JPH10320480A - 棚卸情報処理装置 - Google Patents
棚卸情報処理装置Info
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- JPH10320480A JPH10320480A JP12845797A JP12845797A JPH10320480A JP H10320480 A JPH10320480 A JP H10320480A JP 12845797 A JP12845797 A JP 12845797A JP 12845797 A JP12845797 A JP 12845797A JP H10320480 A JPH10320480 A JP H10320480A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】棚卸作業を少ないハンディターミナルを用いて
迅速かつ正確に実行できるようにする。 【解決手段】ストアコントローラ20側に並替えファイ
ル(13C,13M,13E)と,並替え記憶制御手段
(11,12)と,数量記入票100を作成する数量記
入票作成手段(11,12)と,棚卸数量入力画面表示
制御手段(11,12)と,数量入力手段(15)と,
棚卸情報印字出力手段(11,12)とを設け、少ない
人数とハンディターミナル20を用いて実行できる商品
数量を除く商品別陳列データのデータ入力作業と,数量
記入票100に商品数量を記入するつまりハンディター
ミナル20を必要とせずかつ多人数で実行できる数量記
入作業と,各数量記入票100に記入された棚卸数量を
同一フォーマットの棚卸数量入力画面16Sに転記的に
入力する数量入力作業との分業により、商品ごとの棚卸
作業を実行可能に形成した。
迅速かつ正確に実行できるようにする。 【解決手段】ストアコントローラ20側に並替えファイ
ル(13C,13M,13E)と,並替え記憶制御手段
(11,12)と,数量記入票100を作成する数量記
入票作成手段(11,12)と,棚卸数量入力画面表示
制御手段(11,12)と,数量入力手段(15)と,
棚卸情報印字出力手段(11,12)とを設け、少ない
人数とハンディターミナル20を用いて実行できる商品
数量を除く商品別陳列データのデータ入力作業と,数量
記入票100に商品数量を記入するつまりハンディター
ミナル20を必要とせずかつ多人数で実行できる数量記
入作業と,各数量記入票100に記入された棚卸数量を
同一フォーマットの棚卸数量入力画面16Sに転記的に
入力する数量入力作業との分業により、商品ごとの棚卸
作業を実行可能に形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト等における陳列棚に陳列されている商品とその数量を
把握する棚卸作業用の棚卸情報処理装置に関する。
ト等における陳列棚に陳列されている商品とその数量を
把握する棚卸作業用の棚卸情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図18において、例えばスーパーマーケ
ットには多数の陳列棚200が配設され、かつ従来棚卸
作業は次の通りに行われている。各人は、商品コードと
商品数量とを入力することのできるハンディターミナル
を持参して、予め指定された各陳列棚200に出向き、
そこに陳列されている商品(商品コード)とその商品数
量とを入力する。この商品別棚卸情報は、無線あるいは
有線によりストアコントローラに転送される。ストアコ
ントローラでは、各ハンディターミナルから転送されて
来た各商品別棚卸情報を分類整理して在庫管理や発注資
料に加工する。
ットには多数の陳列棚200が配設され、かつ従来棚卸
作業は次の通りに行われている。各人は、商品コードと
商品数量とを入力することのできるハンディターミナル
を持参して、予め指定された各陳列棚200に出向き、
そこに陳列されている商品(商品コード)とその商品数
量とを入力する。この商品別棚卸情報は、無線あるいは
有線によりストアコントローラに転送される。ストアコ
ントローラでは、各ハンディターミナルから転送されて
来た各商品別棚卸情報を分類整理して在庫管理や発注資
料に加工する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハンディタ
ーミナルを用いて入力する商品別棚卸情報のうち、商品
コードはバーコード読取り等により迅速に入力すること
ができるが、商品数量は実際の商品を正確に数えなけれ
ばならないので、入力するまでに長時間を必要とする。
しかも、棚卸作業は日常的業務でなくかつハンディター
ミナルの保有台数もコスト的事由から制限されている。
ーミナルを用いて入力する商品別棚卸情報のうち、商品
コードはバーコード読取り等により迅速に入力すること
ができるが、商品数量は実際の商品を正確に数えなけれ
ばならないので、入力するまでに長時間を必要とする。
しかも、棚卸作業は日常的業務でなくかつハンディター
ミナルの保有台数もコスト的事由から制限されている。
【0004】さらに、各ハンディターミナルから転送さ
れて来る商品ごとの棚卸情報が無秩序であると、その後
の分類整理が一段と煩雑となりかつ集計ミス等も生じ易
いので、各人が所定の順序で入力するように計画されて
いる。したがって、各人の入力作業を入力が遅い作業者
に合わせなければならない事態が生じ、一段と遅速化す
る。
れて来る商品ごとの棚卸情報が無秩序であると、その後
の分類整理が一段と煩雑となりかつ集計ミス等も生じ易
いので、各人が所定の順序で入力するように計画されて
いる。したがって、各人の入力作業を入力が遅い作業者
に合わせなければならない事態が生じ、一段と遅速化す
る。
【0005】かくして、従来は当日を休店としかつ1日
掛りで棚卸しているのが実状であり、棚卸作業の迅速化
および正確性の向上が強く求められている。
掛りで棚卸しているのが実状であり、棚卸作業の迅速化
および正確性の向上が強く求められている。
【0006】本発明の目的は、棚卸作業を少ないハンデ
ィターミナルで迅速かつ正確に行える棚卸情報処理装置
を提供することにある。
ィターミナルで迅速かつ正確に行える棚卸情報処理装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、陳列
棚においてかつハンディターミナルを用いて入力された
商品数量を除く商品別陳列データを収集して陳列順に並
替え可能であるとともに並替え後の商品別陳列データを
数量記入欄を有する数量記入票に印字出力可能に形成
し、記憶された並替え後の商品別陳列データを数量表示
欄を有する棚卸数量入力画面に表示出力可能かつ表示さ
れた各商品別陳列データに対応する各商品の棚卸数量を
数量記入票を参照して当該各数量表示欄に入力可能に形
成し、入力された各商品ごとの棚卸数量を印字出力可能
に形成した棚卸情報処理装置である。
棚においてかつハンディターミナルを用いて入力された
商品数量を除く商品別陳列データを収集して陳列順に並
替え可能であるとともに並替え後の商品別陳列データを
数量記入欄を有する数量記入票に印字出力可能に形成
し、記憶された並替え後の商品別陳列データを数量表示
欄を有する棚卸数量入力画面に表示出力可能かつ表示さ
れた各商品別陳列データに対応する各商品の棚卸数量を
数量記入票を参照して当該各数量表示欄に入力可能に形
成し、入力された各商品ごとの棚卸数量を印字出力可能
に形成した棚卸情報処理装置である。
【0008】かかる発明では、陳列棚においてかつハン
ディターミナルを用いて商品数量を除く商品別陳列デー
タ(例えば、商品コードと棚番号)を入力する。各ハン
ディターミナルで入力された商品別陳列データは収集さ
れ陳列順(例えば、棚番号順)に並替えられるととも
に、並替え後の商品陳列データは数量記入欄を有する数
量記入票に印字出力される。これまでの段階では、陳列
されている各商品の実際数量を入力しなくてもよくかつ
入力順序は無秩序でもよいから、少人数でも迅速に商品
別陳列データを入力することができる。しかも、数量記
入票には、商品別かつ陳列順に陳列データが整理されて
印字され、かつ当該各商品についての数量記入欄もあ
る。
ディターミナルを用いて商品数量を除く商品別陳列デー
タ(例えば、商品コードと棚番号)を入力する。各ハン
ディターミナルで入力された商品別陳列データは収集さ
れ陳列順(例えば、棚番号順)に並替えられるととも
に、並替え後の商品陳列データは数量記入欄を有する数
量記入票に印字出力される。これまでの段階では、陳列
されている各商品の実際数量を入力しなくてもよくかつ
入力順序は無秩序でもよいから、少人数でも迅速に商品
別陳列データを入力することができる。しかも、数量記
入票には、商品別かつ陳列順に陳列データが整理されて
印字され、かつ当該各商品についての数量記入欄もあ
る。
【0009】かくして、例えば複数の数量記入票を印字
出力して各人に配り、各人に陳列された商品の数量を数
えてその商品数量を該当する数量記入欄に例えば手書き
させることができる。すなわち、陳列順に商品数量(棚
卸数量)を数えればよいから多人数で取掛かれる。しか
も、ハンディターミナルを用いる必要がないので、その
保有台数の削減による装置的コストの大幅な低減ができ
る。
出力して各人に配り、各人に陳列された商品の数量を数
えてその商品数量を該当する数量記入欄に例えば手書き
させることができる。すなわち、陳列順に商品数量(棚
卸数量)を数えればよいから多人数で取掛かれる。しか
も、ハンディターミナルを用いる必要がないので、その
保有台数の削減による装置的コストの大幅な低減ができ
る。
【0010】各人から数量記入票を受けた責任者等は、
表示出力された並替え後商品別陳列データつまり数量記
入票と同一的または同一フォーマットの棚卸数量入力画
面を参照して、当該各数量表示欄に数量記入票に記入さ
れている棚卸数量をそのまま入力する。この数量入力も
迅速に行える。1人が行うので、入力ミスも一掃し得
る。そして、各商品ごとの棚卸数量を印字出力させる。
表示出力された並替え後商品別陳列データつまり数量記
入票と同一的または同一フォーマットの棚卸数量入力画
面を参照して、当該各数量表示欄に数量記入票に記入さ
れている棚卸数量をそのまま入力する。この数量入力も
迅速に行える。1人が行うので、入力ミスも一掃し得
る。そして、各商品ごとの棚卸数量を印字出力させる。
【0011】すなわち、商品ごとの棚卸作業を、少ない
人数とハンディターミナルを用いて実行する商品別陳列
データのデータ入力作業と,並替え後の商品別陳列デー
タおよび数量記入欄が印字された数量記入票に商品数量
を記入するつまりハンディターミナルを必要とせずかつ
多人数で実行できる数量記入作業と,各数量記入票に記
入された商品数量を同一的または同一フォーマットの棚
卸数量入力画面に転記的に入力する数量入力作業との分
業として実行可能に形成されているので、多数のハンデ
ィターミナルを必須としかつ長時間を必要としていた商
品および数量の同時入力作業方式の従来例に比較して、
ハンディターミナルの保有台数を削減しつつ棚卸作業を
大幅に迅速化できかつ正確性も高められる。
人数とハンディターミナルを用いて実行する商品別陳列
データのデータ入力作業と,並替え後の商品別陳列デー
タおよび数量記入欄が印字された数量記入票に商品数量
を記入するつまりハンディターミナルを必要とせずかつ
多人数で実行できる数量記入作業と,各数量記入票に記
入された商品数量を同一的または同一フォーマットの棚
卸数量入力画面に転記的に入力する数量入力作業との分
業として実行可能に形成されているので、多数のハンデ
ィターミナルを必須としかつ長時間を必要としていた商
品および数量の同時入力作業方式の従来例に比較して、
ハンディターミナルの保有台数を削減しつつ棚卸作業を
大幅に迅速化できかつ正確性も高められる。
【0012】また、請求項2の発明は、商品数量を除く
商品別陳列データを入力可能な複数のハンディターミナ
ルと,各ハンディターミナルから商品別陳列データを収
集可能なストアコントローラとを具備し、このストアコ
ントローラ側に各ハンディターミナルから収集した商品
別陳列データを陳列順に並替えて並替えファイルに記憶
する並替え記憶制御手段と,並替え後の商品別陳列デー
タが印字されかつ数量記入欄を有する数量記入票を作成
する数量記入票作成手段と,並替えファイルに記憶され
ている並替え後の商品別陳列データを数量表示欄を有す
る棚卸数量入力画面に表示する棚卸数量入力画面表示制
御手段と,表示された棚卸数量入力画面および数量が記
入された数量記入票を参照しつつ表示された各数量表示
欄に各商品ごとの棚卸数量を入力可能な数量入力手段
と,並替え後の商品別陳列データおよび入力された各棚
卸数量からなる棚卸情報を印字出力する棚卸情報印字出
力手段とを設けた、棚卸情報処理装置である。
商品別陳列データを入力可能な複数のハンディターミナ
ルと,各ハンディターミナルから商品別陳列データを収
集可能なストアコントローラとを具備し、このストアコ
ントローラ側に各ハンディターミナルから収集した商品
別陳列データを陳列順に並替えて並替えファイルに記憶
する並替え記憶制御手段と,並替え後の商品別陳列デー
タが印字されかつ数量記入欄を有する数量記入票を作成
する数量記入票作成手段と,並替えファイルに記憶され
ている並替え後の商品別陳列データを数量表示欄を有す
る棚卸数量入力画面に表示する棚卸数量入力画面表示制
御手段と,表示された棚卸数量入力画面および数量が記
入された数量記入票を参照しつつ表示された各数量表示
欄に各商品ごとの棚卸数量を入力可能な数量入力手段
と,並替え後の商品別陳列データおよび入力された各棚
卸数量からなる棚卸情報を印字出力する棚卸情報印字出
力手段とを設けた、棚卸情報処理装置である。
【0013】かかる発明では、ストアコントローラ側の
並替え記憶制御手段は、各ハンディターミナルから収集
したいわば無秩序な商品別陳列データを陳列順に並替え
て並替えファイルに記憶する。すると、数量記入票作成
手段が並替え後の商品別陳列データに数量記入欄を加え
た数量記入票を作成する。適宜な枚数に分割しても作成
可能である。したがって、この数量記入票を陳列順に区
分けして各人に配れば、各商品数量(棚卸数量)を多人
数で一挙にかつ正確に記入することができる。
並替え記憶制御手段は、各ハンディターミナルから収集
したいわば無秩序な商品別陳列データを陳列順に並替え
て並替えファイルに記憶する。すると、数量記入票作成
手段が並替え後の商品別陳列データに数量記入欄を加え
た数量記入票を作成する。適宜な枚数に分割しても作成
可能である。したがって、この数量記入票を陳列順に区
分けして各人に配れば、各商品数量(棚卸数量)を多人
数で一挙にかつ正確に記入することができる。
【0014】責任者等は、棚卸数量入力画面表示制御手
段によって表示された棚卸数量入力画面に向ってかつ数
量入力手段を用いて、回収した数量記入票に記入されて
いる商品別の棚卸数量を対応する数量表示欄に入力す
る。同一的または同一フォーマット上の転記態様である
から、正確に入力することができる。
段によって表示された棚卸数量入力画面に向ってかつ数
量入力手段を用いて、回収した数量記入票に記入されて
いる商品別の棚卸数量を対応する数量表示欄に入力す
る。同一的または同一フォーマット上の転記態様である
から、正確に入力することができる。
【0015】しかる後に、棚卸情報印字出力手段を働か
せ、並替え後の商品別陳列データおよび入力された各棚
卸数量からなる棚卸情報を印字出力させる。出力された
棚卸情報をそのまま例えば在庫管理台帳とすることもで
き得る。
せ、並替え後の商品別陳列データおよび入力された各棚
卸数量からなる棚卸情報を印字出力させる。出力された
棚卸情報をそのまま例えば在庫管理台帳とすることもで
き得る。
【0016】したがって、請求項1の発明の場合と同様
な作用効果を奏し得る他、さらに各人の作業をより簡素
化できまたハンディターミナル,数量入力手段等を含む
機器の取扱いも容易である。
な作用効果を奏し得る他、さらに各人の作業をより簡素
化できまたハンディターミナル,数量入力手段等を含む
機器の取扱いも容易である。
【0017】また、請求項3の発明は、前記並替えファ
イルと並替え記憶制御手段とが、前記各ハンディターミ
ナルから収集した商品別陳列データを陳列順に振分けて
振分けファイルに記憶する振分け記憶制御手段と,少く
とも商品コードおよび分類コードを記憶可能な商品マス
タファイルに振分けファイルから読出した商品別陳列デ
ータを反映させて当該商品マスタファイルを更新する商
品マスタ更新制御手段と,商品マスタファイルから商品
別陳列データを陳列順でかつ前記数量記入票作成用に抽
出して抽出ファイルに記憶する抽出記憶制御手段とから
形成されている棚卸情報処理装置である。
イルと並替え記憶制御手段とが、前記各ハンディターミ
ナルから収集した商品別陳列データを陳列順に振分けて
振分けファイルに記憶する振分け記憶制御手段と,少く
とも商品コードおよび分類コードを記憶可能な商品マス
タファイルに振分けファイルから読出した商品別陳列デ
ータを反映させて当該商品マスタファイルを更新する商
品マスタ更新制御手段と,商品マスタファイルから商品
別陳列データを陳列順でかつ前記数量記入票作成用に抽
出して抽出ファイルに記憶する抽出記憶制御手段とから
形成されている棚卸情報処理装置である。
【0018】かかる発明では、並替えファイルが振分け
ファイルと商品マスタファイルと抽出ファイルとから形
成され、かつ並替え記憶制御手段が振分け記憶制御手段
と商品マスタ更新記憶制御手段と抽出記憶制御手段とか
ら形成されているので、商品別陳列データを商品マスタ
ファイルに設定記憶されている商品の例えば分類別とし
て並替えた数量記入票を印字出力させることが可能とな
る。したがって、請求項2の発明の場合と同様な作用効
果を奏することができることに加え、さらに店舗運用態
様等に対する適用性が広い。
ファイルと商品マスタファイルと抽出ファイルとから形
成され、かつ並替え記憶制御手段が振分け記憶制御手段
と商品マスタ更新記憶制御手段と抽出記憶制御手段とか
ら形成されているので、商品別陳列データを商品マスタ
ファイルに設定記憶されている商品の例えば分類別とし
て並替えた数量記入票を印字出力させることが可能とな
る。したがって、請求項2の発明の場合と同様な作用効
果を奏することができることに加え、さらに店舗運用態
様等に対する適用性が広い。
【0019】さらに、請求項4の発明は、前記棚卸数量
入力画面表示制御手段が、前記抽出ファイルに記憶され
ている前記商品別陳列データおよび数量表示欄を表示器
に表示するものとされている棚卸情報処理装置である。
入力画面表示制御手段が、前記抽出ファイルに記憶され
ている前記商品別陳列データおよび数量表示欄を表示器
に表示するものとされている棚卸情報処理装置である。
【0020】かかる発明では、棚卸数量入力画面表示制
御手段は、抽出ファイルに記憶されているデータを用い
て棚卸数量入力画面を表示器に表示する。したがって、
請求項3の発明の場合と同様な作用効果を奏することが
できることに加え、さらに商品マスタファイルのデータ
に何等の改変も加える必要がないので、ストアコントロ
ーラ自体の機能を安定して担保できる。
御手段は、抽出ファイルに記憶されているデータを用い
て棚卸数量入力画面を表示器に表示する。したがって、
請求項3の発明の場合と同様な作用効果を奏することが
できることに加え、さらに商品マスタファイルのデータ
に何等の改変も加える必要がないので、ストアコントロ
ーラ自体の機能を安定して担保できる。
【0021】さらにまた、請求項5の発明は、前記商品
別陳列データが、商品ごとの棚番号,棚段および棚位置
とされている棚卸情報処理装置である。
別陳列データが、商品ごとの棚番号,棚段および棚位置
とされている棚卸情報処理装置である。
【0022】かかる発明では、商品別陳列データが商品
が陳列された棚の番号と,その内の棚段と,さらにその
内の棚位置とされている。したがって、商品の陳列順を
具体的かつ正確に捉えられるから、数量記入票の各人へ
の割当や各人の数量記入作業をより迅速化できる。よっ
て、請求項1から請求項5までの発明の場合と同様な作
用効果を奏し得る他、さらに棚卸作業を一段と迅速かつ
正確に行える。
が陳列された棚の番号と,その内の棚段と,さらにその
内の棚位置とされている。したがって、商品の陳列順を
具体的かつ正確に捉えられるから、数量記入票の各人へ
の割当や各人の数量記入作業をより迅速化できる。よっ
て、請求項1から請求項5までの発明の場合と同様な作
用効果を奏し得る他、さらに棚卸作業を一段と迅速かつ
正確に行える。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本棚卸情報処理装置は、図1に示す
如く、商品数量を除く商品別陳列データを入力可能な複
数のハンディターミナル20と,各ハンディターミナル
20から商品別陳列データを収集可能なストアコントロ
ーラ10とを具備し、このストアコントローラ10側に
並替えファイル(13C,13M,13E)と,並替え
記憶制御手段(11,12)と,数量記入票100を作
成する数量記入票作成手段(11,12)と,棚卸数量
入力画面表示制御手段(11,12)と,数量入力手段
(15)と,棚卸情報印字出力手段(11,12)とを
設け、少ない人数とハンディターミナル20を用いて実
行する商品別陳列データのデータ入力作業と,数量記入
票100に商品数量(棚卸数量)を記入するつまりハン
ディターミナル20を必要とせずかつ多人数で実行する
数量記入作業と,各数量記入票100に記入された棚卸
数量を同一的または同一フォーマットの棚卸数量入力画
面に転記的に入力する1人でも行える数量入力作業と,
の分業により商品ごとの棚卸作業を迅速かつ正確に実行
可能に形成されている。
参照して説明する。本棚卸情報処理装置は、図1に示す
如く、商品数量を除く商品別陳列データを入力可能な複
数のハンディターミナル20と,各ハンディターミナル
20から商品別陳列データを収集可能なストアコントロ
ーラ10とを具備し、このストアコントローラ10側に
並替えファイル(13C,13M,13E)と,並替え
記憶制御手段(11,12)と,数量記入票100を作
成する数量記入票作成手段(11,12)と,棚卸数量
入力画面表示制御手段(11,12)と,数量入力手段
(15)と,棚卸情報印字出力手段(11,12)とを
設け、少ない人数とハンディターミナル20を用いて実
行する商品別陳列データのデータ入力作業と,数量記入
票100に商品数量(棚卸数量)を記入するつまりハン
ディターミナル20を必要とせずかつ多人数で実行する
数量記入作業と,各数量記入票100に記入された棚卸
数量を同一的または同一フォーマットの棚卸数量入力画
面に転記的に入力する1人でも行える数量入力作業と,
の分業により商品ごとの棚卸作業を迅速かつ正確に実行
可能に形成されている。
【0024】図1において、ストアコントローラ10
は、CPU11,ROM12,RAM13,無線通信回
路14,キーボード15,表示器16およびプリンタ1
7を含み、この実施形態では商品販売業務を実行可能な
複数の電子キャッシュレジスタ(図示省略)の上位機を
成す他に、本棚卸情報処理装置の中枢を構成するもので
ある。但し、この上位機として必要とする構成要素につ
いては、商品マスタファイル13Mを除き、図1では図
示省略している。
は、CPU11,ROM12,RAM13,無線通信回
路14,キーボード15,表示器16およびプリンタ1
7を含み、この実施形態では商品販売業務を実行可能な
複数の電子キャッシュレジスタ(図示省略)の上位機を
成す他に、本棚卸情報処理装置の中枢を構成するもので
ある。但し、この上位機として必要とする構成要素につ
いては、商品マスタファイル13Mを除き、図1では図
示省略している。
【0025】RAM13には、上記商品マスタファイル
13の他に、データスプールファイル13D,振分けフ
ァイル13C,抽出ファイル13Eおよび棚卸情報ファ
イル13Fが設けられている。各ファイル13C,13
M,13Eは、陳列順に並替えられた商品別陳列データ
を記憶させるための並替えファイルを形成するものとさ
れている。
13の他に、データスプールファイル13D,振分けフ
ァイル13C,抽出ファイル13Eおよび棚卸情報ファ
イル13Fが設けられている。各ファイル13C,13
M,13Eは、陳列順に並替えられた商品別陳列データ
を記憶させるための並替えファイルを形成するものとさ
れている。
【0026】ハンディターミナル20は、商品別陳列デ
ータを入力するもので、商品数量の入力機能を有する必
要はない。したがって、各商品とその数量とを入力でき
る従来ハンディターミナル20よりも低コストで具現化
できるとともに、取扱いも簡単である。しかも、従来棚
卸作業に必要としていた保有台数(例えば、50台)に
対して少ない台数(例えば、10台)だけ保有すればよ
い。
ータを入力するもので、商品数量の入力機能を有する必
要はない。したがって、各商品とその数量とを入力でき
る従来ハンディターミナル20よりも低コストで具現化
できるとともに、取扱いも簡単である。しかも、従来棚
卸作業に必要としていた保有台数(例えば、50台)に
対して少ない台数(例えば、10台)だけ保有すればよ
い。
【0027】商品別陳列データとしては、図17に示す
商品ごとの棚200の番号(棚No.)と上下方向の棚
段(S1〜S4)と左右方向の棚位置(P1〜P3)と
である。つまり、各商品の陳列位置を具体的に表わす指
票である。したがって、図7の紙面で2次元に表わすこ
とができれば、棚段および棚位置は上記定義付けに限定
されない。
商品ごとの棚200の番号(棚No.)と上下方向の棚
段(S1〜S4)と左右方向の棚位置(P1〜P3)と
である。つまり、各商品の陳列位置を具体的に表わす指
票である。したがって、図7の紙面で2次元に表わすこ
とができれば、棚段および棚位置は上記定義付けに限定
されない。
【0028】ここに、ハンディターミナル(HT)20
は、商品コード,棚番号,棚段および棚位置からなる商
品別陳列データを入力(図2のST10)することがで
きる。商品コードは、商品に付されたバーコードにワン
タッチさせることによってスキャン入力することができ
る。他はキー入力されるが、例えば棚番号が印刷された
ボタンを選択(押圧等)するように形成してもよい。な
お、商品別陳列データは、商品コードおよび棚番号から
形成してもよい。1つの陳列棚に1種類の商品のみを陳
列する場合もあるからである。
は、商品コード,棚番号,棚段および棚位置からなる商
品別陳列データを入力(図2のST10)することがで
きる。商品コードは、商品に付されたバーコードにワン
タッチさせることによってスキャン入力することができ
る。他はキー入力されるが、例えば棚番号が印刷された
ボタンを選択(押圧等)するように形成してもよい。な
お、商品別陳列データは、商品コードおよび棚番号から
形成してもよい。1つの陳列棚に1種類の商品のみを陳
列する場合もあるからである。
【0029】かかる商品別陳列データは、例えばRAM
に一時記憶(図2のST11)され、転送要求(ST1
2のYES)によりストアコントローラ(SC)10へ
無線出力(転送)することができる(ST13)。しか
も、他のHT20の入力作業状況に拘束されず、かつ何
時でも何件でも随時に入力かつ転送することができる。
棚番号等も商品コードとの整合性を担保すれば、どの順
番で入力してもよい。したがって、データ入力作業が非
常に簡単である。
に一時記憶(図2のST11)され、転送要求(ST1
2のYES)によりストアコントローラ(SC)10へ
無線出力(転送)することができる(ST13)。しか
も、他のHT20の入力作業状況に拘束されず、かつ何
時でも何件でも随時に入力かつ転送することができる。
棚番号等も商品コードとの整合性を担保すれば、どの順
番で入力してもよい。したがって、データ入力作業が非
常に簡単である。
【0030】一方、ストアコントローラ(SC)10側
のデータ収集手段は、ROM12とCPU11とからな
り、各ハンディターミナル(HT)20から無線出力
(転送)された商品別陳列データを無線通信回路14を
介して受信(図3のST20のYES)すると、これを
図7に示すデータスプールファイル13Dにデータテキ
ストとして記憶(ST21)する。つまり、商品別陳列
データを収集する。
のデータ収集手段は、ROM12とCPU11とからな
り、各ハンディターミナル(HT)20から無線出力
(転送)された商品別陳列データを無線通信回路14を
介して受信(図3のST20のYES)すると、これを
図7に示すデータスプールファイル13Dにデータテキ
ストとして記憶(ST21)する。つまり、商品別陳列
データを収集する。
【0031】この際、表示制御手段(CPU11,RO
M12)は、ROM12に格納された表示制御プログラ
ムに基き表示器16に図6に示す集信状況・取込指示画
面16Sを表示(ST22)する。したがって、例えば
“陳列データ取込”の番号(“1”)をキーボード15
を用いて選択入力することにより、取込指示(ST2
2)することができる。この取込指示は、タッチパネル
方式として実行可能に形成してもよい。
M12)は、ROM12に格納された表示制御プログラ
ムに基き表示器16に図6に示す集信状況・取込指示画
面16Sを表示(ST22)する。したがって、例えば
“陳列データ取込”の番号(“1”)をキーボード15
を用いて選択入力することにより、取込指示(ST2
2)することができる。この取込指示は、タッチパネル
方式として実行可能に形成してもよい。
【0032】さて、ストアコントローラ(SC)10側
の並替え記憶制御手段(11,12)は、各HT20か
ら収集した商品別陳列データを陳列順に並替えて並替え
ファイルに記憶する手段で、この実施形態では振分け記
憶制御手段(CPU11,ROM12)と商品マスタ更
新制御手段(CPU11,ROM12)と抽出記憶制御
手段(CPU11,ROM12)とから形成されてい
る。
の並替え記憶制御手段(11,12)は、各HT20か
ら収集した商品別陳列データを陳列順に並替えて並替え
ファイルに記憶する手段で、この実施形態では振分け記
憶制御手段(CPU11,ROM12)と商品マスタ更
新制御手段(CPU11,ROM12)と抽出記憶制御
手段(CPU11,ROM12)とから形成されてい
る。
【0033】すなわち、振分け記憶制御手段(11,1
2)は、図7に示すデータテキスト(商品別陳列デー
タ)を図8に示す振分けファイル13Cに陳列順に振分
け(整理)して記憶する(図3のST24,ST2
5)。この振分けは、各HT20から収集(ST20)
した無秩序な商品別陳列データを整理するものであるか
ら、全ての棚200についての商品別陳列データの収集
後に一括的に実行するように形成してもよいが、この実
施形態では処理便宜および処理高速化のために収集(S
T20のYES)するごとに振分け可能に形成されてい
る。つまり、トランザクション処理(ST24)によ
る。
2)は、図7に示すデータテキスト(商品別陳列デー
タ)を図8に示す振分けファイル13Cに陳列順に振分
け(整理)して記憶する(図3のST24,ST2
5)。この振分けは、各HT20から収集(ST20)
した無秩序な商品別陳列データを整理するものであるか
ら、全ての棚200についての商品別陳列データの収集
後に一括的に実行するように形成してもよいが、この実
施形態では処理便宜および処理高速化のために収集(S
T20のYES)するごとに振分け可能に形成されてい
る。つまり、トランザクション処理(ST24)によ
る。
【0034】商品マスタ更新制御手段(11,12)
は、この実施形態では図10に示す商品コードおよび分
類コードを含む商品データが設定記憶された商品マスタ
ファイル13Mを、振分けファイル13Cから読出した
商品別陳列データを反映させて更新する(ST28)。
この意味は、商品データには改変を加えないで、SC1
0が各電子キャッシュレジスタからの問合せに対して商
品データを応答するSC10自体の機能を担保しつつ、
詳細後記する数量記入票100に陳列順でかつ商品の分
類別等に商品別陳列データを並替えて印字可能とするた
めである。かくすれば、分類別等を主キーとして運用管
理する店舗への適用性を拡大できる。
は、この実施形態では図10に示す商品コードおよび分
類コードを含む商品データが設定記憶された商品マスタ
ファイル13Mを、振分けファイル13Cから読出した
商品別陳列データを反映させて更新する(ST28)。
この意味は、商品データには改変を加えないで、SC1
0が各電子キャッシュレジスタからの問合せに対して商
品データを応答するSC10自体の機能を担保しつつ、
詳細後記する数量記入票100に陳列順でかつ商品の分
類別等に商品別陳列データを並替えて印字可能とするた
めである。かくすれば、分類別等を主キーとして運用管
理する店舗への適用性を拡大できる。
【0035】なお、この更新は、表示制御手段(11,
12)によって表示(ST26)された図9に示す商品
マスタ更新指示画面16Sを参照しかつキー操作(ST
27のYES)によって実行される。
12)によって表示(ST26)された図9に示す商品
マスタ更新指示画面16Sを参照しかつキー操作(ST
27のYES)によって実行される。
【0036】また、表示制御手段(11,12)は、更
新(ST28)後に、図11に示す数量記入票抽出/出
力指示画面16Sに切替え表示(図4のST29)す
る。キー操作により抽出・出力指示(ST30のYE
S)を行うと、抽出記憶制御手段(11,12)が、商
品マスタファイル13Mから陳列順に振分けられた商品
別陳列データを陳列順でかつ数量記入票100の作成用
に抽出(ST31)して、図12に示す抽出ファイル1
3Eに記憶(ST32)する。この抽出ファイル13E
には、“棚卸数量”欄が設けられている。
新(ST28)後に、図11に示す数量記入票抽出/出
力指示画面16Sに切替え表示(図4のST29)す
る。キー操作により抽出・出力指示(ST30のYE
S)を行うと、抽出記憶制御手段(11,12)が、商
品マスタファイル13Mから陳列順に振分けられた商品
別陳列データを陳列順でかつ数量記入票100の作成用
に抽出(ST31)して、図12に示す抽出ファイル1
3Eに記憶(ST32)する。この抽出ファイル13E
には、“棚卸数量”欄が設けられている。
【0037】数量記入票作成手段は、並替え後の商品別
陳列データが印字されかつ数量記入欄101を有する図
13に示す数量記入票100を作成するもので、数量記
入票作成制御プログラムを格納させたROM12とCP
U11とからなり、プリンタ17を駆動制御して作成
(印字・発行)する(図4のST33)。この実施形態
では、数量記入欄101に“棚卸数量”のタイトルが設
けられている。
陳列データが印字されかつ数量記入欄101を有する図
13に示す数量記入票100を作成するもので、数量記
入票作成制御プログラムを格納させたROM12とCP
U11とからなり、プリンタ17を駆動制御して作成
(印字・発行)する(図4のST33)。この実施形態
では、数量記入欄101に“棚卸数量”のタイトルが設
けられている。
【0038】また、棚卸数量入力画面表示制御手段は、
並替えファイル(13E,13M)に記憶されていた並
替え後商品別陳列データを、図14に示す“棚卸数量”
のタイトルが付された数量表示欄110を有する棚卸数
量入力画面16Sに表示するもので、棚卸数量入力画面
表示制御プログラムを格納させたROM12とCPU1
1とから形成されている。
並替えファイル(13E,13M)に記憶されていた並
替え後商品別陳列データを、図14に示す“棚卸数量”
のタイトルが付された数量表示欄110を有する棚卸数
量入力画面16Sに表示するもので、棚卸数量入力画面
表示制御プログラムを格納させたROM12とCPU1
1とから形成されている。
【0039】数量記入票100の作成(図4のST3
3)との間にタイムラグを認めるために、キーボード1
5を用いた棚卸数量入力要求をした場合(図5のST3
4のYES)に、実行(ST35,ST36)するもの
とされている。
3)との間にタイムラグを認めるために、キーボード1
5を用いた棚卸数量入力要求をした場合(図5のST3
4のYES)に、実行(ST35,ST36)するもの
とされている。
【0040】数量入力手段は、キーボード15上の置数
キー等からなり、各商品についての棚卸数量を入力(S
T37のYES)するものである。この入力は、責任者
1人でも行える。つまり、図14に示す如く表示された
棚卸数量入力画面16Sと棚卸数量が記入された図13
に示す数量記入票100とを参照しつつ、当該画面16
Sの数量表示欄110に棚卸数量を入力する。図13,
図14から明らかな通り、同一的フォーマットでありか
つ数量記入票100の棚卸数量を転記的に入力すればよ
いから、誤認・混同なく正確にしかも迅速に入力するこ
とができる。
キー等からなり、各商品についての棚卸数量を入力(S
T37のYES)するものである。この入力は、責任者
1人でも行える。つまり、図14に示す如く表示された
棚卸数量入力画面16Sと棚卸数量が記入された図13
に示す数量記入票100とを参照しつつ、当該画面16
Sの数量表示欄110に棚卸数量を入力する。図13,
図14から明らかな通り、同一的フォーマットでありか
つ数量記入票100の棚卸数量を転記的に入力すればよ
いから、誤認・混同なく正確にしかも迅速に入力するこ
とができる。
【0041】入力された各棚卸数量は、数量記憶制御手
段(CPU11,ROM12)によって図12に示す抽
出ファイル13Eの“棚卸数量”欄に記憶(ST38)
される。その後、キー操作で入力終了(ST39のYE
S)の宣言をすると、表示制御手段(11,12)が、
表示器16に図15に示す棚卸情報作成指示画面16S
を表示する(ST40)。
段(CPU11,ROM12)によって図12に示す抽
出ファイル13Eの“棚卸数量”欄に記憶(ST38)
される。その後、キー操作で入力終了(ST39のYE
S)の宣言をすると、表示制御手段(11,12)が、
表示器16に図15に示す棚卸情報作成指示画面16S
を表示する(ST40)。
【0042】図15の“実行”を選択して作成指示(S
T41のYES)すると、棚卸情報作成手段(CPU1
1,ROM12)が、並替えファイル(13E,13
M)を検索(ST42)しつつ棚卸情報を作成(ST4
3)して、図16に示す棚卸情報ファイル13Fに記憶
(ST44)する。この場合も、図3のST24の場合
と同様にトランザクション処理(ST43)である。
T41のYES)すると、棚卸情報作成手段(CPU1
1,ROM12)が、並替えファイル(13E,13
M)を検索(ST42)しつつ棚卸情報を作成(ST4
3)して、図16に示す棚卸情報ファイル13Fに記憶
(ST44)する。この場合も、図3のST24の場合
と同様にトランザクション処理(ST43)である。
【0043】棚卸情報は、図16に示す如く、商品コー
ドと分類コードと棚卸数量とされているが、これに限定
されない。要は、各商品ごとの棚卸数量が判りかつ印字
出力できればよい。在庫管理等の運用上の実際による。
ドと分類コードと棚卸数量とされているが、これに限定
されない。要は、各商品ごとの棚卸数量が判りかつ印字
出力できればよい。在庫管理等の運用上の実際による。
【0044】図5のST42をトランザクション処理と
しているために、棚卸情報印字出力手段(CPU11,
ROM12)は、キー操作により棚卸情報出力要求が成
された場合(ST45のYES)に働くものとされてい
る。すなわち、棚卸情報印字出力手段は、図16に示す
棚卸情報ファイル13Fを検索(ST46)して、棚卸
情報を読取りつつプリンタ17を駆動制御して印字出力
(ST47)する。
しているために、棚卸情報印字出力手段(CPU11,
ROM12)は、キー操作により棚卸情報出力要求が成
された場合(ST45のYES)に働くものとされてい
る。すなわち、棚卸情報印字出力手段は、図16に示す
棚卸情報ファイル13Fを検索(ST46)して、棚卸
情報を読取りつつプリンタ17を駆動制御して印字出力
(ST47)する。
【0045】なお、印字出力形式は、例えば在庫管理台
帳,発注書等の所定用紙へ所定フォーマットで印字する
ように形成することができる。
帳,発注書等の所定用紙へ所定フォーマットで印字する
ように形成することができる。
【0046】次に、この実施形態の作用・動作を説明す
る。例えば責任者は、少人数(例えば、5人)にハンデ
ィターミナル(HT)20を持たせ、大区分割当てした
各陳列棚群に向わせる。店舗営業中であってもかまわな
い。
る。例えば責任者は、少人数(例えば、5人)にハンデ
ィターミナル(HT)20を持たせ、大区分割当てした
各陳列棚群に向わせる。店舗営業中であってもかまわな
い。
【0047】各人は、割当指示された図17に示す陳列
棚200において、陳列されている各商品の商品コード
をHT20を用いてスキャン入力し、かつ当該棚番号と
各商品についての棚段および棚位置をキー入力する(図
2のST10)。すなわち、商品別陳列データを入力す
る。従来棚卸作業の場合の煩雑で手間の掛る商品の数量
を数えかつその数量を入力する必要がないので、迅速か
つ正確にデータ入力作業を終えられる。その都度あるい
は入力終了後に、ストアコントローラ(SC)10側へ
転送する(ST13)。
棚200において、陳列されている各商品の商品コード
をHT20を用いてスキャン入力し、かつ当該棚番号と
各商品についての棚段および棚位置をキー入力する(図
2のST10)。すなわち、商品別陳列データを入力す
る。従来棚卸作業の場合の煩雑で手間の掛る商品の数量
を数えかつその数量を入力する必要がないので、迅速か
つ正確にデータ入力作業を終えられる。その都度あるい
は入力終了後に、ストアコントローラ(SC)10側へ
転送する(ST13)。
【0048】SC10側では、受信(図3のST20)
した各HT20からの各商品別陳列データを図7に示す
データスプールファイル13Dに一時記憶(ST21)
する。各商品別陳列データは、受信順(無秩序)で記憶
される。
した各HT20からの各商品別陳列データを図7に示す
データスプールファイル13Dに一時記憶(ST21)
する。各商品別陳列データは、受信順(無秩序)で記憶
される。
【0049】表示制御手段(11,12)は、表示器1
6に図6に示す集信(受信)状態・取込指示画面を表示
(ST22)する。適時に取込指示すると、振分け記憶
制御手段(並替え記憶制御手段)が、陳列順つまり棚番
号,棚段および棚位置を降順に振分けて、図8に示す振
分けファイル(並替えファイル)13Cに記憶する(S
T24,ST25)。
6に図6に示す集信(受信)状態・取込指示画面を表示
(ST22)する。適時に取込指示すると、振分け記憶
制御手段(並替え記憶制御手段)が、陳列順つまり棚番
号,棚段および棚位置を降順に振分けて、図8に示す振
分けファイル(並替えファイル)13Cに記憶する(S
T24,ST25)。
【0050】図9に示す画面16Sを参照して更新指示
(ST26,ST27)すると、商品マスタ更新制御手
段(並替え記憶制御手段)が、振分けファイル13Cか
ら読出した商品別陳列データを商品マスタファイル(並
替えファイル)13Mに反映(更新)する(ST2
8)。したがって、商品マスタファイル13Mは、図1
0に示すように、各商品が陳列順に並替えられる。表示
器16は、図11に示す数量記入票作成・出力指示画面
16Sに切替え表示される。
(ST26,ST27)すると、商品マスタ更新制御手
段(並替え記憶制御手段)が、振分けファイル13Cか
ら読出した商品別陳列データを商品マスタファイル(並
替えファイル)13Mに反映(更新)する(ST2
8)。したがって、商品マスタファイル13Mは、図1
0に示すように、各商品が陳列順に並替えられる。表示
器16は、図11に示す数量記入票作成・出力指示画面
16Sに切替え表示される。
【0051】抽出・出力指示を成す(図4のST30の
YES)と、抽出記憶制御手段(並替え記憶制御手段)
が、商品マスタファイル13Mから陳列順に商品別陳列
データを抽出(ST31)し、図12に示す抽出ファイ
ル(並替えファイル)13Eに記憶(ST32)する。
“棚卸数量”欄はブランクである。なお、図11の画面
16S上で抽出範囲および出力(作成)範囲を選択設定
することができる。
YES)と、抽出記憶制御手段(並替え記憶制御手段)
が、商品マスタファイル13Mから陳列順に商品別陳列
データを抽出(ST31)し、図12に示す抽出ファイ
ル(並替えファイル)13Eに記憶(ST32)する。
“棚卸数量”欄はブランクである。なお、図11の画面
16S上で抽出範囲および出力(作成)範囲を選択設定
することができる。
【0052】すると、数量記入票作成手段(11,1
2)が、抽出ファイル13Eに記憶されている陳列順に
並替えられた商品別陳列データを読取りつつ、図13に
示す棚卸記入票100を作成(印字出力)する(ST3
3)。例えば、ある棚のみについて作成することもでき
る。図13は、棚番号“1001”についての棚卸記入
票100を示す。
2)が、抽出ファイル13Eに記憶されている陳列順に
並替えられた商品別陳列データを読取りつつ、図13に
示す棚卸記入票100を作成(印字出力)する(ST3
3)。例えば、ある棚のみについて作成することもでき
る。図13は、棚番号“1001”についての棚卸記入
票100を示す。
【0053】この棚卸記入票100は、HT20を持た
ない係員に手渡される。当該係員は、図17に示す棚
(“1001”)に出向き、その棚段(Si)の棚位置
(Pi)に陳列されている商品の数量を数えかつその数
量を数量記入欄101に例えば鉛筆を用いて記入する。
以下、陳列順に記入する。
ない係員に手渡される。当該係員は、図17に示す棚
(“1001”)に出向き、その棚段(Si)の棚位置
(Pi)に陳列されている商品の数量を数えかつその数
量を数量記入欄101に例えば鉛筆を用いて記入する。
以下、陳列順に記入する。
【0054】どの商品をどの位置に記入すればよいかが
簡単に判るとともにHT20を用いずかつ手書きでもよ
いから、各商品数量(棚卸数量)を正確かつ迅速に記入
することができる。また、HT20が不要なので、多人
数を同時投入することもできる。さらに、商品数量を数
えて用紙(100)に記入すればよいので、アルバイタ
ー等も使うことができる。したがって、一番手間の掛か
る数量記入作業を効率よく実行することができる。
簡単に判るとともにHT20を用いずかつ手書きでもよ
いから、各商品数量(棚卸数量)を正確かつ迅速に記入
することができる。また、HT20が不要なので、多人
数を同時投入することもできる。さらに、商品数量を数
えて用紙(100)に記入すればよいので、アルバイタ
ー等も使うことができる。したがって、一番手間の掛か
る数量記入作業を効率よく実行することができる。
【0055】この数量記入票100を受けた責任者等
は、当該棚番号(“1001”)を指定しつつ棚卸数量
入力要求をする(図5のST34のYES)。表示制御
手段(11,12)は、抽出ファイル13Eから読出さ
れた当該商品別陳列データを含む棚卸数量入力画面16
Sを図14に示す如く表示(ST36)する。図13,
図14に示すように商品(商品コード)は同一陳列順と
されている。なお、複数の棚番号の同時表示の場合は、
図14の棚卸数量入力画面16Sに図13に示す数量記
入票100の場合と同様に、棚段,棚位置も表示される
ものと形成してある。つまり、同一フォーマットで表示
する。
は、当該棚番号(“1001”)を指定しつつ棚卸数量
入力要求をする(図5のST34のYES)。表示制御
手段(11,12)は、抽出ファイル13Eから読出さ
れた当該商品別陳列データを含む棚卸数量入力画面16
Sを図14に示す如く表示(ST36)する。図13,
図14に示すように商品(商品コード)は同一陳列順と
されている。なお、複数の棚番号の同時表示の場合は、
図14の棚卸数量入力画面16Sに図13に示す数量記
入票100の場合と同様に、棚段,棚位置も表示される
ものと形成してある。つまり、同一フォーマットで表示
する。
【0056】かくして、責任者等は、数量記入票100
の数量記入欄101に記入された各棚卸数量を、これと
同一的フォーマットの図14に示す画面16S上の数量
表示欄110に転記的に入力する。商品ごとの数量を正
確に入力することができ、取扱いも極めて容易である。
したがって、この数量入力作業も迅速に行える。
の数量記入欄101に記入された各棚卸数量を、これと
同一的フォーマットの図14に示す画面16S上の数量
表示欄110に転記的に入力する。商品ごとの数量を正
確に入力することができ、取扱いも極めて容易である。
したがって、この数量入力作業も迅速に行える。
【0057】入力後に、図15に示す棚卸情報作成指示
画面16Sを参照して作成指示(ST41)すると、棚
卸情報作成手段(11,12)が、棚卸情報を作成(S
T43)しかつ図16に示す棚卸情報ファイル13Fに
記憶する(ST44)。
画面16Sを参照して作成指示(ST41)すると、棚
卸情報作成手段(11,12)が、棚卸情報を作成(S
T43)しかつ図16に示す棚卸情報ファイル13Fに
記憶する(ST44)。
【0058】当該商品の例えば発注を急ぐ場合は、棚卸
情報出力要求(ST45)をして、当該棚卸情報(商品
コード,分類コード,棚卸数量)を印字出力(ST4
7)させればよい。全陳列棚(全商品)の場合は、全入
力が終了した後に、例えば棚卸管理台帳に印字出力(S
T47)させればよい。
情報出力要求(ST45)をして、当該棚卸情報(商品
コード,分類コード,棚卸数量)を印字出力(ST4
7)させればよい。全陳列棚(全商品)の場合は、全入
力が終了した後に、例えば棚卸管理台帳に印字出力(S
T47)させればよい。
【0059】しかして、この実施形態によれば、陳列棚
200においてかつハンディターミナル20を用いて入
力された商品数量を除く商品別陳列データを収集して陳
列順に並替え、並替え後の商品別陳列データを数量記入
欄101を有する数量記入票100に印字出力するとと
もに、並替え後の商品別陳列データを数量表示欄110
を有する棚卸数量入力画面16Sに表示出力させかつ表
示された各商品についての棚卸数量を数量記入票100
を参照して当該各数量表示欄110に入力し、入力され
た各商品ごとの棚卸数量を印字出力するので、棚卸作業
を少ないハンディターミナルで迅速かつ正確に行える。
200においてかつハンディターミナル20を用いて入
力された商品数量を除く商品別陳列データを収集して陳
列順に並替え、並替え後の商品別陳列データを数量記入
欄101を有する数量記入票100に印字出力するとと
もに、並替え後の商品別陳列データを数量表示欄110
を有する棚卸数量入力画面16Sに表示出力させかつ表
示された各商品についての棚卸数量を数量記入票100
を参照して当該各数量表示欄110に入力し、入力され
た各商品ごとの棚卸数量を印字出力するので、棚卸作業
を少ないハンディターミナルで迅速かつ正確に行える。
【0060】また、ストアコントローラ10側に各ハン
ディターミナル10から収集した商品別陳列データを陳
列順に並替えて並替えファイル(13C,13M,13
E)に記憶する並替え記憶制御手段(11,12)と,
並替え後の商品別陳列データを印字した数量記入欄10
1を有する数量記入票100を作成する数量記入票作成
手段(11,12)と,並替えファイル(13C,13
M,13E)に記憶されていた並替え後の商品別陳列デ
ータを数量表示欄110を有する棚卸数量入力画面16
Sに表示する棚卸数量入力画面表示制御手段(11,1
2)と,表示された棚卸数量入力画面および数量が記入
された数量記入票100を参照しつつ表示された各数量
表示欄に各商品ごとの棚卸数量を入力可能な数量入力手
段(15)と,並替え後の商品別陳列データおよび入力
された各棚卸数量からなる棚卸情報を印字出力する棚卸
情報印字出力手段(11,12)とを設け、商品ごとの
棚卸作業を、少ない人数とハンディターミナル20を用
いて実行する商品別陳列データのデータ入力作業と,並
替え後の商品別陳列データおよび数量記入欄101が印
字された数量記入票100に商品数量を記入するつまり
ハンディターミナルを必要とせずかつ多人数で実行でき
る数量記入作業と,各数量記入票100に記入された商
品数量を同一的あるいは同一フォーマットの棚卸数量入
力画面に転記的に入力する数量入力作業との分業として
実行可能に形成されているので、多数のハンディターミ
ナルを必須としかつ長時間を必要としていた商品および
数量の同時入力作業方式の従来例に比較して、ハンディ
ターミナル20の保有台数を削減しつつ棚卸作業を大幅
に迅速化できかつ正確性をより高められるとともに、各
人の作業をより簡素化できまたハンディターミナル2
0,数量入力手段(15)等を含む機器の取扱いも容易
である。
ディターミナル10から収集した商品別陳列データを陳
列順に並替えて並替えファイル(13C,13M,13
E)に記憶する並替え記憶制御手段(11,12)と,
並替え後の商品別陳列データを印字した数量記入欄10
1を有する数量記入票100を作成する数量記入票作成
手段(11,12)と,並替えファイル(13C,13
M,13E)に記憶されていた並替え後の商品別陳列デ
ータを数量表示欄110を有する棚卸数量入力画面16
Sに表示する棚卸数量入力画面表示制御手段(11,1
2)と,表示された棚卸数量入力画面および数量が記入
された数量記入票100を参照しつつ表示された各数量
表示欄に各商品ごとの棚卸数量を入力可能な数量入力手
段(15)と,並替え後の商品別陳列データおよび入力
された各棚卸数量からなる棚卸情報を印字出力する棚卸
情報印字出力手段(11,12)とを設け、商品ごとの
棚卸作業を、少ない人数とハンディターミナル20を用
いて実行する商品別陳列データのデータ入力作業と,並
替え後の商品別陳列データおよび数量記入欄101が印
字された数量記入票100に商品数量を記入するつまり
ハンディターミナルを必要とせずかつ多人数で実行でき
る数量記入作業と,各数量記入票100に記入された商
品数量を同一的あるいは同一フォーマットの棚卸数量入
力画面に転記的に入力する数量入力作業との分業として
実行可能に形成されているので、多数のハンディターミ
ナルを必須としかつ長時間を必要としていた商品および
数量の同時入力作業方式の従来例に比較して、ハンディ
ターミナル20の保有台数を削減しつつ棚卸作業を大幅
に迅速化できかつ正確性をより高められるとともに、各
人の作業をより簡素化できまたハンディターミナル2
0,数量入力手段(15)等を含む機器の取扱いも容易
である。
【0061】また、並替えファイルが振分けファイル1
3Cと商品マスタファイル13Mと抽出ファイル13E
とから形成され、かつ並替え記憶制御手段が振分け記憶
制御手段(11,12)と商品マスタ更新記憶制御手段
(11,12)と抽出記憶制御手段(11,12)とか
ら形成されているので、商品別陳列データを商品マスタ
ファイル13Mに設定記憶されている商品の例えば分類
別として並替えた数量記入票100を印字出力させるこ
とができる。したがって、店舗運用態様等に対する適用
性が広い。
3Cと商品マスタファイル13Mと抽出ファイル13E
とから形成され、かつ並替え記憶制御手段が振分け記憶
制御手段(11,12)と商品マスタ更新記憶制御手段
(11,12)と抽出記憶制御手段(11,12)とか
ら形成されているので、商品別陳列データを商品マスタ
ファイル13Mに設定記憶されている商品の例えば分類
別として並替えた数量記入票100を印字出力させるこ
とができる。したがって、店舗運用態様等に対する適用
性が広い。
【0062】また、棚卸数量入力画面表示制御手段(1
1,12)が、抽出ファイル13Eに記憶されている商
品別陳列データと数量表示欄110とを表示器16に表
示するものとされているので、商品マスタファイル13
Mのデータに何等の改変も加える必要がなくストアコン
トローラ10自体の機能を安定して担保できる。
1,12)が、抽出ファイル13Eに記憶されている商
品別陳列データと数量表示欄110とを表示器16に表
示するものとされているので、商品マスタファイル13
Mのデータに何等の改変も加える必要がなくストアコン
トローラ10自体の機能を安定して担保できる。
【0063】また、商品別陳列データが、商品ごとの棚
番号,棚段および棚位置とされているので、商品の陳列
順を具体的かつ正確に捉えられるから、数量記入票10
0の各人への割当や各人の数量記入作業をより迅速化で
きる。
番号,棚段および棚位置とされているので、商品の陳列
順を具体的かつ正確に捉えられるから、数量記入票10
0の各人への割当や各人の数量記入作業をより迅速化で
きる。
【0064】さらに、商品別陳列データの振分けおよび
棚卸情報の作成がトランザクション処理とされているの
で、数量記入票100の作成,棚卸数量入力指示画面1
6Sの表示および棚卸情報の作成を、例えば陳列棚(棚
番号)ごとに行える。したがって、商品別陳列データ収
集次第に都度処理することができるとともに、取扱いが
一段と容易で適用性も拡大できる。
棚卸情報の作成がトランザクション処理とされているの
で、数量記入票100の作成,棚卸数量入力指示画面1
6Sの表示および棚卸情報の作成を、例えば陳列棚(棚
番号)ごとに行える。したがって、商品別陳列データ収
集次第に都度処理することができるとともに、取扱いが
一段と容易で適用性も拡大できる。
【0065】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、少ない人数と
ハンディターミナルを用いて実行できる商品別陳列デー
タのデータ入力作業と,数量記入票に商品数量を記入す
るつまりハンディターミナルを必要とせずかつ多人数で
実行できる数量記入作業と,各数量記入票に記入された
商品数量を同一的乃至同一フォーマットの棚卸数量入力
画面に転記的に入力する数量入力作業との分業により、
商品ごとの棚卸作業を実行可能に形成されているので、
次のような優れた効果を奏する。
ハンディターミナルを用いて実行できる商品別陳列デー
タのデータ入力作業と,数量記入票に商品数量を記入す
るつまりハンディターミナルを必要とせずかつ多人数で
実行できる数量記入作業と,各数量記入票に記入された
商品数量を同一的乃至同一フォーマットの棚卸数量入力
画面に転記的に入力する数量入力作業との分業により、
商品ごとの棚卸作業を実行可能に形成されているので、
次のような優れた効果を奏する。
【0066】 棚卸作業を少ないハンディターミナル
で迅速かつ正確に行える。営業日でも棚卸できる。 ハンディターミナルの保有台数を大幅に削減でき
る。 ハンディターミナルを用いた商品別陳列データの入
力に際して商品数量を入力する必要がないので、データ
入力作業を一段と迅速にかつ入力ミスを防止できるとと
もに、取扱いも容易となる。 棚卸数量を用紙(数量記入票)に記入する簡単な作
業であるから、この数量記入作業に多人数を投入でき
る。したがって、棚卸作業の一層の迅速化および正確化
を図れるとともに、アルバイター等の使用もできるので
コスト低減も図れる。 棚卸数量を同一的または同一フォーマット上で転記
的に入力することができるので、ミス入力を一掃化でき
かつその数量入力作業を1人でも行える。
で迅速かつ正確に行える。営業日でも棚卸できる。 ハンディターミナルの保有台数を大幅に削減でき
る。 ハンディターミナルを用いた商品別陳列データの入
力に際して商品数量を入力する必要がないので、データ
入力作業を一段と迅速にかつ入力ミスを防止できるとと
もに、取扱いも容易となる。 棚卸数量を用紙(数量記入票)に記入する簡単な作
業であるから、この数量記入作業に多人数を投入でき
る。したがって、棚卸作業の一層の迅速化および正確化
を図れるとともに、アルバイター等の使用もできるので
コスト低減も図れる。 棚卸数量を同一的または同一フォーマット上で転記
的に入力することができるので、ミス入力を一掃化でき
かつその数量入力作業を1人でも行える。
【0067】また、請求項2の発明によれば、商品数量
を除く商品別陳列データを入力可能な複数のハンディタ
ーミナルと,各ハンディターミナルから商品別陳列デー
タを収集可能なストアコントローラとを具備し、並替え
記憶制御手段と数量記入票作成手段と棚卸数量入力画面
表示制御手段と数量入力手段と棚卸情報印字出力手段と
を設け、データ入力作業,数量記入作業および数量入力
作業の分業により棚卸作業を行えるように形成されてい
るので、請求項1の発明の場合と同様な効果を奏し得る
他、さらに各人の作業をより簡素化できまたハンディタ
ーミナル,数量入力手段等を含む機器の取扱いも容易で
ある。
を除く商品別陳列データを入力可能な複数のハンディタ
ーミナルと,各ハンディターミナルから商品別陳列デー
タを収集可能なストアコントローラとを具備し、並替え
記憶制御手段と数量記入票作成手段と棚卸数量入力画面
表示制御手段と数量入力手段と棚卸情報印字出力手段と
を設け、データ入力作業,数量記入作業および数量入力
作業の分業により棚卸作業を行えるように形成されてい
るので、請求項1の発明の場合と同様な効果を奏し得る
他、さらに各人の作業をより簡素化できまたハンディタ
ーミナル,数量入力手段等を含む機器の取扱いも容易で
ある。
【0068】また、請求項3の発明によれば、並替えフ
ァイルが振分けファイルと商品マスタファイルと抽出フ
ァイルとから形成されかつ並替え記憶制御手段が振分け
記憶制御手段と商品マスタ更新制御手段と抽出記憶制御
手段とから形成されているので、請求項2の発明の場合
と同様な効果を奏することができることに加え、さらに
店舗運用態様等に対する適用性が広い。
ァイルが振分けファイルと商品マスタファイルと抽出フ
ァイルとから形成されかつ並替え記憶制御手段が振分け
記憶制御手段と商品マスタ更新制御手段と抽出記憶制御
手段とから形成されているので、請求項2の発明の場合
と同様な効果を奏することができることに加え、さらに
店舗運用態様等に対する適用性が広い。
【0069】さらに、請求項4の発明によれば、棚卸数
量入力画面表示制御手段が抽出ファイルに記憶されてい
る商品別陳列データを表示器に表示するものとされてい
るので、請求項3の発明の場合と同様な効果を奏するこ
とができることに加え、さらに商品マスタファイルのデ
ータに何等の改変も加える必要がなくストアコントロー
ラ自体の機能を安定して担保できる。
量入力画面表示制御手段が抽出ファイルに記憶されてい
る商品別陳列データを表示器に表示するものとされてい
るので、請求項3の発明の場合と同様な効果を奏するこ
とができることに加え、さらに商品マスタファイルのデ
ータに何等の改変も加える必要がなくストアコントロー
ラ自体の機能を安定して担保できる。
【0070】さらにまた、請求項5の発明によれば、商
品別陳列データが商品ごとの棚番号,棚段および棚位置
とされているので、請求項1から請求項5までの発明の
場合と同様な効果を奏し得る他、さらに棚卸作業を一段
と迅速かつ正確に行える。
品別陳列データが商品ごとの棚番号,棚段および棚位置
とされているので、請求項1から請求項5までの発明の
場合と同様な効果を奏し得る他、さらに棚卸作業を一段
と迅速かつ正確に行える。
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】同じく、ハンディターミナル側の動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【図3】同じく、ストアコントローラ側の動作を説明す
るためのフローチャート(1)である。
るためのフローチャート(1)である。
【図4】同じく、ストアコントローラ側の動作を説明す
るためのフローチャート(2)である。
るためのフローチャート(2)である。
【図5】同じく、ストアコントローラ側の動作を説明す
るためのフローチャート(3)である。
るためのフローチャート(3)である。
【図6】同じく、取込指示画面の表示態様例を説明する
ための図である。
ための図である。
【図7】同じく、データスプールファイルと商品別陳列
データとを説明するための図である。
データとを説明するための図である。
【図8】同じく、振分けファイルを説明するための図で
ある。
ある。
【図9】同じく、商品マスタ更新指示画面の表示態様例
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図10】同じく、商品マスタファイルと更新後データ
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図11】同じく、数量記入票抽出・出力指示画面の表
示態様例を説明するための図である。
示態様例を説明するための図である。
【図12】同じく、抽出ファイルを説明するための図で
ある。
ある。
【図13】同じく、数量記入票を説明するための図であ
る。
る。
【図14】同じく、棚卸数量入力画面の表示態様例を説
明するための図である。
明するための図である。
【図15】同じく、棚卸情報作成指示画面の表示態様例
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図16】同じく、棚卸情報ファイルを説明するための
図である。
図である。
【図17】同じく、棚番号,棚段および棚位置の一例を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図18】本発明および従来例における陳列棚のレイア
ウト例を説明するための図である。
ウト例を説明するための図である。
10 ストアコントローラ 11 CPU〔並替え記憶制御手段(振分け記憶制御手
段,商品マスタ更新制御手段,抽出記憶制御手段)、数
量記入票作成手段、棚卸数量入力画面表示制御手段、棚
卸情報印字出力手段〕 12 ROM〔並替え記憶制御手段(振分け記憶制御手
段,商品マスタ更新制御手段,抽出記憶制御手段)、数
量記入票作成手段、棚卸数量入力画面表示制御手段、棚
卸情報印字出力手段〕 13 RAM 13D データスプールファイル 13C 振分けファイル(並替えファイル) 13E 抽出ファイル(並替えファイル) 13M 商品マスタファイル(並替えファイル) 13F 棚卸情報ファイル 15 キーボード(数量入力手段) 16 表示器 16S 画面 17 プリンタ 20 ハンディターミナル 100 数量記入票 101 数量記入欄 110 数量表示欄 200 陳列棚
段,商品マスタ更新制御手段,抽出記憶制御手段)、数
量記入票作成手段、棚卸数量入力画面表示制御手段、棚
卸情報印字出力手段〕 12 ROM〔並替え記憶制御手段(振分け記憶制御手
段,商品マスタ更新制御手段,抽出記憶制御手段)、数
量記入票作成手段、棚卸数量入力画面表示制御手段、棚
卸情報印字出力手段〕 13 RAM 13D データスプールファイル 13C 振分けファイル(並替えファイル) 13E 抽出ファイル(並替えファイル) 13M 商品マスタファイル(並替えファイル) 13F 棚卸情報ファイル 15 キーボード(数量入力手段) 16 表示器 16S 画面 17 プリンタ 20 ハンディターミナル 100 数量記入票 101 数量記入欄 110 数量表示欄 200 陳列棚
Claims (5)
- 【請求項1】 陳列棚においてかつハンディターミナル
を用いて入力された商品数量を除く商品別陳列データを
収集して陳列順に並替え可能であるとともに並替え後の
商品別陳列データを数量記入欄を有する数量記入票に印
字出力可能に形成し、記憶された並替え後の商品別陳列
データを数量表示欄を有する棚卸数量入力画面に表示出
力可能かつ表示された各商品別陳列データに対応する各
商品の棚卸数量を数量記入票を参照して当該各数量表示
欄に入力可能に形成し、入力された各商品ごとの棚卸数
量を印字出力可能に形成した棚卸情報処理装置。 - 【請求項2】 商品数量を除く商品別陳列データを入力
可能な複数のハンディターミナルと,各ハンディターミ
ナルから商品別陳列データを収集可能なストアコントロ
ーラとを具備し、このストアコントローラ側に各ハンデ
ィターミナルから収集した商品別陳列データを陳列順に
並替えて並替えファイルに記憶する並替え記憶制御手段
と,並替え後の商品別陳列データが印字されかつ数量記
入欄を有する数量記入票を作成する数量記入票作成手段
と,並替えファイルに記憶されている並替え後の商品別
陳列データを数量表示欄を有する棚卸数量入力画面に表
示する棚卸数量入力画面表示制御手段と,表示された棚
卸数量入力画面および数量が記入された数量記入票を参
照しつつ表示された各数量表示欄に各商品ごとの棚卸数
量を入力可能な数量入力手段と,並替え後の商品別陳列
データおよび入力された各棚卸数量からなる棚卸情報を
印字出力する棚卸情報印字出力手段とを設けた、棚卸情
報処理装置。 - 【請求項3】 前記並替えファイルと並替え記憶制御手
段とが、前記各ハンディターミナルから収集した商品別
陳列データを陳列順に振分けて振分けファイルに記憶す
る振分け記憶制御手段と,少くとも商品コードおよび分
類コードを記憶可能な商品マスタファイルに振分けファ
イルから読出した商品別陳列データを反映させて当該商
品マスタファイルを更新する商品マスタ更新制御手段
と,商品マスタファイルから商品別陳列データを陳列順
でかつ前記数量記入票作成用に抽出して抽出ファイルに
記憶する抽出記憶制御手段とから形成されている請求項
2記載の棚卸情報処理装置。 - 【請求項4】 前記棚卸数量入力画面表示制御手段が、
前記抽出ファイルに記憶されている前記商品別陳列デー
タおよび数量表示欄を表示器に表示するものとされてい
る請求項3記載の棚卸情報処理装置。 - 【請求項5】 前記商品別陳列データが、商品ごとの棚
番号,棚段および棚位置とされている請求項1から請求
項4までのいずれか1項に記載された棚卸情報処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12845797A JPH10320480A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 棚卸情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12845797A JPH10320480A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 棚卸情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320480A true JPH10320480A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14985188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12845797A Pending JPH10320480A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 棚卸情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320480A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI801726B (zh) * | 2019-11-19 | 2023-05-11 | 日商三菱電機股份有限公司 | 資訊處理裝置、控制方法、記錄媒體及資訊提供系統 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12845797A patent/JPH10320480A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI801726B (zh) * | 2019-11-19 | 2023-05-11 | 日商三菱電機股份有限公司 | 資訊處理裝置、控制方法、記錄媒體及資訊提供系統 |
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