JPH10320294A - コントロールユニットおよびその異常検出方法 - Google Patents

コントロールユニットおよびその異常検出方法

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JPH10320294A
JPH10320294A JP9129794A JP12979497A JPH10320294A JP H10320294 A JPH10320294 A JP H10320294A JP 9129794 A JP9129794 A JP 9129794A JP 12979497 A JP12979497 A JP 12979497A JP H10320294 A JPH10320294 A JP H10320294A
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JP
Japan
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abnormality
reading
time
data
control unit
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Application number
JP9129794A
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Inventor
Nobuyuki Otsu
伸幸 大津
Masaru Yamashita
勝 山下
Hiroshi Tsunehara
弘 恒原
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Hitachi Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Unisia Jecs Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
    • G06F11/0757Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/52Protection of memory contents; Detection of errors in memory contents

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常検出精度の向上を図ること。 【解決手段】 EEPROM2とCPU1の間でデータ
の書込・読込をシリアル通信により行うよう構成された
コントロールユニットの異常検出方法であって、EEP
ROM2からCPU1に読込を行う際に、読込を開始し
た時点から時間を計測し、この計測時間が所定時間を越
えても読込が終了しないときには異常発生と判断する方
法とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、コントロールユ
ニットの異常検出方法およびその方法を実行するコント
ロールユニットに関し、特に、車載用のコントロールユ
ニットに使用されるシリアル通信型のEEPROMの異
常検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】 最近、車両の安全な制動性を高めるた
めに車輪に与えられる制動液圧を自動的に最適な制動状
態に制御するいわゆるアンチスキッド装置が一般化して
いる。このような装置の制御は、車輪の状態を検出して
コントロールユニットがメモリに記憶されているプログ
ラムに基づいて車輪を最適な制動状態とするよう行われ
ている。このようなコントロールユニットには、外部の
データメモリとしてEEPROMが備わっており、この
EEPROMには、例えば、アンチスキッド装置の故障
有無の情報が記憶され、アンチスキッド装置の起動時に
このEEPROMの故障データをマイクロコントローラ
(CPU)が取り込んで運転者に対して故障の報知を行
うように構成されている。特開平2−310642号公
報には、上述したEEPROMの異常によりコントロー
ルユニットがEEPROMに情報を書き込むことができ
ないことによる制御系のハングアップを回避する発明が
開示されている。すなわち、この装置は、CPUがEE
PROMにデータを書き込む際に、CPUに対してデー
タの書込終了信号を送出するR/B端子を有するEEP
ROMと、この書込終了信号がCPUに送達されるまで
に要した時間を監視する時間監視手段を有するCPUと
を備えたもので、書込終了信号が送られてこなくても時
間監視手段が所定時間が経過したと判断したら、書込処
理を終結させてシステムのハングアップを防止できると
いうものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上述
の従来技術にあっては、CPUがEEPROMに対して
データを書き込む際の異常の有無は検出できるが、CP
UがEEPROMからデータを読み込む際の異常の有無
は検出できず異常検出として充分なものではなかった。
本発明は、上述の従来の問題点に着目してなされたもの
で、異常検出精度の向上を図ることを目的としており、
また、この目的をできるだけ簡単な構成で達成すること
をさらなる目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上述の目的を達成する
ために請求項1記載の発明は、メモリとマイクロコント
ローラとの間でデータの書込・読込を行うよう構成され
たコントロールユニットの異常検出方法であって、前記
メモリからマイクロコントローラにデータの読込を行う
際に、読込を開始した時点から時間を計測し、この計測
時間が所定時間を越えても読込が終了しないときには異
常発生と判断することを特徴とする。また、請求項2記
載の発明は、メモリとマイクロコントローラとの間でデ
ータの書込・読込を行うよう構成されたコントロールユ
ニットの異常検出方法であって、前記マイクロコントロ
ーラから前記メモリにデータの書込を行う際に、書込を
開始した時点から時間を計測し、この計測時間が所定時
間を越えても書込が終了しないときは異常発生と判断
し、一方、前記計測時間が所定時間内の間に書込が終了
したときは前記メモリから前記マイクロコントローラに
データの読込を開始するとともに、この読込を開始した
時点から時間を計測し、この計測時間が所定時間を越え
ても読込が終了しないときには異常発生と判断すること
を特徴とする。また、請求項3記載の発明は、請求項1
または2記載の発明において、前記読込終了の判断は、
最終アドレスにデータが読み込まれたか否かで行うこと
を特徴とする。請求項4記載の発明は、請求項1または
2記載の発明において、前記マイクロコントローラが、
前記メモリへのデータの書込時に最終アドレスまで書き
込みが終了したときに終了コードを出力し、前記読込終
了の判断は、データ読込時に前記終了コードが確認され
たか否かで行うことを特徴とする。請求項5記載の発明
は、前記異常検出方法を、システムの電源ON時に実行
することを特徴とする。請求項6記載の発明は、請求項
1ないし5記載の異常検出方法を実行するコントロール
ユニットにおいて、前記異常検出方法により異常を検出
した際には、マイクロコントローラが通常時に実行する
ルーチンとは異なる異常用制御ルーチンを実行するよう
構成したことを特徴とする。請求項7記載の発明は、請
求項1ないし5記載の異常検出方法を実行するコントロ
ールユニットにおいて、前記異常検出方法により異常を
検出した際には、マイクロコントローラがシステムを遮
断するよう構成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】 マイクロコントローラからメモリにデータの
書込を行う場合、および、マイクロコントローラがメモ
リからデータを読み込む場合、これに要する時間は、正
常であれば所定時間内に終了すると予測される。それに
対して、メモリや信号線に異状があったり、あるいはマ
イクロコントローラのクロックに異常があった場合に
は、所定時間内に書込・読込を終えることができなくな
る。したがって、請求項1記載の発明では、読込開始か
らの計測時間が所定時間を越えても読込を終了しない場
合に、異常発生と判断する。さらに、請求項2記載の発
明では、上記読込時の異常発生判断に加え、書込開始か
らの計測時間が所定時間を越えても書込を終了しない場
合に、異常発生と判断する。ところで、読込終了の判断
としては、請求項3記載の発明ように、設定された最終
アドレスにデータが読み込まれた時点で読込終了と判断
することができる。この場合、請求項4記載の発明のよ
うに、書込終了時に、最終データを示すコードを与える
必要がない。また、他の読込終了判断としては、請求項
4記載の発明のように、マイクロコントローラが書込終
了時にメモリに終了コードを出力するように構成してお
き、読込時に最終アドレスにデータを読み込んだ後、終
了データの確認ができたら読込終了と判断する方法があ
る。請求項5記載の発明では、システムの電源ON時に
異常検出を行う。したがって、異常検出されないままに
システムが作動されることがない。請求項6記載の発明
では、マイクロコントローラが異常を検出した際には、
通常時に実行するルーチンとは異なる異常用制御ルーチ
ンを実行して異常発生に対応する。請求項7記載の発明
では、異常検出時には、システムを遮断して、システム
劣化状態で制御を続行するのを防止する。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下に、本発明の実施の形態を
図面に基づいて説明する。なお、本実施の形態は、車載
のコントロールユニットに適用され、イグニッションス
イッチをONにした時点で異常検出制御を実行するもの
とする。 (実施の形態1)図2は実施の形態1のコントロールユ
ニットを示すブロック図であって、CPU1とEEPR
OM2との接続構造を示している。図示のように、CP
U1の2つの出力ポートと入力ポートは、それぞれクロ
ック信号を伝達する信号線3と、CPU1からデータを
出力する信号線4と、EEPROM2からデータを出力
する信号線5とによりEEPROM2と接続されてい
る。また、CPU1から所定のサイクル信号が信号線6
を介してEEPROM2に伝達されるよう構成されてい
る。
【0007】図1は実施の形態1のEEPROM2の異
常検出処理における制御流れを示すフローチャートであ
る。本実施の形態1では、CPU1は、書込処理と読込
処理とを連続して行うものであって、まず、ステップS
1ではEEPROM2への書込処理を開始する。続く、
ステップS2〜ステップS4において、CPU1はアド
レスを出力して、そのアドレスにデータを出力する度に
アドレスをインクリメントする。そして、ステップS5
では、最終アドレスまで終了したか否かを判定し、NO
すなわち最終アドレスまで終了しない場合にはステップ
S2に戻って同じ動作を繰り返し、YESすなわち最終
アドレスまで終了した場合にはステップS6に進む。ス
テップS6では、EEPROM2からの読込処理を開始
し、続くステップS7〜ステップS8では、アドレスを
出力してそのアドレスのデータを読み込む。続くステッ
プS9では、最終アドレスの読込が終了したか否かを判
定し、NOすなわち終了していない場合にはステップS
10に進み、YESすなわち最終アドレスまで読込が終
了したらステップS13に進む。ステップS10では、
タイマをデクリメントし、続くステップS11ではタイ
マが0になったか否かを判定し、NOすなわちタイマが
計測中であればステップS7に戻って読込を続行し、Y
ESすなわちタイマが0となったらステップS12にお
いて異常処理を行う。すなわち、タイマでは予め設定さ
れた所定時間からの減算計測を最初のアドレスの読み込
みを行った時点から開始し、かつ、1つのアドレスの読
込を行う度に減算計測を行い、このタイマの計測値が0
となるとステップS13に進むものである。そして、続
くステップS12では、予め設定された異常処理を行
う。ちなみに、この異常処理とは、異常を報知する制御
を実行したり、あるいは異常に応じて予め設定された正
常時とは異なる制御を実行したりする。
【0008】次に、実施の形態の動作について説明する
と、EEPROM2に故障が生じたり、あるいは信号線
3,4,5に異常が生じて、読込を開始してから一定時
間以上が経過しても読込が終了しない場合、異常発生と
判断する。また、本実施の形態では、CPU1の内部ク
ロックに異常が発生して、EEPROM2のデータをC
PU1が読み込むために要する時間がなかった場合にあ
っても、読込を開始してから所定時間以上が経過しても
読込が終了しないときには、異常発生と判断する。
【0009】以上説明したように、実施の形態1にあっ
ては、読込時間に基づいて異常の有無を判断するように
構成したため、EEPROM2に故障が発生した場合、
ならびに信号線3〜5に異常が発生した場合も、異常発
生を検出できるという効果が得られる。さらに、実施の
形態1では、CPU1において最終データの書込終了を
示すコードの出力する構成ならびに、EEPROM2に
おいてCPU1に向けてその終了コードを送出する構成
を設ける必要がなく構成ならびに制御の簡略化を図るこ
とができる。
【0010】(実施の形態2)次に、実施の形態2につ
いて説明する。実施の形態2においてもCPU1とEE
PROM2との接続構造は実施の形態1と同様であるの
で説明を省略し、CPU1における異常検出制御につい
てのみ説明する。
【0011】図3は実施の形態2の書込処理、図4は実
施の形態2の読込処理をそれぞれ示すフローチャートで
あって、本実施の形態2では、書込処理と読込処理とを
それぞれ別個に行う。図3の書込処理について説明する
と、ステップS21では、ライトネーブルコードを出力
し、続く、ステップS22〜ステップS23では、アド
レス出力しさらにこのアドレスに向けてデータ出力を行
う。そして、ステップS24では、アドレスをインクリ
メントし、続くステップ25では、最終アドレスまで終
了したか否かを判定し、NOすなわち最終アドレスが終
了していなければステップS22に戻って以上の処理を
繰り返し、YESすなわち最終アドレスまで終了すれば
ステップS26に進む。ステップS26〜ステップS2
7では、アドレスを出力しこのアドレスに終了コードを
出力する。以上で書込処理を終了する。次に、図4の読
込処理について説明すると、まず、ステップS31でタ
イマの計測時間TCNTをクリアして0とし、続くステ
ップS32ではタイマの計測時間TCNTをインクリメ
ントする。そして、ステップS33〜S34では、アド
レスを出力するとともに、そのアドレスからデータの読
み込みを行う。次に、ステップS35では、終了コード
の確認を行い、YESすなわち全データを読み込んだ
後、終了コードが確認できたら読込処理を終了し、NO
すなわち終了コードの確認ができなければ、ステップS
36に進んでタイマの計測時間TCNTが所定時間yを
越えたか否か(読込処理を開始してから所定時間yが経
過したか否か)を判定し、NOすなわち所定時間yを経
過していなければステップS32に戻って上記処理を繰
り返し、YESすなわち所定時間yを越えていればステ
ップS37に進んでEEPROM異常処理を行う。
【0012】実施の形態2では、EEPROM2へのデ
ータの書込時に、その最終データの次のアドレスに任意
の終了コードを書き込んで、その後、データの読込時に
は、前記終了コードが確認されるまで、読込処理を継続
する。そして、この時、読込処理の開始から計測を開始
するタイマの計測時間TCNTが所定時間yとなる前に
終了コードが確認されれば、正常であるとして読込処理
を終了するが、EEPROM2に異常が生じたり、ある
いは信号線3〜5に異常があって読み込みが正常に行わ
れない場合、タイマの計測時間TCNTが所定時間yを
越えても終了コードが確認されないもので、この時に
は、異常と判断してそれを報知するといった異常処理を
行って、ユーザーに対して、部品交換を即したり、性能
劣化状態でシステムを使用し続けることを防止すること
ができる。例えば、制御パラメータの学習機能などに使
用している場合は、常に初期状態で学習されないといっ
た不具合や、異常箇所が解らず保全性が悪いといった不
具合を防止できる。
【0013】(実施の形態3)次に、実施の形態3につ
いて説明する。この実施の形態3にあっても、CPU1
とEEPRPM2との接続構造は実施の形態1と同様で
あるものとして、CPU1における異常検出制御につい
てのみ説明する。
【0014】図5は実施の形態3の異常検出制御の流れ
を示すもので、この処理をスタートする時点で後述する
書込終了フラグ、読込終了フラグ、およびタイマはリセ
ットされる。
【0015】ステップS51では、EEPROMの書込
チェックが終了したか否かを書込終了フラグがセットさ
れたか否かで判断し、YESすなわち書込終了でステッ
プS61に進み、NOすなわち書込未終了でステップS
52に進む。したがって、初回はステップS52に進
む。
【0016】ステップS52では、EEPROMの読込
チェックが終了したか否かを読込終了フラグがセットさ
れたか否かで判断し、YESすなわち読込終了でステッ
プS68に進み、NOすなわち読込未終了でステップS
53に進む。したがって、初回はステップS53に進
む。
【0017】ステップS53では、EEPROMへの書
込処理を開始し、ステップS54、S55、S56によ
り各アドレスに順番に各データを書き込む。
【0018】ステップS57では、最終アドレスまで書
込が終了したか否かを判断し、YESすなわち最終アド
レスまで全てのデータの書込が終了した場合にはステッ
プS71に進み、NOすなわち書込未終了時にはステッ
プS58に進んでタイマをカウントし、さらに、ステッ
プS59で、タイマのカウントが0.5秒経過したか否
かを判定し、YESすなわち0.5秒を経過していたら
ステップS60に進んで異常処理を実行し、NOすなわ
ちまだ0.5秒を経過していないならステップS51に
戻って上記書込を繰り返す。したがって、0.5秒が経
過しても最終アドレスまで書込が終了しない場合には、
異常処理が成されるものである。一方、書込を最終アド
レスまで終了してステップS57でYESと判断されて
ステップS71に進んだ場合には、書込終了フラグをセ
ットし、続くステップS72においてタイマがクリアさ
れる。したがって、0.5秒以内に書込が終了したら、
ステップS51においてYESと判断されてステップS
61に進む。
【0019】ステップS61では、読込処理を実行する
もので、続くステップS62、S63、S64により各
アドレスのデータを順番に読み込む。
【0020】ステップS65では、読込が最終アドレス
まで終了したか否かを判断し、YESすなわち最終アド
レスまで読込が終了したらステップS66に進み、NO
すなわち最終アドレスまで読込が終了しない場合には、
ステップS58に進んでいったんクリアしたタイマを再
びカウントし、このカウント値が0.5秒を越えない間
は、上記読込を繰り返す。なお、0.5秒以内に読込が
終了しない場合には、ステップS59からステップS6
0に進んで異常処理が実行される。
【0021】0.5秒以内に読込が終了してステップS
65でYESと判断されたら、ステップS66に進んで
読込終了フラグをセットし、続くステップS67におい
てタイマをクリアする。
【0022】よって、次回の流れではステップS53に
おいてYESと判断されてステップS68に進んで読み
書きデータをセットし、ステップS69においてそれら
が同一データであればステップS70に進んでEEPR
OM処理を終了し、一方、同一データでなければステッ
プS60に進んで異常処理を実行する。
【0023】以上説明したように、実施の形態3では、
書込時ならびに読込時のメモリや信号線の異常を検出で
き、異常検出精度の向上を図ることができる。
【0024】
【発明の効果】 以上説明してきたように請求項1ない
し5記載のコントロールユニットの異常検出方法にあっ
ては、マイクロコントローラがメモリからデータの読み
込みを開始してから時間を計測し、この計測時間が所定
時間を越えても読み込みが終了しないときに異常発生と
判断する検出方法としたために、読込時のメモリや信号
線の異常を検出でき、検出精度の向上を図ることができ
る。また、請求項2記載の発明では、読込時ならびに書
込時のメモリや信号線の異常を検出でき、異常検出精度
がさらに向上する。加えて、請求項3記載の発明では、
読込終了を最終アドレスにデータが読み込まれたか否か
で判断するようにしたため、書込終了時にマイクロコン
トローラからメモリに終了コードを出力したり、読込終
了時にメモリからマイクロコンピュータに終了コードを
出力したりする必要がなく、構成の簡略化を図ることが
できる。請求項6および7記載の発明では、コントロー
ルユニットが異常が発生した劣化した状態で通常の制御
を続行することがなく、高い制御信頼性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態1の異常検出方法を実行する
コントロールユニットの制御流れを示すフローチャート
である。
【図2】本発明実施の形態1の異常検出方法を実行する
コントロールユニットを示すブロック図である。
【図3】実施の形態2の書込処理を示すフローチャート
である。
【図4】実施の形態2の読込処理を示すフローチャート
である。
【図5】実施の形態3の読込書込処理を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 CPU(マイクロコントローラ) 2 EEPROM(メモリ) 3 信号線 4 信号線 5 信号線 6 信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恒原 弘 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリとマイクロコントローラとの間で
    データの書込・読込を行うよう構成されたコントロール
    ユニットの異常検出方法であって、 前記メモリからマイクロコントローラにデータの読み込
    みを行う際に、読み込みを開始した時点から時間を計測
    し、この計測時間が所定時間を越えても読み込みが終了
    しないときには異常発生と判断することを特徴とするコ
    ントロールユニットの異常検出方法。
  2. 【請求項2】 メモリとマイクロコントローラとの間で
    データの書込・読込を行うよう構成されたコントロール
    ユニットの異常検出方法であって、 前記マイクロコントローラから前記メモリにデータの書
    込を行う際に、書込を開始した時点から時間を計測し、
    この計測時間が所定時間を越えても書込が終了しないと
    きは異常発生と判断し、 一方、前記計測時間が所定時間内の間に書込が終了した
    ときは前記メモリから前記マイクロコントローラにデー
    タの読込を開始するとともに、この読込を開始した時点
    から時間を計測し、この計測時間が所定時間を越えても
    読込が終了しないときには異常発生と判断することを特
    徴とするコントロールユニットの異常検出方法。
  3. 【請求項3】 前記読込終了の判断は、最終アドレスに
    データが読み込まれたか否かで行うことを特徴とする請
    求項1または2記載のコントロールユニットの異常検出
    方法。
  4. 【請求項4】 前記マイクロコントローラは、前記メモ
    リへのデータの書込時に最終アドレスまで書込が終了し
    たときに終了コードを出力し、 前記読込終了の判断は、データ読込時に前記終了コード
    が確認されたか否かで行うことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のコントロールユニットの異常検出方法。
  5. 【請求項5】 前記異常検出方法を、システムの電源O
    N時に実行することを特徴とする請求項1ないし4記載
    のコントロールユニットの異常検出方法。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5記載の異常検出方法を
    実行するコントロールユニットにおいて、前記異常検出
    方法により異常を検出した際には、前記マイクロコント
    ローラが通常時に実行するルーチンとは異なる異常用制
    御ルーチンを実行するよう構成したことを特徴とするコ
    ントロールユニット。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし5記載の異常検出方法を
    実行するコントロールユニットにおいて、前記異常検出
    方法により異常を検出した際には、前記マイクロコント
    ローラがシステムを遮断するよう構成したことを特徴と
    するコントロールユニット。
JP9129794A 1997-05-20 1997-05-20 コントロールユニットおよびその異常検出方法 Pending JPH10320294A (ja)

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JP9129794A JPH10320294A (ja) 1997-05-20 1997-05-20 コントロールユニットおよびその異常検出方法
US09/081,066 US6122574A (en) 1997-05-20 1998-05-19 Method for detecting abnormality of control unit and control unit employing same

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