Numは実数を表わしている。
【0014】図4は本発明のコンパイラの第1実施例の
フローチャートを示す。同図中、第1コンパイル手段M
1であるステップS10でコンパイラは図5に示すよう
な複数のソースプログラムを読み込んで第1コンパイル
を行う。図5はC言語のソースプログラムを示す。図
中、data.hは変数a,b,…zを定義しており、
a.c,b.c,〜z.c夫々が上記の変数を使用する
ソースプログラム本体である。この第1コンパイルでア
センブラコードの第1オブジェクトプログラムが得られ
るが、アセンブラコードはアドレス参照属性に拘らず、
特に明示されていない限り標準型命令を割り当てる。こ
れによって、例えば図6に示すようなアセンブラコード
のオブジェクトプログラムが得られる。
【0015】次に参照回数検出手段M2であるステップ
S20で上記第1オブジェクトプログラムをサーチして
図7に示すシンボル参照テーブルを作成する。シンボル
参照テーブルは変数(シンボル)毎に、その変数の必要
サイズ(バイト数)と、その変数の参照回数(オブジェ
クトプログラムのアセンブラコードで参照される回数)
とが格納される。
【0016】次に、コンパイラは割り当て手段M3であ
るステップS30で上記のシンボル参照テーブルをサー
チして参照回数の多い順に変数を選択して、その変数に
アドレス参照属性ad1を割り当て、かつ、その変数の
必要サイズを加算する。そして、必要サイズの加算値が
サブ空間を超えないところまで上記のアドレス参照属性
ad1の割り当てを繰り返す。この後、残りの変数に対
してアドレス参照属性ad2を割り当てる。これによっ
て、図8に示すようなシンボル参照テーブルが得られ
る。
【0017】次にコンパイラは、第2コンパイル手段で
あるステップS40で第2コンパイルを行う。この第2
コンパイルではソースプログラムをコンパイルする際
に、図8のシンボル参照テーブルに設定された、アドレ
ス参照属性ad1の変数を参照するアセンブラコードは
短縮型命令を用い、アドレス参照属性ad2の変数を参
照するアセンブラコードは標準型命令を用いる。これに
よって図9に示すようなアセンブラコードのオブジェク
トプログラムが得られる。
【0018】図6に示すオブジェクトプログラムと、図
9に示すオブジェクトプログラムとを比較すると、プロ
グラムa.cでは図9に示すものが2ニブル(=8ビッ
ト)だけビット数が減少し、プログラムb.cでは図9
に示すものが4ニブル(=16ビット)だけビット数が
減少している。このように、図9に示すオブジェクトプ
ログラム全体では図6に示すオブジェクトプログラムに
比べて大幅にビット数を削減できる。
【0019】このように、参照回数の多い変数から順に
サブ空間に割り当てることで、複数のソースプログラム
をコンパイルして得られるオブジェクトプログラムでの
短縮型命令の数を最大に増加し、かつ標準型命令の数を
最小に削減でき、オブジェクトプログラムを格納するメ
モリ容量を最小とすることができ、効率的で最適化した
コンパイルが可能となる。
【0020】図10は本発明のコンパイラの第2実施例
のフローチャートを示す。この実施例はアセンブラ言語
と、例えばC言語とが混在するソースプログラムをコン
パイルするものである。図10において、範囲手段M5
であるステップS100では複数のソースプログラム夫
々の最適化対象範囲を指定する。これはアセンブラ言語
の部分は最適化対象とはならないので、その部分を除外
するためである。勿論、最適化対象範囲の代りに最適化
除外範囲を指定しても良い。
【0021】次のステップS110でコンパイラは複数
のソースプログラムの最適化対象範囲を読み込んで第1
コンパイルを行う。この第1コンパイルでアセンブラコ
ードの第1オブジェクトプログラムが得られるが、アセ
ンブラコードはアドレス参照属性に拘らず、特に明示さ
れていない限り標準型命令を割り当てる。次にS120
でシンボル参照テーブルを作成する。シンボル参照テー
ブルは変数(シンボル)毎に、その変数の必要サイズ
(バイト数)と、その変数の参照回数(オブジェクトプ
ログラムのアセンブラコードで参照される回数)とが格
納される。
【0022】次に、コンパイラはステップS130で上
記のシンボル参照テーブルをサーチして参照回数の多い
順に変数を選択して、その変数にアドレス参照属性ad
1を割り当て、かつ、その変数の必要サイズを加算す
る。そして、必要サイズの加算値がサブ空間を超えない
ところまで上記のアドレス参照属性ad1の割り当てを
繰り返す。この後、残りの変数に対してアドレス参照属
性ad2を割り当てる。
【0023】次にコンパイラは、ステップS140で第
2コンパイルを行う。この第2コンパイルではソースプ
ログラムをコンパイルする際に、シンボル参照テーブル
に設定された、アドレス参照属性ad1の変数を参照す
るアセンブラコードは短縮型命令を用い、アドレス参照
属性ad2の変数を参照するアセンブラコードは標準型
命令を用いる。
【0024】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
メモリ空間の一部であるサブ空間をアクセスするための
ビット数の少ないアドレスを持つ短縮型命令と、前記メ
モリ空間全体をアクセスするためのビット数の多いアド
レスを持つ標準型命令とを有するコンピュータで動作す
る複数のソースプログラムをコンパイルするコンパイラ
であって、前記ソースプログラムをコンパイルする第1
のコンパイル手段と、前記第1のコンパイル結果から、
前記メモリ空間に設定される複数の変数夫々について参
照回数を検出する参照回数検出手段と、前記参照回数の
大なる変数から順に前記サブ空間を対象とするアドレス
参照属性を割り当てる割り当て手段と、前記ソースプロ
グラムを再度コンパイルして、前記サブ空間を対象とす
るアドレス参照属性が割り当てられた変数を参照する命
令には前記短縮型命令を用い、前記以外の変数を参照す
る命令には前記標準型命令を用いる第2のコンパイル手
段とを有する。
【0025】このため、参照回数の多い変数から順にサ
ブ空間に割り当てられ、複数のソースプログラムをコン
パイルして得られるオブジェクトプログラムでの短縮型
命令の数を最大に増加し、かつ標準型命令の数を最小に
削減でき、オブジェクトプログラムを格納するメモリ容
量を最小とすることができ、効率的で最適化したコンパ
イルが可能となる。
【0026】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載のコンパイラにおいて、前記ソースプログラムはコ
ンパイルの不要なプログラムを有しており、前記コンパ
イルの不要なプログラムの範囲を指定する範囲指定手段
を有する。このため、ソースプログラムにコンパイルの
不要なプログラムが含まれていても、これを除外して、
コンパイルの必要なソースプログラムについて効率的で
最適化したコンパイルが可能となる。
【0027】請求項3に記載の発明は、メモリ空間の一
部であるサブ空間をアクセスするためのビット数の少な
いアドレスを持つ短縮型命令と、前記メモリ空間全体を
アクセスするためのビット数の多いアドレスを持つ標準
型命令とを有するコンピュータで動作する複数のソース
プログラムをコンパイルするコンパイラのプログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であっ
て、コンピュータを、前記ソースプログラムをコンパイ
ルする第1のコンパイル手段と、前記第1のコンパイル
結果から、前記メモリ空間に設定される複数の変数夫々
について参照回数を検出する参照回数検出手段と、前記
参照回数の大なる変数から順に前記サブ空間を対象とす
るアドレス参照属性を割り当てる割り当て手段と、前記
ソースプログラムを再度コンパイルして、前記サブ空間
を対象とするアドレス参照属性が割り当てられた変数を
参照する命令には前記短縮型命令を用い、前記以外の変
数を参照する命令には前記標準型命令を用いる第2のコ
ンパイル手段として機能させるためのプログラムを記録
する。
【0028】このため、参照回数の多い変数から順にサ
ブ空間に割り当てられ、複数のソースプログラムをコン
パイルして得られるオブジェクトプログラムでの短縮型
命令の数を最大に増加し、かつ標準型命令の数を最小に
削減でき、オブジェクトプログラムを格納するメモリ容
量を最小とすることができ、効率的で最適化したコンパ
イルがコンピュータにおいて可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】メモリ空間を説明するための図である。
【図3】短縮型命令と標準型命令を説明するための図で
ある。
【図4】本発明のフローチャートである。
【図5】ソースプログラムを示す図である。
【図6】オブジェクトプログラムを示す図である。
【図7】シンボル参照テーブルを示す図である。
【図8】シンボル参照テーブルを示す図である。
【図9】オブジェクトプログラムを示す図である。
【図10】本発明のフローチャートである。
【符号の説明】
M1 第1コンパイル手段 M2 参照回数検出手段 M3 割り当て手段 M4 第2コンパイル手段 M5 範囲指定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリ空間の一部であるサブ空間をアク
    セスするためのビット数の少ないアドレスを持つ短縮型
    命令と、前記メモリ空間全体をアクセスするためのビッ
    ト数の多いアドレスを持つ標準型命令とを有するコンピ
    ュータで動作する複数のソースプログラムをコンパイル
    するコンパイラであって、 前記ソースプログラムをコンパイルする第1のコンパイ
    ル手段と、 前記第1のコンパイル結果から、前記メモリ空間に設定
    される複数の変数夫々について参照回数を検出する参照
    回数検出手段と、 前記参照回数の大なる変数から順に前記サブ空間を対象
    とするアドレス参照属性を割り当てる割り当て手段と、 前記ソースプログラムを再度コンパイルして、前記サブ
    空間を対象とするアドレス参照属性が割り当てられた変
    数を参照する命令には前記短縮型命令を用い、前記以外
    の変数を参照する命令には前記標準型命令を用いる第2
    のコンパイル手段とを有することを特徴とするコンパイ
    ラ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンパイラにおいて、 前記ソースプログラムはコンパイルの不要なプログラム
    を有しており、 前記コンパイルの不要なプログラムの範囲を指定する範
    囲指定手段を有することを特徴とするコンパイラ。
  3. 【請求項3】 メモリ空間の一部であるサブ空間をアク
    セスするためのビット数の少ないアドレスを持つ短縮型
    命令と、前記メモリ空間全体をアクセスするためのビッ
    ト数の多いアドレスを持つ標準型命令とを有するコンピ
    ュータで動作する複数のソースプログラムをコンパイル
    するコンパイラのプログラムを記録したコンピュータ読
    み取り可能な記録媒体であって、 コンピュータを、 前記ソースプログラムをコンパイルする第1のコンパイ
    ル手段と、 前記第1のコンパイル結果から、前記メモリ空間に設定
    される複数の変数夫々について参照回数を検出する参照
    回数検出手段と、 前記参照回数の大なる変数から順に前記サブ空間を対象
    とするアドレス参照属性を割り当てる割り当て手段と、 前記ソースプログラムを再度コンパイルして、前記サブ
    空間を対象とするアドレス参照属性が割り当てられた変
    数を参照する命令には前記短縮型命令を用い、前記以外
    の変数を参照する命令には前記標準型命令を用いる第2
    のコンパイル手段として機能させるためのプログラムを
    記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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