JPH10320436A - コンピュータの階層構造作成支援装置 - Google Patents

コンピュータの階層構造作成支援装置

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JPH10320436A
JPH10320436A JP9128674A JP12867497A JPH10320436A JP H10320436 A JPH10320436 A JP H10320436A JP 9128674 A JP9128674 A JP 9128674A JP 12867497 A JP12867497 A JP 12867497A JP H10320436 A JPH10320436 A JP H10320436A
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JP
Japan
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combination
hierarchical
name
component
computer
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JP9128674A
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Inventor
Shusaku Koda
修策 甲田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータの各階層要素に組込む部品の組
合せを設定する。 【解決手段】 各階層要素毎に機能を有する複数の部品
における各部品の名称と識別コードとを記録する名称テ
ーブル8と、階層的に隣接しかつ互いに接続可能である
部品どうしの関係を記憶する隣接階層要素対応テーブル
9と、各階層要素に組込む各部品の組合せを登録するた
めの組合せ階層テーブル10と、GUIが組込まれた入
力装置6と、各階層要素の部品を組合せ階層テーブルへ
順次登録していき、最後に、登録した各部品の組合の可
否を前記組合せ階層テーブル内に設定する組合せ登録手
段12と、作成済み組合せに対する検索業務時に、組合
せ階層テーブルを検索する検索手段13と、同一組合せ
が検索されると、該当組合せに対して設定された組合せ
の可否を読出して出力する組合せ可否出力手段14とを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに組
込まれたコンピュータにおける、通信ハードウェア、O
S(オペレーティング・システム)、ミドルウェア、フ
ロントエンド等の複数の階層要素にそれぞれ各階層要素
の機能を有する部品を組込むコンピュータの階層構造作
成支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LAN(ローカル・エリア・ネットワー
ク)等のネットワークには多くのコンピュータが組込ま
れている。例えば、図17に示すネットワークにおいて
は、伝送路1に対して、1台のサーバ・コンピュータ2
と複数台のクライアント・コンピュータ3とが接続され
ている。このような場合、サーバ・コンピュータ2とク
ライアント・コンピュータ3との関係のみを考えると、
一種のクライアント/サーバシステムとみなすことが可
能である。
【0003】各コンピュータ2,3は互いに情報交換を
円滑に実行できると共に、各コンピュータ2,3個別に
与えられた業務を円滑に実行するために、各コンピュー
タ2,3内には、業務用のアプリケーションの他に、通
信ハードウェア、OS、ミドルウェア、フロントエンド
等の複数の階層要素が階層的に組込まれている。
【0004】例えば、サーバー・コンピュータ2内に
は、伝送路1に近い下層から、ネットワークカード4
a、ネットワークカードドライバ4b、通信プロトコル
4c、サーバOS4c、ミドルウェア4e、データベー
スシステム4f等の複数の階層要素が組込まれている。
【0005】同様に、クライアント・コンピュータ3内
には、伝送路1に近い下層から、ネットワークカード5
a、ネットワークカードドライバ5b、通信プロトコル
5c、クライアントOS5c、ネットワークソフト5
d、ミドルウェア5f、GUIフロントエンド5g等の
複数の階層要素が組込まれている。
【0006】そして、これらの各階層要素4a〜4f.
5a〜5gのうち、伝送路1に近い下層のネットワーク
カード4a,5a及びットワークカードドライバ4b,
5bの各構成要素がハードウェアで構成されている。一
方、通信プロトコル4c,5dから上層の伝送路1から
遠い各構成要素がそれぞれソフトウェアで構成されてい
る。
【0007】このようなネットワークに組込まれた各コ
ンピュータ2,3を設計する場合においては、各階層要
素4a〜4f.5a〜5gに対して該当階層要素の機能
を有するハードウェアやソフトウェアからなる各部品
(モジュール)を組込んでいく必要がある。
【0008】しかし、各階層要素の機能を有する部品と
しては、基本的に同一機能を有する各種の部品が多数の
メーカから販売されてる。例えばOSにしても、各メー
カからそれぞれ独自の名称が付されたほぼ同一機能を有
した多数のOSが発売されている。さらに、最上位のG
UIフロントエンドにおいては、それより上位のアプリ
ケーションをサポートするために20種類以上の部品
(ソフトモジュール)が販売されている。
【0009】したがって、各階層要素の機能を発揮でき
る部品であれば、基本的にどの部品を各階層要素に組込
んでもよいのであるが、各階層要素は単独で処理を実行
するのではなくて、階層的に上下に隣接する階層要素と
の間で情報交換を実施しながら処理を実行する必要があ
る。したがって、各階層要素にそれぞれ部品を組込む場
合に、各階層要素に組込まれた各部品相互間の組合せが
重要な意味を持つ。
【0010】例えば、階層的に隣接する各階層要素に組
込まれた各部品のメーカが異なった場合は両者間で情報
の伝達が円滑に進まない場合もある。したがって、コン
ピュータ2,3の設計者は各階層要素に各部品を組込む
場合に他の階層の部品との接続性に対して細心の注意を
払う必要がある。さらに、たとえ隣接する階層要素の部
品どうしで整合性が取れていても、2階層以上離れた階
層要素の部品相互間で整合性が取れない場合もある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、コンピュ
ータ2,3の設計者は、コンピュータのハードウェアの
機種、GUIフロントエンド、データペースシステム、
ネットワークソフト、ミドルウェア等の各階層要素の部
品の組合せを決定する場合、コンピュータ毎に個別に組
合せを検証して、最適の組合せを決定していた。
【0012】しかし、この組合せ検証の際、過去に同様
の部品の組合せで構築されたコンピュータを参考にしよ
うとしても、部品の組合せ数が膨大であり、過去に構築
されたコンピュータの調査に多大の手間と時間が必要で
ある。その結果、せっかく、過去に構築して正常に稼働
しているコンピュータにおける各部品の組合せを参考に
することが難しかった。
【0013】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、コンピュータの各階層要素に対して一度で
も各部品を組合わせて組込んでコンピュータを稼働させ
た場合にその組合せとその組合せの可否とを記憶保持す
ることによって、新規に各階層要素に部品を組込む場合
において、新規に作成した組合せの可否を簡単に判断で
き、さらに、各階層要素に対する最適部品の組込み作業
能率を大幅に向上できるコンピュータの階層構造作成支
援装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
に組込まれたコンピュータが通信及び業務処理を実行す
るためにこのコンピュータ内における、通信ハードウェ
ア、OS、ミドルウェア、フロントエンド等の複数の階
層要素にそれぞれ各階層要素の機能を有する部品を組込
むコンピュータの階層構造作成支援装置である。
【0015】そして、上記課題を解消するために、本発
明においては、各階層要素毎に該当階層要素の機能を有
する複数の部品における各部品の名称と各部品毎に付さ
れた識別コードとを記録する名称テーブルと、階層的に
隣接しかつ互いに接続可能である部品どうしの関係を記
憶する隣接階層要素対応テーブルと、コンピュータの各
階層要素に組込む各部品の組合せを登録するための組合
せ階層テーブルと、GUI(グラフィカル・ユーザ・イ
ンタフェース)が組込まれた入力装置と、組合せ階層テ
ーブルに対する登録業務時に、入力装置のGUIを介し
て一つの階層要素が指定されると、名称テーブルから該
当階層要素に所属する各部品の名称を読出して表示し、
一つの名称が選択されると、この名称の部品に接続可能
な隣接する階層の階層要素の各部品を隣接階層要素対応
テーブルから読出して表示して、次の階層要素の部品を
選択させていき、選択された各階層要素の部品を組合せ
階層テーブルへ順次登録していき、最後に、登録した各
部品の組合せの可否を組合せ階層テーブル内に設定する
組合せ登録手段と、作成済みの組合せに対する検索業務
時に、入力装置のGUIを介して各階層要素の部品が選
択設定されると、この選択設定された各部品の組合で組
合せ階層テーブルを検索する検索手段と、この検索手段
にて同一組合せが検索されると、該当組合せに対して設
定された組合せの可否を読出して出力する組合せ可否出
力手段とを備えている。
【0016】このように構成されたコンピュータの階層
構造作成支援装置の特徴を説明する。一般に、コンピュ
ータの各階層要素に対して部品を組込んで実際に稼働さ
せて、その部品の組合わせで正常にコンピュータが正常
に動作するか否かを調べるが、この発明のコンピュータ
の階層構造作成支援装置においては、その部品の組合せ
とその組合の可否を組合せ階層テーブルにその都度記憶
保持される。
【0017】したがって、新規に作成した各階層要素に
組込む部品の組合せの可否を組合せ階層テーブルを検索
することによって簡単に判断できる。また、名称テーブ
ルには各階層要素毎に該当階層要素の機能を有する複数
の部品における各部品の名称と各部品毎に付された識別
コードとが記憶され、隣接階層要素対応テーブルには階
層的に隣接しかつ互いに接続可能である部品どうしの関
係が記憶されている。したがって、各階層要素に各部品
を組込む場合に次の階層要素に組込むべき部品の候補が
各テーブルから簡単に得られ、次の部品の選択を容易に
している。よって、各階層要素に対する部品の組合せ操
作の操作性が向上する。
【0018】また、別の発明においては、上記発明のコ
ンピュータの階層構造作成支援装置に対して、さらに、
組合せ可否出力手段が読出した組合せの可否が組合せ可
能を示すとき、検索され組合せの各部品の名称を組込ん
だ階層構造図を作成して印字出力する階層構造図作成手
段を付加している。
【0019】このような構成とすることによって、操作
者が作成した組合せに対する階層構造図が自動的に印字
出力される。さらに、別の発明においては、上述した発
明のコンピュータの階層構造作成支援装置に対して、さ
らに、入力装置を介して操作入力された階層要素を指定
した各部品の名称および識別コードを該当階層要素に対
応する名称テーブルへ登録する初期名称テーブル登録手
段と、入力装置を介して指定された名称テーブル内の一
対の部品を隣接構成要素対応テーブルへ登録する初期対
応テーブル登録手段とを備えている。
【0020】このように構成されたコンピュータの階層
構造作成支援装置においては、コンピュータの設計者又
はこの支援装置の操作者は、例えばハードメーカ又はソ
フトメーカが各階層要素に組込み可能な部品を発売又は
開発すると、この部品を入力装置を介して名称テーブル
及び隣接階層要素対応テーブルに簡単に登録可能であ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を図面を
用いて説明する。図1は本発明の実施形態に係わるコン
ピュータの階層構造作成支援装置の概略構成を示すブロ
ック図である。このコンピュータの階層構造作成支援装
置はコンピュータ等の一種の情報処理装置で構成されて
いる。
【0022】このコンピュータの階層構造作成支援装置
は、大きく分けて、GUIが組込まれた入力装置6とプ
リンタ7等の入出力端末と、例えばHDD内に形成され
た名称テーブル8,隣接階層要素対応テーブル9、組合
せ階層テーブル10等の記憶部と、アプリケーションプ
ログラム上に形成された、初期登録処理部11、組合せ
登録処理部12、検索処理部13、組合せ可否出力部1
5、階層構造図印刷プレビュー部15等の複数のブログ
ラムモジュールで構成されている。
【0023】以下の説明においては、このコンピュータ
の階層構造作成支援装置を用いて図17に示したネット
ワークに組込まれた各コンピュータ2,3の各階層要素
4a4f,5a〜5gに各部品を組込む場合を想定して
説明を行う。
【0024】前記名称テーブル8内は、コンピュータ
2,3の各階層要素毎に該当階層要素の機能を有する複
数の部品における各部品の名称と各部品毎に付された識
別コードとが登録される。名称テーブル8内には図2に
示すように、前述した階層要素毎に、専用に名称テーブ
ル8aが形成されている。この実施形態においては、前
記各階層要素4a〜4f,5a〜5gにおけるコンピュ
ータ2,3相互間で重複した階層要素を一つにまとめ
て、合計9個の名称テーブル8aが形成されている。具
体的には、下記の名称テーブル8aが形成されている。
【0025】GUIフロントエンド名称テーブル ミドルウェア名称テーブル ネットワークソフト名称テーブル クライアントOS名称テープル 通信プロトコル名称テーブル ネットワークカードドライバ名称テープル ネットワークカード名称テーブル データベースシステム名称テーブル サーバOS名称テーブル 図3は、名称テーブル8内に形成されたクライアント・
コンピュータ3の最上位階層の階層要素であるGUIフ
ロントエンド5bの名称テーブル8aの記憶内容を示す
図である。このGUIフロントエンド名称テーブル8a
内には、それそれ異なる識別コード(ID番号)が付さ
れた合計17個の各部品の名称が登録されている。各部
品の名称は該当部品(ソフトモジュール)を開発及び販
売しているメーカが付けた商品名である。
【0026】また、図4は、名称テーブル8内に形成さ
れた各コンピュータ2,3の最上位階層から2番目の階
層要素であるミドルウェア4e,5fの名称テーブル8
aの記憶内容を示す図である。このミドルウェア名称テ
ーブル8a内には、それぞれ識別コード(ID番号)が
付された合計4個の各部品(ソフトモジュール)の名称
が登録されている。
【0027】隣接階層要素対応テーブル9内には、図5
に示すように、階層的に隣接しかつ互いに接続可能であ
る部品どうしの関係が登録されている。具体的には、下
記に示す11個の対応テーブル9aが形成されている。
【0028】GUIフロントエンド/ミドルウェア対応
テーブル ミドルウェア/ネットワークソフト対応テーブル ネットワークソフト/0S対応テーブル OS/通信プロトコル対応テーブル 通信プロトコル/ネットワークカードドライバ対応テー
ブル ネットワークカードドライバ/ネットワークカード対応
テーブル DB(データベース)システム/ミドルウェア対応テー
ブル ミドルウェア/サーバOS対応テーブル サーバOS/通信プロトコル対応テーブル サーバ通信プロトコル/ネットワークカードドライバ対
応テーブル サーバネットワークカードドライバ/ネットワークカー
ド対応テーブル 例えば先頭のGUIフロントエンド/ミドルウェア対応
テーブル9a内には、図6に示すようように、図3に示
すGUIフロントエンド名称テーブル8a内の各部品の
各名称の[001]〜[017]の17個の各個別コー
ド毎に、該当部品に対して接続可能な図4に示すミドル
ウェア名称テーブル8aの[001]〜[004]の各
識別コードが対応付されている。すなわち。この対応テ
ーブル9aにおいては、GUIフロントエンド5gとミ
ドルウェア5fとの関係のみに限定すれば、各部品をど
のように組合せても接続可能であることを示す。
【0029】図12に、GUIフロントエンド/ミドル
ウェア対応テーブル9aの設定内容とGUIフロントエ
ンド名称テーブル8aとミドルウェア名称テーブル8a
との関係を示す。
【0030】組合せ階層階層テーブル10内には、図7
に示すように、コンピュータ2,3の各階層要素に組込
むべき各部品の組合せを記憶する領域番号が付された複
数の領域10aが形成されている。そして、各領域10
aには操作者がGUIを有する入力装置6を介して指定
した各階層要素毎の各部品の識別コードが順番に記録さ
れる。そして、各領域10aの最終位置近傍には、この
各部品の組合せで実際にコンピュータ2.3を稼動した
場合において、正常に動作するか否かを示す該当組合せ
に対する可不可フラグ16が設定されている。そして、
可不可フラグ16が[1]の場合は組合せ可能であり、
[2]の場合は組合せ不可である。さらに、各領域10
aの最終位置には、操作者が必要に応じて入力するコメ
ント17が付加されている。
【0031】図1の初期登録処理部11は、操作者が入
力装置6を介して入力された各構成要素の各部品の名称
と識別コードを図2の名称テーブル8内の該当する構成
要素の名称テーブル8a内に登録する。
【0032】さらに、この初期登録処理部11は、操作
者が入力装置6を介して入力された階層方向に隣接する
一対の階層要素に対応する各名称テーブル8a内の一対
の部品の識別コードを隣接階層要素対応テーブル9の各
対応テーブル9aへ設定する。
【0033】図1の組合せ登録処理部12は、入力装置
6を介して入力された各コンピュータ2,3の各階層要
素に組込むべき各部品の組合せを図7に示す組合せ階層
テーブル10の空の領域10aに登録すると共に、該当
領域10aに可不可フラグ16及びコメント17を登録
する。
【0034】さらに、検索処理部13は、入力装置6を
介して入力された各コンピュータ2,3の各階層要素に
組込むべき各部品の組合せが、既に組合せ階層テーブル
10内に登録されているか否か、また登録されていれ
ば、この組合せをコンピュータ2,3に組込むことが可
能であるか否かを検索する。そして、その可否を組合せ
可否出力部14を介して入力装置6の表示画面に出力す
る。
【0035】さらに、検索処理部13は、組合せが可能
の場合は、組合せの各部品の名称を組込んだ図16に示
す階層構造図26を作成してプリンタ7で印字出力す
る。また、階層構造図印刷プレビュー部15は、作成し
た階層構造図26を入力装置6へ表示出力する。
【0036】そして、組合せ登録処理部12及び検索処
理部13は図8に示す流れ図に従って作成した組合せに
対する登録処理及び検索処理を実行する。S1にて、G
UIを有する入力装置6の表示画面に図11に示すメイ
ンメニュー18を表示する。このメインメニュー18に
おいて、登録業務が例えばマウスで指定されると、S2
において、図14に示す登録画面19を表示する。そし
て、S3にて組合せ階層テーブル10に対する登録処理
を実行する。
【0037】図9は、操作者がGUIを有する入力装置
6を用いて行う登録操作手順を示す流れ図である。な
お、この場合、クラウイント・コンピュータ3を先に登
録してサーバ・コンピュータ2を後に登録する場合を示
す。
【0038】P1にて、登録画面19におけるGUIフ
ロントエンドの指定ボタンをマウスでクリックし、次
に、クナイアント側の全ての階層要素の部品名称の領域
20及びコメント領域21をクリア操作する(P2)。
すると、名称テーブル8のGUIフロクトエンド名称テ
ーブル8aに登録された全部の名称の一覧が表示出力さ
れる(P3) そして、この表示された名称一覧から一つの部品の名称
をマウス操作で選択して、登録画面19のGUIフロン
トエンドの領域20へ設定する(P4)。すると、隣接
階層要素対応テーブル9のGUIフロントエンド/ミド
ルウェア対応テーブル9aから先に設定したGUIフロ
クトエンドに対応するミドルウェアの名称の一覧が表示
される(P5)。そして、操作者は、一つのミドルウェ
アをマウスでクリックして登録画面19のミドルウェア
の領域20へ設定する(P6)。
【0039】図13(a)は、GUIフロントエンド名
称テーブル8aのなかの選択された一つのGUIフロン
トエンドの名称からGUIフロントエンド/ミドルウェ
ア対応テーブル9a内の該当名称のGUIフロントエン
ドに接続可能なミドルウェアの各名称をミドルウェア名
称テーブル8aから読出して表示し、そこらが一つのミ
ドルウェアを選択する場合の手順を示す図である。この
場合、接続可能なミドルウェアは3個存在し、操作者は
表示されたこの3個のうちから1つのミドルウェアを選
択すればよい。
【0040】なお、図13(a)はGUIフロントエン
ド側から一つのミドルウェアを選択する場合を示した
が、ミドルウェア側から一つのGUIフロントエンドを
選択する場合は図13(b)に示す手順で実施する。
【0041】次に、図9のP7において、隣接階層要素
対応テーブル9のミドルウェア/ネットワークソフト対
応テーブル9aから先に設定したミドルウェアに対応す
るネットワークソフトの名称の一覧が表示される。そし
て、操作者は、一つのネットワークソフトをマウスでク
リックして登録画面19のネットワークソフトの領域2
0へ設定する(P8)。
【0042】次に、隣接階層要素対応テーブル9のネッ
トワークソフト/OS対応テーブル9aから先に設定し
たネットワークソフトに対応するOSの名称の一覧が表
示される(P9)。
【0043】このようにして、操作者は、登録画面19
における各階層要素に組込む各部品の名称を順番に各領
域20へ設定していく。そして、P10にて最下層のネ
ットワークカードの領域20に名称を設定すると、P1
1にて、登録画面19におけるサーバ・コンピュータ2
におけるデータベースシステムの選択ボタンをマウスで
クリックすることによって、サーバ・コンピュータ2の
各構成要素に組込む各部品の名称の設定操作を開始す
る。
【0044】そして、図10のP17にて最下層のネッ
トワークカードの領域20に名称を設定すると、コメン
ト領域21に該当組合せに対するコメントを入力する
(P18)。次に今回に入力した各部品の組合せに対す
る可不可ボタンをクリックして、いずれかに設定する
(P19)。
【0045】なお、今回に入力した各部品の組合せが可
能であるか不可能であるかは、この組合せの各部品を実
際のコンピュータ2,3に組込んで、コンピュータ2,
3を実際に稼働させて決定する。
【0046】登録画面19の全ての項目に対する設定処
理が終了すると(P21)、この組合せで組合せ階層テ
ーブル10を検索して(P22)、同一組合せがまだ登
録されていない場合は(P23)、登録画面19に設定
された組合せコメント、可不可フラグを組合せ階層テー
ブル10の空の領域10aへ設定する(P24)。
【0047】同一組合せが組合せ階層テーブル10内に
既に登録されていた場合は(P23)、登録済みのメッ
セージを入力装置6に表示出力する(P25)。図8の
S1において、図11に示すメインメニュー18におい
て検索業務が選択されると、S4にて図15に示す検索
画面23を表示する(S4)。そして、S5において検
索処理を実行する。この検索処理における操作者が各階
層要素に組込む各部品の名称を順番に設定していく操作
手順は先に図9,図10を用いて説明した登録操作時の
操作手順と同じであるので、詳細説明を省略する。
【0048】そして、S6にて操作者が操作入力された
各階層要素に組込む各部品の組合せが組合せ階層テーブ
ル10内に登録されていない場合は、未登録メッセージ
を表示出力する(S7)。
【0049】該当組合せが組合せ階層テーブル10内に
登録されている場合は(S6)、該当組合せの領域10
aの可不可フラグ16を調べる(S8)。可不可フラグ
16が[2]の場合は、該当組合せは不可能のメッセー
ジを表示出力する(S9)。また、可不可フラグ16が
[1]の場合は、該当組合せは可能のメッセージを表示
出力する(S10)。
【0050】また、S4にて図15の検索画面23にお
ける印刷ボタン24又は印刷プレビューボタン25が押
されると、現在検索画面23の各領域20に設定されて
いる各階層要素に組込む各部品の組合せで、組合せ階層
テーブル10を検索する(S11)。
【0051】そして、S12にて該当組合せが組合せ階
層テーブル10内に登録されていない場合は、未登録メ
ッセージを表示出力する(S13)。該当組合せが組合
せ階層テーブル10内に登録されている場合は、該当組
合せの領域10aの可不可フラグ16を調べる(S1
4)。可不可フラグ16が[2]の場合は、該当組合せ
は不可能のメッセージを表示出力する(S15)。ま
た、可不可フラグ16が[1]の場合は、組合せの各部
品の名称を組込んだ図16に示す階層構造図26を作成
してプリンタ7で印字出力する(S16)。また、階層
構造図印字プレビュー処理部15を介して、作成した階
層構造図26を入力装置6に表示出力する(S17)。
【0052】このように構成されたコンピュータの階層
構造作成支援装置においては、コンピュータ2,3の設
計者は、コンピュータ2,3の各階層要素に対して部品
を組込んで実際にコンピュータ2,3を稼働させて、そ
の部品の組合わせでコンピュータ2.3が正常に動作す
るか否かを調べる。そして、その部品の組合せとその組
合の可否を本願のコンピュータの階層構造作成支援装置
における組合せ階層テーブル10の領域10aに登録す
る。
【0053】したがって、コンピュータ2,3の設計者
は、新規に作成した各階層要素に組込む部品の組合せの
可否を、各部品を実際のコンピュータ2,3に組込んで
稼働させることなく、該当組合せの可否を簡単に判断で
きる。よって、各階層要素に各部品を組込む場合の操作
性が向上する。
【0054】また、名称テーブル8にはコンピュータ
2,3における各階層要素毎に該当階層要素の機能を有
する複数の部品における各部品の名称と各部品毎に付さ
れた識別コードが記憶されている。さらに、隣接階層要
素対応テーブル9の各対応テーブル9a内には、階層的
に隣接しかつ互いに接続可能である部品どうしの関係が
記憶されている。
【0055】したがって、操作者が入力装置6のGUI
を用いて各階層要素の各部品を組込んでいく場合に、次
の階層の階層要素に組込むべき部品の候補を表示するこ
とができる。したがって、操作者が各階層要素に各部品
を組込む場合の操作性が向上する。
【0056】また、初期設定処理部11を起動させるこ
とによって、各階層要素の部品が新規に販売や開発され
た場合においても、この新規の部品を名称テーブル8及
び隣接階層要素テーブル9に簡単に登録することが可能
である。さらに、必要に応じて、検索された組合せの各
部品の名称を組込んだ図16に示す階層構造図26を作
成して印字出力することが可能である。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンピュ
ータの階層構造作成支援装置においてはコンピュータに
おける各階層要素に組込むべき各部品を一度でも組合わ
せて稼働させた場合にその組合せとその組合せの可否と
を組合せ階層テーブルに記憶保持している。
【0058】したがって、新規にコンピュータの各階層
要素に部品を組込む場合において、この新規に作成した
組合せの可否を簡単に判断でき、さらに、各階層要素に
対する最適部品の組込み作業能率を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるコンピュータの階
層構造作成支援装置の概略構成を示すブロック図
【図2】 同コンピュータの階層構造作成支援装置にお
ける名称テーブルの全体記憶内容を示す図
【図3】 同名称テーブルにおけるGUIフロントエン
ド名称テーブルの詳細記憶内容を示す図
【図4】 同名称テーブルにおけるミドルウェア名称テ
ーブルの詳細記憶内容を示す図
【図5】 同コンピュータの階層構造作成支援装置にお
ける隣接階層要素対応テーブルの名称テーブルの全体記
憶内容を示す図
【図6】 同隣接階層要素対応テーブルにおけるGUI
フロントエンド/ミドルウェア対応テーブルの詳細記憶
内容を示す図
【図7】 同コンピュータの階層構造作成支援装置にお
ける組合せ階層テープルの記憶内容を示す図
【図8】 同コンピュータの階層構造作成支援装置にお
ける全体動作を示す流れ図
【図9】 同コンピュータの階層構造作成支援装置にお
ける登録処理操作を示す流れ図
【図10】 同じくコンピュータの階層構造作成支援装
置における登録処理操作を示す流れ図
【図11】 同コンピュータの階層構造作成支援装置の
入力装置に表示されたメインメニューを示す図
【図12】 同コンピュータの階層構造作成支援装置に
おける隣接階層要素対応テーブルと名称テーブルとの関
係を示す図
【図13】 同じく同コンピュータの階層構造作成支援
装置における隣接階層要素対応テーブルと名称テーブル
との関係を示す図
【図14】 同コンピュータの階層構造作成支援装置の
入力装置に表示された登録画面を示す図
【図15】 同コンピュータの階層構造作成支援装置の
入力装置に表示された検索画面を示す図
【図16】 同コンピュータの階層構造作成支援装置の
プリンタで印字された階層構造図
【図17】 ネットワークに組込まれた一般的なコンピ
ュータにおける階層要素を示す図
【符号の説明】
1…伝送路 2…サーバ・コンピュータ 3…クライアント・コンピュータ 6…入力装置 7…プリンタ 8.8a…名称テーブル 9…隣接階層要素対応テーブル 9a…対応テーブル 10…組合せ階層テーブル 10a…領域 11…初期登録部 12…組合せ登録処理部 13…検索処理部 14…組合可否出力部 15…階層構造図印刷プレビュー部 16…可不可フラグ 17…コメント 18…メインメニュー 19…登録画面 20…領域 21…コメント領域 23…検索画面 24…印刷ポタン 25…印刷プレビューボタン 26…階層構造図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに組込まれたコンピュータ
    が通信及び業務処理を実行するためにこのコンピュータ
    内における、通信ハードウェア、OS、ミドルウェア、
    フロントエンド等の複数の階層要素にそれぞれ各階層要
    素の機能を有する部品を組込むコンピュータの階層構造
    作成支援装置であって、 前記各階層要素毎に該当階層要素の機能を有する複数の
    部品における各部品の名称と各部品毎に付された識別コ
    ードとを記録する名称テーブルと、 階層的に隣接しかつ互いに接続可能である部品どうしの
    関係を記憶する隣接階層要素対応テーブルと、 前記コンピュータの各階層要素に組込む各部品の組合せ
    を登録するための組合せ階層テーブルと、 GUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェース)が組
    込まれた入力装置と、 前記組合せ階層テーブルに対する登録業務時に、前記入
    力装置のGUIを介して一つの階層要素が指定される
    と、前記名称テーブルから該当階層要素に所属する各部
    品の名称を読出して表示し、一つの名称が選択される
    と、この名称の部品に接続可能な隣接する階層の階層要
    素の各部品を前記隣接階層要素対応テーブルから読出し
    て表示して、次の階層要素の部品を選択させていき、選
    択された各階層要素の部品を前記組合せ階層テーブルへ
    順次登録していき、最後に、登録した各部品の組合の可
    否を前記組合せ階層テーブル内に設定する組合せ登録手
    段と、 作成済みの組合せに対する検索業務時に、前記入力装置
    のGUIを介して各階層要素の部品が選択設定される
    と、この選択設定された各部品の組合せで前記組合せ階
    層テーブルを検索する検索手段と、 この検索手段にて同一組合せが検索されると、該当組合
    せに対して設定された組合せの可否を読出して出力する
    組合せ可否出力手段とを備えたコンピュータの階層構造
    作成支援装置。
  2. 【請求項2】 前記組合せ可否出力手段が読出した組合
    せの可否が組合せ可能を示すとき、前記検索され組合せ
    の各部品の名称を組込んだ階層構造図を作成して印字出
    力する階層構造図作成手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載のコンピュータの階層構造作成支援装置。
  3. 【請求項3】 前記入力装置を介して操作入力された階
    層要素を指定した各部品の名称および識別コードを該当
    階層要素に対応する名称テーブルへ登録する初期名称テ
    ーブル登録手段と、 前記入力装置を介して指定された前記名称テーブル内の
    一対の部品を前記隣接構成要素対応テーブルへ登録する
    初期対応テーブル登録手段とを備えたことを特徴とする
    請求項1又は2記載のコンピュータの階層構造作成支援
    装置。
JP9128674A 1997-05-19 1997-05-19 コンピュータの階層構造作成支援装置 Pending JPH10320436A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7302443B2 (en) 2002-03-26 2007-11-27 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Parts list system which generates and manages a parts list simply and effectively
US7526441B2 (en) 2002-03-25 2009-04-28 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Parts list system used for part number management and method for preparing the same
WO2019224983A1 (ja) * 2018-05-24 2019-11-28 三菱電機株式会社 設計支援装置および設計支援方法

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