JPH10320325A - ネットワークシステム - Google Patents
ネットワークシステムInfo
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- JPH10320325A JPH10320325A JP9129492A JP12949297A JPH10320325A JP H10320325 A JPH10320325 A JP H10320325A JP 9129492 A JP9129492 A JP 9129492A JP 12949297 A JP12949297 A JP 12949297A JP H10320325 A JPH10320325 A JP H10320325A
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- command
- network
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記憶容量の少ないメモリ部あるいは処理速度
の遅い演算処理部を有する携帯情報端末機を用いるネッ
トワークシステムを実現する。 【解決手段】 携帯情報端末機のアプリケーション16は
命令情報に基づきネットワークインターフェース17を呼
び出し、メッセージ組立て/解析部17aでメッセージ25
を組み立て送信する。ネットワークサーバーのメッセー
ジ組立て/解析部19aはメッセージ25を受信,解析して
命令情報をブリッジ19へ渡す。ブリッジ19はコマンド変
換テーブル26と命令情報を照合し命令発行する「手続
き」の存在場所を獲得する。ネットワークインターフェ
ース19bは「手続き」をプロトコル処理部20に実行し、
別の伝送路21に向け命令発行する。受け取った結果はプ
ロトコル処理部20,ネットワークインターフェース19
b,ブリッジ19を経て、メッセージ組立て/解析部19aで
メッセージ25へコピーして組み立てて送信する。
の遅い演算処理部を有する携帯情報端末機を用いるネッ
トワークシステムを実現する。 【解決手段】 携帯情報端末機のアプリケーション16は
命令情報に基づきネットワークインターフェース17を呼
び出し、メッセージ組立て/解析部17aでメッセージ25
を組み立て送信する。ネットワークサーバーのメッセー
ジ組立て/解析部19aはメッセージ25を受信,解析して
命令情報をブリッジ19へ渡す。ブリッジ19はコマンド変
換テーブル26と命令情報を照合し命令発行する「手続
き」の存在場所を獲得する。ネットワークインターフェ
ース19bは「手続き」をプロトコル処理部20に実行し、
別の伝送路21に向け命令発行する。受け取った結果はプ
ロトコル処理部20,ネットワークインターフェース19
b,ブリッジ19を経て、メッセージ組立て/解析部19aで
メッセージ25へコピーして組み立てて送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末機と
ネットワークサーバー(別ハードウェア)とにプロトコル
を分割して実装されるネットワークシステムに関するも
のである。
ネットワークサーバー(別ハードウェア)とにプロトコル
を分割して実装されるネットワークシステムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のネットワークシステム
は、図7(a)に示したように概略構成され、図7(b)はブ
ロック図である。図7(a)において、1,3はネットワ
ークシステムを構成するコンピュータ、2はコンピュー
タ1,2を接続する伝送路である。また、図7(b)にお
いて、4はコンピュータ1の通信処理を行うアプリケー
ション、5はプロトコルの一部でありアプリケーション
4とのインターフェースであるネットワークインターフ
ェース、6はネットワークインターフェース5からのデ
ータを処理するプロトコルの残り部分であるプロトコル
処理部、7は物理的に接続をする通信線等からなる伝送
路、8はコンピュータ3に実装されているプロトコル処
理部、9はネットワークインターフェース、10はアプリ
ケーションである。
は、図7(a)に示したように概略構成され、図7(b)はブ
ロック図である。図7(a)において、1,3はネットワ
ークシステムを構成するコンピュータ、2はコンピュー
タ1,2を接続する伝送路である。また、図7(b)にお
いて、4はコンピュータ1の通信処理を行うアプリケー
ション、5はプロトコルの一部でありアプリケーション
4とのインターフェースであるネットワークインターフ
ェース、6はネットワークインターフェース5からのデ
ータを処理するプロトコルの残り部分であるプロトコル
処理部、7は物理的に接続をする通信線等からなる伝送
路、8はコンピュータ3に実装されているプロトコル処
理部、9はネットワークインターフェース、10はアプリ
ケーションである。
【0003】前記従来例のネットワークシステムは、コ
ンピュータ1とコンピュータ3のそれぞれに有するネッ
トワークインターフェース5,9、プロトコル処理部
6,8、及び両者を接続する伝送路7により、通信処理
を行うアプリケーション4,10間でデータの授受を行っ
てデータ通信を実現していた。
ンピュータ1とコンピュータ3のそれぞれに有するネッ
トワークインターフェース5,9、プロトコル処理部
6,8、及び両者を接続する伝送路7により、通信処理
を行うアプリケーション4,10間でデータの授受を行っ
てデータ通信を実現していた。
【0004】また、特開平4−326443号公報に記載され
たインターフェース装置、特開平5−298221号公報に記
載されたネットワークインターフェース装置のように、
ネットワークシステムを構成する伝送路と接続するため
のインターフェース装置を設け、それぞれのネットワー
クシステムのプロトコルへ変換を行ってデータ通信を実
現している。
たインターフェース装置、特開平5−298221号公報に記
載されたネットワークインターフェース装置のように、
ネットワークシステムを構成する伝送路と接続するため
のインターフェース装置を設け、それぞれのネットワー
クシステムのプロトコルへ変換を行ってデータ通信を実
現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のネットワークシステムでは、内部に有するメ
モリ部のサイズ制限により、または演算処理部の遅い処
理速度による能力不足により、携帯情報端末機には前記
ネットワークシステムをそのまま実装することが困難で
あり、またプロトコルの変換を行うための装置を別途必
要としていた。
うな構成のネットワークシステムでは、内部に有するメ
モリ部のサイズ制限により、または演算処理部の遅い処
理速度による能力不足により、携帯情報端末機には前記
ネットワークシステムをそのまま実装することが困難で
あり、またプロトコルの変換を行うための装置を別途必
要としていた。
【0006】また、携帯情報端末機を利用したネットワ
ークシステムでは、前記のようにメモリ部のサイズ制限
や演算処理部の処理能力が不足する環境にあるため、一
つのプロトコルをサポートするのが限界であり、単一の
プロトコルしか使い分けできないという問題があった。
ークシステムでは、前記のようにメモリ部のサイズ制限
や演算処理部の処理能力が不足する環境にあるため、一
つのプロトコルをサポートするのが限界であり、単一の
プロトコルしか使い分けできないという問題があった。
【0007】本発明は、前記従来技術の問題を解決する
ことに指向するものであり、記憶容量の少ないメモリ部
あるいは処理速度の遅い演算処理部を有する携帯情報端
末機であっても構成できるネットワークシステムを提供
することを目的とする。
ことに指向するものであり、記憶容量の少ないメモリ部
あるいは処理速度の遅い演算処理部を有する携帯情報端
末機であっても構成できるネットワークシステムを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るネットワークシステムは、記憶容量の
少ないメモリ部あるいは処理速度の遅い演算処理部を有
する携帯情報端末機とデータ通信を行うネットワークシ
ステムであって、データ通信を行う通信手順であるプロ
トコルを各処理毎に分割した一部分を格納したネットワ
ークインターフェースと、プロトコルの残り部分を格納
した処理部と、ネットワークインターフェースと処理部
とを接続する接続手段とを備えたことを特徴とする。
に、本発明に係るネットワークシステムは、記憶容量の
少ないメモリ部あるいは処理速度の遅い演算処理部を有
する携帯情報端末機とデータ通信を行うネットワークシ
ステムであって、データ通信を行う通信手順であるプロ
トコルを各処理毎に分割した一部分を格納したネットワ
ークインターフェースと、プロトコルの残り部分を格納
した処理部と、ネットワークインターフェースと処理部
とを接続する接続手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】また、ネットワークサーバーに複数種類の
プロトコルに対応する処理を行う処理部を、接続手段
に、伝送路により互いに接続されネットワークサーバー
側と携帯端末機側との2つのメッセージ組立て/解析部
と、ブリッジ及び複数種類のプロトコルに対応する複数
のコマンド変換テーブルとを備えたことを特徴とする。
プロトコルに対応する処理を行う処理部を、接続手段
に、伝送路により互いに接続されネットワークサーバー
側と携帯端末機側との2つのメッセージ組立て/解析部
と、ブリッジ及び複数種類のプロトコルに対応する複数
のコマンド変換テーブルとを備えたことを特徴とする。
【0010】また、ネットワークサーバーが接続された
別の伝送路上を流れるパケットの情報に基づき、プロト
コルを判断するパケット解析部と、パケット解析部の結
果からプロトコルに対応するコマンド変換テーブルを選
択するテーブル切替器と、選択されたコマンド変換テー
ブルを格納するバッファとを備えたことを特徴とする。
別の伝送路上を流れるパケットの情報に基づき、プロト
コルを判断するパケット解析部と、パケット解析部の結
果からプロトコルに対応するコマンド変換テーブルを選
択するテーブル切替器と、選択されたコマンド変換テー
ブルを格納するバッファとを備えたことを特徴とする。
【0011】また、接続手段で授受されるメッセージ内
のプロトコル情報に基づいて、プロトコルを決めるネッ
トワークサーバー側のメッセージ組立て/解析部と、メ
ッセージ組立て/解析部の結果からプロトコルに対応す
るコマンド変換テーブルを選択するテーブル切替器と、
選択されたコマンド変換テーブルを格納するバッファと
を備えるように構成したものである。
のプロトコル情報に基づいて、プロトコルを決めるネッ
トワークサーバー側のメッセージ組立て/解析部と、メ
ッセージ組立て/解析部の結果からプロトコルに対応す
るコマンド変換テーブルを選択するテーブル切替器と、
選択されたコマンド変換テーブルを格納するバッファと
を備えるように構成したものである。
【0012】前記構成によれば、記憶容量の少ないメモ
リ部あるいは処理速度の遅い演算処理部を有する携帯情
報端末機とデータ通信を行うネットワークシステムを、
サイズの小さなネットワークインターフェースを携帯情
報端末機に実装し、サイズの大きな処理部をネットワー
クサーバーに実装して、その両者を接続手段で結ぶこと
により実現することができる。
リ部あるいは処理速度の遅い演算処理部を有する携帯情
報端末機とデータ通信を行うネットワークシステムを、
サイズの小さなネットワークインターフェースを携帯情
報端末機に実装し、サイズの大きな処理部をネットワー
クサーバーに実装して、その両者を接続手段で結ぶこと
により実現することができる。
【0013】また、メモリ部や演算処理部に余裕のある
ネットワークサーバー側に複数種類のプロトコルを実装
し、各プロトコルに対応した複数コマンド変換テーブル
も実装することにより、そのコマンド変換テーブルを参
照、もしくは各コマンド変換テーブルを動的に切り替え
参照することによって、複数種類のプロトコルに対応し
たコマンドの発行が可能となり、複数種類のプロトコル
をサポートするネットワークシステムを実現することが
できる。
ネットワークサーバー側に複数種類のプロトコルを実装
し、各プロトコルに対応した複数コマンド変換テーブル
も実装することにより、そのコマンド変換テーブルを参
照、もしくは各コマンド変換テーブルを動的に切り替え
参照することによって、複数種類のプロトコルに対応し
たコマンドの発行が可能となり、複数種類のプロトコル
をサポートするネットワークシステムを実現することが
できる。
【0014】また、ネットワークサーバーが接続された
別の伝送路上を流れるパケットの情報に基づきプロトコ
ルを判別して、そのプロトコルの種類によってコマンド
変換テーブルを自動的に切り替えることにより、複数種
類のプロトコルをサポートするネットワークシステムを
実現することができる。
別の伝送路上を流れるパケットの情報に基づきプロトコ
ルを判別して、そのプロトコルの種類によってコマンド
変換テーブルを自動的に切り替えることにより、複数種
類のプロトコルをサポートするネットワークシステムを
実現することができる。
【0015】また、接続手段で授受されるメッセージ内
のプロトコル情報に基づきプロトコルを決めて、前記コ
マンド変換テーブルを自動的に切り替えることにより、
複数種類のプロトコルをサポートするネットワークシス
テムを実現することができる。
のプロトコル情報に基づきプロトコルを決めて、前記コ
マンド変換テーブルを自動的に切り替えることにより、
複数種類のプロトコルをサポートするネットワークシス
テムを実現することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明にお
ける実施の形態を詳細に説明する。図1(a)は本発明の
実施の形態1におけるネットワークシステムの概略を示
す構成図、図1(b)はブロック図を示したものである。
図1(a),(b)において、11は携帯情報端末機、12はネッ
トワークサーバー、13は別の伝送路、14はコンピュー
タ、15は携帯情報端末機11のネットワーク、16は携帯情
報端末機11の通信処理を行うアプリケーション、17はネ
ットワークインターフェース、18は携帯情報端末機11と
ネットワークサーバー12を接続する伝送路、19はネット
ワークサーバー12側に設けられたブリッジ、20はネット
ワークサーバー12のプロトコル処理部、21はネットワー
クサーバー12とコンピュータ14間を接続する別の伝送
路、22はコンピュータ14のプロトコル処理部、23はコン
ピュータ14のネットワークインターフェース、24はコン
ピュータ14のアプリケーションである。
ける実施の形態を詳細に説明する。図1(a)は本発明の
実施の形態1におけるネットワークシステムの概略を示
す構成図、図1(b)はブロック図を示したものである。
図1(a),(b)において、11は携帯情報端末機、12はネッ
トワークサーバー、13は別の伝送路、14はコンピュー
タ、15は携帯情報端末機11のネットワーク、16は携帯情
報端末機11の通信処理を行うアプリケーション、17はネ
ットワークインターフェース、18は携帯情報端末機11と
ネットワークサーバー12を接続する伝送路、19はネット
ワークサーバー12側に設けられたブリッジ、20はネット
ワークサーバー12のプロトコル処理部、21はネットワー
クサーバー12とコンピュータ14間を接続する別の伝送
路、22はコンピュータ14のプロトコル処理部、23はコン
ピュータ14のネットワークインターフェース、24はコン
ピュータ14のアプリケーションである。
【0017】また、図2は本実施の形態1におけるネッ
トワークシステムを詳述したブロック図である。ここ
で、前記図1において説明した構成要件に対応した機能
を有するものには同一の符号を付してこれを示し、以下
の各図においても同様とする。図2において、16はアプ
リケーション、17はネットワークインターフェース、17
aはメッセージ組立て/解析部、18は伝送路、19はブリ
ッジ、19aはメッセージ組立て/解析部、19bはネットワ
ークインターフェース、20はプロトコル処理部、21は別
の伝送路、25は携帯情報端末機とネットワークサーバー
間で授受されるメッセージ、26はコマンド変換テーブル
である。
トワークシステムを詳述したブロック図である。ここ
で、前記図1において説明した構成要件に対応した機能
を有するものには同一の符号を付してこれを示し、以下
の各図においても同様とする。図2において、16はアプ
リケーション、17はネットワークインターフェース、17
aはメッセージ組立て/解析部、18は伝送路、19はブリ
ッジ、19aはメッセージ組立て/解析部、19bはネットワ
ークインターフェース、20はプロトコル処理部、21は別
の伝送路、25は携帯情報端末機とネットワークサーバー
間で授受されるメッセージ、26はコマンド変換テーブル
である。
【0018】次に、本実施の形態1における動作を図2
を参照しながら説明する。まず、携帯情報端末機上のア
プリケーション16がネットワークに関する命令を実行す
ると、ネットワークインターフェース17が呼び出され
る。このネットワークインターフェース17はアプリケー
ション16が選択した命令情報をメッセージ組立て/解析
部17aに渡す。さらに、メッセージ組立て/解析部17aは
ネットワークインターフェース17から渡された命令情報
に基づいて、メッセージ25を組み立て、そのメッセージ
25をネットワークサーバー側へ伝送路18を介して送信す
る。
を参照しながら説明する。まず、携帯情報端末機上のア
プリケーション16がネットワークに関する命令を実行す
ると、ネットワークインターフェース17が呼び出され
る。このネットワークインターフェース17はアプリケー
ション16が選択した命令情報をメッセージ組立て/解析
部17aに渡す。さらに、メッセージ組立て/解析部17aは
ネットワークインターフェース17から渡された命令情報
に基づいて、メッセージ25を組み立て、そのメッセージ
25をネットワークサーバー側へ伝送路18を介して送信す
る。
【0019】また、ネットワークサーバー側において、
メッセージ組立て/解析部19aがメッセージ25を受信
し、解析して命令情報を獲得する。そして、メッセージ
組立て/解析部19aはメッセージ25の持つ情報から獲得
した命令情報をブリッジ19へ渡す。このブリッジ19はコ
マンド変換テーブル26を保持しており、メッセージ組立
て/解析部19aより獲得した命令情報とコマンド変換テ
ーブル26を照合し、命令を発行する「手続き」の存在す
る場所を獲得する。ブリッジ19は「手続き」のある場所
を獲得してネットワークインターフェース19bに、その
「手続き」を実行させる。ネットワークインターフェー
ス19bは「手続き」を実行することにより、プロトコル
処理部20に向けて命令を発行することになる。
メッセージ組立て/解析部19aがメッセージ25を受信
し、解析して命令情報を獲得する。そして、メッセージ
組立て/解析部19aはメッセージ25の持つ情報から獲得
した命令情報をブリッジ19へ渡す。このブリッジ19はコ
マンド変換テーブル26を保持しており、メッセージ組立
て/解析部19aより獲得した命令情報とコマンド変換テ
ーブル26を照合し、命令を発行する「手続き」の存在す
る場所を獲得する。ブリッジ19は「手続き」のある場所
を獲得してネットワークインターフェース19bに、その
「手続き」を実行させる。ネットワークインターフェー
ス19bは「手続き」を実行することにより、プロトコル
処理部20に向けて命令を発行することになる。
【0020】さらに、プロトコル処理部20は命令発行し
た結果を別の伝送路21を介して受け取る。プロトコル処
理部20は別の伝送路21を介して受け取った実行結果をネ
ットワークインターフェース19bへ渡す。ネットワーク
インターフェース19bはプロトコル処理部20から受け取
った実行結果をブリッジ19へ渡して、ブリッジ19はネッ
トワークインターフェース19bから受け取った実行結果
をメッセージ組立て/解析部19aへ渡す。メッセージ組
立て/解析部19aはブリッジ19から受け取った実行結果
を、メッセージ25へコピーして組み立てる。そして、メ
ッセージ組立て/解析部19aは実行結果の入ったメッセ
ージ25を携帯情報端末機側に向けて伝送路18を介して送
信する。
た結果を別の伝送路21を介して受け取る。プロトコル処
理部20は別の伝送路21を介して受け取った実行結果をネ
ットワークインターフェース19bへ渡す。ネットワーク
インターフェース19bはプロトコル処理部20から受け取
った実行結果をブリッジ19へ渡して、ブリッジ19はネッ
トワークインターフェース19bから受け取った実行結果
をメッセージ組立て/解析部19aへ渡す。メッセージ組
立て/解析部19aはブリッジ19から受け取った実行結果
を、メッセージ25へコピーして組み立てる。そして、メ
ッセージ組立て/解析部19aは実行結果の入ったメッセ
ージ25を携帯情報端末機側に向けて伝送路18を介して送
信する。
【0021】メッセージ組立て/解析部17aはメッセー
ジ組立て/解析部19aからのメッセージ25を受信し、解
析して、そのメッセージ25の情報より実行結果を獲得す
る。メッセージ組立て/解析部17aは獲得した実行結果
をネットワークインターフェース17へ渡す。ネットワー
クインターフェース17はメッセージ組立て/解析部17a
から受け取った実行結果をアプリケーション16へ渡す。
このようにして携帯情報端末機は実行結果を受け取る。
ジ組立て/解析部19aからのメッセージ25を受信し、解
析して、そのメッセージ25の情報より実行結果を獲得す
る。メッセージ組立て/解析部17aは獲得した実行結果
をネットワークインターフェース17へ渡す。ネットワー
クインターフェース17はメッセージ組立て/解析部17a
から受け取った実行結果をアプリケーション16へ渡す。
このようにして携帯情報端末機は実行結果を受け取る。
【0022】以上説明したように、本実施の形態1によ
れば、ネットワークシステムのプロトコルを小さいサイ
ズのネットワークインターフェース17とそれ以外の主要
な部分のプロトコル処理部20との2つに分割して、携帯
情報端末機とネットワークサーバーにそれぞれ実装し、
伝送路18等の接続手段により接続することによって、ネ
ットワークインターフェース17とプロトコル処理部20間
で授受されるメッセージ25により通信ステータスを統一
し、記憶容量の少ないメモリ部あるいは処理速度の遅い
演算処理部を有する携帯情報端末機を用いたネットワー
クシステムを実現することができる。
れば、ネットワークシステムのプロトコルを小さいサイ
ズのネットワークインターフェース17とそれ以外の主要
な部分のプロトコル処理部20との2つに分割して、携帯
情報端末機とネットワークサーバーにそれぞれ実装し、
伝送路18等の接続手段により接続することによって、ネ
ットワークインターフェース17とプロトコル処理部20間
で授受されるメッセージ25により通信ステータスを統一
し、記憶容量の少ないメモリ部あるいは処理速度の遅い
演算処理部を有する携帯情報端末機を用いたネットワー
クシステムを実現することができる。
【0023】図3は本発明における実施の形態2のネッ
トワークシステムを詳述したブロック図である。図3に
おいて、16はアプリケーション、17はネットワークイン
ターフェース、17aはメッセージ組立て/解析部、18は
伝送路、19はブリッジ、19aはメッセージ組立て/解析
部、20はプロトコル処理部、20aはプロトコルA処理
部、20bはプロトコルB処理部、20cはプロトコルC処理
部、21は別の伝送路、25はメッセージ、26はコマンド変
換テーブル、26aはコマンド変換aテーブル、26bはコマ
ンド変換bテーブル、26cはコマンド変換cテーブルであ
る。また、図4はコマンド変換a,コマンド変換b,コマ
ンド変換cテーブルを具体的に表現した例を示す図であ
る。
トワークシステムを詳述したブロック図である。図3に
おいて、16はアプリケーション、17はネットワークイン
ターフェース、17aはメッセージ組立て/解析部、18は
伝送路、19はブリッジ、19aはメッセージ組立て/解析
部、20はプロトコル処理部、20aはプロトコルA処理
部、20bはプロトコルB処理部、20cはプロトコルC処理
部、21は別の伝送路、25はメッセージ、26はコマンド変
換テーブル、26aはコマンド変換aテーブル、26bはコマ
ンド変換bテーブル、26cはコマンド変換cテーブルであ
る。また、図4はコマンド変換a,コマンド変換b,コマ
ンド変換cテーブルを具体的に表現した例を示す図であ
る。
【0024】本実施の形態2におけるネットワークシス
テムを図3,図4を用いて、その動作を説明する。携帯
情報端末機上のアプリケーション16がネットワークに関
する命令を実行すると、ネットワークインターフェース
17が呼び出される。ネットワークインターフェース17は
アプリケーション16が選択した命令情報をメッセージ組
立て/解析部17aに渡す。メッセージ組立て/解析部17a
は、ネットワークインターフェース17から渡された命令
情報に基づいてメッセージ25を組み立て、そのメッセー
ジ25を伝送路18を介してネットワークサーバー側に送信
する。
テムを図3,図4を用いて、その動作を説明する。携帯
情報端末機上のアプリケーション16がネットワークに関
する命令を実行すると、ネットワークインターフェース
17が呼び出される。ネットワークインターフェース17は
アプリケーション16が選択した命令情報をメッセージ組
立て/解析部17aに渡す。メッセージ組立て/解析部17a
は、ネットワークインターフェース17から渡された命令
情報に基づいてメッセージ25を組み立て、そのメッセー
ジ25を伝送路18を介してネットワークサーバー側に送信
する。
【0025】ネットワークサーバー側において、メッセ
ージ組立て/解析部19aがメッセージ25を受信し、解析
して命令情報を獲得する。メッセージ組立て/解析部19
aはメッセージ25の持つ情報から獲得した命令情報をブ
リッジ19へ渡す。ブリッジ19はコマンド変換テーブル26
を保持している。このコマンド変換テーブル26はコマン
ド変換a,コマンド変換b,コマンド変換cテーブル26a,
26b,26cの3種類を保持している(図4参照)。
ージ組立て/解析部19aがメッセージ25を受信し、解析
して命令情報を獲得する。メッセージ組立て/解析部19
aはメッセージ25の持つ情報から獲得した命令情報をブ
リッジ19へ渡す。ブリッジ19はコマンド変換テーブル26
を保持している。このコマンド変換テーブル26はコマン
ド変換a,コマンド変換b,コマンド変換cテーブル26a,
26b,26cの3種類を保持している(図4参照)。
【0026】ブリッジ19はメッセージ組立て/解析部19
aより獲得した命令情報と前記3つのコマンド変換テー
ブル26のコマンド変換aテーブル26a,コマンド変換bテ
ーブル26b,コマンド変換cテーブル26cの順に照合す
る。命令情報とコマンド変換テーブル26の3つの各テー
ブルとの照合による結果、ブリッジ19は命令を発行する
「手続き」の存在場所を獲得する。ここで、ブリッジ19
の獲得した「手続き」が、例えば「手続き1」27aであ
るとする。ブリッジ19は獲得した「手続き」のある場所
が「手続き1」27aにあることを認識できているため、
ブリッジ19はプロトコル処理部20の中のプロトコルA処
理部20aに「手続き」を実行することができる。つま
り、ブリッジ19はプロトコルA処理部20aに「手続き
1」27aを実行する。
aより獲得した命令情報と前記3つのコマンド変換テー
ブル26のコマンド変換aテーブル26a,コマンド変換bテ
ーブル26b,コマンド変換cテーブル26cの順に照合す
る。命令情報とコマンド変換テーブル26の3つの各テー
ブルとの照合による結果、ブリッジ19は命令を発行する
「手続き」の存在場所を獲得する。ここで、ブリッジ19
の獲得した「手続き」が、例えば「手続き1」27aであ
るとする。ブリッジ19は獲得した「手続き」のある場所
が「手続き1」27aにあることを認識できているため、
ブリッジ19はプロトコル処理部20の中のプロトコルA処
理部20aに「手続き」を実行することができる。つま
り、ブリッジ19はプロトコルA処理部20aに「手続き
1」27aを実行する。
【0027】プロトコルA処理部20aは、コマンド発行
した結果を別の伝送路21を経て受け取り、その受け取っ
た実行結果をブリッジ19へ渡す。ブリッジ19はプロトコ
ルA処理部20aから受け取った実行結果をメッセージ組
立て/解析部19aへ渡す。さらに、メッセージ組立て/
解析部19aはブリッジ19から受け取った実行結果を、メ
ッセージ25へコピーして組み立てる。メッセージ組立て
/解析部19aは実行結果の入ったメッセージ25を携帯情
報端末機側に向け伝送路18を介して送信する。
した結果を別の伝送路21を経て受け取り、その受け取っ
た実行結果をブリッジ19へ渡す。ブリッジ19はプロトコ
ルA処理部20aから受け取った実行結果をメッセージ組
立て/解析部19aへ渡す。さらに、メッセージ組立て/
解析部19aはブリッジ19から受け取った実行結果を、メ
ッセージ25へコピーして組み立てる。メッセージ組立て
/解析部19aは実行結果の入ったメッセージ25を携帯情
報端末機側に向け伝送路18を介して送信する。
【0028】メッセージ組立て/解析部17aは、メッセ
ージ組立て/解析部19aからのメッセージ25を受信し、
解析して、メッセージ25の情報より実行結果を獲得す
る。メッセージ組立て/解析部17aは獲得した実行結果
をネットワークインターフェース17へ渡す。そして、ネ
ットワークインターフェース17はメッセージ組立て/解
析部17aから受け取った実行結果をアプリケーション16
へ渡す。このようにしてアプリケーション16は実行結果
を受け取る。
ージ組立て/解析部19aからのメッセージ25を受信し、
解析して、メッセージ25の情報より実行結果を獲得す
る。メッセージ組立て/解析部17aは獲得した実行結果
をネットワークインターフェース17へ渡す。そして、ネ
ットワークインターフェース17はメッセージ組立て/解
析部17aから受け取った実行結果をアプリケーション16
へ渡す。このようにしてアプリケーション16は実行結果
を受け取る。
【0029】以上説明したように、本実施の形態2によ
れば、ネットワークサーバーに複数種類のプロトコル
と、各プロトコルごとの「手続き」を選択するコマンド
変換テーブルにより、複数のプロトコルをサポートする
携帯情報端末機を用いたネットワークシステムを実現す
ることができる。
れば、ネットワークサーバーに複数種類のプロトコル
と、各プロトコルごとの「手続き」を選択するコマンド
変換テーブルにより、複数のプロトコルをサポートする
携帯情報端末機を用いたネットワークシステムを実現す
ることができる。
【0030】図5は本発明における実施の形態3のネッ
トワークシステムを詳述したブロック図である。図5に
おいて、16はアプリケーション、17はネットワークイン
ターフェース、17aはメッセージ組立て/解析部、18は
伝送路、19はブリッジ、19aはメッセージ組立て/解析
部、20はプロトコル処理部、20aはプロトコルA処理
部、20bはプロトコルB処理部、20cはプロトコルC処理
部、21は別の伝送路、25はメッセージ、26はコマンド変
換テーブル、26aはコマンド変換aテーブル、26bはコマ
ンド変換bテーブル、26cはコマンド変換cテーブル、28
はバッファ、29は第1テーブル切替器、30は第2テーブ
ル切替器、31はパケット解析部である。
トワークシステムを詳述したブロック図である。図5に
おいて、16はアプリケーション、17はネットワークイン
ターフェース、17aはメッセージ組立て/解析部、18は
伝送路、19はブリッジ、19aはメッセージ組立て/解析
部、20はプロトコル処理部、20aはプロトコルA処理
部、20bはプロトコルB処理部、20cはプロトコルC処理
部、21は別の伝送路、25はメッセージ、26はコマンド変
換テーブル、26aはコマンド変換aテーブル、26bはコマ
ンド変換bテーブル、26cはコマンド変換cテーブル、28
はバッファ、29は第1テーブル切替器、30は第2テーブ
ル切替器、31はパケット解析部である。
【0031】本実施の形態3におけるネットワークシス
テムを図4,図5を用いて、その動作を説明する。ここ
で、本実施の形態3の携帯情報端末機における、ネット
ワークサーバーへメッセージ25を送信して結果を受け取
る動作については、前記実施の形態2の説明と同じであ
るため、その詳細な説明は省略する。
テムを図4,図5を用いて、その動作を説明する。ここ
で、本実施の形態3の携帯情報端末機における、ネット
ワークサーバーへメッセージ25を送信して結果を受け取
る動作については、前記実施の形態2の説明と同じであ
るため、その詳細な説明は省略する。
【0032】まず、ネットワークサーバーは、接続され
た別の伝送路21からのパケットを受信できる状態にあ
り、またパケット解析部31は別の伝送路21から受信した
パケットの解析を行うものである。例えば、別の伝送路
21上のパケットでは「プロトコルA」が選択されている
とすると、パケット解析部31はパケットの解析結果を
「プロトコルA」とする。
た別の伝送路21からのパケットを受信できる状態にあ
り、またパケット解析部31は別の伝送路21から受信した
パケットの解析を行うものである。例えば、別の伝送路
21上のパケットでは「プロトコルA」が選択されている
とすると、パケット解析部31はパケットの解析結果を
「プロトコルA」とする。
【0033】パケット解析部31は、「プロトコルA」と
いう解析結果を第2テーブル切替器30へ送信し、その第
2テーブル切替器30は受信した解析結果から「プロトコ
ルA」と判定する。第2テーブル切替器30は、現在のネ
ットワークを「プロトコルA」で通信していると判定し
て、第1テーブル切替器29にコマンド変換テーブルのス
イッチング命令を出力する。第2テーブル切替器30から
のスイッチング命令により、第1テーブル切替器29はバ
ッファ28上にコマンド変換テーブル26のコマンド変換a
テーブル26aをロードする。
いう解析結果を第2テーブル切替器30へ送信し、その第
2テーブル切替器30は受信した解析結果から「プロトコ
ルA」と判定する。第2テーブル切替器30は、現在のネ
ットワークを「プロトコルA」で通信していると判定し
て、第1テーブル切替器29にコマンド変換テーブルのス
イッチング命令を出力する。第2テーブル切替器30から
のスイッチング命令により、第1テーブル切替器29はバ
ッファ28上にコマンド変換テーブル26のコマンド変換a
テーブル26aをロードする。
【0034】また、ネットワークサーバー側において、
メッセージ組立て/解析部19aは、携帯情報端末機のメ
ッセージ組立て/解析部17aが送信したメッセージ25を
受信し、解析して命令情報を獲得する。メッセージ組立
て/解析部19aはメッセージ25の持つ情報から獲得した
命令情報をブリッジ19へ渡す。ブリッジ19はバッファ28
上に保持しているコマンド変換テーブル26と獲得した命
令情報を照合する。
メッセージ組立て/解析部19aは、携帯情報端末機のメ
ッセージ組立て/解析部17aが送信したメッセージ25を
受信し、解析して命令情報を獲得する。メッセージ組立
て/解析部19aはメッセージ25の持つ情報から獲得した
命令情報をブリッジ19へ渡す。ブリッジ19はバッファ28
上に保持しているコマンド変換テーブル26と獲得した命
令情報を照合する。
【0035】この例では、第1テーブル切替器29により
コマンド変換aテーブル26aがバッファ28へロードされて
おり、バッファ28にはコマンド変換aテーブル26aを保持
している。ブリッジ19は、メッセージ組立て/解析部19
aより獲得した命令情報とコマンド変換aテーブル26aと
を照合した結果、命令を発行する「手続き」の存在する
場所を獲得する。ここで、ブリッジ19の獲得した「手続
き」が、例えばコマンド変換aテーブル26aの「手続き
1」27aであるとする(図4参照)。ブリッジ19は、「手
続き」のある場所が「手続き1」27aであることを認識
できているため、プロトコル処理部20の中のプロトコル
A処理部20aに「手続き1」27aという「手続き」を実行
することができる。ブリッジ19はプロトコルA処理部20
aに「手続き1」27aを実行する。
コマンド変換aテーブル26aがバッファ28へロードされて
おり、バッファ28にはコマンド変換aテーブル26aを保持
している。ブリッジ19は、メッセージ組立て/解析部19
aより獲得した命令情報とコマンド変換aテーブル26aと
を照合した結果、命令を発行する「手続き」の存在する
場所を獲得する。ここで、ブリッジ19の獲得した「手続
き」が、例えばコマンド変換aテーブル26aの「手続き
1」27aであるとする(図4参照)。ブリッジ19は、「手
続き」のある場所が「手続き1」27aであることを認識
できているため、プロトコル処理部20の中のプロトコル
A処理部20aに「手続き1」27aという「手続き」を実行
することができる。ブリッジ19はプロトコルA処理部20
aに「手続き1」27aを実行する。
【0036】プロトコルA処理部20aはコマンド発行し
た結果を別の伝送路21を経て受け取り、その受け取った
実行結果をブリッジ19へ渡す。ブリッジ19はプロトコル
A処理部20aから受け取った実行結果をメッセージ組立
て/解析部19aへ渡す。メッセージ組立て/解析部19aは
ブリッジ19から受け取った実行結果を、メッセージ25へ
コピーして組み立てる。メッセージ組立て/解析部19a
は実行結果の入ったメッセージ25を携帯情報端末機側に
向け伝送路18を介して送信する。
た結果を別の伝送路21を経て受け取り、その受け取った
実行結果をブリッジ19へ渡す。ブリッジ19はプロトコル
A処理部20aから受け取った実行結果をメッセージ組立
て/解析部19aへ渡す。メッセージ組立て/解析部19aは
ブリッジ19から受け取った実行結果を、メッセージ25へ
コピーして組み立てる。メッセージ組立て/解析部19a
は実行結果の入ったメッセージ25を携帯情報端末機側に
向け伝送路18を介して送信する。
【0037】最後に、前記実施の形態2と同様に携帯情
報端末機は、メッセージ組立て/解析部19aからのメッ
セージ25を受信、解析して、メッセージ組立て/解析部
17aはメッセージ25の情報より実行結果を獲得し、ネッ
トワークインターフェース17を経てアプリケーション16
へ渡す。このようにしてアプリケーション16は実行結果
を受け取る。
報端末機は、メッセージ組立て/解析部19aからのメッ
セージ25を受信、解析して、メッセージ組立て/解析部
17aはメッセージ25の情報より実行結果を獲得し、ネッ
トワークインターフェース17を経てアプリケーション16
へ渡す。このようにしてアプリケーション16は実行結果
を受け取る。
【0038】以上説明したように、本実施の形態3によ
れば、ネットワークサーバーが接続された別の伝送路上
を流れるパケットの情報に基づきプロトコルを判別し、
それによりコマンド変換テーブルを自動的に切り替える
ことで、複数種類のプロトコルをサポートできる携帯情
報端末機を用いたネットワークシステムを実現すること
ができる。
れば、ネットワークサーバーが接続された別の伝送路上
を流れるパケットの情報に基づきプロトコルを判別し、
それによりコマンド変換テーブルを自動的に切り替える
ことで、複数種類のプロトコルをサポートできる携帯情
報端末機を用いたネットワークシステムを実現すること
ができる。
【0039】図6は本発明における実施の形態4のネッ
トワークシステムを詳述したブロック図である。図6に
おいて、16はアプリケーション、17はネットワークイン
ターフェース、17cはメッセージ組立て/解析部、18は
伝送路、19はブリッジ、19cはメッセージ組立て/解析
部、20はプロトコル処理部、20aはプロトコルA処理
部、20bはプロトコルB処理部、20cはプロトコルC処理
部、21は別の伝送路、25′はメッセージ、25aはプロト
コル情報、26はコマンド変換テーブル、26aはコマンド
変換aテーブル、26bはコマンド変換bテーブル、26cはコ
マンド変換cテーブル、28はバッファ、29は第1テーブ
ル切替器、30は第2テーブル切替器である。
トワークシステムを詳述したブロック図である。図6に
おいて、16はアプリケーション、17はネットワークイン
ターフェース、17cはメッセージ組立て/解析部、18は
伝送路、19はブリッジ、19cはメッセージ組立て/解析
部、20はプロトコル処理部、20aはプロトコルA処理
部、20bはプロトコルB処理部、20cはプロトコルC処理
部、21は別の伝送路、25′はメッセージ、25aはプロト
コル情報、26はコマンド変換テーブル、26aはコマンド
変換aテーブル、26bはコマンド変換bテーブル、26cはコ
マンド変換cテーブル、28はバッファ、29は第1テーブ
ル切替器、30は第2テーブル切替器である。
【0040】本実施の形態4におけるネットワークシス
テムを図6を用いて、その動作を説明する。ここで、本
実施の形態4の動作は前記実施の形態3で説明したもの
と一部を除いてほぼ同じとなるため、その重複する部分
は省略して差分のみを説明する。
テムを図6を用いて、その動作を説明する。ここで、本
実施の形態4の動作は前記実施の形態3で説明したもの
と一部を除いてほぼ同じとなるため、その重複する部分
は省略して差分のみを説明する。
【0041】メッセージ組立て/解析部17cは、ネット
ワークインターフェース17から渡された命令情報に基づ
いて、メッセージ25′としてプロトコル情報25aと命令
情報を組み立て、そのメッセージ25′をネットワークサ
ーバー側に送信する。
ワークインターフェース17から渡された命令情報に基づ
いて、メッセージ25′としてプロトコル情報25aと命令
情報を組み立て、そのメッセージ25′をネットワークサ
ーバー側に送信する。
【0042】メッセージ組立て/解析部19cはメッセー
ジ組立て/解析部17cからのメッセージ25′を受信す
る。メッセージ組立て/解析部19cはメッセージ組立て
/解析部17cから受信したメッセージ25′を解析する。
メッセージ25′の持つ情報から、メッセージ組立て/解
析部19cは選択するプロトコル情報25aと命令情報を獲得
する。メッセージ組立て/解析部19cは、メッセージ2
5′から獲得したプロトコル情報25aを第2テーブル切替
器30へ送信し、次にメッセージ25′から獲得した命令情
報をブリッジ19へ渡す。
ジ組立て/解析部17cからのメッセージ25′を受信す
る。メッセージ組立て/解析部19cはメッセージ組立て
/解析部17cから受信したメッセージ25′を解析する。
メッセージ25′の持つ情報から、メッセージ組立て/解
析部19cは選択するプロトコル情報25aと命令情報を獲得
する。メッセージ組立て/解析部19cは、メッセージ2
5′から獲得したプロトコル情報25aを第2テーブル切替
器30へ送信し、次にメッセージ25′から獲得した命令情
報をブリッジ19へ渡す。
【0043】ここで、メッセージ25′のプロトコル情報
25aは「プロトコルA」が選択されているとする。第2
テーブル切替器30は、メッセージ組立て/解析部19cよ
り受信した情報から「プロトコルA」と判定し、メッセ
ージ組立て/解析部19cで解析したメッセージ25′のプ
ロトコル情報25aに基づき、ネットワークを「プロトコ
ルA」に切り替える。第2テーブル切替器30は第1テー
ブル切替器29にテーブルのスイッチング命令を出力す
る。第2テーブル切替器30からのスイッチング命令によ
り、第1テーブル切替器29はバッファ28上にコマンド変
換aテーブル26aをロードする。
25aは「プロトコルA」が選択されているとする。第2
テーブル切替器30は、メッセージ組立て/解析部19cよ
り受信した情報から「プロトコルA」と判定し、メッセ
ージ組立て/解析部19cで解析したメッセージ25′のプ
ロトコル情報25aに基づき、ネットワークを「プロトコ
ルA」に切り替える。第2テーブル切替器30は第1テー
ブル切替器29にテーブルのスイッチング命令を出力す
る。第2テーブル切替器30からのスイッチング命令によ
り、第1テーブル切替器29はバッファ28上にコマンド変
換aテーブル26aをロードする。
【0044】以下、ネットワークサーバー側で、ブリッ
ジ19が「手続き」を実行し、「手続き」の実行結果が携
帯情報端末機のアプリケーション16へ返却されるまで前
記実施の形態3と同じ動作である。
ジ19が「手続き」を実行し、「手続き」の実行結果が携
帯情報端末機のアプリケーション16へ返却されるまで前
記実施の形態3と同じ動作である。
【0045】以上説明したように、本実施の形態4によ
れば、携帯情報端末機からネットワークサーバーへ送信
されるメッセージ25′内のプロトコル情報25aに基づ
き、ネットワークのプロトコルに対応したコマンド変換
テーブル26を自動的に選択し、切り替えることにより複
数種類のプロトコルをサポートする携帯情報端末機を用
いたネットワークシステムを実現することができる。
れば、携帯情報端末機からネットワークサーバーへ送信
されるメッセージ25′内のプロトコル情報25aに基づ
き、ネットワークのプロトコルに対応したコマンド変換
テーブル26を自動的に選択し、切り替えることにより複
数種類のプロトコルをサポートする携帯情報端末機を用
いたネットワークシステムを実現することができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
携帯情報端末機とネットワークサーバーの2つのハード
ウェアにプロトコルを分割して実装することによって、
携帯情報端末機に負荷をかけずにネットワークシステム
を構成することが可能となる。
携帯情報端末機とネットワークサーバーの2つのハード
ウェアにプロトコルを分割して実装することによって、
携帯情報端末機に負荷をかけずにネットワークシステム
を構成することが可能となる。
【0047】また、演算処理装置の処理能力やメモリ容
量のあるネットワークサーバー側に、複数のプロトコル
を持たせて、さらに、ネットワークサーバーに接続され
た別の伝送路上を流れるパケットや、携帯情報端末機か
らのメッセージ内のプロトコル情報によって、自動的に
切り替えられるコマンド変換テーブルというコマンドの
セレクタを複数利用することにより、複数種類のプロト
コルに対応可能となり、複数種類のネットワークシステ
ムと接続することができるという効果を奏する。
量のあるネットワークサーバー側に、複数のプロトコル
を持たせて、さらに、ネットワークサーバーに接続され
た別の伝送路上を流れるパケットや、携帯情報端末機か
らのメッセージ内のプロトコル情報によって、自動的に
切り替えられるコマンド変換テーブルというコマンドの
セレクタを複数利用することにより、複数種類のプロト
コルに対応可能となり、複数種類のネットワークシステ
ムと接続することができるという効果を奏する。
【図1】(a)は本発明の実施の形態1におけるネットワ
ークシステムの概略を示す構成図、(b)はブロック図を
示したものである。
ークシステムの概略を示す構成図、(b)はブロック図を
示したものである。
【図2】本実施の形態1におけるネットワークシステム
を詳述したブロック図である。
を詳述したブロック図である。
【図3】本発明における実施の形態2のネットワークシ
ステムを詳述したブロック図である。
ステムを詳述したブロック図である。
【図4】コマンド変換a,コマンド変換b,コマンド変
換cテーブルを具体的に表現した例を示す図である。
換cテーブルを具体的に表現した例を示す図である。
【図5】本発明における実施の形態3のネットワークシ
ステムを詳述したブロック図である。
ステムを詳述したブロック図である。
【図6】本発明における実施の形態4のネットワークシ
ステムを詳述したブロック図である。
ステムを詳述したブロック図である。
【図7】従来のこの種のネットワークシステムは、図7
(a)に示したように概略構成され、図7(b)はブロック図
である。
(a)に示したように概略構成され、図7(b)はブロック図
である。
1,3,14…コンピュータ、 2,7,18…伝送路、
4,10,16,24…アプリケーション、 5,9,17,2
3,19b…ネットワークインターフェース(ネットワーク
I/F)、 6,8,20,22…プロトコル処理部、 11
…携帯情報端末機、12…ネットワークサーバー、 13,
21…別の伝送路、 15…携帯情報端末機のネットワー
ク、 17a,19a…メッセージ組立て/解析部、 18…伝
送路、 19…ブリッジ、 20a…プロトコルA処理部、
20b…プロトコルB処理部、 20c…プロトコルC処理
部、 25,25′…メッセージ、 25a…プロトコル情
報、 26…コマンド変換テーブル、 26a…コマンドa
変換テーブル、 26b…コマンドb変換テーブル、 26c
…コマンドc変換テーブル、 27a…「手続き1」、 2
7b…「手続き5」、 27c…「手続き9」、 29…第1
テーブル切替器、 30…第2テーブル切替器、 31…パ
ケット解析部。
4,10,16,24…アプリケーション、 5,9,17,2
3,19b…ネットワークインターフェース(ネットワーク
I/F)、 6,8,20,22…プロトコル処理部、 11
…携帯情報端末機、12…ネットワークサーバー、 13,
21…別の伝送路、 15…携帯情報端末機のネットワー
ク、 17a,19a…メッセージ組立て/解析部、 18…伝
送路、 19…ブリッジ、 20a…プロトコルA処理部、
20b…プロトコルB処理部、 20c…プロトコルC処理
部、 25,25′…メッセージ、 25a…プロトコル情
報、 26…コマンド変換テーブル、 26a…コマンドa
変換テーブル、 26b…コマンドb変換テーブル、 26c
…コマンドc変換テーブル、 27a…「手続き1」、 2
7b…「手続き5」、 27c…「手続き9」、 29…第1
テーブル切替器、 30…第2テーブル切替器、 31…パ
ケット解析部。
Claims (4)
- 【請求項1】 記憶容量の少ないメモリ部あるいは処理
速度の遅い演算処理部を有する携帯情報端末機とデータ
通信を行うネットワークシステムであって、 前記データ通信を行う通信手順であるプロトコルを各処
理毎に分割した一部分を格納したネットワークインター
フェースと、前記プロトコルの残り部分を格納した処理
部と、前記ネットワークインターフェースと前記処理部
とを接続する接続手段とを備え、 サイズの小さな前記ネットワークインターフェースを前
記携帯情報端末機に実装し、サイズの大きな処理部をネ
ットワークサーバーに実装し、両者を前記接続手段で結
ぶことにより実現したことを特徴とするネットワークシ
ステム。 - 【請求項2】 前記ネットワークサーバーに複数種類の
プロトコルに対応する処理を行う処理部を備え、前記接
続手段に、伝送路により互いに接続され前記ネットワー
クサーバー側と携帯情報端末機側との2つのメッセージ
組立て/解析部と、ブリッジ及び前記複数種類のプロト
コルに対応する複数のコマンド変換テーブルとを備えた
ことを特徴とする請求項1記載のネットワークシステ
ム。 - 【請求項3】 前記ネットワークサーバーに、該ネット
ワークサーバーが接続された別の伝送路上を流れるパケ
ットの情報に基づき、プロトコルを判断するパケット解
析部と、該パケット解析部の結果からプロトコルに対応
するコマンド変換テーブルを選択するテーブル切替器
と、選択された前記コマンド変換テーブルを格納するバ
ッファとを備え、前記ネットワークサーバーが接続され
た別の伝送路上で用いられるプロトコルの種類によって
前記コマンド変換テーブルを自動的に切り替えることを
特徴とする請求項2記載のネットワークシステム。 - 【請求項4】 前記接続手段で授受されるメッセージ内
のプロトコル情報に基づいて、プロトコルを決めるネッ
トワークサーバー側のメッセージ組立て/解析部と、該
メッセージ組立て/解析部の結果から前記プロトコルに
対応するコマンド変換テーブルを選択するテーブル切替
器と、選択された前記コマンド変換テーブルを格納する
バッファとを備え、前記メッセージ内のプロトコル情報
によって前記コマンド変換テーブルを自動的に切り替え
ることを特徴とする請求項2記載のネットワークシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129492A JPH10320325A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129492A JPH10320325A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320325A true JPH10320325A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15010826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9129492A Pending JPH10320325A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320325A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000242587A (ja) * | 1999-02-24 | 2000-09-08 | Pfu Ltd | オブジェクト処理装置及びそのプログラム記憶媒体 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP9129492A patent/JPH10320325A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000242587A (ja) * | 1999-02-24 | 2000-09-08 | Pfu Ltd | オブジェクト処理装置及びそのプログラム記憶媒体 |
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