JPH10320363A - ネットワーク資源監視システム - Google Patents

ネットワーク資源監視システム

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JPH10320363A
JPH10320363A JP14711397A JP14711397A JPH10320363A JP H10320363 A JPH10320363 A JP H10320363A JP 14711397 A JP14711397 A JP 14711397A JP 14711397 A JP14711397 A JP 14711397A JP H10320363 A JPH10320363 A JP H10320363A
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JP
Japan
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monitoring
resource
request
network
objects
Prior art date
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Pending
Application number
JP14711397A
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English (en)
Inventor
Yoko Harada
洋子 原田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ネットワークを構成する資源の状態は資
源オブジェクト5が表示する。クライアント1から監視
要求があると、監視オブジェクト管理部3を通じて、各
監視オブジェクト4A〜4Cに通知される。資源オブジ
ェクト5の認証部6は、それぞれ自由なレベルで内部状
態の読み取り等を許可し、応答する。 【効果】 各資源オブジェクトに自由なレベルで監視行
為に認証を与える認証部6を設けたので、クライアント
はこれを考慮せずに監視要求が出させる。また、各監視
オブジェクトが独自に監視結果を収集するので、監視動
作が高速化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークの障
害診断等を目的としてネットワークに接続されている各
種の資源の状態を監視するネットワーク資源監視システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】多数のコンピュータを相互に接続して構
成されるネットワークは、インターネット等の発展と共
にますます複雑化している。こうしたネットワークに接
続された各種の資源の障害を監視し診断する処理はネッ
トワークを健全に運用するために不可欠となる。この目
的のために、例えばネットワーク上を流れるパケットの
情報をネットワーク上に分散配置されたエージェントが
自立的に収集し、監視障害診断を行う技術が提供されて
いる(文献名:人工知能学会研究会資料、SIG-FAI-9502
-7(9/19)「インターネットワーク管理へのマルチエージ
ェントの適用」)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には更に次のような解決すべき課題があっ
た。ネットワークの状態監視にあたっては、計算機の資
源であるCPUの使用状況やネットワークを利用するユ
ーザの作業等、様々な状態監視も重要である。しかしな
がら、こうした状態監視には各計算機の内部状態を読み
取る作業が必要となる。この場合には、各計算機のセキ
ュリティ保護のレベルによって状態の問い合わせ方法や
回答方法を区別しなければならない。従って、多数の資
源の集中的な監視処理が非常に複雑になるという問題が
あった。
【0004】また、計算機毎に問い合わせ内容等が異な
れば、全ての資源に対する問い合わせを行うために長時
間サーバに負荷がかかる。また、任意の資源の状態を所
定時間継続的に容易に監視できるようなシステムの開発
が望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉ネットワーク上で管理の対象となる任意の資
源をオブジェクト化して表現した資源オブジェクトと、
所定のタイミングで上記各資源オブジェクトに対して監
視要求を発して、各資源の状態を問い合わせる監視オブ
ジェクトとを備え、各資源オブジェクトには、監視要求
を許可するか拒絶するかを判定する認証部を設けたこと
を特徴とするネットワーク資源監視システム。
【0006】〈構成2〉構成1において、複数の監視オ
ブジェクトが存在する場合に、各監視オブジェクトにク
ライアントの監視要求を通知して、各監視オブジェクト
の監視結果を受け取る監視オブジェクト管理部を設けた
ことを特徴とするネットワーク資源監視システム。
【0007】〈構成3〉構成1または2のいずれかにお
いて、資源オブジェクトは、設定された所定時間継続的
に存在して、監視オブジェクトから繰り返し監視要求を
受け付けることを特徴とするネットワーク資源監視シス
テム。
【0008】〈構成4〉ネットワーク上で管理の対象と
なる任意の資源の状態を表示する資源オブジェクトと、
上記各資源オブジェクトに対して監視要求を発して、各
資源の状態を問い合わせる監視オブジェクトとを生成し
て、各資源オブジェクトには、上記監視オブジェクトの
監視要求を許可するか拒絶するかを判定する認証部を設
け、監視オブジェクトに、監視要求を発して監視結果を
取得する動作を所定時間繰り返して実行させるプログラ
ムを記録した記録媒体。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明のシステムの具体例を示すブ
ロック図である。この図の説明の前に、本発明のシステ
ムによる監視対象となるネットワークの全体像を説明す
る。図2は、監視対象となるネットワークの例説明図で
ある。図は、ネットワーク10A,10B,10C,1
0Dが、それぞれルータ11A,11B,11C等を通
じて相互に接続された構成となっている。ネットワーク
10Bには計算機12A,12B,12Cが接続されて
いる。また、ネットワーク10Cには、計算機12D,
12E,12F,12G、及びプリンタ15が接続され
ている。監視対象となる資源は、例えばこのようなネッ
トワークに接続された各計算機のCPUや計算機を使用
するユーザの状態、ルータやプリンタ等の状態である。
【0010】計算機12A,12C,12Cは監視要求
を発する監視者が操作しており、その内部にはクライア
ント1A,1B,1Cが設けられている。また、計算機
12Aと12Dには代理サーバ2A,2Bが設けられ
る。計算機12C,12Fには監視オブジェクト管理部
38が設けられる。更に、計算機12B,12D,12
Eには、監視オブジェクト4A,4B,4C,4Dが設
けられている。
【0011】ここで、図1に戻って、クライアントや各
オブジェクト等の関係を説明する。クライアント1は監
視者の操作によって監視要求を発する機能を持ち、いず
れかの計算機上に存在する。1つの計算機上でのクライ
アント数や1つのネットワーク上のクライアント数、ネ
ットワーク全体におけるクライアント数に制限はない。
クライアントには、監視要求メッセージに含めるための
パラメータを入力したり監視結果を表示するための、キ
ーボードやディスプレイ等のインタフェースが含められ
る。
【0012】代理サーバ2はクライアント1から受け入
れた監視要求を適切な監視オブジェクト管理部3に引き
渡す機能を持つ。この代理サーバ2は原則として1つの
ネットワークに1つあることが望ましいが、クライアン
ト1が別のネットワーク上の代理サーバに依存し、監視
要求を行ってもよい。また、1つのネットワーク上に複
数の代理サーバが存在してもよい。
【0013】監視オブジェクト管理部3は、代理サーバ
2から監視要求を受け付け、傘下にある複数の監視オブ
ジェクト4A,4B,4Cを管理する。監視オブジェク
トの数は任意で、各監視オブジェクトを適当なグループ
に分け、これらのグループを管理するために監視オブジ
ェクト管理部3を設ける。監視オブジェクトのグループ
は、原則的にはネットワーク単位で構成するが、ネット
ワークにまたがるグループを構成しても差し支えない。
【0014】監視オブジェクト4A,4B,4Cは、各
監視位置毎に1つの構成をとることが好ましい。例え
ば、あるIPアドレスで指定される位置において、計算
機のCPU資源、プリンタの資源、TCPパケットの資
源等を資源オブジェクトとして監視するために1つの監
視オブジェクトを用意する。
【0015】本発明では、監視対象となる資源を全てオ
ブジェクト化する。そして、各資源オブジェクトは図1
(b)に示すような構成にする。図において、資源オブ
ジェクト5の内部には、認証部6、データ部7、処理部
8が設けられている。認証部6は、監視要求を受け付け
ると、その資源独自の事情に応じた自由なレベルで、そ
の監視要求に対する認証を与える。例えば、システムの
状態を記録したファイルの読み取りを認めたり、特定の
状態情報のみを通知したり、あるいはクライアントの種
類に応じて監視要求を拒否することができる。
【0016】データ部7は、監視を行っている資源の各
種データを保存するメモリである。また、処理部8は、
一定時間おきにデータ部7のデータを更新する動作をす
る部分である。こうして監視要求に対し処理部8が情報
を収集し、その監視結果をデータ部7に保存し、認証部
6を通じてデータ部7から監視結果が読み出される構成
となっている。
【0017】図3に、監視オブジェクトの構成説明図を
示す。監視オブジェクト4は、この図に示すように、イ
ンタフェース部16と資源オブジェクト管理部17から
構成されている。インタフェース部16は、図1に示し
た監視オブジェクト管理部3との通信を行うインタフェ
ース部分で、監視要求を受け付けたり、監視結果の返送
処理を行う機能を持つ。資源オブジェクト管理部17
は、監視オブジェクト4が監視可能な資源オブジェクト
を認識し、監視要求を受け付けると、その要求を各資源
オブジェクトに伝達し、監視結果を受け取る機能を持つ
部分である。
【0018】なお、上記クライアント1、代理サーバ
2、監視オブジェクト管理部3、監視オブジェクト4
A,4B,4Cあるいは資源オブジェクト5は、いずれ
もオブジェクト指向ソフトウェアプログラミングによる
オブジェクトとして生成でき、これらの間のメッセージ
の通信によって上記機能を実現することができる。
【0019】図4には、クライアント側に設けられたデ
ィスプレイに表示される監視画面の例説明図を示す。例
えば、ある計算機のCPUやTCPパケットの監視をし
ている場合、このような画面が表示される。資源オブジ
ェクト9A,9Bは、いずれも監視対象をシンボル化し
たアイコンやマークである。例えば、図示しないマウス
を用いてカーソルを資源オブジェクト9Aの上に重ねて
クリックすると、図の下側に示すような監視結果18が
表示される。この資源オブジェクト9Aは、例えばイン
ターネットプロトコルであって、図の右側に示すよう
に、所定の時間内に処理したパケット数の変化等がグラ
フ化されて表示される。図1(b)に示した資源オブジ
ェクト5は、自己の計算機の該当する資源からこうした
データを収集し、監視結果として返信する。
【0020】図5には、上記のような構成のシステムの
動作フローチャートを示す。このフローチャートを用い
て上記のようなシステムの具体的な動作を説明する。ま
ず、図1に示したクライアント1は、ネットワーク資源
の監視要求を発行する(ステップS1)。なお、このク
ライアント1は、例えばWWW(ワールドワイドウエ
ブ)のプラウザのような一般的なツールを使用して要求
を発行する。要求は監視対象の資源名をパラメータと
し、該当する代理サーバに宛てて発行する。
【0021】クライアント1が発行した監視要求は、ス
テップS2において、そのクライアント1が指定した代
理サーバ2が受け付ける。クライアント1と代理サーバ
2との間の通信手順は、WWWで使用されるHTTP
(ハイパーテキストトランスファープロトコル)のよう
な一般的な通信手順を利用する。また、代理サーバはW
WWサーバのような一般的な通信手順を利用するサーバ
である。監視要求を受け取った代理サーバ2は、担当す
る監視オブジェクト管理部3に対して、要求を送り出
す。
【0022】ステップS3では、監視オブジェクト管理
部3が監視要求と共に受信した資源名を元に担当する監
視オブジェクトを決定する。ステップS4は、全ての監
視オブジェクト決定処理が終了したかどうかを判断する
処理で、全ての判断が終わるまで、ステップS3,ステ
ップS4のループが繰り返される。監視オブジェクトが
決定するとステップS5に進み、各監視オブジェクトに
対し監視要求が伝達される。更に、監視オブジェクトは
資源オブジェクトに対しその監視要求を伝達する。な
お、これらの処理は、各監視オブジェクトが独立してそ
れぞれ並行処理する。従って、監視オブジェクト管理部
3は、各監視オブジェクトの回答を待つのみでよい。
【0023】次に、ステップS6に進んで、各資源オブ
ジェクトは所定の応答処理を行う。このとき、図1に示
した認証部6は監視要求の内容を判断して、どういった
監視結果を出力するかの認証を行う(ステップS7)。
ステップS8では、監視結果を出力するかどうかの判断
を行う。該当するクライアントに対し所定の監視結果を
出力すると判断した場合にはステップS8からステップ
S9に進み、監視処理が実行される。即ち、図1に示し
た処理部8は該当する資源の状態を調べてデータ部7に
記録する。そして、ステップS10で、その監視結果を
監視オブジェクトに対し応答する。
【0024】次にステップS11では、要求された監視
時間が経過したかどうかを判断する。要求された監視時
間が経過していなければ再びステップS8からステップ
S9、ステップS10のループを繰り返し、継続的に対
象となる資源を監視する。例えば、CPUの状態を所定
間隔でチェックし、その結果を監視結果として応答す
る。ステップS12において、その監視結果はクライア
ントに返送され、ステップS13で監視結果が表示され
る。こうして、図4に示したような監視結果が表示さ
れ、監視の目的が達成される。
【0025】上記のように複数の計算機上で管理される
資源をオブジェクト化し、ネットワーク上のどの位置に
資源オブジェクトが存在しているかに関わらず、任意の
資源オブジェクトに対する監視結果をクライアントが収
集し、その結果を表示させる。この場合、クライアント
は各資源オブジェクトの事情を認識する必要はない。資
源オブジェクトは、それぞれ認証部を有し、その事情に
応じて監視要求に対する応答のレベルを判断する。従っ
て、監視対象は上記の例に限らず任意の資源として差し
支えない。また、クライアントの監視要求対象も任意で
ある。ただし、その要求に対する応答が得られるかどう
かは別である。また、その監視結果の表示方法、画面の
デザイン等も任意に選定して差し支えない。
【0026】
【発明の効果】以上の構成の本発明のシステムによれ
ば、監視対象となるネットワーク上の資源をオブジェク
ト化し、担当する監視オブジェクトを介してこれらを監
視する構成としたので、各監視オブジェクトが独自に監
視処理を実行し短時間で広範囲の監視と情報収集が可能
になる。また、資源オブジェクトに認証部を設けること
によって、それぞれの資源独自の事情により、またクラ
イアントの種類や要求の内容によって個別に監視結果を
回答するか否かを判断することができる。その結果、ク
ライアント側はこうした各資源の事情を考慮することな
く監視要求を出力できるため、クライアント側の管理負
担が軽減される。また、個々の資源オブジェクトがそれ
ぞれ指定された時間継続的に資源の状態を監視し、その
結果を逐次監視オブジェクトを通じて回答できるため、
様々な態様で資源の継続的な監視が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムの具体例を示すブロック図で
ある。
【図2】監視対象となるネットワークの例説明図であ
る。
【図3】監視オブジェクトの構成説明図である。
【図4】監視画面の例説明図である。
【図5】システムの動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 クライアント 2 代理サーバ 3 監視オブジェクト管理部 4A,4B,4C 監視オブジェクト 5 資源オブジェクト 6 認証部 7 データ部 8 処理部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上で管理の対象となる任意
    の資源をオブジェクト化して表現した資源オブジェクト
    と、 所定のタイミングで前記各資源オブジェクトに対して監
    視要求を発して、各資源の状態を問い合わせる監視オブ
    ジェクトとを備え、 各資源オブジェクトには、監視要求を許可するか拒絶す
    るかを判定する認証部を設けたことを特徴とするネット
    ワーク資源監視システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 複数の監視オブジェクトが存在する場合に、 各監視オブジェクトにクライアントの監視要求を通知し
    て、各監視オブジェクトの監視結果を受け取る監視オブ
    ジェクト管理部を設けたことを特徴とするネットワーク
    資源監視システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のいずれかにおいて、 資源オブジェクトは、設定された所定時間継続的に存在
    して、監視オブジェクトから繰り返し監視要求を受け付
    けることを特徴とするネットワーク資源監視システム。
  4. 【請求項4】 ネットワーク上で管理の対象となる任意
    の資源の状態を表示する資源オブジェクトと、 前記各資源オブジェクトに対して監視要求を発して、各
    資源の状態を問い合わせる監視オブジェクトとを生成し
    て、 各資源オブジェクトには、前記監視オブジェクトの監視
    要求を許可するか拒絶するかを判定する認証部を設け、 監視オブジェクトに、監視要求を発して監視結果を取得
    する動作を所定時間繰り返して実行させるプログラムを
    記録した記録媒体。
JP14711397A 1997-05-21 1997-05-21 ネットワーク資源監視システム Pending JPH10320363A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002297462A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Minolta Co Ltd 管理装置、管理プログラムおよび管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002297462A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Minolta Co Ltd 管理装置、管理プログラムおよび管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

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